人生の楽園 ぬくもり伝える里の木工房~栃木・益子町[字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人生の楽園 ぬくもり伝える里の木工房~栃木・益子町[字]

ものづくりがしたいと早期退職して木工を学び、栃木県益子町に移住して木工房を開いた高須義彦さん(53歳)。木の個性を生かして手作りする、テーブルウェアや家具とは!?

◇番組内容
ものづくりがしたいと早期退職して木工を学び、里山の風景が広がる栃木県益子町に移住して木工房を開いた高須義彦さん(53歳)と、それを支える妻の喜代子さん(54歳)の物語。義彦さんは木の個性を生かした一点もののテーブルウェアや家具などを手作りし、その特徴は光と影を意識したデザイン。木のぬくもりが感じられると評判を呼んでいる。また実用的なものばかりでなく、何の役にも立たないようなユニークなオブジェ作りも…
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者

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  13. ホント
  14. 感謝
  15. 自然
  16. 展示会
  17. 舞台
  18. オーダー
  19. キャンバス
  20. デザイン

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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今週は
何か いい事ありましたか?

私ね 思うんですよ。

♬~

新たな命が
この木に吹き込まれています。

今日の主人公は

ものづくりが
好きで好きでたまらない木工職人。

ご紹介しましょう。

刃先から指に伝わる感覚を頼りに
木と向き合います。

(義彦さん)力技じゃ

うまくできないのかも
しれないですね。

だから 刃物の当て方とかを
やっぱり ちょっと加減しながら

木のクセとかに
合わせていく感じなのかな

って気がしますけど…。

自分が思い描いてた
形になったタイミングが

まず一つ
嬉しいって思いますよね。

どんな形を
思い描いていたかといえば…

この形なんです。

キャンドルスタンドです。
素敵ですね。

義彦さんは元サラリーマンです。

ものづくりをなりわいにしたいと
40代で早期退職。

木工房を開きました。

「萬次郎家具」。

人気者だった ひいおじいさんの
名前を頂きました。

作業を見守る愛犬の名も

義彦さんが
制作しているのは

木のテーブルウェアや
家具など。

作品の特徴は 光と影を意識した
デザインにあります。

(義彦さん)光が当たった時に

この彫り跡がくっきり出る所と

また 回すと 今度
出なくなったりとかするような…。

その作品の中で
光と影が出てくるような形で

作れればいいなと思ってますね。

ああ いいですね。

表情が豊かだなあ。

そして こちらは
鉄媒染と呼ばれる手法。

鉄分を含んだ染料を使って
木を暗く染め上げる事で

その陰影を
より印象的に仕上げます。

おお~ かっこいいですね。

渋い! ヘヘッ。

で こちらは なんだろう?

これ

役に立たないもの?

…というふうに
思ってるんですけど。

これが私で
これが犬のまんぢろうが…

一緒に散歩してるところで
ちょっと後ろを見ると

まんぢろうが
用を足してるみたいな。

そういう役に立たないんだけど

嬉しくなるようなものが
作れるような人にはなりたいな

というふうに思ってます。

ハハハ!
みんな嬉しくなる ものづくり。

しかも ここは
その舞台にピッタリな場所!

今日の舞台は ものづくりの町
栃木県 益子町。

貴重な文化遺産が多く

西明寺の楼門や三重塔は

国の重要文化財に
指定されています。

また
こちらに安置されているのは

人呼んで 笑い閻魔様。

ホホッ! 確かに閻魔様
笑ってらっしゃいます。

そして なんといっても有名なのは
益子焼。

その始まりは幕末。

優れた土を産出し
江戸に近い事もあって

鉢や水がめなど

日用品の産地として発展しました。

そんな益子町にあるのが

義彦さんの木工房
萬次郎家具です。

もう一人の主人公が
いらっしゃいましたよ。

お昼ご飯 持ってきたよ。
(義彦さん)はーい。

妻の喜代子さん 54歳。

(喜代子さん)
サラダとパンを持ってきたので

今日はサンドイッチです。

おお~ 嬉しい差し入れですね。

あの 喜代子さん

義彦さんの作品 どんなところが
お好きなんですか?

フフッ…。 あまり 特に

主人の作品に
興味は持ってないです。

え~っ! そうなんだ。
ええ~っ!

ハハハハ…。
まあ まあ そうですね。

私の好みで口出ししても
しょうがないかなと思うので…。

ああ そうか。
気を使ってくれてるんですね。

よくできるなと思いますけどね。

ねえ。 思いますよ。

パンは ストーブで
トーストにしましょう。

ああ いいですね。 大賛成です。

福岡県出身の義彦さん。

幼い頃から

父 忠義さんの
日曜大工道具を使って

遊んでいました。

割と小さい時から
なんか 親父の傍らで

木を削ったりするような事を
やってた気はするんですけど…。

すごく楽しかったなっていう
思い出が残ってますね。

大手精密機器メーカーに勤め

顧客担当として
年の三分の一は海外出張という

忙しい日々を過ごします。

そんな義彦さんには
かねてから ある思いが…。

できれば 自分のペースで

そういう
ものづくりっていうのを

やってみたいと思った
って事ですね。

50代までに
のんびりした場所に移住して

木工房を構える。

その夢に喜代子さんも…。

元々 私自身が

もっと自然の多い所のほうがいい
っていうのは

とっても思ってたので

そういうのを考えるのもいいよね
とは思いました。

そこで義彦さんは
42歳で早期退職。

職業訓練校に通い

その後
紹介された木工房で働きながら

理想の移住先を探しました。

(義彦さん)自然が近くて

仕事と生活っていうのが
くっついてできるような

環境が欲しいと思った時に

益子っていう場所が見つかった。

こうして 益子町へ移住。

金属加工の工場だった建物を
借りて

2015年 木工房 萬次郎家具を
オープンしました。

こちらは 工房から車で10分ほどの
ご自宅です。

お二人が向かったのは
お隣に暮らす

吉沢誠さん 裕美さんご夫婦の
お宅。

(裕美さん)はい どうぞ~。

実は こちらのテーブル
義彦さんが作ったものなんです。

引っ越しされた時に
そういう仕事をやってる

っていうのを聞いたんで
じゃあ ちょっと

1個 作ってもらいたいな
と思って…。

そして このテーブルには
ある仕掛けが…。

ええっ?

うん? おおっ 伸びた 伸びた!
ハハッ。

この状態で
色んな人が来た時には

ここで ちょっと
飲んだり 食べたり…。

みんなが集まる時に

とても楽しく
使わせて頂いてます。

よかった~。

義彦さんと喜代子さんは
豊かな自然に加え

益子町のさらなる魅力を
知る事になります。

人間関係でね
周り いい感じで支えてもらって

すごく ありがたいですね。

お隣に吉沢さんご夫妻が
お住まいになってて

ホントに よかったです。

ねえ。 ヘヘヘ…。

吉沢さん これからも
よろしくお願いします。

というわけで 本日は

たどり着いた理想の新天地で

木々に新たな命を吹き込む
木工職人と

そんな夫と一緒に
田舎暮らしを楽しむ妻のお話です。

2人の毎日は
素敵な出会いがいっぱい!

みんなが嬉しくなる充実ライフ!

今日の舞台は 栃木県 益子町。

木工房 萬次郎家具を開いた

高須義彦さんと妻の喜代子さんが
主人公です。

(喜代子さん)やばい やばい!

絶対やばい!
真っ黒焦げだ これ。

すごい炭のにおいがするもん。

どうしました? どうしました?

ランチにと
ストーブで焼いていたパンを

焦がしてしまったようです。
アハハ…。

あ~あ…。 すごいかわいそう。

あっ… もったいない。

落として食べようね。

そうそう。 ねっ。
炭を落とせば もう大丈夫ですよ。

香ばしいパンです。

普段はお勤めの
喜代子さんですが

この日は お休み。

春の日差しの下

喜代子さん特製の
ローストビーフサンドを頂きます。

ああ いいですね。

(喜代子さん)
お肉 おいしくできてるでしょ。

どうですか?
(義彦さん)うん。

ちょっと焦げてますね。

ヘヘヘ…。

まあ それにしても
こんな気持ちのいい日に

夫婦で青空ランチ

うらやましいですね。

ここ 僕 景色がすごい好きで

里山があって 畑があって…。

ちょっと 気持ち的に
懐かしい風景だなって

僕 思ったんですよね。

(喜代子さん)自然が豊かだし
人もあったかいし

益子は ホントにいいと思います。

いやあ 同感ですね。

ねえ まんぢろう。

さあ 義彦さん

新たなデザインの
一点物に取りかかります。

お皿の作品展に
出品するんだそうです。

アンティークのフレームみたいな
雰囲気を考えながら

まとめた感じですかね。

作業的にも これまで
やってないようなやつですね。

ほうほう…。

新たなチャレンジですね。
楽しみだな。

材料はウワミズザクラ。

目が細かく 粘りがあって
割れにくいそうです。

義彦さん

新作に挑む時の気分っていうのは
どうなんですか?

(義彦さん)面白いですよね
大変だけど。 フフッ…。

やってて新鮮ですよね
気持ち的にね。

なるほど。

展示会のタイトルは
「プレート展 ~CANVAS~」。

おお~!

(義彦さん)今回 お皿が

食べるものの
キャンバスになるようなもの

っていうのが
テーマになってたので

そういったものを
なんか作れるといいかなって…。

なるほど。

(義彦さん)
逆のほうがいいのかな…。

うん? どうしました?

(義彦さん)どっちが山で
どっちが谷になるのか

僕は 悩むんですよ。

このラインっていうのを
谷側に入れるのか

それとも 上側に出すのか
っていう…。

山か 谷か。

山だな。

山だ。 どうやら決まりましたね。

一点物の新作作りは続きますが
その様子は のちほど。

西田さん。
はい。

ここで 喜代子さんの職場を
ご紹介しましょう。

こちらへどうぞ。
はい。

うん?
ここは ジャングルですか?

喜代子さん?
あっ いたいたいた!

あっ
何してらっしゃるんですか?

バナナを大きく育てるために

下のいらない部分の
花を落とします。

おお~! バナナの花って
こんな でっかいんですか。

へえ~ すげえ!

ここは 南国フルーツの果樹園。

喜代子さんは
週に5日ほどお勤めです。

社長が こちら

(塚田さん)私の祖父が益子町に

エネルギーになるようなものを
作りたいという事で

バナナのハウスを作りました。

育てているのは
贈答用の高級バナナです。

グロスミッチェルという
種類ですね。

グロスミッチェル。

なんか かっこいいですね。

糖度が高く
ねっとりとした食感が人気。

収穫して1週間で
黄色く 食べ頃になるそうです。

ああ~ 私もバナナ 大好きです。

ところで

喜代子さんの仕事ぶり
っていうのは どうですか?

汗も拭かずに
一生懸命やってくださってます。

頑張ってますね 喜代子さん。

この果樹園には
かわいい家族がいますよ。

(塚田さん)姫ちゃんです。
(ヤギの鳴き声)

殿です。

アハハ…。 夫婦のヤギさんですね。

喜代子さん 世話をするのが
とっても楽しいんです。

大好きです。

いやあ 喜代子さんも
益子暮らし 満喫してますね。

皆さん なんか
とっても よくしてくださいます。

ホント 感謝ですね。

そして 義彦さんも感謝の日々。

この日 訪ねたのは…。

こんにちは。
(のぞみさん)こんにちは。

義彦さんの家具を
愛用してくださっている

寺方のぞみさん 祐助さん
ご夫婦です。

こちらです。

おお~ かっこいい椅子ですね。

寺方さんの営む和食処で出会い
意気投合。

自宅の新築に合わせて
オーダーしてくれました。

作った方の顔が見えるっていう
すごくぜいたく…。

(のぞみさん)
ここ カフェカウンター ねっ。

お庭を眺めるための椅子は
座面がとっても滑らかです。

やわらかい感じですね。 はい。

ここでコーヒー飲むの いいよね。

(義彦さん)愛着を持って
使ってもらってるっていうのは

嬉しいですよね ものすごく。

蜜ろうを塗る事で
より長く使って頂けます。

でも 今日の訪問の目的は
メンテナンスだけじゃないんです。

(義彦さん)シンプルな感じで
作りたいなと思って…。

新たに ベンチ1脚
椅子3脚のオーダーも。

いやあ すげえ!

(のぞみさん)
全部 違うデザインで

色んな形の並べたいなと思って…。

ああ いいなあ。

いや でも 忙しくなりますね。

頑張ります。
(のぞみさん)すいません。

ありがたい ありがたい。
超 楽しみ。

はい。 超 楽しみですね。

(喜代子さん)おはようございます。

喜代子さんがやって来たのは

三村博実さんが営む農園
「ファーム ココから」。

喜代子さんは
こちらの野菜の大ファン。

今日は 特別に
畑で分けて頂きます。

西田さん これ なんでしょう?

あれ これは…。

芽キャベツです。

芽キャベツ。
こんなふうになるんだ。

ぶどうみたい。

この上にはですね
お父さんみたいな感じで

おっきいのがなってます。
これも 食べられますので…。

ビッグボスね これはね。

これ 横に こう…。
こういう感じで ゆっくりと。

(喜代子さん)すっごい面白い。

これ 楽しくなっちゃうよね。

食べきれないほど
取っちゃうかも。

取っちゃいますか? ヘヘヘヘ…。

以前は レストランのシェフだった
三村さん。

飲食店からオーダーを受け
珍しい野菜も育てています。

コロナの影響もあって
飲食を支えたいっていう事で

リクエスト頂いた野菜を

飲食店のために作ってあげよう
っていう…。

で 益子のここから

色んな所に広めていきたいな
っていうので…。

ああ いいですね。

芽キャベツの他 セリやクレソン

さらに
西洋野菜を作る仲間が育てた

ホースラディッシュなども
分けて頂きました。

おお~!

自宅に戻って 夕食の支度です。

義彦さんがすりおろしているのは
ホースラディッシュ。

するとか 揚げるとか
危ない事はやってくれます。

いやあ 義彦さん 優しいですね。
そうなんだ。

でも 意見は言います
揚げすぎじゃないのとか。

(義彦さん)でも 俺の揚げ具合が

多分 一番うまいっていう…。
まあ そういう事で。

ヘヘヘヘ…。

(喜代子さん)塩ですか?
(義彦さん)塩だろうな これな。

そうですね 塩ですね。
塩が一番!

新鮮サラダに…。

そして 天ぷらは

芽キャベツと
イタリア野菜のプンタレッラです。

なんか うまそうだな~。

はい いただきます。

いただきましょうね。

まずは 芽キャベツの天ぷら。
どうじゃ?

うん おいしい。

おいしいんだ。 ね。

うんうん。
サクサクしてていいです。

ホースラディッシュは
ご飯のお供に。

ピリッとして おいしいんです。

義彦さんと喜代子さんは
今年で結婚生活27年。

苦しい時も
支え合ってきたんですよね。

(義彦さん)こういうの
始める時にも やっぱり

背中 押してもらったところは
あるので…

感謝しています。

そうです 感謝ですよね。

さあ 展示会に向けて
新たな一点物のお皿作り

追い込みです。

いつも以上に複雑な模様を
形にします。

手でやる作業とかが好きですね。

機械だけじゃ
そういう加工ができない…。

作りたいものが そうなってる
っていう感じですかね。

う~ん。

最後に はっ水効果のある
液体ガラスを塗り

木の質感は
そのままに仕上げます。

ほお~。

展示会 当日の朝。

作品を納めます。

(義彦さん)おはようございます。
おはようございます。

地元の工芸作家を応援している
ギャラリーのオーナー…。

展示会のタイトルは

料理に対してお皿って
キャンバスなので

サブタイトルで キャンバス
っていう名前がついてます。

おお~
色々 意欲作が並んでいますね。

(義彦さん)漆喰みたいだね。
(大塚さん)ねっ。

(義彦さん)なんだろう
木じゃ表現できないような

こういう感じ。

やっぱり 勉強になるし
刺激になりますね。 う~ん。

で 義彦さんの新作
見て頂きましょう。

え~! うわあ これ 初めてだね。

これは 本当
料理の想像力をかき立てる

お皿じゃないかなと思います。

(義彦さん)嬉しいな

そんな言葉
初めて聞きましたけど。

さすがです。

あげときます。

ものづくりの町 益子町

パワーあります。

(産婦)ヒッ ヒッ フー

≪(赤ちゃんの産声)おぎゃ~!

(息子)うぅ…

(父)悔しいか?
(息子)うん 次 絶対勝つ。

(友人)あっ あれ 広井君じゃない?

(女子高生)ふぅ~

(就活生)ふぅー

(ナレーター)くらしの大事な 瞬間 瞬間に

呼吸は心と体に 前へと進む力を与えてくれる。

(娘)…
(父)ふぅ…

その空気を守るために。
「ナノイーX」の技術も進化し続ける。

水に包まれた小さなイオンで
家に 街に 清潔な空気を。

♬~ くらし 清潔 「ナノイーX」

人が生きる
さまざまな空間を
守っていく。

(おばあちゃん)
あら!スルっとはけちゃった!!

(菊池)≪紙パンツ 自分ではけたら
こんなに嬉しいんだ≫

<「ライフリー」なら2倍に広がる>

<スルッとはける>

<「うす型軽快パンツ」>

夢を抱いて 益子町に移住した
義彦さん 喜代子さんご夫婦。

7年過ぎた 今
思う事 教えてください。

(義彦さん)今は ホントに
周りの方に支えられてるんで

それが続けられるように
していきたいですね。

主人が決断した時は
簡単に考えてました。

やっぱり 今までの生活を
捨てるわけなので

しばらくは やっぱり大変でした。

で 今… 今 すごく
やっぱり よかったじゃないかと。

もう ここの場所がいいです。

ここの場所で
ずっと住んでいきたいです。

う~ん いいですね。

幼い頃
父の傍らで触れた木のぬくもり。

その記憶は やがて
大きな夢に繋がりました。

のんびりとした場所で
大好きな ものづくりがしたい。

そんな思いで益子町に開いた
萬次郎家具。

その作品には 義彦さんの
情熱と優しさが詰まっています。

だから みんなに愛されるんだと
私は思います。

義彦さん 喜代子さん

これからも 楽しく 豊かな
この暮らしを充実させてください。

そして
みんな ほっこり嬉しくなる作品

いっぱい生み出してください。

応援してま~す!

はい 楽園通信です。

桃ちゃん 益子町って
魅力いっぱいですね~。

はい。

益子観光の際は

寺方さんご家族が営む
「和食 杣」へ。

栃木豚のカツ煮など
おいしい定食が味わえます。

へえ~。
おおっ カツがでっかい!

しかも 分厚い!

そして
萬次郎家具へのお問い合わせは

ホームページからお願いします。

木工 最高!

次回は 千葉県旭市が舞台。

放射線技師を辞め

ニンニク料理店を始めた
お父さんのお話です。

主役は ニンニク。

みんなを
元気もりもりにしちゃいます。

(2人)サンドウィッチマンと…。
芦田愛菜の…。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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