出典:EPGの番組情報
ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【埼玉】復活!!忙しすぎて番組Dバイト中華
『味のイサム1時間SP』ボヤから7か月 再出発までの物語!!店主ファミリー、片桐Dの岐阜実家へ!名物モーニング・飛騨牛ほか同じ埼玉、36番暴れん坊そば店主と(秘)共演
出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】高橋由伸、ヒコロヒー、深澤辰哉・宮舘涼太(Snow Man)
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
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キーワード出現数ベスト20
- ハハハ
- ヒコロヒー
- 片桐D
- 清彦
- 深澤
- 宮舘
- 芳子
- 高橋
- 本当
- イサム
- 恵理
- お前
- 面白
- モーニング
- 最高
- 実家
- 一同
- 結構
- お願い
- 家族
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<テレビの前の皆さん>
<あの オモウマい店に
新しい動きが ありました>
(小峠)もう つい最近ですね。
(ヒロミ)つい このあいだじゃん。
つい最近ですよ 本当 何日前。
(ヒコロヒー)おとといぐらい。
「イサム」どうした?
え~っ 復活したのかな?
(清彦さん)一応 ここにも。
やっとか。
(清彦さん)張ったんだけど。
ボヤ騒ぎから。
(片桐D)ハハハ…[笑]お~っ。
お~っ!決まったのね。
(片桐D)決まったんですね。
よかったね。
(片桐D)3月26日。
ずいぶん かかったね。
そうですね。
(清彦さん)…ちょい。
(片桐D)7か月ぐらいですか?
7か月ぶりの 再開。
うん。
(片桐D)4月?
(清彦さん)…だよ 多分。
(ヒコロヒー)あ~っ 1年近く。
ちょうど 1年前か。
そうか 1年前か。
そうだよな ハハハ…[笑]
お前の写真は いいよ。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
もう お前…
めちゃくちゃ
いろいろ行ってますね。
すごくない?
めちゃくちゃ旅行とか行ってない?
ねぇ!ハハハ…[笑]
えっ 本当に旅行とか行ってるの?
(清彦さん)はい お待ち。
ぶたから 単品です。
(ヒコロヒー)出た!(深澤)うわっ!
(ヒコロヒー)すごい。
(高橋)すごい。
こんな なんだもんな。
(ヒコロヒー)安いよ。(宮舘)安い!
そうなのよ。
(深澤)20個 安いな。
豚も いいよな。
(高橋)うん。
豚の唐揚げって やっぱ ないか。
うん。
(ヒコロヒー)あ~っ 聞かないですね。
いいね。
うわ うまそうだな。
(宮舘)ねぇ おいしそう。
(ヒコロヒー)いい!うん おいしそう。
(深澤)うわ~っ おなか すいた。
いや~っ 安いな。
あ~ あ~っ いいですね。
(ヒコロヒー)うわっ これ うまそう。
うまそうね これね。
(宮舘)うわっ。
あ~っ これも うまそう。
あっ うまそう!
何か うまそうですよ。
あ~っ いいね。
(高橋)あ~っ おいしそう。
(ヒコロヒー)おいしそう!
味は 間違いないからね。
(宮舘)はい。
あと 量が多いの とにかく。
(深澤)うわ~っ…。
(高橋)全部 多いし。
(芳子さん)ぶたから丼 1つです。
(清彦さん)は~い。
(芳子さん)いいよ もう
そっち やって。
気になっちゃうんだよな。
(ヒコロヒー)小競り合い。
奥さん かわいいんだよな。
かわいらしい人です 本当に。
(宮舘)ハハハ…[笑]
(清彦さん)一番 いいんだよ。
これ 普通に
会ったばっかの人に
言う愚痴じゃないよね。
本当ですよね。
(片桐D)ハハハ…[笑](宮舘)ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)やっぱり。
(高橋)やっぱり。
(片桐D)お願いします。
(ヒコロヒー)出た![笑]
本当 ここからだよね。
すごい登場だよ。
(宮舘)存在感 すごいな。
全然 違和感ないんだから。
全く違和感ないよ。
このTシャツ 売れそうだもんな。
そうなんですよね。
(ヒコロヒー)確かに。
もう覚えちゃったもんな このTシャツ
もうね取材しながら。
こうやってね
配膳も しながら。
片付けも して。
(ヒコロヒー)皿も洗って。
ハハハ…[笑]
4月 入った 大原君は
もう普通に バイトだもんな。
いや そうですよね
これメインですもんね だって。
ねぇ?
(高橋)最初の仕事ですね 多分。
Dが ADに
出す指示じゃないのよ これ。
(高橋)ハハハ…[笑](ヒコロヒー)「皿 洗えって」って言って。
なぁ そうなっちゃうよな。
いや すごい。
(宮舘)おぉ~っ!
(深澤)めっちゃ並んでる。
もともと
すごい人気のある お店で。
(高橋)はぁ~。
そうそう…[笑](深澤)ハハハ…[笑]
やるんだ。
ハハハ…[笑]
構えてるからね あれね。
(ヒコロヒー)タイミング うかがって
いい タイミングで。
(宮舘)ハハハ…[笑]
もう ディレクターじゃないよな。
ねぇ もうね 何か。
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)すごい[笑]つかんでるよ。
こんな いいタイミングで
からし のせるヤツ
いないでしょ!
(ヒコロヒー)すごいよ!熟練の技。
ハハハ…[笑]
もう この家 出てくる…。
ねぇ。
ほら。
ハハハ…[笑]
これ 最高だよな。
(深澤)ハハハ…[笑]
(高橋)散歩も するんだ。
笑っちゃうよな。
家族ですよ!家族でしょ?
(高橋)家族。
すごい。(宮舘)すごいな。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
やっぱ たまに。
たまに やっぱ 振り返るの いいな
いいですね。
歴史 分かりますね。
どうぞ!
(深澤)え~っ すごい!
(ヒコロヒー)感謝のケーキ。
いいね。
(片桐D)あ~っ 贈りました。
(片桐D)僕のですか?[笑](清彦さん)そうだよ。
(片桐D)いや 岐阜ですよ?
(清彦さん)いいよ。
(片桐D)岐阜県ですよ?
(清彦さん)一緒に行くよ。
(片桐D)岐阜県にですか?
(清彦さん)うん。
<その 矢先のことでした>
そうだ そうだ これで。
あっ それの前か!
そうですね。
火事に なっちゃったんですよ。
(高橋)火事に なった?
そうなの。
そう そうなんですよ。
そうだ。
(片桐D)大丈夫ですか?体。
(宮舘)よかった。
(片桐D)あ~っ 結構ですね。
どのぐらい 燃えたんだろうな?
結構 いっちゃってましたね。
(ヒコロヒー)あっ 結構。
(清彦さん)ここで…
でね ダクト回してたら…
(ヒコロヒー)うわ~っ。
(片桐D)え~っ。
(清彦さん)救急車も 来たからさ
俺自身 大丈夫だったんだけどさ。
(片桐D)はい。
(片桐D)あっ
僕が 一番最初だったんですか?
(清彦さん)そう。
(片桐D)えっ そうなんですか?
(清彦さん)そう。
感動するな。
ここは いいですね。
(深澤)めちゃめちゃ いい話。
(片桐D)ハハハ…[笑]
(清彦さん)…だと思ったね。
ファミリーだよ。
(深澤)えっ?
これ もう 実家のお墓参り。
そう すごいよね。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
もう家族ですよ
家族でしょ?
そう すごいよ。
あっ!「最新映像」?
おっ?そうなんだ 12月の。
うん?ここから?
(清彦さん)「こんばんは」だ。
(ヒコロヒー)岐阜?
あっ!岐阜の?
えっ?
お前の実家 見るの?
(清彦さん)すみません 突然。
すげぇ!
お前の実家 見るの?
(ヒコロヒー)ほんまに 行ってるやん!
うわ~っ 行ったんだ!
(高橋)え~っ。
なかなかだな。
うわっ これ すごいね。
(宮舘)すごいですね。
うわ~っ すごい。
(宮舘)みんなで[笑]みんなで?[笑]
ハハハ…[笑](ヒコロヒー)めちゃくちゃ引き連れてる
お母さん?
ハハハ…[笑]
(清彦さん)そうなんですよね。
ありがとうございます
お邪魔します。
いや これ すごいですよ。
最高だね。
(ヒコロヒー)あら お母ちゃん。
うわ~っ 面白いね。
(片桐兄)あ~っ…
うわっ 似てる!
似てるね。
めちゃくちゃ似てますね。
Tシャツ着たら 分からねぇよ!
ハハハ…[笑]
何だよ?これ。
(宮舘)すごいな みんな…。
はぁ~。
これ すごいね この訪問は。
こんなテレビ あるのかな?
ねぇ。
ドーナツの お礼を言いに
「イサム」が
みんなで行ってるわけでしょ?
そうですよね。
やっぱ もう ちょっと
この番組 異常だな この。
異常ですね
ないですから こんなこと。
(ヒコロヒー)フットワークが
めちゃ軽い。
(宮舘)すごいな。
何?この家族感。
すごいですよね。
面白いね。
(片桐母)ハハハ…[笑]そうか。
(ヒコロヒー)久しぶりの。
(清彦さん)9 10 11。
あ~っ。
妹と来てるんだ。
ねぇ。
最高だな これ。
面白いですね。
いいですよね。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]ほんまや!
普通ね。
こっち側じゃないですから
「イサム」側に座ってるんですよ。
(ヒコロヒー)普通
お母ちゃんの隣ですよね。
実家側じゃないもんな
「イサム」側なんだ。
(高橋)いや 本当に[笑](ヒコロヒー)あ~っ 面白い。
(ヒコロヒー)あっ そうなんや。
(恵理さん)そわそわしてる?
(芳子さん)え~っ!
じゃあ初めてですか?
(片桐母)うん。
そうだよな テレビの仕事って
家族は見れないもんね なかなか。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
お前 何やってるんだよ!お前。
ハハハ…[笑]
お兄ちゃんにも 渡せよ!
(芳子さん)服が小さいから。
(片桐Dめいっ子)服が…。
(芳子さん)そうそう。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
使えねぇな。
何ていう コンビプレーだよ。
すげぇな この関係。
(ヒコロヒー)いけた いけた…!
ハハハ…[笑]
こんなこと ある?
「焦げちゃうから」[笑]
(ヒコロヒー)よっしゃ~!
これは うれしいね。
いやいや…[笑]
うるせぇな[笑]
(ヒコロヒー)こんなの
言ってたんですか?
いや 分からない
初めて聞いたよ。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]聞いたよ。
(宮舘)ハハハ…[笑]大人がさ
人んちの実家で やることじゃ
ないよね。
(ヒコロヒー)そう イベントとかだったら…。
人んちですから。
人んちの 実家ですからね。
人んちの 実家だから。
(ヒコロヒー)実家の台所で
言うことでは ない。
豚の唐揚げって やっぱ ないか?
(ヒコロヒー)あんま聞かないですね。
聞いたこと ないか。
そうですね うん。
(ヒコロヒー)来た 来た 来た。
(大原AD)すみません 唐揚げが。
(芳子さん)ちびっ子たちが
食べてからのほうが
いいんじゃない?
ハハハ…[笑]何なんだよ これ。
ねぇ。
(深澤)正月じゃないですか。
実家の食事シーン。
ハハハ…[笑](ヒコロヒー)すごい。
あ~っ お母さん。
お母さん。
お母さんもね
テレビで見てたから。
(ヒコロヒー)いや ぶつかってる…!
結構 強めに
ひざ入りましたよ 今。
そんな入り方 ある?
お母さん ウッ!て いったよな。
(ヒコロヒー)もうちょっと よけれた!
お母ちゃん 食ってるねんから。
(片桐D)おいしい?
(ヒコロヒー)かわいらしい。
かわいい。
かわいい。
(深澤)ハハハ…[笑]
お兄さん。
似てるな お兄さん。
(ヒコロヒー)うん!よかった。
(清彦さん)ありがとうございます。
いいよ!お兄ちゃんと
入れ替わっても 分からねぇな。
全然 分からない。
(ヒコロヒー)うん はるばるね。
(清彦さん)いや ぜひとも
機会あれば 呼んでいただければ。
ハハハ…[笑]
(清彦さん)あ~っ ぜひ。
お母さんにも オレンジのTシャツ
着させろよ!
ハハハ…[笑]
いいね。
(片桐兄)はい いくよ。
(ヒコロヒー)後ろの3人 何?
何だ?あのポーズ。
いやいや 分からないよ!
どっちが どっちか
分からないよ!
(片桐D)大将
ありがとうございました きょう。
(清彦さん)ウチもさ…
(片桐D)はいはい 何がですか?
(清彦さん)こんな 旅行っていうか。
あ~っ そうか!
やっぱ店が あるから。
(片桐D)そうなんですか?
(清彦さん)行かなかったから。
いいね!それだったら。
(ヒコロヒー)え~っ!
(清彦さん)こんな遠くに来たの。
(片桐D)そうなんですか?
それが岐阜っていうことですね。
(清彦さん)そう。
すごいね 妹は ついてきてるけど。
へぇ~。
えっ お前は実家に残らないんだ?
案内[笑]案内してる。
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)いいな 案内しがいがある。
え~っ!これ そうなんだ。
へぇ~。
岐阜城。
あ~っ 楽しいだろうね。
[ロープウエーのガイド]人口は およそ41万を数え豊かな自然を活用した
観光都市として
新たな まちづくりが
始まっております。
ねぇ これ…
ハハハ…[笑]いや そう
完全に そうですよ これ。
なぁ?
ただの ホームビデオですよ。
ホームビデオを見てるんだよ
俺たち。
人いるな ここ。
(ヒコロヒー)ねぇ にぎわってますね。
本当にね 横でね…
…というね。
ハハハ…[笑]
(恵理さん)よいしょ よいしょ。
新婚旅行だからな。
そうですよね うん。
いいですよね。
そうそう 手つないで。
ねぇ。
(深澤)ハハハ…[笑]
これが…
(宮舘)これは完全に
ホームビデオですよね。
(ヒコロヒー)テレビの映像じゃ
ないですよ この荒れ方。
…お前 絵が荒れてるよ。
そうね。
(深澤)疲れちゃってる。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
全然 追えてないじゃない。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
(片桐D)はぁ はぁ…。
うん しんどいでしょ
のぼりは やっぱ。
(片桐D)はぁ はぁ はぁ…。
ハハハ…[笑]うるさいよ お前。
ねぇ。
息遣い こんな聞こえる?
あっ!岐阜城って すごいね。
立派。
(深澤)きれいですね。
へぇ~ これは みんな見に行くわ。
そうですね。
(片桐D)すごい。
(芳子さん)超きれいだよ。
(ヒコロヒー)うわ~っ!
おぉ~!
(ヒコロヒー)一望できるんや。
いいね!
きれい きれい。
いいね。
お前も入るんだ。
(深澤)ハハハ…[笑]
当たり前のようにね 入りますから
(宮舘)…ていうところが
いいですよね。
冬場なのに 短パンだもんな。
年末よ?
この時期 短パン・半袖って
もう お前と 石ちゃんだけだよ。
(深澤)ハハハ…[笑]≪はい チ~ズ。
あら。
(ヒコロヒー)いい写真。
すげぇ いい写真。
(高橋)いい写真だ。
いい写真[笑](高橋)ハハハ…[笑]
親子だもんな。
これ ヤバイな
こいつの結婚式とか ヤバイな。
ねぇ。
あっ 下呂温泉 うん。
下呂温泉。
どういう入りだよ。
何なんだ?[笑]
ハハハ…[笑]
お前 レジェンドに見せる絵か?
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)真っすぐ
岐阜を見つめてるけど。
えっ?イサムの入浴シーン[笑]
これね。
これ いるのかな?これ。
ねぇ いらない。
(宮舘)涙 出てきた。
何なんだよ お前の その。
(ヒコロヒー)巻き方ね。
あれ なんだよ?あの巻き方。
(ヒコロヒー)おっぱいも隠したいのね?
なんだ?お前
お前 上 見せない派か?
なんで…?
(高橋)あっ 転んだ!
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>
<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>
初じゃないの?ゴールデンで。
いやいや 初ですよ これ。
一般の人の旅行。
ねぇ!すごいですね。
うん[笑](ヒコロヒー)確かに。
(ヒロミ)ハハハ…[笑](小峠)ハハハ…[笑]
あっ 泊まるんだ。
「片桐」って ある。
(深澤)本当だ。
いや 何か…
面白いね。
何か いいですね。
えっ?イサムの入浴シーン[笑]
これ いるのかな?
いらない。
(宮舘)アングルが。
面白いわ。
これ いる?
(宮舘)ハハハ…[笑]
これ いるのかな?
(ヒコロヒー)お父ちゃん お尻丸出し…。
何やってるんだよ!
思ったより でかいの来たな!これ
何だよ!お前。
(深澤)ハハハ…[笑]
何だよ あの乳隠しスタイルは。
ハハハ…[笑]
早く 入ってくれよ!
(ヒコロヒー)グズグズ グズグズ。
何を ウダウダ言ってるんですか?
あれ。
(宮舘)涙 出てきた。
何なんだよ お前の その。
巻き方[笑](ヒコロヒー)巻き方ね。
あれ 何だよ?あの巻き方。
(ヒコロヒー)おっぱいも隠したいのね?
なんだ?お前
お前 上 見せない派か?
(ヒコロヒー)いるけど!見せない派の人
なんで胸 見せたくないんだよ。
上 見せない派だ。
ハハハ…[笑]
もうさぁ 最高だね これ。
いやぁ~ ちょっと 面白いな。
ハハハ…[笑](高橋)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
なかなかだな ハハハ…[笑]
なかなかだよね[笑](高橋)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑](片桐D)あした ですか?
めちゃくちゃ
めちゃくちゃ楽しんでる。
(片桐D)こっちで食べたい事か。
いいね なんだ?これ。
(片桐D)あぁ モーニングですか?
モーニングだよね。
(片桐D)そういえば
食べてなかったですね。
(清彦さん)そう。
(ヒコロヒー)モーニングね。
そうだよね 喫茶店文化が
すごいからね。
(高橋)東海地方 そうですね。
(片桐D)そうですね。
なんだよ この風呂。
なんだ?これ。
すげぇな。
(宮舘)ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)いいよ 出るところは。
すごいよ。
これ。
なんなんだよ お前のワンピース感
(一同)ハハハ…[笑]
(一同)ハハハ…[笑]
(片桐D)あぁ そうなんですか。
(清彦さん)受身も とれる。
そんなこと ある?[笑]
(一同)ハハハ…[笑]何?あれ 今。
(宮舘)「受身 とれるんだよ」
じゃないでしょ。
(ヒコロヒー)「受身も とれる」って[笑]ちょっと 巻き戻してくれよ。
ちょっと 見たかったですね 今の。
見逃したよな。
ちょっと ちょっと…。
(宮舘)ワンピースに ちょっと
気を取られちゃってて。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]いやぁ~ 最高だね。
(片桐D)そうですね。
なんで こけたんだ 今
あの人[笑]
何も なかったですよね
あそこ 別に。
(ヒコロヒー)なかったです。
すげぇな。
滑るようなとこじゃ
ないでしょ あれ。
だから もう すぐつかれよ!
(高橋)相変わらず…。
(ヒコロヒー)なんで?これ[笑]
ハハハ…[笑]
なんで 立ち尽くすんだよ!
なんで 入らないんだろう?
入れよ!寒いんだから!
(ヒコロヒー)すぐ座って。
まずは つかりますよね。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]あぁ~。
あぁ~。
(深澤)のぼせてないですよね?
大丈夫?
あぁ~ 面白い。
(宮舘)メガネ取ったら
こんな お顔なんですね。
なんで 上。
気になるんだよ 上が!
(宮舘)ハハハ…[笑]
あの おっぱい隠し
なんですか?
(深澤)ハハハ…[笑]
これ どうだ?
タレントでも あんなに
おっぱい隠さないよ。
隠さない!
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
もう…なんだ。
すごいね。
もう 本当に。
すごいですよね。
なんともない 会話だもんね
だってさ。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]なぁ。
すごいですよね。
お前の…ハハハ…[笑](深澤)危ない!
ハハハ…[笑](高橋)ハハハ…[笑]
(片桐D)はい。
(片桐D)はい。
(片桐D)本当ですか?
いやいや こんな映像
見たことないよ。
いや ない ない ない。
これは すごいわ。
(宮舘)ハハハ…[笑]
(宮舘)唐揚げ[笑]まだタオル巻いてる。
(清彦さん)どれぐらい
混ぜてみたら いいのか。
粉の量が
このぐらいで。
ハハハ…[笑]いや すごいよ。
(深澤)ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)あら いい。
(芳子さん)ティッティリ~。
(清彦さん)おぉ~。
(芳子さん)いいじゃない。
(清彦さん)すごいね。
(芳子さん)どこ座る?3人は 3人。
すごいですね もう。
根こそぎ見せますね。
(高橋)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
これ…[笑]
ねぇ これ フルサイズで
お送りするの?
すごいですよ。
この家族旅行を?
これ すごいよ。
(ヒコロヒー)本当の 家族旅行。
本当に?
これ多分 前代未聞だよな。
こんなの ないよ。
うん。
ゴールデンでね
すごいよ。
(ヒコロヒー)あぁ お父ちゃんが
見てくれへんのや カメラ。
あぁ~。
(恵理さん)ねぇ こっち向いて。
はい チ~ズ。
あぁ ちょっと やっぱり
照れ屋さんなんだ。
シャイだからさ。
(恵理さん)はい チ~ズ。
あぁ~ いい写真。
あぁ もうね 新婚旅行だからな。
(深澤)何か新しい番組ですね これ
いや すごいよ これ。
いや これ なかなかだな。
いや これは すごい。
この家族旅行。
タレント 1人も
出てませんからね これ。
(高橋)ハハハ…[笑]なぁ。
(高橋)本当だ。
ハハハ…[笑]
これ[笑]ハハハ…[笑]
これ…なんだ?これ。
でも 家族旅行を冷静に
考えてみると…
いやいや 本当に そうですよね。
いや 本当に
ちょっと 思っちゃった。
(高橋)そうですね。
あっ モーニングね 言ってた。
(片桐D)来ましたよ 小倉トースト。
(大原AD)小倉 来ました。
あぁ~。
これさ…
(一同)ハハハ…[笑]いや 本当に そうなんですよね。
(小峠)モーニングね 言ってた。
(芳子さん)モーニングというか
定食だな これ。
(清彦さん)ほら「こちらはモーニング
メニューですので
ドリンク注文で無料サービスです」
(深澤)えぇ~。(清彦さん)これが。
(芳子さん)えぇ~!
(恵理さん)すごいよね。
(ヒロミ)確かに 岐阜とか名古屋に
行ったら モーニングに…。
(深澤)すごいですよね。
あっ こんな なの?
あぁ~。
(高橋)わぁ すごい。
(ヒコロヒー)わぁ すごいな。
(深澤)へぇ~。
へぇ~ すごい!
へぇ~!
(ヒコロヒー)すごいな。
わぁ~ すげぇ。
(宮舘)えぇ~!すごい種類が
豊富ですね。
(ヒコロヒー)これが モーニング?
へぇ~!
なんか こういうの見て
モーニングとか
やり出しそうだもんね イサム。
(高橋)ハハハ…[笑]
(深澤)そうですね。
あぁ~ ねぇ。
(清彦さん)すごいね。
(ヒコロヒー)うわぁ~。(深澤)いやぁ~。
あぁ~。
うまそうだな これ。
いや うまそう これ。
いや これ うまそう!
うん。
えっ 400円なの?
ねぇ。
(ヒコロヒー)安い!
安いよ。
(芳子さん)すごい!
(恵理さん)おいしそう 超うれしい。
(清彦さん)いただきます。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
いいね。
いやぁ~ 最高だね これ。
(片桐D)うまいですか?
来ましたよ 小倉トースト。
(大原AD)小倉 来ました。
あぁ~。
これさ…
(一同)ハハハ…[笑]いや 本当に そうなんですよね。
本当に そうなんですよ。
(恵理さん)超うれしい。
(高橋)あぁ おいしそう。
(ヒコロヒー)おいそう!
(片桐D)食べたことないんですか?
(恵理さん)ない!
(片桐D)あっ ないんですか?
(恵理さん)ない!(芳子さん)うん。
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
いいですね。
いいよ。
いいね。
本当…。
ハハハ…[笑](片桐D)うまいですか。
(清彦さん)はい
ありがとうございます。
(宮舘)あんかけスパ?
あんかけパスタ?
へぇ~
すごい。
(恵理さん)…自分ばっかり。
えっ ずるいって
食べたいんだ。
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)なんぼほど 驚くん?
(芳子さん)あんかけスパゲティじゃん。
あぁ でも なんか うまそうだな。
あっ うまそう!
(ヒコロヒー)おいしそう。
いいね。
そう えっ?
あんかけスパゲティって
名古屋だっけ?
(深澤)名古屋に はい。
なんか いっぱい あるんだよね。
(深澤)あります。
なんか…。
(清彦さん)あんかけ。
(宮舘)うわっ おいしそう。
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
(芳子さん)ウソだね。
(清彦さん)本当だよ。
(芳子さん)ちょっと 食べてみたい。
これを本当にやるって
日本のテレビ
本当 変わるよな。
いや すごい すごい。
(ヒコロヒー)うん。
本当に すごい。
ハハハ…[笑]
(芳子さん)ラーメンじゃ
ないんだから パパ。
(片桐D)…初の。
イサムのモーニングシーン。
いいですね いいですね。
あぁ~。
(芳子さん)へぇ~。
(清彦さん)どっちかって言うと…
(清彦さん)これなら いける。
(片桐D)本当ですか?
…イサム…
いいですね コメンテーターとか
やってたらね[笑]
ニュースの。
(ヒコロヒー)日テレでもなく。
(恵理さん)あんかけじゃないの?
あれは。
(清彦さん)下に たまご。
ねぇ。
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)ずっとクチ
開いてますやん。
妹 食べたそうだな。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
いい表情で見つめるな。
いい表情だな。
これ。
(宮舘)ハハハ…[笑]待ってられないよね。
(芳子さん)散々
見せびらかしてるんだもん。
(恵理さん)あぁ~ ねぇ…
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
(恵理さん)食べたい。
ちょっと 妹にも食べさせてよ。
(芳子さん)恵理ちゃんも
これ 食べて 入れてもらいな。
(恵理さん)おいしい!
ハハハ…[笑]これ…
(深澤)ハハハ…[笑](ヒコロヒー)誰の何?
誰なんだよ!
誰なんだよ この人たち[笑]
「誰だよ お前!」みたいな なぁ。
でも もう こんな こんな…。
(恵理さん)わぁ おいしい。
勇気あるわ!お前ら 勇気ある!
(片桐D)行きます?
大丈夫ですか?
(芳子さん)はい おいしかったです。
本当に おいしかったです。
いや すごいよ これ。
(片桐D)大げさじゃないですか?
(芳子さん)ううん。
やっぱ…
ねぇ。
やっぱ それは すごいな。
また この ボヤ騒ぎでね
7か月間 何も できなかったから。
(片桐D)ハハハ…[笑]満足して…。
ハハハ…笑どうも
ありがとうございます。
(片桐D)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
いいね。
これ どうだ?
(芳子さん)本当に よかった。
(片桐D)本当ですか?
だって家族旅行だよ。
だから本当 そう だから
何の アクシデントもない
一般の人の家族旅行ですからね。
それが 何も ないわけじゃない。
特に事件性も 何にも ない。
何にも ないよ。
クリスマス?
(芳子さん)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(片桐D)いいですか?
(深澤)すごいな。
すごいよ。
えっ?お前 すげぇな。
(片桐D)いやいや[笑](芳子さん)ハハハ…[笑]
クリスマスプレゼント?
お前 もうさ 養子になれ!
(芳子さん)ありがとね。
本当よ。
(ヒコロヒー)すごいね。
(ヒコロヒー)いや
いいリアクションやな。
(宮舘)
「センスあるじゃん」って[笑]
(娘さん)センスあるじゃん!
ハハハ…[笑]
(宮舘)娘さん。(娘さん)かわいい!
うるせぇな[笑]
(宮舘)うれしいですよね やっぱり
(娘さん)こんな かわいいの。
ハハハ…[笑]
こんな なんだもんな。
あら。
(深澤)あぁ~。
へぇ~。
(片桐D)ありがとうございます。
手渡しするもんじゃないじゃん?
それ。
ハハハ…[笑](ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
おぉ~!いいね。
(ヒコロヒー)わぁ 幸せなクリスマス。
(清彦さん)♪「100年 経っても
好きでいてね」
あぁ カラオケ。
何?これ。
(清彦さん)
♪みんなの前で困らせたり
カラオケマイク…。
カラオケなの?これ。
ハハハ…[笑]
(清彦さん)♪それでも隣で
笑ってくれて
♪選んでくれて ありがとう
ハハハ…[笑]
すげぇな 家で
こんな盛り上がれるんだ。
(清彦さん)♪「愛する」という
ことかもしれないから…
家の宴会を見てるの?
ハハハ…[笑]
ナポリタン また食ってるし。
ねぇ。
(清彦さん)♪いつか
お父さんみたいに大きな背中で
片桐Dに 贈ってるわけですよね
これ。
(清彦さん)♪いつか
お母さんみたいに静かな優しさで
こんな歌 歌う?
ハハハ…[笑]
(清彦さん)♪どんなことも
♪越えてゆける
ハハハ…[笑]
(清彦さん)♪家族になろうよ
ハハハ…[笑]
いや すごいよ。
すげぇな。
(娘さん)パパ!パパパパパ…!
パパ!パパ!
(清彦さん)本当に遠くから
ありがとうございます。
ハハハ…[笑]語りも入って。
(清彦さん)♪小さな頃は身体が…
(深澤)歌 歌うんかい[笑]
ハハハ…[笑]
こんな なんだもんな。
ハハハ…[笑]
(深澤)普通に[笑]すげぇな。
お前の位置は どこなんだよ!
ハハハ…[笑]
もともとは…
(深澤)そうですよね。
(ヒコロヒー)ほんまよ 普通ね。
(高橋)ハハハ…[笑]
大みそか。
いやぁ~ 何だ この…
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
(芳子さん)うん?何?
(深澤)ハハハ…[笑]
(芳子さん)今 もう これから
あともう少しで…
(片桐D)空いてます?
(清彦さん)多分。
(片桐D)ここですね。
そうか。
うん。
(芳子さん)ここじゃない?
(恵理さん)これだよ。
うん?
えっ まさか あそこに行くの?
えっ?あっ あそこ?
(片桐D)とめますか?
(清彦さん)大丈夫?ここ とめて。
(片桐D)大丈夫らしいですよ。
あの おやっさんのところでしょ?
おやじのところ?
うわ あそこだ!
会津 あっ そうだ!
(ヒコロヒー)えっ すごい!
うわ!
えっ!
36番 いるかもしれないですね
うわ すげぇ!
うわ ここ!
何?このコラボ。
うわぁ~!
(ヒコロヒー)そういうことか。
何?このコラボ。
これ すごいね。
別で出たのよ これ。
(深澤)えぇ~。
おそばの 最高な おやじなのよ。
そば屋のね。
(深澤)コラボ。
うわ 来た!
(店主)どうも!(片桐D)すみません
この2人 何か気が合いそうだな。
(店主)どうぞ。
(片桐D)すみません。
(清彦さん)すみません 何か。
(店主)いやいや…。
あららら いやいや
ありがとうございます。
(ヒコロヒー)すごい。
最高に うまい そばを打つ
おやじなんですけど。
そうそう。
ウチのADが弟子入り なってて
師匠 超えたって言われてるの。
そうそう。
(高橋)ハハハ…[笑](宮舘)ハハハ…[笑]
うわっ あれ36番じゃ
ないですか?違うか?
(深澤)まさか。
なかなかだな!
もう何なの?これ。
(芳子さん)ありがとう。
なかなか…。
ハハハ…[笑]
お前 何やってるんだよ お前。
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)ADの仕事じゃないよ。
いやぁ~ 本当に うまいな こいつ
(深澤)うわ すげぇな。
いや これ うまそうなんだよな。
(芳子さん)いただきます。
(片桐D)うまいですか?
(娘さん)おいしい!
うわ うまそうだな。
(ヒコロヒー)うわ これ うまそう。
うまそうね これね。
いいですね。
(高橋)おいしそう。
いや 食ってみたいな。
何か すごいね。
あぁ~。
あっ 大将 打ってるじゃん 珍しい
ねぇ。
(清彦さん)さすがね。
あぁ~ うれしそうね
イサムさんも。
イサムも何か 勉強しそうだもんね
うんうん。
(片桐D)違います?
(清彦さん)分かるね やっぱ
ここ座ってると。
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑](宮舘)ハハハ…[笑]
あっ!
(清彦さん)お願いします。
(娘さん)ハハハ…[笑]
すげぇな ここ。
おっ イサム。
おっ!イサムさん。
はぁ~!弟子入りか。
(恵理さん)最初。
そうだよ。
(芳子さん)違う さっき見てたから。
おぉ~。
(高橋)おぉ~。
(清彦さん)厚い。
あら。
(ヒコロヒー)えらい言われてますね。
この姉妹 うるせぇな やっぱり。
面白いね この姉妹。
面白い。
ハハハ…[笑]
(芳子さん)だって…
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)悪口 言われてる。
≪向いてないよ 1ミリも。
(娘さん)ラーメンしか ダメ。
(芳子さん)いい!
おっ 何で師匠が
またカメラ持ち出したぞ。
師匠 撮るの
うまくなりましたからね。
いや この番組 めちゃくちゃだな。
(芳子さん)でも何か麺が ずれてる。
めちゃくちゃ。
(清彦さん)難しいよ これ。
(芳子さん)うん さっきより
きれいになった。
でも うどんみたいだ。
(ヒコロヒー)難しいよな。
あぁ~。
(清彦さん)難しいわ。
(片桐D)難しいですか?
あぁ~ やっぱ でも きれいだね。
やっぱ すげぇな!
そろってるもん。
何か。
何なんだ これ。
(店主)サイズは あれかな?
ハハハ…[笑]
(店主)MとLだけど Lだよね?
何?この交流。
面白いですよ やっぱ。
(店主)ありがとうございます。
(清彦さん)いただきました。
戦友としてね やっぱ 何か。
恐ろしいわ この番組。
(店主)どうですか?
(片桐D)いいですね。
広がりが すごいよね。
いきます!はい チ~ズ!
あぁ~ でも何か
いいツーショットですね。
いいツーショットだね。
うん。
(ヒコロヒー)番組ファンからしたら
結構 たまんない。
いろんなタレントさん
「えっ この人が出るの?」
「えっ ここと一緒になるの?」
みたいな。
何か…
そうですよね。
(ヒコロヒー)ぐらいの ぐらいの。
今のダウンタウンさんと
とんねるずさんの。
そう!そうです そうです
ほんま ぐらいの。
絶対 録画しようってなります。
そうか 年越し…。
そうか ちょうど もう
年越しになってるんだ。
50周年って すげぇな。
すごいですよね。
(娘さん)はい 頑張ります。
ハーフセンチュリーだもんな。
(片桐D)ハハハ…[笑]ありがとうございます。
(娘さん)なんだろうな。
(娘さん)…だったし…
(娘さん)かっこよくないなって
思ってたから 正直 その時。
子どもの時は そうだよな。
(娘さん)でも やっぱり…
(娘さん)何か その内面的な…
(娘さん)…いうふうに
今は思えるようになった。
(芳子さん)ハハハ…[笑]何?この薄暗い中の。
ハハハ…[笑]
真っ暗な中で。
(宮舘)えっ 泣いちゃったの?
(清彦さん)何で…[笑]
本当に?
うわぁ~。
(娘さん)ありがとうございました。
すげぇな。
(芳子さん)普段は
生意気なことばっかり言うけど。
(娘さん)違う!違う。
なかなか ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
泣いちゃうから。
(ヒコロヒー)ハハハ…[笑]すごい。
あっ ここで。
(芳子さん)あけまして
おめでとうございます。
何だよ!
(芳子さん)よろしくお願いします。
(片桐D)よろしくお願いします。
どこまでいるんだよ お前。
(清彦さん)「味のイサム」
飛躍の年として。
まい進したいと思います。
あぁ 元旦。
すげぇな。
(清彦さん)みんな頑張りましょう。
乾杯!(芳子さん)乾杯!
あぁ~ いいね。
(ヒコロヒー)元旦も一緒に過ごして。
(片桐D)あぁ~ 結構ですね。
これ でも これで
そんなに何か月も…。
あっ そこまで もう全部
やらなきゃ いけないんだ。
あぁ~ これは時間かかるわ。
完全リフォームですよ。
そうか もう この際だから
ダクトを全部
やらなきゃいけないから。
うんうん。
あぁ~ そういうことね。
(ヒコロヒー)すごい!
きれいになったね。
(ヒコロヒー)わぁ~!
あぁ~ すごい すごい。
あぁ~。
わぁ これ すごいね!
(ヒコロヒー)すごい!
うわぁ~ すごい!
(ヒコロヒー)わぁ!
おぉ~!
いいね いいね。
(片桐D)カメラ目線は
ちょっとだけ…[笑]
(ヒコロヒー)大サービス。
いいよ。
やっぱ うれしいんだろうね。
(片桐D)本当ですか?
そうか そうか。
いいよ。
(ヒコロヒー)キャベツ見てくださいよ。
いいよ!
(ヒコロヒー)危ないから。
(片桐D)へぇ~[笑]へぇ~。
(深澤)うわぁ~。
あぁ~。
でも新しくなったりとかすると
やりづらかったりとか するのかな
ねぇ。
(深澤)うわぁ~ うまそう。
うまそうだな。
(ヒコロヒー)うわ!
うまそう うまそう。
わぁ~ これ うまそうだな。
いや 安いな!
どんぶりに入ってるの いいですね
本当だな。
「イサム」行ってみたいね 本当に。
ここ行きたいですね。
おぉ~!マーボー丼。
(ヒコロヒー)うわ これ うまそう!
俺たちが行っても
反応 薄いかもな。
ハハハ…[笑]そうですね。
(深澤)今度 一緒に
行きたいですね ぜひ。
多分 あの「イサム」のTシャツ
着てたら
ちょっと負ける可能性 あるよ。
(深澤)ハハハ…[笑]
ウソでしょ?
あのTシャツ 強烈だから!
(深澤)そうですね。
Snow Manが。
(宮舘)ちょっと欲しく
なっちゃいましたもんね。
(深澤)勝てないかも。
最終的にSnow Manが
「イサム」着始めるっていう。
(宮舘)ハハハ…[笑]
ねぇ。
すごい。
はぁ~。
(片桐D)お願いします。
ハハハ…[笑]
何だよ お前!
(宮舘)ハハハ…[笑]
(高橋)ハハハ…[笑]
そんなに やってないでしょ。
ハハハ…[笑]
(宮舘)「考えるな 感じろ」
そんなこと あるの?
(清彦さん)それ 大さじ1杯。
そう。
はい もう できあがり。
ハハハ…[笑](清彦さん)消すの!
ハハハ…[笑](ヒコロヒー)ハハハ…[笑]
真逆のこと してる。
すげぇな。
すごい。
大好きなんだな。
ねぇ。
これ この関係は すごいですよね。
(ヒコロヒー)すごいですね。
いやぁ~。
(深澤)うわっ すげぇ。
いやいや[笑]
(ヒコロヒー)すごい やってくれる。
完全に「イサム」に…
(一同)ハハハ…[笑]
(宮舘)Snow Man 6枚目シングル
「ブラザービート」が
3月30日に
リリースされます。
(深澤)9人 それぞれの個性
あふれるラップの掛け合いと
わちゃわちゃ感が楽しめる
今までのSnow Manには ない
パーティーロックに
なってます。
ぜひ たくさん聴いて
一緒に踊ってください。
お願いします。
(宮舘)お願いします。
(ヒコロヒー)あら。
(小峠)あぁ~。
(ヒロミ)そうか オープンに向けてね。
そうか そうか あら。
これ結構
来そうじゃない?何か。
(片桐D)ちょっと
足りないって感じですか?
(片桐D)あぁ~。
4人だと やっぱ つらいのかな?
(清彦さん)そりゃあ 一番。
(片桐D)あぁ~。
何か 一発 来るんだよな この感じ
何か言いそうだな。
(清彦さん)誰かね。結構…
(片桐D)はいはい。
(清彦さん)やっぱねぇ…
この しゃべり。
ねぇ いや これ来ますよ 多分。
だよな?
このアングルと この しゃべり。
来ますよ。
(高橋)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]
この雰囲気。
うん。
(一同)ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)やっぱり。
(高橋)やっぱり[笑]
すげぇな これ。
すごい!
(清彦さん)ほら あれだけど。
(片桐D)入るまでですか?
(清彦さん)あいだ。
(片桐D)あぁ なるほど。
(宮舘)ずっと?
すごいね。
ハハハ…[笑]
(ヒコロヒー)えぇ~!
(一同)ハハハ…[笑]
(高橋)金曜日 2022年の
プロ野球が いよいよ開幕します。
新しくなった
東京ドームを舞台に
日本一 奪回を目指す巨人と
中日 立浪新監督 率いる中日が
開幕戦で戦いますので。
(ヒロミ)そうか。
(高橋)25日 金曜日
よる6時10分から放送ですので。
ぜひ見てください。
すげぇな これ。
(小峠)すごい!
(ヒコロヒー)あれ?
すごいね。
ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑]
すげぇな。
(アンミカ)最高の組み合わせ。
(白石)うわぁ~!すてき!
これ いいですね。
うわ うまい これ うまい!
いい!
ハハハ…[笑]うわぁ~!
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