出典:EPGの番組情報
ウラ撮れちゃいました 【銀座&足立区のウラ名物旅】[字]
“МCかまいたち&白石麻衣”でお届け!銀座&足立区で“中山秀征&松本明子”がウラ名物探してぶらりロケ!知られざる銀座のお店&まだまだあった激安足立区も!
◇番組内容
“МCかまいたち&白石麻衣”でお届け!銀座&足立区で“中山秀征&松本明子”がウラ名物探してぶらりロケ!知られざる銀座のお店&まだまだあった激安足立区も!
◇出演者
【MC】かまいたち 白石麻衣
【ゲスト】森口瑤子 中山秀征 松本明子 雛形あきこ
◇おしらせ
★番組ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/uratore/★公式Twitter
https://twitter.com/uratore_exジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
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- 大将
- ウラ
- カレー
- 商品
- コロッケ
- ヒデ
- 看板
- 徳光
- ウラ名物
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
まいやん 本日のテーマ発表
お願いします。
はい。 本日 最初の
撮れちゃったウラは こちらです。
日本全国ウラ名物の旅。
〈今回は 高級店立ち並ぶ銀座と
そこから
電車一本で行けちゃうけど
なんでもかんでも安すぎる街
東京 足立区のウラ名物を…〉
(松本)いやいや いやいや…。
(中山)いやあ 松本さん。
ちょっと待ってくださいよ!
すごい!
来ましたね。
出ました。
ザギンでございますか。
ザギンですからね。
いやいや いやいや…。
そういった時代もありましたね。
かつてのバブル時代から…。
まあ そうですね。
〈ここ 銀座は
〈そして このお二人も
銀座には
たくさんの思い出とゆかりが〉
私は 銀座というとですね…。
宝くじ… 来ましたね。
(松本)
来ましたよ 銀座といえば。
僕らが日本テレビでやっていた
番組なんですけど 深夜番組。
(松本)年末ジャンボ。
グループ買いしまして。
ねっ。 我々 やって。
それで グループ買いで…。
(中山)ツェーマンですね。
(松本)1人ツェーマンの山分けで。
それじゃあ 行ってみましょうか。
(松本)行ってみましょう!
行きましょう 行きましょう。
こちらでございます。
「すごい。
やっぱ 俺らって
「すごいですね」
すごいです やっぱりね
この表通りはね。
まあ 日曜日ですと 表通り
にぎやかになりますけども
この
大人ですね…。
(中山)さあ
こちら ちょっと入りますと…。
(松本)こちら… こちらへ?
(松本)一本 入るんですね これ。
(中山)一本 入りますと これ…。
ウラ名物?
(中山)「知ってらっしゃるんじゃ
ないですかね?」
見てください
「お食事処 きく」。
いいでしょう? 渋いでしょう?
見てください あの黄色い看板。
いいでしょう?
(中山)だから ちょっと
一見でフラッていうのは
ちょっと
難しいかもしれないですけど。
(中山)そうするとですね
ここにですね なんと… ガーン。
(松本)
うわっ… これは わからないな。
(山内)「入れない!」
(松本)へえ~!
(中山)相当の通になりますから。
(松本)
いやいやいや これ ちょっと…。
「マイセー」
「マイセー!
言わないでしょ マイセーは」
(松本)この階段は。
(中山)そうですね。
こちら 2階でいいんですか?
(中山)2階で…。
(松本)これを… はい。
消毒させて頂いて。 はい。
(中山)こんにちは。
どうも お邪魔します。
(しずかさん)いらっしゃいませ!
(松本)「元気な女将さんの声」
(しずかさん)あら 明子さん
いらっしゃい どうも。 あら~。
ありがとうございます。
「かっこいいお店ですね。
女将さん」
もうね
(中山)松本さん。
(松本)あっ このプレート
「お母さん」って。
(しずかさん)はい そうです。
で 確かね…。
(松本)一緒ですか?
(しずかさん)そうです!
B型です。
(しずかさん)いつも そんな話
してるの。 そうなんです。
「毎回 言うてはんねやろな これ」
(中山)で こちらが… ちょっと
ご紹介してもらっていいですか
お母さん。
(しずかさん)いいですか?
長女のね 幸子。
(松本)えっ!? お嬢さん?
(しずかさん)そうなんですよ。
で 長男の幸太郎。
で もう20年もいてもらってる
和ちゃん。
(松本)
えっ じゃあ もう ご家族で…。
〈中山さんも
通い詰めた
銀座で店を構えて45年
小料理屋 きく〉
〈華やかな銀座の中にありながら
しっかりと手をかけた…
しみじみと うまさが染み渡る
家庭料理が〉
〈味を知り尽くした銀座の客を
とりこにする
まさに ウラ名店〉
〈そんな きくで
常連客が必ず頼む
ウラ名物があるんですが
その前に…〉
いいんですか?
(松本)昼間っから。 いいですか?
(中山)まず ビールですよね。
じゃあ すぐ ご用意しますね。
はい。
(松本)申し訳ございません。
すいません。
ありがとうございます。
(松本)お母さんって
呼んでいいんですか?
「お昼の旅ロケみたいに
なってますね」
(松本)あららら…
じゃあ ちょっと…。
ありがとうございます。
よろしくお願い致します。
いただきます。
「うわっ 最高」
うまいねえ。
(松本)いやあ~ 冷えてますね。
(松本)ホント?
「マジックドリンク?」
まずは ヒデさんも
きくさん来たら
まあ まあ まあ
ビールから始まって…。
ビールから始まって…。
あっ そしたら お母さん…。
これなんです 松本さん。
(しずかさん)そうです これ。
(中山)アジフライ。 名物。
(しずかさん)
きくの名物でございます。
(松本)きくさんの名物…。
(しずかさん)小アジです
ホントの。
大体ね…。
(中山)松本さん
人気があるから
早く注文しないと
売り切れちゃう。
(しずかさん)ねっ。
(中山)そう。
いつもね あるんですけど…。
(松本)これですか。
(中山)これなんで。
〈使用するアジは
脂がのりすぎず 身が締まった
5センチから12センチほどの
小さめのものを あえて厳選〉
〈小さな身を開いて
骨を丁寧に取り除き
さらに 天日で干す〉
〈水分が抜けて
うまみが凝縮されたアジを…〉
「アジフライ作るのに
こんな事までしてはんねや」
(松本)「そうなんですよねえ」
「すごいですね こだわりが」
〈サッと揚げる事で
うまみが口の中で
溶けるように ほどけていく〉
「食べたーい」
〈創業から45年の
技とこだわりが生き続ける
絶品のウラ名物〉
それでは いただきます!
「なんもつけずですか?」
(松本)「なんもつけずに」
(中山)「いけちゃいます」
「へえ~」
「うわっ」
「いい音」
(中山)すごいでしょ?
もうね…。
(しずかさん)お塩ね。
いただきます。
音が もう 違うでしょ。
(かむ音)
「すごいカリッとしてる」
(中山)「歯応えがね いいですね」
(松本)「サクサク!」
(松本)めちゃくちゃうまい。
たまんないね これ。
出ました。
俺 多分…。
(中山)「業界用語だからね」
「そうですね。 そう考えたら」
美味しかったでしょ? 松本さん。
(松本)最高でしたねえ!
ファンになりました。
きくさんのファンになりました。
ここは 歌舞伎座じゃないですか。
(中山)これ 歌舞伎座なんですよ。
(松本)ど真ん中じゃないですか
これ また。
新しくなってね…。
ホント きれいですよね。
(松本)立派になりましてですね…。
今も まさに公演中ですね。
(松本)ホントだ。
(中山)ねえ。
おっ。
(中山)「あれ? 知らない?」
「知らなかったです そのCM」
(松本)「知らないですか」
さあ そして そんな中
蜂の家さんでございます。
(松本)えっ? これ
歌舞伎座のすぐ近くですね。
(松本)カレー屋さんですね
中山さんの好きな。
(中山)大好きです。
カレー 大好きです。
松本さん この蜂の家さんに
噂によると
何やら ウラメニューがあると…。
(中山)「ここは知ってます?」
(松本)「あっ 知ってる? 有名…」
(中山)ああ…
シュッシュッですね。
(松本)シュッシュッで… はい。
お邪魔します。
(櫻澤さん)いらっしゃいませ。
(松本)こんにちは お邪魔します。
(櫻澤さん)いらっしゃいませ。
あっ ホントですか?
よかったです。 スパイスの…。
(中山)ねえ スパイスの…。
(松本)美人ママ。
(中山)また きれいな…。
(松本)美人ママさんですね。
(中山)ねえ。 …方が
やってらっしゃるんですね。
(中山)16年目…。
はい。
〈ここ 蜂の家さんは 元々
〈…だったのを 今のオーナーが
のれん分けしてもらい
東京進出〉
〈看板メニューは…〉
(雛形)「シンプル!」
〈16種類のスパイスに
醤油や みそなどの隠し味を
使ったルーの欧風カレーは
まさに絶品で…〉
(森口)いい色だなあ。
ああ うまい。
(中山)ああ
いいですね。
(森口)一口目 甘い。
甘い! 美味しい。
(雛形)美味しい。
(森口)美味しい!
すごく食べちゃう
どんどん。
ねえ これ ちょっと
止まらないですね。
(松本)まろやか!
辛みもあって…。
〈そんな
うわーっ!
おおーっ!
お待たせしました。
(中山)なんですか!? これ。
えーっ!?
うわ~!
「ものすごいのが出てきましたね」
(中山)「でかいんですよ…」
(松本)うわ~!
「いやいや
これは食べれないでしょ」
すごいボリュームですね。
顔より でかい…。
(松本)昭和は すぐ…。
2人とも してましたからね。
(中山)あと 重い…。
(松本)2キロ!?
(中山)2キロ…。
何人前っていう考え方ですかね?
20人いらっしゃったら…。
映えるとは この事でしょ?
(松本)これ ママ やっぱ…。
「6000円!」
これ でも お誕生日なんか
いいかもしれないですね。
(櫻澤さん)そうですね。
〈特に告知はしていないが
口コミで広がって…〉
「1日1個ぐらいは
売れるんですね」
〈そんな
巨大なシュークリームを
このシュークリームは
40年ほど前に
お客様が… 「お母さんが
ちょっと具合が悪いから
驚かせたいので ビックリする
お菓子を作ってください」
っていうリクエストで
出来上がったものです。
「ホントに?」
「ホンマですか?」
(中山)回復力もあるんですね。
(松本)元気になる…。
(中山)これ 元気になりますよ。
〈では 軍艦シュークリームの試食
お願いします〉
いただきます。
「ケーキっぽい感じだ」
「うん ケーキ」
(松本)いただきまーす。
「美味しそう…」
(中山)いけるかもしれないって
思わせます。
(松本)ホントですね。
(中山)甘みは
フルーツで十分なんですね。
(松本)フルーツを
ちょっと凍らせてくれてるから
ちょっと
シャーベット状になっていて…。
冷たくて… クリームも美味しい。
〈こんなに具材いっぱいで
手間がかかるから…〉
「でも いい これは」
〈と ここで
私 こんな時に あれですけど…。
「ホントですか? ヒデさん」
(松本)古いお付き合いの方
ですよね?
六本木でやって
銀座のママまでなって…
っていう方が
もう引退なさったんですけど。
私たちと会ってるんですか?
(櫻澤さん)しかも…。
「かわいい…」
「かわいいママさん」
「楽しそう」
「ヒデさんがはしゃいでる」
お仕事でですか?
ええーっ!
峰さんのマネージャー?
ホントに じゃあ
よく会う時代ですね その頃ね。
(松本)ええーっ!
「めっちゃビックリ…」
ウラ撮れちゃいました。
ウラのウラ撮れちゃいました。
〈そんなオシャレな街
銀座から
電車で
30分ほどにある
雛形あきこさんが
生まれ育った
足立区で…〉
いやあ 松本さん…。
はい。
(中山)「そのまま」
「えーっ! すごい!」
足立区ですね。
雛形さんもそうですが
たけしさんでも おなじみ…。
たけしさんですね。
たけしさんの…
よく 話は聞きますよね。
そうですよね 足立区で…。
(中山)本宮さん?
本宮が よろしくお伝えください
という事で…。
色々お世話になりまして
ありがとうございました。
(松本)ああ そうでございます
そうでございます。
ご主人 野球好きで。
はい。 私も…。
(中山)そうなんですよ。 これね…。
(松本)花園インターでしたっけ?
インターの…。
〈そんな足立区といえば
色んな激安スーパーがある
激安天国!〉
(中山)マルヤス… 安そうですね。
(松本)安そう…!
(松本)ちょっと のぞきますかね。
(中山)えっ マルヤスさん
いいじゃないですか。
行ってみましょう。
入るやいなや。
(中山)
「こちらのパン各種19円~39円」
(梅沢)やっぱ王道だわ~
(缶を開ける音)プシュ!
(大久保)何をごちゃごちゃと…
(缶を開ける音)プシュ!
(グラスの音)カチン!
<サントリー「こだわり酒場のレモンサワー」>
(缶を開ける音)
プシュッ! プシュッ! プシュッ!
♬~
(ビールを注ぐ音)
<金麦ザ・ラガーーー!
ラガーー-!
ラガーー-!の 新>
♬~ (余)事実 40代は平均1本
歯が抜けている
それが50代で3本
60代で6本 と増えていく
歯槽膿漏は歯が抜ける最大の原因 だから
《そうなる前に 「デントヘルス」》
ライオン史上
最大濃度の薬用成分配合
歯槽膿漏トータルケア!
今ある歯を1本でも多く守る
♬~「デントヘルス」 10, 000名に当たる!
〈足立区といえば
色んな激安スーパーがある
激安天国!〉
〈中でも ここ ゑびすやは…〉
〈お店に
ぜーんぶ68円のコーナーが〉
「安すぎるやつ」
(スタッフ)めちゃめちゃ色々ある!
〈缶コーヒーは 2本で68円〉
〈パスタも
68円〉
(松本)「安っ!」
〈食器だって
1個 68円〉
…したようなイメージです。
簡単に言えば。
(女性)
ここに来るようになってから。
〈さらに…〉
〈朝から 人だかり〉
〈その
(太鼓)
(雛形)「あっ 詰め放題だ」
「最高!」
〈この袋に
色んなものを入れても
100円だから…〉
(雛形)「大丈夫だよ」
(スタッフ)入ります?
「すごいなあ…」
「“抱いて持っていって”…」
「えーっ 優しい!」
〈さらに さらに
(スタッフ)1000円!?
はい。 1000円。
〈最初から
2000円のそうめん入り〉
〈袋も大きめなので…〉
(雛形)「ベースに それが…」
(松本)「ベーシックに入ってて…」
〈商品 入りまくり!〉
〈そんな ゑびすやにも負けない
激安スーパーが…〉
〈足立区の この辺
南花畑という地区に…〉
(松本)こちらでございます。
お待たせ致しました。
地元から愛される
スーパーでございます。
(中山)マルヤスさん。
(松本)マルヤスさんでございます。
(中山)マルヤス… 安そうですね。
(松本)安そう…!
(松本)ちょっと のぞきますかね。
(中山)マルヤスさん
いいじゃないですか。
行ってみましょう。
地元密着でございます。
地元密着の…。
(松本)ちょっと見てみましょうか。
(中山)こういった雨の日ですけど
お客さん いらっしゃいますね。
あっ お邪魔しまーす。
ちょっとよろしいですか?
看板に偽りありって
よくあるじゃないですか。
(松本)入るやいなや…。
(中山)「こちらのパン各種
19円~39円」。
いや もう これ…。
「安っ!」
「どういう事?」
(中山)税込み21円です。
19円に対しての
税がかかるんですね。
安いです…。
ちょっと 中 見てみる?
師匠。
何?
(松本)ライス 9円が出た。
(中山)出た!
(松本)
これ だって レトルトですから
温めればいいだけですから。
(中山)緊急事態にもいいですよね。
(松本)そうですね 手間いらず。
(松本)1000円 切りました。
5キロで1000円 切りました。
(中山)999円?
うわあ~
うちが まだ みんながね
部活やってる頃だったら…。
(松本)そうですね。
(松本)全盛期で 中山家…。
(中山)月にですね 60キロです。
(松本)男の子4人。 すごいですね。
(中山)シーフードカレーのルーが
49円で…。
49円って言われてもね…。
安いですね。
(中山)これ 相当買っても
なかなか いかないですよ。
(松本)いかないですね。
(中山)松本さん…。
(中山)3点で? 見落としてた。
299円で 安いから。
(松本)1個じゃなく 3点で…。
(中山)3点で。
(中山)もう どの鍋にしていいか
わかんなくなっちゃうね。
(松本)ハハハハハ…。
70円。 1個70円です。
(松本)あっ あっ… あれ?
(中山)ちょっと待ってください。
(松本)オリーブオイル 99円。
これは
標準価格1900円以上の品物ですと。
9割以上 引いてるんじゃない?
99円!
(雛形)「なんで
そうなっちゃったんですかね?」
「安すぎません?」
(中山)これ
すごい事になってますよね。
(中山)1900円以上の商品ですよ。
(松本)ハハハハハ!
〈野菜も
50円など 激安の中に…〉
これは…。
(中山)「こちらの商品 全品10円」
10円!?
(中山)これ 丸ごとですからね。
ひとかけらじゃないですからね。
ごと 10円ですよ。
(松本)ホホホホホ…!
すごいですね。
(松本)ニクニンの ツェージュウ。
「聞いた事ない言葉…」
〈さらに…〉
(中山)10枚で10円ですよ。
(松本)
どうなってるんですか? これ。
(中山)100枚で100円ですか?
(中山)毎日 使い捨てで…。
〈あまりにも安いので
(松本)今日は 私
こちらの食材 見てみます。
これは たださ
ちょっと これは…。
ちょっと失礼して…。
これ いいなあ。
これ すぐ終わるんですよ うち。
多いから 人数が。
「出た! 群馬のメーカー」
(松本)「群馬愛が…」
(スタッフ)えっ そうなんですか?
(中山)そうですよ。
「ヒデさんは しょうゆ派ですか?」
(中山)「しょうゆ派です」
「あっ! 一緒」
(中山)49円!?
(中山)いや でも サッポロ一番
ちょっと これは…。
「ここでも群馬アピール
してるじゃないですか」
(松本)1.5リットルが9円?
普通 やっぱり
1.5リットルだと200円。
いっときますか。
いっときましょう 9円だもんな。
これ なんすか? これ。
(松本)「持っていってくれと」
(松本)
どういう事ですか? えっ…。
「でも 確かに
見た事ないお茶やな」
〈これは 韓国のお茶で
1本500円くらいするのが…
タダ〉
(松本)
えっ? これ 1人1本とか…。
何本でもオッケー?
ええ…? マジっすか?
何本でもオッケーって…。
これ ちょっと 中山さんにも
ちょっと… そうですね。
コロナで なかなかの…。
(中山)奇遇ですね。
(松本)ちょっと…。
ガチで買ってるじゃないですか!
師匠。
(松本)えーっ!? マジで?
(中山)これさ…。
(松本)助かるんですよ。
(中山)ねえ。
師匠 これがね…。
これ なんですか?
(松本)二日酔いの方にっていう…
おすすめですっていう。
(中山)ありがとうございます。
(松本)2本 入れておきます。
(松本)0円がありました。
ここは安いっすね 師匠。
(中山)これは やばい安さですね。
〈中山さんは
インスタント麺やお菓子など
計22点を購入して
およそ6300円相当が…〉
(中山)299円…
買って帰ろう。
〈足立区にあるスーパー
マルヤスさん〉
〈販売される商品が
とにかく激安〉
ここは安いっすね 師匠。
(中山)これは やばい安さですね。
ちょうど あれ…
ちょっと すみません。
(松本)気になってるんですね。
気になってるんですね それ。
突っ張り棒?
(中山)突っ張り棚がですね…。
これ 何センチ… 23センチ。
3.5… 23.5。
(松本)本気じゃないですか。
本気ですね?
〈最後に
突っ張り棚を追加購入〉
「マジの買い物…」
(中山)「探してたんですよ」
〈中山さんは
インスタント麺やお菓子など
計22点を購入して
およそ6300円相当が…〉
(松本)「半額ぐらい」
「そうね 半額や」
〈松本さんは マスクや野菜など
およそ6100円相当の品を
購入して…〉
(店員)ああ… はい。
(中山)揚げ句の果てには。
(店員)あれはね…。
(中山)あげちゃうって事…?
(店員)そうです。
安くなる理由としては いくつか
あると思うんですけども
まずは
どんなところなんですか?
えっとですね
マルヤスで扱ってるものは
基本的に
一度 流通のチャンスを
失ってしまった商品が
ほとんどなんですね。
(中山)なるほど なるほど。
でも 先ほど見たけど…。
(店員)切れてないものはですね
例えば
過剰在庫品だったりとか…。
(中山)倉庫に置いておく方が
高くなっちゃうという…。
(店員)あとは
最近 コロナの関係で
やっぱり ちょっと
急激に流通量が減ってしまった
商品なんかの
お買い取り依頼だったりとか…。
(松本)でも 中身や品質は
そのまま いいやつですもんね。
(中山)
味に変わりはないですもんね。
(松本)味に変わりは
ないやつですもんね。
(松本)そうですね 大体ね。
大体 大体。
いけるか いけないかです。
ハハハハ…!
〈こちらは食品ロスを減らし
温室効果ガスを削減する事に
貢献したと
気候変動アクション環境大臣表彰を
受けた〉
〈続いては 足立区の この辺
西新井大師といえば…〉
〈サービスがすごすぎる
草だんごのお店が
オモテ名物で…〉
〈どのくらい
すごいかというと…〉
(徳光)う~ん 美味しい。
(徳光)これとこれ
2つずつ もらえますか?
2つずつ はい。
いいんですよ。
(徳光)いや ホントに ホントに…。
ちゃんと
ちゃんと取ってください。
ちゃんと4つ分 お母さん…。
お宅がね 儲かるのは
わかりますけども。
いやいや…。
(店員)もう一つ どうぞ。
(徳光)すいません
どうも ありがとう。
困っちゃいますよ。
いや そんな事ない。
せっかくおいで頂いて
ありがとうございます。
すいません 取り急ぎなんで
ちょっと行って…。
(徳光)いや もう…。
(店員)あんこ 自家製なんで…。
(徳光)そうですか。
いや もう
あまりにも美味しかったんでね。
あんこ 入れます。
あんこはね 日持ちするんです。
〈人情があふれ出て
(中山)松本さん
「ありがとうございます ホントに」
メーアーがリーフー。
おっ きましたね。
きました。
(中山)雛ちゃんの。
雛ちゃんの地元でございます。
行きつけのお店?
行きつけのお店らしいです。
(松本)こちらですね 恐らく。
(中山)なかなか
あからさまな看板ですね。
ドカーンときてますね。
(松本)きました ミートショップ セキヤさん。
(中山)こちらにあるんですね。
セキヤさん。
(松本)行ってみましょうか。
(中山)はいはい。
(松本)はい すいません。
(中山)すいません お邪魔します。
(芳久さん)いらっしゃいませ。
(松本)お邪魔します。
(松本)いました いました。
(中山)あっ 雛形さん
いっぱい写ってるよ。
(松本)あっ ホントだ。
(中山)あっちゃこっちゃに。
(中山)色んな人と来てる。
(雛形)「色んな人と… そうですね」
(松本)雛形さんだらけじゃ
ないですか。
(紀代子さん)いらっしゃいませ。
(松本)もう売り切れてるんじゃ
ないですか?
(紀代子さん)いらっしゃいませ。
(中山)どうも。
こんにちは。
お邪魔して すいません。
(中山)ご家族ですか?
(芳久さん)はい。
(中山)
お父さん お母さん お嬢さん。
あらま 家族経営でいいですね。
そして…。
(松本)もう 中山さん 目がない…。
(紀代子さん)
アツアツ揚がりますので。
大好きなんですよ。
(芳久さん)はい?
(松本)2日目のコロッケも。
(中山)
2日目も美味しいんですけど。
群馬ですと 残ったやつを
2日目に
砂糖醤油で炒めるっていう。
(中山)あっ メンチが好き。
(中山)やっぱり コロッケ。
そうですね。
自家製のラードなんで。
雛形さんおすすめの
揚げたてコロッケ。 いい?
(松本)うわっ アツアツだ。
〈これが雛形さんの大好物という
コロッケ〉
(芳久さん)ソースもかけないで
そのまま…。
(松本)このままで
いっちゃいますか?
〈タネには
北海道産の男爵いもを始め…〉
〈こだわりの茨城県産のもち豚と
和牛などを使用〉
〈さらに 油はもち豚を
一頭買いしているからこその
背脂ラードを使っており…〉
(雛形)「ラードで揚げるから
甘くてカラッと美味しい…」
〈カラッとした仕上がりに〉
もう 見るからに… これ 松本さん
食べる前から うまいがわかる。
(松本)美味しい。
(中山)うまいがわかる。
(松本)見ただけで美味しい。
(中山)ああ もう 香りがいい。
いただきます。
(松本)では いただきます!
(かむ音)
「うわあ いい音」
はあ…! アツアツ…!
今まで ホンマ」
(芳久さん)…も ありますね。
(中山)出てる。
で 衣の揚げ具合が お父さん
最高じゃないですか これ。
コロッケ食べてますよ!
(松本)ホントに美味しい!
(中山)1日?
(紀代子さん)1回分の…。
(中山)350~360。 1回で350~360。
(松本)売り切れちゃうの?
ここで何個か召し上がって…
店先で。
で あとはね 生のコロッケ…。
(中山)生のコロッケを買って帰る。
家で揚げるんですか。
だから こういう感じで
雛形さん お持ちになる。
(中山)何個ぐらい
買っていくんですか?
(中山)すぐ食い込みますから。
(松本)「ローストビーフも食べる?
っつって」
(松本)「美味しかった」
(雛形)「あそこで作られてて」
(中山)北千住の駅前です。
(松本)そうでございます。
メインですね ここはね。
(松本)メイン通りでございます。
松本さんもね
旦那さん 足立区ですから
この辺も詳しいと。
(松本)はい。
もう 商店街も並びますし…。
たくさんの店があります。
あっ! ヒデさん
有名店でございます。
(中山)ここ?
(松本)こちら 老舗の伊勢屋さん。
(中山)伊勢屋さん。
おお~ こちら?
(松本)有名店ですよね
伊勢屋さん。
(中山)
どれも美味しそうですけども…。
「和菓子屋さんですか?」
(松本)「和菓子屋さんです」
(雛形)「ああ 塩豆大福。
わあ 美味しそう」
(中山)これがイチオシ?
(店員)はい。
(店員)これね 実はね 限定製品で
15個しか作らない。
「えっ 少なっ! 15!?」
(松本)じゃあ 塩豆大福を2つ。
こちらのお大福でございます。
(中山)ありがとうございます。
いいんですか? 頂いちゃって。
(松本)うわあ 美味しそう!
これ もう めちゃくちゃ 大将…
大きいじゃないですか これ。
いただきます!
「うわあ 大きい!」
「1万回 見ました この顔…」
「(一同 笑い)」
「美味しそう!」
(店員)ありがとうございます。
これはね ホントに ちょっと
甘いものが苦手なんていう方
全然いけちゃいますね。
(店員)ありがとうございます。
マジで?
あんこで酒飲みますから。
あんこで?
ねっ。 本当の好きな人は。
(森口)「美味しそう!」
(松本)それぐらいね
ホントに甘さを抑えてます。
(中山)ありがとうございました
ご主人 どうも。
ごちそうさまでした。
もうちょっと行ってきますんで。
(松本)本当に
ありがとうございました。
宿場町通りだって 松本さん。
(松本)こちらね
たくさん 商店街通りが
ありますもんですから。
あるという事でございまして。
私もね
(中山)あっ 松本さんも来て…。
(松本)ええ ええ ええ ええ。
見えて参りました。
こちらでございます。
こちらの洋菓子店で
ございますけれども。
(中山)洋菓子店… あっ はいはい。
結構大きなお店ですよ。
(中山)ちょっと
見させて頂いていいですか?
(松本)スイーツ いっぱいですね!
(松本)300円。 安いよ!
(中山)これ 90円です 松本さん。
チョコバナナ…。
チョコバナナクレープ
90円です ついに。
〈なんで
こんなに安いのかというと
実は ここ
スーパーやコンビニで販売する
スイーツを作る
工場直営のアウトレット店〉
「へえ~! そうなんや」
〈並ぶのは 製造中に出る
ケーキの切れ端や
パッケージにミスがあるなどの
訳あり商品〉
「全然ええやん」
(松本)「味は もう 保証です…」
「一緒ですもんね」
(中山)例えば これだったら
何が問題なのかわかります?
(店員)そうですね。 こういう
クリームのところだったり…。
(中山)いやいや いやいや
これ 持ち帰ったあと
もうちょっと
ずれてる時ありますよ。
(中山)割れてるんだ。
(松本)割れちゃったよ
っていう事?
輸送の時にとか?
割れていいんですよ。
割れていいんですよ。
割れちゃっていいんですよ。
割れていい…。
松本さん 見てくださいよ
このゆるキャラ。
(松本)出ました!
「ぐんまちゃん!」
「もういいですよ ぐんまちゃんは」
(中山)「いるのよ ぐんまちゃんが
いるのよ」
(中山)本社は足立区で
工場が群馬なんですね。
はい。
あっ 出た!
だから これ もう…。
(中山)かなり まいやん
「あっ!」と…。
行かなきゃっていう。
うん。 行かなきゃっていう。
(中山)「あれ?
きてない?」
(中山)「もうね
帰してくれないのよ テレ朝が」
「すごい時間まで…」
ちょっと あの
北千住の駅前から
ちょっと外れました。
そうですね ちょっと外れました。
ここはですね
千住大門商店街です。
(松本)千住… やっぱ
商店街 多いですね。
その中で…。
(中山)あの看板が ちょっと…。
(松本)もう あの…
丸まっちゃってますね。
「すごいね もう…」
「どういう事?」
「うねってるじゃないですか…」
双子鮨ですかね? こちらはね。
見る限りですね…。
(中山)ウラ中のウラですよ。
(松本)ウラ中のウラですね。
「あの看板は怖いよ」
「うわあ これは…」
「ちょっと入らないな」
(松本)いやいや…
ガムテ ガムテという。
いや これ
なかなか何回もやって
必ず ずれ落ちるんですね
これね。
「ガムテ屋さん?」
こっち側 見てみます…?
大丈夫 大丈夫。 大丈夫ですって。
ヒデさん 大丈夫ですよ。
松本さん…。
「これはすごいね インパクト強い」
こんにちは。
正面ですかね? これ。 あっ…。
ああ… すいません。
間違えました。
間違えました 間違えました。
「のれん かかってんのに」
これ 一番大事な…
門構えというか…
お店の一番大事なところですよね。
入り口…。
「入れない。 いいなあ」
「ガチガチ」
(松本)「どこ持ったら
いいんだろうって…」
(中山)すいません。
お邪魔致します。
(中山)お邪魔します どうも。
(松本)お邪魔致します。
(中山)すいません…
うわ~!
(松本)すいません
お邪魔します。
もう 大将は
至って普通じゃないですか。
(松本)大将
優しそうな大将じゃないですか。
(中山)ねえ 普通っていうのも
あれですけども…。
大将ね どこからツッコんでいいかも
わからないぐらい
ツッコミ豊富な
お店なんですけども…。
(中山)あれって
なんで よれちゃったんですか?
(松本)70年!
あっ なるほど。
今 俺らは
(中山)あと
もう一ついいですかね?
(店主)そうですね。
(中山)なるほど。
あっ もう ほぼ これ
ダンボールみたいな感覚で
お店やってらっしゃると
思えばいいですか?
楽しみですね。
おおっ レディーファースト…
おお~!
(中山)
どうもありがとうございます。
おおっ これは?
(松本)これは?
(松本)あなご!
いわゆる まあ…
江戸前ですもんね。
(店主)そうですね。
ねえ。
(中山)食べやすくなってる。
(店主)そうですね。
(松本)なるほど。
(中山)なるほどね。
(店主)崩れちゃうと
いけないんでね。
(一同 笑い)
(松本)たれがね
こぼれちゃうから。
やっぱり 何かしてくれますね。
看板 曲がってるだけありますね。
いただきます。
(松本)たっぷり たれが。
では いただきます。
「うわ~ 美味しそう」
(中山)めっちゃうまいね!
なつみ。 これ ちょっと…。
ああ すいません。
ありがとうございます。
(松本)うまい こりゃ。
(店主)アハハ… そうですか?
〈あなごは
銀座の一流店も扱うような上物〉
〈秘伝のたれで頂く あなご握り〉
〈銀座では
相場1000円を超える事もザラ〉
〈でも このお店では…〉
「いくら?」
(店主)400円なんですよ。
(松本)ええっ!?
(中山)でも 銀座で食べたら
もう 大変ですよね。
(店主)そうですね。
やっぱり 倍はしますね。
〈設備投資よりも
少しでも安い値段で
という心意気も また ウラ名物〉
大将 ウラメニューというか…
知る人ぞ知るというメニューが
あるって聞いたんですけど…。
いいですか?
(松本)お願いしてもいいですか?
(店主)わかりました。
(松本)美味しそう!
美味しそう~!
これが… これは?
(松本)まぐろユッケ。
(松本)美味しそう~!
これが… これは?
(松本)まぐろユッケ。
(中山)割りましてですね…。
(松本)トロリトロリと混ぜました。
(中山)うわっ…。
(松本)うわ 美味しそう~。
(中山)ちょっと じゃあ これ…。
(中山)大将 やっぱり この
ピリ辛の みそっていうんですか?
これ たれですか?
(松本)これも自家製で?
(店主)自家製で。
「いやあ… えっ? ピリ辛なんや」
(松本)「ピリ辛 甘だれみたいな」
〈そして
うわ~! これ…。
大将 これ うなぎ?
(松本)あなご丼。
(店主)仕込みが面倒なんで…。
(中山)嫌いだから やらない?
(店主)そうなんです。
あんまり…。
〈あなごが1匹丸々のった
あなご丼は 2500円〉
(松本)また違いますね これね。
(店主)ありがとうございます。
〈そして
(松本)ウラ名所?
(中山)ウラ名所があるという…。
(松本)ここ 入っていくと…。
この辺ですか?
ちょっと 僕も 実はね
初めてなんですよ。
(中山)銀座のど真ん中で…。
ビルとビルの間に…。
「結構 狭い」
「ちょっと なんかね…」
(松本)何? 何? 何? 何?
(中山)何? なんですか?
(松本)ですよね。 ええ ええ ええ。
(松本)アハハハ…。
(中山)結構…。
(松本)ええ ええ ええ。 ここは…。
(松本)ひんやりしてる~!
「心霊スポットですよ」
「色んな期待もさせてくれて」
(松本)これは もう…。
(中山)ウラ過ぎですよ これ。
いくらなんでも。
「結構 奥の方まで行くんですね」
「ウラのウラまで…」
(中山)いやいや いやいや…。
(中山)何もないけど 松本さん…。
(松本)なんにもないよ。
(中山)これ
(中山)「まだ先に行くんですよ。
ホント驚きます」
(中山)お店のウラですもんね
これ…。
(松本)ハハハハハハ!
(中山)ここに何が…?
(松本)従業員通り道…。
何? これ!
(中山)えーっ!?
(松本)何? これ 何? これ
何? これ。
出ました。
神社?
(松本)どういう事? お稲荷さん?
(中山)お稲荷さん。
「こんなとこに神社」
(松本)どういう事? これ。
(中山)いやいや すごいですね~。
(松本)あららららら…。
(中山)あららららら…。
いや ウラ筋すぎますね…。
〈ビルの間を進んでいくと
あるのが…〉
〈江戸時代の初期から
この地にあったという
この神社は
関東大震災や太平洋戦争で
焼け野原になった銀座の中で
奇跡的に
この場所に残り続けたという〉
〈その後 再開発が進んでも
銀座の守り神として
銀座の人たちに大切にされ…〉
〈今も
この地に祭られているという〉
「へえ~」
(中山)「すごいよね」
〈御利益は 恋愛や仕事など
人とのご縁が良くなる
という事で…〉
(中山)縁結びなんですね。
(松本)縁結びの神様という事…。
(中山)そういう事なんですね…。
(松本)なるほど。
いや 我々も やっぱりね…。
「向こう側から めっちゃ すぐ
入ってこれたんじゃない?」
「ホンマや!」
(中山)「実はね」
(松本)ちょっと
手をシュッシュッ…。
(鈴)
(かしわ手)
〈続いて 日本の中でも
土地の値段がお高いといわれ
世界的超有名ブランド店などが
立ち並ぶ
銀座のど真ん中の
銀座4丁目にある
こちらの立ち食いそば屋さん〉
〈カツオやサバなど
数種類から取った
こだわりのそばつゆで
お値段は 300円〉
(松本)「安い!」
「これ 土地代 払えるんですか?」
〈でも
(店員)はい こんにちは。 どうぞ。
(松本)「カレーが出るね」
(中山)「カレー 人気ですね」
(店員)お待たせ致しました。
よもだカレーライスです。 どうぞ。
〈そう カレー〉
〈骨付きチキンがゴロッと入った
カレーライス
お値段 540円〉
色々
「おそば屋さんのカレー」
「おそば屋さんなのに」
〈確かに よくある
おそば屋さんのカレーとは
ひと味違う インド風カレー〉
〈作り始めて15年〉
〈ご主人が研究に研究を重ねた
そのカレー〉
〈お鍋に トマトのペーストと…〉
〈お店独自でブレンドした
数種類のスパイスを投入〉
〈さらに ヨーグルト〉
〈隠し味に そばつゆ〉
〈そして じっくり煮込み
一日寝かせて完成〉
「ハハハハハ! “成り下がる”」
「“成り下がる”」
いや ホントにね
たっぷりロケさせて頂きました。
ありがとうございます ホントに。
(中山)もうね
『シューイチ』終わった
(一同 笑い)
(中山)もうね…。
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