人生の楽園　みんな元気！ニンニク料理店～千葉・旭市[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

人生の楽園　みんな元気！ニンニク料理店～千葉・旭市[解][字]

ペペロンチーノ好きが高じ、人々を元気にしたいとニンニク料理店を開いた小林武史さん(５２歳)。青森県田子町のニンニクと淡路島産生麺で作る、究極のペペロンチーノとは!?

◇番組内容
放射線技師の仕事を辞め、人々を元気にしたいとニンニク料理専門店を開いた小林武史さん(５２歳)と、それを支える妻の千恵さん(５６歳)の物語。ペペロンチーノ好きだった武史さんは、自身が振る舞う料理を喜ぶ家族の顔を見て、飲食店開業を決意。青森県田子町のこだわりのニンニクを低温のゴマ油とヒマワリ油で煮込んだコンフィと、淡路島のさぬきうどんの製麺所が作るもちもち食感の生パスタで作る、究極のペペロンチーノとは!?
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組ＨＰ
　https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
ドキュメンタリー／教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー／教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者

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12. アヒージョ
13. シラウオ
14. テニス
15. ニンニク料理
16. パスタ
17. 応援
18. 手伝
19. 病院
20. アハハハ

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

今週は
何か いい事ありましたか？

私ね 思うんですよ｡

♬～

春が来ました｡

今日は
まぶしい海を望む

千葉県旭市に
やって来ました｡

サーファーたちは
いい波を求めて やって来ますが

こちらのお店には

お客さんたちが
あるものを求めて やって来ます｡

いらっしゃいませ｡

はい 今日も にぎわってますね｡

皆さんが求めていたもの
それは…｡

このパスタに入ってます！

そうなんです ニンニク！

ご紹介しましょう｡

今日の主人公
小林武史さん 52歳です｡

３年前 ニンニク料理の専門店

Ｇａｒｌｉｃ ｐｌｕｓを
始めました｡

なぜ ニンニクかというと

放射線技師をしていた時の
経験からだそうです｡

レントゲン撮る時の患者さんって

すごく不安そうな 沈んだ顔…
多かったんですね｡

なので このお店を始めた時に…｡

ありますね ありますね｡

では 私にも ペペロンチーノ
お願い致します！

がっつり入れます｡ これだけで

ニンニク ４粒 ５粒くらいの量は
あると思います｡

こちらは
小粒で辛いイタリアの唐辛子

ペペロンチーノ ピッコロ｡

一粒 丸ごと砕き入れ

刻んだイタリアンパセリも
加えます｡

そして…｡

淡路島の方から取り寄せた
生麺なんですけど…｡

ゆでている間にソースを作ります｡

味付けのポイントは…｡

ゆで汁 レードルで１杯入れます｡

あくまで主役はニンニクです｡

うまみたっぷりのスープを
パスタに吸わせ

盛りつけたら完成！

いや～ 見てるだけで
元気になっちゃいますね｡

おお～ ニンニク たっぷり！

このニンニクのソースが
おいしいです｡

最後に この自家製の
ニンニクチップを散らして…｡

これほど 武史さんが
ニンニクに魅せられたのは

ペペロンチーノが
好きだったからなんですよね！

大好きです｡
ペペロンチーノが好きだからこそ

試行錯誤しながら
作ってはダメ 作ってはダメ…｡

えっ 10年!?

究極なんだ！

ペペロンチーノは

スープとドリンクバー
パンが付いて 1080円｡

ガツンとくる ニンニクの
味と香りがたまりません｡

フフッ…｡

塩分も控えめで 意外とあっさり｡
ペロリといけちゃいます｡

でも あの… ニンニクといえば

においが気になるって人も
いますよね｡

どうなんだろう？ その辺｡

何回も食べてるけど

食べたあとにね
ゲフッと出ないの｡

ヘヘヘヘッ！ そうなんだ｡

でも あんなにニンニク使ってて
においが残らないって

どういう事なんでしょう？
桃ちゃん｡

はい｡ ポイントは

ピザにも たっぷりのせている
ニンニクのコンフィ｡

においが残らない秘密は
のちほど 詳しくお伝えしますね｡

はい 了解しました｡

じゃあ まずは
がっつり頂きましょう！

こちらも おすすめですよ｡

エビに ニンニクのコンフィと

ケイジャンスパイスを
もみ込んで焼いた

ガーリックシュリンプ｡

ご飯にのせて 頂きます｡

脱皮したてのエビなので
殻ごとかぶりつけます！

アハハハ…！ いいですねえ｡

で 午後２時半だ｡
ランチタイム終了です｡

お疲れさま～｡
(武史さん)はい お疲れ｡

やって来たのは

忙しい時
片付けなどを手伝ってくれる

４歳年上の妻 千恵さんです｡

こんにちは｡

千恵さん
普段 何をされているのか

教えてください｡

私は 今 看護師として働いていて
たまに手伝っているくらいです｡

へえ～｡

武史さんが
お店を始めたいって言い出した時

どう思われたんですか？

だから 頭上がらないですよ｡
フフッ…｡

ペペロンチーノを
何百回って作った時も

毎回 試食してもらって｡

｢しょっぱ！｣とか
｢ちょっと水っぽい｣とか…｡

最終チェックです｡

ヘヘヘヘヘ…！

そして もう一人

武史さんを応援してくれている
大切な家族がいるんです｡

店のすぐ裏手にある
ご自宅にいらっしゃいます｡

(武史さん)ただいま｡
はい お疲れさまです｡

(駸さん)
お疲れさま｡ ご苦労さま｡

武史さんの

今 Garlic plusがある所は

特別な場所なんですよね？
武史さん｡

(武史さん)うちの親父が
車の整備工場を営んでまして｡

ねえ｡ 駸さんが
54年間 営んできた

自動車整備工場です｡

４年前に廃業しました｡

そこが 今 せがれの
挑戦の舞台になってるんです｡

絶対考えられませんでした｡

(駸さん)抵抗はありましたけどね

本人がさ いろいろ葛藤した末の
決断だから｡

っていう形で｡

ねえ｡ いつも背中を押してくれる
優しいお父さんです｡

小林家の長男として生まれた
武史さん｡

幼い頃から 自動車整備工場を
継ぐよう言われてきました｡

(武史さん)常にオイルのにおいと

親父の爪なんか
油で真っ黒な状況で…｡

反抗期じゃないですけど

どこか飛び出したいっていう
気持ちが

やっぱり どこかにはあって｡

全く違う医療の道に進み

放射線技師として
病院に就職した武史さん｡

27歳の時

４歳年上の看護師 千恵さんと

結婚しました｡

寄りかかれるというか

実際 俺よりも
全然しっかりしてるので｡

(２人の笑い声)

長女が誕生後も
共働きの忙しい日々｡

武史さんの母 京子さんが

育児や炊事を
サポートしてくれていました｡

しかし 14年前
突然 胃がんで亡くなったんです｡

どんどん どんどん
おいしいものも食べれなくなった

その姿っていうのは

やっぱり 心の底に
ずっとあったと思うんですよ｡

おいしく食べれるって
幸せな事なんだなって｡

こうして 食と健康に興味を持った
武史さん｡

好物だったパスタを研究しながら

家族に振る舞うようになりました｡

そして…｡

(武史さん)ホントに
おいしいものを作れた時には

すっごい喜んでくれたので

作りがいがあるというか
喜びになったんですよね｡

真っ先に思いついたのが
元気＝ニンニクだったんですよ｡

そこで 休日を利用して
飲食業の専門学校に通い

１年間学んだ武史さん｡

その後 廃業した父の工場跡に
店舗を新築｡

2019年 病院を退職し

ニンニク料理専門店
Ｇａｒｌｉｃ ｐｌｕｓを

オープンしたんです！

というわけで 本日は

みんなを元気にしたいと
ニンニク料理の専門店を開いた

元放射線技師のお話です｡

ニンニク大盛り！ 元気モリモリ！

(菊池)手伝おっか？
＜その紙パンツの引き上げ
ついつい手伝っていませんか？＞

え？

(おばあちゃん)
あら！私でもスルっとはけちゃった!!

≪そっか 自分ではけたら
こんなに嬉しいんだ≫

＜そう それは｢ライフリー｣だから＞

＜軽いチカラで ２倍に広がる＞

＜引っかからずに スルっとはける＞

はけた！

まだまだできます｡
はい！
＜｢自分でできる｣を 増やそう＞

＜｢うす型軽快パンツ｣＞

今日の舞台は 千葉県旭市｡

この季節の海産物といえば
九十九里浜のハマグリです｡

フフフフ…！

大粒で身が厚く プリプリ！

西田さんなら
どうやって食べたいですか？

いや もう そのまんま焼いて

しょうゆを
こう ちょっと垂らしてね

これが うまいんですよ
ホントにね｡

激しく同感です！
ねえ～！

そんな旭市で

ニンニク料理の専門店を始めた
小林武史さんが

今日の主人公です｡

朝の６時半｡

食卓には 妻の千恵さんと
父 駸さんの姿があります｡

(千恵さん)明日 テニスあるの？
テニスない｡

テニス？

おじいちゃんが
毎週木曜日 テニス｡

あと ゴルフが月４回から５回｡
体だけ元気だ｡

へえ～ そうなんだ｡

で… あれ？ 武史さんは？

寝てます｡
ハハハハ… いつも最後｡

なんて言ってたら
ようやく起きてきましたね

武史さん｡

夜遅くまで仕込みがあるので

朝は いつも
ギリギリまで寝ているんです｡

なるほどね｡ ヘヘッ…｡

武史さん おはようございます｡

おはようございまーす｡

(千恵さん)ハハハハ…
ホントに起きたばっかりだから｡

ハハハハ…！
目が半分ね 開いてないもんね｡

(千恵さん)いってきます｡
気をつけて｡ いってらっしゃい｡

はい｡
妻の看護師 千恵さんの出勤です｡

いってらっしゃい！

おはよう｡
おはよう 千恵さん｡

何？ 早いね｡
寒いね｡

わあ～ すごい｡
あと これ 少し…｡

お向かいの椎名尚子さんは農家｡

いつも野菜を分けてくれます｡
なるほど｡

今日は 大和芋とミニトマトです｡

へえ～！

(千恵さん)Garlic plusでも
スタッフとして

働いてくれてるんです｡
ちょこっと｡ ハハハハハ…！

(千恵さん)
ありがたいです ホントに｡

ごちそうさま｡ すごいね｡
いってきます｡

今日も頑張って｡
はーい｡

こうして千恵さんが出勤すると

Ｇａｒｌｉｃ ｐｌｕｓの駐車場に
現れるのが 父の駸さんです｡

駐車場の掃き掃除が
朝の日課なんです｡

丁寧に隅から隅まで

もう ちり一つ 枯れ葉一枚
落ちていないように掃除します｡

駸さん 朝から精が出ますね｡

武史にも言うんだけど…｡

ご苦労さまです｡

自動車整備工場の頃からの日課
駸さん かっこいいですよ！

こんにちは｡

一方 武史さんは
リモートで打ち合わせです｡

この前 ニンニク
ありがとうございました｡

いえいえ こちらこそ｡

青森県田子町のニンニク農家
宮村祐貴さん｡

お店で使うニンニクを探していた
武史さんが

現地まで出向き
その味と香りに惚れ込みました｡

ああ～ そうなんですね｡

武史さん 宮村さんのニンニクの
どんな所に惚れたんでしょう？

(武史さん)食べたあとの
胸焼けだったりとか

口の臭さだったりとか

そういうのが
さっぱり消えちゃうんですよね｡

宮村さんも
いろんな違う仕事をやったけど…｡

わかってくれる人が来た～！
みたいな…｡

めちゃくちゃ嬉しくて｡

う～ん なるほど｡

｢理想のニンニク見つけた～！｣
と思った武史さん｡

｢わかってくれる人が来た～！｣
と思った宮村さん｡

２人の思いが一致しましたね｡

農薬を使わずに 手間を惜しまず
栽培をしている宮村さん｡

毎回 武史さんが
使いやすいようにと

ひと粒ずつ
バラして送ってくれるんです｡

使う時 もう あの状態から

すぐ 皮むくのも
ゴミも出ないので｡

ハハハハッ… ありがたいですね｡

ねえ 桃ちゃん｡
宮村さんの情熱が

においが残らない
ニンニクにしてるのかな？

はい｡ それも理由の一つですが

このコンフィの作り方にも
大きな秘密があります｡

なるほど｡

表面を傷つけると
えぐみが出るので

ひと粒ずつ丁寧にむき
フードプロセッサーへ｡

そして…｡

(武史さん)結構な量を入れます｡

これを １時間近く
かき混ぜ続けるんですよ｡

これが １週間で
なくなっちゃうんですから

毎週 毎週 これ
やらなきゃいけないという…｡

油の温度を90度ほどに保ちながら
１時間

じっくりかき混ぜながら
煮ていきます｡

手間はかかりますが
こうやって作ると

えぐみや臭みが
ほとんどなくなるんです｡

ハハッ なるほどね｡
そういうわけでしたか｡

武史さんのニンニクコンフィ
Ｇａｒｌｉｃ ｐｌｕｓの命です｡

そうですね｡
ねえ｡

では 早速
ローストビーフの仕込みです｡

ゴー！

ニンニクコンフィ｡
これを もう 思いっきり

ベロベロ ベロベロとね
まぶしていっちゃいます｡

惜しまずに｡

ひと晩 漬け込んでから
翌日 表面を焼いて

60度の低温で ３時間半加熱｡

ニンニクの味が染み込んだ
自家製ローストビーフは

驚くほど
やわらかい仕上がりです｡

そうなんですね｡ ハハッ…｡

まあ いい色に仕上がってますわ！

さあ 午前11時半です｡

Ｇａｒｌｉｃ ｐｌｕｓ オープン｡

(一同)いらっしゃいませ｡

あっ 塀越しに
野菜をお裾分けしてくれる

尚子さんだ｡

はい オーダー｡
ローストビーフ丼 入りました｡

(武史さん)
しっかりとニンニクのうまみと

牛肉のうまみが
閉じ込められてる感じですかね｡

ローストビーフ丼は

ペペロンチーノと並ぶ
人気メニューです｡

いや そりゃそうでしょう｡
これ 間違いなくうまいもん｡

(尚子さん)オーダー入ります｡
ペペとエビです｡

(武史さん)
ニンニク増量で 了解です｡

ニンニク増量！
なんて幸せな響きでしょう｡

ニンニクのお店を作ってね｡
こっちとしてはね

作りがいがあるというか
嬉しい限りですよね｡

３倍ぐらいの人は 結構いますね｡

食べると もっと欲しくなる｡

気がつけば ２倍 ３倍 ４倍！

それでも
胸焼けなし！ においもなし！

しかも 追加料金なし！

オーマイガー リック！

今日は がっつり食べるぞみたいな
ニンニク… アハハッ｡

彼氏とチューはないですけど
大丈夫｡

外へ出ても大丈夫｡

(女性)みんな
チューする相手いないの｡

ヘヘヘヘヘッ｡

ニンニクが利いてておいしい｡

みんなを元気にしたいと
始めたお店｡

武史さんの願い かなってます｡

今夜の小林家は
いつもよりにぎやかです｡

いただきます｡
(一同)いただきます｡

今宵は 近所に暮らしている
娘の彩音さんと恋人の寛太さんが

そろって来てくれたんですね｡

こんな時 寛太さんは いつも
千恵さんの晩酌のお相手です｡

(千恵さん)アハハハ…｡

でかしたって感じ｡
アハハハ…｡

ママが生き生きしてくるからね｡

男同士の結束ですね｡

(武史さん)お前 どんだけ
尻に敷かれてるのっていうのが

わかっちゃうよね｡

いつの時代も 奥さんには
かなわないから｡ ねえ｡

ですね｡ ヘヘヘ…｡

ところで 彩音さんと寛太君は
武史さんがお店を始めた時

どう思われたんですか？

ママも じいちゃんも
すごいなって思いました｡

応援してたから…｡

方向転換っていうか 思いきり｡

かっこいいなって思ったっすね
俺は｡

いやあ かっこいいって
思ってくれたんだ｡ ねえ｡

若い２人にも応援されて
武史さん よかったですね｡

この日 お店の定休日と
千恵さんのお休みが重なり

水入らずで出かけた ご夫婦｡

やって来たのは
漁港のある飯岡地域です｡

(武史さん)こんにちは｡

なんでも
食材の仕入れだそうですけど…｡

シラウオを
大きい方を５パックと…｡

ありがとうございます｡

シラウオ｡

はい｡
昔は この辺りでよくとれていた

体長５センチほどのシラウオ｡
うん｡

釜ゆでし
天日で干して販売しています｡

味わい深く
ふかふかの食感が特徴｡

地元の名物です｡
なるほど｡

お～ ゆでたて うまそうだな｡

おいしいですね｡
塩加減が抜群にちょうど良くて

アイデアがね いいですよね｡

私たち そのまま大根おろしとかで
食べるしかやらないから｡

思いもつかないね そんなのね｡
さすがですよね｡

続いては 農家で仕入れです｡
おお～｡

ひと袋 お願い致します｡

はい｡ じゃあ こっちへどうぞ｡

こちら 農家というより
工場みたいに見えるけど…｡

この建物で栽培しているのが…｡

あっ マッシュルーム！

はい｡ 香り高い
ホワイトマッシュルームは

旭市の特産品｡

市内には

多くのマッシュルーム農家が
あるんですよ｡

ああ そうなんだ｡

はい
どうも ありがとうございます｡

炒めたら もう ホントに

口の中ではじけるぐらい
プリプリですよね｡

マッシュルームのアヒージョも
最高ですよね｡

新鮮なほど
きのこの香りって強いですよね｡

自信を持って薦めます｡

近くだと
すぐ買って すぐ使えるのでね｡

ニンニクと地元食材のコラボ｡

町も元気にしちゃいます！

(産婦)ヒッ ヒッ フー

≪(赤ちゃんの産声)おぎゃ～！

(息子)うぅ…

(父)悔しいか？
(息子)うん 次 絶対勝つ｡

(友人)あっ あれ 広井君じゃない？

(女子高生)ふぅ～

(就活生)ふぅー

(ナレーター)くらしの大事な 瞬間 瞬間に

呼吸は心と体に 前へと進む力を与えてくれる｡

(娘)…
(父)ふぅ…

その空気を守るために｡
｢ナノイーＸ｣の技術も進化し続ける｡

水に包まれた小さなイオンで
家に 街に 清潔な空気を｡

♬～ くらし 清潔 ｢ナノイーＸ｣

人が生きる
さまざまな空間を
守っていく｡

週末 金 土 日は

ディナー営業もしている
Ｇａｒｌｉｃ ｐｌｕｓ｡

(武史さん)５番さんが
にんにくの素揚げとアヒージョ｡

今夜は 千恵さんが助っ人です｡

(千恵さん)はい にんにくの素揚げ
お待たせしました｡

ディナー限定 にんにくの素揚げ｡

皮付きなので
うまみと香りが凝縮しています｡

(男性)ほくほく｡
うん ほくほく｡

んだ 長生きできっど｡

西田さん｡
はい｡

ホワイトマッシュルームは

ニンニクコンフィと
アヒージョにしました｡

ハハハ…！ アヒージョ いいぞ！

そしてシラウオは パスタに｡

今夜のお客様は

武史さんが勤めていた病院の
先輩方です｡

おお～！

小林君が始めて すごくいいから…
体にもいいしね｡

今 すごい暑いぐらい
ポッポ ポッポしちゃって…｡

ヘヘヘヘ…｡

最高｡ もう 病院にいる時からの

こばちゃんと千恵ちゃんの
大ファンなんで すごく嬉しいの｡

オープンから３年｡

皆さんに支えられ
素敵なお店になりました｡

長年 医療の現場で働き

｢食べる事は生きる事｣だと
気づいた 武史さん｡

様々な食材に
ガーリックをプラスして

元気をプラス！ 笑顔をプラス！

みんなに
パワーをチャージしています｡

武史さん どうかこれからも
みんなの人生を

ニンニクで
応援してあげてください｡

いつまでも
パワフルに頑張ってくださ～い！

はい 楽園通信です｡ 桃ちゃん｡

武史さんのニンニク料理
食べたいなあ！

はーい！ 武史さんが営む
Ｇａｒｌｉｃ ｐｌｕｓは

火 水 木は ランチのみの営業

金 土 日は
ディナータイムもやっています｡

はあ いくぞ！ ニンニク増量！

元気も増量でお願いします！

次回は 神奈川県 二宮町が舞台｡

湘南に移住し
蒸しパンと整体のお店を始めた

ご夫婦のお話｡

おいしさモッチリ 体スッキリ
最高じゃん！

東京湾に浮かぶ無人島 猿島｡

Source: https://dnptxt.com/feed/

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