おしゃれクリップ【芸能界のアニキ!ヒロミの今だから話せるTV(秘)30年史】[字][デ]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

おしゃれクリップ【芸能界のアニキ!ヒロミの今だから話せるTV(秘)30年史】[字][デ]

ヒロミが語る90年代伝説番組ウラ側&尖りまくり伝説▼“ボキャブラ天国”ヒロミを兄貴と慕う看板芸人同窓会▼生田斗真&風間俊介から着信…深夜の電話にブチギレ秘話

出演者
【MC】山崎育三郎、井桁弘恵
【ゲスト】ヒロミ
【スタジオ出演】土田晃之
【VTR出演】大竹まこと、生田斗真、風間俊介、BOOMER、X-GUN、金谷ヒデユキ
番組内容
知ってるようで知らないヒロミの芸歴36年尖りまくり伝説▼ボキャブラ天国!8時だJ!伝説番組9人の証言者たちのコメントで明かされるアニキエピソード▼テレビから姿を消した空白の10年の真実▼時代にフィットする▼育三郎が泣けると絶賛!ヒロミ兄貴のラブソングと八王子愛ソング

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

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  1. ホント
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  18. ママ
  19. 最初
  20. 仕事

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(拍手)
(井桁) やった~!

<芸能界を知り過ぎる男
ヒロミが登場>

<名だたる大物と共演して来た
ヒロミが語る

テレビの光と影>

(ヒロミ) うるせぇぞ お前は!
帰っちゃえ。

「誰かと思った」じゃねえよ。

<…トークも>

(土田) それからですよ
誰も遅刻しない。

すごい。

(山崎) 今夜のゲストは
ヒロミさんということで。

いげちゃん どんなイメージ?

優しい お兄さん?
…っていうイメージです。

僕なんか 90年代は やっぱね
小学生だったんですけど…。

あっ そうなんですか?

もう 今日も
怒られるんじゃないかと思って。

ウソ。
ちょっと ドキドキ するんですけども。

早速 登場いただきましょう
ヒロミさんの…。

♬~

(歓声と拍手)
♬~ あっ どうも どうも。

♬~ お願いします。

ヒロミさん この番組は?
見たことありますよ。

見たことありますけど…。

さっき…。

ホントは。
ちょっとね 一瞬ね。

いいのよ 大丈夫だから
もう おじさんなんだから。

怒らないですか?
もう 怒らない ホントに怒らない。

怖くないんですよ もう。
もう 怖くないですか?

「もう」?
でも…。

…とは思うんだけど
でも キレないですよ ホントに。

怒ることないですから。

<芸能界の第一線で活躍する
ヒロミを深堀り>

<ひとたび テレビに出れば>

<テレビで 絶対的な安心感を
与えてくれる ヒロミさん>

<街の人に
イメージを聞いてみると>

笑って 何か こう…。

俺 やっぱ…。

<もともとは…>

<B21スペシャルという
トリオのツッコミで

ひとたび ステージに立つと>

(スタジオ:井桁) アイドルじゃないですか。

<アイドルのごとく…>

<…を浴びた>

(ミスターちん) 何しとんねん!

どこで覚えて来たん。

B21スペシャルを
お迎えし…。

(片岡) もう みんな知ってるから
いいか じゃあ 行きましょう。

(スタジオ:井桁) そんなことできない。
(スタジオ:ヒロミ) ひどいよね。

<さらに>

イケヤ様でいいですか?
(池谷) 池谷です 「タニ」です。

あれ? ヒロミさん!

誰かと思いましたよ。
「誰かと思った」じゃねえよ。

(拍手)

ひどい。

ひどいですか?
ひどいですよ。

結構 90年代の映像も
たくさんありましたけど。

大体 何で…。

あれは 何か…。

もう タモさんに憧れてたから…
そうじゃねえっつうの!

もう ホントにね YouTubeとかでも
上がったりなんかするじゃない。

昔のが。
見れますよね 昔の映像。

俺が 結構 暴れてんのがね

YouTubeなんかに
残ってるのがあって。

「パパ 何か
テレビで すげぇ暴れてんの

すげぇ出てるけど」みたいなこと
言われた時に…。

(笑い)

あの 破天荒に行く感じは

そういうキャラで行こう
みたいなことなんですか?

別に あれが 地といえば地だし
あの~。

(スタジオ:ヒロミ) あの膝蹴りも 別に
ホントに入れてるわけじゃ ない…。

(スタジオ:井桁) えっ
結構 入ってませんでした?

(スタジオ:山崎) 池谷さん
ボコボコにしてましたけど。

(スタジオ:ヒロミ) 池谷君は
あの時 メダリストですからね。

(スタジオ:井桁) ダメですよ
絶対に 傷つけちゃダメです。

体操でメダル取って
すごいっつってるヤツを

蹴ってるんですからね。
(笑い)

大事な体!
ホントに 申し訳ないよね。

もう みんな めちゃくちゃだった
僕ら世代 ホントに。

ダウンタウンも めちゃくちゃだし
俺らも めちゃくちゃだし。

あっ そうなんですか?
ウッチャンナンチャンさんは そうだった?

ウッチャンナンチャンは ホントに
皆さんが思うとおり…。

もう ホントに いい子
もう ホントに。

(スタジオ:山崎) でも 登場だけで
「キャ~」っていう声援がアイドル並みの。

(スタジオ:ヒロミ) みんな
そうだったんですよ ホントに。

みんな そうだったんですよ
その当時…。

ホントに ブームみたいになって。

その前が 先輩が たけしさんとか
さんまさんの世代がいて

で そっから やっと こう… まぁ
とんねるずが間にいるんだけど。

で 何か 俺たちの世代が

何となく うわ~っとなってるのに
勢いよく乗って

何か わしゃわしゃっと
なったんですよ 僕らは。

やっぱり その…。

かなりドキドキするんですけど。

あぁ~。

ホントは そうじゃないんじゃ
ないかなと思って

チャレンジしてみたりとか
したんだけど。

もし その ヒロミさんの
当時のような後輩で

ヒロミさんに
タメ語でガンガン来る…。

全然 それは もう ホントに
自分が やってたことだから。

ホントに… ぐいぐい来るのが
フワちゃんってね…。

フワちゃん そうだ。
最初のうち ん?と思ったけど…。

(笑い)

<この後 9人の有名人が
驚きの証言>

お兄さんっつったでしょ
おじさんでしょ? ホントは。

でも やっぱね…。

出ちゃうんですよね。
出ちゃうでしょ。

(杏)♬~ ぼくらはみんな 生きている

(杉野)♬~ 生きているから

(井桁)♬~ わらうんだ
(一同)ははは!

<無添加スキンケア
「AQUALABEL」>

<ファンデーションの その先へ>

<毛穴レス美容液リキッドファンデ 誕生>

(広瀬)<「アレルバリアミスト」>
「 d プログラム」

<花粉の季節は

ムズムズ カサカサ…>

<シュッと簡単!>

<肌を守り うるおいが持続する>

<花粉の季節もいい肌続く>

(小松)<信じられませんでした>

<太陽の光が
肌を美しくする光になるなんて>

<新技術 「ANESSA」の

日中用美容乳液>

今回は
ヒロミさんとテレビに注目して…。

ヒロミさんの…。

はい では お願いします。
お願いします。

何十年か いるからな。
(拍手)

<ヒロミさんの
デビュー当時から現在まで

30年間の主な出演番組が
書かれたボードを用意>

これ 赤文字はMCをされた番組
ということですね。

そうですね。
すっごいですね この量。

いげちゃんなんか どうですか?

俺なんかはね 年齢的に
90年代も知ってますけど。

以前 この 『東大王』で
ご一緒させていただいた時の

やっぱり そういう 温かいMC
されてるイメージがありますね。

…か DIYをしてる お父さん。
おじさんね おじさんね。

何か その
印象的な番組とか ありますか?

今 見て これ…
これだけ ありますけど。

まぁ だから 最初の頃に…
『オールナイトフジ』ですよね。

土曜日の夜の夜中にやってた

もともと とんねるずが やってて
その後 僕らが やったりとかして。

何をするんですか?

何をするのかというと
もう ほとんど 記憶がないけど

でも オールナイターズって
こう 女子大生だったわけ。

で 女子大生が
番組をやるっていう。

その中に 俺たちもいて。

ちょっと 作り方が違ってて。

えっ!

昔って 何か ピ~って
砂嵐になるのね 絶対になるわけ。

24時間
テレビ やってなかったから。

で 放送時間 未定になってるわけ。

終わりが違うの だから…。

ほんで もう スタジオがあって…。

番組が こっちで やってる時に

夜中だけど その当時 夜中
番組 撮ってるじゃない。

いろんな人が そこのバーカウンターで
遊びに来て 飲んでるわけ。

えっ?
ホントに。

で 番組 入って来たりとか。

「あっ 来た」とかっつって

「じゃあ ちょっと 歌って歌って」
なんつって

それで 歌を歌ったりとか。
すごいな。

この時って おいくつぐらいですか
89年。

このへんの時は だから
23~24。

23~24で。
うん。

すごいですね この数
『笑っていいとも!』もそうですね。

『いいとも!』 そうですね
最初は レギュラーになる前に

何年か前に 出たことがあって。

『いいとも!』の
テレフォンショッキングっていうのがあって。

その 友達の輪というのがあって。
芸能人に電話して行くやつ。

いつ来るんだろう?
俺 いつ回って来るんだろうとか

思ってて。

ホントに 電話
かかって来るんですか? 急に。

ホントに電話がかかって来るわけ。
えぇ~! そうだったんだ。

で かかって来た…?
かかって来て…。

でも レギュラーでやってた時に
笑っていいとも~!って

手を上げるのを ヒロミさんだけは
やんなかったっていうのを

聞いたことあるんですけど。
そうね~。

何かね やんなかったんだよね。

それは とんがってる
っていうとこもあるんですかね?

そうね~
何か変なのがあったんだろうね。

いや だから
それも 聞いた情報ですけどね。

まだ 僕 プロダクションに
入ってたんですよ。

86~87年に入って
で そこにいたから。

へぇ~。

これ やれっつっても 嫌だとか。

(山崎:井桁) え~!

辞めたるわ!みたいな
行かないみたいな。

ハハハハ
「行かなかったんだろうね~」。

ホントにね 申し訳ないと思う。

自分の会社だから。
そこからは。

もう 働かないと
やって行けないじゃない。

はい それ ちなみに
何年ですかね?

それはね 90…。
そんな前なんですか。

このへんだと思うね。
90年 91年ぐらい。

まぁ たぶん そっから
よくは なってると思うんだけど。

だって 仕事するんだから。
そうですよね。

行かないってことが
なくなったってことですか。

よく働く…。
そう 働きます!みたいな。

急にスイッチが。

それだったら もう じゃあ…。

そこは変わらないんですね。
ここは変わんないですね。

テレビに出る時に
意識してることってあります?

いくら いいこと言ってても。

画面づらで 「いや そうですね
そう思います。

こうですね 感動しました」って
言ってても

意外と ちゃんと
テレビ 伝わっちゃうから…。

…だろうなっていうのを
何となく思ったわけ。

ウソつかない。
ウソつかないとかね。

例えば こうやって MCも よく
やられると思うんですけども

ゲストを迎える時に
こういうふうにいるとか。

ちょっと若い人とやる番組とかも
あったりとかして

何か いいもの
何か出たらいいなとか

この子 出たらいいなとか
その後に売れたとかが

あの 楽しいというか。

ちょっと若い時分から…。

…というか お兄ちゃん気質
みたいなのがあるから。

だから
ホントに ジャニーズとかだと…。

…が 若い時から
一緒にやってるから。

『いいとも!』も
そうだったんだけど。

彼らも バラエティー…。

「でも バラエティーの中で…」っていうの
たぶん あったと思うのね。

そういう中で 何か こう
出て行きゃいいなとか

何か そういう ちょっと 世代が
ちょっとだけ離れてる子たちと

そうやって やれたりとか。

僕は その…。

というか 辞めてる時代があるので
俺が休んでる間とかでも…。

電話して来たりとかしてました。
そうですか。

戻れるかっつうの みたいな。

簡単に言うなよ!みたいな
そうそうそう ホント。

お前が出てろっつって
言ったけど ホントに。

そして なんと 本日 ヒロミさんを
リアル兄貴と慕う方に

お越しいただきました
この方です どうぞ!

(土田) お願いします。
お願いします。

(拍手)

いやいやいや ホントに もう…。

出づれぇ 出づれぇ。

僕も 今 中居さんかな?と
思ったんですけど。

1時間スペシャルなのに
隠しゲストが俺。

弱くないですか?
弱くねえよ。

弱くないです。
弱くねえよ。

あらためて 土田さんとヒロミさん
関係っていうのは?

僕が やっぱ 多感な時 今 番組
ずっと話してたじゃないですか。

俺が 中学・高校の時 見てた番組が
もう まさに このへんなんで。

ずっと この90年代あたりは。
はい。

俺が一番 知ってるのは
1991年の『1or8』とかね。

このへんで…。

そう。

僕が…。

あの~ そうなの その当時
むちゃな番組っていうかね

ホントに 自分たちで 企画 考えて
番組ができたんですよ。

いろんな むちゃなことばっかり
やる番組で。

俺が…。

…っていうのをやったわけ。

ロケット花火 いっぱいね
いっぱいにして。

(土田) 背中によ。
背中に背負って。

これで 月に行けますか?
行けませんか?

飛べるんですか?
っていうのをやったら

俺が それで 大やけどをしたわけ。

えぇ!? そりゃ するでしょ。

(土田)
冷静に考えたら そう するのよ。

やる前に分かるじゃないですか。

それが やる前に もう 何となく
だなと思ったけど

何とか 何か行けそうな気が…。

…っていうね。
(土田) 出た 懐かしい。

天津・木村。
天津 元気かな?

それで やったら
怪我したんですよ。

怪我して そこで 何か月間か
休むことになるんですけど。

でも 取材とかも
いっぱい来るじゃないですか。

コメント出してくださいっつって
怪我したコメントですよ。

って出したら…。

見てないじゃないですか。

そこから どうやって
出会って行くんですか?

94年の『オールナイトフジ・リターンズ』 の。
あぁ 『リターンズ』。

(土田) 僕 深夜に… 当時 若手の
ネタコーナーがあったんですよ。

それ 実は行ってるんです。
あっ ホント?

はい でも…。

生放送は さっきのお話みたいに
押すんですよ。

なるほど。
俺らは 俺…。

ほんなら 押しちゃってたから
「若手ひと組カット!」って言われて。

あれ? 俺たち カットされるの?
みたいな。

俺 お母さんのまま
フジテレビにいて…。

えぇ~!
もう盛り上がっちゃって。

(土田) 本格的な共演は…。

(土田) 『ボキャブラ天国』
っていう番組があって。

92年に
スタートしてるんですけど

後に 芸人さんだけになるんですよ
若手芸人だけで。

最初 タモさんがやってて
僕は その時は 何ていうの?

審査する
パネラーのところにいて

タモさんたちと ワ~ワ~言う。

ほんで 若手が みんな出て
いろんなのを披露するっていう。

…があって 後に なぜか
僕が やるようになるんですよ。

ヒロミさんたちが
第3世代っていわれてて

僕らは 第4世代
その中の 特に…。

その『ボキャブラ』の世代の
筆頭が…。

そうですね。
へぇ~。

<当時の映像が こちら>

お前の出て来た時の動き
何? あれ。

(田中) 僕も派手に行こうと。

何を競ってたんですか?

ショートの ひと言っていうか

ワンフレーズで笑いを取る
みたいなのの選手権だったの。

(太田) ねぇねぇ 父さん
新しいスニーカー 欲しいんだけどさ。

お前 この間
買ってやったじゃねえかよ。

いいじゃん! NIKEの
ニューモデルが出たんだよ!

冗談じゃないよ そんな新しいのが
出るたんびに買ってたら

切りがないだろ。
これで最後にするから ねっ。

最後って
もう お前は しょうがないな。

いいの?

ただし 今はダメだ。
えっ?

今度のテストで いい点数
取ったら そしたら 買ってやる。

ホントに?
うん。

やった~! 絶対 買ってよ?
ああ。

「約束」だろ。

出てた方 もう みんな
活躍が すごいじゃないですか。

今は もう ホントに…。

あと つっちーでしょ。
土田さんも。

いっぱい いた もう…。

売れようっていうのもあるし。

普通 テレビって 誰かが面白いこと
やったら 笑うじゃないですか。

あの頃の番組 ひどいのが 誰かが
ウケてたら みんな こんな。

ハハハ!
ホント 人殺しみたいな顔よ。

ホントに…。

「俺たちのほうが面白いよな」
みたいな。

だから すごいギスギスした空気。

っていう演出だったんですけど。

そんな『ボキャブラ天国』の
出演者の方々に

20年の時を経て
集まっていただきました。

どうぞ。

<伝説の番組…>

(河田) 伊勢ダンス 伊勢ダンス。

(河田) どうも BOOMERです。
(伊勢) よろしくお願いします。

父親の転勤で アメリカに
行くことになってしまった。

僕は
このクラスを離れたくないよ。

ガラガラ おはよう。
おはようございます。

伊勢 ちょっと こっち来い。
はい。

みんなも知ってると思うが

ひょうきん者で
クラスの人気者だった伊勢が

家庭の都合により…。

されねえよ。

<さらに…>

<このメンバーで
ヒロミさんを語ります>

<温かい目で ご覧ください>

(金谷) 墓場じゃ ない。

っていうくらい
いろんなこと やって…。

(さがね) それが
一番すごくないですか 仕事。

すごい 代表作 最近の言ってよ。

代表作…。

言わないからさ。

(さがね) 金谷さんが言う。
(西尾) 何で言っちゃうの?

そうですね。

<ここで…>

≪おぉ~!≫
これなんですけど。

これを だから…。

もらえるんだ うわ。

≪いやらしい!≫
いやいや…。

(さがね) 俺 でも…。

あぁ そう。
マジで?

<ということで
今回 テーマを用意して…>

こちら 「ヒロミ語録!」。

(さがね) それこそ 俺はね…。

(さがね) それから 俺は もう…
まぁ イジられますね。

(さがね) やってますね。

最初は グ~!

シャンパン ポ~ン!

おい。
(笑い)

(西尾) でも…。

言って どんなことしても…。

(金谷) …って
『ボキャブラ』 あたりからブワ~。

ホント そうだよね。

「つまんないことを言うんだ 俺は」
っつってたから。

ヒロミさんが 改名してたじゃん。
いろんなグループな。

…が たぶん。
そうだったかな。

どっちも分からないですよね。

写真 探すのが大変なんじゃない?

しまいに…。

続いて こちら
「恐怖! ○○事件!」。

当時 とにかく…。

当時。

(河田)
名前 言わなくていい。

全然 違う。

(さがね) 最後…。

ヒロミさんが みんなの前で。

もらい泣きですよ こっちも。

『8時だJ』も そうじゃない。
Jr.の。

だから みんな そういうふうな
男の子たちばっかり集めて。

(西尾) あれだって…。

(河田) あそこで ネタ教えたもん。

<そして 今だから
ヒロミさんに言いたいこと>

「まぁ いいか」。

って言われてから…。

(笑い)

すごいね ありがとうございます
ホントにね。

ありがとうございます。
いかがでした?

いろんなエピソード 出て来ましたけど。
懐かしいですよ。

ああ言ってますけどね
頑張ってんですよ 彼らもね。

すごいですね 「ボキャブラ同窓会」
って聞いて 見たら メンツ

地味じゃないですか?

これ 今日 おしゃれな この番組
1時間スペシャルですよね?

大丈夫?

土田さんも
恐怖エピソードがあるっていう。

はい 泰造さん。

ちょっと
やらかしましてね。

…っていうのがあって。

えっ それ 何でしょうか?
あいつが遅刻したんだよね。

(土田) 遅刻です。
遅刻して ちょっと怒ったんです。

お酒も入ってたのかもしれない
終わってすぐじゃないですもんね。

楽屋とかじゃなくて ヒロミさんが
行きつけのバーで…。

バーに行って ほんで 呼んで…。

何か怒ったんだと思うんだよな~。

泣くぐらい!
(土田) それからですよ。

すごい。

(土田) 入り時間は ちゃんと守る。

土田さんは
怒られたことはないんですか?

僕はないです でも 僕も さっきの
あれじゃないですけど

僕も
全く しゃべれなかったんですよ。

もともとは。

横にいたヤツが ベビーフェース で
人気者だったんで

だから オープニングとか
登場して ヒロミさんが

「最近 どうなの?
お前 人気あんだろ」って

うちの相方をイジってくれたら
結構 調子乗った コメントをした。

「お前の相方 こんなん言ってるぞ」
って言われた時に 俺が素で

「お前 殺すぞ」って
言ったんですよ。

それを聞いて ヒロミさんが
すごいウケてくれて。

「こいつら…」。

(土田) ほんで それから

「『俺たち 仲悪い』で
こんなに笑いが取れるんだ」。

…と思ったら もう 翌週から
仲の悪いエピソードを

探すようになって。
へぇ~。

実際 仲も
そんな よくなかったんですけど。

でも もっと そういうの探そう!
みたいになって。

一番ひどかったのが
ザキヤマですよ。

(笑い)

気合で…。

(笑い)

なっ!
そうなんです。

だから ザキヤマ
ああいうふうになったんですよ!

(笑い)

1人で面白いって頑張ってても
面白いって誰も思ってくんなくて。

チーム戦っていうか。
(土田) 助け合い。

助け合いで 団体芸だから。

そんな感じ。
そうですよね。

そこに…。

…感じありましたもん だから
さっき言った 若手の時に

「人のじゃ笑わない」みたいな時は
全然 仕事ないんですけど

みんなが やってるのが
楽しくなって来て…。

どんどん…。

そう。

あと 番組が終了されて
打ち上げで 涙 流して

「俺のせいだった」っていうふうな
エピソードありましたけど。

それはね
番組が終わるっていうのは

もう ホントに 日々あるんですよ。

MCっていうことで…。

僕が もっと 力があったり

僕のプロダクションというか
自分の会社に力があったら

終わらなくて済んだのかなとかね。

終わる時は ホントに
バラエティーは寂しいので。

ここから ず~っと
それを味わってるんだけど…。

あぁ 終わる瞬間っていうのは。
やっぱ ちょっと 「うん そっか。

申し訳ないな」っていうのは
思いますよ。

『ボキャブラ』って
どういう存在ですか?

どうだったんですかね
後から振り返れば ものすごい…。

青春。
はい。

ライブで…。

普通にネタやってて その時は
それこそ くりぃむさんとか

ネプチューンさんとかも 口も利けない
ぐらいの感じでしたけど

みんな 長くやってると どんどん。

今は普通に 堀内 健のことを
呼び捨てにしてますし。

僕の3つ上で先輩ですけど。
先輩ですけど。

泰ちゃん!とか
健ちゃん!って言えますし。

名倉さんだけは
潤さんって呼びますけど。

そういう同年代で
切磋琢磨し合える関係とか

先輩ができるって すごく心強い。
(土田) そうなんですよね。

だから さっきもネタやってたけど
意外とね 俺はね…。

そうなの だから
どっかのタイミングでね

また こうやって
テレビなんかで見ることがね

あるかもしれないけどね。
そうですね。

(笑い)

<この後>

(生田) すげ~ダサかったからな!
ヒロミさん!

(風間) 兄貴中の兄貴ですよ。

時代 時代に フィットさせるって
すごく難しくて。

(小松)<シミ対策
いろいろやっても シミはできちゃう>

<大事なのは…>

<そうか!>

<頼りになる日焼け止めだったんだ>

<しっかり守る 金のつや美肌>

<白の薬用美白 「ANESSA」 デイリージェル>

(松雪)<イオンの力で引き合い

浸透する美白有効成分に着目>

<シミのもとへ 早く 深く届く>

(長澤)
<朝のいい肌が 夕方まで続くように>

<朝の乳液で UVカットと下地まで>

<私は 夕方まで 「つや玉」>

<新「エリクシール」の朝用乳液>

<90年代後半
ジャニーズJr.を束ねていた

あの番組から

取材に応じてくれたのは>

ヒロミさん 風間俊介です。

僕で大丈夫ですか?

よく
ちょこちょこ来てくれますよ。

一緒に番組をやっていて
芸能界で やって行くための…。

(スタジオ:井桁) すごい名前。

そうだね 子供だったんだもんな。

<ヒロミさんとの関係は
その後も続き

恐れ知らずの皆さんは
こんな行動に>

…って言ってるのが
聞こえるんですけど 斗真が

普通に あいつ…。

…とか言ってますから
それで。

そしたら…。

(スタジオ:山崎) えっ?

からの~ 生田斗真です
ヒロミさん どうも。

もう しょうがねえな こいつ。

風間の恥ずかしいキャラ
みたいなの

僕と比べたら たぶん
そんな屁でもないと思いますよ。

僕…。

(スタッフ) どういうことですか?
何か…。

(生田) って言って。

<今だから ヒロミ兄貴に
これは言いたい!>

(スタジオ:ヒロミ) そうだな。

(スタッフ) 風間さんから…。

ハハハハハ。

ホントに ひどいね。

いかがですか? 『8時だJ』の

お2人からのね。
まぁ ホントに 学校ですよ 学校。

斗真と風間なんかは 今でも…。

だから たぶん…。

じゃあ ガン!って怒ったりとかは
なかったってことですか?

怒っても…。

そうですか?

「ふざけんな この野郎!」
とかって言っても…。

俺も…。

だって もう 嵐は いるわ
関ジャニ いるわけでしょ。

山下 いるでしょ
風間 いるし 斗真 いるでしょ。

滝沢でしょ。

すごいですよ こう見ても。
今井 翼ね。

みんなさ 会ったらさ
みんな 俺のことを何となく

「ヒロミさん」って
言ってくれるんだから助かるよ。

ホントに助かるよ。

だから 滝沢はね
今 もう 芸能界 引退して

いろいろ 裏方やってますけど
一緒に番組で

師匠 弟子みたいな 大工のやつで
やってたのもあって

俺がプライベートで
何か そんなことやってる時に

「おう じゃあ お前
手伝い 来い」とかっつって

手伝わさせたりとか。

すごいな。
すごい。

それ ホント
悪いなとは思いますけど。

でも この時からの つながりが
いまだに。

滝沢は そういう感じで
接してくれるんだけど

もうホントに 他の子たちは
もうホントに

ナメたもんですよ
ホントに ホントに。

ホントですか。

もう 楽屋に入って来方が
ひどいですもん。

ノック なしで。
ノックも なしに。

でも 何か 面白いですけどね
そういう子たちに

そうやって扱われるのも。

この キャラの名前も付けるとか
っていうのがね やっぱり 皆さん。

…みたいな
そんなこと言ってたのよ。

もうホントに…。

何か
スーパーアイドルになりそうな。

スーパーアイドル相葉ちゃん
なんつって呼んでたり。

とんがってたんですか。
すごい とんがってたんですよ。

ピアス開けたりね 何か。

ほんで 何か…。

その当時から…。

そうなんだ。
ニュース口調みたいなので。

それが面白くて。

すげぇヤンチャなのに
しゃべらすと

すげぇ ちゃんとしゃべる
っていうキャラクターだったの。

この キャラクターを付ける
というのは

何か理由があって…?

俺が言ったぐらいじゃ
何かには

ならないんだけど…。

でも 視聴者も それで

印象が深くなって
行きますよね

それぞれに対して。
嫌だったらね

そんなの すぐ
頑張れば すぐ

そんなの変えられるし。

そんな感じで
やってましたよ。

<ちなみに…>

でも やっぱね…。

出てるもんね 王子オーラが。
うん。

出てるよね。
出てますね。

出ちゃうでしょ?
そうなんだよ。

それは もう隠せないもんな。
隠せないです。

漏れちゃってんだ もう。
そこ ウソつけない。

<さらに 2人から
ヒロミさんを…>

ちょっと…。

…って言ったんですよね。

…と思って。

やっぱり 僕も その…。

(拍手)

風間さんの
この 大御所俳優の方に対して

あの言葉は カッコよかったって。
いやいや もう それはね

何か まぁ あの…。

…な時で 先輩に そんなことを
っていうのも

あったんだと思いますけど
何か やっぱ MCって…。

何か こう
守らなきゃいけないしとかね。

スタッフも含め 何か…。

そういう場面を見しちゃったのも
悪いなと思ってんですよ。

だから ホントに嵐の子たちなんか
いまだに 俺のことを

怖い人だと思ってるのは
それを見ちゃったから。

そうなんですね 子供の時に。
そうそう そうそう。

お前のウソは お見通しだとかね。

「うまいに決まってんじゃん それ
ホントなの?」なんて言って。

(ドラえもん)わぁ~!

(しずか)
<子どもの頃から ママは 私の自慢だった>

<いつも すてきで 優しくて>

(ママ)ちゃんと分別しようね。
は~い!

<ちょっと 口うるさいところもあるけど

それは 全部 私のためだった>

化粧水 どうしてつめかえるの?
ふふ。

<そんな 一人一人の行動が

この美しい海を 未来へ つなげてきたんだ>

<ママ 私だけじゃなく
この子のことまで 考えてくれてたんだね>

ふふふ。

86年のデビュー からを 結構 ずっと
聞いて来たんですけども…。

幼少期?

建築やってて。
そうなんですね。

家で いろいろと
親父が やってるのを見て

こうやってやってんだとか
手伝わされたりとか。

(スタジオ:ヒロミ) それが…。

よく 俺の
リホームのTシャツとかに

よく 背中に書いてんだけど…。

…って よく言われてて。

そう 大工さんって 怪我とかも

付き物じゃない
何か いろんなので。

それを よく 親父とか お袋が
よく言ってたわけ 職人に

「怪我と弁当は自分持ちだよ」
っつって。

それは 自己責任だっていうような
ことなんだろうけど

何か それは もう すごく こう
頭の中にあって。

育って来た環境とかね
そういうので

何か こう 責任 持って
自分で頑張って行きなさいとか

次へ次へっていう。

まぁ 親父の姿とかも
あると思いますけどね うん。

<責任の2文字を胸に 数多くの
芸人やアイドルの兄貴として

テレビに愛を注いだヒロミ>

<しかし>

僕 その…。

…があるので。

<テレビ人生の中には

芸能界から姿を消した
空白の10年間が>

<…の胸の内が明かされる>

お休みしてる期間は…。

これはね お休みしようと
思ったのは 何か…。

40ちょろぐらいの時に
何か こう 頑張ってんだけど

う~ん 何か 俺 今 もう…。

何か やっぱり こう…。

昔は楽しかったっつってもね
昔は もう戻って来ないし。

別に… 何ていうのかな。

もう 別に…。

…と思ってたし。

いろんな こう 仕事をやって。

何やったりっていうの やってて
それも楽しかった まぁ 大変だし。

急に もう テレビ
普通に視聴者として見て。

視聴者って すげぇ文句 言うのよ
ホントに。

みんなも そうだと思うけど。
はい はい テレビ見てる時はね。

「うまい」 「うまいに
決まってんじゃん それ。

ホントなの?」なんて言って。

怖い 怖い 怖い。

「いい人そうなこと言って
ホントは お前

そんなことないでしょ!」とかさ。
すごい読んでるじゃないですか。

ホントに視聴者って そう。

まぁ でも そうですよね
テレビ見てる時は。

気を付けてよ ホントに。
そうですね。

それを言ってると ママが…。

…って よく言われたんだけど。

「いやいや…」。

「そういうことじゃないでしょ?

俺 視聴者として言ってんだから」
みたいなこと言いながら。

で たまたま テレビに
「ちょっと 出てみてください」

みたいなこと言われて 出て。

また 「じゃあ こっちも
出てください」とかって言われて

今に至るみたいな。

キーマン もう1人 ありますので。
えぇ~。

こちらをご覧ください どうぞ。
随分 出すね。

(スタッフ)よろしくお願いいたします。
はい こちらこそ。

いつぐらいだったかね~。

…に ヒロミたちも いて。

あいつも とんがり芸。

この人も めちゃくちゃだからね。
そうなんですね。

(スタッフ) あっ はい はい。

その後…。

うん。
(拍手)

大竹さん。
大竹さんは もう ホント

人力舎時代に もう ホントに
番組とかでも 大竹さんの番組に

バーターで出させてもらったり
とかっていう時代ですから

お世話になりましたよ。

さっき言ってたような…。

…みたいな 何かがあったのかも
しれないなと思いますよ。

こいつら だって B21
顔が新しいだけだもん。

やってることは
20年前のギャグと同じだもん。

まこちゃん 楽屋で…。
まこちゃんって言うな!

うるせぇぞ お前は! 帰っちゃえ。

(観客) キャ~!

<関西の芸人に対抗し
その とがる姿で人々を沸かせ

まさに
時代にフィットさせて来た>

あと やっぱり
大竹さんが おっしゃってた

ここの 空いていた
この10年近い ここから

また活躍しているっていうのは
ホントに すごいことだって。

だから そこから
何で 俺 ホントに戻れて

今 こんなことやってんのか。

やっぱり…。

今まで こっち側の時代の時は…。

で この…。

会社で
いろんな人が働いてる時に

120%の人がいて
もう すごい やってるんだと。

そんな やってない人がいたら
釣り合いが取れなかったり。

…っていうのを この 会社経営
いろんなこと やって 思ったのね。

だから 100%でね…
俺が若い時に

お前 仕事 100%で やってんのか
とか よく言ってたけど

いやいや…。

…って ちょっと思ったの。

ほんで もう 戻った時に 逆に…。

…って言われるようになって。

だから もう すごい楽ですよ
頑張らないから。

こうやって MCも よく
やられると思うんですけども

僕らも まだ 新人で
やってますけど ちなみに…。

いやいや もう 全然 もう
いいと思いますよ。

スタッフさんが作ってくれた
予想図があるじゃない。

スタッフさんたちも
一生懸命 考えて

この人だったら こういう質問…
相手とも打ち合わせして

「こうこう こうですね
こうやって やったら

こんな話 聞けますね」
っていうのから

自分が 興味 示して
ここから 1個 2個

スタッフさんが思ってないような
ことを聞き出せたりとか

話せたらいいかな みたいな。

1つぐらい あったらいいかな
みたいな。

まさに 今日… テレビで見て また
こうやって 直接 お話しして

同じ空間にいると
ヒロミさんの この…。

そして…。

ホント?
はい だから みんなに慕われて…。

ホント?
俺のウソ バレてねえかな?

えぇ!? ウソだった?
いや ウソがないんですよ。

いい感じで言ってみたんだけど
どう? これ。

伝わっちゃってねえかな?

(杏)♬~ ぼくらはみんな 生きている

(杉野)♬~ 生きているから

(井桁)♬~ わらうんだ
(一同)ははは!

<無添加スキンケア
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浸透する美白有効成分に着目>

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(石田)おっ? 2カ月でできるんだ!

<輝く肌へ>

<これが私の…>

3月の16日にね
歌をリリースしたんですよ。

えっ ヒロミさんが歌うんですか?
はい。

この『八王子のうた』というね。

八王子のメンバーもコーラスに 皆さん
参加してくれたりなんかして。

僕から見た 八王子あるある
というのがあって

それを歌った歌と それから

ママの あるあるネタを

面白ネタを集めた

『神様との約束』っていう。

これね…。

(笑い)

ママへの あの歌
僕 聴きました 曲。

あっ 聴いた?
聴きました。

どんな感じなんですか?

天然なんですよ うちの奥さんね。

だから…。

♪~

…っていうね。

<育三郎も 「泣ける」と絶賛>

<ヒロミ兄貴のラブソングを
ぜひ>

♪~ ずっとそのままでいいよ

♪~ ずっと変わらないでいいよ

♪~

これ もう 完全に 兄貴ですね
俺と いげちゃんの兄貴。

なかなか なかなか
写真は苦手なんですよね。

そうなんですか。
ホントに。

そうなんですね。
取材とかで 写真 撮る時

「ホントに お前
ホント 早く終わらせろよ」って。

サッと終わらせます。
はい。

それじゃあ 行きます はい。
(カメラのシャッター音)

はい。

(カメラのシャッター音)
いいですね。

<後輩にも先輩にも
分け隔てなく

力まず接して来た
36年の軌跡が

今のヒロミを支えている>

いいですね 優しい。
優しい兄貴ですね。

ヒロミさん的に…。
あぁ こっちかな。

じゃあ こっちで行きましょう。
はい。

これが 何か 俺だって感じがする。
ねっ すごい 力 抜けて。

70% 80%って言ってた
ヒロミさんのね。

70% 80%でいいですよ
ホントにね。

頑張んないでください。
ありがとうございます。

戻った時に

「最近 力 抜けて いいですよね」
って言われるようになって。

だから もう すごい楽ですよ。

♬~

(小松)<信じられませんでした>

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<シミのもとへ 早く 深く届く>

(宮本)いつもきれいね。
(常盤)手をかけたので。

(原田)お花じゃなくて お肌よ。
実はノーファンデです。

ノーファンデ?
はい!

<高保湿 おしろい美白乳液
しっとり明るく ノーファンデ美肌>

すっぴんで。
いたい日も。

おっ 菅野さん。
菅野さん。

<過去4回にわたり

スペシャルMCとして登場した
菅野美穂>

<菅野節が さく裂し 話題に>

(菅野) 「私の中の、
もうひとりのワタシ。」とは?

「私の中の、
もうひとりのワタシ。」とは?

何か ちょっと 最初は カッコよく
っていう感じだったけど

どんどん
面白くなってっちゃって。

でも それも楽しかったです。

いっくんと いげちゃんの
代理MCとして

いろいろ
やらせていただきましたが

MCとしては 「これ やったぞ」
っていう実感がないまま

ホント ゲストの皆さん任せ
っていう感じでしたけど。

これだけ こう 深い話を

させていただく機会っていうのは
なかなか なかったので。

ゲストの方 皆さんを
また 好きになったし

また お仕事で
お会いしたいなとも思ったし。

また 機会があったら
声 掛けてください。

菅野さん
ありがとうございました。

菅野さん
何か いろんなバージョンあって。

何? これ。
すごい いろんなバリエーションが。

ちょっと あれ
今度 頂こうかなと。

<この後は 次回のゲスト>

(杏)♬~ ぼくらはみんな 生きている

(杉野)♬~ 生きているから

(井桁)♬~ わらうんだ
(一同)ははは!

<無添加スキンケア
「AQUALABEL」>

(長澤)
<朝のいい肌が 夕方まで続くように>

<朝の乳液で UVカットと下地まで>

<私は 夕方まで 「つや玉」>

<新「エリクシール」の朝用乳液>

<ファンデーションの その先へ>

<毛穴レス美容液リキッドファンデ 誕生>

<そこの あなた>

<メイクをゴシゴシ
落として肌を傷つけて
いませんか?>

♬「弾力 弾力 こすらずスル~ン」

(白石)
<こすらずスルン 弾力オイル>

(アナウンス) 間もなく 下り 普通が
到着いたします。

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