坂上&指原のつぶれない店★今、「池袋」がヤバい!進化系無印良品!?謎の中華街!?[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

坂上&指原のつぶれない店★今、「池袋」がヤバい!進化系無印良品!?謎の中華街!?[字]

今「池袋」がすごいことに!Snow Man驚愕の店続々…マヂラブ興奮謎のオリエンタルライス▼金曜だけ大行列!カレー激ウマうなぎ店▼ぼる塾田辺通う衝撃あんみつパン

番組内容
大変身!「ニュー池袋」スペシャル! ▼日本初!食に特化した「進化系無印良品」のヒミツ ▼激カワなのに激安!?謎の雑貨店「オーサムストア」のヒミツ ▼金曜だけ大行列…カレー激ウマうなぎ店&マヂラブ興奮の味「インディアンライス」とは? ▼ぼる塾田辺さんが通う老舗あんみつパン&巨大極厚チョコ&今年一番流行る○○ケーキ! ▼ジャニーズWESTが池袋ガチ中華街をペラペラ中国語でガチ案内!
出演者
【MC】 坂上忍 指原莉乃 【スタジオ】 ヒロミ 石原良純 長嶋一茂 ぼる塾(あんり、きりやはるか、田辺智加) 阿部亮平(Snow Man) 向井康二(Snow Man) 鬼越トマホーク(金ちゃん・坂井良多) 若槻千夏谷本有香【ロケ①】 なすなかにし(那須晃行・中西茂樹) マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上) 大久保佳代子(オアシズ) 堀未央奈
出演者2
【ロケ②】 ぼる塾(あんり、きりやはるか、田辺智加) 中間淳太(ジャニーズWEST) インディアンス(田渕章裕・きむ)
この番組は…
☆つぶれそうなのにつぶれない店がなぜ生き残っていけるの?最近テレビで見ないあの芸能人はどうやって儲かっているの?その謎を解くことで、お金のからくりや儲かるテクニックを楽しく学ぶ“お金”バラエティ!☆MCは、各方面で活躍し歯に衣着せぬその発言が注目される「坂上忍」と、今やアイドルの枠を飛び越え自身の立つ劇場の支配人やアイドルのプロデュースを任されてきた「指原莉乃」がタッグを組む!
おしらせ
番組では、アナタの身近で見かける “つぶれそうなのにつぶれない店”の情報を大募集します!お客さんが入らずガラガラなのに、なぜかつぶれない店をお知らせください!! 詳しくは番組ホームページから!番組HPhttp://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/
公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/ ◇twitter https://twitter.com/tsuburenai ◇facebook https://www.facebook.com/坂上指原のつぶれない店-263003644238818 ◇instagram https://www.instagram.com/tsuburenaimise/
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
特性情報 – 中断ニュースあり

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キーワード出現数ベスト20

  1. ホント
  2. 池袋
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  15. ヒロミ
  16. 中西
  17. 日本
  18. 無印
  19. インディアンライス
  20. オープン

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

TBS
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(豚田)「今夜は」

「うなぎ屋さんの激ウマカレーに」

「老舗洋食店で大人気」

「謎ネーミングの名物メニュー」

「そして」

「とは!?」

え~!?
すげえ! ああ すげえ

さあ まずは初登場ですね
Snow Manの

阿部亮平君と向井康二君です

よろしくお願いします
(2人)よろしくお願いします

お願いします!
お願いします

あの… 阿部君

あら
買っちゃいました

(口々に)えっ?

クイズが僕 大好きで

この早押し機を使って
クイズしたいなって思ってます

ホントに

ホントにこれで
練習すんだって

えっ?

押しのタイミングとか
技術があんだって

でも これ
こういう早押し機って

違う違う違う

ありま…

絶対 今

さあ そして
もう一組ですね 初登場です

鬼越トマホークのお二人です
よろしくお願いします

いや 何かオンラインサロンで

ちょっと
おいしい思いをされてるんですか

あの… 僕ら

っていう芸をやって…
ネタ やってるんすけど

あれを今 もう

(一同)えーっ?
≪どういうこと?

なんで

僕らは ただただ

なるほど

お前 ちょっと今日

いやいや 普通に
別にいいじゃない 説明だから

何だ コノヤロウ…
ふざけんな てめえ…

ちょっと ちょっと!

うるせーな! お前

違うわ!

違うわ!
(阿部)そんなことない

そんなことない

えっ
ちょっと待って ちょっと待って

ふざけんな!
おい おい

危ない もう
うるせーな

お前

(長嶋)いいかげんにしろよ お前
ちょっと待って ダブルでいったよ

<突然ですが 皆さんは>

<ここが東京の
どこの街だか分かりますか?>

<実は>

どこ?
何だ?

<ここは その街にある公園で>

<オシャレなカフェもあり>

<土日ともなれば>

<公園の周りには
かわいらしいバスが走り>

<この街の>

<さあ>

池袋

気がします

<そう 実は ここは池袋>

<しかし池袋といえば>

<皆さん どんなイメージですか?>

そうね

確かに

<確かに>

<狭い路地に風俗店や>

<年季の入った飲食店が
立ち並んでいた>

<さらに>

チーマーとか 集団の集まり
カラーギャング

治安が いいか悪いかっていったら
あんまりいいイメージは ないかな

<90年代後半になると>

<ドラマ 「池袋ウエストゲートパーク」でも
描かれたように>

<西口公園には>

<若者が
夜な夜な たむろ>

<なる集団が うろつくという>

<ちょっと怖いイメージも>

やっぱ 小さい頃は
危ない そのカラーギャングが多くて

が いっぱい
いたんですよ ホントに

ねっ いたでしょう

って言われて
ジャンプさせられて

っていう…

<しかし今
街にいる人に聞くと>

<何と 住みたい街ランキングで>

<近年 池袋が急浮上しているのだ>

え~

へえー

<そこで
今回は>

えっ?

<ファミリーが殺到する>

<めちゃカワなのに激安の雑貨店>

<さらに>

<スイーツ女王 田辺さんが>

<2022年
一番はやるスイーツを大予言>

えー 食べたい! どうしよう

「でも その前に連日大行列」

「池袋の超人気グルメの秘密に迫る」

「まずは」

<を出て>

<駅前の
明治通りに沿って北へ>

<その手前の交差点を渡り>

<ヤマダ電機の脇の道を>

<2020年に
グランドオープンした新スポット>

<8つの劇場を備えた>

<東口の新たなランドマーク>

<そんなハレザの裏道を>

<金曜日の11時頃
歩いていると>

<どうやら>

と思って

他の用事とかも ありますけど
なるべく こっちを優先させて

金曜日は動いてる感じですね

<皆さんのお目当ては>

<だという>

大丈夫です

<皆さん>

<すると 出てきたのは>

<そう
ここは>

<なぜか>

<金曜のカレーは毎回150食 出て>

<年間で7800食を売り上げる>

<ちなみに木曜日の店内を
のぞいてみると>

<こんな感じ>

のカレーって感じですね

<ここまで
お客さんが殺到するカレー>

<あるのだろうか>

<ということで>

<番組>

あつ~

この番組の

って言って

どうだったですか?
いやいや…

もちろん

というお言葉
いただきまして

はい そうです

いっちゃいますか? じゃあ
じゃ いきますよ

(2人)せーの よいしょー

よいしょ!
(中西)おーい!

面倒くせーことやってんな

<渾身の
ワープ芸が決まったところで>

<改めてお店へ>

≪いらっしゃいませ
どうも こんにちは

(中西)こんにちは どうも
よろしくお願いいたします

お世話になります
(中西)お願いします

え~ レトロな雰囲気で
(中西)すごい歴史のある…

<うな達は>

<として48年間>

<この場所で愛されてきた>

<では早速
金曜限定の大人気カレーを注文>

じゃあ 僕 並… をいただいて

じゃあ僕 特盛り
≪はい 分かりました

(中西)いいですか? お願いします
よろしくお願いいたします

優しい笑顔で
メチャクチャ もう…

優しい

優しいわ

えーっと 40年です

<と ここで>

はい お待ちどおさまです
じゃ まず並です

うわ~

<こちらが
行列を生み出す人気メニュー>

<見た目は昔ながらの
家のカレーの雰囲気だが>

<お値段 何と430円>

え~?

<そして>
はい お待ちどおさまです

すごい量きた
うわっ

<中西が頼んだ特盛りは>

<並盛りのおよそ2倍の量>

<ご飯600gで>

<驚きの580円>

え~ いやいやいやいや
え~ 何で?

<とんでもないボリュームだが>

その奥からスパイスの感じが
フワーって出てきて

(中西)えーっ

そっからの

<しかし この絶品カレー>

<一体>

<スタッフが>

<何と>

<まずは
とんこつをじっくり煮込んで>

<ダシをとる>

<そして その>

<そこに>

<を加える>

うち ほら

<さらに>

<を>

<のだが>

「突然じゃが」

「一体 何なのか」

「クイズが得意な阿部さん
お答えください」

え… でも うなぎ屋で

コクがあって甘い だから

これは きたでしょ

「正解は こちらじゃ」

<池袋で
見つけた>

<仕上げに入れるものとは
一体 何なのか?>

最後にコーヒーを入れるんです
コーヒー!?

<正解は>

<何と うなぎにまつわるものは>

<一切 入ってなかった>

<だったが>

<暇な金曜のランチタイムに
試しに出してみたところ>

<そのうまさが>

<今では>

「行列ができる
うなぎ屋さんのカレー」

「本当に
おいしいのか?」

「確かめてみるぞ」

(長嶋)昔のカレーだ

すげえ ピリ辛

なあ?
(阿部)でも

優しい

(金ちゃん)何か
お母さんのカレーなんですけど

プラスちょっと
洋食っぽいというか コクがあって

これ メチャクチャうまいっすね

(金ちゃん)言うな おい

そういうこと言うなよ お前
みんなが褒めるから

ちょっと待って

俺を悪者にしやがって
(若槻)ちょっとケンカやめてよ!

うるせーな! お前 全部の能力
みちょぱより劣ってるからな

って言われたんですよ

<しかし ここで>

やっぱり そうそうそう

<ということで
うなぎの>

<頭 身 肝 ヒレを
じっくり焼き上げた>

<名物 うな串4本セットを
いただくことに>

うわ 肝は ちょっと苦味もあって

がきて

で 最後 タレの
甘さで包んでくれるみたいな

とろけますね

(中西)で また

ヒロミさん 2回目ですけれども

どうでした?

そこから色んなスターが
生まれたんです フワちゃんとかね

まあ あの
鬼越もそうですけど ホントにね

心残りはね
なすなかだけなんですよ

なあ? これでもね 今年はくるよ
くる?

くるくるくるくる だってね

やつ いないんだから

こだわってた~

<連日大行列! 池袋の超人気グルメ>

<続いては…>

<池袋東口駅前を通る>

<明治通りを
歩いていると>

(スタッフ)
ここがジュンク堂ですね

おっきいですね

<関東最大の売り場面積を誇る>

<ジュンク堂書店
池袋本店>

<ちなみにジュンク堂の由来は>

<創業者の父親 工藤淳を>

<ひっくり返したもの>

<そのジュンク堂の
横の路地に入ると…>

(スタッフ)
あっ あそこ 行列してますね

<とんでもない行列の先には>

<キッチンABCなるお店が>

<さらに
西口側を歩いていると>

(スタッフ)ここも行列してますね

<何と
こちらの行列もキッチンABCだった>

チェーン店?

(スタッフ)あ… 洋食屋さん

<店内は どこか懐かしい>

<昔ながらの食堂の雰囲気>

<だが その注文を見ていると>

インディアンライス

インディアンライス 一つ はい

<さらに>

<どれも
聞いたことのない謎のメニューばかり>

<一体 ここは>

<ということで>

マヂカルラブリーです
変な虫です

虫でーす
お願いしまーす

<が調査>

テンション…
ちょっと やめてください

帯でございますんで

静かにしてください

<早速>

さあ ここです ありました
キッチンABCです

キッチンABC
ここです… あれ?

来たことあんの?
キッチンABCは

池袋で
何 食おうと思ったら

へえ
ご飯とか興味あるんだ

もう名店だ
僕は評価でしか飯 食えないんで

<偶然にも
野田が来店経験あり だったが>

僕は
すぐハンバーグって言っちゃったんで

あんまメニュー見なかったんですよ
なるほど

<今回 調べるのは野田が
気づかなかった謎の人気メニュー>

<まずは一番人気だという>

<オリエンタルライスをオーダー>

がするんですよ この味を

そもそも

アジアのニュアンスだよね

知らんよ 私も あんまり

コンビでどっちかは ちゃんと
そういうのは高学歴…

多分合ってる

<と そこに>

≪はい お待たせいたしました
きた

オリエンタルライスになります
え~!

≪失礼いたします

(村上)これ オリエンタルライス?
≪はい そうです

何? えっ どこ…
あ めっちゃ いいです

<とりあえず食べてみることに>

(村上)最初は全部…
とろーんで

あっちゃ~

(村上)これ ヤバいな
あっちゃー

(指原)食べたーい

ニンニク…

(村上)あっそう

(村上)うん…

足らない
あっ これ 足らないなと思うよ

ニラ ニンニク 豚肉のガツンに

黄身 とろ~んで 完璧

わあ…
はあ~っ…

<オリエンタルライスは まず>

<豚バラ肉と たまねぎを炒め>

<味の決め手となるのが
こちらのタレ>

<実は これ
たまねぎと生ニンニクに>

<味噌 醤油 ケチャップ
などを合わせた>

<を加え>

<ミキサーで まぜ合わせたもの>

<このニンニクたっぷりのタレを>

<先ほどの豚肉に注ぎ>

<ニラを加えて 炒め合わせたら>

<ライスの上に>

<最後に卵黄をのせたら>

<ニンニクたっぷりの一番人気>

<が完成>

(村上)野田さん 調査ですから
うんっ

すた丼!?

<すた丼は マヂラブの2人が
ガチで通い詰める>

<今 大人気の超ガッツリ系 豚丼チェーン>

<確かに
とんでもない量の生ニンニクを>

<豪快にミキサーで潰していた>

俺もう 一口目から…
いや 匂いから

あれ? すた丼の匂いするって
思ったんすよ

でも すた丼より 何かこう…
丸いというか

ちょっと甘いかな すた丼より
多分それ たまねぎじゃない?

たまねぎなのかな
たまねぎの多さで

ちょっと甘みが出てるのがある

<続いて インディアンライス>

それは もうホント…

<果たして>

インディアンライスになります

えーっ!?

(村上)ちょっと待ってください
待ってくださいって

カレーではないですね
(村上)言ってることムチャクチャですよ

これ…

どういうこと? えっ!?

(村上)「何だ!? うまっ!」

(村上)ホントに

ずっとね…

何だ これは?

豚肉バージョンの卵とじ系で
しかも ピーマンが入ってる

ホントに ないですよ これ うまい
うまいです

<インディアンライスは 豚バラ たまねぎ>

<ピーマンを炒め>

<今度はニンニクなしの>

<秘伝のタレで味つけ>

<これを卵2個で とじて>

<ライスの上に のせたら…>

<どこがインディアンなのか
全く分からない>

<が完成>

え~っ どっちにしよう…

これ 何… 何を… 何なんだろう

何て料理なんだろう?

<お手上げなので
総料理長の中野さんに>

<聞いてみることに>

これ

(村上)50年ぐらい前?

して 「インディアンライス」 みたいな…

<しかし これらが
いわゆる洋食っぽくないのは>

<なぜなのだろうか?>

があって

<キンカ堂は 池袋駅東口の>

<現在のジーユーがある場所に…>

(スタッフ)すごいですね

<そんなキンカ堂だが 実は>

<戦後すぐの頃は
食堂も併設していた>

<デパートと比べ リーズナブルな大衆食堂で>

<池袋の人々に愛された
大人気店だったという>

(村上)あっ そうなんすね

<そんな>

<今から53年前に開店したのが>

<キッチンABCなのだ>

「そんな」

「ので…」

もう この卵も 最高ですよね
(指原)確かに ビジュアルがよい

もうね… 何杯でも いけるわ

インディアンライス いってみます

に合ってて

ご飯と絡むというか…

えっ!?
(向井)食べました

え~っ!?

はい アイドルなのに

アイドルですよ!
お前ね…

すいません

<しかし>

し… 何かこう… 何つーの?

確かに

ハハッ まだ?

緊張感がない東京?

<実は 今
そんな>

<を遂げていた>

<今や池袋は 子育て世代の
住みたい街として 大注目なのだ>

わあ!
え~っ…

<続いては
そんな>

<へ…>

「芸能人の知らないニュー池袋」

<ニュー池袋住民に
話を聞いていると…>

<よくあがる 「無印」 の名前>

<今年 初め
ネットニュースでも話題となっていた>

<池袋にできた>

<「地域密着型小型店」 とあるが>

<何か>

<ということで サンシャインシティの
そばにある そのお店へ>

(スタッフ)あっ ここですね

<今年1月にオープンしたばかりの>

<MUJI com 東池袋>

<中をのぞいてみると…>

<が 多く
訪れているようだ>

<店内には>

<新鮮な>

<そして お米まで
食品が大充実>

<実は こちら>

<無印の 「食」 といえば
以前 番組でも特集>

<など…>

<確かに かなり>

<中でも レトルトカレーには…>

これ ヤバい…
≪おいしい!

<そんな
無印の中でも>

<その目玉が 無印 初となる>

<ここにしかない新たな売り場>

<それが…>

<出来立ての惣菜を買える>

<さらに こちらのレトルトバーも
無印 初だという>

<する
こちらの店舗>

<一体>

<ということで…>

東口ですね

<再び マヂラブが調査>

「MUJI com」 って書いてある

「MUJI com」 って
書いてありますね ああ なるほど

あらら
お邪魔しまーす

(村上)焼き… あれ?
ドンキじゃないっすもんね

これ ドン・キホーテですか? 今

ていうかさ

無印だなって…

(村上)いや この感じで売られたら
買っちゃうじゃん

<放し飼いの環境で育てられた
こだわりの卵を>

<1個50円から
バラで購入が可能>

これ いいじゃん
急激に

(村上)何なんだろうね 卵って

<その隣には…>

え~っ!?

<白米4種や 十五穀米
計6種類を…>

<お茶碗1杯分から 色々なお米を
試し買いできるのだ>

OLとかが
買うんだろうなあ

十五穀米を
池袋 いいなあ

<そして>

<ビーフストロガノフや>

<具材盛りだくさんの
アヒージョなど>

<定番ものに加えて>

すごい

(店長)巻き 売ってます

えっ どういうこと?

<以前 番組で取り上げた時には>

<レンジで解凍できるキンパが
大好評>

冷凍 一回とけたら グジャっとする…
シャキシャキ感ある

ホントそう

<そんな冷凍のりまきに>

<今年2月から新登場したのが…>

(村上)うわっ うまそう これ
(店長)ホントに おいしいです

わあ~

ていうか…

え~っ!?

言葉として…

<このMUJI com 他にも>

<産地に こだわった
青果や>

<厳選した肉製品など>

<小型店舗ながら ツボを押さえた
充実の食品ラインナップ>

<そんな>

あららららら
(村上)うわっ

<出来立て惣菜が
食べられる>

<メンチカツや…>

<唐揚げなどの揚げ物から>

<マリネや…>

<など…>

<量り売りで購入し
お持ち帰りすることができる>

はい

<さらに…>

カレーとかが…

<こちらも>

<以前 おじさんたちが絶賛した
レトルトカレーをはじめ>

<麻婆豆腐など
ごはんにかけるシリーズ 全50品を>

<こちらのレトルトバーで
温かいご飯と一緒に提供>

<お弁当のように
テイクアウトできるのは もちろん…>

そうです そうです

<ということで 場所を移して>

<まずは>

(村上)ああ いい音

(村上)あっ 100点?

あのね すごいね… 分かる?

わあっ!
あ~っ…

<続いて>

(村上)あのふわふわ?
ふわっふわ

(村上)マジで?
このレバー 出してんの? いつも

(村上)うまっ

(村上)うまっ

≪何それ?

<レトルトバーから>

あっ 店…

<この全国初の試みとなる
無印の新店舗>

<もう一つ それは…>

え~っ!?
≪すごっ

「さらに」

何これ!?

<もう一つ
それは…>

<店が
あるのは>

<と やや
離れた場所>

<元々
池袋駅のすぐ近くにも>

<無印良品の大型店が
あるのだが…>

<あえて ここに
オープンしたのには>

<きっかけは>

<池袋がある豊島区が
23区で唯一>

<消滅可能性都市に
選ばれてしまったこと>

<街に>

<してしまう>

<ちょっと近寄りがたい雰囲気
だった>

<2016年に 緑の芝生の公園に>

<どこか暗いイメージのあった>

<も…>

<入り口にはカフェ
さらに>

<野外劇場を備え>

「さらに 谷本さんによれば
あるものの登場が」

「池袋を
大きく変えたという」

実は 最も変わった
原因というものが

○○の登場だったんですけども

これ 何か? 金ちゃんさん
はい えーっと…

池袋 イコール 大勝軒!

じゃない?

じゃ せっかくなので

お伺いしたいと
思いまして 阿部さん

いいね 阿部ちゃん
え~っ… 何だろう?

え~っ でも やっぱり その…

あっ…
(向井)きた?

<そんなタワーマンションが
数多く建設されたのが>

<MUJI comのある東池袋エリア>

<仕事をする街 ではなく>

<人が住む街ならではの
ニーズに応え>

<無印は>

「芸能人が知らない
ニュー池袋 続いては…」

<池袋の若いファミリーに>

<今 大人気>

<オーサムストアとは
どんなお店なのか>

(スタッフ)あっ ここですね

オーサムストア

<店内をのぞいてみると>

<お客さんで>

<売っているのか>

<店内の商品を見てみると>

<こちらの>

<実は>

<カップケーキ形の こちらは>

<ちぎって
使える>

<海外の
トマト缶のような>

<こちらは 何と>

<旅先に持っていける>

<こんなに かわいらしい
デザインなのに 88円>

<オシャレな雑貨が どれも>

<とんでもない激安価格>

<実は この…>

<するや 瞬く間に急成長>

<わずか>

<を展開する>

<今
話題沸騰中の雑貨チェーンなのだ>

<そんなオーサムが2019年>

<池袋に新たなお店を>

<オープンすると>

入る
絶対 入る

<連日>

<一体>

(2人)どうも~
くぼほりコンビです

くぼほりコンビです

よろしくお願いします

<自称・くぼほりコンビ>

えっ 初めて?

言い過ぎ

<お店へ>

あら~ うわっ すごい!
おお~ すごい

ホントね
(堀)うん すご~い

<こちら 池袋店では>

<オリジナル商品だけで>

<まずは 女子ウケ間違いなしの
グッズが揃う…>

何 何?
すごい かわいいですね

<が
描かれたシールのようなものは>

<お弁当のおかずに刺す旗>

<20本も入って107円>

<このカラフルな お弁当カップも>

<30個 入って 107円>

<若いママさんの>

<お弁当作りには今や>

<欠かせない存在>

イベントごとに また

ああ~
あっ そうなんだ

ようじ刺すやつ
オシャレなの 買ったりとか

<そんな>

えっ おお~っ

(堀)あっ そうなんだ ホントだ

(堀)え~っ

ああ~ そうですね

<こちらは 洗剤なしで>

<水だけで汚れが落ちる>

えっ 150円?
(堀)安い

<実は これ>

<のコスパ最強商品で>

<続いては 大充実の>

<食器コーナーへ>

<まるで フルーツそのものと>

<見間違えそうなお皿は>

<1枚275円>

(阿部)うわっ かわいい

<まるでオレンジと
見間違えそうな>

<毎日の食卓が>

<楽しくなる
アイテムが満載>

<そこで>

えっ 何だ? これ

<一見 何に使うか謎な>

<こちらのアイテム>

下げて
(堀)上げて下げる

(2人)ああ~

(堀)持ち上げてくれるんだ

ありがとう
いいですね

ちょっと やっちゃおっかな
はい ぜひぜひ

<続いて
2人が食いついたのは>

ない

だって
これ 言ってみれば

<何と759円の>

<超激安家電とは?>

してたんですよ マジで
「えー!」って

<話題の
雑貨店>

<コンパクトサイズで>

<しかも
お値段 759円と激安>

(金ちゃん)
一番 リアクションしてたけど

いらないじゃん いらないじゃん

してたんですよ マジで
「えー!」って

(坂井)いやいや

じゃないですか

<安くて喜ぶのは>

<女性だけじゃない>

<男性に
人気なのが>

<コーナー>

<まで カー用品が>

<充実する中>

<今 バカ売れなのが>

<ピーナツ形の こちら>

<実はシートベルトにつけて>

<お昼寝できるクッション>

<お値段は539円>

ここ こう…

<さらに アウトドア>

<ガチ勢も驚きの商品が>

<バーベキューで使える>

<コンパクトグリルが
格安でゲットできる>

自転車のサドルのカバーとか

<旦那さんも楽しめると>

<それにしても
こんなにオシャレなアイテムが>

<その秘密を探るため
本社を訪ね>

<この日は ブランケットやクッションなど>

<それをチェックするのは>

お願いします
はい お願いします

<一見>

<が>

ような工夫をした

<すると>

≪太さを?

<ミリ単位で
デザインを細かく指示>

<実は 堀口社長>

<膨大なデザインを見て培った>

すご~い

<ここで 本題>

<オーサムは>

で やってるんですね

と思います

<堀口社長は バイヤー時代の
経験から>

<ものばかり>

<だったら
自分で作ってしまおう と>

<24年前に
立ち上げたのが このお店>

<さらに ただ>

<そこで オーサムでは>

<デザインから完成まで>

<全て自社で手がけることで>

<海外雑貨のように
オシャレなのに>

<100均並みの
低価格を実現>

<そして>

<表参道に
北欧雑貨の大手>

<がオープンした>

<翌年の2014年>

<わずか>

<しれつな雑貨戦争を乗り越え>

<現在>

<した>

<そんなオーサムストア>

<それは>

<らしいが>

もしかしたら

かもしれないです

大久保さん

「突然じゃが」

「坂上さん
分かりますよね」

えっ 俺なの!? えっと~

気が
するから

えっと~ いや…

「は
こちら」

正解は…
あっ!

こちらになります

になります

<オーサムストア>

<ひときわポップな
ランドリータイプが特に人気で>

<表 裏
カラーが異なり>

<で使える>

<インスタ映え抜群の>

<激かわアイテム>

<の商品>

「芸能人が
知らないニュー池袋 続いては」

<現れたのは>

うわ~

<その完成は 1978年>

<昭和の日本人を驚かせた>

<当時は 日本一どころか>

<東洋一の高さを誇った>

<239.7mの巨大なたたずまい>

<我先にと駆けつけた人たちを>

<さらに驚かせたのが>

<それまで 見たことも
ない>

<見たこともない
高さまで>

<噴き上がる
噴水>

<さらに当時
世界一の速さを誇った>

<高速エレベーターで上がる>

<展望台からの
景色も すごかった>

(指原)え~っ
あの ホントに

日本一 高いとか
世界一 高いみたいな

だって 僕らの頃…
外形をね

あっ そうです
ドーンと あれが

サンシャインだけあるから みんな

<中でも>

<ビルの中に水族館があること>

<サンシャインシティの屋上に開業した>

<サンシャイン国際水族館は>

<80年代には ラッコブームや>

<もあって 大にぎわい>

<年間169万人が訪れる日本屈指の>

<だった>

<そんな>

<どうなっているのか>

<訪ねてみると 何と>

<都心の
水族館という>

<立地を
生かした>

<…には ご覧の人だかりが>

<そして 2020年にオープンし>

<大きな話題を呼んでいるのが>

<真っ暗な空間に>

<光り輝く海月が浮かぶ>

<その
名も>

<海月の美しさに こだわった>

<何とも>

<若い女の子たちが大注目する>

<激アツの
映えスポットに>

<なっているのだ>

「芸能人の知らないニュー池袋」

(はるか)えっ 何これ~

<年間
150種類のスイーツを食べ歩き>

<だが>

<実は>

<だという>

あっ…
でも何か えっ 千夏ちゃん

ないよね
うん

そうですね
かれこれ

え~っ

<そこには>

ああ~

<田辺さんと
いえば>

<のは
皆さんもご存じだが>

<実はその時期 アニメファンの>

<友達から勧められた>

<「薄桜鬼」をきっかけに>

<アニメにも どハマり>

<その>

<引っ越したことで>

<乙女ロードをはじめ>

<女性オタク向けの商品が>

<大充実している この街に>

<田辺さんも
通い始めることに>

<なったのだ>

こういうのに

あの ほら あちら

今 工事中の
アニメイトさん

(あんり)ああ~
ありますね アニメイト

あそこね

(あんり)
えっ あっ そうなんですか

<Hareza池袋の
並びに立つ こちらは>

<する
アニメイトの本店>

<関係のグッズが並び>

いや ここ 超楽しい
ホントに

<田辺さんにとって>

<そこには もちろん 数々の>

<おいしいスイーツとの
出会いもあった>

<このスイーツ巡りで>

<我々は またしても田辺さんの>

「まずは ブレイク前夜の田辺さんが」

「つらいバイト時代に食べていた」

「ご褒美パン」

<今から4年前
ぼる塾で>

<仕事で>

<が あるという>

<一体>

<その店とは
池袋駅東口を出て すぐの>

こちら!
ほう

(はるか)タカセさん

レトロ
そうなんだよ

ずーっとある

ってことよね

そう

これまた

<大正9年創業の>

<洋菓子&ベーカリー タカセ>

<池袋が こんな
街並みだった頃から>

<自社ビルを構え>

<パンとケーキの販売の他>

<喫茶店やレストランも手がけている>

<田辺さんの行きつけは1階>

<50年以上の
ロングセラーという>

<懐かしい見た目の
パンが並んでいる>

(あんり)
うわっ コーヒーアンドーナツ

うまそう これ

うわっ あんドーナツ うまそう
このあんドーナツ おいしいよ

(はるか)えっ
麦チョコって あの麦チョコ?

ただの粒々のパンじゃなくてさ

(あんり)すごいね

<こちらは 昔懐かしい>

<麦チョコとチョコクリームを>

<ココア生地のパンで挟んだもの>

すげえ

すげえ これ
ちょっと!

<さらに>

私 これ

(あんり)え~っ 珍しいね これ

(はるか)あんみつ入れたの?

うわっ
うわ~っ

<求肥と あんこを>

<揚げパンで挟んだ>

<一体>

うん!
ホント?

(あんり)そうか

ホントに このパン自体も
砂糖がまわりについてるんだけど

(はるか)へえ~
(あんり)へえ~

だな これ

<そんな タカセのパンを>

<売れない時代 バイト先で
よく食べていたという>

やっぱ あの

そう

そのビルの人たちも もちろん

休憩所にいるんだけど

清掃員の座る場所がないの
あら

でも ご飯食べたいじゃん
だから ホントにさ

「すいません すいません」って
言って イス持ってさ

こうやって

だから ホントに

あっ ご褒美だったんだ
そう

<だが>

<中でも 特に>

<があるという>

「突然じゃが」

「田辺さんの
ご褒美パンには」

これ

あっ ピッタリかも
うん

「さあ 田辺さん」

「正解した人だけ 田辺さん」

「イチオシパンが食べられるぞ」

はいはい
はい 良純さん

羊羹 一茂さん

お餅 阿部君

はい えっと… プリン

プリン 向井君

ミルククリーム

団子 パンに団子
パンに団子

坂井君 大福

ヒロミさん

魚肉ソーセージ 千夏ちゃん

パンにパン?
パン

さっしー

チョコ!?
(若槻)かわいい かわいい

チョコ
(若槻)かわいい ずるい!

「は こちらじゃ」

私はね 大好きなのは
こちらだね

そう
(はるか)え~ おいしそう

ええ~っ!?

<ぼる塾・田辺さんの>

私はね

そう
(はるか)え~ おいしそう

うわっ!

<カステラを
菓子パン生地で巻いたパン>

<その名もカステ>

<50年以上前から愛されている>

<タカセのヒット商品>

おいしいんです
ホントに これ

(はるか)うわ~
(あんり)う~ん

(はるか)
わ~ ふわふわ

カステラは…

うん

「続いては…」

「片思いの先輩芸人と」

「○○デートで食べた大福」

<田辺さんが>

<があるという>

私がさ

(はるか)うんうん
こちら!

おっ

(あんり)予想してなかった

<こちらは 東京で唯一の>

<宮城県の
アンテナショップ>

<宮城県の特産品
およそ1700アイテムを>

<ラインナップ>

私はね

(あんり)これ
私も目に入った おいしそう

おいしいよ 絶対 買うもん

(あんり)ずんだロールケーキ

だって

<こちらは 昭和20年創業の>

<和菓子店が作るロールケーキ>

<生地だけでなくクリームにも>

<つぶつぶの
ずんだが使われている>

あと

ここ このね
(はるか)何? これ

クリームチーズ?
(あんり)へえ~

<宮城が誇るブランド>

そう! これ!

(あんり)うまそう!

あっ そうなんですか
うん

<国産のラ・フランスを使った>

<フレッシュなクリームチーズ>

<クラッカーやパンにつける
王道の食べ方が>

<田辺さんのオススメ>

(阿部)ライブにあった

ああ いいですね
これ

<そして このあと!>

これがヤバいの
ええ~

えっ 知ってんの?
これ

≪(赤ちゃんの産声)おぎゃ~!
(助産師)おめでとう!

(息子)うぅ… 次 絶対勝つ。

(ナレーター)くらしの大事な 瞬間に。
(女子高生)ふぅ~

呼吸は 前へと進む力を与えてくれる。

(娘)…
(父)ふぅ…

進化した「ナノイーX」

水に包まれた小さなイオンで
家に 街に 清潔な空気を。

♬~ くらし 清潔 「ナノイーX」

<数あるオススメの中で>

こちらです

(あんり)あ~っ!

えっ 知ってんの?
これ

(一同)へえ~

<ひとつ124円の生クリーム大福>

<大正9年に創業した
仙台の茶屋 井ヶ田が>

<「食べるお茶」を
コンセプトに作った>

<和スイーツ>

<味は4種類あり>

<東京23区で買えるのは
ここだけ>

これがヤバいの

何より 今

はやってるでしょ
はい

(あんり・はるか)え~っ!?

<今 社会現象を起こしている
「呪術廻戦」>

<主人公が通う
呪術学校の先生>

<五条悟のお土産として>

<ずんだ大福が
登場しているのだ>

(五条)これ 持ってて
これは?

(五条)喜久水庵 喜久福

仙台名物 超うまい!

僕のオススメは
ずんだ生クリーム味!

この人 土産 買ってから
来やがった

<そんな>

(あんり)うわっ

うわっ 久しぶりに食べた

ずんだの ちょっとした塩けとね

生クリームとね

この餅が やわっとして

(あんり)ハハハ…

<田辺さん この>

<あるという>

(あんり)うん

好きな先輩って 異性の?
うん

あら!

うん
(はるか)いや~ん

(あんり)
もっとウキウキしなよ 恋バナは

「では」

「田辺さんは」

「正解した人だけ 田辺さん」

「激推しの大福が食べられるぞ!」

はい!
はい 千夏ちゃん

サンシャイン はい ヒロミさん

え~と

ドン・キホーテ!? ちょっと

さあ 阿部君

劇場 たくさんあるイメージ
なので…

劇場!? 劇場じゃない
えっ 惜しかったの? 俺

映画館!

「は こちらじゃ」

その時も 私 これ

先輩だからさ やっぱ
奢ってくれちゃうからさ

何かってなった時

え~ あっ

そうそう そうそう

うん
こりゃ使えるよ

(はるか)これ おいしいよ

えっ?
何がダメだって?

いや

あれ?
(金ちゃん)あっ…

おいしいです

これ でも これ…
ええ~っ!

僕も

あっ そうなの
あれ はい

(ヒロミ)芸人さん?
芸人

あっ!
これは

「続いては…」

ただいま
≪お帰り

<さらに>

<おやつの時間は必ず>

<にいれられた 紅茶がセット>

<を送っていた>

<そんな>

<そのお店があるのは
池袋駅 東口の>

<地下に広がる
ショッピングセンター>

(あんり・はるか)はい
はい こちら

はあ

(あんり・はるか)おお~

<老舗>

<有名ホテルの
ブランドチョコレートも>

<数多く手がける
知る人ぞ知るメーカーなのだが>

<直営店は 池袋のここだけ>

<そんな芥川製菓で
お母さんが>

<池袋に行く度に
買ってきてくれた>

<極厚板チョコとは?>

みんなね

板チョコがあるけども

ああ~っ!
(はるか)何!? これ

(あんり)そろばん!

<何と>

ここのは
やっぱ

(あんり)へえ~

<した 芥川製菓の看板商品>

<横幅だけでなく>

<分厚さもスペシャル>

これ
デカッ!

「お待たせしました」

「田辺さんは この」

「正解した人だけ
田辺さん 激推しの」

「極厚板チョコが食べられるぞ!」

挙手でお願いいたします
一茂さん

包丁

定規

さあ 金ちゃん いきましょう

手刀ね 手がたな 手がたな
はい

さあ 坂井君

眉間 眉間
タンッ!

「は こちらじゃ」

(あんり)え~っ!?
(はるか)えっ 割れないの?

田辺さん

(はるか)うわ~
(あんり)すごいな

これ 実は

えっ!?
(長嶋)これ

あっ そうなんすか
だから すぐ包丁って出てきたの

あっ じゃ 有名なんだ ホントに

(長嶋)そうなんですよ これ
これ ホントに

分かるんですけど ホントに

はい
へえ~

(長嶋)僕
一番好きな味ですチョコでは

いや ホントに
ホントに

結構 分厚いっすね ホント

ミルキー へえ~
ミルクです

「最後は…」

「2022年 田辺さんが」

「絶対 はやると大予言!」

「フィレンツェ発のケーキ」

あんた

<…と>

<田辺さん>

<一体 どんなものなのか?>

何で!? 池袋

(向井)悪いんか

ヤバいな これ
どこ行くの? 次

ちょっと あ~ 寒い ここ

(あんり)これだ え~と?

そうそう
知ってる 知ってる

<おととし
オープンした>

ほら 見て
(あんり)うわ~ 素敵

(あんり)うん そうね

<これこそが
田辺さんの予言する>

<本場では ナッツやチョコだけの>

<シンプルなものが多いが>

<果実園リーベルの
ズコットケーキは>

<フルーツがたっぷりで
見た目も華やか>

<いちごが最もおいしい季節には>

<いちごオンリーの
ズコットケーキが登場>

<旬のフルーツの
おいしさを生かした>

<こちらの
ズコットケーキこそ>

<している>

これ以上 ないんじゃないですか
ないと思うよ

<そんな 果実園リーベルは>

<新宿や渋谷など>

<する フルーツパーラーだが>

<実は ハレザ池袋店にしかない>

<メニューがある ということで…>

わ~っ!
キャーッ!

すごいじゃん
え~っ!

<フルーツが豪快に盛られた
こちらのパフェ>

(はるか)すごい!

<8種類のフルーツが
盛られた こちら>

<何と スイカまで
トッピングされている>

あ~っ!

「さあ お待ちかね」

「正解した人だけ」

「この豪華な
京風パフェが食べられるぞ!」

さあ 食べれますよ これ
正解しちゃってください

メロンの味?
ヤダ!

スイカを食べてメロンの味

単純 あのね
えっ!?

(あんり)
スイカといえばみたいな

ああ… はい
はい 阿部君

≪ああ~
海の味 はい さっしー どう?

お~っ!? 夏の味

(長嶋)分かった チャンス

ちょっと ちょっと 1回だけ

おじさん いいですよ
一茂さん どうぞ

≪ああ~
えっと

「は こちらじゃ」

あ~っ!

さっしー 正解
やった~!

(若槻)いいな~!
うれしい!

やった! うれしい

(はるか)夏を思い出させてくれる

甘い
(あんり)へえ~

(はるか)似合うな

これ

<パフェの中は
抹茶生クリームや>

<栗の甘露煮など>

<和の素材も
ふんだんに使っている>

「見事」

いただきま~す

うん!

ホントに 夏の味

(指原)あの~
季節のフルーツじゃないのに

うん!
おいしい?

「では ここで」

今回もですね
田辺さん年表にですね

また 新たな新事実が加わりました
こちらです

これ 紙の無駄

(あんり)無駄じゃないですよ

一切

えっ!?

繰り出してたんで

あっ そうなんだ
そうです そうです

で だから 暇だったから
何か

を始めまして

へえ~
そうですね でも その

っていうのがありますね

何で?
しようと思って

そのアニメの そしたら
島田秀平さんに

あの手相の?
そうです

で 手相 みてもらって
そしたら

って言われたんですよ

で 「あっ じゃあ
芸人になろう」と思って

えっ そんな感じだったの?
あっ そうです

島田さんの

指原さん!
マジで

「芸能人が知らない ニュー池袋」

「続いては…」

<東武百貨店のある>

<池袋駅 西口を出ると>

<キレイに
整備された>

へえ~

<そこから
北側へ進んでいくと…>

<繁華街の駅前らしく>

<おなじみの
有名チェーン店が並んでいる>

<すると!>

えっ!?

<突然>

<を発見!>

あっ

<さらに
その横の路地に入ると…>

あっ

ホントだ
へえ~ そうなんだ

<読めるような読めないような
中国語の看板が>

<街の至る所にあふれていた>

<すると>

(スタッフ)回転火鍋?
何ですかね これ

何それ

<火鍋といえば>

<最近 日本でも
ポピュラーになってきた>

<しゃぶしゃぶスタイルの
中国の鍋料理だが>

<一体 何なのか?>

<中に入ってみると>

<何と>

<火鍋の具材が
店内を回っている!>

あっ…
えっ 楽しそう

<実は この回転火鍋が>

<今 中国で大ブーム>

<街じゅう
至るところで見られるという>

<そんな最新の中華トレンドを
池袋で味わえると>

<日本に住む中国人の間で>

<大人気となっているのだ>

<こちらのお店も>

<お客は全員 中国人>

<彼らが しゃぶり尽くすように
食べているのは>

<謎の肉料理>

これ?

<実は こちら>

<数十種類の香辛料で煮込み>

<ピリ辛に仕上げた>

<アヒルの首が売りのお店>

<日本では全く
なじみがないが>

<さらに こちらのお店では>

<何と>

<が登場>

<内モンゴル自治区で
食べられているという>

<日本では なかなか
お目にかかれない珍味が>

<ここ 池袋に>

<実は今 池袋西口の北側エリアは>

<ちょっとした
チャイナタウンとなっている>

<そもそもの きっかけは>

<海外に出やすくなったことで>

<日本にも たくさんの>

<中国人留学生がやってきた>

<その時 彼らが住むのに選んだ
街の一つが>

<通学にも>

<バイトにも便利なのに>

<家賃の安い池袋だった>

確かに

<卒業したあとも日本で就職し>

<池袋沿線に住み続ける>

<中国人が増えていく中>

<90年代 バブルが崩壊すると>

<そこに 周辺に住む中国人向けの>

<本格的な料理店が続々オープン>

<今では 半径150mほどの
エリアに>

<60軒もの中華料理店が
集中するまでに>

すごい
(阿部)中華街だ

<しかも 日本人向けに
アレンジされていない>

<本場のガチ中華ばかりと
話題になっている>

<中でも最近>

<早速>

<すると>

友誼食府

ビルの4階ですね

<その入り口は
怪しさ満点の雑居ビル>

<しかし>

<かなりの人気店の様子>

<恐る恐る
4階のお店に行ってみると…>

うわっ

(スタッフ)お客さんも すごい多いです

<日本とは思えない空間に>

<四川や上海など
現地そのままの味を提供する>

<6軒が集結>

<しかも そのうち4軒は>

<中国出身で都内に店を構える>

<人気中華料理店からの出店>

うわ~

<メニューは日本語表記のない>

<中国語だらけ>

<と 何から何までガチ中華だった>

<この 気になるフードコートを
調査すべく向かったのは>

<…の あの人>

どうも

こんにちは 好きな中華料理は

(阿部)なぶりながら

<子どもの頃 台湾に
住んでいたという>

<ジャニーズWEST 中間と>

<イケメンへの興味がダダ漏れの>

<大久保佳代子>

中間君って

(大久保)すご~い

(大久保)あっ そうなんだ
はい ハーフなんです

(大久保)ここだけの話
チャームポイントなんで はい

<ロックオンした中間を連れ 早速>

<まずは入り口に
一番近い お店から>

えっ ここは何のお店かしら
聞いてみましょうか

あっ 出た

ああ

いや 結構

でもね 中間君

あっ ホントですか?

何?

マオチン マオチン

をやったことがあって

ああ そうなんですね

タオル タオルって

<こちらは
中国式の朝食を出すお店らしいが>

<メニューを見ると>

<日本語表記がゼロ>

<完全に本場中国仕様だが>

僕が好きなのは
うん うん

この ヨウティヤオ…

(大久保)揚げパンね
と この…

<ということで オススメの>

<すると>

シェシェ はい まず…

シェシェ
うわっ デカッ

めっちゃデカい揚げパン

<小麦粉の生地を揚げて作る
巨大な揚げパンは>

<中国の朝食に欠かせない
定番メニュー>

あっ おいしそう この揚げパン
おいしいんです これ

中 もう…
空洞なんですよね ちょっと

そう ちょっとデニッシュ系
みたいな もう… 感じになって

<そして 豆乳は>

<砂糖が入っているため
ほんのり甘めの味付け>

<この朝食セット>

<あるという>

この ヨウティヤオっていう

おお~ なるほど
本場っぽいね

これ ちょっと つけて…
(大久保)私 先いっていいの?

おいしそう!

ああ~

おいしいでしょ?

そうなんですよ

(大久保)味ある? ホント?

あの うれしいのは この

うん うん

<そして このあと>

<が登場>

♬~

(広瀬)<どんな世界になっても

スポーツは 私たちを夢中にさせる>

<スポーツは 私たちに勇気をくれる>

<スポーツは 私たちに希望をくれる>

<分かち合った感動が
私たちの明日を変えてゆく>

<さあ いっしょに変わろう>

<池袋で今 話題沸騰>

<続いてのお店は>

ここは どんな店なんだろう
ここ

四川料理?
四川料理ですって

<こちら
西巣鴨の人気店を本店に持つ>

<香辣妹子は>

<辛い料理で知られる
四川料理のお店>

オススメって ありますか?

(大久保)串?
何これ

<串に刺した魚介や肉
野菜を>

<辛くて冷たいスープにつけた
こちらは>

<本場 四川省のソウルフード>

<定番は ハチノスや>

<砂肝などだが>

これ 鴨の血です
≪鉄分が いっぱい入ってます

鴨の血を固めたもの?
そう

≪そうです はい

<さらに>

≪結構人気です
へえ~ 酸辣粉

(大久保)辛酸っぱい
へえ~

これ食べてみようかな

(大久保)すげえ

確かに

そうなんですよ
ちょっと やっちゃった そう

<まずは
鴨の血から いただく>

いただきます
(大久保)レバーみたいなことかな

う~ん

これね

レバーの

うん いや 食べてみてください

あっ

でしょ ないんです

とした感じで あれ

無味なんです
おいしいんですよ これホントに

<続いて 極太春雨を>

<辛酸っぱいスープで
いただく酸辣粉>

うん
どうした

しかも この

めっちゃおいしい これ

ええ~

ええ~
かけよ バカ

ひでえ

<続いてのお店に>

<中間が食いつく>

見てください
おっ

台湾屋台
(大久保)いいですね

メニュー見るだけでも
もう すでに懐かしいです

ホント共感してあげたいけど

<祐天寺で人気の台湾料理店が>

<池袋のフードコートに
出店>

<中間も食べ慣れた
台湾料理のお店だが>

そうね

じゃあ 豚足もいいけど
これかな

これ 豚の血のもち…
(大久保)出た ホントだよね

<中間が選んだのは>

<を>

<鶏の唐揚げ さつま揚げと
一緒に油で揚げ>

<塩コショウをたっぷりかけた>

<ミックスフライ>

もう味ついてますんで

あっ

でしょ
うん うまい

(大久保)臭くない

お餅を揚げて
それに塩をまぶした感じの

あっ そう そう そう
(大久保)何これ

女子が増えてた中で

ああ そっか へえ~
すごい穴場だと思います

<と ここで一旦 食休み>

<実は フードコートの隣は>

<これまた
ガチ中華感満載のスーパー>

<いけすで
生きたコイが売られていたりと>

<本場の>

<も並んでいる>

<ここで一気に
距離を詰めようとする 大久保>

縮め方が違うでしょ これも

<すると 調味料売り場で>

<中間が好物を発見>

あっ

これ
何ですか? うわっ 出た

ロケ行って
ちょっと最終的に

何か1カ所 面白いところ作ろう
っていって

<野菜などを発酵させた液体に
漬け込んで作る臭豆腐は>

<異臭騒ぎを起こすほどのニオイ>

食べたら

<という中間だが>

(大久保)うわっ 嫌 ちょっと今
マスクしてるからあれだけど

ヤダ ヤダ ヤダ…
これはヤバい

ヤバい
大久保さん ヤバいです これ

はい
絶対…

マスクしたままでいけます 多分
ホント?

<お約束の展開があったところで>

<再びフードコートへ>

<今度は中国の東北地方の
料理を出すお店>

<店員さんのオススメは>

<羊肉に秘伝のスパイスを
たっぷりつけて>

<じっくり焼いた
羊の串焼き>

ホントに

<続いての>

<池袋駅前に本店を持つ 大人気店>

<店員さんイチオシは>

<こちらのクレープ風の一品>

<を巻いた
屋台で定番の煎餅果子>

いい

ホント朝食にいい

<楽しい中国ツアーも>

<いよいよ締めの一品>

すごい ホントに

<池袋・ロサ会館隣のビルに入る
人気店 ダウツンが>

<伝統的な上海料理を
楽しめるお店を出店>

<お店のイチオシは>

<具がネギだけという
超シンプルな>

<上海風ネギ油そば>

<底に沈んだ
ネギ醤油ダレと>

<よく絡めていただくのが
お約束>

(大久保)うまいね
うん

味濃い しっかりしてる

確かに

なんか ここ来るだけで
ホントね

そうですね ホントに
うん

中間君は先輩になるんですか?
そうです

どうですか? 僕 ビックリしたよ
いや そうですね

おい 先輩だって
ああ すいません すいません

先輩でしょ?
すいません

ああ いや でも
中国語なの? あれ

ペラッペラだったじゃん
ペラペラですね

僕も
タイと日本のハーフなんですけど

えっ?
そうなんです

今度
えっ ホントに?

えっ!? 何か今までの流れ的に…

ちょっと待ってくださいよ!
ホントですか?

ホンマですよ!

<友誼食府のある>

<雰囲気は一転して
静かな住宅街に>

<すると>

<何やら 謎の物体が
ぶら下がっているのを発見>

<横の建物をのぞいてみると>

<どうやら お店のようだが>

<たずねてみると…>

すいませ~ん こんにちは
はい

え~と

はい

<毛ばたきとは スタジオの
おじさんたちには懐かしい>

<ホコリを払うための
掃除用具>

<車の後ろに積んであった人も
多いはず>

<こちらの
ヨネヤマ用品販売は>

<昭和2年創業の
毛ばたき製造販売専門店>

<しかし最近は すっかり>

はい

<実は 毛ばたき>

<今や 意外なところで
活躍しているのだという>

ええ~

<どうやら この小さな毛ばたきが
活躍しているというのだが>

商品です

ええ~

「さらに 池袋らしい」

「ちょっとディープなスポットに
潜入!」

<最近 すっかり
見かけなくなった 毛ばたき>

<しかし 実は今
意外なところで>

<活躍しているという>

<どうやら
この小さな毛ばたきが>

<活躍しているというのだが>

(米山)コンビニさんで
お使いいただいてる商品です

はい

はあ~

<1本およそ800円の
この毛ばたきが>

<全国16000店以上の>

<あの大手コンビニでも
使われているという>

うーん まあ

ありがとうございます

「芸能人の知らない
ニュー池袋 続いては」

<戦後 間もない時代
池袋駅前に広がっていた>

<広大な闇市>

<そのお店は 池袋西口で>

<闇市時代から 今も変わらず>

<同じ場所で
営業しているのだという>

ええ!?
え~

<西口 最古参級の居酒屋 三福>

<平日の
午後2時台にもかかわらず>

<お客さんでいっぱい>

えー?

<皆さん 当然のように
昼酒を飲んでいる>

いや 今日はあの

で 来ましたので

じゃないですか

(スタッフ)飲まないんですか?

<みんな昼から
ノリノリに飲んでいる すると>

(スタッフ)へえ~

<お客さんが口々に絶賛する>

<この店ならではの
名物があるという>

<それがこちらの なか豆腐>

<一体 どんなメニューなのか>

<この2人が調査に向かった>

どうも~ インディアンスです
お願いします

<このロケには 特に気合いが
入っているという インディアンス>

ただ その時のフリに
全然俺が 応えれてないんですよ

最後の1カ所だけ
甲子園って言ったとこだけ

そうやねんな

田渕
全国制覇するための要素 何やろ

もう アレしかないよ
何でしょうか?

やっぱり
全国制覇やから

それ ちょっとロケで
挽回しようかなということですね

そうやねん やっぱ

ロケでまた徐々にいってやな

そう で

これになろう
(きむ)なるほど

(向井)ヒロミさん
(阿部)そんな

<早速 坂上忍への>

あれじゃないですか?

やきとん!

ですね~

入らんやろ 入らんやろ
入らんかな~

(きむ)何で呼ぶの?

<序盤から>

あっ こんにちは
ええ感じですね~

今は いないけど…

いや ホンマやな

嘘つけ!
えっ?

<まずは 謎のメニュー
なか豆腐の前に>

うちのオススメの

かしらと タンだ

むっちゃ好き デッカいね

<三福の名物は
こちらの大ぶりな やきとん>

うわ~

<ボリューム満点で
165円の大盤振る舞い>

いただきます

めっちゃうまいよ マジで

おお~って
揺れてもうた

めっちゃうまいわ

<レバーは
三福オリジナルの>

<辛味噌で味つけした
旨辛な1本>

レバーね

メチャクチャ デカいな 1個が

なるほど

ちゃいます?

めっちゃ おいしかったっす

≪アピールだな~

<ここで 店長オススメの
三福オリジナルドリンクが登場>

こちら どうぞ
ありがとうございます

何やろ

あれ? 何やこれ

ちょっと甘いニオイ?

<黒チューとは
焼酎を何で割ったものなのか>

いただきます
いただきます

うまい 何すか? これ

ビール!

そう そういうことやろ

<黒チューハイとは
焼酎と黒ビールを>

<7:3で割った
三福の人気ドリンク>

<パンチの効いた味に
ファンも多く>

きむ それぐらいくるよな これ

ちょっとね これだけでも
そうやんな 3口ぐらいやろ?

これだけで もう
ちょっと赤なってる?

<とここで ついにお目当ての>

<その>

(2人)ああ~

うまそうだな これ

<池袋の老舗居酒屋さんで
お客さんが口々に絶賛する>

<謎の名物メニュー>
グー!

はい すいません
お待たせしました

えっ 何やろ

確かに

<これが噂の なか豆腐>

あ うまそう

(きむ)これちょっと うまない?
何これ

(きむ)これ何なん?
何で… 何で豆腐とネギだけで

こんなうまいんですか? 何これ

何でそんなこと なるんすか?

これ あれですね お客様が

あっ 結構おなかにくるから
そうですね

(柿村)そうです そうです
えー おもろっ

<そんな のんべえたちのために>

<塩味のモツ煮込みから>

<わざわざ豆腐だけをすくい>

<モツの旨味が
たっぷりにじみ出たダシを注いだ>

<上級者メニュー>

<それが なか豆腐>

うまそうだな これ

あの 何か… また飲みたなるやん
しんどいくせに

その時に あてとかに最高

(きむ)この塩の感じがね…
そうそう ちょっと塩っけあんねん

<すると>

ちょっといい? なか豆腐

モツ抜きのモツ煮込みやと
おっしゃってましたよね

注意深く掘り下げていったんや

(きむ)おる!
たまにおる!

<とここで 先代主人が>

<池袋の意外な歴史を
教えてくれた>

俺の知ってる池袋は
そこに東横があったんですよ

東武じゃなくて
(2人)はい

それで その周りが
闇市みたいなかたちで

あっ もう すぐそこが
闇市やったんすか

えっ 当時の? すごい すごい

(松永)これがね 東横デパート
≪あ デパート はい

(松永)これ今 東武になってます
≪はい

(松永)で うちがね
ここら辺にあるんですよ

目の前だから
同じ位置にあったから

これみんな闇市ですよ
(田渕・きむ)えーっ!?

これ全部?
(きむ)全部 闇市?

ああ しましたよ
もうちょっと こっち行くとね

暗黒街!? ヤバっ

(松永)闇の上があったの
闇の上の暗黒!?

へえ~
(ヒロミ)暗黒街

うわーっ

ムチャクチャあとやって そんなの
ムチャクチャあとか

カラーない

実家 居酒屋なんすよ はい

ときわ台っていうところで
居酒屋やってるんですけど

今 見た感じ

うちの居酒屋って

「このあと」

はい

「令和の新スイーツ女王」

はい えっ あら… はい

<さかのぼること 5か月前>

<とあるお店を
盛り上げるため>

<スイーツ開発に取りかかった
田辺さん>

<そのお店が
横浜市南区にある こちら>

<創業43年 老舗洋菓子店
フロランタン>

<が並ぶ 街のケーキ屋さん>

あ~
おいしそう

あの ああいう

<しかし お店は>

<だがそれでも
店主の中村キヨ子さんは>

<という>

思わなかったんですか?

<43年前に ともに店を始めた>

<パティシエの夫 和成さん>

<夫が作ったケーキが
何よりもおいしいと信じ>

<22年前に他界したあとも>

<キヨ子さんは>

<しかし 長引く赤字に>

<ついに今年の3月をもって>

<閉店することを決断>

<フロランタンがある
六ツ川出身の>

<マヂラブ 野田は?>

あそこで みんな

ってLINEきた…

<そんな状況の中
番組に連絡をくれた>

<孫の亮太さんは>

3月の閉店までに

何か してあげられたらいいなと
思ってはいるんですけど

<おばあちゃんに>

<そんな家族の願いを聞き
立ち上がったのが>

<まずは お店を知るため
商品を試食 すると>

<こちらの焼き菓子
ガトーブランに>

<田辺さんが
とんでもない衝撃を受ける>

いやこのさ 焼き菓子の生地が
やっぱすごいわ

(あんり)あ ホント?

かもしれない この焼き菓子は

<先代主人の味に
令和のスイーツ女王も大絶賛>

<そこで ガトーブランをベースに>

<田辺さんが考えた新スイーツが>

(2人)えっ?

<今 トレンドだという
レモンケーキをつくり>

<お店を
盛り上げることに>

<そこで>

<そして>

えっ!?

<してしまった田辺さん>

<そんな時>

<何と キヨ子さんが>

<することに>

えーっ

<キヨ子さんの回復を待つため>

<と>

<しかし 田辺さんは
キヨ子さんの快方を信じ>

<その結果>

うん! えっ

<ついに>

<生地に ほうじ茶を混ぜ>

<糖衣に
ラズベリーピューレを使った>

<田辺さんらしい>

<ここで>

≫防衛大学校の卒業式に出席した
岸田総理は

ロシアによる
ウクライナ侵攻について

力による一方的な現状変更を
決して許してはならないと

強調しました。

≫岸田総理はロシアによる
ウクライナ侵攻を厳しく批判し

力による一方的な現状変更を
インド太平洋

とりわけ東アジアで
決して許してはならないと

強調しました。

また北朝鮮のミサイル発射にも
言及し

あらゆる選択肢を排除せず

防衛力を抜本的に強化していくと
の考えを示しました。

僕たちが主演と主題歌を務めた
映画「おそ松さん」が全国で公開中

はい 主題歌の「ブラザービート」は
30日に発売なので

えーっと 映画と一緒に
チェックしてください

(2人)映画館で待ってまーす

<納得のいくレモンケーキが
完成した田辺さんだが>

<ここで>

はい

あら はい

<実はキヨ子さん これから
本格的な治療に専念するため>

<お店に立つことが
難しくなってしまったという>

はい

(スタッフ)申し出がありまして

<閉店までに レモンケーキを
発売する計画は 中止に>

<そして>

<何と!>

<店前には
フロランタンの味を求める>

<お客さんの行列が>

あ はい
ありがとうございました

<店内は>

<番組に連絡をくれた
亮太さんに話を聞くと>

<できたという>

こちらを

<どうやら 田辺さんの>

<ようだ>

<キヨ子さんが>

<その最後に>

<こうして 街の>

さあ そしてですね

え~?
ヒロミさん?

ヒロミさんから
お知らせがあります

…というのをね 出ます
歌を出すのです

(向井)アーティスト?

アーティスト アーティスト
アーティストですよ

「神様との約束」というのは
これ ママのあるあるネタね

へえ~ すごい

やりますから

(今田)『謎解き日本一決定戦X
2022』。

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