ヒューマングルメンタリー オモウマい店 2時間SP[字]ついに宮城のオモウマい店登場…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ヒューマングルメンタリー オモウマい店 2時間SP[字]ついに宮城のオモウマい店登場

【宮城】極厚とんかつ定食500円(秘)女性歌手大ファン店主【福岡】学生感動パワー店主!!名物パワー定食って!?【埼玉】暴れん坊そば名人!!弟子50人に!?師弟愛シーズン3

出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】梅沢富美男、アンミカ、中岡創一(ロッチ)、綾小路翔(氣志團)、白石麻衣、高岸宏行(ティモンディ)
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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キーワード出現数ベスト20

  1. アンミカ
  2. 白石
  3. ハハハ
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  14. 絶対
  15. 面白
  16. 結構
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  18. D山口
  19. 小峠
  20. ヒロミ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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<テレビの前の皆さん>

(ヒロミ)おっ!よかった よかった
素晴らしい。

(小峠)お~っ!100軒いった。

<オモウマい店
こちらが100軒目>

(高岸)めでたいな。
ちゃんとしてる。

(アンミカ)「魂」(白石)立派な。
おっ。

(アンミカ)熱い感じがする。

何かね うん。
なかなか ちゃんとしてるじゃない

あっ 食券派ね。
(白石)あっ 食券。

(アンミカ)食券タイプ。
(綾小路)「押忍」

「押忍」ね これ「押忍」怪しいよね?
(中岡)怪しいの出てきましたね。

「押忍」怪しいよね?
えぇ いらないですからね。

あそこに「押忍」は いらないですよ
いらないでしょ ここに「押忍」

怪しいな これ。
(綾小路)「押す」ってことか?

あっ「押す」の?
あっ「押す」?

(アンミカ)そうそう。
あ~っ!

そういうことね!
「押す」と かけてるんだ!

さすがだね!
さすが!

この「押忍」じゃないんだ?
「押す」ね。

なるほど「押す」ね。

(中岡)
「全力でお作り致します。」か。

(アンミカ)熱いな 何か。

うわっ これ…。
でも 怪しいよ[笑]

(アンミカ)筋肉が。
怪しいよ この筋肉。

(アンミカ)腕筋が すごいぞ。
屈強な腕が見えますけど。

(高岸)すごい腕。
(白石)確かに腕の感じが。

(高岸)うわ~っ!パンパンだ。
いや すごいな これ。

(白石)ムキムキ!
(梅沢)なかなかの筋肉じゃない?

ねぇ。
なかなかだよ。

(白石)え~っ。

ねぇ。
(白石)ねぇ 気になっちゃいます。

(アンミカ)何だろう?引っ張るのは
何でだろう?

定食屋さんなの?

あ~っ でも
結構いってますね これ。

(アンミカ)えっ なに?これ。
いや~ いってるな。

(白石)唐揚げ丼。
いってますね 唐揚げ丼。

唐揚げ丼が あれ?
(白石)すごい!山盛り。

(梅沢)1つ1つも でかいわ。
でかいですね。

(白石)大きい。(アンミカ)え~っ?
うわ~っ。

いや すごいね。

ハハハ…[笑](白石)溶岩[笑]

ハハハ…[笑]

面白い。

うお~っ きた。
いや 結構よ これ。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

聞くよね。
なるよね マジで マジで。

(白石)確かに大盛りになってる。
「これオレ」[笑]

(白石)うわ~っ いいな。
(中岡)すてきやな。

(アンミカ)子ども大好きだもん 唐揚げ
(中岡)いけいけ いけるか?

(白石)えっ めっちゃ大きい。
わっ いいね。

ハハハ…[笑]あ~っ。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(中岡)うわ~っ 押してる。

(アンミカ)この時点で
ご飯3杯分ぐらいですよね?

これで パンアップしたら…

ハハハ…[笑]怪しいですよ。

「魂」と「押忍」入ってますからね。
ねぇ。

可能性ありますよ。
(綾小路)ハハハ…[笑]

あの「押忍」は「いいっす!」って
読むんだね 多分 はい。

(アンミカ)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(白石)うわっ 最高。
わ~っ いいね。

これ絶対うまい。
(梅沢)豪快だね。

(スタッフ)大きいですよね?結構。
≪大きいですね。

(アンミカ)あ~っ おいしそう
漬け込んでるんだ。

へぇ~っ。
(中岡)あっ そう…。

(アンミカ)こだわりの
衣も おいしそうサクサクで。

(高岸)うわっ うまそう。
(梅沢)いや これは でかい。

(アンミカ)1個で4つ分ぐらい
ありますもんね。

(高岸)これは体 仕上がるな。
これ すごいよ。

(高岸)うわ~っ!
これ いけるかな?

ヤバイ ここ。
(中岡)これが普通か。

(白石)普通なんだ。
(梅沢)あれも すごいな。

普通が これってちょっと怖いね。
(白石)怖いですね。

(アンミカ)ねぇ。

(白石)あっ 女子高生?

(アンミカ)かわいいね。
おっ 高校生!

女子高生 いいよ!
やっぱ 笑うよな。

(アンミカ)箸が転がっても笑うからね。
笑うよ。

(中岡)いけるんだけど…。

そりゃ そうだ。
(白石)楽しいな いいな。

いいですね
これだけ笑えるってね。

(スタッフ)すごい でかいですね。
ばりでかいよね。

ハハハ…[笑]

はい[笑]ありがとうございます。

(中岡)食べちゃえ 食べちゃえ。

(アンミカ)あれ?(綾小路)完食した。
(中岡)うわ~っ!

お~っ!いってるよ いってるよ!
(白石)食べきってる。

(中岡)偉いですね!
(高岸)え~っ 女子高生で?

(梅沢)食べきったよ!偉い!
(中岡)すばらしい!

(高岸)ナイス ガッツ!
あ~っ すごい すごい。

(綾小路)2人とも食べてるから。
(高岸)ナイス ファイト!

(中岡)何か チャレンジしてる。

いいね。
(白石)かわいい。

(中岡)すばらしい!

(白石)ナイス~!
ナイス~!

いいね ナイス~!
(高岸)いいチャレンジだ。

(アンミカ)ハハハ…[笑]

うん 感動するよ。

(梅沢)いや 見てる方は感動するわ
(アンミカ)ねぇ 本当。

2人とも いくってすごいよ。

だから
うまいって ことなんだよな。

(梅沢)きれいに食べたな。
(中岡)完食。

(アンミカ)食べれちゃうんですね
おいしいから。

<さぁ いくら?>

(白石)あっ 気になる。
いくらだろう?

(梅沢)800円。

まぁ1200円でも
おかしくない。

うわっ 安い!
(アンミカ)わ~っ!(高岸)え~っ!

これ安いわ。
(綾小路)それは すごい。

(高岸)いや 大赤字でしょ これ。
安いね これね。

(梅沢)580円?(白石)これで?
(アンミカ)都会だったら ご飯代ですよ

これは 安いわ。
(白石)このボリュームで。

出た。
だから 断面やめろって言うんだよ

(白石)うわ~っ 最高[笑]

何ていう 見せ方だよ これ。
何なんだよ お前らの見せ方。

(白石)めっちゃ いい断面。
(中岡)こんな断面なんや。

ハハハ…[笑]こんなん ないよ。

一人 刺さってましたね。
(中岡)いいですね。

断面 見せる前に お前

大将の顔 見せてくれ…あっ!

(高岸)うわ~っ 男らしい。
(アンミカ)かっこいい かっこいい。

(白石)かっこいい。
やっぱ本物の「押忍」だ。

(綾小路)あのリストバンド
オリジナルなんだよな。

(アンミカ)YAMATO魂だ。
ハハハ…[笑]

(綾小路)何で これ作ったんだろう
飲食店なのに。

リストバンド オリジナルで。
(白石)確かに[笑]

(アンミカ)ねぇ
すごい熱いんだよ きっと。

(スタッフ)40年?

お~っ。
(中岡)おっ 何か いいね。

え~っ 今 いくつ?
(アンミカ)かっこいい でも。

(アンミカ)63?
63?見えない。

若いね。

そうですね。
(中岡)すげぇ。

若いな。

いいね あれが結構 強いのよ。
強いんだよね。

(アンミカ)兄貴だね 兄貴 叩くよね。

(中岡)ポンポンが強い 兄貴。
(アンミカ)ハハハ…[笑]

もう みんな唐揚げしか
頼まないのか。

あっ 違うのもやってるわ。
あっ 違うのも ありますね 何か。

「パワーあるよ!」
(綾小路)ハハ…「パワーあるよ!」

(アンミカ)褒め言葉なんだ ここでの。

ハハハ…[笑]

褒めることを 忘れない。

パワーあったんだ。

(白石)パワー好きですね[笑]パワー!

パワーね やっぱ
やっちゃうんですね。

(白石)パワー。
パワーが好きなんだ。

ハハハ…[笑](中岡)「はいパワー」

ハハハ…[笑]

そんなことある?

(白石)ハハハ…[笑]

えっ?
(中岡)なに?これ。

うわっ なに?これ。
何か すごいですね。

(白石)ラーメンに ご飯。

(高岸)「パワー定食」?

なに?それ。

<100軒目 どこだ?>

でも これ九州方面じゃないの?
「ちゃ」って言ってるから。

(白石)方言が。

どこ?
(綾小路)九州だよね。

お~っ!福岡?
(白石)やっぱり福岡だ。

あっ 初?そうか。
(アンミカ)えっ 意外。

初じゃん。
(アンミカ)意外と初なんだ。

<小峠さんの ふるさと
福岡のお店>

うん そうか 初めてか 福岡。
福岡 行きたいっちゃ。

(アンミカ)ハハハ…[笑](白石)行きた~い。

行きたい 福岡。
ただ 福岡に行きたい。

行きたいです[笑](綾小路)行きたいですね。

「魂」だもんな のれんが。
(白石)行きたい!

(アンミカ)自転車で行ける
気楽なとこなんだ。

200人 来るの?
(中岡)すごい!

すごいな。
(中岡)お店も 大きい。

(梅沢)そりゃパワーだわ。
パワーだね。

これはパワーですね。

(白石)うわっ「どぉりゃぁぁ!」

いや パワーだね。

パワーよ。

あ~っ 出た!極真。
やっぱ やってるんだ。

(スタッフ)すごいですもんね。
(中岡)分かりやすい。

(スタッフ)3段?

(綾小路)あ~っ![笑](白石)かっこいい。

かっこいいわ。
(アンミカ)うん。(白石)うん。

(アンミカ)確かに パワーもらいに
行きたくなる。

「パワー定食」
「パワー定食」

(中岡)その名も「パワー定食」

(スタッフ)パワー定食?すごいですね。

(高岸)これが うわさの。
(梅沢)出た!

(高岸)「パワー定食」(白石)これか!

これ いけるか?
これ すごいわ。

(白石)これは パワーだ。

うわっ!(中岡)うわ~っ!

パワー定食 パワーあるな!
すごいよ!

これ うまいでしょうね。
(白石)おいしそう。

でかいね これ。
(中岡)うわ~っ 2枚?

(アンミカ)うわ~っ!
(白石)おいしそう。

いや でも これ食べたいな。

(スタッフ)550?

(白石)「うん」(アンミカ)うれしそう。

(店主)これ…

(アンミカ)ハハハ…[笑]成分として とらえてる。

(中岡)うわ~っ いい焦げ目や。

高岸 これ食える?
(高岸)これ いただきたいですね。

もう 今すぐ
今すぐ いただきたい。

(アンミカ)あ~っ いい こういう
大味なのが いい。

いや いいよ。
(高岸)これで うまい もう いける

(アンミカ)外 パリで
中 ジューシーな やつやね。

あ~っ そうですね。

(白石)あっ 優しい。

ハハハ…[笑](アンミカ)ここだったんだ[笑]

(中岡)これ やっちゃうと
中 ジューシー出ちゃうような。

(アンミカ)ハハハ…[笑]そうやな
ほんまやな。

ハハハ…[笑]

(白石)おいしそう。

<そこに>

(スタッフ)手作りなんですか?
(梅沢)あっ うどんなんだ。

あ~っ 打ってるんだ。

あっ うまそう!

(アンミカ)天かす。

これは いいよ。
(中岡)いいですね。

この うどん 食いてぇな。

(梅沢)これは うまそうだ。
(白石)おいしそう!

うまいでしょうね。
(中岡)うまそうや。

<さぁ いくら?>

これ すごいね これ
ボリューム。

(梅沢)これは
800円とるでしょう。

(高岸)原価が高い。

(白石)いきそうですね。
(高岸)これは いくと思いますよ。

いくよ。
(中岡)いっちゃうか さすがに。

これは1000円ぐらい
いくんじゃない?

(高岸)え~っ!

(白石)安すぎ。
何だよ それ!

(高岸)安すぎるって!
(白石)何で?

(アンミカ)生きていけるの?
安い!

えっ 何で そんなに安いの?
ここ安いな。

(綾小路)どんな仕入れだろう?

(綾小路)あっ「パワー丼」
出た!

「パワー丼」?
丼が ある。

丼が あるの?
(中岡)ハハハ…[笑]

何だよ パワー丼って。

あっ 何か うまそうだね これ。

いや~ ここ 行きてぇな。

(白石)わっ いい。

(アンミカ)これ おいしそう
しょうがで。(白石)おいしそう!

(高岸)あ~っ おなか 鳴ってきた。

あっ うまそう これ。
(高岸)おなか減る。

うわ~っ。(白石)うわ~っ。
(中岡)いいですね。

(アンミカ)いいね ご飯に。
(梅沢)これ いきたいな。

(中岡)うまそうやな。
(梅沢)これ いきたい。

うわ~っ。
そうね。

俺たちの中では
一番 量が少ないやつをね。

これだったら いける感じが。
(アンミカ)リアルに いけそう。

(梅沢)これ いけるわ。
(中岡)いける いける。

(高岸)これは スタミナ付く。

あ~っ 安い。
(白石)安い。

(アンミカ)これ 食べたい。

そのまんま
さらさらっと いけそう。

(高岸)今すぐ いただきたい。
あ~っ これ うまそうだね。

(店主)肉と卵で。

ハハハ…[笑]

そうね まぁ 親子丼だもんな。

(アンミカ)わっ すごい!

両方の筋肉 同じように
使わなきゃいけないから。

(高岸)そうか。(白石)均等に。

トレーニングなんだもん 多分。
ハハハ…[笑]

(白石)そうか トレーニングだ。

そうですね やっぱ結構…

(白石)え~っ なに?それ。

(中岡)新しいの出てきた。
(白石)気になる。

(綾小路)やんちゃだな。

「超絶パワー」
(アンミカ)ハハハ…[笑]

そうだな 脂がね。

脂が大事。
(中岡)「胃が幸せで満たされる」

(白石)胃が喜ぶ。
(中岡)上手なコメントやな。

(梅沢)これだ。(高岸)うわ~っ!

(中岡)いけないな。

(白石)すごい。

食べる前に元気が出るって
すごいよね。

(白石)ねぇ 本当に 見るだけで。

(アンミカ)あっ でも これとバターと
チーズは おいしいだろうね。

いや もうこれ 絶対うまいよね。

みそバターラーメンみたいな
もんでしょ?

(白石)あ~っ いい。(アンミカ)最高!
これ最高だよね。

(梅沢)これ うまいわ。
(アンミカ)最高の組み合わせ。

(白石)うわ~っ 絶対おいしい!
これ いいですね。

これ うまい!
(中岡)これやな。

(高岸)これは ご飯 すすむわ。
うん。

ハハハ…[笑](高岸)全部おいしそうですね。

もう おじいちゃんは
ちょっとずつ もらいなさい!

(梅沢)ハハハ…[笑]

これにチーズだもんね。

(白石)あっ しかも…。
(中岡)うわ~っ すごい!

(白石)かけてるし。(アンミカ)う~わ!

なに?これ。
(中岡)そりゃ うまいわな。

うわ~っ!
超絶うまそう!

(高岸)おなか鳴ってきた。
うん これは うまそう。

(アンミカ)これ 超絶パワーやわ。
ハハハ…[笑]

(白石)これは ヤバイ。
(中岡)わ~っ いけないね 何か。

センスあるわ。
うん。

センスある これ。
(白石)う~わ~!

ここ ちょっと行きてぇな。
(綾小路)いいね。

(白石)え~っ 女の子も。
(梅沢)女の子 好きだよな チーズ。

(アンミカ)女の子 好きだね
チーズが のびるのとか。

(梅沢)チーズ好きだよ 絶対。
(中岡)楽しんで食べれるな。

女の子が 丼 食べるって
かわいいな。

かわいいですね。
(白石)かわいい いいですね。

いいね!
いや パワーだね。

「asics」
パワーよ。

「asics」いいね!
うん。

(梅沢)…で いいわ。
何か やってるな。

(中岡)「asics」
(高岸)パワー丼で 仕上がった。

(梅沢)気に入ったな。
何か やってるよね。

(綾小路)丼の持ち方が
またトレーニングっぽいんだ。

ハハハ…[笑](中岡)いや 最高!

(高岸)仕上がってますね。

(白石)あっ いい!
うわ~っ!

2つ いってる?
(高岸)パワーフェイス。

パワーだね。
(アンミカ)2杯 食べてる!

いや すげぇ!
(白石)めっちゃパワーだ。

かっこいい!

え~っ!
安い。

(アンミカ)安いな。(中岡)安い!

(梅沢)これ いいな
こっちに行きたいな。

気持ちは こっちに変わったぞ。

ハハハ…[笑](アンミカ)ハハハ…[笑]パワー丼から。

(アンミカ)あっ かっこいい!
(中岡)速い。

(高岸)スピードめちゃくちゃですね。
(アンミカ)ゴミ箱 見ないもんね。

(綾小路)やっぱ全部ノールックで?

(店主)ありがとう。

(アンミカ)うわ~っ。(中岡)お~っ。
へぇ~っ。

(白石)へぇ~っ。
いいな。

あんま ないですよね
何か こういうの。

ごはん屋で こういうの。
(梅沢)いいじゃん。

(アンミカ)みんな食べ終わったら
パワーもらいに行くんや。

(中岡)あれ しに行きたい。

(高岸)え~っ!

(中岡)すげぇ。

(アンミカ)かっこいい。

さりげなく。

あ~っ いいね。

へぇ~っ。
ちょっと自分が落ちてる時ね。

(白石)いいな。

(白石)すごい!御利益ある。

(アンミカ)本当に?
(高岸)運気もアップするの?

すごいね
そういうパワーもあるんだ。

(白石)何か あったら…。
(梅沢)そりゃパワーだよ。

(アンミカ)…みたいなね[笑]ハハハ…[笑]

すげぇ 全員だもんな。
みんな返しにきた いいね。

(アンミカ)すごいな。
(白石)え~っ 何か いいな。

俺も大将にパワーもらいてぇ。

(綾小路)結構な握手会だ。
(梅沢)並んでるんだ。

(アンミカ)ねぇ 並んで…。

(梅沢)2周目[笑]2周目?

すげぇな。
(中岡)ズルしちゃダメだぞ。

(綾小路)アイドルだ。
握手会なんだよな もうね。

(白石)ねぇ 本当に。
2周目 来る人。

(白石)そうですよね もう本気
ファンですね。

あら。
おい どうした?

(アンミカ)あっ 急に たそがれてる。
(白石)どうしました?

大将のオフ?
(中岡)これは…。

ハハハ…[笑](アンミカ)休日。

そこには めったに
立たないでしょう。

ハハハ…[笑](白石)危ないよ 大将[笑]

ねぇ なかなかだよ。
渋いね。

ハハハ…[笑]

(店主)きょうはね…

ハハハ…[笑]パワー!

(店主)パワー。
全てがパワーなんだね。

(アンミカ)やっぱ あげてるから
充電しないとね。

やっぱ 海から
パワーもらうんだよな。

(綾小路)みんなに供給して。
そうそう…。

(梅沢)絶対そう思ったよ。

(中岡)あ~っ すげぇ。

もう何か…

(綾小路)力いるもんな。
うわっ すげぇ。

もう手首だけで やってるもん。
うん。

(スタッフ)タマネギですか?
(アンミカ)あっ。

これ片手で できないよ。
ねぇ。

(白石)すごい!

(アンミカ)それ おいしいわ絶対。

そうだよな 魂込めて。
(アンミカ)あ~っ で「魂」

(白石)うわ~っ!
(高岸)うわっ うまそう。

(梅沢)これは うまそうだ。
これは いいよ。

(中岡)これは いいですね。

(綾小路)うわ~っ。
うわ~っ!

(梅沢)うん 頑張れ!

ハハハ…[笑](アンミカ)双子ちゃんかな?かわいい。

(白石)うわ~っ 食べれる?

(梅沢)頑張れ いける いける。

頑張れ 頑張れ。
(中岡)いいね スポーツ刈り。

全部 食べれるか?

うまそうだな。
(アンミカ)うん。

(中岡)ハハハ…[笑](白石)あ~っ かわいい。

(アンミカ)熱いね。
熱いね。

いいな。

え~っ?
うわ~っ 安い!

(アンミカ)いや 絶対おいしい これ。
安いね!

絵になるな。
(梅沢)うまそうだな ここのカレー

うまそう。
(白石)あっ さっきのタマネギ。

(中岡)あ~っ これ うまい。
(白石)おいしい 絶対。

(アンミカ)手間暇かかって 大変やもん
あめ色にするの。

あ~っ うまそう。
(梅沢)これ うまいぞ。

カレーもあるって すごいよね。
そうですね。

(アンミカ)最高。
(綾小路)メニューが多いですね。

最強だな。
いや ここは人気あるよ。

(アンミカ)全部 仕込みに
時間かかる系ですよね。

そうですよね。
(白石)ねぇ。

どうした?
(梅沢)どうしたの?

(高岸)気合いれすぎた?
どうした?

(梅沢)どうしたの?
何が あった?

これ 何だ?これ。
どうしたんだ?

(中岡)パワー注入しすぎたん
違うか?

(アンミカ)パワー出すぎた?
何で 鼻血 出た?

(白石)鼻血 出ちゃった[笑]

ハハハ…[笑](アンミカ)ハハハ…[笑]

(中岡)今時こんなヤツおらん。
(アンミカ)ねぇ。

(中岡)鼻詰めてるヤツ[笑](アンミカ)最近おらへんよね。

堂々と してますよね
いいですよね。

(中岡)何で?
あら。

(一同)ハハハ…[笑]

(中岡)いや 最高!

<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>

<今夜は2時間>

<どうぞ よろしくお願いします>

(高岸)心の師匠が
3人 増えましたね。

(梅沢)パワー出たんだよ パワー。
(アンミカ)そうだわ。

(ヒロミ)パワー
出すぎちゃったんだよな。

(小峠)あっ そうか
パワーが出すぎて。

注入しすぎちゃったね パワーを。

なかなか 食べづらいよ。
これね。

やっぱ何か…

(スタッフ)大将は どんな方ですか?

ハハハ…[笑]なかなかだよ。

(アンミカ)助かるよね。

(梅沢)そうだな。
(高岸)助かるよ。

(白石)かわいい。
(梅沢)かわいいよ。

(白石)部活 帰りの。

(白石)わっ かわいい。

(アンミカ)子どもも手を出すんだ。

偉い偉い こうやってね いいよ。

みんな こう 自分で返しにいって。
(白石)確かに。

もう最高だね このシステム。
(アンミカ)ハハハ…[笑]

(白石)あ~っ いいな。
そうだよね。

おっ!打てる 打てる。
(白石)絶対 打てる。

(スタッフ)はい。

(店主)だから…

お~っ。
(アンミカ)確かに。

(店主)自分らみたいな 平民は

身の回りの…

いいね。
(中岡)わっ いい!

(高岸)頭 上がらないな。
(綾小路)かっこいい。

(中岡)俺も!(白石)ねぇ。

確かに 何か 握手したいよね。

(綾小路)ハハハ…[笑]いや すごいですよね。

ちょっとパワーを
本当に もらいに来てるね。

(白石)うん。(アンミカ)愛がある。

(梅沢)すげぇ ちゃんと
話 聞いてくれてる。

そうですね。
お久しぶりです。

(梅沢)喜んでるよ。

就活。

(店主)あっ そう。
そうか。

いいですね。

「バリバリ」
あ~っ。

何か 話 合いそうだな。
ハハハ…[笑]

「バリバリ」ってワードがね。
(アンミカ)仲良くなってそう。

ちょっと福岡 行ってみるか?

(綾小路)行きたいです…[笑]すごい行きたい。

たまらないよね。

何だ?これ。
(梅沢)玉子焼きか?

(高岸)大きい。
これ うまそうだね また これも。

そんなことある?

(梅沢)何で?
玉子焼き 食べれない?

あんま 聞いたことないですね。
(アンミカ)確かに 聞いたことない。

玉子焼き 食べれなくて
ここで よく頼む気になったよね。

あんまり 聞いたことない。
いや うまそうだけどさ。

<さぁ いくら?>

(アンミカ)3つ使ってるし 卵。

まぁまぁ…。
300円ぐらい?

どこなの?

どの部位かも もう分からないよ。

(綾小路・梅沢)120円?
あっ 安い!

♬~

(新津) 「バスタブクレンジング」!

≪シューーーっと まんべんなく≫

60秒後 流すだけ
(主婦)ラク~!

♬~こすらず洗える
「バスタブクレンジング」

銀イオンプラス大好評!

♬~ルックプラス
(主婦)あっ…フチ裏

洗いにくいのよね
♬~ (新津)それなら

洗いにくい所も 泡におまかせ!

「泡ピタ」! 《ヒミツは

密着泡 60秒後に流すだけ》

《便座も床も》
♬~「泡ピタ」! 《新発売》

(高岸)え~っ!
(綾小路・梅沢)120円?

(小峠)あっ 安い!
(アンミカ)ちょっと!卵代。

(中岡)安い[笑](梅沢)これに決めたわ!

パワー丼と玉子焼き!
(アンミカ)卵代よ これ。

(高岸)120!
(ヒロミ)え~っ?

(スタッフ)…今のところ。

おっ!やめるつもり ないんだ。

(アンミカ)あ~っ いいね。

(綾小路)ハハハ…[笑]

(中岡)熱さ 伝わったな。
うん。

(白石)ハハハ…[笑]

すごいよね
これ角田さんの絵だもんね。

(アンミカ)優しい。(スタッフ)これから。

(綾小路)優しいな。
いいな 大将いい。

(アンミカ)あ~っ!
(中岡)あ~っ すてき!

(スタッフ)そんな うれしいこと
言ってくれるんですか?

うわ~っ 出た!
いいですね。

いいな。
(白石)いいな 友達。

(綾小路)何か 分からないですけど
ちょっと

何でか 分からないですけど
泣きそうになってるんですけど。

(白石)ねぇ 涙が出てきちゃう。

(スタッフ)大将も 元気で。
(中岡)うわ~っ いいね。

いいね「会えて良かったです」って
なかなかだよな。

そのコメント出ないよな。

いいですね。

<話は変わり>

<101軒目は…>

定食屋。
またガラッと変わったな。

(白石)変わりましたね。

(中岡)余韻もクソも ないやん。
ハハハ…[笑]

次いっちゃいますからね。

なかなか 家感満載でしょ?

(白石)そうですね。
すごい家庭的ですね ここ。

(白石)わっ すごい え~っ!
台所…。

(白石)台所で…。
(綾小路)せがれが使ってた

コンポのスピーカーみたいなの
置いてあって。

(中岡)すげぇ!
えっ 何?これ もう家じゃん。

(綾小路)
「自宅です」って書いてある。

ハハハ…[笑]

ずいぶんなスピーカーあるね。
ねぇ あれ古いですよ あれ。

(アンミカ)唐突にね。
(綾小路)ハハハ…[笑]

…みたいなの来たよ 何か。

(中岡)何か…。

(アンミカ)タンクトップで ここに
入れてる人 珍しいですよね。

なかなかの
タンクトップで現われた…。

(綾小路)ハハハ…[笑](中岡)走り抜けて…速いな。

走り回ってる。
(アンミカ)懐かしい テレビ。

テレビも古いですよ これ。
(アンミカ)ねぇ。

森高千里さんの…。
≪すいません お待たせしました。

(アンミカ)そうそう…[笑]いろんな情報が いっぱい。

家だから情報量 多いんだよね。

えっ ついていけないけど
何?これ。

この食べ物は 何?

(高岸)うわぁ。
うわぁ~。

(白石)めっちゃ 大きい。
(梅沢)これは大きいよ 本当に。

うわぁ すごい。
(白石)あぁ~ おいしそう。

(梅沢)このカツは。
うわっ これ分厚いね。

(白石)うわっ めちゃくちゃ分厚い
何?これ。

(白石)うわぁ~ いいな。
(高岸)分厚い。

これは いいな。

うわぁ すごいね。

うわぁ~ これ倍以上 あるじゃん。

(白石)うん。
みんな タンクトップ。

(綾小路)なんで
みんな タンクトップなの?

(綾小路)正装が[笑]

…こんなに着て。
(白石)ハハハ…[笑]

(アンミカ)ねぇ。
(綾小路)見たことないです。

なんだ?この店。

(アンミカ)不思議。

(中岡)フライパンで やんねや。

これ 火 通るのかな?
(アンミカ)ねぇ 5分でね。

ねぇ あれだけ分厚くて。

(アンミカ)でも きれいな
きつね色や。

あと 余熱で。
なるほど。

(梅沢)そりゃ そうなるよね
2分ぐらいじゃ。

でも 余熱で 5分で通るんだ。

俺も 今度やって…
あっ 二度揚げなの?

(白石)あぁ~。
へぇ~。

もう一発 揚げるんだ。

(アンミカ)豚ですしね
しっかり 火 通さんと。

(高岸)うわぁ たまんない。
いいね。

いいね~。
(中岡)こだわりか。

(梅沢)ここも おやじさんの筋肉
写してやれよ。

ハハハ…[笑]

ちょい筋肉ですからね
ちょいパワーですよ。

(アンミカ)あっ でも きれいに
火 通ってる。

(白石)おいしそう。
(アンミカ)パリパリやん。

(高岸)分厚い。(白石)うわぁ。

いいね。
(白石)うわぁ~。

これトンカツの日だから うわぁ。

(アンミカ)おいしい。
あぁ~ うまいんだろうね。

えぇ いくら?これ。
わぁ きれいだね なんか。

おでん付きなの?
(綾小路)おでん付いてる。

(白石)本当だ おでん付きだ。
コーヒーも付いて。

<さぁ いくら?>

(高岸)これは する。
(白石)うん 1000円。

超安く 1000円 1200円。
(白石)1200~1300円かな?

(アンミカ)分厚い。
いや 厚いよこれ。

(白石)コーヒー飲み放題。
いや 食ってみたいな。

(アンミカ)コーヒー飲み放題。

(一同)えぇ~!

(綾小路)そんな。(梅沢)500円!

(中岡)びっくりするわ 本当に。
(梅沢)ちょっと 待ちなよ。

(高岸)どこで 利益 出してるの?
500円!?

(梅沢)肉代にも ならないじゃん。
うわっ これは安いわ!

(高岸)利益が 出ないじゃない。
これは 安いよ。

(アンミカ)いいね こんなん
近所に ほしいわ。

ハハハ…[笑]

いや でも そこそこ
筋肉あるよね?

(中岡)いい筋肉してましたね。
(梅沢)あるよ。

あるよね ありますよね。
(アンミカ)結構 あった。

寒いよ じゃあ これ。
すごい正確に出してるよね。

-0.1℃。
(アンミカ)ハハハ…[笑]

うわっ 寒いよ これ。
(アンミカ)えっ それで タンクトップ。

(アンミカ)パワー。(白石)パワーだ。

(梅沢)これこそ パワーですよ。
あぁ~。

(白石)当たんなかった。

(中岡)…持ってるじゃん。
(アンミカ)ねぇ。

小さな幸せをね。

(中岡)ハハハ…[笑]

いやいや 着りゃあ いいですから
いやいや。

着りゃあ いいのよ。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

すごいな。

(綾小路)えぇ~ 62歳。
(白石)伊深さん 若いですね。

若いね この方も。
(綾小路)60代に見えん。

元気なんだな。(白石)ねぇ。
(中岡)めっちゃ笑ってるやん。

ハハハ…[笑]

(白石)元気すぎる お父さん。

すごい いいね。
ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]一年中なの?
(高岸)一年中なんだ。

寒がりじゃないの?
(店主)ハハハ…[笑]

(一同)ハハハ…[笑]

見たことないスタイルの
笑い方よね。

長いね。長いね 笑いが。

笑いが 長いですよね。
(アンミカ)独特やな。

ハハハ…[笑]気持ちいい笑い方。

<どこだ?>

(白石)気になる どこ?どこ?
えっ どこ?これ。

(アンミカ)寒いとこ?
面白いな。

上の方かな?
上だよね だって

東北って 書いてあったもんね。

あっ やっぱり 宮城県だ。
あっ 初か 宮城。

初。
意外。

(高岸)いやぁ~ 年中タンクトップ
(梅沢)そりゃあ 寒いよ。

なんで タンクトップなの?
(綾小路)ハハハ…[笑]

なんか 聞きたいよな。

「イヴちゃん」
「イヴちゃん」

「イヴちゃん」
たこ焼き屋さんなんだ。

(梅沢)ない ない…。
(アンミカ)確かに。

…して帰れるから。
(中岡)へぇ~ 落ち着くんや。

(白石)ハハハ…[笑]走ってますね。
ずっと走ってるもんな。

なんか 今のも
うまそうだったな。

ちゃんと お客さんのところには
ストーブが あるもんね。

そうですよね。
(アンミカ)ハハハ…[笑]本当だ。

(白石)何?パスタ?

(綾小路)なんだ?パスタ。
うわぁ これは うまそう。

うまそう。

これは いいよ。
(白石)うわっ 絶対おいしい!

これ いいですね うん。
(白石)これは ヤバイな。

あっ そこから焼くの。
(アンミカ)からの 鉄板か。

ここから鉄板か。
(中岡)あぁ~。

(アンミカ)おいしそう。
なんか ねじって ちゃんと。

あぁ そこからのね。
(白石)あっ ここで卵 入れて。

(梅沢)これ 名古屋が
こうなんだよね。

へぇ~。
(白石)へぇ~。

ズーチーも入れる。
(アンミカ)ハハハ…[笑]ズーチー。

おいしそう。
ズーチーが 入っちゃうんだ。

いや うまそうね。

(アンミカ)手間かかるね これは。
(梅沢)で それ かけるんだよ。

手間かかる。
(白石)ねぇ ソース。

(アンミカ)あっ おいしそう!
(白石)おいしそう!

あっ その上にね!
(アンミカ)いいな。

追いスパゲティってあるの?
(アンミカ)ねぇ。

ハハハ…[笑]確かに
すごい手間かかってますね。

(中岡)すげぇ 何?これ。
すげぇ 手間かかってる。

(アンミカ)これは 値段とってよ。

これ女子頼むよね 絶対。

(白石)ですね 食べたいですね。
(中岡)これ おいしいやろうな。

カップルで いいな。

(中岡)ハハハ…[笑]

…してるからよ。
(アンミカ)ハハハ…[笑]

アイスありそうじゃんな。
(アンミカ)突っ込まれてるやん。

お客さんに。
ハハハ…[笑]

(梅沢)ここで アイスを
飲み放題だなんて

ぜいたくは言えないんじゃない。
本当だよね。

お客さんも 今 いつだっけな?
と思うよね。

(スタッフ)これ ちなみに
おいくらなんですか?

(店主)600円だっけな。
あぁ いいね 安い 安い。

安いね コーヒーも付いて。
(アンミカ)うん。

うわっ これ 飯 すごいよ。

(綾小路)ご飯 すごい。
結構いくね。

(中岡)うわぁ~。
(白石)でも ご飯の量すごい。

(梅沢)飯 ずいぶん盛るね。
(白石)うわぁ~。

(アンミカ)いやいやいや…。

うわぁ すげぇ。
すげぇな。

(スタッフ)ちょっと
撮ってもいいですか?

うわぁ~。
(梅沢)ダムみたいに なってるじゃん

(白石)柄杓です。
(アンミカ)ねぇ 入れてるのが。

おたまじゃないよ 柄杓ですよ。

ハハハ…[笑](白石)おたまじゃない。

へぇ~ いいな。
うわぁ~。

(梅沢)カレーの日なんだ。
(白石)いいな。

えぇ そんな日があるの?
(梅沢)これは すごいわ。

うまいカレー。
これは いいよ。

いいね。

うまそうですね 家庭的な。

(アンミカ)あっ キーマもするの。
キーマも あるの?

はぁ~。
(白石)おいしそう。

うまそうなんだよな。

もう 何?そのサービス
すごいな。

(アンミカ)ねぇ。
うん。

コロッケ?コロッケ付きなの。
(白石)コロッケだ わぁ いいな。

(梅沢)コロッケ付きなんだ。
(アンミカ)いやぁ~ そうだな。

この子 細いのにな。
(白石)ねぇ。(アンミカ)本当。

すげぇ食べれるんだな。
そうですね。

いいね。
いいですね なんか。

確認しながらね 1個1個。

(アンミカ)ハハハ…[笑]

(アンミカ)コロッケも。

ハハハ…[笑]いいね いいね。
(アンミカ)ハハハ…[笑]

…いいよね。
ハハハ…[笑]

(中岡)熱かったんや。

(アンミカ)味わってる。
(梅沢)どうした?

(綾小路)まゆ毛 整えてるな。
(アンミカ)ハハハ…[笑]

きれい きれい。

(中岡)ええ顔するな。
(アンミカ)ねぇ。

(中岡)ねぇ。
(アンミカ)流し込む食べ方。

(中岡)うんうんか キャベツも…。
本当に すごいな。

(アンミカ)1回1回 おいしさをね
確認して食べてる。

(中岡)うん。(白石)ねぇ。

(アンミカ)作る方 うれしいな
こんな食べ方されると。

(中岡)あぁ~。
ハハハ…[笑]キャベツもね。

(アンミカ)おいしいんだよね。
キャベツも やっぱり確認して。

丁寧ですよ。
(白石)おいしい!って。

(アンミカ)目つむって
五感を集中させてね。

(中岡)ハハハ…[笑](白石)あぁ おいしそう。

(アンミカ)面白い いい人だね。
この人いいな。

(白石)いい。
いくら?もう これ。

(アンミカ)700円ぐらい
とってほしいけどな。

本当に これで
また500円とかだったら。

500円だもん!
(白石)えっ 安すぎる。

(梅沢)なんで?この番組
お金当たると うれしいんだろう。

ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑](アンミカ)ハハハ…[笑]

タンクトップ 探してるんだ。
ねぇ。

(綾小路)ハハハ…[笑](白石)すごい。

(アンミカ)新しいタンクトップの
仕入れ。

(店主)あぁ いつ?…いつだ?

(スタッフ)そういえば
気になっちゃたんですけど。

たつよね。
(店主)10年は たつね。

あぁ ずっとなんだ。

ハハハ…[笑](店主)袖が 邪魔になっていって

いつの間にか こんな感じ。
そんなに 気にならないよね。

聞いたことないよ 袖が 邪魔って。

絶対 寒がりじゃないよね。
(綾小路)ハハハ…[笑]

(アンミカ)そうね 寒がりじゃないね。
絶対 寒がりじゃないよ。

(高岸)ハハハ…[笑](アンミカ)ハハハ…[笑]

これなんだよね。
(中岡)きましたね!

誰だ?
(中岡)気になってたんですよ。

森高さんね。
ここが 謎なのよ。

(梅沢)後援会って
書いてあったから。

そうか もう大ファンなんだ。
(綾小路)「東北本部」

「東北本部」の。
そうか。

(店主)うん やっぱりね…

(中岡)神様まで いった。

かわいいよね。
(店主)なんてことない…

(スタッフ)へぇ~。
うん かわいい。

(アンミカ)確かに かわいいもん。
ハハハ…[笑]

(アンミカ)手は付けられない
だろうけど。

そもそもね。
「手ぇ付けらんない」

へぇ~ そうなんだ。

(スタッフ)同じぐらいですね お母さん
(店主)あぁ 本当に。

じゃあ 脚が こうスラッとして。

ハハハ…[笑]

ミニスカ いいね…。

ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

いいね。

(綾小路)ハハハ…[笑]いいね。

ここから 長いのよ。

笑いが 長いね[笑]

(白石)ハハハ…[笑]

(中岡)ハハハ…[笑](アンミカ)いいな 陽気で。

明るいな。

(高岸)ハハハ…[笑]

多い。
(アンミカ)そうそう 2~3個多いのよ

ちょっとね。

(中岡)あらぁ~。

結構 酔いが回ってきてるね。
ですよね。

(アンミカ)ろれつが。

(梅沢)うん 酔いも きてるね。

酔ってるよ。

(店主)ダメかって言うのは
だけど…

結構 きてますよ これ。
(アンミカ)本当。

ハハハ…[笑](綾小路)いいな。

(♪~)

(♪~)
ライブ映像か。

(♪~)
そのために
テレビとか 大きいんだ。

(♪~)
多分 そうでしょうね
スピーカーとかね。

(♪~)
あの スピーカーとかも。
うん。

(♪~)
(アンミカ)大音量で。

(♪~)
(梅沢)毎日でしょ?
(アンミカ)そうね。

(♪~)
(店主)いぇぇぇい!
ハハハ…[笑]

(♪~)
(アンミカ)やだ ハハハ…[笑](梅沢)いいね。

(♪~)
(白石)めっちゃ いい。
(アンミカ)うれしそう。

(♪~)

(♪~)
そうですよね。

(♪~)
結構な爆音よ これ 本当に。

(♪~)

(♪~)
ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(♪~)
(綾小路)すごい。

(♪~)
いいよ いいよ。
(アンミカ)いいね。

(♪~)
あっ やっぱり これね。
(白石)いいな すてき。

(♪~)
はぁ~。
(アンミカ)うわぁ すごいな。

(♪~)
でかいよ音。

(♪~)
(綾小路)ハハハ…[笑]

(♪~)

(♪~)
(アンミカ)そういう
楽しみ方も あるんだね。

(♪~)

(♪~)
ハハハ…[笑](綾小路)ハハハ…[笑]

(♪~)
(梅沢)大変だったな。

(♪~)

(♪~)
(アンミカ)そうか。
(店主)何でもないことを 思って…

(♪~)

(♪~)
(店主)…ていうのが そういうのが
生きてきたなかの人生なんだ。

(♪~)
でね だけど…

(♪~)

(♪~)
ハハハ…[笑]

(♪~)
ここ ここ…。

(スタッフ)はい。

(綾小路)ハハハ…[笑](スタッフ)ハハハ…[笑]

(綾小路)ハハハ…[笑]なるほどね。

(一同)ハハハ…[笑]

(アンミカ)彼のタンクトップの
くりがね 大きすぎて。

(小峠)ハハハ…[笑](ヒロミ)ハハハ…[笑]

(梅沢)でかい。(高岸)大きい。

うまそうだな これ。
(白石)タコさん のってる。

おぉ~ 卵4個いく。

そういうの やってみよう
あっ 何?これ。

(梅沢)溶かしバター。
溶かしバター。

やっぱり 細かいですよね。
(梅沢)手間かけるな。

手間がかかってるんだよね
全部。

(アンミカ)待たされてる感じが
しない。

(梅沢)ふわトロに するんだ。
(アンミカ)おいしそう。

(高岸)ふわっふわ。
こうやって やるんだ。

(アンミカ)あぁ これ絶対おいしいわ。
(梅沢)ふわトロに。

(白石)うわぁ おいしそう。

(アンミカ)風味もあるし。
(高岸)うまそう。

うまそうだね。
(アンミカ)こういうのが いい。

いいですね なんか…。
(白石)いい。

(アンミカ)いや これは値段とってよ。
(中岡)卵4つやし。

ご飯 多いし。
また多分 安いんでしょうね。

(アンミカ)えぇ~!
安い。

安い。
これ600円は 安いよ。

(高岸)全部 安い。
ねぇ。

(店主)日曜日まで?
(D山口)日曜まで居ようかなと…。

(店主)じゃあ…

(D山口)どこですか?

(中岡)いいな!(白石)え~っ!

(店主)いいよ いいよ
車も乗れるし。

(D山口)何曜日ですか?
(梅沢)いわきまで 行くんだ。

(D山口)えっ?

(店主)いいですよ。
やってるんだ!

(店主)ハハハ…[笑]へぇ~。

(中岡)ふ~ん チケット取れるねや

(梅沢)あ~ 行くんだ いわきまで。
あ~っ 行くんだ。

行くの?でも カメラ入れねぇだろ

カメラ 無理でしょうね。

(綾小路)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]いいな。

(店主)ねぇ?

ハハハ…[笑](アンミカ)感動屋さん。

好きなんだね。
すごいな。

(D山口)びっくりですよね。
(店主)びっくりだよね[笑]

やっぱ こういうね 皆さんの
ファンに支えられて。

(白石)いや~っ 本当に すごい。
ねぇ すごいよね。

あ~っ 終わって あぁ。

入れてるじゃん。
ねぇ よかった よかった。

(D山口)お疲れさまです。
(店主)お疲れさま…。

(店主)ハハハ…[笑]

(D山口)めっちゃ よかったです。
(店主)よかった[笑]

(D山口)本当に…

(店主)ばっかりだったでしょ?
うわ~ 森高さんのインタビュー

撮りたかったな。
(D山口)めっちゃ よかったです。

(店主)感じるところが
いっぱい あるよね。

(D山口)そうですね。

(店主)ハハハ…あぁ。

(店主)ハハハ…[笑]すげぇな お前も見てるんだ。

(店主)…大事なのって
人を好きになって。

(D山口)でも本当に…

そう!いいよ いいよ そうだよ。

(中岡)学んでるな。

ねぇ。
(アンミカ)何か すごく幸せそうで。

見てて すごく こう
笑顔で 体が熱くなりました。

何か 薄着でも 生きていけそうな
気分に なりましたもん。

(白石)本当に。
あれで 寒がりなんですからね。

いやいや…そうですよ。
(白石)すごすぎる。

(白石)ねぇ。

(白石)あ~っ。

きょう初めて来たんだけど…

え~っ!
(アンミカ)えっ!優しい。

きょう初めて来たんだけど…

≪…て 書いてある。
(小峠)え~っ!

えっ?すげぇ。
(中岡)何か すごいな やっぱり。

≪うちの おばあさん 87だから
言ってみようかな。

(ヒロミ)いや マジで?

(店主)だから 何かね 思ってね。

へぇ~。

(アンミカ)食べさせて
あげたかった やろうしね。

あ~っ やっぱ もう。
(店主)生きる楽しみっていうか。

同じ「好き」なんだね。

やっぱ こうやってるとね

やっぱ
こういうことを やってる…

(白石)なりますね。
ここで森高 かけてほしいな。

そしたら「いぇぇぇぇぇぇい」
ハハハ…[笑]

(♪~)

(♪~)
出た!怪しいな これ。

(♪~)
ねぇ。

(♪~)

(♪~)
(店主)いぇぇぇぇぇぇい!
(中岡)ハハハ…[笑]

(♪~)
ハハハ…[笑]

(♪~)
声の出し方に躊躇が ないんだよね

(♪~)
(白石)すごい!
もう すごいマックスですもんね。

(♪~)
(アンミカ)ハハハ…[笑]マックスで シャウトしてるもんな

(♪~)

(♪~)
(梅沢)いいね。

(♪~)
(白石)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(♪~)

(♪~)
(白石)エアコン[笑](中岡)ハハハ…[笑]

(♪~)
あれ?寒かったん?
暑くなったのかな?

(♪~)
(アンミカ)どっちだろう?

(♪~)

(♪~)
(アンミカ)全然 止まらへんし 歌うの。
ハハハ…[笑]

(♪~)

(♪~)
(高岸)ハハハ…[笑]

(♪~)

(♪~)
なんだ?この2人。
(アンミカ)ハハハ…[笑]

(♪~)
ハハハ…[笑](中岡)共鳴し合ってる。

(♪~)
タンクトップ兄弟 すげぇな。

(♪~)
ここだよ!

(♪~)

(♪~)
おい 増えたな!
(白石)もう1人いる!

(♪~)
3人。
(中岡)亜登夢も 来た。

(♪~)
(アンミカ)どういうこと?
(店主)いぇぇぇぇぇぇい!

(♪~)
(アンミカ)ハハハ…[笑]

(♪~)
(店主・D山口・AD山中)いぇぇぇい!
ハハハ…[笑]

(♪~)
いや でも楽しいだろうな。

(♪~)

(♪~)

(♪~)
(アンミカ)何 何?円陣 組むの?

(♪~)
何なの?[笑]

(♪~)
もう連帯感。

(♪~)

(♪~)
まぁ こんな店も
あるかも しれないよね。

(♪~)
(綾小路)ハハハ…[笑]

(♪~)
あ~っ 面白いね。

(♪~)
(アンミカ)あ~っ すごいな。

(♪~)

(♪~)
楽しそうだね。

(♪~)

(♪~)
すごい もう…

(♪~)
聞こえてないよね。
(白石)ねぇ。

(♪~)

(♪~)
ハハハ…[笑]

(♪~)
(アンミカ)つられてる つられてる。

(♪~)

(♪~)
(高岸)うれしそう。
(中岡)爆笑や。

(♪~)
ハハハ…[笑]

(店主)アトム。(中岡)アトムね。

AD君。

ハハハ…[笑](店主)バンザーイ!!

あ~っ いいね。
(白石)バンザイ。

いいね 初めてだね バンザイ
バンザイ三唱で終わるの。

(白石)元気になる いい。

<話は変わり
あの おそば屋さんに

大きな動きが ありました>

「もう いいよ」
(アンミカ)「もう いいよ」かわいい。

まな板?(中岡)「入っても いいよ」
てことですね。

(アンミカ)ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

いい店主なんですよ ここ。

(梅沢)結構 回数 多いよね
出演の回数。

…ですからね これ。

ハハハ…[笑]

これは もう
最初の出会いのとこだな?これ。

いや ちょっと見たかったよな
この人。

(スタッフ)こんにちは。

(スタッフ)ありがとうございます。
これ お店の大将ですからね。

(アンミカ)ちょっと 動かない[笑](高岸)店主さん?

[ガン ガシャン]

(綾小路)あ~っ[笑]

荒いな。
乱暴なんだよな。

荒いのよ。

[ガラガラ…ガシャン!] [カンカカ カカカン…] [カン トントントン] [カンカカン カンカカン…] [トントン] [ガラ ガシャン!]

激しいね。

(スタッフ)すみません。
(中岡)気をつけないと 言葉。

(アンミカ)気をつけな いかん
パターン。

うまそうなんだよな。
これ でも うまいんだって。

(白石)へぇ~。
(アンミカ)おそば おいしそう。

めちゃくちゃ うまいみたいですよ

(白石)あっ!大根汁。
(アンミカ)大根汁か。

(綾小路)へぇ~。
(アンミカ)そんな すごい方なんや。

すごい人なんですよ。
三十何人 弟子が いて。

(白石)そんなに たくさん?
(綾小路)あっ そう。

(アンミカ)ハハハ…[笑]

(白石)あっ!呼ばれてる。

(綾小路)ハハハ…[笑]

(中岡)うわ~っ いいな。
(店主)車ダメだ!真ん中に いて!

はじっこ 歩け!はじっこ!

(アンミカ)いいね いいね!

いいね。(白石)優しい。
(綾小路)優しい…。

(アンミカ)名物おじいちゃんなんだ。
いいよな。

こういう おやじ いたもんな。
(アンミカ)いたいた 昔 いた。

(店主)あいよ またな!
バイバーイ!

は~い!

(アンミカ)いいね。(白石)あ~っ。
(高岸)愛情だ。

(綾小路)こんな人に なりてぇな。

(綾小路)ほぉ~。
(スタッフ)そうなんですか?

(高岸)うわ~!(アンミカ)すごい。

(店主)…これから。

(中岡)え~っえっ!
(アンミカ)絶対 言うと思った!

(白石)優しい!
(中岡)いいですね すてき。

(店主)ハハハ…[笑]普通にさ この24歳の子が

泊まっていかないでしょ。
(白石)泊まっていかないですね。

(アンミカ)飾らない。
面白いよな これ。

(白石)あ~っ。
(梅沢)もう ライターのつけ方から

おそば
めちゃくちゃ うまくなって。

(中岡)えっ?
弟子に なるんですか?[笑]

泊まっていけないよね。
(白石)うん 泊まっていけない。

なかなかね。
なかなかだよ。

(スタッフ)はい。
(アンミカ)弟子になった!

(白石)増えた。
もう弟子に なっちゃった。

突然 次の日に なったら
弟子に なってるっていう。

(白石)1日で。

36番 36番[笑]

今までの弟子も 怪しいけど。

(白石)怪しい。(中岡)すげぇな。

うわうわ…
きょうは肌の露出 多いね。

(アンミカ)ハハハ…[笑](AD谷口)すみません。

(店主)教えたばっかりじゃん 今!

(AD谷口)すみません こうですね。
(店主)そう!

(白石)おっ。
(アンミカ)あ~っ うれしいね。

これで ADが
ずっと習うんですけど。

本当 ちょっと見てて これ
面白いから。

(白石)ちょっと楽しみ!
もう俺 ほら 見たことあるから。

(中岡)ハハハ…[笑]

やっぱ 切り方
うまくなってるもんね。

(アンミカ)ねぇ 早くなってる。

(アンミカ)何か うまくなってそう
撮影も。

ねぇ[笑]あおっちゃったりして。

(中岡)ハハハ…[笑](アンミカ)ねぇ 両方。

(綾小路)えっ!
(アンミカ)そばらしい!

(綾小路)これ?
(店主)天下一品だな。

(白石)おいしそう!

(高岸)すごい 谷口さん。
(アンミカ)難しいっていうもんね そば

(高岸)うまくなってる。

(中岡)ハハハ…[笑]うわ~っ すげぇ!

(綾小路)すごい才能[笑]

(綾小路)同じえっ?

(白石・アンミカ)えっ?すごい。

面白いよな。

ハハハ…[笑](白石)え~っ ウソ!

(AD谷口)そんなこと ないです。
(白石)超えちゃった?

(アンミカ)継がされる 継がされる。
(店主)いや 逆に言うと…

(店主)あの細さは…

(中岡)ハハハ…[笑](高岸)え~っ!天才だったの?

(アンミカ)実は 天才だったの?

名シーンだな。
すごいよね。

面白い。
(高岸)映画みたいな話。

(アンミカ)ほんま 映画…。

もうね
撮り方も うまくなってるのよ。

(白石)ねぇ!お父さんも。
(中岡)ハハハ…[笑]

師匠も 腕 上げてますからね。
(アンミカ)ねぇ 両方。

(店主)お菓子が入ってる箱…。
あっ 誰…あれ?

しばらくね。

ハハハ…[笑]

あら。
あれ?[笑]

何か 急…。
(AD谷口)こんにちは。

(中岡)あれ?怒られるの?

(中岡)何や?

すごいな リアルだもんな。

(アンミカ)えっ?
(中岡)え~っ!

(アンミカ)え~っ!
(中岡)なんで?

(アンミカ)「言動不穏」?
(AD谷口)あれ?

(中岡)あ~っ
そういうことか。

これで みんなね…

…らしいのよ。
(中岡)なるほど。

あの撮り方
いいですね。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(綾小路)ハハハ…[笑](白石)よかった!

よかった!(アンミカ)よかった。

(AD谷口)はい。

おはようございます。
(AD谷口)おはようございます。

(綾小路)弟弟子まで できたの?
そう。

もう早いんだよ あっという間に
四十何番目まで いっちゃって。

ハハハ…[笑](白石)早い。

私 ちなみに 38番なんだ[笑]

(高岸)え~っ!

(店主)普通は 旦那さんが
料理人だから 料理するんだけど

うちの料理は しないでしょ?
もう本当に 番組 見て。

(白石)すごいですね。
(AD谷口)いらっしゃいました。

(店主)お~っ よかった よかった。

兵庫県から来たんだよね いいよ。

この人も いい キャラクター
だったんだよな。

(南さん)本当に すみません
皆さん 忙しい時間なのに。

(店主)南さん…

今回…

(南さん)正直 一度 帰りますけども。

もう 今度…

こちらで…

住み込んで
がんばりたいんですけども。

(アンミカ)うわ~っ 本気の。
この人 どうなるんだろう?

(南さん)もう12月で
50に なります。

(店主)あなた 何?

(南さん)つぶれたというか
正直 言うと…

(南さん)もう やっぱり 僕…

…閉めると。

だけど もう 最後は…

(南さん)…つもりなんですけど。

(白石)とりあえず 行かなきゃ。
そうなんだよな。

長い話 ダメなんだよ 師匠はな。

(南さん)はい!

ハハハ…[笑](アンミカ)いい具合の天然。

(白石)焼き鳥[笑](中岡)大丈夫かいな?

アパート借りて 住み込んで。

で 本当に マスターするまで
ここで頑張るっていう。

すごいよね。
ねぇ この決意。

本当に いいよな。
いい。

(アンミカ)うわ~っ 汗だく。

あ~っ うれしそう。
いいね。

いい笑顔。

なかなかだね
このキャラクター なかなか。

[ドンッ!]ハハハ…[笑]

(中岡)オラッ!
いいね。

ちゃんと してるんだよな。

(南さん)いいえ。

思ってない!

(店主)お~ お~っ いいぞ。

(南さん)あ~っ。
やっぱさ いいね。

いいです。
テレビの放送 見てだからね。

いや すごいですよ。

ハハハ…[笑]ねぇ もう…

(中岡)ハハハ…[笑]ほんまや。

(店主)こういうふうに
曲がると。

(店主)どうですか?切りの兄弟子。
(アンミカ)ハハハ…[笑]

(AD谷口)切りの兄弟子[笑](店主)切りの兄弟子 どうですか?

なんだ?その撮り合い。
(店主)俺こいつ 口出してたけど

僕より うまいんだから あなたが
アドバイスして やってくれよ。

(AD谷口)いやいや そんなこと。

(店主)あぁ そうか。
(AD谷口)はい。

帰っちゃうんだ。
(AD谷口)落ち着いたら。

(店主)♪寂しくなっちゃうな

♪なっちゃうぜ どうしよう
(アンミカ)歌に のせて かわいい。

(中岡)素直やな。
本音なんだろうね これが 本当に。

(綾小路)すごいな。

(AD谷口)じゃあ師匠 行ってきます
(店主)あいよ。

(南さん)行ってらっしゃい。

うわ~っ さみしいだろうな。
(AD谷口)また来ますね。

ちょっと 何か
うるっと きたもんな。

(AD谷口)ありがとうございました。
ずっと見てるんだよ。

(南さん)ありがとうございます。
(店主)またな!

(AD谷口)また!
(白石)帰りたくない こんな。

(アンミカ)あ~っ 見えなくなるまで。
(梅沢)本当に来てほしいんだ また

<それから 1か月>

そうか 結構 やってるんだな。
そうですね。

ここからか 楽しみだね。

(白石)最新。
「まあだだよ」

(アンミカ)「オモウマい」のシール。
(AD谷口)ステッカーが。

ステッカー。
(アンミカ)ステッカー貼ってる。

あら!
(アンミカ)うれしい。

元気かな?大将。
(白石)元気かな?

(綾小路)電気 ついてない。
もう 寒くなってるからな。

(南さん)はい。あっ!

(白石)お~っ。
おっ!

(南さん)おかえりなさいです!
(白石)40番弟子。

どうなったんだ?
(AD谷口)お久しぶりです。

(南さん)おっ!頭が すっきりしてる

すげぇな。
(中岡)まずは 師匠や。

あっ 師匠。

(梅沢)寝てる。
あら。

(店主)カ~ッ…。
ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑](白石)隠してる。

(AD谷口)何ですか?
(アンミカ)本当は きっと うれしい。

(高岸)えっ?
また破門?

(一同)ハハハ…[笑]

(高岸)えっ?
(小峠)また破門?また破門だ。

ハハハ…[笑]

えっ?
(アンミカ)「半尻、恥部」

(梅沢)ハハハ…[笑]また?

(中岡)2回目の破門。

(白石)何回 破門…[笑](高岸)2回目だ。

(ヒロミ)何だよ?これ。
(アンミカ)ツンデレな感じは。

(店主)まだ貼ってねぇじゃん なぁ

(梅沢)それは あんた…[笑](アンミカ)出してたから。

自分で出してますからね。

(店主)撮るものが パッと
しねぇんじゃねぇの?おい。

(中岡)あっ あ~っ。

(AD谷口)破門には
なってるんですか?僕。

(店主)まだ 貼ってねぇから…

…お前 なぁ?(南さん)作るだけは
作ったんですよ。

どうせ破門状 出してもね
また どうせ あれでしょ?

(店主)きょうは 来るかな?
いや 来ないなって言って。

みんなでよ お前。

(南さん)先週末かな?とか
もう終わったかな?とかって。

何かね。
(アンミカ)あら?

あれ?
へぇ~。

ハハハ…[笑](店主)みんなで…

(店主)完全に…

(アンミカ)あ~っ かわいい
愛憎 紙一重なのね。

(南さん)ちゃんと…

どうした?どうした?
あら。

ハハハ…[笑]

すごい ここの…

何だよ。

(南さん)半ケツに対して
判決を下すだよ。

(アンミカ)弟弟子も ちょっと。

ねぇ。
うん 何かね。

何か ちょっと 何か。

ハハハ…[笑](AD谷口)分かります。

あれ?

(アンミカ)大好きじゃん。
(AD谷口)すみません[笑]

(アンミカ)弟弟子 変わったな 弟弟子。

(白石)ねぇ すごい!
変わっちゃいましたね。

(綾小路)ハハハ…[笑]

(綾小路)あっ!
あら。

あ~っ うれしそう。
(白石)あ~っ うれしそう!

(中岡)「そうなんだよ!」みたいな。

「今なんだよ!」みたいな
感じやったな。

(梅沢)うれしそうに。
(白石)いい笑顔だった。

(店主)ビッグボスか?

ほら いいね。
(アンミカ)ぴったり。

(綾小路)あうんの呼吸。

(アンミカ)うわっ 豪華!
(白石)おいしそう。

(店主)ほら 3。

チャッ チャッ キュー!

あら ずれたな。
(南さん)「オモウマい店3時間スペシャル」

そば屋に弟子入りした
番組スタッフ まさかの破門に

一体 何が あったんでしょうか?

ハハハ…[笑]<テレビの前の皆さん>

(店主)あらあら また…

(中岡)うわ~っ。
そんなこと ある?

(南さん)ドキドキするな。
よかった よかった。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(高岸)いい視聴者だ。

(中岡)ハハハ…[笑](白石)「わーお」

これも すごかったな。
これも すごかったですね。

好きで いてくれてるんだ。
(AD谷口)フクラギ…。

(南さん)あっ フクラギ。

ハハハ…[笑]ちゃんと やってるんだ。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(中岡)いや
それは「なぬ?」やな それは[笑]

<話は変わり
覚えていますか?>

(白石)来た!
(アンミカ)来ましたよ。

ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

うれしい?小峠。
うれしいですよ。

あ~っ すげぇ。
すごいな。

(アンミカ)ハハハ…[笑]ほんまに ほんまに。

(中岡)ハハハ…[笑]

(南さん)ハハハ…[笑](中岡)楽しそうやな[笑]

(アンミカ)いい空気 でも。

(白石)あぁ。
あれね。

サスペンダーじゃないと 落ちる

(南さん)ハハハ…[笑](店主)ハハハ…[笑]

(中岡)これは 破門になるぞ。

そんなこと ある?

(アンミカ)ちょっと
ベルトを忘れたの?

しょうがないよ
自分が やっちゃったんだから。

ハハハ…[笑](白石)「履いてる!」

(AD谷口)ハハハ…[笑](綾小路)ハハハ…[笑]

(店主)ハハハ…[笑](南さん)ハハハ…[笑]

(店主)ハハハ…[笑](中岡)やった[笑]

(アンミカ)楽しそう!よかった。

何だよ[笑]

3時間スペシャルのときか。

そうだ そうだ。

(アンミカ)あ~っ よかった。
(南さん)うれしいです。

(南さん)1年半
仕事で悩んでたんだけど

俺 もっと頑張らないとって

勇気が出てきたって。

こうやって やっぱり来ると
うれしいですね。

(高岸)素晴らしい。
(中岡)よかったやんか。

(アンミカ)よかった いい お話。

励みになるって いいな。

頑張れ 頑張れ!

(店主)「よし また あしたから
やるぞ」って。

ハハハ…[笑](アンミカ)えっ?[笑]

何だよ「銅像建てっか」って。

こんな関係 ある?

20代と あの年代との関係で。
ないですよね 確かにね。

(白石)ないですね。
なかなかだよ。

(中岡)あ~っ すげぇ。
(白石)すごい。

(綾小路)ハハハ…[笑]

(中岡)破門に なるぞ。
ハハハ…[笑]

(店主)食えよ…。
(AD谷口)食べてます。

(アンミカ)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

(店主)迅人!(南さん)はい。
(店主)おい…。

ハハハ…[笑](白石)出ちゃってる。

(中岡)サービス。

また こんなに なっちゃうんだ。
(白石)並んでますね。

(梅沢)並んでる 並んでる。

あ~っ 撮ってくれるんだ。
(店主)あのね…

(アンミカ)リズミカル
すごい。

あ~っ やっぱ
すごいんだ。

(アンミカ)まわりも
感心する すごい。

兄弟子なんだ。
安定だな。

(綾小路)ハハハ…[笑]すごい。

あ~っ 面白いね。
(白石)すごい。

(アンミカ)うわっ すごい!え~っ?

(中岡)すごい。
(梅沢)勉強してる。

(アンミカ)すごい。

ハハハ…[笑](綾小路)ハハハ…[笑]すごい。

うわぁ~ 面白いね。
(白石)すごい。

(アンミカ)でも きれい。
(白石)ねぇ おいしそう。

(アンミカ)常連さんとか
分かりますもんね 味が。

すごいよね。
(アンミカ)最高の 褒め言葉。

(白石)本当に。

いや そうですよね ADさんが
切ったやつを こうやって

普通に出してるって すごいよな。

おそば 食べるんだ
おぉ~ 食べてるな。

(アンミカ)ちっちゃいのに お箸 上手。
(梅沢)上手 上手。

(白石)おいしい?
(アンミカ)ハハハ…[笑]

なかなか すごいね おそば。

おぉ~ 結構 いくね。

いいね 江戸っ子だね。
(アンミカ)上手やわ。

江戸っ子だね。
いい 吸い込みだね。

(中岡)一番うまそうに食べるやん。

(中岡)ハハハ…[笑]

(白石)ハハハ…[笑](AD谷口)なれますか?

(アンミカ)本当に才能あるんや。
ねぇ。

(店主)はいはい。

ハハハ…[笑]すごいな。

(白石)わぁ きれい。
確かに何か きれいだもんな。

きれいだもんね。
(高岸)全然 違う 最初と。

(アンミカ)えっ みんな見てるの?
みんな すごい!

(アンミカ)人気者やん!

(中岡)アップされた。

すげぇな もう。

(店主)私…

…やっぱり 中には。

そういう システムまで
分かっちゃってるからね。

(白石)Vサイン。
すげぇな。

(店主)はいはい。

ハハハ…[笑](アンミカ)干し柿も いいね。

(梅沢)ハハハ…[笑](アンミカ)上手。

…だと思うんだけど。
(綾小路)ハハハ…[笑]確かに。

(アンミカ)確かに。

(高岸)ハハハ…[笑]

おっ。

いや 本当に ねぇ。

(梅沢)36番 人気者だわ。

ねぇ。
(綾小路)ハハハ…[笑]

やっぱね 才能でしょうね。

(梅沢)いや なかなか
難しいんですよ。

(アンミカ)本当に才能があるんだ。

えっ?
サイン?

(AD谷口)サインですか?
(梅沢)谷口!

(アンミカ)谷口君に?
(中岡)ハハハ…[笑]

サイン!へぇ~。

すごいな。

(アンミカ)いやぁ~ 人気者。

ハハハ…[笑]

「本物」って何だ[笑]

えぇ~[笑]えっ?

すごいね。
(アンミカ)テレビって すごいな。

(アンミカ)いや!(白石)すごい。

(AD谷口)ありがとうございます。

(アンミカ)うわ うれしいね。
すごいね。

へぇ~!

(高岸・アンミカ)えぇ~。

へぇ~。
いや 本当?

見た。
すごい すごい。

40番が気になる?

40番!

(中岡)ほんまに うまいんや。

すごいね もう教えてるんだもんね

(アンミカ)教えれてる。
本当にADが教えてるのよ。

ねぇ。
(綾小路)兄弟子。

(白石)もう立派に。
(アンミカ)兄弟子やん 立派な。

本当に うまいらしいよ。

(南さん)はい!

(アンミカ)名言。

ハハハ…[笑](アンミカ)自画自賛。

自分でも手応え あったわけだね。
(梅沢)自分で褒めるかい[笑]

確かに うまかった 今のは。

(綾小路)ハハハ…[笑]

おっ 何だ?
何かね。

(アンミカ)あっ ちょっと違いますね
いつもと。

(梅沢)ハハハ…[笑]

(アンミカ)わぁ リズミカルで いい。
(綾小路)すげぇ。

おっ。
(白石)手つきが あっ。

うん。

(梅沢)ハハハ…[笑](白石)また 裸で。

何で 裸が嫌だったのに 裸なの?
嫌だって言ってたのに。

ハハハ…[笑]

(店主)神部君。
≪こんにちは。

(AD谷口)こんにちは はじめまして

(神部さん)神部です。
また弟子?

(高岸)45!
(AD谷口)よろしくお願いします。

(アンミカ)すごい増えてる。
(白石)あっ 46番。

(アンミカ)教えるようになってる
すごい!

何?これ。
(白石)女性の方。

すごいね。
10人も増えてるの?

47で 48で。
(AD谷口)そうなんだ。

(高岸)へぇ~ 親子で。

(南さん)いや…

(南さん)「やった~!」って言って
言ってたじゃん。

ハハハ…[笑]

(アンミカ)そんな方なの?
(白石)すぐ。

軽く 破門しちゃうんだから。
面白いね。

(白石)厳しい。
(中岡)ハハハ…[笑]

面白いね。
(中岡)怒られるで また。

(アンミカ)本当 面白い。
面白いな 師匠。

(中岡)本当 面白いよな 師匠。
(アンミカ)最高。

南 ちゃんとした もう
2か月で そば屋 なれるの?

2か月じゃ 無理か。
あぁ 2か月。

(梅沢)2か月。(アンミカ)2か月。

(南さん)全然いいですけど。

散らかってるって言ったら
散らかってるし。

これは すごいよな。
(梅沢)すごいんだよ。

(AD谷口)お邪魔します。
(南さん)は~い。

あぁ 家ね
家に行ったんだ アパート。

(南さん)こんな感じだよ。
(AD谷口)おぉ~。

(AD谷口)本当に
寝る場所なだけですね。

(南さん)だけですよ。
あぁ そうだな。

もう そば!
もう本当に そばに かけて。

(南さん)だって本当に俺は…

(南さん)できるだけ…

(AD谷口)2人…

(南さん)うわっ!

(綾小路)ハハハ…[笑]

(アンミカ)あぁ~。
ハハハ…[笑]

いいね 師匠。

(アンミカ)頑張れ。

ハハハ…[笑]

(AD谷口)南さん。

(梅沢)あら!

(AD谷口)…師匠。

(高岸)えぇ~!
へぇ~ すごいな。

すごいよね。

(店主)うまいな よしよしって
2つぐらい褒めたら またダメよ。

すげぇな。
(店主)で これもダメで。

また良くなったな思ったら
またダメよ。今回は これ黒だ。

(南さん)師匠 本当に
いい感じになってます 今。

いや すげぇな。

(南さん)そうです そうです。

(梅沢)教えてるよ。
(永野さん母)ギュッとやって 返す。

「40番」って店 出せばいいのに。

(アンミカ)絶対 店の名前
「40番」が いい。

絶対いいよ。
ねぇ。

(梅沢)すごいじゃん 厨房。
すごい すごい。

(店主)「いらっしゃいませ!」って
言って。

俺が一番 驚いて[笑]

おっ!それは いい方向に。

やっぱ師匠 すげぇな。
ねぇ。

(AD谷口)何かちょっと…

あぁ。

[ガラガシャン]

やり方も似てるよね。

置き方 あの荒さも似てますよね。
(綾小路)生活音。

(中岡)音 聞いて。

ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

(アンミカ)師匠 すごいな。
(白石)すごい 安定。

(綾小路)ハハハ…[笑](梅沢)似てる 似てる。

(アンミカ)カメラまで持ってる。

でもさ 人って あんなに こう

オドオドというかね してたのが
何か こう

しっかりしてくるんだね 不思議と
(アンミカ)ねぇ。

教える側にも なってるし。
(白石)すごい。

自信と いいよ。

(綾小路)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]でも そういうことは もう

結構 できてるってことだね。
(アンミカ)あぁ そうか。

(南さん)ありがとうございます!
ほら。

(アンミカ)もうツヤが出てるんだ。
できてるんだよ。

(梅沢)喜んでる。
(南さん)ありがとうございます!

(高岸)すごい!
これ卒業が近いのかな?

(アンミカ)ねぇ。

うれしいね。
ねぇ。

(アンミカ)いいな あんな いろりで
魚 焼いて。

おっ?たばこを やめるの?

(アンミカ)えぇ~。

(店主)県の推奨
もらってるんで。

(中岡)うわぁ~!
(一同)ハハハ…[笑]

(ヒロミ)おっ!すごい 師匠!
(小峠)へぇ~。

(アンミカ)師匠の応援の形か。
へぇ~。

たばこ吸ってたもんね。
ほぉ あら。

(アンミカ)口さみしくなるから。

(梅沢)みんな やるんだよね あれ。

(中岡)ハハハ…[笑]

(AD谷口)ハハハ…[笑]

あぁ 入れ歯。
(AD谷口)ハハハ…[笑]

そうか どうも アイス食べてる時
怪しいなと 思ってたんだけど。

(アンミカ)ねぇ[笑]

(綾小路)ハハハ…[笑]

すごい[笑]

ハハハ…[笑]

(AD谷口)悪いですか?

(梅沢)だいぶ辛く
なってきてる。

(アンミカ)イライラしてきちゃってね
怪しいな。

(梅沢)「吸いてぇな」って
感じになってる。

ハハハ…[笑](中岡)ほんまや。

やぼなこと聞くなよな。
そうだね。

(AD谷口)半日ぐらい。
(アンミカ)辛そう[笑]

辛そうだね[笑](AD谷口)あれから吸ってないです?

そうなんだよな 忘れるぐらいまで
いかなきゃ いけないんだよな。

ハハハ…[笑]

(中岡)何か吸わせて あげたく
なっちゃうな。

(アンミカ)ねぇ もう
吸わせて あげたいね。

(中岡)ねぇ 何かね。

ハハハ…[笑]

(中岡)頑張れ!
(白石)「辛い」って言っちゃった。

もう元気も
なくなってきてる。

辛そうだね。
(綾小路)みるみるうちに

元気 なくなってきた。
(白石)ねぇ 元気が。

ねぇ うん。

(アンミカ)もうろうとしてる。

(中岡)限界か?
(アンミカ)大丈夫?

(店主)もう ほら
県の推奨 もらってるんで。

(AD谷口)すみませんでした。

(中岡)うわぁ~!
ハハハ…[笑]

(中岡)うわぁ~!
(アンミカ)辛抱 たまらんよな。

(高岸)あら 耐えて!
(白石)もう ダメかな?

(高岸)師匠 耐えて!
(梅沢)もう限界。

限界だよ。
≪ごちそうさん!

(店主)
ありがとうございます。

(白石)あっ もう ヤバイ ヤバイ。
もう いっちゃうか。

(白石)師匠。

(中岡)手 とまらんな。

(AD谷口)そう。(店主)なぁ。

(中岡)うわぁ~!

あぁ~!

(高岸)師匠!(白石)ダメだったか。

(高岸)いっちゃった。

(白石)ダメか。

(アンミカ)落ちこんでる[笑]

(中岡・アンミカ)ハハハ…[笑]あぁ もう。

(アンミカ)ハハハ…[笑]

(綾小路)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]何なの?

(白石)面白いな。

(アンミカ)ハハハ…[笑]

あぁ~ この人。
(白石)すごいな。

(中岡)それぞれ あるんや。
そうだね。

ハハハ…[笑]そんなこと ある?

(南さん)すごいでしょ?天空切り。

(中岡)すげぇ!何?これ。

(AD谷口)本当ですか?
(店主)うん。

(アンミカ)うわぁ~。

(アンミカ)年末なんや 誕生日。

(綾小路)そうか 年越しそばだ。

うわぁ~。

そうか そうか
ずっと やってるんだ。

そうか 1年で一番
忙しい日だもんね。

ねぇ。

すごいな
ずっと やってるんだ。

あぁ~。

(南さん)コウさん
まず一番最初に

4人前の
お客さんが あるんで。

450と300に
分けてほしいんです。

すごいね。

えぇ~
こんなに忙しいんだ。

(アンミカ)お持ち帰りとかも
あるのかな?

ねぇ その分も。

240人分。

(中岡)戦力になってるよ すごい。

(アンミカ)速くなってるよ 手が。
(梅沢)黙々と やってる。

本当に うまいんだな この子。
うん。

(アンミカ)みんな きれいって
言ってましたもんね。

(白石)延々と切ってる。

(中岡)ハハハ…[笑]

(綾小路)おっ いった!

(高岸)95 超えた!

(AD谷口)ありがとうございます。
すごいんだ。

(白石)すごい!

うわぁ~!
(高岸)うわっ すごいわ!

(梅沢)これは すごいわ。
(高岸)天才だ 谷口さん。

(梅沢)谷口!
これ すごいね。

(梅沢)これは すごい!
(アンミカ)えぇ~!(高岸)芸術。

きれいよ。
(白石)すごすぎる。

(アンミカ)これは才能だ。
(白石)均一に。

俺んちで そば打てよ お前。
(白石)食べてみたい。

(アンミカ)やった方がいいよ 店。

趣味のレベルじゃない。
ハハハ…[笑]

(種市さん)ちょっと
後ろ姿だけ撮らせて。

(南さん)
そばじゃないって[笑]

あっ 娘さん!
(アンミカ)長女?

こんな大きい お子さん おるのか。
あら。

よかったね 娘さん。

(南さん)…こんなん
ペロやって言って。

うん おいしい…。

まさかね こんな…。
わぁ 奥さん!

(白石)きれいな奥さん。
よかったね。

いえいえ そんなことない。

(アンミカ)ねぇ 本当。

本当に 申し訳ないけど
うちの家…

その日…

だから…

やっぱな そういうのでね。
ねぇ 出会いが。

(梅沢)縁だね。
縁ですよ こういうもんですよ。

(アンミカ)あっ 奥さんから。

…言うから
いや 自分も今 思っとったと。

へぇ~!すごい。
すごいね。

あっ そうそう。

(AD谷口)そういうのも なく。

(アンミカ)師匠から。
これ すごいね 何か。

すごいよね。
感じるものが あったんだね。

(アンミカ)人柄。

へぇ~。
あぁ もう だって。

こんな…何か…。
運命だね。

あっ ほら もう ちょっと ヤバイ。
見せていい?

これ ちょっと 放送事故やわ[笑]

あぁ~。
(アンミカ)もうね。

(AD谷口)何か全然
雰囲気 違いますね。

確かにね 明るくなったね 顔が。

やっぱり…

本当だね。

(店主)押すなって。
(アンミカ)そうか。

将来 お店 出したらね 家族で。

「40番」っていう そば屋
出せばいいのにね。

あぁ いいですよね。
本当に そば屋 出すとき。

(アンミカ)本当に。
ねぇ 本当 いいよね?

(アンミカ)いいと思う
これスタートだから。

本当に。
(アンミカ)初心に戻れる。

いつか出す時「40番」にしなよ。

(店主)わ~お!

≪おめでとうございます。
(南さん)ありがとうございます。

誕生日おめでとう。
(アンミカ)お誕生日やし。

あぁ~。

そうか それで みんな
家族も来てるんだ。

いい話じゃん!

いい50歳だね これは。
いい50歳。

(南さん)そして…

そうね なかなか 大みそかに
誕生日 やってくれないもんね。

(店主)しかし なんだな。

(南さん)お互いに[笑]

本当だよ。

(南さん)コウさん この前も…

(AD谷口)はい。

確かにね。

(南さん)3日前から…

(南さん)…て言って。

うん。
(アンミカ)本当。

本当 そうだよな。
不思議だよ。

(南さん)本当に思って。

1年で人って こんなに
変わっちゃうんだね。

(アンミカ)ねぇ 出会いで。

いやぁ~[笑](白石)ハハハ…[笑]

すごいね。

(白石)楽しみ。

へぇ~。

一緒に寝るの?
(綾小路)ハハハ…[笑]

なかなかだね。
(白石)いいですね。

結構 近いですよ 距離。
なかなかだよ。

(白石)でも いいな
何か すてきな関係。

(店主)そうです。

すみません きょう あすまで
休みなんです。

(一同)ハハハ…[笑]

(アンミカ)なかなか!なかなか。
さすがだな。

(綾小路)すごいな。
期待を裏切らないよな。

(アンミカ)パンチがあるな。
いや 最高だな!

面白い!
(白石)最高。

♬「スマイル スマイル メリーズ」

<こまめに気にしていても 繊細な肌>

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肌研究生まれの 厳選素材>

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(缶を開ける音)プシュッ!

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「CRAFT-196℃」できた!>

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(缶を開ける音)
(注ぐ音)

(稲垣)2022年モノです

(妻)好き!

< 「ノンアルでワインの休日」 新登場>
ビロードのような…

(梅沢)おっ。
(店主)やっぱり あれだな。

(店主)…やっぱり 最後。

(AD谷口)最後。(店主)うん。

(店主)そんな年になりそうだな。
(AD谷口)ハハハ…[笑]

(店主)でも…

(綾小路)うん。

≪は~い。

(店主)40…何番?

40番。

(店主)ほら 置いてこい。
(南さん)皆さん これからも

よろしくお願いします!

(ヒロミ)でも何か すごいね。

こんな声が出る感じでも
なかったもんね。

(小峠)そうですね。
(アンミカ)なかった はじめ。

力 ない感じでね。
そうですよね。

(店主)あれ あれ!

早く!(南さん)ちびちゃん?

(店主)うん ちび2人
手 振ったから。

(綾小路)優しい。

いいね。
(アンミカ)今 見ないもんね あんまり。

こっちと あっちで 態度が
ガラッと違うって いいよね。

そうです。
(店主)そうか[笑]

(アンミカ)いいな。

(南さん)かわいいな。
バイバイって。

ハハハ…[笑]

いいね いいわ。
いい うん。

(南さん)気をつけてね。

≪気をつけてね はい。

急に態度 違うね[笑]ハハハ…[笑]

(アンミカ)どうしたの?
(白石)急に?

(AD谷口)はい!

また[笑]紙?
うん?

何だ?

その紙は何だ?

何か また…

何だ?これ。
えっ 何?

(白石)私が
ゲスト声優を務めました

「劇場版 名探偵コナン
ハロウィンの花嫁」が

4月15日に公開となります。

ハロウィンで にぎわう
東京 渋谷を舞台に

コナン君が 謎に立ち向かいます。

私が演じた エレニカが
どう関わっていくのか。

ぜひ注目してください
劇場で お待ちしております。

よろしくお願いします。

(ヒロミ)紙?
(小峠)うん?

何だ?

この紙は何だ?
(綾小路)何だ?

何か また不吉な感じ
しますね これ。

何だ?これ。
(AD谷口)「空き家バンクの」

空き家バンク?

(綾小路)えっ?姫路?
(アンミカ)「住宅行政」

(中岡)あれ?姫路って。

(綾小路)お店?(アンミカ)えっ!
えっ?

えぇ~!
えぇ~ すごいね!

(アンミカ)すごい!

(アンミカ)えっ!
(ヒロミ)えっ?

(白石)えぇ~!
えぇ~ すごいね!

(アンミカ)すごい!(梅沢)うわぁ~。
(アンミカ)うわ うれしい。

へぇ~。

(店主)…女房 来たら。
(AD谷口)きょう 出ますか?

えぇ~?
(白石)行くんだ。(綾小路)姫路に?

あっ もう
そんなことに なってるんだ。

(アンミカ)そうか そうか。

わぁ おしゃれ!
(綾小路)かっこいい!

(アンミカ)おしゃれ!
(小峠)渋いね[笑]

(中岡)かっこいい!
(綾小路)姫路城を バックに。

いいね!師匠。

うわぁ~ いいね これ。
(白石)いや しびれる。

うわぁ~「つづく」か!
(白石)えぇ~ 見たい!

何だよ!何だよ!
(高岸)見たい!

続き 見たいよ!

何?これ!
(アンミカ)ここで とめる?

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