ハマスカ放送部 1時間SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ハマスカ放送部 1時間SP[字]

OKAMOTO’S ハマ・オカモトと乃木坂46 齋藤飛鳥が都内某所の放送室からお届けする音楽トーク番組!

◇番組内容2
★TVer、アベマ等で無料見逃し配信。テラサでは過去回を配信

★番組公式Twitter&Instagramも更新中! @hamasuka_bd
◇出演者
ハマ・オカモト(OKAMOTO’S)
齋藤飛鳥(乃木坂46)

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 屋敷
  2. ハハハハ
  3. 盛山
  4. 嶋佐
  5. リリー
  6. 飛鳥
  7. 松永
  8. 長谷川
  9. 本当
  10. ポーズ
  11. スタート
  12. お願い
  13. 可愛
  14. ハマ
  15. お二人
  16. ゴング
  17. オープン
  18. スタッフ
  19. 一同
  20. 正解

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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『ハマスカ放送部』です。
はい。

寒っ!
寒い!

あの… 特番です。

もう ちょっと
眼鏡曇って全然見えない…。

1時間スペシャル
っていう事でですね

番組初のロケという事で。

3月なんですけど
信じられないぐらい雪降って

めちゃめちゃ寒いです 今。

秋元先生とか 民生さんの名前とか
出しまして

特番になったら
呼ぼうなんて話をしてます。

あっ そうなんだ。
ちょっと 本当に… はい。

本日はですね それとは別で

やりたい事があるというゲストが
来たりですね

スタッフが
我々にやってほしい事を

やっていくというスペシャルに
なるんですって。

「飛鳥さん モチベーション
どうですか?」っていう質問が。

もう ちょっとね…
ごめんなさいね。

〈先日行われた
バラバラ大選挙で…〉

えっ 1位だ! ハハハハ…!

〈栄えある
視聴者グランプリを獲得し

特番の放送枠をゲットした
『ハマスカ放送部』〉

〈という事で 今夜は

豪華ゲストと一緒に1時間スペシャル〉

〈最近 よく眠れないという
DJ松永の悩みを

ハマスカが
あの手この手で解決〉

「おばけに なって
とんでいけ」

「おしまい」

ハハハハ…!
(松永)マジで。

〈更に 見取り図と一緒に

番組のオリジナルキャラを
考案〉

ドン!

いやいや いやいや いやいや…!

〈ハマさんが
奥田民生さんのもとへ突撃!〉

♬~

ここではですね

この方でございます。

よろしくお願いします。

寒いって。
寒いって。

〈最初のゲストは

ハマさんと同じ事務所であり
旧友の DJ松永さん〉

あなたが 我々に
助けてほしいという…

懇願してるんでしょ。 何を…?
今日は 本当 ガチでね

2人に助けてほしい事があって
来ました。

(スタッフの笑い)

デン!
うう 怖い…。

温度感 おかしいだろ。

寝れないの?
寝れないの。 不眠症なの。

なんか この間も あなた
大事な仕事 寝坊してるでしょ?

『オールナイトニッポン』の
記者会見 遅刻して

Yahoo!
トップニュースになった。

オーダーメイドのベッド
50万で買ったりとか

YouTubeとかで
ヒーリングミュージックとかも

アイマスクとかも試したけど…。

全部やったの?
全部ダメ。 それで…。

っていう事なんですね。

ハハハハ…!

ハハハハ…! イヤだ!
おい!

おい… 飛鳥さん!

飛鳥さん テンションで
中に入るのやめなさいよ それ。

〈眠れない悩みで

かなり困っているという
松永さん〉

〈早速
お悩みを解決してくれる場所へ〉

〈やって来たのは
創業400年以上の老舗

日本橋西川〉

〈さまざまなハイテク設備を備え

その人にぴったりの

オーダーメイド枕などが
作れる…〉

〈こちらで 眠りのプロ
スリープマスター 長谷川さんに

松永さんの
相談に乗っていただきます〉

〈視聴者の皆さんも一緒に

最新の
睡眠ノウハウを学びましょう〉

測定器ですね。

〈まずは ロケ前に あらかじめ
着けておいてもらった測定器で

松永さんの
睡眠状態チェックをしていく〉

こちらの活動量計というのは
寝ている間の…

ちゃんと寝てるのか
覚醒してるのか

寝返りを打って
仰向けで寝てるのか

横向きになってるのか
っていうところも これで…

寝返りの回数なども
わかります。

(スタッフの笑い)

ハハハハ…!

こちら
ご覧いただけますでしょうか?

松永さんの睡眠を
拝見しているんですけれども

レーダーチャートみたいなものが
あるんですが

睡眠効率っていうところが
1点になってしまってて。

本当に どれだけ
寝てるかっていう

効率を示してるんですね。
全然じゃん。

(長谷川さん)それが非常に低い。
(松永)えっ? 俺…。

頭が起きちゃってるみたいな…。
(長谷川さん)そうですね。

それが 時間軸で見ていくと
わかるんですが いったん…

このグレーになってるところは
眠ってるんですよ。

…なんですけど ピンクに
なっている部分っていうのが

覚醒している時間なんです。
(松永)へえ…!

(長谷川さん)なので
1時間半経ったら 1回起きてる。

2時半ぐらいまで
眠れない時間を過ごして…。

(長谷川さん)睡眠の間の
覚醒というところが

非常に気になるところかな
というところですね。

〈機械で測定しても やっぱり

ほぼ寝られていなかった
松永さん〉

〈しかし スリープマスターによると

ある ちょっとした行動で

改善できるかもしれないという〉

(長谷川さん)他の日なども
見させていただいた時に…。

バラつき ありますね。
どうしても 仕事柄 ちょっとね。

(長谷川さん)
そうですよね。 まずは

体のリズムを整える
っていうところが

先決かなと思ってまして。
(松永)体のリズム?

(長谷川さん)それを整えるために
すごく大事なのが

朝の光。
(松永)朝の光?

(長谷川さん)はい。 実は…。

(長谷川さん)できる限り
朝 一定の時間に起きて

太陽の光を
目に入れるようにすると

体内時計がリセットされるので。

まずは…。

(長谷川さん)もう それだけで
全然大丈夫です。

曇りだろうが雨だろうが…。
(松永)それ関係ないんですか?

(長谷川さん)はい 関係ないです。
フフフ…。

ハハハハ…!

ぎゃあぎゃあ言ってた…
子どもみたいに。

「へえー!」。
おい…!

真剣に話を…。
真剣なのが伝わりましたよ。

〈松永さんへのアドバイスは

まず そもそもの体内のリズムを

毎日合わせるべし
という事でした〉

〈ちなみに
ハマさん 飛鳥さんにも

測定器を1日だけ
着けてもらっていました〉

〈その結果は…〉

(長谷川さん)ここが ずっと
うつ伏せ 100パーセントで…。

(一同 笑い)

死んでるの?
悪いけどね…。

やばい やばい。
うつ伏せ… 死んでる。

あのね 多分 着け方と…
地方にいまして。

(松永)ああ ライブでね。
はい。 手元に届いたタイミングと

今日までが
あんまり なかったもんで。

すみません
ちょっと データ量が…。

うつ伏せ 100パー
めっちゃ面白いな。

昼の12時から ずっと うつ伏せ。
ハハハハ…!

〈一方 ロケ前日に

東京ガールズコレクションに
出演していた飛鳥さん〉

〈睡眠状態は 果たして…〉

〈ロケ前日に
東京ガールズコレクションに

出演していた飛鳥さん〉

〈睡眠状態は 果たして…〉

(長谷川さん)非常にバランスが…。
いいですね。 取れてますね…。

(長谷川さん)どこかが すごく
悪いっていうところがないので。

寝ている時間なんですけれども
夜の10時ぐらい…

10時過ぎぐらいに
お布団に入られてます?

まあ まあ 今日もね…。

子ども?
なんですか?

確かに 9時半だったよね。
9時半に…。

ハハハハ…!
翌日が早かったからなの!

翌日が早かったからなの!

睡眠時間は満足されてるかも
しれないんですが

実は ふたを開けてみると
こういう風に

眠りが途切れ途切れに
なってしまっているので

この日は すごく やっぱり
緊張状態もあったりですとか

お仕事 お疲れだったのかな
っていうところで。

ここの 眠る前に…

入眠儀式っていう風に
言ったりもするんですけれども

例えば ハーブティー飲んだり

あとは アロマを
取り入れてみたりですとか。

今日 ちょっと

俺らにはないものが…。
シャレたもの薦められやがって。

(長谷川さん)
お休み前にオススメの香りを

ブレンドしているもので。

あっ! すっきりめ。

(長谷川さん)そうですね
ラベンダーも入ってるんですけど。

こういったものを本当に…。

〈睡眠状態チェックも
大体 済んだところで

ここからは
ハマスカの2人プレゼンツ

音楽的アプローチで
松永さんの寝かしつけにトライ〉

〈まずは 飛鳥さんによる

子どもがすぐ寝つくと評判の
絵本を読み聞かせ〉

ハハハハ…!
(松永)マジで。

仮に なくても

こんな子どもだましで
寝かしつけられると

思ってなかった…。
でも 上手だったじゃん。

続きが気になると
ちょっと 寝られないので。

フォローじゃない…
フォローじゃないよ。

(松永)本の中でも
完結するならいいですよと。

〈続いては 番組ゆかりの
プロフェッショナルによる

松永さんを
意地でも寝かせるための

オリジナル音源で挑戦〉

まずは 1つ目です。
お聴きください。

♬~

ちょっと待って。 何? 何? これ。
どう? どう?

うわっ! 誰か聞く前に言うんだ。
偉いね。

そういうリスク背負うよね
いっつもね。

ちょっと ごめんなさい。
ちょっと ワンループ…。

面識あるか わかりませんが
これはですね

我々 ハマスカに 協力を
よくしていただいてるですね

休日課長が。 ハハハハ…!

焦って… 本気焦りだな。

すげえ。

多重録音して とってくれた
ベース音だけのインストです。

ベース音だけだった?
だけ だけ。

忙しい中 作ってくれたんですよ。
本当 ありがたいですね。

じゃあ 次 いきましょう。
これで終わんないよ。

あっ まだある…?
いろんな人いるから。

♬~

本気で きた…。

♬~

うるせえな…。

松永さん どう?
うるせえ。 うるせえ。

ああー また 偉いね。
誰か… 誰か知らないのに。

世界の楽器の
エキスパートがいまして

「ちっち」っていうね。

笙っていう雅楽の伝統的なあれと

ダマルっていう
位の高いお坊さんの チベットの

頭蓋骨を使った楽器が
あるんですけど それ…。

我々 それ
もう 演奏してますから。

俺。
ハハハハ…!

しかも 2人分ね。
2人分 くっついてます。

これ 入眠には
申し訳ないけど 適してないよ。

本当?
あの「テー」がうるさいもん。

フフ…!
あっ でも まだ1個ある。

すごい。 至れり尽くせりですね。
ありがとう ありがとう。

これ すごい いいから。
これ マジ すごいから 聴いて。

(一同 笑い)

ちょっと待って… 待って…。
100 笑かしにかかってる。

時代は もう ヒツジじゃないの。

きんに君なの?
きんに君のカウント。

そして…。
怖いんだって。

パワー!

(一同 笑い)
(松永)やめてくれって。

という事でね 本当に楽しい時間
あっという間で

DJ松永さん
もう 以上なんですけども…。

嘘だろ?
本当に。 なので…。

全然解決してないんだけど。
全然解決してないんだけど。

俺 解決してないんだけど。
あと

それ ダメなの? えっ それ…。

俺 長谷川さんに
話しかけちゃダメなの?

待って。

〈『ハマスカ放送部』
1時間スペシャル〉

〈続いて
2人がやって来たのは…〉

飛鳥さん。
はい。

テレ朝の地下3階だそうです。

地下3階なんて あるんですね。
ねっ あるんですね。

ハハハハ…!

あっ 結構 開けてますよ。

ってなわけで 続いてはですね

ここ テレ朝 美術さんの
作業場なんですって ここね。

へえー。
バラバラ大選挙の時にですね

公約を挙げたじゃないですか
僕ら。

まあ その公約を 1つ

実現していこう
という事なんですって。

ただね まあ 2人だけで
いきなり作っていくのは

難しいという事なので
本日は 心強い助っ人に

来ていただいております
という事で こちらの方々です。

よろしくお願いします。
(盛山)おはようございます。

お願いします。
(盛山)お邪魔します。

吉本興業から来ました
見取り図です。 お願いします。

お願いします。 失礼します。
グッズを作ろうとか言ってるのに

なぜ 2人を
お呼びするんだっていう話で。

いや 実はですね
僕たちも 会社から

いろいろ グッズ
出させてもらってるんですけども

自分たちでデザインしてるやつも
出してたりするので。

基本 やっぱ グッズ出したら

言いすぎや!
(リリー)そのぐらい…。

ほな 狩られるで。 狩られるから。

ちなみに どんなグッズを お二人
見取り図として出されてるのか。

僕たちね
ユーチューブやってまして

ああー まあ 大事ですよね
きっとね。

こんな感じのキャラクターをね
作ってるんですよ。

もうちょっと
言葉選んでいただきたい。

ごめんなさい。
(盛山)気持ち悪いんですけど

まだ発売してなくて…。

えっ! めっちゃ もう
沸いてるじゃないですか 今。

あら! ありがとうございます。
ありがとうございます。

今日はですね まあ
お二人のお力添えを受けつつ

オーソドックスな定番商品
4つっていうのを

作っていこうという事なんです。
はいはい はいはい。

描ける?
はい。

そんなに なんか 上手には…
っていう感じですけどね。

〈絵は下手ではないと言い張る
ハマスカの2人だが

果たして その画力は?〉

(盛山)普通に難しいですね。
(リリー)恐竜ね。

ハハハハ…!
恐竜の。

まあ イメージ…
みんなのイメージが

これでわかるって事ですよね。
描けました?

描けました。

せーの…。
うわっ 超上手だ。

うわー!
えっ 上手。

(盛山)
えっ 見えます? 僕。

見えます 見えます
めっちゃ上手。

あっ すごっ!

お互い描いた恐竜で 性格が…
性格表してそうじゃないですか。

いや 本当に。
(リリー)なんか ありそうだね。

すごい!
なんか 想像の中の…。

可愛いし。
(盛山)僕らはいいんですよ。

はい じゃあ 僕らのです。
せーの…。

(盛山)これ… ええー!

結構ひどくないですか…?

「結構ひどくないですか?」って

誰に向かって…。
違う 違う 違う。

ハハハハ…!
ひどい。

(リリー)ハマさん それ
言ったらダメですけど…。

ハハハハ…!
(盛山)そんなわけない…。

(リリー)うんこやん。

(リリー)うんこ… ちょっと
ベチャッてなった。

ハハハハ…!
(盛山)ホンマに。

(リリー)恐竜じゃ無理やから。
(盛山)なんか ちょっと

ぽく見せるためにね
それは あるあるです。

飛鳥さんも その…。
(盛山)あれは えぐいな。

新しいウイルスでしょ。
違いますよ。

(リリー)飛鳥さん

(リリー)描き始めて。
バランス?

〈センス抜群の見取り図に対し

どっちもどっちの絵心だった

ハマスカの2人〉

〈その出来栄えは…〉

ドン。
うまっ!

すごい!
水面から出てきてるんだよ。

すごい!
うまっ!

(リリー)これ 可愛いでしょ。
いや でも 盛山さん ちょっと…。

(リリー)確かに 可愛いね。
(盛山)可愛らしく

ちょっとアニメタッチにしました。
そうですね。

僕らはね まだ いいんですよ。
2人なんですよ 問題は。

ハハハハ…!
本当? じゃあ いきましょうか。

はい ドン!

ハハハハ…!

(リリー)何を持ってる…?
これ キュウリですよ。

みんな忘れてるでしょ キュウリ。

ハハハハ…!
「カッパカンタービレ」みたいに

なってます。
違います 違います。

じゃあ 飛鳥ちゃん 見せて。
はい。

ハハハハ…!
(盛山・リリー)ええー!

なんでですか。

ハハハハ…!

胸に あの 「非」っていう漢字が
書いてあるのは なんなの?

ああ…。
こんなの もう 頭頂部がハゲた

痩せてる人じゃない。
違いますよ。

ひどいですかね。
まだ…。

ああ よかった。
(リリー)カッパって わかるもん。

(盛山)
どちらがいいかっていうなら…。

(盛山)グッて噛み締めてる。

でも ちょっと これをもってして
お二人に理解していただいたんで

ここから いよいよ
デザインを考えていきましょう。

オリジナルキャラ
オリジナルデザインですね。

1人1キャラ描いていきましょう。
えっ 難しい。

ちょっと 飛鳥さん
1回 頑張ってみましょう。

はい。
(盛山)本気で お願いします。

あと 飛鳥さん

(盛山)ドン! と描いてください。
自信持って。

はい。
描けた。

えっ?
早っ。

ハハハハ…! 描けちゃった。
この特番で

はじめましてでお会いする
見取り図のお二人に

こんなに協力していただいて
うれしいですね。

じゃあ 見取り図のお二人から
ぜひ発表してください。

お願いします。
(リリー)まず 僕から じゃあ…。

リリーさんから はい。
これ やっぱね…。

はい こちらです。

ハハハハ…!

(盛山)お前 ほぼ これやないか。
ほぼ これやろ お前。

(リリー)兄弟キャラクターとして。

でも 同じ流れで作ってほしい
っていう気持ちには

なっちゃいました。
並べたいもん だって 横に。

そうでしょ? これ 立体になって
並べたら 絶対可愛いですよ。

どうです? 飛鳥さん。
可愛い。

飛鳥さんは もう 全部吸収されて
どっかにいっちゃいましたけど。

どうですか? 可愛くないですか?
ハハハハ…!

眼鏡と髪長くて…。

可愛い。
(盛山)ちょっと

インスパイアは受けてるかも。
インスパイアは。

あれ 可愛いですね でもね。

僕は もう できる事を

日本古来のフォーマットに
落とし込みました。

はい。
(盛山)おっ!

「へのへのもへじ」のように。
(リリー)オシャレ。

これ 「ア」で
輪郭を作ったんで

「アスカ」も
ちゃんと入ってます。

(盛山)ホンマや。
「ハマ」と「アスカ」が入ってる。

これ 別に
シンプルだけどいいでしょ?

(リリー)いいです いいです。
よかった ほら。

(盛山)割と いいです ホンマに。

そうですね。
なんか デザインをしてくれたら

もしかしたら可愛く…。
じゃあ 飛鳥さんですよ。

いやあ 楽しみだな。
すぐ描けちゃった。

すぐ描けちゃった?
お願いします。 ドン!

(盛山)また また…。
いやいや いやいや いやいや…!

そんな気に入った?

で 髪は伸ばして 私の要素で。

眼鏡とひげ付けて
ハマさんの要素を入れました。

確かに… 確かに。

〈謎キャラクターが
続々誕生したところで

それらを
グッズに直接デザインしていく〉

飛鳥さんもさ このフォーマットで
描いてみて 1回。

この「ハマハマモヘジ」
やってみて。

「ハマハマ」?
それ なんか キャラっぽく…。

いいじゃん!
ここから なんかできそうな…。

いいじゃないですか。
難しい でも。

♬~

すごいんだよ 2人とも。
ちゃんと 色も 真剣に。

飛鳥さん これを。

ハハハハ…!
(リリー)うらやましいな。

ハハハハ…!

やっぱ
美術のとこ行ってただけあって

何種類か絵の具使って
色彩 変えてんねんな。

ちょっと 見ちゃったけど パッと。

へえー! すげえ!

(盛山)ホンマに 写真か絵か
わからんぐらいリアルです。

ええー!
(盛山)なんぼで売れたんやっけ?

ええー! もう 作品として売れた
って事ですよね。

(リリー)そうですね。
なんか 欲しいっていう人が。

(リリー)それはね
アクリルガッシュっていう…。

ハハハハ…!
(盛山)なんや?

アクリルガッシュ…。
思わぬとこで怒られた。

〈ここで
グッズへの描き込みが終了〉

〈一体

完全オリジナルデザインですけど
いいですか?

完全オリジナルデザイン
なんですか?

それはそれで すげえ楽しみ。

こちらで いきます。 どうですか?

すげえ! ええー!
えっ すごっ…!

何? 何? それ。 どういう事?
(リリー)紫のは?

(盛山)乃木坂のマークと…。
うわー!

(盛山)ほんで
それをベースに見立てて指弾き。

ええー! すごい!

えっ すごい!
(リリー)ガチで いいやつやん。

(盛山)いいですか?
すげえ!

すごい! そんな なんか
指弾きまで入れていただいて。

なんか 思いの外
カラーが レイカーズカラーに…。

そうですね。
(盛山)はい。

格好いいなあ。
ありがとうございます。

えっ すごいね。

じゃあ リリーさん。
はい。 僕も やっぱり…。

こちらです。

可愛い!
(盛山)おおー!

やっぱ リアルになりますね より。
(リリー)可愛いでしょ?

可愛い!
位置もいいな 上すぎず。

(盛山)っていうか…。

そうなんですよ。

(リリー)はい。
(盛山)だから…。

Tシャツになってもいいって事は
やっぱ いいんだ。

最初から すごかったんですね
やっぱね。

(盛山)いやあ うれしいです…。
めっちゃうれしいわ。

問題は お二人ですから
一番大事なのは。

これ でもね 俺は 本当に 別に

ハードル上げるわけじゃなくて
いいと思う。

はい こちらです。
見て 飛鳥さんの。

「ハマスカ」の…
僕が描いたやつを もじって

ちょっと 本当に
顔っぽくしてくれたんです。

(盛山)ああー! さっきの?

あんまり なんか
色塗ってもねって言って

ハハハハ…!

なんか
意味ありそうな配色ですけど

なんもないですよね。

これ 飛鳥さん すごいいいなと…。
(盛山)いいんじゃないんですか?

ふた開けたら
結構 いいの集まりましたね。

ええー うれしい!

あっ もう これでお別れですか?
(盛山)終わりですか? 僕ら。

ハハハハ…!
(リリー)絵だけ描きに来て。

…っていう感じですよ。
はい。

こちらの方々です。
すみません どうぞ。

(屋敷)お願いします。 すみません
よろしくお願いします。

ニューヨークです。
ニューヨークのお二人です。

よろしくお願いします。
(屋敷)ありがとうございます。

ハハハハ…!
そうなんだ。

いやいや お二人だって
お忙しいじゃないですか。

ハハハハ…!

(屋敷)出てきてますよね。
まあ そうですね。

我々 バラバラ大作戦という枠から
昇格します。

ニューヨークのお二人も
晴れて昇格という事なので

こんな企画を
やっていただきます。

スーパーバラバラ大作戦枠
並びの番組

かなり強豪番組だらけです。
(屋敷)確かに。

お二人も ある意味
コンビとして

ここで戦うわけですから。
そうなんですよ。

なるほど。
というわけで 今回はですね

いろいろなゲーム対決を
通しまして

お互いのチームワークを
高めていこうという事だそうです。

(スタッフの笑い)

そう!

(屋敷)かかっちゃってます?
スタッフさんが。

お二人は マジで
今までどおりやりたそうな

雰囲気 出してますもんね。
(嶋佐)会見でも

ペースを崩したくない
みたいなのを

再三 言ってましたよね。
お二人に助けられてますけど

今は…。
うん。

ハハハハ…!
(屋敷)やったよな こんなの。

〈ルールは簡単〉

〈先攻は ニューヨークチーム〉

べたなとこ
押さえさせてもらおうか。

映画・ドラマ いきますか。
(屋敷)映画・ドラマ いこう。

(嶋佐)真ん中。
(屋敷)そうしようか 30 いこうか。

(嶋佐)30 いきます。

では 映画・ドラマ
30点の音楽です。 スタート。

♬~

ちょっと待って…。
えっ? ポーズ?

いいな 2人の…
同時に見れるの リアクション。

(屋敷)どれかやな。
むずい。

(ゴング)
どうぞ。

ハハハハ…!
フフフフ…!

それでは カーテン オープン。

ハハハハ…!
ハハハハ…!

ハハハハ…!
確かに。

これ どうなんだろう?
成功 オア 失敗。

成功?
あっ よかった!

やった! やった!
これぐらいは大丈夫って事ですね。

(一同 笑い)

多分 今の…。

(嶋佐)合ってなかったですよね。
まあね まあ まあ…。

いや もう 安定的に
30点 取られましたからね。

もうちょい
いけそうな気ぃするよな。

40? そうしようか。

アニメ・特撮の40点です。
音楽スタート。

♬~

えっ?
えっ これで…。

これ ポーズ?

ポーズ?
オーケー。

えっ 難しい。

うわー! どれ?
(ゴング)

お願いします ポーズを。

あっ! ハハハハ…!
おおー!

それでは カーテン オープン。
(嶋佐)頼む!

こい!
こい!

すげえ!
ああー!

これは いいんじゃない?
これは もう 成功です。

よし よし よし…!

すごい。
すごい!

あっ こっちもあるんか。

気持ち良くないね。
でも すごい。

(嶋佐)何点いくかだね。

50で もう とどめ…
プレッシャーかけますよ。

邦楽・洋楽の50点です。
音楽スタート。

♬~

ハハハハ…!
ハハハハ…!

ハハハハ…! これは…。
考えてますよ 2人とも。

これは困るんじゃない?
(ゴング)

さあ お願いします。
ポーズ決めてください お二人。

ハハ…!
ハハハハ…!

じゃあ カーテン上げてください。
はい お願いします。

ハハハハ…!

(スタッフの笑い)

えっ!
これは どうなの?

ああー ダメ…。
ああー!

お前 どういう動きやったん?
(嶋佐)イメージで…。

♬~「ブンブンブン ブンブンブン」

(屋敷)俺も 俺も 俺も! 俺も…。

♬~「ブンブンブン ブンブンブン」

俺も それ!

ほんで 絶対

ハハハハ…!
(屋敷)俺らの…。

〈先攻 ニューヨークチームは
70点獲得〉

えっ いやいや…。

(屋敷)自信あるな。
(嶋佐)おいおい おいおい。

アニメ・特撮 50。
えっ! ええー!

(嶋佐)マジっすか?
(屋敷)すげえ!

では アニメ・特撮
50点の音楽 スタート。

♬~

はあー!

えっ? ポーズって何?

(屋敷)
さあ カウントダウンきました。

(ゴング)
(屋敷)それでは ポーズ どうぞ。

(嶋佐)ハハハハ…!
(屋敷)はいはい はいはい…。

では カーテン オープン。

ハハハハ…!

ハマさんは もちろんね…。

まあ スペシウム光線か
アイスラッガーですよね。

(屋敷)あっ なるほどね!

でも ウルトラマン感は感じてた。
そうですよね 多分…。

いや でも
これで つかめましたよ。

どうしますか? 2問目の…。
ここから やばいですよ。

飛鳥さん 決めた方が
いいんじゃないですか。

ホンマに?
本当に?

じゃあ 邦楽・洋楽の…
30にしておきましょうか。 ねっ。

それでは 邦楽・洋楽
30点の音楽 スタート。

♬~

ええー!
うわー 難しい。 えっ むずっ。

いや でも ポーズっていうか…。
ポーズ?

(ゴング)
(屋敷)それでは ポーズ どうぞ。

カーテン オープン。

(嶋佐)最悪だ。

(嶋佐)ああー!
だから 一緒ですよ。

(屋敷)浴びてるんですよね
ハマさんも。

ニュアンス的には合ってましたけど。
どうなんですか?

よし!
やったー。

まあ まあ じゃあ いいですよ。
まあ まあ まあ いいでしょう。

映画・ドラマ 50点ですよ。

それでは 映画・ドラマの50点
スタートです。

♬~

えっ?

(屋敷)もう 何かは
完全にわかるけど。 ポーズ?

ポーズって何?

(ゴング)
(屋敷)それでは ポーズ どうぞ。

(スタッフの笑い)
わかんない…。

さあ それでは
カーテン オープン。

ああー! なんか アイドルの話か。

俺 海女さんの…。
ああー! なるほど。

飛鳥さん あれだ。 歌か?

ええー! なんで? なんで?

(屋敷)
あったっけ? そんなシーン。

(屋敷)1回ぐらい…。
あっ! 「じぇじぇじぇ」か。

「じぇじぇじぇ」って こうなのか。

(屋敷)ポーズ こうなんですね。
ポーズ あるんですね。

(屋敷)なるほど。

〈1つ目のゲームは
ニューヨークチームがリード〉

(屋敷)なるほど。

〈相方が答えた
アンケートの回答を

予想するクイズで…〉

〈制限時間は20秒〉

〈ヒントを踏まえて フリップで
回答していただきます〉

ハハハハ…!

じゃあ ゼロから
今 予想せなアカン。

では まいりましょう。
用意 スタート。

そっか 20秒。
いきます。

(タンバリン)

はあ? もう1回。

(タンバリン)

「タッタタ タタッタ」…。

えっ?
えっ?

(タンバリン)
(嶋佐)20秒 短っ!

やばい もう なくなる 時間が。
ええー! えっ?

(ゴング)
「タッタタ タタッタ」?

(屋敷)さあ それでは 回答を
フリップにお書きください。

なんか さっきから

ハハハハ…!
ハハハハ…!

いや 本当ですよね。
音楽が やっぱ 融合して…。

お二人は あまり 多分
ご存じないと思いますけど…。

なるほど。
なるほど。

(屋敷)それでは
ハマさんの答え オープン。

「タッタタ タタッタ」… はい。

(拍手)

(嶋佐)なるほど!
なんか…。

「めっちゃ甘いの」。
(嶋佐)確かに。

正解は…。

ハハハハ…!

(嶋佐)どうだ? これ。
(屋敷)正解は?

正解は…。

ハハハハ…!

答えられるか! こんなの。
(屋敷)当てれるかな? これは。

エッグベネディクトなんか…。

(タンバリン)

(一同 笑い)
(嶋佐)…っていうか。

問題として だって 大丈夫?
これ いいのか?

(嶋佐)これはトリッキーだな。

「めっちゃ甘いの」だと
思ったんだけどな。

科目?
(屋敷)これは もう…。

これは選択肢 結構…。

じゃあ カバサにしますよ。
(嶋佐)ああ カバサ?

(屋敷)それでは まいりましょう。
用意 スタート。

もう浮かんでます?
いやいや いやいや!

(カバサ)

(嶋佐)えっ?
(屋敷)もう1回…。

(カバサ)

ハハハハ…!
(屋敷)あと5秒。

「チャンチャン
チャンチャンチャン」。

(カバサ)
ハハハハ…! えっ?

(ゴング)
(嶋佐)でも 絞れるもんな。

飛鳥さん お願い。
いや 多分…。

(屋敷)もう
すごいスラスラ書いてる。

相方っぽい。
うれしい。

(屋敷)さあ それでは
飛鳥さんの答え オープン。

おおー!
っぽい っぽい。 ハマさんっぽい。

ハマさん 正解は?
はい。

(嶋佐)ちょっと あの…

どっちもやばい。
どっちもやばいです。

(屋敷)あなたたち
なんなんですか?

(嶋佐)あなた方は。

国語とか理科とかじゃ
ないんですか? 何言ってるの?

でも なんか 絆は
深くなった気はしますけどね。

(一同 笑い)
(屋敷)お互いの。

屋敷さんへのアンケートの質問が
こちらです。

奥さんの事
あんま知らないんですよね。

ああ そうなんですね。
(嶋佐)はい。

それでは まいりましょう。
スタートです。

(ギロ)

長っ!

もういい?
(嶋佐)もう1回 ちょうだい。

(ギロ)

もう1回 もう1回。 ラスト。

(ギロ)

(ゴング)

わかった。
えっ!

すごいですね やっぱ。

それでは
嶋佐さんの答え オープンです。

「浮気しても許してくれるのよ」。

(屋敷)バカ野郎。 バカ野郎。

リズム 完全に これ… 自信ある。

言うか! そんな事。

ちょっと 屋敷さん 答えを…。
(屋敷)俺は もう これですよ。

腹立つ!

(ギロ)

ダメでしたね。
何? それ。

嶋佐さんへの質問が こちらです。
「相方の直してほしい所は?」。

(屋敷)これはチャンスかもな。
おっ!

それでは まいりましょう。
スタートです。

(カスタネット)

ええー…!
あっ もういいわ。

えっ! 格好良っ!

じゃあ もう
シンキングタイムメロディー…。

(カスタネット)
(屋敷)やめて やめて やめて…!

消えてまうから。
頭から…。

(ゴング)
すごい でも 早かったですよ。

それでは じゃあ 屋敷さんの答え
見せてください。 オープンです。

ハハハハ…!
ええー!

何? その答え。
(屋敷)「銀歯が多い」。

嶋佐さん
正解 ぜひ 教えてください。

(屋敷)当たったんじゃない?

ほら!
「銀歯が多い」です。

ほら!

いやいやいや!

「タンタタ タンタン」って
いったのに お前…。

「銀歯 多っ」じゃないじゃん。
「銀歯が多い」じゃん。

(嶋佐)毎回毎回…。
ピタッて当ててよ。

これは正解ですよ。
50ポイント獲得です。

よし よし よし よし よし!
危ない 危ない。

〈最後のゲームを残し

ニューヨークチーム
90点のリード〉

〈ハマスカチーム 逆転なるか?〉

いよいよ 最後のゲームです。
こちらです。

全然わかりません。
(屋敷)わからん。

(嶋佐)なんだ? これ。
(屋敷)何? これ。

〈エアロバイクで
時速30キロを超えた時だけ

曲を聴く事ができる
イントロクイズ〉

〈漕ぎ手は 回答者が

一番早く答えられそうな曲を
選択し

バイク漕ぎをスタート〉

〈1チーム 2曲チャレンジし

獲得絆ポイントは
2倍になります〉

〈まず 先攻は
ハマスカチームから〉

(屋敷)そこに 今 ラインアップが。
(嶋佐)なるほど。

いや でも 確かに これは…。

結構だと思いますよ。
今 もう この…。

ハハハハ…!
ハハハハ…!

これは しんどいぞ。
うわー しんどいな。

(屋敷)イントロバイク スタート。
うわっ 重え!

(嶋佐)うわっ 重そう。
うわー!

♬~

(嶋佐)あっ 流れた。

待って 待って。 えっとね…
いや わかるんですけど。

♬~

(屋敷)もう これは…。
はいはい…! 大丈夫です はい…。

よし!
(嶋佐)すげえ!

(屋敷)すごっ!

この曲の。 より。

41点? やったー!
(屋敷)すごいな。

〈一気に18点差まで縮めた
ハマスカチーム〉

〈このまま逆転なるか?〉

(屋敷)4番。
はい。

(屋敷)それでは
イントロバイク スタート。

(嶋佐)うわー 重そう。

あっ! 全然いかないじゃん。
(屋敷)あれ? ああ やばい!

♬~

えっ?

♬~

飛鳥さん!

♬~

(嶋佐)きつそう。
(屋敷)立ち漕ぎしてた 今。

♬~「忘れてしまいたい事や」

えっと…。
飛鳥さん!

(嶋佐)歌いだし入ってるよ もう。
違う 違う… あれ あれ。

♬~「どうしようもない
寂しさに」

〈このまま 曲名は思い出せず

いや わかるんですけど…。

(屋敷)正解は
『酒と泪と男と女』でございます。

お父さんが
よく おうちで流してたって。

だから まあ
知ってるだろうなっていうので。

〈2曲目の失敗により
今回の対決は

〈勝敗は決しましたが

引き続き頑張るニューヨークの
雄姿をご覧ください〉

(屋敷)本当にいきまっせ。

イントロバイク スタート。

こい!

♬~

はい!

オーケー!

おーい!
(屋敷)オーケー!

早っ!
早っ!

ハハハハ…!
すごい。

オーケー。
ゴールを見たい 2人の。

それでは イントロバイク
スタートです。

♬~

はい!

オーケー!
イエーイ!

早いって!
(嶋佐)オーケー!

ハハハハ…!

ニューヨークチームの勝利です。

いや 素晴らしい。
やったー!

絆はね まあ ゲームをして
深まったというのは

あるんじゃないですか?
やっぱりね。

楽しかったですね。

時間帯が変わる前からですね
…の空気は

ちゃんと引き継がないとねって

2人で話してたんですよ。
はい。

先駆けとなる
この特番を撮ってみて

僕らが半年間付き合った
スタッフチームと…。

別人。
かかりすぎて…。

(一同 笑い)

お久しぶりです。
よろしくお願いします。

すみません
お時間いただいちゃって。

(ノック)
失礼します。

民生さん。
はい どうも どうも。

お久しぶりです。
よろしくお願いします。

すみません
お時間いただいちゃって。

そしたら 飛鳥さんが

秋元康先生を呼ぶっていう
カードを切りまして。

それに対抗できるのは 僕は

民生さんの名前を
出すしかないっていうので。

ハハハハ…! してますよ!

だったら…。

〈『ハマスカ放送部』は 4月から

毎週月曜 深夜0時15分に昇格〉

〈4月4日は

スチール撮影に最適な音楽を
検証〉

目線もらっていいですか?

風あるの? すげえ!
もういいよ…。

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