鶴瓶の家族に乾杯▽さかなクン福岡県八女市の旅その後どうなった?驚きエピソード[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

鶴瓶の家族に乾杯▽さかなクン福岡県八女市の旅その後どうなった?驚きエピソード[解][字]

今年1月に放送したさかなクン福岡県八女市の旅。放送後、出会った方々を取材すると、意外な事実が判明!放送の後だからわかった驚きのエピソードを、たっぷりお届けする。

番組内容
今年1月に放送したさかなクン福岡県八女市の旅。放送後、出会った方々を取材すると、意外な事実が判明!▼偶然の出会いはどのように生まれた?▼夫婦愛が生まれたエピソードをなんとドラマ化!▼さかなクン大好きな夫婦にあの人たちからメッセージが届いて涙!▼出会った時、親子は○○○していた!?などなど、放送の後だからこそわかった驚きのエピソードや知られざる裏話を徹底取材!八女市の旅をもう一度たっぷり味わう。
出演者
【出演】さかなクン,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】常盤貴子,三宅民夫

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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キーワード出現数ベスト20

  1. ギョ
  2. クン
  3. スタジオ
  4. 鶴瓶
  5. 小野
  6. ギョギョ
  7. 師匠
  8. 出会
  9. 息子
  10. お茶
  11. 今日
  12. 早和子
  13. 山茶花
  14. 放送後
  15. ギョ年
  16. ステキ
  17. 家族
  18. 長阿彌
  19. 八女
  20. 番組

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

7倍 7倍 7倍ですよ~!
アハハハハッ!

番組では…

ぶっつけ本番旅で
出会ったからこそ聞けた
驚きのエピソードが続々!

(笑い声)

というわけで番組史上初

放送のあとだからこそ
分かった

出会いの裏側を
ご紹介しちゃいます!

本当のこと言うと ちょっと…

♬~(「Birthday」)

♬「なにより
あなたが」

♬「元気で
よかった」

本日のゲストは
さかなクンです。

はい。
あ どうも よろしくお願いしま~す!

ギョギョー!
(拍手) うれしいです。

お師匠さま 小野さま 皆さま。
こないだも この光景を

見たような気がするっていうふうに全国で
思ってらっしゃる方 多いと思います。

でも 再放送じゃありませんよ。
今日は違います。

そして まず番組からのお知らせです。

7時50…。
7分。 7分から。 7時 ギョじゅう7分。

ですから お間違えないように
ご覧になって下さい。 そして今日は…

あら~!

え~?
今回は 放送のあとに

何が起きたかを お伝えする回です。
あ! 何があったか。

「『家族に乾杯』って ほんとは
ヤラセなんじゃないの?」って

疑ってらっしゃる方も 世の中には
いらっしゃるんですよ。 ええ!

あ そうですか? でも もしかしたら

この放送後を
追いかけた 今回のスペシャルで

かなり疑いが晴れるんじゃないか
という期待も持っております。 おお!

アハハハハッ!

いや それは絶対ないというのを…。
分かるよね? すギョい もう…。 はい。

それでは…

ギョらんください。

旅は 町の中心部から車で20分の
黒木町からスタートしました。

去年11月 2人は 鯉の通り道で
待ち合わせ。

人の顔にも見える
人面魚に出会いましたよね。

スナックのママがね
あんな顔して歩いてる。 ギョギョ!

お お師匠さま!

ロケ当日に 手書きしたイラストを持って
合流するんですが…。

さかなクン 見てみぃな これ。 はい?
これ 朝 描いたの?

せやろ。
すぐ描くよ これ。 え~。 いやいや。

そう! びっくりしました 鯉ちゃんが。
鯉が… あんな。 なあ? はい。

えっ 鯉 泳いでんの?
いっぱい います。 もう お師匠さま。

ほらほら 鯉ちゃん!
ほんとや。 鯉ちゃんが… はい。

え?
はい。

どうも。

いやいや…。

え 何が?
鯉のエサもありますけど。 鯉のエサある?

そうそうそう。
「わ~」とかじゃなく。

これエサや。 エサエサ。
[ スタジオ ] だから 余計に そうね

ヤラセや思われんねや。
うわ~。

え!
はい。

鯉ちゃん いっぱいです。

すごいね これは。
すギョいですね いっぱい こんなに!

違います。 私
ここの会社の…。

あ これ 酒造会社。 ギョギョ!
はい そうです。

ギョギョ!
大正!

あ 甘酒! うわ~!
甘酒もやってる。

そこの会社の方?
はい。 うちで造って…。

鶴瓶お師匠さま!

飲みたい! いいですか?

うわ~ ありがとうギョざいます。
はい。 ほな 持ってきて…。

甘酒 うれしいですね。 うわ~。

あ~ あ~ あ~ あ~
これが そうなんですか!

あ そういうもんなんですか。
すギョい!

ちょっと うち 特別に
ペットボトルでも つくってます。

ペットボトルで いらっしゃるんだ。 あ!
あ~ すいません。 あ あ お師匠さま。

それじゃあ これを…
ペットボトルだから。 はい。

すいません。

誰が来た? あれ いてはんねん。

あ… ちょっと待って。

[ スタジオ ]元気な おかあさま。

うわ~! 体に いいんです。

ほお~!
うわ~!

やさしい お味!
いやいや やさしい味やねん。

うわ~。
でも おいしい。 最高です!

おかあさん おいしいです。
(正子)ありがとうございます。

(三宅)<番組では よくある出会いの光景>

おかあさまが…。

あ お元気そうで。

<実は この…>

え? シャッターが。

あ~!

あ そうだったんですね。

じゃあ ほんとに
すギョいタイミング…。

はい。
え~。 すギョいです。

すギョい!

<あまりにもスムーズな展開に
放送後 疑いの目も…>

…という質問が ありまして。
あら~。 そんなこと おっしゃる方が。

あ でも
あ… そうでいらっしゃったんですか。

うん。

2人は 明治時代に建てられた
店内にも お邪魔しました。

この辺が残ってるいうのが…。

すギョいです。

どこですか? 障子みたいな…。
あ~ これ。

これを こうするわけやね。
わっ! えっ これ…

そうですよね。

[ スタジオ ] そりゃあ やかましいですよね。

俺 大体 人が分かるんですけど…

(笑い声)

かなり おもろい人です
かなり おもろい。

[ スタジオ ]ギョギョ! そうおっしゃってました。

あ お目々が…。
[ スタジオ ] お姫さま。

あ すいません。
はい。 あ~ これが そうなんですか!

粕汁。

これも甘酒できる。
あ いい香りですね。

おとうさま こんにちは~!
社長 えらい すいません。

社長さま 失礼しました。
どうも どうも すいません。 社長さま

ほんとに
おいしく ありがとうギョざいます。

(正子)私…

(笑い声)

得意としてない。
はい。

ちょっと それはね…

アルコール得意にしてない。

ウイスキー! (笑い声)
お似合い…。

ウイスキーっていう感じ…。[ スタジオ ] おしゃれ!
はい おしゃれな。

(笑い声)
気合いが…。

あら! そんな…。
(笑い声) お姫さま。

(笑い声)

(笑い声)

かなり おもろい人です
かなり おもろい…。

「何が?」。

そう。 だから…

ギョギョ!

(笑い声)
よかったです。

これ もし いわゆる かんぬきの巨大版。

[ スタジオ ] アハハハ…!

こんな でっかい
かんぬき見たことない!

あ! あ
ありがとうギョざいます。 おかげさまで。

いや そうですよね。 お姫さま。

う~ん。

(笑い声)

酒屋さんで ウイスキー好きやとかね。
アハハハハッ! 面白い方でしたね。

おもろい人やろ? この人。
最高です。

ところで 今日も ステキな白衣ですね。
あ あ! はい!

あの~ お師匠さまと小野さまも…。
これね ほんとに うまい。

あの~ 何やろ
漫画家でもないのにね

シュシュッと描くんですよ これ。
あ ありがとうギョざいます。

あの旗も そうですし。
そう。 この旗。

こちら!
どちらに?

役場の観光課の入り口に。
ギョッ! お~ お~!

これ 値打ちあるねん ほんまに。
うれしい! こんなに ステキな場所に。

ありがとうギョざいます。
見に来る方も多いんだそうです。

そらそうでしょう。
はい。

放送後 八女市の方々 どんなふうに
この番組 ご覧になったのか

ちょっと聞いてみたいですよね。
聞きたいです。 はい。

そこで こんなコーナーを用意しました。
どんなコーナー? お! お!

実は八女市 古くから
伝統工芸の技が受け継がれる町なんです。

八女市の中心部では 特産のひな人形を
飾った お祭りが開かれています。

今回…

ここに 東京のスタジオにいる
鶴瓶さん さかなクンが映し出されます。

さあ…

これは 今 八女の商店街に置いてある
カメラ。 何か 誰か いらしたようですよ。

ちょっと呼んでみませんか?
こんちは! あ あ どうも!

あ! こんにちは!
あ いらした! すいません こんにちは。

笑福亭鶴瓶と…。 さかなクンと…。
さかなクンです。

はい。
アナウンサー 小野文惠もおります。

これ今 NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」を
収録しておりまして…。

はあ~!

え~ 県内ですけど あの~…

あ そう。 知らんわ 俺。

あ へえ~。

あの この前…

あ ギョギョ!
見てない。

もう でも お子さんは大きいでしょ?
おとうさん。

ええ。 あの~ もう…

え? おとうさん おいくつですか
失礼ですけど。

あら!
おしゃれ! あら お若い。

おしゃれやな。 うん。 おしゃれ!
ほんまに おしゃれやわ。

おとうさん…

ありがとうございました。

お~ どうも どうも~!
止まって下さい。

ちょっと
その方 止めて下さい。

(小野 さかなクン)こんにちは~。

鶴瓶です。 さかなクンで~す。
アナウンサー 小野文惠です。

そうですね。
ねえ。

(小野)あららら~。
ちょっと待って下さい。

八女に行って 八女市が流れるのに
何で見ないんですか? お師匠さま…。

大概 そら見るやろ 八女…。
「あ 今日 八女 この辺や」っていうて。

子どもさんの顔
映さして。

あ~ 見た。
あ かわいい。 こんにちは~!

おいくつ?
1歳です。 1歳か。

4か月?
おっきいな。 おっきいですね。

璃叶さ~ん。

どうも ありがとね。

どうも ありがとうギョざいます。
ギョギョ-。 ギョギョ。 ありがとうございました。

なかなか…

まあまあ でも ここは…。

本当ですね。
喉が…。

あ! あ! あ!
どうも こんにちは。

こんにちは~。 ギョギョー。
こんにちは~!

(小野)よく立ち止まって下さいました。
こんにちは 鶴瓶です。

どうも。 さかなクンです。
そして…。 アナウンサー 小野文惠です。

どうも。 さかなクンも。
どうも。 (小野)今

「鶴瓶の家族に乾杯」
収録中なんですが…

見た。
わ~ やった~! よかった~! どうも。

ありがとうギョざいます。
うれしい。

ああ… どない
言うてはりました?

あ はい。 何か みんな…

あ~ よかった。
いやいや…

ほんとに。 なあ? さかなクン。
ほんとに あったかくて。

はい はい。

いい町でしょう これ。

ふだんは何されてるんですか?

私 この町並みで やってる…

矢部屋許斐本家っていうお店が
あるんですけど

そこで働いてます。
あ お茶屋さん…。

やっぱりね 八女茶って
うまいんですよ。 いやぁ~。

あ~ えらい…

ややこしいのに。
どうも ありがとうギョざいます。

すいません 失礼いたします。
お会いできて光栄です。

は~い どうも。

よかった。
よかった。 これは よかったやんか。

はい。
うれしいですね。

声が。 そうですね。
だんだん かれてきましたね。

で あの~ お二人…

はい 行きました
行きました。 そうなんです。

実は あの おしょうゆ屋さんでも放送後に
新たに分かったことも ありまして

新情報を含めて ご覧頂こうと思います。

次に訪ねたのは おしょうゆ屋さん。

夫のことが好きでたまらない
という方との出会いがありましたね。

こんにちは~。
こんにちは~。

お!
こんにちは。

ありがとうございます。 ねえ。

あ~あ~あ~ そうですか。

すギョいです。 昭和ギョ年から。
昭和ギョ年。

[ スタジオ ] ハハハハッ!
あ どうも!

あ~ ご主人。 あ! え~。 え! まだ
何か学生さんのように…。

[ スタジオ ] 初々しいでいらっしゃいますね。
え? え?

え~! すギョい お師匠さま。

どうぞ ちょっと こっちに出てきて
頂けますか? すいません。 すいません。

あ! おかあさまも!

いてる!
わあ! はじめまして。

どうも。

あ! あ! わ~!

おかあさま うれしそう。

[ スタジオ ] おかあさまの感動ぶりが
すギョいですね もう。

うれしいね!
この辺の皆 おかん おもろいね。

いやぁ~ さかなクン!

どうも。
さかなクンや さかなクン。

連れてきて頂きました。

あ~ うれし~い!
いやいや… なに泣いてんの おかあさん。

ここの娘。

ハハハ…!

はい。
ギョ年。 ギョ年や ギョ年 ギョ年。

[ スタジオ ] 「ギョ」が
多かったですね。

ミカンを作って…

誰が?

じゃあ おとうさん…

私が お願いした。

すギョい!
こんなステキな話があるんですね。

幸せ?
幸せです。 すギョいですね~!

おかげで。[ スタジオ ] おとうさんを
めっちゃ愛してはんねや。

その人で よかった?
はい。 あら~!

おおお~。 ほほほほほほ…!

あ そう。

正義と愛の…。

そこにいてた。
はい。

他にも ぎょうさんいてたでしょ
男の人ら。
はい。

光ってた? ハハハハハハッ!

光ってたけど すぐに言うたんですか?
電話しました。

電話しました?

いえ。 あの はい いや もう…

(一同)ナイショ。

ものすごい いい話やもん。

いい結婚だったんでしょう?
はい。 す~ごく幸せです。

(早和子)すばらしい お嫁さんと
すばらしい息子と…

孫! え? お孫さん。
そうなんですね。

魚が好き~!

マジですか~!?

しかも
おしょうゆ屋さんですもんね。

すギョいですよ! お師匠さま!
そうよ!

7倍! 「『な な』んと」!
ああ そう。 はい。

すごい さかなクン! (拍手)
イノシン酸とグルタミン酸の…。

いや すごいね!
いいですね。

しょうゆ屋…

あっ ああ どうも。

おとうさん すいません。
お邪魔してます。

[ スタジオ ] 向こうで
作業してはったんです。

いい奥さんですよね
出会って。 あ そうですか?

めっちゃ褒めてはりました。
おとうさま どうぞ どうぞ どうぞ…。

奥さんのとこ 行ってあげて下さい。

ほんとに ステキな…。
お目々が キラキラで。

顔も かっこええ。

<夫への あふれる愛を告白してくれた
早和子さん。

放送後 視聴者から
多くの反響が あったそうです>

あの~…

「いや そんなことないわよ」。

いや そうよ。

恐縮しながら
鶴瓶さんの乾杯に 感謝いたしました。

いやいや ほんと 素直やしね。
ありがとうございます。

ハハハ…。

(笑い声)
優しい。

(笑い声)
え? てれちゃいますね。

<終始 明るく振る舞ってくれた
早和子さんですが…

ロケの時は 家族で営む店ならではの
悩みを打ち明けてくれました>

ゆず!

へえ~。
もう 私 ほれてます。

しかも 八女と ちゃんと
書かれていらっしゃいますよ。
はい。

ああ どうも ありがとうございます。
お魚 持ってくれば よかったか。

今日は もう 魚 封印する言うてた…。

息子に継がすのは もう そうじゃないと
迷惑かかると。
そうそう…。

息子たちに迷惑。

ええこと言うがな。

ねえ!
[ スタジオ ] すごいね これ。

あ! わあ~! とっても いい香りです。

はい!
[ スタジオ ] おいしかったですね。

おいしい おいしい。 おいしいわ。

8年で これをやった!
こんなに ステキな…。

おいしい おいしい おいしいよ。
いやぁ~ これは すギョい もう…。

当時 来て頂いたの 11月29日
昨年でしたけど…

あ~ そうか!
あ~ そうなんですね!

気を引き締めてということで。

おめでとうございます。

<裕一郎さんは
若いうちに 新しいことに挑戦したいと

両親に掛け合って 店を継ぎました>

はっきり申しまして
小さな お店ですし…

ほんと みんな…

<町が さみしくなっていく中

故郷を守りたいという思いが芽生えた
裕一郎さん。

同じ志を持つ若手メンバーと悩んでいる時に

番組が放送されました>

思った以上に…

(裕一郎)ずっと こう…

そこが…

<自分を育ててくれた町や お店を
守るために

家族一丸となって

新たな挑戦を続けています>

いやいやいや。 あったかくて…。
ねえ。

裕一郎さん おっしゃってましたけど…

盛り返すと思うよ。 いろんなとこから
来はると思うし。 ですよね。

うん。 いろんな ねえ ここ盛り返したら
また 福岡から近いから

いろんなもんが
また生まれてくると思うよ。
そうですね。

食べもん うまいしね。
そうですね。

早和子さんと秀司さんの若い頃の写真
ご覧になりたくないですか?

見たいですね。 見たい! 見たいです。
では どうぞ。

秀司さんも かっこいいもん。
お~ かっこいい!

やっぱり… いやいやいや だから。
草刈さまみたい。

あ 草刈さまや。 いや かっこいいよね。

あんなに奥さんが 褒めて たたえて
ほれて。 いや どんどんね…

褒められると
そうですよね!

もしかして 鶴瓶さんちも そうですか?
いや…

ギョギョ!
(笑い)

実は あの 早和子さんの ぞっこんの
旦那さまとのエピソードが ちょっと

お茶を濁された部分が ありましたよね。
ああ そうでした。 どうやって…。

具体的に はっきりと分かってきたので

あんまりドラマチックだったんで
ちょっとドラマ仕立てにしてみました。

え~ そんなに?
はい。

♬~
あれ?

おとうさん 嫌やった思うよ。
(小野)そんなことない…。

時は 1979年。

早和子の成人式から
物語が始まります。

(小野)お嫁さんが やって下さいました。
あれ? あら~ そうなんですね。

似てるよ。 あ それで…。 そうですよね
ほんとに似てらっしゃる。

こんにちは。

ありがとうございます。

ありがとうございます。

受付の男性から渡されたのは
小さな山茶花の苗でした。

それから3年後 早和子は友人から
花見に誘われます。

あ~ そうか そのあとなんやね。
(小野)はい。

毎年たくさんの人たちを楽しませる
自慢の名所です。 わぁ~ きれい!

こんなきれいなんですね! すギョい!

早和子が
友人のもとへ駆けつけると…。

ギョギョー!

もしもし。

運命の人を逃してはならないと
猛アタック!

思いが通じ
おつきあいすることに。

そして 結婚の挨拶で 初めて
お相手のお宅に お邪魔すると…。

あ!

あの時 山茶花を配っていたのは
後に夫となる秀司さんでした。

そうだったんだ…。

出会いから40年
小さかった山茶花は

今や2人を見守る存在に
なっています。 え!

こんなに大きくなられたんですね。

ほんまかいな? これ。
ほんとなんですよ。 いやいや 分かるよ。

分かるけど。
ほんとに あの山茶花が
あの山茶花なんですよ。

そうなんですね。
いやいや だから
それをいうて ほんまかいな…。

あない育ってんねや。
そうなんです。 すごいな。 もう びっくり。

すごいな これ。 すギョすぎる。
はい。 「愛の山茶花」です。

すギョいな~。
「愛の山茶花」やし また
あの 息子さんは もちろん似てんだけど

おかあさんと…。
息子さんの奥さん。 よう似てるよね。

そうなんですよ。 雰囲気が
やっぱり とってもよく似てらして。

(拍手)
いや よかったね~。

えらいもん作ったな
これ。 ありがとうギョざいます。

さあ 旅に戻りますよ! 2人は
すすめられた くずきり屋さんへ。

そこで さかなクンのことが
大好きな方と出会うことに。

くずきり生パック もう売れてます。

販売 あれ? こんにちは~。
すいません こんにちは~。

あの~ もう…。
ああ どうも こんにちは。

くずきり 食べたくて来たんですけど。

ええ。 店で…

やってないの。
そうですか。

5代… ギョ代目って すごい。

ギョ代目って多いですよ。
ギョ代目…。

ギョ代目ということは…

江戸やで!
え~!

このあと店主が息子さんを呼びに
席を外すと… 予想外の訪問客が!

あれっ お師匠さま。

あれっ 違いますか?
え おとうさん呼びに…。 あれっ?

あれっ おとうさん
ここにいましたよ ここに。

あ こんにちは。

違うんですか?
あ 違うんですか。

あ いいですか?
打首ギョく…。

ギョく門同好会です。
同好会ですか?

あの… バンド バンドさん。
バンドです。

そのバンドの一人?
いや 違います。

僕は そのバンドが
好きな人間です。 大ファン。

[ スタジオ ] うれしかったです。

あ~ ありがとうギョざいます。
え~。

え~ すいません わざわざ。

あ 福岡県。
はい。

車乗って この辺通って 僕ら見つけた。
そうです。

ありがとうございます。
ありがとうございます。 頑張って下さい。

はい どうも ありがとうございます。

たまたま 今日 ちょっと…

八女。 ああ そうなんですか。
それで 通って。 で…

あ 見たんやな。

<長阿彌さんが
2人に会いに来たのは

さかなクンのことが
大好きな

妻 陽子さんを思ってのこと。

更に ロケ後の取材で 陽子さんのおなかに
お子さんがいることが判明。

それでは 鶴瓶さん
さかなクン…>

陽子さま。 どうも こんにちは。
ああ こんにちは。

さかなクンで~す。 はい。

鶴瓶お師匠さまで~す。

いいですね~ これ。

いやいや かっこいい夫婦やな。

すてきなギョ夫婦で
いらっしゃいますね。

<放送後 思いがけない
プレゼントが 夫婦のもとに届きました。

今は 2人の宝物に
なっているそうです>

こちらの 色紙なんですけれど…。
あ! あ~。

お師匠さまと書かせて頂いた。

はい。 あ どうも。 あ~。

ほんとに うれしくって…。
ありがとうございます。

もう お師匠さまと ギョ一緒に
書かせて頂きました。 ギョ一緒に。

ありがとうギョざいます。
それとね その ご主人。

いや もう
ほんとです。 もう 僕の…

そうでしょう。
(小野)お~ すごい!

いやいや ほんまに それが
言えるいうのが もう いいよね。

だから…

とにかく 嫁のために
入らなあかんと 実家へ帰って。

ちょっと 感極まってしまって
すいません。

今日 陽子さん…

はい! あ はい!
何でも答えますよ。

そうですね。 我々も…

はい。 ありがとう…。

ご家族のことも
たくさん書かれてあってですね…

あ~… 陽子さま すいません。

今更ながらなんですけど…

あの すいません。

すいません。
さかなクンで。

あの~ さかなクンでいいです。

すいません。 ありがとう
ございます。 いや ほんとに あの~…

泳がしてくれたから。
自由に泳がしてくれたからと。

今も やっぱり母が 「ほんと自由に
泳がせたら さかなクンになって

よかったね」って やっぱり
喜んでくれてまして…。 はい。

自分がね
こう 羽ばたいてんの見たら

やっぱり
お母さんも うれしいやろうし。

俺も さかなクンに知り合うて すごい
よかったですよ。 ありがとうございます。

ところで 鶴瓶さん さかなクン。 はい。
放送中に 実は 長阿彌さんのシーンで

SNSが ものすごく盛り上がった
ポイントがあったんです。 え SNSが?

それは何だと お思いに
なりますか? 放送中にですか?

(鶴瓶 さかなクン 小野)
放送中に。

バズった的なもの?
そう バズった。 バズったんですか。

え?

ギョギョ! 本物!
すギョ~い!

何のコメントかと申しますとですね…。
すギョい!

何やらですね…

インパクトの強い名前で
ほんとに申し訳ありません。

すギョ~い! そこだったんですね。

大変ありがたいんですけども…

いや~ おめでたいですね。

(長阿彌)ありがとうございます。

我々の。 安産を祈る。
いきますよ。 せ~の!

というわけでですね…

今後とも
よろしくお願いしま~す!

いやいや。
(小野)長阿彌さん どうですか?

どうでした?
感無量ですよ。

いや もう もう
打首にあった気分です。

(笑い声)
そんな おっかない。

すギョく。
(笑い声)

≪(泣き声)
2人とも泣いてる。 泣いてらっしゃる。

すギョい もう 感動の涙が…。
あ~ 泣いちゃって…。

やっぱり…

陽子さま 穂さま。

もう 元気な かわいい お子さまが
生まれますように!

(一同)ギョギョー!
ありがとうございます。

うれしいです。 すてきな夫婦やな。
楽しみにしておりま~す。

ありがとうギョざいます。
(長阿彌)いいえ とんでもないです。

こちらこそ ありがとうございます。
いい子 産んで下さい。

今後とも はい 応援しております。
ありがとうギョざいます。

いい夫婦やね。
俺まで ちょっと涙…。 (笑い声)

みんな泣いてる。
泣いちゃいますね。

では 旅に戻りましょう。

2人は 長阿彌さんに すすめられた
製茶店へ やって来ました。

ここで出会った ご家族に
ドラマが!?

すいません どうも 突然に。
どうも 突然やって来ました。

どうも!
こんにちは。 すいません こういう格好で。

全然。

息子の名前は?
井手博祟です。

博祟さま。 あ~ こんにちは!
すいません どうも。

あれは どなたですか?
あ こんにちは!

どうも。
(研治)息子 嫁で 嫁です。

息子もう結婚 わっかい! 結婚してんの?
はい。

それで嫁で…。
嫁です!

ここも嫁?
(研治)そうです!

お茶… はい どうぞ。
頂いていいですか?

あ 「いただきます」じゃない。

お邪魔します。

[ スタジオ ] また ギョ年や。
また ギョ年。 はい。

イケメン…。
イケメンと もう美男美女の
もうほんとに ステキな…。

元職場で。
そうですか。

どこで? どこで?

(笑い声)

「そういうことで いいんですか」。
いやいやいやいや 申し訳なかった。

あ うれしいです。
お茶 お茶。

すごい。 量が すごいです。
ギョギョえー!

温度。

超熱い方が
いい? 今ぐらい? いや。

あ~!
普通 大体 もう…

あ! ってことは…

[ スタジオ ] また
「ギョ」が言いたくて。 ギョ~6…。 え?

(研治)だからもう こうやって持って…。

ぎゅっ! あ あったか~!

(笑い声)
すギョく勉強になります。

八女茶を。
いただきます。 いただきます。 どうぞ!

八女茶 いただきます。

いい香りやね。
あ~ 深い…。 後口がまたいいよね。

あ~ まろやかだ。
いやぁ~。 これ好きや。

ねえ。
だから今…

まあ お茶屋さんによって
いろいろあるけどですね うちはもう…。

この存在感がいいですね お師匠さま。

[ スタジオ ] いや ほんま
八女茶うまいよね。

(里枝)
うちがですね…

コーヒー![ スタジオ ] お茶とコーヒー…。
すごいよね これ。 なあ。

同じ しこう品
ですけど。
そうなんですか。

そら お茶屋とコーヒー屋ではやな…。

おいしかった。

いれて頂いて すいません。
ありがとうございます。

<放送後 井手さん親子から
意外な事実が飛び出しました>

そう もう お会いしたい! また 是非。
お会いしたい。

これが一番ですね。
お会いしたい!

もう始まるかなと思って
見始めてたら…

あら! あら! ギョ! 反響が大きすぎて。

(笑い声)
あ ギョ~60度。 どうも
ありがとうギョざいます。 ギョ~60度。

<もともと 大分で サラリーマン生活を
していた息子夫婦。

2年前 父親の反対を押し切り
家業を継ぎました>

やっぱり…

というのが やっぱり
一番にあったもんでですね だから…

2人で だから 頭下げて。 だから…

そういう念まで押してですね…。

大変な時期やもんね。

やっぱり 番組を通じて…
ちょっと その前に…

え~! そうだったんですね。

<鶴瓶さんと さかなクンが
訪ねた時は

ちょうど 家業を巡って
意見が対立していた時でした>

そこに ちょうど…。

実際のところ。
あら!

だけど あれ その…

ちょっと やっぱり そっちの方…。

ああ よかった。
息子も そう
当然 思ってるのかもしれないけど

まあ 嫁もですね。 だから…

それこそ…

ハハハハッ!

親としては…

いい顔してるよね。 ほんとですね。
お父さんも ねえ。

いや もめるよ 皆。 やっぱ 一緒にやって
もめると思う。 う~ん そうですよね。

ねえ 親子やから もめるっていうか
意見の食い違いが あんねんけど

これ修復すんの非常に難しいねんけど
全然 関係ない2人が 行ったからこそ

これで修復したわけやねんけど
話のきっかけには なるよね。 はい。

何にも考えてない俺らやからね。
はい。

何か ギクシャクしてる雰囲気って
あったんですか?

全然 そう見えなかったです 全然。
だから もう根本的には

親子 好き同士でしょ 嫁も含めてね。

親子の関係で
何か鶴瓶さんから アドバイスってありますか?

いや もう それは 人それぞれで。
こうやって しゃべれるのがいいよ。

何かのきっかけで しゃべるっていうのが。
うん…。

今日 お茶は…。 あっ お茶を!
はい。

あっ こちらが。 いただきます。
井手さんところの…。

お茶 おいしい これね。
お茶です。 おいしいですよね。

いただきます。

お茶のことは 俺 うるさいよ。
そうですね。 あ~ おいしい!

おいしゅうギョざいますよ。 うん。
おいしゅうギョざいます。

♬~

次回は 1人旅で出会った皆さんの
その後を ご紹介します。

驚きのエピソード満載です!

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