ガイアの夜明け【“丸亀製麺”の知られざる野望!】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ガイアの夜明け【“丸亀製麺”の知られざる野望!】[字]

大人気のうどんチェーン「丸亀製麺」。創業者の野望は“うどん王”から世界の“ヌードル王”になること!まずは香港人気No.1麺を日本へ…その壮大な世界戦略の舞台裏に密着

詳細情報
番組内容
コロナ禍でも人気のうどんチェーン「丸亀製麺」。国内に830店舗以上を展開し、今ではアジアをはじめ、アメリカやイギリスなど海外でも店舗を広げている。しかし、世界戦略はそれだけではない。丸亀を運営する「トリドール」は今、海外の外食企業の買収を進めている。幾つものブランドを世界で展開する一大グローバル企業になろうとしているのだ。創業者の粟田貴也社長は「日本で全世界的に知られている外食ブランドはまだない。
続き
世界でも指折りのグローバル外食企業になりたい」と野望を抱く。その試金石となるのが、2018年に買収した香港No.1のヌードルチェーン「タムジャイ」これをまずは日本に上陸させ、世界で通用するかどうかを見極める。その一部始終をガイアのカメラが独占取材。さらに、世界戦略のために結成されたグローバル戦略室の動きにも注目。このコロナ禍でも海外の外食ブランドの買収に乗り出していた。
出演者
【案内人】松下奈緒

【ナレーター】眞島秀和
音楽
【音楽】
新井誠志
【テーマ曲】
◆オープニング曲
 「鼓動~ガイアの夜明け」(作曲/岸利至)
◆エンディング曲
 「夜明けのうた」(宮本浩次)
「ガイア」とは
ギリシャ神話に登場する「大地の女神」を意味し、後にノーベル賞作家のウィリアム・ゴールディングが「地球」を指して“ガイア”と呼んだことから「ガイア=地球」という解釈が定着している。「ガイアの夜明け」という番組タイトルには、地球規模で経済事象を捉えることで21世紀の新たな日本像を模索すること、そして低迷する経済状況からの再生=「夜明け」を目指す現在の日本を描くという意味合いが込められている。
関連情報
◆ホームページ
www.tv-tokyo.co.jp/gaia/
◆公式Twitter
@gaia_no_yoake

ジャンル :
ニュース/報道 – 特集・ドキュメント
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事

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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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皆さん ご存じ

うどんの丸亀製麺。

裸一貫から人気チェーンにした創業者。

壮大な野望を持つ ドリーマーだった。

うどんで攻めるだけではなく

世界戦略の鍵を握るのは
この不思議な麺。

実は まもなく日本に上陸。

キャッチフレーズは
「まだ日本語に訳せないウマさ」。

うわっ!
こちらが マーラースープでございます。

どんな味なのか?

さあ松下さん 訳せますか?

ここは ビルの飲食店街。

毎日 おなじみのなが~い行列が。

まだまだ先が見えません。

忙しい人たちが
こんなに並んでも

食べたいものとは…。

うどんの 丸亀製麺。

続いて 住宅街にあるお店。

ここでは 子どもから大人まで

お客さんが
長い列を作っていました。

人気の理由は
100%国産小麦を使った

うちたて ゆでたての本格うどん。

看板商品の一つ

種類豊富なうどんが
お手ごろ価格で味わえます。

今や

幅広い層に支持されています。

そんな絶好調の丸亀製麺を
率いるのが

この人です。

創業者の

コロナ禍にもかかわらず
出店攻勢をかけています。

勢いに乗るうどん王。

自信満々かと思ったら…。

実は この店 今の時代に合わせた
新しい試みをしていました。

それは店内で食事をする
お客さんは左へ

持ち帰りのお客さんは右へ。

そう 入り口を分けたのです。

密を避けるため
人の流れを別にしました。

持ち帰りの一番人気は

すでに…。

こんなに買っていくお客さんも。

こちらは

3月 ここでも 丸亀製麺の
新店舗がオープンしていました。

海を渡っても この賑わいです。

きつねうどんが 1杯1, 000円ほど。

うどんを食べて…。

この表情。

現在 日本以外では
9つの国と地域で

222店舗を展開しています。

世界のうどん
その代名詞となっていました。

粟田社長
よろしくお願いいたします。
はい。

去年11月
記者会見を開いた 粟田さん。

その第一声は…。

私は…。

うどんに止まらない

壮大な世界戦略に
乗り出していたのです。

東京 渋谷にあります
丸亀製麺を運営する

トリドールさんのオフィスに
やってきました。

うわぁ。

トリドール おしゃれですね
天井も高くて。

うわぁ
見晴らしもすてきですね。

すごい。

丸亀製麺さんっていうイメージで
今日 来てしまったんですけども

また まったく違うイメージでした。

より大きな会社 そして…。

あちらにあります
ちょっと看板がさっきから

気になるんですけども
あれはいったい なんでしょうか?

もう 今から…。

トリドールさんっていうのは
焼き鳥屋さんだから…。

そうなんですよ。
まぁ 語呂合わせで。

3番館っていうことは

もう3店舗目
っていうことだったんですか?

いや これはね 実は…。

夢を 3番館ということで
託したという…。

1軒の焼き鳥屋からスタートした
粟田さん。

徐々に会社を大きくしていきます。

その後 うどんに目をつけ

それから わずか20年で

世界中に店を
かまえるまでになりました。

いまや 3店舗どころか

もう 今グローバルに ホントに
羽ばたいてらっしゃいますよね。

この 世界ですね 今…。

日本を中心としながら
展開をさせていただいております。

すごい数ですよね。

それは おうどんだけですか?

我々 そもそもですね…。

それを それぞれのエリアで展開を
今してるというわけでございます。

たとえば ここ。

2015年に買収した
ヨーロッパで人気のフライドヌードルチェーン。

買収後 更に店を増やし

現在 19か国で展開しています。

これまでに買収した
海外のチェーンは 7つ。

今後 更に加速させるといいます。

社長が
次に狙っている野望というのは

どういうところに
あるんでしょうか?

やはりね…。

大きな夢がありまして…。

今 考えてます。

たとえば マックさん…。
はい。

世界で 実に4万店舗お持ちに
なってらっしゃるわけなんですね。

ですから…。

この街に 粟田さんが
世界戦略の要と位置づけ

力を入れる店があります。

おっ 早速行列ができていますね。

名前は タムジャイ。

香港に162店舗を展開する
香港一のヌードルチェーンです。

売りは ミーシェンという米で作った麺。

日本円で500円ほど。

スープにも特徴があります。

あれ? 意見はバラバラ。

それもそのはず タムジャイには
いろんなスープがあるんです。

これは 一番人気の

ピリ辛味。

こちらは

酸味と辛味が特徴です。

そして さっぱりとしたトマトスープも。

スープは全部で6種類。

それだけではありません。

トッピングは肉や野菜など
25種類もあり

辛さも 10段階から選べるのです。

以前 香港を訪れた際に食べて
その味にほれ込んだ粟田さん。

これは 世界どこでも通用する。

そうにらんで
2018年に買収しました。

その金額は 315億円。

当時のトリドールにとって

営業利益の4倍にも
上る額でした。

ですから 本当に…。

そして

調達した資金で一気に

海外展開を
加速させようというのです。

狙うのは

うどんに続く世界戦略の

新たな柱になると
期待していました。

そんな粟田さんには
もう一つの戦略がありました。

それは タムジャイを
日本に上陸させること。

その成功をはずみにして
世界に打って出ようというのです。

去年11月 香港郊外にある
タムジャイの店舗。

早速 トリドールの社員が
送り込まれていました。

花畑啓之さん。

タムジャイ 日本進出の責任者です。

店作りや味を知り尽くした
丸亀のエースです。

このときは 現地で
1ヵ月にわたる研修の真っ最中。

買収したとはいえ

味や店作りは現地のやり方を
生かすのが トリドール流です。

これはタムジャイの命 秘伝のスープ。

まずは これに…。

オーダーされた トッピングを
次々と加えて煮込みます。

うどんとは
まったく勝手が違います。

スープが アクだらけに。

これでは お客さんに出せません。

更に。

しかも 食材によって
煮込む時間も違うのです。

体で覚えるしかありません。

1日の研修が終わり
ホテルに戻っても

花畑さんの仕事は続きます。

画面に打ち込んだ文字を見ると…。

「鍋の持ち手
場所を覚えてノールックで」。

「同じスープの商品を
同時に作成すること」。

身をもって覚えたことを
マニュアルにするための作業です。

タムジャイの日本での成功は
花畑さんにかかっています。

っていうふうに 考えています。

1ヵ月にわたる研修が
終わりを迎えた頃…。

一緒に頑張りましょう。

タムジャイのスタッフが
花畑さんたちのために

食事会を開いてくれました。

花畑さんの隣に座っている人が
CEOのダレンさん。

タムジャイを今の人気店に育て上げた
立役者です。

タムジャイにとっても日本進出は
世界に羽ばたくための

重要な一歩です。

香港から帰国した花畑さん。
久しぶりの出社です。

失礼します。
はい お疲れさまでした。

どうぞ どうぞ。

真っ先に向かったのは
粟田さんのもと。

いや ご苦労さんやったね。

1ヵ月にわたった
研修の成果を報告します。

まず

はい もうすべてチェックをして。

報告を聞いた粟田さん。

花畑さん 早速動き出しました。

ここは トリドールのテストキッチン。

ブランドごとに実際の店舗と
同じ厨房を再現しています。

いわば ここは
企業秘密が詰まった場所。

その一角にタムジャイ専用の厨房も
できていました。

これは 香港から輸入した
麺を茹でる機械。

自動で最適な状態に
茹で上げてくれます。

早速 6種類のスープを作ります。

香港で学んだとおり進めていく
花畑さん。

しかし
大きな不安を抱えていました。

というのも…。

なんと 香港で使っているスパイスは
すべて輸入できないのです。

なので
日本で手に入るものだけで

再現しなければなりません。

辛さと酸味が特徴のサンラースープ。

この…。

香港で覚えたものとは
ほど遠い味。

一から やり直しです。

年をまたいだ1月。

花畑さん あれからもずっと
スープを作り続けていました。

スパイスの組み合わせや
分量を変えながら

現地の味に近づけていきます。

何度も繰り返してきた味見。

果たして この日の出来は…。

クリアスープ

(笑い声)

ようやく笑顔が。

これで オープンは
3月中旬に決まりました。

しかし 1月13日。

トリドール本社では
緊急の会議が開かれていました。

相手は 香港にいる
タムジャイのCEO ダレンさんです。

まずですね 今

出店の条件は ダレンさんが来日し
スープの味をチェックすること。

それが コロナの感染拡大で
できなくなったのです。

すでに 物件も押さえています。
延びれば延びるほど赤字に。

当初のオープン予定は 白紙に。

雲行きが
突如 怪しくなってきました。

<変わらない写真の力を信じ

磨き上げた技術を研ぎ澄ましながら
それは生み出される>

<そして あなたと歩き始め

あなただけの世界を描き出したとき

真の完成を遂げる>

(風の音)

♬~

<その「EOS」は 世界にひとつだ>

丸亀製麺の創業者

うん。 うん おいしいね。

今 海外の外食チェーンを
次々 買収しています。

そこには こんな野望が。

6年後までに
海外の店舗を今のおよそ6倍

4000店に増やすという目標を
掲げていました。

粟田さんから
その陣頭指揮を任されたのが…。

以前は大手コンサルティング会社で

数々のM&Aを
手がけてきた杉山さん。

3年前に トリドールに移ってきました。

それは自分の中でも
もうホントに魅力的といいますか…。

今や常務でもある杉山さん。

この日は アメリカの投資会社と
打ち合わせです。

予算ですか?
先日 公表したのは…。

画面には
新たな買収の候補となる

アメリカの外食チェーンが ずらり。

この日も いくつか
魅力的なチェーンが見つかりました。

あくまで…。

杉山さん
コロナ禍ではありますが

一瞬のチャンスを逃すまいと
現地に やってきました。

アメリカの投資会社のメンバーと一緒に
候補の店を一軒一軒 回ります。

そのうちの一つ
西海岸で人気のバーガーショップ。

もちろん
おいしいことが絶対条件。

好感触。 でも…。

どれもおいしくて…。

こんにちは いらっしゃいませ。

杉山さんが
買収の際に重視すること。

それは味だけではありません。

丸亀製麺のように 作る工程を
あえて見せるなど

五感で楽しめる店かどうか
だといいます。

その後も ピザやサンドイッチなど

さまざまな店を回った杉山さん。

2週間にわたる視察。

最終日 ある店に向かいました。

ようやく杉山さんのお眼鏡に
かなう店が見つかったようです。

(スタッフ)おいしいですか?

こうして今 この瞬間も

知られざる世界戦略が
進んでいるのです。

一方 トリドールが買収した
香港のタムジャイ。

苦労の末
日本で手に入るスパイスだけで

スープを完成させました。

しかし 味の最終チェックをする
CEOのダレンさんが

コロナの感染拡大を受け
来日できなくなったのです。

ここは 本家タムジャイのテストキッチンです。

そこに現れたのは CEOのダレンさん。

いったい何をするのか?

日本の実際の店舗でやることが
条件だった

スープの最終チェック。

今回 特別に香港で
やってくれることになったのです。

スープは 日本のレシピで作ったもの。

6種類すべてのスープ
ダレンさんが納得しなければ

日本でオープンはできません。

まずは 基本のスープから。

一口味わって…。

更に もう一口。

続いては
香辛料がたっぷりの ウーラースープ。

肝心の味は?

6種類すべてのスープに
OKが出ました。

花畑さんがやってきました。

ここが 日本の1号店。

オープンは3月下旬に決まりました。

そして 店全体を覆う

巨大な垂れ幕に書かれていた
キャッチフレーズは

「まだ日本語に訳せないウマさ」。

お待たせしました。
こちらが マーラースープでございます。

ひと足先に

日本語に訳せない その味とは?

♬~<先進国の中でも
人口に対する医師の数が少ないこの国>

<増え続ける高度な医療へのニーズに

どうすれば応えられるか>

<キヤノンの医療AI技術は

検査画像のノイズを低減し

短時間で高精度の診断をサポートする>

<患者はもちろん
働く医師の負担をへらしていく>

<ひろげよう まだない視界を>

トリドールが
新たに日本で始める タムジャイ。

こちら 新しい店舗
らしいんですけれども

ひと足早く試食させていただく
ということで

ちょっと行ってみたいと思います。

やってる? やってるのかな?

こんばんは。
ようこそ いらっしゃいませ。

松下です
よろしくお願いいたします。

よろしくお願いします。
いや 外から見ると

まだちょっと
シートがかかってたんで

あれ ここかな?
と思ったんですが

中はもう いつオープンしても
という感じですよね。

こちらがですね 2号店で
吉祥寺店となっておりまして

もう中も完成しております。

ちょっとなんか
香港の食堂っていうか

そういう感じがするんですよね。

こちら
「まだ日本語に訳せないウマさ」

というキャッチフレーズを

今テーマとして
これから日本の皆さんに

知っていただこうと
思っていますんで

今日 実際に食べていただいても
よろしいでしょうか?
はい ぜひ。

お待たせしました。
こちらが マーラースープでございます。

まずは 6種類あるスープの中で

香港で一番人気の マーラー。

ピリ辛味です。

あえて
日本語に訳してもらいましょう。

おいしいです。
ありがとうございます。

なんだろう… スープがまた

ちょっとマイルドなのかなと思ったら
やっぱり後から

ちょっと辛みがきて
おいしいですね。

お米でできた麺は
どうでしょうか?

この麺 これがちょっと
食べたことない歯応えと。

はい ミーシェンと言われる

お米からできた麺を
使っておりまして

で この…。

そうなんですか。

次のスープは…。

こちらは サムゴーサンラーという
スープになっております。

うわ おいしそう。

サンラー つまり酸っぱい味です。

だいぶ やっぱり あの
現地の感じが。
そうですね。

こうしたスープを
濃厚なレモンティーを飲んで

味覚をリセットしながら楽しむのが
香港流。

日本でもいけますかね?
松下さん。

合いますね。
ですよね。

ありがとうございます。

こちらが 6種類のスープに
なってまして。
すごいですね。

スープが6種類
そして 辛さが10種類。

そして トッピングが 25種類
サイドメニューとドリンクも合わせますと…。

そうなんですよ。
はい…。

え~。

もうすぐ オープンということで

改めて 今のお気持ちは
いかがですか?

ポイントとなってます。

やはり 日本は ラーメン うどん そば
っていうのが

人気があるんですけれども…。

開店前の店に
次々と人が入っていきます。

集まってきたのは

本場の味を知る人たちに

出来栄えを
ジャッジしてもらおうというのです。

花畑さんのアイデアです。

作るのは 新しく雇った
日本人スタッフ。

開店に向けた 予行演習も
兼ねていたのです。

作業を見守る
花畑さんの目も真剣です。

果たして
本場の味を知る人たちを

満足させられるのか?

グッド ピッタリ ピッタリ。

こちらの男性は…。

これは

うん おいしい。

お墨付き いただきました。

一方 あえて
本場と変えたところも。

この トッピングのチンゲンサイは
日本独自のもの。

香港では主流の レバーなどをやめ

日本人が好む
ヘルシーな野菜を増やしたのです。

こちらの男性が頼んだのは
チンゲンサイ入り。

口に合うでしょうか?

花畑さん ようやく ここまで
こぎつけました。

しかし 花畑さんには
最大の関門が待っていました。

それは…。

そう この人です。

丸亀製麺のトリドールが

日本に上陸させる香港ヌードル タムジャイ。

オープン前の試食会は 大盛況でした。

日本上陸の責任者
花畑さんも この表情。

しかし 最後の最後に

どうしても
食べてほしい人がいました。

来ましたね。

現地の味に感動し

買収を決めた 粟田社長です。

懐かしいっすよね。
懐かしいね。

懐かしいっすよね。

うん うん おいしい。

あとは オープンを待つばかり。

私だけじゃないんですけど。

1号店に掛けられていた
あの 巨大な垂れ幕が

ついに はがされ 真新しい店舗が。

粟田さんの野望

日本のうどん王から
世界のヌードル王に。

その階段を
今 着実に上っています。

世界一のヌードルカンパニーに
していきたいと思うし

もちろん それ以外の業態もあって
フードカンパニーとして

トップ集団に入っていきたいとは
思ってます。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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