ウラ撮れちゃいました 【科捜研コンビ登場!ゆかりの田園都市線ウラ名物】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ウラ撮れちゃいました 【科捜研コンビ登場!ゆかりの田園都市線ウラ名物】[字]

沢口靖子&内藤剛志が登場!二人が住んでいた宮崎台&市が尾を中心に田園都市線でウラ名物探し!ロケにも科捜研コンビ登場!?足立区激安スーパーの“バカネ市”密着も!

◇番組内容
科捜研コンビ“沢口靖子&内藤剛志”が登場!
二人がかつて住んでいたという宮崎台&市が尾を中心に田園都市線でウラ名物探し!ロケにも科捜研コンビが登場!?謎食リポにスタジオ爆笑!

足立区の激安スーパーで開催される“バカネ市”にも密着!
◇出演者
【MC】かまいたち 白石麻衣
【ゲスト】沢口靖子 内藤剛志
【VTR】メルヘン須長 JP
◇おしらせ
★番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/uratore/

★公式Twitter
 https://twitter.com/uratore_ex

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

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  19. 今回
  20. 時間

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(白石)本日のゲストは
沢口靖子さん

内藤剛志さんです。
よろしくお願いします。

お願いします。
よろしくお願いします。

さあ という事で まいやん
本日のテーマ発表 お願いします。

本日の撮れちゃったウラは
こちらです。

〈4月1日 色んなものの値段が
上がる中…〉

やっぱり 外のものは。

考えたらね。 でも そうしたら
今日は 見たら…。

〈…と マダムも熱く語るほど
激安な

足立区のウラ名物スーパーが…〉

〈東京都足立区にある

〈野菜は あれも…〉

〈これも安くて…〉

ああ 安いね!

〈お肉は…〉

〈まだ朝の10時なのに…〉

(スタッフ)3割引…。

(スタッフ)朝から3割引…?

ねえ ありがたいね
こんなんあったら。

(山内)すごい安い。

〈さらに

♬~

〈こちらも 全部激安!〉

〈しょうゆ 1リットル 105円〉

〈さらに
こちらのコーナーでは…〉

〈4月に入っても さらに充実〉

〈缶コーヒーは

2本で73円〉

〈パスタも

73円!〉

〈消毒用の
アルコールジェルや…〉

〈保存容器〉

ええっ!?

〈食器だって

1個74円〉

安いなあ!

〈日本中
値上げで大変な時期なのに

こんなに安くできる
ウラ側とは?〉

なんで安く仕入れられてんのや?
うん。

〈会長さんに聞いてみると…〉

値上がり 全部してる。

これ ほんの一部。
約5万アイテムやってるから。

うわあ すごっ!

〈そんな ゑびすやで4月1日

とんでもない
ウライベントセールが行われた〉

(スタッフ)競り!?

えーっ!?

そういう事じゃない?

〈どうやら バカネ市とは

競りみたいなもの
らしいのだが…〉

〈普通 競りというのは

値段が
つり上がっていくものだけど

バカネ市は お客さんが

買いたい値段を言ったら

その値段で売っちゃうという

よくわからないけど

なんか すごい売り方らしい〉

(スタッフ)こめ油?
(男性)ホントは…。

♬~(太鼓)

楽しいな。

きたぞ 日清のプラスだ。

600グラム 450円のやつだ。
450円のやつ。

はい 200円が出たよ!
200円が出たよ!

はい 2個300円が出たぞ!
2個300円。

潮時か?

安っ!

ハハハハハ…!
うわあ…。

えーっ すごい…。

(店員)油は上がってますから

こういう時に
買っていってください。

(唐鎌さん)
さあ… 2000円の品 2000円の品。

シーチキン。

(女性)じゃあ 500円… 500円。

500円?
はい 500円 500円 500円!

安いね!

(唐鎌さん)はい 10名様。
10名様 こしひかり。

(唐鎌さん)1000円が出たぞ。
1000円が出たぞ。

安い!
すげえな…。

(唐鎌さん)ラーメン1個サービス。

(唐鎌さん)はい サービス。

さあ すき焼のたれが出たぞ。
350円の品。 いくら?

100円? はい
100円 100円 100円!

(店員)取っちゃダメ
取っちゃダメ 取っちゃダメ…。

(唐鎌さん)取っちゃダメだよ。

えーっ 楽しそう!

(唐鎌さん)さあ…。

(女性)これ 2つ。

(店員)ありがとうございます!

(女性)よいしょ!

いやいや いやいや…。

はい 4000円の品 いくらですか?
(男性)300円。

(唐鎌さん)300円ですよ。

300 こっち!

300! こっち言ったよ!

〈そして
この日 最大の目玉商品が…〉

めっちゃおいしそう。
おいしそう~。

はい 1500円の品。

(男性)300円。
(唐鎌さん)300円が出たよ。

(男性)300円。
(唐鎌さん)300円が出たよ…。

本日に限り 50名。

うわ~ 何? これ。

これは やりすぎやろ。

アハハハ…!

みんな…。

〈この日のイベントは
バカネ市だけではなく…〉

何?

あら~!
うわ~!

(スタッフ)1000円ですか?
(女性)そう。

〈袋の中に これも

これも

入れる事ができたら1000円!〉

〈しかも…〉

〈最初から 2500円相当の商品が
入っているので

すでに お得〉

すごいな!

♬~

いやあ~…。

♬~

アハハハ…!

♬~

上手!

♬~

(スタッフ)すごい いっぱい…。

(スタッフ)あっ 初めてやった…。
(女性)そう。

あら~。

入ってる?

(スタッフ)すごいですね…
入ってないですよ。

(女性)頂いていきまーす。

これ オッケーなの?

うわー! すごい。

えっ…。

(スタッフ)詰めましたね。
(男性)ヘヘヘ…。

(男性)ありがとうございます。
(唐鎌さん)はい ありがとう。

(女性)ありがとうございまーす!
すごい…。

(スタッフ)これ すごいっすね。

(男性)はい。

ハハハハ…!
うかつにツッコめないですよね。

〈東京 足立区の激安スーパー

ゑびすやの1000円詰め放題〉

(スタッフ)すごい量…。
(男性)うん。

ちょっと 違反っぽいね。

会長と仲良し。

(男性)はい。

〈そして 驚きの行列は

東急田園都市線 二子新地にも〉

(内藤)いや 降りた事ないな…。

(スタッフ)おお~!

(内藤)何? 何?

(スタッフ)すごい人だ。
(店員)ありがとうございました。

町のパン屋さんっていう
感じですね。

〈こんなに

〈例えば この食パン〉

〈石臼挽きの全粒粉で作った
こだわりのパンも

1斤

〈バゲットは…〉

すごい安い。

〈シナモンロールは
3個 入って…〉

〈メロンパンは 5個で…〉

〈だけでなく

さらに驚きのウラサービスも〉

〈それが…〉

プレゼント? プレゼント?

(スタッフ)そのパン
どうされたんですか?

(女性)無料で頂いた…。
(スタッフ)タダ?

(スタッフ)えーっ!

〈近隣のコインパーキングの
領収書と

前回 利用したお店のレシートの
2枚を見せると

無料でパンがもらえる〉

〈なんで こんなに

激安大サービスができるのか?〉

〈そのウラ側というと…〉

株式会社サンジェルマンさんの

アウトレットという形の
位置づけで

お店の方 展開しておりまして。

〈そう こちらのパンは
横浜市に工場を構える

人気のパン屋さんの
アウトレット店〉

〈この店に並んでいるのは

前日 多く作ってしまったパン〉

〈110円で売ってる
塩ロールパンは

元々 173円〉

〈90円の あんドーナツも
元々は206円〉

半額や。

(スタッフ)安すぎませんか?
(西澤さん)今の このご時世で

食品ロスっていう事は
大きな問題ですので

これを少なくするためにも

皆さんで食べて頂けるように
提供してます。

〈そんな田園都市線沿いには

今回のゲスト
沢口靖子さんと内藤剛志さんも

ゆかりがあって…〉

〈まずは 沢口靖子さんが
若い頃 住んでいた

宮崎台駅のウラ名物を〉

あっ…。 あれ?

(沢口)あら…。
(内藤)また もう!

嫌な予感…
嫌な予感ですよ。

(内藤)ネクタイの色で
わかる。

科捜研から来ました
榊マリコです。

今日は
田園都市線に乗って

捜査をしに来たわ。

京都府警捜査一課 刑事
土門薫だ。

榊!

はい 会いましたね。

仕事をね。

あっ そうですか?

なるほど。 じゃあ とにかく
今日も科捜研の力を貸してくれ!

(須長)わかったわ。

そうね。
(JP)あっちだ!

〈田園都市線で渋谷から24分〉

〈神奈川県 宮前区にある
宮崎台駅〉

〈ベッドタウンとして発展した
街並みには

ファミリー層が多く

およそ35年前

当時 まだ
女優としてデビューしたての

沢口さんが暮らしていた場所〉

(須長)あら? ちょっと待って。
ここ 何かあるわ。

〈宮崎台の駅から徒歩2分〉

〈手作り感があふれるカフェ
というだけでなく…〉

(須長)あら! ランドリー?
ランドリーは 今 気づきました。

〈そう。 喫茶店なのに
コインランドリー付き〉

また オシャレな…。
待ってる時に みたいな事かな。

〈お値段は 500円から
容量に合わせて利用できる〉

〈地元の方の要望で
設置したという

コインランドリー〉

〈他にも ミシンや
授乳室の貸し出しなど

ご近所さんたちが
気軽に集まれる

ウラ名物なスポット〉

〈そんな喫茶ランドリーの
人気メニューが…〉

あっ! あっ!
(店員)お待たせしました。

〈キーマカレー〉

〈…といっても かなり野菜多め〉

ここ 見せ場よ 2人。

(内藤)なんか ひとくだり
ありますよね 絶対に。

JP 見せ場よ。

味が優しい。

JPだ! ただのJPだ。

野菜の食感が
しっかり残ってるから…。

みんな 細かいじゃないですか。

〈野菜不足のお客さんのために

8種の野菜は
季節ごとに旬のものを〉

〈ナスは
一度揚げてから煮込むという〉

〈優しく手間ひまをかけた
自慢の一品〉

〈こちらは

ツナとトロトロのチーズをのせた
ツナメルト〉

あら。 じゃあ 早速頂きます。
(JP)豪快にね。

頼むよ! メルヘンさん。
おいしそう!

うん! う~ん!

全く 味 言わなかったですね。
味は言わなかったね。

〈そして 宮崎台駅から
東急バスを使って およそ15分〉

〈駅から離れた住宅街に
意外なウラ名物も〉

(須長)あら!

(JP)なんだ? あれは。

(須長)ビニールハウスのようなものが
見えますね。

〈住宅街の ど真ん中に
突如現れた栽培ハウス〉

確かに。
ちょっと違和感。

〈その中に
あったのは…〉

(JP)失礼します。
(須長)失礼します。

(JP)あっ! うわっ!
(須長)ああっ!

(須長)イチゴの香りがする!

(須長)ほら 土門さん! すごい

(JP)じゃあ ちょっと…。

(須長)あら。 そうですね。

(JP)これ

収穫前っていう事ですか?
これは。

そうですね。

イチゴ狩り 入る前ですね。
(JP)なるほど。

〈ここ 小泉農園は

1つのハウスで 5種類以上の
イチゴ狩りが楽しめる

宮崎台の住宅街にあるウラ名物〉

〈どんなイチゴがあるのか?〉

(小泉さん)まずですね
こちらの品種が

恋みのりっていう品種で

沖縄の圃場で開発された
品種なんです。

(JP)これをな しっかりかけて…。
よし。

(須長)あら! ちょっと まずね…。

では では いいですか?

(須長)あっ 取れた!

じゃあ 頂きたいと思います。

じゃあ もう
一気にいっちゃいます。

おいしそうだから。

あら! どうだ?
うん!

うん! 口の中に…。

今… 今 どっちですか?
メルヘンさん。

沢口さんをやってるのか
素のメルヘンさんなのか…。

(須長)あら!
ピッタリじゃないですか。

(小泉さん)こちらも 比較的
新しい品種なんですけども

これもね 酸味なくて
実が しっかりしてて

風味もあって おいしいです。

(JP)ここに… わあ~!

(須長)採取よ。
(JP)わあ~ 確かに。

(須長)そうね。

(須長)どうですか? 土門さん。
うん!

(小泉さん)そうですね。 よつぼし
果肉しっかりしてますよ。

(JP)そして…。

(小泉さん)ありがとうございます。

〈おいしくて
新鮮なイチゴが食べられる

小泉農園〉

〈しかし こんな

(小栗)誕生
♬~<プレモルの最高峰>
(缶を開ける音)プシュッ!

<醸造家の果てしない夢を>

この一杯に!

<「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」>
ワ~オ

〈こんな

なんで 住宅街に ハウスを
ドカーンと作られたんですか?

それは もう…。

(JP)逆転の発想だ!

〈実は この農園は
今の小泉博司さんで15代目〉

〈およそ200年間 続いていて…〉

〈元々は 畑ばかりだったが

周りに
どんどん住宅が建ったので

ポツンとハウス状態に…〉

あそこは当時もあったんですか?
当時は知らなかった?

(沢口)すみません。
なんか… 全然知らないです。

(JP)松本さん 見たい?

すごい。
松本さん…。

ちょっと 松本さん…
松本さん 準備…。

すぐ… ちょっと待ってね。

(JP)いや 「お~~」ちゃうねん。

自分らが振ったから
やってんねん。

「お~~」やあらへん
拍手せなアカンで ホンマ。

いや でも

えーっ! そんな食べれるんや。

ハハハハハ…!

何がおもろいねん。
何がおもろいねん それ。

こんな薄い松本さん 見た事ない。

〈続いて 2人は
沢口さんゆかりの地

宮崎台駅から東方面へ〉

〈ここに
どんなウラ名物があるのか…〉

どんどん雨になっていってる。

(JP)宮崎台駅。
(須長)そう

この辺の場所に どうやら…。

(JP)おっ!
また ウラ名物があるのか。

〈そのお店が…〉

〈中に入ってみると…〉

(JP)さあ という事で…。
(須長)あっ ちょっと…。

〈こちらのお店…〉

(JP)こんにちは。
どうも お世話になります。

(JP)よろしくお願いします。
よろしくお願いします…。

そうですよね…。

(内藤)しんどいですよね
これね。

〈そんな紅茶専門店の

(JP)確かに。 よく聞いてみよう。

(JP)いや しないな。

こんな感じの音がする。
(須長)コポコポとか。

となると…。

(内藤)なんかあるんかな?
オチが。

(JP)やはり
俺の推測が合ってるかもしれん。

(JP)いやあ これは参ったな。

これ。
(一同 笑い)

〈すると…〉

来たみたいよ。
ちょっと待ってくれ…。

ちょっと待って。
あら 何? これ…。

(内藤)紅茶?
おっきい…。

(畠山さん)かき氷です。
紅茶のかき氷。

へえ~!
おいしそう。

すごい… 映える!

(JP)そういう事か。
(須長)しかも…。

〈こちらが 紅茶専門店
マユールのウラ名物

紅茶を使った かき氷〉

ええ~ ちょっと 下の方から…
ああ どうしよう?

じゃあ 上のね。 あっ…。

(須長)白いかな? と思ったら
ちゃんと染み込んで。

(JP)ああ すごい!
(須長)食べてみるわ。

う~ん!

どっち?
どっち?

沢口さんなのか メルヘンなのか。

うん… うん!

(畠山さん)紅茶のかき氷に
合わせて作った練乳。

オシャレ。
(畠山さん)ちょっとだけかけて…。

ちょっと… ああ~!
(JP)割とサラサラな感じ…。

(須長)サラサラだ。 ちょっと
食べてみます かけたとこ。

おいしそうやな これ。
食べたい…。

う~ん!

(内藤)どっち?

メルヘンランプと沢口さんランプ
作っといてほしいね。

〈さらに ウラ名物なかき氷が
もう一つ〉

おおーっ!

これは ちょっと待ってくださいよ
これは…。

今 JPやね。

(JP)マスクメロンが出てきたんか
思うた…。

いただきまーす。

うーん!

うわっ…。

口に入れた瞬間

アボカドみたいな
味がした気がします。

えっ これは ひょっとして…。

(須長)えーっ!

〈そう このかき氷は
アボカドみるく〉

〈練乳と合わせて
クリーム状にしたアボカドを

たっぷり使った
この店のウラ名物〉

〈仕込みに時間がかかるため

数量限定でしか食べられない
レアなメニュー〉

〈続いて 宮崎台駅から6駅の
市が尾駅は

内藤剛志さんが住んでいた街〉

ここの市が尾駅に

何か 新しい事件の
においがする。

そうね。
ウラ名物がありそうな気がするわ。

そうなんだよ。

(内藤)そう 微妙に違います。

(JP)あの 『一課長』…
『捜査一課長』。

〈横浜市青葉区にある市が尾駅は

大きな商業施設はないものの
買い物スポットが豊富にあり

子供連れのファミリー層も多い

閑静な住宅街が広がるエリア〉

〈そして 市が尾駅から
歩いて およそ15分の場所にある

ウラ名物なお店が…〉

こんなとこに行列できてる。
すごいな…。

(内藤)何? 何?
知らん 知らん こんなん…。

〈小屋のような建物の前に…〉

〈ちょっとした行列が〉

早めに来て 買いに来てます。

〈しかも…〉

(スタッフ)週2回?

(スタッフ)週に2回しか
やってない…?

〈営業は 週に2日だけ〉

〈一体 なんのお店なのか?〉

(内藤)あっ パン屋…。

(内藤)きれいなパンですね。

(内藤)お宅ですよね 普通の…。

〈確かに たくさんの
おいしそうなパンが…〉

どういう場所?

〈中に たっぷりの
抹茶クリームが入った

富士山パンや…〉

〈カレーを中に入れ

揚げるのではなく
焼いたカレーパンなどなどと…〉

いいねえ。

(内藤)いいですね。
これは うまそう。

〈どのパンも
全て 生地から具材まで

手作りにこだわったオリジナル〉

〈しかし
なんで こんな場所に店を?〉

〈そのウラ側とは?〉

〈元々 パン屋さんで
アルバイトをしていたという

店主の後藤さんが…〉

(後藤さん)ちょこっと
やれればいいかな

みたいな感じで始めました。

〈…と 3年半前
自宅の脇に趣味感覚で開店〉

〈すると

おいしいと口コミが広まり
行列のできる人気店に〉

家で焼いてるって事?

だと思います。

人の分もある…。
自分の分だけじゃなくて。

めっちゃ買ってる!

(スタッフ)背中にも入ってる?

すごいな~。 大好きなんや。

〈開店から3時間ほどで
あっという間に

すごい!

〈パンを作っているのは

自宅のウラにある
プレハブで建てた工房…〉

あんねや。

〈で…〉

(スタッフ)すいません。
こんにちは。

(スタッフ)こんにちは。
(後藤さん)こんにちは。

〈作業は たった一人〉

ああ~ 大変ですね。

〈で 作業が終わったのは…〉

明るくなってる…。
明るくなってる。 うわ~…。

いやあ すごい…。
それは無理や。

〈作業は たった一人〉

ああ~ 大変ですね。

〈で 作業が終わったのは…〉

(内藤)朝方でしょ もう。

明るくなってる…。
明るくなってる。

〈開店3時間前の 朝8時〉

大変 これは。
大変。 趣味で始めたのに。

大丈夫ですか?

寝てなさすぎて
わかってないじゃないですか。

〈さらに 販売もあるため

営業日は
30時間ほど寝ずに働くのが基本〉

〈なので
週に2日が限界なんだとか〉

〈続いては 市が尾駅から
歩いて およそ30分の商店街〉

(須長)あら
ありがとうございます。

(JP)渋い お子さん…。

わかりますか?

(JP)おお~!
そうそう そうそう…。

(須長)すごい!
ありがとうございます。

(須長)ウフフフ…。

〈そんな商店街にある
ウラ名物が…〉

〈中に入ってみると…〉

(須長)あれ? 待って!
(JP)もう いる! いる!

〈ここ
カピバランドPUIPUIは

動物園よりも近い距離で
カピバラと触れ合えるお店〉

〈カピバラにあげるおやつも
付いているので

餌やりの体験もできるんです〉

〈時間は無制限で
いくらでも触れ合える〉

(JP)あれ?
あっ! こんな奥にもいる!

(男性)奥にもいます。
(須長)いいんですか? 入って。

(JP)「社長室 立入禁止」…。
(須長)あら!

(男性)食いしん坊な…。

〈カピバラは 全部で3頭〉

〈好きな子と
触れ合う事ができるのですが

500円の追加料金で
こんなサービスも〉

あっ… あっ!
入ってきた 入ってきた。

あっ! すぐ入りますね。
(須長)ヒビが入ったわ。

(内藤)これ 食べるの?

〈カピバラの大好物 サトウキビを
あげられるサービス〉

(須長)かわいい。

おお!
すごい おいしそうに食べる。

〈動物と触れ合えるウラ名物は

市が尾駅から歩いて3分の
この店でも…〉

(JP)失礼しまーす。

(須長)かわいい!
(JP)ゆっくり入ろう。

〈こちらの
お店は

〈本物のフクロウが16羽〉

〈1時間1500円で
間近で触れ合う事ができ…〉

〈肩や頭の上に乗せて

自由に撮影する事も可能〉

〈続いては 市が尾駅から
徒歩およそ10分

国道沿いにある

〈こちらのレストラン 実は…〉

(幸重さん)いらっしゃいませ
こんにちは。

(内藤)そうなんですよ。
そうなんですね。

そうでしたね…。

〈そう ここは

内藤さんが
昔 実際に通っていたお店〉

(内藤)行きました 行きました。

〈38年の歴史を持つ老舗洋食店〉

〈その人気メニューが…〉

(須長)すごくおいしそうです!

めっちゃうまそう。
(沢口)うん。

〈そして…〉

あっ お姉さん すいません…。

わかります?
(幸重さん)そうですね あの

今 そちらには
載ってないメニュー…。

今 ちょっと 20年ぐらい前
という事もあるので…。

〈内藤さんが 昔 よく頼んでいた
ウラメニューが…〉

(JP)おっ 来た来た来た。
ああ 来た来た。

(JP)サラダと…。
(須長)これは ひょっとして…。

(JP)ライスと…。

あっ!

(内藤)そうなんです。
頼んでたんですか? これを。

〈内藤さんが
20年前に よく頼んでいた

チキンカレー〉

〈現在は ランチのみの提供だが

ウラメニューとして
夜も注文可能〉

〈17種類のスパイスをブレンドし

隠し味に 甘みのある
マンゴーチャツネを使った

特製カレーは

マイルドで
スパイスの利いた絶品〉

ちなみに 内藤さんの…
お店にいらっしゃった時の

印象というのは どうでしたか?

(須長)
やっぱ オーラ すごいですもん。

(内藤)
そんな事ない…。

〈さらに 内藤さんが

ご家族に よく買っていったという
スイーツも

今回 特別に〉

シンプルな感じがいいですね。

(内藤)町の洋食屋さんですよ
いえば。

〈こちらが
農林水産大臣賞を受賞した

パバナ〉

〈チョコレートを巻きつけた
フルーツムースの中に

フランボワーズを忍ばせた
品のあるスイーツ〉

パバナ。
(内藤)パバナ。

うん おいしい!

フランボワーズの…。
おいしい。 ねっ!

(内藤)これ 僕
その頃 食べた時にね…

ちょっと言葉悪いんですけど
酸っぱさって

こんなん あんねんなと
思ったんですよ。

その頃は…
だから 何十年前ですけど

やっぱり 酸っぱい感じって
あんまり知らなかったんで

こんな爽やかなもんがある
という印象でしたね。

どうですかね? 女性としては。
確かに 酸味 おいしい。

(内藤)なんか 酸味って
ありますよね この中ね。

ありますね。 でも それが
いい感じにアクセントで。

おいしいですね。
ベリー系みたいな感じの味。

〈そして
シンプルなショートケーキ〉

(内藤)これも おいしかったな。

〈コクはあるのに
甘さ控えめな生クリームが

内藤さんのお気に入り〉

(須長)そうですね。

食べなきゃ鑑定はできないわ。
(JP)そうなんだよ。

〈そして 内藤さんの

そうなの。

(沢口)このあと8時から
『科捜研の女』最終回

2時間スペシャルで
お届けします。

シリーズ23年の
クライマックス

衝撃のラストを
目撃してください。

(内藤)来週からはですね

『警視庁・捜査一課長』が
帰って参ります。

10年目になるんですね。
その節目で

今回はですね ちょっと
皆さんの考えられないような

ちょっと驚いて頂くような
仕掛けが たくさんあります。

今週 『科捜研』をご覧になって

来週からは
『捜査一課長』をご覧ください。

〈そして 内藤さんの

(須長)あっ ダックワーズって
あの焼き菓子ですよね。

(安司さん)
ただ 今は ちょっと

なんていうんですかね
できないんですけど…。

僕 また来ますんで…。

来た時は 100個 買いますんで
用意しておいてください。

実はですね 今回 特別に
木かげ茶屋のご主人が

内藤さんのために ダックワーズを
作ってくださいました!

(内藤)すみません。
ありがとうございます。

どうですか? こんなのですよ。

しっとりしてる。
(内藤)ねっ。 おいしいでしょ?

クッキーみたいに硬いのかと
思ったら すごいしっとりしてる。

(内藤)なんで やめはったんやろ?
これ めっちゃうまいわ。

ナッツ? きな粉?
何? この感じ。

(内藤)ピーナツクリーム
っぽくないですかね。

外側はメレンゲだと
思うんですけどね これ。

メレンゲを焼いたものだと
思うんですけど。

おいしい!
おいしい!

(内藤)うまいですよね。
しつこくないですよね。 おいしい。

食感も めっちゃいいです。
ああ ええわ。 再販してほしいね。

これをきっかけに
再販するかもという…。

(内藤)これ でも ホントに
100個は買います 絶対。

というわけで
このあと8時から

『科捜研の女』最終回
ぜひ ご覧ください。

まさか あんな事になるなんて
ビックリ仰天!

事件だわ!

なんか 番組中 しゃべってる時は
そこまで感じなかったんですけど

告知の時に
沢口さんがしゃべったら

メルヘン

めっちゃ似てるやんって
改めて…。

〈東急田園都市線には
まだまだウラ名物があって…〉

〈渋谷から9駅の 溝の口駅〉

〈車で15分くらいの場所に…〉

〈何を売っているか
よくわからないという

ウラ名物なお店が…〉

(内藤)どういう事? 売ってるもの
わからへんかったら…。

〈お店の看板には…〉

(スタッフ)「カーフイル」?

〈看板の近くには 洗濯物〉

〈店というか 家?〉

(内藤)家ですね。
家の感じです。

〈さらに 入り口には…〉

(スタッフ)「合鍵」?

〈その下には…〉

(スタッフ)「パソコン教室 無料」?

〈色々 書いてあるけど
実は このお店…〉

水槽も置いてある。

〈メダカ屋さん〉

ハハハハ…!
最終 メダカ?

あっ カーフィルム。

〈合鍵とか
パソコン教室 無料というのも

なんかやんなきゃと思って
始めたものらしい〉

〈色々やった結果

今は メダカの販売が
やけに評判がいいので

店のメインになっていて…〉

〈大量に仕入れて

利益を ほとんど出さずに
売っているから

安く売れるんだとか〉

〈他店より安く買えるメダカが

(内藤)そんなにあるんですね。

〈でも 元々
とりあえず始めたものなので…〉

〈そして 溝の口から6駅の
あざみ野駅〉

(内藤)おっ あざみ野や。

〈…の駅近くに

変わったメニューのレストランが
あるらしい〉

(スタッフ)失礼しまーす!

〈レストラン 丘公園にある
そのメニューが…〉

いい雰囲気ですね。

〈とりあえず頼んでみると…〉

(内藤)「食えばわかる」ですね
これね。 関西弁ですね。

お待たせしました。

(里中さん)通称 クエビー…
クエビーっていうんですけど

クエバワカル風 ビーフカレー。
(スタッフ)クエバワカル…?

そこは…。

いや わかるか! その冗談
わかりにくいですよ ご主人。

〈そう!
なんとなく想像したとおり

「食えばわかるだろう」
っていう意味で

ネーミングされたもの〉

〈ビーフカレーに チーズを
トッピングしてあって…〉

〈「食えばわかる」という
その味は…〉

(内藤)うまい!
どうですか? 内藤さん。

(内藤)おいしい!

(内藤)カレーは
結構 辛めなんですけど

チーズがある事によって
こう… なんやろう?

中和されて
おいしいですよね。

なるほど。
マイルドな感じで。

(沢口)やっぱり
チーズが よく合ってます。

なるほど。
(沢口)うん。

そんなに辛く感じないかも…。
(内藤)合わさるとね。

でも ちょっと辛い…
ピリ辛ですか?

のちほど
ピリッとくる感じですかね。

〈変わったメニュー名は
他にも…〉

〈こちらも
とりあえず頼んでみると…〉

お待たせしました!

(スタッフ)えーっ!

〈雪の鬼押し出しとは…〉

〈チーズがたっぷりのカレーに
ハンバーグがゴロゴロ〉

今回 あるみたいやもん だって…。

〈そして ハンバーグが溶岩
という事らしい〉

わかるか!
うかつにツッコめない。

〈そして 内藤さんと
山内さんから

こんなウラ情報が…〉

俺 内藤さんと さっき
ちょっと しゃべらせて頂いて…。

すごい!
意外な…。

めっちゃいい先生ね?
はい。

(内藤)
ありますよ それは…。

気になっちゃう!
ホントに!

(内藤)すみません。

大丈夫ですか?
で ちなみに…。

えーっ すごい!

(土門 薫)23年か。
(榊 マリコ)えっ?

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