やぶからディッシュ~いま一番食べたい一皿食べに行きませんか?~本田翼と阿佐ヶ谷[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

やぶからディッシュ~いま一番食べたい一皿食べに行きませんか?~本田翼と阿佐ヶ谷[字]

阿佐ヶ谷姉妹&本田翼がMC!「今から一番食べたい一皿食べに行きませんか?」と突然告げられた旅ゲストの麒麟川島、松本まりか、満島真之介は何を選び、どこに向かう?

◇番組内容
旅ゲストの麒麟・川島明、松本まりか、満島真之介が「スケジュールはおさえたので“今から一番食べたい一皿食べに行きませんか?”」と突然告げられたら、何を選び、どこに向かう?

麒麟・川島は3時間の弾丸旅で“コロナ禍で2年行けなかった日本一うまい○○”松本まりかは一泊二日で“日本一にも輝いた島の白い宝石”満島真之介は迷いに迷って“どうしても食べたいと初めて訪れた普段は取材NGのお店”をそれぞれ訪問!
◇番組内容2
スタジオにはMCとして、阿佐ヶ谷姉妹と本田翼が登場!
◇出演者
【MC】阿佐ヶ谷姉妹、本田翼
【旅ゲスト】川島明(麒麟)、松本まりか、満島真之介
【ナレーション】三森すずこ

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

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  1. スタッフ
  2. ホント
  3. 川島
  4. 満島
  5. 松本
  6. 美味
  7. イエイ
  8. 若菜
  9. 結構
  10. 節子
  11. 豆腐
  12. オーケー
  13. ステーキ
  14. マジ
  15. 全部
  16. 大丈夫
  17. ダメ
  18. ハハハハ
  19. 家族
  20. 江里子

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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えーっ!

〈突然

「いま一番食べたい一皿を
食べに行きましょう」と

言われたら

人は どこへ向かい
何を食べるのか?〉

お邪魔致しました。 ええ。 はい。

オーケー?

ハイサーイ。

酔ってないよ。
(スタッフ)あっ 酔ってますね。

ちょっと 探偵みたいな事を
しますけど…。 室外機 見ます。

わからない…。

えっ そんな事…!

すごいわね。
すごい。

我々は ここで ちょっとね なんか
やんや言ってるだけですけど…。

ちょっと 1人ぐらい
持ってない人 差さなきゃ。

プレッシャーに
なっちゃうんだから。

『やぶからディッシュ』!

イエーイ!
お願い致します。

よろしくお願いします。

イエイ イエイ イエイ
イエイ イエーイ!

「イエイ イエイ イエイ」…。

イエイ イエイ イエイ イエイ
イエイという事でね。

意外なお言葉を
お使いになるんですね。

あっ ホントですか?

タレント勢が
この3人という事で。

はい。
すごい並びでね。

あら! 合わせて頂いちゃって。
いやいや もう…。

この3人っていうのは 何か…

何で この… どういう…?
なんで選んで頂いたっていう…。

本田さん
なんか 心当たりありますか?

「ホントにない」…。
「ホントに」付いちゃいました。

なんか その…
企画書 頂いた時に

どんな 気の間違い
といいますか…。

「気の間違い」…。
なんか こう…。

頭がね もうね 連日のお疲れで。

うん かもしれませんね。

年度末。 あっ そうね 全部がね…。

疲れちゃって。
(物音)

どうしたの?
美穂さん 大丈夫ですか?

大丈夫ですよ。 あの…

マスクを地べたに置くと
ちょっと よくないなと思って。

(スタッフの笑い)
今?

タオルをちょっと…。
ここにね…。

(ノック)
失礼致します。

あら?
おっ!

あっ おはようございます。
どうも~。

おはようございます
おはようございます…。

(スタッフ)満島さん…。
(満島)はい。

一皿?

あそこから入っちゃうの?

もう… 急になの?

これは スキル高い人
チョイスしないと…。

はっ!?

ちょっと待って マジで…。
ちょっと待って 待って 待って。

ホントに。 もう ずっと

ドッキリだけは勘弁してくれって
ずっと言ってきて…。

なるほど。
打ち合わせで呼び出して

急に「食べたいもの何?」って
聞いて…。

えーっ どうしよう…。
こうやって言われると…

急に言われると悩みますね。

えー…。

肉を食べるか…。

早いね もう考えてるね。

大福的なのも好きだからな…。

でもな それはな なんか
いつでも食えそうなんだよな…。

東京来て 正直 あんまり…。

ステーキにしようかな。

それ 結構 いいかもしれない。

もう こういう
ビックリさせられちゃったんで

もう 急に こう… なんていうの?

肉を食らうっていう感じの
気分になってるな。

なんか 長年 食べ続けられてきた
ステーキみたいなの ないかな?

探そう。
(スタッフ)探しましょう。

今の でも ワードで

結構いいワードが
出てるんじゃないかな?

ああ 良さげ…!
これ 何? どこ?

(満島)これ 大阪!?

全部 セルフでやってるんですね。

(満島)おお…。

だから 朝早いんだ。

朝早く 打ち合わせ…。

基地がある周辺とかっていうのは
一つ 手かもしれないね。

ここ 良さげだね。

うわっ これ ちょっと すごいな。

一瞬にして。

いいかも!
ちょっと そこにしよう。

これで 今
電話するとするじゃないですか。

電話してダメだった場合

ちょっと つまんないですよね
もうね 俺的には。

なんか もう
閉ざされた感じがするので。

行っちゃって…。

「ご自慢のトーク力」!
トークできるから…。

行こう! もう… 行ってみよう。
(スタッフ)行きましょうか。

あのチョッキ!

チョッキって… あらららら…!

見ました? あのチョッキ。
花柄の…。

(スタッフ)さっき…。

(満島)
僕らは 特に食べてましたね。

僕ら家族は 一種
ソウルフードみたいな気分でもあるので。

(満島)ビッグハートっていう
店があって。

(満島)ビッグハートが
近くにあったんで

ビッグハートに
よく行ってましたね。

(スタッフ)ご家族で?
(満島)はい。 家族で よく行って。

(スタッフ)19歳の時に 自転車で…。

(満島)はい はい。
日本一周しましたからね。

結構ね
パッて こう ひらめいて

思い立ってから行動するのは
結構早いかもしれないですね。

(スタッフ)そんな エネルギッシュな
イメージでした。

日本は もちろん
全部回りましたけど

世界にも 色々
旅 行ってたし…。

大陸でいうと
ほぼ行ってますね。

南極とか北極はないけど

毎年 2カ国ぐらいは
行ってたりしてたんで。

外国 どこ行っても…。

(スタッフ)どういう事ですか?

(満島)似てる人がいるんですよ
結構 どこにでも。

(スタッフ)
それは 見た目がって事ですか?

(満島)見た目も そうだし
なんか

エネルギーの周波数
みたいなところが近い人が

結構いたりするんで。

そうですね
あんまりないですね 壁が。

そういう やっぱり
気質の人の方が…。

色んな事を。

だから 今日も なんか

生活に根付いた場所で
食べたいなと思ったんですよ。

(スタッフ)それを
ずっとおっしゃってましたよね。

(満島)そう。 そこに やっぱり
歴史があるというか

その人たちの考え方
だったりとか…。

(満島)近づいてきてるんじゃ
ないですか?

なんか そんな空気
出てきましたよね。

着きましたか?

(スタッフ)ありがとうございました。

おお~! かわいいですね。

なるほど。
やっぱり ハイカラな街並みね。

ちょっと アメリカンな…。
アメリカンですね。

これは 沖縄のブルーシール。

(スタッフ)アイス屋さん。
(満島)アイス屋さん。

なんか この
お店の雰囲気とか…。

(満島)
ちょっと近いところありますよ。

そうね こういうのね…
こういうの…。

横文字が… 「TUBASA」じゃない?
「TABASA」だったわね あれ。

「TABASA」だった ごめんなさい。
一文字違いで…。

いいね。

ハハハハ…。
「させられる」って…。

こんにちは。

すいません。 満島真之介という…
俳優でやってるんですけど…。

おお~ そうですか!
おめでとうございます!

そうなんですね!

あれ? えーっ!?
ありがとうございます。

お誕生日 一緒なんですよ。
(スタッフ)え~!? すごっ!

これが また 縁ですよ。

どうやって話してたの?
満島さん 恐ろしい。

もう… もう仲良くなってる…。
誕生日まで聞き出すなんて。

ねえ。
どうやって会話したのかしら?

かわいい ここね また。
ねえ。 なんか 色んなのが…。

ああ…
こういう アンティークの…。

こういうの 好きなんですよ 俺。

えっ?

えっ? えっ?
テロップ出すの 早くないですか?

ハハハハ…!
いやいや いやいや…!

(松本)私 なんか 南国にいる。
ひゃあっ!

こんな遠浅ですよ。

気持ちいい。

松本まりかさんですか!?
松本さん。

松本さん。

やあっ!

フフフッ…。 わあ~!

初海 初海。

関係ないもの。
確かにね。

やばい!

(スタッフ)どこでも大丈夫です。

すっごい行きにくいんだけど
行きたい所が…

食べたい所があるんです。

あるんですか?
せっかくだからね 行った方が…。

(スタッフ)豆腐?
(松本)豆腐。

めちゃくちゃ美味しいんですよ。

って所があって…。

(スタッフ)どこですか? ちなみに。

(スタッフ)宮古島ですか。

宮古島。

宮古島… 行けます?

(スタッフ)いや… わかんないです。
(一同 笑い)

この間

いつか 食べたいな 食べたいな
って思ってて…。

(松本)アハハハハハッ!

ひゃあっ! ひゃあっ!

ヒューッ!

私は もう 海に帰りたい。

楽しそう。 飛び込んでる。

やばい…!

(松本)これが
私のANOTHER SKY。

違う 違う 違う!
違います。

『やぶからディッシュ』なのよ…。
他局~!

(スタッフ)松本さん。
(松本)はい?

そうよ。 ダメよ
無理やり連れて行っちゃ。

『ANOTHER SKY』のまま
いさせてよ。

「じゃあ 行く?」
(美穂・江里子)かわいいわね。

(松本)8月に来たから。

あっ!
うわっ 美味しそう!

宮古牛 宮古牛。

ちょっと 行けるかどうか
わからないけど。

「お電話ありがとうございます」

まりかさんが… まりかさんが
携帯で予約するの?

ちょっと ホント 電話代も少しね
のせておいて ギャランティーに。

「豆腐の」…。
(本田・江里子)「前夜祭」!

ちょっと 何言ってるの?

うわ~!
えっ… ええーっ!

うわっ 美味しそう!

ああ 巻くやつ! 巻くやつ。

(店員)このまんま タレで
召し上がってもらいたいんで…。

芸能人の方が食べてるやつ…。

パク。

うん…!

うわあ…。

(スタッフの笑い)

いやあ そのひと言に尽きる。

肉の「汁」をね
味わっている感じだそうです。

うわあ 何? 何…?
葱タン塩。

何? このブロック。

食べてるところを。
もう 夢中じゃない?

肉しか変わってないもの。

まりかのここがベスポジだから。
そう そう そう!

このまりかが一番かわいいって
思ってる 多分。

ちょっと!
もう 趣味よ。

あんたに言ったんじゃないのよ。

(スタッフ)酔ってはないですよね?
(松本)全然酔ってない。

(スタッフ)あっ 酔ってますね。

なんか
イチャイチャしてますよね。

(スタッフ)じゃあ 明日 朝集合ですね。

いやあ ビックリ。
まず この

ただ ぼんやり見てる事はできない
感じのVTR。

ねえ。
夢中になって見てしまったの…。

幻の宮古牛…。

あれ ついでで行ける事じゃ
ないですよね。

あそこにメインで行きそうな…
お店だったわよね。

すごい美味しそうだった。
結構 さらっと もう

150頭しかとれない…。
くるくるくる パクみたいな。

もうちょっとだけ
いいんじゃない?

って思ったんですけど。
ホントに。

つけちゃあ 食べ
つけちゃあ 食べ。

ずっとね。
ベスポジから

つけちゃあ 食べの
まりかさんを

延々ね。
撮り続けてね。

でも まりかさん
すぐ調べてくれましたからね。

ご自身 調べてるってね。
それって

スタッフさんが
言うんじゃないの?

言い訳はいい。
気遣いが欲しいの 私たちは。

うちのチーフマネージャーが
言ってますから ホントに。

厳しいのよ。
お願いしますよ。

ホントに 気をつけてください。

食べたくなりましたね。

実際に番組にある
って事ではない?

ごめんなさい。 ちょっと
私たちも 他局ですけど…。

すぐ… すぐ試食が来るの。

すいません。 ちょっと ホントに
偉そうで申し訳ないですけど

Vのあと
大体 出てくるもので…。

必ずね。
「こちらです」みたいな…。

ちょっと クイズに勝ったら
食べれるみたいなね。

まず もう このセンターの
ナンチャン…。

ナンチャンじゃない。
(一同 笑い)

翼ちゃんには
必ず頂けるものだと思って

私たちも
身構えてたんですけど…。

ロケバス スタートですか。

もう… もう 拉致前夜みたい。

拉致… あれ?

(スタッフ)おはようございます。

俺ですか? おはようございます。

怖かった~!

こんな テレ朝さん前…。

『ラヴィット!』終わり
じゃないですか? こちら。

ねえ。 だって そうでしょ?
ええっ?

そうよ。 お忙しいもの。

ええ? 何 食べよう?

(スタッフ)今から
おすすめのお店とかじゃなくて

ホント
今の気持ちで食べたいもの。

なるほどね!

くっきー!さんとかいたから
疲れてるんですけど…。

腹ペコです もう。
(スタッフ)『ラヴィット!』終わり…?

なんも食べてません。

(スタッフ)ガチです。
今 食べたいものか。

ちょっと ジャンクなやつが
食べたいんですよ。

よく行きますね。

これ 赤坂ですね。

脱サラされて
若い人が始めた店なんですけど

前の仕事が薬剤師なんですよ。

担々麺のスパイスの調合とかも
完璧で。

そんなに 人生で
食べた事なかったんですけど

そこの担々麺 食べて
担々麺にハマったっていう…。

そこから 色んな店
行くようになりましたけど

原点は ここですね。

(スタッフ)いいですね。

いつも行ってる
そば屋あるんですけど

そこの かつ煮定食。

誕生日とかも
そこで過ごしてるっていう…。

(スタッフ)そうなんですか。
ホント 行きつけの?

行きつけですね。

そのかつ煮は もう…。

いいですね。
美味しそう。

(川島)開催中なんですよ。

全部 把握してるので
開催期間…。

やっぱ 僕 20年以上
競馬ファンやってますし

もちろん
JRAも知ってるっていう…。

あっ!
10時40分から開いてますよ。

(スタッフ)今 何時でしたっけ?
(川島)今 11時10分なので これ…。

が一番うまいですね。

(スタッフ)違います。

外 出たくなさそう…。

そうね そうね。
『ダビスタ』? 『ダビスタ』?

(スタッフ)どうします? 改めて。

空いてるかな?

いったん 行ってみましょう。
僕も ホンマ 調べません。

その方が美味しいですからね。
オーケー オーケー。

(スタッフ)行ってみましょう。
行きましょう。

盛り上がって参りました!
行きましょうか。

ホントにギャンブラーばっかりね。

人生のギャンブラーばっかり
狙っていってるんだわ。

いいキャスティングですね。

だから そのお店が
空いてるっていうか

やってるかも…。

(スタッフ)そうですね。
めちゃくちゃ久しぶりなので。

なんか あの…。

そば屋でやるっていうから

「じゃあ 時間あったら行きますわ」
とか言って 行ったら

もう8人ぐらいで焼酎飲みながら
普通に おそばとか…。

ホントに

(スタッフ)へえー!
有名店は有名店ですか?

あのね もう 全然

そこに 各界のスーパースターが

お互い干渉せず
ただただ食べてるっていう。

(スタッフ)へえ 不思議な店。

今日は まあ 今 一番
食べに行きたいものですけど…。

1日3食 そばでもいいぐらい。
(スタッフ)そんなに好きなんですか。

手相とか見る島田さんとかに
教えてもらって。

何かしら
土地って磁場があるんだけど

磁場と磁場が
ぶつかり合ってる場所があって。

で そこに
すごいパワースポットがあるから

いつか行ってみたらどう?
って教えてもらったんですね。

駅から1時間ぐらいかけた所に
あるんですけど

ちょっと腹減りすぎて
どっか寄らへん? っつって

なんか そばのさとっていう所が
あったんですね。

あっ そば 美味しいみたいやから
食べてみようっつって食べたら

なんか どうづきそば
っていうのがあるんですけど

東京とかには
持って行けないんですよね。

香りとかが損なわれるから。

どうづき… 普通 そばって

そばの実を こう 石臼でひいて
粉が出るんですけど

お餅みたいについて…。

一個一個 丁寧に

ついてついて潰して作る
そばなので

結構 そば殻が残ってたり…。

それが… なんか
日本一うまかったですね。

(スタッフ)えー! すげえ気になる。
(川島)すっごい香りが高くて。

(スタッフ)へえー!
着きました。

(スタッフ)運転手さん ちょっと
開けて頂いていいですか。

確かに
食べたくなるプレゼンされますね。

はい。 もう この辺。

目黒の駒場。
すぐ着いちゃった。 あら?

かつ煮。

昼間 ここ歩くの
初めてかもしれない…。

もう ここ…
コンビニがあるんですけど

その一個奥…。

あれ?
(スタッフ)あの白いとこ?

(スタッフ)ちょっと開いてますよ。
(川島)ちょっと開いてる…。

(川島)ちょっと行ってみよう。

半開きもいってないぞ あれ。

(川島)今 何時?

あれ 難しいわね。

ここまで全部閉まってたら
ああ… って言えんねんけど

この… これ 何?

これが…。

(川島)わからない…。

拳2個分?
えっ?

(スタッフ)どうしましょうか?

(川島)とはいえね…。

(スタッフ)あっ 裏側ある…?

こっちが… まあ
お住まいになられてるんで…。

ちょっと
探偵みたいな事をしますけど…。

えっ ちょっと!
そこまで見る?

えっ! 入っちゃう?

(スタッフ)います?
(川島)いるよ。

せっちゃん?

あっ 開いた。

えっ? 入っちゃうんですか?

普通 あんまりVで
あっち側にいないタイプの方が…。

こんにちは。 せっちゃん。

せっちゃん 久しぶり。

あっ こんにちは。
(節子さん)めちゃくちゃ久しぶり。

ええのよ ええのよ。 ちょっと 今
カメラ回ってんやけど いい?

(節子さん)いいよ。
いい?

あら。 汚いところを。

いやいや 裏口から入った方が
悪いんです こっちが。 ごめんね。

(節子さん)どうぞだよ。
せっちゃん 今日お店やってんの?

今日 今 仕込み中。

あっ じゃあ
せっかくやし 表から。

ごめん。 ありがとうございます。

優しさで入れてくれるみたいです。
よかった!

あっ 開いてる 開いてる…!
開いた 開いた。

あっ よかった~。 久しぶりやね。

久しぶり。
ずっと気になってて。

あら ご無沙汰。 こんにちは。

ご無沙汰して…。

よかった 来られた。

洋ちゃんです。

ビックリした~。

(川島)すいません。

ランチやってへんのちゃうかと
思ったけど

なんか
拳2個分だけ とどまってたから

まさかと思って ちょっと 勝手に
裏口 行かせてもらったのよ。

ほんなら 見えたから…。
よかった ほっとした~。

(節子さん)まだ生きてるよ。
(川島)いやいやいや もう…。

ホンマ 全然 元気やわ。
せっちゃん よかった。

ほら もう これ 見て。

全部 手書きでさ
毎日 違うんですよね。

いいお魚入ったら ここに こう…

ねっ 書いていかれたりね。

旬のカツオとか入ったり…。
うまいんですよ。

実はですね ちょっと あの…。

マジっすか? やった!

(節子さん)かつ煮定食…。

いやあ ありがとうございます。
よかった~。

あそこに みんなね

(スタッフ)川島さんのやつ…。
(川島)僕のは もう ないよね?

(節子さん)
川島さんのは もう ちょっと…。

(川島)ねえ。
飲みきったんちゃうかな?

あっ これ あるやん。
あっ そうだ。

(節子さん)そうだ そうだ。
(川島)こんだけ残して…。

ここ サインが
麒麟の川島明っていう状態で…。

もう ちょっと
酔っぱらった状態で…。

こんなん 守って頂いてたんや。
だから これ…。

ここで
後輩の子たちと一緒にやって…。

この辺に

「HAPPY BIRTHDAY」っていう
風船を付けてくれるのよ。

僕? いやいや
家族で来た事はないね。

2回…。 よう覚えてます もう。

いつもベロベロで帰るから
覚えてない…。

きれいな嫁さん。
ありがとうございます。

うわっ… うわあ 見たい。
うわあ これは気になる。

これ 絶対に美味しいね。

(川島)いや すごい…。

ありがとうございます!

うわあ~ むちゃくちゃ嬉しい!

うまそう!

カーッ…。

ちょっと たまんないですね。

嬉しいわ。
これ! これです もう…

私が もう 一番食べたいもの。

かつ煮です。

おそば屋さんなんで
とにかく ダシが美味しいですね。

頂いていいですか?

いや これは やっぱ
ちょっと違うもん ストーリーが。

今っていうか…。

これは嬉しい…。
ちょっと じゃあ いただきます。

真ん中を1回 持ちまして…。

いただきます。

うまっ!

あっ うまっ!

ホント 美味しそう。
うわあ お米!

ご飯も美味しそう…。

うん!

いやあ…。

ダシがすごいんですよ
かんだ瞬間に。

(川島)見てよ これ。
ジュクジュクに。

かつ丼では
こうもいかないですからね。

やっぱ かつ煮なので
ダシを こう いっぱい吸った…。

このダシを吸ってるのが…。

ホントね ホント。
これ 夜中見たら ホント もう…。

ここがよかった やっぱり。

分厚っ!

うわうわ うわうわ…!
卵が…。

卵と かつのいいとこ…。

ホント 美味しい。

あの 上に ちょっとのってる…。
三つ葉みたいな…。

うん。

うわ~!

これ…。

邪魔だもんね これ。
ちゃんと…。

ラスト 一口という感じで…。

うわっ 残ってましたね!

クーッ!

いつもハイボールで頂くんで…。

いただきます。

うまい。

うわあ…!
仕事終わりのね…。

はあ~ うまい。

2年分の酔いが
一気にきましたね。

(川島)ウイスキーを一本
おろしとこうと思うんですよ。

「麒麟 川島」と。

麒麟 川島ボトル。

一応 いつ来てもいいように…。

本田翼ちゃんが いつ来ても
これ 無料で飲めますから。

におわせになっちゃう…。
におわせになっちゃう…。

(川島)ペロリでございます。
(スタッフ)どうですか?

(川島)いや もう ちょっと…。

…という感じは
すごいしてますね。

(川島)ごめんなさい 急に来て。
もう 奇跡です。

こんな 開けてもらえるという…。

もう… 落ち着いたら
みんな連れてきますからね。

ありがとうございます。
(節子さん)ありがとうございます。

貴重な食リポ 見れましたね。
ホント…。

ホントありがとうございます。
勉強になりました。

見た? あの ほら
かつを入れた時の ちょっと…。

あれ ホントの時の目よね。

本気の顔してたわね。

じゃあ ボトルキープも
済んだ事だし…。

また行こうかしら 私も。
またね ちょっと。

「川島ボトルで」って。
そうね 川島ボトル。

(スタッフ)どこ行きますか?

私は こんな…。

(一同 笑い)
そこから…。

まず そこから…。

「打ち合わせって言ったじゃん!」
から入って…。

結局 吉祥寺の

リトルスパイスっていう
カレー屋さんがあるんですけど…。

そこに行きたいって
言うと思います。

そこへ…。
そこに行っちゃう。

そうね そこだったら
2日取らなくても大丈夫だものね。

そうね 半日で
すぐに ばらしてもらって

あとは家で寝ましょうよ。
ふて寝しましょう。

美穂さんは どうなのよ?
急に言われたら?

どこ行きたいです?
えーっ どこ行きたいかな?

えー… どこ行きたいかな? 私。

えーっ?

これで 半日終わっちゃうでしょ
普通だったら。

そうですよね。
応接室で

半日終わっちゃうわよ 美穂さん。
「うーん」なんて…。

どこ行きたいです?
私?

急によ。 だって 急に言われてよ。
そうよね。

江里子さん 何食べたいですか?
って。

…って言われたらね。

あっ ホント…
だって 2日ででしょ?

ごめんなさい 美穂さんと
同じぐらい考えちゃった。

大ピンチ!

待って。
まだ 私たちのまりかの

宮古島が残ってるんですから。
俺たちのまりかね。

真之介もあるから。
真之介は

福生 行っちゃったんですけどね。
楽しみ。

いや でも
こじ開けるんじゃないかしら?

満島さんも そっち系ですね。
そうね そっち系。

(満島)
じゃあ これで。 すいません。

お買い物までしちゃって
満島さん。

お邪魔致しました。 ええ。 はい。
ありがとうございます。

いや なんか
やっぱり出会いがありますね。

いや いいんじゃないですか?
これで そのまま

神戸ステーキハウス行って。

どうなるかな?

あれだ。

来たよ。
まさか あの打ち合わせから

ハハハハッ!

(スタッフ)どうします?
(満島)もう…。

一回 ちょっと… 行ってきます。
(スタッフ)お願いします。

まあ… どうなるかね?
俺 もう 口がステーキだから 今。

マジで頼むわ。

交渉上手だから でも。

あっ すいません。
あの テレビ朝日の…。

すごい…
なんか かっこいいお店ね。

行ってきた。

まず お父さん 出てきて…。

でも…。

そしたら…。

という事で
僕 今 出てきました。

でも これは
まだ確約は取れてないです。

いけるかもぐらいの感じなので。
(スタッフ)なるほど。

(満島)オーケー? オーケー?

やばっ! オーケー? うわ~!

(スタッフ)粘りの…。
(満島)粘りのだよね。

よかった~!
(スタッフ)よかった。

でも 俺の言ってた その…。

いや… ちょっと なんか もう
達人すぎて 早い 早い!

そう 早いのよ。
「ダメだった」から「いける」が

ちょっと早すぎて
今 ちょっと んっ? って…。

(満島)いや~ もう

そのぐらいの気分だったので。

いや もうね お腹 空いてるので
行っちゃいますね。

行きましょう。

(本田・江里子)ええ~!?

もう オッケー 出ちゃったの?

えっ もう入れるんですか?
ええっ!? ウソ!?

こんにちは。

うわ~ 素敵…。

いや~… きたきた きたきた
きたきたきた…。

こういうね
年季 入った感じのね…。

テーブルクロスが満島色じゃない。

(スタッフ)どうですか? 今。
どのような気持ちですか?

いや もう これです これです。
僕が

うわ~!

ハハハ…。

これ 食べよう。

結構 これ
大人にならないと食えない…

シャトーブリアン。
これとね このピザパイ。

(スタッフ)はあはあはあ。
あっ そんなの あるんですね。

(満島)そう。 これも ちょっとね
食べたいので…。

すいません。
ホントにありがとうございます。

もう ホントに… ホントに…。
(若菜さん)普通 断るんですよ。

ですよね。
(若菜さん)あれじゃないですか?

あっ そう 行ってます。
(若菜さん)パワーじゃない?

あります 今。
パワー あふれてますから。

占い番組で見て…。
え~!? そんな事…。

これも ご縁ね。

これも持ってるって事よね
やっぱりね。

それをご主人が見てたって…。
すごいわね。

3日前に 他局の番組 見てよ。
そう。

いや ホントに。 ホント そう。
こちらの番組的にはね。

全部 ラッキーパンチ。
そう。

ありがとうございます。
ホント そう。

ハハハハ…。

(満島)でも 久しぶりです。
こんなに 何かを食べるのに…。

いつも 「ありがとうございます」
「いただきます」っていう

気持ちなんですけど…
ちょっとね 気分が違う。

色んな方向があったと
思うんですよ 今日 特に。

で ここが
ダメなパターンもあるし

ここが まず 調べられなかった
パターンもあるし…。

そう考えたら

マジ 奇跡なんですよね
一個 これが。

(若菜さん)
すいません お待たせしました。

ピザになります。
うわ~!

(若菜さん)鉄板 熱いですので
お気をつけください。

(満島)はい。 うわ~!

このプレート 何年ぐらい
使ってますか? もう 何十年?

(若菜さん)50年。
50年!? これ ずっと?

(若菜さん)そうです。
うわ~ すげえ!

(若菜さん)特注で
作ってもらったものなので…。

(満島)へえ~!
だから これでヤケドした人も

多分 たくさんいるんだろうな
とかって思って

こう 想像するわけですね。

うわっ マジか~!

うわ~! これ すげえ!

いただきます!

ちょっと…。
いい食べっぷり。 うわわわ…。

熱い!

う~ん…!

えっ… めっちゃ美味しそう。

うまい!

歴史を感じるよ。

なんにも変わらずに ずーっと
これ 出してきてるんだろうから。

また このパイ生地 たまらんすね。

(焼ける音)
ちょっと しゃべってますけど

めちゃくちゃいい音
鳴ってるんで。 焼き始めたな。

来た 来た! 来た! 来た!
来た 来た。

そうよね 「オ~オオ オ~オオ」
じゃないんですよね。

お上手に作っているように
見えるけど。

来た 来た! 来た! 来た!
来た 来た。

(本田・江里子)ああ~!

(拍手)
ありがとうございます!

(若菜さん)
軽くお味付いてますけども

薄いようでしたら そのソースを。

(満島)わかりました。 うわ~!

あらっ! えっ…。
2万!

(満島)俺 においだけで
もう いいぐらい。

もう ちょっと
遠近感狂うな これ。

(満島)うわあ シンプル~。

あっ 『少年ジャンプ』!
『少年ジャンプ』ぐらいある。

うわあ ホントに 数時間前に
「ステーキ」って言ったのが

ここに今 現実に存在してる。

もう ホントに。

うわ~!

いやあ~!
ちょっと待って マジで…。

あっ!
食べちゃった。

食べちゃった。 いいな。

えっ?
何?

うーわ!
これは もう ちょっと…

言葉ない。 うますぎる。

もう いいです…。
しゃべれないっていう感想。

(満島)溶けるもん 口の中で。

もうね
めちゃくちゃうまいんですよ…。

ちょっと 概念 変わりましたね
俺 今。

こんな分厚いステーキ
初めて見ましたよ。

ありがたいです。 本当に もう…
もう 最高です!

ああ いくわね どんどん。
どんどん いく…。

うわ~!

はあ~ すごい!

(スタッフの笑い)

ガッツポーズ。

色々なステーキ
食べてきましたけど

完全に こう…

トップ1に入りましたね これ。

いや まさかね

こういう結末になるとは
思いませんでした あの瞬間は。

「なんでも選んでいいんで

一皿食べたいですか?」って
言われた時に…。

やっぱり 自分が小さい頃から
何が好きだったかな?

どういうものを食べて 家族と
どうやって食べてきたかな?

とか 色んな形で考えた時に…。

まさか ここまで

すごい…。

ホント そうね。
ホントにね。

(松本)おはようございます。

(スタッフ)行きましょうか。
(松本)レッツ ゴー!

(スタッフ)1日経ちましたけど
ようやく行けますね。

(スタッフ)今 朝一ですもんね。
(松本)そう。

(松本)そう。

あれ?
どこ? どこ?

怖いわ ホントに。

〈無事に 出来立て豆腐に
出会えるのか?〉

最悪 松本まりかさんが
まごとうふ食べられなくて

海ぶどうだけ ちょっとね
なめて帰ってきても…。

ジーマミー…
そう ジーマミーでもね。

美味しいです。
まあ そのぐらいの心づもり…。

いつでも
温かく迎えてあげるつもりで。

たとえ 食べれなくても…。
余裕持って見ましょう。

あれ?

怖いわ ホントに。

これかな?

あった あった
あった あった あった!

こんな所に まごとうふが。

ちょっと行ってみましょうか。

シャッター閉まってない…?
シャッターじゃないの?

(松本)すいません。

あっ こんにちは。
テレビの取材なんですけど…。

すいません あの…。

(松本)どうぞ どうぞ。

(スタッフ)どうでした?
(松本)今 社長 呼んできますって。

(松本)こんにちは。

はじめまして。
はじめまして。 松本まりかです。

はい。 インスタで…。
(松本)ありがとうございます。

テレビの取材なんですけど。

ありがとうございます。

西川貴教さん
in 宮古な感じでね。

似てた。

入ってください。
(松本)ありがとうございます。

うわあ~!

こんにちは。
お邪魔します。 お邪魔します。

工場併設の直売所。

いいにおい!

大きい違いは

地釜で炊いてるっていうのが
違うと思います。

直火で炊いてる
っていうのが

島豆腐独特の風味が出る
炊き方になりますね。

沖縄の豆腐は
ここが独特だと思います。

食べたいです。

はい。 ぜひ そちらを…。
ありがとうございます。

(松本)わあ~!
ありがとうございます。

(松本)ありがとうございます。

あら ダブルえくぼ出ちゃって。

出来立て豆腐。

ちょっと待って!
何? このインサート。

(松本)やっぱさ

CM… またCMになっちゃった。

(松本)ビーチを見ながら
出来立て豆腐。

(松本)一杯 いきますか。

また とろっとろ!
まごとうふ。

やわらかそう。 ああっ!

ゆっくり…。

うま~!

濃厚なのね。

(松本)豆腐のうまみも
豆のうまみも。

こっち側がいいのね こっち側…。

海の中 飛び込んで
もう 撮りなさいよ!

逆からも撮りなさい。

まりかちゃんも ありがとう!

そんな
ずっとかわいく食べてくれて。

永遠。
永遠に。

ちょっと これ…。

(スタッフ)毎回行くんですか?
毎回だましちゃって大丈夫?

全然 もう 大丈夫。

1日目の海が
よかったんでしょうね。

2日も行っちゃって。

楽しかったんでしょうねえ。

(スタッフ)実は

(一同)えっ?

ちょっと 怒りますけどね。
本島とか。

(川島)もう単勝ですから
1着以外ダメ…。

川島さん…。
川島さん。

頼むよ。

たこ焼きじゃなく ちょっと
フランクになりましたか。

「見たいレース」。
レースの方じゃなくて。

それを見ながら食べたいもの。

(スタッフ)ちょっと まだ
時間あるみたいなんですよ。

余裕ですね。

(スタッフ)どうします?
えー 大井競馬場 行きます。

競馬場 行こう。

川島さん
楽しんでますね この番組。

すごい楽しそう。
さすが やっぱり もう

回し上手だから。
自分のペースで やっぱりね。

我々が回されちゃってる…。
回されちゃってる。

着きました!
(スタッフ)着きましたね。

さあ 行きましょう!

(スタッフ)ちょっと お電話したら

ちょっとだけ
中 入っていいそうなんで。

(川島)あっ ホント?

「ありがとうございました」

これが カナヒタルという馬が
1着にくれば当たりという。

単勝なのね。

ちょっと よく…。

頼むよ。

これが美味しくなるかどうかも
レースにかかってますから。

カナヒタル次第。

〈果たして 結果は?〉

ハハハハ! 川島さん!

(松本)『妖怪シェアハウス』
連続ドラマ シーズン2が

明日よる11時から。

そして 映画が
6月に公開されます。

初回は
1時間カッパスペシャルです。

ぜひ ご覧ください。

これが美味しくなるかどうかも
レースにかかってますから。

カナヒタル次第。

(実況)枠入り完了。

(川島)はい 出たよ。

最高!

押して 押して 押して…!
もっと押した方がいい…。

「押す」っていうんですね。

(川島)今 現在 4番手。
あの奥のオレンジの帽子 13番。

とりあえず。 なので
もう 勝負には なってます。

(川島)3コーナーか…
4コーナーから3番。

よしよし…! 今 いいよ。
今 一瞬 先頭に立ってる。

そう 差せ! 差せ!
あれ 差せ!

差せ! いける!
いけるよ!

よし! そのまま!
そのまま!

13番 いった。
13番。

1着やぞ これ。

よっしゃ!

見た?

あっ 食べた。
ハハハハ…!

うーまっ!

一発で取った。

これなんですよ。
これがうまいのよ。

ケチャップもマスタードも
いらない。

うまっ!
(スタッフ)どうでした? この…

今 一番食べたいもの
食べに行きましょう…。

そうですね もう ホントに…
とにかく…。

こんなに幸せな時間 ないです。

こんな だって 毎回
うまくいくとは限らないもんね。

ちょっと 1人ぐらい
持ってない人 差さなきゃ。

そうだよ。
差し込まなきゃ ちょっと。

全部いいと ちょっとね…。
プレッシャーになっちゃうんだから。

外れの時も見たいですね なんか。
そう…。

外れ… 外れ回みたいな。
ああ そう。

どこもダメな人でね。

私たち行けばいいんじゃないの?
そしたら。

怖い それ 怖いわ。

そしたら 多分 そうよ。
散々な感じにはなる。

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