ナニコレ珍百景 海で漂着ゴミを拾い集める音楽家&シャチに食べられる恐怖体験SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ナニコレ珍百景 海で漂着ゴミを拾い集める音楽家&シャチに食べられる恐怖体験SP[字]

▼愛知…海岸でゴミを拾って○○を作るミュージシャン
▼山形…電柱にとりつけられた人工の鳥の巣の謎
▼神奈川…日本初?シャチに食べられる恐怖を体験できる店

◇番組内容
▼福岡・直方…川の橋の上で朝4時間エア熱唱する謎の女性
…歌い踊る意外な理由と立派な活動
▼広島・福山…小学生が公園で大発見!?本物のアンモナイトの化石
▼香川・丸亀…幅3cmほどの狭い柵の上に乗る犬
▼愛知・名古屋…海岸の漂着ゴミを拾ってゴミから○○を作る男性
…SDGsなミュージシャン
▼神奈川・小田原…小学校に入学したばかりの6歳少女が筋肉ムキムキ!
6パックの見事な腹筋!体操技も運動能力もスゴイ
◇番組内容2
▼神奈川・相模原…パンサー尾形が衝撃の珍体験でナニコレ!?
巨大シャチに捕食される恐怖を味わえる店
▼山形・山辺町…電柱の上の方に木の枝が入った謎のカゴ
…人工の鳥の巣をつけている意外な理由
▼名古屋…住宅街の駐車場に低すぎる謎のカーブミラー
…高さ10cmには驚きの理由が
★日本全国のカワイイ動物珍百景も一挙紹介!
▼散歩中はね続ける月面歩行犬
▼計算ができる天才犬
▼アイーンする犬
▼踊るオウムほか
◇出演者
【MC】名倉潤・堀内健(ネプチューン)
【珍定委員長】原田泰造(ネプチューン)
【進行】斎藤ちはる(テレビ朝日アナウンサー)
【珍定ゲスト】オズワルド(畠中悠・伊藤俊介)・桜井日奈子
【ロケ出演】尾形貴弘(パンサー)
【ナレーター】奥田民義
◇おしらせ
☆番組ホームページで珍百景のご投稿お待ちしてます
 http://www.tv-asahi.co.jp/nanikore/
皆様からの投稿のおかげで珍百景は続いております
地上波ゴールデン放送採用で賞金3万円&
動画投稿2万円&たまたま写真1万円進呈!!
「ナニコレ!?」と思ったらスグ投稿!
☆CSテレ朝チャンネル1でも
日曜夜11時30分~「ゲキレア珍百景」放送中
こちらは笑いの珍百景オンパレード!!
日曜の夜は「珍百景」をお楽しみください

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ

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  3. 伊藤
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  20. 電柱

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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来週も見てね! さようなら!
(澤部・小峠)さようなら~。

前触れもなく いきなり…。

♬~

(一同)えーっ!

突然やな。
(原田)ホントだ!

なんで?

(原田)あんな ゆっくり立つの?
えっ?

めちゃくちゃ立ってる。
(名倉)めっちゃ立ってるやん。

脚 あんなピンってなんねや。
これは珍しい。

(堀内)うわあ~!

キレッキレのアイーンを…。

(原田)おっ!
(堀内)すげえ!

(女性)アイーン。

(原田)ビックリした!
(堀内)この動きするの? 犬って。

(堀内)これはすごい。
かわいい!

犬の散歩が衝撃!

♬~

(一同)えーっ!

すごい! すごい!

(原田)ジャンプしてるな。
すごい! してる してる。

どういう事?

(原田)えっ!

曲をかけると 勝手に…。

♬~『Beat It』

えっ!? すごい!
(原田)おお かっこいい!

ヘッドバンギングしてるよ。
リズミカル。

踊ってる。
めっちゃリズム合ってる。

なあ…。
はい。

曲によって 踊りも違うそうで…。

♬~

(原田)おお すげえ!

♬~

すごい!

すごい!
(原田)なんか 見たのかな?

すげえな。

恥ずかしい音を覚えちゃった
鳥も…。

すごい押しつけられて…。

♬~

(オナラの音マネ)

湿っぽいな ちょっと…。
(堀内)ハハハハ…!

飼い主さんが歌を歌うと…。

♬~(歌)

(鳴き声)

♬~「お利口のミャンミュ」

(鳴き声)

♬~「かわいい」

(鳴き声)

♬~「お利口のネコちゃん」

(鳴き声)

計算ができるワンちゃんも…。

1+2は?

3。 よし!

2+2は? 2+2は?

4。 よし! 10-5は?

5。 よし!

かけ算も…。

2×2は?

4。 よし! 1×4は?

4。 よし! 1×5は?

5。 よし! 5×1は?

5。 よし!

割り算だって…。

(原田)ホントに
わかってやってるのかな? これ。

32÷8は?

4。 よし!

12÷4は?

3。 よし!

12÷3は?

4。 よし!

で 今回は 細い柵に登る犬がいる
との投稿が…。

香川県丸亀市。

昼間は
いつも のんびりしている犬が

夜になると…。

(スタッフ)あの柵の上ですか?
(Iさん)そうです そうです。

(スタッフ)結構 細いですよね。

(Iさん)細いんですよ。

こんな

いつやるかは
わからないそうなので

投稿者にカメラを渡し
撮影を依頼。

とはいえ 全然動きがないので…。

(斎藤)ホームビデオ…。
(堀内)関係あるの? これ。

(伊藤)
これ 流さんでいいだろ 別に。

(原田)もなか
やってたら どうするの?

(Iさん)もなかちゃんは…。

(伊藤)全然やらない。
(桜井)やってない…。

(伊藤)全然やらないじゃん。

(堀内)やってよ。
(斎藤)かわいい かわいい。

で およそ2時間後 ついに…。

(堀内)
うわっ すげえ! 人間みたい!

そっちから登ってくんや。

(原田)どうすんの? それで。
(堀内)細い所に?

(一同)おお~!
(堀内・原田)ハハハハッ!

(斎藤)すごい。

すごい。 あんな細い所に。

(堀内)
片足 落ちちゃってるじゃん。

(原田)危ない!
(堀内)かわいい!

(原田)全然 慣れてるじゃん。

確かに ワンちゃんが器用に…

細い柵の上に。

いつも 夜中に

こっそり登ってるんだとか。

(斎藤)登録ならず。

ダメなんだ。
(畠中)ダメでした。

絵面が地味すぎて…。

まあね…。
(一同 笑い)

(堀内)上がるのも すごいけど
上がるまでも すごいよね。

(伊藤)
上がるまでも… まあ そうっすね。

夜中に これ やってるのが
かわいいね。

こっそりね。
(原田)こっそり。

自分の遊びやもんな。
(原田)そう。

うちの どんちゃんっていう
雑種の犬も

夜中に俺の靴を…。

(一同 笑い)

俺の靴だけやってた。

筋肉ムキムキの女の子が…。

神奈川県小田原市。

ので投稿しました。

同級生にも聞いてみると…。

(スタッフ)へえ~。 えっ おなかに?
(2人)うん。

(2人)こう こう こう…。

ねねです。 6歳。

どこにでもいそうな
普通の女の子だけど…。

(桜井)かわいらしい。

(スタッフ)ハハッ 速っ!

(スタッフ)ねねちゃん 速い!

(堀内)おお~。
何になるんやろ? この子。

(斎藤)大人がついていけてない…。

スポーツ万能な6歳児。

この女の子の腹筋が…。

ええっ!?
(桜井)うわ~ すごい!

(畠中)割れてる。
(斎藤)すごい!

(原田)すごいね~。
(畠中)うわっ すごい!

(伊藤)エグッ!

背筋だって…

このとおり!

(畠中)すごい!
なんで?

どうやったら こんなに
筋肉ムキムキになるの?

(原田)うわっ!

(堀内)何を目指して… 体操か?

(伊藤)
これが楽しいんだろうな 今。

(スタッフ)今 めちゃめちゃ
逆立ちしてましたけど…。

実は 1歳の時から
こんな習い事を…。

(伊藤)体操か?
(畠中)これか!

(一同)うわ~ すごい!

(桜井)4歳?

(原田)週5回…。

でも これだけじゃなく

(スタッフ)へえ~ すごいな!

6歳の女の子の部屋には…。

(畠中)ええ~。

(原田)いや すごい…。

(斎藤)腕の力だけ…。

(堀内)ええ~ すげえな。

誕生日のプレゼントに
作ってもらったそうで…。

(原田)すごいな…。

日課のランニングも…。

(スタッフ)ねねちゃん これ

(スタッフ)12キロ!?

6歳が このペースで
1時間以上も…。

お昼ご飯は こんなものを…。

鶏のささみなど 高タンパク
かつ 低カロリーなメニュー。

同級生の男の子と比べてみた。

まずは 上体起こし。

6歳の平均は
30秒間で12回だが…。

(女性)よーい スタート!

(桜井)速い!

(伊藤)隣の子…。

(畠中)ハハハッ ずっと…。
(斎藤)隣の子…。

(原田)右ひじ使ってるな。
(堀内)右の子の… 右の…。

(原田)ハハハハハッ…。

(堀内)右の子の… 友達の腹筋…。

(女性)ねねちゃん 29回
ゆうとくん 13回。

右の子のあれ
厳密には 1回もできてないから。

腕相撲でも…。

(スタッフ)いくよ。 レディー ゴー!

(畠中)うおっ!
(桜井)うわっ 圧勝だ。

こんな6歳児

(斎藤)登録決定!

すごかったですね。
すごく将来有望というか。

お友達の腹筋もさ
珍百景だったよね。

お友達は
のたうち回ってるだけでしたよ。

ひじの反動で
起き上がってるでしょ これ。

石ころの中から まさか!?

驚きの珍百景。

広島県福山市。

(スタッフ)みんな すごかったですか?

(たけるくん)僕たちは
近所の公園で遊んでいたんです。

(原田)なんだろう?

その時…。

(原田)危ない!

イッタ~!
大丈夫?

イッタ~!

えっ?

♬~

つまずいた石の中に…。

♬~

(伊藤)ええーっ!
(桜井)わあ すごい!

(斎藤)すごい!
(原田)すごい ちゃんとしてる。

うわあ! すげえの見つけたな。

(伊藤)こんな はっきり?

むちゃくちゃ高いんじゃない?
これ 売ったら。

(原田)きれいに割ったな これ。
(堀内)そうなんだよ。

普通の石ころから
ほぼ完全な化石らしきものが…。

ならば 聞いてみよう。

(スタッフ)こんにちは。 すみません。
よろしくお願い致します。

よろしくお願い致します。

(スタッフ)アンモナイト?
(武智さん)はい。

割った時にですね 恐らく

この真ん中の辺りがですね
なくなってしまっておりますけど

ほぼ完全な形の
アンモナイトの化石です。

こういう…。

ああ 多いんだ。

アンモナイトなどから

時間と共に成分が染み出し

周囲が丸く固まったものを

ノジュールといい…。

(堀内)石じゃねえんだ。

専門家としては
割とよく見るものなんだとか。

いや 広島ではですね 非常に…。

(武智さん)
このアンモナイトはですね

恐らく

(スタッフ)あっ これ
あそこで出たものじゃない

っていう事ですか? じゃあ。
(武智さん)そうですね。

工事に使われた砂利なのか?

それとも
誰かが持ち込んだものなのか?

この化石の石は
別の場所で採れたもので

産地不明のアンモナイトは

学術的な意味での価値は
つかないのだとか。

(原田)行った 俺!

子供たちにも ぜひ

(斎藤)登録決定!

アンモナイト 珍しいですよね。
やっぱり こう

小さい頃に もし 自分が
そういう形で発見してたら

絶対 貴重だと思って
言わないかもしれないです。

そうね。

(畠中)大人になっても

このメンバーで見つけた
アンモナイトを思い出す度に

やっぱり この思い出が
よみがえってくると思うので

そういう意味じゃ

すごく貴重な時間
だったんじゃないかなって

僕は思いますけどね。
(堀内)ロマンチストなんだね。

あの子 よかったじゃん。
こう メガネ クイッて上げた子。

(堀内)この子ね。

なんで こんな位置にあるの!?

<三菱電機>
(鈴木)≪ある車いすバスケットボール選手が言いました≫

≪視力の低い人が 眼鏡を使うように

自分は 車いすを使っている≫

≪だから 自分にとって 車いすバスケットボールは

「ふつう」のスポーツなのだと≫

≪人の数だけ 「ふつう」がある≫

≪それぞれの「ふつう」を受け入れることから

みんなが 共に生きる未来が きっと始まる≫

<三菱電機はこれからも ダイバーシティと

共生社会の実現を めざしつづけます>

見た瞬間 「ナニコレ?」。

位置が気になるカーブミラーが…。

愛知県名古屋市。

(スタッフ)テレビ朝日の
『ナニコレ珍百景』って番組で…。

(スタッフ)
ああ ありがとうございます。

(畠中)すごい… 「だるい」…。

珍しい…。

ここらは。
ハハハハ…。

(原田)ハハハ… かっこいいな。

(伊藤)最悪 最悪! 最悪だわ!

なんか 世代的に危ねえなと
思ったんだけど…。

珍百景は…。

こんな道路沿いにある
カーブミラー。

どうして こんな位置に?

(堀内)どれ? どれ? どれ?

(畠中)あっ 低い。

(堀内)低っ!
(桜井・原田)えっ?

(堀内)えーっ?

(堀内)何? これ。

何 見るんだ? これ。

これですね…。

こんなに低いと…。

(桜井)見えない?

すごく見えにくそうだけど…。

では なぜ こんな低い位置に
カーブミラーを?

とってもシンプルな理由ですよ。

お金がないからとか
そんな理由ですか?

あり得るかもしれない この番組。
(伊藤)棒の部分が買えなかった。

そう 実は…。

(伊藤)えっ!
(原田)お金がなかった?

(伊藤)しょうもなっ!
(畠中)ホントに そうだったんだ。

工事費がかかるので
コストカットのためだった。

恥ずかしっ!
(畠中)当たってた。

(設置者)のぼり立てる台ですね。

下が2000円
上が3000円ぐらいですね。

(斎藤)登録ならず。

(堀内)当てたのに。

やっぱり 一発目に 伊藤が答えて
当たってるから

これは 押さないと思った。
なるほど。

もう うちの伊藤が
パチン! と当てましたからね。

続いては わかるかな?

電柱に なぜ こんなものが!?

そこに 木のようなものが
たくさん のってて

カゴがのってるのが
珍しいんですね。

山形県 山辺町の

住宅街のど真ん中にある
電柱に…。

こんなものが。

(桜井)えっ?

(畠中)ホントにカゴだ。
(堀内)カゴがあるじゃん。 へえ~。

(原田)確かに。
置いてあるね。

(伊藤)鳥の巣じゃないの?

あっ ホントだ ひも結ばれてる。
(原田)珍しい。

(堀内)
なんか 台があるよね ちゃんと。

優しい人が
何か貴重な鳥を守っているのか?

それとも 他に理由が?

(スタッフ)わざわざ
なんで やってるんだろうな

っていうところで…
ご存じないですか?

(原田)見ないよね 普通。

(スタッフ)初めて見ました?

これ 設置者に聞いてみると
実は…。

あれは…。

(堀内)えーっ!
(桜井)ああ… へえ~! なんで?

普通 カラスって嫌がられる鳥。

地域によっては
電柱に 天敵の人形を置き

追い払っているのに…。

ここで

なぜ わざわざ 電柱に
カラスの巣を作るのでしょうか?

えっ…
なんで カラス 必要なんだろう?

(原田)
ああ~ ここにしてくれって事?

えっとね…
カラス いなくなって困るのが

害虫 食べるものが
いなくなるから

害虫駆除のために増やしてる。

ああ~ そのための…?
(原田)うん。

あっ 斎藤ちゃんのリアクションで
間違ってるのわかった。

フフフ… いやいやいや…。
(伊藤)リアクション わかります?

うちで 外に
洗濯物 干してる時に

ハンガー置いてたんです 金属の。

それを 全部
カラスが持ってったんですよ。

だから それが電線に引っかかって
危ないっていう情報を

僕は どっかから得たんで

それを防ぐために
もう あらかじめ 巣を作っといた。

ハンガーとか持ってかないように。

ああ~。
なるほどね。

うおーっ!
(一同 笑い)

なんでやねん!
なんでやねん!

よかったじゃんよ。
ええやないか 別に。

(小栗)誕生
♬~<プレモルの最高峰>
(缶を開ける音)プシュッ!

<醸造家の果てしない夢を>

この一杯に!

<「ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム」>
ワ~オ

<ニッポンに 本当においしいチューハイを!>

<アイデアと情熱を あなたの一杯のために>

(缶を開ける音)プシュッ!

<ひきたつ レモンの新体験>

<サントリー
「CRAFT-196℃」できた!>

電柱に わざわざ設置された

カラスの巣。

勝手に巣を作らせないために
置いていた。

(堀内)なるほど!

カラスの巣には

色んなものが入っているため

電線に触れると漏電して

停電の被害が…。

(堀内)あった!
(畠中)ハンガーありますよね。

それを防ぐため

山形では 多くの巣の

撤去作業をしているが…。

(鹿野さん)カラスの習性で

また同じ電柱に
巣を作ってしまう事が

多かったんです。

そこで カラスより先に
安全な場所に巣を作ったところ…。

効果てきめん!

撤去作業も
減っているんだそうです。

(斎藤)登録決定!

(伊藤)正解ですよね 畠中の…。
(畠中)合ってましたよね?

それは
斎藤ちゃんに聞かないと…。

(伊藤)斎藤さん。 だって
言ってましたもんね おんなじ事。

危険な場所に作らないように
っていうのは

おっしゃってなかったので
バツです。

だから 僕の答えが ほぼ…

そのね VTR中にも
針金のハンガー出てて

それが当たったら危険とかも
僕 言ってましたし…。

だから
そういう巣を作らせないために

あえて作ってるみたいな事
僕 言ったと思うんですよね。

言いましたよね?

おーい!!

(一同 笑い)
(伊藤)ちっちゃ!

ちっちゃかったですか?
いや でも やった事は偉いよ。

地元で有名だけど
何をしているか誰も知らない。

番組に
よく調査依頼が来るけど…。

中には 放送できなかった人も…。

今回は 誰もいない橋の上で
怪しく動く人物に突撃!

果たして

福岡県直方市。

(スタッフ)『ナニコレ珍百景』
っていう番組で

この辺りで投稿があったんです。

橋に なんか 変わった人がいる…。

(スタッフ)知ってます?
(女性)知ってるよ。

(スタッフ)何十回と見てる。

おばちゃんで…。
(スタッフ)詳しい事っていうのは…。

ああ~ うんうん。
確実にね 2~3年前からは…。

こういう人って どこの地域にも
1人はいますよね。

車通りが多い この橋に
早朝 よく現れるというが…。

(スタッフ)あっ! ここか。
みんなが目撃したっていう場所は。

どうやら出会うためには
早朝 張り込むしかないようだ。

(スタッフ)人も車も全く通ってない。

カメラを置いて待っていると…。

(原田)もういるの?

あっ…。

(伊藤)何? 全然普通だよ。

(スタッフ)入っていった
入っていった。

(畠中)あっ あそこに行くんだ。

(桜井)踊ってる?

(伊藤)歌ってるの?
(畠中)歌ってるんだ。

(スタッフ)絶対 あの人だ。

投稿にあった人物を発見。

しかし…。

(原田)えっ?
(桜井)歌ってないの?

(畠中)歌ってない。

(畠中)えっ?

(スタッフ)あんなにノリノリなのに
全く声出してない。

(桜井)えーっ!
(原田)ノッてるだけ?

その後 すっかり夜も明けるが…。

(スタッフ)まだやってる…。

人通りが増えてきても
お構いなし。

(斎藤)ずっと?

声を一切発する事なく
エアで歌い続け…。

(原田)何やってるんだろう?
なんやろう?

完全に日が昇りきっても…。

(堀内)ウソだろ!?
(伊藤)何?

(堀内)あっ… やばいな。

一体 何者で

(堀内)だって 4時間だよ。

(畠中)4時間やってるんだ。

(堀内)気をつけろ!

(堀内)気をつけて!
(畠中)大丈夫かな?

(スタッフ)すみません。

(スタッフ)すみません!

あっ 突然 申し訳ありません。

あの 私 テレビ朝日の

『ナニコレ珍百景』っていう
番組なんですけども…。

(浅野さん)そうなんですね。

(伊藤)めちゃくちゃ
まともっぽいな。

(スタッフ)今 ちょっと 番組の方で

橋の上で ちょっと…
エアで なんか 踊ってるというか

踊ってる方が
いらっしゃるみたいな話で…

投稿がありまして

で ちょっと 今
調査しに来たんですけれども…。

(浅野さん)あっ そうなんですね。

(スタッフ)お名前とかって
聞いても大丈夫ですか?

(スタッフ)浅野さん。
(浅野さん)はい。

(スタッフ)51。 そうなんですね。

よかった。 大丈夫そうな人だ。

(スタッフ)歌を聴いてる?

今はですね 桑田佳祐と
ゆずの『アゲイン』とか

色々

全然 全然。

(スタッフ)気合を入れてる?

4時間も
こんな場所で気合を入れるって

一体 なんのために?

ルーチンでやって…。

(スタッフ)あっ ルーチンなんですね。
(浅野さん)はい。

(伊藤)なんで これは
誰も目撃してねえんだよ

ゴミ 拾ってるとこ。

こっち見てやれよ 絶対。

8年前から
週末は ここでゴミ拾いを。

そのモチベーションを上げるため
4時間 エアで熱唱!

(伊藤)かっこいい この人!

(スタッフ)よく続けられますね
こんな毎回。

(浅野さん)体が続く限りは
やろうかなと思ってます。

(斎藤)登録決定!

素敵な方でしたね。

なんか こう 知らないと

ホントに 4時間も
何してるんだって感じですけど

実は 町のために 一生懸命
ゴミ 拾ってたっていうのは

これ 謎が解けて
ホントによかったなと思いました。

ホントに ゴミたちもさ
この人の気持ち…。

ゴミたちって…。
伝わってさ

こうやって歌ってる時に ビヨーンって
上がってくりゃいいのにね。

(一同 笑い)

それぐらいの力
授けてもいいぐらいの人ですけど。

愛知県の海岸でゴミを拾う
1人の男性。

ボランティアかと思ったら
全く別の目的が。

どんな理由なのか
突撃して解き明かそう!

(スタッフ)こんにちは。

すいません。 テレビ朝日の
『ナニコレ珍百景』です。

よろしくお願いします。

名古屋市にお住まいの 大表さん。

(スタッフ)なんか お名前 珍しい…。
(大表さん)はい。

石川県の方に 僕の親族ぐらいしか
いないんですけど

全国で 多分 50人くらいですかね。

(スタッフ)結構ありました? ゴミ。

(スタッフ)お一人で この広い所
やられてるんですか?

(大表さん)そうですね。
はい 拾ってます。

(スタッフ)大変ですね。

(大表さん)結構 楽しんで
やってますけど。 はい。

そういう なんか

あんまり見た事のない色とかを
見つけた時に

うわっ! って
テンション上がりますよね。

(スタッフ)何がありました?

(大表さん)
ペットボトルのキャップなんかは

僕 結構 お気に入りで
よく使うんですよ。

(伊藤)釣り糸…。
(畠中)何やんの?

およそ2時間かけて
ゴミ袋をいっぱいにして…

どこかに持っていった。

(大表さん)こういうのは
日本海側とか行くと

よく落ちてるんですけど。

この釣り糸も
河川敷とか海に行った時に

拾ってきたものですね。

色々
ゴミを集めているらしいが…。

(スタッフ)ゴミをどうするんですか?

(スタッフ)あっ 見てればわかる?
(大表さん)はい。

あなたは

(二宮)この大きな洗剤 すぐなくなりません?
(主婦4人)すぐなくなるのよね~

「NANOX」なら これ1本で約2倍長く使えます
(主婦B)2倍!?

♬~
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使えちゃう》

「NANOX」 見た目じゃないのよ 洗剤は
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(濱田)ねえ‼せっかく除菌洗剤で洗っても

濡れたままってイヤじゃない?

だから!
カラッと除菌は 除菌と速乾 ダブルの清潔!

しっかり除菌!しかも速く乾く!優秀~!

♬~「マジカ」
カラッと除菌

ある目的のために
ゴミ拾いを続ける男性。

一緒に想像しながら見てみよう。

♬~

(桜井)えっ?

見ててもわかんねえよ 全然。
(一同 笑い)

(スタッフ)輪切りにしましたね。
(大表さん)はい。

(スタッフ)全く なんだか
わからないんですけど…。

(大表さん)予想つかないですか?
(スタッフ)はい。

(スタッフ)ブルーシートですか? それ。
(大表さん)そうですね。

これを 今から
くっつけるところなんですけど。

(堀内)うわ~!

大鼓みたいな…。
ああ 大鼓ね。

そんな単純なものじゃ
ありませんよ。

拾ったものだけを使い…。

(畠中)ああ 釣り糸。
(堀内)えっ 糸も?

作り上げたのが…。

(斎藤)えっ?
(畠中)あっ あれか。

三味線…?

(伊藤)すげえ!
(桜井)うわっ!

(大表さん)これは
ゴミで作った三味線です。

(伊藤)これ すごいわ。

他にも…。

(堀内)ギターだ。
へえ~ すごい!

(畠中)あっ ギター。

(原田)ギター。
(伊藤)弾けるの? これ。

(伊藤)へえ~!

ペットボトルを繋げて…。

(伊藤)はあ~!

(伊藤)すごいな!
(畠中)すごい。 ベースだ。

(大表さん)これ 僕が 全て
ゴミから作った楽器なんです。

(伊藤)弾いてほしい。

ゴミから作った楽器。

音は どうなのか?

♬~(三味線)

(桜井)あっ 弾けるんだ!
(畠中)すごい いい音。

(斎藤)すごい!
(伊藤)うまいね そして。

(原田)釣り糸なんだ 弦。

♬~(ギター)

(伊藤)ええ~ すごっ!
(原田)オシャレな音。

(斎藤)いい音。
(畠中)すごい。

♬~

ペットボトル鉄琴。

♬~(鉄琴)

(原田)ええ~!
(畠中)こんな音するの?

♬~

♬~(ウッドベース)

♬~(ハープ)

(伊藤)なんで こんな
全楽器 弾けるの? この人。

♬~

♬~(チェロ)

(畠中)すごいな。

全てゴミからできた楽器で
ライブも!

元々 民族楽器を演奏する
ミュージシャンで

簡単な楽器を
自作するようになり…。

そのイベントで

海洋ゴミから
楽器を作ってみないかって

こう 話があって…。

それと同時に まだまだ
こんなにゴミが落ちてるなら

まだまだ 楽器が
作れるんじゃないかと思って

そこから3年間 今 僕だけ

その企画を継続してるっていう
感じなんです。

この楽器を通して
環境問題の事が

少しでも伝わったらいいなと
思ってます。

(斎藤)登録決定!

ゴミから楽器に…
形に ちゃんとなって

それが弾けるっていうのが…。

音がね きれいやったよね。
(桜井)きれいでしたね。

ビックリしました。

でも あの人の活動としては

(畠中)だから 本当は
あの楽器が作れなくなるぐらい

なくなっていけばいい
って事なので

いずれ あの

ここで言うコメントにしては。

あいつの脳みそ 欲しいな 俺。

(伊藤)むちゃくちゃ向いてる
仕事かもしれないわ。

あなたの周りにも
珍百景はありませんか?

「ナニコレ?」と思ったら
気軽にご投稿を。

お待ちしています。

ができるお店が。

丸のみ体験って
どういう事なのか?

(伊藤)うわっ… 何?

(畠中)何? これ。
胃の中や。

予約制で 二十歳未満は
入店できないシステム。

メールで取材交渉をすると…。

店主の素性がバレないという
条件で受けてくれた。

店の場所の詳細も
明かせないという。

ええ~ 怪しい。

丸のみ体験って
どういう事なのか?

神奈川県相模原市へ。

ちょっと怪しいな
これ お店。

やばいでしょ これ。

サンキュー!
どうも パンサー 尾形です!

どうも どうも。

このお店。 いったら…。

(堀内)誰も答えてくれない。

待ち合わせ場所へ。

(原田)あっ 来た。

(伊藤)怖っ!

こんにちは。
おおっ…!

予約してた尾形です。
お願いします。

僕 店主のぶいです。
よろしくお願いします。

怪しいな…。

(ぶいさん)違いますよ。
(尾形)大丈夫ですか? これ。

どうやら
アパートの一室がお店のようだ。

(原田)何するんだろう?

えっ…?

果たして 丸のみ体験とは…?

(堀内)何?
(伊藤)全然わからん マジで。

何? 何? 何?

(畠中)あっ…。
(伊藤)えっ?

(畠中)何?
(原田)シャチ? 何?

(尾形)これは なんですか?
なんか見た事あるけど これ…。

(ぶいさん)そうですね。

(尾形)なんのお店? これ。

(尾形)清潔にして。
(ぶいさん)そうです。

(堀内)えっ!?
(伊藤)えっ 何?

全くわかんない。 なんだろう?

(尾形)えっ…。

えっ ここに入れるの?
(ぶいさん)そうです。

(堀内)何? 何? 何… 何よ?

何? 何? 何?
(畠中)すごい量 入れる。

(尾形)えーっ!

(原田)この中 入るのかな?

(ぶいさん)それは
体験してからのお楽しみです。

(原田)ええっ! どうするの?

(伊藤)そういう事?
(堀内)ハハッ… うわっ すげえ…。

うわっ あったけえ!

(原田)あったかいんだ。

全くわかんない。
何するんだろう? これ。

うわあ~ すげえ!

何? これ。

あっ… あーっ!
すごい なんか…。

(原田)どうするの? えっ?

(尾形)うわーっ! うわっ!

(ぶいさん)
では ごゆっくり どうぞ。

(尾形)初めての…
えっ 閉める? そこ。

(ぶいさん)閉めます。
(尾形)うわーっ! ちょっとー!

(ぶいさん)では どうぞ。

(尾形)あーっ!

(尾形)あーっ!

(伊藤)どういう事?

(畠中)えっ?

どうやら

(堀内)えーっ!

…というところに
重きを置いてるので。

(伊藤)「いいな」と思ったんだ。

中は こんな感じになっていて

食べられる雰囲気を体感。

(畠中)ホント 口の中みたいな…。
(堀内)いや ホント 口の中みたい。

(尾形)うわあっ…。

ハア… ハア… ハア…。

あのね…。

(ぶいさん)新しいですか?

なんか…。

(桜井)懐かしい?

お好みのシチュエーションを
客自身が選択し

滞在時間が長くなるほどに

料金が加算される。

(伊藤)なかなかの料金するんだ。

オプションにもよるが

(伊藤)これ 人気って事だもんね?
予約 埋まってるって。

そして この被食体験

通えば通うほど
リアルさがアップするシステム。

特別に

(尾形)うわあ やだ! ああーっ!

(尾形)なんだ!?

(堀内)尾形 頑張れ。

(尾形)うわーっ!

(斎藤)えっ 動いてる…。

(尾形)速い!

(尾形)あーっ きた きた きた…!
うわあーっ!

(尾形)あっ あっ…!

(伊藤)ハハハハ…。

ハア…。

すごいぞ これ…。
これ すごいぞ。

これ 日本では… いや…。

これは ぜひ…。

(斎藤)登録決定!

なんか 着眼点が面白いというか

そういう施設は まあ もちろん
今まで なかったと思いますし…。

ただ 2時間 その中に入っていて
楽しいのかなって…。

(堀内)でも
いい事 言ってたじゃん なんか。

懐かしい気持ちに
なるんじゃないの?

自分が お母さんの
おなかの中にいた みたいな。

見てください だって

初めて 外 見た顔
してるじゃないですか だって。

生まれ変わった感はあるね
ホントに。

「よろしく ママ」の顔してます。
(堀内)してるね。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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