ホンマでっか!?TV【M-1王者&ジャニーズが相方への不満をぶちまける】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ホンマでっか!?TV【M-1王者&ジャニーズが相方への不満をぶちまける】[字]

A.B.C-Zライブで止まらない不満…▽錦鯉・長谷川は若手に悪影響?▽誰の相方が一番アホ?論争…モグライダー…Aマッソ

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番組内容
「相方・メンバーへの不満集団人生相談」
人気タレントの皆さんは、身内への不満がたまっているのか!?M-1王者・錦鯉の渡辺隆は、相方の長谷川雅紀が収録中に電池が切れたように“無”になると暴露。一方で、長谷川も渡辺のある態度が気に入らないという。Aマッソの加納は、相方の村上が「恥ずかしがりすぎる」ことに理解ができないと語る。スタジオからは、芸人なのになぜ恥ずかしい?と総ツッコミを受けるも、
番組内容2
専門家からは興味深い分析が。A.B.C-Zの河合郁人は、あることを3年間やっていないと語り、塚田僚一はグループとして向かっていく方向に不安を感じているようで…。モグライダーのふたりも、ネタ合わせについてのある不満をぶちまける。
新アシスタントに就任した井上清華フジテレビアナウンサーは、スムーズな進行ができるのか?番組序盤から、ちょっとしたハプニングも。明石家さんまからどんな洗礼を受けるのか?
出演者
【MC】
明石家さんま 
【進行】
井上清華(フジテレビアナウンサー) 
【パネラー】
EXIT 
磯野貴理子 
ブラックマヨネーズ 

【ゲスト】
Aマッソ 
河合郁人(A.B.C-Z) 
塚田僚一(A.B.C-Z) 
錦鯉 
モグライダー 

【評論家】
池田清彦(生物) 
植木理恵(心理) 
梶本修身(疲労) 
武田邦彦(環境)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司 
【プロデューサー】
大江菊臣 
五十嵐元 
【総合演出】
出口敬生 
【演出】
西田賢 
【制作】
フジテレビ 第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 渡辺
  2. 河合
  3. 加納
  4. 不満
  5. 長谷川
  6. ホント
  7. 武田
  8. 塚田
  9. 自分
  10. 梶本
  11. 小杉
  12. 池田
  13. お前
  14. 一緒
  15. 植木
  16. 相方
  17. ネタ
  18. 練習
  19. 結構
  20. 女性

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(井上)イライラが止まらない! 相方・
メンバーへの不満 集団人生相談!

(長谷川)いやいやいや…
ありがとうございます。

(さんま)「早う 触れ」 言うたやろ。

そうか そうか。
(渡辺)大きく 変わったところが。

今日から 加藤が卒業しまして
井上ってことになりましたけど。

どう? 今の叫び ちょっと…。

一仕事!? 今まで
放送されたやつを 何回も見て…。

(長谷川)へぇ~!

(渡辺)呼び方!? 呼び方を?
(河合)振りの部分を。

(武田)今 ちょっと…。

練習じゃない!

練習しよう 練習しよう!

「はい 武田先生」を
練習してんからな。

先生 お願いいたします。

いいじゃない!
(長谷川)素晴らしい!

さすが!

[今夜は こちらの4組が

日ごろからの 相方・メンバーへの
不満を ぶちまける!]

1つ目は 仕事に対する不満です。
まずは こちら。

これは 僕からの
ホントに 不満なんですけど。

今も 立ち上がったり
元気 よかったじゃないですか。

(渡辺)だいたい 10分です。
ホントに そう!

お前 もう…。

(渡辺)そうなんですよ。
ほんで お前…。

弱って このテープで

つまずきよったんや。

(塚田)心配になっちゃう。
あれは 何回 見ても 面白かった。

自分では 別に 意識は
してないんですけど でも 何か…。

この人が いじられてるのに
電池 切れちゃってるときに

お前が いじられてんだよって
ひっぱたいたら

頭が下がって こっから
返ってこなかった。

(渡辺)
だから 俺が 戻したことある。

(りんたろー。)Pepper君だ。
(河合)これ 僕も感じてて…。

長谷川さんと
ロケで 収録したじゃないですか。

(河合)ちょっと 居酒屋さんで。
そのときは…。

でも…。

(河合)お仕事で お会いすると
例えば さんまさんが振って

何か 間ができて…。

で しゃべりだして
っていうのが…。

(河合)それが…。

(河合)僕 もう…。

お前は そこ…。

お前は
そこ 心配する人じゃないねん!

(芝)僕ら 錦鯉さんが…。

一緒の仕事したとき あるんです。

(芝)翌日 朝から ずーっと
仕事して 仕事して。 で 夜中まで。

熱くなって。 たぶん その状態と
一緒だと思うんですけど 深夜…。

何か 凹凸なくなって…。

むくんでな!
むくんで… そうそう。

踊りか。

(塚田)結構
アクロバット 武器なんで…。

全部 やるの 厳しいから…。

(塚田)話して ツアーなんで
2~3カ月 たつと

こう やってみたら…。

ちょっと待ってよ! みたいな。
河合 手ぇ抜いてんの? それは。

手ぇ抜いてるとかいうよりは…。

(河合)アクロバット 武器の
グループなんですけど 僕…。

(りんたろー。)えっ!?
(磯野)え~!

跳んでるふう!?

(河合)バク転とか してるときに
何か こういったりすれば…。

(塚田)そう そう そう!

塚っちゃんが バク転してるときに
落ちるときから こうしてんのか。

(渡辺)もう…。

加納さんとか 相方に 不満って…。
(加納)ずっと 幼なじみで

やってるんで あんまり
気付かなかったんですけど

たぶん…。

彼女は。
(加納)彼女が 結構 まあ…。

(加納)とにかく 恥ずかしいって。
お笑い芸人が照れたらあかんよな。

(加納)終わりじゃないですか。
特に その中で…。

(加納)もともと 私 ボケで
ツッコミ やらせてたんですけど

ずっと もう…。

嘘!?
(加納)最近…。

こんなん 見てるの 恥ずかしい?
(長谷川)誰が 恥ずかしい!?

(長谷川)恥ずかしいって 何?
(加納)こんなんとか。

お笑い やってる人が もう 何か
ちょっと 冷めた目で

見てしまってんのか 今。
(村上)コント 漫才とか

見るのは 好きなんですけど
自分がやってて うわっ 何か…。

えっ!? どういう心理?

タイミングで
何か 言うみたいなこと?

とか言うんですよ。
(りんたろー。)やりづらいな。

えーっと…。

(りんたろー。)練習したんでしょ!?
(芝)ヘイヘーイ!

(りんたろー。)散々 練習したのに。
(渡辺)あんなに したのに。

ごめんなさい!
今 どなたでしたっけねって…。

俺が こうして
一生懸命 回してる間に。

(小杉)だって…。

(小杉)そら 気付けへん。
植木先生ちゃうかな?

はい 植木先生。

(植木)村上さん 照れるように
なったっていうのは

もしかしたら…。

可能性が
すごく 高いと思うんですね。

男性でも 女性でも みんな
少年少女時代っていうのは

はしゃいだり バカみたいなことを
するのが 大好きなんですよ。

(植木)だけど だんだん そういう
ことが しんどくなったり

ふかん的に見て
何やってるんだろうな? 自分。

アクロバットは…
恥ずかしいことじゃないでしょ。

恥ずかしいことって思ってたの!?
(河合)違う 違う。

(塚田)カッコイイと思って やってる。
たぶん 先生…。

アクロバットは 違うけど
ボケたり。

(植木)体力的な問題って あると
思うけど 心理的な発達もあって。

そういうことをすることが
だんだん 恥ずかしいなって

思うようになるんですよ。
実際に それは 女性の方が

早いんですね そう思うのが。
男性は わりと いつまでも

ふざけることができるんですよ。

女性の方が 自分を ふかん的に
見るっていうことが 早いんです。

すごく はしゃぎ回っている
男性のことを

女性っていうのは 必ずしも
すてきだなとは思わないんですね。

え~…。

あらっ!
はしゃぎ芸!

はしゃぎ芸の第一人者。

(植木)何となく 大人げないなとか
頼りないわっていうふうに

女性の方が はしゃぎ回る男性を
思うようになるんですよ。

だけど 男性っていうのは
すごく 笑い転げたり

はしゃいだりする 大人の女性を
いつまでも カワイイなって

思うわけなんですね。
男女差っていうのがあるんですね。

女性の方が わりと
いつまでも はしゃいだり…。

ブラマヨなんかも 通った道やろ?
それ。

(吉田)スキップ スキップ ドロー2!
やった~! 何が おもろいねん!

ウケてたんですけど…。

え~!
何が?

それっていうふうに…。

だから ネタやってるときに
その 1人UNOっていうのを

「俺は ホンマは したいと
思ってないねん」ってなって。

言うた日があんの?
(吉田)はい。

て言うて できたのが あの…。

(芝)伝説ではありますけど
こっちが言うんで。

そっちが言うてくれるやろ?
(芝)慌てないでください。

17年って…。

(小杉)
すごい前に感じるやないかい!

ともしげさん いかがですか?
不満は。

(ともしげ)
漫才コンビなんですけども…。

(ともしげ)M-1グランプリも 決勝に
行かせていただいたんですけど

そんときも 1回も ネタ合わせ
しないまま 収録を迎えて

そのまま 1番 引かれて…。
あの大きな大会で。

(芝)これは でも…
これは ホント 言わせてください。

わざと。
(芝)はい。 で 間違えたとこで

何か なればっていう作りで
やるんで。

(芝)もともと 組んだときは
用意してたんです。 でも…。

(芝)見てらんないっすよ
バレちゃって。

(芝)何か 自分の中で…。

ていう認識らしくて。
だから ちょっと 近いかも。

恥ずかしいのは 恥ずかしいです。

書かれたやつ…
相方に書かれたボケやからな。

(ともしげ)それも あるんです。
自分発信なら いけんねやろけど。

何年か前 1回戦 出たとき…。

(芝)これは 駄目だって思って。
池田先生。

(池田)嘘ついたり 嫌なことしたり
するって 脳が反応するでしょ。

それが どっか 出るんだよ
動作に。 一番出るのが 目だよね。

目が… つむったりとか
肩 すくめたりする人もいるけど。

出ない人っていうのは
したたかな人なんだよ。

(池田)頭ん中で 全部 回して
体の反応 出ないようにして。

そういう人って やっぱり
この人は…。

ていう感じになるけど
出る人は 素直な人なんだよね。

素直やもんな。
(ともしげ)素直だから いい?

(池田)
素直な人の方が 人間としてはね。

ずーっと…。

(加納)裸ん坊!?

(ともしげ)ネタ 今日 何やるの?
って 軽く聞いたら

「ん~…」みたいな顔して…。

僕 たばこ 吸えないんで…。

(ともしげ)煙に巻かれちゃって…。

やっぱ さんまさん…。

(渡辺)あいつ 今…。

ほな 嘘か。
(ともしげ)でも 僕は…。

ちょっと 違うんですよね。
それが 今の話 聞いてると…。

(芝)だから 最初…。

(芝)あっ そうですよね。
そうそう。 本番だけで。

(芝)でも 本人は
やっぱ 抵抗あるみたいで

みんなの前で ネタやってて…。

つって…。

て 怒ったんですよ。
(ともしげ)ホントに あったんです!

(ともしげ)人が書いてきてくれた
ネタを台無しにしちゃったから…。

怒っちゃって。
カッコエエなぁ!

カッコエエ漫才師やなぁ!

カッコイイ!
(加納)たけしさんやん。

(ともしげ)いや ホントに!
笑わせたかった。

はい 武田先生。
あのね…。

稽古も…
コンビによりますけども。

このごろ
研究が すごく 進んできてね…。

自分が 今…。

て 決めるでしょ。 あれ
ラーメン 食べに行こうって

思ったときに
決めてるんじゃなくて

その前に…。

つうのが いてね。 これ
意識の小人っつうんですけど。

それで
ラーメンを 食べに行くための

胃液だとか 唾とか 準備して…。

ティンカー・ベルが みんな いるんだ。
(武田)そう。 そんときは まだ

自分 ラーメン 食べたいと
思ってない。

(渡辺)思ってないんだ。
(武田)思ってない。 体の中の

意識の小人といわれる…。
ティンカー・ベルね。

(武田)ティンカー・ベル。
それが 準備を始めるんですよ。

僕は 漫才の人なんて
息も ぴったり 合ってるから

常に…。

あ~ まあ もちろん そう…
そうや。

これ 言うだろうなって おいら…
司会者でも そうやからな。

こういくだろうな。
こういくだろうと思ったときは

もう 意識に上ってるから
違うんです。

(池田)何かしようと思って やると
思うでしょ。 そうじゃなくて

やる方が 先なの。 その後に
それは 俺が やろうと…。

人は 全員?
基本的に そうなの。

(武田)だから 僕は 漫才の人って
そういうの 得意な人が

いると思ってたから 打ち合わせで
びっくりしたわけだ。

これが 普通だと
思ってたってことですね。

(武田)打ち合わせがないのが…。
(ともしげ)ほとんど ないんすよ。

てことですか?
何て?

かんか… かんが… 考えるな…。

すごい 刻まれたけど。
(ともしげ)考えるな 感じろ…。

(芝)「かんか かんかんかん」が
気になってんだよ 今。 ねえ。

ブルース・リーの…。

(芝)歌舞伎のクライマックスみたいな音が
聞こえたから 気になってる。

(武田)何か さんまさん…。

あんまり… そうですね。

(兼近)何言って…。
(りんたろー。)したことないっす。

ホント さんまさんは。

(小杉)絶対 練習してるタイプの
ネタやんけ! お前らのタイプは。

練習なんか したことない?

嘘 言え アホ!

それは…。

やるか!

相方なんですけど…
コンビなんだ? これ。

≪コンビ名みたいな。
そう。 「武田です」 「池田です」

最初っからだから。

(武田)もう 70年。 70年…。
(池田)『ホンマでっか!?ニュース』…。

お前らより 長いか わからへんな。

一緒です。

(加納)同期!?

長谷川さんは 不満 どうですか?
僕は…。

(長谷川)僕 お笑い 始めたとき
ゴールデン番組 持ちたいとか

冠番組 持ちたいと
思ってたんですけど やっぱり…。

と思ってたのが…。

ローカルでいいから
番組 出たいとか。 でも…。

させていただいて
番組 出るようになったら また…。

欲がな。 人間ってな。
あのころの気持ちが上がってきた。

(長谷川)でも…。

変わらないのか 相方。
(渡辺)これは もう ホント…。

いやいや! 優勝してやな
これから またとか

ブレークしようとか もっと…。
いやいやいや… あのね…。

(兼近)え~!
(ともしげ)そうなの!?

あるの?
あります あります。

もう 帰ってこないんすよ あれは。
今は ホントに だから もう…。

ていう気持ちしか ないんすから。
でも それでは 相方… なあ。

一緒に売れようとしてんのにやな。
そうですね。 やっぱ…。

ありますから 一緒にいかないと。

どんなドラマ 出たいの?
「うーん…」

ドラマに出たい?

(渡辺)それしかない。

ドラマでもやな こういう
恋愛ドラマだ 大河ドラマだ

色々 あるやんか。 そこで
戦国武将 やりたいとかやな。

そういうのは ないのか? お前。
でも やっぱり その~…。

(芝・ともしげ)医者!?
(小杉)医者にしては…。

歯医者のドラマ やれ! 歯医者の。
歯医者のドラマ。

アホ!

(武田)だけど…
また 質問があんだけど…。

(渡辺)汚え!?

おい もう…。

(河合)順番に… 順番に悪口。
(渡辺)何が汚い!?

て言われました。
(武田)どう見たってね…。

(武田)僕 ずっと 多摩美術大学の
デザインの先生 してたんだけど。

(武田)20年ぐらい。

(渡辺)
「どうにもなんない」!? 俺が。

ホントに 先生…。

≪落ち着いてください。
武田先生 こういうキャラだと。

(渡辺)そうですね。 あと…。

(河合)わざわざ 鳴らして。
芝さんからは 不満っていうのは

ありますか?

とかいうの あって。

(芝)親しい先輩の 単独ライブとか
見学させてもらって。 それも

もちろん タダで見させてもらって
で 最後 楽屋挨拶 行って

面白かったです。
勉強させていただきましたって

言えばいいだけなのに…。

知ってたんですよ。
(河合)悪気はないんですよね。

(ともしげ)ホントに…。

(芝)
ホントに 知ってるネタでも…。

面白かったです。 ありがとう
ございましたで ええやないか。

分かるやんけ 大人なら。
いや でも…。

ありがとうございましたって…。

せやったら 言い方 変える…
あのネタ あそこね いつも

好きなんですよとか あるやんけ。
何回 見ても 面白いですよねとか。

言い方。
あ~…。

(ともしげ)そこまで ちょっと…。
お前ら どう言うてんの?

(河合)
この間 さんまさんと同じ日に…。

(河合)ちゃんと 感想で
自分が好きだった曲を

いっぱい やっていたので…。

それ きちっと…。

ていうのを
ちゃんと LINEで送ります。

(芝)見たから。

えっ!? ホントですか?
そう。 小杉と 行ってんけども。

一緒に見に行って その…。

て言うんですけど コンサートで
進んでいくじゃないですか。

まだ 言うんです。
戻らんでええやんっていう。

渡辺さんは 不満 どうですか?

(渡辺)うちの相方も
ホント バカで もう…。

自分の言ったことで 何
返ってくるか 全然 考えてない。

(渡辺)この人 だから
この間 トーク番組で 「僕…」

じゃあ…。

(渡辺)いや お前が言ったんだろ。
(芝)どう思って しゃべってた!?

(渡辺)何を言ってんだ?
(河合)めっちゃ 面白い。

そういうとこ ある ある。
そういうのばっかなんですよ。

それは なぜや?
何ですかね? 人の話

聞いてるつもりなんですけど
聞いてなかったみたいですね。

そういうのは
小ちゃいときから そうなのか?

いや どうなんですかね?

でも… でも 年 取ってきて
そうなってきたような気はする…。

そうか。 よし 分かった。
(長谷川)たぶん 年齢とともに。

血圧は…。

血圧!?
(芝)番組 変わってきて…。

今の 素晴らしいぞ。

こうしてるときに お前
このツッコミで… あれ もらえ!

で 血圧は?

はい 植木先生。
(植木)渡辺さんとか 芝さん

すごく 気の毒だなと
思うんですけれども やっぱり…。

ていう場合…。

本人は 下手したら 「こいつ…」

ことがあるんですけれども…。

ていうふうに…。

本体を…。

ていう性質があるんですね。

すごく… ちょっと 変わった
旦那さんの奥さんってのは

どう思われているのかってことを
調査しているんですけども

旦那さん自身は 面白い人だし
キュートな人だというふうに 意外と

近所の人には 思われているけども
奥さんの評判が 悪いんですね。

何で あの奥さんは 旦那さんを
注意しないんだろう? って。

ですから 芝さんは ともしげさん
変なこと 言い始めたら

すぐ 喫煙所に
隠れた方がいいですよね。

逆に?
一緒に 視界に せめて 入らずに

パートナーが 何か おかしなこと
言い始めたら 消えた方がいい。

(植木)一緒にいると
ともしげさんは 良く思われても

芝さんが 悪く思われるってことが
しばしば 多いです。

(加納)こういうときって…。

今日は。

(加納)
こういうときって お互いが…。

(加納)だから
今日 たぶん 気ぃ楽だから…。

4人やな。

そう。 まあ どちらかというと。
(芝)このタイプの人らって みんな

それぞれで お前よりは まし
お前よりは ましみたいな…。

そう思ってんの!? ホンマに?
思ってるらしいんすよ。

へぇ~。 塚田 どう思ってんの?

(芝)雅紀さんも
歌って踊れるんじゃないの?

(塚田)髪も長いし。
(河合)髪 長いの 関係ない。

ツートップは どうやねん?

え~!?

ていうか。 袋麺みたいな
ラーメンを 買ったとしても

1個しか 食べないでおこう
って思ってても 全部

食べちゃうんですって。
最終的に パンを 1斤 買っても

パンも 全部 食べちゃうし…。

≪何言ってるか 分かんない。
(ともしげ)分かんなかった。

(芝)わざわざ 立ち上がって お前。
何で 上 向かなきゃいけないんだ。

(芝)俺らが。

はい 池田先生。

この人は こういうこと 言ったら
気に入らないと思うかなとか

そういうふうなことを 瞬時に
あんま 考えないでしょ。 だから

自分の思ってることだけ
言っちゃうわけ。

(芝)だから 何か…。

≪え~…。
先生 ああいうキャラって

受け止める方も 言われた方も
別に そう傷つかない…。

(池田)それは だから… もう
そういうキャラで 確立しちゃえばね。

だけど そうじゃない人が
たまに そういうこと 言うと

大変なことになっちゃうんだよな。
(ともしげ)お笑いって職業なら

いいかもしんないっすよね。
お笑いっていう職業は 結構…。

僕 社会には たぶん 適合してない
と思ったんですよ。 だから

芸能界に入ったのも あるんです。
(渡辺)ずーっと らりるれろって

言ってますよね? ずーっと。

違うわ!
さあ それでは 次の話題に

参りましょう。 続いては…。

こちら。

電気シェーバーで
頭 剃ってるんですけど…。

その壊れたまんまの 電気シェーバーで
頭 ずっと 剃ってたから 一時…。

(渡辺)舞台 出てたんすよ。

ある日 ライブ 出て
何でだよ!? って ツッコんだら

この辺から
ぴゅって 血が出たんですよ。

(渡辺)ヤベえ! と思って
押さえたんですよ。

何で!? お金 あんねんからやな…
借金も 返したやろ!? 買えるやん。

電気シェーバー そう高いもんじゃない。
そうなんですけど…。

行けるやろ!?
(長谷川)そうなんですけど…。

ああいうのって そう 買い替え…
もったいないと思うのな。 人って。

何万もするやつ…。

逆に!

(芝)何なら 名前まで付けて…
とかって やってんのに。

例えば ひげそりなら!
高いのは 切りないから

T字を
買うようになったんすけど…。

それが たまってって
1回 かばん ばって開けたら

T字かみそり ババババッ! って。
怖っ! と思って。

いつも かばんは おんなじやろ?
(ともしげ)そこに…。

(河合)定位置?

置くとかを しないんですよ。
(加納)「定場所」!?

安心して。

(河合)一歩 リード!
(芝)お前が 最下位。

芝さん 他にも あるんですよね?
ともしげの…。

夫婦や!

(芝)唾液の分泌量が
人より 多いっぽいんですね。

(芝)歯医者さんでも
言われたこと あるらしくて。

(芝)脱脂綿 詰めて やってたら
どんどん 詰めて… やってたら

脱脂綿で 口 ぱんぱんになって…。

人より 唾液の分泌量 多いわけ!?
これ 梶本先生か。

(梶本)これね…。

実はね…。

舌は 食べてるとき 咀嚼するとき
食べ物 大きいの 入れても

ちゃんと 舌で 圧力を加えて
ある程度 小さくして

小分けにして 歯の位置に
持っていく。 そこで かむわけね。

(梶本)舌が短い人って… ここに
膜みたいのが 付いてるでしょ。

(梶本)舌小帯。 ここも 短くなって
上まで 上がらないから

食べ物が 小分けにできないし
歯の所に 持っていけないんです。

(梶本)そうすると 口の真ん中で
何回もやるから クチャクチャ 音がする。

(芝)そういうことなんだ!
(ともしげ)しょうがないんですね。

お前 舌 ホンマ 短いの?
(芝)短いよね!

ホンマに べーって。
(河合)ホントっすか!?

もう いいよ! 嘘でも! 最悪。

(芝)目 つぶってでもいいよ!
決めるんだよ!

短いか! 河合 どれぐらい いく?

あ~ そうか。
長谷川は どれぐらい いく?

(梶本)長い 長い。
それぐらいあったら 大丈夫です。

こいつ でも 歯がないしな。

(梶本)短い人はね それは
もちろん 長く できないんで

そういうときは 食べ物を
小さくして 小分けにしてから

口に入れると ピチャピチャ クチャクチャ
音が小さくなるんで。

それを 心掛けてもらうって
大事ですね。

ていうのも ちょっと あるんです。

最悪ですよ! いいとこなし。

どうなんすかね?
お前…。

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長谷川さんは 体調面で…。
相方が 7つ下なんですけど

でも…。

体が弱い。

嘘やん!?
あ~! そういうのも あんねんな。

こいつが もうひとつ 元気で
行こうとか 思わないところは。

だから 行けないみたいなのも
あるかもしれない。

(芝)僕らは もう
付き合い 長いんすけど…。

(芝)でも…。

これは 持って生まれた
体の強さやからな。

(長谷川)ただですね 今…。

部屋から。 そしたら…。

ネタの打ち合わせ するときとか。
(河合)でも 上半身だけですよね?

基本 そうですね。

(河合)うちの塚田 ライブとかで
結構 アクロバットするんで…。

(河合)動ける用の。 それを…。

ていう行為を わざわざ…。

何で!? 塚田!
筋肉… 結構 トレーニング 好きで

鍛えてるんですけど…。

(ともしげ)なるほど!
(塚田)上半身 いけるけど…。

(河合)「なるほど」じゃない。
でも らしいな。

(塚田)いわれるんです。 やっぱり
上半身とかだったら いけるけど

ここの…。

これを…。

(河合)
見てほしいかもしれないけど…。

(河合)5人の楽屋で 真ん中で
着替えるのは 全然 いいけど

それに 飽きてくると
次の日は メンバーの五関の前でとか。

(河合)今日は 戸塚の前でとか。
(長谷川)何!? その日替わり!

(塚田)何にも言ってこないんです。
筋肉美を見せるって 分かるけど

お前は 筋肉 別に 見せたい
とか思って 裸じゃないねやろ?

普段。 で そんな…。

この流れになってんの。
(武田)それは 色が黒いから。

(渡辺)汚くないんだって!
汚い服 着てるからやなぁ。

(渡辺)汚くないんすよ!
パンツも 嫌なのか?

(一同)え~!?

(渡辺)僕…。

(長谷川)親父と 2人暮らしです。
(河合)お父さんも じゃあ…。

(一同)え~!?
(芝)すごい!

ホントに 裸族の息子。

親父さんは 幾つなの?

72と 四十…。
(渡辺)43です。

おっさん2人が 一緒に 裸で…。

(渡辺)そういう昔話みたいな。
これは… そうか!

裸 健康に良くないの? あれ 嘘!?
(梶本)それは 特に…。

裸だと。 だから あったかい地域…
熱帯地方に住んでる人って

長袖 長ズボンの さらさらのやつ
着てるでしょ。 インドの サリーとか。

よく…。

(梶本)あんなん 嘘 嘘!
(一同)え~!

蒸発してこそ 意味があるので。
裸だと 蒸発しないんでね

熱が たまりやすいんですよ。
逆に!?

寝るときは
パジャマ 着た方がいいんだ。

(河合)だから 体調 悪いんじゃ…。
(渡辺)わ~!

(渡辺)興味 持て!
全然 興味ねえ。 汚えとかよ!

(河合)嫌いなのかな!?

(渡辺)腹立つな~!

20年…。
50のチャンピオンって 話題になった。

のはずやのに…。

面って言うな!
(加納)これが ホントに…。

(加納)普通やったら 10年とか
15年で あきらめるじゃない。

そうか! こういう いい見本が
あると また 入ってくるんだ!

邪魔なんすよ!

(渡辺)言い方 悪いな!
(加納)この年齢で 数千円欲しい!?

欲しいからってわけじゃないです。
(芝)確かに 自分たちで…。

やってて 僕らも 出てたけど
優勝したら 賞金っつって 結局…。

(渡辺)やめろ!
(長谷川)たまたまです!

(渡辺)たまたま その日
俺たちが 一番面白かっただけ。

やめろ!

ピークで ひどいときに
休んでくれりゃあいいけど…。

(芝)出番ある日は 脚 引きずって。

て言われて 俺。
そしたら 靴下じゃなくて…。

大きな声 出さないように!?

ん~! って はいて。
そんな ひどかった!?

(渡辺)いや 違うんすよ!

(芝)楽しくない! 楽しくないよ!
(渡辺)「隆さん 痛いんすか!?」

1回 分からせてやろうと思って。
来い! 俺が どんだけ 痛えのか。

ん~! って。
(芝)あれ トラウマになってる!

食べもんとかで 調整してんのか?
(渡辺)そうですね。 前は

お酒も 飲み過ぎてたとこ
あったんで それが 原因かなと。

はい 梶本さん。
(梶本)お酒 控えることと あと…。

もし
1つ チョイスするとしたら…。

イクラが いいんすか!?
(梶本)マグロとか イカに比べると…。

イクラ 駄目とか…。
魚卵が 良くないみたいな。

(池田)それは 全然 最近 違う。

(一同)え~!

例えば めんたいことか ウニとか
ああいうのは 駄目なんですけど。

要は 魚卵といっても
細胞の中の 核の中にある

プリン体ってのがあるんですね。
細胞の数が 多ければ 多いほど

プリン体が多いから
痛風が 悪化しやすいんですよ。

でも イクラって 1個 でかいから
あの中に 核 1個しかないわけ。

だから プリン体としては すごく
少なくて マグロとか イカに比べても

30分の1ぐらいしか ない。
(芝)え~! そうなんだ!?

それが 最近 分かったの?
(梶本)分かってたんだけど

間違って 伝わったの。
それを 間違った…。

(武田)あのね 僕は…。

おっ! 先輩!
(武田)大大ベテランですよ。

(芝)何 自慢げに言ってんですか!?
(加納)誇らしげなんですよ。

だから 僕なんか…。

そのときに そういうふうに
持っていかはったんや。 だって…。

カッコつけ過ぎなんすよ! それ。

続いては…。

こちらです。

ともしげみたいなタイプって
さんまさんも そうでしょうけど

僕とかみたいな
いわゆる ちゃんと…。

あっ そう そう! そうやな。
俺たちが 行かないところやな。

(芝)何で こんなこと起きるかね!?
みたいなのが 起きるじゃない。

(芝)僕 1回 東京 来て

満員電車 2人で こいつと
新宿から 乗って。

ぱって こいつの顔 見たら 眉間に
カマキリ 止まってたとき あって。

(芝)こんなの ないじゃない!
大都会 東京で 新宿 ど真ん中で。

俺の周りも ジミーなんかも
そうやねん。 こんな…。

(ともしげ)カッコイイですもんね。
昆虫の中だと。

(小杉)じゃあ 「カマキリ 好き」
って言うたってことは…。

そんなことないですよ。

「知らなかった」?
そんなことある!?

俺が言うまで 気付かないんすよ。
この辺 こしょこしょ…。

何の話してんの!? さっきから!
(ともしげ)飛んできてくれた。

(小杉)メンタルの部分じゃなくて。
ここ カマキリ いた感じ 分かるやん?

あるんすか?

(池田)虫が寄ってくるやつって
いるもんな。

(池田)きっと カマキリに
好かれてるんだな。 僕の友達で…。

そいつと一緒に 行くじゃない。
そうすると 僕らが…。

(河合)寄ってくるんだ。
(池田)珍しい虫なんだよ すごく。

(加納)その人も バカなんですか?

(加納)バカなんだ!
(池田)バカだけど 虫捕り うまい。

「止まってくれる」!
(渡辺)雅紀さん 1回…。

似合うのやろなぁ!
(吉田)お前も…。

どかすわ! アホ! 何で…。

(小杉)それでいうたら
こいつは 外で 漫才してたら…。

続いて 河合さん!
相方の 好きなところって…。

結構…。

塚田に。
2012年に デビューしたけど ずっと…。

自分の実力不足っていうとこも
あるんですけど。

(河合)何か 変なプライドで
俺は…。

みたいな時期が ちょっと あった。

河合は 塚田みたいな扱いを
受けるのは 嫌だと。

でも…。

塚ちゃんとの…。

塚ちゃんが
何か言われたときとかも…。

ありました。 空気 悪いとき。
はぁ~! ライバル視!

(河合)ライバル意識が
あったんですけど…。

今 34なんですけど…。

(河合)そのとき 雑誌の取材してて
ライターさんが 塚ちゃんに…。

質問したら…。

て言った言葉を聞いて…。

今の その…。

お前ら あかんねんで!?
ジャニーズも 大変なんですよ!

バラエティーに出たいな
って思うアイドルは おかしい。

「自分が 何やっていいか
分かんない」って言うたよね。

歌って 踊ったりも
できるんですけど…。

んっ! ってなりますもん。
(渡辺)おかしくなってる ジャニーズ!

(塚田)感覚 おかしくなって…。

A.B.Cの畑を 踏み荒らすな!

(河合)キンプリとか Snow Man…
カッコイイから 大丈夫じゃん!

ていうのは ちょっと あります。

(渡辺)頼むよ!
(芝)嫌なのよ…。

衣装も ガンかぶりして。
何してくれてんだって思ってる。

♬UR (吉岡)URは

たくさんの人と人が
つながるくらしをつくってきた

(千葉)実はそのノウハウが

この東北の地でも活かされている

さまざまな災害からの「復旧」と

その後のくらしの「復興」に

建てて終わりではなく

人とつながる安心をつくり

“くらし”を咲かせるのが

URであーる

♬(2人)URであーる

ていうところがあって。 結構…。

あ~。

これを…。

(芝)すごい駄目出し!

コロッケさんちゃうから。

俺を 何で
物まね芸人にしようとするの!?

もちろんな!
(河合)ちょっと 言い訳すると…。

(小杉)「賞レース」 言うてるやん!
「賞レース」 言うてるやん!

違う 違う!
(渡辺)とうとう 言ったぞ!

(渡辺)怖っ!

はい 植木先生。
(植木)皆さんの いろんな不満を

聞いてきたんですけれども
私が すごく 思ったことは…。

不満っていう心理って 相手に
対する思い入れがあるから

生まれるんですよ。 自分の子供に
対して 期待が強い親ほど

子供への不満って 強いんですよ。
それは 夫婦でも そうですし

恋人でも そうです。 思い入れとか
愛情とか 期待が強いほど

不満って いっぱい 口にします。
たとえ 身近にいても

あんまり その人に対して
愛情とか 何もない場合は

不満ありますか? って聞いても
「特にないです」って 必ず 答える。

(植木)皆さんの不満っていうの…。

(芝)違います!?

完全に 間違えちゃってる。
植木さん…。

いや~ これは 微妙やなぁ。

愛じゃないかもしれないですね。
相手に対する思い入れとか

期待が 高いほど 何か 不満を
挙げてくださいって

たくさんの個数を挙げる
っていう傾向があるんですよ。

ていうのは…。

当たってるやろ!? 小杉!
(小杉)いや~ 確かに…。

ノリツッコミ。

(芝)さすが…。

お前は 不満 かねちにあるけど
かねちは ないよな? 不満。

(植木)ごめんなさい。
愛情っていうことじゃなくて…。

でも…。

そんなことないだろ!
そんなことないですって!

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