ザワつく!金曜日 「ザワつく!オーダーメイドプロジェクト」で極上パフェを堪能![字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ザワつく!金曜日 「ザワつく!オーダーメイドプロジェクト」で極上パフェを堪能![字]

長嶋一茂&石原良純&高嶋ちさ子のなんでもややこしくしちゃう3人が好き勝手に喋りまくる!愉快!痛快!言いたい放題バラエティー!

◇番組内容
酸いも甘いも知り尽くしたザワつくトリオが自らの好みを詰め込む
「ザワつく!オーダーメイドプロジェクト」が始動!
今回は…ちさ子の大好物が詰まった“オーダーメイドパフェ”。
そんな夢のようなパフェを超一流のパティシエが作りあげる!
試行錯誤しながらもついに完成!果たしてちさ子の反応は!?
◇番組内容2
全国各地の絶やすには惜しい絶品メシ、“絶メシ”。
後継者不足に悩むお店や、既に閉店してしまったお店の
看板メニューや思い出の味を再現する「絶メシ食堂」を紹介!
お店で働く人々やそれぞれのメニューに込められた思いに迫ります!
◇出演者
MC:石原良純 長嶋一茂 高嶋ちさ子
司会進行:高橋茂雄
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/zawatsukufriday/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 高橋
  2. ホント
  3. パイプ椅子
  4. 美味
  5. ピスタチオ
  6. 一茂
  7. スタッフ
  8. 多分
  9. ジェロ
  10. パフェ
  11. 一同
  12. 結構
  13. 今回
  14. 再現
  15. 自分
  16. 職人
  17. 良純
  18. 運気
  19. 正解
  20. 絶対

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(高橋)さあ 早押し問題です。

この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?

わかったところで
ボタンを押して お答えください。

さあ…。

あっ…。

材料 スチール製の筒が
出て参りました。

結構 広くなるんだよなあ。

筒を機械にセットして…。

うん。
さあ…

スチール製の筒を…。
スチール製の筒。

曲げてるのか。
機械に入れて…。

もう いっちゃえ いっちゃえ…。
もう いっちゃおう。

良純さん。

物干し台。

違います。
よかった。 正解かと思った。

絶対だね。 よーし わかった。

物干し台は1ミリも入ってない。
1ミリも入ってません。

いきましょう。
続きをご覧ください。

曲がったんだよね。

さあ きました。 一茂さん。

あっ 間違えた。
これ… でも 一応 言っとこう。

はい 一茂さん。

やったー!
やったー やったー!!

一応 言っとこうって…。

あのね スチールの幅が
ちょっと広すぎるかなと思ったの。

パイプ椅子にしては。
大きかったね。

大きかったじゃん。
大きかった 大きかった。

パイプ椅子って
もうちょっと こうさ

細いのかなと思ったから
ああ パイプ椅子じゃねえな…。

でも 高橋に また

パイプ椅子の要素
何ミリか入ってるよねって

ここで攻めてやろうと思って
いったの。 正解。

見事 正解でした。
太い… 太いでしょ これ。

えっ?
パイプ椅子だって!

いや… 俺のイメージより…。

幅が。
じゃあ…。

だから ちょっと ここから
どうなって パイプ椅子…

僕らが知ってる
パイプ椅子になっていくのか

ご覧頂きましょう。

〈こうして出来上がるのが…〉

「いやあ これは ホント
パイプ椅子かも」

「これ 見たら パイプ椅子だ」

(高橋)「この状態で
だいぶ パイプ椅子」

〈さらに
同じスチール製の筒で…〉

♬~

〈3つのパーツを作ります〉

〈そして もう一つ
重要なパーツが〉

〈塩化ビニルの
シートに…〉

〈ウレタンの
マット

木製のボードを
重ねて…〉

♬~

♬~

「こうやって作るのか…」

〈そして 先ほどの3つのパーツを
組み合わせて…〉

♬~

♬~

(高橋)「鉄板に シートを
取り付けていっております」

さあ という事で

見事 一茂さん
パイプ椅子 正解でございました。

いやあ… 早かったですね。

まさかね。

でも 太いって
言ってましたけども 意外と…。

今 見ると まあ…。

でも 全然 昔から変わらないのね。

俺らが小学校の時から使ってた
パイプ椅子と

変わらないんじゃない?

年間… さっきのメーカーで
40万脚 製造 販売してる…。

そんなに… 必要か。

傷む所があったり…。
なんか へたってくるよね。

この席… 座面っていうか

あれが下がってきちゃう
っていうのはわかる。

そうですね。 なんか 変に
座られへんようになったりとか。

過去には…。

プロレス団体は
需要ありますから。

あれは もう いつもね 新しい
パイプ椅子にしてるんでしょ?

ちなみに 皆さん なんか
椅子のこだわりとかありますか?

俺ね やっと

50年来の夢がかなったのよ
椅子に関して。

椅子の夢があったんですか
50年来の。

これ 多分
前も話したと思うんだけど

あっ 言っておられました。
白いソファー欲しい。

うち 昔 レザーの あって
座ろうと思ったら

子供が座ると汚れるから
って言って

座らせてもらえなくて。

絶対に 俺は そのうち その

もう ちょっと へたってきたんで。

カバーをね。
カバーを。

白い革にしましたよ。
ああ ついに。

しましたよ。
どうですか?

ずーっと思い描いてた…。
いやあ 自分で買うとね

座らせたくないっていうのが
よくわかるね。

(一同 笑い)

ああ もう 思い入れが強すぎて。
今まで… なるほどなって。

そのソファーで お子さんとかが
ジュース飲んだりするのは

オッケーなんですか?

いや もう
しないから買ったんだよね。

もう しないじゃん。 大体

俺が酔っぱらって赤ワイン倒す
っていうのは 絶対 大事故の…。

自分でこぼす。
やりそうやな~。

でしょ? だから 自分だよ。
まあまあまあ 自分だよ。

でね それでね

ボールペンのインクが
一番落ちませんって言われた。

もし 付いたら…。
それが一番危ないっつってた。

じゃあ 今度 俺

あのね それはね…。
むちゃくちゃ怒るやろな。

へえ~ 新しく。

今までね 20年ぐらい持ってた
イタリアの家具なんだけど

やっぱり ずーっと こう…

で 革も
ボロボロになっちゃってたの。

犬が その上で
寝てたりとかするから。

娘たちも お菓子…。

で 今年ね きれいにね

テンション上がりますか?
テンション上がる。

なんか やっぱり…。

アハハハ…。

良純さんの白いソファーと

俺は
ブルーのソファーなんだよね。

じゃあ ちょっと
ソファー対決をしましょう。

やっぱり 白いソファーは
いとおしいっていうか もうね…。

それで あと 日にも当たるわけ。

革が やっぱり 焼けるなとかさ。

なるべく使うようにしてるけど

日差しがつらいから カーテンは
結構 ずっと閉まってるな また。

(高橋・高嶋)へえ~。

俺はね オーダーしてからね
2カ月かかった。

やっぱ 家具って
そんなかかるんですね。

2カ月かかった。 で 同じぐらいに
車も注文したんだけど

車の方が すぐ来た。
へえ~。

面倒くさいから…。

なんでできないの?
いいものだから。

いや それは 結局 頼んでもね…

そしたら 僕のも外国ものだから
多分 同じぐらいかかるよ。

船便だかなんだかで来るから。

現品限り。
そう。

そのまま すぐ配達してもらえる。
欲しいって言ったら

その日になかったら
もう いらないの。

2カ月待つとかいうの…。
絶対 もう 忘れちゃうもん。

そうなんだ。
ああ~。

高橋

いや 僕のソファー
大した事ないですけど

普通にありますけど…。
全然 僕

ああ ホントですか?
じゃあ 大した事ないなら出して。

腹立つ。
アハハ…。

続いては

あるものを作っている
女性の職人さんが

VTRに登場します。
ああ 前やりましたね。

はい。 その女性が
何を作る職人さんなのか

わかった方から ボタンを押して
お答え頂きましょう。

さあ それでは この女性は

何を作る
職人さんなんでしょうか?

想像しながら ご覧ください。

〈早押し問題〉

(高橋)「さあ…」
「あら かわいい」

〈こちらの女性は
一体

何を作る職人さん
でしょうか?〉

〈わかったところで

ボタンを押して
お答えください〉

(高橋)「さあ
歩いていっております」

「職人ね」

私が作ってるものは

(高橋)「関東のとある県」
「関東?」

(高橋)「200年以上の歴史がある」

(高橋)「お坊さんとお遍路に」

「運気 運気 運気 運気…」

(高橋)「仕事柄 運気が大事で
お遍路に行く事もある」

「えっ これ 早押しだっけ?」
(高橋)「早押しです」

はい 一茂さんが押しました。

これ まあ
神社仏閣関係なんで…。

一発いっとこうかな。
はい いっときましょう。

神社行った時に ほら…
こう… 鳴らすやつ。

あれ なんていうんだっけ?
鈴みたいなやつね。

鈴みたいな…
上に鈴がくっついてて

お参りする前に
バーッて鳴らすやつ。

ひもがあって…
ロープがあっての…。

今 出てたやつ。
Vっていうか 写真に。

そう あれを… 持つところ。
あれを作る人。

んっ?
こっちの方ですね?

えっ? ど… どこですか?

あっ これ 全部ですね?
全部。

ええっ!?
違います。

1ミリも入ってない?

ホントに? 入ってないの?

さあ 今のところ

運気を大切にされてる
というところが出て参りました。

さあ いきましょう。
続きをご覧ください。

「これ 美容院でしょ?」
(高橋)「これは…」

「手作業って事ね」
「手作業だね」

(高橋)「手が荒れやすい」

ここです。

(高橋)
「さあ 職場が出て参りました」

(高橋)「大きい工場ですね」

「さあ…」
「200年以上…」

〈実は

「すごい!」
(高橋)「夜遊び大好き」

「これは ちょっと…」
(高橋)「シャンパンを…」

「今どきというか
ちょい前の人だな」

〈だが 今では…〉

(高橋)「さあ…」

ハハハハ…。

はい これを毎日…。

おっ 一茂さんが押しました。

さあ いきましょう。

ちょっと
Vの流れとは違うんだけど…。

違います。
あれ? 全然違うの?

さあ ちさ子さん きました。

ああ なんか… 着物とか…。

もう 違うって顔だもん。 いいよ。

(スタッフの笑い)

残念!

さあ それでは
続きをご覧頂きましょう。

(高橋)「さあ…」
「下の方 シミがついてるな」

(高橋)「あっと!」

(高橋)「さあ お父さんが
4代目で…」

「何を作ってるんだろう?」

「全然わからない。
これ こっちの方が難しいよ」

(高橋)「6万円まで幅広い」

さあ 一茂さんが まず押して
良純さんが押しました。

じゃあ 一茂さん
まずは お答えください。

だるま…。

だるま?
だるま。

正解!
よっしゃー!

あっ。
ええ~!

だるま。
ちょっと待って。 だって…。

だるま。
確かに 前 だるま ありました…。

だるま… 大量生産の工場あった。
そうそう。 あった あった。

けど あの工場の時は

もっと 段ボールとか
ぐちゃぐちゃにして

作ってたじゃん。
(高橋)前回はね。

いや… えっ? えっ? えっ?
えっ? いや…。

いやいや いやいや…!
始まった。 やめちゃう。

俺 もう 今の画だけで
だるまにしたの。

ぼかし入れた画だけで。
あの下の所。

なんか ちっちゃいだるまから
おっきいだるままで

あるんだろうなと思って…。
最悪。

値段が400円からって言うから。
6万円で。

こっちは しかも ほら
きれいな女性が作ってる

だるまだから
違うだるまですから。

でも ちさ子さんも正解
みたいなものですけど…。

怖っ…。
(一同 笑い)

じゃあ 続き 見てみましょうか。
だるまでしたね。

続きをご覧ください。
すげえ嬉しい これ。

「全然違う 前のと」

(高橋)「英語で
注文も受け付けていると」

「請求書よこせ」って
電話がきました。

「おおっ すごい!」

私が作っているのは

だるまです。

「素晴らしい!」

〈だるま職人 中田千尋さんが

この世界に入ったのは

10年ほど前〉

〈出身地である

〈伝統工芸品にも
指定されている〉

「高崎が やっぱり だるま…」

〈50軒以上ある だるま屋の中でも
実家の大門屋は…〉

〈しかし 千尋さんは 元々

(高橋)「パリピ」

〈「家業を継ぐ」とは言ったものの

老舗の歴史を背負った

〈それでも くじける事なく
修業を続け

今では
重要な「金かき」を任されるまで〉

〈金かきは だるまの顔や腹に
言葉などを入れる 一発勝負〉

〈繊細な上に失敗は許されない

まさに匠の技〉

〈今は 伝統工芸士である父が

だるまの顔を描くそばで

自分も黙々と筆を入れる〉

〈…だけでなく

オリジナルの
カラフルなだるまを作ったり

父には内緒で

アマビエだるまを制作〉

〈これが…〉

〈さらに 全国から寄せられる

役目を果たした だるまの
お焚き上げも取り仕切るなど

まさに

〈そんな千尋さんから
『ザワつく!』メンバーに

うわっ! すごい!

かっこいいですね。

なんと この中田さんから

我々に
プレゼントがあるという事で…。

あら?
出して頂きましょう。

いやいや パリピ時代のシャンパン
入れてくれないですよ。

シャンパンだったら
オシャレですね。

すごい… 全然関係ない。
シャンパン 美味しそうに

こんな飲んでたから
シャンパン飲みたくなっちゃった。

おおっ!
いいじゃないですか。

あら すごい。
へえ~。

うわっ! すごい!

あら かわいいじゃない。
ねえ 確かに これ…。

さあ なんと
我々の名前入りのだるまを

作ってくださったという事です。

いや 嬉しい。
すごい。

かっこいい! かっこいい!
なんか 高橋…。

かっこいいですね。
この中だったら

高橋 一番 金持ってそうだもん。
そう!

あっ… そう。 確かに。
すごい!

色とかも そうなのかな?
かわいい!

なんか
職人さんっていうイメージと

かけ離れてるじゃないですか。

もう 後頭部 盛り上がってるし
オシャレな感じで…。

で なんか パリピやってたから…。

こういうの 発想が
やっぱりね すごく面白いから

遊んでた事も
無駄じゃなかったんだろうなって。

その時に培った

遊び心みたいなのがあるんで…
生きてるんでしょうね。

ちさ子さんのは 桜柄のグラデーションに
しておられると…。

ありがとうございます。

そんな そんな…。
なるほど。

良純さんのやつが
紫のグラデーション。

還暦を迎えられ
渋みを感じるため…。

ああ でも かっこいい!
渋い…。

なかなか ないですよ。

さあ そして 一茂さんのは
赤なんですけれども…。

オーソドックスだね 俺ね。
どういう…。

どういう意味だと思いますか?

赤の意味?
なんでしょうね。 赤…。

在庫が余ってた…。

先に… 先に ちさ子ちゃん描いて

ちょっと ちさ子ちゃんで
精力 使い果たして…。

で 次 良純さん 紫 決めて。

で なんとなく

赤 余ってるなって
一茂さん忘れてたって…。

いや ちゃんと考えてます。
ちゃんと考えてくれてます。

なんですか? 教えてください。

(一同 笑い)

で 赤にしてくれた…。
のぼせ気味ね。

僕のやつは

お三方の圧に負けないように

輝きを持たせるために
金にしてくれた…。

かっこいい。
かっこいいですね。

お前だけ 金と黒って
なんか どう?

めっちゃいいじゃないですか。
なんか 開運って感じの…。

なんか ドバイって感じ。

(一同 笑い)

絶対好き!
アラブの人は これだ。

続いては こちらの企画。

(拍手)

さあ 豊富な知識と
高い見識をお持ちで…。

自らの好みを詰め込んで

オリジナルのオーダーメイドを
作っていこうという…。

ちょっと 持ち上げた? 今。
ものすごい…。

そうねえ…。

皆さん 相当 色んなものを
食べてもこられてるでしょうし

オーダーメイドで
お三方の好みのものを作ったら

すごいものが
できるんじゃないかという事で

今回は この方のオーダーメイドを
作って参りました。

〈今回

(スタッフ)いえいえ…。
ホント すみません。

〈スタッフを気遣い
何やら機嫌のいい ちさ子さん〉

〈その姿は

「これは ちょっと
お怒りでしたかね」

〈この時とは大違い〉

〈それも そのはず…〉

〈そう 今回 オーダーするのは
ちさ子さんの

〈芸能界きっての
スイーツ好き〉

〈一流ホテルのサロンから

デパ地下 ファミレス
コンビニまで

たくさんのスイーツを食べてきた
ちさ子さん〉

〈中でも いちごパフェは
ちさ子さんの大好物〉

〈そのこだわりは
並々ならぬものがあり…〉

〈今回のオーダーメイドは

そんな
長年のこだわりを詰め込んだ

究極の夢のパフェ〉

(一同 笑い)

そうですね。

濃い味。
結構 濃い味。

で ここに…。

(高橋)「へえ~ 下に?」

〈そんな…〉

「えっ!?」
「よくやってくれたな」

「すごいね」

いや 適当にアレンジして頂いて
いいんですよ ホント。

♬~ (男性)イタタ…
(大泉)胃痛にはスクラート いいですか?

二つだけ覚えてください
①胃痛には痛みのもとがある

②そこを直接修復できる

<直接貼り付いて効くんですから>

胃痛に効きそうでしょ?
♬~直接効くのはスクラート
覚えた?

♬~
(濱田)ねえ‼せっかく除菌洗剤で洗っても

濡れたままってイヤじゃない?

だから!
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♬~「マジカ」
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〈今回は ちさ子さんの
こだわりを詰め込んだ

ジェロ! ジェロって
あるじゃん ジェロ。

…が 私は好きだけどね。

で…。

で ここから…。

生クリームは くれぐれも
甘くならないように。

これが重要。

生クリームは甘くならない。

ハハハハ!

ドーン!

ドーン!

シャーベット。
(スタッフ)ジェラート的なやつですか?

そうですね。 ジェラート。

私…。

上に…。

アーモンド
アーモンド アーモンドと…。

角切りのやつも。

(スタッフ)食感が…。
そうですね。

それで いちごを
入れ込んでいきましょう。

いちごは
食べづらいと嫌なので…。

スライス形で。

そうだ 忘れてた。 私ね…。

ピスタチオ入れましょう。
ピスタチオ。

で…。

(高橋)「またピスタチオ!」

どう?

〈いちごとピスタチオ

大好物を詰め込んだ
理想のパフェ〉

〈この ちさ子さんの

おお~!

よくやってくれたな SATSUKIが。
すごいね。

〈ここは…〉

あっ…!

泣きそう!

クリームがね
ふわっとしてる なんか。

私が行った時に

そう!

〈…と ちさ子さんが
こよなく愛する

〈中でも 素材 製法にこだわった
スーパーシリーズは

そのお値段にもかかわらず
売り切れ続出の看板人気商品〉

「今 ここ
一番すごいんじゃない?」

〈そんなSATSUKIの

〈SATSUKIの立ち上げから
携わり

次々と
ヒット商品を生み出す

「へえ~
この人が作ってるんだ」

〈早速

を考案して頂きまして…。

「怒ってる? 怒ってる?」

…は いいんですけど
この配分ですよね。

ちゃんとしないと…。

ハハッ! ホントだよ
絶対 嫌だと思う。

やりたくないと思うよ。
うん。

〈ちさ子さんが食べたいものを
詰め込みまくったため

バランスをとるのが鍵〉

「いや 適当にアレンジして頂いて
いいんですよ ホント」

〈まずは…〉

できれば
種が入ってないもの。

私 いちごのアイスで
種が入ってるの

大っ嫌い。 歯に
引っかかるから。

言われたとおりの…。

(高橋)「ええ~!? 手間やで」
「ちょっと 暑くなってきた」

シャーベットは ほのかな酸味が
程良く出るんで…。

最後の この…。

〈続いて…〉

ジェロ! ジェロって
あるじゃん ジェロ。

…が 私は好きだけどね。

これ めっちゃ安いんだよ!
これ 冗談なんですよ… ホント。

「でも これは 美味しいけどね」
「ジェロにしたの? えっ!?」

「俺は美味しいと思うよ」

うーん…。

なので…。

…っていうふうに作った方が
いいかなっていう感じがします。

「めっちゃ ちょっと 汗が…」

こちらが ゼラチンですね。

今 水で戻してる状態…。

こちらが 寒天と
あと お砂糖を混ぜたもの。

こちらが こんにゃくパウダーと
お砂糖を混ぜたもの。

今回は この…

〈次に ちさ子さんが
一番こだわる部分〉

これが重要。

「いいんですよ 甘くても…」

クリームは甘くならない。

今回 お砂糖は 和三盆糖を使って

キレのいい甘さに
したいかなと思いまして。

なおかつ…。

その中に ほのかなバニラの香りを
入れてあげて 作ってみたいなと。

〈そして…〉

ちょっとアレンジして。

これが
ピスタチオのローストしたやつと

ピスタチオのフレッシュなやつ。

ローストしたものを
入れる事によって

味と香りが もっと引き立つ。

〈そのピスタチオペーストに

カスタードクリーム 生クリーム

そして…〉

「めっちゃ美味しそう!」
(高橋)「すごい!」

〈こうして ちさ子さんのオーダー
1つ1つのパーツを仕上げ…〉

「うわあ すごい!」
(高橋)「おお!」

「ええ~ ちょっと ちょっと…
ちょっと iPhone 用意じゃない?」

〈果たして ちさ子さんの
オーダーメイドは

どんなパフェになったのか?〉

〈このあと 作りたてを
存分に堪能して頂きます!〉

さあ ちさ子さん。
すごい!

これ ちょっとやばい!
すごいですよね!

こんな すごい方に
作って頂けるんだったら

もっと… あんな細かく
言わなきゃよかった。

お任せしますって
言えばよかった。

いやいやいや だから…。

ちさ子さんの このこだわりが
だいぶ強いんですね。

パフェは やっぱり
すごい好きだけれども

好みがね あるから 人それぞれ。

いや 俺は やっぱ

ちさ子ちゃんの主観というか
好みとか こだわりを入れて

プロが どうアレンジするか
っていう方が 絶対面白いんで

お任せしますじゃ
全然 企画にならないから。

やっぱ ちさ子さんの…。

もし パフェのオーダー
してくれっていっても

こんなん
全然 思いつかないですもん。

プロは それを
分量だって言ってたじゃん。

だから その

だから それが
すごい興味があるよね。

だから
素人のね… 言っちゃ悪いけど

素人のオーダーを
プロがアレンジすると

どういうふうに変化するんだろう
っていうのが

すごく興味があるから。

だから 鈴木シェフは もう

パティスリーSATSUKIの
立ち上げから関わって

全メニューの開発に
携わってこられてる

超一流パティシエ…。

おお!
味も含めて。

出てくるの?
今… 何? 今 やってくれてるの?

そうです そうです。
だから 今から もう…

皆さんに食べて頂くために
今 だから…。

そこで作ってるんだ。 作ったの
持ってくるわけじゃないんだ。

今 作ってもらって
出来たてを食べて頂こうと…。

えっ 質問。 鈴木さんが
じゃないですよね? さすがに。

はっ…!

(スタッフの笑い)
それは やばいと思うよ。

いやいや だから
鈴木さんも だから

相当 渾身の作品
という感じで…。

ところで 僕らはどうなるの?
そうそう。 俺は…。

また なんか じゃんけんとか
あみだくじとか

訳のわかんない事やるの?
あれなのこれなのクイズに

なるんじゃないよね?
このまんま。

4つあるんかな?
4つありますか?

ああ いいですね。
だったら ちょっと…。

食べれますんで。
食べれるんなら いいです。

多分 普段 プロのパティシエの
皆さんやったら

なんか 流儀があって

これは これぐらい使おうか
とかあるから

そこを突き破った
斬新なアイデアを

ちさ子さんが出しておられるから
相当 面白いものが…。

それが楽しみじゃない?
どんなものが…。

この ド素人が
って思ってるかもね 鈴木さん。

いや プロの人は
絶対 やりがいがあるんですよ。

だから
来て頂いたんじゃないんですか?

いや ちさ子さんは
じゃあ 結構な頻度で…

あーっ! できた?
いやー!

できたって。 もう 余計な話は…。

そうそう。
溶けちゃうから早めに食べないと。

持ってきてください。
マツダ君 カメラ!

あっ イトウ君だ。
お願いします。

ちさ子さんが 携帯…。

ありがとう ありがとう。
いいよ ありがとう ありがとう。

来る?
来ます。 今から来ます。

えーっ? えーっ?

うわっ…。
おお~。

すごい!

すごいものが出来上がるね。

来ます。 今から来ます。
えーっ? えーっ?

うわっ…。
おお~。

すごい!

すごいものが出来上がるね。

いや けど この層がすごくない?

これ すごいね!
うわっ すごっ!

いやいや いやいや…。
やばい。

ちょっと ホント
皆さん ごめんなさいね。

めっちゃ嬉しい!
さあ 早速 では

食べて頂きたいと思います
いや~! ちょっと…。

これ すごいな。

(一同 笑い)

まあまあ ちさ子ちゃんね。
ちさ子ちゃん やっぱり 自分の…。

いただきます!

どこからいこう?
どこからいこう?

うわ ピスタチオアイス…。
いちご… これ あまおうも

上品ないちごだね これ。
ピスタチオとアーモンド…。

うわ… うわっ!

(スタッフの笑い)

もう 生クリームといちごだけで
ひれ伏した!

生クリームといちごだけで
ひれ伏してる。

最高!

ここからいきますよ 私は。
はい。 ピスタチオのアイス…。

皆さんも いって いって。

いやいや まず
ちさ子ちゃんからどうぞ。

焦らず…。
えーっ!

うわっ このいちごのピューレが
めちゃくちゃ美味しい!

へえ~! 上のところの。

私 色的に ピスタチオといちごが
いいかなと思ったけど

ホントに 相性抜群… あっ…。

シェフ… ああ シェフ!

ああ 鈴木さんが…。

ちさ子さんが こんなにひれ伏すの
見た事ないんで

僕が怒られそうになったら
また来て頂いていいでしょうか?

最高です このムース。
ありがとうございます。

じゃあ 我々も いきますか。

ああ…。

これは 食べた瞬間
あっ SATSUKIさんだなって感じ。

(高橋)えーっ
やっぱ ちゃいます?

さあ 良純さん いかがですか?

食べた事ないから
ピスタチオのアイス。

うん!
すごいな。

このアーモンドと
ピスタチオの量が もう最高!

これ アイスの下のいちご
すごい これ。

何? これ。 ジュレ… すごい!
これは…?

(高橋)あっ こんにゃくで固めた
いちごゼリー。

美味しい!
これ やべえな。 これ 全部…。

これ 下世話な話

SATSUKIさんで
食べるとしたら

とんでもない事に
なる感じですか? やっぱり。

そうですね…
4000円ぐらいにはなると思います。

そうだよ。
そりゃ手間と… 材料と。

そうなるだろうね。
(高橋)うまっ!

いや けど 私は
4000円でも行くよ。

これ でも ちさ子ちゃん
俺 思ったんだけど

ねっ。
(高橋)めっちゃうまい!

ビックリ。 ビックリです。

全然 パフェとか食わないですけど
こんな うまいんですか?

うまっ。

(高橋)ええっ? すごっ!

美味しい!
えっ いった?

いった いった。
やっぱ 縦に食べなきゃね。

一回 全部… うわ~
アイス 食べたかったの 早く。

このジュレが やっぱ すごい。
うわあ うまっ!

これ めちゃくちゃ…。
よし 俺も下までいこう。

これ 味が混ざっても やっぱり
美味しいようになってるんだね。

この… 鈴木先生…。

鈴木先生って
呼んでしまいましたけど…。

ハハハハ…!
(高橋)すごすぎて。

これ やっぱり
縦にやっていって

混ざっていくのも
美味しいんですか?

(鈴木さん)そうですね。
全部トータルでまとまった時に

1つの味がバッと出るように
作ってありますので。

(高橋)はあ~!

いや これね どんどん

混ぜて食べた方が
美味しいんだもん。

このね 単品で食べるより。
うまっ。

いや すごいね。
(高橋)いや~。

これ そんなに甘くないんだよね。
うん そんなに甘くない。

(高橋)ちょっと待ってください。
ちさ子さん もう ほぼ… えっ?

完食。
(高橋)完食!?

食っちゃった!

そりゃ食べるよ!

(高橋)良純さんも
完食じゃないですか?

食べちゃう これ。
すごいね。

(高橋)いや ちさ子さん
改めて 鈴木先生が作った

このオリジナルパフェ
いかがでしたでしょう?

(高橋)すごい。 だって お店でも
出してないやつですもんね?

はい 出してないです。
初めて作りました。

(高橋)すごいな。
ありがとうございます。

(高橋)すごい。
間違いなく。

(一同 笑い)

そうか。 帽子の高さだもんね。

〈サラリーマンの街
東京 新橋〉

〈駅から歩いて
3分ほどにあるのが…〉

〈その名も 「烏森 絶メシ食堂」〉

(高橋)「ええ~?」

〈この食堂で
出されているメニューが…〉

〈分厚く切られた豚肉に
濃厚なソースを絡めた

ボリューム満点の
絶品 ポークソテーライス〉

うまそうだね これも。
美味しそう。

〈さらに…〉

「えっ これ 何?
オムレツにかけた!」

〈クリーミーなホワイトソースが
たっぷりとかかった

白いオムライス〉

(高橋)「へえ~」
「これもいいな」

〈黒ごまの深いコクが新しい!〉

〈あとからくる辛さがクセになる
黒麻婆豆腐〉

〈丼からあふれるほどの豚肉に
甘辛いタレが絡み

ご飯が止まらない 焼肉丼〉

〈いずれも人気の これらの

〈実は…〉

〈実は 今

「そんな閉店してるんだ」

〈その原因は

新型コロナウイルスによる影響も
大きいが

同じくらい深刻なのが…〉

〈そこで この絶メシ食堂では

消えゆく危機にある名店の

看板メニューのレシピを
伝授してもらい 再現〉

(高橋)「ああ なるほど」

〈絶メシとは…〉

の略で…〉

〈例えば この白いオムライス〉

〈元々は

群馬県高崎市にある
ここ からさき食堂のメニュー〉

〈今も からさき食堂は営業中で

白いオムライスも人気メニュー〉

〈なのだが…〉

〈長女の瑞枝さんと
次女の信子さんが

お店を引き継ぐ事に〉

〈しかし

〈そこで 絶メシ食堂のシェフが

レシピを伝授してもらい

からさき食堂の
看板メニューの味を再現!〉

〈そして

千葉県木更津市で 創業48年

大衆食堂とみの
看板メニューも…〉

〈後継者のいない店主に
レシピを教わり…

絶メシ食堂で再現〉

〈さらに
もう一つの取り組みが…〉

〈絶メシ食堂
もう一つの取り組みが…〉

「これ いい考えだよな」

「これは 食べたいなって思うの
あるよね」

〈例えば
こちらのメンチカツ定食〉

〈元々は 東京 神田にある洋食店
キッチンビーバーで…〉

〈しかし

この味を残したいという
妻 カヅ子さんの思いから

シェフが 作り方を細かく聞き

再現〉

〈このような 思い出のレシピを

「まぼろし商店」という
ホームページ上で募集しており

現在 復活に向け

15品ほどプロジェクトが
動いているという〉

〈皆さんも

もう一度食べたい 思い出の味
ありますか?〉

〈もちろん3人にも 忘れられない
絶メシがあるそうで…〉

その時に食べてたものを
再現してくれたらいいな

っていうのがあって。 例えば

僕は 高校の寮だったんですけども
埼玉の。

近くに お好み焼き屋
「はやし」っていうのがあって

そこで食べてたお好み焼きが
本当に好きで。

あと もつ煮込みとか

焼きそばとかが
大好きだったんだよ。

あと 王さんの親戚の
大衆の中華の…

ここのラーメンも
すごいうまくて。

でもね もう 全部ない。
結構前に。

1階が喫茶店でさ
2階が雀荘だったんだよ。

そこで その…
チャーメンっていう…。

焼きうどん… パスタかな?
チャーメンっていって。

必ず そこに行くと
みんな 麻雀やりながら

「お母さん お母さん
チャーメンね」っつって…。

どういうものなの?

ん~?

ホントに こういう その 何…
シルバーのお皿に

こう 出てくる ナポリタンのお皿
あるじゃない? こういう。

あそこに… あれ どっちだろう?
焼きうどんだったのかな…。

でも なんか 「チャーメン!」
っつって食べてたね。

私 上野毛っていうね 駅
もう 質素な駅ですよ。

無人駅みたいな
駅の通りにあった

もう おばあさんが
一人でやってる…。

あるある! そういう店あった。

かんぴょう巻きとそれしかない…。
そう! それしかない。

(長嶋・石原)わかる…。
昔も あった?

(長嶋・石原)あった あった!

和菓子だけみたいなお店でしょ。
そういう事!

ちょっとしんなりしてるんだよね
かんぴょう巻きが。

あと たまに赤飯があったり…。
そうそうそう! たまにね。

昔ありました… 今も まあ
あんまり見ないけど あります。

子供が行くと 小学生の間は
ビスケットを3枚くれるの。

で 中学になったら くれないの。

だから もう そこに行ってね

「おいなりさん 買ってらっしゃい」
って言われて

買いに行くのが もう大好きで。

それと もう一つは
川崎にある焼き肉屋。

もう ここは もうね…。

多分 今までで一番美味しい
焼き肉屋だけど

けどね そこは もう…。

絶対ダメ。 あと…。

まあ あるね そういうのね。
ある ある。

で 出てくるのは まず…。

バーッと出てきて。 で それを
黙って潰さなきゃいけない。

キュッキュッ キュッキュッ。

ちょっと
不思議なソースをかけて

キュッキュッ キュッキュッ
潰してると

出てくるんだけど

煙を出したら
マスターが キッて にらむから

煙が出ないように
焦げないように焼かないと。

大事に 大事に
焼かなきゃいけない。

それはね ご飯代わり…。

だから 胃にもたれないみたい。
どんなに食べても。

それ 自分のお皿で作っておいて
食べながら これを食べるんだ。

お肉を巻いて食べるの。

その日に いいものが
ガーッと出てきて もう…。

で お店は ひびが入ってて
ガムテで こう 止めてあって

「営業中」が 逆さになってる。

で いちげんさんが入ってくると
「やってないよ」って言われて

明らかに やってるの。
(スタッフの笑い)

もう なくなっちゃったの? それ。
なくなっちゃった…。

それ やっぱ 旦那さん…
亡くなるみたいな感じ?

いや それは…。
けど 最終日に私は行ったけど

「なんでやめちゃうんですか?」
っていうのも

言えないような空気で
終わっちゃったの。

けど そこの

そういう所とかって

1軒でも… 1軒でも ちょっと
ご相伴にあずかって

それで死んでいきたいから…。

今 その… ちさ子ちゃん
肉大好きなのわかってるから

それが この大絶賛って

相当うまいんだろうなと思って。
悔しいね。

でもさ 僕らも 結構 ほら…
もう 年じゃん。

そうするとさ 年…

僕らも年をとるけど
お店も年をとる。

マスターも年をとるし

それから 周りの
ちょっと 俺らより上の人で

「どうも」なんて言ってた
「石原君」なんて言ってた

客も年をとっていくのよ。

だから なんか そのまま ホントに
マスターが亡くなると

そのまま パーンって
なくなっちゃう店って

あるよね 結構 最近ね。

だから

多分 もしかしたら
日本で最初かもっていわれてる

キッチン・ボンっていう…。
あれは まだ やってるでしょ?

キッチン・ボン
いや もう終わった。

えっ! なくなっちゃったの!?
なくなっちゃった。

もう 先代が… 2代目が継いで
もう なくなっちゃって…。

キッチン・ボン どこだっけ?
恵比寿の駅の…。

五差路の…。
なんか 半地下みたいな所。

キッチン・ボンが
なくなった時は

もう ホントにがっかりした。

知らなかった 俺
なくなったの…。

もう ホントに昔の政治家の方とか
みんな行ってる。

いや それは 多分 一茂さん…
お父さんも行ってるし

石原裕次郎も行ってるみたい。

うちの親父なんかも
行ってるような

その もう…
昔からある 有名な店。

いや もう
なくなって 結構経つよ。

俺 全然知らなかった。
結構 経ちましたよ。

奥さんとの掛け合いっていうか
ケンカが名物だったの。

もう とにかく 厨房の中で

今でいう
オープンキッチンだから…。

してるの ずーっと聞こえてて。

俺 最初 何が起きたのかなと
思ってるわけよ。

で よく聞いてると

内容は。

で そんなにケンカして作る
料理だから

俺 多分 美味しくないんだろうな
と思って食べてたんだけど…。

で 息子さんが継いで…。

息子さんは やっぱり ちょっと
優しい人なんだよね。

パパとママのケンカも見て
ずっと育ってるから。

やっぱり 食事も 多分 忠実に…

材料とか
全然変わらないと思うんだけど

再現してても やっぱり

ケンカのスパイスが
入ってないから

ちょっと こう 間が抜けてるのよ。

だから ケンカのスパイスは
再現できないのよ。

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