出典:EPGの番組情報
坂上&指原のつぶれない店★駅ナカ大行列店SP!柿安&根室花まる&NewDays…
[字]駅ナカ大人気店に潜入!「柿安ダイニング」お店ウラに秘密の厨房が!? トリュフが香りすぎるパンに田辺さん号泣!? 1日6000人来るコンビニNewDaysの秘密番組内容
《駅ナカで大行列のお店を徹底調査!》
【柿安ダイニング】1日に140kg総菜を作る店ウラ(秘)厨房にTV初潜入
【根室花まる】1日20回転!大人気駅ナカ立ち食い寿司のヒミツ
【NewDays】街のコンビニの10倍の来客!40種類のスゴおにぎり!?
【トリュフミニ】ぼる塾田辺さんが泣いた…1時間半で1500個完売する絶品パン
【刷毛じょうゆ 海苔弁山登り】1100円もするのに1日3000食売れる海苔弁
出演者
【MC】
坂上忍
指原莉乃【スタジオ】
ヒロミ
石原良純
田中圭
ケンドーコバヤシ
ぼる塾(あんり、きりやはるか、田辺智加)
東京ホテイソン(ショーゴ、たける)
こがけん
岸博幸株式会社JR東日本クロスステーション
デベロップメントカンパニー
原園 誠
大川 優香出演者2
【ロケ】
マヂカルラブリー(野田クリスタル、村上)
おいでやすこが(こがけん、おいでやす小田)
なすなかにし(中西茂樹、那須晃行)【ロケ】
ぼる塾(あんり、きりやはるか、田辺智加)
コロコロチキチキペッパーズ(ナダル、西野創人)
東京ホテイソン(ショーゴ、たける)
この番組は…
☆つぶれそうなのにつぶれない店がなぜ生き残っていけるの?最近テレビで見ないあの芸能人はどうやって儲かっているの?その謎を解くことで、お金のからくりや儲かるテクニックを楽しく学ぶ“お金”バラエティ!☆MCは、各方面で活躍し歯に衣着せぬその発言が注目される「坂上忍」と、今やアイドルの枠を飛び越え自身の立つ劇場の支配人やアイドルのプロデュースを任されてきた「指原莉乃」がタッグを組む!おしらせ
番組では、アナタの身近で見かける
“つぶれそうなのにつぶれない店”の情報を大募集します!お客さんが入らずガラガラなのに、なぜかつぶれない店をお知らせください!!
詳しくは番組ホームページから!番組HPhttp://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/公式ページ
◇番組HP http://www.tbs.co.jp/tsuburenai-mise/
◇twitter https://twitter.com/tsuburenai
◇facebook https://www.facebook.com/坂上指原のつぶれない店-263003644238818
◇instagram https://www.instagram.com/tsuburenaimise/おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。ジャンル :
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)
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- 駅ナカ
- 村上
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- 田辺
- ヤバ
- 海苔弁
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- パン
- 根室花
- 西野
- お惣菜
- 一体
- 種類
- kg
- お客さん
- ヒロミ
- 人気
- 時間
- 出店
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(豚田)「駅ナカなのに
超本格グルメを出す」
「プチ贅沢なお店を徹底調査」
「田辺さんが思わず涙」
「1日
1500個売れる絶品パン屋さんに…」
「さらに」
「絶品海鮮丼とお刺身が」
「飛ぶように売れる謎のお店とは」
圭くん 聞いた話によると
圭くんは 結構
そうですね
圭くんは
をしてるらしい
そうですね
アフガンっていう
山梨?
そこに 1日 時間あると
食べにわざわざ行くんです
(田辺)わあ おいしそう
これ?
めちゃくちゃ… これ
ホントおいしいんですよ
うちから
えっ
で 食べて帰ってくると
半日ぐらいかかっちゃうんで
イベントなんですけど
何家族とかで
ピクニック気分で
わざわざ食べ行ってとか
へえ~
<3月24日>
<この日 新橋駅では>
<その構内では…>
<至るところで>
いらっしゃいませ
いらっしゃいませ
<実は この日は
JR東日本グループが運営する>
<駅ナカ商業施設>
<エキュートエディション新橋のオープン日>
<日本屈指のターミナル駅に>
<駅ナカ商業施設が
ニューオープンとあって>
<集められたお店は…>
<今 日本で
最も勢いのある>
<話題のお店ばかり>
えっ
こんななってんの? 今
<しかも どのお店にも>
<普段 電車に乗らない>
<金持ち芸能人の皆さんは>
<駅ナカ イコール
立ち食い蕎麦に駅弁>
<せいぜいサンドイッチぐらいだろう
って思っていませんか>
<実は 今>
<例えば こちらのお店>
<店内は超満員で>
<のようだが>
こちらが
<こちらの スペシャルティコーヒーのお値段>
<普段 電車なんて使わない
THE芸能人の坂上さん>
<いくらだと思いますか?>
これ 当てにいきますよ
<正解は…>
≪1杯3000円でお出ししてます
え~っ
(たける)3000円!?
<実は このお店>
<今回の新橋駅への出店は>
<ファンにとって待望のオープン>
<さらに こちらは>
お待たせいたしました
になります
<何と>
<また こちらの
おしゃれな居酒屋は…>
<ビール界の
オスカーと呼ばれる世界大会で>
<2大会連続
金賞を受賞したビールをはじめ>
<10種類のオリジナルビールが楽しめる>
<どれも駅ナカとは思えない>
<おしゃれで
最新のお店ばかり>
<そのキーワードは…>
って ランチでですね
思ってます
<そう 今 激アツになっている>
<駅ナカのキーワードは>
<というのも>
ずーっとコロナ禍の中で
自粛生活もされてましたし
<コロナ禍で外食が
しづらくなった今だからこそ>
<身近な駅ナカで>
<ちょっとした
贅沢気分を味わえる>
<プチ贅沢を求めていた>
駅ナカは とても注目していますね
やっぱ 今
はいはいはい うん なるほど
先生ありがとうございます
(あんり)よーく
聞いてください 皆さん
「そこで」
「今までの常識を覆す」
「を出す」
「北海道でしか食べられない」
「レア食材を使ったお寿司に」
うわ~
≪ありがとうございます
「田辺さんが思わず涙した!?」
「1500個が即完売する絶品パン」
「なるぞ」
「芸能人が知らない」
「駅ナカでよく見かける大人気店」
「まずは…」
<1日およそ74万人以上が利用する>
<JR渋谷駅>
<渋谷ハチ公改札を出て>
<しぶちかへつながる
階段を下りて歩くこと20m>
<見えてきたのが…>
<去年7月にリニューアルオープンした>
<話題のフードエリア>
<渋谷 東急フードショー>
ここは
え あ そうなの?
<駅ナカで
おなじみの崎陽軒や>
<浅草今半をはじめ>
<焼き立てのマドレーヌが人気の>
<Made in ピエール・エルメや>
<ここにしか入っていない
韓流スープ専門店>
<K-SOUPMANなど>
<54軒のお店が ひしめきあう中を>
<さらに歩くこと20m>
<ひときわ 人だかりが
できているお店が>
<大人気>
ああ~
<ショーケースに並ぶお惣菜は>
<サラダだけでも14種類>
あああ これ ヤバい
うわ~ おいしそう
<2種類の
ローストビーフなど>
<全23種類が
ずらっと並ぶ>
<どの商品を見ても>
<なかなかよいお値段だが>
<次から次へと お客さんが
やってきて買っていく>
かなと思いまして
そういう時は 大体
<やはり>
<都内の
駅ナカ>
<駅ビルだけ
で19店舗>
<全国に
90店舗出店し>
<その年間
売上は120億円>
<一番多い時で
何と1日>
<600人もの
お客さんが来るという>
<決して>
<それを>
どうも村上です
その友人です
マヂカルラブリーです
その友人です 友人でーす
朝なんだ
朝だった~
一応 僕もここ使うんですよ
井の頭線使うんで
あ そうですよね
はい
でも 柿安行くって選択肢は
ありませんでした
て言われてたんで
誰に言われてんですか?
世間に?
何で
っていう感じなんです
お金さえあれば
別に入ってもいいです
ちょっと あの
あ そう?
しっかりと調査しましょう
さあさあさあ こちらですよ
柿安ダイニング
どうですか これ
(村上)うまそう
わあ おいしそう
うわ~
(村上)もうヤダ おつまみ
ローストビーフとかも…
これも…
クリームチーズのホワイトポテトサラダ
めちゃくちゃ うまそうだわ
おいしそう
うわ~
<目にすると>
<人気の秘密を探る前に>
<柿安ダイニングのお惣菜>
<売れ筋ランキング TOP3を発表>
なのかなと
すごくおいしく食べてるのと
そこも楽しんで食べてます
うわ~
KING?
<200gだと
大体 海老4尾分>
<これで>
ヤバいな
<なかなかのお値段だが>
<使われている海老は>
<ソフトシェルシュリンプと呼ばれる>
<希少な脱皮したての海老>
<新鮮で 頭からガブッと
食べられるからこそ味わえる>
<海老味噌の旨みを
あますことなく>
<楽しめる一品>
してて
ような感じ
<大きな海老が特徴>
<甘みとコクのある>
<柿安特製マヨネーズを
たっぷり使った>
<他では味わえない
柿安流のエビマヨ>
<そして 第1位は全23品中>
<最も高いのに
バカ売れする あのお惣菜>
わあ~
わあ すごい
<ちょっとお高めでも
お客さんが殺到する柿安ダイニング>
<人気お惣菜 第1位は…>
と思います
だと思います
え~っ
<かなり しっかりしたお値段だが>
<牛1頭あたり2~3kgしかとれない>
<希少部位 トモサンカクを贅沢に使用>
<で>
<一度食べたらやみつきになる>
<リピーター続出のローストビーフ>
「こんな」
「このあと」
「と その前に…」
「ここで お惣菜を
買ったことすらない」
(田中)すごいなあ
(指原)圧倒されますね
僕 そしたら
イカと胡瓜の葱塩ダレ
それとローストビーフでいいです
はい? いや
あの こういう時
(指原)グラムで
惣菜はグラムで頼むんです
こういう時って俺分かんない
1人だったら
100で十分だと思います
こちらで 107gです
107でそんなにあるんだ
はい いただきます
圭くん 圭くん
いいよ
(ケンコバ)イヤやな 惣菜屋行ったら
まだ
こうやって見ないだけいいよな
それやりだしたらね
もう完璧ですもんね いますね
「ちょっとお高めで
見た目は完璧のお惣菜」
「果たして味のほうは?」
あ ヒロミさん 顔が変わった
これ
絶対おいしいよな
これはね サッパリしててすげえいい
へえ~
うん おいしい
感じがして
ローストビーフって ほら ちょっと
かたかったりするじゃない
これはね おいしい
私 海老マヨいただいたんですけど
何か マヨネーズがまろやかで
が足されて
食べたことない
上品な海老マヨっていう感じで
めちゃめちゃおいしい
マカロニサラダが
かなり食べ応えがある
3cmぐらいの
長さのやつなんですよ
見えないんですけども 中に
実はツナが入ってて
さわやかで
めちゃくちゃうまいです
そして もう一人の先生 田辺先生
だなって最初は
思ってたんですよ
わざわざ このラインナップを見て
マカロニサラダ買うかな
自分だったらって
思ったんですけれども
そうなんですよね
田辺さんの仕事は
マジで これ
<しかし この人気3品を>
<上回るほど大人気の>
<特別メニューがあった>
<それは 月1ペースで
開催されるイベントで>
<とんでもない売上を>
<叩き出すお惣菜
だというが>
(村上)ヤバい ヤバい ヤバいって
うわ~ ヤバい
(村上)すごいよ これ
これは
はい
正式名称です
爆裂が?
<1個 281円のメンチカツ>
<とんでもなく売れるという>
<月に一度の>
<ものすごい勢いで どんどん
売れていくメンチカツ>
<何と>
わあ~
<その味を確かめてみることに>
メンチカツいっていいですか?
メンチカツ ヤバい
(村上)すげえデカいよ 大きい
まん丸だよ
いただきまーす
デケえ 箸じゃつかめ…
(村上)割ろうが
かぶりつこうがどちらでも
うわ かぶりつきだ
(村上)いかがですか?
(村上)確かに
音がもう聞こえてたもん
(村上)めちゃくちゃ…
もう香りすごいっすもん
うんま!
(村上)惣菜ですよ
違う
これ 多分
えっ これ
何で?
えっ!?
え~っ
とか そういうことじゃ
ないんですか?
おっしゃるとおり
そんなイメージですよ うん
<店長によると
メンチカツだけでなく>
<ショーウインドーに並ぶ>
<23種類 全ての料理を店内厨房で>
<ほぼイチから作っているという>
でもさ
いくら何でも
のぞけるんですか?
ここで僕らが見ますって言ったら
終わりですよ いいですか?
ありがとうございます
じゃあ
(村上)基本の衣装?
(村上)さあ スタッフオンリーの扉
ホントだ
(村上)いますよ
<そこには
通路の幅 およそ1m>
<わずか3坪ほどの
厨房が>
これは 確かにカメラマンとか
通れないですね
(村上)入っちゃっていいすか?
僕らだけでも
証拠を収めに行きます
(村上)すっ… うわうわうわ…
(村上)胡瓜 茄子
トマトもまんまだ
(村上)ホントにまんまの
すごい
(村上)やってんだから
そりゃそうよって
(村上)えっ
うわっ 出た メンチカツですか?
さっきの
パン粉をつける感じとかもさ
ホントに全部やってんだ
ホントにやってるんだ
≪自分たちで
(村上)一から!?
お邪魔しました とりあえず 店長
(山田)はい
どういうことですか?
(山田)料理を作っているのは
全員
たちなんですよ
プロ?
<そう 柿安のお惣菜は>
<プロの料理人が作っていた>
そうなの?
<そんな料理人が働く
厨房スペースは>
<表のショーウインドー側からは>
<全く見えない裏側にあり>
<主に揚げ物や
煮物を作っている>
<さらに それとは別に
もう一つ>
<2人の料理人が
働いている>
<サラダ作りや盛り付けを
行うスペースが>
<しかもこれ 東急フードショーに
限ったことではなく>
<全国の駅ナカに展開する店舗>
<全てに厨房があり>
<このスペースが確保できない
場所には出店をしない>
すごっ
<とはいえ この狭いスペースと>
<5人の料理人で>
<多い時には600人が来て
買っていく大量のお惣菜を>
<どうやって作っているのか>
確かに
<してみた>
<朝5時50分>
<厨房に明かりがつき>
<料理人たちが
集まってきた>
どこからいく?
おはようございます
<真っ先に
行うのは>
<前日にカットしておいた>
<長茄子を揚げていくのだが>
<このあと 同じ油で
海老や肉を揚げるため>
<すると>
<揚がった茄子をどこかに入れた>
<実はこれ
ブラストチラーと呼ばれる>
<急速冷却機>
<揚げたての長茄子などは>
<常温で冷やすと
変色してしまうため>
<このブラストチラーで>
<見た目の美しさにも>
<プロの料理人たちが
目を光らせている>
へ~
へ~
<続いて揚げるのは
蟹 3kg>
<さらに 大海老マヨ用の
海老を揚げていくのだが>
<手元に注目>
<形がきれいに整うように>
<1本ずつ
丁寧にじっくり揚げている>
ザバッて入れんじゃねえんだ
<その量は>
<その頃 もう一つの厨房では>
<サラダに味を付け
盛り付けていく>
<2人がかりで
ガンガン盛り付けること1時間>
<ショーウインドーに
一品目のお惣菜が並べられた>
<そのあとも ひたすら
サラダの盛り付けを進め>
<次々とショーウインドーに
並べられていく>
<煮物スペースでは
牛肉を煮込んでいたが>
<実は この牛肉はお弁当用>
<柿安ではお惣菜の他にも>
<お弁当も販売しており>
<その中身も
店舗で作っているのだ>
ヤバッ
めちゃくちゃうまそうやん
<サラダの盛り付けが
一段落した>
<サラダスペースでは>
<大海老マヨにつける
マヨソース作り>
<レシピの基本は
決まっているが>
<毎回 味見をして
料理人が自分の舌で>
<味を微調している>
<開店まで
あと1時間30分>
<ショーウインドーに並んだお惣菜は>
<まだ10品>
<残りは13品もあるが>
<間に合うのか?>
うわ~
<揚げ物スペースでは>
<最も量が多い
鶏肉の唐揚げへ>
<この唐揚げ
3つのお惣菜に使われており>
<毎日
20kgの鶏肉を>
<1時間かけ
揚げるのが日課>
<急ピッチで
仕上げに取りかかり>
<ついに開店の10分前>
<全てのお惣菜が出揃った>
<しかし 料理人の仕事は>
<これで終わりではない>
まだあんの?
ただいま 開店でございます
<開店の時間を
迎えても>
<休む暇もなく
次の作業が始まる>
<11時頃から始まる
ピークタイムに向けて>
<を始めた>
<これも
パートさんに任せるのではなく>
<料理人自ら行う>
<そして 翌日用の
ローストビーフの仕込み>
<その横では>
<この日
売れ行きのよい>
<揚げた海老は
こちらも料理人が1本ずつ>
<マヨソースをからめ
盛り付けていく>
<さらに 夕方のピーク時に出す>
<メンチカツを手ごねから作る>
<そして 午後6時>
<厨房の明かりがついてから
12時間>
<ほぼ立ちっぱなしの>
そりゃうめえわ
<5人で
朝5時50分から>
<作り上げた
お惣菜は>
<サラダ14種類 76kg>
<揚げ物7種類
48kg>
<ローストビーフ2種類 20kg>
<プロの料理人たちが
店内厨房で作る>
<出来たてを提供することが>
<値段が高くても
柿安のお惣菜が売れる>
<1つ目の理由>
いや ビックリよ
ホントにあんなのが
駅ナカにあるっていうのが
でも ちょっと…
えっ
何ですか?
俺が
してあるし
柿安さん知ってる?
もちろん あの… はい
行くの?
その圭くんも知らなかった
いや 全部作ってるとは やっぱり
<そして>
やってるって何ですか?
何すか これ
(村上)見てください この…
(村上)そういうわけじゃない
はしゃいでるわけじゃないです
とんでもないです 盛り方
<そう>
うわっ
ワオ!
といいます
(村上)攻め盛り?
攻め過ぎじゃないですか?
(村上)攻め盛り?
(山田)
この柿安流攻め盛りにしたら
売上が3倍になりました
えっ! まあ目立ちますもんね
こんだけ盛ってたら
<お客さんの購買欲をかきたて>
<売上に
大きく影響するという>
<隠されていた>
そうですね
(村上)さあ
どう盛っていくんでしょうか
そうですね
ダァーで奇跡的に
ピラミッドになるのを
待ってるわけじゃないんですね
やっぱ そうはならんか
はい ポイントがいくつかありまして
一番のポイントは
海老を 頭を上に向けて
なるほど
(土屋)で 高く
下向かないように
はい ピラミッド型に
作っていく形ですね
全員が上を目指してる
これ 大変だな 盛り付けすんのも
<さらに>
(土屋)これで完成です
わあ すごい
(村上)これホント 超きれい
おいしそう
<攻め盛りと 一般的な平盛りを>
<比べてみても>
ダッサ
(村上)
すごいね
(村上)ものすごい
すげえ こんな変わんだ
そうですね
サラダ?
さすがに
<こちら>
<積まれる>
<少しでも高く積むために>
<マカロニを束状にして
立てて積んでいくのが>
<一番のポイントで>
<さらに 1つの束は およそ100gで>
<販売員がサラダを取り分ける時の>
<目安にもなっている>
<5分かけ
ピラミッド型に>
<マカロニを
積み上げ>
<他の具材をきれいにあしらえば>
<攻め盛りが完成>
えー!
<特に
盛るのが難しいというのが>
<カルパッチョ風のサラダ>
<これも 海老やマカロニ同様>
<野菜を縦に立てて
積むのがポイント>
<しかし 大根とニンジンが
細切りなので>
<縦向きに揃えるのが
かなり難しい>
<他の攻め盛りよりも
時間がかかり>
<ていく>
すごい もう すごい
<手間暇かけた攻め盛りの
他にも>
やめろ
あんまり名前出すの
を使ってます
えっ!
<店内側から のぞき込んでみると>
<確かに
上下の2カ所から>
<たっぷり
ライトアップ>
(山田)社内では
幸子ライトと呼んでます
幸子ライト
小林幸子さん
そうですね
(村上)
料理の顔っちゅうのがあんすか
「芸能人が知らない」
「続いては」
<1日の利用者数 およそ100万人>
<新橋駅>
<の新オープンで>
<現在 大にぎわいとなっている中>
<北改札を出て>
<エキュートエディション内の
一番奥で>
<ひときわ にぎわっているお店が>
(スタッフ)根室花まるって書いてます
<根室花まるといえば
2013年 東京・丸の内に初進出した>
<大人気回転寿司チェーン>
<回転寿司とは思えない>
<9年たった今でもオープン前から>
<お客さんが続々と集まり>
<開店直前には 何と>
え~!
ヤバッ
<現在 全26店舗中>
<3店舗を駅ビル内に出店し>
<今>
<そんな 根室花まるが
新橋に出店したのだが>
<そう
新橋の駅ナカ店は>
<座り席のない>
<実は この立ち食いスタイルに>
<駅ナカならではの出店戦略が>
<根室花まるを立ち食い寿司として
オファーした>
<JR東日本
クロスステーションの>
<担当者に話を聞いてみると>
<そう サッとおいしいものを
食べて帰りたい>
<お客さんが多い 駅ナカでは>
そうね 2~3個パパッと食べて
行くっていうのは いいかもね
<この立ち食い寿司スタイルが>
<見事に>
<しかも 先ほどの丸の内店では>
<カウンター テーブル
合わせて67席と>
<かなりの敷地面積を
とっていたのに対し>
<新橋店は その席数が
4分の1以下>
<と駅ナカの
極小スペースでも>
<出店可能>
<さらに その回転率は圧倒的で>
<回転寿司スタイルのお店では>
<お客さんの平均滞在時間が
60分以上だったのに対し>
<新橋店を
観察してみると>
≪はい いらっしゃいませ
<入店と同時に中トロを注文した
こちらのお客さん>
<その後 ホタテやイワシ>
<鉄火巻きなど 数貫を堪能すると>
<入店から わずか>
早っ
でも いいとこだよな
<その後も観察を続けると>
<1人あたりの滞在時間は
およそ20分>
<目まぐるしく
お客さんが入れ替わり>
<驚異の>
<多い時には何と>
<駅ナカの立ち食い寿司店として>
<新たに大成功中の
根室花まる>
<一体何なのか>
<調査に向かったのは>
どうも おいでやすこがです
はい
ということで今日もね
マル・マル・モリ・モリ
食べていきたいなということで
あら
ああ 懐かしい
すごい
<今日も絶好調>
<実は小田
最近 番組出演者に対し>
<ある不満があるそうで>
最近のちょっとオンエア見てますとね
はいはい つぶれない
ホンマに 最近
ええよ 多少… 多少はええよ そら
できへん 足らんとこもあるやろ
はい はい はい
違うねん
最近
ああ!
<果たして今日は>
「このあと」
これが
駅でサクッと食べられるなんて
「スタジオも」
「さらに」
「田辺さんが泣いた」
「1500個が
即完売する謎のパン屋さんに」
「海苔弁が」
≪わ~
すごい
「そして」
「おにぎりの種類が40種類の」
「駅ナカコンビニ NewDaysで」
「今」
下 下 下 下 下 下 下 下 下 下…
うん
≪(赤ちゃんの産声)おぎゃ~!
(助産師)おめでとう!
(息子)うぅ… 次 絶対勝つ。
(ナレーター)くらしの大事な 瞬間に。
(女子高生)ふぅ~
呼吸は 前へと進む力を与えてくれる。
(娘)…
(父)ふぅ…
進化した「ナノイーX」
水に包まれた小さなイオンで
家に 街に 清潔な空気を。
♬~ くらし 清潔 「ナノイーX」
<多い時には>
<今 連日>
<その
人気の秘密は一体 何なのか?>
立食い寿司
根室花まるってありますね
立食い寿司!
すごいな
どうした?
イエーイ!
違う違う違う
いや… いや 違う違う
反応してくれた
(こがけん)
イエイじゃないよ
マジで マジでイヤかも
(こがけん)
ずっと しゃべってるじゃん
うるさい うるさい
ずっと しゃべってる
違う違う
<すると早速 駅ナカならではの>
<ある工夫に気づく>
これ いいっすよね
この距離感
ここの何か目線から
かなり低いんですよ
<一般的な立ち食い寿司では>
<ショーケースなどで職人さんの
手元が隠れる造りが多い中>
<根室花まるでは 全てが見渡せる>
<完全オープンキッチン>
<カウンターのお客さんはもちろん>
<構内を通りかかった人にも
目がとまる造りに>
<さらに>
すごい数 メニューも
いや いいですね
<根室花まるでは>
<一貫120円から370円と>
<ちょっとお高めのお値段まで>
<すると元料理人の こがけんが>
<何かを発見!>
これ 春にしんってあるけど
あっ ニシン?
(こがけん)ニシン 分かるよね?
ニシンは好きやで ニシン蕎麦とか
ああ はい はい はい はい
あっ 見てください
何?
何? めふんって
鮭のめふん 分からないですか?
めふんって何?
(こがけん)鮭のめふんですよ
めふん?
(こがけん)はい で これ
こまい子醤油漬けってありますよ
えっ?
何?
てこと?
ホンマやな
(こがけん)はい はい はい
(篠塚)それなんで
え~ すごいな
≪直送で
直送で
そういうことか
<根室花まるでは地元の
漁師さんしか食べないような>
<根室直送の珍しいネタが多い>
羅臼産の青ぞいが
すごくおいしかったです
初めて食べました
赤ほや? あれが…
筋子 あんまり見ないね
<そんな中 小田が注文したのは>
<ここまで聞いて>
じゃあ いただきます
はい
ヤバっ これ うわ
ホンマ
とろけるとは このこと
<小田の食リポは
相変わらず絶不調だが>
<実は このまぐろにも>
これもう これ中トロですけど
これ全部 身が
<駅ナカの立ち食い寿司店では>
<時間のないお客さんが多いため>
<一貫で提供しているのだが>
<その分
回転寿司スタイルのお店に比べ>
<ネタを2.5倍と贅沢な厚みにカット>
<比べてみると
一目瞭然>
<滞在時間が短くても>
<ネタを
存分に味わってもらうことで>
<リピーターを獲得している>
はい はい だから満足感を
得てもらうために
全部厚みを出してると
いや
すごいっすよ これ
<ここで>
<をいただくことに>
(こがけん)生!?
生です
んじゃないですか?
今 旬のニシンをそのまま生で
はい
いや 食べたい
お願いします 篠塚さん
<傷みやすいため
東京で食べられるお店は>
<ほぼないといわれる
ニシンの握りを注文>
<そこで出てきたお寿司は…>
♬~
(広瀬)<どんな世界になっても
スポーツは 私たちを夢中にさせる>
<スポーツは 私たちに勇気をくれる>
<スポーツは 私たちに希望をくれる>
<分かち合った感動が
私たちの明日を変えてゆく>
<さあ いっしょに変わろう>
<連日>
<2人は東京で食べられるお店は
ほぼないといわれる>
<ニシンの握りを注文>
では 春にしん
春にしん!
(こがけん)これは いいビジュアル
おいしそう これ
(はるか)分厚い
<ということで>
(篠塚)ありますね
この時期はホントに
これね
小骨がないって これ大変なのよ
めちゃくちゃ ちゃんと
仕込みの段階で
すごい手間をかけてくださってる
ってことだから
<実は細かい骨が多いニシンは>
<骨を細かく刻む>
<骨切りが必要な魚>
<この手間をかけてでも>
<珍しい魚を提供してくれるのが>
<根室花まる人気の理由>
俺
行ったことがある
そうなんですか?
そう
もんだと思ってたから
普通 食えないですよね
食えないよね
(こがけん)食えないです
(ヒロミ)ないもん
<続いて 2人が頼んだのが>
めふんですね
めふん!
(こがけん)めふん きた
これが?
(こがけん)真っ黒ですよ 真っ黒
<鮭の腎臓を塩辛にして食べる>
<北海道ではポピュラーな食材
めふん>
初めて いただきます
うん!
何だ 「十分」っていうの
(こがけん)だから 一番
だと思うんですけど
(こがけん)すごい旨味がホントに
これ うまいっすね
(篠塚)ありがとうございます
<続いて 2人が頼んだのは>
<こまい子>
<北海道では なじみのある小魚>
<こまいの卵を使った軍艦>
きめ細かい
醤油って書いてあったじゃん
<ということで
こがけんさん お願いします>
うん!
うわ~
かもしれない
万人が食べて
多分 おいしいと思える味ですね
<しかし 一体 なぜこんなに>
<珍しいネタを揃えているのか?>
<実は このお店の
創業者である清水社長は>
<根室の
漁師の家に生まれ育ち>
んだというふうに思います
<地元の魚を使ったメニューに
こだわっていたのは>
<根室の魚をもっと知ってほしい
という思いからだった>
<そして
根室花まるが大人気の理由は>
<珍しいネタ以外にも もうひとつ>
はい じゃあ お待たせしました
どういうこと? これ
<根室花まる名物 二階建て寿司>
<お客さんに口いっぱいに広がる
ネタを味わってほしいと>
<鮮度抜群のネタを>
<贅沢に2枚も使用>
え~っ!
うまい
うん 食べて
うまい
食べる食べる 待てない
うーん!
ホタテなんですけど
口溶けが もう すごいです
出た!
「と ついに」
「スタジオの皆さん
しっかりその味を伝えてください」
(指原)ヒロミさんは二世帯握りです
俺さ
ホタテの白子って
聞いたことないよ
ヒロミさん
高級店で何か このホタテの感じが
出てくるかなみたいな
何か全然違う感じ?
全然違う
ヤバっ! ヤバい
ホタテ?
良純さん 何?
僕 春にしん
淡泊のようなんだけど ちゃんと
甘みがあって脂がのってんのよ
これ あれですか? やっぱ
俺が何で留萌まで
食べに行ったかって
(こがけん)そうなんですよ
僕が聞いたのは
解凍してるのに
生みたいな食感のままらしい
≪そうなの?
他の人に教えられないぐらい
すごい技術らしいんですよ
コバ 何いった?
こまい子
こまい子 どう?
めちゃくちゃおいしいです これ
一粒一粒の味がホントに
弾けてくるようで
(田辺)私も こまい子を
いただいたんですけれども
ホント 口に入れたとたん
とても滑らかで
ちょっとビックリしちゃうね これ
≪そうですね 分かってきました
<他では見られない
珍しいお寿司やネタを>
<贅沢に使ったメニューで大人気の>
<根室花まる>
<すると ここで ある疑問が>
扱ってる魚の種類が
膨大じゃないですか
確かにな
我が社にはですね
えっ?
へえー
<根室花まるでは 何と>
<1年半もの修業制度を実施>
<包丁さばきや 握りの技術>
<接客方法まで 徹底的に指導し>
<最終試験に合格した者だけが>
<お寿司を握れるようになるため>
<寿司を握るスタッフは全て職人>
<この
厳しい修業制度があるからこそ>
<珍しい魚の調理や>
<他のチェーン店にはない
活気や特別感で>
<お客さんの心をつかんでいる>
<さらに 駅ナカならではの>
<夜になると こんなお客さんも>
<改札まで1分>
<お土産やシメの一杯を
楽しみたい人には嬉しい>
<ができるのも人気の理由>
「芸能人が知らない」
「続いては」
<先ほどの根室花まるがあった
エキュートエディション新橋の正面>
<歩いていくと>
<ズラッと
並ぶ>
<そこから>
<こちらは
おととしオープンしたパン屋さん>
<実は このお店
広尾で行列が絶えないと>
<人気のパン屋さん>
<多い時は12時から16時まで>
<ずっと行列ができている>
あの角っこの… 有名なんだ
ああ 有名なんだ
<駅ナカには
ここ新橋の他に>
<有楽町にも出店>
<一体 何がそんなに人気なのか?>
何パンか?
<この194円のパンが
飛ぶように売れていき>
<早い時には>
1500個?
<駅ナカで
これだけ売れるパンとは>
ホントに!
ホントに こうなります
(杉咲)ウーシィー
(役所)ヴクワ コーヒーニューニューイポン
ドゥジュコーヒーニューニュー
オンドレモア?
(神木)ナンダヴァ?
ホントワァ「ミルキープレッソ」ユンジャケ
(飲む音)ゴクッ!
アララ~ コーヒーニューニュー!
(双子姉妹)コーヒーニューニュー!?
<本当の名前は 「ミルキープレッソ」>
ホントハカゾクミンナウッシー
ニューニューサントウゥスィ
アトジュポン クドゥッサ
<ニューニューな朝に 「ミルキープレッソ」>
<早い時には たった>
<駅ナカで
これだけ売れるパンとは>
どうも ぼる塾でーす
お願いします
お願いします
わ~
<春の装いがビシッと決まった
ぼる塾>
確かに
タッタラ~
何だって? ほんだって言いました
ホントよ
田辺さんじゃないんですか?
今日は ほんださん?
<そう>
<先日>
<自身のインスタでも365日>
<パンの写真を
アップし続けたほどの大のパン好き>
思い返してみると母の
焼きたてのパンなの
すごいじゃん
烏骨鶏のパン 取り寄せてたの
何それ?
烏骨鶏のパン
話 聞いてると
完全にお嬢ちゃんなんだけどな
今日 ちょっとね
食べれますよ 多分
やった
あら 踊りだして
<これだけ>
あれっ すごいよ
もう並んでるじゃん
<早速 行列に並んでみることに>
(はるか)
すげえ めちゃめちゃ並んでる
こんな有名なんだ
ええっ
これが どんどん
<どうやら>
(田辺)あっ 見て見て
あっ すごい
ああ もうパン見える
(田辺)なんかね 私
パン屋の窓
<実は このお店>
<そのため>
<お客さんが店内に入り
自らパンを手に取るのではなく>
<大きな窓を作って
商品を見せることで>
<だからこそ>
確かにね 買って帰るやつやからね
<すると>
<果たして…>
塩パン はい
<そう こちらが
行列のお目当て>
<白トリュフの塩パン>
<ただのトリュフではなく>
<希少な白トリュフの塩パンで>
<お値段 税込みで194円>
<お店の名前は
ずばり>
吸い込まなくても
(店員)お待たせしました
(3人)ありがとうございます
(はるか)やった 買えた
(田辺)やったー
<早い時には たった1時間半で>
<1500個が完売するパンとは>
<一体 どんなパンなのか?>
おおっ
わっ ヤバい
ああ…
わあ
へえ
わあっ いい形
(はるか)きれいな焼き上がり
(田辺)塩じゃない?
いただこう
(はるか)笑ってる
だって もう ご機嫌じゃん
(はるか)へえ
(田辺)ヤバいよね
うーん
うん
ないよね
パンで
<その香りの強さは>
<店の外まで漂ってくるほど>
<この香りの効果で>
<改札から出てきた人や>
<乗り換えのために
通りかかった人が>
<店へと吸い込まれていた>
トリュフミニさんは
並んで買うんだ
(指原)ホントに おいしいんですよ
卵サンドも
めっちゃおいしいんですよ
そういうの 今度
勝手に はい
僕 以前 差し入れで
出していただいたことがあって
ホントに これは おいしくて
こがけんも食べたことある?
(こがけん)食べたことあります
そうだよね 白のほうが高いもんね
(こがけん)だから 上に あんな
(こがけん)僕は ホントに
あれを ちょっと ちぎってですね
しときたいぐらい うまい
ちょっと… だから迷ったんですよ
<こがけんの言うとおり
白トリュフといえば>
<黒トリュフの10倍以上のお値段>
<それを
1個194円のパンで販売するとは>
<これは あやしい>
<ということで
三軒茶屋にある店舗で>
<製造工程を見せてもらうことに>
どれだ?
何ですか これ
<生地に練り込む>
<それが>
になります
(はるか)これが
<厳選された北海道バター>
<そこに>
<をまぜあわせる>
<ちなみに このボウル1杯で>
<およそ1万円>
<続いて 黒トリュフのペーストを
加えるのだが>
<こちら ボウル1杯 900gで>
<お値段 なんと4万円>
ええっ
そんなに高いの?
<それを惜しげもなく>
<さきほどのバターに投入>
<しっかりと
まぜあわせたバターに>
<トリュフバターの完成>
(はるか)こんな大量に…
<この
黒トリュフたっぷりのバターを>
<生地で包み込んでいく>
わあ そういうことなんだ
<この生地を寝かせて>
<しっかり ふくらんだところで>
(田辺)ねえ ヤバい
(はるか)ああっ バター
(はるか)バターが出てきてる
うわあ
(はるか)ああ おいしそう
<トリュフたっぷりの
バターが>
<鉄板の上に あふれだし>
<香りが
パンにしみこんでいく>
(はるか)こっから さらに
トリュフオイル
ああっ
(はるか)ああっ 焼き立てに
<さきほどのトリュフオイルを
たっぷりと塗って>
<香りをプラス>
<そして 最後に取り出したのが>
<さきほどの黒トリュフよりも
高級な白トリュフを使った塩>
(はるか)それを…
これが おいしかったんですよ
(田辺)おいしかった
<パンの上から振りかける>
(3人)えっ
(古俣)ぜひ 熱いですけど
ヤバい
「突然ですが
ここでクイズ」
「このあと 田辺さんが」
「焼き立てのパンを目の前に
興奮し」
「食リポでは ありえないミスを
犯してしまったんじゃが」
「それは 一体
どんなミスなのか」
「正解した人だけ
塩トリュフパンが食べられるぞ」
「分かった人から
挙手で答えてくれよな」
食べたーい
(田辺)食べてほしい
(ケンコバ)はいはい はいはい
はい ケンコバ
えっと
(こがけん)はいはい はいはい
こがけん
なるほど はい たけるくん
食い逃げしちゃった
熱すぎて落としちゃった
むせた
よくある
「正解は…」
(はるか)ああ よかったね
泣いちゃう 泣いちゃう
(田辺)ホントに
<しかし なぜ ここまでトリュフを
使っているにもかかわらず>
<194円という低価格が
実現するのか>
<そう 商社や問屋などの>
<仲介業者を通さず>
<現地から直接仕入れることで>
<上乗せの料金が かからないため>
<あれだけ ふんだんに
トリュフを使いながらも>
<1個194円という
驚きの値段を実現していた>
「そして
残念ながら」
1人も正解がいなかった場合は
(ケンコバ)難しすぎるよ これ
(たける)うわっ いい うわっ
(はるか)温かいの いいですよ
(はるか)香りが
もう においがきてる
いただきます
あのね ホント
いつもみたいに食リポするのが…
ぐらい おいしい
(ケンコバ)うわ してくださいよ
これ マジですよ マジ
マジでヤバい これ
(指原)ヤバいですよね
って思ってる世代だから
いやな感じじゃない 絶妙な
そうです そうです
(ヒロミ)これ すごいわ
「芸能人が知らない」
「続いては」
<1日およそ133万人が利用する
東京駅>
<改札内にある>
<お店の名前を見てみると>
<刷毛じょうゆ 海苔弁 山登り>
えっ 海苔弁や
<どうやら
海苔弁の専門店のようだが>
<実は今 この>
<東京駅では>
<お弁当の売上金額のランキングで>
<あの崎陽軒に次いで 第2位>
<2017年の創業以来>
<上野や品川など>
<駅ナカに 4店舗を出店>
<海苔弁といえばお弁当のなかでも
特に安いのが特徴で>
<500円でも
十分おつりがくるイメージだが>
何の白身魚なんだろうっていう
おっ きた
そんな するんだ
<なんと>
<しかし この高級海苔弁が>
<1日 なんと3000食も売れていて>
<単純計算でも>
<1日に300万円以上>
<海苔弁だけで>
<1カ月で 1億円近くの売上>
(スタッフ)銀鱈?
<果たして>
<調査に向かったのは>
「家族になろうよ」じゃなくて
「魔族になろうよ」でした
確かにね 確かに
正直… 正直 悪いけど
そうそう そうそう そうそう
…のイメージじゃん
ちょっと
<そんな2人が
向かったのは>
<店内をチェック>
これ すごい
ホントに海苔弁だけ…
そうですね
めちゃくちゃうまそう
これ ちなみに いくらですか?
すごくない?
…にしても
<まるで お店が>
<…とでも言いたげな2人だが>
そこまで…
<ひと口 その>
(ショーゴ)うまい?
醤油が濃いかなって思ったけど
マジで ちょうどいい
これ めちゃくちゃうまいわ
いただきまーす
海苔とごはんだけでいいから…
おおっ
どう どう?
<…と>
<一体 どんな海苔弁なのか>
<その>
<まずは ごはん>
<使用しているのは>
<今では希少になった
ササニシキだというが>
そうですね
へえ そうなんだ
<何十種類という
お米のなかから選んだ>
<最も海苔との相性がいい
ササニシキを>
<薄めに敷き詰めたら>
(ショーゴ)ああ 粉
<こだわりの高級鰹節>
<通常は醤油をまぶした状態で
使用するところを>
<にして使用>
<さらに これが
海苔とごはんの接着剤となり>
<最初に海苔だけが剥がれてしまう
ガッカリを防ぐ効果も>
<…と ここで>
<実は この>
ええっ
たかっ
≪はい
<使用しているのは
銀座の一流寿司店や>
<ミシュラン星付き料理店にも
卸されている>
<有明産
超高級海苔>
<これだけで
なんと100円>
<海苔の養殖中>
<偶然流れてきた自然の青のりが
付着した時にできる>
<青混ぜという希少な海苔しか
使わないのが>
<この店のこだわりで>
<通常よりも>
<その海苔を
ごはんいっぱいに敷き詰めたら>
うわあ すげえ
今
わあ
上に?
<海苔の旨みと香りを
引き立たせる>
<これを
刷毛で たっぷり塗り込んでいく>
ああ はいはいはい…
すっごいビックリした…
<そして>
たまごも なんか すごいな
<焼き色がついた 玉子焼きに>
<ほうれん草のナムル>
<糸こんにゃくの
たらこ炒め>
<柚子大根も のせ>
俺ね この糸こん好きなの
(田辺)それ めっちゃおいしい
<をトッピング>
<そして 最後は>
<を豪快にトッピング>
<ふっくらと鮭を焼き上げたあと>
<身と皮の間の脂を
存分に楽しめるよう>
<1枚1枚 あぶって仕上げる
こだわりよう>
<こうして
できあがったのが>
<海苔弁 山登りで
一番の人気商品>
<海 1100円>
<その他にも>
<塩麹に漬け込んだ
鶏の照り焼き海苔弁や>
<れんこんや舞茸の天ぷらを
トッピングした海苔弁>
<さらに 箱から飛び出るサイズの
金華鯖をのせた海苔弁など>
<どれも製法と食材に
こだわったものばかり>
あっ これ いい
<とはいえ
海苔弁が1つ1000円以上とは>
<なかなかの お値段>
<スタッフが調査してみると…>
を使いますね
今は
<実は この
海苔弁で1000円という価格設定が>
<売れているポイントで>
<海苔弁としては高いが>
<ちょっとした贅沢や
特別感を感じるには>
<手を出しやすい
ちょうどいい値段!>
でも やっぱり何か
これは 僕らね
よく
そうなんですよ
僕も食べたことあるし
(石原)食べたことある ある
ありますよね
おいしい おいしい
この1000円台っていうのは
確かに高いけども
ある程度 出せるんですよね
プチ贅沢っていう観点からは
非常にマッチした
お弁当になりますからね
いやいや
どう見ればいい?
(ケンコバ)フォローするわけじゃないです
けど もし そうやったとしても
いってたんで
いいと思います
ありがとうございます
ありがとうございます
「芸能人が知らない」
「続いては…」
<そこに ある話題店が>
あっ
<青と白のロゴが印象的な>
<やたら おしゃれな外観だが>
<その>
<時間を問わず お客さんが
ひっきりなしに やってくる>
<のぞいてみると…>
えっ?
(はるか)えっ?
<そう! お客さんが
買っていたのは海鮮丼>
海鮮丼ね
最高なんだけど
<何と 夜6時半には
ほとんどの商品が完売!>
<イクラ ホタテなど
5種類の海鮮を散らした>
<絶品ばらちらし
お値段 1380円>
<さらに 本まぐろの
大トロ 中トロ 赤身を>
<贅沢に使用した
生本まぐろ三色丼は>
<1980円と
なかなかの お値段だが>
<すぐに完売してしまうこともある
人気メニュー>
<しかし 人気なのは
海鮮丼だけではなかった!>
え~っ!
<まぐろの中トロや鯛など>
<しかも…>
(スタッフ)わざわざ
そうですね さっき
やはり
<実は このsakana bacca 元々は>
<2015年に中目黒の商店街に
オープンした鮮魚店>
<町の小さな魚屋さんが
あることで話題になり>
<今では 駅ナカに
まで進出>
<新橋 品川
五反田駅など>
<7店舗に拡大>
<それにしても
駅ナカに魚屋さんとは>
<一体 どういうことなのか?>
「駅ナカなのに」
「本格的な魚が買える!?」
<sakana baccaの特徴が
一番よく分かるという>
<五反田店を
のぞいてみると…>
<しかも…>
<普段 見かけない魚や>
<高級魚まで>
<実は これこそが
sakana bacca最大の特徴>
まあ どうしても
食べやすい魚だったり
食べられてる事情
ってのがあったんですが
まあ もう少し
<実は
sakana baccaの仕入れは独特で>
<卸市場からではなく
自ら開拓したルートで>
<産地と直接取引もしている>
<その数は 今や>
<日本全国に30カ所以上>
<そのため…>
<普段 目にすることが少ない
珍しい魚や>
<手に入りにくい高級魚が
手に入るのだ>
これ えっ
コバ行ったことあんの?
行かせてもらってます
えっ そうなの?
へえ~っ
ハマグリ買いに行った時に
粒 デカすぎて
≪そんなある?
≪デカすぎますって
しかも ホントあの
へえ~っ
例えば アクアパッツァ作ろうと
思ってるんですけどって言うたら
これ使ってくださいって出して
<とはいえ
なかなかな お値段>
<一体 どんな人たちが
買っていくのか?>
まぐろ キラキラしてるんですね
何か
ちょっと
って思って来ました
(スタッフ)金曜日なので
はい
のために寄りました
もう
(スタッフ)金曜日は常連さん
はい
おうち時間を充実させようかなと
思って買いました
<に 本格的で>
<おいしい魚を食べたいという>
<30代を中心とした 普段なかなか
魚屋さんに足を運ばない層に>
<見事 刺さり
大人気になっていた>
<さらに sakana baccaでは>
<駅ナカ立地を最大限に生かす
あるサービスが!>
<すると…>
ヤバい 追いかけて
<実は sakana baccaでは>
<ネット決済による事前注文が可能>
<なんてこともできるのだ>
「しかし 一体なぜ 駅ナカに」
「魚屋さんが
出店することになったのか?」
「お店を駅に誘致した
JR東日本クロスステーションの」
「お二人をお招きして
詳しく聞いてみるぞ!」
そもそもね
一度 品川駅で催事イベントで
ご出店いただきました
それで
っていうところが
あったんですが
はい そういった取り組みの中で
ご出店いただいたと
駅ナカっていうのはプラットホームとして
確かに一番おいしいんですよ
昔は やっぱ
デパートで 人は買いました
だんだん スーパーが いっぱいできて
身近で買えるようになりました
さらにコンビニが どんどん増えて
そういう中で やっぱり
移動中に駅の中で
ホントに おいしいもの買えれば
一番 楽なんですよ 恐らく今後
したいと
思うはずなんですね
<新宿のルミネやエキュート>
<東京駅のグランスタなど>
<今や 巨大マーケットと
なっている 駅ナカ商業施設>
<そのエキュートやグランスタの
運営を行っているのが>
<お二人が所属する
JR東日本クロスステーションなのだが>
こちらなんですね リーシング部隊
リーシング?
すごいな
<リーシング部隊とは
JR東日本クロスステーション管轄内の>
<駅ナカに入る
お店を探す精鋭集団>
<日本全国の話題店を
年間100軒近く飛び回るというが>
やはり
えっ 自腹で行くんすか?
経費じゃないんですか?
え~っ! 大川さんも?
≪え~っ!
はい
でも そのほうが
そうですね
(ヒロミ)これ すごいな
すごいな~
あのさ
えっ?
えっ?
言いだしましたね
いやいや 違う違う違う
電車に乗らないのに
乗らないのに 駅に入りたい時
ああ 入場… ああ 入場券
(ケンコバ)入場券みたいな
10代から こっちでしたもんね
そう そうなの 乗ってないんだよ
ヒロミさんは だから
電車の時はキセルやってたから
≪いや やってないです
「実は今 sakana baccaのように」
「駅ナカなのに
今まで考えられなかった」
「専門店が増えているのだが…」
「ちょっと変わった商品が」
「バカ売れしている」
「2つの専門店が! まずは…」
<1日およそ23万人が
利用する>
<にあるのが…>
<2020年にリニューアルされ
生まれ変わった>
<くず餅で有名な
船橋屋や>
<深川にある
老舗の お団子屋さんなど>
<が並ぶ中>
<お客さんが次々と
買っていたのは…>
えっ?
いや うまそうだな
「さらに!」
下 下 下 下 下 下 下 下 下 下…
うん
「駅ナカなのに
ちょっと変わった商品で」
「バカ売れ中の専門店 まずは…」
<2020年に
リニューアルしたばかりの>
<その構内で ひときわ
人だかりができている>
<お店を発見!>
<ある商品が>
<何と 多い日には
1日140個 売り上げ>
<完売することも>
<一体>
えっと 今日は
<コンビーフが名物だという
こちら>
<コンビーフといえば 普通>
<こんな感じで 400円くらいの
相場だが…>
<このお店は
ちょっと見た目が変わっていて>
<驚くべきは その値段!>
へえ~っ
すごい
<400gで
何と2140円!>
<めちゃくちゃ高い!>
<他のコンビーフと
何が違うのか?>
<スタッフが試食をしてみると…>
うん
おい!
<とにかく>
<しかし
コンビーフなのに>
<なぜ こんなに
高いのか?>
<実は
千駄木腰塚は>
<長年培ったノウハウで
厳選された牛肉を>
<何と 機械を使わず
丁寧に>
肉って ああやって ほぐせんの?
(はるか)うわ~っ
<口の中で ほどよく とけていく>
<極上の食感を実現している>
<そんな高級コンビーフが>
<なぜ 駅ナカで人気なのか?>
って感じですね
<そう このコンビーフ
贈答品として大人気>
<冷蔵保存が必要で>
<コンビーフとしては短いが>
<贈り物として渡すには十分>
<もらったら絶対に嬉しい
絶妙なラインをついていた>
「駅ナカなのに 変わった商品で」
「バカ売れ中の専門店 続いては…」
<JR新橋駅
SL広場のある 日比谷口>
<改札のすぐ横に
何やら小さなお店を発見>
<何と
このピラミッド>
<全国各地のご当地缶詰を>
<取り扱う
缶詰の専門店>
いいな~ 保存きくし
<今回の
エキュートエディション新橋への出店が>
<第1号店ということだが>
<の
お店に>
<一体>
<調査に向かったのは…>
どうも お願いしま~す
(小声で)こ~んに~ちは~
<人の芸をパクって
しっかりスベる>
ちょっとね
楽しみですけど まあ
えっ?
<と 文句たらたらのナダルだが>
ちょっと あの
(西野)え~っ
やわらかっ
(西野)うわ~っ
<やってきたのは 秋葉原の
日本百貨店内にある カンダフル>
うわうわうわ めっちゃある
うわ~っ すげえ!
へえ~っ うわっ
<その数>
えっ?
≪サバ缶だけで?
これとか絶対うまいやん
(西野)うわっ 蟹みそ
うわ~っ
(西野)ヤバッ これ うまいな絶対
横のやつ見てや 西野
ホヤのアクアパッツァ
(西野)1620円
ねえ すごい お値段
うまそうやね それ
えっ 横の缶詰 ヤバッ!
(西野)飛騨牛ロイヤルカレー
飛騨牛ロイヤルカレー
(西野)2160円
高っ!
えっ これ食べたい
2592円の
うわうわ すごい
(西野)マスカットオブ
アレキサンドリア
えっ 何これ?
<どれもこれも>
<かなり お高い缶詰ばかり>
<2000円超えも
当たり前>
<その中でも 最も高いのが…>
あっ うわ~っ!
うわっ!
ビビるわ
いや~っ
「駅ナカなのに
キンキンの」
「街のコンビニには
絶対にマネできない」
「独自サービスとは!?」
<今>
<1個2000円超えの
高級缶詰が並ぶ中>
<最も高い商品が…>
あっ うわ~っ!
うわっ!
ビビるわ
(西野)3240円
とろさばプレミアム缶
いや これ すごいよ
≪いや~っ
気になる~
<こちらの
とろさばプレミアムは>
<こんな上質な脂が のったサバを>
<製造後 365日以上 寝かせて>
<味を熟成させてから
出荷するという こだわりっぷり>
出た!
(西野)いや エグっ! 何これ?
すっごいぞ 何か
何か脂が こんな
(西野)脂のってるって分かるな
分かるね
ちょっと あの
(西野)え~っ
やわらかっ
味も めっちゃ サバの味して
<続いて
西野が気になった>
<飛騨牛ロイヤルカレー>
<肉厚な飛騨牛を4切れ入れた>
<贅沢な缶詰>
<隠し味に酒粕を
使っているそうだが>
<その お味は?>
いただきま~す
嘘!?
(西野)もう 缶詰って思わないし
もう
銀座とかの
「ここで 缶詰の味をちょっと
疑い気味の芸能人の皆さん」
「本当においしいのか
ハッキリ伝えてくれよな」
≪うわっ うわうわ サバ
サバ 見てください この…
(ヒロミ)わっ きれいなサバだな 何か
≪色が きれいっすね
やっぱ全然違う
とろさば?
溶けちゃった
が
詰め込まれてる感じで
勝手なイメージなんすけど 缶詰って
ちょっとこうクセがあるっていうか
確かに… ない?
ないです
そこのおじさん…
≪めちゃくちゃ食ってる
ただの蜂の子やないです
マスカット 田辺さん
これ ヤバい
ホント 丁寧に
皮が むかれてて やっぱ
シロップに漬かってる
っていうことで
あの… 何ていうんですか
ないかって
思うかもしれませんが…
要するに 田辺さんの言ってること
は つまり 「おいしい」なんだよね
「おいしい」 です はい
そうです
<しかし 一体>
<お店の方に
聞いてみると…>
えっ?
ジョーさん
3000円超えとかのサバ缶
あるじゃないっすか
こんなんとかって…
だったんだけど…
なりましたね
<実際に>
<高級缶詰は>
<さらに>
「芸能人が知らない」
「続いては…」
<1日およそ133万人が利用する
東京駅>
<どうやら>
<ヒロミさん>
こんなの 名前が…
これは 僕も知ってます
<その名前は…>
<北は青森から
南は静岡の伊東まで>
<およそ500店舗を
展開し>
<なのだが…>
<東京駅のお店を観察してみると>
<開店から1時間後の 朝 6時30分>
<押し寄せる>
<その数 何と>
<近いお客さんの量>
<そして その>
<そう このNewDaysは>
「このあと…」
うわあ すげえ これ
「に…」
「キンキンの」
「絶対に」
「が明らかに」
「NewDays」
<お店の>
どうもー
寒い…
はい
<ヒロミさんにも
飽きられてしまったのか>
<上野駅にあるNewDays>
あ~ら やっぱりね
<すると>
そうなんよ ねっ?
うん
何か もっとこうね
<NewDaysでは>
<街のコンビニだと1mほどの通路を>
<1m30cmと>
言うとくけど
ハッハッハ… 確かに
<さらに>
「突然じゃが」
「NewDaysでは」
「10秒で
お答えください」
「それでは 正解じゃ」
<皆さん このドリンク棚を見て
何か>
<そう NewDaysでは>
えっ そやったっけ?
なるほど
<さらに>
<するなど>
<お客さんの>
<する店づくり>
<そして>
<街のコンビニでは>
<なのに対し…>
<その数 何と>
<圧倒的なラインナップ>
へえ~
<鮭やツナマヨといった
定番商品から…>
え~っ すげえ
<直径6cmの山賊焼唐揚げを
サンドしたおにぎりなど>
<一体>
<実は>
<そう
NewDaysのお客さんのほとんどは>
<毎日 同じ駅で おにぎりを買う
リピーター>
<そのお客さんを
飽きさせないため>
<何と>
<実は スタジオにも>
<が…>
大きいシリーズってのがあって
ええ
ちょっと大きめの
おにぎりなんですけど それの
高菜明太子
高菜明太子
…が
あっ あれ 気になった
はい もう めちゃめちゃおいしい
ごはんが酢飯で ちゃんと
まぐろたたきが のってて
で 私たち
ごはんを食べたいっていう時に
NewDaysがあると思って 行って
それで
ただのおにぎりじゃなくて
<そんな中>
こちらでございます 出たよ
あっ あった
出た これ
え~っ!?
すごい
<のラインナップで>
<そんな中>
こちらでございます 出たよ
あっ あった
出た これ
え~っ
えっ?
<1つの>
え~っ!?
すごい
<お子様ランチや ミックスフライ弁当も>
<さらに 豚骨ラーメンまで>
<あらゆる1食を おにぎり1個に
まとめてしまう人気シリーズで>
<これまで>
<が得られると大人気で>
<商品>
じゃ いただきます
う~んっ
もう…
(那須)で 味も ちゃんと
それぞれのカツの味とかも
しっかりしてるから
めちゃくちゃおいしいです
わっ
おいしそう
<そして
お米を厚さ1cmのポーク2枚と>
<玉子でサンドした
こちらのスゴおには>
左 左 左 左 左 左 左 左…
アーン…
はい 下 下 下 下 下 下…
ウーン…
ウーンッ
<こんなおにぎりを>
<商品開発部を訪ねてみると>
<こちらの女性が>
<そして こちらの女性こそ>
普通のおにぎりも出しつつ
スゴおにも 月に何回か出してます
<こちらの女性が
中心となって…>
発想がね ヒロミさんね
あれは でも いいと思う
だって
全部 言うたら
こうしたわけですからね 海苔弁を
そういうことよ
あんな きゃしゃな女性が…
そんな顔で やんない
<この>
<で…>
<を誇る NewDays>
<そんな>
<番組>
<の様子を>
<NewDaysでは>
<そう NewDaysでは>
<おにぎりは 何と>
すごっ…
え~っ
<しかし>
<商品棚は ご覧のとおり>
確かに
偏りますよね おにぎりなんて
<実は>
<そう>
<まさに>
<NewDaysでは 今…>
<それは…>
(一同)え~っ…
「ここで 田中圭さんから」
僕が出演するドラマ
「持続可能な恋ですか?」 は
上野樹里さんと
松重豊さん演じる父と娘が
ダブル婚活を始める
という物語です
僕は 樹里ちゃん演じる杏花と
どういう恋愛関係に
なっていくのか いかないのか
もどかしさ満載のシングルファーザーという
役どころであります
どんな愛の奇跡が待っているのか
あさって 火曜10時スタートです
ぜひ ご覧ください
<NewDaysでは 今>
<それは…>
<NewDaysで>
え~っ!?
≪うわっ
<店員さんが…>
<を提供>
<1杯 390円と お手頃価格>
今日は
<なすなかの2人も>
「そして ここからは」
「芸能人の最近のプチ贅沢について」
「根掘り葉掘り聞いていくぞ」
まずは圭くんですが…
(田中)はい
するんすけど 全然何か…
出してよかったって思うぐらい
おいしかったんすよ
あっ… これ?
(指原)和栗モンブラン専門店
栗歩さんの
熟成無糖モンブラン
お値段がですね 何と…
(一同)え~っ!?
(指原)石川県の松尾栗園の
能登栗を贅沢に使うことで
糖度20度超えの栗の甘みを
存分に味わえる
砂糖不使用のモンブラン
田辺さんは こちらは?
あっ 知ってます 行きました
あっそう?
こちら ホントに とてもおいしくて
この
(あんり)ヤバいです
(田辺)しぼってやってくれるのが
わーって… あーって
口入れたいぐらい おいしい
ホントに おいしいです
さあ そして ショーゴくん
何か高い買い物とか した?
いや もう すごいもん
可変式?
家でやる時って こう…
プレートを付け替えなくちゃ
いけないんですけど
可変式は 例えば 目盛りが
4kg 8kgとかになってて
8kgだったら
8kgに目盛り合わせて
クルクルクルッて回して 取ったら
8kgになるんですよ
おお~っ
いつも洋服着てて
イマイチ分かんないんだけど
すごいんだよ ちょっと体が
(指原)トレーニングの成果のお写真
お借りしました こちらです
≪わーっ!
≪すごっ!
ショーゴ
くんは
(たける)
そう ショーゴは ボディビルに出るとか
フィジークの大会に出るとかじゃなくて
最強になりたいっていう…
最強になりたいんだ…
そしてですね あんりちゃん
あんりちゃんは何か お父さんに…
ちょっと高めのプレゼントを
したらしいですよ
そうですね
お父さんの誕生日にですね
≪わっ 素敵
≪うわあ…
あっ この方ですね
お父さん
そうなの ケンコバさんがね…
≪あっ 似てる
お久しぶりっす! 先輩
だから この身なりで…
ヤバいじゃん
職質じゃん
職質なんです
いいキャラしてるな お父さん
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