全力！脱力タイムズ【次長課長　河本＆伊原六花、もっとやりたいです！の巻】[字][解]…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

全力！脱力タイムズ【次長課長　河本＆伊原六花、もっとやりたいです！の巻】[字][解]

次長課長河本登場でも今年こそはいつもと違う!?登美丘高等学校ダンス部元キャプテン！伊原六花がダンスの魅力を伝える特別企画!?▽コンプラ委員会で大問題発覚!!

出演者
【メインキャスター】
アリタ哲平（くりぃむしちゅー　有田哲平）　
【全力解説員】
岸博幸、齋藤孝　
【ゲスト】
伊原六花、河本準一（次長課長）　他　
【キャスター】
小澤陽子（フジテレビアナウンサー）
番組内容
まずは番組冒頭、ＭＣのアリタ哲平から、今回は番組初登場のゲスト・伊原六花の“持ち込み企画”を実施することが告げられる。

２０１２年から中学校体育の必修科目になるなど、今や教育の面でもその価値が認められている「ダンス」。しかし大阪の登美丘高等学校ダンス部の出身である伊原は、ダンスに対する世間の関心度はまだまだ十分ではないと訴え、もっとたくさんの人々、
番組内容２
特に子どもたちの世代にダンスの素晴らしさを伝えたい、とアピールする。

そこで伊原は、ある企画を提案するのだが、スタジオの一同が興味を示す中、もう一人のゲスト・河本準一だけは、みるみる顔が青ざめていき――。約１年ぶりのゲスト出演となる河本を激しく動揺させる、その企画内容とは！？

伊原は華麗なダンスを披露し、河本は感情をもてあそばれた揚げ句、エンディングでは大問題が発覚！？
番組内容３
今回も予測不能な波乱の展開が次々と巻き起こる『全力！脱力タイムズ』に、乞うご期待！！
ご案内
【公式ＨＰ】
http://www.fujitv.co.jp/DNN/　
【公式Ｔｗｉｔｔｅｒ】
https://twitter.com/datsuryoku_cx
スタッフ
【企画】
狩野雄太　
【チーフプロデューサー】
神原孝（ＦＣＣ）　
【プロデューサー】
大泉正太（ファウンテン）　
中村倫久（ハイホーＴＶ）　
大川泰（ＳＴＡＹ　ＴＵＮＥＤ）　
橋本孔一（ＦＡＴ　ＴＲＵＮＫ）
神保健一（ＦＣＣ）　
中垣佐知子　
鈴木裕奈（ＦＣＣ）　
【総合演出】
有田哲平　
【制作総指揮】
名城ラリータ（ＦＣＣ）　
【制作協力】
ＦＣＣ　
【制作著作】
フジテレビ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

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1. 伊原
2. 質問
3. ヒコロヒー
4. 河本
5. 子供
6. 小澤
7. お願い
8. チョーク
9. 企画
10. 今日
11. 問題
12. ＶＴＲ
13. コンプライアンス的
14. スタッフ
15. ダンス
16. 自分
17. 駄目
18. 直接
19. 有田
20. ホント

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

(小澤)こんばんは｡
『全力！脱力タイムズ』です｡

(小澤)本日の すてきなコメンテーターを
ご紹介してまいります｡

(小澤)まずは お笑い芸人
次長課長の 河本 準一さんです｡

(小澤)そして
女優の 伊原 六花さんです｡

(有田)伊原さんといえば 大阪…｡

バブリーダンス
非常に 話題になりましたよね｡

その経歴を生かして
何か 提案があるということを

お伺いしました｡

(伊原)文部科学省でも
コミュニケーション能力向上に

ダンスがいいっていう
見解なんですね｡

でも まだまだ 足りない
と思うんですよ｡

(伊原)そういう気持ちがあって…｡

頂いたのですが ただ まあ…｡

あと…｡

だから 一応 じゃあ…｡

よろしくお願いします｡
子供たちも 見てるということで｡

さあ それでは…｡

［今夜は…］

［それが…］

［子供たちの様々な疑問に

分かりやすく 解説して
答えます］

［題して…］

えっ？ あっ そうですか｡
経験は あるんだ この企画は｡

(河本)経験じゃない｡ もう あれが
トラウマなのよ｡ あのチョークが｡

チョークの文字だけで
トラウマになってんだから｡

いや これは…｡

(伊原)そうです｡ 私は
もっと たくさんの子供たちに

ダンスの魅力を 教えていきたいな
と思ってるんですけど

そのためには
まず 子供たちのことを

もっと 理解していきたい
っていうのが 第一に ありますね｡

時間もないので じゃあ 前半
ちょっとだけね｡ 分かりました｡

さあ それでは
早速 １つ目の質問 いくよ｡

これだ！

あ～ ほらっ！
そうそう そうそう！

どうして 学校に行かなけりゃ
駄目なのかという

すごく シンプルな…｡
伊原さんですもんね｡

ですよね？
われわれは いいです｡ これは…｡

いきましょう いきましょう｡

(伊原)じゃあ 答えますね｡

なかまって 分かるかな？

なかまっていうのは…｡

あ～ そうや｡ ホント そうよ｡
勉強 勉強だけじゃないんだね｡

えっ!? いやいやいや…｡
いい いい いい いい！

(伊原)ちょっとだけ
やってみるね｡ じゃあ…｡

あるんだ｡

♬『ダンシング･ヒーロー』

これだ｡
えっ これやん！

マジに…｡

お～ これ これ！
うーわっ！

覚えてるんだ ちゃんと｡
やっぱり 切れ ヤバッ！

いい！
分かった 分かった｡ そうか…｡

はい｡
くくりちゃんか｡ 分かったかな？

今の すごく 分かりやすい｡
切れ バッチバチやったなぁ｡

さあ 次の質問 いくよ～｡
ＶＴＲは これだ！

そんな感じで
始まってないですよね｡

えっ!?
はいはい はいはい！

(ゆうせい)僕は…｡

うーん… なるほど｡

世界に通用する言葉だね｡
こちらです｡ はい！

ゆうせい君さ…｡

何ですか？ しゃべり方｡

しゃべり方 どうしたんですか？

もっと ハッピーにいこう！

でも…｡

(伊原)あります｡

じゃあ ちょっと 今から
伊原先生が見せてくれるよ～！

ハッピーな踊り いこうか｡
いやいや いやいや…｡

♬『Chopstick』

♬～

ヤッバ！

♬～

うわ～！
うわ～ カワイイ！ いい！

分かったかな？ これだよ！
楽しいことで

頭 いっぱいにしよう｡
いいね？ もったいないからね｡

確かに…｡

じゃあ もう…｡

まだ？ いや いい いい｡ いいよ｡

こう きたから 先生方
そろそろ いくんじゃないですか｡

(岸)楽しみですね｡

｢怪しいですよ｣じゃなくて…
もう これ いらないから｡

それでは いきましょう｡
次の質問は これだ！

あっ 伊原さん｡
伊原さん｡

何これ？

もう ダンスの方に寄ってきたよ？

確か
♬｢大きな栗の木の下で｣だっけ？

こんなんでしたっけ？
(伊原)そうですね｡

いい！ いい！
わざわざ やっていただける？

(小澤)いいんですか？

何？ まね？
まねして 踊ればいい｡

だいたい 踊れましたよ 今｡
せっかく 踊ってくれるから

一緒に まねして 踊ってみよう
せいらちゃんね｡ いくよ！

ミュージック スタート！

♬『大きな栗の木の下で』

どうした？ おいおい おいおい｡

♬～

えっ？

♬～

ねえ｡

ねえ ぶっ飛び過ぎなんだって｡

一から 原形ないんだから｡

♬～

(スタッフ)おぉ～｡

｢おぉ～｣じゃなくて｡

ありがとうございました｡

型に はまってるから いけない｡
今のをやれば すごく 楽しく

簡単に いけるということでした｡
脱いでまで やること？ 今の｡

ということでございまして
ありがとうございました｡

ＯＫ！
えっ？ あの… ちょっと…｡

はい｡ こども相談室は
３問で 今日は 終わりです｡

いい いい｡

やったじゃん｡

(伊原)もっと やりたいです｡
もっと やりたい｡

えーっと…｡
どうしたの？

(スタッフ)次の企画 いきたいです｡

何で あるんだよ｡

分かりやすく 答えてくださいね｡
もう ぱっと｡ 短く｡

はい！ ありがとうございます！

ＶＴＲは これだ！

ほらっ！ もーう｡ 欲しがるから
こうなってくんねん！

浮気か 不倫とかにしてくれ！
オイタの方にせえ！

じゃあ 次の質問に いきましょう｡
ＶＴＲは これだ！

ほらっ！ もーう｡ 欲しがるから
こうなってくんねん！

いじるな いじるな｡

はーい！ え～… おうすけ君か｡

解説してくれますからね｡

どういうことかな？
｢なわけない｣っていうのは｡

たくさん いますよ｡ だから
こういう質問が来たんです｡

お願いします｡

そうですよ｡ おうすけ君です｡

三平さんの方｡

おうすけ君ですね｡

起きてますかね？ 今｡
はーい 聞いて｡

急に 『笑点』 出なくなったから
何でだろう？ っていう｡

おうすけ君 よく聞いてください｡
単純ですけど 毎週 毎週ですね…｡

ということがありましてですね｡

えっ？

そうですね｡

うーん… まあね｡

だいたい 分かったかな？

急に 名前が変わっちゃったからね
難しかったと思うけども｡

打ち合わせをしてたわけでもなく
突然 来たわけですから｡

はい｡ じゃあ 今日は
以上にさせていただきたいと…｡

すいません｡ すいません｡

いやいや｡

河本さん 言ってください｡
次の企画に いきたいんですよ｡

ホントに これは
有田さん 賛同します｡ やめよう｡

こっちをですね…｡
ラスト１問でーす！

直接 くるな！
もう 直接 くるなって！

ゆいと！

やめろ！ どこ いじってんの…
どうして？

♬～ チキンかじり虫～

♬～ チキンかじり虫～

＜子どものおやつに！＞

＜おつまみに！＞

＜塩分ひかえめ！＞

＜そのまま かじる専用！＞

♬～

＜『０秒チキンラーメン』！＞

直接 くるな！
もう 直接 くるなって！

ゆいと！

え～？ ちょっと
分かりづらかったな 今の｡

それ 駄目って言われたんだって｡
何で お母さんは このこと

言っちゃ駄目よって言ったのか
理由を 説明してもらいたいと｡

チョークを動かしてください｡
お願いしまーす｡

お願いしまーす｡
やるかねぇ｡

でも 何かね…｡

あれね…｡

いいえ｡

子供ですからね 相手はね｡
難しい言葉は

書かないでくださいね｡
難しい言葉は 書きませんのでね｡

でも 何かね
伊原のお姉ちゃんがね 今日はね

何問もやりたいって
自分で言ってたんだけど｡

ですよね｡

さあ お願いします｡
何で 怒られたんだかな？

最初に言ってますんでね｡
それを 誰かが手伝ったから

駄目って…｡

何か 言い訳がましいな｡

あくまでも｡
ていうことかな｡

なるほど なるほど｡

じゃあ
今日は もう いいかな これでね｡

(伊原)えっ…｡
何ですか？

すいません｡

待ってください｡

しずくちゃんが 質問です｡
山ほど 撮ってるんですか？

じゃあ 次の質問に いきましょう｡

もう 入ってる｡ ねえ｡

まず そもそも もう中のやつ
作ってんだよってなって

みんな シーンとなったか？

へぇ～｡

彼は よく頑張ってるな～｡

もうね
次の企画に いきたいんでね｡

はい｡ もう中が 自分で作ってる
って言ったら みんなが…｡

黙っちゃった｡
黙っちゃったのかな｡

そしたら しずくちゃん
今度から 黙らなくていいよ｡

これ 覚えてください｡

はい！ ｢つくらせた｣

おかしいよ｡ だって
自分で作ってるって言ってたもん｡

３千で｡

だって
自分で作ったって言ってたよ？

いいえ｡

そこで 少し…｡

もう中が…｡

ていうね｡

タメになったよ～｡ ねえ｡

いつも 明るいからね もう中は｡
そんなことありません｡

じゃあ
今日は もう いいかな これでね｡

チョークも ありませんのでね｡
チョークも もう なくなりました｡

あと１個が もう 長いよ｡
さあ それでは いきましょう｡

次の質問は これだ！

ほらっ！ ほらほらっ！
えっ!? びっくりした｡

岸先生に…｡
言え！

やめろ！ どこ いじってんの…｡

あらっ！ 岸先生かと思ったら｡

(岸)緊張したら
しょうがないですね｡

代わりに 言ってくれたんです
隣の子が｡ えーっと…｡

誰が!? 待て 待て！

大ファンみたいだから｡
大ファン!?

あの年齢の
石田 純一さんのファン｡

何か 知ってることがあったら
教えてくださーい｡

２～３年は 初めてのことです｡

まりかちゃん 眠たいですけど
起きててくださいね｡

石田 純一さん ここ２～３年
くっそみたいに 悪行しましてね｡

もう
居ても立ってもいられません｡

具体的に…｡

｢悪行｣が 分かりませんでした｡

ぱっと書かないとね｡

はーい｡ 大丈夫かな｡

自粛期間中にね…
みんなが コロナで…｡

あんたのせいで どれだけの人が
怒られたかということですよね｡

これで
私たち きゅっとなりまして

部屋に
こもるようになりましたね｡

そうか そうか｡

石田 純一さんのおかげ
ということもありますから｡

ここは使ってください｡

えーっと… 以上となります｡
(伊原)あっ すいません｡

有田さん お願いします！
一生のお願いです！

気持ちは 分かりますよ｡
分かるんです｡

いい｡
えーっとね あのさ…｡

(スタッフ)あ～｡

｢犠牲｣って言ってんじゃん｡

有田ちゃんね…｡
犠牲じゃないね｡ 犠牲じゃない｡

河本さんばっかりになっちゃうよ｡

伊原さんへの質問がありますか｡
(伊原)ありがとうございます｡

伊原さんへの質問だったら
やります｡

じゃあ 最後の質問｡ 誰かな？

はい！
それで ダンスして 終わりましょ｡

何回 詰まるんだ てめえは｡

はると！

出てくるな お前！

お前 出てくるな！ まりか！

お前 代わりになってないんだよ！

もう いい！

もう いじるな これ！

もう いい！
これは もう やめてやろうぜ｡

これは あかん！

何でか分からないけど｡

何でかな～？

さあ まりかちゃん そろそろ
書いてくれるよ おじちゃんがね｡

子供ですからね 相手はね｡
はい｡

それでは 参りましょうね｡
まりかちゃん はい！

まりかちゃんね…｡

彼自体が…｡

それ以降はね 分かりづらいから｡

まりかちゃん 分かってあげて
ください｡ そういうことです｡

さあ もう いいかな？ 終わりで｡

じゃあ やってください｡

私 伊原 六花の写真集
『Ｒ22』が 発売中です｡

(伊原)雪景色や 桜
和歌山県で ロケをするなど

約１年をかけて
撮影させていただきました｡

22歳の私が １冊に
ぎゅっと詰まっております｡

ぜひ ご覧ください｡

それでね 伊原さんが 質問したい
って言ってるんだけども…｡

あります？
だから ちょっと…｡

大丈夫？

［ということで 河本さんには
不適切な発言がなかったか

コンプライアンスチェックを
受けてもらいます］

えっ？ ホンマに？

(ヒコロヒー)お座りください｡
あっ すんません｡ え～？

何これ？ 初めてだから…｡
(ヒコロヒー)私が コンプライアンス委員会です｡

番組中の発言に
不適切なものがないかどうか

チェックさせていただいておりました｡
俺の回は いいわ もう｡

(ヒコロヒー)まず 冒頭の辺りですが
暴言らしい暴言は

なかったんですけれども
こちらを ご覧ください｡

［渾身の持ち込み企画｡
それが…］

もう 頭 痛いよ…｡

(ヒコロヒー)ＶＴＲでですね…｡

はい｡

頼むよ もう｡
そこも 言われるんすか｡

(ヒコロヒー)ただ…｡

その言われようだと
問題があるんですよ｡

続いて こちらを ご覧ください｡

ばんばん 出てくるじゃん｡

ヤバッ！ すごい！ いい！

(ヒコロヒー)こちらですね…｡

(ヒコロヒー)確かに すごいですし…｡

ただ…｡

ただ コンプライアンス的には
問題ございません｡

できてないみたいな感じに
なっちゃうんですけどね｡

何年もやってんのに みたいな｡

(ヒコロヒー)
続いて こちらを ご覧ください｡

えっ 誰ですか？

(小澤)奥さん｡

(直美)私は…｡

何 笑うとん｡

俺以外の所で つながってないと
おかしいもん｡

(直美)あと…｡

(直美)コンプライアンス的には
問題ないんですけれども

衛生面で やめてほしいです｡

もーう…
盛りだくさん過ぎるんだよ｡

続いて こちらを ご覧ください｡
何個あんのよ｡

おうすけ君ですね｡
起きてますかね？ 今｡

おうすけ君が聞いてますかね？
聞いてるよ｡

おうすけ君しか いませんよ
今ね｡

こちらですね…｡

定番… はい｡

(ヒコロヒー)ただ コンプライアンス的に
問題はございません｡

その決まり文句 何なんすか？
もう 関係ないよ コンプライアンスとか｡

続いて こちらを ご覧ください｡
むっちゃ あるやん｡

もーう…｡

家族 ここ 誰か好きな人おる？
俺以外に｡

俺の家族 好きな人…｡
すごいな｡

確かにね｡
確かに！ 確かに！

(虎太朗)ただ コンプライアンス的には
問題ありません｡

それは もう
ホント ごもっともです｡

その…｡

どうして こればっかり 来るの…｡

もう やめてください｡

最後に こちらを ご覧ください｡
すっごい…｡

さっき 言ったじゃん｡

もう…｡

俺 もう この番組で 感情が
壊れるんだよ｡ ぶっ壊れるんだよ｡

頼むって｡ 分かったから｡

ありがとうございます｡
そう思っていただいて｡

河本さん…｡

どうして この…｡

出禁も クソも 毎年 毎年…｡

もう むちゃくちゃだ｡

言わされてんですよ｡

それ 分かってください
コンプライアンス委員会の方が｡

(スタッフ)はい ＯＫでーす！
ありがとうございました｡

(ブザー)

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