鶴瓶の家族に乾杯「高橋真麻が千葉県旭市へ!歌って出会えてカンゲキ!(前編)」[解][字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

鶴瓶の家族に乾杯「高橋真麻が千葉県旭市へ!歌って出会えてカンゲキ!(前編)」[解][字]

高橋真麻が千葉県旭市の旅へ。地元の方々と数珠つなぎの出会いを繰り広げる中、料理が上手という女性と遭遇する。そこで、ビンタするケンカをしたという話に興味を持ち…

番組内容
高橋真麻が千葉県旭市の旅へ。地元の方々と数珠つなぎの出会いを繰り広げる中、91歳の男性と井戸端トークで盛り上がる。そこへ、料理が上手という女性とその娘が登場。近くのお宅を訪ねると、出迎えたのは長髪の男性。3世代の家族が集合し、家族トークに花が咲く。すると「娘にビンタされたことがある」という話題に発展、高橋は、ビンタをしたという孫娘に興味を持ち、会いに行くことに。一方、鶴瓶は気になったイチゴ農園へ!
出演者
【出演】高橋真麻,【司会】笑福亭鶴瓶,小野文惠,【語り】常盤貴子,三宅民夫

ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行

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  1. スタジオ
  2. 浩太朗
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  10. 家族
  11. 真麻
  12. モメ
  13. 恵子
  14. 心配
  15. 突然
  16. サト
  17. マスク
  18. 今回
  19. 砂田
  20. 薄味

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

不可欠なことだと思います。

(三宅)<「鶴瓶の家族に乾杯」。
ゲストは 高橋真麻さん>

最近ね 娘と公園に
行くようになったので

公園に来ると どういう遊具が
あるんだろうとかって

そういう興味が。

[ スタジオ ] そうやな。 そうなるわな。
(小野)うん。

いいですね この橋。

[ スタジオ ] あ こっからやな。
はい。

わ~ すてき!

えっ これ 川? 何? 池?

池かぁ。
[ スタジオ ] おっきい池やな でも。

(スタジオの笑い)

いや そう言うてる場合ちゃうやんか
桜なんて。 フフフフフフフフ。

♬~

[ スタジオ ] うまいもんね。 なんやねん それ。

♬~

(スタジオの笑い)

♬~

[ スタジオ ] 危ないよ これ。
確かに。 カメラがあるから まだ。
♬~

♬~

どうも ありがとうございました。
≪(拍手)

すごいお会いできて うれしいです。
いやいや こっちもや。

[ スタジオ ] 久しぶりでしたから。

久しぶりやな。 はい。

いやいや いないです。

(スタジオの笑い)

カモやん!
勝手に 「メ」 付けない。

♬~(「Birthday」)

♬「幸せをありがとう
ぬくもり届きました」

♬「なによりあなたが
元気でよかった」

♬「宝物をありがとう
思い出届きました」

♬「生まれてきてよかった」

(拍手)

(小野)今回のゲストは フリーアナウンサーの
高橋真麻さんです。

ようこそ。
よろしくお願いいたします。

2回目の登場です。 うん うん。

前回が 2019年。 はい。

3年の間に
お子さんがお生まれになったりして。
そうですね。

やっぱり 妊娠・出産・育児という経験を。

で 子どもも しゃべってんのやろ?
しゃべります。

何と何を しゃべるの?
いや もう何でも結構

ママもパパは もちろんだし
「起きようか」とか。

「起きようか」 言うの? はい。

「おいしい」とか。

(小野)今回の千葉県旭市。
千葉県の北東部に位置しています。

都心から車で およそ2時間ほど。
人口は およそ6万5, 000。

九十九里浜に面していて
1年を通じて温暖な土地です。

野菜や果物の栽培が盛ん。

どんな旅を ここではしたいなと
思ってらっしゃいました?

もちろん 新しい出会いも
そうなんですけれども

やっぱり せっかく旅に出てるので

あわよくば
おいしいものを食べたいなって

そっちの方に
引っ張られた可能性もあります。

どんな おいしいものが出てくるのか。

そして そもそも
そんなものに出会えるのか。 確かに。

旭市での ぶっつけ本番の旅
スタートです。

ああ そうか。

[ スタジオ ] 緊張してない。

これは ここに 黄色の家は
おもろいよね これ。

確かに 個性的。
個性的やな。

うん。

へ~。

あ そうなんです。 そうそう。

へ~。

ですし…

あら。

ねえ。

アハハハハハハハ。 アハハハハハハハ。
そうか。

いいコミュニティー。

はい どうもありがとうございま~す。

は~い。

はい。

はい。

要らないの?
持ってはるから 撮るのかと思った。

ややこしいこと しない。
何してはってました? それ 出して。

(スタッフ)お撮りしましょう。

(スタッフ)じゃあ 撮りますね。
はい チーズ。

[ スタジオ ] 若いやろ。
(小野)若い。

ほんとです。

ええ 乗ってる。

うわ~。

はい あれ もう。

こんにちは。

そうなんですよ。

あら!

あららら。

(スタジオの笑い)
[ スタジオ ] 再び 吉田さん登場。

スタジオ あ さっきの。

ちょっと マスクしてないから。
あ どうぞ どうぞ。

いえいえいえいえ。

うん。 もう 年…

見てますね。
何事かと思ってるでしょう。

あっ 今 歩いてきてらっしゃる。

こんにちは。

アハハハハハ。

いや でも…

あららららら。

そんなあれも あったのかもね。

かんぽの保険。
スタジオ かんぽの宿。

(スタジオの笑い)

だって なんか いいんですか そんな。
いいんです いいんです。 そういう番組。

えっ 連続でできたの?
子ども おとうさん。

途中でスイッチ 切りなはんな。

あ~ 遠い。

うん 元気な姿を。

そりゃ そうや。

いやいや そんなん 気にしなはんな。

アハハハハハハハハ。
って すぐ仕切っちゃうんですけど。

何も仕切って…。

あら よかった。

え~!

これ 娘です。

こんにちは。
真麻さん きれいです!

いえいえいえ とんでもない。
鶴瓶さんも テレビで見るより

かっこいいです。
ありがとうございます。

あ はい…

隣の 隣に…

に 居てるの?
はい。 すぐ そこです。

誰が? この人が?
うん この人が。

こうやってくれるの。
うれしい? うれしいよね?

そうか そうか。

ね よかった。

おとうさんは あんまりしゃべれへんって
おかあさん 言うてはったけど。

(スタジオの笑い)

なんだか知らないけど
しゃべっちゃったって。

こっちですね。

ありがとうございました。 (スタジオの拍手)

いいご近所コミュニティーでした。
うん そやね。

ね 仲いいんですね
ご家族と ご近所みんな。

見てたら ほほえましいよね
ご近所 仲ええって。

そして 高橋正孝さん
よくお話しして下さいましたね。

「なんだか知らないけど
しゃべっちゃった」って。

私 すごいパワーだなと思ったんですよ。

なかなか はじめましての方とも
お話できないって おっしゃってたのに

こんなにお話を広げられる
師匠の何か見えないパワーって

やっぱり あるんだなと思って
近くで見てたんです。

え~!?

では ちょっとここで お二人が旅している
旭市が どんな所なのか

ご紹介させて下さい。

赤い帽子と 緑の羽 青い尻尾。

旭市の特産品をイメージしたキャラクター
あさピー!

えっ? なになに? これから いい所に
連れて行ってくれるって?

行きた~い!

ちょっと ちょっと 待ってよ~!
どこへ行くの?

あ~ 漁港ね。

分かった。 「釣り」ってことは
おいしい魚ってことね!

九十九里浜では いわし漁が盛ん。

旭市の沖は
親潮と黒潮がぶつかり合う絶好の漁場。

そんな地の利を生かして
丸干しいわしの生産量が

全国でも指折りなんです。

他にも おいしいものがあるんだって?

食べた~い!

年間を通じて温暖な旭市は 農業が盛ん。

中でも 12月から6月に収穫される
「冬春きゅうり」の収穫量は

全国トップクラスなんだって。

和洋折衷 きゅうりとは思えない
メニューも おすすめです。

旭市には まだまだ おいしいものが
いっぱいあるんだよね あさピー。

(拍手)

ありがとうございました
地元の皆さん ご協力。

さあ このあとですが
お二人は どうされますか?

菅谷さんのとこ 行ったよね。
(小野)料理上手の?

そうそう そうそうそう。
それで ここからまた

新たな展開が始まります。

とんでもない。

ほんまやわ。

あ こっちのおうち。

いや ほんま そうやて。

あら お孫ちゃん。

(サト)髪伸ばしてますけど 男です。
浩太朗って言うんです。

[ スタジオ ]浩太朗 なかなかええやつよ こいつ。

掃除業は 大丈夫やねん?
大丈夫です。

見えないですよね。
おかあさま 若い。

まあ早いといやあ 早いけどね。

53に見えないよね。
見えない。

ほんまやな。 はい。
菅谷さんは 32年間 3年前まで

プロの家政婦として
働いてらっしゃったそうです。

だから ものすごくお料理が
お上手なところなんです。

ああ まあ…。

どうなの おかあさんの料理は?
(恵子)薄いよね 味ね。 味 そうっすね。

そうですね はい。

自分で作り始めたら
ちょっとなんか薄味が。

薄味っぽい感じです。 はい。
うん 最近はね 薄味。

舌で 普通はね おかあさん
そんな別に。

あ じいさん ほらほら。
じいさ~ん。 じい! じい!

(サト)ももひき…。
いいやんか別に。 じい!

じい!

スタジオ スタッフに
買ってきて下さったんですか。

ズボンはいてはるから ええ。

それ 何持って来てんの?

マスク 持って来て。
マスク そこに置いた。

ありますよ。

すいません…

じいは?
76です。 1個違いで。

僕は 70なんですよ。
あ~ そうですか。

これはいいや 記念に。
うん 記念にね。

おとうさん…

いやいや さっきの 向こうのね…

(恵子)あ ほんとですか?

なんか そんな感じやな。
それが いいやんね。

ね ほんとに。

女の子かなと思って。
ね じい じい。

え 娘 刈り上げで?
そうなんです。 息子は はい。

娘はね 今 仕事行ってるんですけど。
刈り上げしてる。

はい。

ここと こっからここまで…。
(サト)昔 美容師だったもんで。

誰が? この人が?
あ~ そうなんですね。

あ~ そうかそうか。

え~ 逆ギレされちゃう。
はい。

え~!

だから…

止め 行ったん?

いや ちょっと待って。
おかあさんも たたいたんや。

そうっす。 たたきました。

はい。

(恵子)はい。

[ スタジオ ] かわいい。
すごい かわいい…。

あの… いろいろですね
作ってますね。

15分で行くかな。

ありがとうございました。

ありがとうございます。
どうも ご苦労さまです。

(恵子)ありがとうございます。

そやね。

いやあ そうなんですよ。
私 ほんとに なんなら…

いや それ いいねん。

(スタジオの笑い)

なんかきっと 面白いおねえさんが
出てきそうだなっていう感じしますね。

やっぱり パッと次は あそこ行こうって
ひらめかれるんですね。

いやあ やっぱり気になっちゃって。
特に すごくすてきなご家族だったので。

で 浩太朗さんのお姉ちゃまが
一体どういう方なのかなっていう

興味が純粋に。
浩太朗も また なかなかいいでしょ。

ちゃんと 「ありがとうございます」って
言うてな。

これから一人旅になりますが。

真麻は あのおねえさんに。
はい 会いに行きました そのまま。

え~ ちょっと楽しみや
出てくんの。

[ スタジオ ]浩太朗さん 連れて行ったんですよ。
連れて行った。

[ スタジオ ] あの人 離したらあかんよ。

あ そうなんだ。

すごい なんか 子どもの時から…

え~!

(浩太朗)はい。

22歳とか そのころかな…

ああ そっか そっか。

そうだったんですね
その時は もう。

[ スタジオ ] いいねぇ。
うん。

それを でも感じられてるのが すごいよ。

さあ 着きました。

あ 言ってた所か。
高圧化工株式会社って。

はい。

はい。

多分…

ちょっと行ってみよう。
うわ~ すごい 皆さん こう かぶってる。

(浩太朗)ちょうど お昼時ですね。

どこに行けば いいんだろう?

[ スタジオ ] これ おもろいな。

一番近い海は どこ?
(スタッフ)もうすぐ。

どこでもいいです 近い海。

<海へ向かおうとした鶴瓶さん>

(スタッフ)エナミド農園?
はい いちごです。

(スタジオの笑い)

[ スタジオ ](小野)看板に書いてあったんですか?
エナミドって。 そうそう。

[ スタジオ ] これが めっちゃうまかった。
え~!

[ スタジオ ]うわ~ もう きれいないちごが見える。

あ はい。

いちご狩り 来はったんですか?

あ すいません。

[ スタジオ ] うわっ きれい おっきい!

こんにちは。
こんにちは。

もう 鶴瓶さん びっくりした。

(見知子)突然 来るんですね。
突然 来ます。

あとで送りますけど…

あ どうぞ どうぞ。

感じいいでしょ。
いや すごい スムーズに。

[ スタジオ ] 広~い。
広いねん。

[ スタジオ ] で ちょうどいいのが出来てて。
へ~ うわ! ほんと すごい。

すいません 突然に。
(淳治)いいえ すいません。

あ そうですね。 これね…

[ スタジオ ] わっ すご~い!

そんな あるんですか。
これ どうするんですか? その…。

あっ この辺り…。

これ おっきいなあ。
[ スタジオ ] わっ おっきい!

こう ちょっと手前に
引いてもらう感じ。

はい 大丈夫です。
そのまま食べられます。

いちご。
あ~ うらやましい!

うまい!
[ スタジオ ] 今回は 僕が先に食べた。 いいな。

うまいです。
[ スタジオ ] おいしかったよ これ。

江波戸さん。 はい。

そうですね。

何ていう? 何ていうの?

みんな おいしいですね。
はい ありがとうございます。

[ スタジオ ] なんか ええ人やろ この人も。
(小野)うん。

自分が こうしたいと思うこと
こうなって。 はい。

ちょっと座って 話聞きたいんですけど
いいですか? あ はい はい じゃあ。

スタジオ 工場の撮影許可ですね。
はい。

総務の砂田さんに OK頂いて。

でも今 ミナミちゃんの話を…

工場内で ミナミちゃん。

ミナミちゃんは…

そうですね はい。

じゃあ ちょっと…

出るかな?

今 出なかったです。

今 出なくって 印刷課は…。

少々お待ちください。

(砂田)いえいえ 大丈夫です。

こうやって 季節のお花を。

これだって ただ植えるだけじゃなくて
お水を毎日あげてとかって

やられてるんだなと思うと…

あ 大丈夫?

え ミナミさんが?
はい 来てくれます。

ちょっと楽しみや どんな感じか。
はい。

ちょっとね 期待を裏切る いい意味で。
あ そう。

あ ごめんなさい これ…

どうもどうもすいません 急に来て。
とんでもないです。 びっくりしました。

[ スタジオ ] いいでしょ この人も。

[ スタジオ ] え~ そんな大きなお子さん
いるように見えない。

そうなんですよね。

あ やった? 最初。

あ~ なるほど。 合わないと。

あ こんにちは。

ばあ。

うん でも やっぱりね…

[ スタジオ ] この人がええやろ また。

ただ まあ…

(笑い声)

どっかに ちょっと…

(淳治)うん。

はい 座りなさい。

[ スタジオ ] どんどん増えてきたわ。
すごいですね ご家族皆さん。

うん そうですね。 やっぱり…

ええ 大変だと。

ええ。

お前 大変やでと。 はい。

お父さんとは そういう話…

[ スタジオ ] この人 いいねえ。
喜んでるやろな。

で 僕が花屋に勤めて

そしたら そこに…

やってたんですね。

で まあ いつの間にか はい。

そう。

おかあちゃん。
[ スタジオ ] あ それが うわさの。

[ スタジオ ] 来はった 来はった
ええとこに来はったな。

ウフフフフフフフフ。

(笑い声)

そら そうやわな。
そうです もう。

それが今 だから…

ゆ~た 行ってて…

(砂田)あ ミナミさん来ました。
あら。 どうも!

[ スタジオ ] かわいいやん。
そうなんです。

すいません 勤務中に。
いえいえすいません なんか。

え 今ちょっと なんか…

(スタジオの笑い)

なんかちょっと びっくりしちゃった。
ごめんなさい。

いえいえいえいえ。
ちょっとなんか お恥ずかしいんですけど。

いや すいません 突然。
こんな格好で 申し訳ないです。

そんなこと ないです。

(スタジオの笑い)

そう それで…

多分それで ちょっと頭も。

え!? 頭 そんな…

もうほんと すっぴんだから
恥ずかしいんだけど。

そうですね
母に やってもらったんですけど

ちょっと すっぴんで。
すいません。

ちょっと恥ずかしい。

あっ すてき![ スタジオ ] あ きれいやんか。
いや かわいい。

[ スタジオ ] かわいいお嬢様なんですよ。
かわいいやん。

申し訳ないです なんか。
いや…。

今 お話ししてる感じですと…

[ スタジオ ] 違うね。
はい。

[ スタジオ ] かわいい。

いいですよ。

こうやって上げれば いいですか?
どうやって上げたら いいですか?

あ そうです そんな感じ。
あ いいですね。

ねえ ほんとにツーブロックやってる人に
申し訳ないです ほんとに。 いやいやいや。

私なんか 全然ペーペーな
ツーブロックなのに。

それでね もうあと…

ただ話聞くだけで そんなほら
何ていうんですか…

いや~ てれますね。

ほんとですか?
うん。

でも そうですね。
母も まあちょっと…

あ ほんとに?

(浩太朗)
いや もう めちゃくちゃ助けられてる。

[ スタジオ ] いや いいよ。

あ そうなんだ。
そっか そうですか。

そっか そうですよね。

それこそ 私がやっぱ上だから。

なんか お話に伺ってたから。
(美波)そんなこと ないです。

ありがとうございます。

(拍手)

あんなん 面と向かってね

きょうだいで
あんなん言う機会がないから

よかったよね。
はい と思いますし

視聴者の方も おねえさん
どんな方なのかなと思ってたから

ちょっと すっきり
されたんじゃないかなって思います。

そして 美波さんは
どんなふうに お感じになったのか

ロケの翌日 スタッフが
ご家族を訪ねて

メッセージを
頂いてきています。 どうぞ。

まさか こんなね ど田舎にね

鶴瓶さんとね 真麻さん
来られると思ってなかったので

私 ちょっと鶴瓶さんに会えなかったから
ちょっと そこ 残念なんですけど

でももう 真麻さんに会えただけで
うれしくて うれしくて ほんとに…

今までだと ささいなことで… ね

なんか ちょっとした ほんと
ちょっとしたことで すぐもめるんすよ。

だけど…

小さい頃から すごく
ほんとに弟思いだったので

いまだに 気にかけて

私と出かけたりとか するじゃないですか
2人で。

で 留守番してるじゃないですか。
そうすると 1人で大丈夫かなみたいな。

もう大人なんだけど
やっぱり ちょっと気にかけてくれてて。

逆ですね。 違う 逆逆。
またモメるで。

でもやっぱり 心配してるじゃん。
心配はするけど
またモメる モメる。

逆に 母が心配しすぎちゃって。
モメるよ。

(浩太朗)過剰。
そう過剰に 言うと。

それも ありますけど。
だから もう大人なんだから

そこまで心配しなくても もう大丈夫
っていう感じでは 言うんですけど。

うん うん。
いや 浩太朗 かわいいよ。

いつも いつも
こんな感じでやってっから。 うん。

仲のいい親子だなと思って 見てます。

いいよね なんか。

(スタジオの拍手)

いや~ なんかうれしいです。
前回の時も そうだったんですけれども

このご縁を
また こう つなげたいなって

また お会いしたいなっていう気持ちに
なりますね。

なんか もうすでに
親戚のような気持ちに。

やっぱり これ 中心は
本当に 美波さんやと思うのよね。

あの おかあさんと
けんかしたこともあるやろうけど

今度からは 浩太朗がどうするかですよ。
浩太朗は いい子ですからね これ。

ね。

ん~!

次回 真麻さんは 海の幸を食べまくり。

一方 鶴瓶さんは?

「家族に乾杯」やってて 初めてやわ。
こんな人に会わんで。

お楽しみに。

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