踊る！さんま御殿！！[字]今夜は強烈キャラが大渋滞!?美容男子ＶＳありのまま女子！…の番組内容解析まとめ

出典：EPGの番組情報

踊る！さんま御殿！！[字]今夜は強烈キャラが大渋滞!?美容男子ＶＳありのまま女子！

Ｍａｔｔ＆ＩＫＫＯも顔負け!?ネットをざわつかせる噂の美容男子アナが大暴走！俳優界のサラブレッド緒形りょうもクセ強めトーク連発！薄幸＆ＳＨＥＬＬＹら女性陣お手上げ

出演者
【司会】明石家さんま
【ゲスト】IKKO、大平祥生（JO1）、緒形りょう、SHELLY、島崎遥香、薄幸（納言）、塚本静菜、直川貴博、長谷川忍（シソンヌ）、Matt、マーヴィン、ゆいＰ（おかずクラブ）（以上五十音順・敬称略）
番組内容
加工にこだわりすぎて編集所まで押しかけるＭａｔｔにクライアントも激怒!?緒形りょうは加湿をやりすぎて父の緒形直人が大変な事態に！濃すぎるメイクで話が入ってこない？話題の美容男子アナ直川貴博にクレーム殺到!?ユルすぎる初参戦の１６歳自称フリーターにシソンヌ長谷川ショック！島崎遥香は肌が白すぎる？長年の悩みを告白！日焼けを嫌がる男子をＳＨＥＬＬＹが一刀両断！ＪＯ１の美容番長・大平祥生のコンプレックスとは？

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

1. 長谷川
2. IKKO
3. Matt
4. ホント
5. お前
6. 奇麗
7. 直川
8. 自分
9. ＩＫＫＯ
10. SHELLY
11. 緒形
12. Ｍａｔｔ
13. 塚本
14. ウソ
15. ダメ
16. 化粧水
17. 人間
18. パック
19. 今日
20. 島崎

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

＜今夜は…＞

(直川) これは ダメ～｡

(さんま) 今は…｡

(長谷川) えっ｡

ウソ！
(Matt) だから…｡

♬～

(拍手)

え～ ＩＫＫＯさんは ご意見番｡

男女の垣根を…｡
(IKKO) 超えてますからね｡

いやいや つまずいてる｡
(IKKO) つまずいてる!? ヤダ～！

つまずいてるんですか？ 私｡
つまずいてる｡

男女の垣根をつまずいた
ＩＫＫＯで登場 今日は｡

さんまさん アハハハ！
そのうち 慣れるから｡

ＩＫＫＯ もう 俺と出会って
４０年近くでしょ？

まぁ もう そうですね｡

４０年近く… 慣れないのよ まだ｡

もうそろそろ 慣れて
アハハハ！

お前 あの もう
もう 入浴剤いらないから｡

(IKKO) いいじゃないですか！
(ゆいP) 今日のお土産｡

(ゆいP) 今日のお土産の入浴剤
ありがとうございました｡

会うたびにな くれるやんか｡

俺って 入浴剤 使わない人生
歩んで来てるからやな｡

いや 違うんですよ｡
何が！

あれは
普通の入浴剤じゃなくって

あれ入れるだけで もう
何にもしなくて いいぐらい｡

なってないやないか それ！

毛穴も奇麗になるし｡
なってないやろ！

ちょっと 見てください
毛穴レス～！

(笑い)

ホントに ＩＫＫＯさんは

まぁ その 美容の世界では
すごいからな｡

ほいで 長谷川
お前 何で入ってんねん そこに｡

(長谷川) 俺が言いたいんですよ｡

ハセガワっていう人で
美容のすごい人 いるんちゃうか？

あっ 間違えたんですかね？
｢間違えた｣｡

ＩＫＫＯさんと長谷川が 今日はな
部外者やけど｡

いやいや いや 待って！
共通点あるんですよ｡

長谷川と？
そう 肌 奇麗じゃないですか｡

ホントですか？
長谷川 奇麗？

(IKKO) うん むちゃくちゃ奇麗｡
ホントですか？ だいぶ…｡

毛穴レス～！

ＩＫＫＯさん｡
(IKKO) 毛穴レス｡

人生レス～！

人生レス～！ 嫌～！
(笑い)

今日は 初めての方がね
緒形りょう君｡

(緒形) ホントなんです ホント…｡
｢ホントなんです｣？

何が ホント？
(長谷川)緒形りょうですってこと｡

ホントに 緒形りょうです｡
えっ？

｢ホントに 緒形りょう｣
っていうのが名前？ 芸名？

(長谷川) 僕みたいに 偽物だと
思われたくないってことで はい｡

今は おいくつですか？

２０の２になりました｡
２０の２に｡

何というグループでしたっけ？
(緒形) いいえ！ 何にも入って…｡

｢いいえ｣っていうグループで｡
(長谷川) Ｅ Ａですか？

アルファベットで Ｅ Ａですか？

｢Ｅ Ｅ Ａ｣じゃないです｡

緒形君
何やってらっしゃるんですか？

一応 俳優ということで
言わせてください｡

ホントに 色 白いし 男にしては｡
≪奇麗≫

紫外線が やっぱ 嫌なの？
(緒形) もう 嫌です 嫌い｡

Ｍａｔｔも そうやねんな｡
(Matt) 日傘 ずっと差して｡

敵は紫外線やのやろ？
(Matt) 紫外線｡

絶対 野球やらない｡
だから… うん｡

(SHELLY) ｢絶対 野球やらない｣
アハハハハ！

デーゲームは
投げられなかったんです｡

(長谷川) なるほど｡

マーヴィンが Ｍａｔｔと友達？

(Matt) 友達です
もう４年くらい 友達で｡

(マーヴィン) ドイツ出身で｡
日本に来て何年？

７年ぐら～い？
｢７年ぐら～い？｣｡

ニクヒャクグラム～みたいな
感じやね｡

(笑い)

どういうお付き合いなの？
Ｍａｔｔ｡

最初 インスタで出会って｡
ウソやん！

(Matt) ＤＭ
ダイレクトメッセージが来て｡

僕もフォローし返して
ごはん行こうかみたいになって｡

なるほど なるほど｡
(Matt) それで 仲よくなったら

お互い 美容 すごい好きで｡

(マーヴィン) 最初のメッセージが
自分が何か

目線 上からみたいな感じだった｡
えっ 何？

｢君 美意識 高くていいね｣
みたいな感じで｡

｢君 美意識 高くていい｣ 年上に
そりゃ 美意識 高いよね｡

今日 とうとう
花 つけだしてるからやな｡

咲いちゃったの｡
(ゆいP) 気には なってました｡

季節的に ツツジ？ それ｡

(IKKO) おもしろい！ アハハハ！
ツツジ！

(IKKO) ツツジ～！
(笑い)

(Matt) ねぇ～ 最高｡
(笑い)

(Matt) ちょっと マーヴィンって
呼びにくいと思うので

マフィンって いつも呼ばれてて｡
どっちがいいの？ 本人的には｡

えっ どっちのほうがいい？

知らないよ！
(笑い)

え～ そして え～ ｢のうかわ｣｡
(直川) はい｡

｢のうがわ｣って読むの？
｢ちょくがわ｣って書いて｡

そうなんです 和歌山の地名で
直川っていう所があるんですけど｡

のうがわ君なの｡
そうです｡

アナウンサーなんですよね？

見えないですか？
いや 見えない｡

これでも 一応 ちゃんと報道で｡

やってんね あの
『ＺＩＰ！』とか出てるもんね｡

そうなんです
ありがとうございます｡

(Matt) すごい 肌 奇麗ですよね｡
あっ そう｡

えっ でも それこそ 何かね
皆さんみたいな…｡

｢それこそ 何かね｣｡

いや もう だって Mattさんとか
もう 美白で すごい｡

私 もともと 色黒なんですよ
すごく小麦色で

もう 塗って塗って塗って
もう 重ねて重ねてなんですよ｡

俺 絶対 美白にならんとこう｡

何で？
ああなるんだ｡

奇麗になろうとしてる人
ああいうふうになるんだ｡

でも ニュース読んでる時に
こんな 何か

すてきな つけまつげとかは
つけられないので｡

あっ ホンマは つけたいの？
(直川) そうなんです｡

ネイルとかも
できないんですけれども｡

これは あれやな
許してあげなきゃ｡

本人は つけたいねんもんな｡
いや つけたいんですけど

でも 冬休みとかね 夏休みとか
ゴテゴテに やってるんで｡

(SHELLY) 時期でね｡
(IKKO) かわいい！

ありがとうございます｡
かわいい｡

そして その隣の大平君
祥生っていうんだ｡

はい ＪＯ１の大平祥生といいます
お願いします｡

今の話は 分かるんだ 紫外線とか｡

分かります 分かります
めちゃくちゃ分かります｡

なんぼぐらい使うてんの？ 君は｡
(大平) 僕は 最高２０万っすね｡

(長谷川) いや でも すごいな｡

長谷川 そんな お前 美容
使ってないよね？ 別に お金｡

(長谷川) いや 僕は 化粧水と乳液
買ってます はい｡

はぁ～ それで どれぐらいすんの
その… 高いの？

(長谷川) １回 買ったら
３か月ぐらい持つんで

１０００円ぐらいのやつを｡
１０００円ぐらいのを ３か月…｡

お前 同じ列に並んでんの お前｡
(長谷川) はい いや だから…｡

ファッションの
美意識ってことですよね｡

(長谷川) …で 無理くり
ねじ込んでいただいて｡

まぁまぁ ホントに そうやよな
ファッションも 美意識の１つ｡

え～ そして 塚本さん いくつ？

１６です｡
(一同) えぇ～！

高校中退やろ？
(塚本) えっ そうです｡

何で 中退したん？
えっ ｢何で｣？

え～ 何か…｡

何か普通に 直感で｡
｢直感で｣ カッコいい｡

２つのことを一遍に頑張れない｡
えっ？

えっ 何ですか？ えっ 何ですか？
(笑い)

何て？
(塚本) あの…｡

何や おい お前 お前
今から投げる気か？ お前は｡

｢何で 高校 辞めた？｣
言うてんねん だから｡

えっ 何ですか？
えっ!?

(塚本) あの…｡
直感で？

何か もう
辞めたいって なったんです｡

あっ もう 別に
勉強しても 一緒だと思ったんだ｡

そうです いや 何か
あんま違うんですけど｡

違うの？ ほんで 親は？
お前 途中で…｡

(塚本) 親は 何か
２～３日 超話し合って｡

２～３日？ うん えっ？

親は 指詰めろと言うたん？ それ｡
(長谷川) いや 違う 違う｡

違うんです これ 聞いてください｡
(ゆいP) 何で その指？

あぁ １６歳… 幸ちゃん
ちゃんと 高校 出たよな？

(薄) いや 行ってないですよ｡
お前も行ってないのか｡

(塚本) アハハハ！
何が おかしい？

何が おかしい！
(笑い)

(長谷川) ダメだよ
落ち着け 落ち着け｡

すっごい笑われてるんですけど｡

今の爆笑 意味 分からん 俺も｡

ほんで 今は 職業は 何なの？
(塚本) フリーターです｡

(長谷川)
えっ フリーターなんですか？

『さんま御殿』って フリーター
出れるようになったんですか？

じゃあ
俺いても よくないですか？

(ゆいP) 敷居が高いものじゃ
ないんですか？

(SHELLY) すごい頑張って
出れるようになったのに｡

(長谷川) 今 全国の若手が
肩 落としてますよ｡

｢フリーターが出れるの？｣って
なってますよ｡

吉本の場合とかな 芸人の場合
１０何年かけてとかいうて

やっと ここに座れんのやけど
高校中退…｡

(塚本) 構ってくださいよ！
(薄) 構ってって 何だ？ こいつ｡

(塚本) 同じじゃないですか｡

いや 同じじゃないよ｡
(塚本) 同じですよ 姉さん｡

≪姉さん≫
(薄) こいつ 絡みづら～い｡

(笑い)

まぁ いろんな形が あんねんな｡

まず最初のテーマ こちらです｡

よし｡

ちょっと！

お姉ちゃん 早くしてくれる？
ごめん｡

ハハハ！
ハハハ！

あぁ 今のは ちょっと…
皆 やってるんだ｡

(SHELLY) やります やります
もったいないもん｡

｢それ やめてくんない？｣と言う
男が信じられない？

信じられない！
(笑い)

注意する男もいないねやろ 今｡

分かります？ アハハハ！
これから また｡

これから？
これからですよ～｡

ＩＫＫＯさん 大体
どういうタイプが好きなの？

私ですか？ あのね…｡
聞いてしもうた ごめんなさい｡

もう さんまさん！

興味もないのに 聞いてしもうた｡

さんまさん！
何や！

ちょっとね
こう さんまさんみたいに

ちょっと 背中が
ちょっと 寂しい… アハハハ！

さんまさ～ん！

背中～！
(笑い)

どういうことですか！

あぁ～ 背中に こう
哀愁があるというのか｡

ちょっとした時に
このへんに 哀愁があるって

すごい すてきじゃないですか｡
これ 言うけども

ＳＨＥＬＬＹなんかも分かんの？
｢あの人 背中 すてきだな｣とか｡

｢背中 すてきだな｣は
思いますけど

哀愁は ちょっと まだ
感じたことないですね｡

ＳＨＥＬＬＹの年齢では｡
そうですね｡

だから １６歳なんて
哀愁とか…｡

男の背中で 哀愁 感じるなんか
ないやろ？

だって 背中のにおいって
意味 分かんなくないですか？

(長谷川) その ｢シュウ｣じゃない｡
あっ…｡

(長谷川)
その ｢シュウ｣じゃないのよ｡

｢愛のある におい｣じゃないの｡

それは 背臭や｡
(長谷川) 背中のにおい｡

♬～(田中)ハイボールとカラアゲ｡

運命の出会い｡…ですよね？

(井川)ですよね｡

ね？
(加瀬)はい！

はい？

＜ハイ･カラ｡お好きでしょ｡サントリー＞

(しずちゃん)健康診断？
(山里)しずちゃん！

どやったん？
いやいやいやいや… あらら

飲んどく？

おすすめ！

Ｍａｔｔから お願いします｡
えっと まぁ 美意識が高いので

いっつも 写真を撮ると
レタッチを絶対するんですけど

雑誌とか ＣＭとか
撮影した後に

映像センターに クライアントと
一緒に行くんです 僕も｡

ウソやん｡

で もう 朝から夜まで
ず～っと編集をやってるんです｡

やらんでもええねやろ？
Ｍａｔｔが｡

普通は やらないんですけど｡
プロに任しといたら ええのよな｡

普通は やらないんですけど
僕は 自分で やりたいと思って｡

ウソ！

だから クライアント どんどん
嫌な顔して来るんですよ｡

(SHELLY) アハハハハ！
一番 気を使わなきゃ…｡

｢こいつと 仕事しなきゃ
よかった｣みたいな｡

分かってるんだ クライアントも
｢こいつ やらなきゃ よかった｣｡

で あの ワンシーンが もう 何十万も
かかるんですよ 編集自体が｡

で 僕が 多いから どんどん
クライアントも こうなって来て｡

ここ変えてくれ ここ変えてくれ
ここ変えてくれって言うと

１０万 ２０万 ３０万 ４０万
｢えぇ～！｣ いうやつや｡

自分 払ってあげなアカンで それ｡
そうそう｡

でも 画像自体の編集
動画じゃないものは

自分で編集できるので
それは 自分でレタッチして

お返しします｡
≪えぇ～≫

(Matt) だから 僕 普段
プライベート でお会いした 一般の方も

僕のカメラで撮って 送ります｡

えっ ｢写真 撮りたいんですけど｣
って言うたら？

自分で インカメ撮って
そこでレタッチして 送るの｡

(ゆいP) えっ すごい！

えっ 送ってあげんの？
(Matt) はい｡

(IKKO)
ただ さんまさん そうしないと

Ｍａｔｔの美学に
反して来るんですよ｡

(長谷川)
世に 自分が納得しないものが

出てほしくないってことですよね｡
(Matt) そうなんですよ｡

(長谷川) だから 作品なんですね
自分 全部が｡

切りないぞ Ｍａｔｔ これから｡

だから イベントとかあると

記者さんが
いっぱい いるじゃないですか｡

その時は 一回 全部
カメラ 下ろしてもらって

オフィシャル １台にするんですよ｡
ウソやん！

週刊誌が すごい怒ってて｡

｢何で 撮らせてくれないんだ！｣
みたいな感じで｡

ホンマやんか そんな
ひと迷惑なヤツやな～！

(IKKO) どんだけ～！

いや 抜かれて…｡

ワンショットになってから
やってくれ｡

(ゆいP) カメラさんも慌ててた｡

(長谷川) 急に
間に合わなかったんですよ 今｡

だけど 今のって

意外と簡単な答えは出るんですよ｡
何で？

もう 最初から 合成にしとけば
割と簡単なんですよ｡

グリーンバックで？
(IKKO) グリーンバックで｡

最初から合成にするっていう｡

だから Ｕｂｅｒ Ｅａｔｓは
グリーンバックで｡

編集しやすいように｡
(マーヴィン) 顔も編集した？

(Matt) 顔も編集してもらって｡
自分で？

あれも 編集して
Ｕｂｅｒ Ｅａｔｓのやつ｡

Ｕｂｅｒ Ｅａｔｓ どんどん こう
｢まだかな～｣みたいな感じで｡

まぁまぁ ひと迷惑やけどな｡

何か 週刊誌とか
何かの記事 出る時に

自分が好きじゃない角度の写真を
使われたりするじゃないですか｡

そうや｡
あれが すごい嫌で｡

しゃあないやないかい 週刊誌は｡

俺なんか 昔 カメラマンが
カチャカチャカチャって

スキャンダル起こした時に
後ろ 倒れよったから

俺 ｢大丈夫か？｣って
してあげたのよ｡

その｢大丈夫か？｣の写真
載せられてやな｡

｢大丈夫か～？｣言うてる写真｡

記事には
｢慌てるさんま｣って書いてある｡

お前が コケそうになったから
俺は 手を差し伸べたのに

何ちゅう… ひどい！

え～ 幸ちゃん お願いします｡

はい あの 私 結構 肌 奇麗って
言われるんですけど

でも 普段 使ってる化粧水

１で
たぶん ４００円ぐらいの
クソみたいに安い｡

それ 化粧水ちゃうやろ それ｡

ホントに 水道水 塗ったほうが
奇麗になるぐらいの

安いやつなんですけど｡

ただ 大昔に お母さんがくれた

２００ｍ
５０００円ぐらいの
化粧水があって

それに移し替えて
気持ちだけでも

高いのを使ってる気分
味わいたくて 替えてたんですよ｡

で ある時 家ロケありまして

ちょっとだけ
その化粧水 映ってたんですね｡

オンエア後にエゴサしたら

｢納言･幸
肌 奇麗だと思ってたけど

高い化粧水 使ってんじゃねえか｣｡
あぁ！

(薄) ｢要は 金じゃねえか バカ！｣
みたいな｡

いくら何でも
当たり屋過ぎる悪口を言われて｡

せやから 持って生まれて 肌 奇麗
なんやろ？ 幸ちゃんは だから｡

そうです もう
生まれ持った 肌の奇麗…｡

おう たばこも吸うのにな｡

たばこって 葉っぱなんで

野菜を取ってると思いながら
たばこは｡

全然 違うから｡

遺伝か？ 幸ちゃん｡

(薄) 遺伝だと思います
もう ずっと 荒れたこと…｡

ただ 『さんまの向上委員会』の
次の日は 大荒れしますよ｡

(長谷川) ストレスでしょ ストレス｡
変な吹き出物 出て来んのやろ？

市販の薬じゃ治らない
大きな いぼが｡

(長谷川) ストレスですね
ストレスですね それは｡

あぁ～ これは そうかそうか
やっぱ 化粧水の値段によって

ＩＫＫＯさん 違うものなんだ｡

あのね
大体ね ７万ぐらいまでは

やっぱ 高いもののほうがいいって
言われるんですよ｡

７万 超えたら まぁ そんなに
変わらないんじゃないかって

いわれてるんですよ｡
はぁ～！

えっ ＳＨＥＬＬＹ
どれぐらいのを使ってるの？

聞かないでくださいよ｡

私 ホントに…｡

えっと 基本 頂いたものを
使って… ハハハハハ！

だから 俺は もう 使わへんから

Ｍａｔｔから もろうた化粧水
減らへんねん｡

あげたの｡

Ｍａｔｔの 自分で作ってるやつ｡
(ゆいP)よさそう ホントに 肌 奇麗｡

Ｍａｔｔ あれは いいやつなの？

はい いいです
このようになるので｡

やめとこう｡
(Matt) ねぇ ちょっと待って｡

どれぐらいの化粧水 使ってるの？

私は 会社員なので

１万５０００円から ２万…｡

それでも 高いのやろ？
(SHELLY) 高いですよ！

でも 私は １回の使用量を
倍ぐらい使うんですね｡

お風呂上がりに塗って
あ～ ヒタヒタやわ思って

その後 テレビとか見てたら
乾燥して来たわと思って

もう１回
ピタピタピタピタ～ってやって｡

ほんで それをクリーム塗んねやろ
上から化粧水 塗った後｡

(直川) そうです そうです｡
それでも乾燥して来んの？

しませんか～？

｢しませんか～？｣｡
(直川) もう 福島の冬って

とっても寒いので｡
(IKKO) そうだよね｡

そうなんです
雪国って 暖房を すごく…｡

≪乾燥するんだ≫
あぁ そうか そうか｡

だから 暖房の倍の数の
加湿器を置いてます｡

アカンやないか お前 そんな
暖房 せっかく してんのにやな

その数だけ あれやろ？
(長谷川) 加湿して｡

加湿してんのやろ？
そうなんですよ｡

だから 寒さに強くなる体
つくったほうが 早いやないかい｡

いやいやいや
そこらへんの美容法で

いろんなものが
あるじゃないですか｡

私 最後に行き着くものって

保湿なのかな～
なんて思ってるんですよ｡

あぁ～
保湿が大事だっていうこと｡

ほんなら 中から注射とかで
入れられへんの？ IKKOさん 保湿｡

今 一番重要なのは 幹細胞と
あと ダーマペンとか｡

えっ？
ダーマペン っていうのが あるんですよ｡

肌をね 針で 傷つけて行って
そこに美容液をね｡

入れるというやり方
やっぱり あんのか？

(IKKO) あるんですよ だけど

それも
また いろいろあるんですよ｡

だから 人によって 針で腫れる人
っているじゃないですか 刺激で｡

私なんかも そうなんだけど｡

ダーメペン｡
(IKKO) ダーマペン｡

(ゆいP) 惜しい 惜しい
もうちょっと！ 頑張れ！

ダーメペン ダーメペン｡

１６歳なんか
そんなの 気にしてないでしょ？

何がですか？ えっ 何？ 何？

(長谷川)聞いてなかった？
(SHELLY)いつ来るか分かんないよ｡

(長谷川) すいません さんまさん
１６歳なんで そのへんは｡

｢何がですか？｣って
今 先生やったら

俺 殴ってるとこやぞ｡
えっ？

今の話 聞いて どう思うねん？

えっ？
奇麗な方だなって思います｡

誰が？
えっ 何が？ 何 どういうこと？

頭 おかしなってるやないか お前｡

ＩＫＫＯさんを奇麗な人って
おかしい…｡

すいません すいません ホントに｡
すいません アハハハ！

(ゆいP) いいでしょ？
(SHELLY) 何にも問題ないです｡

合ってますよ｡
｢奇麗な人｣ ねぇ そうですよ｡

ホントに 失礼すいません｡
(SHELLY)失礼を言ってないですよ｡

言ってない 失礼なこと
何にも言ってない｡

すごいよな 今の勉強になる？ 話｡

(緒形) 勉強になりました｡

えっ
君も ダーマペン やってんの？

ダーマペンっていうのは
僕は 絶対に やれないんです｡

何で？
お肌が よわよわなんです｡

なので やってしまうと １週間
肌が赤くなってしまったり｡

えっ 普通の人は
どれぐらい休まなアカンの？

やっぱ 今 おっしゃったように
２～３日は ちょっと ダメな人も｡

あぁ それ アカンな｡
体質によって 全然 違うんで

ちょっと 人間って ホント
不思議な人間だなっていうのは｡

｢不思議な生き物だな｣やな｡
(IKKO) さんまさん｡

｢人間って不思議な生き物だな｣や｡
(IKKO) さんまさん だから…｡

俺が しゃべってんねん！

(長谷川) 落ち着いてください
さんまさん 落ち着いてください｡

ホントに荒れて行くのが
目に見えるというか｡

同じ 握手したい｡
(島崎) ハハハ！

終わってからにせぇ アホ！
(笑い)

さぁ 続いて りょう君 その
お願いします｡

その話は ｢いつ？｣って聞かれたら
冬なんですけど｡

はぁ？
(笑い)

(長谷川) すいません ちょっと
文学みたいな入り方しただけです｡

ホンマやわ 太宰 治みたいな
入り方したで｡

(長谷川)
こっから 引き込まれますから｡

｢いつかといわれれば 冬でした｣｡
冬でした｡

それで 僕なんていうのは

加湿器を 個々に置く体質
っていうか 人間なんですね｡

個々に置くっていうのは
１つということ？

父の部屋 母の部屋｡

あっ 家族で 今 住んでるんだ
１人暮らしじゃないんだ｡

もちろんです｡
おう 何で ｢もちろん｣やねん｡

(ゆいP) 別に １人でもいいでしょ？
何で もちろんやねん｡

｢もちろん｣は おかしいやろ｡
おかしいですけども これ

引っ掛かってたら前 進めないです
そやな｡

(長谷川) ここは もう さんまさん
多少 捨てて行ってください｡

そうか｡
はい 見て見ぬふりを｡

ありがとう 長谷川｡
はい いったん このまま…｡

ほいで？ ｢いつかといわれれば
冬なんですけど｣｡

それで みんなの部屋を
加湿する担当の人間なんですね｡

家族の中で｡
(緒形) そしたら 父の部屋が

ちょっと 意外にも
乾燥が すご過ぎたので｡

なので 湿度７０％に
最初 設定しちゃったんですね｡

(長谷川)７０って 結構じゃない？
湿度７０って すごいのか？

(Matt)
ドアとか水滴が出るぐらい｡

(緒形) カビが生えるぐらい
やっちゃったんです｡

えっ そんなに…
父親を腐らしたろう思うたん？

(緒形)
それで ７０％に設定して

次の日 おはようと
挨拶するじゃないですか｡

それで 顔 見たら
テッカテカになってて

もう あっ ホントに
ごめんなさいっていう感じで

謝らせていただきました｡

それ どういうことなの？
ええことやのやろ？ 体に｡

どうなんですかね ７０％ だから
体内も腐っちゃうのかな？とか

カビが生えてしまうのかな？とか｡

(IKKO) ちょっと… 今 ７０％って
言ってたじゃないですか｡

７０ぐらいになっちゃうと
体内が

熱中症状態になっちゃって｡
そうか｡

(緒形) ですよね｡
(IKKO) ちょっと 危ないよね｡

(緒形) ですよね｡
そう 危ないの｡

ほんなら お前 親父を
殺そうとしてるんやないかい｡

君は 何％やねん｡

僕は ４０％で｡
(長谷川)生きようとしてるじゃん｡

生き残ろうとしてません？
自分は｡

あぁ そういうもんなのか｡

そんな 加湿器っていいんだ
Ｍａｔｔ でも｡

いいですね
僕も 各部屋に置いてあって

廊下とかリビング
全部 置いてあります｡

(ゆいP) １台じゃダメなんですね｡
≪絶対 ダメです≫

お前は １台？
(ゆいP) 私は １台で

しかも ほぼ つけてないです｡
≪ダメ それは ダメですね≫

何か 効いてるか
分からないじゃないですか｡

加湿器って そうそう｡

でも 肌で感じるはずです｡
ウソや！

俺らは もう それ
感じなくなってしもうとる｡

今 携帯用の加湿器とかも
ございますよね｡

携帯用の加湿器 持たんやろ お前｡
(Matt) 車に入れたりとか｡

それ どれぐらい持つの？
そんなことより 時間｡

移動中は 全然 持ちますよ｡
あっ そう｡

あれ 水 替えんのが
邪魔くさいねん｡

(ゆいP) 分かります｡
分かるやろ？

何か 形 変わったとこ
グ～！って行かなアカンし｡

(ゆいP) ポタポタ 落ちるしね
持ってくまでの間｡

｢おぉ～！｣とか言うて｡

(ゆいP) ポタポタ ポタポタ…｡
せやねん｡

ほいで 水 入れてからも
また ｢おいおいおい…！｣｡

これが邪魔くさい｡
めっちゃ分かる｡

やってるんだ？ 加湿｡
やってます あの ポータブル のやつを｡

あっ 皆 ポータブル のやつを使うんだ｡
(直川) 持ってますし

あとは パックを持ち歩いてます｡

(ゆいP) パックも持ち歩く｡
パックって どこで すんねん？

パック｡
パック 知ってるわ パックぐらい｡

(ゆいP) 今の ばかにされて…
分かってましたもんね｡

絶対 分かってたのに 何で？

(IKKO) さんまさん
見てくださいよ だから

こうやって パ～っと見ても
みんな 肌 奇麗だけど

やっぱり
保湿してない人たちって

やっぱ 私たち パッと見たら
何か乾いてる｡

ヤダ！
(IKKO) 肌が乾いてる～！

≪インナードライ≫
(IKKO) インナードライ｡

インナードライというのは？
どこで分かるんですか？ それ｡

お前 インナードライ ちゃうやろ｡
私 インナードライなんですか？

おでこ 特に そうだよね｡
えっ おでこ？

でも 私 確かに おでこが荒れてて
すごい 悩んでて｡

(IKKO) そうでしょ｡
ウソや！

ＩＫＫＯさん 一発で分かんの？
(ゆいP) ここらへんとか ヤバい｡

島崎は？
(IKKO) 彼女も ちょっと ドライ｡

(ゆいP) ワオ！ すごい！
フフフ…｡

(ゆいP) 目が確かだ やっぱり｡
もう すぐ分かる｡

幸ちゃん こういうの聞いても
やる気にならんやろ？ お前｡

(薄)
いや～ やらないですね もう

座って 酒飲んで
たばこを吸いたいです｡

(笑い)

ＳＨＥＬＬＹなんかは 大丈夫？

(IKKO) あっ ＳＨＥＬＬＹも
ちょっと 乾いてるよね｡

≪乾いてる！≫

(SHELLY) 何か
よく こういう お話しすると

やっぱ 美白好きな皆さんは
すごい 日焼け止めとか

｢ダメダメ そんな
公園で遊んでるとか｣みたいな

｢海行くなんて～｣とか
言うんですけど

ただ 振り返った時の
クオリティー オブ ライフは

私のほうが上な！って思ってる｡
(ゆいP) カッコいい カッケェ！

だから Mattは
｢SHELLYは SHELLY どうぞ｣やな｡

｢私は 私だから｣｡
僕 海外旅行とか行ったら

５時以降からしか出ないんです｡
えぇ～！ 外に？

そう だから
ホントに そうかもしれないです｡

思い出は
たくさん つくれるかもしれない｡

すごいな 皆｡
(直川) Mattさんとかみたいに

気を使えるって すっごい
すてきやなと思うんですけど

私 スポーツ実況を
担当することがあって

さすがにね ノート持って
こうやって 日傘 差して

行くわけにはいかなくって｡

いやいや 見たい見たい！
日傘 差して｡

(笑い)

｢サカモト どこ～？｣とか｡
(笑い)

(SHELLY) 人に当てながら｡
そうそう｡

ちょっと落ち着こう
島崎 お願いします｡

こっち側の意見 聞きたいわ｡

数年前まで スキンケア用品が
お家に なくって｡

お友達が泊まりに来た時に

｢化粧水 貸して｣って言った時に
なかったことを反省しました｡

これ キープできてんのが
すごいな｡

だから やらんでも
キープできるいうことや｡

(直川) いや
もともとが いいから それはね｡

私は もう
努力に努力を重ねないと…｡

(ゆいP) ＩＫＫＯさんみたい｡
奇麗にならないんですよ｡

(ゆいP) ２人いる？ ２人いる？
(IKKO) 分かるよね｡

何なの？ この脚は お前｡
(IKKO) かわいいよね｡

(Matt) かわいい｡
かわいいことあるか お前｡

私 ニュース読む時も
こうなっちゃうんですよ｡

(笑い)
おかしいやろ｡

だから 憧れます もう
チュルンチュルン｡

遺伝なの？ 島崎も｡
そうですね はい｡

ほいで 化粧水とか
いろいろ使うの 嫌なのか？

(島崎)
肌が弱くて 高いものとかだと

刺激が強過ぎてしまったりとか｡
あっ そう｡

(緒形) ホントに分かる それ
ホントに分かります｡

高いものを使うだけ使う分

ホントに荒れて行くのが
目に見えるというか｡

(島崎) そう なので
赤ちゃんでも使えるような｡

ベビーオイルみたいなやつ｡
ものとか｡

…しかアカンのか｡
はい｡

そうか そういう人もいるんから
無理やねん｡

同じ 握手したい｡
(島崎) ハハハ！

終わってからにせぇ アホ！
(笑い)

これは やっぱり すごいな｡

でも ドイツ人としては

今の 日本人の このケアは
どう思うの？

(マーヴィン) でも うん…｡
うん 何？

いいんじゃない？

(笑い)

(長谷川) いやいや
そんな ひと言… そんな ある？

君は パックとか やってんのやろ｡

昨日 Ｍａｔｔから頂いた あれ｡
パック？

美顔器で ちゃんと入れて｡

パックしてから
Ｍａｔｔ 美顔器 使うの？

(Matt) 機械 使うと
浸透するんですよ しっかり｡

ディズニーの音楽 流れるやつか｡

(長谷川)
何すか？ それ さんまさん｡

さんまさん それ 何すか？

♪～ ピパペ～ポン
とか｡

それ 何ですか？
知らん？ 美顔器｡

えっ 何すか？ さんまさん それ｡
(SHELLY) 絶対 昔 付き合ってた

彼女が たまたま
使ってたやつですよね それ｡

(長谷川) さんまさん
特定されますよ 今の｡

｢特定されますよ｣ ちゃう｡

今 ＳＮＳ見て 誰か上げてる人が
いるかもしれない｡

ＳＮＳで その動画を

ディズニーの音が流れる
美顔器の音を 今 上げてる人が｡

でも 大体 美顔器は無音ですよ｡
(IKKO) うん 普通は そう｡

いやいや 音… 音 鳴る…｡

あの子のは違った
あの子のは違ったんですね｡

(長谷川) 今 言いかけましたよね｡
(Matt) それ どこに売ってるの？

(直川) あれじゃないですか｡
どれ？

歯のレントゲン
♪～ チャチャチャンチャンチャン

違うわ！

(笑い)
(IKKO) ヤダ～ ちょっと｡

バッて 他のＶＴＲが 間違えて
流れてしまった時とかは

｢あら ヤダ｣って
１回 言っちゃったことがあって｡

｢あら ヤダ｣は いい いい
｢あら ヤダ｣は かわいい｡

(広瀬)髪 パサパサ｡
(先生)こっちは？
んっ？ うるうる～！

違いは水分？
違いは！髪のキメがそろっているか!?
え～!?

髪のキメが そろっていれば 手触り
うるうるなのです！

うるうる～！
(２人)｢エッセンシャル ザ ビューティ｣

(広瀬)ハァ… また毛先バラバラ｡
(先生)何で？

不器用だから？
ＮＯ！ 髪のキメが

そろっていれば 毛先まできまるの！

ほら！
やるじゃん 私！

いいね！
(２人)｢エッセンシャル ザ ビューティ｣

その直川さんは？
私 ニュースをお伝えしていて｡

アナウンサーなんですけど
報道部に所属してるんですね｡

で 社内でも 入社１年目の時は

｢いや～ テレビ出られるわ～｣と
思って やり過ぎちゃって

｢何のニュースやったっけ？｣って
言われることが多かったんですよ｡

見てるほうが 目が散ったんだ｡
(直川) そうなんです｡

この前は
朝の情報番組 『ＺＩＰ！』を

担当させて
いただいたんですけれども｡

福島の大内宿っていう
すっごい素晴らしい所から

冬の景色をお伝えしたんですね
そしたら トレンドキーワードに

大内宿が４位で
直川アナが２位だったんですよ｡

ウソやん｡

アナウンサーとしては
ダメだなって 猛省しました｡

どんなメイクで邪魔したんや？
お前 それ｡

真っ赤なコートで出たんですよ｡

はぁ？
それ 目立っちゃうな｡

中継で 何で 真っ赤なもん
着ようとすんねん？

スタッフの方が ｢白い雪には
赤ですよ｣って言っていただいて｡

あぁ～｡

そしたら まぁまぁ
お前の責任 違うわ それ｡

そうなんです
でも 赤い紅が すごい

まぁ 目立ってたんだろうなとか｡
お前 紅？

リップ リップ｡
赤い紅？

お前 『天城越え』か お前は アホ！

(直川) だから もう ホント
アナウンサーとしては

一番やってはいけないことだなと｡
ホンマやな｡

それは 仕事 減るかも分からんな｡
(直川) そうなんです｡

お仕事 ちょうだい｡
何やねん！

(直川) さんまさん
私 男性アナウンサーとして

今後 どう生きて行けばいいかな
って 今 悩んでる｡

ここを目指せ もう｡
(IKKO) ハハハハハ！

そうそう そうそうそう｡
(直川) もう 歩み寄りたいです｡

一気にやろうとするからですよね｡
あぁ そうか そうか｡

だから 今 口紅も こうやって塗る
って言ってたじゃないですか｡

これ自体が
ちょっと濃いのね 塗る時に｡

全体が赤く見えちゃうから
ポンポンポン って置いて なじませれば｡

カバの肛門みたいに
したらいいんだ｡

カバの肛門って
サイの肛門ともいわれるし！

(笑い)
(IKKO) 肛門って…｡

あ～ でも しゃあないな｡

でも アナウンサーに
なってしまってるからな｡

そうなんですよ もう しっかりと
情報をお伝えしたいんですけど｡

お前 もう 中継中に 地震が
バ～っと 放送中に揺れるやんか｡

｢いやん！｣とか
言うてしまうやろ お前｡

それはね できるんですよ｡
おぉ！

週１回 訓練が うちは あるので｡
あぁ そうか そうか｡

(直川) だけど たまにある
スポーツ実況とかだと

イレギュラーなことが やっぱ
生放送だと起きるじゃないですか｡

で バッて 他のＶＴＲが 間違えて
流れてしまった時とかは

｢あら ヤダ｣って
１回 言っちゃったことがあって｡

(笑い)
(長谷川) 仕方ないよね｡

｢あら ヤダ｣は いい いい
｢あら ヤダ｣は かわいい｡

え～
続いて 塚本さん お願いします｡

はい えっと 何か 私は 朝と…
起きた時と 寝る時を…｡

朝と… 起きた時と 寝る時｡

朝 ウソです 朝はウソで｡

(長谷川) ウソでした さんまさん
ウソです｡

(塚本) 普通 化粧水とか
する人 いるじゃないですか｡

うん 化粧水 寝る前やろ｡
そう でも しないんです｡

で 何か 普通に 赤ちゃんとかは
化粧水とか 何もしてない状態で

でも 肌が つやつや すべすべ
とかだったりするじゃないですか｡

赤ちゃんはな｡
そう だから…｡

赤ちゃんで がっさがさ
気持ち悪い｡

(塚本) ハハハ！ ワハハハ…！
(長谷川) めちゃくちゃ笑った｡

想像力が
すごい あるんでしょうね｡

それで？
(塚本) それで だから

お風呂とかでも お風呂 入ったら
もう 汚れ 落ちるじゃないですか｡

汚れ 落とすために
お風呂 入ってるじゃないですか｡

なのに 何で また塗るの？って
思っちゃうんですよ｡

つくれるのは まだ若いから
つくれんねん 君らは｡

年齢的に つくれなくなるのよね
ＩＫＫＯさん｡

(IKKO) そうなんですよ それで

考え方って
いっぱい あるじゃないですか｡

敏感肌は ホント お湯ぐらいで
いいっていわれるんですよ｡

それで だけど
普通に 洗顔 使う人は

もう 朝と夜で 洗顔のやり方を
変えてなきゃいけないんです｡

ウソや 何で？

朝は タンパク質の汚れを
落とさなきゃいけないんです｡

夜中に 肌が生まれ変わって行く
じゃないですか｡

ハッ！
(IKKO) そうすると この…｡

生まれ変わってへんやん｡

ここ１０年 一緒やで｡

違うんです さんまさん｡

生まれ変わってるんですよね｡
(IKKO) そうそうそう｡

古い角質が出て行くんですよ｡

夜は 今度 一日
脂をかいちゃうから みんな｡

メイクしてても してなくっても

１回 乳化して
顔を洗わなきゃいけないんです｡

それが ベストなんだ？
それが ベストなんですよ｡

えらい うなずいてるね｡

(緒形) だから 人間っていうのは
ホントに不思議なもので｡

お前 人間…｡
(笑い)

テーマ 人間 多いよね お前ね｡

(緒形) だから ギャルさんは
ホントに ノー｡

お前 ギャルさんなの？
せりたまです せりたま｡

(長谷川) てりたまだったの？
てりたまじゃ ない せりたま｡

ニックネームが せりたま｡
(塚本) そうです｡

(緒形) せりたまさんの
その考え方は ノーです もう｡

絶対 ノーですよね｡
何が？

(緒形) 人によって 人間によって
全然 違うので｡

せやな おのおの 人それぞれ
ということなのか｡

敏感肌かも
乾燥肌みたいなやつかもすら

分かんないんです 自分じゃ｡
(ゆいP) 分かんないですよね｡

あれや ちょっと
手 こう かいたら 赤くなるとか｡

爪で ツッとやったら赤くなるとか
…の人が敏感肌や｡

≪へぇ～≫
そうやよね｡

(IKKO) うん そうです｡
さんまさん こっち側なの？

俺 鈍感肌… 何でやねん｡

(笑い)

このブロックの最後
長谷川 お願いします｡

(長谷川) そうっすね
あの～ これ 皆さんも たぶん

すごく共感してもらえると
思うんですけど

好きなスニーカーがあって それ
定番のものがあるんですけど

その定番のものほど…｡
はなから スニーカー…｡

(長谷川) 俺
その武器しか持ってないです｡

(ゆいP) 大きいテーマなんで 全然｡

だって さんまさん 俺
その武器しか持ってないですよ｡

スニーカーが好きなのね｡

(長谷川) こういう 特に定番な
ベーシックなもの

こういうのって 常に キープで
置いときたいんですよ｡

皆さんも 化粧品 切れたら嫌だ
みたいなことで

ストックって
あるじゃないですか｡

でも それ ストックしてるの忘れて
スニーカー屋さん 行って

これ 定番だから 常に履くから
１個は持っとかなきゃといって

家 帰ると 同じのが
２個も３個もあるみたいな｡

あぁ これは分かるな｡
(長谷川) 忘れちゃうんすよ｡

ついつい買ってまうのやろ もう｡

買っちゃう
忘れちゃってるんですよ｡

買ってる時が たぶん テンション
上がってるのかなっていう｡

自分の中では
忘れちゃってるんで｡

そういうことなのか
ファッション 好きな人は｡

ですけど… ごめんなさい 何で 俺
今日 呼ばれたんですか？

全然 関係ない話
してますよね 俺｡

先輩やから戻すわ｡

スニーカーから 肌に来ることって
ありますかね？

(長谷川) 無理です！ 無理です！
(IKKO) ない！ 無理 無理～！

無理～！
(SHELLY) さんまさん 優しい｡

あ～ これは 好きなもん｡

Ｍａｔｔ 同じの
いっぱい あるやろ？ でも｡

いっぱい あります パウダー とか
２００個ぐらい ストックしてます｡

えっ！ おい あのクリームって
何年ぐらい持つの？ あれ｡

開けたら もう １年ぐらいだよね｡
開けたら １年しか持たないの｡

(IKKO) だから
手で こうやったりしないで

スパチュラで こうやって｡
えっ？ スパチュラ？

こういうスプーンみたいなのが
こう ナイフみたいなのが

あるじゃないですか｡
スプーンやろ？

買うた時に付いて来るやつやろ
上に｡

スプーンやん｡
ハハハ！

(IKKO) スパチュラ～！

(笑い)

あっ あれをスパチュラって
言わなきゃいけないの ホントは｡

これで こうやってね｡

俺 もう すぐ捨ててまうわ
箱と一緒に あれ スパチュラ｡

(IKKO) クリームは｡
(SHELLY:ゆいP) 指で やってる｡

(塚本) 最近 パックとかにも
ピンセットとか付いてますよね｡

えっ？
パックのピンセット｡

(IKKO) ピンセットで取るんです｡
何を？

(IKKO) そのパックを｡
虫を？

パック～！
(笑い)

(長谷川) 今の話 聞いて

気の毒だなって
やっぱ 思ったんで｡

(島崎) 気の毒…｡

お前が 一番気の毒や｡
(長谷川) 一番気の毒ですよ 今日｡

もう テーマ変えます どうぞ｡

よし｡

あれ？

(後輩) あぁ～｡

はぁ～ これは… 今 涙袋を作るの
大変やとか言ってたね｡

１６歳 やってんのか？ 涙袋｡
(塚本)はい がっつり やってます｡

めっちゃ描いてます｡
あっ ホンマや ホンマや｡

(長谷川)
自然 確かに分かんないもんね｡

そうすると分かる 分かる｡
(長谷川) 言われないと｡

やってる やってる… いや
やってる やってる ちゃうわ｡

何で ジミーになってる｡

それ プロのメイクさんが
やってくれたんでしょ でも｡

(塚本) これ 私です｡
(IKKO) 上手｡

はぁ～ すごい うわ…｡

アホみたいや｡
(笑い)

アハハハハ！
(笑い)

え～ 直川さんから お願いします｡
(直川) はい｡

私 デパートの化粧品売り場に
行くのが とっても大好きで｡

そしたら 俺たちが 要するに
サッカーショップに行くのと同じなのか｡

(直川) そうです
もう キラッキラしていて｡

確かに奇麗やけどな
化粧品売り場な｡

ホントに楽しみに デパートの
お化粧品売り場に行くんですね｡

そしたら 店員さんに

｢プレゼントですか？｣って｡

いや 私のや！

これまで 化粧品って 女性のもの
っていうイメージが

勝手にあったのかなと｡

今は 時代
変わって来てるらしいけども

｢プレゼントですか？｣ 聞く 聞く｡

だけど まだ これ 絶対
私 使うよなっていうぐらい

かわいいメイクしてってるのに｡
えっ？

かわいいメイクをして
行ってるつもりなんですけど｡

今が最高なのか これ｡

これは… すごく… あぁ
こんなに寄らないでください｡

あぁ 怖い！ どこのカメラや？
どこのカメラや？

(Matt) ここ ここ！ 気を付けて｡
コロナ太りもしちゃって｡

(ゆいP) ｢気を付けて｣って何？

(ゆいP) 何のアドバイス？
(Matt) 気を付けて｡

Ｍａｔｔ ｢気を付けて｣って
何や？ ホンマに｡

アップで撮られるの
うれしいやろ？

アップは ダメェ～！

(長谷川) ダメです ダメです｡

(直川) これは ダメですよ！
(長谷川) ダメ あぁ～ ダメダメ｡

いや もう 二重顎も｡

私 ８ｋｇぐらいも太って｡

痩せてるよ お前｡

もっと
カリッカリだったんですよ｡

ほんで 君は カリッカリのほうが
うれしいの？

そうなんです テレビって ちょっと
膨張して見えるじゃないですか｡

もちろん｡
だから… あっ 今 思い出した｡

ここに 今日 シェーディングを
入れて来るの 忘れちゃって

すごく もう 何か パンパンに
見えちゃってるんですけれども｡

(Matt) かわいい｡
｢かわいい｣｡

お前のほうが かわいいわ｡
(Matt) ありがとうございます｡

頭 お前のほうが
かわいいに決まってる｡

(直川) 福島 もうすぐ ツツジが
見頃なので ぜひ いらして…｡

ツツジじゃ ないの これ 違うの｡

はぁ～ これは そうか
いろいろ あるもんやねんな｡

男の人で口紅｡

もう 秋 行ったら
また楽しみになるの？

そうなんです｡
(IKKO) また変わるんですよ｡

ブランドによって 全く あの…｡
色が違うんやな 赤でも｡

それで あと マットだったり…｡
Ｍａｔｔ？

(Matt) テクスチャーじゃない？
(IKKO) テクスチャーがマット｡

(Matt) マットっていう質感｡
えっ？

それで こういうシワ
あるじゃないですか 唇のシワ｡

(ゆいP) 縦ジワね｡
縦ジワ うん｡

サイの肛門っていわれた｡
嫌～！

サイの肛門！

(Matt) 嫌～ 逃げて～！
嫌～！ 逃げる～｡

(ゆいP) ｢逃げて｣って何？
｢逃げて｣って何？

あの あれやろ 口紅も 縦に
塗ったほうがいいんでしょ ホントは｡

あっ そうですね シワがあるから
こうやって シワの…｡

らしい この間 違う番組で｡

だから 筆で こうやって こう
縦に 今…｡

あっ 筆で こう縦にやるのが
一番ベストなんだ｡

昔 フレンチリップっていって 奇麗に
輪郭 描いてたじゃないですか｡

あれ やっちゃうと 古いんですよ｡

ウソ！ メイクが古いの？
(IKKO) 古く見えちゃうんです｡

赤くなれば なるほど ねっ｡
(塚本) はい｡

ちょっと古くなっちゃう｡
何で あいつに聞いたの？

(ゆいP) しかも ｢はい｣｡

舎弟みたいになってる
｢はい はい あねさん｣｡

今のは Ｍａｔｔに聞くねん
それを ｢ねぇ｣ ｢はい｣｡

(長谷川) いい返事でしたよ
いい後輩具合でしたよ｡

いい後輩具合｡
子分には もってこいやな あいつ｡

はぁ～ 口紅も そうなんだ｡
(IKKO) そうなんですよ｡

皆 一応 口紅
Ｍａｔｔも塗ってるの？

塗ってます｡
えっ 彼は 塗ってるの？

(大平) はい 塗ってます｡
(Matt) かわいい｡

形が かわいいですよね｡
(IKKO) うん｡

えっ 唇の形が いいの？
(IKKO) 形が かわいい｡

(長谷川) 確かに奇麗だな｡

(IKKO) ちょっと触りたくなるよね
つるつるで｡

好みの唇があると｡
ありますよ｡

そういうもんなのか｡
(直川) そうです｡

私 唇が
一番自分の中で好きなところで｡

ハッ！
そうなんです あの ちょっと

ぽてっと… だから
寄らないでって言ってるでしょ！

どこのカメラさん うわ～！ もう｡
(Matt) あの人 意地悪｡

いいんですよ｡
このカメラマン 意地悪～｡

あぁ～｡

テレビや！

仕事や！
怖いわ～｡

もう ＳＨＥＬＬＹ
ちょっと戻して｡

何か 結構 今 こう 芸能人同士で
現場で会ったりしても

一緒に
写真とか撮るじゃないですか｡

｢ＳＮＳとかに上げていいですか｣
とか言ってくれるんですけど

｢あぁ どうぞ どうぞ｣って言って
後で確認すると

写真が めちゃめちゃ
加工されてるんですよ｡

(Matt) ＳＨＥＬＬＹさんを？
(SHELLY) そう｡

私は これで
納得してるんだけどねっていう｡

ちゃう ほんで
失礼と 向こう 思ってないよな｡

思ってないですよね たぶん
加工しといてあげたからみたいな｡

(Matt) たぶん 逆だと
もっと嫌な気持ちになる？

例えば 自分だけ 顔 こんな
小っちゃくして 相手が そのまま｡

いやいや あれは 芸能人としては｡

何か 男でも カシャって押したら
俺 耳 生えてたりするわ｡

それ フィルターですよね｡
うん… 何？

(島崎) 一緒に なっちゃうんじゃ
ないですか？ 自分のをやってて

ねっ 自動的に｡
(IKKO) モードになってるからね｡

自分の顔を直すと 周りの人も全員
そうなっちゃうってことですか｡

じゃあ 私は 間接的に
ディスられてるわけじゃないですね｡

違う違う 違いますよ｡

加工の うまい 下手ってあるしな
ほいで あの 写真も｡

逆にＭａｔｔ化みたいなのは
おもしろいなって思うの｡

そうそう｡
(Matt)でも 逆 ありますよ 僕は

Ｍａｔｔ化してほしいって
頼まれて

写真 撮って 僕が 一生懸命
加工して送ったら

返されて あの

｢私が 加工するので
１回 これ なしで｣って言われた｡

はぁ～ まぁ
おのおの 好みやから

これは
持ち主に任せな しゃあないか｡

今まで ２人います それが｡

だいぶ 大物だったので｡
(ゆいP) あっ 大物の方｡

大物過ぎて｡
(SHELLY) へぇ～｡

お前も 大物って分かってたら
そういうこと やるなよ お前｡

(緒形) だから 人間っていうのは
ホント 愚かな…｡

｢人間｣ 言うな！

そういうことしてしまう
愚かな人間もいるし｡

だから ホント
いろんな人間 いません？

分かってるわ！

お前に言われんでも分かってるわ
いろんな 人間いるの｡

哲学的｡
ＮＨＫ行って しゃべって来い｡

えぇ～ そうか でも
写真とか 自分では加工するの？

そうですね
加工はしてしまいますね｡

お前 どう 加工すんねん？

唇を ぽってりさせたりとか 何か
薄いって言われたりするので｡

そんなに ホント やめてください
そういうの｡

何がや？
≪嫌～ かわいそうに≫

お前 何や？ うん｡

お前 ＩＫＫＯさんの宣材写真？

(ゆいP)
ＩＫＫＯさんの宣材写真だ｡

何やねん この指３本｡

(ゆいP) 今日のメンバー表
おもしろかったもんね｡

１人だけ こんななってんの｡

みんな 普通に こうやってるのに
ＩＫＫＯさんだけ｡

(長谷川) ご意見番ですから
ご意見番ですから｡

(緒形) ご意見番 ホントに｡

でも 自分の…
神様が 顔 変えてくれたら

どういう顔に憧れてんの？

髪の… 髪の毛っていうか｡
えっ 髪の毛の 何 気になるの？

髪の毛 増量したいっていうの
ございますね｡

あっ これで…
えらい悩みあるもんやな｡

マーヴィン
どこ直したい？ ないやろ？

えっ でも
目の左右差が気になるから

こっちの目 こっちの目 上げたい｡
(IKKO) あぁ 奇麗じゃない｡

奇麗…
お前 人形みたいな目してるぞ｡

みんな… みんな
ＩＫＫＯさんのマネしてんのや｡

君は どこ直してほしいの？

(大平) 僕は 目 近づけて…
いや マフィンさんの後に

顔 出されるの
ちょっと きついっす｡

≪かわいいよ≫
≪全然 奇麗だよ≫

(IKKO) かわいいよ｡
いや 僕は…｡

やめとけ！
そのＩＫＫＯのポーズ｡

(長谷川) やってないですよ
振りかぶって｡

目を もうちょっと
近づけたいの？

(大平) 目 近づけて
鼻 高くしたいですね｡

(長谷川) 鼻 高いじゃない｡
おう 鼻 高いやないかい｡

いやいや 全然ですよ
いやいや 全然ですよ｡

もっと高くしたい｡

ＩＫＫＯさんは どこ直したいの？

(IKKO) 全部！
(笑い)

えぇ 島崎 お願いします｡
(島崎) 私 あの 色が

肌の色が白いんで｡
ええやんか うん｡

よく ｢色白になる秘訣は？｣とか
聞かれるんですけど

ホントに 何にもしてなくって｡

それを言うと ちょっと
嫌みに聞こえてしまうこと｡

どうしようもないな それ｡
(島崎) そうなんですよ｡

持って生まれた｡

ホントは 本人は 色
もうちょっと小麦色にしたいとか｡

こういうスタジオとかだと
照明が一緒じゃないですか｡

皆さんと一緒なので
結構 １人だけ

お化けっぽく見えちゃったりとか
することがあって｡

なので ファンデーションを ワントーン…｡
(SHELLY) だって 黒いですよね｡

はい 暗くしたり｡
(SHELLY) 腕 見てください｡

腕の白さより 顔のほうが 今｡

テレビだと分からない
生で見てると めっちゃ分かる｡

だから ちょっと暗いファンデーション…｡
あっ わざと そうしてんの？

つけたりとかしないと
皆さんと合わない｡

ウソやん！
迷惑 掛けてんのやな｡

そんな気にすんの？
はい｡

(長谷川) でも 今のお話 されたら
そういう苦労があるってことで｡

(SHELLY) ねぇ｡
はい 白いで何もやってないけど

こういった苦労があってって
話せば

嫌みになんないんじゃないですか｡
あぁ そやわ｡

そうですね｡
(長谷川) 今の話 聞いて

気の毒だなって
やっぱ 思ったんで｡

(島崎) 気の毒…｡
いや 気の毒… だって その…｡

お前が言うな アホ｡
俺が言うのも おかしいですけど｡

お前が 一番気の毒や｡

(長谷川)
一番気の毒ですよ 今日｡

最後の最後
ＩＫＫＯさん お願いします｡

はい 私 何かね
ここまでやってんですよ

美容のことを｡
そうや｡

だって ひと月に
ウン百万もかかってんです 私｡

４０代の時で 大体
３５０万ぐらいだった ひと月｡

月？
月｡

３５０万かけてんの？
(IKKO) ４０代の頃｡

もう 今 とんでもない金額に
なっちゃうんですよ｡

そりゃ そうやろうな｡
いろんなことをやってるんです｡

あっ 今でも… 今 ＩＫＫＯさん
おいくつでしたっけ？

６０です｡
(一同) えぇ～！

(ゆいP) ウソだ！

あの ホンマに ＩＫＫＯさん
もったいないやんか｡

ビル建てて
首 落としたらええやんか｡

嫌～！ いや 言って～！

さんまさん
さんまさん 分かります？

何を？
ここまでやって 食べ物から

全部 気を付けてんです
最近 ５０代から｡

だけど ｢また 太った？｣
｢首… 首ないね｣とかって｡

｢首ないね｣って言われちゃうと
私 どうすればいいんだろう｡

まぁ 首なくしたらええのやろな｡
(IKKO) 嫌～！

アハハハ さんまさん…｡

それで 今日も着物と洋服と
両方 持って来てたんです｡

で 立ってたらいいんだけど
座ると もう

どうしてもダメなのが
ここなんですよ ぜい肉が｡

こんだけ努力しても｡
(IKKO) 努力しても

ここが落ちないんですよ｡

でも ６０で これは すごいよ｡
すごいっすよ｡

だから こう思うんですよ｡

肛門？

サイの肛門じゃないから！
ちょっと 肛門じゃ ない｡

だから こっから上
首から上は もう

どうにでもなるっていうの
分かったんです｡

ただ こっから ここまでが
私はダメなんですよ｡

これは だって 運動じゃないの？
ジム行くとか｡

いや あのね あの
ホルモンなんですよ｡

私は ホルモン注射は
やってないんですけど

自分で ｢女だ 女だ 女だ｣って
思って行くじゃないですか｡

だから バランス壊れて
それで やっぱり どうしても

こう ふくよかになっちゃう｡
えっ 脳だけで？

脳だけで｡
脳で ｢女になれ 女になれ｣って…｡

(IKKO) ｢なれ｣って思っちゃうと
ここは何とかなるんですよ｡

何とかなってないやないかい｡
ヤダ～！

何とかなってるよね～？
なってますよ 奇麗ですよ｡

はぁ～｡
(IKKO) そうなんですよ｡

でも 今 すごい
６０で これ キープしてるから｡

自分で… Ｍａｔｔ
念じるってこと大事なの？

大事です やっぱり 僕も
｢Matt Matt｣っていうことを

言い聞かせるんですよ｡
｢私はMatt 私はMatt｣って…｡

そういうことやってる？
(大平) 精神的に来るものって

大事じゃないですか
スキンケアにおいても｡

奇麗になれって思ったら
その分 奇麗になるから

ホントに大事だと思います｡
その分 奇麗になる？

(緒形) 自分を愛してください
さんまさん｡

(長谷川) 愛してないわけないよ｡

俺ね 恐らく
一番愛してると思う｡

(IKKO) きゃ～ きゃ～ すてき！

うん ホンマに｡

だから １６歳
ええ勉強になったな これから

｢奇麗になる 奇麗になる

すてきになる すてきになる｣って
思って 生きたほうがええねんて｡

はい！ 分かりました｡
(長谷川) いい後輩だったな｡

めちゃくちゃ いい後輩だったな
最後｡

お前 今日 用事あるのか？

(長谷川)
早く終わらせようとしてない｡

終わらせようとしてないです
終わらせようとしてない｡

さっきからやな
｢はい！｣で終わったりやな｡

｢はい！ 分かりました｣って

お前 ８時から どこ行くねん！
アホ｡

＜今回は…＞

アップで撮られるの
うれしいやろ？

これは ダメ～｡

＜直川アナには 何か

アップに 自信がつくようなものを
お送りします＞

もう 二重顎も｡

＜採用された方には

ゴールデンウイーク 前に うれしい！＞

カレーライス メガトン盛りです｡

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize