ウラ撮れちゃいました 【森泉&小倉優子が地元千葉のウラ名物旅】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ウラ撮れちゃいました 【森泉&小倉優子が地元千葉のウラ名物旅】[字]

“千葉・館山&茂原のウラ名物探し”▽館山に別荘を持つ森泉が!地元・茂原で小倉優子が中山秀征と共に!▽行列店のウラも大調査!

◇番組内容
“千葉のウラ名物旅”
【森泉が館山のウラ名物探し】
館山に別荘を持つ森泉がウラ名物を探して館山を大調査!
森泉おすすめのスポットやグルメ、さらに森泉も知らない館山のウラ名物が!
◇番組内容2
【中山秀征&小倉優子が茂原でウラ名物探し】
生まれ育った茂原のウラ名物を探しに、小倉優子が中山秀征と共に大調査!
ゆうこりんゆかりのお店から知られざるウラ名物まで続々!
◇出演者
【MC】かまいたち 白石麻衣
【ゲスト】小倉優子 中山秀征 森泉 (※五十音順)
◇おしらせ
★番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/uratore/

★公式Twitter
 https://twitter.com/uratore_ex

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
福祉 – 文字(字幕)

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 中山
  2. 小倉
  3. スタッフ
  4. 美味
  5. 店員
  6. バナナ
  7. キロ
  8. パン
  9. 館山
  10. お客さん
  11. ジャム
  12. 大口
  13. 地元
  14. 普通
  15. 陽子
  16. ウラ名物
  17. お店
  18. スーパー
  19. チッコカタメターノ
  20. ラーメン

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

まいやん 本日のテーマ発表
お願い致します。

はい 本日の撮れちゃったウラは
こちらです。

日本全国ウラ名物の旅 千葉編。

〈ゲストさんゆかりの地で

ウラ名物を全力で調査する

ウラ名物の旅〉

〈今回は

小倉優子さんの
出身地で

森泉さんゆかりの地
千葉県〉

〈…の流山市から〉

「流山」

(山内)「椅子も持って…」

〈まだ 7時半だというのに

静かな住宅街にできた
30人もの行列〉

〈さらに お店の前の駐車場も…

お客さんの車の大行列が〉

「早いよ 朝」

〈栃木県や

八王子

さらには水戸まで〉

(スタッフ)12時に…。

〈そんなお客さんの

〈色んなパンを詰め放題で…〉

「キッチキチになれへんの? パン」

「ギュウギュウになったら なんか
パンの良さ 減りそうやけど…」

(スタッフ)結構入りましたね。

「いける?」

♬~

「袋の大きさ 変わってない?」

「あっ 詰め込んだ」
「何が悔しい…?」

「これ パチスロのカチ盛りと
一緒のやり方…」

「すごい!」

えーっ!

「膨らむ? パンって」

〈初めての詰め放題に
戸惑うお客さんには…〉

入れた方がいい?

「お店の方が入れてくれんねや。
すごいな!」

「お客さんが引いてるやん」

「お客さん そう考えたら
最初 だいぶ控えめやったね」

「めっちゃ安ない? ホンマに」

「これで500円は安い」

のっけてもいいんだよ。
(男性)これでいいんですか?

いいって!

「恥ずかしいよ みたいに…」

〈さらに
詰め放題タイムじゃなくても

色んなパンが とにかく安い!〉

「いいな~」

〈みんなが買っていく
こちらの食パン〉

〈優に
3斤分はあるが…〉

〈なんと
たったの150円〉

〈大量にコッペパンが入った
この袋〉

「安い!」

〈ちなみに…〉

〈30個入り〉

〈食パンの耳が
大量に入った袋は…〉

〈さらに 定番のパンは

〈こちらの超巨大クロワッサン〉

〈普通のおよそ6倍サイズで
なんと…〉

「グロわっさん…」

〈こちらのジャンボメロンパン〉

〈普通の5倍サイズで…〉

〈これだけ安いので
みんな 業者買い〉

(スタッフ)えっ? 350円!?

(スタッフ)そうなんですか すいません
ありがとうございます。

(スタッフ)フィリピン。
(男性)そうです。

(スタッフ)え~っ!?
(男性)全部!

(スタッフ)社長ですか?

(社長)ワケがある。

〈実は こちら

大正14年創業の老舗パン工場
コスゲパン〉

〈保育園や幼稚園
病院などの給食で出すパンを

毎日 大量製造しているのだが
そこで出た

ちょっとした型崩れ商品や
注文のキャンセル品などを

毎週土曜日限定で

ワケありパンとして
激安で販売してます〉

〈続いては

千葉県南部にある富津市〉

〈その海沿いに…〉

見てください。

〈こちらは さすけ食堂〉

〈開店前から ご覧の大行列〉

〈さらに…〉

〈駐車場には

東京 練馬

埼玉県 大宮や

群馬県 高崎

そして 北九州からも〉

朝っていうか うちは もう…。

(スタッフ)12時!?
そう。

もう寝てるの ここで。
(スタッフ)あっ ここで寝てる?

〈確かに モジャモジャした何かが
のっているラーメン〉

〈これが ドゥクドゥクというのか
わからないが

確かに あまり見ない麺〉

〈カジメとは 南房総や
太平洋沿岸でとれる海藻で

うまみ成分が
含まれているんだとか〉

〈そんなカジメは
麺に練り込まれるだけでなく

具としても たっぷり使用〉

〈まさに 南房総の海の味〉

(斎藤さん)はい。 だから…。

〈県外から
わざわざ やって来るほど

一度食べたらハマるという
この味〉

かじめラーメンは
寝起きでいける。

ダイエットしてても…。
いけちゃう。

あれは ゼロカロリーだから。

〈続いては
駅前に南国のヤシの木があり

温暖で自然豊かで

海の幸も豊富な館山〉

〈森泉さんが20代の時に
別荘を建て

ジャジャーン! あさみさんです。

じゃあ レッツゴー!

(森)いや~
ありがとうございます。

〈地元でとれた海の幸が自慢の
このお店〉

〈中でも

(森)ほら 見て!

「アジフライか」

美味しそう!
でかいね これ。

「めっちゃ でかい」

ちょっと待ってね。

しかも 見て 厚さ。 ほら…。

(中山)「ランチパックぐらいある。
ランチパックぐらいある…」

という こだわりのひと品〉

〈高温で カラッと揚げたら…〉

「アジフライって
いつまで経っても うまいよな」

「そのままで?」
(森)「うん そのままで」

うーん!
(庄司さん)ホントの揚げたてでしょ。

そうそう そうそう…。

私 だから…。

「えーっ!」
「このでかさをですか?」

「止まらへんねや」
「ああ 止まらなくなりそう」

〈そして 館山の特大ウラ名物は
このお寿司屋さんにも〉

〈こちらは
創業から100年以上の老舗…〉

〈その

田舎寿司になります。

(小倉)「どうなってるの? これ」
「でかっ!」

(梅沢)やっぱ王道だわ~
(缶を開ける音)プシュ!

(大久保)何をごちゃごちゃと…
(缶を開ける音)プシュ!

(グラスの音)カチン!
<サントリー「こだわり酒場のレモンサワー」>

〈創業から100年以上の老舗
茂八寿司〉

〈その

田舎寿司になります。

(小倉)「どうなってるの? これ」
「でかっ!」

〈通常の寿司に比べ

その大きさ およそ3倍〉

いや 食べきれないよ。

〈一人前は このボリューム〉

〈実は これ

〈館山の漁師たちが

漁の合間に 握り飯に
刺し身をのせて食べていた事が

その由来とされている〉

(中山)「2貫ぐらいで
上がっちゃうよ これ」

(森)えっ こういう感じ?

で こう? 壊れちゃう…。

(中山)「うわあ…」
「うわ~!」

「ハハハハハ…!」
(中山)「いくね」

「でっか…」

「でかいのって おもろいな
やっぱり」

「でかいな…」
(中山)「でかい」

「これ シェアする
感じじゃないですもんね」

(森)「できない できない」
「マジで いく感じですもんね」

(中山)「これは
分けるっていう事もね

しなさそうだから…」
「でも 2750円って安いですよ」

(礒邊さん)ありがとうございます。

〈さらに アジは
丸ごと1匹をシャリの上に〉

〈でかいのは お魚だけでなく…〉

(中山)「玉子?」

(森)あっ でも 美味しそう。
一応…。

(中山)「重さで やられてんじゃん」

〈甘めの出汁とかき混ぜ

代々 伝わる専用の鍋で
1時間かけて焼き上げる〉

(小倉)「1時間…」

(小倉)「ああ きれい」
「美味しそうやん…」

〈これを10等分するのだが…〉

〈それでも この大きさ〉

(中山)
「負けてるから シャリが完全に」

「フレンチトーストみたい…」

(礒邊さん)ちょっと

ハハハハ…。

「ハハハ… パッと見たら
わかんないですもんね」

〈続いては

館山では知らない人がいない
といわれる 専門店が!〉

ここです! ハハハ…。

(小倉)「ええ~! バナナの?」

(森)こんにちは!
(佐藤さん)こんにちは。

(森)っていうか…。

(森)ホントに。

でも 今…。

タピオカの次って
いわれてて。

「あっ そうなんですか?」
(森)「バナナジュースね」

ありがとうございます…。

バナナジュースより
だいぶ前から…。

(森)そうそう…。

〈昭和6年創業の佐藤商店は
バナナの専門店〉

(中山)「へえ~!」

〈地元 館山のみならず

県外から やって来るお客さんも
たくさんいるほどで…〉

(中山)「わざわざ?」

「へえ~!」

その方に…。

〈というほど
美味しいバナナがそろう

その秘密が…〉

〈各国から輸入したバナナを
6つの倉庫に振り分け

0.5度単位で温度を管理し…〉

バナナらしい甘い感じのも
欲しいんだけど

やっぱり
ほんのり酸っぱい感じ…。

〈という
微妙なリクエストにも…〉

(森)かわいい! 小ぶりですね。
(佐藤さん)そうですね。

(森)いただきます。

(佐藤さん)
ちょっと まだ早いかな?

(森)美味しい…。 あっ 美味しい。

(佐藤さん)リクエストどおり?
(森)私 これ好き。

でも かんでると…。

(佐藤さん)
そうですね。 やっぱり…。

〈それでは

今 一番 美味しいバナナという
リクエストで選んで頂いた

バナナをスタジオで〉

う~ん!
ねっとり感も…。

ああ…! 俺

初心者やった?

出会ってなかった
このバナナには。

最初 甘いんですけど

飲み込んだあとに
程良く酸味がきて…。

私も なんか
初めて食べたような味のバナナ。

まだまだでしたね。

〈続いては 小倉優子さんの出身地
千葉県茂原市〉

(中山)「じゃないですよ」って…。

〈そんな ゆうこりん出身

ここに ダダダダダッて…。

そんな時があったの?
はい。

〈というくらい
茂原市民に人気の洋菓子店

茂原黒船にある…〉

(小倉)こちらです。
(中山)結構おっきいね。

重たいんです。 結構ずっしりと。
何?

ちょっと じゃあ 開けてみる?
ヒデさん 開けてみてください。

これ開けていいの? もう。
はい 開けてみてください!

オープン!
オープン。

ええっ!?

(小倉)ちょっと
持って頂けたらと思います。

「何?」

(小倉)違います。

(中山)あっ いちごジャム? 中。
(小倉)ジャムなんです。

〈茂原市のウラ名物は

中身全部ジャムの…〉

〈ジャムの重さに耐えるため
スポンジ生地は

店オリジナルの配合で仕上げて
硬めに〉

〈16分焼いた生地に…〉

(中山)「ここに いくんですね」

〈ジャムをドーン!〉

〈さらにドーン!〉

〈ジャムも崩れないように

ペースト状ではなくて
ちょっと固めのゼリー状〉

〈そのまま
勢いよくロールインして…〉

「すごーい」

「すごいな これ」

〈半分に切って 1本分に〉

「ジャムがすごいな」

1キロぐらいあるんじゃない…?
あるかもです。

1キロあるよ…。
500のペットボトル2本ぐらい…。

あるよね?
結構 重たいです。

「それが1キロです」

〈もちろん 普通に
スライスして食べるのが

オーソドックスですが…〉

〈小倉優子さん

「すごい」
「ええ~?」

(中山)「でかすぎるんだよ

入らないもん 口に」

うまい。

すごい

いただきます。

うん!

うん 美味しい。

これ あの…。

(森)「ジャムしか…」

「ジャム食べてる状態…」

〈このジャムロールの他に
バタークリームもあって

紅白そろって 縁起がいいので

茂原市民のお祝い用にも
人気なんだとか〉

「ジャムロールの方
立ってられへんみたいな…」

〈続いては
千葉県の

外房エリア
いすみ市の…〉

〈ご当地スーパーで
ウラ名物探し〉

〈70年以上 地元で愛される
ご当地スーパー 「かさや」〉

〈そんな 一見 ごく普通の
スーパーの外に出てみると…〉

(スタッフ)あれ?
ウラ側 すっごい並んでますね。

〈ご当地スーパーで
ウラ名物探し〉

〈70年以上 地元で愛される
ご当地スーパー かさや〉

(スタッフ)あっ 干物も売ってますね。

勝浦産のね。

こういうの 俺…。

楽しいよね こういうのね。
楽しいですね。

〈そんな 一見ごく普通の
スーパーの外に出てみると…〉

(スタッフ)あれ?
ウラ側 すっごい並んでますね。

〈スーパーの入り口の脇に
行列が!〉

〈すると…〉

〈行列のお客さんが
なだれ込んでいったその先は

お食事処〉

「ええっ?」

〈実は スーパーかさやさんが
7年前から始めた併設店〉

〈これほどまで人気になった

この店ならではのウラ名物が…〉

「何?」

どうぞ。

〈普通のおわんと比べると
このでかさ〉

〈直径33センチの寿司桶に入った

その名もバカツカレー〉

〈ご飯は

のせて のせて…〉

「うわ~! すごい!」

「いやいや いやいやいや…
いやいやいや…」

「まだ いく?」

〈寿司桶半分に
みっちり2.5キロ〉

〈そして ここに

1枚200グラムのトンカツを
なんと3枚〉

〈ご飯の上にのせたら

〈カレーを
かけて かけて かけまくる〉

〈これが
千葉ウラ名物 バカツカレー〉

〈総重量 なんと3.5キロ〉

〈ほぼ7人前〉

〈でも お値段は2199円と激安〉

〈他にも…〉

〈総重量2.3キロの
バカチャーシュー丼〉

「食べれる!? これ」

〈総重量3.8キロのバカかつ丼〉

「バカだ…」

バカ唐揚げ丼…。

〈総重量3キロの
バカとり唐揚定食〉

〈でも どのデカ盛りも

お値段

〈こんな

〈7年前 スーパーの売り上げが
落ち込み

勝負をかけ

「勝負かけたな」

〈スーパーと食事処で

〈すると 全国から お客さんが
やって来るようになり

売り上げもアップ〉

まあ それがね
一番だと思ってるので。

〈デカ盛りで生まれた笑顔〉

〈全部 食べきれなくても

持ち帰り用の容器があるので
安心です〉

〈続いては 茂原市に

ご当地グルメが
あるというのだが…〉

これ? おお… 書いてある。

(小倉)もばらーめん?

「ああ いいですね もばらーめん」

〈現在 市内には

もばらーめんが食べられる
いくつものお店が〉

〈その発祥のお店が こちら
三軒屋さん〉

(大口さん)お待たせしました。
もばらーめんになります。

これが もばらーめん?
(大口さん)はい そうです。

はい お待たせしました。
ありがとうございます。

(大口さん)そうです。
(小倉・中山)へえ~!

盛り盛りバラ肉らーめんを略して
もばらーめんになったんで…。

(中山)えっ 盛り盛り…?
(大口さん)はい。

バラ肉らーめんっていうのを
初め 考えてて

それを略したら
もばらーめんになる。

ホントだ!

(中山)結果 もばらーめんになって
地元の名前が付いたって事ですか。

そうです。

(大口さん)そうです。
当初は関係なくて

作ってみたら 略して
もばらーめんになるなというので。

「めっちゃうまい事なった
パターンですね」

うん! あっ うまい うまい!

(小倉)美味しい!
(中山)美味しい!

あっ 結構 麺 硬めで…。

(大口さん)ああ そうですね。
パンチがある感じで

スープに負けないように
強めにしてます。

(中山)味は しっかり ガッツリ
こってりしてるけども…。

(大口さん)いや…。

(一同 笑い)

〈そんな 小倉さん出身の
茂原市には

他県民が ちょっとビックリな

こんなウラ情報が…〉

特徴なんですけど…。

(中山)ガス代が安い?
はい。

ガス?

あっ じかに?
はい。

(小倉)あります あります。

(小倉)あるんです。
(中山)あっ そうなの。

引けてる家があるって事?
(小倉)あります。

〈という事で
天然ガスが出てる場所を

地元の方に教えてもらうと…〉

(スタッフ)これ なんなんですか?

ここが

〈所有する土地から

天然ガスが出そうな場所が
あったら

ご近所で協力して
マイガス井戸を作り

数百メートルのパイプを使い

家まで ガスを引けば…〉

「すごいな」
「すごい!」

〈自宅で…〉

(スタッフ)おおっ!

(スタッフ)そういう場合って
ガス代的には どうなるんですか?

(スタッフ)タダなんですか?
(男性)はい。

50年以上ですか。

〈さらに 茂原市の

(中山)まるやまさん…。
(小倉)まるやまさん。

(中山)「茹で上げ」…
「生麺 焼きそば」?

(小倉)うん 焼きそば。

〈そう 茂原式焼きそばという

ウラ名物なご当地焼きそばが!〉

〈その作り方は 生麺を茹で…〉

(中山)「茹で上げてから
炒めるっていう

ちょっと まあ…
特殊なやり方なんですけどね」

そして 今 火にかけました。

(中山)まず 麺を炒めて…。

(店員)野菜は もう別で…。
(中山)別で炒めてあるんですね。

(店員)はい。
蒸し焼きにしております。

〈そう 普通の焼きそばは
麺も野菜も一緒に炒めるけど

茂原式は
麺と野菜を別々に調理して

あとで合わせるスタイル〉

〈で その麺も…〉

「1人でできそうやけど…」

(中山)2人で すごいですね これ。

(店員)たまに
3人ぐらいになる時も…。

(中山)すごいな これ!

〈炒めた麺に
別の鍋で炒めた野菜をのせ…〉

お待たせしました。

うわあ!
(中山)ああ 嬉しい 嬉しい!

(小倉)おっ!

(中山)うわっ
うまそうじゃないですか。

蒸した野菜が上にのってます。

(小倉)キャベツたっぷり!

(中山)うわあ 面白い。
上にのってるんだ。

もう これだけで珍しいですね。

「うまそう キャベツの感じ」
「ねえ 美味しそう」

うん。

そうですね。
そうですよね もっと…。

(小倉)「すっごい
野菜が甘かったです」

「これ 食べてみたいな」

(小倉)麺も美味しいですね。
(店員)あまりないと思います。

(小倉)茹で麺… 茹で麺を…。
(中山)茹で麺を炒めてる…。

「これ やってみよう 家で」

〈他にも だし醤油味に…〉

〈カレーソース味なんかも〉

〈さらに
色々トッピングするのも特徴で

茂原市民には 全部のせも人気〉

〈さらに 茂原市民が
大挙して押し寄せる

満車だね。
えっ!?

えっ 何? ここ。

〈周りは
田んぼと畑ばっかりなのに

駐車場は いっぱいで…〉

〈お店の周りは 大行列が〉

〈そんなお客さんたちの
お目当てが…〉

あっ これ メニュー。
(小倉)メニュー。

(中山)
ちょっと めっちゃ安くない?

(小倉・中山)えっ!?
(中山)限界どんぶり からあげ丼

カレーライス 300円。

あっ 牛丼も!
(小倉)安い! 安くないですか?

(小倉・中山)ラーメン 170円!

〈茂原の行列店
ニューラッキー食堂〉

〈お客さんたちの
お目当てが…〉

(小倉・中山)えっ!?
(中山)限界どんぶり からあげ丼

カレーライス 300円。

あっ 牛丼も!
(小倉)安い! 安くないですか?

(小倉・中山)ラーメン 170円!

「安っ!」

(中山)170円だよ これ!

ゆうこりん ソフトクリーム 50円。

見た事ないです。

〈中でも

(中山)チャーメン!
なんだろう? チャーメンって。

(小倉)チャーメン なんですかね?

(中山)じゃあ いってみる?
(小倉)はい。

(店員)こちら
チャーメンになりますね。

〈こちらが チャーメン〉

〈その中には…〉

あっ あんかけになってるんだ。

確かに ここ…
上には 麺がありますよね。

で どこに…?

ん? あっ!

(中山)埋まってましたね。

〈そう
ラーメンの下にチャーハン〉

うん。 うん。

うん。 うまい うまい。

(中山)うん。 あっ うまい。

うん。 あっ。

(中山)チャーハンも
結構 硬めに 多分してるから

ちょうど染み込んで
いい感じになってるね。

〈チャーハンもラーメンも
一人前分あるのに

お値段は300円と激安〉

〈他のメニューも激安だけど

なんで ここまで安く
提供できるのか?〉

〈その秘密は 食堂の隣に…〉

いや 広いね ゆうこりん。

(小倉)すごい 広い!
(中山)すごい お菓子の数…。

これがメインですね。

〈実は この場所

〈最近 コンビニでも見かける

人気菓子
ラッキーマヨシリーズなど

工場では

「100種類…」

「えーっ すごっ!」

〈そこで働く人のために作った
社員食堂が

ニューラッキー食堂〉

〈今では 一般の人も

利用できるように
なっているのだが…〉

〈おかきに使うお米や

醤油などの調味料を
料理に使えるので

安く提供できるらしい〉

〈とはいうものの…〉

「(一同 笑い)」

「(一同 笑い)」

〈そして

それはですね こちらでーす。

(中山)おっ…? オランダ家さん?

(小倉)はい オランダ家さん。

(中山)こちらは?

(小倉)千葉県の中にある
洋菓子店なんですけど…。

(小倉)ちょっと
ご紹介させてください。

行きましょう。
はい。

「あっ いい… 地元!」

(小倉)こんにちは。
(中山)どうも こんにちは。

(店員)ご来店
ありがとうございます。

(中山)すごい
かわいいお店ですね。

(小倉)すごい かわいい!

(店員)ありがとうございます。

あっ そうですか。
ご存じの方 いらっしゃいました?

ゆうこりんが来てる事…。

そうですね はい。
スタッフも 何度か…。

(中山)知ってました?
ゆうこりんが来てた事は…。

(小倉)ありがとうございます。

「おかえりなさい」って
言ってくれました。

(中山)こりん星の心臓部です
心臓部。

(小倉)ヒデさん。
私がオススメなのが

この落花生パイです。

(中山)落花生パイ?

あっ 千葉といえば落花生。

落花生パイって
これ どういう事?

「えっ!?」

必ず 帰ってきたら…。

(中山)そりゃ そうでしょ。
入ってますよね?

そりゃ そうでしょ…。

パイ生地の中に 白餡に
落花生の蜜煮が入っております。

やわらかく煮たものが
中に 粒々と入ってる…。

(中山)中に入ってるんですね。
(店員)白餡の中に混ざってます。

白餡の中に。 ほら やっぱり…。

(中山)
「一個も知らないっていうね」

(小倉)「白くないんですよ
これ ほら…」

(中山)落花生餡が…。
(店員)そうです そうです。

(店員)いつも
ありがとうございます。

〈そんな小倉優子さんには

(中山)「ざっくばらん」。 いいね。
(小倉)「ざっくばらん」です。

(中山)ああ いいね
ちょっと 路地 入っていくと…。

これなんだ。
(小倉)はい。

(中山)これは もう 昔から?
(小倉)昔から この看板ですね。

(中山)じゃあ もう 家族で
よく来たんだ?

(小倉)そうですね。

(中山)ああ いい雰囲気じゃない。

ちょっとね しっかり じゃあ
消毒していきましょう。

(小倉)ありがとうございます。

(中山)うまそうだね。
(小倉)そう 昔ながらの…。

僕ら 好きですね
昔ながらのレストランが…。

(重男さん)いらっしゃいませ。
(中山)あっ どうも。 こんにちは。

(小倉)よろしくお願いします。

(中山)どうも。 ゆうこりん
帰ってきました。

(小倉)すいません。

(優美子さん)お待たせ致しました。

えっ これは?
すごーい!

(中山)うわあ~! いいかな?
ちょっと マウンテン頂いて。

(小倉)わあ~ 嬉しい。
(中山)うわっ 山盛り…。

〈小倉優子さん思い出の
ウラ名物〉

〈茂原駅から徒歩3分の
路地裏にある

「真ん中の あの冷蔵庫ね」

〈お店の名物は

カリカリに焼いた おこげ付きの
ガーリックライスの上に

ハンバーグをのせ
特製ミートソースをかけた…〉

「うまそう」
「豪快な食べ物」

〈そして 小倉さんの大好物が…〉

「何?」

(重男さん)思い出ありますよね。
(小倉)食べたいです。

じゃあ いいですか?
俺も マウンテンハンバーグ。

はい。
お願いします。

思い出した? そのマウンテンハンバーグ。
(小倉)思い出しました。

うちの

けど うちの…。

昔は。

(優美子さん)ワインをね
お飲みになってたような…。

えっ?
(重男さん)ワインの…。

えっ すごい!

(優美子さん)
30何年前のを大事に

喜びます それ言ったら。

(中山)買ってきてくれたの?
お父さんが。

そう 買ってきてくれたんです。
(中山)優しいね お父さん。

(小倉)あれなんですよ。 うちの…。

いつも…。

(中山)お父さんだけ
いなくなるの? 突然。

(優美子さん)
お勉強会… なんか ねっ。

(中山)そういうので行ってた?
(優美子さん)そうそうそう…。

(優美子さん)お待たせ致しました。

えっ これは?
すごーい!

これが 噂のマウンテン?

マウンテンですか。
(小倉)マウンテンです。

(中山)うわあ~! いいかな?
ちょっと マウンテン頂いて。

(小倉)わあ~ 嬉しい。
(中山)うわっ 山盛り…。

マウンテンがチーズ?

(重男さん)
チーズもかかってますけど

チーズパン粉っていうんですかね。
チーズと混ぜたパン粉。

う~ん!

うまい…。

グーでしょ?
(中山)グーですよ これ。

(小倉)また飲んじゃうよ。
(中山)うん。

(重男さん)また グーでしょ?
(中山)うわあ…。

〈続いては

えっ? 何?

(森)「チッコカタメターノを
食べに行きます」?

「なんや? それ」

「ハハハハハ…!」

〈名前はともかく
諸説あるのだが

それは 大正時代から伝わり
世の中には流通せず

一部の人しか味わえない

幻中の

「まいやん わかる?」
「おいおい」

「まいやんに振るな。
わからん まいやん」

らしいので

ここの牧場主さんに
話を聞いてみると…〉

(須藤さん)え~っとね…。

だから…。

っていうんですけど。

(森)へえ~!

(森)されてない…
だって 聞いた事ないもん。

(須藤さん)なんとね…。

チンコロカラメタール!

「言うてる 言うてる 言うてる…
“カラメタール”じゃないですよ」

〈そう
チッコカタメターノとは…〉

〈出産後5日以内の生乳は
出荷が禁じられており

赤ちゃん牛が
十分にお乳を飲み終わったあとの

わずかな残りを捨てるのは
もったいないと

工夫して調理〉

〈この辺りの酪農家の間でしか
味わう事のできない

まさに 幻の味!〉

幻のチッコカタメターノ
食べれるぞ!

ちょうど 今日 いい…。

お願い。
産まれた子ども?

「ああ すごい」

何? 何? 何ちゃん?

〈この日は 子牛の泉ちゃんも

おっぱいを飲んで
おなかいっぱい〉

〈その残りの牛乳を

少し分けて頂き…〉

見て…。

「確かに 濃ゆい感じ…」

〈この初乳を
チッコカタメターノにするには

検査で
安全性を確認した上で

須藤家では 鍋に入れて

焦げないよう ゆっくりと
かき混ぜながら 火にかけ…〉

そうそう そうそう。

(森)お友達に ちょうだいって。
そうそう そうそう 言えるよね。

〈沸騰する前に火を止め

ゆっくりと
酢を入れると…〉

(陽子さん)上手!

(陽子さん)美味しそう!

おお~!
おお~!

チッコカタメターノが。

(森)見て!
このまま食べたいぐらい。

(陽子さん)
すごい いっぱい取れた。

〈あとは 水分をよく切って

形を整えたら…〉

の完成!〉

いつも? とか これを…。
(陽子さん)とか…。

「ああ 美味しそう」

ほわぁ…。

(中山)「出来たて」

「オシャレ」

ちょっと歯応えが…。
もう 全然ある。

モッツァレラぐらい?
モッツァレラぐらいだけど…。

「やっぱ 美味しいんや」

〈醤油を垂らせば…〉

ああ いい香り…。
(陽子さん)どうぞ。

(中山)「うまい?」

(中山)「合うの?」

(森)「うん 合う」
「チーズですけどもね でも」

(陽子さん)お酒でもね。
合う。 最高!

醤油つけるとね。
(陽子さん)そうですね。

〈他にも 粗く潰したものを…〉

〈チッコカタメターノの
そぼろに〉

〈これが

〈そんな森泉さんが

館山でお気に入りのスポットを
もう一つ〉

「うわあ うわあ 最高」

〈ジェラートを
食べながら

館山の美しい景色を
満喫できる このお店〉

〈館山にお立ち寄りの際は ぜひ〉

(電話)

Source: https://dnptxt.com/feed/

powered by Auto Youtube Summarize

おすすめの記事