ダウンタウンＤＸ★ダウンタウン４０周年祭！陣内フット後藤岩尾くっきーほか[字][デ]…の番組内容解析まとめ

2022年4月28日 2022年4月28日

出典：EPGの番組情報

ダウンタウンＤＸ★ダウンタウン４０周年祭！陣内フット後藤岩尾くっきーほか[字][デ]
浜田が３１年ぶり漫才の裏側を初告白！あのオチの知られざる秘密は？★陣内智則フット後藤岩尾ＶＳ原西フジモンくっきーダイアンが超ダウンタウン愛＆けなし合い！松本参戦

出演者
【司会】
浜田雅功
松本人志

【ゲスト】
くっきー！（野性爆弾）
陣内智則
ダイアン
ＦＵＪＩＷＡＲＡ
フットボールアワー
番組内容
★陣内智則が語る松本人志の涙！関西からダウンタウンが消えた日★フット後藤が告白！神々しいオーラを放っていた浜田雅功との初対面★くっきー！ＶＳ浜田！なぜかお尻をめぐる攻防に発展★素人時代に番組に出演していたフジモンのダウンタウン愛★松本からの叱咤激励に大すべりギャグで返すダイアン津田★ユースケが目を疑った新大阪駅での松本の姿★浜田が３１年ぶり漫才の裏側を激白！あのオチの知られざる秘密とは？必見です！
制作
ｙｔｖ
おしらせ
☆「視聴者は見た！」スター目撃情報募集中！紹介された方には番組特製オリジナルグッズをプレゼントしてます★番組終了後、Ｙｏｕｔｕｂｅにて収録合間にポロリと漏らしたゲストの映像公開！詳しくは番組ＨＰまで★
番組ホームページ
★ダウンタウンＤＸ公式ＨＰ★
ｈｔｔｐ：／／ｗｗｗ．ｙｔｖ．ｃｏ．ｊｐ／ｄｔｄｘ／
★Ｔｗｉｔｔｅｒ、Ｉｎｓｔａｇｒａｍも是非チェックしてね！
キーワード
４時ですよーだ
夢で逢えたら
ダウンタウンのごっつええ感じ
明石家さんま
Ｍ－１グランプリ

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
情報／ワイドショー – 暮らし・住まい

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藤本
陣内
後藤
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松本
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ゴング
ズズチャ
アカン
ダウンタウン
浜田
岩尾
ボケ
ユースケ
ビート
スベ
マジ
ウケ
ズズ
ダイアン

解析用ソース（見逃した方はネタバレ注意）

日本テレビ

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日テレサービス

＜超豪華メンバーと
ダウンタウンの

トーク祭り開幕！＞

＜第一弾の…＞

(笑い)
(陣内)あれしんどいっすね｡
(藤本)あれしんどくない？

＜さらに松本浜田も
ターゲットに！＞

＜先輩後輩関係なし！

芸人同士の褒めて！けなして！＞
(ゴング)

(笑いとゴング)

(浜田)
まずはこちらのコーナーから｡

♬～

(拍手)
≪おめでとう～！≫

まあまあ４０周年っていう…｡

(松本)あんまり意識したこと
ないんですけどね｡

＜ダウンタウンに影響を受けまくり…＞

＜全員が関西出身＞

＜この世代だからこそ
ダウンタウンへの愛を

たっぷり語っていただきます！＞

ダウンタウンさんちょっと
恥ずかしいと思うんで…｡

ありがとうございます｡
(陣内)ダウンタウンさん

どれだけ好きかを
今日はまず我々が語って

ひとまず４０周年
祝いたいなということで｡
(拍手)

ちょっと待って
くっきーはおかしいよ｡

だって…｡

アハハ！
いや違います…
それダイアンですよ｡

あダイアンか｡お前ら

だから別に
憧れてへんやんけ！

めちゃくちゃ憧れてますよ｡
憧れてますよ｡

ほんまは
ここケンコバやったのよ｡
あっ｡

ケンコバがちょっとダメなって
急遽やから…｡

(笑い)
(後藤)エーッ！

ケンコバがあって
たむけんにいったらしいよ

たむけんもアカンかって
ダイアンにいった…｡

何でたむけんアカンねん｡

何でたむけんアカンねん｡
たむけんさん
どこが忙しいんすか｡

たむけんのスケかいな｡
憧れてんのか？

(ダイアン)めちゃくちゃ憧れてますよ｡
どのぐらい憧れてんねん｡

津田はどれぐらい憧れてんねん｡
めちゃくちゃ…｡

関西の人はみんなやと…
『４時ですよ～だ』を見て

衝撃を受けて
こんなかっこいい

面白い人達いるんだ…から
始まって

僕の毎日は朝新聞で

｢ダウンタウン｣っていう
文字を探すんすよ｡
えっ！

(陣内)ダウンタウンが出てる
ラジオとかで…

それでもうず～っと
ダウンタウンを好きになって

最後…｡

そのままダウンタウンさんが
大阪から…｡

そうそう…スケジュール的に
そうやってん｡
(陣内)そうなんですよ

ほんとに最終回で大阪から
東京に行くっていう生放送で

松本さんが最後泣くんですよ｡
≪ああ…≫

(陣内)僕ももう大号泣して…｡
(藤本)泣いた｡

僕たちの松ちゃん浜ちゃんが
関西からいなくなるっていう

それでも２日３日間は
学校でも静まり返ってるんですよ｡

ダウンタウンがいなくなるから｡
(後藤)ロスでね｡

ダウンタウンロスで｡

そっから『夢で逢えたら』とかで
『ごっつええ感じ』で

またダウンタウンが
全国制覇していくんですけど

それを我々は見て…｡

…ということで
入ったメンバーよね｡

(後藤)そうですね｡
(陣内)そうよね｡

ホンマか？
(藤本)俺もそうですよもちろん｡
(後藤)いやそれこそ

なんか大阪で
ワーッと人気なって

東京行きはった寂しいな…
でもやっぱ東京の番組

当時…｡

(陣内)そうそう…｡
(後藤)
ダウンタウンさんが出てはって

それこそ何か
パネラーの台の上…｡

言うて…もうあっちこっち
行ってんのを僕…｡

言うてましたよ｡｢行けぇ～！｣｡
行けってなんやねん｡

『なるほど！ザ･ワールド
スペシャル』とか｡

ほんでもう…｡

とんねるずさんとこ行って
｢はよせえや～！｣言うのも…｡

(笑い)
だから行けってなんやねん｡

(陣内)いやそれはみんな
関西のお笑い好きは

みんな｢行けぇ～！｣
｢浜ちゃん行けぇ～！｣

｢松ちゃんボケろ～！｣｡
アハハ…！

(藤本)
ねえ大阪の魂見したれみたいな｡

ああそうか～｡
でも俺…｡

あの頃の…｡

もう関口宏さんとか
あんな人にも

うわ～！食ってかかってたもん｡
ハハハ…｡

(陣内)あれは松本さんが｢いけ｣は
一切言うてないんですか？

いや俺たぶんほんまにちょっと
クスリやってたと思う｡

(笑いとゴング)

(陣内)いや今思ったら
すごいっすもんね｡
もう目バッキバキやったもん｡

そう｡
出てますよ｡
あそうか｡なんか言うてたな｡

僕ほんとに
ダウンタウンさん大好きで｡

素人のやつに出たんやな｡
(藤本)２丁目劇場にも
足しげく通ってたんですよ｡

そやそや…｡
僕はねラジオなんですよ｡

≪あ～！≫
『ヤングタウン』っていう

ラジオやってはったんですよ｡
僕それめちゃくちゃ好きで｡
聞いてたなぁ｡

(原西)｢ヤンタン野球大会｣
っていうのがあって…｡
あああった｡

たまに…年に１回｡
応募したら見に行けるんですよ｡

『ヤングタウン』出てるメンバーが
みんなで野球するみたいな｡

さんまさんとかもですもんね？
(原西)さんまさんとかも
そうですよ｡

全曜日のレギュラーが野球する
みたいなんで当たったんですよ｡

女子高生甲子園パンパンですよ｡

甲子園やったかな？
甲子園甲子園甲子園｡

んで松本さんが…立って

んで打ったんですよ｡ほんなら

内野ゴロやったんですよ｡
ショートゴロ｡

で全力で走ったら
松本さんの走り方が

こうやったんですよ｡
(笑いとゴング)

(原西)うわダサってなって｡

うわダサっと思って｡
(津田)え～？

ちょっと
ファンやめましたもん俺｡
いや…｡

ボケボケやん｡
(藤本)いや違いました｡

甲子園でこれおもろいで｡
(藤本)いやいや…｡

(原西)ボケにしては弱いですって｡
(陣内)ボケは弱い｡

一番かみ合わへん甲子園とこれ｡
(笑い)

誰もが取れる
フライきたんですよ

もう後ろに
うわぁ～！ってなって

後ろ思いっきりそらして｡
ボケやん｡

(藤本)
ほんでこうやって取りに行って｡
ボケやん｡

投げたのがまた
めっちゃ女投げやった…｡
(笑い)

(陣内)すごいボケやん｡
ずっとボケてるやん｡
(藤本)違う違う違う…マジやねん｡

(原西)マジですよね？松本さん｡
(藤本)憧れてたのに
ダッサー！思って｡

(原西)
ちょっと引きましたもん俺も｡

球技がな俺
全然出来へんかったから｡

フットもそうでしょ？でも｡
(後藤)いや初めて見た時は

ほんま…初めて
もう目の前にしたのが

『ごっつええ感じ』で

今アクアシティがあるところが
まだ更地やった時代に

リアクションを若手にさして

例えば爆破をドーンってやったら
何百人がうわぁ～！みたいな｡

その若手の中の１人で
僕いたんですよ｡

あ一応吉本には
もう入ってたんやね｡
(後藤)吉本入りたてです｡

岩尾もいましたし｡
別々のコンビ…｡

いました？くっきーさん｡
いたいたいた｡

いたいた｡
ほとんど
エキストラみたいな感じで

みんなば～…行って｡
へぇ～｡

スタッフがちょっと焦りだして
｢ああダウンタウンさん

入られま～す！｣って言って
先浜田さん出てきたんですよ｡
はいはい…｡

(後藤)初めて見る浜田さん…｡

…ぐらいなってました｡
何を…｡

≪光体や≫
(後藤)ビカビカに｡

≪発光体≫
(陣内)オーラでってこと？
(後藤)オーラ｡

何を言うてん…｡
(後藤)ビカビカに｡

あの当時髪の毛長くて
サングラスして来はったんですよ｡

…と思って｡
何を言うてんの｡
(笑い)

(岩尾)ここちゃうんやと｡
これをおさえるために｡

こっちがかけなアカンと｡

(陣内)くっきーはどうなん？
イメージねあんまり…

キャラも違うけど｡
くっきーもなぁ何か…｡

俺ちょっと疑ってんのよ
くっきーは…｡

完全ダウンタウン…
いやいや僕ら…｡

…さんで受けてますから｡
はあ!?
えぇ!?

ダウンタウンさんの延長線上に
僕らがいますから｡

絶対違うと思う｡
(藤本)ウソつけお前｡

やってるやないかお前｡
ダウンタウンやってたもん｡

(藤本)やってないやろ｡
(笑い)

我々ウミガメに生命を与える
コントはやってました｡

『ごっつ』でやってた…｡
(くっきー!)あやってましたね｡
(陣内)やってるやん｡

ほんまや｡
あそのだから反転版ですわ｡

(笑い)
(後藤)反転やったらアカンやん｡

鍾乳洞で ○※△…切るネタ
やってませんでした？

それお前らや｡
それお前らや｡

(後藤)それあんたらやそれ｡
(藤本)
○※△…切っていくネタお前｡

(笑い)
≪…出禁なってんやろあれ≫

(陣内)わかってくださいまずは｡
我々は

こんだけダウンタウンを
憧れてるという｡
じゃあテーマがありますこちら｡

♬～

(拍手)
何でしょう｡

＜芸人同士が思いをぶつけ合う
褒めて！けなして！＞

＜今夜は…＞

さあいきましょう
まずはこの人！

褒めてけなして｡
はい結果はこちら！

(陣内)お嬉しい｡
褒める人が１２３…｡

多いね｡
(陣内)多い嬉しい｡
けなすが…｡

FUJIWARAめ｡
さあ…｡

私そうですね～
まあやっぱこっちかな｡

(陣内)え～！マジっすか｡
うん｡

(陣内)まあでも…
５対３なんでそれでも｡

ユースケはどういうところ？
(ユースケ)もうめちゃくちゃ…｡

(陣内)あ嬉しいな｡
僕ら東京来て
すぐぐらいの時とか

何か収録で
ご一緒したりとかした時に

まあ陣内さんぐらいしかもう

他の方みんな
知らないんで僕らのことを｡
ああそうかそうか｡

(ユースケ)陣内さんしか
知ってくれてない中

ものすごい振ってくれたりとか｡
なるほど｡

僕らを…｡

…とかっていうのが
何回もあったんですよ｡

だからめちゃくちゃ
頼りになる｡
(陣内)嬉しいな｡

そんなふうに
言うてくれたことないから｡

…に入ると思います｡
おマジで？

あとはそのえ～
ぜんじろうさんと…｡

(藤本)お前さぁ…｡
(陣内)待ってえ？俺…

ベスト３でしょ？俺と？
(くっきー!)ぜんじろうさんと

あとあの
近江のこかじろう｡
(笑い)

こかじろうが絡んでるとこ
見たことない｡

誰や…知らんって
こかじろう言うても｡
(原西)ややこしなるから｡

シンクタンクやそれ｡
シンクタンクのほうや｡

絡みやすい…
絡みやすい３です｡

今ほんで…｡
(笑いとゴング)

政治的なことばっかり
言うてるから｡

言うなお前｡
(原西)ほらんでええねん
そこももう｡

後藤はどうなの？
いやもうほんまに大阪時代から

もうずっとＭＣ｡

ずっと僕も
未だに意識するというか｡
へぇ～｡

ライバルとかそういうの
誰ですかって聞かれたら

陣内さんの名前出すというか｡
お～嬉しいな｡

(後藤)
なんかそういう感じで
やっぱり陣内さんの司会が

すごいっていうか
司会やるときって話が

ん～ちょっと長いなと思ったら
スパッと切って次いくとか

切り替えが大事じゃないですか｡

僕ちょっと…｡

仕事行って…一緒に行って
飛行機乗らなアカン

んで飛行機で戻るけど
飛行機が遅れた

ロビーで待っとかなアカン言うて
陣さんと２人でいたんすよ｡

ほんならのりお師匠が来はって

｢大変やなこれなぁ｣っつって

のりお師匠ぶわ～
喋り出しはったんです｡
あの人すごいお喋りです｡

ほんで僕と陣さん｢はいはい…
あそうなんですね～｣って

ずっと聞いてたんですよ｡
ほんでずっと聞いてたら

陣さんがどっかで
もうええわと思ったのか

被ってた…｡

(笑い)
(原西)すごい｡

(後藤)すごないっすか？
それアカンやん｡
いやいや…｡

(原西)大丈夫？それ｡
(後藤)俺びっくりした…｡
アカンやん｡

(陣内)それええ話か？
何か度胸すわってるというか｡
なるほどなるほど…｡

(藤本)
えもう聞きたくなかったの？
もう…｡

いやいや
ほんともうほんと…｡

…と思ったんですよ｡
(笑い)

(藤本)じゃあアカンやん｡
(陣内)もうこれ聞いてられない
いやその…

もう２周目ぐらいに
いきはったから｡

あ後藤が聞いてくれるやろう
みたいな｡

(藤本)任したん？
(陣内)任したぞっていう｡

いやでもすごいなと
僕は思いましたけどね｡
そうなる何かやもんな後藤は｡

でも FUJIWARA２人は
｢けなす｣入ってます｡

どうですかお２人は
けなす…｡

陣内って今でこそＭＣもやって
自分からも笑いとれるし

いじられても笑いとれる感じ…
まあ言うたらもう

オールマイティーみたいなとこ
あるじゃないですか｡

いや大阪の…｡

いやまあ…｡
(藤本)スベりキャラ
やったんですよ｡

まあそうでしたね｡
その頃俺は知らんねん｡

めちゃくちゃスベってるネタが
何か…８ビート｡

♬～ズズチャズズチャ
みたいな｡

♬～ズズチャズズチャ
４ビート｡

♬～ズズチャズズチャ
ズズチャ

２ビート！
｢バカ野郎この野郎！｣みたいな｡

いやコンビでね｡

それ今それやったら
そうなりますやん｡

違う違う…｡
生で見ないと面白いか
面白くないかわかんない｡

コンビですやん｡
≪まだ分からない≫

コンビやったんですけど
めちゃめちゃスベってて｡

いやだから…コンビで
やってたんですよ｡

生で見ないと分からない｡
生…しつこいなぁ！

(藤本)生で…｡
(原西)今のやりなさいよ｡

生で…もう１人やってくれる人が
いないとダメでしょ｡

いやフジモン
振ったったらええやん｡
｢ズズチャ｣やって

｢ズズチャ｣やってよね？
じゃあいきましょう

まずは８ビート！
♬～ズズチャズズチャ
ズズチャズズチャ

(藤本)４ビート！
♬～ズズチャズズチャ
ズズチャズズチャ

♬～ズズチャズズチャ
ズズチャ
(藤本)２ビート！

[ ビートたけしのマネ ]なんだバカ野郎この野郎！
なんだバカ野郎！

(陣内)いい？

(笑いとゴング)
一瞬で汗かいたわ｡

｢いいじゃんね～｣スベってる奴や｡

スベってる時に言うやつや
いいじゃんね～は｡

陣内いいじゃんね～｡
(陣内)どこがええねん！

その…コンビの時や！

スベりキャラやからたまに
ちょっと出てしまう

隠しきれてないというか｡
(陣内)いやいやそら
スベる時もありますよ｡

原西はよ原西は…｡
僕はね仕事に関してはもう

陣内できるから
何も思わないんですけど｡

たまに…｡

はいはい｡
行くんですよ｡

朝来るじゃないですか｡

多分ね…｡

(笑いとゴング)

いやいや…｡
おぉ｡
(原西)朝から｡

≪めちゃくちゃ元気≫
離婚した後やから
全然いいんですけど｡

独身の時ね｡
(原西)独身の時でいいんですけど｡

抱いて…｡
香水つくほど抱いてるんですか｡

(原西)そう！
(藤本)すごい密着｡

自ら振ったんじゃなくて
抱いたのが移ってきて…｡

(原西)めちゃくちゃ
抱いてるんですよ｡
めちゃめちゃ違う…

｢めちゃめちゃ抱いた｣って
何なんですか？

｢めちゃめちゃ抱いた｣って
どういうことやねん｡

(藤本)１８番…１７番や｡

(原西)僕そっちが疎いので
ゴルフができなくなる位

うわ～ってなっちゃうから
やめてほしいんですよ｡

いやいやわからないですわ
それは｡

何やねん
｢スベるしエロいし｣って｡

｢スベるしエロいし｣ってのは
違うでしょ｡

イヤやなこれ…｡

松本さんはどういうとこ
なんですか？
めっちゃイヤ｡

松本さんは
どういうとこなんですか？
(陣内)松本さんは

ちょっとイヤやなぁ｡
僕なんですか

いっぱいありますね｡
褒めてほしいなぁ｡

やっぱり年末のねあの～…｡

(藤本)あれや｡
あれはもう…｡

なんちゅうこと言うねん
なんちゅうこと言うねん！

｢来んといてくれ｣って
なんちゅうこと言うねんＭＣが｡

シンプルになんで来んのかな…｡
いやいや｡

(藤本)スベんのに｡

違うって｡
(陣内)浜田さんの一言から
始まって…｡

違うってあれは全部の空気が
そうやったんやもん｡

あんな…逆に言うたらもう…｡

(笑い)
ダウンタウン…アンミカでええわ
アンミカさんでやってほしいわ｡

(くっきー!)アンミカＭＣ？
(陣内)アンミカさん
めっちゃ褒める…｡

基本褒めてくれるからな｡
(陣内)アンミカＭＣやったら
めっちゃやりやすいもん｡

フラットに見てくれたら
そこまで…そこまでですよ｡

ウケてますよ｡
マジで？

はい｡
♬～ズズチャズズチャ

♬～ズズチャズズチャ
ズズチャ

(藤本)８ビート！
８ビート｡

♬～ズッチャズズチャズズチャ
(藤本)４ビート！

♬～ズズチャズズチャ
ズズチャズズチャ
(藤本)２ビート！

[ ビートたけしのマネ ]なんだバカ野郎この野郎！
この野郎！

もうええわそれ！

(ゴング)

…俺の｡それ言いたいだけなん
分かってんねん｡

さあいきましょう
続いてはこの人！

褒めてほしい！
いきましょう
結果はこちら！

(後藤)え～｡
半々や｡

これ松本さんは
どちらでしょうか？

フットボール？
フットボールは俺は

こっちです｡
(後藤)え～？

(陣内)ええなぁ！
いいな～｡
嬉しい！

いや嬉しい｡
これ陣はどういうことですか？

いや僕…後藤にさっき
ああやって言われて

こうやって言うのも
恥ずかしいんですけどやっぱ

後藤に対して…｡

…の対象｡今でも｡

え～！
何個下に…｡

期は２期なんですけど
年は１個だけなんですよ｡

で昔からやってて｡元々
後藤はボケやったんですよ｡

その時はものすごい…｡

え～｡
カリスマを羽織ってた？

(陣内)はいカリスマ
もう松本人志…

今板尾さんのような
しゃべりかけづらい

ず～っとカリスマやったんですよ
ギターボロボロンって弾いて｡

それはもう自分でも
把握してるんですか？

(陣内)カリスマやってたよな｡
(後藤)やってました｡

(陣内)カリスマやってたんですよ｡
天才現るみたいな感じでね｡

カリスマ…やってたけど
フットになった時に

大丈夫かなあの
カリスマの子は｡

その時にバン！ってこの
ツッコミ大声

高低差あり過ぎて
耳キーンとなるのは

これはもうあの名作は今後
生まれへんやろなっていうぐらい

僕はまあ嫉妬の対象今でもね｡
へぇ～…｡

岩尾はやっぱり僕は天性のもんで
ハゲとるやないかい…｡

そうねあれ以上
ハゲたらアカンし｡

(陣内)
あれ以上ハゲたら笑われへんし
いじられへんけど｡

(藤本)ちょうどいい｡

…の人｡ちょうどいい
ハゲ方で終わってる｡

ちょ…｡
ちょうどですね確かに｡

これくーちゃんは
あれなんやな逆なんやな｡

けなすほうなんや｡
僕はすごい

ツッコミワードとかは
大いに分かる…

一緒に絡んでてもでも…｡

あそっか｡
(くっきー!)若手の時に居酒屋

打ち上げで行くじゃないですか｡

大体みんな若手って
生いただきますとかなんですけど｡

こいつ…｡

…とか｡
(藤本)えマジで？

え～！
あの時やカリスマの時や｡

俺そういう後藤知らん｡
マジで？

漆黒のレザーに漆黒のパンツに
漆黒のブーツの時｡

ええトゥーフィンガー｡
ほんでここに塩のせて

こう舐めるタイプ｡
(笑いとゴング)

(原西)ほんまにおるんや
そんなん｡

下あごに酒を入れるタイプね
こう…っていう｡

見方変わったなぁ｡
へぇ～津田も津田も
｢けなす｣が入ってんで｡

そうですね怖かったんですよ｡
あの…｡

(津田)すごく怖くて｡ある日
ｂａｓｅよしもとに

２つ個室あったんですけど｡
あ～あったあった｡

(津田)１つで…｡

僕フットさんが入る前に
僕…｡

なるほど｡
僕次の仕事行くので

どうしても入らんと
ダメやったんですけど

トントン…して入って
ちょっとすいません荷物

ちょっと置いてしまいまして
取らしてもらっても

よろしいでしょうか？言うたら
ああええよええよと｡

後藤さんはすごい礼儀に
厳しい方っていうのがあって

怖かったんですけどもほんで
まあええよええよって

後藤さん言うてくれて
で僕取ったんですよ｡

ほんで出て｡実は僕…｡

…荷物｡ほんでうわっ
何か取りにいかなアカン思て

もう一回トントン…として
失礼しますもう１個

忘れてまして言うて
ほんなら後藤さんええよ…って｡

で取って出る時に…｡

衝撃衝撃｡
後藤さんに言われんの
わかるんですけど

岩尾さんに言われたから…｡

(笑い)
いやそれは１回で取れよ！

(ゴング)
≪なんでや≫
(津田)後藤さんやったら

わかるんですよまさかの…
まさかの岩尾さんから｡

なんでこっちが
言うてくんねんみたいな｡

違う…ええやんか｡

温厚なほうが言うてるから
よっぽどやでって取らなアカン…｡

おかしいおかしい｡
ビックリして｡

こわ～!!って｡

…こっちも｡
ユースケやったらわかるけど

なんで津田に言われな｡
ちょっと怖かったのがちょっと｡

そうなんや｡
あそう？そんな
ピリピリしてたんかな｡

へぇ～全然覚えてないわ｡
(津田)覚えてはらへんと…｡

後藤はでも岩尾にもちょっと
言いたい事もあるってことでしょ？

岩尾はもうちょっと
おかしなってきてるというか｡

うん？
最近…｡

それアカンやん｡
ちょっと何か
身振り手振りとかやってたら

センターマイク
バーン！って倒して｡

え？
(後藤)そんなんないやん｡

ないです｡
分かってへんねん距離が｡

たまたま当たることあるやん｡
バーン！ほんで

倒れるから俺こうやって持って｡

これだいぶ
ウケましたけどね｡

言わんでええ挟まんで
ええやんそれ別に｡
(ゴング)

そうやほんまに｡
それ言うためにちょっと倒しに
行ってたやんもう｡

(藤本)ウケるやろな｡
ほんで…｡

…というか｡この間も漫才やってて
僕がバーンツッコんで｡

ほな何かこう
説明をするくだりがあるんです｡

岩尾が何とかで何とかで…
ほなもううわ～っ

何とかで何とかで…ガッ
ガァーーッ…って言うたんです｡

(笑い)
ほんまかいな？

(後藤)マジですよ今の長さで｡
ほんまかいな？

息吸う時にもう…｡

ピタッて｡何とか…

ガガガー…｡
(藤本)笑われへんな｡

(笑いとゴング)
倒れる…｡

生きな…｡
≪生きるために≫

≪広げてね≫
≪生きる呼吸≫

松本さんでも
｢褒める｣側ですけどね｡

いやこれはやっぱり
漫才師としてね…｡

普通そこでもうね十分
活躍はしたわけですよ｡

にもかかわらずですよ
もっかい出たんですよ｡

優勝したのに２回
優勝するためにもっかい出た｡

なるほど｡
(藤本)すごい｡

(笑いとゴング)
いやいやそれアカン｡

それは…｡

準優勝してますから｡
すごいなって思って｡

(藤本)準優勝？
(後藤)準優勝ですよ｡
(岩尾)準優勝なんですよあれ｡

俺２回目出たときずっと２人が
こうしてるイメージしかない｡

(笑い)
(津田)全然しゃべってない｡
しゃべってもない？

(藤本)それで準優勝やったら
すごいですけどね｡

ほかどんだけ
アカンかったんですか｡

(後藤)よっぽどおもろかったんか｡
ハハハ！

よっぽどおもろい｡
(原西)斬新やけどね｡

ある意味ちょっと面白いかも｡
斬新ですけどね｡

≪ゆっくりうずくまるやつや≫
あ～じゃあいきましょう
続いてはこの人｡

さあ松本さんです｡
≪うわ～…≫

結果はこちら！

可愛げや｡

＜さらに！＞

おっ ○※△…｡

(笑いとゴング)

＜２週連続…＞

じゃあいきましょう
続いてはこの人｡

さあ松本さんです｡
≪うわ～…≫

結果はこちら！

なるほどね｡
え？うん｡

さあ陣｡
いや松本さんに

言われた一言でちょっと
ずっとそのおかげで

やれてるみたいな｡
なるほどなるほど｡

それこそ『ＤＸ』終わりに
キム兄さんに

松本さんと食事行くけど行くか？
って初めて松本さんに

連れて行ってもらったんですよ｡
はいはい…｡

それまで全然ほとんど
しゃべった事なかったもんな？

でも『ＤＸ』は出てたんですけど
食事は行ったことなかって｡

僕も…｡

…そんなに｡『ＤＸ』たまに
呼んでくれる

ほかのレギュラー番組ない時に
松本さんと僕とキム兄で

ちょっと食事行った時に
僕がちょっと悩みすぎて

松本さんに｢僕どうしたら
いいですかね｣って聞いたんですよ｡

ほな｢俺はちょっと笑いのことは
ちょっとまだ分からん｣と｡

伝えることができひんけど…｡

はいはい｡
(陣内)一つ分かるのは可愛げや｡

(陣内)…って言ってくれたんです｡
なるほど｡

その一言で何か
僕は変われたんですよ｡
あらっ！

松本人志に認められた｡

これは松本さん
そういう風におっしゃった？

あ～そういう風に言った俺？
言いました言いました｡

可愛げある？
(陣内)いや可愛げ
めちゃめちゃありますよね｡

なんなん？
全然…全然…｡

全然全然広げようとしない｡

(陣内)めちゃめちゃ可愛げある
お前はある言うて｡

(藤本)陣内ほんまに言われたん？
(陣内)言われました｢お前は
可愛げあるから大丈夫｣｡

≪もう終わりかけてる…≫

それは…｡

2006年の俺らじゃないですか｡

(藤本)知らんやん｡
どんなツッコミやねん｡

(後藤)…のネタやないか｡

(陣内)やったんかい！
(原西)誰も出来てない…｡

言いましたよ松本さん｡

｢褒める｣が原西
褒める側ですよこれ｡

いや僕もず～っと
思ってるんですけど

松本さんってその…｡

これがもう…コンビじゃない時の
松本さん１人の時でも

｢いや浜田がこう言うてた｣
みたいな｡
あ～言うよね｡

絶対言いはるんですよ｡
あ～言うてはる｡

(原西)これがもうすごい感動
僕はして｡

(藤本)ブリトニー？
(原西)えっ!?
(ゴング)

(陣内)それやったら分からへんわ｡
そんな仲ええことないやんか｡

固定観念持ちすぎなんや…｡

俺が浜田って言うたからって…｡

≪そうかブリトニーやったんや≫

俺はブリトニーのこと
結構言ってるから｡

あいつのこと誰も
浜田って呼んでないですよ｡

ブリトニーって言うでしょ｡
≪ブリトニーって
言うてください…≫

(原西)
フルネームで言ってくださいね
これからは｡

浜田の時もあるけどな｡
この浜田の時もあるけど｡

(藤本)浜田ブリトニーの方が
多いんですか？割合｡
だいたい…｡

≪多いんや！≫
(陣内)難しいな｡

どんだけ仲良いねん…｡

さあくーちゃんも
褒める側ですよ｡

僕はやっぱもう…
すごく偉大な先輩大先輩｡

もうあの～いうたら
脳みそってもう…｡

なのに…｡

(くっきー!)
まだこの体力をつけようとする
向上心というか｡

胸板バンバンなってるんで…｡

こう立った時の…に
そっくりになってきて｡

二足になった時の
カンガルーありますやん｡

あのボクシング前の
こうぐってなった時の｡
(藤本)ムキムキの｡

≪手出す前の…≫
そうそうそう…そう！

こないだ動物園のロケ行って
カンガルーおって一回…｡

(笑い)
勘弁してください松ちゃん｡

(藤本)なんやねん！
嘘つけ！

最後嘘つけ！って
何やねん毎回…｡

全然褒めてないし｡
(藤本)松本さん使って

笑い取ってるだけやんか｡
何がやええやんけ別に｡

さあフジモンは
けなす側に入っておりますが｡
何で!?

いやまあ
ちょっとした事なんですけど…｡

(藤本)でねトイレ
行きたなるじゃないですか｡

でトイレ立つじゃないですか｡

まあ個室なんですけど
扉開けようとしたら

松本さん絶対ね…｡

…って言うんですよ｡
｢まだ帰りませんよ！｣っていうの｡

(陣内)そのやりとりあるね｡
(藤本)このやりとりね僕が…｡

ほんで他のメンバーん時も
言わはるんですよ｡

(笑い)
(陣内)あれしんどいっすね｡

(藤本)あれしんどくない？

何を気に入ってはんの…
別にウケてないんですよ｡
ハハハハ！

(藤本)
何を気に入ってはんのか
わからんけどウケてないねん｡

≪言われます…≫
(藤本)絶対言うやろ｡

アハハハ！
(藤本)何が面白いんですか？あれ｡

ほんでこっちもこっちで
｢お疲れ様でした｣って言われて…｡

(藤本)めっちゃ笑う｡

(陣内)うれしいねん｡
(藤本)乗ったらめっちゃ笑うねん｡

(岩尾)うれしい…｡
(後藤)あと俺が…｡
後藤もあんねやろ？

なんか居酒屋で
後から仕事終わりで行く｡

ほんで松本さん飲んでる｡
｢あ～おはようございます｡

すいません遅れまして｣
つったら…｡

(笑いとゴング)
≪おもんな！≫

≪これはアカンて≫
≪絶対言うな≫

(後藤)ホンマおもろない｡
おもんない言うな！

(藤本)ホンマに何なんすか？あれ｡
アハハハ…｡

(くっきー!)下手したら
おもんない人なんかな？

それは！じゃあ言うけど
ずっと誰もホンマに…｡

いやいや…どういうこと？

俺は待ってんねん｡
ホンマに帰る奴をあの流れで｡
(笑い)

おいつホンマに帰りよったで～が
あのボケが終わる時やねん｡

ところがホントにオシッコ行って
帰って来やがるもんやから…｡

(笑い)
終わらせろよ誰かが｡

もういいですってあれ～｡
それ待ちやな？
そうそれ待ちやねん｡

ただ…｡

(笑いとゴング)

全然おもしろない！

｢明日仕事何？｣って聞かれて…｡

言うたら…｡

(後藤)それ言う！
前乗りティ･リポート｡

(藤本)
あんまりヒットしてない映画
誰が覚えてます？

前乗りティ･リポートかいなって｡
めちゃくちゃおもろいやろ？

どう考えてもおもろいやろ｡
(笑い)

(笑い)

≪おもんないっすね≫

でもユースケが
けなすに入ってるよ｡
≪うわホンマや！≫

何や！ユースケ｡
いやいやそらまあ
すごい方なんですけど

なんかあの
新大阪とか新幹線で

たまにお見かけするんですよ｡

やっぱりオーラがすごいので
すぐ松本さんやなとか

なんかすごい光って
ホンマに放ってはるんすけど

なんか出で立ちが…｡

ものすごい日焼けしてはるんで
なんか毎回…｡

…の人かなと思うんですよ｡
(笑い)

≪あるある…≫
あれへんて！

いやお前のオーラが
なさすぎんねん｡

いやいやそのなんか…｡
(陣内)補ってるんですか？

新幹線とかで見たら｡

(笑い)

なんやその返し｡

(藤本)ちょっと変えただけやん｡

(笑いとゴング)

(ユースケ)助っ人やから｡
(藤本)逆に頼まれへんわ｡

なんやスケやから…｡
なんやその返し｡

照れると思うんすけど…｡

(陣内)褒めるけなすなら｡

誰を松本さん？
(陣内)松本さんを｡
うん｡

う～ん…いやまあその
さっきのアレじゃないけど

そのなに？

聞きたかったんですけど…｡

浜田さん最後｢もうええわ！｣って
おっしゃったじゃないですか｡
はい｡

あれはまだ松本さん的には
まだあったんですか？

いやアレもう…｡

＜ダウンタウン…＞

俺は思ってたんで｡
(藤本)何でですか？

(宮沢)＜ちょっと頑張った日は＞

(小栗)ちょっと高級なビ－ルでしょ！

＜それ良いと思います！
手に取る前からもうワクワク＞

＜それが｢ザ･プレミアム･モルツ｣＞

なんでこんなにうまいんだろう

＜天然水じゃなければ
プレモルはつくらない＞

＜この水で世界最高峰の
うまさを目指す＞

＜でしょ？＞
(醸造家)うん

＜そこまでやる＞
おっと

＜だから高級ビール
サントリー｢ザ･プレミアム･モルツ｣＞
はぁー

＜日本中の
話題をさらった

ダウンタウン
３１年ぶりの漫才＞

＜その…＞

あの聞きたかったんですけど…｡

浜田さん最後｢もうええわ！｣って
おっしゃったじゃないですか｡
はい｡

あれはまだ松本さん的には
まだあったんですか？

浜田さんはもうここ…｡

(陣内)もうここで｡
親父の話出てきた時に

うわこんなんで来たんや
と思って

１発目聞いて
ですぐ２発目来たから…｡

俺は思ってたんで｡
(藤本)何でですか？

いやもうそれ以上は…
その間も結構長いこと

しゃべってんの
体感もあったから

３発目来てくれたらと思ったら
来てくれたからもう…｡

(陣内)はぁ～｡
いったっていうだけの話で｡

松本さんはまだ
あったんですか？そのあとは｡

まあまあどうなるかにもよるな｡
そら別に

そのあとまあまあ…
あるっちゃあるか｡
あ～｡

あるっちゃあるけど…｡

…なとは思った｡
いや難しかったよ｡

せや｡俺だからもう
ずっとこうしてたから｡

(陣内)確かに…｡

ハハハハッ！
(陣内)いやそうかあれ

気になって
あそこで終わったのがね

僕たちからしたら
完璧なとこやけど｡

前に時間とかも
出てなかったんですか？
出てない出てない｡

ご自由にみたいな｡
(陣内)はぁ～！

いきましょう｡続いてはこの人！

結果はこちら｡
褒め来い｡

お～こんな感じか｡

松本さん的にはどうでしょう？
僕こっちですね｡

≪うわ～！≫
うれし！

さあこれのんちゃんどうですか｡
褒めるになってますけど｡

あのまあ昔からずっともう
ほとんど半年しか違わないので

ずっと知ってるんですけど｡
まあ元々はもうホンマに…｡

というか誰が笑うねんみたいな
ボケしかしなかったのが

ここ何年かでなんかもう…｡

…ことも言うようになってる
というか気付けば｡
なるほど｡

(岩尾)でなんかあの
坂上さんの番組で

サンドウィッチマンと
くっきーさん３人で

なんかまあ僕の楽屋に
突撃ロケみたいなん来る時も

伊達ちゃんとかおんのに
くっきーさんが…｡

みたいなんも全部やるんですよ｡
へぇ～｡

もうなんやったら
オールマイティに

いつの間にかなってて｡
実はね｡

顔が赤いねん！
(笑い)

(藤本)真っ赤なってるやん｡
どんだけ赤いねん！

(藤本)めっちゃ照れてるやん！
(陣内)女子やねん｡

(原西)顔赤なってるでめっちゃ｡
褒められんの難儀…

褒められんの
マジ難儀なんですよ｡
(笑い)

(藤本)めっちゃモジモジ…｡
ヤッバいな｡

(藤本)いや無理無理…｡
ヤバいヤバい｡

(藤本)無理無理…｡
(岩尾)そんなんちゃいましたやん｡

(笑い)
見えてますやんスケルトンで｡

これ松本さんも
でも褒めるですけどね｡

くっきー俺ね…｡

お～！
俺 YouTube
ほとんど見ぃひんねんけど

くっきーのYouTubeだけは
なんか見ちゃうんよ｡
へぇ～！

松本さんが見たらちょっと…｡

松ちゃんが見てると思ったら
ちょっと

背筋ピッてなるんで｡
(藤本)そのままでええやんか｡

いやそうなのよね｡
あとでも

けなすは陣も入ってますよ｡
(陣内)いやいやまあもう

まず前提でも天才
松本さんおっしゃる通り

ほんと天才すぎる｡ただ…｡

こいつはあえてスベる｡
さっきの僕の時もね

やりやすい先輩ベスト３で
僕とぜんじろうさんと

近江のこかじろうみたいなことを
言うてくるんですよ｡

恥ずかしがるというか
そこが見ててもうええやんと！

ほたら…｡

そうなったら…｡
それは知らん｡

お前が言うた３人やその３人は｡

はい～｡

(笑い)
違うやん！
敵前逃亡ご苦労さん！

そんなんそれもイヤ！
今明確に大喜利から逃げました！

そんなんじゃないの！
(笑い)

前から！毎回飲みの席で
大喜利さして！

(笑い)

そういうとこあるんですよ！
だからできるのにやれよと｡
なるほどね｡

何やろな？シャイなんやな｡
(陣内)シャイな｡

原西もけなすに入ってますよ｡

いやあのまあ一時期ね
くーちゃんとくっきーと

バッドボーイズの佐田と僕と

ちょっと
格闘技やりたいって言って

ジム一緒に
行ってる時期があって｡
なるほど｡

でよく飯も行ってたんですよ｡
で家族奥さんと娘２人が

なんか１泊で
旅行行くってなったから…｡

いうことでお酒飲みながら…｡

…のゲームとか
ボウリングとかやって

めちゃくちゃ盛り上がって
おもろかったな～って言って

その時は良かったんですけど
そっから２日ぐらいして

家族帰ってきてみんなで
Ｗｉｉやろかって言って

つけたらあれ…｡

はいはい…｡
(原西)で奥さんが

一生懸命僕のキャラクターとか
奥さん娘２人…｡
アバターな｡

アバターを作れるんですよ｡
それが…｡

(原西)なってたんですよ｡
で名前が…｡

この４人やったんですよ｡
(笑い)

何で五月みどり入ってんですか？

(原西)まずまず！
(藤本)セクシー女優ちゃうしね｡

言うときますけど
五月みどりさんはね｡
(原西)それはいいけど｡

それはいいけど｡

(笑い)
｢パパこれ何？｣ってなるんです｡

そうね｡｢桜木ルイって誰？｣って
言われるもんね｡

(原西)あれをやめてほしい…｡
あれ何で

ああいうことすんの？
あの日は僕実は…｡

僕怒ってたんです
僕原西さんに｡

何で？
３人でジム行った後に

飲みに行こうってなったんですよ｡

ほな原西さんが｢いやほな
うちで飲もう｣ってなったんです｡

ほんでね
ご自宅に連れてってもうて

誰もいなかったんですけど
飲もかってなったら

いいちこ出してもうて
うまいじゃないですか｡

飲んでほな…｡

そらそうや｡
(くっきー!)ほんで｢原西さん何か

ツマミってあります？｣って
聞いたら

｢あ～あるで｣つって
キッチンの方バーッ行って

１人ずつに…｡

出してきよったんですよ｡
(笑いとゴング)

(陣内)ツマミで？

何がアカンねん？
いや液体に液体やからさ｡

(陣内･藤本)ツマミで味噌汁？

飲みながら
誰がいいちこ飲みますかいな｡

(笑い)
どっちもどっちやな～それは｡

家族が出て行ったから人数分
多かったんですよ作った量が｡

ゲームしながら酒｡
(笑い)

(くっきー!)
ちびちびちょっとずつ口に

口に塩分入れて酒飲んで｡
ずっとこれ…｡

(陣内)それ腹立つわ｡
腹立つなぁ｡

それで変えたったんやな｡
(藤本)それで変えたんや｡
(原西)それで変えたん？

それで…はい｡
(原西)そういうことね｡

わかりました｡いきましょう｡
続いてはこの人！

ダイアンか～｡
結果はこちら！

(笑い)
(津田)ちょっと…｡
(ユースケ)おかしいやん｡

(笑い)
松本さんどうですか？ダイアン｡

(津田)エーッ！

(藤本)うわ～！
マジすか？
何で？

さあフジモン！
何で？

なるほど｡
(藤本)キレてわ～って

もう矢継ぎ早に言ってくるやん｡
もう…｡