出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【花澤香菜が衝撃を受けたお弁当&芸能人憧れのCM】[字]
大人気声優・花澤香菜が衝撃を受けたお弁当…佐藤江梨子ヘリクツばかり言う息子を正すには?芸能人が出てみたい憧れのCM…アンタ&粗品の知られざる意外な一面
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番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志とアンタッチャブル(柴田英嗣・山崎弘也)。ゲストには酒井貴士(ザ・マミィ)、佐藤江梨子、粗品(霜降り明星)、花澤香菜が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。花澤は「子供の頃、印象に残っているお弁当はありますか?」と問いかける。花澤は「私が中学生の頃、母親が作ってくれていたお弁当がすごく変だった」と振り返り「2段のお弁当で、1段目がご飯だけ。2段目が半分…」と例を挙げると、柴田は「どういう食べ合わせ?」と驚く。
番組内容3
その他にも、佐藤の「屁理屈(へりくつ)ばかり言う6歳の息子を正すには?」の話題や、粗品の「久々に会ったら、その変貌ぶりにびっくりした人」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
アンタッチャブル(柴田英嗣・山崎弘也)【ゲスト】
酒井貴士(ザ・マミィ)
佐藤江梨子
粗品(霜降り明星)
花澤香菜
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一【チーフプロデューサー】
萬匠祐基【プロデューサー】
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 山崎
- 粗品
- 柴田
- 花澤
- ホント
- 佐藤
- 酒井
- 松本
- ジェル
- ホンマ
- 自分
- ザキヤマ
- 子供
- 全然
- マジ
- 意味
- 空手
- 息子
- サトエリ
- 意外
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
松本さんにも あります?
ある ある。 めちゃくちゃある。
(柴田)なるほど!
全然 来ない!
『人志松本の酒のツマミになる話』
何か 俺がいないときに
アンタッチャブルが。
やらしていただきました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
(柴田)松本さんが
お休みになられてるときに
代わりに 山崎さんが
松本さんの席に座るってことが
ちょっと ありまして。
(山崎)今日も…。
何をなん?
(山崎)いやいや… これですよ。
何やねんな。
これ 着てきて…。
だって
松本さんが 何かあっても…。
急に 俺が病気になったりとか。
急に 具合悪いとかになっても
大丈夫なように ちょっと…。
すぐ脱げるやつ 着てこい!
何やねん!
がんがん できますから。 これ。
俺の命。
(粗品)松本さんの服や。
(山崎)松本さんの服ですよ。
(柴田)ぴたぴたのやつね。
(山崎)うん。 だから
トイレ行きたいなんていうとき
言ってください。
一瞬… 行きますから 私も。
胸 張って。
それでは ゲストの方々
紹介したいと思います。
まずは 花澤 香菜さんです。
よろしくお願いします。
花澤です。 お願いします。
確か 僕 初めましてですよね?
初めましてです。
よろしくお願いします。
(柴田)粗品が よくね
知ってるんですよね。
(粗品)アニメ 僕
わりと 好きなんで。
結構 すごい方ですよ。
以前 夫の小野 賢章が
この番組 出させてもらって。
ご主人 何か
おっしゃってました?
さまぁ~ずの大竹さんと…。
一緒に出てって ねっ。 途中。
(粗品)意外ですね。
(花澤)ごめんなさい 確かに。
そうですね 気を付けます。
(山崎)いやいやいや…。
(山崎)砕けた感じがね。
お嫌いじゃないんですよね?
そういうのもね 別にね。
下ネタではないですけどね 別に。
[今夜は…]
[誰もが経験してる?]
僕 ホンマに…。
(粗品)これ 僕
自慢したいんですよ。
すげえな。
ホンマっすね!
[今日から 待ちに待った
ゴールデンウイーク]
[初日の今夜は とことん
一緒に飲み明かしましょう!]
すごいですか?
あ~ そうですね。
(山崎)すごいことになってるよね。
すごいことになってんねん。
謎が謎を呼んでいるというか。
まあ 2行で言うとですね…。
僕の息子が卒業したんですけど
僕の息子は卒業してないんです。
(山崎)いやいやいや…。
こんなことある!?
難しい話ですな。
(粗品)なぞなぞみたいな。
そうなのよね。
難しい問題よ。
(山崎)医学界も
びっくりしてますよね だってね。
こんなことがあるのかと。
(粗品)パラドックスが。
でも まあ…。
では あるみたいなんで…。
いや いいんです いいんです。
みんな 忘れてますし。 俺…。
これは これで 幸せですし。
ごめん。
俺 超不幸せやと思ってた。
いや めちゃくちゃ幸せです。
このボトル 回しまして
当たった人が
ホント 何でも
テーマを言っていただいたら
それに対応させていただきます。
花澤さん。
(花澤)はい! えっと…。
って ありますか?
って話なんですけど。
カワイイな~。
(柴田)花澤さんは どういうのが?
「お館様が このことを
把握してないとは思えないです」
[テレビアニメ 『鬼滅の刃』など
人気作品に数多く出演する
トップ声優 花澤 香菜さん]
[子供のころに
強烈な経験をしているそうで…]
[子供のころのお弁当の思い出]
[花澤さんのお母さまは
かなり とがったセンスを
お持ちだったようで…]
(花澤)ご飯だけ 入ってる。
え~!
どういう食べ合わせ? それ。
えっ おかずは?
おかず…。
ブロッコリーで ご飯を
食べなきゃいけないのかな
って思ったりとか…。
ブロッコリーと鶏肉みたいな。
ブロッコリーは わりと
ボディービルダー 好んで…。
ささ身とブロッコリーとかね。
タンパク質なくて
イチゴだけだったんですよ。
あと おはぎ2個だけとか
あと 刻んだ干し芋が
入ってたりとか
芋ようかんだけとか。
あの 一番かわいそうだったのが
うちの…。
持たされて。
(柴田)お猿さん…。
(山崎)お弁当!?
(花澤)はい。 で その日に…。
なっちゃうよね。
(柴田)一発だよ。
(山崎)そら 一発よね。
そんだけ 持ってりゃね。
って言われて
私が作るようになったんですけど。
いや~ 俺も うちのおかんも
なかなか すごかったかな。
(柴田)ホントですか?
うん。
一回 めんどくさかったのか
知らんけど
ご飯と
その横のおかずのとこに…。
ボンッと。
(花澤)缶詰のまま!?
缶詰のまま。
(柴田)お弁当箱の中に?
(山崎)インですね。
で 今みたいに パカッて
開ける時代じゃないから。
缶切り?
缶切りのやつやった。
(粗品)どうやって食うねん。
マジで あって。
よっぽど おかん
疲れてたと思うねんけど
まあ しょっちゅうでは
なかったよ。
一回 それが衝撃的で。
ホント 友達にも見せれないし。
恥ずかしい。
(柴田)缶詰 食べれないし。
(山崎)跡地がね。
跡地が残ってる。
地雷みたい…。
(柴田)梅干しがのってた
みたいな感じのね あの跡ね。
弁当 かなり…。
めっちゃ よさそうやん。
(山崎)そうじゃん!
(粗品)はい。
…が おかずに出て
めっちゃ 人気もありました。
毎日が 叙々苑弁当みたいな…。
(粗品)みたいな感じ。
ただ 僕が…。
(粗品)2000年代の
前半なんですけど。
ほんで もう
全ての焼き肉屋 つぶれかけ。
で うちも 大打撃で もう…。
そんななんだ。
(粗品)ホントにきつくて。 だから…。
ハラミとかタンとか…。
[子供のころは
豪華 焼き肉弁当だった粗品さん]
[実家の焼き肉屋さんの
経営がピンチで
お弁当にも 大打撃が]
ホンマに 店で余った肉。
これ きついよね。
しかも 子供やもんな。
(粗品)そうなんです。
(山崎)子供のかむ力 そしゃく力で。
真っ白。
で 僕 母ちゃんに言ったんですよ。
文句 言ったんです。
ほんなら…。
(粗品)
ミノは ミノやったんですけど…。
(山崎)ミノ日の丸。
(粗品)ミノ日の丸。 ミノ丸弁当。
(柴田)キムチもあるからね。
(粗品)焼き肉屋やから。
(佐藤)私…。
自分の時代が。
5人ぐらいずつで
食べるんですけど…。
それを忘れてて 何でか…。
(佐藤)冬だったし。 そしたら…。
(佐藤)で すっごい責められて
「お前のせいで臭くなった」
みたいな感じで
いっぱい責められて…。
トラウマ。
(粗品)納豆が怖い。
それが 何か 印象的でしたね。
[100人に聞いた お弁当で
嫌だったおかずは こちら]
[トマトは
べちゃべちゃになりますよね]
[その他 納豆やギョーザ
カレーは
やはり においが恥ずかしかった
という意見も]
[ザキヤマさんが
今でも忘れられないという
幼いころに お母さまが
作ってくれた不思議なご飯とは?]
一回 何か ご飯…。
普通の食卓で 唐揚げ出てきて…。
具は入ってないけど…。
で 食べたら…。
(山崎)これ何? って言ったら…。
(柴田)簡単な話…。
ミルクティーご飯を。
それは ちょっと
え~!? っていうのは
ありましたけどね。
まあ
めんどくさかったんでしょうね。
酒井は?
僕の弁当は…。
まずいわけねえだろ この野郎
って言うんですけど
僕は それで育ってるんで
すごい おいしいと…。
(山崎)嫌だよね。
(酒井)あれ? と思って。
そんなに下手に仕上がる…?
(粗品)料理まずいって あんまない。
東京。 すごいじゃん。
(酒井)実家が。 で…。
(酒井)一応ですよ。
お金持ちなんや。
(酒井)いやいやいや…。
そうじゃないんですよ。
(山崎)別荘あるのは お金持ちよ。
(酒井)でも…。
そんなことないよ。
目黒区で 一番 貧乏な人
別荘 持ってないよ。
(粗品)誰 主催の?
(酒井)親父は まあ…。
(粗品)『特命』?
『特命係長』の言い方すんな。
(柴田)届きそうな
ポジションまでね。
いろんな係長いるからさ
それだけでは分かんないけど。
いやいや 全然 全然。
ホントに でも…。
厳しくって どういうことよ。
(酒井)厳しく… いや ホントに…。
みんな そうだ。
たいがい そうだよ。
働いてねえだろ お前だって。
普通だよ。
(山崎)そうね。
それが厳しいっていうことが
もう 温室の育ち方よ。
腹立つなあ。
(一同)え~!?
どつくで ホンマ。
(山崎)どら息子。
(酒井)どら息子… えっ?
弁当まずいぐらい 我慢せえ。
(柴田)買え! 自分で。
さあ じゃあ
続き 回しましょうか。
いきます。
サトエリさん。
その息子が…。
子供って。 それで…。
理屈っていうか
へりくつっぽくて。
[サトエリさんは 子育ての悩み]
[へりくつが多い
6歳の息子さんに
どう対応するべきか
相談したいそうです]
(山崎)あ~ お名前は? だから。
「いやいやいや…」って。
みたいなこと言うんですよ。
(山崎)賢いじゃない。
(佐藤)あと じゃあ…。
(佐藤)だから すごい
理屈っぽい子なんです。
でも いいじゃん。
(佐藤)えっ ホントですか?
いやいや でも…。
何か 私…。
もし 松本さんだったり
皆さんが 子供のころ
実は こういうことを
言っていたみたいなのだったり
お話があれば
励みになるんじゃないかな…。
そんなこと言えないよ。
(粗品)言えないっすね。
俺の世代はね…。
ここに 仮面ライダーが
描いてんねんけど…。
(柴田)ホントに憧れるならね。
って 一人で言ってた。
そういう へりくつって
絶対 大事。
…が 松本さんに。
今 松本さんになってる その子が。
そうです そうです。
(山崎)でも サトエリさんが
そういうこと
言うってことでしょ?
そうですね。
(山崎)つまりは。
ああ言えばこう言うな
っていうのは多いんですけど。
例えば どういうことを言うの?
(佐藤)例えば…。
(佐藤)だから 「物」って
言わなきゃいいのになって。
っていうのは
何回か あったんですけど。
それにしても…。
伸ばした方が
いいぐらいじゃないですか?
きっと いい先生とかに会ったら
いいって言われると
思うんですけど
やっぱり 学校入って
普通に合わせなきゃって思うと。
(山崎)協調性がない
みたいになっちゃうとね。
(佐藤)怖いなと思って。
いやいや でも…。
(山崎)口が達者になるもんね。
あまりに 私が注意するから…。
ちょっと ふてくされた言い方で?
でも 何かあるでしょうね。
何かしら 頭にあるけど
言わないっていう。
野心はあるのかも。
(柴田)へりくつ作戦はそういう…。
(佐藤)へりくつ作戦 あります。
いいですか? ごめんなさい。
ザキヤマ。
あの~ 皆さん たぶん…。
[CM出演は 自分がその商品の
顔になるということ]
[ザキヤマさん ひそかに
憧れているCMがあるそうです]
で 僕…。
そもそもが。
あ~ 塙とか。
あまりにも遠いと
いくら憧れても
無理かなとは思うんですけど
何か その…。
あ~ なるほど。
(山崎)ドランクドラゴンの
塚っちゃんとかもね
やらしてもらってたりするんです。
そういう ちょっと
憧れっていうか
これ 自分に来ないかな
みたいな。
今まで 食べてきてるし
今も食べてるんで 変な話…。
(山崎)ちょっと そういう気にも。
まあまあ 分かる 分かる。
アピールするのは 悪くないしね。
(山崎)だから そういうのって
それこそ 皆さんとかって 何か…。
(柴田)でも よく言ってたのが
自分も そうですけど…。
あれは まあ ホントに
いいイメージよね。
(柴田)そういう やっぱ
奇麗にするものだから
相当 タレントとしても…。
だからこそ…。
そっち?
(山崎)こんな柴田さんも
真っ白に みたいな。
(柴田)「俺も 真っ白に!」
(粗品)汚れの方?
(柴田)「こんな俺が 真っ白に!」
確かに 洗剤はいいね。
(柴田)絶対 いいじゃないですか。
松本さんにも あります?
ある ある。 めちゃくちゃある。
俺 めちゃくちゃあるよ。
でも 全然 けえへんねん。
いや でも
今 言ったら来ますよ。
(柴田)お願いします。
俺 もう…。
「ファイト・一発!」?
(粗品)崖の?
崖のやつとか
丸太のやつとか。
(柴田)なるほど!
全然 来ない!
あそこなんや。
(山崎)「ファイトー!」の。
締めたいよね やっぱり。
ジープとか。
あるんですね 松本さんでも。
全然 来ない。
あ~ そうか。
(山崎)あっ そうなの。
(粗品)消費者金融。
だから いわば
ザキヤマと おんなじや。
俺の方がっていうね。
(粗品)そうです。 だから
ビッグマックのラインでいうと…。
「あってて よかった」とかね。
(花澤)あ~ ありそう。
(粗品)これで。
何でもできますから これで。
「利息ゼロ円」とか。
俺 これで 丸太持ち上げ…。
(粗品)何で それでやるの!?
関係ないやん。
(山崎)いや それなら 俺だって…。
俺 ビッグマックいく。 ビッグマック。
ビッグマック持つよ これで。
(粗品)俺がやるわ ほんなら。
みんな CM こうなっちゃう。
出てきたら。
俺も。
「奇麗になった!」
俺に来る ほんなら。
俺に来ます。
これが 欲しかったらね。
「ポテトもセットで」
(粗品)俺に来る。
俺が出たときね。
そういうこっちゃないのよね。
どうですか?
(花澤)私 あの…。
「ランチパック!」
ちょうどいいね ランチパック。
(粗品)サイズ 収まるけど。
(山崎)花澤さんのが
一番いいじゃない ランチパック。
(粗品)手のひらサイズね。
ランチパック。
僕が出たときね。
…に 僕がやるんです。
(山崎)何でよ。
(柴田)やらしてよ。
(粗品)違うわ。
(柴田)サトエリさん どうですか?
(佐藤)私…。
牛乳を飲まなかったんですけど…。
まさかの 胸が…。
え~!?
(佐藤)言えないんですけど
びっくりするぐらい
牛乳が また…。 だから…。
今 牛乳がね
余っちゃってるみたいな話も
ありますからね。
(佐藤)そうです。 だから…。
(山崎)「牛乳で手に入れたもの」
(佐藤)普及させたい。
「牛乳!」
(粗品)ええって。
(山崎)胸 持って?
(粗品)むちゃくちゃ エロいやん。
(柴田)出せないでしょ それ。
「低脂肪!」
(粗品)やかましいわ。
えっ?
じゃあ もう 来るよ。
(酒井)出たいっていう
気持ちがありまして。
言うとけ 言うとけ。
そしたら もう やっぱ…。
あ~ ビールね。
あれ 憧れますね。
福山さんみたいに たる割って
きた~! ってやりたいですね。
ビールはね いいよね。
(山崎)どうやってくれんの?
飲んで 一言みたいなことでしょ?
(粗品)15秒しかないからね CM。
(山崎)いいですね。
か~っ!
うま~!
(粗品)俺やないか。
俺やないか お前。 それ…。
ホンマに こうやって。
パーフェクトサントリービールやったんですよ。
(山崎)何 勝手にやってんだよ。
(粗品)何や 勝手にって。
じゃあ いきますか。
柴田かな。
これね あの…。
(柴田)みんな 信じられない。
今だと
お茶わん 1杯
食べられないぐらいなんですね。
でもね 当時 山崎ちゃんと
一緒に行ったんですけど
何か ラーメン屋さんに
先輩が連れてって…。
あっ スタッフさんでしたっけ?
(山崎)先輩のスタッフさん。
(柴田)
連れてってくれるっていって…。
(柴田)で 当時 めちゃくちゃ
ホント 食ったから。
(山崎)痩せの大食いですね
いわゆる。
[実は 大食いファイター並みの
胃袋を持っていた 柴田さん]
[そんな あまり知られていない
一面 ありますか?]
替え玉も 調子乗って
替え玉 替え玉って
3杯 4杯ぐらいは
そのスタッフさんも まだ
「おっ いけるね」「いけいけ」
って言ってたんですけど…。
えっ!?
(柴田)もうスープ…。
8までいくと 7ぐらいからかな
もうスープないです。
だから ホントに 麺 入れて
麺 そのまま食べてるみたいな。
えっ もう 1kgとか もっとか。
(柴田)全然 超えてますよ たぶん。
(山崎)博多ラーメン。
博多トンコツのね。
せっかくだから その…。
(柴田)そしたら
こんな止められ方するんだなと…。
やっぱ そのスタッフさんも
色々 想定してたと思うんですよ。
これぐらい 食べるのかなとか
これぐらい 金 使うのかなとか。
で それを ちょっと
はるかに超えたんでしょうね。
ちょっとね。
全てが 違ったんでしょうね。
その人の想定の。
心配にもなるしな。
皆さんにも あると思うんですよ。
聞きたいなと思って。
あ~ こう見えて。
(柴田)例えば 粗品とか
信じてもらえないけど…。
あります あります。
まあ そうですね それで言うと
信じてもらえないかも
しれないですけど 僕…。
[粗品が…]
(柴田)子役のとき
出られてたんですよね。
[さらに 花澤 香菜が
子役時代にお世話になった
明石家さんまに再会した話]
皆さんにも あると思うんですよ。
聞きたいなと思って。
俺…。
柿色帯?
(山崎)どのぐらい…。
柿色帯なんですね!
ってならないですよ その色。
信じられないっす。
(柴田)帯の存在を
信じられないんですけど。
オレンジ 言うてますやん。
(山崎)オレンジなんすか?
柿の色ね。
(山崎)空手だから
オレンジとは言わないんですよね。
そう 柿色。
意外です。
空手をやってたってことが。
(柴田)空手 やってたんですか?
どっかの
市民体育館みたいなとこで。
[松本さんが
空手を習っていたなんて
かなり意外でしたが 何で急に
やめちゃったんでしょうか?]
もう ホントに
絵に描いたような 空手の師匠。
で それの お弟子さんみたいな
大学生みたいな子が いたのよ。
子っていうか まあ お兄ちゃん。
(山崎)代打っすね。
俺 ホントに
いまだに 信じられへんねんけど
普通 空手って
「おいす! おいす!」とかやん。
その大学生が
「どぅいあ! どぅいあ!」
(山崎)今まで聞いてたやつと…。
「どぅいあ! どぅいあ!」
俺 もう…。
バーン しばかれて。
当時 そんなん
普通に しばかれたから。
で 俺…。
(山崎)ふざけてないんですね。
まあ いいや。
そんな話 どうでもいいんですよ。
そういう何か あれでしょ?
それで言うと…。
僕…。
色々 あるんですけど…。
(粗品)これ 僕
自慢したいんですよ。
まったく
節税をしていないんですよ 僕。
(柴田)きっちり払ってるのね。
(粗品)全部 ちゃんと払ってます。
どこまで話せるか あれですけど。
すげえな。
逆徳井。
(山崎)逆井さん。
いじらないであげてよ
逆井さんのこと。
まったく。 何やったら…。
(山崎)経費じゃないと。
(粗品)ある程度 芸能人の方
会社つくったりする…。
いや でも 分かるよ。
(粗品)あっ そうですか。
何か そういうのも…。
あ~ 衣装代とか。
ザキヤマ ないの?
(山崎)何がですか?
何か そういう…。
それで言ったら…。
えっ!
(柴田)すごかった 山崎は。
[実は ザキヤマさん
30代のころは
型破りなギャンブラーだったそうで
エピソード かなりヤバいです]
ホントに…。
え~!
破天荒やったんや。
それはもう
めちゃくちゃしてましたね。
でも ちょっと
お金が できてくらいだから…。
まあ でも それは…。
でも 俺なんか…。
ホントに それこそ…。
こういうテーブルに座って
カジノとかを楽しんでる 山崎は。
行ったことあるんですけど…。
「それ 僕が!?」
そっちか~。
すごかったですよ。
だから それは まあ
至る所で やってましたね。
やってたら
知らねえフルーツ出てきて
山崎の前とかに。
何ですか このサービス みたいな。
好きなんやな。
僕は そこまで…。
あっ はいはいはい みたいな。
じゃ 今は…。
もう やらなくなった
っていう感じですかね。
我慢っていうよりは。
ないですよね
松本さん 聞かないですもんね。
(粗品)やらしいなあ。
(柴田)思い出したかのように…。
(粗品)そんなん言うんすか。
(山崎)嫌な金持ちだなあ。
でも 負けたら悔しいやんか。
何か あんま
得がないっていうか。
そうですね。
(山崎)すごい 頑張って
お金 なくなりたくない
あした ギャンブルできないから
なくなりたくない
って気持ちなんですよ。
克服方法っていうか
ちょっと まあ…。
[酒井さんも ギャンブル好きで
知られていましたが
あることが きっかけで
今は ギャンブルと
距離を置いているそうです]
ある日 ボートレース
賭けてたら
僕の買った目 ばっちりで
走ってたんですね。
ちょっと 取り返せる
やっと当たった
やっと当たったと思ったら…。
僕…。
その場で。
でも これで泣くって
相当 ヤバいから
次の日 たまたま喫煙所で会った
ねづっちさんに
相談したんですね。
(山崎)
何で ねづっちさんなのか…。
整えてくれるからね
整えてくれる 何かしらを。
ねづっちも来てたんやな。
初めましてだったんですけど
いてもいらんなくなっちゃって
ねづっちさんが
たばこ ちゅって消して
「酒井君」
(酒井)と思って 僕も…。
自分で…。
謎掛け やってんねや 今。
(山崎)謎掛け やってんの?
知らんよ 謎掛けやってること
酒井が。
(粗品)そっちに かけてんねや。
(酒井)そっちに かけてます。
(山崎)えっ じゃあ…。
ある程度は はい。
(佐藤)えっ すご~い!
(山崎)いける? じゃあ…。
(酒井)『ツマミになる話』
かけまして。
[ギャンブルが
大好きだった酒井さん]
[謎掛けを勉強したら
賭け事をやめられたという
嘘みたいな話です]
『ツマミになる話』
かけまして。
(粗品)「くだらない」?
嘘やろ!?
真っ向から 番組…。
もう 俺 不意打ち食らったわ。
いやいやいや…。
いい意味で! いい意味で!
「くだらない」じゃないよ ホント。
(粗品)何や 「くだらない」って。
全然 でけへんやん 謎掛け。
(粗品)やかましいわ。 「かけ出し」
(山崎)かかってんのね そこと。
ギャンブルは
別に いいんですよね。
意外と知られてない
私の何かってことでしょ?
サトエリは どうですか?
こう見えて あの…。
え~! 絵 いけんの?
(佐藤)絵じゃない。
(柴田)彫刻!? なおすごい!
2年生か 3年。
(山崎)今は 何か 個展とか
やられてないんですか?
(佐藤)やってないです。
芸能界に入ったけど。
いや それも 思いました。
でも…。
そうか そうか。
自分のやりたいことは…。
何となく?
(柴田)信じられない話だから
いいんですよ。
(柴田)自分だけは
自信持っててよ。
(花澤)私は 今 声優として
お仕事してるんですけど 前…。
(柴田)子役のとき
出られてたんですよね。
芸能界 長いんだ。
なので ネタ帳とかを
日々 つけてて。
もう 何か 隔週撮りだったので
テーマがFAXで送られてきて
ちゃんと それに 自分で書いて
送り返さなきゃいけないんですよ。
子供のころ?
(山崎)われわれみたいな
生活してたんですね。
芸人が送るような。
アンケート来て
送り返すみたいな。
近所の人が いっぱい
カップラーメンのごみ捨ててた
みたいなのを
すごい 書きためて。
何歳のときですか?
(花澤)そのときは
小学校1年生から 4年生まで
やってました。
(山崎)7歳ぐらいから出てる?
(花澤)そうでした。
(花澤)あっ! そう で…。
お仕事し始めてから…。
そこまで 会ってないんや 逆に。
(山崎)その間。
(柴田)いやいや 覚えてるから。
(山崎)記憶力いいから
さんまさんは。
もしかしたら 嘘の可能性も…。
捨てきれない。
さんまさんだと
捨てきれないけど そこは。
俺 たぶん…。
どういうこと…。
長さっすか?
いや 結局 測るの忘れてたから
ノーカウントよ。
でも たぶん 俺 マジ…。
(一同)いやいやいや…。
(柴田)無理です。
測ってない。 だって…。
あのとき 始まりのときはね。
始まって直後 長く持たそう
みたいな 気持ちになってた?
いや でも ホントに
止まらなかったの 4分ぐらい。
ホンマに プー…。
ホントですか?
(山崎)でも ふんって こう
全部 いこうみたいに
なるじゃないですか。
もうちょい ぐって…。
いやいや これはもう…。
いや…。
いやいやいや ええわ。
ホンマに4分ぐらい。
(粗品)空気 ちょっとずつ出して。
できるだけ長持ちするように。
そういうことでしょ?
(山崎)いやいやいや まあ…。
嘘でしょ?
(柴田)嘘じゃないですか だって。
これ マジで
動画撮っときたかった。 だって…。
だから 怖いんすよ。
だから 怖いんすよ。
(山崎)だからだね 逆にね。
ホンマなんや
これ ホンマ。 マジやねん!
分からん。 分からん。
(花澤)4分でも結構長いですけど。
2分でも まあまあ嘘です。
リアルやから 4分やねんて。
[松本が腹立つ
ザキヤマのあることとは?]
回します。
粗品や。
(粗品)はい。
(粗品)
僕の目の前に坂田師匠を…。
ああ 坂田さんじゃなくて。
おじいちゃんなんです。
でも 後ろ姿
バリ坂田師匠なんですよ。
で 僕 坂田師匠すげえなって思って。
お会いしたことあるんで。
いや あの人…。
何となく そのおじいちゃん見て
思ったんですよね。 で…。
(粗品)めっちゃ似てるし
NGKの前やったから。
(山崎)ちょっと ひどい…。
大丈夫?
お前 その入り ずるいわ。
坂田師匠やったんです。
結局。
(山崎)普段で見る 坂田師匠。
(粗品)ないですか? この人…。
いい意味も 悪い意味も…。
(山崎)悪い意味でしょ?
それは ものすごい 悪い意味。
(柴田)6分の5になっちゃって。
勝手に 小さくされて。
どういうことやねん。
[粗品さんの体験のように
久々に会ったら その変貌ぶりに
びっくりしたこと
皆さんは ありますか?]
あの人 今
こんな髪 伸びてんねや
でも いいんですけど。
それこそ みんな知らないけど…。
実は。
それで言うんだったら。
山崎さんって いつも
白シャツ 白ネクタイの
こういうオールバックみたいな
イメージだけど…。
え~!
(山崎)デビュー当時ね。
(柴田)マジ 太ったビートルズ。
(粗品)へえ~!
(柴田)みたいな状態だったよね。
(山崎)そうそうそう 最初は。
(柴田)それこそ 坊主の反動で
全部 伸ばして。
ここまで 真っすぐ 全部。
それ 知らないですよね 皆さん。
うん。
頭ですか?
ジェル 塗ってんの?
(山崎)ジェル 塗ってますよ。
何でですか?
えっ!? いやいや
ジェルとかワックスとか塗ってますよ。
どうして?
どうしてって だって…。
奇麗に うつりたいでしょ? だって。
いや 何 笑ってんすか。
(山崎)えっ そうですか?
そんなん あんまり
気にしないのかなと。
やっぱり そっか。
いや… メークさんに
やってもらうんですよ。
そのときは…。
すごい!
持ってんねや いつでも ジェルは。
それは ジェル 持ってますよ。
何があるか分かんないですからね。
粗品さんの お話の逆で
うちの…。
(柴田)昔 やってましたよね。
昔は やってた。
(山崎)何で
つけなくなったんですか?
いや だって めんどくさくない?
ジェルって。
いや そんなことない。
そんなことはない。
じゃあ…。
いや そんなに わざわざ…。
家電 見に行くわけじゃ
ないんだから。
ちょっと 気になってる
ジェルあるから 見に行こう
ってことは。
誰もしないでしょ? だって。
え~ 何がいいかな みたいな。
でも 今日は買わないでおこう
なんてことはない。
俺 見いひんもん
ジェル関係ない。
俺も 見ないですよ。
絶対 見るよ!
(粗品)夏祭りの景品で
いつも あれ 何? あのジェル。
どの祭りで置いてんの ジェル。
(粗品)そういう祭り。
[男性100人に 使っている
整髪料を聞いたところ
ご覧のような結果に。
ザキヤマさん ジェル使ってる人
意外と いましたよ。
あと 粗品さんも
実は この日
ジェル 塗っていたそうです]
何の話やったっけ?
久しぶりに会ったら
様変わりしている…。
(山崎)そうですよ。 何で
僕のジェルとかワックスとか。
どうですか?
声優さんの世界とか
例えば 声だけの世界で
あんまり会わなかったりとかも
するじゃないですか。
(花澤)そうですね。
いや あんまり ギャップが出る
ってことは ないんですけど。
ちょっと
話 変わっちゃうんですけど…。
うちの…。
いいらしいですけどね。
そうなんですよ。 で…。
そうなんですよ。 あと…。
(一同)え~! すげえ!
おばあちゃんって 幾つですか?
(山崎)え~! 元気。
でも ホントに…。
ほら 塗るんですって!
マジで。
ホントですか?
おばあちゃん ジェル 塗らんやろ。
(柴田)70後半のおばあちゃん
ジェル塗ってるんですか?
(花澤)塗ってます。
カッチカチにしてます。
(柴田)それは嘘です。
(花澤)ハァ… 楽しくて
いっぱい 飲んじゃったな。
[チャレンジ]
[それでは 花澤さん どうぞ]
言えた。
[次週]
(ATSUSHI)キーが分かんないな。
♬「うめの香 におう」
[…しちゃった話も]
[TVerでは 一人反省会も配信中]
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