🟣「エッフェル搭百年祭特別企画!明菜・小泉・南野・薬師丸!4大姫巨匠!坂本竜一渡仏」(新聞ラテ欄)

⚪番組の本編パートがパリからの中継でした。そしてなんと、オープニングメドレーでちょっとだけでしたが、この番組初めてナンノさん本人の「吐息でネット」の披露がありました。ファッションデザイナーの高田賢三さんにコーディネートしてもらったというピンクの衣装も抜群に似合ってました。ちなみに高田さんは昨年お亡くなりになられたそうです。歌唱時に音声の不具合もありましたが、華麗にシャンゼリゼ通りで歌うナンノさん姿が、日本人として誇らしげに思えてきました。
これで「涙はどこへいったの」シーズン最後になりました。カンボジア、タイ、ギリシャ、パリからと、思えばグローバルな展開で、ナンノさんお疲れさまでした。

🔵CHAPTERS
⚪00:00 1989年3月29日
⚪00:10 オープニング・スタジオ
⚪00:58 オープニング・パリ
⚪04:24 歌『吐息でネット。』オープニング・持ち歌メドレー
⚪07:55 トーク・ショッピングの様子
⚪10:23 歌『涙はどこへいったの』
⚪14:57 音声トラブルについて
⚪15:13 提供チェンジ・前日のカクテルパーティーの様子
⚪15:30 トーク
⚪17:41 エンディング
⚪20:37 CM・資生堂『シャワーソープ』朝の宣言篇

🟢UPDATE / REMASTER
⚪Ver.1.0 (ORIGINAL MASTER 📼EDBeta)
⚪歌音声/オリジナルのステレオ音声に修正
⚪再編集/わずかに内容増
⚪動画を置換/前動画のコメントをコピペ掲載

🟠涙はどこへいったの/南野陽子
⚪作詞:康珍化 作曲:柴矢俊彦 編曲:萩田光雄
⚪① 1989年2月3日
⚪② 1989年2月5日
⚪③ 1989年2月10日
⚪④ 1989年2月15日
⚪⑤ 1989年2月22日
⚪⑥ 1989年3月2日
⚪⑦ 1989年3月6日
⚪⑧ 1989年3月9日
⚪⑨ 1989年3月13日
⚪⑩ 1989年3月15日
⚪⑪ 1989年3月16日
⚪⑫ 1989年3月19日
⚪⑬ 1989年3月20日
⚪⑭ 1989年3月23日
⚪⑮ 1989年3月25日
⚪⑯ 1989年3月29日<—この動画

🔴音楽
⚪YouTube パートナー プログラムに参加していませんが、動画に広告が表示されている可能性があります。この広告からの収益は、アーティストや著作権者にコンテンツの使用許可料として支払われています。(説明下部にクレジットが入ることがあります。)

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<南野陽子さん応援コンテンツです>
南野陽子さんのアイドル時代の活躍を知るには、パッケージ化されている映像や音楽だけでなく、当時のタイムリーな話題を豊富に含んだコンテンツが大切だと思いました。唯一無二の彼女の魅力を伝えていきたいと考えてます。

<何といっても番組の映像権利は放送局にあります>
30年以上も前に時間とお金と手間をかけて苦労して録りためたビデオテープは個人の所有ですが、番組の映像権利は放送局にあります。この権利は強力で、申告によりYouTubeでは容赦なく該当動画が削除になり、警告1のペナルティがつきます。そして警告3でアカウント停止という命取りのような大変厳しい処分が待ち構えます。

<登録されたContent IDの範疇で公開が許可されているだけです>
YouTubeでの音楽は、ブロックだけではなく、収益化の制限の条件をつけて公開できるようになってきてます。JASRACと包括契約していることも大きくて、これは画期的なことだと思います。

やがては過去番組の映像についても登録が促進して、ブロックの対象になるかもしれません。音楽のように制限をつけて公開できるようになるでしょうか。いずれにしても番組は制作した放送局が本質の権利を有してます。
現状で番組の一部映像が公開できていることは、一時的な幸いに過ぎず、放送局サイドの大らかな姿勢に感謝すべきことだと思います。

<収益や営利を目的にしません>
YouTubeには、古いTV番組などからの切り取り動画も多くあって、このメディアに華を添えている一面も垣間見れますが、権利者の方々にとっても悩みの種であることも確かだと思います。ブラウン管TVとVHSやベータのビデオカセットの時代の古い映像に限定して、拝借させていただいてます。

<ウォーターマーク>
YouTubeに編集加工して公開するにあたり、出所を明確にしておく責任があると思いました。その印とすべく、映像にチャンネル名を入れたマークを透過して挿入することにしました。

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