出典:EPGの番組情報
ひと目でわかる!! 世界のセレブが愛用グローブトロッターはなぜ高い?亀梨が解明![字]
グローブトロッターイギリス本国の工場を特別取材!「散弾銃で撃っても貫通しない!?」驚きの耐久力の秘密を解明▽重さ5トン!出雲大社の大しめ縄の意外な作り方を大公開!
詳細情報
出演者
MC:亀梨和也、高嶋ちさ子、チョコレートプラネット
進行:滝菜月(日本テレビアナウンサー)
スタジオゲスト:石田ひかり、鈴木亜美、出川哲朗
ロケゲスト:小島瑠璃子
※50音順
番組内容
亀梨和也が世の中の”超一流”の秘密を見抜く人気企画!今回は世界中のセレブに愛用されるスーツケース「グローブトロッター」のスゴさの秘密を解明するため、イギリス本国の工場を特別取材!「ゾウを乗せても壊れない!?」「散弾銃で撃っても貫通しない!?」驚きの耐久力の秘密が明らかに!
さらに、長さ13m重さ5トン!出雲大社の「大しめ縄」はいったいどうやって作っているのか?制作過程2年の(秘)工程を大公開!ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
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- 小島
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- 松浦
- 正解
- カッコ
- スタッフ
- 一体
- 耐久性
- 値段
- 長田
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
一撃解明バラエティ ひと目で…。
(一同) わかる
<今夜は…>
<こちらは…>
<超一流スーツケース
グローブ・トロッターは…>
いや… すごいですね!
(長田) うん。
(笑い)
いやいや…。
<…のシンボル>
<旅の必需品…>
<3年ぶりに
行動制限がなくなった今年の…>
<中でも
超一流といわれているのが…>
(笑い)
<世界の旅慣れたセレブが
愛用する…>
<…など世界中のセレブが愛用中>
<グローブ・トロッターは…>
<…して以来
超一流品として
世界に名を広めた>
<グローブ・トロッターの
スーツケースは…>
<一般的な製品に比べ
10陪以上もするが…>
<一体…>
<そして 人々を…>
<亀梨和也が世の中の
超一流品に触れ…>
<…この企画>
(高嶋) いやいや…。
<亀梨和也の…>
(松尾) これ いるかな~?
<今回の生徒は…>
さぁ グローブ・トロッターですよ。
女子は だって もう
特にじゃないですか?
(小島) 私は…。
持ってない?
買うのを… そう。
長田さん いかがですか?
(小島) ホントですか?
あのスーツケースの…。
亀ちゃんは持ってんの?
(小島) おっ!
さすが!
(小島) うわ~!
はぁ~!
(石田) すご~い!
<…と呼ばれる
グローブ・トロッター>
<価値の違いを生む…>
(小島:長田) え~!
ということで
今回の一流のテーマは…。
石田さん いかがですか?
(石田) 私 持ってないんです。
(石田) もちろん…。
(出川) 亀梨君
当たり前に言ってるけど…。
まぁ そうですよね。
鈴木さん いかがですか?
(鈴木) 私 それ…。
え?
え?
(鈴木) 名前が知らなかった…。
…と思って。
値段が10倍ですけど。
すげぇ。
実はですね もう…。
皆さん分かりますか?
この一流である ゆえん。
僕とね 長田さん
もう分かりますよね。
分かります。
ここに もう詰まってますよ。
あぁ 詰まっちゃってるね。
(松尾) 何?
<皆さんは どこが一流なのか
分かりますか?>
<今回の学びの場は 東京の…>
入っていいの?
(小島) 失礼します。
うわ すごい。
<教えてくれるのは…>
<まずは その…>
(弥冨さん) まず こちらの2つの
スーツケースのどちらかが
1897年の
グローブ・トロッター創業時から
同じ形で作っているものが
このどちらかになるんですけれど。
<グローブ・トロッター
一番最初のデザインは どっち?>
(小島) ですよね。
(弥冨さん) 25年ぐらい前から。
(弥冨さん) 割と最近です。
でも こういう感じの
ステッチみたいなのが…。
(小島) 確かにビスの種類が
シンプルなんだ こっちのほうが。
だから…。
必要だっていって…。
(小島:亀梨) メジャー。
(小島) ですよね。
じゃあ 古いのはA。
(弥冨さん) 正解は…。
え~!
うわ!
(小島) マジで?
(弥冨さん) そうですね。
<創業から120年以上
変わらぬモデル>
<ビジネスシーンにもマッチ>
<男性人気が高い一品>
<一方 Aは
およそ20年前に誕生した…>
<…をイメージして誕生した
コレクションで
最も女性人気が高く
現在 グローブ・トロッターを
代表する超定番モデル>
(弥冨さん)
こちらのベルトなんですけども
スーツケースの密閉性を
高めるっていうところと
セキュリティー面の向上にも
なっているというところで
付けております。
(弥冨さん) こちらは…。
というシリーズなんですけれども
ボディーに漆を…。
(小島) え~! すご~い!
(弥冨さん) 漆を塗って
仕上げているものになります。
(小島) 奥行きがある。
(小島) よく気付きましたね。
すげぇ。
(小島) かっこよ。
ジェームズ・ボンドの…。
(弥冨さん) そうですね。
映画には実は
3作ぐらい前のものから
グローブ・トロッターを
使っていただいてまして。
いや いい…。
(小島) カッコいい。
やっぱ カッコいいなぁ!
この色 カッコいい マジで。
(小島) あと…。
ハハハ…!
<そして…>
(弥冨さん) このトロリーが後ろに
付いているんですね 引き手が。
結構 4輪のものですと
中に内蔵されているものが
多いと思うんですけれども。
はい おっしゃる通り
中がフラットになっておりまして。
<しかも グローブ・トロッターは
主に片開き>
<両開きのスーツケースと違い
狭い場所でも開け閉めに便利>
<では 基本を学んだところで…>
<そのポイントは 大きく3つ>
<まずは…>
<そもそも…>
<その名の由来は…>
<つまり…>
<…という
意味が込められている>
<南極の過酷な環境にも
耐用する耐久性が売り>
<そんな圧倒的な耐久性を
生み出す秘密は
3つのパーツにある>
<まずは…>
<…のが>
(小島) えっ?
え~!
(弥冨さん) もう…。
(弥冨さん) どうぞ。
じゃ 失礼します。
いいんですか?
(弥冨さん) ホントに大丈夫です。
(小島) あ~…。
すごい 何か 心が…。
(弥冨さん) 大丈夫です どうぞ。
(小島) うわ~! マジで!?
(小島) えっ!
えっ!
(弥冨さん) はい。
(小島) すごっ!
あっ ちょっと怖い あ~!
うわ~!
すごい。
え~!
(小島) マジ?
いや ホントすごいですね!
(小島) 大丈夫なの?
(亀梨:長田) Wキャスト。
(小島) ちょうど衣装も一緒だし。
<創業当時に行った実験では
大人の…>
<…だけでなく
なんと
象を乗せても壊れなかった>
<さらに会長が行った…>
(弥冨さん) こちらの
スーツケースなんですけれども…。
ちょっと…。
<実は この穴
スーツケースを…>
≪ウソだろ≫
え~!
マジか!
(小島) ウソでしょ?
(弥冨さん) 中を開けますと…。
(弥冨さん) ご覧いただくと…。
え~!
(小島) ホントだ!
こっちは 何とも…。
<散弾銃にも耐える
頑丈なボディー>
<その…>
グローブ・トロッターのボディーは
100年以上前から…。
…という素材で出来ています。
(小島) ヴァルカン・ファイバー?
うわ!
(小島) ヴァルカン・ファイバー。
<ここで問題>
<驚きの耐久性を誇る…>
(小島) アルミではない。
アルミではないと…。
布か紙だろうね。
紙にします?
<…ある>
<今回 特別に…>
<…の許可が>
<イチから手作り…>
<…宿っていた>
<さらに…>
<ひと目で見抜くポイントを学ぶ>
<小さな田舎町…>
<グローブ・トロッター
驚きの耐久性
その秘密に迫る>
<案内してくれるのは…>
(スタッフ) こんにちは。
よろしくお願いします。
<では 伝統ある…>
<そこには…>
(松浦さん)
他には何もありません。
そうなんです。
<…で販売される
グローブ・トロッター>
<それを およそ…>
<…で行う>
<では…>
<正解発表>
(松浦さん) 正解は
紙です。
<詳しい…>
<柔軟 割れにくいのが特徴で
実は…>
<だが 散弾銃をも受け止める
強靱な素材…>
この機械…。
…になるんですけど。
ここに
すごく熱い棒があります。
<発熱する金属のバーで挟み…>
(松浦さん)
こういう感じになって…。
すごい。
カッコいいな。
<続いては
スーツケースの角の…>
<実は
スーツケースを作る上で…>
<…という素材なので>
(小島) そうなんだ。
<そして…>
(松浦さん) ちょっと
こっちのほう見てみますと
プレスになってるんですけれど。
この中に 円形のレザーを
1個ずつ…。
<成型したレザーを
乾燥させること1日>
<水分が少しずつ抜けて
生乾きの状態に
なったところで…>
<そうすることで…>
<そこから さらに
2日間じっくり乾燥させ…>
(松浦さん) この機械は
カッティングをするところです。
角をキレイに切り取るように
こうやってカッティングされる…。
<さらに断面に色を付ける…>
<…など
全ての作業を合わせると>
(小島) 確かに。
<そして…>
<…という金具で
本体に取り付けるのだが
一体…>
(松尾) おぉ~ すげぇな!
<感覚だけで打ち込む>
(小島) ウッソ~!
これ すごいな。
そうなんだ 緊張するな これ。
(小島) うん。
そうだ。
<驚異の耐久性を生み出す
3つのパーツ>
<最後は…>
(弥冨さん) ハンドルは…。
確かに。
<この革製のハンドル そう…>
<…という>
<のりを付けた…>
<一枚一枚…>
<そこに耐久性を上げるため…>
<そう グローブ・トロッターの
ハンドルは…>
<たちまち…>
<では 一体…>
うわ~!
(小島) これが最強なんだ。
(松浦さん) 最初の…。
うわ すげぇ!
すごいっすね。
<機械のミシンでは
針に急な負荷がかかり
コントロールできず
折れてしまうが…>
<手回し式だと じっくり丁寧に
力を加えることができ
分厚いレザーにも針が通せる>
(シルバナさん) 私は…。
<だが まだ終わりじゃ ない>
(松浦さん) 横の所をキレイに
インキングをする作業があって
塗ってる職人が今います。
(松浦さん) …必要があって。
<色により回数が変わり
黒だと3回
色ののりにくい白だと 6回>
<…を繰り返し
ハンドル作りだけで>
<ちなみに…>
<亀梨 イギリスに
その名をとどろかす>
(小島) うん そうだ。
<こうして…>
<およそ10日間かけて
伝統のグローブ・トロッターが
組み立てられる>
<だが グローブ・トロッターの
楽しみは ここからだった>
(小島) あ~。
いかがだったでしょうか?
グローブ・トロッター。
今まで…。
いやいや そんなことは
そんなことはない。
もし よかったら…。
(石田) いいですか?
どうぞ。
そのままね。
(石田) え~ かわいい。
でも 一つ一つホントに。
(石田) ホントに軽い。
絵になる。
ねぇ。
ホントですよね
今まで すいません。
<グローブ・トロッターが
超一流である理由>
<続いては…>
(長田:小島:亀梨) エイジング。
(弥冨さん) そうですね。
<スーツケースが年を重ねるとは
どういうことなのか?>
(弥冨さん)
先ほど見ていただいた…。
お~。
(小島) あ~。
うわ!
<さらに…>
<…もかかる
意外な理由とは?>
いいっすね。
でも何か…。
(小島) カッコいい。
カッコいいのよ。
(弥冨さん) おっしゃる通り。
なので…。
日に…?
そうですね お家に お部屋に。
すごいっすね。
<ちなみに こちらが…>
(鈴木) 結構 エイジングされてて。
ボロボロというか…。
修理もできると…。
もう これ ずっと…。
<グローブ・トロッターが
超一流である理由>
<最後は…>
(弥冨さん) 実は 外側の…。
へぇ~。
へぇ~。
<その語源は…>
<つまり…>
こちら ご覧いただくと
実はこれ 本体に使える色。
こんな
カラーバリエーションある…。
(佐野さん)
実は この上にあるのが
オーダーでしか使えない
特別なカラーですね。
25色ありまして。
(小島) あっ ホントだ!
<さらに…>
<中の生地の…>
(佐野さん)
極端な話なんですけど…。
<ちなみに お値段は
20インチのもので およそ…>
(小島) ホントにね。
確かに。
<このビスポーク
選べるパターンが
尋常ではなく多い>
<…など全部合わせると>
<カスタムは…>
<…以上>
実は この…。
コロナとかが流行る前は…。
(佐野さん)
…みたいなイベントもやったり。
(小島) すご~い! 愛好家たちが。
<このパーティーに参加した愛好家は
一体 どんな人なのか?>
(スタッフ) お邪魔します。
(伊藤さん) はい。
(伊藤さん) そうなんです
ここ 家ではないんで
置くための部屋を
お借りしてるだけなんですよね。
(スタッフ) どういうことですか?
家じゃ ない?
(伊藤さん) そうです。
(伊藤さん) 外が晴れて暑いから
涼しげな服 着てる。
それやったら例えば これ
こういう色ね。
<こんな…>
ご自身の…。
(佐野さん)
トランクに入れる色を合わせたり。
(小島)
それ いい! ヤッバ~ 私…。
俺も超思った 自分の…。
(小島) それ いい。
<旅が続く限り
グローブ・トロッター は表情を変える>
<それは
「一生モノ」と呼ぶにふさわしい
逸品だった>
<すると…>
<この男が>
(弥冨さん) これの この形
あります 4輪のものです。
(弥冨さん) そうなんですね。
(弥冨さん) ありがとうございます
うれしい!
(松尾) 買った!
(出川) え~!
買ったんだったら…。
あれ 余っちゃうでしょ。
<続いては…>
<島根県の大人気観光スポット>
<その秘密を一撃解明!>
(女性) これからの人生を。
<縁結びの神様である…>
<…をまつり その御利益を願い
全国から参拝客が押し寄せる
日本一の…>
<…とも呼ばれている>
<そんな出雲大社の…>
<実は この大しめ縄
初めは 今の大きさのように
巨大ではなかったが
1981年に神楽殿が
規模を拡大して建て替えられ
それに合わせ
しめ縄も巨大に>
<現在のもので…>
<しめ縄は 神と人の境界を示す
神聖なもの>
<一体…>
<それは…>
<その裏には…>
<大しめ縄を
製作しているという方に
話を聞いてみると…>
<通常 神社に飾られている
しめ縄は
大体 1か月で出来るのだが
一体…>
<膨大な時間がかかる…>
えっ!
へぇ~!
皆さん 判定 お願いします。
(滝) 大しめ縄の素材となる
稲なんですけれども
通常のお米とは ちょっと違う
特別な「赤穂もち」という品種が
使われているそうなんです。
(滝) 稲自体が
しなやかで柔らかいので
しめ縄作りに
ぴったりなんだそうです。
2年前から準備ですもん
それはね。
(滝) しかも
大量に稲 必要ですから
大しめ縄作りが始まる
2年前から…。
(滝) 保管までしています。
これを継ぎ足して
長くして行くんですね?
この…。
へぇ~!
めちゃくちゃ大っきいから。
写真で あの迫力ですもんね。
ホント 思ったんですよ。
<こちらは…>
<…のために出来た企業組合>
<現在 26人の職人が在籍>
<出雲大社の大しめ縄は
もちろん
全国の神社や海外からも
注文が入る
国内最大級の大しめ縄の里>
(スタッフ) よろしくお願いします。
<こちらが
稲作りから完成に至るまで…>
…ぐらいかな。
<現在は茨城県にある
常陸国出雲大社の
しめ縄作りの真っ最中>
<出雲大社の…>
(鈴木) 何これ!
<出雲大社の…>
<まず…>
<藁の先端の稲穂や
傷んだり 色の悪い藁を…>
<しかも 使う藁はおよそ5トン>
<そのため…>
<続いて…>
<稲を重ねて
太い縄を何本も作り
それを束ねて 一本の太い縄に>
<そして この…>
<大しめ縄の…>
<まず 手で…>
<手作業にもかかわらず…>
すごいな やっぱ人って。
<さらに この…>
<コモを仕上げるのだが…>
お父さん。
<TT兄弟がお気に入りの
菅さん>
<実は…>
<なんと 最終的には…>
<包んだ時に
美しい仕上がりになるよう…>
<…をしているので企業秘密>
これ でも…。
ちなみに 菅さんと棟梁の…。
(スタッフ) これ?
<実は 2人は…>
<他にも 大しめ縄作りの
中核を担うメンバーは
みんな…>
<それぞれ
別々の仕事をしていたが…>
<…に携わりたいと
引き寄せられるように再集結>
<仲間と共に
伝統をつないで来た>
<そして…>
<息を合わせ
慎重に中芯を包み…>
<…が2本!>
(鈴木) 何これ!
<そして…>
ほっ!
でも 人力?
<これも並大抵の作業ではない>
(スタッフ)
コルセットしてる! ありゃ!
<大しめ縄作りも いよいよ…>
<それが…>
<2本の大縄を編む…>
<これを見れば…>
<棟梁の指揮の下…>
(一同) せ~の! よいしょ!
(出川) うわ~。
うわっ!
(松尾) えっ! そうなんだ。
<クレーンで持ち上げ
人力で ねじるように編んで行く>
(一同) よいしょ!
<声を掛け合い
老いも若きも心を1つに>
<そして…>
<しめの子を結び付ければ…>
<無事 奉納され
多くの参拝客を見守る…>
つけた時に…。
<総勢800人の手によって
出雲大社の大しめ縄は
作られていた>
<ちなみに…>
(拍手)
石田さん いかがですか?
(石田) プロですね。
(石田) 職人さんでね。
(松尾) 「今のやつの倍
行っちゃおうぜ」みたいな。
「超えようぜ」と。
(笑い)
<突然ですが問題>
<大人の教養を学ぶ この企画>
<こちらの温泉
あるポイントを見れば
一流の温泉だということが
ひと目で分かります>
<それは…>
<どちらを見ればいいのか>
<ちなみに こちらの温泉は…>
(石田)
Bっていうのは流れて来る…。
そうですね 出口。
お湯の出口ってことですね?
(滝) お湯が出て来るところです。
(石田) …と お風呂のへり
っていうことですか?
え~!
(石田) やっぱり…。
<この問題を出題してくれた
眼力王が…>
<日本各地の
名湯から秘湯まで
知り尽くす男>
(井門さん) 一流の温泉を
ひと目で見抜く眼力を
試させていただきます。
まず 松尾さんじゃないですか?
やっぱり…。
だって 小学校 何小学校?
ハハハ…!
(出川) 松尾 いいよ!
(松尾) ホントなんです。
分かるんですか?
(松尾) でも 多分
Bは これ
結局 出てるとこっすよね?
出てるとこなんて 結局 みんな
そこまで
変わらないと思うんですけど。
Aのところで
色 変わったりしてるとこ
ないですか?
木であったり 石であったり…。
温泉がある所に行くと
この蛇口の所って
ものすごい固まっちゃってたり
硫黄で。
だから…。
結晶みたいになっちゃってたり。
でも 確かに。
(出川) B あそこが
黄色くなってたり。
親善大使!
もしかして あれじゃない?
止めちゃいけないの。
Aだと あそこに水が動いてれば
流してるっていう。
(石田) あ~ なるほどね。
(滝) どうですか? 石田さん
いろんな意見が飛び交いました。
ちょっと難しいですね。
Aです!
(滝) なぜ Aを。
やっぱり お湯が流れ続けてる
っていうところが
ポイントなのかな~って。
(滝) それでは 正解を発表します。
正解は!
<一流の温泉の証しは
A B どっち?>
<石田は Aの温泉のフチと解答>
正解は!
果たして 石田さんが選んだ
Aのほうが
一流の温泉の証しなのか?
(一同) お~!
よかった!
すごい! 何でなんだろう?
<そう 一流の温泉を
ひと目で見抜くポイントが…>
(井門さん) 湯船から
お湯があふれてますよね?
これが実は大切です。
お湯が浴槽から
あふれるっていうことは
新湯が注入されて 掛け流しで
常に新鮮なお湯で満たされている
ということなんです。
ありがとうございます。
(滝) お見事でした!
ちさ子さんも
おっしゃってましたね。
<色鮮やかな天然の木を
組み合わせた模様が特徴的な
伝統工芸品>
<…も箱根寄木細工>
<出題してくれるのは…>
(石川さん)
普通 一般的に こうやって
ひし形が8本と
三角形が12本。
<さまざまな色の木片を
組み合わせ
模様を作る>
(石川さん) この2つのお盆
どちらが値段が高いか
ひと目で見抜け!
ちなみに値段は…。
(石川さん) 実は…。
<解答者は はこね親善大使
チョコプラ・松尾>
(松尾) あそこの方か。
(松尾) 覚えてますよ!
(松尾)
ここで合ってればですけど。
(滝) どうでしょうか? 鈴木さん。
鈴木さん いかがですか?
(鈴木) 私 分かんないんですけど。
(松尾) これ でも…。
裏。
Bは後ろ これなんですよ。
(松尾) ってことは…。
持ってみて…。
そうなんだ!
それでは
松尾さん 答えをお願いします!
A!
(松尾) 柄こそキレイで
複雑だとは思うんですけど。
(滝) なるほど~。
それでは 正解を発表します。
果たして 松尾さんが選んだ
Aのほうが高い寄木細工なのか?
よし!
素晴らしい!
(松尾) 危ねぇ。
実は…。
<箱根寄木細工 2つの製法が…>
<値段が安かった
Bのお盆がズク>
<さまざまな模様を
組み合わせて…>
<それを…>
<薄く削り出した
そのシートを「ズク」と言い…>
<木製品の表面に
キレイに貼って完成>
<…ので
比較的 安く仕上げられる
江戸時代から受け継がれる
職人技>
<一方 値段が高かった
ムクという製法は
同じく
細い木を組み合わせた種板を
削り出して形を作る>
<比較的 新しい…>
(滝) 松尾さんの
おっしゃる通りでしたね。
お見事でした。
(松尾) ありがとうございます。
(笑い)
<江戸時代から続く老舗
鈴廣かまぼこ>
<保存料などを一切 使わず…>
<…で作る鈴廣のかまぼこは
箱根のお土産としても大人気>
職人の熊 英治です。
<…を34歳にして任される
若手のホープ>
それでは問題です。
余った かまぼこを保存する際
全て切ってから小分けで保存。
板に付けたままにして
ラップをする。
長持ちするのは
どちらの保存方法か
ひと目で見抜け!
理由があるんだ。
(出川) それとも
板に菌が付いちゃってるから
早めに離すんでしたっけ?
どっちかなんだ。
(出川) 何となくあったけど
それが どっちだか分からない。
板に…。
ホントだ。
そういうこと
なんじゃないですか?
でも 僕 何かBの時って…。
密閉してないっていう。
(鈴木) 逆にBの
あの板の余ってる所が…。
(鈴木) 付着するんですよね。
<A B
両方の意見が>
(滝) 出川さん
A B 分かれましたが。
(出川) いやいや…。
っちゅうか…。
B!
(滝) なぜ Bを。
最初に知識があったんですか。
どっちかなと思ったけれども。
(出川) はい。
それでは 正解を発表します。
果たして 出川さんが選んだ
Bのほうが
長持ちする保存方法なのか?
≪やった~!≫
危ねぇ!
素晴らしい!
実は…。
<また かまぼこを
腐りにくくするための
防腐剤の役目も>
<使う分だけ板から外すのが
正解>
…と思ってたから よかった。
(滝) ということで 皆さん
見事
パーフェクト達成ということで
こちら ジャン!
先ほどの
鈴廣のかまぼこの中でも最上級
1本4000円を超える
高級かまぼこ
古今 鹿の子をご用意しました!
やった~! うれしい!
(滝) 皆さん
お召し上がりください。
かまぼこの山の部分に…。
…をあしらった ひと品で
ご覧のように…。
香りもいい。
(滝) 出川さん どうですか?
おいしい。
(滝) ちさ子さん いかがですか?
(笑い)
(滝) お肉じゃないけど。
第5話の出世100か条は
「社内恋愛は身を滅ぼす」。
できない! でも めげない!
今田美桜ちゃん演じる麻理鈴は
どう突き進むのか。
ぜひ ご覧ください!
<世界が認める…>
<その決定的な特徴とは?>
<お楽しみに!>
かわいい!
やった~!
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