TOKIOカケル【斎藤工&西島秀俊が普段話さない私生活告白…子育て&仰天趣味】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

TOKIOカケル【斎藤工&西島秀俊が普段話さない私生活告白…子育て&仰天趣味】[字]

超貴重!斎藤工&西島秀俊の普段テレビで話さない(秘)私生活をTOKIOが引き出す…休日ルーティン&子育て&寝かしつけ&一番古い記憶は?▽北野武&美輪明宏への想い語る

番組内容
TOKIOのメンバーと超一流ゲストが「友情を育んでいく」をコンセプトに“お友達”だからこそ聞ける!話せる!力の抜けたぶっちゃけトークや、オリジナル企画を展開していくバラエティー番組『TOKIOカケル』。
今回の“友達ゲスト”は、俳優の斎藤工&西島秀俊!そして女性代表ゲスト、通称“エンジェルちゃん”として森三中の大島美幸が登場!西島のリクエストで、キャンプセットの中、収録がスタートする。
番組内容2
いつもとは違う雰囲気の中のトークで、普段テレビでは見ることができないふたりの意外な素顔が明らかに!?
出演者
TOKIO 

【友達ゲスト】
斎藤工、西島秀俊 

【エンジェルちゃん】
大島美幸(森三中)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
清水泰貴 

【プロデューサー】
五十嵐剛 
鈴木浩史 
疋田雅一 
増谷秀行 

【演出】
加藤智章 

【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 松岡
  2. 大島
  3. ホント
  4. 城島
  5. ヒデ
  6. 自分
  7. 美輪
  8. 結構
  9. 映画
  10. 散歩
  11. 発酵
  12. ロマン
  13. 映画館
  14. 時間
  15. 絶対
  16. 全然
  17. 全部
  18. 太一
  19. 幼稚園
  20. 老後

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(国分)本日のゲストですけども
斎藤 工さん 西島 秀俊さんです。

て言ったらしいんですよ。

(松岡)ホントですか?
そう聞いてますよ。

(西島)最近 やっと たき火が
ちょっと できるようになって。

でも まだ テントで泊まったりは
してないんですって話をしたら

結構 たき火を たいていると
ここで。 噂を聞いて。

(松岡)うちのスタッフは
もう 1を 100に盛りますからね。

そうなんですよ。
それが フジテレビ。

工君は どうなの? キャンプは。

(斎藤)比較的 オーガニックな
日常を 求めているので…。

いや~! そうなんだ。

エンジェルちゃん 大島さんです。
(大島)よろしくお願いします。

さあ じゃあ 早速
いきたいと思うんですけれども

今日 あだ名 僕ですね。 いつも
Let’s 友達キャンプっていうふうに

言って 始まりますのでね。
僕は お二人のあだ名を

今から 言います。

たくみんと ヒデちゃんと…。

(大島)森三中 大島と…。
(松岡・城島・国分)TOKIOの…。

(一同)Let’s 友達キャンプ!

(松岡)使ってよ?

(岩城)「今日は いくよ」

「とことん… 中途半端なやつは
嫌だったんですよ」

「で その相手のモデルさんも
ヌードの状態で」

「すっぽんぽんで!?」
(松岡)「2人…」

「そういう意味の絡みでは
ないですよ。 絵的な絡みって…」

(松岡)「でも 絡んでるんでしょ?」

「悲しいかな アウェーでさ
ちょっとね…」

(松岡)「それが もう
工の場合は 全然 問題なく…」

「僕の場合は 逆に…」
(松岡)「逆に!?」

「えっ!? ドラえもん?」

「実家の…」

ずっと 下ネタの話…。
そうですね。

「ホントに 痛いんですよ
この辺が」

(えりか)「ほったら…」

「その痛いが…」

「うん」

「見ちゃうじゃないですか」
(城島)「やっぱ そもそも 見る?」

「見ますね!」
(松岡)「本能だからね」

「その 何か…」

「何か そうですね。 ちょっと…」

「この辺が…」

(城島)
「おばあちゃんでも 見ちゃう…」

(長瀬)
「本能的に 見ちゃうんだよね」

「1層じゃない」
「ドア開けて ないのよ」

(松岡)「何だろうね? 究極ね」

「いよいよ」

「これは 間違いなく お宝です。
お納めください」

「どうして
お宝だと思ったのじゃ?」

「結構
この靴とかが カワイイんで」

「幾らぐらいする
と思うのじゃ?」

「55万ぐらい」

「いや ぽい。 ぽい ぽい」

「この人形は
間違いなく お宝です!」

(城島)「うわ~! うわ~!」

何ていうコーナー…。
分かんない。 迷ってたんだと思う。

(松岡)「行きます?」
「いや 行かないですね」

(長瀬)「じゃあ ドラマとか 映画の
打ち上げとかで…」

「時々 ありますよね はい」
「そんときに やっぱ…」

「しますね」
「歌うんすか?」

「何 歌うのか 知りたいですね」
「ホントに それは 全然…」

「何で!?」
「言わないですよ そんな…」

(松岡)「耳 かゆくなってきてる」

(松岡)「耳 かゆくなってきてる」

いや~ ありますね。

(松岡)思い出が いっぱい
あり過ぎて 尺が終わっちゃう。

ホントですよ。

工君は…。

そうなんですよ。 で いっつも
松岡さんが フォローしてくださって

それを 何か 僕は 受け入れて
さらに 強く エロがなってく。

毎回 そういう構造でしたね。
(松岡)工の面白いとこは

今日は
変なふうにしないぞっていう

ローなとこから 入ってくる。

そうなんですよ。 そうなんですよ。

(松岡)そうすると 出てきたなと
俺が思って 見計らって 言うと

上 いこうとすんのよ。

バレて… 全部 バレてます。

やっぱり…。

ベースは でも 変わってないなと
今 見て 思いましたね。

ヒデちゃんも ありましたね。
懐かしい…。

ありましたね。

途中で 「言いたくないです」という
ワード すごい 出す人だなって。

僕ですか。

(松岡)今 もうね コロナ禍で
そんな時代じゃないから…。

だから いいですよ。
いや いいんすよ。 歌はね…。

≪気になる!

隠しますね~。

(松岡)ジャンルだけ お願いします。
別に… しょうがないじゃん。

聞きたい!

(松岡)隠すからじゃないですか。
(城島)だから 邦楽か 洋楽か…。

(城島)いやいやいや!

嫌がれば 嫌がるほど
聞きたくなっちゃうんですよ。

(松岡)
それが 人の心理ってもんでしょ。

スピッツさんです。
(大島)お~! すごい!

(松岡)全然 もう 全然…
いいじゃないですか。

めっちゃ いい。
何か イメージどおりだった。

じゃあ よかったです。

絶対 そうなるじゃない。
欲しがるから。

(大島)確かにね 確かに。

まず たくみんから いきましょう。
たくみん カードを選んでください。

はい。 じゃあ… おっ。

これ やっぱり
2人の話を 聞きたいですよね。

じゃあ まず たくみんの休日から
ちょっと 見ていきましょうか。

こちらです。

23時から 7時まで。
しっかり 8時間 寝れる。

はい。 寝ますね。
目覚ましは?

目覚ましというよりは…。

今 だいたい 8時ぐらいから
上映がある映画館が

都内は あるので その映画館の…。

そっから 逆算して
起きるっていう感じで。

起床して もう 間もなく
映画館に行くっていう感じ。

そうなんですよ。
それを やってみたら…。

夜帯に見てることが
多かったんですけれど…。

やったことないですね。
しかも 劇場で見ると

ホントに 何か…。

この時間 ベストかもっていう…
作品にもよりますけど。

お客さんって 結構 いるんすか?
ほぼ いないですね。

たぶん 出社にも
間に合わない時間帯とかなので。

8時ぐらいだと。 だから もう
ほぼ 貸し切り状態で。

13時から 21時って。

都内の劇場の プログラムに
合わせて 行くんですけど

意外と 組み合わせれるように
なってたりするんですよ。

なります。
(松岡)たまに なるよね。

あのシーンって どの映画だっけ?
っていうのが…。 なりますね。

そんだけ 見てたら 一番最初に

踊る人 いるじゃないですか
こうやって。 あれとかも もう…。

いやいや いやいや… いやいや。

ちょっと 下 見たじゃないですか。

で 発酵について 勉強する…。
どういうことですか?

(松岡)つながりが 分からない。
(城島)何だろう? これ。

コロナ禍になって
僕 一番 研究したのが…。

ウイルスと 菌とか 微生物とか

体内の事情を
ちょっと 調べようと思って。

(松岡)ぬか漬け?
そうですね。 あと キムチと

あと 和ハーブですね
ミョウガ 大葉を

仕込みじょうゆで 漬けた物とか。

これ 自分で 漬けてるんすか。
キムチも?

キムチも。
すごーい!

いろんな文献を読んでたら
人間の体内は

9割方 菌でできてるっていう。
真菌 細菌…。

だったらば
体内の菌の事情を 整えようと。

微生物を活性化させようと思って
たどりついたのが その…。

お味噌汁 ぬか漬け 玄米だったり。

そういった物に 自分の…。

だんだん…。

すっご…。

これ 酵母菌のジュースですね。
ジュース?

フルーツを
てん菜 100%の 上白糖で

層にしてって
で 毎日 まぜるんですね。

ぬかの前に まぜると
だんだん 発酵していって…。

こう…。

(松岡)なるほど。

[そんな
発酵食品に どハマりしている

たくみんのために 今回は…]

[用意したよ!]

チーズにですね
味噌が入っています。

(大島)おいしそう!
発酵 掛ける 発酵ですね。

チーズフォンデュなんですけども
今回は ぬか漬け。

(松岡)あらっ。
新しい!

(松岡)トリプル発酵?
トリプル発酵で

食べてもらいたいなと思います。
(松岡)すごいんじゃないの!?

お~! すごい!

ナス? みんな ナスから いった?
(大島)じゃあ 大根から いこう。

うまっ! ありですね。

味噌と チーズ 合いますね。

これは 今まで やったことある?
ないです ないです。

(松岡)味噌と チーズって いいね。
(城島)ねっ! 合う 合う。

おいしい。

まあ でもね 映画漬けの一日
っていうことが分かりましたね。

そうですね。
(松岡)発酵と 映画の日々で。

ホントだ。 続いて ヒデちゃんの
一日のルーティン 見ましょうか。

23時から 7時。
これ 目覚ましは どうですか?

誰かが 起こします。

犬も含めた 誰かが起こす。

で 朝食。

結構 ゆっくりですね。
まあ 1時間か もうちょいかな。

家族で食べようっていうんで
そうなってますね。

何か のんびりとしてますよね。
その後 犬の散歩に行って。

休日っていう感じ しますけども。

ここも
ゆっくり 歩く感じですか?

そうですね。 うちの犬は 散歩…。

もう すぐ ここに乗るんで。
(松岡)犬種は 何ですか?

雑種なんですけど。

(松岡)スピッツはいいんだよ。
スピッツじゃないんです。

(松岡)でも そうか。 いるもんね
ワンちゃんによっては。

こう… ここで こうやって感じて
においを ずっと 嗅いで。

犬の散歩じゃないですね。
僕です。 しかも 重いっていう。

僕の散歩 終わった後に
ジム 行くんですか。

何が 一番好きなんですか?
マシン的な…。

トレーナーさんが 僕
ずっと 一緒にやってる人がいて。

その人が 行かないと すっごい
悲しそうな顔するんですよ。

(城島)そういう理由なんですか?
それね 結構 おっきなモチベーションで。

(松岡)
ワンちゃんの散歩と 同じ感覚…。

悲しい顔 されたくないから。
(松岡)トレーナーしだいでしょ。

細くなると すっごい
悲しそうな顔するんで やっぱ

悪いなと思って。

そうですね。

ジム 終わった後
もう がっつり 食べるんすか?

食べますね がっつり。
これ…。

家 帰ってから 食べます。

疑問なんですけど。
(大島)ありますよね。

そこそこ ありますよ。

ありますよ。 外食が多いのかとか。
そっか。 そういうことですね。

そういうことですよ ヒデちゃん!

(松岡)ヒデちゃん 何か 「そこ
興味あるんですか?」みたいな…。

(松岡)ありますよね。 家で…。
(大島)何 食べてんだろうって。

お昼寝。
はい 寝ますね。

(松岡)でも 昼寝は 絶対
いいらしいんですよね した方が。

ベッドで ちゃんと 寝てる?
ベッドで ちゃんと…。

そっちっすか!

パジャマは 着替えないですけど
まあ そのまんま…。

パジャマ 着替えます?
着ないですか?

いいなと思うんですけど よく…。

役で。
何か 分かります。

います? こんな パジャマ着て…。
(大島)あれっ? ホントだ!

(松岡)でも 何か 分かりますよ。
イメージ あります。

パジャマ顔… ねっ。

パジャマ顔…。
でも もう 想像つくね。

やってないですよ。
それが イメージあるね。

すごいね。

聞かれるんですけど…。

て言っても…。

へぇ~! パジャマだ!

あれ 何なんすか?
あれ 何なの?

何だろう? あれ。
(松岡)あれ 何なんすかね?

子供との時間ですね。
どんなことをしてるんですか?

出た!
また。

(松岡)何するんすか?
お子さん 幾つなんすか?

うちは もう 言いますけど…。

怪獣とか?
ウルトラマンとか 仮面ライダーとか。

ポケモンとか。

僕 休みの日も 演技してるし…。
(松岡)すげえ!

仕事から帰ってきても 絶対
やんないと 絶対 寝ないんで。

結構 本気で それは…。
本気で やんなきゃいけない。

(松岡)ワークショップ並みの。

(大島)めっちゃ 聞きたいですよ。
変身から やるんですよね?

変身から やりますよ。

「この流れなら いける」じゃない。
今 ちょっと 下手くそだったよね。

慌てたよね。 慌てちゃったよ。
(松岡)あと10秒ぐらい。

[そんな よきパパ ヒデちゃんと
キャンプ仲間になりたい 太一が

お薦めキャンプギアを 紹介]

西島さん…。

ていう話があったんで…。

たき火まわり?
今 紹介って言っちゃったよ。

(松岡)いよいよ そういう番組だ。
(城島)何? 何?

例えば これとかは テーブルなんです。
(城島)それ テーブルなの?

これ テーブルなんですよ。
ここに 脚が入ってるんで

これを こう 取っていくんですよ。
で ここに こう はめていって

これを
たき火台だと思ってください。

ここに こうやって置くだけで

こう お酒 置いたりとかできるし
あと こういう シェラカップっていう。

(松岡)これ 見ますよね よく。
これで ご飯 食べるんですけど

こういうのを ここに掛けられる。
便利!

こういうの ヤバくないですか?
いいっすね。

掛けたいんですよね!

(城島)組み立てるんやね 全部。
脚とかも。

ちょっとした ギミック
っていうんすかね? 合体とか

そういう感じが
大好きなんですよ。

ロマンですよね。
分かります。

今 「ロマン」の一言に救われた!

(松岡)一瞬 嫌な空気 流れたね。
一瞬…。

(松岡)すーって。
嫌だったね。 助けてもらいました。

危なかったです。

(松岡)言いそうになったよね!

「ロマン」で来たから。

(松岡)じゃあ そっちに ベクトル…。
≪ロマンね。

では ヒデちゃん いきましょうか。
じゃあ はい。

(松岡)私の質問ですね。
ビビったっていうか

お~! って思った人とか
いらっしゃると思うんですよ。

[これまで
数々の作品に 出演し

多くの役者や 監督と
仕事をしてきた ヒデちゃんが…]

僕は まあ
北野 武さんが やっぱり…。

ホントに 突然 ある日 呼ばれて

映画…
その場で 決まったんですけど

ホントに 初めて お会いして。

ずっと
お好きだったんでしたっけ?

でも やっぱり ホントに
ぱって 部屋に入って 見て…。

あの… 僕 オーラとか
まったく 見えないんですけど

そのときは…。

すごいな
こんな人 いるんだなと思って

圧倒された覚えが ありますね。

何か すごい 物静かな方じゃ
ないですか 本当は。

語らなくても やっぱり
そのオーラみたいなのを感じた?

そうですね。 だから そのときは
目も合わなくて 本当に…。

「ありがとう」って言われて
失礼しますって言って…。

何か その1分で
もう 決まるんですね。

『Dolls』のときは
すごく やっぱ にこにこして

あの ホントに こう…。

うわーって感じで。

あとは 何か…。

まあ 撮影が分かって
ギャラリーの人が ばーって来て

そしたら 「うーん… やめる」
っつって。 やめて 撮影を。

で そこの あの…。

(松岡)あ~… 何か
違う感じだったんでしょうね。

だって 太一さんね
MC やられてましたもんね。

もう 番組は終わっちゃったんで
あれなんすけど

待ち受けを見せたいんですけど。

こんな感じの待ち受け
今 なってるんですよ。

初めて 僕 武さんと
写真 撮ったんですけど。

(松岡)クロマキー?
はい。

(松岡)なかったの!?
1回も なかったです。

え~ 意外!
(大島)すごーい。

[一方 たくみんが
今までで 一番ビビった人は?]

[偶然にも また 太一と
ゆかりのある人物だったよ]

僕は やっぱ 美輪 明宏さん。
(松岡)出た!

(松岡)
あなたのお仲間ばっかじゃん!

写真? あっ 写真 あるよ!

(城島)すごいな! 太一の携帯。
そういうコーナーになってる。

ご挨拶 行ったときに…。

へぇ~!

どこで会ったの? たくみんは。
僕は あの…。

ちょっと その…。

ちょっと その 過去生とかの話に
なっちゃうんですけど。

で 美輪さんに
ある日 ご連絡いただいて

お会いするっていう機会があって。
色々な お話を伺って

僕の中で すごく
ふに落ちたんですよ。 なるほど。

だから 今のタイミングで 美輪さんに
僕は 出会えたんだっていう

感覚になった…
最初に お会いしたときがあって。

そこから
美輪さんの演出される舞台とか

コンサートに
行くようになったんですけど。

美輪さんの演出する演劇って…。

(松岡)確かに。

踊り子の方たちが その会場内を
走ってったりすると

そこに 匂いが残る
っていうような演出とかまで

美輪さんの世界観で
徹底されていて。

終わるころに 何か
分かんないですけど みんな…。

浄化ですよね。
そうなんですよ まさに。

美輪さんに会うたびに 何か こう
浄化してもらっているような。

カードを いきましょうか。
じゃあ いきます。

はい。

これ 僕なんすけど あんまり
覚えてなかったんですよ。

しっかり 思い出そうと思って
やったんですよ。

と思って。 それが 画用紙に

自由に 何でも描いていいですよ
っていうふうに言われたんで…。

全部 真っ黒に塗ったら…。

(松岡)まあ 時代的にはね。

ていうところを 僕
思い出したんです。 どうですか?

[ことし 51歳の
ヒデちゃんが覚えている…]

[なぜか…]

えーっとね…。

クリスマスの 何か…。

でも 年中かな?
2年あって お泊まり会が。

家で 布団で寝てるっていう
自分の記憶があるんです。

(松岡)行きたいけど 行けない。
行きたいけど 行けないっていう。

ぼんやり 覚えてますね。
幼稚園なのかな? でも あれ。

じゃあ あんまり
子供のころの記憶って

ばちって 分かるようなもの
ないってことですかね?

キグチ先生っていう先生。

言ってないでしょ…
言ってないでしょ それは。

言います? 幼稚園のころ。
好きだったら 言う…。

えっ?
(大島)あらっ!

えっ!?
先生?

場所は どこですか? ちなみに。
卒園式だから 幼稚園の体育館で

終わって 抱っこしてもらって…。

ほっぺに。
(大島)あら~。

(松岡)琴似中央幼稚園 バラ組ね。
あら~!

(松岡)
先生は ちょっと 頬 染めてた。

すごい!
ワイルド幼児だな。

嫌な幼稚園児だよね。

[一方 現在 40歳の
たくみんが覚えている…]

[今でも
鮮明に覚えているんだって]

僕は 何か
自分の体感というよりは

幼稚園のときに 一応
男の子トイレって 男性用の…。

そこに…。

ていう事件があって その事件が
僕の物心の始まりです。

あらっ。

(松岡)今までのやつを…
ずーっと たどりついた場所は

小便器にある うんちなんだ?

その記憶… それで まあ
その犯人捜しじゃないけど

ちょっと 騒動になったときに
いろんな その…。

みたいなのも
ちょっと 思ったんですよ。

(松岡)覚えてないけど
僕 やっちゃったのかな? って。

いけないことをしたっていう
空気が 大人たちも含めて

あったんですけど。

でも 僕ではない。 いや 待てよ?
みたいな 自分の中で…。

(松岡)考えたんだ?
はい。 何か それが

僕だけじゃなくて
たぶん 他の園児たちも

何か 初めて直面した事態だった
気がして…。

(松岡)すごいね。 大事件だね。

みたいなの ちょっと 覚えてて。

自分は 善なのか 悪なのか
みたいな。

(松岡)
人は それを 道徳と呼ぶよね。

(松岡)道徳の 一番最初だよ。
そうなんですよ。

(城島)明らかに 子供の物…。
はい。 かりんとうの 何か…。

すごい 何か…。
カワイイけどね。

かわいらしい
今は 構図なんですけど。

ちょっと びっくりしました。
あの 斎藤 工さん…。

えっ!? いました?

私は でも 小便器じゃなくて。
私は えっと…。

えっと 校舎の…。

犯人捜しだったんです。

やっぱ どこでも あるんですね。
(大島)これ あるんですよ。

(大島)
私も忘れもしない その揺らめき?

私は 嫌な方の 心の動きだった。
(松岡)嫌だなっていう。

(大島)
はいっつって 行ったんです。

「ホント
ここだけの話でいいから…」

(松岡)「したよね」なの!?
「した?」じゃなくて?

(大島)「したよね」って言われた。
だから 私 してないですって。

(大島)ちょっと 来てって言われて
その うんこも 見に行ったんです。

ホント かりんとうみたいな。
ちょっと カサカサ…。

(大島)硬そうなやつで。

(大島)
私 こんな うんこしないです。

(大島)私は 大人は信用しないって
そっから 思いました。

そういうのあったら 怖いよね。

そこは ホント 通ってないの?
見には行きました。

(大島)見に行って…。

とか考えてたの。

(松岡)現場検証だよね。
(大島)現場検証をしました。

(沢村)あーうまい 「金麦」のオフ

(戸田)糖質オフなのに
金賞受賞するほどうまい

受賞の感想は?
いやー糖質オフなのにね~

<「金麦」のオフ>

うまい!
でしょでしょー!

(角田)≪メンチに「翠ジンソーダ」 推せる…≫
(桜井)推せる…!!

いたの?
勝手に飲んでんじゃねぇ!

えっ何それ
ん~! んーじゃなくてさぁ

(店員)≪「翠ジンソーダ」の缶です!
それもしかして もう流行ってんの?

まだ

<缶だよ。サントリー>

(松岡)これ 自分ですね。
何か ぼやっと ありませんか?

老後 東京に いんのかなとか。
違うとこに いんのかなとか。

[現在 40歳の たくみん]

その… 老後って

まあ 60 70 80…
今 100年時代なんで

どんどん 後回しになってる
と思うんですけど 老後を

40から しようと思って
生きてまして。

今 老後の
モチベーションなんですよね。

もちろん
働き盛りだと思うんですよ。

そんなこと 言うなっていう
感じかもしんないんですけど

僕 ずっと 憧れてるのが…。

秘湯と 発酵食巡りをしていく
っていう。

秘湯と!?
(松岡)秘湯とね。

それは 日本に生まれた
1つの豊かな

宝のようなものじゃないですか
温泉と 発酵食品。

ていうものを… だから
住所というか… を持たずに。

それ でも ワンちゃんは
必要なの? そこには。

(松岡)価値観を共有という…
まあね 1匹 いてくれるだけでね。

心の会話ができる相手っていうか。

それがね 想像できない。

(城島)例えば
エロって 考えてるんですか?

そうっすね。 あの…。

(松岡)手短にね!
まあ そうっすね。

映画 『シン・ウルトラマン』が いよいよ
5月13日に 公開されます。

現代 日本を舞台に ウルトラマンが
初めて現れた世界を描く

エンターテインメント作品です。

(2人)
ぜひ 映画館で お楽しみください。

[ことし…]

[今後の役者人生を
どう考えているの?]

[昭和の大御所俳優が やっていた
あることを

早く 取り入れたいんだって]

やっぱ 現場が 一番好きなんで
できたら もう…。

ていうふうになって…。

「座っててくれればいいっすから」
って言われて 座って…。

大御所の役者さんだ!

三木のり平師匠みたいに
ここに 全部 カンペ 入れて

食べながら 読んで。
(松岡)うれしい!

(松岡)俺 そういうのを 一番嫌う
役者さんだと思ってたけど

それを できるなら うれしい!

ホントに。
うわっ 安心する。

どうも ありがとうございました!
≪ありがとうございました。

[次週 広瀬すず 松坂 桃李と

役者魂 全開!]

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