出典:EPGの番組情報
それって!?実際どうなの課[字]【ワケあり物件を調査】【チーズはどこまで伸びる?】
世の中のウマイ話を検証するドキュメントバラエティー!
【狩野英孝&大島てる ワケあり物件の見抜き方】
【どのくらいチーズは伸びるのか!?】出演者
【MC】生瀬勝久【出演】博多華丸・大吉/森川葵/大島美幸(森三中)/狩野英孝/大島てる/飯尾和樹(ずん)
番組内容
①【ワケあり物件って実際どうなの?】
立地も間取りも良いのに、何故か激安…。
そんな“ワケあり物件”を、狩野英孝とともに巡るこの企画。
果たして、狩野は物件に隠れた「ワケ」を見抜けるのか?
今回もあの「大島てる」と共に推理する!
番組内容2
②【どのくらいチーズは伸びるのか?】
濃厚な味ととろけるビジュアルで人々を魅了する「チーズ」。
多くの飲食店は、チーズが伸びることをアピールしているが、
実際チーズはどれほど伸びるのか?測った人はいないはず・・・
そこで、ずん飯尾が判定員となり「チーズの伸び記録」を計測していく。
制作
【構成】松本建一【演出】立澤哲也【企画・プロデュース】簑羽 慶(中京テレビ)
URL
https://www2.ctv.co.jp/dounanoka/ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
情報/ワイドショー – その他
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 狩野
- 飯尾
- 大島
- 森川
- チーズ
- 大熊
- 物件
- ハハハ
- 店長
- 池上
- 推理
- 本当
- ポーポポーポポ
- ベランダ
- ワケ
- 最初
- 事故物件
- 川野
- 早速
- 法的瑕疵
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<「いわくつき」や
「事故物件」とも呼ばれ
恐れられつつも
安い家賃ということも あり
一部には 絶大な支持を得ている>
<しかし 一方で…>
<ということで
今回は
皆さんも実践できる…>
<…を調査!>
(狩野)どうも!
(狩野)狩野英孝です よろしく!
<そして ワケあり物件といえば
この2人>
(狩野)…大熊さん お願いします。
お久しぶりで ございます。
(狩野)えっ?怖いな。
<既に…>
(大熊さん)…なんですけれども。
(狩野)はい。
(大熊さん)…と。
(狩野)えっ?
<今まで 事故物件は
告知する・しないの
基準が曖昧だったが>
<昨年の10月
国は その曖昧な部分に
ガイドラインを制定>
<…と 取り決めた>
(大熊さん)それも…
(狩野)入れなくて いい?
(大熊さん)はい。
(狩野)より ねぇ…
<ということで>
<今夜は
不思議な造りの物件や>
<一室だけ新しい
謎に包まれた物件で>
<…と 見抜き方を…>
<果たして…>
(生瀬)さぁ 始まりました
「それって!?実際どうなの課」
課長の生瀬です
よろしくお願いします。
(華丸)お願いします。
(大吉)お願いします。
賃貸のみ。
(森川)はい 何なんですかね?
まぁ いつまでも。
…ことですかね?
(森川)何か…
(森川)…て ことですよね?
で 目安が…
…じゃないですか 今までは。
(森川)あ~ そうですね そうか。
でも それが
普通の お値段だったら…
「あっ そういうことですか」って
いうの 分かったのに。
もう…
(森川)え~っ!
<しかし 今回…>
あ~っ。
(狩野)大熊さん
ちょっと待ってください。
ちょっと待ってください。
<ということで
ワケあり物件を見抜く力が
今後 一層 必要なので>
<狩野と
大島てるの推理を通して
見抜く力を 鍛えていこう!>
<ちなみに ワケあり物件は
以下の4つに分類されている>
<瑕疵とは 傷や欠点という意味>
<例えば…>
<そして 心理的瑕疵が
いわゆる 事故物件を指す>
<これらの瑕疵を踏まえて
皆さんも一緒に お考えください>
<本日 最初の物件は
神奈川県 川崎市から>
<ワケが あることで
相場価格の およそ半額
680万円の物件>
<最初の物件は
奥の トタンの見える家>
(狩野)…てことは…
<そう 狭い路地にある物件は
災害時の避難経路や
消火する場所が
確保できないので
法的瑕疵の可能性が高い>
<この物件は どうなのか?>
(狩野)結構もう 本当に…
(狩野)玄関はね。
<早速…>
(狩野)おぉ~っ!
なかなかの。
<ドアを開けると
2部屋 見渡せる
広い間取りの 家だが>
(狩野)ここの床 一部分だけ
張り直してるんですよね。
<最初に
目に飛び込んできたのは
大きく修繕された 床>
(狩野)恐らく…
(狩野)もしくは…
死体じゃない。
<確かに
不自然に直されている場合は
そこで 人が亡くなっている
可能性が
大いに ある>
<過去には…>
<…事故物件も
あったという>
(狩野)…じゃないかな?
<そして…>
(狩野)う~わっ。
<さらに 奥のキッチンへ移動
すると>
(狩野)う~わっ!
(狩野)おどろ おどろしいな。
いや これ キッチンすげぇ。
(狩野)…な感じですね。
<そして…>
(狩野)何?この。
<不自然に たたずむ…>
<…を発見>
<これは 一体?>
<早速…>
(狩野)うわっ 怖い!
[ガタン!](狩野)あぁ!ガコッと いった!抜けそう 抜けそう 大熊さん。
<床が もろく…>
(狩野)相当 無理よ。
激セマ。
(狩野)…どう考えても。
(狩野)…もともと。
いや そんなこと あるかな?
あっ!そうか。
(狩野)だから もともとは…
<狩野 ズバリ…>
<実は これ
「バスオール」という…>
<この家が建てられた…>
<安く 多くの家を造る必要が
あったので…>
<つまり…>
<しかし…>
(狩野)やっぱ…
<そう このキッチンも
床が修繕されている>
<ちなみに 水回りの修繕の場合
物理的瑕疵に当たる
シロアリによる腐敗の可能性も
考えられる>
<1階は
入ってすぐの リビングと>
<キッチンの床が
修繕されていた>
<そして
2階へ 上がろうとしたとき>
(狩野)これ なんだ?
<狩野が ある違和感に気付く>
(狩野)何か…
呪術瑕疵。
<まずは 2階 最初の部屋へ>
(狩野)うわっ ちょっと怖いな。
何か 底 抜けそうで 怖いな。
(狩野)…です これは。
<対する 大島てるは>
(大島さん)何か ちょっと…
(大島さん)…と思います が。
(大島さん)いや ここに…
(大島さん)…とか。
<…大島てる>
(狩野)あっ!
(狩野)いや 僕…
何を言ってるの?
<このとき
狩野は気付いていないが
のちに この光景に
違和感を感じることとなる>
<そして この物件…>
<すると>
(狩野)あっ!
(狩野)ちょっと待って!
<天井に…>
(大島)怖いよ。
<しかし ここで…>
(狩野)何?これ えっ?
窓 開けて
このベランダの パターン?
あれ?
(狩野)そう考えると…
<そう ベランダに出るための…>
(狩野)あれ?棚の上に
上がって行くしか ないか。
<下が棚に なっているため…>
(狩野)謎いな。
ベランダを急きょ 造ったのかな?
(狩野)何か バーベキューとか
できるぐらい。
結構 長い 奥が。
<そう…>
<と ここで…>
<果たして…>
<先攻は 狩野>
(狩野)まずはですね…
(狩野)なので…
<大きな雨漏りを
物理的瑕疵と推理>
<この家の立地と
ベランダを
増築したことから
法的瑕疵を
選択>
<後攻 大島てる>
(大島さん)ほぼほぼ…
<大島てるも 狩野 同様に
2つの瑕疵を選択するが>
<…と 結論づけた>
(狩野)じゃあ…
(大島さん)ハハハ…[笑]
<果たして…>
(狩野)イェ~イ!
よっしゃ!
<そう こちらは
雨漏りによる 物理的瑕疵>
<ちなみに こちらの屋根は
スレート屋根という
セメントで
造られているもので…>
<そして…>
(狩野)イェ~イ!
<なんと…>
<しかし>
(大熊さん)狩野さんが
言ったように…
(大熊さん)ただ…
(大熊さん)…と させていただきたい
(狩野)ちょっと待ってください!
俺が…
(大熊さん)いやいや…。
<こちらの ベランダが…>
<建ぺい率というのは
土地に対して 家の面積を
どれだけ広くして いいのかを
取り決めているものだが>
<建築面積に影響しないことで
セーフという結果となった>
<続いての物件は…>
<ワケありということで
およそ700万円の
値引きがある物件>
(スタッフ)はい。(狩野)黄緑色の?
(スタッフ)そうです。
(狩野)はぁ~。
<こちらも 先ほど同様…>
(狩野)このね…
(狩野)…なんじゃないかな?
とかっていうことも 想像できます
<長い間 空き家ということは…>
(狩野)うわっ!
だいぶ ちょっと…
<早速…>
(狩野)うわっ 怖い!
(狩野)おぉ~っ。
(狩野)うわっ!
うわ~っ 昭和だな。
(狩野)…恐らく。
<まずは 玄関から
ダイニングキッチンへ>
(狩野)お邪魔します。
うわっ すごい。
(狩野)荒れてますね。
<台所は ボロボロな状態>
<これは…>
<しかし お風呂場を のぞくと>
<湯沸かし器を見たことで
そこまで古くないと推理する
狩野>
<では 一体…>
(狩野)結構。
(大島さん)ハハハ…[笑]
まぁ でも なんか…
<…らしい>
<しかし
1階にある和室に…>
(狩野)ちょっと待って これ
畳ですね。
(狩野)はぁ~。
ちょっと待ってね。
<これは まさか?>
(狩野)やっぱりね
こういう汚れじゃすまない。
もっと…
なるほどね。
<いつになく…>
(森川)ハハハ…[笑](大島)すごいね。
<ならば 狩野 このシミを
どう推理するのか?>
(狩野)階段下りて
こっちから行ける。
やっぱり…
(狩野)…なんじゃない?
(森川)それで?そんな?
(大島)ハハハ…[笑]
それで あんなに
色が変わっちゃうの?
(大島)そういうこと?
(森川)ハハハ…[笑]
ハハハ…[笑](大島)「踏み込むでしょ」[笑]
もう なんだ…。
<対する…>
てるさん どう見る?
どう見る?
(大島さん)…かなと思うんです。
あっ カビ。
<ミスターも…>
<…と推理>
<そして 狩野は…>
<すると そこには…>
(狩野)あら あら…。
あれ?キレイ。
(大島)あら。
(森川)なんで こんなに
キレイなの?
急に。
(狩野)
…なんですよ。
<1階が あれほど
ボロボロだったのに対し
2階は 同じ家とは
思えないほどの差がある>
これ 怪しいね。
<しかし 残念ながら…>
えぇ~。
(森川)えっ されてないの?
(狩野)これ あるのか。
(狩野)…1回だけ。
<そう 住宅街にあるような
果樹園は
環境的瑕疵に
該当することがある>
<ほかにも 電車が通ることによる
振動問題や
学校のチャイムなども
該当することがある>
<そして この物件…>
(狩野)うわっ!
おい マジかよ!
<狩野…>
(狩野)うわっ!
本来の姿じゃん これが。
本当は おそらく こんな感じ
なんだよ 隣の部屋も。
<そして ここにも また>
(狩野)何?これ。
<謎の黒いシミが>
(狩野)何?このシミ。
(狩野)でも 何で
ここが汚れてないで
ここが汚れてるの?
<そして
この部屋に入ったとき…>
(大島さん)えっ これ。
<事故物件には…>
<…があり
ミスターは…>
<…というが>
<現場にいる…>
えぇ~。
(大島)えっ?
(大島さん)ちょっと マスク越しで
よく分からないんですけど。
あんまり…
(大島さん)これは…
…じゃないですかね?
隅っことかだったら
冷蔵庫で 焼けたとか
ありますけど。
こんな真ん中で
この なんか
脂っぽい感じが
孤独死ですよね。
<一方の狩野は…>
(狩野)これ マジで…
(狩野)人とは
限らないですもんね。
(狩野)可能性は あるよね。
<以上で…>
(狩野)ちょっと
こっちになるかな?
<果たして…>
<大島てるの…>
(狩野)はい。
「ありました」
(大島さん)もう ちょっと…
…本当に。
<孤独死による 心理的瑕疵>
当たってたら すごいな。
<さらに>
うん。
あぁ~。
はい。
<ミスターは…>
(狩野)ほぉ~ なるほど。
<狩野の結論は?>
法的瑕疵 あり。
<1軒目同様
取り壊せない物件ということで
法的瑕疵と推理>
(狩野)同じく…
(狩野)…だろうと。
<大島てると同様に
シロアリによる
物理的瑕疵と推理>
(狩野)で もうひとつ…
(狩野)ただ 大島さん。
(大島さん)はい。
(狩野)僕と全然違うのは…
(森川)ハハハ…[笑]あれ?
(狩野)はい。
<大島てると 場所は違えど
孤独死による 心理的瑕疵と推理>
<果たして…>
さぁ どっちが?
<まずは 共に選んでいる…>
<…あるのか?>
(大島さん)ハハハ…[笑](狩野)えぇ!
シロアリとか ないんですか?
(大熊さん)はい。
<では あの1階のボロボロは
一体 何なのか?>
<スタジオの森川さん
分かりますか?>
(森川)えぇ~。
<1階が異常に…>
(狩野)なるほど。
<そう この家 全体の
ボロボロ感は…>
ゴミ屋敷だったか
確かに。
(大島さん)ここ とか…
(大島さん)あっ そうなんですか?
(大熊さん)はい。
(森川)へぇ~。
(狩野)まぁ まぁ…これ まだ…
(大島さん)はい。
<残る3つの中で
当てはまるのは?>
(狩野)よっしゃ~!
<狩野 大正解>
<ここには 法的瑕疵がある>
(狩野)よし!よし!よし!
これ でかい。
(大島さん)よし。
(狩野)よし そこだ そこだ。
問題は そこだ。
(大熊さん)…になります。
<そう ここは 孤独死による
心理的瑕疵物件>
<ということで…>
(狩野)大熊さん…
(狩野)はい。
(森川)えぇ。
えぇ。
(狩野)ウソだ。
<そう 心理的瑕疵に関しては
ミスターに軍配が あがった>
(大熊さん)ただ…
(狩野)はい そうですよね。
<ちなみに
このような物件を購入し
賃貸として貸し出せば
告知義務が なくなるという>
(狩野)…それに従う…
(大熊さん)そうですね。
<その…>
<…で人々を魅了する
みんな大好き…>
(森川)大好き。
<その伸びる姿は
こぞって…>
<世の…>
<一方 多くの飲食店も…>
<もはや チーズ料理の
ステータスの1つとなっている>
<実際…>
<…はず>
<ならば 我々「どうなの課」が
実際に計測し…>
<判定員は この男>
(飯尾)たぶん…
ハハハ…[笑](森川)ハハハ…[笑]
独創的。
東京オリンピックみたいな 格好してるな
(大島)ハハハ…[笑]
(飯尾)だって関根 勤さんが…
(飯尾)…らしいですよ。
…て 言ってました。
<今回はチーズの伸びに…>
<…がエントリー>
<しかし 一度もチーズの距離を
測ったことは ないという>
<まず最初は渋谷区原宿の
話題の お店>
(飯尾)「スポンティーニのPIZZAが
食べ放題 飲み放題!!!」
イメージガールが
手に取ってるピザ あれ…
<しかし やはり どこにも
チーズが どれだけ伸びるか
書いていない>
<エントリーNo.1…>
<一体…>
(飯尾)あら こんにちは。
(池上さん)こんにちは。
(飯尾)すいません 朝っぱらから
本当にね。(池上さん)いいえ。
(飯尾)どうですか?
(池上さん)普段から 業務中に…
(池上さん)…ぐらいなので。
(飯尾)…素晴らしい。
(池上さん)はい[笑]
<…という>
(飯尾)イタリア?
(池上さん)はい。
<そう!こちらはイタリア・ミラノ
で20店舗以上 展開し
60年の歴史を持つ
本格ミラノ・ピザの専門店>
(飯尾)…これね。
<…を 視察>
こんにちは。
(飯尾)こんにちは。
(飯尾)ネパールか[笑]
(池上さん)そうですね。
<それでは…>
(飯尾)あっ そこに。
出ました
イタリアの太陽の下で育った…
(飯尾)トマトソースが また
おいしそうですね。
<分厚めの生地に
たっぷりトマトソースを のせ>
(飯尾)あ~っ オレガノね。
<そしてオリーブオイルを
これまた たっぷりと注ぎ
揚げ焼きに>
(飯尾)あっ まだチーズは
のせないんですね?
≪まだ のせない。
(飯尾)あっ トマトソースも
騒いできましたよ。
<そして 生地が焼き上がると>
(飯尾)わ~っ!あっ 膨れた!
これで もういいって感じ
しますけどね。
(飯尾)…ということで。
こんなの初めてだな。
来た!
(飯尾)モッツァレラ!
<本日の主役…>
(飯尾)また並べ…。
あ~っ でかい!
(飯尾)ディーラーみたいに
きれいに。
<これでもか!と いわんばかりの
量を盛り付け
火を通して トロけさせれば>
(飯尾)本当に。
うわ~っ!
ぐつぐつ いってきました。
モッツァレラが反応しました
画力あります!
いやいや…!
お~っ!
迫力。
(森川)うわ~っ すごい!
(飯尾)伸ばす前に
チャンピオン決定です。
うまそう!最高ですね!
香りも!うわ~っ これは
おいしいわ。
<こちらが看板メニュー…>
すごい。
<そして お味の方は?>
(飯尾)いただきます。
そうなるよな。
(飯尾)おいしい!
生地がまた うまいですね
カリふわで。
トマトソースが うまい!
あとチーズ うまい 絶妙ですね。
<実際 この伸びっぷりが
話題を呼び
流行に敏感な原宿女子たちは
ここで
日夜チーズを伸ばしている>
(飯尾)…という競技に
入りたいんですけども。
<そう 重要なのは
このチーズが
何m 何cm伸びるのか?>
(飯尾)あら この装置で?
<今回 番組特製
チーズ伸ばしメーターを作成>
<スタート地点から横に
どれだけの距離が伸びるかを
測定していく>
<最もチーズが伸びる方法で
挑戦>
(池上さん)はい[笑]
<それでは…>
<「スポンティーニ」の
ダブルモッツァレラチーズピザ>
いやいや これ…。
そうやってカットするんだ?
何?今の。
<そのチーズの実力が
こよい 初めて試される>
(飯尾)わ~っ 焼き上がり!
(飯尾)うわっ もう
これが おいしそうですね。
<もちろん…>
<チーズ…>
(飯尾)スタートです お願いします
(飯尾)さぁ 今…。
うわっ これは いい状態ですね。
さぁ…。
(森川)大丈夫?
(飯尾)いきました 軽々と…。
あっ まだ いいですよ 全然。
<ゆっくりと伸びていくチーズ>
<しかし2本のうち
1本が切れてしまう>
(飯尾)軽々と。
あ~っ すごいな。
(森川)すご~い。
<チーズは…>
<しかし
まだ切れる気配はない>
(飯尾)すごい!
<どこまで いけるか?>
(飯尾)素晴らしい…あっ!
ここですかね?
<ここで…>
飯尾審判!
(飯尾)さぁ そのまま
ス~ッと置いてください。
ス~ッと置いてください。
おっ 出ましたね。
(飯尾)いや~ 見事!
(森川)すごい。
こんなに伸びると
思わなかった。
すごいな。
(飯尾)公式記録ですね。
(森川)練習したんですかね?
そりゃ もう何日も前から。
(飯尾)ずん 飯尾和樹です
どうも ありがとうございました
(池上さん)ありがとうございます。
(飯尾)いや おめでとうございます
<ぜひ…>
<続いては…>
<インド人シェフによる
本格インドカレーが
楽しめる お店>
<こちらにも
伸びるチーズ料理があるという>
(飯尾)本当ですか?
分かりました じゃあ早速。
わ~っ。(店長)ハハハ…[笑]
<それが こちらのチーズナン>
<SNSで やたらと伸びると
話題になり
今や カレーを抑えて
店の看板メニューに>
(店長)そうです。
はい。(飯尾)あら~!
<発酵させた ナン生地の中に
250gもの
大量のミックスチーズを投入>
<ニンニクとバターで
香り付けし>
<香ばしく 焼き上げれば>
<看板メニューの
ガーリックチーズナンが完成>
<そして お味は?>
(飯尾)あ~っ おいしい!
(店長)本当ですか?
(飯尾)ナンも すごく!これは…。
あとニンニク
もう合うもん ばっかですね。
で このナンの こう…。
最高に おいしい 香ばしくて。
(店長)カリカリの端っこが
また おいしいんです。
(飯尾)おいしい!このカレー。
ちゃんと ほうれん草の風味もね。
(店長)はい ありがとうございます
(飯尾)スパイスの調合ね これ
マネできない このスパイシー。
問題は きょう…
(店長)そうなんですよ[笑](飯尾)競技なんですよ えぇ。
<果たして チーズナンは…>
(飯尾)そうなんですよね。
(店長)ブチッと切れちゃう。
<そう 熱すぎても チーズが
やわらかすぎて切れてしまう>
<…する絶妙なタイミングで
引っ張らないと
記録は伸びないのだ>
(飯尾)…て ことですかね。
<さぁ…>
(飯尾)選手入場です。
(店長)選手入場[笑]
(飯尾)熱々の。ありがとう
ございます ラッチマンさん。
さぁ!あと タイミングは
お任せしますので。
じゃあ お願いします!
(店長)トライ?トライ?
<まずは
ナンのコンディションを確認>
(店長)伸びてますね。
(飯尾)まだ待ちます?
じゃあ 置いて待ってもらって
いいですよ。
<まだチーズが やわらかすぎる>
<今は 時を待つ>
(飯尾)…ていうね。
<すると ここで
シェフのラッチマンが動く>
(飯尾)あ~っ!
<ナンの状況を判断>
<そして ついに GOサイン>
(飯尾)あっ いきますか?
さぁ いきました!
スタートしました!
ゆっくり いった方が
いいのか。
(飯尾)「ソウルフード
インディア」チーム!
<じっくりと
丁寧に伸ばしていく>
(飯尾)あっ慎重に いってますね。
あ~っ!
(飯尾)大丈夫ですよ
ちょっとずつ 進んでいっても。
おっ いいですよ。
<しかし>
(飯尾)あ~っ!(店長)あ~っ[笑]
(飯尾)は~い!
(飯尾)お見事!
(店長)頑張りました。
<続いては>
(森川)あっ 出た。
韓国料理だ。
<エントリーNo.3>
<チーズタッカルビ
チーズハットグなど
ここ数年 チーズ業界に
旋風を巻き起こした
韓国料理>
うまいんだよな。
<そして こちらの お店で
伸びると…>
(飯尾)ありがとうございます。
<こちらのチーズキンパ>
<チーズの入った
韓国風のり巻き>
(飯尾)いただきます。
チーズ食ってる。
いや キンパ。
(飯尾)おいしい。
(しおりさん)ありがとうございます。
(飯尾)キムチもチーズも
発酵ですから 合いますね。
<チーズの伸びには
かなり期待が持てる>
<果たして…>
(しおりさん)お願いします。
(飯尾)さぁ いい出だしですね。
(大島)わっ すごい。
<出だしは 好調!>
<このまま記録を伸ばせるか?>
これ
いい感じじゃない?
<果たして…>
(飯尾)来ました!
♬~ 私は素敵な味です
♬~ ポーポポーポポ
ポーポポーポポ
♬~ 私は素敵な味です
♬~ ポーポポーポポ
ポーポポーポポ
♬~ 私は素敵な味です
♬~ ポーポポーポポ ポーポポーポポ
♬~ 他にもあります
♬~ はい ペペロン
♬~ 新発売です
♬~ タッカルビ
<「世界のカップヌードル」 お試しください!>
<チーズキンパは
どこまで伸びるのか?>
(飯尾)あ~っ!
ちょっと お待ちください。
(森川)意外と
いかないんだ?
<チーズが…>
<ひと言にチーズと いっても
実は…>
<脂質の量とタンパク質の
結びつき方によって差があり>
<特にモッツァレラチーズが
伸びやすく>
<発酵の進んでいない フレッシュ
チーズが伸びる傾向が強い>
<逆にブルーチーズなど
発酵が進んだものは
伸びにくい傾向が強いのだ>
<そして
最後のエントリーは>
<歌舞伎町にある…>
<肉とチーズの専門店で
ボリューム満点のメニューが
自慢の お店>
<果たして
どれだけ伸びるのか?>
(飯尾)「流れるように」なんて表現
初めてですね。(川野さん)はい。
<…が あるようだ>
<早速…>
<使用するのは…>
(森川)え~っ スゴい。
<ベシャメルソースとミートソースを
敷いた生地の上に
チーズを流し込めば完成>
(飯尾)のりました!あら~!
(森川)ピザ?
(飯尾)収まりました トロンと。
<圧巻のボリュームの…>
(大島)何?これ。
<持ち上げれば
滝のように流れ出て
伸びるチーズ>
<その お味は?>
(川野さん)あっ おいしいですか?
よかったです。
(飯尾)口の中でも伸びてる。
(川野さん)伸びますか?やっぱり。
(飯尾)クリーミーですね
ミートソースも すごくおいしくて
<果たしてシカゴピザは…>
(生瀬)ちょっと
やわすぎるかな?
<チーズ…>
<実力を見せられるか?>
(飯尾)うわっ!
(飯尾)あっ!これは…。
切れてません!
<切れたように見えたが
まだチーズは つながっている>
(飯尾)これは…切れてません。
(飯尾)切れてません。
<チーズが落ちても
切れてはいない>
<何か…>
(飯尾)残ってる 残ってる…。
(森川)えっ?
<そして そのまま…>
(大吉)えっ?
<しかし…>
<この決断をくだすのは…>
(華丸)どうします?
(飯尾)ゴールね これ
続いてますね。
あれ?
(飯尾)こちらの方に…
(飯尾)いや~
続いてます 続いてます。
(飯尾)続いて 続いて…。
(森川)ほぉ。
(飯尾)おめでとうございます!
<飯尾の判定は 認定>
(川野さん)あっ そうですね[笑]
(川野さん)ハハハ…[笑]
(生瀬)あれ衝撃的じゃ
なかったですか?あの作り方。
(華丸)オリーブオイル…[笑]オリーブオイル!
はいはい…。
そうそう!
俺…
ハハハ…[笑](森川)ハハハ…[笑]
(♪~)
(♪~)
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