ホンマでっか!?TV 妻の地雷&効率を求める女に木村多江・広末!3時間SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ホンマでっか!?TV 妻の地雷&効率を求める女に木村多江・広末!3時間SP[字]

なぜいつも怒られる?妻の地雷をすぐ踏みまくる夫たち▽かまいたちもデレデレ・可愛すぎて叱れない!新米パパ子育て相談▽広末涼子vs木村多江!効率を求めすぎる女たち

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番組内容
豪華&濃厚!3本立ての3時間スペシャル!恒例となった「妻の地雷を踏みがちな夫たちの人生相談」第3弾は、小杉竜一(ブラックマヨネーズ)やユージらが自宅で妻から論破されまくりな日常を告白。ゴミ捨ては大きな袋でやると怒られる…たたんだ布団を置く向きで怒られる…どうすれば地雷を踏まずに生活できるのか?明石家さんまは「妻に怒ったってええやないか」となかなか理解に苦しむも、評論家たちからは夫たちの行動を
番組内容2
鋭く指摘しまくる。

「効率を求めすぎる女たちが集結!集団人生相談」では、女優の木村多江や広末涼子が参戦!木村は、左手で食べていると「右手が暇だな…」と思い、別のことをし始めるという。広末は最短の時間かつ家中でスキンケアができるようにしているという!ホラン千秋はある意味“最強のお弁当”を披露。野々村友紀子の風呂の入り方や髪の毛の乾かし方には、スタジオが大爆笑する。一方、彼女たちが経験した効率を
番組内容3
求めすぎて失敗してしまった事例も紹介される。

「新米パパ 集団人生相談」では、かまいたち率いる新米パパたちが子育て相談!かわいすぎる子供たちを叱ることができない…ついつい買い物をしてしまう…嫌われたくない!など、デレデレな素顔が次々と明らかに。それは時に妻と衝突も!?子どもの将来にとっていいことなの?評論家たちの指摘に新米パパたちの反応はいかに。
出演者
【MC】
明石家さんま 
【進行】
井上清華(フジテレビアナウンサー) 
【妻の地雷を踏まない方法教えて!第3弾】
〈ゲストパネラー〉
大沢あかね 
金子貴俊 
カンニング竹山 
関太(タイムマシーン3号) 
福田充徳(チュートリアル) 
ユージ 
遼河はるひ 
〈パネラー〉
EXIT 
磯野貴理子 
小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 
〈評論家〉
牛窪惠(マーケティング)
出演者2
中野信子(認知科学) 
堀井亜生(法律) 
【効率を求めすぎる女たち 集団人生相談】
〈ゲストパネラー〉
安藤美姫 
木村多江 
野々村友紀子 
広末涼子 
藤本美貴 
ホラン千秋 
〈パネラー〉
EXIT 
島崎和歌子 
ブラックマヨネーズ 
〈評論家〉
池田清彦(生物学) 
植木理恵(心理) 
牛窪恵(マーケティング) 
梶本修身(疲労)
出演者3
【新米パパ 集団人生相談】
〈ゲストパネラー〉
あばれる君 
かまいたち 
クリス・ペプラー 
斉藤慎二(ジャングルポケット) 
陣内智則 
登坂淳一 
〈パネラー〉
EXIT 
磯野貴理子 
小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 
〈評論家〉
尾木直樹(教育) 
梶本修身(疲労) 
坪田信貴(人材育成) 
中野信子(認知科学) 
※それぞれ五十音順
スタッフ
【チーフプロデューサー】
武田誠司 
【プロデューサー】
大江菊臣 
五十嵐元 
【総合演出】
出口敬生 
【演出】
西田賢 
【制作】
フジテレビ 第二制作部

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 小杉
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  16. 効率
  17. お前
  18. 駄目
  19. 堀井
  20. 遼河

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[『ホンマでっか!?TV』
超豪華 3時間SP!]

[大好評! 妻の地雷を踏みがちな
夫たちが 集結]

(山内)えっ? 何が あかんの!?

(横澤)そのとおり!

[今回も 夫たちの
悲痛な悩みが止まらない!]

[今夜は! 今夜だけは
一言 物申す!]

(竹山)何が 地雷かったら…。

[さらに 効率を求めすぎる
女たち 集結!]

[さらに 広末 涼子も]

(広末)置くようにしてます。
(野々村)あっちこっちに 私も

ハンドクリームとかを置いて
塗って…。

(さんま)違う 違う!
「一緒ですわ」 「ですわ」が ちゃう。

これぐらい 入ってるところに
こうやって 入って。

(藤本)分かる!
(安藤)何か 分かる!

[さらに かまいたちをはじめ
新米パパたちが 子育て相談!]

違うわ!

(陣内)言うてるところを…。

[親バカトークと 芸能人ならではの
恥ずかしエピソードが連発!]

(濱家)はーい!

[パパ 今日も お仕事
頑張ります!]

[スタート! まずは…]

(井上)妻の地雷を
踏まない方法を教えてSP!

今夜は 奥さんの地雷を
踏みがちなメンバーに

集まっていただきました。
もう 踏んで

爆死してる。 小杉なんかな。
(小杉)もう 家の床 全部

地雷ちゃうかなというぐらい
どこ踏んでも 爆発しております。

せやなぁ。 それは もう 仕方ない。

俺も 地雷
踏み続けた男やからやな。

頼もしい!
ほんで 奥さま側として…。

妻側の代表として
お話を伺っていきます。

(小杉)だいぶ 圧が すでに…。
(大沢)そんなことないよね。

芸能界で 一番優しい妻ですよ。
(遼河)そうですよ。

怖いなぁ あいつらが
フォローに回るとなると。

[まずは ユージ]

ユージ これ どういうこと?

(ユージ)夫婦でいる以上は…。

どうしても 配分がね それぞれ
分かれちゃうんですけど。

僕が 仕事で やっぱ
家にいないことが多いんで

できる家事が
限られちゃうんですね。

(ユージ)担当があるんですよ。
で まあ 僕なりに考えて…。

キッチンに おっきいのが 1つ。
風呂場に 1つ。 ベッドルームに 1つ。

僕は まず でっかい
このキッチンのやつを持って

そのまんま 風呂場に行くんですね
で 風呂場のごみを入れる。

(ユージ)ベッドルームに行って 入れる。
そんで 最後 まとめてたら

ごみ 捨てるだけじゃないですか。
そしたら 妻に…。

何でや!?
まず その…。

それは 地雷ちゃうな。
空爆やな それは。

(金子)激しいな。
(ユージ)厳しいですよ。

僕からすると じゃあ…。

て言ったら 「まず…」

(ユージ)
そうすると 結局は だから…。

もちろん。

(ユージ)「めんどくさいとか
言うんじゃないよ」と。

絶対 私も
おっきな袋は 持ち歩く…。

キッチンに使ってるやつですよね。

それ 移動したら 臭いとともに

もし 漏れたら
どうするんですか?

(遼河)汁が漏れたときの
めんどくささったら ないですよ。

(遼河)そこは もう 置いといて。
キッチンの漏れるやつは。

やっぱり 1個ずつ
そこに持ってくっていうのが

奥さんの言うとおり
正しいと 私は思います。

(福田)弱っ!
(金子)頑張ろう!

(小杉)2周目 入りましたよ 今の。
他の嫁に。

(関)僕も ちょっと
家事とか 手伝うんですけど。

(関)みんなも
経験あると思うんですけど…。

そうすると 干し方が違うで
1回 怒られるんですよ。

(関)靴下は 2個 バラバラじゃなくて
1セットにしてくださいとか

子供の物は 子供の物だけのハンガーに
してください みたいな。

怒られまして。 ちょっと
分かんないと思ったら…。

て言われるんですよ。 じゃあ 次
やるときは 絶対 聞こうと思って。

洗濯 終わって…。

て怒られるんですよ。
一瞬で 違う人間に

なったんじゃないかってぐらい
意見が ぱん! って変わるから。

「そんなことぐらい
自分で考えなさいよ!」やろ?

て言えないから のみ込んで。
のみ込むの? お前。

その のみ込んだ言葉で。
(福田)それで その体形なんや。

怒りのみ込み太り?

それで その体形か。
(小杉)史上初の。

お前もやで。
俺も それ あるかも。

怒りのみ込みリバウンドかも 俺。
そやわ。

(小杉)
その… そこまで 細かいことで

言いますかっていうこと
やったんですけど。 僕…。

子供が 3人で 多いんで。
長男も おっきくなってきたから。

(小杉)寝る場所 ないから
っていうんで…。

子供が 頭 打ったらあかん
薄ーいウレタンの上に

もう 激薄のエアウィーヴの
偽もんみたいなマット 敷いて…。

(小杉)リビングで 暖房つけたら
お金かかるから つけずに。

寝室 皆さんが出ていってから…。

そこまでが 僕の…
僕の睡眠なんです それが。

(小杉)
それを… まあ どうせ 置くし

どうせ 運ぶから…
今 誰も寝てへんから

横に置いたんですよ。
ほんなら 横に置いたら

ここに 開ける…。

て怒られるんですけど
その差を ぜひ 見てほしいんです。

そんなに 怒られる差? っていう。

これ 怒られた例。

ベッドがあって ベビーベッドの上に
置いてるんですね。 正解 こちら。

ええやん 別にっていう。
(福田)差 ないよ。

(福田)差 ない。 差 ない。
(竹山)幅が違うの? 何が違うの?

これ 何が違うの?
これ 問題が 問題やったら…。

(関)これ 難しい。

(小杉)でも 白の 横にある
たんすが 開けにくくなるから

横に置くなって言われて。
あ~ なるほどな。

俺の 背中ガチガチの睡眠は
もう 無視されてるんです。

(大沢)逆に 何で ちょっとした差
気ぃ使えないの? と思います。

ねえさん!
(竹山)よくない? 駄目!? これ。

(福田)そっち!?
(小杉)もうちょっと

頑張ったらいいやんとか 言うて。
まだ 怒られますか!? それで。

(大沢)全然 駄目だね。
それも やっぱり 自分で

気が付けと。 これぐらいのことは。

(大沢)子供じゃないんだから。

ねえ!

これでええやないかいって
言えばええねんな。

今の…。

怖過ぎて 今。
(関)まず…。

(関)指さしちゃ駄目です
奥さんのことを。 目が合うと…。

(小杉)これ スナイパーに
撃ち抜かれますから。

そうですね。

これぐらい お前 移動させたら
ええやないかいって。

何を ごちゃごちゃ言われな
あかんねんっていうことやな。

何を ごちゃごちゃ言われなあかん
移動するだけやないかいって

心の中で言ってから
はい 分かりましたって。

(福田)僕も それで 怒られること
なんかなっていうの ありまして。

ていうスタンス。 基本的には!
基本 全部 奥さんの言うことで

奥さんが 機嫌がいいなら…。
福田 お前も 生きてるやん!?

そんな もう…
生かさせていただいております。

福田 男として 旦那として
生きてるやん 今。

で うちの…。

そんな人 いる いる。
リビングの扉とか キッチンの扉とかも

ちょっと 開いてるんです。
分かる。

それでも まあまあ それが…。

あんまり これ以上 言うと
まあ もめるかなっていうので…。

すでに ちょっと 開いてたら
僕が閉めるんですけど

たまに 僕の閉め方も ちょっと
強いときがあるんですかね。

そりゃ 怒ってるから。
バンって閉めたときに…。

(りんたろー。)え~!
(福田)えっ? って。

俺ですか? ってなって。
分かるわ!

引き出しとかも ちょっと
開いてたりする… 台所の。

それを 嫌みったらしくない
閉め方にしようって

日々 努力してる感じですね。

(小杉)分かる。
僕の奥さんは 何か 知らんけど

歯磨き… 洗面所に行くのに…。

ほんで…。

帰ってくるんですよ。 だから
みんながやるときには ないから。

(小杉)
それを分かってほしいから…。

変なとこに置くなよと伝えたくて
聞いてるんですけど 毎回…。

おかしいやろ!?
(福田)どこ 置いてんねん!

(小杉)それを 正確に伝える前に
戻してきてくれや!

何で ブルーレイの上にあんねん!?
これは 分かるなぁ。

忙しくて 忘れちゃう。 歯磨きとか
してたら 子供が ばーって…。

じゃあ ちょっと 今 ここに置いて
歯磨きしなきゃとか 忙しいから。

(金子)ちりつもでしょ。
ちっちゃいことやないやろ。

自分がやったらええやんか それ。
閉めるなり…。

何にも言わず。

正直 言うと…。

いつも そうやってきてるから。
反論したら すげえ 怖いんですよ。

これは 分かるな。 おのおの
違う生活してきたからな 今まで。

ちょっと 違うねん 癖とかがな。
でも 納得いかないことって

やっぱ ありますよね。
結婚生活 まあ 14年…。

もう 14年たつか。

色々 自分なりに
努力してきてるつもりですよ。

(金子)つもりですけど
僕の場合 料理が好きなんで…。

(金子)
で 14年 結婚してきてるんで…。

やっぱり 出てくる。
もちろんな。

地方ロケとか 結構 多いので…。

塩とかな。
(金子)で 買って帰ると 妻が…。

「邪魔なんだけど」って
怒られるんですよ。

「ありがとう」って言やええのにな。

(遼河)特に キッチンは ホントに
増やしたくないんですよ。

基本のおしょうゆとか 酢とか。

冷蔵庫にも 入れなきゃいけないし
新しく 調味料 買ってきて。

どうせ 地方で買ったやつって
1~2回 使って 終わり…。

そんなことないですよ!

己も買うといて 賞味期限
切らすこと あるやないかい。

大丈夫です。 使い切ります。
それも 計算して…。

1個 増えるのも 嫌なんです。
(金子)そう言うじゃないですか。

台所に あんま 物 置きたくない。
だけど うちの妻は ものすごい…。

見てください これ。
写真 あるんですけど。

これ 下 サプリ。
全部 サプリです!

サプリ 出てきてるやん!
(金子)サプリが もう 全面!

塩 1個ぐらい 置けるよな!?
(金子)全然。

でも サプリは ホントに
毎日 すぐ 手の届くとこに

置いとかないと 続かないの。
(金子)え~…。

毎朝 朝 起きたら ご飯より先に
サプリ 出させられる身に

なってくださいよ。

(遼河)サプリは 重要だよね。
(大沢)重要だよ。 だって…。

(金子)そうですね。 そうですね。
妻が 健康であることが…。

(竹山)ホントだよ。
俺 洗面台のとこって

女性って 何か いっぱい
色々 置くじゃないですか。

それ やめてくれ みたいな話
したら 必要だからって言われた。

俺が 毎日 使う 毛生え薬を
置いただけで ブチキレられたんです。

(竹山)いやいや 俺 1本だから!
たった1本だから。

これ 俺も 毎日
使わなきゃいけない物ですよ。

1瓶だけなのに?
(竹山)1瓶だけですよ。 それを

融合させないでくれ
って言うんですよ。 何やったら

俺の毛生え薬のは
全部 英語で書いてるやつですよ。

(竹山)見た目が。 全体的に見たら
おしゃれなのよ 俺のも。

(小杉)それは
竹山さんの主観 入ってませんか?

(遼河)やっぱ
奥さんは ずっと 家にいるから

目にすることが多いんですよね
家の中。 それが ちょっと

自分の あっ! って思う物が
置かれてると

やっぱり ちょっと 邪魔だなって
思っちゃうのかもしれないです。

でも 家は 城やんか。
旦那さまも 大事やんか。

旦那さんの物 置いたって
ええやんか。 何で

女王様ばっかりになるの?

(遼河)家にいる時間が
長いと思うので。 奥さんの方がね。

(ユージ)キッチンの話 出ましたけど
例えば うちで言うと

炊飯器で… 妻が 基本的には
うち ご飯 作ってくれるんですね。

お米も…。

(ユージ)うち 子供 3人いて
上の子なんて この春 大学生で。

(ユージ)もう おっきいんですよ。
まあ だから ご飯の消費が

とにかく 早いんです。 僕も
キッチンに行って おなか すいたら

炊飯器から ご飯 よそうじゃ
ないですか。 で ふた 閉めて

ご飯 食べてたんですよ。 そしたら
次 妻が キッチン 行って…。

怒ってるんですよ。

僕なんで
俺かな? って言ったら…。

要は 僕 自分の…。

ぐらいの量だったんですよ。
ちょっとだけやんな。

(ユージ)「だったら こんな
ちょっと あんた そんだけ…」

残しなさんなと。
要は 「炊飯器 保温の状態で

ふた 閉まってるから
ご飯は あるんだと思って

おかず 作っちゃったじゃない
開けたら これしかないの

いいかげんにして」って言われて
ホントに すいませんって 謝って

次回から パカッと開けて…。

(ユージ)で それで 今度
ご飯 食べ始めたら…。

「炊いときなさいよ!」

もう とにかく 彼女のルールが
めちゃめちゃ あるんで。

全部
向こうのルールに任したら…。

(福田)弱っ! 弱っ!

(小杉)想像でも 怖いわ。
(竹山)怒るって選択肢はね。

話し合うということは
必要なことやろ。

(ユージ)だから 結局 あの…。

(ユージ)もう 食べ方…。

もう こっちのが
誰も怒んないんで。

微妙な量で 足りなかったら
今度は

パックご飯を チンするとか。
(りんたろー。)だから…。

(遼河)そうなんです。

だから ちょっと 残ってると
それ 奥さんが

そのご飯を
冷凍するか 食べるかする。

炊飯器の保温 切る。 で 洗う。
やんなきゃいけないでしょ。

だから 全部 よそってくれて
ちゃんと 保温も切って

炊飯器を洗っといてくれれば
すぐ 次 炊けるわけですよ。

(遼河)それを言いたい。

完全に おっしゃるとおり。
違う 違う 違う 違う!

(関)めちゃくちゃ 怒られる。
(小杉)1つので 2回 怒られる…。

お前も 生きてんねんからやな
ちゃんと 言うたらええねん!

(ユージ)厳しいんですよ。
ホントに 言えないっす。

その さっきのユージのも…。

ご飯 これぐらい 残しといてとか
これ 食べ切ってねって

言っといてくれたらいいけど…。

(福田)僕とかでも

仕事 1週間ぐらい
ずーっと あって その次の日

夕方からの仕事やったんで
ゆっくり 休んで

夕方の仕事から 頑張ろう
って思ったら

奥さんが 夕方ぐらい
仕事から帰ってきて

「何にも やってないやん」と。
その… 家事。

何にも やってないやん
っていう話になって

油断してたと。 夕方からの仕事に
合わせたらよかったのに

家事をやるっていうのが
なかったんで。 それで…。

これと これと これ やっといて。

言っといてくれたら 別に
行動できるんですよ。 だから

言っといてくれないから こっちが
油断をしてたから そういう

ハプニングが起こってしまった…
言っといてほしいんです! それ。

(ユージ)そうなんですよ。
言ってくれたら。 すごい 分かる。

これ あかね 違うな。
これは 違うね。

「言っといて」は ないし。
(福田)言ってくれたら やれる。

(大沢)いや 何か…。

とか 言いだすんですよ。

仮眠!?
(竹山)駄目? それ。

何で 仮眠 取りたがってんの!?
って思うんですよね。

え~!?
奥さんのこと 考えたら 違うねん。

子供 育てたりしてるから。
(大沢)うちも 家事で言うと

朝の… 子供 3人 私 いるんで
朝 ホント 忙しいんですよ。

制服 着替えさせたり
朝ご飯 作ったり。

その…。

(磯野)え~!?
(福田)ええやん ええやん…。

そのときぐらい ええやん。

腹立つわ~! と思って。
(福田)そういう時間も 必要なの。

うちも 家事で言うと

朝の… 子供 3人 私 いるんで
朝 ホント 忙しいんですよ。

制服 着替えさせたり
朝ご飯 作ったり。

その クソ忙しいときに…。

コーヒーを飲みだすんですよ。
(磯野)え~!? 嘘だ! 嘘。

(磯野)え~! 嘘でしょ!? マジ?
(大沢)で 何か ひいて

ベランダ 出て…。
そのときぐらい ええやん。

(大沢)
そのときが 一番駄目なんですよ。

ベランダに出て 風を感じて
コーヒーを飲んでるときに…。

と思って。
(福田)そういう時間も 必要なの。

コーヒー豆 かじってろよと
思うんですよ。

ただ そういう時間も 必要って
勝手に 男が思ってるだけかな。

(ユージ)今ので言うと 僕も
冷蔵庫に 善かれと思って

例えば 飲み物を 取りに
行くんですよ。 妻からすると…。

飲み物 取りに行って
僕 飲んでるじゃないですか。

妻が 今度 キッチン 行って
高い所から 何か 取ろうとして

踏み台を持ってきて そこに乗って
こう 取ろうとしてるんですよ。

僕は 何か 飲みながら
何か 取ろうとしてるなって

思ってるんですけど 呼ばれたら
行こうと思って。 そしたら…。

言われたんですよ。
だから 身長 高いから

たぶん 「取って」だと思って
行くじゃないですか。 そしたら

「ちょっと ここ 来て。
ここ 立って」って言われて…。

えっ? 何が?

「ここだよ…」

「あんたの身長だったら
すぐ このほこり 見えたでしょ」

何 優雅に… まさに さっきの
クソ忙しいときに

1人で 優雅に 冷蔵庫 行って…。

(ユージ)換気扇の上… 「私 この
踏み台 立って 気付いたけど

あんたの身長になったら
こんなに汚いの 見えてたのに…」

もう…。

出せ! ぐうの音 出せ!

(ユージ)出ないです。
ぐうの音は 出すもんや!

(小杉)怒られ方…。

(小杉)内弟子やで それ。
(ユージ)もう ホントに。

はい 堀井先生。

(堀井)傾向がありますよね。
な… 何を?

ちゃんと やってるふうを装って
今 しゃべってるんですけども

今 奥さんのエピソードとして
話してたんですけど

それを…。

何で 置き換えなきゃ
いけないんですか? それ。

やっぱり それは 何か こう
どっかで 皆さん…。

というか 家事は 奥さんが
やんなくちゃいけないとか

仕事より レベルを落としていいと
何か 思ってる傾向がある。

ひとりなんかは
俺やと思ってくれたって…。

コーヒー 飲んでもええよ。
豆を…。

たぶん さんまさんで言うと…。

「何 豆 ひいてんねん! お前 今!
1個ぐらい おもろい話せえ!」

(大沢)そういうことです。
(小杉)そこで 俺たちが バリバリ…。

(小杉)そういうことですよね。
(堀井)だから ユージさんは 特に

やっぱり できない部下というか。

(堀井)職場では 怒られちゃう行動
取ってるなと思うんですよね。

(堀井)だって 指示待ちというか
どうしたらいいか 聞いて…。

福田さんも 「言ってくれたらいい」
って言うんですけど…。

(堀井)僕 言ってくれないから
夕方まで 何もなかったんですよ

て言ってるのと 一緒なんです。
(ユージ)それで言うと 僕もね

動こうと思って ごみ袋もね
工夫してやったけど…。

言われちゃうんですよ。
(堀井)そしたら…。

でも 家だと
何か ちょっと イラッと思って

やり返したい みたいに言うけど
それは…。

(堀井)決まってるわけですから
やっぱ…。

(堀井)奥さんの指示を
待ってるな。 自分の…。

あれも 嫁やで。

(小杉)これは どうですか? 僕…。

で 僕も 家の足りひんもんとか
見て 頼んでるんですけど

コープって 書いて で 送る。

で 次 来るとき
また 書くんですけど。

とろけるチーズ。 それ見て…。

もう 俺が…。

その心は? みたいな。 壮大な
謎解きがあるみたいな感じで。

(堀井)それは だって…。

発注ミスは やっぱり 始末書を…。
発注ミスも あるじゃないですか!

(堀井)あるときは やはり
それを 次 そうしないように

事前に 頼む物は
メモをしておくわけですよ。

(堀井)だから…。

(小杉)じゃ…。

(堀井)そういうことです。
そういうことや!

(りんたろー。)
トークに 置き換えればいいんだ。

(兼近)最終的に そんな…。

てことは…。

やめろや! お前。
(兼近)なるほど。 お疲れさまです。

(小杉)童貞のくせに 何や!? お前。
(兼近)童貞なわけないでしょ!

(中村) 顔の印象はね 変わるのよ

歯で

顔の印象はね 変わるの

歯 で

<ライオンが本気で作った美白ハミガキ>

<「ライティー」>
《試して「ライティー」》

(香川)赤コーナー 安定 いつものビール!
(堺)青コーナー 糖質ゼロ「パーフェクトサントリービール」!

(2人)レディ… カン!
はいはいはい うんうん

うー!!! まー!!!

<新「パーフェクトサントリービール」誕生>
はっはっは!
これは予想外!

(小栗) 《久々に 集まった》

ならこれでしょ
(山田)でも こんな気持ちいい日は?

爽やかなプレモルにしよっか!

(川口)しちゃいましょ
(小栗・山田)よし はい

<新!爽やか。これがエールビール
「〈香る〉エール」 プレモルから>

はぁ~
青空みたいだ

家のことも 結構 やるんですよ。
でも いつも 納得いかないのが…。

今 男が悪いみたいなだけ
言われてますけど 色々…。

仕事から帰ってきて 急いで
やったりするわけですよ 自ら。

そうすると…。

(竹山)しゃべるでしょ?
そりゃ 1人で いたんだから。

でも こっちは
色々 やりながら やってるから。

ああ うん それでって
一応 やってますよ。 ただですよ。

ただ 正直に言わせてもらうと…。

(竹山)だいたい 分かるじゃ
ないですか。 おまけに 僕は…。

(竹山)いやいや 待て 待てと。
俺は 家事もやりつつ

そっちの話も聞いて。
牛窪先生。

(牛窪)でも 皆さんが 地雷を
踏む理由は すごい 分かって。

これ 国もですね…
実は 内閣府とか 厚生労働省も

すごい 問題視してるんですけど。

今 名もなき家事といわれる家事が
まあ だいたい…。

(牛窪)あるっていわれてるんです。
で さっき おっしゃったような

炊飯器を 中途半端に使われて
その後 洗わなきゃいけないとか

あと 靴下を裏返ってるのを
また 裏返して

洗濯しなきゃいけないとか。
そういうことを…。

(牛窪)てのは 国の第三者機関の
調査でも 出てるんですよ。

7% 大事にしてくれよ。

で やっぱり 特にですね
その中でも 奥さまが…。

発注とか そういうことなんですよ
で チーズを頼むときだって

小杉さんみたいに 次のときに…
例えば 遠足があるから 子供に

こういうもの 作ってあげようとか
思って 次 頼もうとか。

言うてくださいよ! それは。

(福田)使い切ると。
(小杉)8月までの チーズの俺を

見てくださいよ! とんでもない
チーズ 出したかも…。

「名もなき家事」やない。
「8月のチーズ」やね こっちは。

単館ロードショーの映画みたいな
邦画タイトル。

「8月のチーズ」
「8月のチーズ」

(牛窪)あと 福田さん
ちょっと 笑ってますけども…。

(牛窪)この間…。

(小杉)そんなん やってんのか。
(福田)たまたま 取材 受けたけど。

何で そんなん
チェックしてるんですか!?

(牛窪)それがですね
『LEE』っていう 有名な雑誌で。

自分が 奥さんに
働き続けてと言ったからには

僕が 最大限
家事とか 育児をやってますと。

(牛窪)それで ちゃんと
何とか 家庭が回ってるんですよ

みたいなことを すごい…。

ツヤツヤした顔 関係ないやん!
ツヤツヤした顔 関係ない 別に。

お前 嘘まで…。

(福田)やめろ やめろ。
やめろ! あれと 一緒にすな!

レベルが違うわ あれと。
ちゃんと 払いよったわ アホ。

ちゃんと 払いよったんや。

(小杉)申告したんか? ちゃんと。
(福田)あいつに言うてくれ。

(牛窪)大阪大学の研究とかでも
実は 家事をやらない夫よりも

中途半端にやってるのに
やってるふりをする夫の方が

奥さまに嫌われてるんですよ。
三くだり半 下されるんだ。

だから 福田さん かなり
危険水域に達していると思います。

いや 雑誌の取材こそ
文字になってるからなぁ。

要するに インタビューで…。

する気ない女性やってんけど
する気あるって言うやん。

一応 紙面上。
それが ホンマの彼女が見て…。

てなって。

こう言わなしゃあない 流れ上
って言うたら…。

(一同)え~!

「文字って 怖い」っていうか
話 聞いたら…。

(小杉)めちゃめちゃ 二股してる。
(竹山)2人 いますよね。

それは 反省してるって。

(小杉)さんまさんが 一番悪い。

ちなみに 関さん お子さまが
生まれたばっかりなんですよね。

子育てに関しては…。

育児のサポートをしたいから
手 抜いてるわけじゃなくて…。

奥さんの… 少し 軽くしようと
思って 洗うんですけど

ちょっと
カチャッと 音がすると…。

(関)だから 今 ホントに
爆弾処理班みたいな雰囲気で

一切 音 立てないように。
で 音 立てないように

ホイップ器とか 洗うのも
無理ですし。 あんな 網々の。

やっと 寝かかったのにって。
やっとって言うよな。

だから もう 怖くて。
しかも 手 洗ってるときに

花粉症なんですけど…。

これやったら 絶対 怒られるな
っていう頭があるから…。

ブッ! って…。

(関)切腹するときみたいな感じで。
(福田)麻酔なしみたいな。

(関)そうです。 絶対 出しちゃ
駄目だっていう 強い意志で。

(関)がっ! って かんで…。
すごい。 もう 毎日が 爆弾処理班。

これ 赤を切るか 緑を切るか。

だから 名もなき説教みたいなのも
あるんですよ こっちからすると。

(中野)関さんの対応は
素晴らしいと思うんですけど

あのね…。

どういうことですか?
(中野)二重構造っていうのは…。

二重領域なんですね。

奥さんの宇宙の法則に
従っているので

関さんは 素晴らしいけど 他の方
ちょっと 奥さんの宇宙の法則を

踏んでますよね。
(小杉)奥さんの国じゃなくて

宇宙なんすか!?

(竹山)そこに 生かしてもらってる
って考えていいんですか。

(竹山・ユージ・福田)寄生虫!?

(竹山)寄生虫?
パラサイト!?

われわれ パラサイト。
(小杉)パラサイト!?

俺と関は 血ぃ 吸いぎま…
吸い過ぎましたね 完全に。

(小杉)すいません。
(福田)うわっ 厳しい!

(竹山)厳しいな! 厳しいな 今の。

あっ! あっ! あっ! あっ!
(福田)小杉 大丈夫やから。

小杉さんが 内弟子って話
されてたんですけど ホントに…。

ちょっと待ってください。

デビューがあるから
頑張ってるんです 内弟子は。

そう! その先に 夢があるから
頑張れるんですよ。

でも 弟子って 円いテーブルを
師匠が 四角や 言うたら

はい 四角ですって
言わなきゃいけないんですね。

いやいや…
師匠じゃないじゃないですか。

(中野)師匠じゃないんですけど
師匠みたいなもんなんです。

どういうことですか?
(中野)なぜなら 奥さんの方が…。

(中野)これ あんまり 性差のこと
言いたくないんですけど…。

頑張ってくれてますけど。
それは 認めてるよな!

(ユージ)今みたいに 奥さんが
これは 赤ですと言ってくれれば

こっちも 簡単なんですよ。
赤ですって言えるんですけど。

それは
中ぐらいの内弟子ですよね。

(福田)え~!?
(ユージ)いやいや 例えばね…。

ていう 究極の…。

でも おそらく 彼女の中では
答え 決まってるんだけど

正解を出さなきゃいけない。
(中野)これは…。

えっ! 答え方!?

それ 聞いてるって 何て答える?
(遼河)真剣に答えなくていい。

(竹山)決まってるのに
何で 聞こうとするんですか?

お前 敬語になってる。
(小杉)もう 内弟子やん!

でも おそらく 彼女の中では
答え 決まってるんだけど

正解を出さなきゃいけない。
(中野)これは…。

えっ! 答え方!?

(小杉)
拍手してる! 拍手してる 後ろ!

ホントに 決まってるので。
逆に 私が 黄色と 青があって

黄色がいいけど 聞いてみようかな
と思って 青って言われると

えっ? って 混乱するんですよ。

だから 「どっちも いいけど
どっち?」って言われると

どっちもいいんだ。 でも 私は
黄色がいいから 黄色にするねで

おさまるんですよ。

「おさまる」って 聞かれたこっちは
おさまらへんやないか それ。

そんな…。

わなじゃん! わな!

お前…。

(竹山)何でですか?
決まってらっしゃるのに。

(小杉)
もう 内弟子やん! 内弟子!

竹山 後輩! 後輩!

(竹山)
もう 恐ろしいんですよ 何か。

(中野)これは…。

何やねん!
女3人で うなずいて こっちも。

「そうそう」やないがな。
決めてほしいんじゃないの。

迷ってる私と おんなじ迷いを
共有してほしいなんです。

(小杉)なるほど。

(小杉)お前ごときが
決めるなってことですね。

決めちゃ駄目なの。

難しいな これ!
でも 聞くんですよね。

聞きたい気持ちなんだねって返す。
これ カウンセリングでも そうなんです。

例えば カウンセリングに来た人が 先生は
どう思いますかっていうふうに

聞いたときに 先生が
アドバイスしちゃ駄目なんです。

そういうことを 私に聞きたい
気持ちなんですねって返すのが

定石なんですね。

「へぇ~」じゃないねん。
まねしなくてええねん。

あなたは あなたの人生があるし
あなたの考え方 あってええねん。

勉強になりますね。
将来のために…。

あんなん 勉強したらあかんで。
この3人なんか。

こんな 3人なんか ろくなこと
言いよれへんねんからやな。

絶対 モテます。

(小杉)「モテる」ってワード 聞いたら…。
(大沢)まだ モテたい!?

「モテる」ってワード 聞いた途端
前に出てきて 「なにが?」って。

(小杉)あんだけ ブーブー
言うてたのに 一緒になって。

急に 前に。
(竹山)「モテる」で 急に 変わった。

テレビの前の皆さんにや。

(りんたろー。)気になってる!
(大沢)欲しがるな~。

(小杉)一番聞きたがってますやん。

女の迷いに 寄り添える。

選ぶんじゃないんですね。

君は どっちか
決められないんだねって。

福田さんは 子育てで
何か 怒られたりとか あります?

(福田)子育てで まだ…。

で 基本的には 奥さんが
授乳したり やってたんですけど

1回 すごい
夜泣きが強いときがあって。

うちの息子 抱っこして 5~6分
部屋ん中 うろうろ 歩いてたら

寝てくれるんですよ。
寝かしつけとかも そうやってて。

その日も 夜泣きが強かったから
抱っこして 5~6分 歩いて

寝たなと思って ベッドに戻して。

で 置いた瞬間 ギャーギャーって
また 泣きだして。

(福田)OK OK。
もう1回 わーって…。

で 奥さんは 寝てるんですよ。
5~6分 また わーって やって。

で 置いて…
ギャーって泣きだして。

(福田)またか。 もう1回か。
何とか 頑張ろう 5~6分…。

(福田)で 置いて ギャーって
いうときに 奥さん 振り返って…。

(福田)そんなことある!? と思って
「私 代わるわ」とか 出てこない

「何してんねん!」
そんなことある!?

そろそろ 子供に慣れろと
奥さんは。 「何してんねん!」

いや~ 分かるなぁ。

うちも 授乳中
どうしたらいいか 分かんなくて。

深夜2時に 奥さんが起きて
ミルク あげてるわけじゃないですか。

奥さんが起きて 頑張ってるから
起きてた方がいいかなと思って。

おっぱい あげてる 奥さんの横で
俺…。

(関)寝ることが いけないことだと
思って。 そうすると

「何がしたいの?」って言われる。
確かに 間違ったこと 言ってない。

無理に起きてるの
意味が分かんないなと思って

次の日は 朝まで寝てたんですよ。
そうすると 起きたときに…。

ちょっと
嫌みっぽい感じで言われて。

[続いては 竹山から]

全然 意味 分かんないんすよ。

(竹山)実は 仲いい。
でね 長年 ずーっと

付き合ってる時間も 長いし
すごく 仲いいんですけども…。

ほんで 楽しく 食事
2人で してるんだけど…。

(竹山)あそこの町の マンションの所に
今日 仕事で行ったんだけどさ

まだ マンション 奇麗でさとか
あんとき あそこのスーパー

行ってたなとか
あそこの店 行ってたなって

楽しく 会話 なってんのに
途中で 何か 分かんないけど…。

「覚えてる?」

(竹山)いやいや いやいや!
今 そっち 行かないで!

それは それ! そこ行ったら
おかしなことになっちゃう!

覚えてるけど あのマンションね
今 バルコニーとかも 奇麗に…。

「でさ あそこの…」

もう そっから 次
ドーン! ってなるわけですよ。

(竹山)もう 収拾つかないから。
全ての女性が そうなのかな?

言うんだけど そっちに ハンドル
切って ぶつけにいくんですよ。

何でかな? っていうのが…。

何で そのときに 必要なの?
忘れてないよが。

思い出しちゃうから。

でも それは…。

これ 一生なんですよ。

一生ですか!?
(中野)一生 続くし

これは 男の人に 分かりにくい
かもしれないですけど

エピソード記憶っていうのがあって
エピソード記憶は 女性の方が

よく覚えてるんですよね。
出来事記憶のことです。

(中野)で この出来事記憶
っていうのは 残念なことに

ネガティブな感情と
よく結び付いているので

出来事を思い出すと ネガティブな感情
先に思い出しちゃうんです。

あっ そうですか。

(関)戦ってください!
戦ってください もっと!

私ね すぐ
日本に帰らせていただきます。

交渉終了やったな 今。
(中野)脳が そうできてるの。

人としての部分よりも 感情の方が
強くなっちゃうんですよ。

(中野)なので これは
女が 性格 悪いとかではなくて

そういうつくりの生き物なんです。
(竹山)それは だって もう

分からないでしょ。 何回も こっち
地雷探知機 かけてんのに

全然 反応しないじゃないですか。
(中野)もう そこは…。

えっ!?
思い出話 したがるじゃない 女性。

ホントに 竹山さんの奥さんの
気持ちが すごく よく分かって。

あの… ホントに
いい話に持ってかれると

ノりたいんですけど
やっぱり そのとき

そういえば… っていうのが
先に来ちゃって 口から出ちゃう。

もう1回 突っついてやろう
っていう。

あのアパートで
女から 電話かかってきたよな 俺。

それでね… とか。
(竹山)それだったら どうですか?

(中野)絶対 駄目!
絶対 駄目です それ!

ええ思い出話やん。 その中には…
言いよるなと思うから 先 言う。

先 言われると…。

(竹山)そうなってくると 俺…。

(竹山)どこいっても
地雷は あるなんて言われたら。

竹山さん 奥さんに 昔の話
されたくなかったら

ちょっと 劇薬ですけれども…。

もっと悪いこと したら… 僕…。

何や!? その
アメリカンジョークみたいな解決の仕方!

(小杉)アメリカンジョークやないか!
竹山 今 浮気すれば

その過去は 消えんねん。

(堀井)それは お薦めはしないけど
何で そういうこと言うかって

離婚の相談に来る方で

色々 ひどいことされてる 奥さん
って いるわけですよ。

暴力を受けた 浮気された
何された 何されたっていう

オールマイティー… 全部 やってる
旦那さんの相談では

1個しか 言わないんですよ。
つらい話って。

(堀井)やはり 痛いところを
1つしか 感じないように

最も つらかった話しか
されないんですよね。

(堀井)最初 すごい 暴力 受けて
大変だったんだろうなと思って

進めてたら 実は 浮気があって
何があってって 後から出てくる。

何で それ 最初に言わなかったん
ですかって言うと

最初は つらいことしか言わないで
忘れてましたって言うんですよね。

(堀井)なので もっと ひどいこと
あるいは いいことでもいいけど

何か 上書きすることがあれば
前の話は 結構 出てこないです。

もっと悪いこと したら… 僕…。

でも 奥さんは 黙ります。

(小杉)過去の話じゃなくて
休み ちょっと 僕 あったときに

奥さんに ゆっくりして
もらいたいなと思ったから…。

て言ったんですよ。 ほんなら…。

ていう感じで 返されて。
よう分からんやつが

仕切ってくんな ボケ
みたいな空気…。

(小杉)過去でも 何でもない…
そんな返しですか? っていう。

そこで ありがとうって
何で 言えないの? あかねちゃん。

(大沢)お茶 行きたいときは
自分から 言うから。

逆に 俺って 優しいこと
やってるでしょアピールに聞こえる。

そうか! 現に 小杉
出てんねんて そのオーラが。

(大沢)例えば 家に 友達が来たら
旦那が 急に…。

何とかした? って
すごい アピールしだすんですよ。

僕は やってますよっていって。
で 後から…。

とかって 確認してくるんですよ!
うわっ うっざ! と思って。

(小杉)カワイイ! 思ってること
全部 口に出るタイプ。

それは そうやわ。
お前が 出てんねん。

「お茶でも
飲み行ったら どうですか?」

それ 出過ぎ…。
そんな感じやねんて おそらく。

(ユージ)それで言うと
僕は 愛を示そうと思って

育休じゃないけど 僕なりの
最大限のプレゼントとして

休みを まとめて取ったんです。
で 7日間しか 取れなかった。

(ユージ)ただ 全て 育児とか
家事を 僕がやってみる7日間に

してみようと。 下手クソかも
しれないけど 妻にも そう言って。

もう 何もしなくていい。
7日間 僕なりに すごく頑張った。

(ユージ)下の子は そのとき…
年子なので 2人とも ミルクで

2人とも おむつで やることも
たくさん あって。 夜泣き するし。

でも…。

ご飯も作ったし!

(ユージ)とにかく 7日間
頑張って 7日目の最後の日

子供たちも 全員 寝て
あしたから 仕事なんですよ 僕は。

そんときに 全ての育児と 家事が
終わったときに ソファに座って…。

妻の隣に座って ふと 一言…。

言ったんですよ。

(ユージ)その瞬間に さっきまで
あんな 機嫌 良かった妻が

ぱっと 普通の顔になって…。

(ユージ)もうね すごい 怖い…。
それ アホやわ お前。

でも 僕 妻に言ったんじゃなくて
7日間 働いた 自分に対して…。

妻 いなくても 言ってんですよ。
あ~ 疲れた みたいな。

何げない一言でね。
≪出ちゃうんですよね。

「7日で? 私 それ
あしたから 毎日なんだけど」

お前…。

もう 言えないけどもや。

「楽しかった。 ありがとう」って。

とかね。

「こんな大変な思い してたんだね」
って言ってくれたら…。

「ごめんね」って。
そう! あなた! って なるけど。

(竹山)奥さんが 分かんないこと
いっぱい あるじゃないですか。

(竹山)うち 2人で 外 行って
知人とかと 会ったりして

褒められるとき あるんですよ
奥さんが。 「竹山さんの奥さん

よくできてますよね」とか
「ちゃんとしてますよね」

本人も うれしいだろうなと…
僕も うれしいじゃないですか。

(竹山)家 帰ったら 他人が
自分を褒めたことに対して

俺に ブチキレてるとき あるんですよ。
(りんたろー。)どういう理由で!?

「またね 家では 違う感じでね。
家のこと みんな 知らないでしょ」

「私が 我慢して
こうやってんのに」って。 もう…。

これ 誰が 幸せなんだ? っていう
それは 何なんすか? 先生。

(中野)これね 怒られちゃう夫と
それから

どんなに ひどいことしても
許される旦那さんってね

ちょっとね 差があるんですよ。
どんな差があるかっていうと

許される人は 妻を
マインドコントロールしてるんですよね。

(中野)皆さんは すごい
いい人だもの 話 聞いてると。

そうか。 マインドコントロール
すればいいんだ ホントは。

(中野)あんまり 推奨じゃないけど
奥さんを コントロールするには

上から コントロールするんじゃなくて
方法があるんです。

方法があって それは…。

変則的な報酬?
(中野)報酬。 報酬というのは

奥さんのことを褒める。 あるいは
いい顔をする。 にこにこしてる。

優しくするときっていうのと
それから 優しくしないとき。

(中野)これは 暴力ということ
ではなくて 素っ気なくするとか

語り掛けないとか。

その 態度の違い…
コントラストっていうのを

変則的に出す。
はぁ~! 難しいですよね。

でも ホントに できる人がいて
どんなに ひどいことしても

許されてます。

へぇ~! それが うまいやつ
いるんだ。 それは 本能的に?

(堀井)自分勝手な旦那さんとか
それこそ 浮気をするとか…。

まさに 今の話で。
推奨はしないですけれども

気分屋で
いつ怒るか 分かんないとか

たまに 優しいとか そういう方が
女性は 波風があって…。

これがあった方がいいんだ。
(堀井)追い掛けてる感じがする。

(堀井)いつも 平凡で…。
うなずいてるよ 2人!

刺激が欲しい。

正解。
(小杉)砂 掛けてくよ 追い越して。

(堀井)今…。

奥さんが強い。
皆さんが弱い。 あるいは 優しい。

(堀井)ケンカをするじゃないけど
たまに そっちでやんなよとか…。

ある意味 自分勝手にしていい。

遼河さんと 大沢さんが
夫の言葉で イラッとしたことは?

うちも 皆さんと一緒で
家事も すごく しますし

優しいんですけど
ちょっとしたことが

ホントに イラッとして…。
普段 優し過ぎるから 逆に。

(遼河)買い物で
何とか 買ってきて。 例えば…。

帰りにって言って
買ってきますよね 旦那が。

靴 脱ぎながら 「はい」

えっ?

(遼河)分かります?
分からない。

(遼河)「はい」 いや…。

買ってきてって 頼んだ物を…。
何がや? ええやないかい。

冷蔵庫まで 持ってけよと。

(遼河)遠足は 家に着くまで。
買い物は 冷蔵庫に入れるまで。

あんたが 買ってきたもんやろ…
買ってきてくれ 言うてんやろ?

(遼河)
それは 旦那が飲む 牛乳です。

「はい 冷蔵庫に入れて」で
いいじゃないの。

(遼河)そのまま
冷蔵庫に持ってってほしいんです。

違う家事とか 色々 やってて
だけど お迎えはしてあげようと

おかえりって 行ってるわけ。
それを 目も見ずに 「はい」

「はい」で ありがとうで
ええやんか! こうして…。

手土産って…。

≪頼まれ物だから それもね。
(遼河)違う。 冷蔵庫まで。

(遼河)皆さん 買い出し 奥さんと
家族で行かれると思うんですけど。

ちゃんと 最後まで 冷蔵庫に
入れる。 お会計してるときに

ぼーっと
後ろに ついてるんじゃなくて

奥さんが レジしてる間に
保冷用の氷を持ってくる。

レジが終わった かごの物を
詰めだす。

(小杉)いや…。

(大沢)宝塚出身だもんね。
(小杉)1年生じゃないですか。

(遼河)考えだすと やれることって
いっぱい あるのに…。

ていうところもあって。
金魚のふん かわいくないですか?

(遼河)これ ホントに 女の人…。

何か 私が意地悪ですか?
(磯野)大丈夫。 合ってる。

分からへんもん!
(磯野)あれ 何?

もやし 好きだもん 男の人ね。

何なん? その偏見!

偏見 何なん? もやし 好きって。
(小杉)俺は 入れる。

でも チョコレートとか
あんまり 食べてないな

スーパーって 何か 楽しいねん。
男は たまにしか 行かないから。

(磯野)えっ?
お金 払うやんか。

それ。 それでええのちゃうの?

これ ヤバいですね。

(ユージ)お金 払うから…
それ NGワードですよね。

「払うたってんねん」は 駄目です。
えっ?

(ユージ)俺が稼いでるは 駄目。
(福田)絶対 駄目。

(関)同じケースで もう すでに
怒られてるんで われわれは。

(大沢)私は ちょっと 旅行先で

イラッとした言葉があるんですけど。
家族 みんなで

旅行 行くじゃないですか。
そしたら 私は まあ…。

観光地 行こうかってときに

おむつ 入れたり
飲み物 入れたりとか。

旦那は ほらっ 自分の荷物だけ
準備して。 で 私に…。

て言うんですよ。

そういう… 何で その…
頑張ってね

荷物 3人分 まとめてんのに
何で それを見て

「俺 いつでも 出発できるよ」
って言えるのかなと思って。

自分の荷物も 大変やねん!
全然 大変じゃないですよ!

何か 大きな望遠のカメラ
1個ですからね。

「俺 いつでも 出発できるよ」
って…。

あいつ…。

ひとりさんっぽい。
(小杉)直前まで コーヒー豆 ひいてる。

はい 牛窪先生。
(牛窪)皆さんみたいに…。

いらっしゃいまして。
何が 地雷になるかなんですが…。

9割も いてるんだ。
9割 いてんねん。

(牛窪)だから 珍しいことじゃ
ないんですけども

一番 皆さんが 特に 気にするのが
他人事系なんですね。

大沢さんの やっぱり
旦那さんの ひとりさんの

「俺は いつでも 出発できるよ」
完全に 他人事じゃないですか。

(牛窪)全然 家族の その… 負担を
シェアしようっていう気がない。

あと もやし 入れるとか
そういうのも 結局…。

一緒に 買い物に行ってるなら
これ どうする? って。

今日 どうする? これ 買っとく?
聞けばいいのに

勝手に 入れてるっていうのは
結局 その後の管理は

奥さんがやれよっていう話…。

M&M’Sのチョコレートやで?
それが。

軽いし 入れたってええやろ?

(牛窪)じゃあ どうすればいいか
っていうことなんですけど

成功してる夫婦は アドバイスノート
というのを 旦那さんが作ってて。

えっ!?
(牛窪)アドバイスノートっていうのを…。

(牛窪)要するに ルールは
奥さんのルールなので

奥さんが これが まずいって
言ったことを 全部 メモしておく。

そんなん 書かなあかんの!?

俺…。

僕も 怒られ過ぎて 覚えないから
ノート 作った方がいいって

言われて。
あるんですよ うちにも その…。

感じのがあって。 怒られたときに
忘れないように

子供の服は 銀のハンガーとか
全部 書くんですけど

そうすっと 今度 それ 見て…。

怒られるんですよ。
倍 怒られるというか。

そのノート 売ってるんだ?
(牛窪)はい。 もう やってますし

最近は 家事シェアアプリ
っていうのがあって。

例えば 玄関で 靴を揃えるとか

朝のご飯のときに
牛乳を入れるとか

そういうのを 全部
タスクとして 書き出して。

それを ちゃんとやれると
ご褒美ポイントっていって

奥さまが ご褒美 あげて…。
そのポイントが たまると

旦那さんが
チョコレート 買っていいとか。

(福田)何それ!?
(小杉)俺ら もう…。

俺 もう 絶対 結婚せえへん。

他に 皆さん 奥さんへの気遣いで
何か やったことなのに

怒られちゃったっていうことは?

うちの奥さんが
あんまり 言わないんですけど

あるお店… 有名なお店の
フルーツポンチが すごい 好きやって。

それが すごい 好きって
珍しく 言ってきたなと思って

ずーっと だから…。

何の記念日でもないんですけど。
あるとき…。

(りんたろー。)かわいそう!
(福田)そろそろ もう きついと。

僕 食べないから 1人で
フルーツポンチ 全部 空けなあかんと。

勘弁してくれってなって

善かれと思って
やってたんやけどなっていうのが。

俺にとっては
偉いと思うたもん 今。

自分は 自己満足でなってたけど…
それが あかんかったんやな。

基本的には…。

はぁ~!
そう思って 生きなきゃいけない!?

ちょっと 中毒っぽくなってて
怒れば怒るほど 楽しいので

一緒にいない方がいいんです。
ごめんねって言うと もっと

面白くなって もっと 怒っちゃう。

(中野)なので それを ちょっとね
止めてあげないといけないので

僕 買い物 行ってくるとか
さっと こう… さっと 避ける。

(福田)うちは そういうことが…
もめたことがありまして

ちょっと…。

出ていこうとしたら…。

(中野)絶対 言われると思います。
(福田)どうしたらいいんですか?

(中野)
絶対 言われると思うけど…。

(福田)それでも
逃げた方がいいんですか。

じゃあ 逃げるわって言って。
冷やしてくる。 冷やし続けろ。

それでも 冷やし続けるって
言っていいっすか?

(ユージ)僕も 根底として…。

(竹山)ちょっと
難しいかもしれませんけど…。

(竹山)ちょっと それだけ
1つ お願いします。

いい感じで
やりたいだけなんです。

何が 地雷かったら…。

(竹山)それを分かった上で 先生
われわれ いい感じで やりたい。

かねちは こんな話 聞いたら
余計 結婚できないな お前。

(兼近)余計というか そもそも…。

決めてます。

何のために? っていう…。
(福田)幸せや。 幸せや。

見たら 分かるやろ。 全員 幸せや。
(兼近)嘘つけよ!

(福田)将来ね。

(小杉)真っ黒い毛で
座ってそうやけどな。 横分けで。

(兼近)
座ってたまるか! あんなとこ。

[この後…]

[効率人間…]

[さらに…]

結構 離れた 横浜の方
1時間ぐらい かけて

お任せして 行ったんです。

[広末 涼子 予期せぬ
連続ホットドッグ事件]

[効率を求めすぎる女たちの
不思議な生活とは!?]

違う 違う!
「ですわ」が ちゃう。

こんな私は おかしいの!? 効率を
求めすぎる女たち 集団人生相談!

今日は 効率を考える人たち?

効率 考えてる人生か?
めちゃめちゃ 考えてる。

(島崎)はい。

[何をするにも
効率優先で 行動している

彼女たちの 驚くべき
生活スタイルが 明らかに!]

[まずは…]

(島崎)素晴らしい。
これは?

(木村)私です。

それで 書くっていうことを
やったり。

暇だな?
(藤本)うわっ すごーい!

(木村)これは 番組のアンケートを
右手で書きながら

左手で食べてるっていう。
(島崎)うらやましいね。

(木村)そうすると
早く まとめて できちゃうので。

片方が 暇だなと思うので
必ず 何か やれるなと。

(藤本)え~ うらやましい!

(木村)大丈夫です。 おいしいな
と思いながら 書いてます。

広末 お前 効率 考える?

時間が もったいないって…
それこそ 片方 暇じゃないけど

この間に これが できるなとか…。

しちゃう癖は あると思います。

(広末)例えば 2本 原稿 書くだと
ちょっと それに飽きちゃったり

行き詰まったときに
ふーって したいんだけど

頭を休ませるほどでもなくて。

(広末)かといって 場所を移すと
気分が乗らなくなるから

そこの場に 気分転換できる

他の考える材料を
置いとくんですよ。

(広末)自分の原稿
スケジュール メールとか

何か 違うことをして 切り替えて
また 戻すっていうのを

1つのテーブルの上で できる。

たぶん 学生のときから
同じでした。

その辞書が欲しいとか 問題集も
全部 近くに置いときたくて。

はぁ~。
(島崎)効率いいね。

(ホラン)お弁当を作る前に…。

夜 夜ご飯 作って
残るじゃないですか。

残ったら それを 皆さん タッパーに
詰めたりして 保存容器に入れて

冷蔵庫に入れると
思うんですけど…。

ええやないかい。

(ホラン)なので 最初から
完成形のお弁当にできるように…。

詰めておけば 次の日の朝

お弁当 詰める時間がないって
ならなくて 済みますし…。

(島崎)効率いいね。
効率いいって言うけども…。

(りんたろー。)言ってること
カッコイイですけど…。

(ホラン)これは ちょっと
見た目は 悪いんですけど

別に 自分のためなので。
(藤本)茶色に茶色…。

おいしそうに見えない。

他の色が欲しかったですね。
(ホラン)でも 他の色を

入れようとすると
例えば プチトマトとか ブロッコリーとか…。

(ホラン)ちょっと 余計な情報が
多いですね このお弁当ね。

あえて また 違う
彩りを詰めるっていう作業が

結局 その彩りを足すために
ブロッコリー ゆでなきゃいけない。

トマト 洗わなきゃいけない。
詰めるって作業が生じるので

別に 自分のためなら
そんな 彩り どうでもいいって。

自分のためか! そうか そうか。

(ホラン)詰めると こうなる
っていうことなんですけど…。

(藤本)でも これは さすがに
人前で食べるの 恥ずかしくない?

(りんたろー。)これの…。

赤い部分です。 下半分です。
(藤本)えっ 下なの!?

何が!? 下 上って どれが?
(島崎)どっちが ハンバーグ?

下半分が ラタトゥイユで
上半分は 煮込みハンバーグです。

(吉田)これ…。

そうです。 話題になりました。
(吉田)それも 合わせたら…。

(吉田)これで 二度手間を排除して
ブログで 話題になって。

だから ホンマ 要領いいんですよ
ホランちゃん。

(ホラン)辞めてないよ!
辞めてないですって。

(島崎)効率いい!

帯 決まって 3年 やってた?
(ホラン)やってました。

(島崎)すごく いいと思う。
初め 決まった曜日で 通すのが…。

安藤さんも 効率を重視?

えっ?
(安藤)お風呂で…。

(安藤)カーテンタイプとか
だったんですよ。 だから

日本だと お風呂に漬かってとか
ゆっくりできるんですけど…。

冬とかは。 なんで…。

(安藤)ガーッ 洗います。
洗い流さないトリートメントを付けて…。

タオルで トリートメントも
浸透してくれるし…。

(安藤)
電気代とかも 節約できます。

はぁ~!

(野々村)ドライヤーは
みんな そうですよね。

時間 もったいないじゃないですか
ドライヤー かけてる時間。

だから 私は…。

ドライヤーを立て掛けんの?
(野々村)こうやって…。

(野々村)これ 安全性を ちゃんと
考慮して やっておりますんでね。

(野々村)ほらっ かかってるでしょ
見て! すごいでしょ これ。

ほらっ! 歯磨きして…。
(藤本)考えたことなかった。

(野々村)ちゃんと こう
いろんな場所に当てて…。

(野々村)当たってる 当たってる。
うーわっ!

どこで売ってるの? あれ。
ただの箱?

百均で売ってる箱に ちゃんと…。

これ プラス 体操も
入ってるんですか!? 体操って!

(野々村)今 VTRやから
私 服 着てましたけど…。

そしたら そういう時間
化粧水 塗ってる時間とかも…。

短縮できんのか。
乾いていってるから。

(小杉)井上さんは ドライヤー中
何か してるんですか?

私は…。

ドライヤーの音 うるさいので…。

ドライヤーしてます。
(安藤)それは…。

いや 字幕で いいじゃないですか。
字幕で見たいねんもんな。

でも 音は聞こえないです 確かに。
字幕で 何言ってるかだけを

認識してるので。

字幕ボタン 押したら。
日本語のやつも…。

そんな機能 あるの?
ありますよ。

(藤本)え~ 感じない!

もう…。

落とし上手だなぁ。
上手だなって…。

おいら かからないよな。

かねちぐらいでも しないの?
(兼近)ドライヤー しないですよ。

何なら ぬれてる…。

パジャマで…。

え~!

風邪 ひきやすくない?

効率なんで。 みんなと 一緒です。

藤本さんとかは どうですか?
お風呂でいうと お風呂に行く前

おトイレ 行ったりするじゃ
ないですか。 もう…。

(りんたろー。)あ~ 斬新!
(島崎)器用だね。

すごい効率やなぁ お前。

何で?
それぐらいの手間 ええやんか!

座ってる ここしか
今 用を足してないから。

その後 脱ぐから ここも ここも
いらないじゃないですか。

やりますよね。

だって どうせ 上げるのに
また こうやるし。

私…。

だから…。

持って
こっちでは その辺 掃除して。

ぶわーって いろんなとこ 拭いて
ばって 全部 流すっていう。

(野々村)これを やっといたら
トイレ 大掃除しなくていいから。

さんまさんの顔!
いや…。

想像したくないからやなぁ。
何で 真っ裸で拭いて…。

(島崎)いいじゃない!
おばちゃんだって。

おばちゃんって 認めてんのか。

(りんたろー。)
それは やめた方がいい。

はい 植木先生。
(植木)広末さんの机の上を見て…。

あれ まさに 人間の頭の中って
ああいうふうに できている。

なっているわけですよ。
何が?

図書館のように 情報っていうのは
詰まっていなくて ばらばらに

開いたまま いろんなものが
並列に出ているわけなんですよ。

私たちは それを
記憶で たどったりとか

あのアイデア あのとき 使えそうだな
とか つなぎ合わせながら

アイデアってのを考えたり 勉強したり
作業したりっていうのが

効率的に進むので…。

嘘!?

広末 子供にも そう教えてんの?

何で 子供が まねせえへんねやろ。
広末のやってることをな。

自分のやり方だなと思うから…。

でも 押し付けた方がいいんでしょ
広末のやり方を。

部屋の整理整頓ってのは すごく
大事な しつけなんですけども

机の上を奇麗に 全て
片付けなさいっていうふうに

しつけるよりも 机の上ってのは
ある程度 出ていても そこを

とがめない方がいいと思います。
他の所は 整理整頓しても。

俺たちの子供時代に
それ 親に言うてほしいわ。

片付けなさい 片付けなさい
言われて 育ってきてるからやな。

はい 池田先生。

(池田)最初に聞いた話。
普通の人は あんなこと できない。

たぶん あなた 左利きなんでしょ
もともと。

左利きの人は 生まれつき
両方 できるわけじゃなくて

途中から 右を使いなさいって
言われるでしょ。

それで 結局 左も 右も
使えるようになってくるんだよね。

だけど こっち 動かしてるときは
こっちの脳から 指令が来てる。

こっちを動かしてるときは
こっちの脳。 その指令の系統が

独立じゃなければ 言ってみれば
別のこと できないでしょ。

普通はね 独立になんなくて
途中で 交ざっちゃうから

右手で こうやってて 左手で
別のことするって 難しいよ。

難しい! 木村さん
こっち 三角 こっち 丸は

簡単に できるんですか?
よく 遊びで やるやつ。

どうでしょうね。 やったことない。

≪え~ すごい!

(木村)こうやって。
こういうのとかは できます。

いつでも 水森 亜土になれるんだ
そしたら。

あっ あれ やれるんだ!
できるかもしれないですね。

何か よく…。

大人になったら…。

嘘!?

そうやってたんですけど。
はぁ~!

あっ 間違いかなっていう余裕
ないんだ。

持ってます 消しゴムを。
で すぐ こうやって…。

これも 必要やと思いますよ。
え~? とか。

そうか~…。
(木村)かかる。

何か 鉛筆のわびさび。

置くようにしてます。

あっちこっちに 私も
ハンドクリームとかを置いて 塗って…。

違う 違う! 「一緒ですわ」!
「ですわ」が ちゃう。

(小栗) 《久々に 集まった》

ならこれでしょ
(山田)でも こんな気持ちいい日は?

爽やかなプレモルにしよっか!

(川口)しちゃいましょ
(小栗・山田)よし はい

<新!爽やか。これがエールビール
「〈香る〉エール」 プレモルから>

はぁ~
青空みたいだ

(沢村)あーうまい 「金麦」のオフ

(戸田)糖質オフなのに
金賞受賞するほどうまい

受賞の感想は?
いやー糖質オフなのにね~

<「金麦」のオフ>

うまい!
でしょでしょー!

[美容に関しても 効率重視の
広末 涼子]

置くようにしてます。

4カ所 あります。
そこ 置いてんの! 常に。

そうなんです。

広末より 奇麗な肌の人 いてんの。
ホントに 奇麗で

こういう職業の人に 聞かれるの
嫌だろうなって思ったけど

聞いてみたんです。 そしたら…。

て言われて。
りんたろー。 えらい 前のめり…。

何やねん!? 何やねん!
ひげ 生やした おっさんがやな…。

5分間 パッティングをするんですか?
(広末)ずっと 塗り続けるって…。

何回も 塗るの?
そうです。 でも 私…。

化粧水に 使いたくないのか。

だから 5分間は いられないから
お弁当 作りながら やる。

ちょっと 乾いたなと思ったら
リビングでも やるって して…。

あちこち 置いてあんのか
化粧水が。

(広末)でも
トータル 5分にするためにも…。

うーわっ! それ…。

同じ物を。

そうなんですか?
(島崎)でも…。

(島崎)やっぱりね!?
1種類で 揃えといた方が…。

あっちこっちに 私も
ハンドクリームとかを置いて 塗って…。

違う 違う! 「一緒ですわ」!
「ですわ」が ちゃう。

「一緒ですわ」って。

(藤本)私は もう 取りに行くのも
めんどくさいんで…。

えっ 何が?
どういうこと?

(藤本)掃除機に くっつけるのが
色々 あるじゃないですか。

(広末)プロ プロ!

(藤本)だから 掃除機… ノズルを
替えるタイミングは ないですか?

替えたいけど 俺は
邪魔くさいから 替えないねん。

(藤本)それを 替えるのを
全部 この入れ物に入れて

お掃除用のを 見つけて
買ったんです。

これは 売ってんのか!
(藤本)ここの 青い所は

水が入れられるような…。
(島崎)ぬれた物でもいいんだ。

ビニール素材になってて
それを カチャッて着けて

もう こうやって…。
腰に着けて ポーチになって。

ほいで…。

(藤本)そうです。

(藤本)もう 拭いて…。
棚! とか 言うて。

でも 結局 ミキティ…。

あの 後ろのやつとかさ。

何が?
ソファも!?

何にもないねん 家。
そんな 付け替える暇も… ほらっ。

時間が もったいないじゃない?
あれ…。

(島崎)そうすると 全然 効率いい。
島崎 ああいう…。

ソファは…。

(小杉)椅子?

(島崎)ちょっと みんな
びっくりするんだけど。

くつろぐ?
(ホラン)くつろぐときは?

(藤本)え~!
≪おうちで くつろがないの!?

(小杉)じゃあ…。

(藤本)ソファ! ソファとかに…。
ソファで のんびり 座ったらええ。

(島崎)いや のんびりとか
そんな時間も もったいない。

だらってしたいとき ありません?
(島崎)お子さんいる 皆さん…。

(藤本)跳ねる。

(藤本)うっとうしい。

島崎 お前 子供 いないやないか!
そんなことより。

(島崎)
ごめんなさい。 妄想が ひどくて。

(野々村)私…。

だから 結構 早めの段階で
これぐらい 入ってるところに

こうやって 入って…。

(藤本)分かる!
(野々村)自分で かさ 足して…。

(中村) 顔の印象はね 変わるのよ

歯で

顔の印象はね 変わるの

歯 で

<ライオンが本気で作った美白ハミガキ>

<「ライティー」>
《試して「ライティー」》

(歯医者)ハブラシ選びのポイントは
(上戸)ズバリ ヘッドの薄さ!

《薄いハブラシなら奥まで届きやすいんです》

決めた!ハブラシは 薄さで選ぶ!

《歯垢除去率 1.4倍!》

♬~「クリニカ」《極薄ヘッド》

だから 結構 早めの段階で
これぐらい 入ってるところに

こうやって 入って…。

(藤本)分かる!
(野々村)自分で かさ 足して…。

(藤本)分かる!
「分かる」は おかしいって!

何がやねん!
待てない!

あと何分かや。

水に合わせていけばいいんで
自分が。

水 たまる間に
何か しといたらええやないかい。

(藤本)それも 終わってるんです。
(野々村)お風呂に入りたいんです。

(小杉)いや 風呂 しゃべれたら…。

言うてますよ たぶん それ。
「まだ まだ まだ!」って。

たぶん 言うてるわ。
「まだ まだ。 早い 早い!」って。

(野々村)
ほんで ♬「テテテン テテテン テンテンテン」

ていいよるじゃないですか。
そんときに…。

上がるんです。
(りんたろー。)ヤバッ!

(小杉)風呂にまで 厳しい!
でも その楽しみが あるんだ。

「お風呂が沸きました」 「遅いわ!」

何が そんなことして 楽しいの?
たまってからで ええやんか。

(野々村)早くね。

はぁ~!
遅いしね たまるのね。

(木村)ありますね。 撮影から
帰ってきて ホテルとか

泊まってると もう 待てなくて
ちょっとで こうやって 長ーく…。

で だんだん 起き上がってきて。
(小杉)あるある なってるやん。

たまってからで ええやん!

真っすぐ… 真っすぐになって。

(ホラン)おうちよりも
伸びって できるから。

それぞれ 家は 違うやろうけど。

はい 植木先生。
皆さんが…。

すごい 不思議… ホントに。

何で そんなに 奇麗なんですか?
やって。

ちょっとね。 それはね…。

置いてあるって
すごい 聞いてて…。

(植木)化粧品メーカーの研究所が
アメリカ人の女性

2, 500人を対象に 20年間 継続で
調査してるんですけれども

同じ化粧品であっても…。

心理学で その現象を…。

ていうふうに名付けて
呼んでいるんです。

(植木)鏡に向かって 座って
自分のために 何か

手入れをするっていう時間を
30分とか 45分とか…。

植木さんは それを やってる?
その論文を読んでから

すごい慌てて 始めたんですけども
夜 ゆっくり そういうふうに

時間を取るっていうことが
女性ホルモンの分泌とか…。

本人の手応えとしても。

どうかな?

なってますから。
(兼近)すごい 感じてます。

(小杉)
「シンデレラタイムだなぁ~」

だから もっと 奇麗になんねん
広末。 ゆっくり 30分 やれば。

たぶん こちらの方たちは

それが
仕事の時間なんじゃないかな。

だからこそ
家の時間を 違うものに…。

そうか そうか。

(広末)じゃないかな。
(木村)そうですよね。

(野々村)分かります 分かります。
一緒。

その 「ですわ」 やめえ…。

はい 梶本先生。
(梶本)皆さんは…。

ということなんだけど 仕事効率
作業効率を上げたかったら…。

(島崎)へぇ~!

ちょっとね 夏とかだったら
寒いかなって気はすると思うけど。

実は ロンドン大学が…。

というのを調べてる。 するとね…。

これが 一番 作業効率が高くて
逆にね…。

(藤本)え~!?

これ 皆さん よく 勘違いするのが
自分は 25℃とか 26℃とか

中には…。

ていう方 いるんだけど
これはね…。

(梶本)実は 体っていうのは
確かに 筋肉とか 体格によって

かなり 変わるから それによって
快適温度 変わるんだけど

脳って 別に 筋肉があるわけじゃ
ないから 誰だって みんな

22℃から 24℃ぐらいが せいぜい
一番いい 快適温度なんですね。

でも 勉強とかは もっと
冷やした方がいいんでしょ。

頭を使うときは。

脳も?
(梶本)脳が。 脳を冷やすのは

室温を冷やしてあげて 鼻から吸う
空気を 冷たくしてあげると

脳が クールダウンできるわけですね。
鼻は 脳の冷却装置といいまして

鼻から 冷たい空気を吸うことで
脳の中の 一番中心の

あったかくなってしまう所を
冷やしてあげることができる。

そのためには 22℃ぐらいが 良い。
(藤本)え~!

ねえ! そうね。
(ホラン)時間かかりますから。

保冷剤 くわえとけ アホ!
くわえといたらええねん。

でも 保冷剤の方が
一気に冷たいですし

冷たい空気 入ってくるじゃ
ないですか 鼻の中に。

(りんたろー。)変な人じゃん。

冷凍庫 開けて… 中 冷たいじゃ
ないですか。 そこに行って

鼻から 冷たい空気を吸うだけで
脳が 少し クールダウンできます。

(ホラン)そうなんだ!

冷凍庫に?

[続いては 木村 多江]

そこで言ったことって…。

ていうか
生産的じゃないというか。

結局 そのときに…。

(木村)絶対 シワって
くーってやったら シワできるし。

それでいて クールダウンして

自分が 例えば
このことが 腹が立つ。

結果 こうしてほしい
っていうんだったら…。

それから 自分が冷静なときに…。

ていうのが
一番早く うまくいくので。

怖いよ! 最短で説教されんの
どんだけ怖いか 知ってるか!?

女優さん 最短 うまいねん。

油断してるときに…
え~!? いうときに あるからやな。

お前は よう怒ってるやんか。
旦那とかに。

旦那の… 特に 相方に怒ってる。

旦那には そんな言わないけど
ケンカになりそうやったら すぐに…。

謝る 謝らへんの時間が長いと
もったいないんで…。

怖っ!

「あんた 謝んなら 今のうちやで」
とか… 会話の往復がないんだ。

そしたら 「ごめん」って言って
はい 終わり。

ケンカする時間が
もったいないの?

旦那も そう 大して 悪いこと
なさらない人やねんで そしたら。

そんなことないんですけど
お互いに カッてなっても…。

向こうは カッてなるタイプなので
私が 冷静になっておかないと

その後 大変なことになるし…。

うわ~ すごいなぁ。 広末は
ちゃんと ケンカするよね?

あっ そう!?
同じで やっぱり

ちゃんと 伝えた方がいい
って思うから。

ちゃんと 伝えなくてええのよ。
(広末)そうしようとすると…。

て言われて ためてたわけじゃ…
「そのときに言ってくれれば

いいじゃん」って言われるんだけど
いちいち 言うと 愚痴っぽいし

言うより
自分がやっちゃった方が 早くて。

うわ~ 女優さんって そう…
こういう商売の人やからかな?

ケンカまで 近道でいきたい
っていうのは 分からんなぁ。

ミキティは 近道?

(藤本)うちは… 私は 近道で
すごい 言いますけど…。

(りんたろー。)えっ 家出すんの!?
(島崎)どこ 行ってんの!?

(藤本)分かんないんですよね。
車で どっか 行っちゃいます。

だから…。

(藤本)ホントに そう!

乗り過ぎて!?
(小杉)家出し過ぎて。

で 待ってとか
電話かけたりとか しないの?

(藤本)ずっと…。

(りんたろー。)怖え!

(藤本)その場にいなくても
送り続けますよ。

ばーっと 車に逃げるよな?
ほんなら ええかげんにしろよ

どうのこうのとか 書く?

帰ってこいと? どこ
うろついてんだ! 帰ってこい!

ほんだら 返信は来ないの?
(藤本)来ないです そのときは。

そのときは
夜中 帰ってきよるの? そーっと。

え~!

(小杉)いろんな110周年があるな。
110周年の歴史を…。

その中の一員なんですよ。
(吉田)だって あいつ…。

(藤本)ホントに!

(藤本)あの おっきい体で
全身の力を抜いて

でろーんってなって
それを 力づくで…。

(藤本)Tシャツも
びりびりになっても…。

「おい 聞いてんのか!」と…。
(藤本)こんなですよ もう。

(藤本)こんなん なって。

で それ ぼーんって捨てて…。

て言って 出てくんですよ 私が。

(藤本)そこから たぶん
生き返ってるんだと思います。

(小杉)「生き返ってると思います」
(りんたろー。)すげえ。

出たギャグかもしれませんね。

あれは 愛じゃないねんな。
あれは 助けてくれやな 「ミキティ~!」

(島崎)確かに。
夫婦で 効率いいね。

はい 梶本先生。
野々村さんなんか そうだけど

普段から 結構
イライラすることが 多いですよね?

(梶本)効率が悪い人たちに対して。
でも 実はですね…。

あっ そう!

サービスが良過ぎて…
ドアも 開けてくれるでしょ。

わざわざ 降りてきて 待って
くれてたりとか… 呼んだらね。

私も エントランスの遠くの方から
乗ってくださーい! 乗って~!

(野々村)すぐ 行きましょう!

(梶本)カナダの ウォータールー大学が
95名の被験者に

いろんな課題 させたんですね。
そのときの気分…。

見たら 一般的に
普段 まったく 怒らない

温和な人であれば… その人たち
低反応気質っていうんですけど。

こういう人たちは 機嫌が悪いとき
気分が悪いときは 確かに

パフォーマンス 下がるんですよ。
でも 普段から 周りのことに

結構 イラッてくるような人って
いるじゃないですか。

(梶本)高反応タイプ…
高反応気質な人というのは

機嫌が悪くなれば 悪いほど
認知力 集中力

それから 記憶力が高まる
ってことが 分かったんですね。

安藤さんが 分かる 言うたね。

嘘!?

イラッて…
何で イラッとしたの?

クソ! この野郎! と思って。
何だよ! と思って。

もう いいやってなったんです。
自分も ケガしてたので

自分の足が 持ってくれればって
その2つ。

(安藤)ていう 2つで 優勝して。
逆に?

逆に。 もう1つは パートナーが
いたときだったんで…。

で 出た…。

上がったらしいですよ パフォーマンスが。
おっしゃるとおりで 結局ね

イラッとすると まず
覚醒レベルが上がるんですね。

イラッとした方がええのか!
(梶本)あとね 刺激に対する

感受性が高くなるので
芸術的な力が 高まるんですよ。

(梶本)だから まさに アイスショーとか
ああいった人のフィギュアに関しては

いい方向に 働いたんでしょうね。

イラッと… 僕はしないんですけど
イラッとさせるようなことは

できるんですか? 個人で。
自分を?

(島崎)余裕か…。
(安藤)余裕か…。

でも 先生 どっかで
パフォーマンス 上げたいときは

自分で イラッとさすようなことは
できないんですか?

なかなかね 自分で イラッと
させるのは 難しいんですよね。

(吉田)いや でも…。

俺 いつ イラッとした?
お前らに。

コインを置くやつな。
誰も できなかったんですけど…。

そんときに…。

(島崎)イラついてる!
(小杉)言われてたな お前!

(小杉)思わぬ反応やったな あれ。
違う 違う!

あれは 分析でやな
何か 回転かけた方がええとか

先生方がやな 色々 言うてんのに
できひんのに お前…。

(吉田)吉田 すごいなとかで
いいじゃないですか。

「なんで お前みたいなもんが
できんねん」

番組のこと 考えて
イラッとしたんや。

いや~ これは… そうか。
イラッとさす方が

パフォーマンス 上がるというのは
ミキティは もう 実践してると。

でも こういう性格の人に対しては
ですもんね だから。

効果があるのは。

そうか そうか。

(小杉)家 爆発するんちゃいます?
木村さん お芝居は どうですか?

(木村)
私 あんまり イラッとしないので。

逆に 自分で うーん! って
こう 何か… 盛り上げて。

イライラするみたいな
体の状態にして 行ったりします。

広末 どうや? 芝居。

せやな。
何か…。

一人ノリツッコミ?

(広末)えっ! でも さんまさんも
たぶん そうじゃない?

思っちゃうんですよ。
だから 完結しちゃうから。

確かに 芝居で 怒ったりとか
泣いたりのときは…。

あっ そう!?

シャープにいけるのか。 広末はね。
おのおの 芝居の作り方

あるやろうけども。
そういうことらしい。

例えば 野々村さんとか…。

(野々村)でも 確かに…。

(吉田)だって 小堀さん
この間 僕のパチンコ番組に

ゲストで 来てくれたんですけど
ちょっと 遅刻してきたんですよ。

罰として…。

カメラにって言ったら
ホンマ 震えてましたよ。

(小杉)冗談でも 言われへん。
(吉田)絞り出すような声で…。

(藤本)
え~! そんなこと!? カワイイ。

何や? あいつ。 しょうもないな。
「何や? あいつ」 ちゃうねん!

(小杉)まだ 言うてるやん!
頑張っとるわ アホ!

[さらに 効率を求めすぎる
彼女たちは

タクシー移動の際も
効率を考えてしまうそう]

イライラするんだ。

ナビが
確実じゃないかもしれないので…。

任したらええやん! プロに!
(木村)でも…。

嘘~!?
最短 最速で 行きたいので。

東京都… こっちが 住所 言ってね
例えば 現場の…。

「東京都ね」って 探して
東京都 押して。

豊島区やったら 「あかさたな」って
下がっていくんですよ だいたい。

下がってって 「たちつてと」のとこ
行くじゃないですか。

(野々村)それの一番下に
豊島区は あるから…。

(りんたろー。)マジで!?

「な」行って 上がったら
「た」になんねん!

「な」のとこ ぴーって 行って
ぴって… 上がったらええんです。

矢印の方 行くと!
ナビによるやろうけど。

(藤本)
私 ナビの操作に関しては…。

(りんたろー。)えっ!? マジで…。
何して…。

運転手 車で 寝泊まりして。 急に。
(藤本)生きてるけど!

ちゃう! それぐらいの時間…
どうぞ 池田先生。

そういう人 いるよね。 確かにね。
僕の友達も そうだけど。

それはね…。

(藤本)違う! 自慢じゃないです。

そうやって!
それぐらい 待てるやないか。

(池田)それは 頭ん中で
何かっていうと…。

行くのは 自分のスキルがある。
それだけ見れば 効率いいよ。

(池田)だけど
考えようによっちゃ それ…。

その間…。

(島崎)違うんですよ 先生。
ホントに 今…。

サービスが 良過ぎて…
ドアも 開けてくれるでしょ。

シートベルトしたら
「シートベルト ありがとうございました」

タクシー会社によってはな。
そういうのも 気の毒で。

そんなこと言うんだったら…。

(野々村)分かる!
何がや!?

ドアね 自動で開くのに 何で…。
サービスは 素晴らしいと思うけど。

わざわざ 降りてきて 待って
くれてたりとか… 呼んだらね。

私も エントランスの遠くの方から
乗ってくださーい! 乗って~!

気持ちええやろ!? 運転手さんが
ぱっと 開けてくれて…。

(島崎)自動ドアだもん!
自動ドアだからね。

会社の!
(島崎)いやいや いらない。

だから 降りるときは 外 寒いんで
とか 暑いんで 大丈夫ですよ。

自分で 開けますんで
って言って 出ちゃった方が…。

気は 楽なのか。
(安藤)それも 分かるんですけど


テレビに 来させていただくとき

タクシー 皆さん 配車するときも
あると思うんですけど 私は…。

(島崎)いいね!
(安藤)いらしたら この方でって

マネジャーさんに
言っていただいて。

言ってあるので 降りてこなくて
大丈夫ですっつって。

びーって 開けて びーって。
「ここですね」って。

ええやん! その日ぐらいは
ちょっと 女王気分で 乗ったら…。

そう! そう!
気持ち良くや!

長いんですよね。
君ら 時間のこととか 効率とか…。

見といたら?
見てる!

(藤本)難しい!
(小杉)意外と 当たれへんねん。

(吉田)あんまり タクシーとかに
時間効率 求め過ぎると 良くない。

僕 いつも おんなじ会社で
予約させてもらうんですよ 前日。

「18秒」とか 出るじゃないですか。
それが だんだん 常連やから

15秒とか 13秒
って なってくるんですよ。

あるときに 俺
もっと速いタイム 出したなって。

ええテンポで
あした 何時 お願いしますって

8秒台 出たんですよ。 8秒台!
ほんなら…。

(藤本)え~!
(吉田)早過ぎて 忘れられて。

駄目じゃん!
新記録 つくったのにな。

はい 牛窪先生。

(牛窪)皆さんの すごい極端に
聞こえるんですけど 実は…。

実は 1999年から 2019年までの…。

ていう方が…。

1つは インターネットショッピングが すごく
影響しているっていわれていて。

結局 次の日に 来ちゃうのが
当たり前になってるから

そうじゃないと イライラして。
皆さんの体感時間が 上がってる。

そういう人たちが 増えてるんだ!?
ものすごく 増えちゃったと。

どんどん スピーディーになっていて。
今 実は…。

(藤本)すごい!

できたんですけれども 注文して
だいたい それを受けて…。

早い場合は 4~5分で
着くんですけど。 あと 詰める…。

注文どおり 詰めなきゃいけない。
それが だいたい 3分で

行きますっていうのを 売りにする
スーパーが 出てきたんですね。

(牛窪)あと 例えば…。

3分 待たなくてもいいの!?
できるんだけど たぶん…。

そうだと思うんですけど…。

嘘つけ!

無駄な時間 省いちゃってるから。
(りんたろー。)圧倒的財力。

(牛窪)行動心理学的には
カリギュラ効果っていうのがあって…。

カップ麺なんかも 1分っていうのが
出てた時期もあるんですけど…。

やめたんだ!
(牛窪)ほとんど やめていて。

気持ちが 盛り上がんないんです。
3分ぐらい 待たされるから

あ~ おいしい! って感じる。
せやろな。 それは 必要。

ホントは そういうふうに
また 戻ってくるかも…。

でも その1分だ 何たらの時代に
慣れてきた人とか どんどん…。

タイムパフォーマンス。 タムパっていっていて。
タイムパフォーマンス。 時間対効果なので

いかに 効率良く
物事を進めるか みたいな。

(島崎)すごいね。
(牛窪)なので…。

どんどん 増えていて。

(牛窪)映画とか… ネタバレを
先に見ちゃってから 見る方が

落ち着いて 見られるっていう。

ネタを 先に見た方が!?
(牛窪)見ちゃうっていうことです。

俺 この間…。

びっくりしました。

(りんたろー。)ブチギレてましたよ。
(兼近)さんまさん…。

(兼近)俺 さんまさん 40歳ぐらい
老けて見えましたもん。

老けたわ! ほんで 102巻 出たら
そこにも まだ 載ってないねん。

あと3カ月 待たなあかんねん。
お前の話に たどりつくまで。

腹立って 腹立って!
ネタバレしちゃうんだ。

結末 見てから 映画とか 漫画とか
見ることが 結構 あるって方が

54%も いらっしゃるんで。
はぁ~!

いやいや…
時代 変わり過ぎてきてるな。

[さらに お出掛けの際にも

効率良く 段取りを組むという
広末]

[しかし 旦那さんに任せたところ
ある事件が]

うち…。

でも 彼からすると…。

それって…。

(藤本)おしゃれ! カッコイイ!
えっ! アホやろ!?

どういうこと!?
何言ってんの? この人!

て言われて。
えっ!? でも それ…。

限られた時間の中で
そこに 行ったのに…。

てなると…。

て思うんだけどって言ったら

「職業柄なのかな 性格なのかな」
って言われたから

それって 私のやり方で
やっちゃってるから

いけないかもと思って…。

今日 どうするの? とか
聞くのも こらえた。

で お任せして。
コーヒー屋さんに行って 朝。

ドライブして コーヒーを買って
ホットドッグ 買って。

ちょっと ドライブをして 結構 離れた
横浜の方… 1時間ぐらいかけて

ガーデニングの おっきなお店を
見に行って… って言われて。

あ~!
そういうのも いいなと思って

もちろん お任せして
行ったんです。 そしたら…。

(島崎)最悪!
(広末)嘘!? と思って。

子供たちも いて…。

どうする!? と思って。 そしたら
仕方ないから IKEAに行った。

そしたら… それも
楽しかったんですよ。 でも…。

(島崎)それは かわいそう!

(小杉)面白い!
(広末)そっか~。

ある意味… そうですね。
(島崎)無理だわ~。

(小杉)また ホットドッグやないか!
言うて。

怒るよ! あんたのせいで!
決めなかったから。

お店が やってなかった。
分かってるわ アホ!

分かってるわ!
ポイントは ホットドッグじゃないと思って。

(りんたろー。)でも…。

(島崎)そうだよ!
完全に 殺されてるな。

(小杉)そういうの 頑張るでしょ。
(藤本)そういうのは 頑張ります。

芸人さん やっぱり 皆さんに
育てていただいてるので。

ぐらいの感じですね。
空いてるかどうかを。

(藤本)小走りで
「俺 見てくるわ!」みたいな。

(小杉)席の確認とか 店の確認を
走って 行くってことは。

こいつが そうしよったんやな。

物とか 食事も 全部 調べて 行く。
ミキティは。

そこに
求めてる物が あるかとか…。

個数が要るときは…。

(小杉)なかったら なかったで
また今度 来ようか! でええやん。

それでええやないかい!
(安藤)駄目なんですよ。

例えばですけど スケーター…
クリスマスとか イベントとかを

すごい 私 大事にするタイプで。

(安藤)そのときに アナスイとか
ティファニーとかだと…。

すごい たくさん あるんですよ。
で お手ごろなんですよね。

(安藤)だから
それを 買いに行くんですけど…。

(藤本)そっか。 人数が多いから。
(安藤)そうなんですよ。 だから…。

はぁ~! すごいなぁ これ。

システム…。

ていう…。
あれ めっちゃ嫌じゃないですか。

(島崎)あれ 何で!?
見せたらええやんけ! 寸法。

「ちょうどいいですね」なんです。
だいたい。 それを わざわざ…。

て思いながら 出ていって。
お客さんやろ!?

(野々村)もう 私は…。

そんときに 値段も 見たい。 ブランド
めちゃくちゃ 隠してるとこ ある。

それを めっちゃ 必死に見んのも
あれやから 全部 持っていって

ばーって 着て ばーって 見て
これと これ! ぱって 出るのが

理想。
別に 見せんでもええねやろ!?

たまに あるじゃない。 そのとき
こっち 着替えるの 早くて…。

あれ 何なんですか!?

お前が 早過ぎんねや!
(藤本)早いから いてよ みたいな。

(小杉)着替え 終わって
待ってんの。 弟子やで! 完全に。

住み込みの。
旦那がいるやろ! 内弟子。

これ だから…。

監視されてるんですか!? あれ。
そうやったんや。

植木先生。

基本的には…。

(植木)そのマルチタスクっていうか 物を
いっぺんに しようっていう人に

まず ならないです。
そういう性格形成が できない。

能力的に ないと思うんですね。

ただ ずっと マルチタスクで スピード重視で
生きてきた人の 70歳時点で

人生の 長さの感覚
っていうものを

主観的に 聞くっていうテストが
あるんですね。 そうすると

70歳時点で 聞いたときに
自分の人生は すごく

あっという間に 70歳に
なっちゃったって思う人は

やっぱり スピード重視ってことを
重視し過ぎると

人生が 短く感じる。

感覚ですよ。 本当の寿命が
どうのこうのってことではなく。

自分の 同じ… 例えば
70歳とか 60歳とか 迎える上で

長さっていうものを すごく
感じる人っていうのは 例えば…。

(植木)何か 1つのことを
突き詰めていく人 求道者は

長かったと。 すごく 自分の人生。
たぶん 池田先生とか…。

1つの研究ってものを
じっくり 何か…。

ゆっくり やってると。
すごく じゅうぶん 70歳までが

結構 長く 踏まえてきた
っていうような感覚が

おありになるんじゃないのかなと。
どうですか? 池田先生。 今の話。

僕は そうでもないよ。

なぜかというと…。

苦しいことがないと。

(島崎)男前だな~。

苦しいことあると 人生 長いよね。
(小杉)出た!

(小杉)池田ハンサム たまに 現れます。

[何をするにも
効率を考える 皆さんですが…]

[まずは…]

[トイレを 急ぎ過ぎて
年に3~4回 起こる

お尻丸出し事件!?]

お尻丸出し事件!?

私がいない分 止まっちゃうじゃ
ないですか。 だから…。

慌てて 出てくと お尻が…。

パンストに 挟まるっていうやつ!?
挟まって。 後ろから よく トントン…。

ずっと…。

(吉田)いる いる!

(りんたろー。)相当ヤバいでしょ!
(吉田)長いトイレットペーパー 引きずって。

それ ヤバいでしょ!

そういうこと 多いみたいやね。
パンストに 引っ掛かるとかな。

結構 あるんですよね。
広末 どう?

(広末)失敗は 多いかもしれない。
すっごい 順番 考え過ぎて

何か こう たぶん…。

塩 取って こうで… って
料理とか してるときに

お塩は 取ったつもりになって
ドア 閉めて 頭ぶつけたり

順番 ばらばらになっちゃってて。
急ぎ過ぎて。

いけてる気がしてるんですよ。
効率良く! と思ったら…。

順番が 逆転してたり
あと 何か…。

バーベキューに行くで
前日から いっぱい 準備して。

食材も やって。 でも…。

(広末)冷蔵庫で ギリギリに…
とかって思うと…。

(広末)ギリギリまで 冷やしときたい
と思うから 一番大事な物 忘れて。

バーベキューに行ったのに
おにぎり いっぱいで…。

(島崎)最悪。
(広末)運動会も 何か…。

すっごい
順番 考えてるはずなのに。

自分では 段取り パッ パッと
テンポ良く いきたいがためにやな。

ゆっくり 入れました 入れました
は ないんだ。

そうなんですよ。 1人のときは
できるんですよ。 その前夜は。

だから 完璧なのに
当日になると

いろんな みんなが 「トイレ」 「着替え
ちょうだい」 「あれ ちょうだい」

ギリギリで 「上着がない」とかいうと
自分の順番が 後回しになると

ミスが 多くて。

何を?

「よく ぶつけます」 何を?
「自らを」…。

急いでるから
ドア 開けるとかも 何か…。

みんな うなずいてるね。
(木村)あざだらけ。

だから…。

で ええんじゃない?
(小杉)ゆっくりしたらええねん。

掃除機も めっちゃ 倒れたりとか。

ちゃんと 立ててないのに
走ってるから 後ろで 倒れて。

はぁ… って また 戻って
っていう。 何か やっぱり…。

そうか! そういうところは
損だって 分かってるんだ。

だから それが 現実になったとき
追い付かないことが 結構 ある。

(ホラン)お弁当 出しとかなきゃな
と思って 先に お弁当

出しとこうと思ったときに
脳内では 出してるから

出したと思っちゃって…。

(ホラン)結構 あるんですよ。
持っていかなかったりするんだ。

(ホラン)どれが現実か
一瞬 分からないんです。

これは みんな 一緒の問題。
でも 何か ちょっと…。

前の日に 仕事に持っていく物
これは 誰かに渡す物って

段取り良く 下に下りるんだったら
ごみも… と思って

まとめて 出てるんですけど
その日の 当日になると

ついでに 新聞 取ってと思って
それに とらわれ過ぎて

ごみ持って かばん持って
そのまま…。

(島崎)全然 気が付かなくて。

あれっ? 何で こんなに
手が 空いてるんだろうと思って。

(島崎)何でだろう!?

それで もう1回 ごみ箱に

取りに行くじゃないですか。
やっぱり 誰か 見てるんですね。

次の日に
「ごみを 漁らないでください」

ホントに!
(りんたろー。)恥ずかしい。

(りんたろー。)気を付けて。
(島崎)びっくりです。

(池田)ホランさんの そのとおりで。
人間っていうのは 今 前にある

一番 今 やんなきゃいけないこと
優先して 頭 いっぱいになるわな。

(池田)前の日に シミュレーションした
というのは 全部 シミュレーションして

これは こう。 これは 最後に
持ってくって やってんだけど

今 そのことは 置いとくから
今 いっぱいになってるから

それを その時点で 思い出す
ってのは 結構 大変なんだよね。

(池田)何が 一番かっていうと…。

前の日に
一番 重要だからっていって…。

そうなんです。

そう そう!

何で 目の前に置いたのに あれを
忘れるんだろうっていうくらい。

わざわざ 出掛けるときに
置いとくぞと思ったらあかんよな。

わざわざ 置くから 忘れんねんて。
(池田)それについては 頭ん中で

事が 済んじゃってるわけ。
いつもどおりでいいんですね。

(ホラン)特別に やんない方が…。
(安藤)それでいうと 私…。

それ やりました。

どこに行っても スターバックスの場所を
リサーチするんですよ。

なんで…。

スタバ中心!?
中村 玉緒さんの…。

お前は スタバなんだ。
スタバから 逆算するんですけど。

韓国 初めてだったんですよ。 でも
スタバは 絶対 マストだったんですよ。

そこまでは すぐだったんで
本番前のリハーサルの何分前に 出て

スタバを ゲットして また こう行ったら
シャトルバスに乗れるなっていう

計算をして。 5分ぐらい
余裕を持って 出たんですよ。

(安藤)荷物があると 走れないんで
荷物を ベルデスクに置いてったんです。

スケート靴とか 衣装とか
全部 一式。 本番用の。

で だーって ダッシュして 余裕で
スタバをゲットして 帰ってきて。

もう ゲットした! で
終わっちゃってて 脳が。

そのまま
こうやって シャトルバス 乗って。

ホテルに電話して トランク ありますか?
っつったら 「あります」みたいな。

「みたいな」ちゃう!
あんたが 忘れてんねや。

(安藤)え~! ってなって。
バイク便で それこそ…。

でも…。

今 2つ ミスやで!

(安藤)リハは
完璧に 前夜に 終わってて。

自分のアップだけだったんで。

(りんたろー。)何人の大人が
動いてると思ってんですか!

自分の練習をせずとも
パーフェクトに 演技はできるっていう

自信があったから まあ まあ…。

でも ホントに
プロデューサーには…。

ホントに ごめんなさい
って言ったら…。

まあ 結果オーライでした。
(島崎)忘れるよね~。

損してるよね。

あれ やらな! これ やらな!
とかっていうので

あっ! また 冷めてる! と思って
ごくごくって 飲んだりとか。

(島崎)飲みやすいよね。
(藤本)だから 基本 冬でも アイス。

(広末)私も たぶん おうちで
ゆっくりする感覚がないというか。

ゆっくりしようって思って
あったかい物 入れるけど

あそこ 片付けたい
とか思うから…。

違う 言うとる…。
やめろ! それ!

「あなた!」

[木村 多江さんが
名家の女主人役を演じる

ドラマ 『やんごとなき一族』
第5話は 明日 夜10時 放送]

[お見逃しなく!]

[さらに…]

この世界には
2種類のドラレコがある

録るだけのドラレコか
≪ガシャン!(車のぶつかる音)

いざというとき
つながるドラレコか

ピピピッ(ドラレコの音)
<大丈夫ですか?>

損保ジャパンのドラレコなら
事故を検知し一斉連絡

ピコン(スマホの通知音)
えっ?!  事故?!

そして、あなたのもとに
かけつける

つながるって
安心ですね

それ、僕が言いたかったです

つながるドラレコは損保ジャパン
まだ録るだけですか?

失敗は すごいあります。 結婚式の
結婚指輪とかと 一緒に…。

いらないって 何でも 捨てるので
そこに 指輪 入ってたりとか。

(島崎)箱 捨てちゃったの!?

指輪を!?
もう1回 作り直したりとか。

そう そう! 自分の大事な物
フィギュアとかはね。

『Tarzan』って 筋肉雑誌を。
(小杉)筋トレとか 載ってるやつね。

(藤本)それを また…。

謎に。 「俺の 何百円からの
給料明細を ずっと」って。 でも…。

(りんたろー。)いいじゃない!
そんなに 場所 取らないでしょ!

たんすぐらい 取らないやんか!
(藤本)それすらも 邪魔。

いっぱい 捨てて。
結局 ぱんぱんに 入れたいから…。

そういうときは 死んだふり。

(木村)でも 捨てるの
分かります すごい。 私は…。

持って 出て。

さすがに 学校 出たことが
誰も 分からないから…。

そんなんも いらない人なんだ。

(木村)前に進みたいタイプで。

俺も
そういうタイプやねんけども。

はい 牛窪さん。
ちょっと 心配になったのが…。

(藤本)えっ!?

(牛窪)夫婦関係って
そんな変なことじゃなくて。

お前 何
牛窪先生 にらみ付けてんねん!

(牛窪)そうですよね! なんだけど
ぜひ 気を付けてほしいですけど

イライラしたときに まず 相手に
それを 伝えるかどうかですけど。

まず 伝えるっていう方が 女性の
場合は 6割いらっしゃって。

(牛窪)イライラしたら とにかく
パートナーに 直接 それ ぶつけたり

「そこが 嫌やねん!」とかって
はっきり 言うっていう。

「嫌やねん」って
完全に 野々村ですね 今のね。

「そこが 嫌やねん!」
5割の旦那さんたちは 伝えない。

これが 何に 跳ね返ってくるか
っていうと 実は…。

(牛窪)司法統計って
離婚の理由というのを 調べてる

調査結果が あるんですけれども。

2000年の時点では 旦那さんから
奥さんに言う 離婚の理由って

1位が 性格の不一致。 2位が
異性関係だったんですけれども。

これ 2020年になって
1位が 性格の不一致。

2位が 妻による 精神的虐待で…。

(島崎)精神的虐待!
(藤本)え~!?

いっちゃってるってことなので。
そうやって!

(藤本)でも…。

大丈夫ですか!?

でも 離婚理由 多いんだ。
(牛窪)どんどん 増えてるので。

旦那さん…。

言わないですよ 絶対! 私…。

その隙も 与えないのか。

(野々村)うちの旦那さんは 味噌汁
カップのやつを 作るときに

ぴりぴりって 破るのとか 色々
あるじゃないですか。 味噌とか。

私は 絶対 お湯 沸かしてから
やるけど お湯 沸かす前に

全部 こうやって 入れて
そっから お湯 沸かすんですよ。

(島崎)段取り 悪い!

と思ったから…。
(りんたろー。)そんなことない。

ほっといてあげてくださいよ!
(野々村)ほんで 教えたったら…。

「30秒ぐらいのことやから」

(野々村)はぁ!? と思って。
「はぁ!?」じゃないねん! 正論や!

「はぁ!?」じゃないねん! なあ!
そうなんですか!?

自分のペースって あるやん。
やり方とか。

教えたったんやんか! 言うて
めっちゃ怒りましたけど。

一緒の意見?
(藤本)一緒ですね。 気になるけど。

もう 見ない。

(りんたろー。)大丈夫かな!?

(りんたろー。)大丈夫ですか!?
ここの筋肉 つくったり

ここの筋肉 つくったり。

それも 見てると…。

(藤本)違うこと やる。
はい 植木先生。

(植木)たぶん 皆さんのように
イライラっていうのを

いい面で 使われている
と思うんですけれども。

イライラしてると 確かに 覚醒値は
上がって 効率が上がって

仕事ができるんですけども…。

例えば てきぱき 何か 時間を
区切って パズルを解かせながら

甘いドーナツ 食べさせるグループと
それから ただの絵画を

ぼんやり読ませながら ドーナツを
食べさせるグループで

甘味の感じ方っていうものが
半分しか 感じないんですよ。

(植木)てきぱきしながら ドーナツを
食べている人生っていうのは。

(植木)何を食べていましたか?
ってことすら 後で

「何か 食べながらでした?」って
記憶にすら 残っていなかったり。

味が違うわけですね!
ゆっくり のんびりしてる人と。

はぁ~! そういうもん…。
(島崎)あと 植木先生 ドーナツとか…。

時間の無駄でね。
落とさんと 食べたらええやん。

(島崎)それが 無理でした。
シュガーとか 付いてるやつとか。

もうね 台所で立ってね みんなね。

(安藤)分かる~!
おいしくないやんか! テーブルに…。

おいしいですよね。

でも
こぼす人間が言うのは 何やけど

落ち着いて 食べたらええやんか。
でも…。

ぼろぼろ ぼろぼろ…。
あ~! と思って。

どうせ お前らも
ぼろぼろ こぼしてんねやろ!?

ゆっくり 味わって 落ち着いて
ソファに座って… とか ないんだ。

(安藤)分かる~!
(藤本)ソファでは 絶対 食べない。

こぼれたら コロコロで…。
(藤本・ホラン・安藤)いやいや!

何で そんな甘い 奇麗なドーナツを
ごみ箱の上で 食べんの?

(ホラン)絶対 こぼすから…。

分かるけど 捨てたごみが
下にあるのに 嫌やろ!?

別に 嫌じゃないです。
(野々村)ほんで…。

あっ! って思ったら…。

(藤本)え~!?
(りんたろー。)掃除しろ!

ホンマ! そんな距離は
別に コロコロでええやろ!

子供を怒って
子供に 嫌われたくないというか。

嫁が ちゃんとした理由で
怒ってることあるんです。

間違いなく 嫁が正しいんですけど
そんな 怒らんでええんちゃう?

新米パパ 集団人生相談!

本日は 新米パパの皆さんに
お越しいただきました。

よろしくお願いします。
(一同)よろしくお願いします!

新米パパ!?

男の子が。

(濱家)2人の父親です。
あっ そうなんだ!

僕も 3歳半の子と
今 半年の子 2人。

嘘やん!?
(濱家)2人 一緒です。

ほぼ おんなじタイミングです。

やっぱ そういうの あんのかな!?
アドレナリンみたいな物が出て 仕事で。

(濱家)そうなんですかね。

陣内は 何歳になったの?
(陣内)3歳半ですね。

かまいたちのとこと 同い年。
3歳半になりました。

もう 3歳半か!
早いですよね。

あばれるは?
(あばれる)僕は 5歳と 0歳です。

最近 できたの?
7カ月です。 今 0歳の方は。

新米パパ?
(登坂)そうです。 もうすぐ 1歳。

お幾つでしたっけ?
今 50。 50になる前に 生まれて。

すごいな。
すごいな!

(クリス)そうなんです。 僕が…。

今 ちょうど 1歳半ぐらい。
すごいなぁ!

(クリス)やり残したこと あるなと
やっぱり 子供が欲しいなと。

(濱家)カワイイ!

お前も 新米パパ?
(斉藤)はい。

(濱家)めっちゃカワイイな!

(斉藤)そうなんですよ。

[ということで 本日は
こちらの新米パパたちが

真剣 お悩み相談!
まず 1つ目のお悩みは こちら]

男親はなぁ 特に そうやなぁ。
(濱家)ホンマに…。

会える時間も 少ないから
やっぱ…。

何か 例えば…。

みたいなんは
言わな駄目なんですけど…。

こないだ…。

おいしいもんな。

ちらっと見たら…。

(小杉)珍しっ!

(濱家)チョコ 食べずに
軸の部分だけ 食べて…。

これは 難しいところやなぁ。
山内も やっぱ 怒れない?

共有できてる時間が
圧倒的に少ないのに 奥さんより。

そこで 俺が怒ったら…。

ホンマやなぁ。
嫁が ちゃんとした理由で

怒ってることあるんですよね。
ちゃんと…。

言ってるときに 間違いなく
嫁が 正しいんですけど

何か 分かんないですけど…。

(山内)子供側に入って
気に入られようとしたりして。

お父さんは そうなるよなぁ。
やっぱり ともかく…。

ということなので。

使命にしてるんですか。
(クリス)使命ですね。

だから ともかく…。

(クリス)やっぱ ママ ママで。
たまーに 僕に…。

せやな。 ママ ママやもん。
結局 何かあったら ママやもんな。

ママがいないと…。

子育ての補欠やね。

そんな感じなんで。
十月十日 入れてないから。

陣内も やっぱり?
お片付け… おもちゃも やっぱり。

するなら 買ってあげるよ
って言っても…。

駄目じゃん!
(陣内)これは 何か…。

ホンマはね お片付け…
どうされてるんやろうと みんな。

今日は 怒って…
やれって言うよ。

(陣内)言うてるんですけど…。

「パパが して!」なんで。

(陣内)
ホテルで 写真 撮られた話 いらん。

♬UR (吉岡)URは

たくさんの人と人が
つながるくらしをつくってきた

(千葉)実はそのノウハウが

この東北の地でも活かされている

さまざまな災害からの「復旧」と

その後のくらしの「復興」に

建てて終わりではなく

人とつながる安心をつくり

“くらし”を咲かせるのが

URであーる

♬(2人)URであーる

(歯医者)ハブラシ選びのポイントは
(上戸)ズバリ ヘッドの薄さ!

《薄いハブラシなら奥まで届きやすいんです》

決めた!ハブラシは 薄さで選ぶ!

《歯垢除去率 1.4倍!》

♬~「クリニカ」《極薄ヘッド》

(あばれる)僕んちは…。

てものが ありますから。
子供と 外 歩いてて。

僕と同じ つるつるの頭の人
見ると ガッ! って 指さして…。

(あばれる)駄目 駄目って言って。
それで 僕 しっかり 叱っちゃう。

みんな 「あばれる君!」って言う!?

(あばれる)1回 花見の集団で
おじいちゃんたち いたけど…。

(あばれる)
でも しっかり 叱ったら…。

ホンマか!? お前!
ホントです。 僕のテンションで言ってくる。

(あばれる)何にも
言えなくなっちゃうんすよ。

かわいらしいけど。
登坂さん どうですか?

子供に対して!?

しつけにも関わってくるじゃない。
(登坂)そうなんですよね。

(登坂)でも 怒るっていうのが…
怒るは あんまり いいかなって。

怒らないんだ! 皆! 怒らない?

(斉藤)僕も 怒らないですし
一番の理由としては…。

ホンマに IMALUが 3歳のときに
言われたんや。

言うたら…。

(陣内)まあ 必要ですよね 脚色は。
脚色いう言葉が 分からなくて。

それを 説明するのも 大変やった。
(斉藤)ネットとかで 調べても…。

とか言うのが 駄目
って書いてあるんですよ。

尾木ママ いつも それ 言うなぁ。
あっ チンチン チンチン いうてる!

はい 中野先生。

どの方法か。
「罰を与える 餌がある」

「罰がない 餌がある」
「罰しかない」

この3つ 比べると
「罰はなしで 餌がある」が

一番 学習効率 良かった。 罰を
与えると 何で 駄目かというと…。

へぇ~!
(中野)なので…。

(中野)なので 良かったときだけ
褒めてあげて…。

特に 女の子は。

(あばれる)誰が 見るんすか!?

コラッ! 駄目だよ! って。
俺は 注意するときは…。

(陣内)それが ええんでしょうけど
できないっすねぇ。

(中野)それも そうです。

(一同)え~!?

(山内)怒られまくって…。

(山内)幼少期 怒られまくって
そうなったんですか!?

あくまでも マウスやからな。
人間の調査だと…。

才能を褒められた子供って 簡単な
テストだけを 選ぶようになるんです。

(中野)自分が できるやつだけ。

自分が 絶対 できることしか
やらないようになる。

そうなってしまうんだ。

(一同)え~!

≪どうやって 点 取るんすか?
書きにくいやろな。

そして 新しい先生です。
坪田 信貴先生。

大ベストセラー 『学年ビリのギャルが
1年で偏差値を40上げて

慶應大学に現役合格した話』の
著者。

そして 個別指導の学習塾
坪田塾の 塾長を務める

子供を やる気にさせるプロ。
そして…。

えっ!?
(坪田)僕は…。

先生業界のトップ!?

(坪田)僕 ある意味…。

(磯野)すごい!
(濱家)ホンマに!?

さんま師匠のおかげ!? ホンマ?

携わり過ぎでしょ!

よう知ってるな!
(坪田)映画のときに…。

最初 言われたときに…。

えっ!?

(坪田)それは ちょっと
分かんないんですけど。

ていうことって 実は もう…。

(一同)え~!?
(あばれる)今日 言ったよ! 俺!

子供のためですやん。
(陣内)何が 正しいんですか?

え~!?

(あばれる)間に合わないって!
間に合わない! もう 虐待でも…。

虐待! 言うて。

そうか そうか。
でも 振り払ってしまうときも…。

そうならないように…。

絶対 手をつないで
歩いていこうねっていうことを。

(坪田)海外では 昔から
怒鳴ること イコール 虐待で。

(坪田)日本だと 肯定されてた。
民法822条で

「親権を行う者は 監護 および
教育に 必要な範囲内で

その子を 懲戒することができる」
しつけと称して 児童虐待を

正当化する人が 増えてきたんで
それを 削除しようって方向に。

まだ どっちが正しいか
分かれへんねやろ?

正しいって意味でいうと
叱ったりとかすると…。

というのは
もう 研究されてるので。

言ってまうなぁ。
俺には 難しい。

[驚きの…]

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