出典:EPGの番組情報
ザワつく!金曜日 ちさ子が一同を惑わせる!?絶品「いなり寿司」を巡り白熱対決![字]
長嶋一茂&石原良純&高嶋ちさ子のなんでもややこしくしちゃう3人が好き勝手に喋りまくる!愉快!痛快!言いたい放題バラエティー!
◇番組内容
VTRを見て、指名された1名が最も食べたいものを当てる企画
“どっちなの?こっちなの?あっちなの?選手権”を開催!
今回は…ちさ子が大好きな「いなり寿司」を巡って白熱バトル!
王道の一品から、新感覚&リピーター続出の一品も!
「私はズルい女」ちさ子の発言に惑わされる一同…その結末は!?
◇番組内容2
今年1月に還暦を迎えた良純のお祝い企画第2弾!
今回は…電車をこよなく愛する良純も大興奮!
走行試験中の「超電導リニア」が良純の為だけに特別便を運行!
快適性を重視した車内、最高時速は500km…驚きの全貌に迫る!
興奮冷めやらぬ良純がスタジオでも何やらアツく語り出すが…?
◇出演者
MC:石原良純 長嶋一茂 高嶋ちさ子
司会進行:高橋茂雄
◇おしらせ
☆番組HP
https://www.tv-asahi.co.jp/zawatsukufriday/ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
福祉 – 文字(字幕)
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キーワード出現数ベスト20
- キロ
- 高橋
- 寿司
- ホント
- 良純
- 団子
- 最中
- 絶対
- リニア
- ゴマ
- 小豆
- スタッフ
- パーツ
- 今日
- 煮汁
- 油揚
- 閻魔
- ウソ
- プラスチック
- 一茂
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(高橋)さあ 早押し問題です。
この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?
わかったところで
ボタンを押して お答えください。
食べ物か。
食べ物? お米?
さあ 一般名称です。
もち米だ。
もち米が出て参りました。
もち米?
ついてる。
粉にしてる…。
ついて ついて…。
これ もち米? あっ
もち米って 粉末状になるの…?
いやいや だから 団子にする…。
そして そこに
蒸気を加えていきます。
はい きました。
違います!
ちょっと待って。 これ どうなの?
(スタッフの笑い)
そんな…。
それは ちょっと…。
だから 今 見たら
団子でいっちゃいますよね。
「いっちゃいますよね」だから
違うんだ。
団子から ちょっと…。
「団子から ちょっと」?
団子から ちょっと こう…。
ちょっと… これ?
団子から
ちょっと距離取って頂いて…。
なんか やだね
歌舞伎役者でもないのに…。
いきましょう。
続きをご覧ください。
団子じゃないのね。
もう 団子に近かったら
怒られるよ。
〈続いて…〉
小豆?
小豆が出て参りました。
団子じゃないの?
小豆を入れて… なんだ?
小豆が出てきました。
なんで 団子じゃないの?
なんで 団子じゃないのよ!
お前 団子だろ これ! これ!
小豆が出てきました。
えっ?
さあ 小豆を煮てます。
おしることかじゃないのね
これはね。
どういう事?
さあ さあ さあ!
たっぷりの…。
えっ 良純さん わかってるの?
わかんない わかんない。
たっぷりのあんこが…。
あんこを…。
さらに煮詰めていっております。
いやいや さらに煮るってさ
そりゃ 小豆っていうのは
さらに煮るもんなんだよ。
さあ あんこが落ちて参りました。
えーっ!?
いいの? これ…。
あんこの声を聞いたんでしょうか。
ひと晩 寝かせております。
ひと晩 寝かせる?
〈そして 先ほどの餅を…〉
さあ ここから大事ですよ。
なんだよ? これ。
はいはい はいはいはい。
あっ!
あっと ちょっと待ってください。
同時…。
あっ いい いい。 ちょっといって。
ちょっと 私… ちょっと違うかも。
いや 俺もね…。
ハハハハ…!
そんな そんな…。
ちょっと… ちょっと 今
アシスト願望が出ちゃった。
ちさ子ちゃんの方が早かったよ。
今の… いやいやいや。
いやいや いやいやいや!
やっぱ
レディーファーストだから。
じゃあ ちさ子さんからで
いいんですか?
う~ん…。
ちさ子さん お願いします!
違うもんね。
今川焼 違います。
さあ 一茂さん。
今川焼やと思うてたんですか?
でも 餅だから…。
餅だもんね。
餅の中に あんこなんだよな。
おっと…!
どら焼き 違います。
小麦粉じゃない…。
ちょっと ちさ子ちゃん。
今 俺 上がってた…。
ああ そうか。 ハハハハハ…!
遅いから いけないのね。
ごめん ごめん ごめん。
一茂さん。
お餅の…。
はい。
雪見だいふくの系統あるじゃん。
はい はい はい。
雪見だいふくの系統の
あんこが入ってる
新しいバージョン。
雪見だいふくの新味
っていう事ですか?
新味。
さあ いきますよ。 続き…。
ええ? なんだっけ? あれ。
これ 出るの? ホントに。
続きをご覧ください。
さあ…。
なんだっけ? これ。
今川焼の金型だよね。
金型が出てきて そこに…。
何? これ。
これ なんか書いてあるね。
型に入れて焼いております。
焼いたら 何になるの?
さあ…。
ああ 俺 これ 出てこないかも。
なんだ? これ。
さあさあ さあさあ… ほら!
ほらほら ほらほら!
これ なんだっけ?
これ なあに?
はい!
正解!
最中だ!
あっ 最中か…。
最中って お餅なんだ。
もち米なんですよ。
米粉なんだ。 米粉なんだ。
あれ もち米なの?
はい。 続きをご覧ください。
「難しい」
「出てこなかったな これ」
「最中って こうやって なんか
売ってるのある…」
「お土産物とかか」
「でもさ 俺が食べる最中ってさ
自分で好きなように
あんこ入れられる最中なんだよ」
「こうやって
最初からできてる最中って
食べた事ないのよ
俺 あんまり」
という事で ちさ子さん
見事 正解でございます。
クソッ… 悔しいな 最中か。
これ わかったな。
米粉なんだ あれ。
そうなんですね。
江戸時代に
お菓子屋さんで
満月の形をかたどった
「最中の月」という
煎餅のようなものが
発売されて
それが最中の原型と…。
あっ 煎餅だもんね。
だって 米粉って事はね。
ああ… パリパリ。
そのあと あんことか餅とか
アイスを入れたものが
販売されていると。
そうか…。
さあ 続いても早押し問題です。
この工場は 一体
何を作っているのでしょうか?
わかったところで
ボタンを押して お答えください。
また食べ物?
米 米…。
また米? あっ 砂糖か?
プラスチックです。
プラスチック?
砂糖でも米でもございません。
みんな 食べ物だと思ってた…。
プラスチック使って…。
〈この機械の中で
プラスチックを溶かし…〉
さあ プラスチックを溶かして…。
こんなとこからやるって事は
結構すぐ出来上がるんだな。
さあ これは パーツを…。
溶かしたのが これなの?
これです これ。
溶かして
この形を作っていってます。
よし ちょっと 一発いっておこう。
はい 一茂さん。
違います。
よし… はい いこう。
さあ いきましょう。
続きをご覧ください。
さあ このパーツを…。
〈成形したパーツを
別のパーツと合わせ…〉
回転するかどうかチェック。
はい きました。
引き続き 一茂さん。
違います。
あれ?
いきましょう。
続きをご覧ください。
あっ でも モーター付いてる。
〈さらに 別のパーツ作り〉
なんだ? これ。
これ 難しいぞ。
さあ 別のパーツが出てきました。
ん?
〈こちらの機械で
プラスチックを成形〉
さあ…。 はい きました。
扇風機
さっき 一茂さん 言いました。
あっ 言った?
大丈夫?
違います!
ちさ子ちゃん…。
しかも かなり前でもないよ。
ホント? やばい 私…。
集中してた…。
ごめんなさい ごめんなさい。
いやいや いいんですよ 別に。
ちさ子ちゃん 大丈夫?
今日 疲れてる?
違うの。 今ね 3週間 休みで…。
頭がね キレキレじゃないんだよ。
わかります。 僕も そうですよ。
さあ いきますよ。 もうすぐ
多分 答え出ると思います。
いきましょう。
続きをご覧ください。
はい! はい はい!
えっ?
ほら! はい きました!
正解!
ああ~っ!
けど 今のは わかった… ねっ?
押してるもんね。
わかった わかった
絶対 わかった。
惜しかったです。
でも 俺 黒っていうのが嫌だな。
(スタッフの笑い)
黒のドライヤー 嫌い。
ちょっと じゃあ
続きをご覧頂きましょう。
(高橋)「さあ もう ここまできたら
おわかりだと思います」
「ここからパーツを組み立てて…」
「ドライヤーって
中 こうなってるんだ」
ドライヤーが正解でございました。
悔しい。
過去の ちさ子さんの…。
ん?
(高橋)これ ちさ子さんの
Twitterに
上がってた写真
らしいんですけど。
どこですか? これ。
私 あの…。
(高橋)初めて聞きました
2人がかりで…。
そんな変わらんでしょ?
俺も変わらないと思う。
いや 半分だよ。
スタッフの方たちもね
なんか
迷惑そうな顔もせず…。
ハハハハ…。
続いては
良純さんが
ロケに行ってくださった
という事ですね。
あら? そうですか?
さあ 一体 どこに
行ってくださったんでしょうか?
こちらのVTR ご覧ください。
走るよ! ほら 走る 走る!
「元気だな」
〈良純さんが大興奮している
その訳は…〉
これ!
マジ!
といえば…〉
〈最高時速500キロの
夢の乗り物として
ザワつくメンバーと同じ
昭和世代の人たちにも
おなじみで…〉
〈品川から名古屋まで最速40分〉
〈大阪までは 最速67分で結ぶ
まさに夢の超特急になるという〉
〈その開発が始まったのは
今から60年前の1962年〉
〈つまり 良純さんと同い年〉
〈そんなリニアと同い年で
電車を敬い
電車を愛する良純さんに
ぜひ乗ってもらいたいと…〉
〈しかも 良純さん一人のために
特別便を運行してくれる
というのだ〉
えっ?
〈体験乗車する前に まずは…〉
これが いわゆる ここで…。
〈リニアが
どういう仕組みで走るかなどの
説明が行われるのだが…〉
初心者の方 このぐらいの事は
わかってくださいね。
磁石のSとN極ありますね。
浮きますね。
そして 今 まさに行われてるのが
こちらです。
〈知りすぎて もはや
説明の必要もなさそうなので…〉
「詳しいな…」
〈いよいよ乗車… の前に
まずは どのくらい速いか
目の前で〉
あっ! あっ! ちょっと… あっ!
ちょいちょい! ここ行って…。
はい 大丈夫です。
ここは すごいよ!
ここは
すごいね ここ。
500キロの
列車が
まあ 300キロぐらいですね。
そうですね。 それぐらいですね。
大体 300キロとか…。
あっ 来た!
来た来た 来た来た! 来た!
ああ 来た来た! 来た 来た!
ああ 来た来た! 来た 来た!
速え。
ああ 来た来た! 来た 来た!
あっという間…。
あいつは どうするんですか?
今 行ったのは。
まあ 今…。
反対側が見える。
こう来るのね 今度。
はい 来ます。
撮れねえだろ。
撮れるかな…。
来ますよ。 来た。
(高橋)「遅い」
「遅い…」
「いやいや パシャじゃ無理だろ」
どれ ほら! ほらほらほら!
「あっ うまっ!」
(高橋)「撮れてる」
「すごい!」
「すごいよ!」
近場で…。
あっ 行きましょう!
オッケーカット。 オッケー。
〈最高時速500キロの
超電導リニアは
磁石の力で車体を浮かせ
鉄道の線路にあたる
ガイドウェイに電流を流し
N極S極を切り替える事で
進んでいくのだが…〉
〈全てはコンピュータで制御され
運転手は乗車しない〉
「えっ!」
〈現在は 開業に向け
山梨県上野原市から笛吹市の
およそ42キロを
繰り返し走行試験中〉
〈そんなリニアに
いよいよ…〉
はい。
そちらが乗降装置というもので
これが…。
いやあ… ねっ。
アハハ… 晴れました。
ここが まあ いわゆる
そうですね。 見た目だと
近いかもしれないですね。
もう これ 乗り口ですか?
はい。
あっ! これ すごいですね。
はい。 今日は もう
良純様号という事で 特別に…。
もう 見てくださいよ。
列車名ですからね。
列車名が石原良純様ですからね。
まあ 言うなれば
良純1号ですな 今日は。
えっ もう着いたの? 今。
はい。 これが…。
ああ すごい!
そうですね。 今 開いて
この形で動いて 接続されます。
これが動くんだ。
はい。
で もう 通路がございます。
ドアが開きます。
車両のドアが今から開きますので。
ああ~!
こんなような形ですね。
いやあ なんか
〈そう リニアは
(高橋)「ああ~ なるほど」
ホントに
ボーディングブリッジだね
これはね。
もう おっしゃるとおり。 はい。
よく 飛行機に搭乗された時に…。
こっちですか?
はい こちらになります。
いってきます。
はい。
500キロへ
ゴー!
今 480キロぐらいですね。
これで 今 ちょっと こう
フッとあった所ですが
これ 今 500キロで…。
あっ これで安定した…。
ちょっとブレーキかかった…。
速えな~!
(歯科医)歯ぐきが下がる原因は
磨くチカラが強いからかもしれません
(上戸)
そこで! チカラの入れすぎを 音でお知らせ
≪これなら チカラを気にせず 磨けますね≫
大人のための予防歯科
♬~クリニカ《NEXT STAGE》
(中村) 顔の印象はね 変わるのよ
歯で
顔の印象はね 変わるの
歯 で
<ライオンが本気で作った美白ハミガキ>
<「ライティー」>
《試して「ライティー」》
〈還暦を祝して
良純さんのためだけに
超電導リニアの特別便を運行〉
こっちですか?
はい こちらになります。
あっ! 明るいですね。
やっぱり
少し狭い感じっていうか…。
新幹線の場合は
5列あるんですけども
リニアの場合は 2列2列…
4列になります。
すごいね~!
あと 天井とか見て頂くと
吸音するような…。
あっ これね。
車内騒音を低減させるような
素材なんかを使っていて…。
〈さらに 座席にも
快適性を重視した工夫が満載〉
〈テーブルは
ひじ掛けに収納できる
〈全席 USBコンセントも搭載〉
明るいですよね!
こっちの方がね。
放送が入ってますね。
よし…。
いってきます。
はい。
500キロへ
ゴー!
〈すると…〉
タイヤだよね?
はい。 タイヤで走ってます。
〈そう
磁石の力で走るリニアだが…〉
〈速度が
(高橋)「へえ~! しまうんや」
〈スピードをつけてから
浮上走行するという〉
それが まあ…。
新幹線のトンネルの中
って感じだな。
「おお~! かっこいい…」
今 480キロぐらいですね。
「うわ~…」
これで 今 ちょっと
こう フッとあった所ですが
これ 今 500キロで…。
あっ これで安定した…。
ちょっとブレーキかかった
っていうか…。
これ 500キロ?
500キロ! 500キロ!
500キロ! といっても…。
〈リニアの
〈果たして
時速500キロの車窓とは?〉
おおっ 出た! 出た!
これ さっきいた…。
さっきの所だ! あっ ここだ!
ここ! ここ ここ ここ…。
あっ 入った!
1キロが?
これに乗って 人が動いて
通う時代が来るんですね
もうすぐね。
〈ここで
良純さん…〉
そうですね
おっしゃるとおりで…。
リニアでは
最大10度ですね 傾斜させて
カーブを曲がっていく
っていうような事を
地上側でも
ちゃんと敷設している…。
10度って 結構 急だよね。
はい。
〈専門的な言葉が続いて
よくわからなかったかも
しれませんが…〉
〈つまり…〉
という
良純さんの疑問なのですが…〉
〈JR東海の
石坂さんの答えは…〉
との事〉
〈なので
その10度ほど傾くカーブの所で
特別に停車すると…〉
いやいや いやいや これ…
かなりだね これ。
これはね 急よ。 かなり急よ。
と思うんですけども
止まってる時で これだけ違う。
ほら。
〈あまり テレビ的ではないかも
しれませんが
これ
かなり貴重な映像なんです〉
いや~ これは貴重な体験だね。
だから言ったんだよ ホントに。
の良純さん〉
「何もらったの? これ」
楽しみにしてます。
どうもありがとうございます。
ありがとうございました。
エヘヘヘヘッ…!
「ちょっと 悪代官みたい…」
「確かに」
(高橋)さあ 良純さん
土産をもらっておられました…。
あっ そうだ お土産もらった…。
あのね これね…
乗車の記念に頂きました。
ええ~!
シューーッ…。
ああ…。
こんな60歳 いるんですよ。
あのね これね…
これは まあ 模型といいますか…。
ええ~!
よし…。 ほらね。
これは だから 良純さん
電車ファンからしたら むっちゃ…。
これは だって もう…
非売品です。 特別に頂きました。
これは…
鉄道ファンは歯が命という事で
ちゃんと きれいに…。
聞いた事ないよ。
きれいに歯を磨いてください
という…。
ええ~! リニア形の?
リニア電動歯ブラシです。
これ 嬉しいんじゃないですか?
これ 非売品です。
みんな 手に入らなかったら これ
今 紹介したら
怒られるよ ホントに。
いや これは
お土産ですから 僕の。
個人的な 僕の私物…。
還暦祝い。
だから… かみ合わないな 話が。
だから みんなに
うらやましがられて…。
いや だって
そこは
うらやましがられるでしょ。
だから 僕は
怒られるんじゃないんですか?
って言ってるの。
いや 鉄道ファンは寛大ですから。
「石原さん 良かったね」って
「あとに僕も続くよ」って
多分 みんな言ってると思います。
みんなで…。
みんながみんなは
言わないと思います。
超電導リニアできたらいいな…。
シューーッ…。
みんながみんな そうはいかない。
シュー…。
皆さん。
まあ よかったですね
還暦のお祝いという事でね…。
シュー…。
今 良純さんが
シューシュー言ってるのは
さあ では 続いて こちらの企画
参りたいと思います。
(拍手)
きたよ!
さあ 今回 ちさ子さんです。
ちさ子さんの大好物
いなり寿司を…。
おお~!
やっていきたいと思います。
〈これから紹介する
3つのいなり寿司の中から
ちさ子さんが食べたいものを
他の3人が推理〉
〈見事 当てたら
食べる事ができますが
もし 3人全員に当てられたら
ちさ子さんだけが
食べられなくなってしまいます〉
さあ ちさ子さん どうですか?
いなり寿司 結構食べられますか?
昔 だから 実家の駅の近くに
おいなりさんが売ってて
そこに行くのが
大好きだったんだけど
そこ なくなっちゃったから
今は 行きつけっていうのが
特になくて 手当たり次第…。
割と幅広く?
はい。
さあ いきましょう! 1品目の
いなり寿司のVTRです。
ちさ子さんの表情にも
注目しながら ご覧ください。
〈千代田区九段にある
八千穂寿司は…〉
〈有名寿司店で修業した先代が
50年前に独立 開店した
押し寿司や巻き寿司などの
テイクアウト専門店〉
〈ここで 不動の人気を誇る
看板商品が
これ これ! こいうやつ!
これだよ!
「これ いいね。 これじゃない?」
「ジューシーな感じだよね これ」
〈…と大絶賛のいなり寿司は
いわゆる王道系なのだが
クセになる その味わいは
職人技が織り成す
まさに黄金比ともいえる
究極のバランス〉
「シャリも むちゃくちゃ
たくさん入れてないじゃん」
「うんうん これぐらいがいい…」
〈創業以来 使い続けている
油揚げは
味が染みやすいよう やや薄め〉
〈煮汁のレシピは 企業秘密だが
油揚げに照りを出す水飴の他
数種類の甘みを加えた
しっかりめの味付け〉
〈この煮汁で
一度に1000枚の油揚げを
手作業で煮込み…〉
「うまそうだね これ」
「美味しそう」
「これ 絶対うまいな これ」
〈寿司酢もまた企業秘密〉
言っちゃ悪いけど。
俺も これでいいと思うよ。
〈油揚げのうまみを生かすため
シャリは やや少なめ〉
〈空気を含ませて
ふわっと詰める。 さらに…〉
「少なめっていうのがいいね」
「このジューシーがいいんだよ」
〈職人技が織り成す
(高橋)「ああ うまそう!」
〈ちさ子さん いかがですか?〉
ああ もう1番が…。
ちょっと まだまだ…。
まだまだ…。
ただ 確かに
今のは もう…。
これは もう…。
強すぎましたね
ちょっと 八千穂寿司さん。
王道すぎて。
いやあ もう
これしかないでしょ。
(高橋)ホント こういうのが
好みなんですね。
皆さん これでしたね
好きな感じ。
シンプルだもんね。
(高橋)シンプルでしたね。
もう 年もあって
シャリが少ないのもいいしさ。
で その分 染み込むじゃない。
揚げの味も ちゃんと
こう 主張しながらさ。
ちょうどいいと思うよ。
やや薄めの揚げを…。
これと生姜でお茶飲みたい。
このジューシーなのがね。
相当…。
これ 食べたいです。
これで決まりだもん
だって。
だから もう 今 絶対
これだと思うんですよ。
今ね。
だから V2 V3発射した時に
これと違う…
多分 ちょっと こう
まあ 差別化 区別化するVが
出ると思うんだけど
その時に ちさ子ちゃんが
どう揺らぐか?
っていうところの心理を
ちゃんと
見ておかなきゃいけないな
と思うんだよね。
私は もう ズルい女だから。
えっ?
どういう…。
食べたいものを 頑張って…。
陥れちゃ… それはダメ!
違う 違う。 食べたいものを食べる
っていうコーナーですから。
けど
どこが悪い!
でも それ 違うじゃん!
でもさ… いや いいんだけど
でもさ
一番食べたいものを食べて
帰った方が
いいんじゃないですか?
一番食べたいものは
明日 買いに行ったっていいもん。
これも もしかしたら
作戦かもしれないです。
それを言っといて。
まあまあ けど 私…。
クルミが入ってたり
ゴマが入ってたり
ちょっと 五目系…
銀杏とか入ってるのも
好きなの 実は。
さあ それでは
2品目のいなり寿司のVTRです。
ちさ子さんの表情にも
注目しながら ご覧ください。
〈そのいなり寿司は
JALのファーストクラスでも
提供された事のある
まさに最高峰の味わい〉
〈それが…〉
「知らない」
「知らない」
〈この店で販売しているのは
なんと いなり寿司1種類のみ〉
「いいね~ いいね~」
〈誰もが絶賛する その逸品が…〉
〈その名のとおり
揚げに たっぷりと染み込んだ
だしが特徴〉
〈しかも 温かいまま〉
(長嶋・石原)えーっ!
いいね~ いいね~。
〈元々は 福岡県で35年続いた
日本料理店〉
〈コース料理のシメに
出していたのだが…〉
〈4年前に閉店し
いなり寿司専門店に〉
「よっぽど人気だったんだね」
〈国産の鰹節のみでとった
だしは…〉
〈この店でしか出せない
極みの味〉
〈そのだしを ふんだんに
染み込ませるため
使用するのは
熊本県の名産 南関あげ〉
〈薄く切った豆腐を
水分を抜き 2度揚げする製法〉
「へえ~ 手間かかるね これ」
〈普通の揚げに比べると
水分がほとんどないのが特徴〉
〈みそ汁や おでんなどの料理に
使われるのだが…〉
〈あえて この揚げを使う事で
自慢のだしが たっぷりと
吸い込まれるのだという〉
〈これを 丸一日 油抜きして…〉
〈極みのだしで…〉
(高橋)「うわあ! ああ うまそう」
〈じっくり炊く事 実に4時間〉
〈だしをたっぷりと吸い込んだ
ジューシーな揚げが完成〉
これ でも なんか…。
〈ここに 酸味とコクにこだわり
数種類ブレンドした酢と
その時々で厳選した
国産のお米で作った
特製の酢飯を詰める〉
「さて どうしよう?」
〈…のではなく〉
「私もね なんか
挟むとこないなって思ってた…」
〈滴るほど
だしを含んだ揚げで
酢飯を優しく巻いていく〉
(高橋)
「うわあ うまそう」
〈最後に 木の芽を添えて完成〉
〈注文が入ってから作り
温かいまま提供するというのが
お店のこだわり〉
こんなに お客様が
にんまり ほっとした顔をされる
商品ってないよねっていって…。
〈だしが滴る いなり
ちさ子さん いかがですか?〉
うわうわ うわうわうわ…
ちょっと…。
あと ちょっと 上品すぎて
どうなんだろうって…。
相当 上品だと思う。
ねっ。
私 油ギトギトの 甘辛い
しつこいぐらいのが好きだから。
ただ 皆さんがね。
(高橋)食べた人の感想が
すごかったです。
あれが すごいから
よっぽど美味しいんだろうな。
これだけでやってるって
すごいよね。
そうですね。
すごい自信がないと。
ちょっとね いや
俺はね 俺はもう あのね…
俺もね 最初の食べたいなって
思ってたの
このV2 見るまでは。
でも これはね
絶対 自分が 多分 口にした事が
ないだろうなっていう
いなり寿司なのは わかったんで
ここで食べたいなっていう気に
こっちの方はなるよね。
なりますよね。 食べてみたい
あのジュワーッとした。
ちさ子ちゃん ちなみに…。
そう それ。
木の芽?
例えば… でも 取っても
木の芽って
結構 香りのものだから。
香りは好きなの。 けど苦いから…。
取れば食べれるの?
もちろん 全然。 っていうか
さあ では 続いて
3品目のいなり寿司
いってみたいと思います。
ちさ子さんの表情にも
注目しながら ご覧ください。
〈そのいなり寿司が こちら〉
(高橋)「はあ~!」
〈この絶品いなり寿司の
味の決め手
隠し味として使っているのが…〉
〈創業154年目を迎える
遠州家〉
(高嶋・長嶋)「品川?」
〈ここは
地元で評判の和菓子屋さん〉
〈全て 6代目店主の
手作りで…〉
「やばいな これも。
もう すでに やばい」
〈やわらかく仕上げたお団子が
人気だというが
それを上回るほど人気なのが…〉
あります。
(女性)10個ください。
10個? はい。
〈そう… 名物 閻魔いなり〉
〈その名の由来は
お店の裏手にある
長徳寺に祭られている閻魔像〉
〈これにあやかり
隠し味に とうがらしを加えて
「閻魔」という名前に〉
〈いかにも
燃え上がるような辛さを
想像してしまうのだが…〉
〈油揚げは
つまみやすく 手になじむよう
やや小さめ〉
〈煮汁の材料は 和菓子に使う
クセのない甘さの上白糖を
たっぷり! そこに…〉
「甘みが強い とうがらし?」
〈そして 濃口しょう油の
3つのみ〉
〈これに 20年間 継ぎ足され
油揚げのうまみを
たっぷり含んだ煮汁も加える〉
〈この甘辛い煮汁で
15分ほど煮込んで
しっかりと味を含ませる〉
「いや この色が また
うまそうだな」
〈酢飯には
まろやかな酸味の米酢で作った
甘めの寿司酢〉
「もっと甘いの?」
〈そこへ 再び…〉
「また これ?」
「ありゃりゃ?」
「結構 いってるんじゃない?」
〈煮汁に使ったものとは
また別の
香りが強い一味と
うまみの強い一味を
半々の割合でブレンド〉
「変えてるんだ」
〈この配合で
とうがらしが 辛さではなく
酢飯の甘さを より引き立て
優しい味に〉
〈さらに
白ゴマを たっぷり加え…〉
「出ましたよ ゴマが」
〈煮上がった揚げに
一つ一つ 丁寧に詰めていく〉
〈こうして出来上がった
閻魔いなりは…〉
〈老舗和菓子店が作る
閻魔いなり〉
〈ちさ子さん いかがですか?〉
さあ ちさ子さん…。
いやいや どうなんだ?
ちなみに とうがらしは?
結構 だって
入ってましたよ。
そんな辛くないとは
思うけど。
表と中とね。
(高橋)はい。
普通のいなり寿司も あそこのお店
あるらしいんですけど
圧倒的に
閻魔いなりが人気だそうです。
食べてみたいですよね。
品川 近いから
ここ すぐ行けるなっていうのは
俺 あるんだけど。
でも 俺が 今 見て… VTR3つ。
(一同 笑い)
俺は何が食いたいんだ? と。
当てるというより
自分が まず 食べたい…。
まず ちょっと ちさ子ちゃん
何を選ぶかっていう前に
俺だったら 何食うだろう? で
ずーっと迷ってる。
確かに 今日 むずいなあ。
難しい。
全部 食べたいもん。
なんか 自分が食べたいものって
僕も考えちゃってるんだよね
なんか。
異色なのは… 異色なのは
2番目だと思う。
辛いものを どう捉えるかだよな。
そうですね。
辛いもの 食べに行きます?
ちさ子ちゃん。
わざわざ 辛いものを
食べに行く事はないけど…。
辛いもの 好きな人…
そういうのじゃないの?
そういうのじゃないです。
焼き肉 行って
だって キムチ 食べないじゃん。
食べる 食べる 食べる 食べる…。
そば屋さんなんか行って
こう 七味とか かける?
ああ… かける時もある。
ああ…。
さあ これ 難しいですけども…。
ちなみに ちさ子さんは
一番食べたいのは
もう お決まりでしょうか?
決まってます。
決まってる!?
なんかね 今日はね
これ 選択肢3つでしょ?
ハハッ… どういう事?
俺の頭の中が…。
むずいですよね。
それぐらいの容量で…。
今 ちょっと 質問などあれば…
ちさ子さんに。
あの… オーソドックスなものと
ちさ子ちゃんね
まあ 少し異色なものと
新進気鋭のものっていう感じで
僕は分かれるんですよ。
どうなんでしょう…。
質問になってない!
だから どうなんでしょうねと。
どういう感じで 今 いきますかと。
これ でも 3つとも
食べに行こうと思ったら
行けるじゃないですか。
一個が なんか こう
すごく遠いとこにある感じじゃ
ないじゃない。
全部 食べられる。
全部 東京ですから。
東京ですから 全部。 要するに
何が言いたいかっていうと
俺らを外して
ホントに美味しいものは
ちょっと 横 置いといて…。
それは いいですよね?
どうですか?
外すために…。
それやると わかんない…。
ウソ! ウソ!
私が
ホントに? ホントに…。
ちょっと 今 言いすぎた…。
ちょっと 今
言いすぎ 言いすぎ 言いすぎ…。
いや ホントに ホントに。
ねえねえ あとさ
あったかいものって…
なんか いなり寿司って
なんとなく 冷たいというか
常温みたいな
イメージがあるんだけど…。
どうなの?
あったかいものは好き?
私は ものによっては
冷たいお弁当でも 大好きで
食べられる。
例えば 崎陽軒の
シウマイ弁当みたいなのは
冷たくても全然食べられるけど…。
けど この
2番目のおいなりさんは
あったかいパターンも
冷たいパターンも
両方 食べてみたい。
両方 食べてみたい。
ちなみに…。
いい勝負なのか もう…。
いや 断トツかも。
ええ~? おいおい… えっ?
それやったら これかな。
だましじゃない?
じゃあ もう
2位3位は もう 全然…。
まあまあ 他の機会に
ぜひ食べに行きたいとは
思うけれども
今日は もう これ。
そんなのない。 怪しいな。
だから 全員に当てられたら
全員 殺す。
(スタッフの笑い)
そんなアホな話ないですけど…。
そんなクイズないよ。
でも 要するに こうなんでしょ?
こう こうこうって感じ?
そうそう そうそう。
こう こうこう。
ドン ドンドンなんですね。
あっ 「よく
これを見つけてきてくれたな」
なんですね?
それ 間違いないですね?
うん。
今のコメント
絶対 嘘偽りないですね?
うんうん うんうん。
よし 決まった 俺も。
いや けど
ちょっと…。
さあ 良純さん
決まりましたでしょうか?
よし いこう。
怪しいな…。
あんまり 考えたってわかんない。
さあ ちさ子さんが一番食べたい
いなり寿司は…。
これ ちょっと
みんなで食べようよ。
1番 酢飯といなりの黄金比
職人技が織り成す
2番
JALファーストクラスも認めた
絶品だし
3番 老舗和菓子店が作る
ひと味違う一品。
青物横丁
さあ それでは 皆さん
一斉に お上げください。
せーの… どうぞ! ドンッ!
さあ それでは 皆さん
一斉に お上げください。
せーの… どうぞ! ドンッ!
(高橋・長嶋・石原)えーっ!!
えーっ!!
ウソや!
イエーイ!
ウソだ!
マジ?
いや ウソでしょ?
絶対これだと思ってた。
絶対これですよね。
絶対 この…。
だって 断トツって…。
おかしいよ!
1番の時に あんなふうな
リアクションしてたから…。
いや 俺 オーソドックスなやつを
食べたかったから
よくぞ この1番の
オーソドックスさの極めたものを
見つけてくれたね
っていうイメージだった。
僕も
そういう事やと思ってました。
昔好きやったやつに似て…。
けど ほら お客様の感想を聞くと
別に そんな辛くない
って言ってるし…。
うわ
こっちいくと思わなかったな 俺。
さあ という事で
イエーイ! アハハ…。
3番の閻魔いなりを
お食べ頂きましょう。
でも いい色してるよ これ。
いい色してるわ。
やっぱ 赤い赤い。 見て 赤い赤い。
いただきます!
よし 俺 明日買いに行こう これ。
いいもん 近いから買えるもん 俺。
(スタッフの笑い)
うわ~ 悔しい!
そんなに? ホント そんなん
なりますか? リアクション。
めっちゃうまい!
あっ けど やっぱ
ピリッとくるけども
ゴマとか 歯触りが最高!
えーっ!
揚げの甘さは どうですか?
甘い。
はあ~!
じゃあ 甘くしてあるんだ 少し。
たくさん入ってる?
私 だから…。
いや だけどさ…。
うわ~ 食いたい!
いやあ そうか…。
めっちゃうまい。
うわ~ 美味しそう!
これ 美味しいわ。
(スタッフの笑い)
ゴマが利いて…。
ちょっと みんな…
みんな 死んじゃった。
アハハ… ちょっと…。
ゴマがね… 聞いてる? ねえ。
ゴマが何?
ゴマが もう
これでもかってほど…。
入ってるんですか?
うん。
えーっ!
行くよ もう。
(一同 笑い)
〈埼玉県飯能市にある…〉
〈手打ちのそばは もちろん
チキン南蛮セットなども
大人気で…〉
「おっ? ライスが付いてるの?」
〈お昼時には大忙しの超人気店〉
〈そんな福六十には
電話予約が必要な
大人気メニューがある〉
〈それが…〉
〈ご飯は どんぶりではなく
杯に10合〉
〈天ぷらは
自慢の大きなエビを4尾〉
〈その他にも ナスやエリンギ
ピーマンなど
全部で9種類〉
〈通常の天丼の10倍の
ボリュームで
お値段は
〈実は この大人気
特大ジャンボ海老天丼を巡って
大問題が〉
によると…〉
〈そう…〉
という大問題〉
〈福六十では
店主の武藤政浩さんが
料理を作り
その母親で女将さんの
シゲ子さんが
他の従業員さんと共に
会計やサービスを
担当しているのだが…〉
〈政浩さんによると…〉
〈ちなみに
こちらのお客さん
特大ジャンボ海老天丼を
電話で注文するも
女将さんが電話に出て
断られ
それでも
電話をかけ続けたところ
4回目の電話注文で
ようやく
女将さんではない人が
出たので
特大ジャンボ海老天丼を
頼む事ができたのだという〉
〈本当に 女将さんともあろう人が
そんな事をするのか?〉
〈お店のご主人 政浩さんに
お願いし
(電話)
「アハハ…!」
はーい。 はーい。
(電話)
「すごい…」
〈確かに 断っていた〉
〈一見
実の息子の商売に関わるような
〈しかし そこには…〉
(シゲ子さん)山盛り…。
〈作れば作るほど ほぼ赤字の
特大ジャンボ海老天丼〉
〈利益が出ないのに
苦労する息子の姿を見るのが
耐えられないと
シゲ子さんは言う〉
〈それに対し
息子の政浩さんは…〉
〈子を思う親の思いは
理解できるが
必ずしも
ありがたい事ばかりではない〉
〈そんな一面が垣間見られる
繁盛店のお悩みでした〉
そうね。
全然違う やっぱり 見てると。
うち 男と女 いるじゃない。
ホントに 時々 うちの…。
そう。
「これは嫌いだから」とか言うの。
「うちの長男 食べないから
これは別に」って…。
俺が食べなくたって…。
俺のはないんだぜ 絶対。
食べないヤツが悪いって言って…。
おかしいよ! そんなの。 うん。
ちさ子ちゃん 言ったみたいに
過保護すぎたりとか
骨まで取っちゃうとかって
やっちゃうと
まさしく ホントに
骨抜きの息子ができちゃう。
だから 海外に出したの うちは。
それを見越してね。
もう ホントに…。 だから
いや 海外 谷底でもないけどね。
いいとこだよ。
いや けど
めちゃくちゃ苦労してるし
骨は取ってあげられないし。
だって うちの子
それは すごいよ。
だから
FaceTimeでやると
あっ… 部屋が
こんな散らかってるとか
こんな痩せちゃったとか
先週と同じ服 着てるとか
あれは大丈夫なの?
これは大丈夫なの? とか
後ろにある歯磨き粉は
どうのこうのとか
もう 気になって
しょうがないから…。
もう もう…
FaceTimeしないで とか思う。
はあ~ なるほどね。
息子と母親の関係性って
もう 違うのよ。
長男だって ママの事なんか
絶対 好きじゃないし…。
って言って 留学したぐらい
ちょっと 6年生の時
反抗期っぽかったけれども
けど… この間 帰ってきた時に
…って言われて。
みたいな事を言われた時に…。
うわあ…。
そんなの言われちゃったら…。
ちょっと お前…。
以前の放送で…。
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