出典:EPGの番組情報
遠くへ行きたい「上村愛子が春の富士山へ!アスレチック&手作り和紙写真」[解][字]
今回は上村愛子が山梨県へ▽雪形探しに挑戦▽大迫力!湖上の富士スポット▽難関アスレチックに大苦戦▽絶品!フルーツサンド▽伝統の大石紬▽手作り和紙に残す思い出写真
詳細情報
出演者
上村愛子
番組内容
今回は上村愛子が山梨県を旅する。旅の始まりは富士山麓。ブランコから見える絶景に大興奮!雪解けを迎えた富士山で雪形探しを楽しんだ後は、バスで山中湖にダイブ!湖上からの景色を堪能する。そして富士を愛するフランス人が作った難関アスレチックに挑むも大苦戦?!フルーツ王国ならではの絶品サンドイッチを頂き、さらに伝統の大石紬の技を体験。身延町では豊かな水が生んだ手作り和紙に旅の最高の思い出を写真として残す。
音楽
【テーマ曲】
「遠くへ行きたい」
作詞:永六輔
作曲:中村八大
制作
ytv
テレビマンユニオン
番組ホームページ
★https://www.ytv.co.jp/tohku
★http://www.to-ku.com
★ツイッター&フェイスブック&インスタグラムでも情報発信中!
取材地
山梨県 富士河口湖~身延ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 富士山
- フフフ
- 和紙
- ホント
- ハハハ
- ジェローム
- 写真
- 挑戦
- キレイ
- 気持
- 着物
- 富士山麓
- アハハハ
- イエ
- お店
- ステキ
- ベストショット
- 山中湖
- 上村愛子
- 人気
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(上村愛子) お~ 気持ちいい。
あっ!
「気持ちいい」なんて言ってたら…
富士山!
<元モーグル日本代表の
上村愛子です>
全部見えますね。
すごい ここ。
<山梨県富士山麓に
やって来ました>
<この絶景を全身で体感できる
乗り物が>
何かジェットコースター乗る
準備みたいになってますけど。
<大迫力の景色が味わえる
人気のアトラクションなんです>
よし! ん? 何? 何?
お~。
もっとこぎたい これ。
あのね
柵を越えた感じになりたい。
お~ 来た! よいしょ。
お~! ハハハ… すごい。
うわ~ 初めて。
♬~ (主題歌)
アハハハ…。
うわ~!
うわ~ すご~い!
<富士山麓の絶景探しへ
レッツ ゴー!>
あ~ アハハハ…。
ヤバい これ。
<森で最新スポーツに挑戦>
ダメじゃん。
うわ~ おいしそう!
<富士が育んだ
伝統の着物とは?>
富士山。
<一味違う?
和紙のコーヒーフィルター>
全然香りが違う。
違いますか?
<いざ 出発!>
<モーグル現役時代から
写真が趣味の私>
それこそ写真 撮ったりしてると
1週間ぐらい
いたいってなりますよ フフフ…。
一期一会があればうれしいな
っていう気持ちで
カメラしょってます いつも。
<今回は富士山の
マイ ベストショットを狙います>
すごい もう三脚立てて
本格的に撮られてる方がいますよ。
おはようございます。
(大宮さん) おはようございます。
毎日ですか?
ええ。
もう毎日 富士山を
朝一撮られるってことですか?
そうです そうです。
え~。
<実はこの方
地元で有名な富士山マニア>
<写真を撮るだけでなく
ある別の楽しみ方を
見つけたそうです>
こういうふうにやってる。
そうそう…。
<毎年この時季になると
現れるんですって>
<山肌の残雪から
連想する形を…>
<…と呼び農作業を始める
合図にしていたそうです>
<5月には雪解けとともに
さまざまな表情を
見せてくれます>
え~ 何だろうな?
<私も雪形探しに挑戦>
意外と発想力がないことに
今ビックリしてます 自分が。
ハハハ…。
ハハハ… まぁ ふっと…。
ふっとですよね。
うん。
一番最初に見えたのが…。
あ~ よかった 大正解?
逆さまなひょうたん。
やった ハハハ… すごい単純な。
<名付けて…>
<富士山の新しい楽しみ方
見つけちゃいました>
<続いて映え写真を狙いに
富士五湖最大の山中湖へ>
<自然豊かな景観が魅力です>
うわ~ 何? この…。
フォトジェニック フフっ。
うわ~ うわ~。
うわ~ もう何かずっと… うわ~。
カメラ下ろしてちゃ
いけない気がする。
おっ こんな近くに?
こんにちは~。
餌やりしてるんですか?
(女性) フフフ…。
うわ~ 食べてる。
<山中湖村では
白鳥を湖で飼育し
現在 その数は50羽以上>
<観光客や地元の方からも
親しまれています>
あっ あの方は?
<通称 白鳥おじさんこと…>
<役場の依頼で
世話をしています>
これは何ですか?
え~。
え~。
(羽田さん) ついてきますよ。
ふ~ん… あっ ホントだ。
みんな…ついてくる。
(バケツをたたく音)
おっおっ…。
来い 来い来い。
この音ですかね?
え~。
こうやって。
おぉ!
手でやってみますか?
痛くないですか?
痛くない。
はい はい あっ ホントだ。
若干パクってやられる。
若干痛い。
でも牙とか歯が
あるわけじゃないから。
一緒に来るとちょっと怖い。
ほら ケンカしてるもん。
ちょうだいって?
うん。
ホントだ。
ほら ほら。
もう何年?
20年?
ぐらい。
私 ず~っと…。
そうだよね。
<白鳥の巣では
この時季ならではの光景が>
見える? ほらほら 卵。
ホントだ~。
そんなにいっぱい…。
ちょっと写真 撮っとこう。
何か見せてくれてんのかな。
ホントにキレイ。
<貴重な瞬間に出合いました>
<ここ山中湖から富士山を間近で
見られる乗り物があるそうです>
ちょっと見たことないものが
ありますよ。
こんにちは。
(方さん) こんにちは。
ものすごい乗り物ですね
初めて見たんですけど この形。
そうですね こちらは…。
KABAバス?
かわいい 名前が。
え~。
そのままです。
え~!
うわっ すごい。
いってきま~す。
はい 右側 いってきま~す。
大きく揺れます
つかまっててください。
はい お~。
(方さん) 目の前に山中湖が
見えてきまして
いよいよ飛び込んでいきます。
イエ~イ。
(方さん) 一緒にいきましょう
アー ユー レディー?
(方さん:上村) イエ~イ!
(方さん) OK!
フフフ… うわ~。
うわ~ すごい すごい すごい。
めっちゃ速いんだけど!
速い速い速い… うわ~!
うわ~ すご~い!
(方さん) フッフ~!
素晴らしいダイブでした。
すご~い。
かなりいきますね。
(方さん) そうですね。
<車のハンドルから
船の舵に切り替えて
富士山の撮影スポットへ>
何だ? このどこにでも行ける感。
フフフ… すごい。
湖の上から見るって
やっぱキレイ 気持ちいい。
でも こうやって見ると…。
やっぱりすごく
全然違うなって思います。
<雄大な富士山の眺めに
感動しました>
<湖から森へ>
<あるフランス人が造った
珍しいアスレチックを体験します>
結構 坂を上ってきましたよ。
うわっ
何か壁を登ってる方がいる。
うわ~ すご~い。
わお わお わお。
こんにちは~。
(ジェロームさん) こんにちは~。
アハハハ…。
ようこそ。
すご~い。
あら 滑る。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
ここで
トレーニングされてるんですか?
(ジェロームさん) そうです。
え~ そうなんですか?
<こちらは…>
<…の練習場>
<世界的に人気のスポーツで
障害物をクリアしながら
ゴールを目指します>
<ここでは地形を生かした
コースが用意され
一般の方も挑戦できます>
<ジェロームさんは
OCRの大会で活躍>
<練習のために
自分でこの施設を造りました>
すごいよ。
<私も挑戦>
これね…さっきジェロームさん
やってたの見てたけど。
よっ 上がれる? これ。
足。
そうそう そしたらプッシュ!
ほっ!
そうそうそう。
よっ!
プッシュ!
よっ!
ナイス~! はい OK。
バイバイ。
フフフ…。
<続いては
垂直の壁を乗り越える障害物>
もうちょい!
もうちょっと もうちょっと!
ほっ! あぁ ハハハ…。
ダメじゃん。
乗り越えた~い。
走る人もいます?
でもバ~ンって当たって
終わっちゃうかな。
アッハハハ… 優しい人いる。
真っ黒になっちゃう。
はぁ~ よし。
ちょっと
さっきより失敗したんじゃない?
ほっ!
うっ! そうそう…。
あ~!
うあ~ 惜しい。
ここまで。
<全身の筋肉を動かすって
本当に難しい>
よいしょ。
イエ~イ!
やった~! ありがとう。
一つ一つの種目が
使う場所がどんどん変わるから
すっごい楽しいですよ。
何かスイッチを
どんどん変えてくっていうか。
<ジェロームさんは自然豊かな
富士山麓の環境にほれ込み移住>
<トレーニングのため
何度も富士山頂に登っています>
<世界中の人に愛される富士山>
<私もいつか富士登山
挑戦したいな>
<古くから富士登山や観光客で
にぎわう河口湖へ向かいます>
<お目当てはフルーツ王国
山梨ならではのお店>
<多い時は
一日300個を売り上げる
地元でも人気のお店だそうです>
すごいステキなお店。
うわ~ おいしそう!
すごいたくさんあるな
これ迷いますね。
一番のお薦めって何なんですか?
あ~ 珍しい。
あっ そうなんですね。
<早速いただきます>
おいしいです。
(渡さん
)ありがとうございます。
あっさりしてますよね。
そうそう あっさりしてる感じの。
うわ すっごい… これ。
おいしい。
看板がすごいかわいくて。
このお店で?
はい。
え~。
ホントだ~ 「漁」 なるほど。
<だし巻きサンドイッチが
好評だったことから
渡さんはフルーツサンドの
作り方を独学で研究>
<それまでは
和食一筋だったそうです>
お邪魔しま~す。
お~ 厨房! フフフ…。
もう全部 居酒屋さんの時のまま?
そうですね
ほとんど変えてないです。
どうなりましたか?
ハハハ…。
ビックリしました
「あれ?」っていう感じ。
いきなりいきますか?
はい。
フフフ…。
<作り方を教えてもらいます>
こっち向き?
そうです。
すごいですよ この立体感。
そうなんですよ。
え~ これ どうなってくんだろ?
<硬めにホイップした
生クリームで土台を作ります>
いいです。
いい? いいですか? 何か…。
ジャンプ台 完成 フフフ…。
全然いいです。
<キウイで作った葉をのせたら
クリームを詰めて
四角く固めます>
<パンでフタをし
冷蔵庫で寝かせて
3時間ほど冷やしたら
切り頃です>
じゃあ
これをカットしていきましょう。
はぁ~ 緊張する。
うわ 何か すごい切れてる。
はっ! なってる フフフ…。
ちょうどいいですね。
チューリップになってます。
すご~い!
チューリップの葉っぱをのせる時の
クリームの台にしてく感じが
切ってみると
「あ~ 確かに」って思います。
<大成功!
上手に花が咲きました>
<家でも またやってみよう>
<上村愛子の山梨
富士山映えスポット巡り>
<ここ河口湖に
私がどうしても見たかった
伝統の工芸品がありました>
「大石紬伝統工芸館」。
<実は母から大島紬を
譲り受けてから
各地の紬を
見て回っているんです>
うわ~ すごい。
いらっしゃいませ。
こんにちは。
着物は結構
母の影響で好きなんですけど
大石紬って私
実は初めて伺う名前で。
<ここでは
当時の糸繰りを体験できます>
<教えてくださるのは
この道70年のみちこさん>
<大石紬の最盛期を知る
残り少ない一人です>
<繭から出る細い糸を
巻き取らないと
いけないのですが…>
切れました?
(みちこさん) 1つ切れたよ。
どれだろう?
え~。
なるほど。
あ~ でも すごいキレイ。
え~ すごい。
<みちこさんが織った着物を
着させていただきました>
(みちこさん) 似合ってますよ。
ありがとうございます。
いつか母も連れて
遊びに行きたいと思います。
<富士山麓で守られる
伝統の着物>
<今度は母と来ます>
<旅の最後に
富士山のベストショットを
ある特別な方法で
現像してもらいます>
あっ!
お~ フフフフ。
めちゃくちゃ歴史古そうですよね。
<身延町は富士川からの
豊かな水のおかげで
和紙作りが盛んな土地>
<戦国時代
武田信玄が和紙の生産を奨励し
400年以上も続く
名産地になりました>
こんにちは。
(笠井さん) こんにちは。
お邪魔してもいいですか?
どうぞどうぞ。
<こちらでは斬新な和紙の商品を
開発しています>
こんなの…。
富士山。
<さまざまな原料で作る
コーヒーフィルターです>
松ですとか檜ですとか。
それぞれコーヒー入れてみますと
みんな 味が違いましてね。
すごいぜいたくな気分です。
和紙でコーヒーを
入れてもらえたことがないですね。
<お薦めの檜をいただきます>
檜おいしいですね。
そうですね。
それで何か…。
そのままコーヒーも
さらさらって飲めちゃうというか。
<私のお目当ては この和紙>
はいはいはい 凹凸がちょっと。
でも すごい光沢ですね これ。
<実はこれ
和紙で作った写真専用の紙>
<まるで絵画のような
温かみのある風合いです>
<ほら
人物や動物写真もステキです>
あっ そうなんですか?
印刷できる上手な紙が
作れるかどうか…。
それも その…。
なるほど なるほど。
こう持って。
親指を外に出して。
いきます!
入りま~す。
真っすぐ上げて
上げたら すぐゆする。
あっ ホントだ ちょっと均一…。
あ~ 真ん中が薄いかも。
その辺で止めてください
一番いいところで止めます。
すごい 何かゆすった分だけ
この素材が動いていくんですね。
<上から押さえ付けて
紙の水分を出します>
こんなふうに
こちらへ移しました。
<加熱した鉄板で
15分ほど乾かせば…>
おっ。
あ~ いいですね。
<表情豊かな和紙が
出来上がりました>
<さぁ この旅一番の
映えショットを現像します>
いよいよ。
いよいよ。
<富士山
マイ ベストショットが和紙に>
じゃあ プリント…。
いよいよ。
いよいよ。
どんなふうになるんだろう?
キレイに出ますね。
きましたね。
うわっ。
どうでしょうか?
これは いや ステキですよ。
何か この和紙のツヤ感ですか。
雪にぴったりですね。
そうですね。
いい白が出ましたね。
ホントホント。
一枚一枚
全部 紙の表情も違いますので
これはホントに世界に一枚。
はぁ~ そうだ。
<納得の一枚が仕上がりました>
その富士山の麓でどんなふうに
皆さんが生活されてるのかとか
富士山への思いとか
そういう自然の中で生きてる方の
優しさみたいなのが
すごく今回感じられたなと思う
旅になりました。
<富士山麓 一期一会の旅
心に深く残りました>
Source: https://dnptxt.com/feed/
powered by Auto Youtube Summarize