あしたの内村!!【歌舞伎俳優になったら?中村勘三郎が見込んだいま話題中村鶴松】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

あしたの内村!!【歌舞伎俳優になったら?中村勘三郎が見込んだいま話題中村鶴松】[字]

もしも歌舞伎俳優になったらどんな人生?▽中村勘三郎が見込んだ話題の歌舞伎俳優・中村鶴松!吉岡里帆も驚く(秘)生活とは!?▽もしも動物園の飼育員になったら

番組内容
『あしたの内村!!』は内村光良がMCを務め、“あしたアドバイザー”として吉村崇(平成ノブシコブシ)が進行をしていく“もしもの時にどうすれば良いのか?”を完全シミュレーションしながら、他人の人生をのぞき見ることができるという新感覚“没入型”バラエティー!ゲストに柴田理恵、三田寛子、向井慧(パンサー)、吉岡里帆、若槻千夏をスタジオに迎えてお届け!
今回もあしたに備えられるテーマをラインナップ!
番組内容2
「あした内村が…歌舞伎俳優になったら」をテーマに、一般家庭出身で歌舞伎俳優になるためにはどうすればいいかをシミュレーションするほか、番組では実際に歌舞伎俳優に密着するなど、ここでしか見る事ができない没入映像が満載!ほかにも「飼育員にしか見られない!激カワ動物のもぐもぐタイムに没入」では、飼育員目線でかわいらしい動物たちの姿をのぞき見体験!
知らない世界に没入体験できる映像や、
番組内容3
さまざまなジャンルのお役立ち情報満載の『あしたの内村!!』をぜひお見逃しなく!
出演者
【MC】
内村光良 
【あしたアドバイザー(進行)】
吉村崇(平成ノブシコブシ) 
【ゲスト】
柴田理恵、三田寛子、向井慧(パンサー)、吉岡里帆、若槻千夏 (五十音順)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
赤池洋文 
【企画・演出・プロデュース】
木月洋介 
【制作】
フジテレビ第二制作部

ジャンル :
バラエティ – その他

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  1. 鶴松
  2. 三田
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  9. 勘三郎
  10. 稽古
  11. 一般家庭
  12. 歌舞伎
  13. 子供
  14. 中村
  15. 中村屋
  16. 内村
  17. 利益
  18. 飼育員
  19. 手土産
  20. 息子

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[『ネプリーグ』は…]

(内村)『あしたの内村!!』

[今を時めく 歌舞伎俳優]

[代々 その血筋の者が

伝統を 受け継いでいくという

イメージが 強いが…]

(若槻)一般家庭の。

(勘三郎)これからは…。

[一般家庭 出身ながらも…]

[一般家庭に生まれながらも

その才能を 見初められ

何と あの 中村 勘三郎に

スカウトされたのだ]

(内村・里帆)えーっ?

(里帆)すごっ。
スカウト。

(勘九郎)ドラフト 1位
引いたみたいな 感じでしたね。

(三田)うちの主人も…。

(女性)これからは もう

鶴松さんの時代になると
思います。

[清潔感 漂う…]

[そして 美しい所作]

[今を時めく 女形として
大人気]

[そして 今では
勘九郎。 七之助に 次いで…]

[歌舞伎界の注目株…]

[歌舞伎俳優になると

どんな日々を
送ることになるのか]

[歌舞伎俳優しか知らない
真実が 明らかに]

[一般家庭の 僕でも

歌舞伎俳優に
なれちゃうんだって]

[えーっ? どんな生活が
待っているんだろう]

[楽しみ]

(吉村)なるほど。

(若槻)えっ? いいんですか?
私のうちの…。

(向井)スカウト
えぐくないっすか? さっきから。

どんどん
入れようと してますけど。

俺…。

(内村)先生が 「内村。 お前…」

そう 言われたんですよ。

あの映像が 今も はっきり。

あと 校門の でっかい石碑に

温故知新って 書いてある。

この石碑と 先生の言葉は

今でも はっきり
覚えているんですよ。

舞台でも 毛振りを。
(三田)素晴らしかったです。

浅草公会堂で 文化祭でね。
おこがましいこと やっちゃったから。

[歌舞伎俳優になったら
どんな生活が 待っているのか?]

[中村 鶴松の 日常に 没入]

[朝 10時。 向かったのは
なぜか 個室サウナ]

[すると…]

映して いいんだ。 すごいね。

[中を のぞくと…]

(鶴松)というのも 僕は…。

(鶴松)だから 僕は…。

[体を 整えた後は…]

♬(音楽)

♬~

(勘祖)あそこの
いただくとこは…。

厳しい。
(向井)厳しい。

厳しいな。

(勘祖)それで ちょっと
上 上げて そこで 止まる。

そのくらい ちゃんと
止まらないと。 やっぱり…。

(勘祖)首じゃないよ。 背中で
ぐーんと 回っていかないと。

ねっ?
(鶴松)はい。

[歌舞伎の衣装は
30kgを超えることもあり

稽古のときから
衣装を着て 練習する]

[稽古がない日も 毎日
自主稽古を しているという]

[ちなみに…]

例えば この方でございます。

出ました。
五代目 坂東 玉三郎さん。

人間国宝でございます。

実は 東京の 大塚にある
料亭の息子さんなんですよ。

玉三郎さんに…。

(三田)お兄さまは…。

「私 お笑いを やっております。
内村と 申します」とか。

めっちゃ 上がっちゃって。

[さらに…]

[子役として
歌舞伎の舞台に 立っていると…]

[誘われる以外にも
実は 一般家庭から…]

[それが…]

[2年間の研修後
希望する部屋への 弟子入りまで

面倒を見てくれるという]

[受講料は 何と 無料]

(三田)卒業して
好きな 憧れの おうちに

希望を出して
入るっていうことで

うちにも ことし
新しい お弟子さんが。

芝桜君って
入ってきたんですけど。

[さらに 歌舞伎俳優の化粧は
どうやるのか?]

(鶴松)これは…。

(鶴松)スーツケースなんですけど。
基本的に

メーク道具が 入ってますね。

[あでやかな女性を
演じるために

奇麗な 白塗りが
欠かせないのだが…]

(スタッフ)たたきますよね。

(鶴松)たたきますね。
こうやって 皮膚が赤くなるまで。

[果たして 歌舞伎の化粧は

どれぐらい
時間が かかるのか?]

(鶴松)びんつけっていうのが
硬いので。 めちゃめちゃ。

あの お相撲さんが
髪に塗る油ですね。 びんつけ油。

そこに 滑りを よくするために
メンターム。

(鶴松)メンタームは…。

[そして ろうを取り出し
火を付けた]

(吉村)やっぱり 全然 違うな。

(鶴松)
これは 目つりと いってですね。

目を つるんですね。

(スタッフ)変わりますね。

(鶴松)若干 変わりますよね。

[最後に…]

(鶴松)こんな感じです。

[見事な 女形の化粧が 完成]

[要した時間は わずか 20分]

(里帆)えっ!?

[しかも この化粧は…]

(鶴松)それこそ まあ…。

俺もね でも…。

(若槻)早い。
(向井)懐かしい。

あれ 3分で できますか?
≪あれ 3分。

[いったい どうやって
一般家庭から

歌舞伎の世界に 入ったのか?]

[すると そこで…]

(鶴松)オーディションを…。
歌舞伎だけではなく

いろんな オーディションを
受ける中

たまたま 好きになったのが
歌舞伎だったという形ですね。

[演技力が 人一倍 秀でていた
鶴松は 何と…]

[当時 歌舞伎の世界に

足を踏み入れたときの 映像が
残っている]

(鶴松)さらば。

[勘九郎に 抱えられながら…]

[そんな鶴松の 舞台姿を見た
勘三郎が…]

お前は もう 俺の息子だからって
言ってくれてたので。

部屋子に なってくれよって
いうふうには

言ってくださいましたね。

[部屋子とは
将来性のある子のみが 選ばれ

歌舞伎幹部俳優と
同じ楽屋を使うことが 許される

いわば エリート子役]

[勘三郎が
鶴松の才能に ほれ込み

部屋子になるように 誘ったのだ]

[勘三郎の息子…]

(勘九郎)彼に…。

[そして 中村屋の…]

(鶴松)中村 鶴松にございまする。

どうぞ よろしく
お願い申し上げます。

[歌舞伎俳優への道を

歩み始めた]

[しかし…]

(鶴松)水天宮さまの ご利益。
(勘三郎)水天宮さまの ご利益。

(勘三郎)はい。 もう1回。
最後まで きっちり 言いなさい。

厳しい。
(向井)厳しい。

(柳楽)≪帰れば「金麦」≫
(黒木)≪帰れば「金麦」≫

≪冷蔵庫になんか…
そうだ 明太子あったな…≫

≪明太たまご…≫
≪んー コンビーフで… ユッケ≫

フフッ ≪たまねぎ ジュって焼くか…≫
≪いや 水餃子 ゆでてネギぱーんと…≫

≪あ じゃがバタ塩辛のっけ的な?≫
≪焼き鳥かぁ≫

(柳楽・黒木)
≪ハイ ハイ ハイ ハイ ハイ!≫

(柳楽・黒木)≪ただいま おかえり≫

<サントリー「金麦」>
(柳楽・黒木)プハーッ!

[10歳で 中村屋の部屋子となり

歌舞伎俳優の道を 歩み始めた
中村 鶴松]

[しかし…]

(鶴松)まかせず…。

(鶴松)ありがとうございます。
(勘三郎)だから それ…。

ありがとう…。

(鶴松)水天宮さまの ご利益。
(勘三郎)水天宮さまの ご利益。

はい。 もう1回。

(鶴松)水天宮さまの ご利益。

ご利益。
(鶴松)ご利益。

うーん。 あんまり うまくないな。
もう1回。

(鶴松たち)ととさま。

(勘三郎)ととさま!

(向井)厳しい。

[それからは
厳しい稽古の日々が 続いた]

[しかし
ここまで 厳しくするのも

鶴松を 思ってのこと]

いや。 もう それは…。

それじゃ やる意味がないでしょ。
彼らが。

基本的には…。

[と ここで 一般家庭の息子が
歌舞伎俳優になったら

親は どんなことに 驚くのか?]

[鶴松の お母さんに聞いてみた]

まずは こちらでございます。

外で…。

なるほど なるほど。
母親ならではの。

母親ならではの
悩みでございますけども。

どうですか?

(若槻)何? その質問。

(向井)バカ。 もうちょい
いい聞き方 ないか? 変な質問。

さあ 続いて
まだまだ あるということで。

こちらでございます。

(若槻)10歳で?
10歳で 決めてるんです。

(向井)自分で?
自分で。

(柴田)まだ 子供でしょ?
したら あんだけ…。

そうですよ。
(若槻)それこそ…。

(若槻)だからね…。

そして 内村さん…。

あっ。 こちらね。
これ。

[それを ひたすら回す 毛振り]

実際 お借りしたんですけども。

これで こうやって
回していくっていう。 何十回も。

もう ホントにね 俺…。

そんな しんどいんですか?

(里帆)YouTubeで!?
YouTube 見て これだなっつって。

[そんな…]

没入モニター カモン!

毛振りの景色?

毛が 出てきました。
(向井)目線ね。

目 回るよ これ ホントに。
(若槻)わあ。 もう 目 回る。

スピード 速っ。
速いよね。

だんだん 速くなっていくんだよ。
どんどん 速くなってくるんだ。

(荒い息遣い)
息が荒いもん。

[以上 鶴松の
毛振り没入でした]

このVで 危険を感じた?
(里帆)危険を感じました。

里帆ちゃん…。

[自主公演を
6月5日に控えた 鶴松]

[この日は 中村屋の家長
中村 勘九郎に

一対一で 稽古をつけてもらう
特別な日]

[勘九郎は 鶴松が幼いときから

一緒に 舞台に上がり

そこから 今まで

本物の兄弟のように 接してきた]

(鶴松)おはようございます。

[実は この部屋 代々

父親が 息子に対して
稽古をつける

中村屋 一門と
限られた人しか 入れない

特別な 自宅稽古場]

[この後 勘九郎と 鶴松の
熱い稽古が]

(若槻)すごい。

怖っ。
(向井)すげえ。

[この日は 中村屋の家長
中村 勘九郎に

一対一で 稽古をつけてもらう
特別な日]

(鶴松)おはようございます。

(鶴松)はい。

[実は この部屋 代々

父親が 息子に対して
稽古をつける

中村屋 一門と
限られた人しか 入れない

特別な 自宅稽古場]

(勘九郎)そのときに…。

どうしても
こういうふうに なっちゃうの。

こっち。
こっち。 こう 行く。

(勘九郎)これね。 これ。

そうそうそう。

[中村屋の兄と
一対一の 熱い稽古]

(鶴松)はい。
(勘九郎)あと…。

[さらに…]

(勘九郎)咲いた 咲いた
咲きまいた 咲きまいた。

山も 野も ツツジも…。
桜 幾重の遠がすみ。

花のにおいが ぷーんと
鼻をつくわ。

(鶴松)酒のにおいが ぷーんと
鼻をつくわ。

(勘九郎)まず このところにて
酒盛りしょう。

やいやい 次郎冠者 杯 持て。

(鶴松)かしこまってござりまする。
参りましょう。

(勘九郎)もし 客人が
風流な お方で…。

(勘九郎)それ 途中で
やめるために。

(勘九郎)もし 客人が
風流な お方で…。

なされまいて
短冊などを…。

困りまする。
(鶴松)なかなか。 すなわち

これで ございましょう?
(勘九郎)これ… ございましょう?

(勘九郎)すなわち
これ… ございましょう?

(里帆)稽古場の 鶴松さん視点の
Vが あったじゃないですか。

よく あの撮影しようって
スタッフさん 思われたなって…。

ホントね。

聖地ですから。

[実は 鶴松
自身の 自主公演の前に

兄 勘九郎と共演する
大きな舞台を 控えていた]

[それが…]

[その舞台は…]

[そこに
兄弟と 言われているとはいえ…]

[実は 鶴松は…]

(勘九郎)ねっ。
(鶴松)はい。

[今回は それ以来…]

[ことし 4月]

[太宰府天満宮の 特設舞台で…]

[出番に向け
着々と準備を進める 鶴松]

♬~

♬~

♬~

♬~

[勘九郎に 必死に ついていく
意地の毛振りを 見せた]

でも だから…。

最後の 速いこと 速いこと。
毛振り。

すごいね やっぱり。
本物は 違うね。

俺…。

普通 そうですよね。

あんなに 途中から スピードを
上げてくもんなんですね。

(三田)主人と 子供 3人と
やったら…。

毎日 見てるじゃないですか。
もう 私も こんな なっちゃって。

(三田)子供は 子供で
負けたくない。

(三田)すごい やっちゃうから。

おこがましいことに
私も やったときね…。

首も 大変だったんですけど
台の上に 乗って やるのが。

そんな 大変なんですか?

(柴田)分かる 分かる。
持ってかれちゃうもんね。

板の上だったら
まだ いけるんですけど

この台の中で。
この範囲内で。

これが 実は…。

見たら ちょっと 広いのかなと。

そうか。 そこが やっぱ。

[三田さんが 嫁がれた…]

[そして 3人の子供たちと

歌舞伎俳優を 30年以上も

支え続けている]

[そんな 三田さんが
ごひいき筋や

お世話になった方々へ
お渡しする

手土産を
買いに行くと いうので…]

[歌舞伎俳優の妻 三田 寛子の

華麗なる手土産を ご紹介]

[リポートするのは この男]

(長谷川)樹齢 43年。

まだまだ 若輩者
シソンヌ 長谷川です。

やらせていただきました。

[早速…]

[やって来たのは…]

(長谷川)新橋ですが。

(三田)日ごろから…。

(三田)うまく 言えないですけど。

(三田)着きました。

(三田)ほら。 ジャジャン。

(長谷川)鶏肉ですか?

[こちら 明治 10年 創業]

[140年以上の 歴史を持つ
鶏肉専門店…]

[東京しゃも。 名古屋コーチン。
比内地鶏など…]

[老舗の名店]

[店内を のぞいてみると…]

(三田)こんにちは。 すいません。
(長谷川)すいません。 お仕事中。

(三田)こちらは
加賀屋の 若旦那です。

(健太郎)
よろしく お願いいたします。

[まさに 家族ぐるみの
付き合いという 鶏肉 加賀屋]

[ここで買う 手土産とは…]

[三田さんが 購入したのは…]

[そして 東京しゃもの
特製つくねが 入っており…]

手土産 すげえな。
思ってんのと 違うわ。

思ってたのと 違う。

(三田)ジューシーさを 保てて
いただけるんで おいしいんです。

(長谷川)かも いいですね。

(長谷川)しゃもの つくね?

(健太郎)おいしく いただけると
思います。

[三田さん お勧めの
食べ方は…]

[肉質が しっかりしている
東京しゃもの つくねは

形崩れせず 香ばしさと
深い味わいが 楽しめる]

[そして…]

[天ぷらが お勧めの食べ方]

[濃厚で ジューシーな肉汁が
口いっぱいに 広がる]

(長谷川)ちなみに これ…。

(長谷川)いやいや。
聞いたことないです。

(向井)この かも肉
めちゃくちゃ おいしい。

(若槻)やわらかい。

おいしいですか?

高級を感じる。

(長谷川)続いては 築地に
やって来ました。

(三田)今度はですね…。

(長谷川)さっぱり?

(長谷川)さっぱりしますよね。

(三田)こちらです。 ジャン。
(長谷川)さあ こちらは?

(長谷川)ちょっと。 三田さん。

(三田)そうです。 こちらは…。

(長谷川)待ってください。

(三田)いやいや いやいや。

[鶏肉専門店の…]

[120年の歴史を持つ
老舗有名店]

[年末などは
1時間以上 待つことも]

[店内に ショーケースはなく

注文を受けてから
その場で さばくという

鮮度が売りの 人気店]

(長谷川)すごいっすね。
ごめんなさい。 僕 素人なんで…。

(三田)
父であります 七代目 中村 芝翫。

(三田)年齢と ともに…。

(三田)お父さまなりの
お考えもあって…。

[そんな…]

(三田)こちらには…。

[こんな鶏肉 見たことない]

(一同)わあ。 ハハハ。
(里帆)すごい。

[三田 寛子 厳選の手土産。
築地 宮川食鳥鶏卵で買う…]

(三田)ありがとうございます。

(長谷川)見てください。
すごい。 ずっしりと。

(従業員)赤ちゃん
抱っこしてるみたい。

(長谷川)僕も 最近
子供 生まれたばっかり。

[三田さん 御用達の
手土産…]

[さらに 卵を加えた
特製の たたき]

[下には 長ネギが 敷き詰められ
これだけで 鶏鍋を 堪能できる

知る人ぞ知る 一品]

(三田)もちろん 鶏鍋セットとして
お鍋の用意していただいて…。

(三田)普通の お鍋を
し終わった後に

おいしい おじやが
待ってますし。

(長谷川)そういう食べ方も
できるんですね。

(長谷川)所作が すごく?

(柴田)ホント!

こんな優しい顔する。

ちゃんと 考えて。
駄目だ。

それも いいんですけどね。

[続いては…]

[動物園の 飼育員は
普段 見ることの できない…]

[そこで 飼育員に
カメラを つけさせてもらい…]

没入モニター カモン!

それでは いくぞ!

[まずは…]

[もともと…]

[動物園では…]

[声を出して 喜ぶのが 特徴]

[その 大きな前歯で
いったい…]

[飼育員さんに
カメラを装着]

[カピバラの 餌やり…]

[まずは リンゴ。
食べる音に ご注目]

(かじる音)

(里帆)いい音。
いい音ですね。

(若槻)健康な歯だね。

(若槻)速い。 スピード 速い。

飼育員さんしか 見られません。
がっつくね。

[続いては 皮のかたい…]

(かじる音)

カワイイですね。

(向井)すげえ。
すごいんすよ。

(向井)すげえな これ。 すごっ。

どうですか? 向井さん。
(向井)ちょっと えぐいですね。

カワイイですよね?

(里帆)前歯 一生
伸び続けるんですね?

味付け なしだよな?
味付け なしの。

[そして みんなで…]

[カボチャは すっかり 丸裸に]

そうですね。

[続いては…]

[去年 12月に 誕生した
ナマケモノの 赤ちゃん…]

[ナマケモノは 名前のとおり

ほとんど 動かず 生活]

[さらに 赤ちゃんは

ずっと お母さんの
おなかの上から動かず 離れない]

[そのため 動物園の…]

[ついに もぐもぐチャンス]

[そこで 飼育員さんに
カメラを渡し

飼育員さんしか 入ることの
できない バックヤードで…]

[ナマケモノって
こんなふうに 食べるの?]

(里帆)私が出演している映画
『ハケンアニメ!』が 全国にて公開中です。

(里帆)最も成功した アニメの称号
ハケンを 手にすべく

アニメ業界で 奮闘する者たちを
描いた

熱血 お仕事ムービーと
なっています。

ぜひ 皆さん 劇場で
お楽しみください。

[いったい ナマケモノ親子は…]

(里帆)食べさせてあげてる。
(柴田)子供 食べてる。

(若槻)お母さん 爪 長くて
持ちづらそう。

(里帆)一緒に 食べるんだ。

寝ちゃうんですよ。
(里帆)寝ちゃった。

[続いては…]

お母さんは?

ぶっささってます。
お母さん 寝てます。

お母さん 寝ちゃってんす。
(向井)食べてる? 寝てる?

寝てます。
(向井)寝てる?

[親子揃って 再び…]

[おやすみなさい]
ズッキーニ ぶっさして 寝ます。

寝ちゃってましたね。
食べてるときに 途中で。

かわいらしい映像ですね。
(向井)よく 寝られるな。 これで。

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