出典:EPGの番組情報
有吉クイズ 【有吉お散歩密着&U字工事そば打ちQ】[字]
有吉弘行も解答者&謎の私生活密着で禁断クイズも!
◇番組内容
解答者がプライベートを切り売りしたり、体を張ってクイズを出題【クイズラインナップ】
①リベンジなるか!?U字工事そば打ちクッキングQ
②有吉の散歩密着Q~秋葉原編~
◇出演者
有吉弘行長谷川忍(シソンヌ)
せいや(霜降り明星)
イワクラ(蛙亭)
みちょぱ野村真季(テレビ朝日アナウンサー)
◇おしらせ
☆番組Twitter
https://twitter.com/ariyoshiquiz☆番組ホームページ
https://www.tv-asahi.co.jp/ariyoshiquiz/ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – クイズ
バラエティ – その他
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- 長谷川
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- 有吉
- 十割
- ブザー
- 今回
- 不正解
- ホント
- 風味
- 一同
- 全然
- 店主
- 美味
- 問題
- イワクラ
- クイズ
- スタッフ
- 正解
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
有吉とバカリズムの
超貴重映像を配信〉
楽しそう。
ハハハハ…!
『有吉クイズ』!
(拍手)
では 早速 最初のクイズに
参りたいと思います。
今回は こちらの方に
来て頂いています。
どうぞ!
(益子)お願いします!
(みちょぱ)ああ~!
U字工事さんです。
よろしくお願いします。
また来たの?
(みちょぱ)あれ?
〈以前 番組に出演した際
そば打ちを披露しながら
クイズを出題した
U字工事さんでしたが…〉
はい おそばが入りました。
全然 茹でてないけど 大丈夫?
(みちょぱ)ねえ。
温度 下がっちゃったんじゃない?
(長田)
全然 煮立たないじゃない…。
ああ~ 最悪だ! ホントに。
〈さらに
もう 風味も何も
あったもんじゃないだろ。
(長谷川)全部 落ちてません?
(みちょぱ)詰まっちゃってるよ。
そんなに洗うの? 普通。
じゃあ ダメじゃない!
じゃあ ダメじゃない!
〈そして
よく洗ってあるわ。
(一同 笑い)
(一同 笑い)
ちょっと 自分でさ 食べてみてよ。
ハハハハ… どう?
(長谷川)だから
言ったじゃないですか…。
あんな クソまずいそば
出しやがってよ。
まずくはないです まずくない…。
やめてください。
雑巾みたいに
そば 洗いやがって…。
(一同 笑い)
覚えてますね。
やめてください。
別の現場で会った時
本気で へこんでたんですから。
「あれ 本調子じゃないんだ
長谷川君」っつって。
「もう一回 リベンジしましょう」
っつってたんですよ。
なんだよ?
はい。
という事で お二人からの出題は
第2弾 U字工事の
○○クッキングクイズ!
(拍手)
リベンジ?
(福田)やりましょう。
やらせてください。
今回は えー… 十割そばです。
(長谷川)きた!
(せいや)うわあ そばや。
(長谷川)十割っすよ だって。
十割!?
(益子)はい。
前回 実は
二八でやったんですけど
二八で ちょっと
失敗しちゃったんですけども
今回は ちょっとランクアップして
十割で…。
無理でしょ。 だって 難しいよ?
(益子)難しいです 難しいです。
つなぎゼロって事ですもんね。
(益子)つなぎゼロです。
ホントに
そば好きになってほしいんで…。
前回ので
そば 嫌いになりましたから。
(一同 笑い)
やめてください ホントに。
風味を消すもんね。
風味を飛ばすもんね。
あれは 火力が…
火力が弱かったんですよ。
ここのIHの火力が弱かったんで
それの対策も 全部 してきたんで。
大丈夫ね? それも。
(益子)大丈夫です はい。
もう安心して…。
難しいんじゃないかな。
(長谷川)うわあ いいですね。
(みちょぱ)気合バッチリ。
(福田)いやいや…。
なんで? いらないじゃん…。
バレないように
今 頑張ってやってる…。
(一同 笑い)
バレちゃった。
もう バレちゃったよ。
(福田)これ
栃木産のそば粉なんでしょ?
(益子)今回はですね
(益子)これ 十割で
つなぎなしでやりますんで。
二八そば 具体的に
何が違うかっていうの
ちょっと教えてあげて…。
二八というのは 要するに 二八…
2が 小麦が入るんですね。
小麦を入れる理由っていうのは
そば粉のつながりが良くなる
っていうのと
のど越しが すごい つるっと
良くなるって事なんですね。
今回やる 十割っていうのは
小麦 入んない分
つながりが難しくなるんですね。
その分 風味が良くなったりとか
ちょっと
ザラつきありますけども
そばを存分に感じてもらう
っていう感じですね。
結構 下手したら
ボソボソになったりするでしょ。
(益子)いや そうなんですよね。
では ここで問題です!
(せいや)問題!?
十割そばは つながりにくいため
今回 益子は ある裏技を使います。
それをする事で そばが
まとまりやすくなるんですが
その裏技とは なんでしょうか。
おっ 有吉さん 早い…。
(不正解のブザー)
(福田)五割になっちゃうじゃ
ないですか!
今から やる
水じゃなくて お湯を入れる。
(正解のチャイム)
(福田)正解!
(せいや)みちょぱ!
(長谷川)
意外なものじゃないんですね。
前回は 答えが全部 数字になる
問題だったんですよ。 そしたら
有吉さんが 「答えが数字になる
クイズ出してるのは能無しだ」
って言われたんで 今回 ちょっと
趣向を凝らしたんです。
(長谷川)言ってました。
言ってましたよ。
(せいや)何 出しても言われて…。
(長谷川)言ってました。
お湯だと違うんですか。
多少 ちょっと そうですね。
こっちの方が
つながり良くなるんですね。
逆に ちょっと
意味ないじゃん!
風味は飛ばさないでなんぼですよ。
いやいや もちろん
風味はあります。
(みちょぱ)十の良さは風味でしょ。
(長谷川)そう そう そう。
風味を楽しむ…。
(福田)混ぜるのが難しいから
どうしても お湯を使うっていう
裏技なんですよね。
全然…。
もうちょっと…。
(長谷川)すいません…。
真剣なんですね 益子さん。
(せいや)お湯全部入れちゃったら
ダメなんですか? 一気に。
(益子)一気に入れると
ちょっとダマになっちゃうんで。
でも 固まってないからね。
(長谷川)そうですね。
サラサラのままですけど…。
そば 作ってるんで。
(長谷川)すいません 素人なんで。
益子さん 俺 素人なんですよ。
結構 大変だね ホントに。
ああ なんか固まってきましたよ。
きた!
(長谷川)やっぱ すごい!
ああ なんか… すごい。
あっ あっ すごい!
(せいや)始まった 始まった!
おお すげえ!
(みちょぱ)急に?
くるんだね!
(長谷川)急にきましたね。
きてる きてる。
急に あんなになるの?
(長谷川)さっきまで… ええ?
サラサラだったのに。
おお すげえ!
(せいや)急にきた。
じゃあ あの…
ある程度 やったのがあるんで
ちょっと出します 今。
(せいや)ええっ!?
前もそうだったんですけど
ちょっと待ってくださいよ!
じゃあ
技 見せないといけないと思って。
それにしては長いっすね。
(益子)長かったっすかね?
すいません。
それ まいてるのは
なんなんですか? それ。
(益子)これ 打ち粉といいまして
くっつかなかったりとか
そういう粉なんですね。
それも入るから 10ではないね。
もう 9.9… 9.99…。
(せいや)ハハハハ…
おしまいなんや!
(益子)これは必ず… これ ないと
くっついちゃうんです。
さあ ここから
生地を延ばす作業が
十割そばの延ばしのポイント
なんですけども
どういったところが
ポイントになります?
やっぱり 十割なんで
なるべく早くやらないと
乾燥して乾いちゃうんで
なるべく早く延ばすっていうのが
ポイントになりますね。
(長谷川)
パサパサになっちゃうんですね。
ああ でも きれいに…。
ああ それ でも
ピーマンとか サラミのせたら
美味しいだろうなあ。
(みちょぱ)ああ 美味しそう!
(福田)ピザじゃないんで。
窯で焼いて…。
(長谷川)もう
相手もしてくれなくなりました。
では ここで問題です。
実は 今 見えている
益子のそば打ち道具の中で
前回と違うアイテムがあります。
それは なんでしょうか?
前回と違うものがある?
(福田)はい。
明らかに変わってるよね?
(益子)変わってます。
えっ じゃあ 包丁?
(益子)あっ 違いますね。
(不正解のブザー)
この… あっ あの…
まあ あの…。
うん?
(せいや)えっ?
(福田)お前…
ヒント 下手くそだぞ お前。
棒か…。
(みちょぱ)棒?
棒なのかもな。
じゃあ 棒じゃない?
こんなサービス問題なのに
誰も答えないんですね。
多分 棒…。
(みちょぱ)ヒントっていうより
正解 言ったんじゃないの?
(長谷川)止まっちゃって…。
ちょっと これ
早くしてもらっていいですか?
(せいや)
あっ そばが死ぬんですね。
(福田)ちょっと イワクラさん
答えてもらっていいですか?
すいません そもそも
前回の棒 知らないんですけど…。
(みちょぱ)ああ!
(福田)自分のって わかるように。
いや 違いますね。
(不正解のブザー)
そういうのじゃないですね。
そんな難しい話じゃないです。
(長谷川)棒に?
(せいや)えっ…。
いやいや あの…。
(みちょぱ)棒に何がある?
(長谷川)言っちゃった…。
(益子)棒 変わったっていうか
そういう…。
それが正解?
えっ そう?
正解は 棒を変えたって事です。
(せいや)言った 勝手に言った!
なんで?
クイズ 終わらせた。
やっぱり 十割って
急いでやらないといけないんで
やっぱり ちょっと太い方が
ちょっと やっぱり こう…。
一気にやりやすい。
(益子)延ばしやすいって事で。
(みちょぱ)へえ~!
結局 うまけりゃいいよ。
(益子)いいですか?
うん なんでも。
(みちょぱ)
美味しくできるんだもんね
でも そっちの方が。
もう 一割ぐらい入ってますよね。
九一そばぐらいになってる…。
(せいや)それ 言ったら
おしまいって言ってたんで。
(長谷川)くっついちゃうんで
それは言わないでください。
いや ちょっと違うな…。
「違うな」?
(長谷川)ちょっと待って…。
「違うな」って
聞こえちゃったんですけど。
また打ち粉だよ。
(長谷川)打ち粉すごいですね…。
ちょっと もう…。
(せき)
(長谷川)打ち粉がね もう…。
打ち粉 パッてやる度に
フワッて来てるんで。
(せいや)
そんな 打ち粉 来てます?
打ち粉って
無制限に入れていいの?
はい 無制限でいいです。
別にルールはないんで。
ルールはない?
相当 打ち粉 入ってるなと
思うんだけど。
じゃあ あの もう…。
(益子)切るだけっていうのも
作っといたんで。
この技術を見てほしいんでしょ?
そうですね。
(福田)ちゃんと できますよ
っていうのを。
そうか ここからは
食べるやつになるのね。
(みちょぱ)なるほど。
切る?
(益子)切ります。
おお!
ちょっと あの…。
マイ包丁。
おお すげえ!
(福田)これ 浅草橋
いくらだったっけ?
(益子)これ 4万5000円ですね。
かっこいい!
面白い包丁。
(切る音)
(福田)どうですか?
このリズム感。
リズムいいね!
(せいや)わあ すごい!
うわっ すごい!
(みちょぱ)あっ いい いい…!
心が乱れるんで
やめてください 有吉さん。
「ごめんねそば」…。
ごめんね ごめんね。
やめてください。
ごめんねそば。
きれいよ。
(長谷川)めちゃくちゃ上手ですよ。
めちゃくちゃうまいですよ。
しろよ さっさと ボコボコ。
(益子)はい すいません…。
(福田)最大 最大…。
(益子)最大?
そういうもんなんじゃない…
あっ いいじゃん!
(益子)ホントは
もっとブクブクですけど
じゃあ いっちゃいます!
(みちょぱ)えっ 大丈夫?
ちょっと少なめにして。
少なめならいいんじゃない?
大体50秒ちょっと。
言い訳 無理ですよ。
だって これ以上
どうしても上がらないから。
まあ しょうがないよ。
(益子)はい。
俺の実力で茹でます。
わかった。
現場 現場で対応できるのが
プロだから。
(みちょぱ)確かに。
(せいや)全然 沸騰してない…。
シーンとしてるけど…。
前回も見たよね? なんか この画。
(長谷川)これ
やばかったやつじゃないですか?
これで なんか
変な感じになって…。
全く そば 浮き上がってこうへん。
(せいや)やばい やばい やばい!
(長谷川)あったかそうでは
ないですもんね。
これ ホントは もっと ブワーッて
くるんですよね。 ブワーッと。
もっと 踊るんですよね?
そば きっと。
(益子)もちろん もちろん
泳がす感じで…。
ブワーッてくるんですよ。
今 何分 茹でたの?
(長谷川)50秒ですよね? 本来。
(せいや)そば 死んだ。
いける?
(せいや)今から 何食うんですか?
俺ら。
(長谷川)何そば食うの? 俺ら。
(せいや)何そば? これ。
(せいや)疲れてますね なんか。
そばが疲れてるんだよ。
(せいや)疲れ切ってる そばが。
ほら…。
おいおい おいおい…。
このそば 何?
(長谷川)生きてないですね。
めちゃめちゃ元気ないよ!
それ 日光の水なの?
日光の水 持ってきましたね。
今は それ なんで…?
(福田)最後の あれで…。
(益子)
これは ちょっと 水道の水です。
いやいやいや…
1回 水道くぐらすんですか?
なんで 日光 使わないんですか?
(みちょぱ)前回も言ったけど…。
じゃあ 意味ないんじゃないかな。
(益子)あれ そば入れる…。
あっ これか。
(せいや)めちゃくちゃ雑…。
(せいや)つゆ 雑やな…。
今 そばを見失ってました。
「そば どこ行った?」
っつってたじゃん。
そば見失ったら
もう いよいよですよ。
なんなの?
いやいや 全然。
(益子)いやいや 美味しいです。
南米のビュッフェみたいだもん。
(一同 笑い)
大変お待たせしました。
(みちょぱ)怖いな~!
ホントですね。 すみません。
だいぶ待ちました。
十割そばですね。
前回より いいか。
(みちょぱ)前回 もう
ダマになってましたもんね。
(福田)早く食べてもらった方が
いいんだろ?
時間経っちゃいましたね これ。
やっぱ ジャブジャブつけた方が
いいんですか?
とりあえず ちょっとで…。
(みちょぱ)でもね
すごい くっついちゃってるわ。
(せいや)いただきます。
前回よりは…。
あっ…。
(みちょぱ)ああ…。
うん。
(みちょぱ)うん。
なんか すごい
いやいや 打ち粉は
落としてるはずなんですけど…。
(みちょぱ)全然
まずくはないんですけど…。
なんだろうな?
(長谷川)全然 まずくはないです。
そうなんですよね。
(みちょぱ)ああ…。
自分で食べてみてよ。
(せいや)そうですね。
前回も やったじゃないですか
これ。
(せいや)なんなんですか? これ。
(長谷川)前回も やった…。
イワクラさんは 初めて
益子さんのおそば食べましたけど。
ただでさえ
関係性のない先輩が作るそば
っていうだけで
ちょっと嫌なんですけど…。
(長谷川)そこは我慢してよ。
(みちょぱ)そんな事 言わないで。
〈益子さん
次こそ お願いします〉
続いてのクイズは 番組恒例
有吉さんのプライベートからの
出題となります。
よろしくお願い致します。
お願い致します。
すみません 度々…。
有吉さん
ある目的があったんですよね?
はい 今回はあります。 もう
10年ぐらい ちょっと…
ある思いがありまして
今回 ちょっと それを
かなえに行って参りました。
「有吉さんとの
待ち合わせをしたのは
秋葉原の路地裏」
そうですね。
(長谷川)「目標?」
(長谷川)「いやいや 多いですけど
いいじゃないですか」
ケバブは… 結構 立派なお店で
やってらっしゃって
場所も いい所に
結構あるんですよね。
今は
(せいや)「あんま
ケバブ屋さんが絡まない…」
家族でやってます。
家族でやってるの?
お父さん おじいさん 私。
ああ そう。 すごいね!
ここは じゃあ あれだよね?
ビル 借りて?
家賃 高いでしょ? 秋葉原も…。
高い…。
(みちょぱ)
「買ってあげてよ それなら」
(長谷川)
「買ってもらえる感じで ほら…」
(せいや)「買ってくださいよ」
いや そうですか。
(せいや)「家族経営なんですね」
「いや もう
真っすぐ行ってくださいよ」
うわ これ ちょっと
「うまそうじゃない?」
(スタッフ)痺辛。
痺辛。
ハハハッ…。
やめた方がいいっすよ。
「色んなタレントが
来たけど
一番すごいのを食ったのは
有吉さんだ!」って
今でも
言ってくれるんですよ。
(長谷川)「だから
やめた方がいいですって」
「差し出すものが大きすぎる」
(せいや)「いや だいぶ遅いですよ」
(長谷川)「おじさんの入り方だな」
「おじさんだな これ」
「なんで おじさん…」
(スタッフ)そろそろ
時間もあれですね。 5時半。
5時半すか。 ちょっとまあ 一回…
一回 飯入れてっていう…。
(長谷川)「あっ 飯…」
(みちょぱ)「珍しい」
「では ここで問題です」
「本来の目的地の前に
有吉さんが食事に選んだのは
どんなお店でしょうか?」
「早押しでお答えください」
はい イワクラさん。
これ ちょっと
前のヒントが 私の中で…。
あっ ヒントあった?
(不正解のブザー)
違います。
確かにね 前回
昆虫 食べて
いらっしゃいましたよね。
嫌いじゃないですよ。
怖っ!
すごい怖い!
だとしたら 俺 100回ぐらい
押さなきゃダメですわ。
はい 長谷川さん。
「萌え~」がどうこう
おっしゃってたんで…。
(不正解のブザー)
あっ 違う。 ええっ!
違います。 はい せいやさん。
(不正解のブザー)
(長谷川)打ち粉専門店 嫌でしょ。
(みちょぱ)「何屋?」
(スタッフ)なるほど。
うまいですよ
こういう店は やっぱり…。
うわあ~!
(長谷川)「まあ
食べられないですよね」
すごい! うわっ!
ええ? どういう事でしょうね?
(スタッフ)普通盛りが…。
少なめで8合ですよ。
(長谷川)「少なめで8合!?」
「女性・小食の方
ちゃわん軽めで
いかがですか?」
それで十分ですけどね。
(スタッフ)はいはいはい。
(みちょぱ)「行くの!?」
(長谷川)「大丈夫ですか!?
食べれます? デカ盛り」
こんにちは。 いいですか?
(店主)いいよ いいよ。
(せいや)「わからんて これは」
(長谷川)「デカ盛りの店なんか…」
(みちょぱ)「出ない その答えは」
(せいや)「途中で寄る店 ちゃうて」
「真剣にクイズやれよ!」
(長谷川)「やってるんですけど
難しいんですもん」
美味しそう。
ありがとうございます。
へえ~! カレー味。
(店主)ここは
カレー味の唐揚げなんです。
(長谷川)「美味しそう でも」
(みちょぱ)「これで 量多いじゃん」
(長谷川)「でも 美味しそう」
(せいや)「茶色」
「照明がね… 照明がきれいだから」
(せいや)「だいぶ暗いです。
めちゃめちゃ暗いです」
「飯が 一切 映えてないです」
(長谷川)「映えてないです。
黒ずんでません?」
「有吉さんの顔 見えてないですよ
もう ほとんど」
(せいや)「飯 暗っ!」
(長谷川)「有吉さんの顔
見えないまま 食ってますから」
(せいや)「おい 暗いぞ!」
(長谷川)「黒い帽子だし もう
見えないよ 顔が ほとんど」
(せいや)「洞窟やん」
「4Kだよ 4K」
(長谷川)「4Kの意味ないですよ
これ」
(せいや)「4Kの良さ
一切 出えへん」
(長谷川)「もう 4K殺しですよ
こんなの」
(せいや)「コメント言わんと 怖い」
(イワクラ)「1個 食べきらない…」
(長谷川)「逃亡してるヤツが…
逃亡してるヤツが飯食ってる…」
(みちょぱ)「だから もう
『ノンフィクション』なんですよ」
(長谷川)「完全にね」
(せいや)「また『ノンフィクション』や」
怖いって! 食い方。
(せいや)「ハハハハッ!」
(みちょぱ)「怖っ!」
(せいや)「この店に
恨みあるヤツやねん」
(長谷川)「なんかから
追われてるみたいになってますよ」
「何を気にしてる?
めちゃくちゃ…」
(せいや)「店主…
店主が親の敵なんですか?」
「親の敵? 店主」
(みちょぱ)「何? 何?」
(長谷川)「デカ盛りに腹立って
店主 にらみつけてるでしょ」
「はい では ここで問題です」
「一体 なんでしょうか?」
はい せいやさん。
(せいや)まだ…。
〈決定!〉
〈有吉さんが全国各地を飛び回り
今 食べたいものを
現地で食べ尽くす〉
「はい では ここで問題です」
「一体 なんでしょうか?」
はい イワクラさん。
あの… 料理してる店主の人が
最後 盛り付けのとこで
ちょっと ボリボリ 頭かいてる。
うわっ!
ありそう!
(不正解のブザー)
そんな店じゃないから。
清潔一番の店。
はい 長谷川さん。
多分 ロケされてる時期的に
ちょうど
ウィル・スミスがひっぱたいた時の
ニュースを気にしている。
(不正解のブザー)
なるほど なるほど。
はい せいやさん。
まだ
(不正解のブザー)
(長谷川)まだね。
ホントかな? っていう…。
まだ引っかかってる。
(みちょぱ)「何 見てるの?」
(せいや)
「何 見てるんですか? ずっと」
(長谷川)「テレビじゃないな。
音しないもんな」
「何が気に入らないんだろう?」
「あっ 見てた。 相撲…。
普通のおじさんじゃん!」
「ただのおじさんじゃん!」
「どこにでもいる
定食屋にいるおじさんと
同じ行動じゃないですか」
(みちょぱ)
「もっと楽しそうに見てよ!」
「なんで こんな顔して…」
(せいや)「なんや それ! 一言目」
煮物…。
ごちそうさまです。
ごちそうさまでした!
(せいや)
「店の中 暗すぎましたよね」
ちょっと… はい。
あっ… すいません。
本当は嬉しいんでしょうけど
僕にはね ちょっと…。
(せいや)「煮物 長いな!
煮物に対して… わかったって」
またガラッとね…。
(一同 笑い)
(長谷川)うるせえな!
〈そして 長年の憧れだったものの
正体が…〉
ああ 作りたいな 作りたいなと
思うんだけど
やっぱり
あっ! …ですか?
〈次週 有吉さんが
長年 夢見てきた
憧れのものが明らかに〉
40ぐらいの時に欲しくなって
もう 今 47ですからね。
7年間
なんかが足りないなと思って
生きてきたんですから
ちょっと
やっぱり 今 感慨深いですよ。
〈さらに 有吉さんが
最近 気になっているお店も〉
ちゃんと こういうものを
持っておいた方がいいなと
思ってるんですよ。
〈番組を
もう一度 ご覧になりたい方は
TELASA TVerで配信〉
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