一攫千金!宝の山[字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

一攫千金!宝の山[字]

加藤浩次・ヒロミが旧車を自腹で出資して蘇らせる!▼実家のタンスに眠るおばあちゃんの服が…まさかの値段に!?捨てられる工業用ダイヤに名前をつけたら売れる?

出演者
MC:加藤浩次
進行:辻岡義堂(NTVアナウンサー)
パネラー:高橋克典・滝沢カレン・バカリズム・ヒロミ・ROLAND
チョコレートプラネット
番組内容
世の中に埋もれた一見必要がなさそうなモノを発掘し、新たな価値を見つける「一攫千金 !宝の山」。
社長の加藤浩次率いる「加藤浩次商事」が「宝の山」を探しに全国各地へロケに飛び出します!
加藤浩次・ヒロミがまたも旧車を自腹で出資して蘇らせる!
実家のタンスに眠るおばあちゃんの服が…まさかの値段に!?
捨てられる工業用ダイヤに名前をつけたら売れる!?

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – 社会・時事
バラエティ – トークバラエティ

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キーワード出現数ベスト20

  1. 辻岡
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  5. 万円
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  10. 加藤
  11. ローレル
  12. 大西
  13. 入札
  14. 谷田
  15. キレイ
  16. 加藤社長
  17. シティターボ
  18. ダイヤ
  19. 加藤浩次商事
  20. 社長

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

パワーアップして、ついに映画化
いたします。

子どもから大人まで、みんなで笑
えて楽しめて、最後は感動できる

映画、

<捨てようとしているものが

実は 高価な宝の山かもしれない>

(北川さん) ご覧いただければと。

(加藤) え~!

♬~

<まずは…>

<去年11月の放送で…>

<見つけ出したROLAND>

<その快挙は…>

(アナウンサー)
ニュースが入って来ました。

(アナウンサー) 県内の とある山で

キノコの専門家と タレントの
ROLANDさんたちが見つけました。

この番組で
情報 お待ちしております。

間違いなく…。

<すると…>

<早速…>

<まず…>

(スタッフ) 知ってますか?

<この後…>

<今回も
トリュフハンターが同行>

(ROLAND) 義堂さん…。

(辻岡) フッ!

<早速…>

(チャイム)

<こちらが…>

<ここは…>

<東京ドームのグラウンドと
ほぼ同じ広さ>

<どう見ても…>

<長崎で 黒トリュフを
見つけたのは…>

<今回 案内されたのは
グラウンドのような平地>

(情報提供者) いや…。
(ROLAND) 違いますか?

<取りあえず…>

<ここからは…>

(スタジオ:ヒロミ) 彼 すごいんだよ!

(スタジオ:滝沢) えっ! 怖い 怖い。

(スタジオ:加藤) ウソだろ!? マジで?

(谷田さん) すごいっすね。
(ROLAND) 俺 最初! 俺 最初!

(ROLAND)
こんなにある! 何これ!

(ROLAND) これ そうじゃない?
これ そうじゃない?

<最初の1個を見つけ…>

(谷田さん) うわ~ いっぱいある
すごい すごい すごい!

(ROLAND) これ 本当に?

(谷田さん) 白トリュフだ 本当に。

(スタジオ:ROLAND) 俺が一番最初。
(スタジオ:ヒロミ) 何の権利もねえから。

(辻岡) こんな簡単に見つかって
大丈夫ですか?

<あっという間に…>

(辻岡) ちょっと…。

(谷田さん) あとは…。

(ROLAND) あっ!

(スタジオ:加藤)
ちょっと すご過ぎる。

(谷田さん) ヤバい!

<これが…>

(スタジオ:滝沢) わ~ すごい。

(ROLAND) あり得ないっす。

<谷田さんも
信じられないほどに

地面から ポコポコと
顔を出しまくっている…>

<白トリュフが…>

(情報提供者)
あっちの色と違うんですよ。

<それにしても…>

(谷田さん) それ ヤバい!

(辻岡) それで?
(ROLAND) これだったら。

<あくまで売値だが…>

<そこに
国産という付加価値が付くと

さらに跳ね上がる可能性も!>

(谷田さん)
あ~! 落ちた 落ちた。

(スタジオ:加藤) 小物!

<これぞ 想像を超えた…>

(笑い)

(ROLAND) いやいや…。

(スタジオ:バカリズム) 勧誘しないで。

<その後も…>

(スタジオ:バカリズム) えっ!

(スタジオ:加藤) お~!

<これに 流通していない国産の
付加価値が付くと

怖くて 計算できない>

<今回…>

<この番組恒例の…>

<今回は 谷田さんが採った
黒トリュフと食べ比べ>

(スタジオ:加藤) 全然 形 違うね。

(ROLAND) いいじゃないですか。

(ROLAND) おいしい おいしい。

<続いて…>

(ROLAND) 白トリュフですね これ。
(スタジオ:ヒロミ) 全然 違うね。

(辻岡) まだ行くか
ROLANDさんの手が止まらない。

<海外産よりも 断面が黄色い
国産 白トリュフ>

(スタジオ:加藤) 確かに!

<ここで
加藤浩次商事として…>

<無造作に放置しておくのも…>

マジですか!?

(菅田)花王が ついに突き止めた…。
(賀来)「菌の隠れ家」

(間宮)除菌洗剤も漂白剤も ダメだった。

(杉野)新「アタックZERO」なら…。

(一同)いざ!
(松坂)バイオクラッシュ洗浄!

<「菌の隠れ家」までゼロへ。 新「アタックZERO」>

(菅田)洗濯槽にも潜んでいた…。
(賀来)ニオイ カビをかくまう 「菌の隠れ家」

(間宮)これじゃ 洗っても洗っても…。
(杉野)臭くなるだけ。

(松坂)そうなる前に 新「アタックZERO」だろ!
(4人)洗濯槽まで!?

<洗濯槽の「菌の隠れ家」まで。 新「アタックZERO」>

<こちらの山>

<無造作に放置しておくのも…>

(スタジオ:加藤) そりゃそうだ!

(笑い)

<しかし…>

<早速…>

何が大変なの?

ハハハハハ!

すごいね!

(辻岡) そうなんですよ!

(辻岡) いやいや…。

<この白トリュフ…>

<北陽・虻川さんのご主人>

こちらです!

(桝谷さん) うわっ!

そうです。

はい。

(辻岡) 岩手までしか言えない。

(辻岡) ハハハハハ!

<またまた
恒例の卵かけご飯で…>

うまいっすよね?

(桝谷さん) これはヤバいですね。

(笑い)

<さらに 最大限に…>

はい 行ってください すいません。

(辻岡) 何万円!?
うわっ! わわわわわ!

3~4万!?

<国産 白トリュフを
ふんだんに かけまくった…>

(スタジオ:滝沢) いいな~。

(スタジオ:バカリズム) シャンパン
関係ないじゃないっすか。

ハハハハハ!

<今回…>

(スタジオ:高橋) 岩手か。

探し出しましょう!

<その後 岩手を中心に
スタッフが 山を探すも…>

<あの トリュフの…>

(辻岡)
興奮されてますから 皆さん。

この番組は…。

俺が 白トリュフ
見つけたっていうよりも…。

(笑い)

谷田さん いたじゃないですか
専門家が。

え~!

そこで…。

すげ~!

(バカリズム) 次からは 山 行って…。

バカリズム!

(辻岡) 加藤社長!

あの方と?

どうも こんにちは。
こんにちは!

それって
岩手の 地元のお友達とか…。

あぁ!

(ROLAND) いや 言い方!

今 何か提案があるということで
中継 つないだと思うんですけど。

アハハハハ!

(藍)お姉ちゃん、 待ってや~

♬~いつの間にか ライバルみたい

♬~二人の違いが 差に見えて

髪、 切ってよ

♬~だからなのか 違うからなのかな

♬~二人いることが

♬~支えになる
<ひとのときを、想う。 JT>

私のほうとしては…。

たくさん採れた時には…。

アハハハハ!

マジ!?
(ROLAND) マジ?

ありがとうございます!

うちとしては ここから…。

虻ちゃんのね。
虻ちゃんのとこに決まってる。

した した した。

(情報提供者) 帰るギリギリまで
一緒に遊んでもらいました。

そしたら 子供たちが その後…。

いや~ マジか。
手なずけたな! いいぞ いいぞ!

ちょっと思いました。

すごい! ROLAND。

いいかげん…。

僕ね…。

どこにですか?

行って来い! 今から行って来い!
今から?

加藤浩次商事では…。

皆さん お待ちしております。

<続いて…>

<思い出の品は
どうしていいか分からず

処分されてしまうことが多い
日本>

<でも この考え…>

<親が亡くなった時…>

<実は これ…>

<そんな…>

(スタッフ) はじめまして。

こんにちは 堀川でございます。

<堀川さんが…>

<インターネットで
海外の人に向けて売ってみた>

<亡くなる前 おじいちゃんが
大切にしていた書道道具が…>

<インテリアとして使用>

<そう!>

<これぞ
まだ 日本人が知らない…>

<そこで…>

<この2人が…>

よろしくお願いします。

克典さんも…。

忍びないって感じありますね。

(堀川さん) こんにちは。

はじめまして お願いします。

<こちら 柳原さんは…>

用意していただけてるんですね。

何か すごそうですね。

<一体…>

(堀川さん) 早速
拝見して行こうと思います。

(堀川さん) ちょっと 早速。

アハハハハ!

<観光地などで よく目にする
工芸品>

これは?

<捨てようと思っていた品が

査定額は…>

例えばなんですけど…。

それを…。

向こうにしてみたら
そう思うってことですね。

(堀川さん) これも すてきですね。

(堀川さん) こういう扇子は
頻繁に 海外に出してます。

<堀川さんが付けた価値は…>

アートですもんね。
エステートセール 面白いですね。

<さらに…>

(柳原さん) ダイアナさんですね。
ダイアナ妃?

(柳原さん) それで…。

どういうことですか?

<もし ヨーロッパの方に
買ってもらえれば

お母様の思いも つなげられる>

<これが
エステートセールの魅力>

<これらの商品は…>

買い取らずに…。

<堀川さんの会社は
いったん預かるだけ>

<そして…>

(堀川さん) すいません。

<本場 アメリカの
エステートセールに倣った数字>

<送料も堀川さん持ちなので
50%>

いろいろありますけれど。

(堀川さん) うわ~。

そうですか。

<堀川さんは
合わせて8000円の値を付けた>

(堀川さん) お土産品です
ウリに描かれたね。

<こちらは…>

<お土産で もらったのか
裏には…>

(スタジオ:ヒロミ) こういうのが
また いいんだろうな。

私 あまり…。

<日本では落書きに見えても

逆に 価値を上げることもある>

<今回は
8000円の値を付けて販売>

<その他にも…>

ちょっと 置いといても…。

<その後も…>

<その品々は…>

<ホコリをかぶっていた…>

(堀川さん) うちでは
最高級のオリーブオイルを使ってます。

<オリーブオイルで
丁寧に磨くと

この 古い品が

輝きを取り戻した>

<汚れがひどかった…>

<オリーブオイルで
クリーニング>

<ホコリをかぶっていたが

購入当時の 新品に近い状態に>

<最後に…>

<一見 売れそうにない
こんなものも

セットで出すと 売れるという>

<今回は…>

<克典さんの思い出の品は…>

<現在 堀川さんが
出品しているものは…>

<今回…>

<着物に サイズの問い合わせが
送られて来た>

<場所は なんと…>

<この日は…>

<売れたのは
他の人が出品した着物>

(スタジオ:ヒロミ) ナイトガウンか!
カッコいいな~。

<メッセージが書かれていた…>

<日本では
なかなか 買い手がつかない

文字が入ったもの>

<65ドルで出品していたが

53ドルで
売ってほしいという…>

<在住の人>

<売れたのは
柳原さんの…>

<お母様の思い出の品>

<買ってくれたのは…>

<さらに
持ち込まれた これは…>

え~!?

(阿部)≪今すぐ取りたい つらい肩の痛みに

「ロキソニンEXテープ」新登場≫

♬~
≪…ん まだ試してない?

ホワァ~イ?≫

≪おぉ~≫
<ロキソニンEXテープ>

<すると…>

<売れたのは こけし>

日本の こけしは…。

こちらの こけしには…。

これからは…。

<なんと ここに来て
克典さんの着物に入札が>

<そして…>

<堀川さんいわく…>

克典さん 実際に売れるってのは
どういうお気持ちですか?

ああやって 実際 映像で…。

海外の方のコメントで…。

お前 そんなふうに思ってたのか!

日本で エステートセール やられてる方
喜んでるんじゃないですか?

家族の方も 価値をご存じないって
ケースがあるので

それを しっかり説明するっていう
そういうことをやってます。

ヒロミさんなんか…。

堀川さんが ヒロミさん
亡くなるの待ってますよ。

いつでも言ってください。
俺 言えない 死んじゃうんだから。

<今…>

その時に やっぱり…。

<新潟県の倉庫にあった…>

<この中から
加藤社長とヒロミが…>

<中古車市場でも
まず お目にかかれない代物>

400か~!

<2人 それぞれ…>

これは やっぱりね…。

ちょっと やってみようよ。

(辻岡) うわ~!

<この古い車が 今…>

<すると…>

(辻岡) 来た~!
取引が 97万円 上がりました!

(辻岡) なんと 入札が止まらない。

<入札額は
どんどん跳ね上がり…>

(辻岡) 400万円 超えた!
やりました 社長!

<なんと…>

<新潟の あの倉庫で…>

<この2人が…>

倉庫のほう行きましょうよ。
はい はい はい はい。

これ… ヒロミさん!
あれ?

本当?
そうですよ!

<2人が 目の色を変えた…>

<60年代を代表する
スポーツカー>

これなんか 今 いい あれよ。

これ 出そうよ!

これに決めて…。

<ちなみに この車は
既に売れてしまっていたが…>

<程度が良ければ…>

あっ 社長!

(塚野さん) お久しぶりです。
お久しぶりです。

これ
トヨタ800じゃないですか。

このヨタハチのように

うちに
こういうのがあるんだけど…。

すごい いっぱいあって。

依頼されると。
見ちゃうと買っちゃうっていうね。

<そんな思いから…>

<さらに買い集めていた>

加藤浩次商事がやりたかったのは
そういうことなんですよ。

我々 お金もうけは
一切 する気ないんですよ!

今 無駄とされてるものを
もう一回 復活させてね

日の目を… 当てようという
そういうことですから。

そういうことですよね!

顧問でいいんですよね?
顧問です。

<加藤社長とヒロミが…>

<果たして…>

はい はい はい はい。

<倉庫には…>

<早速…>

50年以上前。
かわいいんすけどね。

<現存する数も少ない
貴重な一台>

このデザインといい何といい。
雰囲気ありますよね。

<で 気になるものが…>

そう! 暑いとか そういうのの。

これで 風を ここから入れるんだ。

入れると こうやって出て来る。

<車内が暑かったり
窓が曇った時に

この扉を開けて
車内に風を入れる>

かわいいな~! こういう仕掛け。

何の車? これ。

<ヒロミも知らない車とは?>

お店で使ってましたよ
「自家用」って書いてるもん。

<実は この車には…>

これは…。

あったんです。

もう売れてるんですか。

<前回の放送で…>

<購入したのは

鹿児島で
社員 およそ80人を抱える…>

<…に 目が留まる>

<まだ1歳にもならない
永田さんと

亡き父との写真>

<その後ろに…>

<懸命に捜索>

<だが…>

<ついに見つけたのが
前回の放送だった>

<ヒロミが興奮している
その後ろに

あった!>

<旧車には…>

<実感したところで…>

加藤社長。

モトコンポも付いてますよ
同じ色の。

<遊び心満載の名車>

<別売りのモトコンポという
原付きバイクが

搭載できることも
大きな話題となった>

だって これ…。

ホンダの すごさ。

<モトコンポは 簡単に
収納や組み立てができる>

<そして!>

入る?
(塚野さん) 多分 入ると思います。

<車の後ろに ピッタリと収まる>

最高じゃないっすか!

楽しいな。

考えてる時代なのかな。

<シティターボ>

60万ですか。

15万と60万。

じゃあ 100万で収まるのか。
そういうことですね。

<候補としてキープ>

ローレルですよ。

社長 あれですよ…。

<フロント部分が
ガメラに似ていることから…>

<当時 人気だった…>

<実は
人気の2ドアタイプに比べ

4ドアは 販売台数が少ない>

<キレイに保存している人も
少ない>

(塚野さん) だから 多分 取ったら
すごいキレイだと思うんですよ。

取ったら オリジナルだと思うよ。

シート めちゃめちゃキレイ。

<ひび割れもなく
保存状態は かなりいい>

確かに 内装 すごいですね。

サイドブレーキの あの木目
なかなかだよね。

でも…。

今でも これ!
本当 キレイになるんだよね。

今でも これ。
これ 使う人 いますよね 今でも。

<2人が 目を付けた
このローレル>

<今から…>

これ 欲しかったんだよ 俺。

<前のオーナーは…>

<高級車だったが…>

<その後 数台…>

<これだけは…>

(エンジンの始動音)

<雨風の当たらない…>

<手入れを続けた>

<しかし 時とともに

ローレルに…>

<それでも…>

<手放さなかった>

<仕事も忙しく…>

<諦めかけた その時>

ねぇ。

<それが…>

(スタジオ:ROLAND)
テレビって すげ~んだな。

(スタジオ:ヒロミ) テレビってね
まだ まんざらじゃないんだよ。

<そこで!>

<同じ新潟県に住む…>

ワンオーナーで ずっと持ってた。

<新潟ナンバーが
「新」だけだったのは

昭和50年頃まで>

<その頃から 前オーナーは…>

大事に乗ってたんですね。

…っていうふうに おっしゃって
お譲りいただいたんで。

これ…。

あっ そうですか。

このエンジンって…。

そこまで 手を加えなくても直る?
直る。

(塚野さん) これは ぜひ…。

あれを感じて…。

社長! これ 行きますか。

150で買われたんですよね。
はい そうです。

50万。

50で
どうにか動くようになりますか?

まぁ 大丈夫です。

<ローレルを
よみがえらせるため

加藤とヒロミが自腹で…>

<そして…>

いいですよ! はい。
修理代 折半で。

<果たして…>

どのぐらいの割合っていうのを

お考えですか?
そうですよね。

いやいや いやいや!

4分の1って考えたら
25%が普通ですよ。

うん!

って考えたら…。

だって キリのいいところで。

社長にね
それに乗っかっていただいて。

これも付けるということで。
付けますよ 付けますよ。

<決まったが…>

だから 社長は
何の心配も いらないです。

そうなって来ると…。

7対3で いい感じに終わったから
やめろ!

せっかく…。

そうですよね。

<で…>

じゃあ シティも行きましょう。
行きましょう。

<よみがえらせて出品>

<果たして オークションで…>

<オークションの…>

2円から行こうか!

<目立つように 2台とも…>

<ローレルを世に出すため…>

<古くなった部分を
一つ一つ 直して行く>

(エンジンの始動音)

<見事…>

<当時は 高級車だから付いていた
エアコンも

問題なし>

<カビだらけだったドアも>

(スタジオ:加藤) キレイになりますね。

(スタジオ:ヒロミ)
本当に これ 程度 いいよ。

<ガレージで保管していたので
革にダメージはない>

<修理しなくても
クリーニングだけで

驚くほどキレイに>

<サビついた部分も>

<ピッカピカに!>

<古くなったエンブレムも>

<細かい部分まで
丁寧に磨いて行く>

<やり直す>

<元々 付いていた
ホイールカバーも

磨いて…>

<まるで 新品同様に>

<前のオーナーの思いを
かなえるため

職人たちが修復した車が

ついに完成!>

(スタジオ:バカリズム) いいっすね!
(スタジオ:加藤) いいね~!

<長年 ガレージで眠っていた

47年前の車が

まさに
新車のように よみがえった>

(スタジオ:ヒロミ)
買っときゃよかったな これ。

<完成したローレルを…>

<一体…>

(西村さん) 裏返しでは あるので。

難しいジャンルの車だなとは
思います。

<エンジンは もちろん…>

<見事 生まれ変わった>

<旧車とは思えない

今の時代にも刺さる
オシャレなデザイン>

<モトコンポとのセットは
どう評価されるのか?>

好きな人は…。

モトコンポなんかで走ってたら…。

可能性ってのはあるなと思うので。

<一体 いくらになるのか?>

いや~ いい!

キレイに取っといたから
キレイに復活できて。

いや~ 本当にね…。

(滝沢)
私 実は… 実はっていうか…。

そりゃそうでしょ!
知ってますよ。

いなかった身からしても…
大人たちが オモチャみたいに…。

ちょっと心配なのが

パーセンテージの交渉してる時の
加藤さんの顔が…。

放送が…。

まぁね。

さぁ どうなったのか?
(辻岡) 宝の山になったのか?

(辻岡) 皆様 応援しながら
ご覧ください どうぞ。

(辻岡) ローレル。

(辻岡) そして シティターボ。

(辻岡)
果たして いくらになるのか!?

(辻岡) なお 今回は 2台の…。

(辻岡) さぁ 運命の…。

(辻岡) まずは 初日

2台とも 2円からの
スタートになっています。

(辻岡) 2円ということもあり
アクセスする方 増えています。

(辻岡) どんどんと増えて行く。

(辻岡) まずは シティターボ
初日から 入札 10円 入って

まず 12円。
(バカリズム) 様子見ですよ これは。

(辻岡)
ローレルにも 初日から入札

シティターボと同じく12円です。

80件か アクセス。

(辻岡) そして 2日目

一気に来た! 10万円。
シティ やっぱ すげ~!

(辻岡) 入札しようと
ウォッチリストに登録している方

もう 100人 超えました。

(辻岡) 一方のローレルは

次々 入札があります。

(辻岡) アクセスも
早くも 1000人を超えました。

(辻岡)
2日目から いいペースで入札。

(辻岡) 加藤社長 いい感じですね。

今までで
一番いいんじゃないですか?

(辻岡) 序盤から動きがあります。

(辻岡) 一気に 50万円 行った!

(辻岡) 60万円も超えた!

(辻岡) そして 一方の
シティターボは

ウォッチリストに登録する人が
400人を超えました。

(辻岡) これは 前回のサバンナの
最終的なウォッチ数を超えています。

(バカリズム) 絶対 人気ありますよ。

(辻岡) 今回は注目されていて…
50万円 行きました!

(辻岡)ヒロミさん モトコンポ付き
これ 大きいんでしょうかね。

これ 大きい!
そろってるって なかなか ない。

あんまり ない。
分かってる人は分かってる。

(辻岡) 残り2日
順調だと思っていましたが

まだ 赤字黒字ラインの
90万円には達していない。

(バカリズム) まだ 全然ですよ。

(辻岡) 一方のローレルは

上がって行きますね。

これ 結構 行くかもな。

100 超えた!

(辻岡) 残り2日で
100万円を超えました。

(辻岡) 赤字黒字ラインの
200万円まで あと半分。

(辻岡)このラインは 程遠いのか?
それとも順調なのか? どうだ!?

(辻岡) 加藤社長 ヒロミさん
赤字を回避できるのか?

(辻岡)
シティターボは 60万円から…。

(辻岡) 赤字黒字ラインの90万円
見えて来たぞ!

(バカリズム) 刻み始めた。
やっぱ みんな 分かってんな。

(辻岡) 行った~!

よし!
(辻岡) シティターボは赤字回避!

(辻岡)
ここから どこまで伸びるのか?

(辻岡) 100万円も目前。
(バカリズム) 本気で取りに来た。

100 行った! すごい!

(滝沢) 1時間前。

(辻岡) 今回も…。

(辻岡)
自動延長システムがあります。

戻っちゃうのね
10分 続くってことね。

(辻岡) 残り時間5分。

(辻岡) 1回でも入れば
5分 時間が延びる。

(辻岡)
どうだ? 終わってしまうのか?

(バカリズム)
最後に入れる人 いると思う。

(辻岡) 残り1分。
まずい!

素晴らしい!
よかった よかった。

オークションやってる人のほうが
値付け すごいね。

(辻岡) 残るは 前のオーナーが
大切に保管していたローレル

その思いを受け継ぎ…。

(辻岡) 果たして…。

(辻岡) 残るは24時間。

(辻岡) 200万円を超えなければ
赤字となります。

まずいな。
(滝沢) 頑張れ 頑張れ!

(辻岡)
なんと 1万人になりました。

(バカリズム) 悩んでは いるんだ。

(辻岡) 残り10時間。

(辻岡) いいペースで入札がある。
(滝沢) 行く 行く 行く!

お~!
(辻岡) 190万円 行きました!

(辻岡)
赤字回避まで あと10万円。

(辻岡) 行った~!

(辻岡) 加藤社長 超えました!
ありがとうございます!

(辻岡)
ただ 残り時間が減って行くぞ。

(辻岡) 勝負は
ここからと言ってもいいでしょう。

(辻岡)ここまで見ていた方
一気に参加して来ることあります。

(辻岡) 入札した方
200人を超えている。

(バカリズム) 刻み合ってる。

(辻岡) 残り15分!

うわ~ 刻んでる!

(辻岡) 240万 超えた!

(バカリズム) 取り合い!
すごい すごい! 意外と…。

(辻岡)入札があれば 残り10分に
戻ります 自動延長システム。

(辻岡) 残り4分!
(バカリズム) どうだ? 諦めたか?

(辻岡) どうだ!?

入んないか?
(バカリズム) 最後 取りに来るか?

(辻岡) 自動延長システムで

ここから また 跳ね上がりまして
265万円を超えた!

(滝沢) すごいじゃないですか!
(辻岡) 再び 残り5分。

(辻岡) 当時 およそ90万円で
売られていたローレル。

(辻岡)
今 265万円になっている。

入るのか?
(滝沢) 奪い合い。

(辻岡) 終わってしまうのか?
(バカリズム) いや 来るぞ。

(辻岡) 残り1分 どうなる!?

入るか? 入るのか?

入るか?
(バカリズム) 終わりか?

(辻岡) 来た~!

(辻岡) またまた延長!

入ったよ!

(辻岡) 270万円 超えた!
300万円も見えて来た!

(辻岡)
残り5分 まだ 自動延長ゾーン。

(辻岡) 入札された回数 254回。

(辻岡) 来るのか? 来ないのか?
(滝沢) 入れろ! 誰か。

入れ!
(辻岡) 残り1分。

入れ!

ありがとうございます!

600 700とか。

ちゃんと分かってるってことだね
みんな。

俺も また行って…。

あのう…。

加藤浩次商事では…。

<前回 この番組で…>

<実は…>

<そこで 加藤浩次商事が…>

<これを…>

よかった~!

<ヒロミの…>

<すると…>

うるさいな!

失礼します。

<こちらが
加藤社長の呼び掛けに…>

<その 宝の山とは?>

これなんです。
何ですか? これは。

これ 何ですか? 鉄クズみたいな。

(北川さん)
開けて ご覧いただければと。

えっ?

これ 何ですか?

<持って来た北川さん>

鉱物ですか? これ 何ですか?

<イメージだが…>

<それ以外は…>

<なので…>

<工業用ダイヤと呼ばれている>

<しかも 今回は…>

<でも…>

<そこに映っていたのは…>

義堂君。

<しかし…>

いくらですか?
(辻岡) フフフフフ。

よろしいですか 10万円で。

<高いか安いか
よく分からないが

使用済みの…>

<今回も…>

<わが社が誇る ネーミング部の社員が
名付けるので きっと大丈夫>

(辻岡) 社長 並べてますね。
そうでしょ。

矢印 こっち側につけてください。

先端を矢印にしようよ。

これ 豆的だなと思ったの。

<全部で3つのダイヤに命名>

<名前を付けた…>

<実は この加工が
かなり高いので…>

<後日 行われる…>

<続いては…>

おはようございます。

一番オーソドックスな。

ちょっと濁ったやつですかね。

ちょっと輝いてるやつがいいな
これかな。

<独特なセンスが詰まった
合計5つをネーミング>

<次の社員は…>

おはようございます。

<天才!?>

これを組み合わせて。

これは…。

<滝沢は 合計3つをネーミング>

(スタッフ) おはようございます。

君たちが来るってことは
何か問題が起きたな。

ちょっと 光りめのやつを…。

<全部で5つをネーミング>

<名前を付けたダイヤは
それぞれ アクセサリーに加工し

技術料 材料費などをプラスして

ご覧の値段で出品>

<販売会場は
オシャレタウン 表参道駅から

徒歩3分の こちら>

<協力していただくのは…>

(成田さん)
結構 かわいいなと思います。

<本来…>

<早速 ひと組のお客さんが>

<我々のダイヤは
成田さんの商品の隣に

通常のジュエリー販売と
同じように レイアウト>

<もちろん
工業用ダイヤとお伝えして

芸能人が名前を付けていることは
伏せている>

(成田さん) 展示を… はい。

<最初のお客さんが
目を付けたのは…>

(成田さん) 結構 大きくて
2カラットぐらいありますね。

<捨てられる運命の
工業用ダイヤに 名前を付け販売>

<すると…>

(成田さん) 結構 大きくて
2カラットぐらいありますね。

<手に取ったのは
加藤が名付けた…>

<なかなか いい仕上がり>

<ここで…>

<再び 滝沢の「一家でピクニック」を
手に取った>

<さっきはスルーしたが…>

(成田さん) 本当ですか!

<5つのダイヤをあしらった…>

<ひと組目のお客さんが
いきなり購入>

<女性2人組のお客さんが>

地球と書いて
「ほし」と読むみたいな。

<かわいいピアスに加工>

<すると…>

<女性が手にした…>

<前回も 4点 売り上げて
好評だった…>

(松尾) まとめて…。

(長田) これと これで…。

この2つで…。

<全部で 6つのネーミング>

<女性が手にした
IKKOの「休日ダイヤ」>

<その直後 女性のお客さんが…>

<女性が手にした…>

(スタッフ) よろしくお願いします。

<女性が喜ぶものを
知り尽くす…>

ネーミングでいったら
1個ぐらいは…。

<オシャレなリングに加工>

<バカリズムのダイヤに注目>

<そこで…>

<ダイヤを置かせてもらい 販売>

<手にしたのは…>

<並行して…>

<すると…>

<そして…>

<今回…>

え~!?

バカリズムさ…。

スケッチブック 渡されて…。

北川社長にお越しいただきました。
あっ 北川社長!

(北川さん) 純粋に…。

全部 完売のつもりで
我々も行ったんですけれど…。

(辻岡) そして 今回
加工などにかかった費用が…。

(ROLAND) そんな かかったの!?
(バカリズム) めっちゃ赤じゃん!

マジで!?

こういうのって…。

(笑い)

<その場で売れた!>

前回の真珠
そして 今回のダイヤのように…。

情報を お待ちしております。

よろしくお願いします。

できるだけ…。

<加藤浩次商事が
向かったのは…>

<こちらの…>

<家主の…>

<案内してくれたのは

2階にある…>

<お宝は こちらの…>

<なんと…>

<あなたも…>

<なぜなら…>

<その からくりを
知り尽くすのが…>

<福岡にある 大西さんの…>

<たくさんの洋服が>

<実は これら全て…>

<大西さんは 着なくなって
タンスに眠っている

昭和の洋服を引き取り

販売する会社を設立>

<すると

こちらのワンピースは…>

<こちらのコートは…>

<こっちのワンピースは…>

<超高額で売れる理由 それは

空前の 昭和レトロブーム>

<その頃の…>

<かつ 他人と かぶらない…>

<さらに!>

(大西さん) 今のものとは
比べ物にならないくらい…。

<その他にも 普段 よく目にする
コットンや ポリエステルではなく…>

(大西さん) 買い取られることが
ほとんどなんです。

<大量に買い取った
昭和の服の中から…>

<物によっては…>

<この後 スタジオの
社員の皆さんに 宝の山を…>

(辻岡) 全国から集めた…。

よろしくお願いします。

大西さん これ 相当…。

(大西さん) そうですね。

(辻岡) 今回…。

(辻岡) 1万円
お願いしてもよろしいですか?

ただ 価値あるものは…。

そうだね 嫌とは言えないよね。

どうぞ ご覧ください。

えっ そのへんから行きます?

確かにな。

確かにな! だって
ボタンが めちゃめちゃいい!

モザイク柄みたいなやつ。

でも 結構…。

(ROLAND) 生地 いいんすか?
いい! テロンテロンじゃ ない。

レースなの? それ。
レースね!

(2人)
最初はグ~! じゃんけんポイ!

イェ~~!
イェ~イ! よっしゃ!

襟元のデザインが
エレガントだったんで

着た時 一番映えるのは
あれかなと思ったんで。

これはね やっぱりね…。

(辻岡)
さぁ この後 大西さんに…。

お~!
半分ね。

レースだと思いますよ。

こちらです!

♪~

(ROLAND) どれだ?
♪~ (滝沢) 来て 来て 来て。

こちらです!

♪~

(ROLAND) どれだ?
♪~ (滝沢) 来て 来て 来て。

(ROLAND) うわっ 来た!
♪~ よ~し!

イェ~イ!
絶対 そうだと思ってた。

(滝沢) すごい!
(ROLAND) すごい すごい!

克典さん!
(ROLAND) すごい!

(辻岡) こちらが…。

どっちも よかったんですね。

(辻岡) この3着の中で…。

第3位は…。

え~!?

それでも?
すごくない!?

(辻岡) では 第2位。

お~!

お~! すごい!

ぱっと見で分かりましたね。
すごいな! お前。

(ROLAND) 理由は何なんですか?
素材がベルベットという生地で…。

それから デザインが
すごく凝っていまして

肩のラインなんか見ていただくと
ギャザーが寄ってまして。

(辻岡) まず その金額から
よろしいですか?

査定額は…。

え~!?

え~!?
(滝沢) 50万!?

何で?
(大西さん)非常に年代が古いです。

いつ頃なんですか?
(大西さん) 恐らく 昭和20年代。

(ROLAND)
めちゃくちゃ古いじゃん。

(大西さん) 後ろに タグが
付いているんですけれども

こちら 西武百貨店さんの
ロゴなんです。

シルクの生地なんですけれども

無傷の状態で残ってるのが
まず あり得ないことなんですね。

(大西さん) そこの部分で
非常に希少価値が高い。

そうか~。

(大西さん) こちらは…。

新しめなんですね。

(笑い)

もしかしたら
宝の山になるかもしれません。

そんな情報がありましたら

加藤浩次商事に ご連絡ください。

よろしくお願いします。

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