奇跡体験!アンビリバボー【仰天〇〇で人生激変SP】[字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

奇跡体験!アンビリバボー【仰天〇〇で人生激変SP】[字]

▽SNSで話題!女子大生に起きた恐怖の実体験!ドアスコープに穴…逃げ込んだ先に思いもよらない悪夢が!▽半世紀越しの奇跡!謎の手紙が起こした感動の再会!

番組内容
現在Web漫画家として活躍する一人の女性。読者に起こった恐怖体験などをコミカルに描き人気を博している彼女だが、実は彼女自身、かつて身の毛もよだつ恐怖体験をしていた!大学入学と同時に一人暮らしを始めた彼女。慌てて部屋を決めたこともあり、築30年の古いアパートに住んでいた。ある日、彼女が帰宅するとポストに入っていた郵便物が開けられていることに気づく。さらに別の日、彼女がお風呂に入ろうとした時、
番組内容2
玄関の方から光を感じたため、振り返るとドアについているドアスコープが外れ、穴が空いていることに気づく。数々の異変に恐怖した彼女は、部屋から飛び出し彼氏の元へ逃げ込むことに…。しかし彼女に襲い掛かる本当の恐怖はこれからだった!

また、半世紀にまたがって、ある家族に起きた奇跡の実話も。今から6年前、ミネソタ州に住む50代の女性・ジーンに差出人不明の手紙が届いた。不審に思いながら開けてみると、
番組内容3
差出人は「デニー」という聞いたこともない名前の老人で、手紙には彼の半生が詳細につづられていた。しかし、この全く見ず知らずの老人からの手紙を読んだことで、その後ジーンの人生は大きく動き出す!
出演者
【ストーリーテラー】
ビートたけし 
【スタジオメンバー】
剛力彩芽 
バナナマン(設楽統 日村勇紀) 
【スタジオゲスト】
藤本美貴、山之内すず 
(五十音順)
スタッフ
【プロデューサー】
角井英之(株式会社E&W) 
【演出】
藤村和憲(株式会社E&W) 山森正志(株式会社E&W) 三代川祐介(株式会社E&W) 谷悠里(株式会社E&W) 
【編成企画】
上原寿一 
【制作】
フジテレビ 
【制作著作】
株式会社E&W

ジャンル :
バラエティ – その他
バラエティ – クイズ

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  1. カレン
  2. デニー
  3. 女性
  4. ホント
  5. 一馬君
  6. 運命
  7. 両親
  8. チャイム
  9. 剛力
  10. 自分
  11. 手紙
  12. 人生
  13. 年前
  14. ジーン
  15. 恐怖
  16. 金麦
  17. 結婚
  18. 再会
  19. 子供
  20. 初恋

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

[あなたは
もしも 自分の生活

その全てを…]

[どうしますか?]

[読者から寄せられる
恐怖体験などを基にした 作品で

人気を博し

Instagramの…]

[そんな
売れっ子の 漫画家だが…]

[実は 彼女自身が

学生時代に…]

≪(チャイム)

[身の毛も よだつ
とんでもない恐怖を

体験したことが あるという]

(ちな)一馬君。

(一馬)おはよう。
(ちな)おはよう。

(ちな)[大学 進学のため
上京して およそ 1年]

[あのころ
私は 浮かれていました]

[初めての 一人暮らしに

初めて できた 彼氏の 一馬君]

[でも…]

(ちな)じゃあね。

(ちな)うん。

[私は 彼に 一つだけ
隠し事を していました]

[それは…]

[家賃の安さに つられて
慌てて決めた この…]

[あちこち がたが きていて…]

♬~

≪(物音)

[壁も薄く…]

[当然 セキュリティー設備なんて
ありませんでした]

[それでも 私自身

田舎で おおらかに
育てられたこともあり

あまり 深く考えないように
することで

一応 この 一人暮らしを
満喫していました]

[ですが…]

(ちな)うん?

[このころからでした]

[私の家に 不思議な現象が
起こり始めたのは]

(女性)ねえ。

[「あいつ」とは…]

[入学して すぐに 始めた
アルバイト先の スパで

私を 待ち伏せしていた
男性客のことでした]

(ちな)もう。

[ところが 大学が
夏休みに入った ある夜]

[お風呂に
入ろうと していたときでした]

♬~

[私の部屋に 脱衣所など なく

お風呂に入るときは いつも

お風呂場の前で
服を脱いでいました]

[もし この穴から
誰かに 中を見られていたら…]

[翌日 大家さんに報告すると

玄関の
ドアスコープの レンズが

丸ごと 抜き取られていたことが
分かりました]

[ドアスコープは 一般的に

外から 奇麗に外すことが
できない仕組みに なっていて

無理に外すと 内側に
部品が残ってしまうそうです]

[それが 跡形もなく
外れていたと いうことは…]

[誰かが 家の中に 侵入し…]

[内側から 取り外した]

[それ以外
考えられないと いうことでした]

(ちな)ただ…。

(大家)あっ。 もしもし?

(大家)それじゃ。
(ちな)はい。

[幸い 大家さんは すぐに
修理を手配してくれました]

[気持ち悪さは
消えないものの

取りあえずは
直してもらえて よかった]

[そう 思ったのですが…]

♬~

♬~

≪(チャイム)

≪(チャイム)

(女性たち)ちな。

≪(女性たち)ちな。
ちな。 いないの?

(女性)ノリで 来ちゃった。

(女性)穴? 何 それ?

(女性)お邪魔します。
(女性)お邪魔します。

(女性)ねえ。
(女性)うん。

(ちな)取りあえず…。

(ちな)ちょっと こう 確信が…。

(ちな)それで 自分の こう…。

[その夜 2人は 私を心配して

明け方まで
一緒に いてくれました]

[そして 2人を 駅まで送って
戻ってきた そのときです]

♬~

♬~

[私は 背筋が凍りました]

[それまで この男と

薄い壁を挟んだ
わずか 数cmの距離で

暮らしていたのですから]

[おそらく 私は この男に

ずっと 電話での会話を
聞かれ…]

[郵便物を 見られ…]

[部屋を のぞかれていたのです]

[目が合った夜 友人たちと
出くわさなかったのも

隣人だからだったのです]

[もう あの部屋には帰れない。
私は 必死で 走りました]

[そして そのとき
私が向かった先は…]

(チャイム)

一馬君。
アパートの 隣の人が…。

[私は 彼氏の 一馬君に
全てを話しました]

[これで ひとまず

あの男の恐怖から
逃れることができた]

[と 思ったのですが…]

えっ?

うん。

(たけし)隣人による
身の毛もよだつ ストーカー行為。

その恐怖から 逃れるために
彼女は 恋人に 助けを求めました。

しかし それこそが…。

(黒木)≪帰れば 「金麦」
帰れば… ひとっ風呂!!≫

≪待つか? 走るか? 走るぞ!!≫

キャー!!! うわぁやばい!

(缶を開ける音) プシュー

<帰れば 「金麦」>
ちっちゃ!

<さて その「金麦」 今は夏の味です>

<もろきゅうがお好きな方にも

いやいや カツオのたたきがいいよ
という方にも

それぞれにオススメです>

<帰れば 晩酌 帰れば 「金麦」 今だけの夏の味>

[こうして 家から逃げてきた私は
しばらくの間

一馬君に かくまってもらうことに
なったのですが…]

[決して 一人で
外に出ることは 許されず…]

[買い物に 行くときも
いつも 一緒]

[さらに…]

[まるで 私は 見えない首輪に
つながれているも同然でした]

(ちな)そのとき…。

[それでも ついに
耐えきれなくなった私は…]

[一馬君には 黙って
実家に帰る 決心をしました]

[彼は 私の指の動きで
パスコードを 盗み見て

真夜中に 私の携帯を
勝手に操作し

メッセージの やりとりを

自分の携帯でも
見られるように していたのです]

[それでも このときは まだ
そんな 彼の行動も

私を守りたい 一心でのことだと
思っていました]

[しかし やがて
そうではないと いうことに

気付く瞬間が 訪れたのです]

(悲鳴)

[さらには…]

[それは 私が
一番 嫌がることでした]

[彼は 私を おもちゃにして
楽しんでいるだけ]

[このとき ようやく
目が覚めました]

[そして ついに
その日が やってきたのです]

[目を覚ますと
彼は 外出していました]

[私は この隙に 部屋を
出ていくことに したのです]

(一馬)あれ?

[それから 私は 実家に帰り
両親に 全てを話しました]

[隣の住人のことを 知ると…]

[両親は すぐに セキュリティーの
しっかりした マンションを

見つけてくれました]

[こうして
私は あの アパートからも

彼氏だった 一馬君からも
離れることが できたのです]

[そして…]

[大学を卒業し
会社員になっていた 私は…]

[すると 漫画は 反響を呼び
たくさんの読者さんから

励ましや 応援の言葉を
いただくことが できました]

[それでも…]

≪(チャイム)
(ちな)はーい。

[あの日の恐怖は…]

[今でも 心のどこかに
引っ掛かったままです]

(剛力)現在は ウェブ漫画家として
活躍されてる ちなさんの

世にも恐ろしい 実体験でした。
いかがですか?

(設楽)ずっと。
ずっと 怖いんだけど。 何なの?

(剛力)やっぱり こう 思うと
ホントに 人が 一番 怖い。

(日村)そうだね。
(剛力)すごい 感じますよね。

(剛力)なかなか いざとなると

警察に 相談するっていうのも
難しい。

(設楽)分かる。
大ごとに しちゃうとなとか。

明らかにね 襲われたとかだったら
もちろん あれだけど。

確かに このぐらいって
言っちゃうと あれだけど

言うポイントが 「あれ?
あれ?」って なってる間に

言えないって いうのは
何か 分かる気がする。

(すず)私も 今 上京して
3年 たったんですけど

最初の 1年半は
ホントに アパートで

ああいう セキュリティーも
何もない場所に 住んでたんで。

一人暮らし 始めたてとかやと
頼るところって いうのも

近くにない 状態ですし。
(設楽)怖いよね。

(すず)考えるだけでも
ホント 怖いですよね。

[今から 6年前]

[その日
ジーン・ヴォクスの家に

奇妙な手紙が 届いた]

[それは…]

[不思議に思った ジーンは
封を 開けてみることにした]

[手紙には…]

[それは これまでの
彼女の人生を 揺るがす

ある重大な事実を
告げるものであり

やがて 交わるはずのなかった
運命が 交錯することとなる]

[始まりは それより 2年前に
さかのぼる]

[とある パーティーに
一人の男性が 出席していた]

[デニー・ヴィナー。 実業家として
成功した彼は 70歳を過ぎ

晩年を 謳歌していた]

[おのおのが
有名人の名前を 挙げる中…]

(男性)デニーは?

(デニー)私?

(女性)カレン・リーマン?

[デニーが 人生の最後に
会いたいと願った 人物]

[それは…]

[カレン・リーマン。
高校時代の…]

[一緒に いるだけで
心から 幸せだった]

[愛し合う 気持ちは 募り

お互い 運命の相手だと
信じた]

[そして デニーが
高校 卒業 間近となった ある日]

[だが…]

(二宮)
服のニオイ気にして色んなもの使ってない??

はい古い~!

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[まだ 高校生だった
2人の結婚は

互いの両親の 反対により
かなうことは なかった]

[高校 卒業後 デニーは…]

[だが 遠く 離れていても
カレンへの愛は 変わらず…]

[時間がたてば
彼女の親も 認めてくれる]

[そう 思っていた。
しかし…]

[なぜか…]

[だが 実は このとき…]

[まだ 高校生だった カレンに

デニーとの恋愛を 許すことが
できなかった 父によって…]

[運命に思えた 2人の初恋は
若さ故に 静かに 幕を閉じた]

[その後 2人は…]

[違う町で それぞれ
やりがいのある 仕事に就き

お互い 子供にも恵まれ

別々の 充実した人生を
歩んでいった]

[あの恋は 自分が嫌われて
終わったという

誤解だけを 残して]

[やがて 半世紀がたち
70歳を過ぎた デニー]

[長年 連れ添った妻とは
11年前に離婚し 独り身だった]

[余命わずかだったらと
考えたとき

会いたいのは 記憶のかなたにいた
カレンだった]

[デニーは 友人が誘ってくれた
SNSに登録し

カレンを 検索してみた。
すると…]

[何と…]

[そこには 連絡先も
書かれており

懐かしさのあまり
気付くと 電話を かけていた]

(呼び出し音)

[その後 2人は 毎日のように
連絡を 取り合った]

[カレンの夫は
4年前に 他界]

[偶然にも
お互い 独り身だった]

[電話を 重ねるうちに

あのころの かけがえのない時間が
戻ってくるように 感じた]

[そして 最初の電話から…]

[離れ離れになった 2人は
半世紀ぶりに 再会]

[そして…]

[互いに 運命を感じた 相手との
初恋は ついに実り

2人は 結婚したのだ]

半世紀以上の時を経て
ようやく 結ばれた 2人。

しかし 物語は これで
終わりでは ありませんでした。

この後…。

[結婚してから およそ 1年後]

[デニーは カレンに
ある提案をした]

[迷いながらも
2人が 捜そうとしたのは…]

[そう。 当時 カレンの
おなかに 宿っていた…]

[実は あのとき
高校生だった デニーが

プロポーズに 踏み切ったのは

カレンが 妊娠したことが

理由だったのだ]

[だが 2人の両親は
猛反対]

[出産をすることには なった]

[しかし 今よりも 世間体が

重要視された
時代だったこともあり

カレンの…]

[そして 出産後 過ごした
わずか 1時間が

親子3人の 思い出の
全てとなった]

[娘が 新しい家族の元で
幸せに 暮らしていると

信じてはいたものの
同じ年代の 子供の姿を見ると

手放した娘のことを 思い出し
胸が痛んだ]

[そして 2人は
カレンの両親が 子供を託した

養子縁組協会を 探し当て…]

[幸い 娘は 自分の
遺伝疾患などの 情報があれば

知りたいと 現在の 連絡先を
伝えていたため…]

[協会を通じ 娘に
手紙を 書くことができた]

[その手紙を
受け取ったのが…]

[ジーンだった]

[差出人のない 奇妙な手紙には

顔も知らなかった
両親の真実が 書かれていたのだ]

[そして…]

[ついに 親子3人は
再会を果たした]

[そして 再会した年の
感謝祭では…]

[デニーと カレン
それぞれの子供たちに加え

ジーンの 娘や孫まで

総勢 21人が 一堂に会し…]

[家族の輪は
さらに 大きくなった]

(剛力)初恋と 悲しい別れから
53年の月日を経ての再会。

(藤本)運命って あるんだなって
ホントに 思いますよね。

だって あんな 友達同士で

「余命 あと 60日」って話
しないじゃないですか。

(藤本)そこから 運命が
始まってるんだなと 思いますね。

すごい。

(設楽)50年以上 たってたらさ
初恋だとか 好きな人がいてもさ。

それは みんな 何となく
どっかに あるかもしれないけど。

それを 忘れたりとか
違う人生でと いうのが 普通でね。

そこから また 出会って
結婚してとか。

ドラマチックで
ホント 映画みたいな話。

(すず)ホント すてきだなと
思いますし

いろんな家族の形が
あるんだなって 感じましたね。

(すず)ホントに
今の時代ならではだと

思いますし
ホントに 50年前のことでも

鮮明に 2人とも
覚えてるからこそ

こうなってたんやし 人生って
何が起こるか 分からへんなって

めちゃくちゃ 思いました。

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