人生の楽園 15代目米農家の体験民宿~栃木・大田原市[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

人生の楽園 15代目米農家の体験民宿~栃木・大田原市[字]

米農家を15代目として継ぎ、田んぼの風景と自家製米でもてなす農家民宿を始めた西岡智子さん(46歳)。智子さんが“祭り”と呼ぶ田植えは、宿泊客にも大人気!!

◇番組内容
栃木県大田原市の米農家を15代目として継ぎ、田んぼの風景と自家製米でもてなす農家民宿を始めた西岡智子さん(46歳)と、それを支える夫の裕次さん(51歳)の物語。智子さんは約17haの田んぼを管理し、現在は田植え前に土を細かく砕いてならす代かき作業に追われる。そして智子さんが“祭り”と呼ぶ田植えは、家族や親戚、友人などが集まり、宿泊客にも大人気!!さらに智子さんと作る農家ご飯や、西岡家と囲む農家の食卓も…
◇出演者
【楽園の案内人】西田敏行、菊池桃子
◇おしらせ
☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/rakuen/

この番組は、テレビ朝日が選んだ『青少年に見てもらいたい番組』です。

ジャンル :
ドキュメンタリー/教養 – 自然・動物・環境
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般
福祉 – 高齢者

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  19. 代目
  20. 田植機

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

今週は
何か いい事ありましたか?

私ね 思うんですよ。

♬~

一面の田んぼに映し出される空。

鏡のようとは
まさに この事ですね。

(智子さん)
田植えの前に このわら

去年のわらを 全部
取り除かなきゃならなくて…。

水が張られた田植え前の田んぼ。

これぞ日本の原風景です。

そうなんです。
もう これが一面に広がると

なんですかね… ホントに
水の上に浮いてるみたいな…。

車で こう 運転してても…。

一番…
今 一番きれいな状態ですね。

田んぼを愛する こちらの女性が

今日の主人公
西岡智子さん 46歳です。

米農家の なんと15代目です。

歴史の先生に聞いたら

15代×35年とか
掛けるみたいなので… 400年とか。

400年!

現在 田んぼは
おおよそ17ヘクタール 5万坪。

今の季節 ハウスには

コシヒカリなど
4種類の苗が 出番を待ってます。

米作りは全て
今は亡き父から教わりました。

(智子さん)父は
「苗が米作りの9割だ」って

いつも言ってました。

苗が失敗すると もう その一年は

なかなか取り返すのが
大変だから…。

米作りには
決して妥協を許さなかった父。

そんな父親が
木材から選び抜いて建てた

智子さんの実家。

智子さんは
ここで民宿も始めました。

屋号はmomo farm。

なぜ momoなのか
桃ちゃんに聞いちゃおう。

はい。
こちら 智子さんの長女の桃さん。

高校で農業を勉強している
農業女子です。

彼女の名前を
民宿の屋号にしたんです。

高校を卒業したら 農業の…

農業関係のほうに進学かなって
思ってます。

多分 私だけじゃなくて

同じような農業女子たちの影響
すごい受けてると思います。

かっこいいですね。

かっこいい! いいですね。

智子さんは
桃さんの憧れなんです。

では うちの桃ちゃんには

今日の舞台のご紹介
お願いしましょうかね。

はい 今日の舞台は

栃木県の北東部に位置する
大田原市です。

江戸時代は 大田原藩一万二千石の
城下町として

また 奥州街道の
宿場町として栄えました。

豊かな自然に恵まれたこの町は

俳人 松尾芭蕉が
『奥の細道』の道中に立ち寄り

多くの俳句を残した事でも
知られています。

緑深き山中に立つ 雲巌寺。

ひっそりとたたずむ庵を前に
芭蕉が詠んだ句は…。

そんな大田原市で
農家民宿を営む西岡家。

こちらが智子さんの夫
裕次さん 51歳です。

仕事の関係で 平日は
単身 横浜で暮らして

週末 田んぼを手伝いに
戻って来ます。

忙しい時期が
メインになるんですけども

田植えメインですかね
田植え準備もそうですし…。

まもなく田植えです。

2年前に購入した この田植機が
裕次さんのお気に入りです。

(智子さん)結婚20周年で

タイミング良く
田植機が壊れたので

プレゼントしました。

へえ~!

大田原市の農家で 四姉妹の
長女として生まれた 智子さん。

東京農大 短期大学部を卒業後
専門学校で学び

養護教諭となりました。

24歳の時 学生時代に知り合った
裕次さんと結婚。

子供が生まれ

その後は
子育てと家事に専念しました。

転機は32歳の時。

病気とは無縁だった父 光彦さんに
がんが見つかったんです。

(智子さん)
末期がんっていうのがわかって

まだ若かったんで… 57歳。

ステージ4が
どのぐらいの余命があるか

ちょっとわからなかったので…。

先に行ってるわ
みたいな形になって

後追いで 半年後ぐらいですかね

静岡から駆けつける
っていうような形で…。

実家へ帰り 米作りを

父 光彦さんから
教えてもらう日々。

田んぼでは がんを患っているとは
思えないほど

元気な姿を
光彦さんは見せてくれました。

(智子さん)表面的な作り方とか
やり方とかもそうですけど

米を作って生きるとはなんぞや
みたいな

そこら辺の深いところまで

父は必死に伝えたかったんだな
っていうのは思います。

一度は もうね
逃げ出したいっていうような事も

あったんですよね 実際は。
でも その中で頑張ってね…。

師匠と弟子の関係は5年間続き
米作りの基本が身についた頃

父 光彦さんは旅立ちました。

智子さんに残した言葉があります。

っていう言葉を
私にプレゼントして

父は亡くなっていきましたね。

「お前が15代目だ。 頑張れ!」
そう聞こえました。

こうして 田んぼを
智子さんに託した父 光彦さん。

さらにもう一つ
託したものがありました。

それは
光彦さんが亡くなる5年前に

新築したこの家です。

家の裏に立っていたケヤキの
巨木を使った大黒柱。

家族を支える力が
みなぎっています。

父が末期がんっていう事が
わかって

だけども
家建てる事決めてたので

100年持つ家を建てたいって言って
建てた家です。

自分でかんなを引いたりとか
大工さんと一緒の仕事を

一から全部やるのが
好きな人だったんで…。

父が残してくれた
立派なこの家を生かしたい

智子さんは考えました。

(智子さん)お米を食べながら
風景も味わって頂くような

外国のぶどう園の
ワイナリーみたいな…。

ちょっともじって お米だから
米ナリーを始めたいと思って…。

米ナリー いいじゃないですか。

こうして智子さんは

父から受け継いだ田んぼと家を
未来に繋げていくために

2017年 農家民宿 momo farmを
始めたんです。

というわけで 本日は

父が愛した美しい田んぼの風景を
守ろうと奮闘する

農家の15代目のお話です。

待ちに待った田植えの季節。

本日も 米ナリーは晴天ナリー!

今日の舞台は 栃木県大田原市。

農家の15代目を継ぎ

米作りの傍ら 農家民宿を始めた
西岡智子さんと

そんな妻を支える
夫の裕次さんが主人公です。

平日の朝は 長女 桃さんの
お弁当作りなどで

バタバタしますが 今日は祝日。

桃さんも 裕次さんもお休みなので
少しのんびりした朝です。

こちらは
智子さんのすぐ下の妹 暢子さん。

お子さんを連れて
千葉県南房総市から

田植えのお手伝いに
来てくれました。

おお いいですね。
一気ににぎやかになって

西岡家は田植えモード全開です。

長いお休みの時は
手伝いに来てます。

みんな この家が大好きなんです。

(一同)いただきます。

こちらは 東京の大学に通う
次男の駿さんです。

智子さん 今日は
どんな作業になりますかね。

(智子さん)今日は 後ろ側
全然 ゴミ上げしてないじゃん。

縦2枚と家の後ろ。

田んぼの掃除ですね。

いや~ これは大事な仕事です。

夫の裕次さんが
引き受けてくれました。

じゃあ いってきます。

はい いってらっしゃいませ~って
どなたでしたっけ? こちらは。

智子さんの一番下の妹
優子さんです。

パティシエをしています。

ああ そうでしたか そうでしたか。
いってらっしゃい!

(エンジンをかける音)

さあ 本日も田んぼへ。

大迫力のトラクターを
運転しているのは

もちろん 智子さんです。
かっけえ!

今日は 田んぼの土を砕いてならす
代かき作業です。

おお~。

(智子さん)
最初の代かきが粗代といって

粗い土を細かく砕いていく作業。

で 2回目の植代は
さらに細かくして

平らにして仕上げて
田植えに備える作業です。

1カ月以上はかかります。

この代かきも 父 光彦さんに
たたき込まれました。

(智子さん)乗りながら
音を聞けって言われて

後ろで土と水が混ざる
シャーッて音があるんですけど

それを聞けって言われて…。

(代かきをする音)

音でわかるとは
職人の世界ですね。

(智子さんの声)米作りってのは
すげえんだって ずっと言ってて

時々 なんか 田んぼにいると
鳥とか蝶々やって来ると

それが父に思えたりして

「まだまだだな」って言われてる
感じがして…。

今日も見守ってくれてますよね。
「まだまだだな」って…。

西田さん お昼ですよ。
はい。

ええ? トラクターに乗ったまま
お昼ですか?

そうなんです。

時間がもったいない事も
ありますが

実は智子さん
トラクターの運転席が

大好きなんです。
ハハッ そうなんだ。

おいしい。

(智子さんの声)
風景を見ながら いつもお昼は

トラクターの中で食べてます。

この風景がホントに好きで…。

いやいや 智子さんらしいです。

西田さん こちらの田んぼでは
お掃除部隊が頑張ってますよ。

おお~ ご苦労さまですね~。

ああ こっちは手作業なんですね。

作業をしないと
次の作業いけないので…。

ゴミ取りをしてから
母親が作業するって感じなので

追いかける感じでやって…。

まあ そうだね。
任命されてますね この2人から。

隊長 隊長って言って…。

なんか… やっぱ楽しいですね。
いい時間だなって思います。

コロナ禍になって こういった
ふれあいっていうかね

そういうのが
増えた気がしますよね。

(桃さん)確かに。
逆に いい方向に。

いや~ いいですね~。

裕次さんも 駿さんも 桃さんも
この風景が大好きです。

西田さん そろそろ
おやつはいかがですか?

いいですね いいですね。

こちら 焼きたて焼き菓子工房
kabaco。

カバコ?
はい。

優子さんの学生時代の
ニックネームなんです。

ああ そうなんだ。
智子さんの妹の優子さんですね。

そうなんです。
kabacoの人気スイーツは

momo farmの米粉を使った
焼き菓子。

ああ この白いつぶつぶは
お米じゃないですか? うまそう。

優子さんは
群馬県前橋市にお住まいですが

通勤に時間がかかるため

お店を開く日は
実家から通っているんです。

おお~。

大変なところもありますけれども

やはり 自分の好きな地元
大田原でお店をやるっていう事が

昔からの夢でもあったので…。

いや~ 光彦さん 娘さんたち
しっかり頑張ってますよ。

田んぼの掃除を終えた桃さん。

今度は 自宅の掃除です。

民宿を始めてからは
率先して手伝っています。

ねえ なんたって もう
momo farmだもんね。

(桃さん)
自分の名前にしてくれた事は

嬉しく思いますね。

もっと色んな人が来てほしいなと
思います。

はい。 で 今宵は
momo farmに

宿泊のお客様が
いらっしゃいました。

(智子さん)
それがね おいしいんだよ。

(古川さん)
へえ~ 全然やった事なかった。

今夜のお客様は 常連のお二人。

東京農大に通う
古川愛花理さんと松本慈さんです。

夕食は お客様と一緒に作り
一緒に食べるのが

momo farmの
スタイルです。

この間もね 種まきを
ずっと手伝いに来てくれて

一緒にお昼を食べて
みんなでワイワイ。

家族全体の雰囲気が
めっちゃ温かくて

初めて来た時も
すごい楽しいなって思いました。

今夜は 長男 裕登さんも
帰ってきました。

東京農大 大学院で
自然農法を研究中だそうです。

おお~。 頼もしいですね。

しかも
うまそうなもん作ってるし。

普段 結構やってて

実家帰ってきた時とかも
母親に頼まれて…。

言う事聞かないと あとが怖いんで
やっぱり。

ヘヘヘヘッ。

西田さん
夕食の準備が整いましたよ。

おお~。 ザ・農家メシですね。

まずは 牛肉とフキの煮炒め。
うん。

こちらは 裕登さんが作った
栃木しゃもと野菜の煮物。

いや~ 裕登さん やるじゃん。

知り合いから頂いたクレソンは
牛肉とサラダ仕立てにしました。

そして ノビルのみそ炒め。

この辺りでは
「ののひろ」と呼ぶそうです。

なるほど。

で メインディッシュは
炊きたての米!

これ 間違いないですね!

それでは いただきます。
(一同)いただきます。

はい いただきましょう。

さあ 若者たち
モリモリいっちゃってくださいよ。

うんま!

めっちゃおいしいです。

いや~ よかった。

大勢で食卓を囲むと その分
ご飯ホントうまいから!

(智子さん)昔の農家って
みんなそうだったんだけど

お葬式とか 冠婚葬祭も
全部おうちでやってたんで

人を呼びたくて
建てたおうちなの。

そこにね
おじいちゃんの思いがあります。

はあ~
人を呼びたくて建てたおうち。

じゃあ
今宵のにぎやかな食卓を見て

光彦さん もう万々歳だね。

いよいよ 田植えの日です。

よいしょ。

宿泊客の古川さん 松本さんも
田植えの体験です。

田植えになると
楽しい1日になるのが

もう わかるので
ワクワクします。

私もワクワクしてきましたね。

智子さんいわく 田植えはお祭り。

現役農大チーム 長男の裕登さん
そして 松本さん 古川さん

よろしくお願いします!

楽しいですね。

さっきもカエルいて
かわいいなって思って…。

西田さん 智子さんから
プレゼントされた田植機に

裕次さんが乗り込みました。

ハハハハハ…。

ヘヘヘヘ…。 頼みますよ!

この田植機は 一度に8列
苗を植える事ができるんですよ。

おお 快調 快調!

いらっしゃーい!
待ってました。

おお~
お手伝い 続々集まってきました。

はい。
東京でお米屋さんを営んでいる

林田恭三朗さんと
外山雄士さんです。

お二人は 東京農大のOB。

今日は 後輩とお友達を連れて
手伝いに来てくれました。

ありがたいですね~。

林田さんと外山さんのお店では

momo farmのお米も
扱っています。

大学の時に 色んな農家さん
回ったりしたりしてて

おいしいのあるけど

都内で まだ出回ってなかったり
とかもあったので

そういうの届けたいな
っていうところで…。

なるほどね。

で momo farmのお米
評判はどうですか?

すごいおいしいって言われます。
こういうお米 やっぱり

普段食べてるのと全然違うな
って話は よくもらいます。

いや~ 嬉しいですね~。

(裕次さん)あとは アクセル
ゆーっくり押してって…。

裕次さんの田植機教習が
始まりましたよ。

まずは
お米屋さんの林田さんです。

裕次さんのお手本は
真っすぐですけど

おお… 林田さん
ちょっとクネクネしてるかな。

さあ お次の方はどうでしょうか?

今度は 外山さんが挑戦です。

外山さん
張り切っていきましょうよ。

やった。

おっ いい感じ。
ハハハッ。

(裕次さん)上出来 上出来。

いいね。 頼もしいよね 将来。

こちらは 智子さんが
何かとお世話になっている

農家の大島強さん 78歳です。

(智子さん)父が亡くなって
1年目の時とかは

もう本当に 強さんが
最初から来てくれてたので

すごい教わってます。
もう 積極的で

農業楽しんでやってるから
いいんじゃないですか?

好きなんですね。
まあ 好きですね。

田んぼが好き 農業は楽しい!

長男 裕登さんも
同じ思いで 農業を勉強中です。

(裕登さん)小学校ぐらいの時から

実家のお米作りは
自分でやりたいな

っていう気持ちがあったので

祖父のひざの上に乗って
一緒にトラクターの運転…。

そうやって関わっている間に

この仕事を自分もやりたいな
って思うようになりまして…。

今日も田んぼのどこかに
光彦さん来てらっしゃるかな?

孫たち たくましく育ってますよ
じっちゃん!

♬「ライフリー」
(菊池)《歩くきっかけは紙パンツでした》

《歩くのが億劫になっていた母が
意欲を取り戻したのは

「ライフリー」の
「歩くのらくらくうす型パンツ」にしてから。》

<はくだけで骨盤サポートフィットが

足腰の負担を軽くして歩くのがラクになります>

(おばあちゃん)らくらく~

次はお友達もさそってみようかしら
いいわね!

<「歩くのらくらくうす型パンツ」>

♬~「ポリデント」
(女性)≪汚れてないし 洗浄剤なしでいっか≫

(大谷先生)入れ歯に菌が残ると
他の歯を失うリスクに

(戸田)「ポリデント」なら

≪リスク菌を10倍除菌 今ある歯のために≫

毎日「ポリデント」

♬~「ポリグリップ」
(戸田)さて あそこの彼女の悩み。

《それは部分入れ歯に・・・》
(女性)《あっゴマが・・・》
はさまっちゃった?

《極細ノズルはうす~く伸びて》
《ピタ~っとフィット!はさまりにくい!》

《いいカンジでしょ?》
「ポリグリップ」

今日も 朝も早うから田植えです。

これからしばらくは 忙しくも
ワクワクの日々が続きます。

(智子さん)はーい。
じゃあ 苗さして 2人で。

今日は
次男 駿さん 長女 桃さん

そして おいっ子 めいっ子も
手伝います。

田植機では難しい隅っこは
手植えです。

ああ そうなんだ。

(一同)ああーっ!

ええっ どうした どうした?

ああ 長靴がね
泥にハマっちゃったんですね。

ドンマイ ドンマイ 頑張れ!

西田さん。
はーい。

智子さんのすぐ下の妹
暢子さんが

お昼ご飯を
持ってきてくれましたよ。

おお~
待ってました 待ってました。

じゃあ ひと息入れましょうか。

(智子さん)おいしいね。 うん。

最高のシチュエーションですね。

いや 疲れた体に
染み渡りますね!

染み渡りますか!

裕次さん 智子さん

家族で農業ができるって
本当に幸せな事ですね。

息子も今ね 大学院まで行って

色々やりたい事が
あると思うので

そこはもう
後ろから支える立場で…。

(智子さん)娘も 次男も
田んぼにいる事がすごい好きで

なんか 田んぼさえあれば
色んな事ができると思うので

まだまだ 色んな事を
探していきたいなと思ってます。

「米作りは
女一人でも できっかんな」。

父 光彦さんの言葉を胸に
15代目を継いだ智子さん。

米作りのイロハをたたき込まれた
5年間が 宝物です。

智子さん 裕次さん
これからも家族みんなで

米作りを
楽しんでいってください。

そして 田んぼの素晴らしさを

農家民宿 momo farmで
伝えていってください。

応援してまーす!

はい 楽園通信です。

桃ちゃん
田植えした事ありますか?

はい ありますよ。
あるんだ!

お米のありがたさが
身に染みました。

そんな一粒のお米を大事に
お菓子作りをしているのが

焼きたて焼き菓子工房
kabaco。

米粉を使ったクレープも人気です。

米粉の焼き菓子は
もう サックサクです。

そして 農家民宿
momo farmでは

季節ごとの農業体験ができます。
お問い合わせは

焼き菓子工房kabacoへ
お願いします。

ワイナリーならぬ米ナリーで

炊きたてご飯とこの景色が
待ってまーす!

次回は 東京都東久留米市が舞台。

地域の憩いの場として
駄菓子屋さんを始めた

お母さんのお話です。

子供も大人も みーんな笑顔。

Source: https://dnptxt.com/feed/

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