日曜日の初耳学【大反響!!USJをV字回復させた最強マーケター森岡毅の熱血授業】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

日曜日の初耳学【大反響!!USJをV字回復させた最強マーケター森岡毅の熱血授業】[字]

再生数…300万回突破!!森岡毅流「自分を売り込む最高の極意」を公開!!成功の裏に…沖縄のパーク建設失敗から得た教訓▼Twitter社を買収イーロン・マスクを深堀り

出演者
【MC】 林修・大政絢 【ゲスト(50音順)】 小杉竜一(ブラックマヨネーズ) 澤部佑(ハライチ) 高田夏帆 高山一実 中島健人(Sexy Zone) 細江純子 【スタジオ出演】 石井亮次 【VTR出演(50音順)】久代萌美 鈴木福 森岡毅
番組内容
【最強マーケター◆森岡毅の熱血授業≪第2弾≫】 低迷していたユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)をはじめ、数々の企業再建を手掛けてきた森岡毅氏が、キャリアに悩む全ての人々に送る熱血授業! 『部下を叱れない』経営者、『自分の売り込み方がわからない』就活生らに、テクニックを伝授!そこには森岡自身が“心がボキっと折れた”と振り返る苦い体験が…。 「執着心こそが、原動力」と語るその意味とは?
番組内容2
【話題の“イーロン・マスク”を徹底解説】 石井亮次が様々な人や事象の成功術を解説していく「林先生これ知らんでしょ?」。今回は“テクノキング”イーロン・マスクを取り上げる。 ●イーロン・マスクとは、どんな人物なのか? ●イーロン・マスクがTwitter社を買収すると、どう変わるの? ●宇宙開発事業「スペースX」や電気自動車「テスラ」など、革新的な事業を次々と進めるイーロン・マスクの壮大な野望とは!?
◎この番組は…
いま知っておくべき話題のトレンドを物知りな林先生とやさしく掘り下げ、日曜の夜をちょっとだけ元気にするバラエティ番組。対談コーナー「インタビュアー林修」や、気になるワードから今話題のトレンドを紐解く「初耳トレンディ」などをお届けする!
公式SNS
【番組HP】 http://www.mbs.jp/mimi/ 【ツイッター】 @hatsumimigaku https://twitter.com/hatsumimigaku #初耳学 【インスタグラム】 @hatsumimigaku https://www.instagram.com/hatsumimigaku/
おことわり
番組の内容と放送時間は変更になる可能性があります。

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
福祉 – 文字(字幕)

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  1. 森岡
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  14. 挫折
  15. 失敗
  16. リーダーシップ
  17. 経験
  18. 最近
  19. 成功
  20. DAIKI

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(ナレーション)あの衝撃が 再び!

前回…。

(森岡)よいしょ こんにちは
よろしくお願いします。

これまで 数々の…。

楽しみ これ。

長らく低迷が続いていた
テーマパーク USJは…。

森岡の大胆な戦略もあって…。

東京ディズニーシーをも上回る
集客を記録した。

さらに 森岡が手掛けた…。

今夜…。

仕事で失敗し…。

芸能界からも…。

…も駆け込んだ。

それは…。

…ということを
信じてもらいたいですね。

僕は…。

今 現在
小さい会社ですけど…。

自分はリーダー失格では?と
自信をなくしている DAIKIさん。

もどかしく思うのは…。

そんな性格のせいなのか…。

中には…。

その子の…。

…から辞めます
とか。

アハハハ!
なるほど。

私 まず…。

…なんだと思うんです すっごい
今 話してても感じます。

大体…。

(森岡)ホントかもしれませんよ
ホントかもしれませんけど…。

言えないんです。
(森岡)優しいな!

ちなみに 私は…。

…と思っているんですね。

DAIKIさん たぶんね…。

…ぐらいだと思うんです きっと。
(DAIKIさん)そうなんですよね。

めっちゃいい上司!

(森岡)DAIKIさんは
たぶん ちょっと 気持ち…。

(森岡)あとは じゃあ…。

言うべきことを
言えるようになりたいが

なかなか行動に移せない。

自分を変えたいという悩みに
森岡は…。

(森岡)あれね
私も いろいろ研究したんですよ。

だけど 自分の行動っていうのは

自分の染み付いた
神経回路と筋肉の問題なので…。

(森岡)良い例じゃないかも
分からないんですけど

私が かつて 奥さんにですね…。

(森岡)ずっと言われてたんです。

僕は…。

でもね…。

ちょっと気になってたんで

その立ったポジションでするのと
座ったポジションで…。

そしたら 7倍か 8倍ぐらい
違うんですよ。

あれ とんでもない話。

で これ アカンなと思って…。

そして 僕…。

でもね わ~って急いで入ったら
いつの間にか

立って やってんですよ
「あっ 俺…」。

(森岡)…って思って
がっかりするんです。

それをベースに…。

を覚えました それは…。

俺 すぐに変われない。

そしたら
少しずつ変わっていけますわ。

DAIKIさんがね…。

「あぁ アカンかった バツ」って
自分の中で続けて これを…。

最初のうちは…。

1回 成功したら 「4回 失敗した」
って思うんじゃなくて

1回 成功したら
1回 成功して…。

…と思ってあげてください。

なるほど。

(森岡)そういう意味では
まず DAIKIさんは…。

なっていくと それでもね…。

…と思う。

(森岡)なので 誰か

すごい はっきり 物が言える人に
なろうとするのは やめて。

人との衝突とかいうことを
不必要に招くのは好きじゃない

DAIKIさんの…。

ちゃんと配慮して しゃべれる…。

肯定されると
うれしいですね。

ありがとうございます。

習慣化された行動を
変えたいと思ったとき

いきなり…。

まずは…。

…を目指す。

そして…。

のではなく…。

こうすると…。

続いてのキャリアに悩む相談者は。

(森岡)あぁ それを
ガクチカっていうんですか。

(高田さん)…んじゃないかって
思ってしまって。

と感じている 高田さん。

分からず 毎日 思い悩んでいる
というのだが

そう 何かを…。

(高田さん)
そうですね 私は ずっと…。

をやっているんですけど…。

(高田さん)って言うけど
それって…。

っていうふうに考えていて。

あぁ~。
(高田さん)だから 例えば…。

…んじゃないかと思って。
あぁ なるほど。

今…。

…を まず
考えておくべきだと思うんです。

…っていう。

あの まず

えっとね こういう…。

…みたいなの描いてください。

この丸 大きな丸 描いて

下にピラミッド
三角形 描いていただいて。

就活生のみならず 全ての…。

…を大公開!

まず 丸を描き その下に
少し重なるように三角を描く。

そして 三角を横線で区切り
3つのエリアに分ける。

その一番上に…。

真ん中に…。

下には…。

…と書く。

(森岡)これ 実は
マーケティングの場合は…。

(森岡)
つまり 市場ですよね これね。

これを
どっかに選ばなアカンのですわ。

え~っと どの方向…
例えば 建設業界に

自分を売り込もうと思うと
ここは建設業界になるし

あるいは女性だったら

家庭を持って 自分のペースで
女性が ちゃんと

働きやすい環境の会社って
選んでもいいんですけど

自分が…。

(森岡)これね ドメインの設定
っていうんですけど。

(森岡)このマーケットに対して…。

(森岡)こういう考え方ですね。

「ぶっ」シリーズね。

(森岡)基本的にいうと 自分が
売り込む相手 ターゲットですね。

誰に自分を売り込むの?

(森岡)ちなみに 私…。

(森岡)「面接かん」の…。

(森岡)何か違う?
(高田さん)合ってます。

(森岡)合ってます? 僕…。

「WHO」はターゲット…。

例えば 就活生なら WHOは

面接官やOBが該当する。

そして 自分を売り込む上で…。

彼ら…。

…っていうことが
高田さんのWHATです。

これは 便益
ベネフィットとも言いますけど。

私っていうのは
こういう価値があります。

なぜなら…。

…っていうことを
何個か列挙するんですよ。

ここを選ばなきゃいけない。

それを売り込まなきゃ
いけないんですよね。

私は社交性があります
って言うんだったら そうだし

すごく その~ 私はリーダーシップが
ありますって言うんだったら

リーダーシップかも分からないし。

とかをやってきたので…。

なるほど そしたら このリーダーシップに
優れてますっていうのを

自分の便益に 仮に 今 置いて
そこに先ほどの…。

(森岡)だから ここに
ダンスを ずっと やってて

そのダンスチームをまとめたり。

ここは…。

おいしいっていう
便益があったとして

おいしいって
信じてもらえないじゃないですか。

「どこどこの 何々さんが
監修しました」から おいしいとか。

…っていうことを
伝えるための考え方なんですね。

自分を売り込むには
リーダーシップのような

売り込みたい長所を まず明確に。

その上で それを信じてもらう
説得材料を集める。

高田さんの場合は ダンスチームを
まとめた経験や実績になるのだが。

実は そんな材料を より魅力的に
見せるコツがあるという。

どうすれば 人は その人の…。

(高田さん)そうですね。

…なんじゃないかなと思います。
なるほど そうですね。

要は…。

要は 普通のときに
普通にチームまとめましたとか

人数いたけど みんな 物分かりが
いい人たちばっかりで

何の困難もありませんでした
って言われて

その人に リーダーシップが
ありますって言われたら

ん?って思われるじゃないですか。

なので いかに…。

高田さんが…。

っていうことを…。

っていうふうに…。

例えば 能力や個性が…。

…など

困難な状況で力を発揮できた
経験を加えると

売り込むべき…。

そして…。

HOWって 何なのかっていうと

人々が その商品とか
そのブランドを見たときの

見た目のとこですわ
リーダーシップに優れた人は

どういうふうに
見えるべきだと思いますか?

(森岡)そうですね。

…って思うってことでしょ
すごく大事ですよね。

(森岡)あと もし 「リーダシップに
私 優れてます」っていうのが…。

…って言ってたら
全然 そうは見えないですよね。

「会社に入れても いろいろ…」。

「そういう人に
なってくれそうだな」って…。

伝え方が大事だって言う人
いらっしゃるじゃないですか。

伝え方も大事なんですけど 僕は
中身のほうが大事だと思ってて…。

相手に伝えたい
自分の強みが決まれば

おのずと それに ふさわしい
見た目や話し方も定まってくる。

しかし…。

ボランティアや留学の
経験自体が…。

そこで…。

…を発揮したのか。

その中身が 何よりも重要なのだ。

(林)勉強になるなと。

一見 漠然としてて…。

きちんと…。

…だと思うんですよね。

(高山)はい。

言うの ちょっと 何か
違うんじゃないですか?

ホンマ ええやろ この授業。

続いての相談者は。

(玲花さん)よろしくお願いします。

私は 今 実は…。

今 転職活動中です。

自分のものにするっていうことが
どうしても…。

それは…。

…した会社だったが

玲花さんは うまく なじめず…。

この失敗で…。

彼女に限らず…。

…の1つ。

自分の力を信じられず…。

そんな悩みに…。

っていうのは…。

…と聞いたとしましょうか。

これって…。

あぁ 少なそう!

(森岡)少ないと思います?

そうでしょうね。

まぁ どこの国と言うと
語弊があるんで

西洋の 大体 主だった国に
聞いていくと

かなりの割合の人が
自分に自信満々なんですよ。

周りが 「何の根拠で この人は
自信があるんだろう?」って

問うたとしても 本人
何も答えられないんだけど…。

(森岡)こういう人たちと
自信がない人たちの間で

何が 差があるかっていうと…。

向こう様のほうが多いんで
結果的に自信のなさは

経験不足に陥るんです。

で 自信のある人は
どんどん経験を積んでいく

っていうことで…。

自信っていうのはね。

失敗するにせよ
成功するにせよ…。

その結果 不安に耐える力も付き

自信が より一層 強くなる。

このように 人が持つ自信は
行動と経験の

ポジティブなサイクルへの
入り口になるのだ。

(森岡)というわけで…。

悩むのもいいんだけど…。

…って ちょっと思ってるんです
悩むのはいいことなんです。

悩むのは 当たり前だし…。

悩んでください ただ悩んだ結果

AかBかって 「う~ん」と
悩んだ結果 多くの方が

悩んだ結果
AもBも選ばないんですよね。

悩んだ結果 何もしないというCを
選ぶっていう このパターンが多い。

悩んだ結果 何らかの…。

限りにおいて…。

(森岡)でも そこで…。

…になって そこが
分かれ道になっていくので

何らかの…。

そっか。

いや~ そうだよな~ 刺さるな~。

(森岡)どうぞ どうぞ。
(玲花さん)先ほど…。

と思うんです なので ちょっと
そこで もう一度…。

んですけれども ちょっと…。

なるほどね。

あぁ~ 今 ちょっと…。

(森岡)
でも このままじゃ 維持できない
っていうこと分かってんだけど

そこで…。

…っていう状態ですよね
すごく分かります。

最初の…。

…だと思うんです。

社会的動物の正体は
何なのかっていうと

自分以外の誰かのために

自分が何らかのポジティブな
影響を行使したと思ったときに

幸せを感じるという特徴を
持ってるんだと思うんです。

それって 人のために何かをすると
自分が幸せということで

結局…。

私も そうなんですけど。

そういう意味で…。

なので 玲花さんね たぶん…。

…っていうことなんだと
思うんです 究極的には。

誰かの役に立てる領域を
見つけていくっていう。

そのために
自分の特徴をよく考えて

そこで進んでいって…。

を確認していく中で
随分なふうに…。

…と思うんです。

私は たぶん
私だからが故に見えない…。

見えることがあるかも分からない。

逆に言うと そういうふうに…。

(森岡)もう すでに1つ
すごく ある領域のことが

よく見えてるんですよね。

…っていうふうには
確実になるんで。

(森岡)そうすると
全然 挫折じゃなかった

あれがない自分の人生なんて
考えられないわっていう…。

まず 自分は大丈夫だって
いきなり 思えって

僕は申し上げてるんじゃなくて…。

それは きっと…。

思い悩むだけの毎日だって

その経験が 誰かを救う力に
なるかもしれない。

だからこそ
失敗や挫折も含め…。

…と森岡は確信している。

かつて。

「挫折」っていう言葉が
なかなか 言葉が軟らか過ぎて。

音が聞こえるっていう感覚
分かりますかね?

この後 現代最強の
マーケター 森岡が

人生最大の挫折を語る。

そして…。

松たか子が語る…。

(松)…って
すごい思って。

さらに…。

すみません。

(久代)森岡さんは…。

(久代)…と思うんですけど。

つらかったとき…。

山ほどあってですね。

ここ ちょっと
記憶に新しいところではですね…。

USJの業績を
V字回復させた森岡だが

実は その大成功の一方で
大きな挫折を経験していた。

…って思ってですね

沖縄県の方とか 有力者の方とか

中央政府の方々に
いろいろ助けを頂きながら

会社としても
もう だいぶ 話ができて

調印の1週間ぐらい前まで
プロジェクトを進めてたんですよ。

えっ?

会社の資本が
変わってしまって

新しい株主の方々は
それなりの戦略があって

それは合致しないっていうのを
私が見ても分かるんですよ。

説得しましたけど…。

森岡が 人生を懸けて挑んだ
USJの沖縄進出は

多くの人が膨大な時間をかけて
準備してきた 一大プロジェクト。

しかし…。

実現目前だった
パークの開発は白紙撤回。

責任者として…。

にとっては…。

そのときに…。

いっぱい いろんな方々がいて。

僕は…。

…って言って ず~っと 旗
振ってきたわけじゃないですか。

これはね 結構…。

音が聞こえるっていう感覚
分かりますかね?

(森岡)これは
ホントに グラっとくるんです。

あの仲間たちの あの時間が こう
実らなかった!っていうのが…。

ってなったときに これは…。

ちなみに 私は
それが理由じゃないんですけど

そのパークを辞めましてですね…。

…っていうことに
挑戦してます 今。

森岡は…。

…という夢に
再び チャレンジしている。

3年後の…。

しかし 森岡は 一体 どうやって

大きな挫折を
前に進む力に変えたのか?

(森岡)
挫折するときはあるんですよ。

というわけで…。

…っていうことは 非常に重要で

そのときに…。

ボキンといった後…。

この力が何なのか
っていうことですよ。

って じゃあ
何なんだろう?っていうと…。

みたいなところが 私の場合は…。

ダメになったで 淡泊に諦めると

自分の心は 瞬間 楽になった
ような気がするんですけど

でも それって続かないので
こう…。

沖縄のパークも かつてのUSJ時代に
僕ができなかったことは

あの時の時間で切ったら
失敗なんだけど 長い目で見たら

あれがあったから これが建った
ことになったときには

長い目でいくと 失敗なんか
ないんですよ 諦めないから。

成功するまでやりゃいいんですよ
やりたいことだったら。

こう思うように
しているんですけど…。

(森岡)なので…。

評価されたり
評価されなかったりします。

それを繰り返しながら

どんどん…。

気が付いたら 自分ができるように
なったことが増えていって。

なので へこまされることが
多いですけど

きっと…。

そういう意味で 頑張って
いただきたいなと思ってます。

そして 森岡の…。

玲花さんは…。

新たな一歩を踏み出した。

続いては。

最近は 年配層の利用も進み
全世代を網羅。

そんな圧倒的支持を集めるSNS
Twitterが

今 大きく変わるかもしれないと
いわれているんです。

それが…。

マジで?

さらに…。

激変やん。

実は この変革案

イーロン・マスクが Twitter社を
買収するかもしれないという

うわさによるもの。

大富豪 前澤友作氏の
100倍以上のお金を持つ

世界一のお金持ち
イーロン・マスク。

彼が手掛けるのは 世界初の
長距離走行を可能にした

電気自動車の会社 テスラ。

さらに こちらも 世界初。

人類の火星移住を目指す
最先端企業 SpaceX。

世界を変える天才経営者

テクノキングを名乗る
イーロン・マスクだが

時には…。

ともいわれる…。

そんな イーロン・マスクが…。

Twitter社を

たった…。

恐ろしい人だな。

このイーロン・マスクの行動で

SNSの未来は どう変わるのか?

(石井)さぁ ということで
やってまいりました。

(石井)どうぞ
よろしくお願いいたします。

完璧!
(石井)お願いいたします。

今日はね…。

皆さんの…。

これから始まると思っても
過言ではございません。

すごい ハードルが。
(石井)ホントに そうです。

もう パクったんですか。

軽いんだよ!
ホント?

テクノキング…。

まずは 日本人にも
大影響を起こしそうな

Twitter変革プランとは?

(石井)まずは…。

(石井)つまり
誰が つぶやいているのか

分かるようにしちゃおう
ということなんですよね。

だから 日本でも 使用済みマスクを
Twitterで販売とか

デマとか 誹謗中傷 やっぱり
ちょっと 悪いことの温床に

なっている部分もあるんで
それを防ごうということで

匿名アカウントの禁止をやっていくかも
ということなんですね。

(石井)
やってますね? これ これ これ。

(小杉)つい最近まで フォロワー数
2000人やったんです 俺。

ほんで 番組に いじられまくって
やっと 5万に伸びたという

弱小Twitter やめてください ホント
ほっといてくださいよ ホンマに。

(小杉)だから
しばらく 何 つぶやいても…。

…って声しか 返ってこなくて。
(澤部)少な過ぎるからね。

(小杉)だから 悔しいから
僕 名前の後ろに かぎカッコで

「完全本物」って
ずっと付けてたんですよ。

(石井)結果 最近
この認証マークが得られた。

(小杉)ホントに最近。

だから 匿名アカウント禁止で
身分証 出して

本人ですよってやると

小杉さんが 7年かかった
あの認証マークを…。

(石井)…っていうことです
簡単に言うと。

(石井)それぐらい大きく変わる。

陳情したいです それは
イーロン・マスクに。

最近 増えている
表に出さない…。

通称…。

…可能性も。

どうですか? ぶっちゃけ…。

(石井)
持ってる! 正直 素晴らしい。

何をつぶやいてる?
(高山)私は もう…。

…で Twitterを持ってて。
(石井)つまり 情報収集用に

裏アカを持っている
というようなことですかね。

…とか思っちゃうので。
(石井)あぁ 分かります。

プレッシャーというか
もう 名前 出すと。

(細江)私 裏アカになるか
分からないんですけど

もう1人 別人に ズンコママ
っていう スナックを経営してる

競馬好きの 幼なじみの
下ネタババアがいるんですけど。

なので そこで…。

(石井)なるほどね… 持ってます?
(高田)私も…。

(石井)10代から20代の女子に
裏アカの所有率を聞いてみました。

持っている 持ってない
何%ずつになったか?

正解は こちらでございます。

(石井)先生の考えと 全く 逆。

持っている人が50%以上。
こんなに持ってるんですか。

(石井)
こんなに持っているからこそ…。

(石井)…出てくるかもしれない
という部分は あります。

さらに 文字数制限の撤廃に
有料化プランまで

私たちのSNSライフ
その未来とは?

(石井)全く ゼロ?
ええ。

(高山)カッコいい!
(石井)カッコいいようで…。

(笑い)

そう イーロン・マスクの
Twitter変革プラン…。

あくまで 提案段階ですけども
こういうことを考えていると…。

(小杉)でも 石井さん 今も
分けて投稿すれば…。

やってる人 いるじゃないですか
できるじゃないですか。

要するに分けてでしょ 文字数
140 140 140みたいなことでしょ。

(高山)投げちゃった。
(澤部)何にもないとき。

(大政)
石井さんでは頼りないので…。

では 山田さん お願いします。

はい よろしくお願いします。

(石井)まさかの お助けマン。

山田敏弘さん。

(山田さん)最近では 長い文を

このように 写真に撮ったりして
スクショにして

こういう使い方をしている
人たちが増えてるわけですね。

日本では 漢字がありますね。

ですので 情報も
そこに集約できるようなことは

できますけれども 英語の場合は

そういうことが
なかなか できないということで

特に
英語圏のユーザーの方々から

文字数の撤廃を要望されてる声が
結構 出てる。

狙いは 明らかではないが

SNSの世界に皆無である
ルールや法律を生み出すことで

国を超えた SNSの新世界を
つくろうとしているとも

うわさされている。

(山田さん)
この イーロン・マスクさんのような方が

Twitterなんかを通して
また ルールを作っていって。

そういうふうになってくると
歴史の教科書に

載るようなレベルの出来事に
なるかもしれない

というような見方も
あったりしてますので。

ということになると 個人…。

…みたいなことに
なるかもしれないという

そういう話も出てるんですね。
石井さん…。

私も いろいろ
調べてきたんですけども

知らないこと
やっぱ ありましたね。

夢のような野望の一方で

広告を表示しない
有料サービスなど

現実的な収益改善策も
計画中だといわれている。

SpaceXや
電気自動車界の雄 テスラなど

2社の時価総額は
140兆円にも上る

経営者 イーロン・マスク。

そんな天才の頭の中を
のぞいてみると。

(石井)これだけ見ると…。

(石井)思ってしまいますが
実は われわれ…。

…が 日本でも
大きく話題になりました。

クイズになってます イーロン・マスクが
実際 つぶやきました。

「ホニャララ in Shinjuku」
写真付きで

新宿の とある場所を訪れて
このようにツイート。

さぁ ケンティー ハテナに
入ること 何でしょう?

分かりました。

(石井)「ゴジラ in Shinjuku」。

あのゴジラがね ありますから。
ゴジラが… これでしょう。

正解は こちらです。

(澤部)ラーメン二郎だ!
(中島)マジ?

(石井)…と
イーロン・マスクが つぶやいた。

(小杉)一体…。

(澤部)確かに そうですね
マシ 確かに。

その他にも こんなツイートが
ございました イーロン・マスク。

「これ 俺 好きなんだよ」
ということで

日本のアニメが好き 日本フリーク
でもあるんです 小杉さん これ。

(小杉)むちゃくちゃ
うれしいやん これ。

うれしいですね。

ここからは イーロンが手掛ける
宇宙事業 SpaceXについて。

実は 今 私たちの生活を

超便利にする計画が
始まっていたんです。

SpaceXといえば 日本でも
こんなことで話題になりました。

(石井)前澤友作さんですよね。

そんな前澤友作さんが…。

これのロケットが
SpaceXのものなんですね。

イーロン・マスクのSpaceXは
2021年

民間企業として 世界初の
民間人による宇宙旅行を

成功させた
ということでありまして。

子供のころ…。

ホントに ちょっと もう…。

そうですよね いつか…。

(石井)いいですね 無重力
地球を見ながら ライブができる。

…って歌詞ですからね。
すごい!

すごいね それ。

俺 たぶん そこで…。

…って言いますよ たぶん はい。

それは すごい話。

(石井)
このSpaceXなんですが

日本に住んでいる
お茶の間の皆さんの生活を

一変させるかもしれない
あるものを開発しております。

それが こちらです。

スターリンクと
呼ばれる

人工衛星の
アンテナなんですね。

今 地球の
衛星軌道に…。

(石井)ここから 問題
このスターリンクが普及すると

われわれの生活を困らせる
あるものが

地球上から消えると
いわれているんです。

日本人の生活も激変!
地球から消えるものとは?

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

(でんきやさん)《今から40年ほど前
父と母は電器店を始めました》

《決して売りっ放しにはしない》

《この街の皆さんに寄り添い続ける両親を
小さい頃から見ていました》

《今日のエアコンは
父が 20年近く前に付けたエアコン》

(お客様)彰平君がさ
今度は付けてくれるわけだからね。

《どんなに暮らしが変わっても
両親が大切に守ってきたことを変えずに

この街を支えていきたいです》

♬~

(松坂)
<大きな間口によって切り取られた外界>

<内に広がる空間は 曖昧な境界線によって

つながりながら広がっている>

<日本の伝統的な空間の捉え方だ>

<その中に人は身を置き
移ろいゆく豊かな時間に身を浸す>

<日本の美意識を宿す邸宅 「MARE」>

<家は 生きる場所へ>

林先生 地球から消えるものとは
何でしょうか?

お答えください。

♪~

う~ん もうひと声 もうひと声
惜しいですよ 惜しいですよ。

(中島)あっ あぁ!

(澤部)あぁ!
すごい大ヒントですね。

どこへ行っても?

もう 6人全員 分かってますよ
先生以外 もう こうなったら。

みんな 分かってますね?
(中島)全員 分かってます。

では 先生 お答え お願いします。

(石井)そのとおりです
スターリンクによって

圏外が地球上から消える
ということですね。

スターリンクというのは 衛星を使った
ネット技術のことなんです。

この衛星技術を使えば
世界中 どこでも

インターネットで つながることが
理論上 可能になる。

つまり ジャングルにいても
大海原にいても

気軽に ネットショッピングができる
そんな時代になるかもしれません。

(中島)すげぇな。

(石井)この人が すごいのは…
ちょっと その理由になります

記録があるんで ちょっと
こちらをご覧いただきますね。

アメリカの報道で
イーロン・マスクの1年間の

プライベートジェットでの
移動距離が明らかに。

地球6周分もしていたのです!

(石井)つまり 自ら工場に出向いて
工場に泊まり込みして

プログラミング デザイン
超現場主義。

このへんが すごいから
できてるんじゃないか。

従業員も…。

…と言っている
みんな 知っているから

信頼も厚い 信望も厚い
だから 会社が発展していく。

こういうことで
次々 アイデアも生まれる。

気付いたら ホントに
全部が変わってる。

急激に ホントに この先 変わって
いきそうな気がしますもんね。

(石井)これは…。

すぐ呼んだ。
お隣の山田さん…。

自分から呼んでる…!
(中島)ここに呼んでくれ!

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