有吉ゼミSP▼ギャル曽根VS大食いアスリート▼氷川きよし&華丸野草を採る[字] …の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉ゼミSP▼ギャル曽根VS大食いアスリート▼氷川きよし&華丸野草を採る[字]

デカ盛りVSサッカー大久保&大食い声優参戦▼激辛VS遠野なぎこ&HiHi Jets猪狩▼注目ジョッキー池谷息子▼氷川&華丸が千葉で初夏の”野草”を堪能!

出演者
【教授】有吉弘行
【秘書】水卜麻美(日本テレビアナウンサー)
【ゼミ生】坂上忍、博多華丸・大吉、矢作兼、ギャル曽根、U字工事、トム・ブラウン
【ゲスト】池谷直樹、本田武史
【ロケ出演】海堀あゆみ、小松奈生子、大久保嘉人、福藤豊、きつね、遠野なぎこ、尾形貴弘(パンサー)、猪狩蒼弥(HiHi Jets)、氷川きよし ほか
番組内容
▼チャレンジグルメ
①沖縄料理VSなでしこ海堀&声優・小松&「有吉の壁TheMovie」トム・ブラウン
②爆盛りチャーハンVSサッカー大久保&ホッケー福藤&ニセBIGBOSS
③超爆辛ラーメンVS遠野なぎこ&HiHi Jets猪狩&パンサー尾形が大奮闘!
▼芸能人親バカNo.1決定戦
池谷直樹ジョッキー息子 & 本田武史娘はフィギュアスケーター
▼氷川きよし野草を採る
千葉・佐倉市で新芽を満喫
監督・演出
【企画・総合演出】橋本和明
制作
【チーフプロデューサー】倉田忠明
【統轄プロデューサー】渡邊政次
【プロデューサー】安彦真利江
【制作協力】えすと、AXON、極東電視台
おしらせ
有吉ゼミはTver&Huluでも見逃し配信中!
水曜7時からの姉妹番組「有吉の壁」もぜひご覧ください!

ジャンル :
バラエティ – 料理バラエティ
バラエティ – トークバラエティ
情報/ワイドショー – 暮らし・住まい

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  13. 匠翔
  14. 尾形
  15. 矢作
  16. 水卜
  17. 到達
  18. 今日
  19. 小松
  20. 海堀

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(水卜) 『有吉ゼミ』。
(有吉) 開講!

<これまで 数々のチャレンジグルメ を
制覇して来た ギャル曽根>

(ギャル曽根)…に来ていただきました
この方々です!

(海堀) 今日は…。

<さらに>

(小松) として 来ました…。

よろしくお願いします。

さぁ 飲みましょう 飲みましょう。

<…する声優で>

<わずか…>

<…が初参戦>

(スタジオ:有吉) 誰だ?

(みちお) ス~!

<…が参戦>

おぉ。

今日は ギャル曽根さんに…。

ギャル曽根さん…。

アハハハ!

<やって来たのは…>

<ギャル曽根を…>

(店員) お待たせいたしました。
(みちお) ヤバっ。

(曽根) すご~っ!

<その量 なんと…>

<豚のゆで汁とカツオを利かせた
しょう油だしを注ぎ入れ…>

<…を加え 炊き上げれば

豚肉のうま味が染み込んだ…>

<それをこれでもかと…>

<盛り付ければ…>

<大きくカットした…>

<包み込んだ…>

<泡盛と しょう油だしで
ホロホロに煮込んだ…>

(スタジオ:有吉)
泡盛 飲みながら食べたいわ。

<お麩と野菜を炒めた
食感が楽しい…>

<…と大量に>

<カラフルな…>

<沖縄名産の…>

<トッピング>

<仕上げに プチトマトと…>

<…を添えれば

沖縄料理が夢の共演…>

<…が完成>

<総重量は…>

(一同) いただきます!

(曽根) すごい ラフテー
いただきま~す!

(スタジオ:有吉) ひと口。

(海堀) めちゃくちゃ…。

(スタジオ:有吉) うるさいよ。

<さらに>

んっ おいしい。

(みちお) はい。

結構 この…。

(布川) なるほど。

<沖縄芋コロッケの甘みで
口をリフレッシュさせながら

濃厚なおかずを食べ進める
ギャル曽根>

<その隣で>

(布川) 小松さん…。

(布川) えっ?
めちゃくちゃ大きいですよ。

うわ!

(スタジオ:有吉) 未満ちゃん。

<ギャル曽根に負けず劣らずの
豪快な食べっぷりを見せる

声優の小松と

未満ちゃん>

(布川) えっ?

(曽根) えっ? 早っ 未満ちゃん
今日 すごくないですか?

<あまりの早さに 序盤から…>

(スタジオ:水卜) うわ 早い。
(スタジオ:有吉) すげぇ。

(小松) 早い!
(布川) えっ!

<一方…>

<…も 負けじと大口で攻める>

(曽根) えっ!

(みちお) 確かに。
(曽根) めちゃくちゃカッコいい。

(布川) なるほど!

<一度は…>

<…を
2本 使って食べるという

その名も…>

<…をフルに発揮し>

(みちお) 似合うな。

(スタジオ:有吉) 早そう。
(布川) うわ 早い。

<…に到達>

<その隣で>

<…で 気合十分の未満ちゃん>

(曽根) 何か 今日…。

(曽根) えっ 映画 出るんですか?

(曽根) えっ!

(スタジオ:有吉) いいように言うな。

(曽根) 頑張れ 未満ちゃん。
(布川) 頑張れ 頑張れ。

<撮影では スタッフと同じく…>

<しっかり…>

<…をしていた
という みちお監督>

<今日は…>

<…の弾みをつけたい!>

<監督の意地を見せつけ>

(スタジオ:有吉) あれ?
(布川) 未満ちゃん すごい!

<ギャル曽根を上回る…>

<だが もっと すごかったのが>

<超大食いの声優…>

(曽根) えっ? 早っ!

そんなに…。

すごく…。

逆に。

そこに…。

<声優の仕事が入るたび

スタジオ近くのデカ盛り店を探しては
食べ歩いていたそうで

なんと…>

<時には…>

<のためだけに…>

<胃袋を
鍛え抜いて来た>

<その成果を遺憾なく発揮し>

(曽根) すごくないですか?

<トップとなる…>

(曽根) …って感じがして。

<いつにも増して…>

(布川) うわ すごい。

<皆が ほぼ互角の…>

<だが ここで…>

(海堀) 結構…。

<このジューシーご飯には

豚肉のうま味を増すため
しょう油漬けにした…>

<…が たっぷりと>

(スタジオ:有吉)
おいしそうだけどな。

<食べ進めるにつれ…>

<…と のしかかる>

<そんな中>

<いまだ ペースが落ちない小松>

<実は>

というか…。

(曽根) 頑張れ!

<という お堅い家庭で…>

<その教えを守りつつ 突き進む>

(布川) そうですよ。
ねぇ。

(スタジオ:矢作) 出た リセット。
うん!

<一気に差を広げるべく…>

<…を発動>
(スタジオ:有吉)最近 流行ってるね。

(みちお) うわ 曽根さん すごい
ヤバいな。

<ギャル曽根が 一歩リード>

<だが この後 驚異の大食い声優
そして みちおが

ギャル曽根を猛追>
(曽根) すごっ!

<だが ここで さらなる…>

…かもしれない。

<そう このチャンプルーには
大きめにカットされた…>

<たっぷりと…>

<よく かまないと
のみ込めないため…>

<…するのだ>

<一方>

(曽根) おぉ さすが。

<難敵 ホルモンに果敢に挑む
元なでしこ 海堀>

<と そこに 海堀を…>

どうも~!

…と思うんですけど。

とにかく…。

…と思います 全力で。

(布川) 素晴らしい。
(曽根) 頑張れ!

<なでしこ時代から…>

<にもかかわらず…>

<と呼び合うほど…>

<海外遠征では 同部屋が多く

よく 親身に悩みを聞いてくれた
かりちゃん>

<その…>

<なでしこジャパンの絆を
見せつけ>

(曽根) やっぱ…。

<…に到達>

<そんな中>

<ホルモンのかみ応えに
苦戦する みちお>

<…と!>
よっしゃ~。

(スタジオ:有吉) 何? それ 怖いよ。

<これぞ
限界を超えた みちおが

まれに入るという 謎の境地…>

(布川) 確かに…。

<すさまじい勢いで
減らして行き>

(布川) めちゃくちゃ早いぞ!

<…に到達>

<ギャル曽根は ますます…>

<小松も負けじと食らいつく>

(布川) まだ 半分 行ってない
曽根さんは どうですか? 今。

(スタジオ:有吉) 負けず嫌い。

<三つどもえの戦いに>

<と ここで 海堀が…>

すいません…。

(曽根) えっ? ホントだ すごい!

何 これ!
(店員) そちらは…。

<そう ご飯の中には

沖縄で ソーキと呼ばれる
軟骨たっぷりの豚肉が>

<その味は 超濃厚>

<しかも…>

<なかなかのボリュームで>

(スタジオ:有吉) えっ!

そうですね…。

(笑い)

<順調に食べ進めていた小松も>

<あまりの重たさに
思うように…>

(海堀) もう勝ちました?
はい。

<超濃厚ソーキも何のその>

<ここぞとばかりに 一気に…>

(スタジオ:有吉) さすがだね。

(海堀) すごいな。

<小松と みちおも
懸命に食らいつく>

(海堀) いや すごいな。

(布川) 行けるぞ 行けるぞ これ。
(海堀) 行けそう 行けそう。

でも ちょっと…。

私…。

(布川) ヤバい ヤバい ヤバい!

あぁ~。

(布川) 頑張って 頑張って!
小松さん まだ大丈夫ですよ。

(スタジオ:水卜) うわ~ もう終わる。

(スタジオ:有吉) 見せつけます。

(布川) さすが 女王。

うわ 一気に行った! いつの間に
そんなに なくなってたの?

(小松) 早っ!

(海堀) いつも テレビで
見てたやつです これ。

(みちお) あぁ~ 奇麗。

お先です ごちそうさまでした。

<ギャル曽根 8分以上 残し…>

<一方 小松と みちおも

いまだ諦めず 懸命に>

(曽根) 頑張れ 頑張れ!
(スタジオ:水卜) 完食してほしい。

<みちおには どうしても…>

(布川) これ 水卜アナ…。

<実は 前回 3.3kg超えの
巨大ロコモコパンケーキに挑戦した際>

(スタジオ:水卜)
ありがとうございます。

<水卜アナに告白し

夢だった
スワンボートデートに誘うも…>

<惜しくも完食ならず>

結構…。

<実は
1人で 井の頭公園に行き…>

<…だという みちお>

(曽根) 頑張れ 頑張れ!

<果たして…>

(布川) うわ すごい すごい…
頑張れ~ 頑張れ~。

(曽根) すごい!
(スタジオ:有吉) 小松さん 行け!

(布川) いいよ!

小松さん これ すごいよ!

もう あとちょっとだ。

(海堀) すごい すごい すごい。
(スタジオ:有吉) これは すごい。

<器を持って 一気に>

(スタジオ:有吉)うわ 大したもんだね。
(曽根)もう終わる!

(スタジオ:有吉) おぉ すげぇ!

<声優 小松奈生子…>

<その頃 みちおは>
(スタジオ:水卜) 頑張れ!

<食べ応え抜群の
ホルモンチャンプルーが残る>

(曽根) おぉ!

<果たして…>

(スタジオ:有吉) 「行きまス~」使えよ。

(布川) 未満ちゃん 進んでるよ。

行けるぞ 行けるぞ これ。

(スタジオ:矢作) 行けんの?
(布川) 頑張って 頑張って これ。

(曽根) 行ける 行ける 行ける。
≪おぉ! 頑張れ!≫

(曽根) 行けそう 何か。
(小松) 勢いが 全然。

(スタジオ:有吉) おぉ 来た!
(スタジオ:矢作) 行くじゃん!

(スタジオ:有吉)
行け! 早く入れちゃえ。

行くぞ。

(布川) ヤバい ヤバい。
(曽根) ヤバい! すごい!

すごい すごい 行きそう!
未満ちゃん!

(スタジオ:有吉) 入れろ!
行きまス~!

≪頑張れ! あっ あっ!≫

(スタジオ:有吉) よし!
≪すごい!≫

(スタジオ:矢作) やったよ!
(布川) 行った!

<「トム・ブラウン」みちお
残り わずか9秒で…>

<そして>

≪1 終了≫

<元なでしこジャパン 海堀は
2kgという結果に>

<成功の…>

(曽根) おいしそう!

あっ おいしそう!
すげぇ。

<ちなみに…>

(スタジオ:水卜) 持って来てくれる。
(スタジオ:有吉) 溶けるよ。

お見事でございました
曽根ちゃん いかがでしたか?

みちおさんが久しぶりに。
完食 2年ぶりだってね。

ありがとうございます。
返事を聞かないと。

ぜひ…。

10!? 相当 来なきゃいけないね。

頑張る?

ありがとうございます。

なんと…。

…が来てくださいました
この方たちです!

<…が参戦>

<さらに>

<…として活躍>

<今年で40歳
今も現役でプレーする…>

そして…。

♪~ 『The Fox
(What Does the Fox Say?)』

♪~

<以前…>

<…に挑み>

(大津) すさまじい速度だ
早い早い!

<きつね・淡路がBIG BOSSに扮し

デカ盛りにリベンジ参戦>

<やって来たのは 中華料理店…>

<ギャル曽根を…>

(店員) お待たせしました。

(淡路) すごっ。
(曽根) すごっ!

<この後 アスリート軍団が…>

<…を懸けて
激闘!>

♬~
(長澤)頭痛との戦いが続く中「バファリン」は

プレミアムが最終形
かと思われましたが

出たんです
<「バファリンプレミアムDX」>

<鎮痛成分20%増量>

<眠くなる成分無配合>

《いたみは止める わたしを止めない
ピンポン》

<ギャル曽根を…>

(店員) お待たせしました。

(淡路) すごっ。
(曽根) すごっ!

(淡路) 見た目。

<その量 なんと…>

<まずは…>

<…を 巨大中華鍋に注ぎ入れ>

<…を 豪快に投入し

これまた 大量の
ニンジンやグリーンピースと

大きくカットした…>

<…を加え しっかり炒めたら

器に どっさり>

<その量…>

<…を 鍋で
ふわっふわに焼き上げ>

(スタジオ:有吉) おいしそう!

<まるでドームのように
チャーハンを覆い尽くせば…>

<カラっと揚げた
サックサクの…>

<…は 1周 ぐるっと
大量トッピング>

<とろっとろのあんを
たっぷりと かけたら…>

<…を ドームの上に4つ のせ

さらに…>

<…を四隅に>

<仕上げに
豆苗をどっさり のせれば

絶品中華料理が
盛りだくさんの…>

<…が完成>

<総重量は 驚異の…>

(店員) スタート。
(一同) いただきます。

いただきます。

(大久保) むちゃくちゃ おいしい。
(曽根) 餃子 おいしい!

(淡路) いただきます。

<…と言うと
巨大餃子を なんと ふた口>

<次から次へと 口に運び>

餃子 食べました。

(一同) 早っ!

(大津) もう 2分で こんな
食べたんですか? すごっ!

<その勢いで>

今日は もう…。

(大津) すごいな 曽根さん
やっぱり これ。

<序盤から 見事な…>

<…に到達>

<その隣で>

(曽根) うんうん。

<以前…>

<…に挑み>

<食べるも完食ならず>

大久保さん…。

(大久保) 子供は…。

(笑い)
「もうちょっと行けたやろ」。

<肩身の狭い思いを
していたそうで>

<今回は リベンジを
果たすべく…>

(曽根) 勢いが違う すごい!

<その成果を遺憾なく発揮し…>

<一方…>

<実は>

<アイスホッケーの
ゴールキーパーは

20kgの防具を着けて
プレーするため

小学生の時から…>

<…に励んでいたそう>

<ポーカーフェースで

黙々と食べ進め…>

<ギャル曽根に並ぶ…>

<…に到達>

<だが 一番すごかったのが
この男>

<実は BIG BOSSとして…>

(淡路) かけられまして…。

飛べって言われたんですよ。

3人 芸人がいて…。

ゲームをして 僕 負けちゃって

バンジー飛ばなきゃ
いけなかったんですけど

1人 勝ったヤツに…。

…って言って飛んでもらいました。
(大津) 情けない マジで情けない。

だから もう…。

<ロケ後…>

<よりによって…>

<チャーハンを
見る見る減らして行き…>

<…とトップに>

<だが ここで
挑戦者を…>

<チャーハンの中に
ぎっしりと詰まった…>

<さらに>

(福藤) うわ すごいな これ。

(淡路) うわ!

<実は…>

<…も隠されているのだ>

<特大サイズの焼売に
中盤で…>

<だが ギャル曽根は>

(スタジオ:矢作) ひと口。

<もちろん…>

<間髪入れず チャーハンも
大口で食べ進め…>

(大津) すごっ!

<…に到達>

<一方

今日こそは完食し
家族に…>

<大久保も
手を止めない>

えっ!
(曽根) すてき!

だから…。

一緒に…。

(曽根) かわいい!
(大津) めっちゃ かわいい!

(曽根) かわいい!
(大津) 最高や!

<今では お弁当用に
取っておいた梅干しを

朝 つまみ食いしただけで
怒られるほど

尻に敷かれているというが

それでも
奥様ひと筋だという大久保>

(曽根) すごい!

<ギャル曽根に並ぶ…>

<…に到達>

<一方 アイスホッケー 福藤は>

(大津) 福藤さんも…。

<いまだにポーカーフェースで
黙々と食べ進める>

(福藤) はい。

(曽根) 子供4人!
(福藤) はい。

(大久保) アハハ~!

「ちょうだい」って。

(曽根) ハハハハ!
(大津) 無理なんだ。

<欲しい服があっても
3か月は我慢して

コツコツとお金をためてから
買うという福藤>

<今日は完食し…>

<狙いたい!>
(スタジオ:有吉) 5000円ぐらい上げて。

(大津) 行け!

5万は欲しいですね。

<2万円アップを目指し
黙々と食べ続け…>

<ギャル曽根超えの…>

<一方

BIG BOSSも 負けてはいない>

(曽根) すごい!

(曽根) えっ!

(笑い)
(スタジオ:有吉)しょうがない それは。

(スタジオ:有吉)
いいじゃない それでも。

<マッチングアプリで知り合った
彼女に ふられて はや1年>

<最近は…>

<1人で…>

(スタジオ:有吉) 寂しいな。

<見つけたい>
(曽根) 頑張れ!

<トップに立つ…>

<だが ここで…>

(曽根) 今日 結構…。

<…に加え

油でカラっと揚げた…>

<…と大量に>

<食感の違う2つのお米が
挑戦者の…>

(大津) ちなみに 曽根さん…。

(大津) なるほど。

<正直 他の挑戦者には
あまり参考にはならないが

ギャル曽根 独自の…>

<…に到達>

<一方 アスリート軍団は>

<大量のお米を攻めあぐねる>

<…と>

僕…。

小学生の時から。

(曽根) あっ え~。

やっぱ 大久保さんは すごい…。

(スタジオ:矢作) 「それそれそれ」。

<すると>

(大久保) ハハハハ。

(笑い)

(スタジオ:有吉)
大久保さんが褒めるの?

ですよね。
(曽根) ハハハハ! モテてる。

<アスリート同士が…>

<BIG BOSSも 刺激を受け

3人が切磋琢磨>

<全員が 2.5kgを突破>

<だが ここで 最後の…>

うわ~。

<…に挑む>

<だが ここで 最後の…>

(曽根) えっ?

(曽根) うわ ホントだ
うわ すごい!

<実は…>

<…が潜んでいたのだ>

<これには
トップアスリートたちも…>

(スタジオ:水卜) 全然 見えない。

<そんな中 大食いクイーンは>

(大津) すごいな 曽根さん
やっぱり これ。

<ここに来て 強敵の出現も
ギャル曽根にとっては…>

<終盤とは思えない
食べっぷりを見せ…>

<これに食らいついたのが
BIG BOSS>

(大津) マジで すごい。

<実は 最近…>

今…。

(笑い)

<目の前の…>

<きつねとして…>

(大津) 頑張れ BIG BOSS!

<ギャル曽根との差は…>

<両者 一歩も引かない…>

<果たして…>

(大久保) 最後 最後。
(大津) ラスト。

(大津) うわ ここに来て…。

(大津) おこげサンド食いしてる
うわ すごい すごい!

(スタジオ:矢作) いや 食べるね~。
(大津) 行け!

(スタジオ:水卜)
淡路さん 行けるかも。

(大津) 曽根さん すごいぞ。

頑張れ BIG BOSS!

(大津) すっご!

いや すごい マジで。

(大津) 曽根さん マジ 圧倒的や。

(スタジオ:矢作) ここは もうね。

(スタジオ:水卜) そりゃそうか。
(スタジオ:有吉) 余裕。

うん! ごちそうさまです 完食。

<ギャル曽根…>

<そして>

≪2・1≫

≪終了です≫

(大津) うわ~ 惜しい!

(スタジオ:水卜) あとちょっと
だったのに。

<結果…>

<成功の…>

(曽根) ありがとうございます!
うれしい!

<ちなみに…>

ちょっと このシーン…。

全然 もちろん。

(笑い)

矢作君 いかが?

(矢作) アスリート対決で
褒め合ってる食べ方あったでしょ。

あれ見てた時に
やっぱ この人たち…。

妥当?
(矢作) ええ 妥当です。

(博多華丸) 52歳なんですけど
あの BIG BOSSの…。

思ったんですけど…。

(坂上) そう 全然 分かんない。
(華丸) ほっとした。

<挑戦するのは>

(福田) 前回 デカ盛りグルメに
挑戦して 失敗した相方が…。

って ぼそっと言ったことに…。

<無傷の6連勝中>

<栃木が誇る激辛スター…>

(遠野) 女優の…。

<…としてブレーク>

<女優…>

<参戦>

<さらに>

(猪狩) バ~ン!ということでね。

<今 人気 急上昇中>

<前回
ファイヤー麻婆炒飯に挑み>

(益子) 猪狩君。

(益子) 辛いよ。

<あまりの辛さに
若干キレながらも 見事…>

<…が参戦>

<そして>

♪~

(スタジオ:有吉) 何? これ。

<が このたび…>

<監督・主演を務める…>

<…扮する まっぱが参戦>

<やって来たのは 中華料理店…>

かけて。

<今回は 激辛に
絶対の自信がある遠野と

完食者3人が集結>

<そんな…>

(店員) お待たせしました。

おぉ~。
(尾形) うわ~ ちょっと!

<まずは ベースとなる…>

<初登場! 本場…>

<さらに 朝天唐辛子など
6種類の…>

<…を これでもかと投入>

<じっくり煮込めば
灼熱の辛さが押し寄せる…>

<そこへ…>

<…を投入>

<続いて…>

<…を 熱々の中華鍋で
豪快に炒めたら

焼けるような辛さが まとわりつく
自家製…>

<これを
麺の上いっぱいに敷き詰める>

<トッピングには
刺激的な辛味の…>

<…を たっぷり のせ

見るからに怪しい
謎の水餃子を2個>

<彩りに…>

<をのせたら…>

<…が完成>

(店員) スタート。
(一同) いただきます。

おぉ~!

(尾形) あぁ!

うわ~!

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

♬~

♬~

♬~

<挑むのは…>

<まずは 最近
栃木でロケをしていると

「激辛隊長!」と声が掛かる…>

(福田) じゃあ いただきます。

うわ~。

おぉ~!

ううん… あぁ~。

<あまりの辛さに
たったひと口で…>

<続いて>
うわ すげぇ。

<匂いを嗅いだだけで
なぜか汗だくの 尾形 扮する…>

あぁ!

うわ~!

<そう 麺をゆで上げる際にも…>

<…を投入>

<一本一本に 辛味成分を
染み込ませているため

かむたび 口中に 辛さが
あふれ出す 超激辛麺なのだ>

いや これ…。

(益子) 辛い? すっげぇ…。

<続いて 今日こそ
余裕の態度で完食したい…>

いただきます。

う… う… ううん。

うわ ダメだ。

前回より 全然 辛いかもしんない。

<なんと 完食経験のある3人が

たったひと口で戦意喪失する
強烈な辛さ>

<そして 自分の…>

いただきます ちょっと この…
行っちゃおう。

うん?

ヤバい。

(尾形) おいしい?
(益子) すげぇ。

(遠野) 確かに 味…。

(尾形) ウソだ~。
(福田) すげぇな。

ちょっと待ってよ。

<実は 激辛に
自信があるあまり…>

(益子) どんどん食べてますね。
(猪狩) おかしいよ。

(益子) 遠野さん すげぇんだな。
(尾形) 最強じゃん。

(益子) 早いっすねぇ。

<早くも…>

<…に到達>

<…と>

まぁ でも ちょっと
遠野さんに…。

行くか 俺も… 頑張ります!

あぁ~。

<応援してくれる…>

<…に到達>

<一方 その姿に…>

<猪狩>

僕は…。

(猪狩) そうなんですよ
こいつは…。

性格のいい…。

(福田:尾形) おぉ!
(猪狩) それじゃ いただきます!

<年上のメンバーに
囲まれながらも

得意のローラースケートで

HiHi Jetsを引っ張る
猪狩>

<CDデビューは まだだが

この激辛キャラで存在感を示し
夢の…>

<…に到達>

<だが ここで 思わぬ…>

じゃあ 餃子 行かしていただいて。

行きます。

うわ~! これ…。

これ…。

<そう この真っ赤な水餃子

皮には…>

<…が練り込まれ

さらに あんには 刻んだ…>

<…を投入>

<超激辛仕様>

(益子)
餃子 嫌いな人いないでしょ。

うわ~。

(益子) 大丈夫?

<その悪魔級の辛さに
激辛猛者軍団も…>

ちょっと しゃくなんだけどね。

(尾形) 黙ってないよ あの2人は。

<そんな 激辛餃子に
遠野なぎこは>

う~ん。
(益子) あれ?

いや 味…。

<…に到達>

<一方>

(益子) 手。

あぁ…。

<すっかり キャラも忘れ…>

<だが ここで…>

いや 今回 僕ね…。

これでね やっぱり あの…。

してくれるから…。

俺は!
(益子) うわ デカっ。

(スタジオ:有吉) 行け!
(スタジオ:水卜) 尾形さん 頑張れ。

<実は およそ8年前
昼ドラに出演していたが

そこから ぱったり
お呼びが掛からなくなった尾形>

<今日は…>

<関係者に…>

(スタジオ:有吉) 声が飛んじゃって。

<強烈な辛さに苦戦しながらも
必死に食べ進め>

<…に到達>

<だが ここで 挑戦者たちを
追い詰める さらなる…>

(尾形)おいしそうなんですけどね。
(福田)行きます。

(スタジオ:有吉)
おいしそうなわけないじゃん。

あぁ~!

うわ~。

<器の底から出て来た
こちらの団子>

<…を エビと一緒に
ミキサーにかけ

さらに…>

<…の実を たっぷりと入れた
手の込んだエビ団子>

うわ~。

<あまりの しびれに 再び…>

俺…。

あぁ~!

<…と>

吉岡食品の社長さん!

…なラー油ね。
(スタジオ:矢作) いいね ああいうラベル。

ありがとうございます!
よし 行くか。

<激辛に挑む福田を見て
「特訓に」と

栃木から 唐辛子製品を
送ってくれる社長>

<その…>

<今日は…>

(益子) 社長 見てるぞ。
う~ん 辛ぇ!

<…に到達>

<一方>

うわ~! うわ~!

<しびれに全く慣れない尾形>
(スタジオ:水卜) 汗 すごい。

<…と>
僕 ちょっと…。

今 嫁さんと一緒に
いると思うんで。

(益子) あっ 家にいる。
はい。

(呼び出し音)

頑張るから。
(呼び出し音)

(呼び出し音)

(益子) マジっすか?

ちょっと…。

ちょっと…。

(益子) あぁ そうですね。

<最近 4歳になった娘に

好きな男の子ができたことが
ショックだったという尾形>

<自分から…>

<見せたい!>

<その隣で
しびれに苦戦中の猪狩>

<前回の放送後 周りから
「ガッツあるね」と褒められて

気持ちよかった>

行きます!

<今回も…>

<そんな中 一同が苦戦する
しびれ団子に 遠野は>

≪行った≫
≪どうだ?≫

ホントに…。

<強烈な…>

(益子) 余裕だな。

<…に到達>

<だが ここで…>

(スタジオ:矢作) いや これ
すごそうだね これ 辛いよ。

いや~。

(益子) 辛い?

<そう 最後に待ち受けるのは…>

<が溶け込んだ…>

あぁ でも…。

ちょっと…。

(益子)
ついに止まって来ましたか。

<ここまで 一度も
止まることがなかった遠野が

まさかの…>

<果たして
完食者は現れるのか?>

<12種類もの
激辛スパイスを使った…>

<…に挑む挑戦者たちだが

極限の辛さに 一気に
諦めムードが漂い始める>

<…と>

(福田) あぁ! 最新の冷凍庫…。
(益子) そうだよ 丸足市場の。

よ~し。

(スタジオ:有吉)
何で 元気 出るんだよ。

<昨年 ロケで行った
マイナス60℃の超低温で

マグロを冷凍保存する
最新式の冷凍庫>

<を思い出し…>

あぁ 辛い。

(スタジオ:有吉)
行けるんだ… すごいよ ラスト。

う~わ 完食です。

<U字工事・福田…>

(スタジオ:有吉) 行け。

<カツラを脱ぎ もはや…>

<尾形>

今…。

おっしゃ~。

<ヒロミに リフォーム
してもらった努力の証し…>

(スタジオ:水卜)
すごい すごい すごい。

<何とか 完済して…>

う~ん!

<パンサー・尾形…>

<一方 最後のスープが
なかなか進まない遠野>

私…。

何か…。

なので…。

<実は…>

<…という遠野>

<これからは…>

(福田) 頑張れ 頑張れ。

(猪狩) うわ すごい。

(益子) うわ すごい すごい。

(福田) 頑張れ 頑張れ。

完食です。

<遠野なぎこ…>

<最後に残るは

若干キレているようにも見える
猪狩>

もう 何か…。

(益子) 十分 十分。

(スタジオ:有吉) 何を言ってんだよ。

(尾形) うわ すごいな。

<今日は
芸人の先輩たちと一緒に

何とか 全員 完食を
達成したい>

(益子) すっごい かき込んでんな
おい。

うわ 辛い!

(尾形) 行け 行け!

<HiHi Jets・猪狩…>

<そして…>

<成功の…>

<ちなみに…>

(福田) 楽しそうに見えなかった。

(スタジオ:矢作) まだ…。

(スタジオ:有吉) ねっ
CDデビューしてないというね。

俺 ちょっと 今日
ずっと 気になってるのが…。

(みちお)
『有吉の壁』という番組で…。

…っていう企画があって それで
有吉さんが選んだ4組の芸人が

ホントに…。

を担当して…。

劇場で かけんの?
(みちお) そうです。

誰 選んでんだよ。
まさか…。

続いては…。

なるほど。

…に お越しいただきました。
はい お願いします。

<芸能人…>

<スポーツタレント…>

<その…>

(実況) 4コーナーから直線。

(実況) 外から迫って来る
4番 フェミニンルック。

エグゼクティブリリ
逃げ切って ゴールイン。

<…をマーク>

<今…>

<直樹は 仕事中でも

中継などで
必ず レースを見ている…>

<匠翔は>

(直樹) マジで?

(匠翔) 新しく。

<初めての
息子からのプレゼントに…>

(直樹) 出遅れた?

(スタジオ:坂上) あれれれれ。
(スタジオ:有吉) これは ダメだ。

<結果は…>

<また…>

<結果は…>

(実況) 追い込んでまいりますのは
外から 12番の…。

<匠翔は…>

<賞金ゼロ>

(匠翔) 自分の中でも ちょっと…。

…っていう気持ちで臨んでますね。

<いつも応援に来てくれる…>

<匠翔が暮らす厩舎を訪ねると>

(スタッフ) いや~。

<この日も 朝2時起きで
レースに向けての調教>

<…など 厩務作業の手伝いを>

<すると>

(スタジオ:水卜)
こうやって やるんだ。

この姿勢が。

なおかつ…。

(匠翔) その反動を…。

結構 これ…。

(スタッフ) こうですか?
(匠翔) そうです。

で なるべく この手綱で
バランスを取らないようにしないと。

これ 今…。

<…させてしまう>

<…することが重要なのだ>

(スタジオ:有吉) すげぇ やっぱり。

(匠翔の声) …して行こうかなって
思ってます。

<基礎トレーニングに加え…>

(競馬実況)

<そんな匠翔と…>

やったやん。
(古岡) マジか。

(笑い)

<匠翔が…>

競馬に乗って…。

<そんな池谷家…>

(匠翔) うん。

<ということで>

(直樹)
おぉ いいね 持って来たね。

(直樹) 分かんないって 何?
お前 これさ…。

(直樹) やっぱり…。

(直樹) もう 用意も。

<競馬場では キリっとした…>

<家族の行事ごととなると…>

<父 直樹…>

≪その笑顔! 素晴らしいですね≫

(直樹) けど…。

(直樹)
…っていうのは ありますね。

<16歳で…>

<普段 一緒には
いられないからこそ

レースだけは…>

(直樹) 順調?

(直樹) 何で アカンの? あれ。

<…と ここで>

♪~

(一同)
♪~ HAPPY BIRTHDAY DEAR 匠翔

♪~ HAPPY BIRTHDAY TO YOU

(明子さん) タク おめでとう!
おめでとう!

イエ~イ!
(拍手)

(匠翔) 泣いてない!
(直樹) 泣いてる!

ジャジャ~ン!
(スタジオ:有吉) 出た。

おぉ~。

似合いそうじゃん。

ありがとう。
(直樹) 似合うじゃん。

(直樹) そうだよ。

<実は 匠翔も…>

(直樹) ほらほら ほらほら…!

(明子さん) うれしそう。
ありがとう。

まさか プレゼント こんな…
これ…。

<これには 匠翔も…>

(匠翔) うん。
なっ。

(直樹) 分かった?
うん。

<応援してくれる…>

<その一心で…>

<この日は 仕事の都合で…>

<スランプの中 騎乗するのは
ダービー馬…>

<レースは 仕掛けるタイミングが
重要となる…>

<5着以内で賞金獲得>

<果たして 結果は!?>

(明子さん) 始まるよ!

<果たして
スランプ脱出なるか?>

(実況) 内から 1番の
ティーファイブが出て来ます。

<出遅れた…>

<すると>

<ペースを上げ…>

(直樹) 上がって来た 今 5番手。

(直樹) 上がって来たよ
道がない 道がない。

そこ 抜かした
行け行け 行け行け。

(直樹) 行け行け行け!
行け! 行け! 行け!

(直樹)
行け! GO! 行け行け…!

残れ! 残れ!
残れ! 残れ! 残れ!

行け行け! 行ける 匠翔!

(スタジオ:有吉) 2着?
(直樹) よ~し!

(実況) 馬場の真ん中 外から…。

<5月に入ると…>

(直樹の声) そして…。

(直樹の声)
そういうとこからも やっぱ…。

また 今回も
よく頑張ってましたね。

はい もう頑張ってくれてて
もう この…。

(直樹)
でもね 前回の放送からね

プレゼントで 僕 GUCCI
もらったじゃないですか。

で 厩舎の人 みんな見てて…。

グッチ池谷って呼ばれてんだ。

(直樹) グッチ池谷って
ずっと言われてるみたいなんで。

奥さん どうなんですか? GUCCIの
プレゼントをやりとりしてるのは。

もうすぐ…。

(笑い)

これからは どうなって行く…?
匠翔君は…。

(直樹の声) まだまだ若いんで
まず100勝。

今ね…。

そうなった時に
どこまで勝って行けるか。

いい家族だなって
いつも思いながら見てますけど。

(博多大吉) 息子さんが…
19 二十歳だと

親からね 誕生日のケーキとか
出されて 普通なら嫌がるけど

何か 一生懸命 こう
一緒に手拍子してて。

(笑い)

<芸能人…>

<家電の箱まで
コレクションしている…>

<しかも お気に入りは 棚に飾る
という こだわりっぷり>

(本田) こうやって…。

<…するも>

(本田) ここが…。

(本田) ごめんね 今… はいはい
今 聞かせてあげるから。

<そんな本田が…>

<早速…>

(本田) こんにちは。
(スタッフ) こんにちは。

いらっしゃいませ~。

息子の一翔 小学校3年生です。

二女の紗里亜
小学校5年生になりました。

どうぞ~。
(スタッフ) 奇麗なリビングですね。

<広々とした…>

<まず 気になったのは>

<…として
活躍>

(スタジオ:矢作) もう 大っきいね。

(スタジオ:有吉) おっ すげぇ!

<…を取るほどの実力>

(スタジオ:有吉) 楽しみだね。

<そんな…>

<わざわざ
来てもらい…>

<…という
親バカっぷり>

<そんな…>

(スタッフ) これ 何ですか?

<この日は
長女 樹里亜ちゃんの…>

(本田) チェック 前ですけど。

(スタジオ:有吉) 厳しい。

<練習が終わると…>

<…を始めた樹里亜ちゃん>

<だが>

<使っているのは
5種類のアタッチメントで

アプローチする最新ケア家電>

<お値段も…>

<しかし どうしても…>

(本田) ちょっと待って。

(本田) ほら 跳ねないじゃん。

(樹里亜ちゃん) 跳ねない。
(本田) 力 入ってるから。

(スタッフ) はいはい はいはい。

<最新ケア家電で お値段…>

(本田) はい。

(本田) まず ここに 足が…
出るんですよ。

(電子音)

<最大158度の
リクライニングがついて…>

<そんな…>

(本田) へぇ~。

<最新の…>

<…を薦められて>

(店員) ありがとうございます。

<他にも 子供の試合映像を
高画質で残したいと

動画取り込み対応
ブルーレイディスクレコーダー と

お弁当でも おいしいご飯を
食べてもらいたいと

最新炊飯器を購入し>

(本田) はい カードで。

<わずか30分で…>

(笑い)
(樹里亜ちゃん) 確かに。

(本田) テレビつけるけど。

(一翔君) うわ すごい!

(一翔君) すごい!

(一翔君) めっちゃ奇麗。

<そして 大画面で…>

(樹里亜ちゃん) うわ~ ヤバい!

(樹里亜ちゃん)
イエ~イ! よかった ホント。

はい 上手~。
(樹里亜ちゃん) よかった。

じゃあ…。

大好きですね。

いまだに。
週1!

それ 1回 体験してもらって
よかったら それ買ってみて。

宇都宮だけじゃなくて…。

紗里亜ちゃん
どうですか お父さん。

(紗里亜ちゃん) たまには
私が欲しいって言っている…。

欲しい。
一翔君は?

欲しい。

(本田) そうですね。
(笑い)

息子さんに 新しいものも
買ってあげてるんですか?

(本田) はい これ こういう…。

何ですか?

『ドラえもん』じゃないんですから。

これを スマホの…。

(本田の声)
いろんな色に光って…。

(本田の声) そうすると
リンゴが もらえるんですけど…。

(有吉の声) あ~ なるほど
ゲームの要素があって。

あぁ そう!
(大吉) いいですね それ。

(笑い)

(氷川)♪~ 母の温みを

<ジャンルを超えて
進化を続けるアーティスト…>

いただきます。
うわ! 結構 たっぷり。

(大吉) きーちゃん きーちゃん…。

<そう…>

<…を使って

その場で オシャレな料理も>

<季節は変わり 初夏
呼び出されたのは>

…させていただきました。

さぁ この辺に… あっ。

(氷川) 華丸さん。
(華丸) お~い。

(華丸) いい?
(氷川) もうね…。

私は もう 初めて。
(氷川) あっ そうか。

(華丸) まぁまぁまぁ…。

<今回は…>

ちょうど 時期的に そうやね。

<そう 初夏は
野草好きには たまらない…>

(氷川) 枯れ葉は食べない。

(氷川) これ…。

(華丸)
ウコギ うまそうな名前やな。

ここがね まだ食べれます これ。

(華丸) うわ。
(氷川) ほら。

えっ? うわ! 湯せん 湯せん。

ん?

(スタジオ:矢作) 分かる 分かる でも。

うん…。

まぁ…。

ねっ。
うん。

(氷川) すごく 体にいいんですよ。

<ウコギは 新芽が一番の食べ頃で
お薦め>

<期待できるそうで>

(氷川) 山形では 郷土料理で
ご飯に こう まぜて。

(華丸) あぁ いいね。

(氷川)
山形の皆さん ご存じですか?

(氷川) いやいやいや これから
回らないといけないんで。

(氷川) これ!
(華丸) どれ?

(氷川) そうですよね
これ アケビの新芽なんですけど。

(華丸) アケビ?
(氷川) はい これ。

これも ねっ これ。

ねっ ここ。

木質化する前の今だから
食べれるんですよ。

木になっちゃうから だから…。

(氷川) そうです そうです。

(氷川) ホントに。
あぁ。

(氷川) 生だと
ちょっと厳しいものがあって。

軽く ゆでて。
(華丸) なるほど。

(氷川) おいしいんですよ。

んっ!
(華丸) うまいね。

うん。

<新潟県では
郷土料理として愛されており

便秘解消も期待でき

野草好きには大人気>

(氷川) スギなんですけど。

<氷川が 次に…>

(氷川) スギなんですけど
スギの新芽で おいしいんですよ。

(華丸) 何? これ。
大好き これ…。

(華丸) うわ!

(氷川) これは ちょっと…。

(氷川) 食べて。
えっ?

おいしい。

ほら。

うん! おいしいね。

(氷川)
全然 ホント 好きなんですよ。

あぁ。

(氷川)
いいでしょ? 何か ちょっと…。

<実は…>

(氷川) そうです これをね

ピクルスにしたりする
レストランもあります。

(華丸) なるほど
確かに 爽やかやからね。

(氷川) そうです。
<この スギの新芽ピクルスと

相性抜群の料理を
氷川が手作り>

<そう
スギの新芽ピクルスに合う…>

<まずは ソーセージのたね作り>

(氷川) ガリガリっとね。
(華丸) いいね。

(氷川)
こうしましたら スギを入れて

これ トウモロコシのお粉ですね
コーンスターチ。

これで もむ
あぁ いい感じで 粘り気が。

ここに詰め込んで。

こういうの 華丸さんのほうが
得意じゃないですか? 違う?

(華丸) やりませんね。
(氷川) そうか。

(華丸) いいね あっ いいよ。

(氷川) いいね。
(華丸) いいよ あぁ 出るね!

すごい。
こんななんや。

(氷川) この…。

(華丸) スギまみれ
(氷川) スギまみれ はい。

いったん 煙をためるために
フタして。

(華丸) 面白いね。

この間 高宮中の あれだった
周年だったんですよね。

♪~

♪~

(氷川)
♪~ 花と咲匂う 美わしの庭

♪~

(華丸) よう覚えてたね。

(氷川) はい ジャ~ン。

(華丸) おぉ~! ぽい ぽい。

(氷川) 何か 香りがいい。
(華丸) いいね!

<スギの香ばしい香りと
独特な食感が楽しい

スギの新芽ソーセージが完成>

いただきます。
(華丸) は~い。

うん!
(華丸) うまい! うまいよ。

(氷川) これ ホントに。

(氷川) いいですね。

(華丸)
1年分のスギ 食べたな もう。

(氷川) まだ行きますよ。
(華丸) 分かりました。

(華丸) えっ?

(華丸) あっ あの?
こんな咲き方してるんだね。

(氷川) そうです そうです
ウド おいしいですよね。

<ウドは…>

<…される野草>

<アク抜きし…>

<…などで よく食べられるが

初夏の新芽は
生でも食べられるそうで>

(氷川)
この下の部分を食べれるんで。

ちょっと食べません?
(華丸) うん。

『ランボー』みたい。
(切る音)

(華丸) うわ いい音 あぁ いい音
うまそう。

へぇ~!

<皮をむいたら>

(華丸) 生で食べるもんなんや
ウドって。

(かじる音)

(華丸) ウソやん。
おいしい。

(華丸) そんな…。

(かじる音)
(華丸) うわ すごいね!

(かじる音)

うわ! あっ…。

(スタジオ:有吉) 何でよ?

(氷川) そうですね。

(かじる音)

(氷川) 葉っぱはね
乾燥させて お茶にして…。

(氷川) このドクダミの…。

深く
スコップで掘っていただいて。

(華丸) こう見えて…。

(氷川) えっ! そうなんですか?
そうよ。

(氷川)
長い あっ いいじゃないですか。

それ それ それ それ。

(氷川) 食べると おいしいんです。
(華丸) きんぴらに…。

<実は…>

<食べやすいそうで>

(華丸)
あぁ いい匂い いいね。

<水に さらし 炒めれば…>

<動脈硬化予防など
健康や美容にもいいため

十薬と呼ばれる>

<中国やベトナムでは さまざまな
料理に活用されている>

<さらに…>

<…が もう1つ>

これが…。

(氷川)
…っていう木なんですけど。

新芽のとこを食べます。

(氷川) あっ なるほど。

(華丸) 食べよう。
(氷川) これ。

(スタジオ:有吉) 怖いね それ。

(氷川) うわ!

あっ おいしい。

(氷川) よかった よかった
あと このニワトコなんですけど…。

(華丸) へぇ~。
うん。

<そう…>

<春に咲く花は…>

<庭に常にある
薬草として…>

<…と名付けられたとも
いわれている>

<さらに>

このニワトコの木というのは…。

(華丸) 『ハリー・ポッター』に。

へぇ~。
運動会の前に こうやって。

<このニワトコの新芽が
氷川の…>

(氷川) オリーブオイル いいですよね。
(華丸) オリーブオイル いいね。

俺 あの…。

あれで いっつも
腹いっぱいになる。

メインが出て来る前に
パン 何回も

「すいません お姉さん
もう1個 パン!」。

(氷川) そして ここに…。

こうして?
いいんじゃない いいね。

(氷川) いり卵にしちゃって。
(華丸) いいね ニラとじみたい。

お~ いいね わぁ~ 面白い。

(氷川) ねっ いいでしょ?
(華丸) うん。

間違いなく おいしいやつですね
これ。

(氷川) ちょっと欲張って。

♪~ 葦の学びや

(氷川:華丸)♪~ すくすくと

♪~ 若芽は伸びる

♪~ 大楠の大楠の

♪~ その名のように

はい できました~。

(華丸) いい匂いするよ。

(氷川) …の完成です。
(華丸) 素晴らしい。

(拍手)
(氷川) はい できました。

(華丸) ない おいしい。

(氷川)幸せを感じてます 今 ホントに
このお仕事させていただいて。

<さらに山奥に行くと…>

(氷川) お茶です。
(華丸) え~!

(氷川) このお茶の新芽がね
おいしいんですよ。

(華丸) えっ これ?
(氷川) いいでしょ。

おいしいです これ~。

(氷川) おいしい 軟らかくて。

あれ? でも 何か…。

(氷川) そうでしょ これ…。

(氷川) …もありますから。

(氷川) そうですね これは…。

(氷川) カフェインがね やっぱり
新芽が一番強くて。

だから…。

(氷川) そしてですね。

(氷川) 珍しい…。

(華丸) イカダの上に乗ってる
ってこと? 花が。

(氷川) 葉っぱの上に。

(華丸) イカダの上に乗ってる
ってこと? 花が。

(氷川) 葉っぱの上に。
(華丸) 葉っぱの上に花が咲いて。

へぇ~ 面白い かわいい。

何人か乗ってる場合もあるよね。

『人生ゲーム』みたいにさ。

これなんか 4人 乗ってるよ
家族で。

かわいい名前やね 花筏。
(氷川) そうでしょ。

<そこで 華丸のために…>

<さまざまな食感を持つ…>

<そのお味は?>

(サクサクという音)
(スタジオ:矢作) いい音だ。

(スタジオ:曽根) カリッカリ。

(氷川) いろんな食感がね
楽しめますよね。

(華丸) 全部 だって そこで
採って来たやつやもんね。

(氷川) そうですよ。
(華丸) おいしいね。

<そして 最後は…>

(氷川) この辺に おいしいものが。

どこだと?

(氷川)
この辺 この辺に おいしいもの。

(華丸) 山椒 あの粒山椒とかの?
(氷川) 粒山椒 そう。

これの実が 実山椒。
(華丸) 山椒の実? へぇ~。

(氷川) この花 いっぱい入れて
牛肉と一緒に食べたりとか

ぜいたく。
(華丸) へぇ~。

(氷川) 葉っぱも
おいしいですけどね 山椒。

(氷川) いいですよね 好きでしょ。

(氷川) よかった。

(氷川) 最高ですよね。

おいしいわ~ 山椒。
(華丸) おいしいわ 山椒。

(スタジオ:有吉) いっぱい食べるね。

(華丸) おいしい。
ハハハハ…。

ねっ。

<華丸も絶賛の 山椒の葉が…>

これを。

ちょうど 昨日
うちの自分とこの山椒で。

(華丸) こんなんやってんの?
(氷川) はい やりました。

山椒の木があるんだ。
あります 買いました。

<この すりつぶした
山椒の葉に…>

<…を加え
しっかりと混ぜ合わせる>

(華丸) そうね はぁ~。

<混ざったら
山椒ヨーグルトを…>

<さらに
氷と塩の入った袋に入れ…>

これをね…。

(氷川) 舞台を… こういう感じの
ビジュアルなんですけど。

(氷川) これが私。
(華丸) えっ!

ウソやん!

え~! あら!

(氷川) 私 歌手ですから
お芝居と歌を2本立てで

ぜひ 満喫していただきたいな
というふうに思ってます。

お待ちしております。

<そして…>

(華丸) これは…。

<山椒の辛さと
ヨーグルトの酸味がマッチした

絶品シャーベットに>

<旬のメロンと一緒に
盛り付けたら>

(華丸) 夏休みの自由研究とかに
いいんやない?

(氷川) いいんじゃないですか。
(華丸) ちょっと気が早いけど。

(氷川) いただきます。

(氷川) おいしい!

(華丸) 合うよ。

タモさん風に。

華丸さん いかが?

ホントに。
やっぱり。

ウドでしたっけ あれ 何か…
シャキって おいしそうな

セロリみたいな
みずみずしい音したやつ。

あれは…。

俺…。

(華丸) 太めの。

なお 今回のロケは
必要な撮影許可を特別に得て

専門家の監修を受けた上で
行っております。

無断の立ち入りが
禁止されている所や

採取してはいけない植物や
場所などもありますので

注意が必要です。

また 食べる際には
衛生面に配慮し

よく 種類を
確認するようにしてください。

(笑い)

<TVerでは
番組の最新話を無料配信>

<見逃しを防ぐ
「お気に入り」登録も忘れずに>

<そして Huluでは 本日の放送も
過去の放送も配信中>

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