有吉クイズSP『有吉とメシ』竹内涼真・錦鯉が参戦&出川のナビ無しドライブもあるよ[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

有吉クイズSP『有吉とメシ』竹内涼真・錦鯉が参戦&出川のナビ無しドライブもあるよ[字]

食欲全開の有吉が、全国各地で気になるメシを食いつくす&出川のナビ無しドライブin三浦半島漁師メシも!

◇番組内容
有吉クイズ ゴールデン2時間SP
『有吉とメシ』シリーズ
有吉がいま食べたい物を現地で食って食って食いつくす!

①熊肉・鹿肉・猪肉…山に入ってジビエを食らいたい in 栃木・那須
 猟師から究極の肉料理が!!

②カレー好き、竹内涼真もロケ参戦
 3時間待ち!並んででも食べたいスパイシーカレー in 新宿

③錦鯉と行く、日帰りうどんハシゴ旅 in 香川
 日帰り予定の有吉、まさかの結末が…
◇番組内容2
④箸休め?ナビ無し出川哲朗の!ドライブ・マイ・カー in 三浦半島
 ゲスト土田晃之と海の幸を求めドライブ!果たして目的地にたどり着く事ができるのか?
◇出演者
有吉弘行

出川哲朗
竹内涼真
錦鯉
せいや(霜降り明星)
みちょぱ

野村真季(テレビ朝日アナウンサー)
◇おしらせ
☆番組Twitter
 https://twitter.com/ariyoshiquiz

☆番組ホームページ
 https://www.tv-asahi.co.jp/ariyoshiquiz/

ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

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  1. 出川
  2. スタッフ
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  9. 時間
  10. ウソ
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  12. 一同
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  17. 店主
  18. 結構
  19. お店
  20. 店員

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

〈『有吉クイズ』
ゴールデンスペシャルは…〉

〈有吉が 今 食べたいメシを
全国各地で食べ尽くす!〉

〈さらに 竹内涼真に

錦鯉もロケ参戦!〉

(有吉)やばいぞ これは。
(せいや)ハハハハハ…!

〈箸休めには

出川のナビ無し!!
マイ・カー旅も〉

もう 迷路だ 迷路。

(一同 笑い)

スペシャルゲストとして
竹内涼真さんにお越し頂いてます。

お願い致します。
(せいや)竹内さん。

有吉さん ゴールデンですと
豪華でいらっしゃいますね。

ねっ。 まさかね

竹内君が来てくれるとは
思いませんでしたね。

おかげさまで
こいつらは後ろですよ。

いやいや 我々もゲスト…。
(渡辺)そうだよ。

新しくないですか?
この ひな壇式。

〈最初の目的地は

東京から 飛行機で1時間半〉

(みちょぱ)「いいなあ~」

(スタッフ)有吉さん じゃあ

香川に来ました。
そうですね 香川ですね。

(スタッフ)きれいな所をと思って。
はいはい。

(出川)「髪の毛 セットしろよ」

こんな色で… うわあ~ すごい!

うわあ~! ねっ。

わかりますかね? 日の出ですよ。
すごいでしょ?

出てきた 出てきた。
うわあ~ すごい。

〈ちなみに 今回
香川のうどんを選んだ訳は?〉

(みちょぱ)「かっこいい!」
(せいや・出川)「ゴールデン!」

いや ゴールデン ゴールデン。

食べて 「これは美味しいな」って
言うんですけど

やっぱり
香川の人は 地元のうどんが

「全然 違うから」って
言うんですよね。

ちょっと 確認ですね… はい。

〈では ここで

「おっ いいね」
(せいや)「うわあ~ 楽しみ」

♬~『瞳をとじて』

(長谷川)「おお!」
(渡辺)「おお すごい!」

「そんな歌つけて…」
(竹内)「映画だな」

(せいや)「どういうストーリー?」

(出川)「おおー!」
(せいや)「うわっ すごい!」

(出川)「ゴールデン ゴールデン!」
「ゴールデンですね」

(せいや)「いつもと違う」

「すごい!」

(みちょぱ)「すごいな…」
(せいや)「すごい! うわあ~!」

♬~

(一同 笑い)

〈今回 番組では

大人気の行列店や

釜バターうどんなど

6つの店に許可を頂き

この中から 有吉の現場判断で

行く店を決定〉

〈まず初めは…〉

なるほど じゃあ これ…

6時半からやってる所
行きますか。

〈という事で1軒目は
展望台から車で1時間半

早朝の開店直後しか
食べられないという

超レアな釜揚げうどん〉

(せいや)「今 最高のロケーション」

〈そして この日

朝イチで東京を出発する錦鯉は

このあと合流予定〉

(スタッフ)じゃあ 有吉さん
移動してきましたけど…。

あれだ。

ああ いいですね。
雰囲気がありますね。

(せいや)「こういうとこは
うまいイメージあるな」

よいしょ…
こんにちは。 こんにちは。

(みちょぱ)「お客さん いるんだ
こんな早くに」

あっ すいません。
ありがとうございます。

(スタッフ)いい場所が…。
ねっ いいですね。

(みちょぱ)「ちょっと個室風な…」

〈有吉が最初に訪れたのは

三豊市の田園地帯にある
上杉食品〉

〈朝6時半に開店し

平日1時間半 休日2時間半しか
営業していない店で

朝一番でしか
麺を釜茹でしないため

茹でたてのうどんを
食べられるのは この時間だけ〉

はあはあ はあはあ…。
(店員)それで…。

はいはいはい。

(店員)はい。
ホントに…。

(店員)はい お待たせ致しました。
ああ すいません。

はい どうぞ。
ありがとうございます。

(カメラのシャッター音)
いやあ 最高ですね。

〈水出しのいりこに
昆布とカツオを加え

じっくり取った出汁は
すっきりとした うまみ〉

〈店の奥で作られる麺は

しっかりとしたコシがあり
喉越し滑らか〉

(せいや)「結構いきますね」
(みちょぱ)「がっつり」

ああ…。

「見てられるな」
(竹内)「『孤独のグルメ』みたい…」

(せいや)
「ひと言ぐらい 欲しいですね」

(みちょぱ)
「ハハハ…! ウソだろ?」

ああ…! ああ…。

(みちょぱ)「すげえ!」

(スタッフ)あっ そうですか。
やっぱり…。

最高です。

これ 1つやけどな
このうどん…。

ああ いや すいません…。

ありがとうございました。
お邪魔しました。

いいスタートを切れたって
感じですね。

これですか?

(スタッフ)なかむらうどんさん。
時間的に ちょうど…。

そうですよね 9時から…。
丸亀ですね。

(スタッフ)わかりました。 2軒目で。

〈2軒目は 黄身の濃さが評判の

オリーブ卵を使った

釜たまうどん〉

(スタッフ)じゃあ 有吉さん 2軒目…。
9時ぐらいですね ちょうど。

ちょうど まあ いいぐらいですか。
(スタッフ)まもなくだと思います。

〈有吉が2軒目に着く頃

錦鯉も高松空港に到着〉

〈すると…〉

こ~んに~ちは~!!
もしもし。

(せいや)ハハハハ…!
ドライやな。

(渡辺)あの… すいません…。

フフフ…!

今ね 俺はね…。
はい。

(渡辺)なかむらうどん。 はい。
(長谷川)なかむらうどん。

ここに来ても
しょうがないから…。

空港から近いから

安藤うどんっていう所に
集合しようか。

(渡辺)わかりました。

もう 結構…。
(スタッフ)結構

(スタッフ)オープン直後で。
すごいですね。

〈この日 2軒目の
なかむらうどんは…〉

(せいや)「ちょっと
ドローン多いっすね」

〈飯野山のふもとにある有名店〉

〈自分で麺を温めたり
おつゆをかけたり

セルフスタイルで楽しめるのも
人気の理由〉

ああ 釜たまね。

ありがとうございます。

やっぱり。

(店員)いらっしゃいませ。
3名様で。

(みちょぱ)「うわ~ いいな!」

(せいや)「これ でも
今日 回りますからね」

はい すいません
ありがとうございます。

よいしょ。

〈看板メニューの釜たまうどんは

濃厚な黄身が特徴のオリーブ卵と

伸びるようなコシの熱々麺が
相性抜群!〉

(出川)「うまそう…!」
(せいや)「うまそう」

〈朝9時半 早くも2杯目〉

(せいや)「なんも言わん…」

(せいや)「“うまっ!”みたいな顔も
ないねんな」

(せいや)
「毎朝 食べてる人みたい…」

(みちょぱ)
「ちゃんと食べる… 汁も」

(せいや)「うまかったんや!」

ハハハハ…!
(せいや)「ああ~ うまい!」。

…って思い始めてます。

(せいや)「なんなんすか?
このスタンス」

〈続いては 名物 うどん焼など

定番メニュー以外も人気のお店で

錦鯉と待ち合わせ〉

(みちょぱ)「テンポ速い…」

こっち…?
あっちじゃないんですね…。

(長谷川)そっちじゃないから。
(せいや)錦鯉さんっぽい人が…。

申し訳ないね。
いえいえ…。

ごめん ごめん。
いえいえ とんでもないです。

〈3軒目は 周囲に麦畑が広がる
こちらのお店〉

(せいや)「うどんよりドローンが
多いですね 今」

(せいや)「安藤うどんの
ドローンなめ いいですわ」

〈素材にこだわった手作り麺で
提供される様々なメニューは

一度食べたら やみつきの味!〉

はい。

すいません。
ありがとうございます。

こ~んに~ちは~!!

(渡辺)うるせえな。
どうも 錦鯉と申します。

(はたく音)

結構 なんか 色んなのがあるな…。

(渡辺)すごいですね メニュー…。

どうするの? お二人は。

(長谷川)僕は 初めてなので…。

(渡辺)オーソドックスというか。
そうだよね まあね。

(長谷川)一回は
いってみたいですね。

うどん焼っていうのは
ここオリジナル… 珍しいね。

(長谷川・渡辺)へえ~!

(長谷川)じゃあ 僕 それ。
生醤油うどん…。

同じのでいいかな。
2つ。

(せいや)「うわあ 何? この麺」

ああ なるほど。
そういうものなんですね。

〈錦鯉の2人が注文した
生醤油うどんは

麺本来の味を最も堪能できる
定番メニュー〉

すいません。 うわあ…!

(長谷川)うどん焼って
言ってましたよね。

〈そして 有吉が頼んだのは
店の名物 うどん焼〉

〈シンプルな具材と 出来たて麺を
素早く炒め合わせ

コシのあるうどんと
オリジナルソースの相性は

まさに絶品!〉

いただきます。
(2人)いただきます!

(せいや)「美味しそう」

「もう うまいとか言ってほしい
錦鯉さん」

(麺をすする音)

(麺をすする音)

(みちょぱ)「えっ ちょっと…
ウソでしょ?」

(出川)「いやいや…
やばい やばい」

(みちょぱ)「ウソでしょ?」

(せいや)「3人 別で入った?」

(麺をすする音)

「アハハハッ…」

(みちょぱ)「どんな味?」

(出川)「すげえな…」
「渡辺君 早い」

(出川)「早い。 やっぱ…」
(せいや)「早い」

(出川)「やっぱ
ちょっと気にしてるね」

「ちょっと 大丈夫なのかな?
っていう顔」

(みちょぱ)「不安な顔して…」

「アハハッ!」
(出川)「食べ終わった」

(せき)

(出川)「3人 飲んだ」
(せいや)「すごい空気や」

(出川)「すげえな。
怖くないのかな?」

ああ…。

(せいや)おい おい おい!

そんな事ある?

すごい。

(渡辺)ごちそうさまでした。
(長谷川)ごちそうさまでした。

まあ 今 食事は…。

ここ 一回 ちょっと

味変わって よかったですね。
焼きうどんでしたね。

(せいや)「食べながら
聞きたいんですよ これを」

どう? 初めて…。

(長谷川)コシが
やっぱ ありました。

違う 違う。
店の中でやんねん これ。

いや~…。

(せいや)「めっちゃ食べますね」

(長谷川)マジですか?
(渡辺)すごいな。

行列は… するらしいんだけど

やっぱり どうしても
ここは行きたいんですよ。

(長谷川)結構 距離ある…。
距離は結構ありますね。

(スタッフ)それで…。

あっ そう?

16時に 三河安城に
行かなきゃいけなくて…。

〈錦鯉は 次の仕事で
16時には愛知入り〉

〈そのためには 12時40分
高松駅発の電車が

ギリとなるので…〉

〈もし 有吉と
4軒目に行くと

移動時間だけで
1時間を超えてしまい

食べる時間が なしに〉

(渡辺)ちょっと それ… えっ?
(長谷川)ちょっと待ってください。

いやいや いやいやいや…。
なんとかなんないですかね?

「では ここで問題です」

「このままでは
次のうどん屋さんに行けないと

聞かされた2人がとった行動は
なんでしょう?」

このあと 行けなくなっちゃう…。
はい せいやさん。

渡辺さんが ウニかなんか
バーッて食べて…。

(不正解のブザー)
無理やり痛風を引き起こそうと…。

きた!
あっ 竹内さん。

有吉さんが
「じゃあ 帰れよ」みたいな感じで

でも お二人は残りたくて…。

(一同 笑い)
(不正解のブザー)

なんすか? それ。
リアルにね。

リアルにありそうな…。
(せいや)芸人3人が?

ちょっと…。

時刻表って…。

〈時刻表を見だした渡辺だが…〉

〈次のうどん屋さんの近くに

駅がある事に気づき…〉

12時54分のに乗れば

岡山に 高松12時40分発と
同じ時間に着ける。

なるほど なるほど。

13時32分 岡山で

13時58分の
のぞみに乗れば…。

(せいや)
「時刻表サスペンスですよ」

なるほど。 すごいね。

いけます いけます。

電車少年だったの?
そういうんじゃないの?

よく見てました。

お楽しみに。

〈早速 3人は

行列に並んででも
食べたいという

絶品うどんを目指す〉

(スタッフ)今 11時45分なんで

まあ 45分ぐらいは
余裕があるんで。

あれか? あれ?

いや 結構… あれ?

(みちょぱ)「すげえ!」
(出川)「絶対無理じゃん」

♬~ (石橋)やぁー!!

わぁーっ!!

やぁー!!

わぁー!!

(おばあちゃん)おーい よいとやれや

はぁはぁ…

(飲む音)ゴクッ ゴクッ ゴクッ…

はぁ~っ

いただきましたぁー!!

<「サントリー天然水」>

〈日帰りうどんハシゴ旅〉

〈錦鯉のタイムリミットは
残り45分〉

あれか? あれ?

いや 結構… あれ?

(みちょぱ)「すげえ!」
(出川)「絶対無理じゃん」

50人?

(スタッフ)まあ 行列は 別に
普通に並びますので 僕らは。

間に合うかな?
ギリじゃないかな?

(渡辺)早いですよね。 早い 早い。

(みちょぱ)「そうか
うどんだから早いのか」

(渡辺)
すごい すごい すごい… あれ?

(渡辺)こんなに?
こんなに進むの?

〈並んでいると

ああ なるほど。

(店員)冷たい小。 はい。

冷たい中。

(せいや)
なんすか? ぬるい中って。

あっ いけそう!
(長谷川)ありがたい。

あっ いっぱい出る。

(スタッフ)うどんは やっぱ…。

噛んでるふりは
してるんですけど。

(一同 笑い)

(スタッフ)あと20分です。
来るね。

(長谷川)いよいよカウントダウン。

ついに来た ここまで。 来たよ。

(渡辺)よかった。
ああ 来た 来た。

やったー!
ありがとうございます。

(長谷川)やった! 間に合った。

(店員)向かい合わせで
お願い致します。

はい すいません。
(長谷川)間に合った。

ちくわ 70円。

(スタッフ)これは なんか
自分でやるシステム…。

ねえ セルフで
どうするんだろう?

ねえ すごいね。

〈こちらは その名のとおり
製麺所が営むお店〉

〈昼の1時間だけ
茹でたてのうどんを提供〉

そういう事なんだ。

冷たい中
冷たい小です。

はい。

はい。

(みちょぱ)「すごいシステム」

ですかね。 もしくは醤油。

醤油か。 これ かけちゃおう。
(渡辺)温かい出汁か。

まあ 冷たい方がいいですもんね。

(せいや)「うわっ うまそう」

(せいや)「ちくわ いいっすね」

〈長時間熟成させ
角がピンと立つ麺は

しなやかな弾力のあるコシで

いりことカツオから取った
あっさり出汁と絶妙にマッチ〉

〈有吉 本日 4杯目〉

(出川)「また3人食ってる」

(出川)「いや サラリーマンだよ」

(出川)「サラリーマンの昼休みだよ
ただの」

(出川)「食っちゃった」
(みちょぱ)「すごいな」

ああ…。

(せいや)「違う違う…
長谷川さん なんか

コメント 言ってください」

(みちょぱ)「噛んでる 噛んでる
でも ちゃんと」

ハハハハ…!

(せいや)「早っ!」

(みちょぱ)「え~っ!」
(せいや)「安っ!」

(スタッフ)そうですね そうですね。

(せいや)「間違えたんですか?」

(スタッフ)どうでしたか?

(渡辺)そうですね。
なんですか? あれ。

(渡辺)硬いんじゃないんですよね。
うんって なんか…。

あとは もう 喉越しで。

じゃあ お疲れさまでした。

(長谷川)ホントに こんな感じで
終わるんですか?

(スタッフ)ちなみに ごめんなさい。
金額 620円で合ってたそうです。

えっ!?

安っ!
ホント?

「ホントだ」

ハハハハ…!
名残惜しいな。

すごく名残惜しいな。
時間が 時間がね。

〈錦鯉と分かれた有吉は…〉

〈アイスコーヒーを飲み
ひと休み〉

なかなか…。

〈さらに…〉

〈有吉の本日 5軒目は…〉

〈茹でたてのうでんに
卵とバターを絡めた

釜バターうどんが名物〉

(出川)「すげえな」

(出川)「終わりかい!」
(せいや)「え~っ!」

早いわ!
ひとすすり。

と思います。

(せいや)「言い方 なんなん?」

〈その帰り道…〉

〈有吉は このあと
ラジオの生放送のため

19時までに
半蔵門入りなのだが…〉

(スタッフ)今ある飛行機が

これだと 羽田が17時15分…。

なるほど なるほど。

(スタッフ)で さっき
15時55分っていうのが

今 行っちゃったんですね。
ああ なるほど なるほど。

う~ん うどん…。

(せいや)「ハハハハハッ!」

「では ここで問題です」

「このままでは 生放送のラジオに
間に合わなそうな有吉さん」

「このあと どうしたでしょうか?」

はい 出川さん。
有吉の事だから

もういっかって言って

(不正解のブザー)
ああ~。

いや 責任感がありますから。

渡辺さん。
はい。

(せいや)出た! それ あなたです。
無理よ。

(せいや)
あなたしかできないですよ。

いや ウソだ!
ウソ ウソ ウソ!

えーっ!
(出川)ウソでしょ!?

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ワ~オ

〈朝から うどん5杯を食べ

東京での生放送に
間に合う飛行機が

なくなってしまった有吉は…〉

(渡辺)「えっ どうしたの?」

(みちょぱ)「うん? 何?」
(せいや)「えっ?」

(出川)「えっ まさか…」

(スタッフ)飛行機 乗れないってなって
間に合わないんじゃないかって…。

(出川)
「いや ウソでしょ? マジで」

いや ウソだ!
ウソ ウソ ウソ!

えーっ!
(出川)ウソでしょ!?

(渡辺)「三河安城まで連れてけよ」

(せいや)「錦鯉さん…」

(せいや)
「えーっ! 小型ジェットや」

♬~『RIDE ON TIME』

(出川)「いやいや いやいや
『RIDE ON TIME』かかっちゃったよ」

(みちょぱ)
「えっ すげえ! 何? これ!」

(出川)「いやいやいや…
これ やりてえだけだろ!」

(せいや)「うどんで押して
プライベートジェット」

(出川)「いや これはすごいな」

よかったですね。
普通の飛行機 乗れないっすね。

すげえ!
すごい!

マジでビックリした!

もう ハリウッドスターじゃ
ねえかよ 有吉!

そうなんですよ。 すいません。

いやいや
「そうなんですよ」じゃなくて…。

出川さん もう

いやいや いやいやいや
もう 寂しい ちょっと。

すごい…。

竹内さん どうですか?
この 香川のうどん旅。

いや なんなんですかね?
その こんなにも 食べるロケで

あんまり
説明してくれないじゃないですか。

でも そっちの方が
なぜか食べたくなるのは

なんでなんですかね?

逆に なんかちょっと新しい…。

(みちょぱ)言われてみれば…。
さすが店長。

あと うちのドラマより 多分
ドローン使ってます…。

そうそうそう。
ドローン使いすぎ。

(せいや)ドローン使いすぎっすわ。

〈そして このあとは…〉

えーっ!

〈山の中で究極の肉料理〉

〈東京から 車で2時間半〉

いや これはすごい…。

(みちょぱ)「うわ~ 早いな
8時半 栃木…」

うわ~ これは素晴らしい。

〈雄大な自然〉

〈息をのむ絶景が広がる
那須郡那須町〉

こんにちは!

〈今回 ジビエ料理を
振る舞ってくれる

猟師の荒井さん〉

〈年間200日は山にこもり
害獣駆除などを行う一方

命を無駄なく
美味しく頂くため

その調理法を研究〉

〈山好きが高じて

この辺は…。

鹿 熊 猪 全部いますか。

うわっ! うわっ!
うわーっ すごい!

そうですね。 あの
4~5時間かかるものもあるので。

そんなかかるんですか?

はいはい はいはい。 もっと…。

4~5時間かかりますか。
なるほど!

〈今回 荒井さんは

肉のうまみを存分に堪能できる

4品を用意〉

〈まずは いきなり鹿肉を…〉

鉄筋ですもんね これ。
(荒井さん)そうですね。

鉄筋で焼くと
こいつも温まるんで

中面も調理できる。
なるほど なるほど!

うわあ~。 えーっ! えーっ!
すごい!

えーっ!

〈そして 塩コショウ〉

〈さらに…〉

(スタッフ)今のは…?
(荒井さん)オレガノですね。

〈そして…〉

もう 大丈夫なんですけど

一気に熱を通してしまうと
かたくなっちゃうんです。

オーブンとかでやると
出てくる…

ドリップといわれる部分が
たまってしまって

もう一回
吸い込まれちゃうんですよ。

たき火でやると
ドリップが全部落ちて ここに。

臭いが かなり減るんですよね。
ああ なるほどね。

〈お次は 鹿肉のスモーク〉

〈そして
香辛料などをもみ込み…〉

うわっ! また なんか…。

(スタッフ)この枝は
もう その辺にある…。

(荒井さん)そうです。
これ フック状にして…。

(みちょぱ)「え~!」

あっ すごい…。
こんなの見た事ないよ。

(荒井さん)
これを数時間放置して…。

肉の臭みって…。

なるほど。

〈さらに 猪 熊肉の下ごしらえを
終えて…〉

(スタッフ)まだ時間が
9時50分なんですけど…。

(せいや)「待ちますね 今日は」

〈肉が焼けるまでの間…〉

(せいや)「えっ!?」

〈山の中の

(みちょぱ)「すごいな!」

〈さらに…〉

ああ 気持ちいい!

〈都会を離れ

(渡辺)「すごい!」

「ここで問題」

「有吉さんは この川で

都会ではできなそうな
ある事をします」

「それは なんでしょう?」

竹内さん。

ハハハハハ!
(不正解のブザー)

(せいや)やりかねないですよね。
いや やりかねへん。

(せいや)「あっ コケや」
(みちょぱ)「石?」

(荒井さん)大丈夫ですよ。

(せいや)「なんやねん これ!」
(出川)「怖いよ!」

(せいや)「おい おい おい!」

なかなか ない。 東京じゃ…。

(みちょぱ)「いやいや
でかい でかい でかい!」

「アハハッ!」

(せいや)「石 削れた」
(長谷川)「なんですか? これ」

ハハハハハ…!

〈そして 4時間後 いよいよ…〉

〈まずは 3時間燻した

これは 絶対うまそうだ。

うわ~ うわ うわ うわ…。

すみません。
(スタッフ)これは…?

(みちょぱ)「えーっ!」

(荒井さん)はい そのまま。

これは…。

〈そして このあと…〉

うわ~! 美味しそう。
うまそう! やばい!

〈さらに
出川の漁港メシ探しや…〉

〈猟師が作る絶品ジビエ〉

〈続いては…〉

これは でも
燻してるわけじゃないけど

ちょっと スモーク的な要素も
入ってますよね。

(荒井さん)入ってますね。
ねっ 自然と。

おお~ すげえ!

そうか
凝縮されてるって事ですね。

うわっ… いただきます。

(せいや)「うわあ~ すごい!」

(噛む音)

(みちょぱ)「うわっ 音がすごい…」

う~ん!

うん… うんうん!

うん。

うん…。

ああ…!

(出川)「なるほど なるほど」

(みちょぱ)「やけどしちゃう」
(せいや)「鉄やん」

「鉄 食うてるやん もう」

うん…。

(せいや)「ちゃう ちゃう
ちゃう ちゃう ちゃう…!」

「味を言ってくれ 頼むから!」

(みちょぱ)「めっちゃ食うじゃん」
(出川)「すごい音 これ」

(噛む音)

(みちょぱ)
「バッキバキじゃん マジで」

(せいや)「目 やばい!」
(出川)「やばい やばい やばい…」

うまい。 うん!

(せいや)「荒井さんも
完食する思ってないですって」

(みちょぱ)「ハハハハハ…!」

(出川)「怖い 怖い。 怖いよ」
(渡辺)「無言で… 無言で…」

うん…。

(出川)「目が…
目がやばい やばい」

(せいや)「どこ見てんの?」

(みちょぱ)「どうしたの?」

うん…。

(出川)「泣いてる…」
(せいや)「泣いてるやん」

うん…。

(一同 笑い)
(出川)ウソこけ… ウソこけ!

(せいや)全部食うてから言うた!

グーッと

肉 食べるのって
こういう事なんだな

って感じがします すごく。
はい。

〈続いての絶品ジビエは 猪〉

〈小ネギを刻み
カットした猪肉へ〉

これは
どうやって食べるんですか?

(荒井さん)これは 醤油麹で
肉をやわらかくしたいなと…。

で これを漬けておいて

焼きましょう。
焼く。 うわあ~ 最高。

(出川)「うわあ~」

現代に戻ってきたなっていう…。

ああ~。

それは すごいなあ~!
(荒井さん)はい。

きた…。

(出川)「このまんまだ」

いただきます じゃあ。

うわっ これは もう…。

これ 猪ですもんね。

あっ 脂が。

うわあ 脂の… すごいぞ これ。
うわあ…。

いただきます。

うわあ…!

もう…。

ああ…!

明日 もう…。

学生街に?
ええ。

(荒井さん)そうですね。
ひと癖ありますけど。

だから…。

猪がね。

だから この 結構…。

今 これぐらいの厚みで

これぐらい しっかりした脂を
食べさせてもらうと…。

だなって感じしますね。

〈最後は 荒井さんが
究極と言う

熊料理〉

この 熊の味噌煮は

「死ぬ前に一食だけ何食べたい?」
って聞かれたら

多分 これです。
ええーっ!

〈最後の晩餐にしたいという絶品

熊の味噌煮とは?〉

(荒井さん)熊は 煮る時に

温度を下げないで
沸騰させたまま

ゆっくり入れていかないと

肉が硬くなると
いわれてるんですよね。

〈肉がやわらかくなってきたら

(荒井さん)仕上げがね…。

(竹内)「うわ~! やべえ これ」
(せいや)「ここで 米」

(竹内)「ちょっと
これは すごいな…」

(せいや)「これ 米でいく?」
(竹内)「めっちゃうまそう…」

今日の この…。

熊丼。

(せいや)
「出ないですって 熊丼は」

(出川)「うわあ…」

やばいですね これ。

(せいや)「いやいや 吉野家…」

〈猟師が
最強と うなる

熊の柔らか丼 完成!〉

(みちょぱ)「絶対
美味しいじゃん」

こんなもん 食った事ある人
何人いるんでしょうね?

そんないないでしょう。

うわあ…! これは…。

ちょっと どうやって食べる…。

ここ 食べちゃおう。

うわあ うまそうだな これ。

いただきます。

うわっ…!

(せいや)「うわっ…」

うん…。

(竹内)「あっ やばい…。 入ったな」
(長谷川)「ハハハ…!」

(せいや)「ああ このモード入った」
(出川)「ゾーン ゾーン」

うーん…。

(せいや)「ハハハハ…!」

うん…。

うん…。

(のみ込む音)

うん…。

ああ… すごい!

うん…。

(せいや)「卵かい!」

そこ!?
(せいや)卵かい。

もっと煮込めば煮込むほど
うまいんでしょうね…。

(荒井さん)継ぎ足し 継ぎ足しで
やっていくんで

4日目ぐらいが最高!
うわあ… でしょうね!

ああ 全身から…。

滋養という意味では
もう 最強でしょうね。

やっぱ こういう所で食べると
美味しいですね またね。

そうですね。
いやあ 満足しました。

ごちそうさまでした。
ありがとうございました…。

〈以上

ちょっと もう
なんて言うんですか…。

(出川)ホント そうなんだよ。
(渡辺)すごい。

〈続いては ここで ちょっと

箸休め〉

(せいや)楽しみ!
(出川)優しい気持ちで…

優しい気持ちで見てもらいたい。
箸休めね。

(出川)塩昆布芸人じゃねえ!
誰が塩昆布芸人だよ!

〈以前 愛車のポルシェで
車修理店に向かった時…〉

〈普段から

カーナビなしで目的地に向かう
という出川は…〉

〈案内標識を頼りにしたり…〉

〈街の人の声を頼りに…〉

〈なんだかんだで
目的地に着いてしまったが…〉

〈今回は
ツッチーを見守り役に…〉

の極上グルメを目指す〉

〈ちなみに お店は

スタッフが パン スイーツ

海の幸の3軒をチョイス〉

行きがてら寄って…。
なるほど なるほど。

(土田)ここです 三浦市。

(出川)三浦海岸ですね。

(土田)俺も この辺

よくわからないんで。

「では ここで問題です」

はい せいやさん。
ついに ポルシェが爆発する。

やめろ!
ついに…。

はい 竹内さん。

(一同 笑い)
その可能性も…。

(せいや)悲しいな。

はい 有吉さん。

さっき映ってた
ジャイアント白田と

チンパンジーが大ゲンカ。

チンパンジーじゃねえ…。
ジャイアント白田じゃないから。

ジャイアント白田じゃないから…。

〈果たして 出川は

住所だけで
たどり着けるのか?〉

「雨だ」
(みちょぱ)「また雨?」

〈最初の目的地は 横須賀市〉

〈カーナビでは 通常
およそ1時間の道のりだが

出川は
一体 どのように向かうのか?〉

(出川)飯倉から乗って

それで 横浜公園から
横横に…

横浜横須賀道路。

〈地元が神奈川だけに

横須賀方面へのルートは
問題ないようで

車は早速 首都高へ〉

ちょっと待って… こっちか。

「あれがないから」

〈そういえば 以前…〉

「めっちゃ高い…!」

「現金は 一番高いやつ
払わなきゃいけない」

すげえ上がりましたね。

(一同 笑い)

〈という事で…〉

〈現金払いを済ませ 首都高へ〉

〈湾岸線を走らせ15分〉

〈分岐で 羽田線に
乗り換えると…〉

もう!

有吉さん。

(不正解のブザー)
お前の感想だよ それ!

お前の心の声…。

クイズになってねえだろ
一回もよ!

いいんだよ… しまっとけ!

せいやさん。

(不正解のブザー)
やめろ。

(出川)勝手に押すの禁止!

有吉さん。
でも…。

(不正解のブザー)
うるさい… うるさいんだよ!

止めろって言ってんだろ!
心でよ!

口に出すなよ 口に。

〈しかし 横浜に近づくと

(土田)とりあえず
中井パンが横須賀…。

(出川)一番最初?
一番最初 横須賀?

(土田)はい 横須賀市。

(出川)横須賀 出ました!

(土田)ちなみに
中井パンですけど

神奈川県横須賀市…

「みはるちょう」
っていうのかな?

「三」に「春」に「町」で。
…の1丁目なんですけど

出川さん どうやって行きます?
(出川)聞いていきます。

「面倒くさいよな 今時は」

(土田)750円。

すいません。

左側。
左ね。

(収受員)出川さん?
はい こんにちは。

有名だ。

はい どうも。

(土田)ねえ。 すぐ
わかりそうですね 人に聞けば。

〈と 安心したのも
つかの間…〉

〈土田の指摘どおり
左の看板には

「横須賀市街」の文字が〉

〈料金所の方の言うように

目的地へは
左の道路が正解だったのだが…〉

〈右を選んだ出川は

横須賀市内とはあらぬ方向へ〉

こんなとこ
歩くわけないでしょ!

(みちょぱ)どうすんのよ!

〈なかなか
人が見つからないまま

勘だけで
ずっと直進していると…〉

ここは もう 出川さんの
決めた道でいきましょう。

〈そうして
看板を頼りに左折すると…〉

(出川)なんだ なんだ 来ました。
合ってました。 よかった。

(土田)合ってますね。
(出川)横須賀市街 危ない 危ない。

〈通常とは かけ離れた道を
進んでいたものの

なんだかんだで
目的地に向かい始めた出川〉

あっ すごい すごい。

〈しかし
横須賀市街に入ったこのあと

お店には どう向かう?〉

近づいてます?
はい。

(土田)ここですね。

いや ホントですよ。

(出川)そう 昔ながらのね。

(せいや)「これが 出川さん
すごいんですよね」

こんにちは。
すいません いいですか?

(出川)あっ 反対? はい。

ああ~ 近い 近い。
ありがとうございました。

(出川)ありがとうございます。
(土田)ありがとうございます。

(出川)ありがとうございます。

〈教えてもらったとおり
ぐるっと回り 逆方向へ〉

(出川)1つ目。

「3つ目じゃないの?」

〈道の雰囲気で

4つ目の信号を曲がった出川だが

なんと その道が大正解!〉

〈これぞ
出川のドライブ・マイ・カー〉

すごいね。
(みちょぱ)すごい これは。

(土田)あっ ホントだ。

そしたら もう こっち側に
出てくるっつったよね?

(土田)俺 右見てます。
(出川)はいはいはい。

右って言ったけど
逆にあったって…。

(出川)端っこっつったよね?
(土田)はい。

(土田)角っこです。

(土田)えっと 三春町1丁目…
あっ 1丁目。

(出川)えっ もう1丁目?
(土田)今 1丁目です。

(出川)じゃあ
もう ここだ。

(土田)いや もう この近所ですね。

(せいや)「あっ すごい すごい」
(みちょぱ)「あっ 右手だった」

「レトロな…」
(出川)「いい感じの」

〈カーナビでは
およそ1時間の道のりだが

出川のルートは 回り道をした分
2時間半で到着〉

いや でも だいぶかかって
1時間…。

(出川)混んでたから…。

〈早速 国道16号沿いにある

レトロな雰囲気漂う 中井パンへ〉

(土田)これですよ。 ここ ここ。
(出川)あ~!

「あっ なるほど」

(出川)
すいません 遅くなりました。

うわっ もう

(出川)いや もう職人。 ザ・職人。

(出川)もう絶対に美味しいでしょ。

(出川)一番 有名なの これ?

(土田)『昼めし旅』でやってたのは
間違いないですからね。

(出川)いや ホントに ホントに。

〈ポテトチップスを砕いて
キャベツと混ぜたポテチパンは

横須賀市民に愛され 50年〉

「ああ 横須賀ならではか」

〈一つ一つ

「うわ~ 知らないわ」

ちょっと じゃあ
ポテチパン 買いましょうよ。

(土田)いや わかる。

(出川)いや もう ネジリパン
これ 昔ながらのネジリパン。

リアルにネジってる…
もう よくわかんないんですけど。

(渡辺)全部リアルでしょ。
ハハハハハッ!

はい ありがとうございます。

安っ!

(出川)170円?
(スタッフ)160円…。

(出川)160円。
(土田)ありがとうございます。

あっ…。

「ホント 美味しそう!」

(出川)ホントだ!

まさに ホントに…。

〈そして お次の
スイーツ店がある

横須賀市 長沢への
道を尋ねると…〉

(土田)遠い?
(出川)えっ 遠いですか?

(土田)三浦海岸の手前?

〈というわけで

三浦海岸に向けて
出発した出川は…〉

(せいや)すいませんとか…。
ひと言 まずねえ。

〈その後も 街の方々の声を
頼りに進み…〉

おお~ あった あった あった!
ほら 着いた 着いた!

〈迷う事なく 無事到着!〉

(出川)ねっ? 着いちゃうのよ。

〈こちらのお店の名物は 苺大福〉

(せいや)
「なんか このコーナー 面白いな」

〈地元で
朝採れたばかりのイチゴを

黒白2種類のあんこと
つきたてのお餅で…〉

(竹内)「えっ? 何? あれ」
「わあ~ トロトロ」

〈1つ1つ
丁寧に包み込んだ一品〉

〈では 早速 いただきます〉

(土田)
うわっ めちゃめちゃうまそう。

(土田)もう 見るからに…。
うん。

(出川)
これ 撮ってください この果汁。

(土田)ええ~ ちょっと もう…。

(土田)熟してる感じ?
(出川)そう!

うまい! これは朝だ!

(土田)じゃあ 俺もいただきます。

うん! すごい!

(出川)いや ホントに

(出川)えげつない えげつない。

おなかいっぱいに
なっちゃうかなって思ったけど

全然これ 食べれますよ…。

(一同 笑い)

〈いよいよ ラストは

出川が楽しみにしている
海の幸〉

〈果たして 車は
どう向かうのか?〉

(土田)ロケーション最高ですって。

これぞ漁港メシ
地魚&アジフライって…。

(出川)全然いける 全然いける。
名前 なんていうの? それ。

(土田)なんていうんですかね?
「松輪」ですかね?

三崎は海だっていうのは
わかるから。

〈漁港といえば三崎という
わずかな知識で

とりあえず海岸線に出た出川〉

(土田)あっ!

(出川)あっ! 三崎…
三崎 城ヶ島 出てきたね。

(土田)行けるんですね。

〈三崎港が目的地と信じ
三差路を三崎方面へ〉

〈しかし 向かうべきは
こちらの松輪港〉

(みちょぱ)「やばい!」

〈このままだと どんどん
目的地から離れてしまうが…〉

(みちょぱ)「やばいよ!
三崎 全然逆じゃん!」

(土田)そうなんですよ。

〈すると ここで分岐が…〉

「うん…。 困るね」

(出川)こんにちは!

(出川)いや…。

(せいや)
ただの出川さんファン。

いや~…。

〈結局 なんの根拠もなく
さらに直進〉

〈何か目的地への手掛かりが
ほしいところだが…〉

(出川)はい。 こんにちは!

さすが! ありがとうございます。

(出川)縞々のビル?
(土田)ああ… はい はい。

(男性)あれを

(出川)あれね 白と青のね。

(出川)はい。 信号を右。

(男性)回ったらば…。

(出川)右 真っすぐ。

「わかった?」
(竹内)「メモらなくて大丈夫?」

(長谷川)ほら!
(せいや)聞いておいてくださいよ。

(出川)
あっ もう これ 三崎の…。

(土田)これ 左でしたね。
(出川)わかった わかった。

〈こうして順調にたどり着くと
思われたが…〉

〈ちょっと 出川には
説明が難しすぎたか

どんどん
袋小路に入ってしまい…〉

「“なんてこった…”」

「“やばい”が出た」

〈三崎の複雑な道に
完全に迷い込んだ出川は…〉

(土田)出川さん これ 多分…。

あれ? じゃあ どうするの?
これ さっき

聞いたとこだよ
おじさんに。

それで
真っすぐ行っちゃって

この場所に着いた
って事は…。

〈そして

(せいや)「伝家の宝刀」

アハハハ! 恥ずかしい!
見られてた!

はい。

(みちょぱ)「ちゃんと覚えて」
(長谷川)「メモ…」

(出川)はいはいはい 風車… はい。

(店員)そうそうそう。
(出川)なるほど。

ありがとうございました!
あっ ガソリン!

(店員)入れなくていい。
(出川)えっ!?

(出川)ありがとうございます!
すいません!

(せいや)「バンザイ…」

〈教えてもらったとおり
まずは 陸橋を目指し…〉

〈2回 左に曲がる信号も
クリア!〉

(土田)あっ 風車あった!
(出川)どこ? どこ? どこ…?

(出川)ああ… あれだ あれだ。

(土田)違うわ!

風力発電でしょ!
こんな海っぺりだから。

(土田)ああ そうですね。
(出川)じゃあ もう…。

(出川)ほら ほら ほら。

(せいや)「うわあ~!」
(みちょぱ)「おお~!」

〈しかし
風車の近くに

お店は見つからず…〉

(せいや)「ちゃう ちゃう
ちゃう ちゃう ちゃう…」

まさか…。

(出川)だって 風車から
結構 また来ちゃったし

一人も歩いてないし。

(土田)そうですね。

(出川)こんにちは! お父さん!

300メートル先を
右に曲がって…。

(出川)3000メーター!?
(男性)300。

(渡辺)どう聞こえたの?
(せいや)ゼロ 1個多い。

(出川)あっ やった!
ありがとうございます!

ありがとうございます!

「ホントだ 危なかったですね」

(出川)あーっ!

(出川)おお~ きた きた きた!

やったー!

(せいや)「やっと たどり着いた」

(出川)いや ホントだね。

(土田)とんでもねえ場所を
スタッフは用意しやがったな。

(出川)ああ あそこだ!
(土田)どれですか?

(出川)ほら。
(土田)あっ あれか!

〈最終的なルートは
こちら〉

〈実に5時間の
長旅だった〉

(せいや)5時間!?

〈港ど真ん中にある
地魚料理 松輪は

三浦漁港の直営店〉

〈漁港ならではの 三浦でとれた
新鮮なお魚を頂ける

隠れた人気店〉

〈早速 絶景が望めるテラスへ!〉

(せいや)「うわっ すごい すごい」

うわあ~ すげえ!

〈そして 料理が到着!〉

(土田)美味しそう!
うわあ すげえ!

(土田)めちゃくちゃいい。
(出川)でかっ!

(土田)刺身 食べたかったから
よかった。

(店員)お刺身なんですが
今日 上から

マグロ サワラの炙り キンメダイ

真ん中は 本日 おまけで
メダイがのりまして

4点のせで…。
(出川)ありがとうございます。

(土田)すいません いただきます。
(出川)いただきます。

(土田)すげえな。
こんな所で 刺身 食うって

なかなか ないもんね。
(出川)ホントだね。

(せいや)「いやあ 素敵」

「うまいだろうな」

美味しい。

(出川)あっ 刺身 うまい。
(土田)美味しいですね。

って言っていいけどね。

ダメですよ。

〈そして アジフライは
肉厚でボリューミーのひと品〉

カラッと揚げた
このお店の看板メニュー〉

「このサイズはうまいぞ」

「うわっ!」
(みちょぱ)「でかい ホントに」

「いや ホントでかい」
(せいや)「うわあ うまそう」

(噛む音)

「ハハハ…」
(みちょぱ)「顔が嫌だな」

天ぷらじゃないけど…。

美味しいかどうか わかる…。

「ツッコんでるね ちゃんと」

〈5時間ドライブの疲れを
忘れさせてくれる絶景の中で

漁港メシを堪能した出川は…〉

(せいや)「スペシャルやな」

〈午後3時半 無事 家路へ〉

そう サザンを聴いて…。

(せいや)「これが最高ですね」

(せいや)「ハハハハ…!」

いい旅でしたよね。 やっぱり
色々あるけど 結果 ホントに…

サザンがかかって最高というね。

土田さんの人間力
すごくないですか?

表情一つ変えずに…。
確かに。

途中 俺も ちょっと…。

ホント 殴られるんじゃねえかなと
思って。

あと ケツに仕事がある
とかになると 無理ですよね

だから ああいうのは。
ああ そう だから

土田が この日 極楽の加藤君と
メシ… やってたんだけど

7時に東京って…。
だから 俺も

いや 2時には戻れるから
大丈夫だよっつってたけど…。

(一同 笑い)
どんなスケジュールやねん!

〈このあと

〈が しかし…〉

これは ひどい! これは審議だ!
(せいや)どんな扱いやねん!

(二宮)
服のニオイ気にして色んなもの使ってない??

はい古い~!

今やニオイ専用これ1本で全部いけちゃいます

<史上初 全部無臭化洗浄>

「紫のNANOXニオイ専用」
<キャンペーン中!>

〈続いてのメニューの前に…〉

〈突然ですが
ここで 視聴者の方に

〈クイズに正解した方の
中から

抽選で 50名様に…〉

をプレゼント〉

〈では VTRを
よくご覧ください〉

〈竹内君も

飛び入り参加するよ!〉

〈訪れるのは

〈ここでランチを食べるには

朝9時半に店に置かれるノートに

名前を記帳〉

〈ただし その枠は35人のみ〉

〈そのため 9時半より早くから

店前には行列ができるというが〉

〈この日 有吉との待ち合わせは
8時20分〉

(スタッフ)有吉さんは 今日行く…。

その時も えっと…。

ええ~!
すごいなあ。

あっ… あれじゃないかな?

そう ここですね。

(スタッフ)あっ…
こういうふうに 9時半。

そう 9時半 記帳… そうです。

並んでおかないと
ダメなんですよ だから。

(みちょぱ)「へえ~ すごい!」
(出川)「すごいな」

(せいや)「まだ早い方なんや」

あと だから…

1時間ですかね。
(スタッフ)そうですね。 ちょうど…。

これは もう ただ もう
こう 待つしかないですから。

有吉さん ここ 並んでんねや。

ああ そうなんですか。

っていうお話になったんですよ。

なんですけど
今日 今 ちょうど まだ…。

(出川)ドラマは早いから。

(せいや)あるでしょ。
(みちょぱ)仕事だから。

(せいや)「ええ~
食べてほしいな 絶対」

(においを嗅ぐ音)
ああ…。

(スタッフ)においがしてますね。
ねえ。

スパイスを煎ったりする
時間なんですよ これ

お店の方が。 だから すごい こう
いいにおいがしてくるんですよ。

一番いいにおいが。

〈並び始めてから30分が経過〉

〈並んでいるお客さんも
徐々に増え始め…〉

(渡辺)「プライベートジェットに
乗ってた人ですよね?」

厨房でお肉を焼く音みたいなのが
聞こえてくるんですね。

そうですね。 これがいいですよね。

(みちょぱ)
「すごいインサートが…」

(せいや)「めっちゃ
楽しんでますやん。 列の達人や」

〈その後も
記帳に並ぶ人は どんどん増え

ついに…〉

そろそろですか…。

(スタッフ)ちょっと早いですけど。
ちょっと早いですね…。

本日も よろしくお願いします。

(出川)「面白い…」
(みちょぱ)「すごいシステム」

(せいや)「感動するんですね
やっぱ」

すいません…。

(せいや)「めちゃめちゃガチやん」

そうですね。
ありがとうございます。

11時半で じゃあ。
(店主)わかりました。

(渡辺)「11時半」
(せいや)「ちゃんと本名なんや」

(出川)「カタカナで書く…」

すいません…。

(みちょぱ)「竹内さん 間に合う?」
「ほら すごいのよ」

(スタッフ)すごいですね…。
はい。

〈有吉とスタッフの計3名は
11時半の回に予約〉

〈昼の部の枠の中に 竹内君は

記帳できるのか?〉

〈予約した時間まで2時間ある
有吉は

大久保から歌舞伎町へと
ぷらぷら歩き…〉

(スタッフ)お店は ほとんど
閉まってますね やっぱり まだ。

ちょっとね 時間が早いですよね。

〈そして 時間潰しに…〉

(出川)「そうだと思ったよ」
(せいや)「活発やな…」

(みちょぱ)
「48歳でしょ? この人」

(せいや)
「ええバッティングやな…」

〈さらに ピッチング!〉

なんなんですか?
この うまいの面白いって…。

(せいや)ちゃんと うまい。

(渡辺)「やっと座ってくれた」

(みちょぱ)「休憩 休憩」

(スタッフ)有吉さん 竹内さんが

今 六本木近辺を
出たそうなんですよ。

はいはい。

(スタッフ)ご一緒に。

そうですよね。
自業自得ですからね。

(渡辺)ひどい言い方だな。
(竹内)ひどい言い方だな。

(スタッフ)じゃあ 11時になったんで
そろそろ…。

そうですね
近づきますか もうね。

「ここで問題です」

「ドラマの撮影をいったん終えて
新宿に向かってくる竹内さんは

このあと どうなるでしょうか?」

はい 出川さん。

(不正解のブザー)
(せいや)竹内さん ブチギレ。

(みちょぱ)
見たくないな ブチギレてるの。

(スタッフ)竹内さんが
間に合うといいんですけどね。

いや ホントにね。
枠 取れりゃいいけど。

あっ もう だって
並んでないですもんね。

(スタッフ)ホントだ。

あっ ほら! ほら ほら ほら…。

もう終わっちゃったよ。
(スタッフ)やばい…。

何やってるんだろうね?
ホントに あの人は。

来るんですか?

無駄足ですよ。

〈そして 予約の10分前〉

(スタッフ)いらっしゃいました。
あっ… でかいから…。

(せいや)「やっと来た」

忙しいところ…。
よろしくお願いします。

六本木から。 ハハハハ…!

(みちょぱ)「かわいそう!」

「かわいそうだけど
しょうがないじゃない」

いや こんな 11時20分に来ても
ダメよ そりゃ。

ちょっと
待ってください…。

(竹内)なんか
予想はしてたんですけど

まさか…。

(みちょぱ)「つらいな~」

ダメ… ダメよ。

並んだから
1時間ね。

そうだね。
代われないですね。

(スタッフ)すいません。
竹内さんといえども

すいません ちょっと…。

このあと 有吉さん あれですか?

はい だから もう
ちょっと あんまり…。

(せいや)
「竹内さん 意味わからんて!」

僕…。

つらいな~。

あっ すいません。

いいですか?
(店主)お待たせしました。

(スタッフ)
じゃあ 竹内さん すいません…。

大丈夫ですか? 大丈夫ですか。

(スタッフ)ちょっと 先 頂いて…。

(せいや)「竹内さん撮った方が
いいですよ」

(店主)お待たせしました。
すいません 失礼します。

ありがとうございます。
(店主)お待たせしました。

結構 俺 本気で
食べられると思ったんですけど。

ホンマに食べられないんですか?
いや 何やってんの?

〈このあと
竹内君に まさかの…〉

〈一方 店内の有吉は…〉

(店主)お伺いします。
じゃあ ろかプレートで…。

(店主)ろかプレートで…。
これにしようかな。

(店主)いきますか? じゃあ ぜひ。

はい お願いします。
以上で。

はい。
ありがとうございます。

そう この限定がね。

僕 たまたま
こういうの好きなんで

よかったですね。

そう 好きなのを入れる。

こういうチキンとかラムとか
こういう定番のやつ プラス

今日限定のやつがあって。

相当 辛いですよ。

いや なんか

(せいや)「なんでやねん!」
(出川)「いやいやいや…」

(出川)ウソだろ。
(竹内)確かに。

〈そんな有吉が選んだ
限定カレー〉

〈カルダモン クローブ
シナモンといった

スパイスを混ぜ合わせ…〉

〈さらに コリアンダーシードや
クミンシードといったスパイス〉

〈そして 激辛らしく
大量の唐辛子〉

〈香りとうまみをプラスする
ニンニクと生姜を入れて…〉

〈これらを じっくり
味が染み出るまで炒める〉

〈そこに ペースト状になるまで
炒めた玉ねぎと

店主こだわりのカレーの軸になる
6種のスパイス

さらに 大量の
カイエンペッパーを入れ…〉

(みちょぱ)「辛そう…」

〈再び 味が染み出るまで炒める〉

〈そこに こだわって仕入れた
国産の鶏もも肉を入れ…〉

(せいや)「うわっ 食べたい これ」
(渡辺)「うまそう」

〈こちらも
スパイスの味がなじむまで

じっくり炒め…〉

(せいや)「おい もう 竹内さんに
見せんといてくれ これ」

〈そこに水と醤油を足し
煮込み…〉

(せいや)「うわっ… 食べたい」

〈そして 特製のガラムマサラで
味を調え…〉

〈少しずつ混ぜながら
煮込めば…〉

(せいや)「そら あんだけ並ぶわ」

〈辛さ最高級
有吉も待ち焦がれる

特級チキン カシミールカレーの
完成〉

「うわっ すげえ」
(せいや)「うわっ いいな」

(渡辺)「うまそう」

〈あとは
香り高いサフランライスに

台湾名物 魯肉をのせれば 完成〉

ありがとうございます。
すいません。

(店主)お待たせしました。

(せいや)「うわっ うまそう!」

うわっ 最高。
僕は もう好きなんですよ

カシミールカレーが。
待つ事3時間。

じゃあ すいません。

(みちょぱ)「うわっ…」

(せいや)「え~ うまそう」

(出川)
「これは言葉出ちゃうんだな」

(せいや)「やっとコメント聞けた」

(出川)「やばい やばい やばい」

(竹内)「やっぱり このスタイル
すげえ美味しく見えるな」

(渡辺)「食べて うなずく」

(せいや)
「ずっと確認してんねんな」

(竹内)「こだわってるんだろうな」

(みちょぱ)「ほら 店員さんも
大丈夫かな? って」

(せいや)「うますぎて」

(せいや)「うわっ すごい!」

〈そして…〉

〈有吉も気になる
こちらのカレーは…〉

(せいや)「竹内さん ちゃうんかい」

〈選べる2種のカレー
定番のチキンとラム〉

(せいや)
「竹内さん どこ行ったん?」

(せいや)5分ぐらい
映ってないんですけど。

確かに 確かに。
外カメ 外カメ。

(せいや)「いや まあ
うまそうですけど…」

(出川)「確かに だんだん
そう言われると見れちゃう…」

(みちょぱ)「早いね」

(せいや)「『孤独のグルメ』の
ナレーション入れる前みたいになって…」

(せいや)「ガチ完食や」
(竹内)「いや マジでうまそう」

(せいや)「いや うまそう」

(出川)「やべえ これ 新番組
始まっちゃうんじゃねえの?」

「この感じ…」
(渡辺)「ありそうですね」

(出川)「ちょっとありそうな
気がしてきちゃったよ」

(せいや)「『有吉とメシ』?」

「この静かさが斬新なんかな?」

「ええっ?」
(せいや)「えっ?」

(店主)相当 辛いですよね?

(店主)そうですね。
スパイスカレー お好きな方には

めっちゃ刺さるカレーですけど

素人じゃ危ないね。
(店主)ちょっと素人じゃ…。

だから 来る度に限定があるから
また楽しいんですよ。

何回来ても こう…。

(出川)危ない 危ない。
竹内君 竹内君。

竹内さん どこ行ったん?
ホントに…。

(みちょぱ)「どこ行ったの?」
(長谷川)「気になります」

(せいや)
「カメラマンさん 食べたんや」

ハハハハハッ。

これは審議だ!
どんな扱いやねん!

最高。

(竹内)いいな~。

(一同 笑い)

一応なんですけど

インサート用に テイクアウト
頼んでおいたんですよ。

ちょっと
用意してたんですけど…。

(みちょぱ)「そうよ。 さすがにね」

なかなか帰らないしね。
ハハハハハッ!

マジで待ってたんですよ。

普通 すぐ帰るけどね。

なんか物欲しそうに
してるから…。

〈スタッフが 急きょ

(スタッフ)
ここって言われたんですけど…。

駅前の…。

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

(小栗)誕生
♬~<マスターズドリーム マスターズドリーム マスターズドリーム…>
(缶を開ける音)プシュ!

<醸造家の果てしない夢を>

この一杯に!

<プレモルの最高峰 「マスターズドリーム」 新登場>
ワ~オ

〈テイクアウトカレーを
食べる事になった

竹内君だが…〉

(スタッフ)
ここって言われたんですけど…。

(せいや)「バリバリ飲み屋でしょ」

すごい人通り…。

ママさん おすすめ
まあ ラムだけどね

どっちが… どっちがいいかね?

どっちがいいかな?

有吉さん おすすめの方…。
まあ ラムかね?

ラムですか?
うん。

ラム食べてください。

なんでもかんでもな
あげるわけにはいかないから…。

(スタッフ)そうですね。
これはインサート用で。

ハハハハハッ…。

マスター ビールは…
もうやってるんですか? 店は。

あっ いいですよ。
ビール いいですか?

生でいいですか? 1つ?
はい。

ダメだから。
ドラマがあるから。

赤くなんなきゃ
大丈夫ですか?

ダメだよ。
眠くなっちゃうから。

うわっ うまそう!
(竹内)うわ~ うまそう。

うわっ…。
(竹内)ええ~ すげえうまそう。

これ 最初から
かけた方がいいですか?

最初 これ…。
ああ そう。 魯肉だからね。

食べ方が うるさい。

じゃあ すみません。
いただきます。

(せいや)「有吉さん いった」

(せいや)「おい かぶってんな」

(せいや)「違う 違う 違う…。
どっちかが…」

(出川)「どっちかじゃない。
竹内君だろ どう考えたって」

いや~ いいね。

なんか

近所のおやじが…。

ああ… うまいわ。

うまいよね。

(竹内)
なるほど! ちょっと これ…。

やっぱりね すごいよね。
(竹内)うまい!

(みちょぱ)
「ちゃんと感想言ってくれる」

(渡辺)「ビール越しに撮る…」

じゃあ まあ そろそろ…。

(竹内)
あれ? 行っちゃうんですか?

悪いね。 なんか こんな…。

(一同 笑い)

(スタッフ)竹内さん でも

色んなカレーのお店
行かれてると思うんですけど…。

うん。 確かに うまい。

うん うん。 わかる わかる。

ごちそうさまでした。
いやあ よく 食べっぷりが…。

(せいや)「ハハハハハ!
1杯飲んで…」

また…。
ごちそうさまです。

(竹内)いや 全然大丈夫です。

かわいそうに…。

(スタッフ)じゃあ 失礼します。
失礼します。

(みちょぱ)
「竹内さん 置いてくの?」

(渡辺)「ウソでしょ?」
(出川)「ホントに終わったよ」

これはひどい! これは審議 審議。
これは審議よ マジで マジで。

ちょっと マジで…。

ちょっと 番組に言った方が
いいと思う。 マジで マジで。

僕 あのあと…。

(せいや)えーっ!

〈本日のゲスト

(竹内)あの『梨泰院クラス』の
ジャパンオリジナル版

『六本木クラス』が
いよいよスタートします。

僕が演じる宮部新は
ある事件をきっかけに

強大な権力への復讐を
誓うのですが

その相手となる最大の敵 長屋茂を
香川照之さんが演じます。

人生を懸けた壮大な復讐劇を
ぜひお楽しみに。

『六本木クラス』7月7日木曜
よる9時スタートです。

ぜひご覧ください。

あれだけ並ばなければ
食べられないというのが

よくわかりました。

有吉さん 僕 あのあと

(一同 笑い)
(せいや)えーっ!

記帳しに行ったんですか?
(みちょぱ)ガチで行ったんだ。

天気予報調べて
土砂降りの日があったんですよ。

絶対いけると思って…。

すげえ! マジ?
(竹内)そしたら 11時半に

僕の…
よく カレー仲間いるんですけど

2人連れてって

食べました。
(一同 笑い)

(せいや)憂さ晴らし!
すっげえ!

ちょうど 僕が行った時は
限定カレーが変わってて…。

うわあ うまそうだね!
めっちゃうまかったです。

(一同 笑い)
(せいや)やり返しにきてるよ。

めちゃくちゃ…。
(せいや)ジェノベーゼでマウント取った。

こんな俳優いる?
(一同 笑い)

いや まさか 竹内君に

(竹内)すみません。
(みちょぱ)カレーマウント。

〈そして
有吉さんの画像を探せ

プレゼントクイズですが

どこに隠れているか
おわかりになった方は

番組ホームページに
ご回答ください〉

わかっちゃった!
すごいね。 さすが。

(渡辺)いや わからなかった。
(長谷川)わからない。

(竹内)ホントですか?
お前らは いかに

VTRを集中して見てないか…。
(長谷川)見てましたよ!

(せいや)見てましたよ。
めっちゃ見てた めっちゃ見てた。

〈答えがわからなかった方は

TVer TELASAで
ぜひご確認を〉

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