出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【芸能人が見ているSNS&金銭感覚は変化してる?】[字]
松本&見取り図リリーお金持ちになったら金銭感覚は変わる?霜降り&工藤美桜チェックしてるSNS…伊集院の実は違うイメージ…片寄涼太vsせいやケンカ勃発?
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と霜降り明星。ゲストには伊集院光、片寄涼太、工藤美桜、リリーが登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
番組内容2
工藤は「皆さんは誰のSNSをチェックしていますか?」と問いかける。これに片寄は霜降り明星のYouTubeやSNSを毎日見ていると語る。しかし、うれしそうな霜降り明星の2人を前に、片寄がせいやのSNS投稿に対する正直な感想を明かすと、なぜか一触即発の雰囲気に!その他にも、リリーの「金銭感覚はいつアップデートする?」という話題や、粗品の「お刺身を食べるときのわさびの付け方」などの話題も。
番組内容3
お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
霜降り明星(せいや・粗品)【ゲスト】
伊集院光
片寄涼太(GENERATIONS from EXILE TRIBE)
工藤美桜
リリー(見取り図)
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一【チーフプロデューサー】
萬匠祐基【プロデューサー】
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 粗品
- リリー
- 松本
- 伊集院
- 片寄
- ホント
- 工藤
- 霜降
- イメージ
- お前
- タイプ
- 駄目
- 今日
- イカ
- ホンマ
- 明星
- お願い
- 意外
- 結構
- 人見知
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(せいや)最悪や!
(粗品)一周目で おもんない。
[酔っぱらいの大ゲンカの夜!?]
大ゲンカなる 最後。
『人志松本の酒のツマミになる話』
今日も 霜降り明星のお二人に。
お願いします。
(粗品)よろしくお願いします。
ありがとうございます。
どこがや。
(せいや)すごいな!
(粗品)あんたを差し置いて。
(せいや)何にも しゃべられへんわ
今日。
そんな お二人に 今日は
サポートしていただいて
1時間
よろしくお願いいたします。
まずは 片寄 涼太さんです。
お願いします。
松本さん
これが 片寄さんが…。
(粗品)一言目 聞きました?
「グァングァンで来てます!」
(せいや)エンジン古いな。
(せいや)古い!
モーターボートのタイプ?
船で来てます。 グァングァンで。
引っ張るタイプです。
今日 何飲んでんの? それ。
≪えっ!?
≪ロック?
いただいてきました。
じゃあ 今日は
どんな感じで いくの?
変わっとるがな。
(せいや)エンジン 古いねん。
[グァングァンのブインブインで
盛り上がりたい 今夜は]
霜降り明星さん…。
[…の話]
(せいや)お前な まずな…。
(リリー)そこから?
[今夜は
番組史上最大の荒れ場回]
[テレビの前の皆さんは
飲み過ぎに注意して
ブインブインに
楽しんでください]
これ 大丈夫かな?
酒量が多いです 酒量が 全体的に。
これ ボトル回しますから
当たった人が もう何でも
テーマ決めていただいたらね。
それに乗っかかった
お話しましょう。
別に 『すべらない話』とか
そういうことではないですからね。
ハハハ…!
めちゃくちゃウケてるやん。
ごめんなさい。
(粗品)何で笑った?
リビングでテレビ見てても。
見ててもよ。
見てても おかしいって。
(片寄)ホンマっすか。
(粗品)ボケてへん ボケてへん。
普通に いきましょ。
(せいや)酔い方 むずいな。
よろしくお願いします。
工藤さん。
(工藤)はい。
僕 初めまして?
初めましてです。
私 今回
この番組出るってなって
お母さんと お父さんに
報告したんですけど…。
しかも…。
ダウンタウンのファンは
だいたい松本って言ってるのと…。
今のも問題あるで。
(せいや)何すか?
(粗品)事実は事実やみたいな。
「浜田さんにもいますから」やろ
ツッコミは。
(リリー)ベロベロ過ぎて。
(伊集院)ベロベロだな あれ。
(リリー)ベロベロ過ぎて色々おかしい。
こいつ ヤバいぞ。
2本目の これ…。
(せいや)
2本目 ベロベロなるよ これ。
どうしてんやろな。
水も あれしながら やって…。
ああ はい はい。
皆さん…。
私は
女優をやらしていただいていて
その中で…。
その石田さんと…。
私 人見知りっていうのもあって
なかなか
お話しできないんですよ。
でも 何とか 石田さんの…。
モニターあるじゃないですか。
そのモニターが暗くなった瞬間に
後ろに 石田さんって だいたい
いらっしゃるんですけど…。
ここで 堪能する
っていうぐらい。
もう ホントに直視できないぐらい
好きで。
そんなに お好き…。
(工藤)はい。
ドラマで共演して より…。
エッセーとか…。
なんで 皆さんって そういう…。
[芸能人の私生活も
垣間見ることができる SNS]
[見られる側の芸能人は
誰のSNSをチェックしてるんでしょう]
あんのかな?
本当。 俺 そんな しょっちゅう
やらない方。
≪そうですよね。
一回 その…。
…世代だみたいな。
アンチダウンタウンだみたいな。
それね
僕ら関係ないんですけど…。
第7世代 イコール 霜降りみたいに
なっている感じは…。
何か 霜降り明星が
ダウンタウンアンチだ的なネットニュースがあって。
きついなって思ってた。
それを…。
見た 見た。
「ふーん」って書いて。
顔文字が 世界一 口角下がってる。
≪怖い 怖い…。
(片寄)低っ 口角…。
楽屋で見て うわ~!! って。
≪口角 ひっく。
毎日。 めっちゃ怖かった。
俺 すぐ 粗品に電話しましたもん。
見たか? Twitter。
(粗品)ヤバい ヤバい。
松本さんが
あの絵文字使ってたぞっつって。
もう ホントやめてほしい。
そんな まっしんで
受けないでほしいのよ。
そうですね。 一応 その後
霜降りは あれやからって…。
めっちゃ助かった。
霜降りは
めちゃくちゃ面白いですみたいな。
(粗品)そうなんですよ。
書いていただいて。
めっちゃ うれしかったんですよ。
俺 ちょっと こう…。
(せいや)あ~。
見ないっすか?
(リリー)最近 編み出したのが…。
Instagramで カワイイ…。
(粗品)美女図鑑みたいな。
(リリー)そう。
カワイイ女の子だけ出てきて
集中できるし…。
告知だけできるっていう。
(せいや)お笑いと 真逆。
(リリー)真逆の。
開発しました それを。
(粗品)松本さんを…。
そういう機能も
あるじゃないですか。
それで いいじゃないですか。
でも やっぱ…。
だから…。
…が入ってきて見るみたいのが
ちょうどいい。
美女 美女 松ちゃん 美女
みたいなんが ちょうどいい。
俺…。
(せいや)決まった。
リリーブロックが決まりました。
意識されてる。
逆に うれしいんかい。
ちょっと意識されてるって。
ちょっと うれしい。
(伊集院)俺 YouTubeなんだけど…。
…って やってるんですけど
やってんだけど
今 コロッケさんの
力の入れようのわりに
伸びないせいか
あんま更新してくんないんです。
何かね コロッケさんの…。
(伊集院)何か 一時期…。
すごい はやったとき
あるじゃないっすか。
あと さらには たぶん スタッフから
YouTubeっていうのは ちょっと…。
みたいなこと
言われたと思うんですけど…。
あと…。
でかいグミとか
はやったんですけど
それを 何か…。
っていうのがあるんですよ。
もう 1本の動画で。
わけのわかんない人が
くちゃくちゃ… いいながら
でかいグミ食ってるだけ
なんですけど。
もう それが 俺のつぼに
はまっちゃって。
片寄さん どうですか? SNS。
SNS
それこそ 霜降り明星さん…。
[霜降り明星は
YouTubeやインスタも大人気]
[片寄さんは どんなところに
はまっているのでしょう?]
毎日 毎日。
めっちゃ言ってくれるんすよ。
見てくれてる。
マジっすか?
(片寄)見させてもらってて。
それこそ…。
とか あげるんですよ。
何か 中学生の日記かみたいな。
(せいや)悪口やった?
ちょっと待って。 ごめんなさい。
入り口 すごい褒めてもらえて
入ったら…。
意外や意外。
出口 悪口でした。
何? このトンネル。
(せいや)最悪や。
(粗品)一周目で おもんない。
飲みましょう。 言ってましたやん。
(せいや)飲めるか!
大ゲンカなる 最後。
何で おもろない芸人と
飲みたいんじゃ。
片寄さんが見てると思わんけどな。
おもんないって。
それ 続けた方がいいよね。
この おもんない感じをね。
何すか?
おもんない感じ ずっと続ける。
ごちょごちょ やっちゃうとさ
ややこしいことになるやんか。
(せいや)あかんやん!
アクリル板 撤収してくれ。
片寄 やるぞ!
(片寄)おもんない おもんない…。
(せいや)やっちゃうよ。
何なんだよ おもんないって。
じゃあ いきますか。
はい お願いします。
え~ 誰が。
伊集院。
(伊集院)いいですか。
先入観っていうか
思い込まれてるみたいな。
いや めっちゃイメージあります。
博学。
クイズ王。
(伊集院)僕…。
(伊集院)もちろん 情報バラエティーで
VTRから
クイズ振られることとかは
ありますよ。
だけど
『Qさま!!』の出演者の人たちが
他のクイズ いっぱい出るから
『Qさま!!』 出てる人は
クイズ出てるって思われてたり
あと 俺…。
何か 食レポもイメージあります。
(伊集院)やってる感じするでしょ。
僕…。
だけど 何か自分がやってる…。
描いてくれるってときには
何か…。
いや イメージありますよ。
(伊集院)何か そうなんですよ。
(せいや)
勝手なイメージが先行されてる。
[本当の自分とは違う
勝手なイメージがついてしまう
芸能人]
[この際ですから 違うことは
違うと言いましょう]
松本さん 絶対ありますよね。
だって…。
確かに見たことないっすね。
(伊集院)ホントだ。 ない。
何か ダウンタウンは
人の頭たたくって。
コンビで?
うん。
俺 基本 人の頭たたかないから。
確かに 言われてみたら。
うん。
≪歌舞伎?
歌舞伎みたい。
歌舞伎 歌舞伎。
気持ち強過ぎて かぶいた。
かぶいた。
ホント そうなんだよ。
(粗品)確かに ダウンタウンさんのイメージ。
だから せいやも
変なイメージあるやんか。
Zoomで 一人でやるみたいな
イメージあるやんか。
そんなん してないもんね。
松本さん あれは…。
ごめんなさい。 とんでもないこと
してしまいました。
あの してしまいました。
≪事実。
あれ したんです。
「そういう
オレオレ詐欺みたいなもんか?」
そやねんって言いました。
(粗品)違うわ。
(せいや)
詐欺に引っかかったっつって。
どうですか? イメージ持たれて。
(工藤)そうですね 私は 結構…。
それって 結構 私…。
人前で あんまり こう
会話することがないから
たぶん そう思われるんだなって
思うんですけど
結構…。
それが 私 たぶん…。
(粗品)え~! 意外。
戦隊をやっていて
その戦隊の私のメインの回で。
何でしたっけ? 戦隊もん。
『キラメイジャー』の何やってた?
『キラメイジャー』で
ピンクをやってたんです。
そこで…。
[そのときの演技が こちら]
「変なのいる 怖い」
「大人じゃないもん
小夜 5歳だもん」
[この役を演じてから
赤ちゃん言葉が
癖になってしまった 工藤さん]
[普段は 落ち着いているので
かなり イメージと違いますが]
そこで…。
(粗品)抜けない?
(工藤)抜けないんですよ。
だから…。
とか言っちゃう。
そのまま。 そのままやったな。
(せいや)1歳低い。
何ちゃらかんちゃらでしゅかとか
一瞬 現れるんじゃなくて。
ロングで。
(粗品)途中で 気付けや。
途中で やめてください。
5歳じゃないって。
5歳どころじゃない。
それ…。
ホントですか? うれしいです。
嫌やな。
(工藤)直したいんですよ すごく。
俺もそうやから直したいんやけど。
難しいよね。
松本さん 人見知りっすか?
(工藤)嘘!? そんな感じないです。
≪そうですか。
もう ホンマに。
もう 誰とも嫌やもん。
(粗品・せいや)えっ!?
めっちゃ嫌いやもん。
何でなん?
(せいや)それは 話違ってくる。
(粗品)適当やろ。
いや 嫌いっていうか。
嘘つけ! お前。
人見知りですよ 僕も。
絶対 嘘やな。
ホントです ホントです。
(粗品)人見知りのイメージ
リリーさん ないっすけど。
それは いました。
細かい。
(せいや)もうちょっと
聞いてあげてください。
もうちょっと
聞いてあげてください。
もう すぐ言えやって思えへん?
何すか がちっすかとか。
知らんよ。
衣装は ええでしょ。
今 この衣装は。 これ ロカビリーか。
何か 松本さんの…。
[楽屋挨拶に行ったとき
松本さんの
人見知りが故の挙動に
せいやさん
少し困っているようです]
こんこんっていって
おはようございますって言ったら
松本さんが 何か 「おいっす」って。
いや ホンマ。
今の 武田 鉄矢や。
何か…。
松本さんって。
あ~ う~ん。
いやいや 何か言った方が
いいのかな。
でも 変に言えへん方がええのかな
って 迷うとこはある。
関根さんとかやったら
こんこんって いったら
「この前のあれ 面白かったね」
みたいな きてくれるんですよ。
松本さんとこ
こんこんって いったら
「おいっす」
武田 鉄矢。
≪かき上げた。
何か
言うてくれはんのかなみたいな。
僕らは 欲しいっすよね。
(リリー)一言 言われたらな。
あれ見たぞとか?
「見たぞ」とか。
「お前 緊張してるやろ」とか
言ってくれたら
オープニングで言えるじゃないすか。
楽屋で松本さんが
こんなん言うてましたとか。
めっちゃ嫌ですわ。 深っ。
どうしてもうたんや思います。
(粗品)次のイベント進むや。
(せいや)
俺 勇者やったんやと思います。
(粗品)いるイベントっすよ それ。
松本さんに話しかけな進まんやつ。
じゃあ いきま~す。
(粗品)リリーさん。
(リリー)分かりました。
これ また 松本さんに
聞きたい話で 始まるんですけど
この前 劇場の楽屋で
話してた話なんですけど
銀シャリさんとか
すゑひろがりずさんとか
いたんですけども
特に 大阪の芸人って多いのが…。
みたいな人 多いから。
…が続いてる。 今も
お金持ちとかじゃないんすけど
ちょっと お金もらっても…。
例えば 浜田さんの番組とかで…。
なるほど。
あ~ 5, 000円も高い。
(リリー)両方 当たりというか。
企画が もう違うと。
(リリー)そうそうそう。
その楽屋の流れで なったのが…。
って話になって。
言うたら ホンマに…。
吉本の。
(粗品)吉本のイーロン・マスクね。
[いまだに 貧乏時代の金銭感覚が
抜けないという リリーさん]
[収入が増えることで
金銭感覚って変わるのでしょうか]
あのね いや… そっか。
(リリー)えっ!?
こっちは 気になれへんけど
やっぱ ここだけは 嫌だっていう。
どういうのが嫌なんですか?
ここっていうのは。
例えば…。
(粗品)お金いっぱいあるから
といって そんなことはしない。
やかんで…。
え~!
でも 片や…。
後で見たら 何十万かって
それは あんま気にならない。
何か ちょっと…。
なってしまってるかな。
例えば 昔は 服の値段も
見るわけじゃないですか。
どのタイミングで
値段見なくなるというか。
あ~。
年収が聞けるん? いいね!
「年収が やっぱり」 あら!
年収? 年収が やっぱり…。
いやいや 松本さんですよ
言いだしたん。
「年収が やっぱり」は。
(リリー)これ 回るな。
(せいや)回れ 回れ!
(リリー)いいテーマ出したな。
今 粗品君 止めたよね。
絶対 スタッフとか
今は いかすとこっていう。
(せいや)逆に止めた?
そんぐらい。
いやいや でも やっぱ…。
たがが おかしく…。
1本って 何ですか?
100万って 月10万ってことでしょ。
(粗品)そうっすね。
(工藤)うわ~!
そこか そこか。
(リリー)そこか 基準は。
二十…。
25… 番組的には 何?
≪いやいや…。
≪無理 無理…!
≪遅い 遅い それは 遅い。
(伊集院)ここ 逃がすなよ。
おもんない おもんない…。
≪危ねえ!
だっふんだでは 無理。
(伊集院)25って
ガララニョロロ やってるときですか?
1億もらってたんかい!
ちょっと待って。 ちょっと待って。
ちょっと待ってね。 分かんないな。
駄目なんすか?
[金銭感覚の話から
驚くべき松本の仕事論に]
[そして]
終わりにしたい?
でも リリーさんが言ってるの
分かります。
いまだに
ガリガリ君の ちょっと…。
食べて くって構えて。
外れかみたいなんはあるんすよね。
(せいや)ずっと ありますよね。
(リリー)あるある。 ずっと あるよ。
うち 師匠 円楽師匠
かばん持ち やってんですけど
昔の芸人だから…。
びっくりするぐらい
金使うんですよ。
だけど…。
吉野家の…。
いや でも 分かるな。
(伊集院)自分の若手のときに
おきて破り それだけは…。
平気で 銀座で
100万使う人ですよ。
だけどっていうのは 何かあって
俺たちは それが カッコ良くて。
さっき言った まだらな感じが
カッコ良くないですか?
そうなりたいっすね。
[30代以上の社会人に…]
[このような結果に]
[1位は食事。
私も学生時代から変わりません]
結構 長いじゃないですか
この世界。
え~。
家来た日
めちゃめちゃでかく感じる。
これ でか過ぎると
思うじゃないですか。
一月後ぐらいに
前のテレビ ちょっと見ると
うわっ よく こんなもん見てたな
って思うでしょ。
≪確かに。
(伊集院)あれが 超怖くて。
だから 俺
『ダウンタウンDX』とか…。
こんなん毎週 無理やって思って。
え~!
ちょっと下げんねん。
(せいや)面白過ぎると。
[絶好調の収録のとき
わざとペースダウンするという
松本さん]
[そこには 仕事に対する思いが]
(リリー)駄目なんすか?
あんなん作っちゃったら…。
定期的に こんなこと
できるわけないから。
いや 今日とか どうするんすか。
『酒のツマミ』 今回。
いや だから…。
おいおい…!
(せいや)マックスで…。
(リリー)フルパワーでしょ。
フルで やってんだよ。
びっくりするな 悲しいから。
(せいや)もう ずっと
何していいか分かんないんですわ。
すごい席だから。
何で こんな緊張するのに
酒飲んでんだ 俺は。
この番組 いかれてるよ。
すごいのに酒飲んでんだから。
でも ホント お金と仕事って
そこは ホントに似てて。
何を?
霜降りが 今…。
こいつ 冷静やな!
松本さん 駄目 駄目…!
松本さんの言葉で くれないと。
冗談でも?
(リリー)ネットニュースなるもんな。
時代やなあ。
松本さんの評価で変わるからな。
(粗品)あのままいったら 駄目。
ネット… なんぼでも書くからな。
(粗品)駄目 駄目 駄目。
いや でも…。
え~! マジっすか?
あれは やっぱ この年齢で
あの生対応で
あのコンテストをさばくって
でけへんよ。
うわ うれしい。
今の 赤文字で。
それは ホントに そうで。
(粗品)ホントですか?
ええ。
松本さん。
江戸っ子になるんすか。
(せいや)方言 変わるぐらい
嫌なんや。 方言 変わるぐらい嫌?
じゃあ ボトル。
お願いします。
粗品。
ちょっと決着つけたい話
いいですか?
論争に。
ちょっと もう決めませんか?
[お刺し身を食べるときの…]
[この議論に
決着をつけたいそうです]
例えば どうですか?
工藤さん どっちですか?
私は しょうゆに溶かして食べる
タイプです。
片寄さんは。
僕 刺し身につけて。
(粗品)刺し身につける。
俺も 刺し身につける。
(粗品)伊集院さんは。
俺も 刺し身に
ちょっと のせる感じ。
ここ お三方は 刺し身につける。
せいや どう?
お刺し身つけますね。
(粗品)あ~ 俺 溶かすんすよ
しょうゆに。
松本さん どっちっすか?
ややこしいな おい。
どっか いってくれや。
どっか いってくれ。
(リリー)それは 言い過ぎ。
後で しゃべろうぜ。
でも ホンマやからな。
どっちか選ぶとしたら…。
(粗品)溶かしますよね。
怖っ! びっくりした。
≪「すべらんなぁ」みたいに言うた。
≪溶かさんなぁ。
なるほど。
お前 わさびは最高やから
お前は 溶けんなと。
「運ばれ」? 何を言うてんの。
(せいや)ずっと ちょっと…。
(せいや)これが ちょっと エンスト…。
うん ちょっと。
(粗品)僕が 刺し身に
わさびをつけて食べる人に
言いたいのは…。 僕も それで
食べたこと ありますけど
何か…。
(工藤)分かります。
(リリー)でも 例えば
マグロとか 中トロとか…。
わさび…。
でも…。
俺は 嫌。
お前…。
この論争では いいでしょ。
この論争では。
そういう番組じゃ
なかったでしたっけ?
『すべらない話』じゃないという
触れ込みで。
リリーさん 間違ってないっすよね。
(粗品)これ 怖いな。
こんなん言われんの?
刺し身とわさびのテーマで
おもろい話せな あかんの?
(粗品)おもろいこと言わな
あかんらしい。
すごい理論立ててたから
ちょっと怖かった。
(リリー)でも そうでしょ? ホントに。
(粗品)結構 いい意見。
そうやろ。
ホントに そうじゃないですか。
そういうの うるさいの
江戸っ子の人なんですよ。
江戸っ子の人が
刺し身の食い方とか
そばの食い方とか うるさい。
しょうゆ 溶いた時点で…。
それに洗脳されて
そうやるようになってるだけで
俺 どっちがうまいかって
いったら…。
なるほどね。
(せいや)そうっすね。
(伊集院)あんなに言われて
洗脳されてるから
もう何か言ったら罰が当たる
みたいな感じになっちゃってて。
俺 たぶん…。
[20代以上の男女100人に…]
[聞いたところ
このような結果に]
[マナーとしては溶かさない方が
いいそうなんですが
好きに食べたいですよね]
粗品 それ もう…。
[お刺し身を食べるときの
わさびは しょうゆに溶かすべき]
[これが答えと思う
粗品さんの持論があるそうです]
そやな。 入ってるから。
(粗品)ただ
わさびを刺し身につけて
こうやるとき…。
たまに。
だから しょうゆに溶かす方がいい
って思うんですよ。
あれ~。
感じは 良かったっすか?
耳すまし損。
答えないんですよ 松本さん。
オンエア損て 何や。
そんな言葉 つくるなよ。
はやったら どうする?
オンエア損が。 若手死ぬど。
何か もうちょっと
うち抜いてほしかったけどな。
いいっすか? じゃあ えぐいの。
イカ どうしてんの? じゃあ!
相方の見たことないスイッチ
入って…。
≪どういうこと?
あれ どうしてんの?
あれに わさびつけてもうたら
1本の上にしか のらないですよ。
もしくは 2本の上に
わさびが のって
口入れたら イカが
うい~ってなったときに
わさびしかついてないイカと
わさびついてないイカで
分かれて
おいしくないじゃないっすか。
溶かしたしょうゆじゃないと
イカは食べれなくないっすか?
粗品。
ショウガ。 ショウガ。
(せいや)終わった。
イカは ショウガで いくで。
わさびなくても いいぐらい。
≪しょうゆだけでも いいし。
(粗品)そうですか。
やっぱ楽しみたいってことでしょ。
(伊集院)まだ いける? 相方。
まだ 頑張る…。
これは…。
(笑い声)
いや でも 前の…。
わさびは。
お前…。
(せいや)リリーさんだけ
めっちゃ怒られるやん。
論破したら。
きた!
(粗品)ボトル回しますか?
はい。 いきま~す。
(粗品)せいや。
(せいや)この前 松本さんと
一週間前ぐらい
飲ましてもらったんですけど
ホンマ 何となしに 何か…。
みたいな話のときに…。
え~!? 何で?
お笑い界一な。
(せいや)はい。
これ 40分ぐらい ずっと その…。
(せいや)僕は言ったんですよ。
ちょっと待ってくださいと。
ザ・たっちさんとか
もっと いますと。
ザ・たっちさんの方が弱いでしょ
っつったら
大悟さんとか松本さんとか
みんないたんすけど
「いや ザ・たっちは…」
訳分からんこと言いだして。
(伊集院)ありそう。
双子ならではの戦法があるとか。
(伊集院)必殺技がありそう。
どのコンビ出しても
クールポコ。さんどうですか
って言っても
「いやいや…」
「まず 粗品やられて
せいやが ぼこぼこにされる」とか。
何や? その話。
(せいや)いや だから
僕は 正直
終結させたいんですよ。
[確かに 霜降り明星は
ケンカが弱そうですが
他に弱そうなコンビがいるのか]
[皆さんも お考えください]
見取り図は もう絶対 だって…。
どっちも ヤバいやん。
霜降りよりは。
あれも でかいし
これも 頭おかしいし。
三四郎。
いや 三四郎さんも
出たんすけど…。
体のでかさなん?
(せいや)意外と…。
NON STYLEさんは?
(せいや)これは 一回 出た。
出たよな。
どうなった…。
大悟さんが言ってたんが…。
感じあるっていう。
(粗品)ギリ勝てへん 俺ら
NON STYLEさんに。
考えたくないな あんま。
宮下草薙やって。
きた!
(せいや)って思ったんすけど…。
あいつが服脱いだとき
半端ない胸筋。 意外と。
蛙亭さんとかは?
一人 女の子。
いや それは…。
でも やすよ ともこ出してきて…。
それは 最後に言いましたけど
今 考えても 負けるなっていう。
ハイヒールも出してきたけど…。
50オーバーの女芸人やからな。
(せいや)はい。 あと
リンゴさんを
もし しばけても しばいた顔
死ぬまで忘れられへんやろな
っていうので なし。
ミキは? ミキ。
兄弟コンビ。
小柄やし さえへん感じで。
お兄ちゃん
打たれ強そうだけどな。
でかいで。
2人で 先 昴生さん
ぼこぼこにして。
何の話やねん。
(せいや)粗品と俺で 眼鏡割って。
眼鏡な。
眼鏡割ったら
終わりじゃないっすか。
ミキなんか 眼鏡取ったら
終わりですよ あんなん。
おら! ってやって。
(せいや)ミキ あるな。
(伊集院)
『キン肉マン』の あの感じで。
ホント ごめんなさい。
視聴者が どんだけ食いつくねん
この話。
ボトル回しますか?
はい。
いきま~す。
(粗品)片寄さん。
どんな人ですか? って…。
好きなタイプ どんな人ですか?
って聞かれたときに 僕…。
って言うんすよ 必ず。
必ず 言うんすよ これ。
で これって…。
じゃあ 僕が 背高い人 好き
って言ったら
背低い人は
どうにもできひんじゃないですか。
(片寄)でも 逆に言うと
髪奇麗な人って言ったら
髪奇麗な人は
私 ちょっと自信あると。
でも 髪 ちょっと ばしばしかな
って人も
ちょっと奇麗にしよっかなと
なれる。
自分の配信とかで
普通に ぱーって配信した。
また きたと。
(片寄)これ ふた開けたら…。
≪ほ~。
(片寄)じゃあ 僕は
背高い人 好きって言ったら…。
(笑い声)
(せいや)粗品 よう言ってくれた!
ありがとう 粗品。
(粗品)すんません。
もう はち切れそうで 心臓が。
昨日の朝から飲んどる?
(せいや)粗品 よう言うてくれた。
俺 胸が はち切れそうで
これ以上は。 すいません。
(せいや)飲み過ぎだ お前。
要するに…。
(粗品)ハハハ! 要したな。
(せいや)最初と違う話。
[好きな女性のタイプは?
という質問に お困りの片寄さん]
[何て答えるのが
正解なんでしょうか]
(粗品)髪の毛 奇麗って
言い続けたら 言い続けたで
おんなじやんって言われるのが…。
(せいや)嘘ちゃうんかみたいな。
(片寄)そうなっちゃうんすよ。
そもそも その質問が
もう愚問というか。
(粗品)それ自体ね。
≪松本さん 違いました。
(リリー)救いの手が違いました。
(せいや)すごい方向転換。
≪サブ見ないで。
そういうことじゃないんですよ…。
(伊集院)あの救助犬 かまれたね。
救助に来たのに。
僕の尺 欲しいんすよ。
僕の尺 欲しいんすよ。
僕の尺 欲しい。
(粗品)そりゃそうや。
女性意見を 今日 聞こうと。
まず…。
でも 確かに当てはまるから
皆さん だいたい当てはまる。
嫌な気はしない?
けど でも 言ってもらっても
いいかもしれないです。
ホントのタイプを。
(粗品)もっと ちゃんと。
はい。
嘘じゃない。
髪が奇麗な人もあるし。
ちっちゃい子。
(粗品)愛嬌がある。
いいんじゃないですか。
それ やめよう。
(せいや)お前な まずな…。
(リリー)そこから?
『人志松本の』ってついてる看板の
振る舞いじゃねえんだよ。
それ やめよう。
(せいや)お前な まずな…。
(リリー)そこから?
『人志松本の』ってついてる看板の
振る舞いじゃねえんだよ。
「ややこい」とか…。
(粗品)そこ?
お前 そこ 怒ってたん?
お前も おかしいぞ。
身長低いとか高いとか
言いたくないって言うてたからな。
俺とかやったら…。
眼鏡かけてる。
だから 眼鏡かけてる子が
この眼鏡外したときに
ちょっと この目細める感じが
すごい好きなんですよ。
そういうタイプとか
そういうことでしょ?
ちょっ… お前 Zoomって
言いたいだけだろ?
お前な Zoomって言ったら
全部 オチるわけじゃねえんだよ!
(粗品)ナイスいじり。
松本さん
それ言っちゃ駄目でしょ。
(粗品)それを経て これ?
(リリー)その結果?
お前!
(粗品)もっと話し合え。
トイレ行って 打ち合わせして
変になってんだよ。
きかたが 変なんだよ。
Zoomって言えばいいと
思ってん。
あ~ そうっすね。
急に…。
誰に聞いてんねん。
(粗品)何でやねん!
一番 泥酔してるやつが?
それも おかしいぞ。
(粗品)伊集院さんの好きなタイプ
いらんて。
一番 いらんて。
(リリー)いるやろ それは。
いらん いらん。
いらない いらない。
TVer 回るで。
この状態で お前がハンドル持ったら
おこるよ そりゃ おかしいだろ。
伊集院さん タイプ どうっすか?
(粗品)いらんやろ。
[ウイスキーロックを6杯飲み干した
片寄さんを助けるべく
せいやさんが
告知チャレンジに緊急参戦]
[果たして]
よっ!
(せいや)「耳に残る…」
あ~ 終わっちゃった。
ちょっ… もう 表出ろ。
やってやるよ。
[次週]
私で…。
私が…。
俺…。
[TVerでは
一人反省会も配信中]
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