ロンドンハーツ もしもパンサー尾形がバンクシーと遭遇したら!? 60分拡大SP[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ロンドンハーツ もしもパンサー尾形がバンクシーと遭遇したら!? 60分拡大SP[字]

パンサー尾形ドッキリシリーズの最新作!
世界中が注目する芸術家バンクシーの偽者を番組が用意…尾形と遭遇させたら、どうなってしまうのか?

◇番組内容
パンサー尾形と言えば、これまでのドッキリでも、お金の事になると我を忘れて一気に周りが見えなくなる。
今回こそは、お金に異常な執着を見せず、冷静を保てるのか!?
◇番組内容2
謎の芸術家・バンクシーをパパラッチから助け、運命の出会いを果たしたパンサー尾形。
いよいよ偽バンクシーとの再会、そして禁断のアトリエに侵入。
何としてでも、画を手に入れたい尾形は、偽バンクシーが席を外した瞬間、まさかまさかの行動に!!
ラストのネタバラシは超必見!
60分の拡大版、ぜひお楽しみに!!
◇出演者
ロンドンブーツ1号2号/パンサー、 山崎弘也(アンタッチャブル)/しまぞうZ(キャベツ確認中)、西島永悟(シンガリ) 【五十音順】
◇おしらせ
☆公式ホームページ
 →https://www.tv-asahi.co.jp/londonhearts/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

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  1. 山崎
  2. 尾形
  3. 偽バンクシー
  4. バンクシー
  5. サイン
  6. ノー
  7. パイセン
  8. ダメ
  9. ヤー
  10. 向井
  11. 西島
  12. Tシャツ
  13. ホント
  14. 英語
  15. 一同
  16. ゴミ箱
  17. 全然
  18. PAISEN
  19. オッケー
  20. サンキュー

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

さあ まもなく

尾形さんがですね
やって参ります。

〈もしも
パンサー尾形が

謎の芸術家 バンクシーと
遭遇したら!?〉

〈尾形軍団 YouTube撮影中に
パパラッチに追われる

偽バンクシーをかくまった 尾形〉

〈そして パパラッチから
偽バンクシーについて

追求される〉

〈すると パパラッチが
何やら画を発見!〉

〈で

画家? 画家さん?

(西島)ああ 日本にいるから…。

〈さらに 偽バンクシーは…〉

(山崎)グループLINE?

〈とりあえず 尾形1人が
LINE交換〉

〈後日 連絡すると約束し

〈すると 尾形は…〉

知ってんだ!

〈そして
テンション爆上がりで…〉

(西島)行きましょう。
この奥でしたっけ?

〈その後 尾形から偽バンクシーに

「盗まれないよう あの画は

自分の家に置いてあるから

心配するな」とのLINEが

英語で送られてきた〉

〈しかし 軍団員たちを

〈その9日後

偽の打ち合わせで
軍団員と顔を合わせた 尾形〉

〈再び

いや 悪いヤツだ。

(西島)最悪 だから
バンクシーからしたら…。

〈尾形が持ち帰った画には
サインはない〉

(山崎)スベっても別にいい…。

(亮)ダメでしょ。
最低だな。

〈その後 LINEのやりとりで

偽バンクシーから
お礼がしたいと返信すると…〉

(西島)何してもらえるんですか?

う~わ!
すげえな!

〈その後 偽バンクシーから尾形に

「保管してた画を
持ってきて欲しい」

「そして お礼もしたい」
とLINEを送り…〉

〈5月中旬 ついに2人は

この日 再会する!〉

さあ まもなく
尾形がやって来る時間なんですが

こちらの場所で

尾形と偽バンクシーが
合流予定となっております。

尾形が来たら 偽バンクシーの
アトリエに移動して

色々と こう 仕掛けていきたい…。
(山崎)ああ~。

あっ こちらです。

(山崎)めちゃめちゃ あるじゃん
バンクシーっぽいやつ。

あっ! サインが…。

もう出来上がってるやつ
じゃないですか こうなったら。

このサインが欲しいと。

気づかないふり
するんじゃないですか? だから。

バンクシーっていうものも
知らないぐらいの…。

他の画もあるって事は…。
目移りしちゃう。

(山崎)ねえ。
(菅)確かに。

現在 軽トラでですね

こちらの方に
向かっておりますが…。

しまぞうが運転して
尾形さんが隣… 助手席に乗って

西島は現地合流。
(山崎)へえ~。

今 軽トラに25億載せて。
そうですね。

ゆっくり行けよっつって。
とんでもない…。

緊張感ハンパないですよね。

(菅)すごい すごい。 何? これ。
ここに止まるんじゃないかと。

(山崎)軽トラがここにやって来る…
場所にもカメラ設置してるんだ。

〈と その時…〉

あれ? これじゃない? 来たね。
来た来た 来た来た!

これ… アハハハ…!

軽トラで…。
(山崎)軽トラ…。

バンクシーの作品

(山崎)バンクシー…
載ってんの? 後ろに。

載ってんの? 見せてよ。
2人がやって参りました。

さあさあ さあさあさあ。
(山崎)来ましたよ とうとう。

来たね 軽トラで。
あの後ろにあるの?

降ろしてますよ
バンクシーの画を。

(山崎)いや すごいな…。

なんか
マヌケな強盗にも見えますよね。

(山崎)ねえ。

ああ くるんでるね。
くるんでるよ。

ちゃんと 大事に…。

〈しまぞうが
軽トラを駐車場に止めてる間に

西島と2人で画を抱え
待ち合わせ場所へ〉

うわ~ なんか 久々だな。
(山崎)来た来た 来た来た来た!

がAbema限定で配信中!〉

(狩野)めっちゃ
かわいくないですか?

うわ~ なんか 久々だな。
(山崎)来た来た 来た来た来た!

こういう画 久々よ。
(山崎)アハハ… ホントだ。

『ロンハー』だな これ。
ねえ 『ロンハー』なんですね。

(山崎)『ロンハー』ですね これ。
こういう映像。

コロナ禍で 全然
できてませんでしたけども…。

(山崎)マヌケだな なんか。

いるの? 近くに バンクシー。

いいわけないでしょ。

(菅)めちゃくちゃ詳しくなってる。

(山崎)芸人の中で…。

多分 検索履歴
「バンクシー」ばっかだと思います。

今ね バッて入れたら。

Tシャツに描いてもらおう
みたいな事 言ってましたね。

(亮・山崎)Tシャツに?
(菅)Tシャツに描いてもらおう

みたいな事 言ってましたね。

しかも ギャルソンのTシャツ
着てきてるけど

全然いいやって言ってました。
へえ~。

では 偽バンクシーさん
尾形たちと合流してください。

来るか?
ついに。

〈いよいよ
尾形と偽バンクシーが再会〉

(山崎)ああ あっちの建物から
出てきた人?

これです これです。
(山崎)来た来た 来た来た!

この人です。

(山崎)ああ 来た!
(菅)詰めてるな 距離。

英語で 最初は…。

(尾形)ヤー。
オーケー オーケー。

(尾形)ヤー ヤー。

全部 言う事聞いて…。

マウントが…。
(菅)全然 下からいってます。

全然… 全然…。

(山崎)最初の「Brother」
ぐらいの時はね よかったけど。

さあ
アトリエへと向かっております。

(山崎)これから アトリエに…。

誰も知らない…。
知らないっつってる。

〈そして 禁断のアトリエへ…〉

(尾形)うわあ…!
アトリエ。

あっ どうぞ… どうぞ。

(山崎)あっ 来た 来た…。
あっ 見てる 見てる。

(尾形)うわあ…。

(山崎)色んな画が…。

「テープ
回してないでしょうね?」。

やっぱね。
一瞬 ピリッとした。

ちょっと 一瞬 ピリッとしたね
やっぱ あそこは。

(偽バンクシー)
ああ 疲れました。 はあ…。

めっちゃ興味持って見てるね。

(偽バンクシー)ありがとう。

「どんなアーティストが
好きですか?」。

〈すると…〉

画家… でも そんな

知らないふり…。
「そうですか」。

でも

(菅)「いい感じ」。
(山崎)じゃあ もう…。

「お礼したくて」。

でも 僕

「いいですよ」だって。
いいってよ。

「いい」っつったのに。
(菅)「何を?」って言っちゃって…。

「色々 考えてます」。

「でも 思いつかない」。

(山崎)画じゃない…
画とは言わない。

(菅)「いいですよ」って言ってた…。
(山崎)なんでもいい?

(山崎)すごい 言っちゃった。

(尾形)これなんて… 俺んちね
犬 飼ってるのよ 柴犬。

だから こういうの…
柴犬が描いてあるから…。

「欲しい」って言った!
(山崎)柴犬だからね。

尾形に こんな仕掛けを…〉

まずですね ゴミ箱にですね

サイン入りの描きかけの画が
捨ててあったら

尾形は どうするのか?
っていうのを。

サイン入りなんだ。

もう「バンクシー」が
入ってるんですね。

「ちょっと
画 描くとこ見ますか?」。

〈ここで 西島には

駐車場のしまぞうを迎えに行くと
席を外させる〉

あえて 先にですね
サインを書いてから 画を…。

(菅)ああ~ 見てます…。
見てるよ 見てるよ。

ああ これが欲しいんだよね。

やります。
おお おお…。

(山崎)スプレーでね。

(英語)

そうなると
もう 余計 信用するもんね。

切ってさ…。 こうやって
描いてるわけじゃないんだ。

(英語)

ヤー ヤー ヤー…。

(山崎)英語の まくし立てが
リアルだね。

相手のペースに
完全に なってるのがいいね。

(山崎)入れないもんね。 うん。

仕上がったら

「あんまり気に入らない」っつって
ぐしゃぐしゃにして…。

うわ~ すげえ!

英語で すごい罵ってください
その自分の画を。

ダメ?

「これは 見せられない」。

ノー ノー。

(尾形)えっ えっ えっ えっ…。
(偽バンクシー)ノー ノー ノー ノー…。

尾形さんは わかりやすい。

嫌い。

オーケー。

「ブラザーが来て緊張した」
って言って。

尾形さん…?
尾形。

「人がいる… 苦手」。

僕…。

(偽バンクシー)
だから… メイビー…。

「ちょっと トイレ 行ってくる」。

ト… トイレ… いいですか?
(尾形)トイレ?

(偽バンクシー)ヤー。
オーケー。

(英語)

「待っててください」。

待ちます。
オーケー。

(山崎)これは 宝の山だからね。
あらっ あららららら…。

(菅)ちゃんとおとなしく待ってろ。
(山崎)どうする? どうする?

こういうとこ 真面目…。
(山崎)うわっ うわっ うわっ…。

〈ゴミ箱に捨てた
画を残し

トイレに行った
偽バンクシー〉

(山崎)これは 宝の山だからね。
あらっ あららららら…。

(菅)ちゃんとおとなしく待ってろ。
(山崎)どうする? どうする?

こういうとこ 真面目…。
(山崎)うわっ うわっ うわっ…。

出たよ。
(菅)早い 早い 早い。

ここは ちょっと 真面目な部分…。
(山崎)動きが早いね。

どうせ捨てるなら…。
どうせ捨てるならでしょ だって。

やめて それ。
(菅)いや もう やめよう。

(山崎)いや 捨てたんだから
バンクシーは。

葛藤してるね 葛藤してる。
失敗したっつってたじゃん。

(菅)納得いかないんだよ。

他のやつも… まだ?
(山崎)うわっ うわっ うわっ…。

あさってるね。
(菅)偽物を…。

ハハハハハ…!
(菅)うわっ! やばっ!

バカ バカ バカ!
(菅)こいつ やばっ!

バカ!
(菅)これ マジ ダメでしょ。

これは やったね。
(菅)これ だって…。

どえらい事やったよ。
(山崎)パクってるじゃない。

(菅)これ もう
シンプル泥棒ですよ。

数億の窃盗だよ。

うわっ やばっ!
(山崎)いや ひどいね。

やった。 これは やった。

これは…。
バレるでしょ。

これ バレるよ。
バレるよ あんた。

(菅)これ 相方 泥棒は
やっていけないでしょ これ もう。

塗ろうとしてる…
塗ろうしてるんじゃない?

自分でやろうとしてるね。

(山崎)自分で スプレー
やっちゃうんじゃない? あれ。

いや 入れたね。

入れたね~。
すげえな。

億だと思ってるから。
(山崎)いや そうですよね。

〈さらに この盗っ人は…〉

(山崎)あっ 撮ってる!
盗撮です。

コラコラ コラコラ!
(山崎)ひどいねえ。

いや 動画だ。 動画だね これ。

(菅)やばいぞ これ。

これ 犯罪ビンゴ…
開くんじゃないですか?

盗撮ですね。

(山崎)泥棒じゃない もう。
まだ探ってる まだ探ってるよ。

(山崎)
いや やってる事 泥棒なのよ。

どうにか 金目のものを…。
まずいな。

(山崎)やだねえ。
まずいな。

(山崎)あっ なんか すご…
高そう。

画をパクり始めたら
もう それは放送できないから。

ゴミ箱に捨ててるからねって
思ってるのかな。

ゴミだと思ってっていうね。

戻ってください バンクシー。

画が 途中でバレるでしょうね
もうね。

バンクシー 見るでしょ 一回。

「消えてる! 消えてる!」…。
「消えてる!」。

(山崎)どうするの?
あれ見られたら。

まずいよ 見られたら。
(山崎)やばい やばい。

ちょっと経ってからね
ゴミ箱は いじりたいと思います。

「ちょっと緊張して…
ごめんなさい」。

ごめんなさい。
いいえ。 全然。

「人としゃべるの苦手」。

「だから 質問 欲しい」。

質問?

(山崎)してくれる。
「答えたくないです」。

なんじゃ それ。
(山崎)謎多き男だからね。

ジャパン… 今度 どこ行くの?

日本かい。
「名古屋」。

メイビー…。

「名古屋の壁」。

イエー。
(偽バンクシーの英語)

(山崎)そういう感覚なの?

友達だって事を強調してるね。

とにかく長い付き合いを。
うん。

尾形さん…。
そうそう そうそうそう。

(偽バンクシー)サンキュー。
(尾形)マイフレンド!

何が「マイフレンド」だよ。

「言いたくない」。

(山崎)全然言わない。
質問してくれっていう割に。

「尾形さん 何歳ですか?」。

(偽バンクシー)45歳 オー!

「私 年齢言えないけど」…。

「年上」。

ああ 年上。
(偽バンクシー)年上 イエー。

「先輩」。

「日本語 先輩」。

日本語… 日本語 先輩。
オッケー オッケー 先輩。

先輩。
先輩。

「パイセン」。
よう知ってるな もう。

先輩… パイセン?

言うやつね パイセン。

「パイセンは
仕事 何してるんですか?」。

何しますか?

まあ…。

ああ…。

(偽バンクシー)サラリーマン?
(尾形)サラリーマン。

そっか。
(菅)ああ かもしれないですね。

(偽バンクシー)
ユー ドント ノウ…。

「画が好きな人じゃない方が
友達になりやすい」。

でも メイビー…。

ああ~…。

(山崎)作戦成功だね。 ハハハハ…。

〈徐々に打ち解けてきた
と思ってる尾形だが

ここで…〉

自然な形で

自然な形で。

オッケー。 「パイセン 大好き」。

ありがとう。

ブラザー ブラザー オーライ?
(尾形)オッケー。

ブラザー オーライ?
イエー。

なんとか ゴミ箱を蹴って…。

ソーリー。

画 見て。
それ 画 見て バンクシー。

「ワオ! 画が消えてる。
消えてる!」。

「消えてるよ!」。
まずいよ。

ここに…。

すげえ!
(山崎)えっ!?

(菅)同時に動いてた。
同時に動いてましたよ。

すげえ! 秒で動いてた。

向こうにいくと同時に
引き出してた。

(山崎)なんて言うの?
こっちで合ってるのね?

おかしいじゃない。
シュンシュンシュン! って出したね。

すげえ。

すごいね。
イリュージョンだよ。

〈偽バンクシーがゴミ箱を触るや

尾形は すぐさま カバンに〉

「ワオ! 画が消えてる。
消えてる!」。

〈そして…〉

ここに…。

すげえ!
(山崎)えっ!?

どういう事なんだろう?
なんで あそこで渡したの?

なんちゅう顔してんねん
これ。

危ねえ 危ねえ
ってなってるね。

(山崎)危うく信頼を…。
(菅)危なかった。

早かったね 出すの。

〈なんとか窮地を乗り切った
尾形に 淳が…〉

「パイセン
画が好きじゃないから」…。

「何にしよう?」。

お礼?
(山崎)お礼ね ああ~。

「私 画を描く事しかできない」。

「だから 画以外だと困る」。

あっ!
あっ!

いや もう そんな… 画で…

画でいいよ 全然 もう ホントに。

「画でいいよ」じゃないよ。

画がいいんだろ?
(山崎)「画でいいよ」だって。

「好きじゃない」言いました。

だったら もう…。

でも 好きじゃない。

画が。

「結婚してる?」。

いるんですか?
イエー イエー。

結婚…?
結婚してます。

あらあら…。

「ちょっと
もう一回 チャレンジします」。

(山崎)あれ 嬉しそうよ。
で 描いて…。

さっきのも
ぐしゃぐしゃにして…。

〈すると 尾形は…〉

(偽バンクシー)
サンキュー サンキュー…。

白い紙ある所
すぐ わかってるから…。

白い紙… さっきな そこから…。

ダメだぞ そういうとこ。

「すごく…
パイセンのために やります」。

オッケー!

サインから いくんだ。

(山崎)これ もう
ヨダレが出るほど欲しいですから。

ユー ライク ディス?
(尾形)イエー。

描き終わったら
すぐ ぐっしゃぐしゃにして

ちょっと テンションが上がって
「ダメだ!」って言って

ゴミ箱に突っ込んで… 奥まで。
(山崎)興奮しちゃう感じね。

「人前でやるの 緊張します」。

オッケー。
リラックス リラックス。

ハハハハ…!
(山崎)大丈夫かな?

めっちゃ緊張してる。
(菅)いやいや…。

「オーケー。 レッツゴー」。

レッツゴー。

ハハハハ…!
(山崎)ハハハハ…!

失敗するよ。

「なんで こんなのしか
できないんだ!」って

ちょっと激昂して…。

ホワイ!

ハハハハ…!

「ダメだ。 ごめんよ」っつって。
「ごめんなさい。 やっぱ 無理」…。

ノー ノー ノー…! ソーリー。

(山崎)もったいない!
(菅)欲しいのに。 欲しいのに…!

お金 捨てたようなもん…。
億が… 億が…。

億が捨てられた。
億が…!

よかったと思う。

(偽バンクシー)ノー!
イッツ ノット グッド。 ソーリー。

(山崎)あれは
もらえるんじゃない? さすがに。

あれだけ捨てたんだから。

「緊張する」。

「落ち着いたら描く」。

「あの画 好きですか?」って
聞いてください。

あの持ってきた画。

これ 好きですか?

「これ 描いてる途中で
パパラッチ来た」。

サイン…!
サイン ないです。

これ だって 俺…。

(尾形)ここに ちゃんと…。

「パイセン この画 好きですか?」。

「えっ! 好きですか?」って
ちょっとテンション上げて…。

(山崎)「ないと気持ち悪い!」。
言おうとしてるよ。

(山崎)わかんないのアピールね。

ユー キッズ?
そうそうそう。

かわいいっつって…。

(山崎)持ってく時 泣いてた…。
子供 泣いてたって。 ウソつけ!

「あとからはサイン入れないです。
最初に入れる」。

そういうタイプ?
そんなタイプのやつ?

どんな こだわりなんですか?
マジで。

僕…。

僕が…。

今まで ずっと。

ここに書くだけでしょ?
パッと…。

「だから あれは あげられない」。

だから…。

(尾形)これは?

「これは
オークションに出します」。

ネクスト ウィーク。 来週。

「1枚 欲しい」言った!

「思い出にね」だって。
よし 今 描こう。

「私 やってみます」。

(山崎)きた きた きた!

サインして スプレーして
ペラッてめくって

ぐしゃぐしゃぐしゃ…。

魂をのっけてからね。
サイン…。

(山崎)これね。 見てる 見てる。
「サインから書きます」。

(偽バンクシー)いつも…。
ディス イズ… 大事。

「それ 好き?」。

(山崎)もう アシスタント
みたいになっちゃってる。

もう 「描け 描け」…。

「パイセン 座って。
緊張するから」。

あと もう
早く描き終わってほしい。

手 上に上げれる?

(山崎)何かパワーをもらって。

神様。

(山崎)「神様」…。

レッツゴー。

(菅)ああ~! 震えてるわ。
今 大丈夫か?

(山崎)大丈夫かな?

人前で描くの初めてだから。
調子狂うんじゃ…?

これから バンクシー
ダメなんじゃ… 大丈夫?

大きく うなずいて。
(山崎)いける いける いける!

(英語)

オッケー オッケー…。

(偽バンクシーの英語)

ここまでいいよ ここまでいいよ。

そっと…
そっと それ めくって

めくった瞬間に
ぐしゃぐしゃってして。

「こんなのダメだ!」っつって。

ゆっくり。 ゆっくりよ。

どうだ?
(山崎)緊張の瞬間だね。

尾形も緊張してるはずよ。

(山崎)もらえるんじゃない?

きたんじゃ…? きたんじゃない?

(山崎)ダメだ。

(偽バンクシーの英語)

(偽バンクシーの英語)

「ソーリー」。

アイム ソーリー。

アイ キャン ドゥ イット!
ノー!

「できない」。

ノー! できない。

(山崎)もったいない。
もったいない。

そんな…。

「こだわらなくていいよ」
じゃない…。

「こだわらなくていいよ」は
ないよね アーティストに。

ノー!

〈結局 偽バンクシーから
画をもらえなかった尾形〉

〈そこで 淳が
代わりに用意したものは…〉

偽バンクシーからの お礼の品

バウムクーヘンを渡す…。
(一同 笑い)

バ… バウムクーヘン?
バウムクーヘン…。

「画がホントは渡したかった」。

「でも できない 今日」。

〈ここで 尾形は なんと…〉

いや なんか やってよ。
これ Tシャツとかさ…。

これの裏とか…。

脱ぎだしたよ。
(山崎)いやいや いやいや…。

「Tシャツ できない」。

ノー。 アイ ドント Tシャツ。
アイ ドント Tシャツ。

ここにやってよ。 これ…。
(偽バンクシー)ノー。 アイ ドント…。

「パイセン」って描いてあげて。
「パイセン」って…。

〈という事で 偽バンクシーは…〉

あっ ああ…。

(山崎)持って帰っちゃうでしょ
これ。

(偽バンクシー)オーケー。

「PAISEN」…。

「PAISEN」 アハハハ…!

PAISEN。
PAISEN。

(尾形)ん?
PAISENって どういう事?

(偽バンクシー)PAISEN。
いや PAISENって どういう事?

これでやってよ これで。

(山崎)サインはダメよ。
ダメダメ ダメダメ。

作品はダメよ。

「これはできない」。

(山崎)ただ
PAISENって書かれただけ。

ギャルソンのTシャツって
言ってましたよ。

ギャルソンのTシャツが…
高いやつが…。

PAISEN…。

(山崎)でも バンクシーだからね
書いたの。

(偽バンクシー)大丈夫ですか?

(菅)PAISEN…。
(一同 笑い)

(菅)いやいや Tシャツ1枚
やられただけじゃないですか。

アハハハ…!
(山崎)ギャルソンの…。

でも 僕 これ 大好き…。

「とてもおいしい
バウムクーヘン」。

いいの?
ヤー ヤー ヤー。

(山崎)なんだと思うよね。

バウムクーヘン…。

(菅)ダメだよ…。

立ってられなかったね 今。

もう 立って…
ひざから こう…。

椅子があって
よかった…。

〈だが 諦めきれない尾形は…〉

ここにさあ サイン…。

誰からもらったか
わかんないじゃん。 サイン。

「誰からもらったか
わかんないじゃん」って…。

誰からっていうの バンクシーって
知らないのに なんで…。

なんで知ってんの?
サインちょうだいって。

「まだ日本にいます」。

「いい作品できたら あげたい」。

「いいものをあげたい」。

(偽バンクシー)イエス。
シュア シュア シュア。

(菅)これで終わりじゃないね
っていう…。

悪いヤツだな。
「また会いましょう パイセン」。

「センキュー」。

センキュー。
センキュー ソー マッチ。

(山崎)帰らなそうだな。

(偽バンクシー)アイ ドント…。
アイム ソーリー。

〈さらに
カバンの中から…〉

(偽バンクシー)
僕 Tシャツ やらないです。

アイ ドント ドゥ ザット。

(山崎)サイン!?
知らないんでしょ?

わかってないんでしょ?
この人の事。

「ありがとう」。
ありがとう ありがとう。

アイム ソーリー。
アイム ソー ソーリー…。

なかなか うまくいかなかったね。
画をもらうだけなんだけどね。

全然いいよ 俺 あれで。

売るじゃん。
「売らない?」。

(山崎)まだ
そんな事 言ってるんだ。

「僕の作品 意外と売れる」。

アハハッ! 下手くそ…。

そんな事 言わないで。
ベスト・フレンドなんだから。

「納得したのをあげたい」。

だから 僕 納得…?

納得いくやつじゃないと
ダメだって事ね。

だから 僕…。

(偽バンクシー)サンキュー。
サンキュー ソー マッチ。

(山崎)ああ ブラザーね。

(山崎)
未練がすごいね。

だって 25億だと思ってるもんね。

(偽バンクシー)
サンキュー ソー マッチ。

あの… これって
今日 終わらないんですね?

今日では終わらない。
まだ続くんですね。

「続」になりましたね。

俺らは
今日 終わると思ってたからさ。

そうですね。
なんか すごいとこ見れたし。

いやいや まだ ちょっと

お金に対する気持ちの
わからないところが…。

もう わかったよ!
(菅)めちゃくちゃわかりました…。

とんでもないヤツですよ。
まだ わからないところもある。

これ以上やっちゃったら
ホントに…。

ギリでしたからね あの画。
そう ギリよ。

(山崎)リュックに入れたの
見たでしょ?

(菅)あれは もう ギリを
超えたんじゃないですか?

ほんで 出したしね。
(山崎)まだ いい…。

ネタバラシは 次回…。
(亮・山崎)次回…!?

どうやってやるんですか?
これ ネタバラシ。

〈お金への執着は

もはや 限界突破の尾形〉

〈そして 2週間後〉

いよいよ 本日 ネタバラシ。

ついに。
お待たせ致しました。

ねえ? やきもきして…。
いや いや いや…。

長いんですよ 尾形さんのやつは。

向井さんにも 本日は
お越し頂きました。

状況は把握されました?

動画を頂きまして。 あの ホント

相方が ちゃんと泥棒してる動画が
送られてきたんで。

未遂ですけどね。

(向井)未遂でいいんですね?
ギリギリで返しましたから。

だって 淳さんが未遂にしてあげた
みたいなもの…。

(向井)そうですよね。
(山崎)あそこで

ゴミ箱を倒さなければ
成立してましたから。

カバンの中 入ったままや。
(山崎)ホントに。

一応 やっぱり ホントに 今までは
普通にしてたんですけど

楽屋とかで ちゃんと
財布しまおうって思いましたね。

相方に対してね。
はい。

どうですか?
なんか 変化はありました?

舞台に出て 感じたのは

スベるのを恐れなくなったなと
思いました。

言ってた。
(向井)なんか スベっても

何回も 平気な顔して
スベっていくんで…。

(一同 笑い)
まずいな。

さあ 偽バンクシーからですね
尾形にLINEで

尾形の友達も含めて3人分の画が
完成したので渡したいと。

そのLINEをしております。

やっぱ 人前じゃないから
描けたんですね。

偽バンクシーからですね
尾形にLINEで

今月で 東京から出て行くので
最後に 街中に画を残したいから

パパラッチが来ないか
見張ってほしい。

信頼する尾形に頼むわけですね。

この 未来を背負う園児のために
画を残したいという事で

本日は ここ 幼稚園の敷地に
尾形軍団の3人でですね

画を受け取りに来る事になって…。

(山崎)
まさかの場所なんですけどね。

で 画を描くから
それを見張るという役を

尾形が仰せつかると。

そして これがですね

尾形たちに渡す
プレゼントの画なんですが

大 中 小の3サイズあります。

まあ 一番 この中で収入がある
尾形さんが

どの画を選ぶのか?

『舌切り雀』みたいな話ですね。
そうですね。

(山崎)譲るのか 一番大きいのに
いくのかっていうね。

明らかに でかいな…。
(山崎)いや 絶対いくでしょ あれ。

単勝一点でいいと思います。
大きいで。

(山崎)高そうだもんね あれね。

(向井)絶対 大きいのにいくと
僕は思いますけど。

あの ちっちゃいのは
いかねえな…。

まだ 画の中身はですね
隠しております。

〈と そこへ…〉

来た来た 来た来た…
来ましたよ。

ヘイ。

(偽バンクシー)オー。 ヘイ。

パイセン… ヘイ。

友達 友達。

(偽バンクシー)ありがとう。
来てくれて 助かります。

「今日は 3人に渡すための
お礼の画を用意しました」。

(偽バンクシー)トゥデー…。

(偽バンクシー)ヤー ヤー。

(山崎)チラチラ見てる…。

ほら ほら ほら…。
見てる 見てる。

「受け取ってほしい。 3つある」。

(偽バンクシー)頑張りました。
(尾形)くれるの? これ。

くれるんですか?
(偽バンクシー)ヤー。

「くれるのか?」 もう言うてるよ。

ああ… 触る 触る 触る…。

「まだ開けないで」。

「誰が どれ?」。

「選んで」。

(尾形)3人で?

俺は絶対これ。

「俺も おっきいのがいいです」って
西島。

言った。 にらんでる。

(尾形)いやいや 俺 だって…。

めっちゃにらんでるね。
(向井)怖いのよ 目が。

聞いて しまぞうにも。

(しまぞうZ)僕も…。

「どうしました?
ケンカですか?」。

(偽バンクシー)ケンカですか?

「気持ちだからね」…。 じゃあ
お前 ちっちゃいのいけよ。

(尾形)一回しようか 一回。
最初はグー ジャンケン ポイ!

よっしゃー!
(西島)しまさん おっきいの…。

じゃあ なんで するんだよ。
ひどい。

目が怖いよ。
「私 決めます」。

(偽バンクシー)私 決めます。
(西島)全然いいです…。

「画を描いてから決めます」。

(偽バンクシー)あとで あげます。

「パパラッチ来ないか
見張ってほしい」。

(西島)あっ 見張りながら…。

「じゃあ 描きます」。

「幼稚園の」…。

(山崎)なんで うなずいてる…。
「10億」。

これ メイビー…。

(向井)食いつきが すごすぎる…。

尾形は。
いいよ 描いちゃって。

「イヤー」。

(偽バンクシー)イヤー!
アイ ディド イット。

(拍手)

「大きければ大きいほど
高いです」。

めっちゃ…
めっちゃお金の事 言うなあ。

絶対 譲らないよ 大きいのは。

〈園児への贈り物も完成し

ついに 画がもらえると期待する
尾形だが…〉

さあ それでは
金欲にまみれた尾形に

ネタバラシをしたいと思います。
(山崎)あっ とうとう。

偽バンクシーが
画の中身を見せるといって…

小さいサイズの画と
中サイズの画には

バンクシーっぽい画が
描かれていますが

最後の おっきいの…

きっとね この感じだと
尾形さん 選ぶと思いますけど…。

でかいサイズには
こちらの画が描かれています。

えっ?

こちらです。

(山崎)やばいな…。
これ…。

バーン! やられるよ。
バーン! やられるよ。

「LONDON HEARTS」

これ キレるやつ。

(向井)これは やばいっすね。

淳さん
ホントに 手出るぞ!

〈ネタバラシの度に

〈今回こそ殴られちゃうのか!?〉

「じゃあ プレゼントします」。

じゃあ プレゼントします。
来てください。

「それじゃあ
この ちっちゃい画から」。

じゃあ
ちっちゃい画からあげます。

「この画は誰にしよう?」。

「私 決めます。 いいですか?」。

ちっちゃい画 取って…
ちっちゃい画 持って。

(山崎)余計な事
言わないようにしてるね。

ホントは言いたいけど。

「これ 君にあげます」って
黄色い人に。

君にあげます。

(拍手)

拍手 早いよ。

(しまぞうZ)うわあ~! おお…!

(しまぞうZ)ああ すごい。
ありがとうございます。

(偽バンクシー)高いです。

「2億」。

(偽バンクシー)
これ メイビー 2億。

(しまぞうZ)2億?
(偽バンクシー)ヤー。 高いです。

尾形のリアクション。

でも 真ん中
言われたくないですもんね。

ネクスト ワン。

「これは
とても よくできた画です」。

(偽バンクシー)これは とても…。

(偽バンクシー)頑張りました。
なので…。

「パイセンと見せかけて 君」。

「見せかけて」…。

俺 家に置いてたからね
この大きさ。

「パイセンと見せかけて 君」。

(偽バンクシー)君。

(拍手)

(しまぞうZ)すげえ。

(偽バンクシー)好きですか?

これ…。

「4億です」。

リアクション…。

(偽バンクシー)
助けてくれましたから。

サンキュー ソー マッチ。
ありがとう。

「ありがとうございます。
尾形さんのおかげです」って。

「この画を…」。
リアクションが怖い。

(山崎)どうなるんだろう?
マジで どうなるんだろう…?

ゆっくり ゆっくり…
下から ゆっくり…。

ゆっくり…。

「これです」。

(偽バンクシー)これです。

(山崎)やばい やばい やばい。

(向井)気づいた!
やばい やばい やばい…!

やばい やばい やばい。
怒られる。

危ないぞ。
2人の身に危険が。

(尾形)「LONDON HEARTS」って
書いてんじゃん。

(山崎)身の危険が…。
「私の画です」。

バンクシーじゃなかった。
(山崎)やばいね。

(山崎)早く行ってあげないと
淳さん。

運んでた? お前。

「これは本物ですか?」って
バンクシーさんに。

(西島)バンクシーさん
これは本物ですか?

(一同 笑い)
そんなわけ…。

そんなわけないじゃん。
そんなわけない。

なんで『ロンハー』に
協力してるんだよ。

(西島)これと これは 本物…。

本物らしいです。

これは本物って事!? どういう事?

こんがらがっちゃってるから。

それもウソだって言わなきゃ
いけなくなっちゃったじゃん。

(偽バンクシー)
好きじゃないですか?

恥ずかしいわ このドッキリ!

恥ずかしいって事ないでしょ。

ありがとう バンクシー。
センキュー センキュー。

ごめんなさい!
えっ…。

よかったな でも。

(山崎)2億… 2億 4億。
(尾形)本当の!?

ありがとうございます。
(山崎)ありがとうございます。

でも…。

バンクシーはバンクシー
って事ですか?

(山崎)嬉しい!
サンキュー ソー マッチ。

(山崎)ファンです すごい。
ありがとうございました。

これ でも…
いいんですよね? 尾形に。

ダメだろ。
ホントに欲しいんだったら。

ください。 お願いします!
じゃあ 尾形さん

この画 ゲットです!
よーし!

(向井)すごいっすけどね…。
という事で

偽バンクシーさん
ありがとうございました!

なんだ これ!
(一同 笑い)

(偽バンクシー)すいませんでした。

本日はありがとうございました。
ありがとうございました。

今回のドッキリですが

もしも 尾形が
バンクシーに出会ったら

どこまで欲を出すか? という…。

欲を出さなければね なんの問題も
なかったんですけども…。

いや 欲出るでしょ
だって こんな…。

だって 億ですよ
全部 調べましたけど。

えっ?
(向井)これだけ聞かせてください。

泥棒なんて!

(尾形)してないわ!

アトリエ行ったのも
我々 見てるから。

「うーわ」じゃないでしょ。
ゴミ箱から…。

でも ホントに… 自分では
まだ見てないじゃないですか。

僕 見させて
もらってたんですけど。

多分 自分で見ても

(一同 笑い)

やめてくださいよ これ!

泥棒のヤツ
テレビ出れないでしょ もう!

バウムクーヘン どうしたの?

(一同 笑い)

(尾形)あれだけ やって…。
(偽バンクシー)ごめんなさい。

食べたの?

(向井)いやいや いやいや…。

(尾形)いやいやいや ホントに!

俺は もう ずっと一緒にいるんで
こいつと。

あと 舞台でも 色々と

(向井)億 確定してから

正直 スベるの
怖くなかった? 最近。

もう バンバン 前出て…。

なんにも怖くないです!
スベったっていいから。

10億 あるから。

(一同 笑い)

でもね 新システム…。
(尾形)えっ!?

「ドッキリ手当て」っていうのが…。
(一同)えっ!?

8万円です。
えーっ!?

生々しい!
(尾形)いいんですか!?

ドッキリ手当てです。
うわーっ!

どうしたんですか?
『ロンハー』。

ドッキリ手当てなんて
あるんですか?

(一同 笑い)

殴られそうになったら
出そうと思ってたけど…。

なんで 俺が
そこまでせなアカンねん!

〈次週は緊急企画!〉

なんで 俺が
そこまでせなアカンねん!

何人 おんねん? と
自分の中に お前は。

〈ダイアン津田と
とろサーモン久保田の

マジゲンカが発覚!〉

なぜ このやりとりの中で
口を利かなくなったのかっていう。

〈同期で仲良しの2人に
まさかの原因が…〉

仲直りしてほしい…。

〈仲裁が
吉と出るか? 凶と出るか?〉

全部 薄っぺらいの お前!

〈さらに 狩野と村上の仲裁企画も
TELASAでチェック!〉

〈そして TVerでは
限定作品が毎週リリース!〉

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