出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【梅沢富美男&大悟のヘコんだ言葉&芸能人変装テク】[字]
梅沢富美男&千鳥大悟が一番ヘコんだ言葉…芸能人が絶対にバレたくない時の変装テク披露…彼女を「相方」って呼ぶのは変?王林青森県知事になったらやりたいこと
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と千鳥(大悟・ノブ)。ゲストには梅沢富美男、王林、大倉士門、小宮浩信(三四郎)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。梅沢は「人から言われてヘコんだ言葉は?」と切り出す。コロナ禍で舞台が中止になり、それまで愚痴を言ったことのなかった梅沢は、家族の前でつい弱音を吐いたという。すると、次女から衝撃の一言を浴びたそうで、梅沢は「(ショックで)その晩、寝られなかった」と明かす。
番組内容3
その他にも、大倉の「彼女のことを“相方”と呼ぶのは変ですか?」という話題や、ノブの「バイデン大統領におすすめしたい日本のもの」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
千鳥(大悟・ノブ)【ゲスト】
梅沢富美男
王林
大倉士門
小宮浩信(三四郎)
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一【チーフプロデューサー】
萬匠祐基【プロデューサー】
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ノブ
- 梅沢
- 大悟
- 小宮
- 王林
- 大倉
- 相方
- バイデン
- 富澤
- バレ
- ホント
- 絶対
- 意外
- 言葉
- 松本
- 全然
- 今日
- ショック
- お前
- 意味
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
俺 何て呼ばれてるやろう。
『人志松本の酒のツマミになる話』
今週も 千鳥のお二人に
協力していただいて
やっていきたいと思います。
と聞きます やっぱり。
めちゃめちゃ聞きます この番組。
(ノブ)そうですよね。
毎週 見てるって話
ホンマに聞きます 最近。
でも…。
今日も だから 皆さん…。
えっ!? 炎上しないといけないの?
(ノブ)梅沢 富美男さん
お願いします。
(ノブ)だって コメンテーターとかね
やってらっしゃるから。
≪「ジジイ 死ね」
それ 炎上じゃないですよ。
(梅沢)「老害」とかね。
お酒は どうですか?
何が お好きなんですか?
(ノブ)ホントだ。 CM。
(大悟)絶対に日本酒とかね…。
レモンサワーの言い方が もう…。
(ノブ)そこは 日本酒とか。
いやいや 勘弁してよ。
それで仕事やってんの?
[ご当地アイドルから
新婚さんまで
お酒好きが集まった今夜は…]
[…の話]
(小宮)これで
オールバックとかにしちゃう。
[芸能人が…]
[披露]
まあ いいよ。
[皆さんも 1週間のご褒美に
大好きなお酒と 『ツマミになる話』で
癒やされちゃってください]
さあ 私が 今から
ボトルを回しますので
止まった人は 何かテーマを
考えていただいたら
みんなで お話ししましょう
という簡単なことでございます。
じゃあ いきまーす。 はい。
梅沢さん。
(ノブ)梅沢さん。
俺 今まで ほら…。
過去を振り返ったこともないし。
どうのこうのなんて グチグチ グチグチ
人の悪口 言うの 嫌いだし。
そういうの
あんまり言ったことないんだ。
それが やっぱり コロナでさ…。
俺 舞台の人間だから
舞台の役者だから…。
(ノブ)2年間 中止。
(梅沢)で うちにいることが
多くなっちゃってね。
(梅沢)娘と一緒に…
女房とね 飲んでて
お父さん もう駄目だなって。
舞台に 一生
立てないかもしんないな。
なんていう話をしたのよ。
そしたら 急にさ
次女の名津美がね…。
愚痴ってる父親の方が
嫌やったんすね。
次女さんが 「女遊びしてこいや」?
(梅沢)そうそう。 だから
俺が 浮気したりなんかして
いっぱい女遊びしたりすることも
娘 知ってるから。
だから そういうパパが
元気でいいと
思ったんじゃないの。
それが
グチグチ グチグチ言ったから
元気づけようと思って
言ってくれたんだろうけど…。
なんて言われるの
ショック受けてさ。
それは どういう感情でですか?
いやいや…。
「どうしたらいいか
分からないもん」
急に かわいらしいなぁ。
(梅沢)あるでしょ?
やっぱ へこむことって。
へこむ言葉。
言われて へこむ言葉ね。
[娘さんの一言で
人生一 へこんだという梅沢さん]
[皆さんからも
そんな言葉を聞きたいそうです]
(大悟)でも やっぱ…。
(梅沢)これは きついよ。
わしも 娘が ちょっと
おっきなってきてるから。
なるほど なるほど。
(大悟)この前… 僕も梅沢さんほど
じゃないっすけど あんまり…。
おうちには帰りますけど。
あんまり
子供と会ってなかったから。
息子に この春に…。
だから
息子の学年 覚えてなかった。
え~っ! それ
向こうもショックやったやろ。
で お前 もう小2になったんか?
って言ったら
息子が 「いや パパ 小3になったよ」
って言うた瞬間に…。
わしの方も見んまま…。
ヤバいよ。
嫌やなぁ。
嫁が言うやつやから。
それ もう娘に言われて…。
「パパ それ ヤバいよ」
って言われて。
僕 ショックだったのは 1回…。
はやってた いっとき。
(ノブ)僕 すごい…。
(ノブ)
もう ホント 脚毛も濃いし…。
(ノブ)
毛量的に言うと わりと多い。
何か その 本場あかすりの
この… 手袋はめて
ぎゅっぎゅってやるのが…。
(ノブ)
ワシャ ワシャって止まるから
「ん~ あっ…」 みたいな
ずっと おばちゃん言ってて
何か おばちゃん
機嫌 悪なってんなと思いながら
痛いなと思いながら
「うっ… ぐっ…」
おばちゃん
最後の方 手袋 外して
俺の脚毛 ぎゅっとつかんで…。
って言われたんすよ。
めちゃくちゃ ひどい。
それは ひどいな。
(ノブ)「ジャパニーズモンキー」
よくない言葉やな。
(ノブ)何か 恥ず~と思って。
脱毛したんだ。
分かる 分かる。
言われて へこんだこと。
へこんだというか
ちょっと
変な気分になったんですけど…。
(大倉)そういうところも
僕 好きな一面なんですけど
あるとき 2年前 3年前ぐらいに
仕事 終わって帰ってきたら
むちゃくちゃテンション高くて…。
[梅沢さんが みちょぱさんにした
あることが原因で
彼氏の大倉さんは
とてもショックを受けたそうで]
ルイ・ヴィトンの でっかい紙袋
提げてたんですよ。
お前 それ どうしたん?
って言ったら…。
(大倉)
って言って帰ってきたとき
むちゃくちゃ へこんだんですけど
それは…。
違う 違う。 何の意図もないって。
(ノブ)あなた
がっつり狙ってるんですか?
俺 フジテレビで 番組 持ってたのよ
『梅ズバ』って番組。
それ みちょぱが一緒に
MCやってくれたのよ。
みちょぱと2人でやって
視聴率も すごい良かったので
みちょぱ ありがとうなって
お礼の意味を込めて
ヴィトンのバッグを
プレゼントした。
そういう じゃあ
やましい あれは 一切?
一切ないない。
何にもありませんよ。
(大倉)ないですか。
よかった。 それぶりの 僕…。
それ 聞いてからの
初共演だったので
絶対 言ってやろう…。
(梅沢)それは まったくありません。
それは そうですよね。
共演者に それは ないですよね。
まったくありませんよ。
それ やめてください。
勘弁してください。
それは 褒め言葉っすもんね。
(梅沢)褒め言葉。
(ノブ)小宮は ある?
(小宮)やっぱり衝撃的っていうと…。
病気とかで
僕 ものもらい できて…。
珍しいね。
そんなことあります?
(小宮)ないんですよ。
なかなか なくて
皮膚科 行ったら
2種類あって ものもらいって。
1種類がこっちになって こっちに
うつるとかは あるんですけど…。
って いきなり
お医者さんが言いだして
「こっちと こっちの種類が
全然 違うよ」って。
「人間では ないので
処方がないです 処方の薬が」
(小宮)
馬と老犬しかないの!? って。
だから 処方できないって。
お医者さん 怖いよね ああいうの。
(ノブ)確かに あるなぁ。
私…。
その練習してたときに…。
[りんご娘を卒業した 王林さん]
[中国語のレッスン中に言われて
傷ついた言葉があるそうで]
って言われたことあって。
(ノブ)中国人の先生に?
(王林)そう そのとき 結構ショック…。
それは あの「ブス」なの?
(王林)何か 中国語で
「違うよ」 「違う」みたいな
そっちの意味みたいですけど
そんな あんまり…。
顔の方と勘違いしちゃうわな。
(王林)ずっとショック受けてて。
女の子は そら 傷つくよね。
いきなり言われたら
ショックだよな。
(王林)
ショック。 目の前で 指さされて。
俺のショック
ちょっと違うねんけど。
だいぶ前ですよ 前ですよ。
何か まあ ちょっと 風俗で…。
乾燥してたから 俺
ああいうとき ホテル入ったら…。
風呂のドア 開けたままにして
蒸気を いっぱいにすんの。
湿度をよくするんですね。
そうそう。
そうしながら
俺 AV見ながら 待ってた。
盛り上げるため。
気持ち 盛り上げるため。
自分の気持ち 上げないとね。
気持ち 上げないと…。
風俗嬢 待ってた。
その風俗嬢も
たぶん 誰が来るか…。
初めてのとこやから。
松本さんがおるとは知らん。
でも 何回も
ドア ノックしたらしいけど…。
で 向こうも
そのプレーやと思ったんか…。
ドアを ボンテージファッションの女が
バーン蹴破って…。
って言って
で ふって俺が向いたら…。
って言われたのよ。
(大悟)気付いて。
(ノブ)それ ショックっすね。
わざわざ するような話
ちゃうで?
(ノブ)それ いいの頂きました 今。
(小宮)そういうお店のやつ
ありますよね。
やりきってくれじゃないですけど。
やりきってくれってあるよな?
最初…。
一応 ハードでっていって
やるんですけれども
僕も 芸人っていうのバレてるから
「何だ お前」みたいな。
「何で お前
こんなエロい店 来てんだ」
いやいや ちょっとやめてよとか。
それで ちょっと横になったら
「何 勝手に横になってんだ」
いや 言ったでしょとか
ちょっと…。
(小宮)「お前 何やってんの。
こんな だらしない体して」
いや だらしないって言うな!
って言ったら
ちょっと怒ったのかと思って…。
「えっ ごめんなさい」
(小宮)
いやいや それ なえるから!
それは もう プレーの中だから。
それは 徹底してくれよ。
そこは 流してな。
ホンマあんねんって。
(ノブ)マニュアルが 意外とあって。
変な感じになっちゃうよね。
そっから もう成り立たない。
(ノブ)
松本さんには ビビるやろな。
聞いてなくて
いきなり 松本さんがいたらね。
じゃあ 回しまーす。
(ノブ)はい 小宮。
小宮 俺 意外と久しぶりに会って
この間 結婚を。
そうです。 ありがとうございます。
おめでとうございます。
意外やったな 小宮がね。
(ノブ)偉そうに。
「遊びきった」なんて偉そうに。
遊んでるイメージでもないけどな。
(大倉)まだ現役なんすか!?
(小宮)意外な返しだった。
(ノブ)この時代に強っ!
(小宮)
「違うよ」とかじゃなかったの!?
(大悟)はやいなぁ。
1で済むかなぁ。
ノルマ達成 はやいなぁ。
これ言えんの 今や
梅沢さんか 浜田しかいない。
(ノブ)天下の大将軍だ。
一般の方なんですけど。
1回 会ったな。
会ったの!?
(小宮)4年ぐらい前ですけど。
じゃあ 付き合い長かったから。
そんな言い方してるか!
(小宮)女の子の前で言われて
他の女の子と遊んでる
決定じゃんと思って。
他の女の子と遊んでる
決定じゃんと思って 僕も。
(大悟)でも 結婚した彼女
結構 すごい しっかりした子。
(ノブ)それで意外だった。
(大悟)意外だった。
本番前でね 前室で 何か…。
(小宮)ありがたいことに
マセキ芸能社なんですけれども
マセキの先輩とかからも
頂いたりして…。
(ノブ)言うなよ 金額。
(大悟)まあね。 まあ。
(ノブ)で それは いいやん。
そしたら 何か 「ノブさんもねぇ」
ノブ してないんや?
[小宮さん お祝いを
大悟さんからは もらったのに
ノブさんからは
まだ もらっていないことが
不満だそうで]
そのときは 「結婚おめでとう」
って言ってくれて メーク室で。
それで
「ご祝儀な 今日 忘れたから…」
それは よくないなぁ。
(大悟)3回 忘れてるのか…。
こんだけ 今 稼いでて。
(小宮)それ 3回目なんで
頂きたいなって。
渡す 渡す 渡す 10万な。
今日 ちょっと 楽しみに
してたんすけど すいません。
ないない。 今日は ちょっと…。
うわっ ひどい!
あの目 最後… さじ投げた。
「お前のことなんか分からん」
『酒のツマミになる話』の朝に
お前のことなんか もう分からん。
面と向かって言うな
ちゃんと ストレートに。
ホンマ渡します。
松本さんは
ああいうのって お金派ですか?
知らん。 何を求めてんのかが
分からへんから。
あげられたことあるんですか?
事務所 違くても。
もちろん あるよ。
あんま言うなよ 自分から
「頂いていいですか?」
逆に お金じゃなかったら
何が欲しい?
(小宮)いや
お金が 一番いいんですけれども。
まあ いいよ。
そんな次元じゃないでしょ。
(大悟)聞いてみたいな その額。
(小宮)星野リゾート。
「星野リゾート おごって」!?
奥さんとね。
ファンタみたいに言うな!
星野リゾート おごりましょうよ。
(小宮)星野リゾート おごって。
1泊?
(小宮)1泊… 2泊いいっすか?
何か 旅行券みたいなこと?
(小宮)そうです。
えっ いいですか?
はい。
ありがとうございます。
ホントですか?
ただ それで…。
してね ちゃんと。
何やねん!
そんなプレッシャーは ちょっと しんどい。
「じゃあ まあいいや」は なし。
何じゃこいつ!
2個おかしい。
じゃあ まあ 大丈夫です。
すいません。 ありがとう…。
(小宮)本当に
皆さん 芸能人の方なんで…。
何それ?
(小宮)僕 これ…。
普通に 舞台 立つときに
ちょっと
オンとオフを切り替えるために
たまたま
メガネ掛けたんですけれども。
逆に…。
確かに だいぶ 印象 違う。
ホンマや。
(小宮)サウナとか行ったりしたら
これで
オールバックとかにしちゃう。
うわっ うわっ…。
そしたら 全然 分かんない。
怖い 怖い 怖い 怖い…。
別人やん。
そして 不良がいたら 念のため…。
不良がいたら?
念のためですが
ちょっと 顎を こうやって出す。
念のため。
(大悟)まるで 分からんわ。
何やねん 「念のため」の使い方
ええんか? それで。
いやいや
ちょっとイジられたりするんで。
こうやったら バレないんで
テレビなんで 言いにくいかも
しんないですけど
どういう変装じゃないですけど
これだったら 松本さんだったら
松本さんって分からないぞっていう。
だから 例えば 帽子をかぶる。
金髪が ちょっと出てたら
分かんないからとか
あるんですか? みたいな。
必勝法みたいな。
(大悟)松本さん 分かるで。
[芸能人が
ここぞというときに使う
絶対にバレない変装法]
[実際にやっているテクニックを
聞きたいそうです]
(小宮)そうなんですよ。
だから 分かる人は
絶対 分かっちゃうじゃないっすか。
いや でも
帽子や何やは してきたけど
やっぱり バレるから
俺は 何か もう ホント…。
着てたけど。
松本さんが着るわけないアロハ。
あり得ないアロハ。
どのときに?
(ノブ)俺も そんなやったな。
このスタイリストさんが
用意してくれる テレビじゃない…。
(ノブ)スケーターみたいな
ダボダボのジーパンとか かぶって
あっ ノブじゃないんやろな
みたいな。
でも チャームポイントじゃ
ないですけど
ここがバレたら
全部バレるぞとか。
あとは 僕 こういう感じで
メガネ外して こうですけど
やっぱり…。
そうなの。
俺も 声 声。
(小宮)やっぱ そこの
最終的なやつとかあるのかな。
(ノブ)声で すぐバレる。
バレてもええねんけど…。
別に バレてもええねんけど
声でバレたくないから
こうやったら…。
「いいです」が。
「いいです」が
5本 入れられるっていうのは
よくあるよな。
何で 隠してんのかも
よう分からんなってくるけど。
声 バレますね 確かに。
私 別に まず
隠したいって思うことが
あんま そんなない。
そういう人おるよね。
(王林)そもそも。 でも…。
っていうときは…。
意外と おっきいからな。
「身長 高いな あの子。
王林ちゃんだ」って
そうなっちゃうから なるべく…。
分かんねえ。 分かんねえわ。
≪どういうこと?
えっ ちょっと低めにすんの?
ちょっと見せてもらって
いいですか?
170なんですよ 私 身長が。
≪高いな。
だから 160ぐらいだったら
だいたい 町にいるから…。
いやいや いやいや…。
もうちょっと下がっていかんと。
(ノブ)が~まるちょば!
(大悟)1人 入れたんかなぁって
なるから 女の子。
(王林)全然バレない。
いけんねや? それで。
いけます。
今ね
ホットパンツというか短い…。
スカートやったら
いけるかもしれん。
ズボンとか スカートとかだったら
あんま…。
背を強調しない。
(王林)あんま ホントに低く
なるべく 160辺りになれるように
頑張る。
膝の…。
なるべく低くしてるかな 私は。
身長が あれだから。
(大倉)僕は 1人でいるときは
全然 知名度とかも
ないと思ってるんで
もう そのまま…
今の時期やったら マスクだけとか。
でも…。
変装とか しますね。
もう そら 顔も もう…。
ショッピングモールとか行ったら
どっちかで…。
あっ 相方…
どっちかの相方もいるって…。
つながって。
どうしても
僕が バレたくないときは…。
できないやろ!
できないやろ そんなこと。
(小宮)いやいや
一重を二重は まだ分かるけど
二重を…。
(ノブ)これは できるけど。
できるんですよ。
ちょっといいですか?
こうやったら
分かんないっすよ。
[さらに…]
[それでは 大倉さんが
みちょぱさんといても
絶対に顔バレしないと豪語する
顔変化を見せてもらいましょう]
(王林)あっ 手でやるんだ。
こうやったら
分かんないっすよ。
(ノブ)小宮や!
(大悟)メガネ掛けたら 小宮や。
小宮になっちゃう。
こっちが こうなるんで。
メガネ掛けて。 ちょっと待って。
今ので メガネ掛けたら…。
今の それで
メガネ掛けて 起き上がって。
(王林)分かんないもん。
髪の色も似てる。
(梅沢)似てるよ!
ちょい小宮やな。
(ノブ)ちょい小宮や。
ちょいこみやなぁ。
(大悟)何人か だませるよ。
え~ すごい。
(大倉)一重にしたら
絶対にバレない。
僕の 一番
ここぞというときの極意ですね。
俺は やっぱり
しゃべると すぐ分かるのよ。
帽子かぶったり マスクしたりしたら
全然 分かんないんだけど。
俺たち 遊ぶときには
地方でも そうなんだけど
女の子と
待ち合わせしてるときには…。
≪大丈夫? これ。
すげえ… すげえっすね。
世の中が黙ってること
全部 言うてる。
(ノブ)
私は この方を求めてるんです。
全部 自分で言うのよ メディアで。
だから 『文春』にも…。
それ その中…。
いや みんな 飲まないから。
何で飲まないの?
どうしたんすか?
湯水のごとく出てくる。
(大悟)こういうのって
聞いて 聞いて
渋々 ぽろっと言うてまう。
何も聞いてないのに
ぼろぼろ出てくる。
どうした…。
(ノブ)見習えよ。
(梅沢)女の子が
「ラーメン食べたい」とか
「カニが食べたいの 梅沢さん」
って言ったら…。
何でかっていったら…。
アハハ…!
2炎上。
いや 2で済んでないって。
いっぱい きてるよ。
よかった 今日。
変装は どうしますかの
話なんすよ。
そこまで聞いてないっすよ。
(梅沢)ごめん ごめん。
(大悟)なりたいもんですけどね。
(ノブ)なりたいもんです。
いや 何か そんな こそこそ
変装してる梅沢さん 見たくない。
確かに そうですね。
(ノブ)だから このままで。
いや カッコイイ。
カッコイイ?
うれしい 王林ちゃん。
こういうのは 全然いいんだ。
(王林)そうそうそう。
いいよとは言わないけどね。
何か分からんけど…。
ひきょう ひきょう!
ひきょうですよね 梅沢さん。
うちの大将が。
(大悟)大将。 兄さん。
(ノブ)うちの大将。
(大悟)入りましょうよ。
ここは 黙っといた方がええやろ。
(梅沢)俺だけ炎上なの?
はい。 じゃあ 次 いきますね。
(ノブ)はい。
あっ 士門君。
僕 前回
出させてもらったときに
それこそ…。
「うちの相方は」っていうふうな
呼び方をしてて。
実は…。
「相方」っていうのがキモすぎる。
言い方が悪いんや?
(大倉)言い方が悪い。
キモすぎる みたいな。
(大悟)何にでも言うねんな。
「相方」呼びが
そんなに変なんかなって
ずっと思ってまして。
[確かに
彼氏彼女を「相方」と呼ぶ人は
あまり多くはなさそうですが
皆さんの意見を
聞きたいそうです]
実際 僕自身も
普通に 「相方」って呼んでるし
何も おかしいと思ってなくて…。
僕自身も 「しー」って呼ばれてて。
「みー」と 「しー」なんだ。
(大倉)「みー」と 「しー」
って
彼女のこと言ってたんですよ。
だから
そんなに変かなっていうのは。
でも 「相方」は
あんまり よくないかもよ?
よくないですか?
女の人は 特に
彼氏に「相方」って言われんの
あんま よくないよね?
何じゃ!? 嘘つくな!
そんな珍しいのが 2人も?
(ノブ)「相方」経験者?
絶対 嘘やん。
(王林)ホントに ホントに。
「相方」って言うの?
(王林)私の言ってる「あい」は…。
知らんかったわ!
おしゃれ!
愛の方? 愛の方で 「愛方」?
はい。 「愛方」って言ってるけど。
(ノブ)それ いいね。
(王林)
何か 「彼氏」とかっていうよりも
「あいかた」の方が…。
当たり前の言葉に
なっていってんのかな?
ペアのことを。
嘘でしょ。
われわれ やっぱ 「相方」
っていうと どうしても… ねえ。
俺やと 浜田になっちゃうし。
ありますよ。 あります あります。
今の この殺伐とした世の中を
2人で生き抜いてるぞ
っていう意味の
「相方」で呼び合ってる。
(王林)ちゃんと…。
(大倉)コンビじゃないですけど。
どっちが上でもない
っていうことね。
パートナーっていう意味も込めて。
(梅沢)でも…。
とっても いいと思う。
すてきだと思う。
梅沢さんに認めてもらったら…。
(梅沢)いいと思う。
だって みちょぱも怒ってないだろ?
(大倉)全然 怒ってない。
あの子 いい子だもん。
(ノブ)2人のオリジナリティーとしてね。
すっごい いい子だもん。
今 みんな 芸人が
「相方 相方」って言うからかなぁ。
たぶん それが
一般的に広まっていってて。
マジで?
分かんないっすけど
「相方」は 僕は
ちょっと おかしいと思うんすよ。
[20代から50代までの各世代に
パートナーを「相方」と呼ぶのを
どう思うか聞いたところ
ご覧のような結果に]
[世代は 関係なく
意見は 半々に分かれましたね]
例えば…。
「パパ」って言ってて…。
「うちの旦那が」
「うちの旦那が」って言って…。
ベッドとか…。
「のぶりん」ですか。
(大悟)ベッドの上では 「のぶりん」
高校時代
大悟とかも一緒だったんすよ。
でも 高校のときに
ノブの奥さんが
もう 「のぶりん」
って呼んでたんで。
寝室では 「のぶりん」?
寝室では
「のぶりん」になりますよね。
寝室の壁には 「のぶりん」が
いっぱい 張り付いてんねや。
(ノブ)まあ そうっすね。
急に呼び変えるのも キモいから
高校のときと一緒です。
前の名字の。
(ノブ)前の名字の「むっちゃん」
っていうのが いまだにですね。
何やろう?
嘘つけ! 嘘でしょ。
(大悟)すぐ変えさせえ 外で。
(ノブ)「伝説」?
(大悟)「レジェンド」
俺 何て呼ばれてるやろう。
へぇ~。
(大悟)「さん」ですか。
松本さんを
「人志さん」って呼ぶのって
ホント 奥さんぐらいやろうな。
(小宮)そうですよね。
「人志さん」って呼ばれてるね。
(ノブ)へぇ~。
(大悟)奥さんじゃない…。
(ノブ)今 サンドウィッチマン…。
(小宮)一番よくないよ。
(ノブ)2本目で…。
しかも 今…。
(ノブ)今 「富澤さん」って…。
だからさ 俺ね それもね…。
「富澤」って言われてんのが。
(ノブ)打ち合わせに来た人も
いたんですか? スタッフさん。
(梅沢)俺も こいつ
間違ってんだろうなと思って
しばらく
いろんな打ち合わせをしてたのよ。
(梅沢)うちの事務所だよ?
「この… トークで
こういうふうにやって…」
「富澤さん 富澤さん」
って言うから
最後に…。
(大悟)最後まで気付いてなかった。
我慢しましたね。
これだけは言う。
[大変 失礼しました 梅沢さん]
[ただ 富澤さんに
間違えられたことは
一度や二度ではないそうで]
やだ! っつってんのに
出ろ 出ろ 出ろ 出ろって
『紅白歌合戦』に出るから
出てくれって言われて
「おひるのプレゼント」
って番組に出て
「今日は すてきなゲストが
いらっしゃってるんですよ」
(梅沢)俺 出れるか!
(大悟)これは よくないっす。
生放送の全国版で 俺が出たら
全国 俺を富澤と思うんだよ。
あるあるなんだ。
何ででしょう?
女優がやってたの 当時。
名前こそ言わねえけどさ。
下手くそな司会してたの。
そしたら 「富澤 富美男さんです」
って言うからさ 出れないじゃん。
そしたら ディレクターが こう…
とやるから しょうがない 出て
女優に お前 いいかげんにしろよ
コラっつって。
お前も俳優なんだろ? って。
俳優だったら 俳優さんの名前
ちゃんと覚えて紹介しろよって。
俺は 梅沢だよ 富澤じゃねえよ。
カンペ見て しゃべってんだろ
お前って…。
しゃあないっすよね。
それは
その子が悪いわけじゃない。
今日 この話させろ
って言ってんのに
あの打ち合わせに来たやつが…。
(ノブ)自分が怒られるからね。
(梅沢)そうそう。
(ノブ)あの子だ。
(梅沢)バカ野郎。
これは 謝りに行こう わしと後で。
(梅沢)ざけんなよ お前。
全然 違うじゃないですか
「富」と「梅」
(ノブ)梅沢 富美男で 今
サンドウィッチマンの富澤さんがいるから。
あっ そういうことか。
(梅沢)それ ずっと1時間近く
富澤10連発ぐらい やってんだよ。
(大倉)「富澤10連発」
(ノブ)カワイイなぁ。
富澤さん! せめて 富澤さんや。
あ~ びっくりした。 っていうか
俺も気付いてなかったもんな 今。
ノブが ツッコむまで。
俺 何か 違和感あるなと思って。
(梅沢)俺は すぐ分かったんだけど。
わしは 一瞬しゃべってるとき…。
「富澤さんは」って言ったときの
目が違うなって。
奥さん どう呼んでんすか?
(梅沢)だから 母ちゃんのことを…。
(ノブ)「母ちゃん」だ。
(梅沢)「母ちゃん」って言ってんの。
なぜ 「母ちゃん」か…
明子っていうんですよ。
で 今 明子って言えるんだけど
つい いろんな話 してると…。
(ノブ)すごいな。
(梅沢)俺 ホント そうなんだ。
俺も バカだなと思うんだけど
毎回 名前 違うのよ。
そのときに 母ちゃんに…。
って言われた。
そら 怒られますよ さすがに。
だから それから
「母ちゃん」にしてるの。
(ノブ)絶対 間違えないっすもんね。
(梅沢)間違えない。
(大悟)逆に あれやけど
やすし師匠は…。
(ノブ)すごい。
そういうことね。
例えば ヨシコなら 全員 ヨシコ。
(大悟)「今日から お前 ヨシコ」
ほな 家 帰っても ヨシコやし
外でも ヨシコ。
(梅沢)それは間違うことないわな。
すげえな。
僕が付き合ってた女の子も
僕のこと…。
名前で呼んでよって言っても
ずっと 「ねえねえ」って呼んでて
ふた開いたら…。
やっぱ じゃあ
そう呼ばれてたら 危ないんだ。
携帯がないっていうから
じゃあ 僕が着信するよって
電話かけたら
その子の僕の登録が…。
≪バレないように。
(大倉)電話番号の登録が。
レンタルショップや。
(小宮)そうそう。
今 小宮 何て呼んでんの?
向こうは 何て呼んでんの?
浩信なんで 「ひろ君」とか。
でも…。
浩信なんで
「のぶりん」っていうの…。
結構 「のぶ」ってなると
「のぶりん」っていうとき
経るんですよね。
大悟 聞いたっけ?
僕 普通っすよ。
何て言うんですか?
(一同)「あど」?
意外と そういうの付けるんやな。
(大悟)いや その子が
ちっちゃいころから
そう呼ばれてた。
だから
いまだに そう呼んでるから…。
へぇ~。
梅沢さん 何て呼ばれてんすか?
奥さんからは。
(ノブ)「副座長」
(梅沢)子供できてからは…。
ただ…。
ありゃ! じゃあ 「富美男さん」
って呼ばれたら ヤバい。
(梅沢)ヤバかったね。
(ノブ)いや お前だけや!
お前と あのディレクターや。
出世魚みたいな感じ…。
(ノブ)出世魚じゃないのよ。
じゃあ いきます。
(ノブ)はい じゃあ 僕。
ノブ いこっか。
あの~ この前
ちょっと思ったんすけど。
バイデン大統領が来られた…。
日本にね。
(大悟)何で笑うてんねん。
(ノブ)1泊2日 日本を…。
まあ もちろん
会議とかは ちゃんとされて。
会議の時間は もちろん あって。
首脳会談とか。
それは 全然いいんですよ。
その後 日本を
ちょっと楽しまれて帰られた
みたいなニュースがあって
で 1泊2日で
帰られたんすけど。
すごいテーマやな。
(ノブ)みんなやったら…。
バイデン接待ってこと?
(ノブ)バイデンさん接待で。
2日も あったわけやしな。
(ノブ)そうなんすよ。
俺 聞いたら…。
って 俺 聞いたんすけど
待ってくれと。
食わせへんやろ。
(ノブ)マクドナルドの日本支部が考えた
最高の味。 アメリカは ない。
向こうには ないやろな。
(ノブ)チーズてりたまを
何で食べさせてないねん!
と思って
俺は 怒りのツイートしましたよ。
何か見た。
(ノブ)バイデンさんに
チーズてりたまとか 吉野屋とか。
吉野屋とか リンガーハットとか
食べてほしいよね。
(大悟)街で ある食いもん
食わせた方が 絶対 喜んだ。
(ノブ)そういう 皆さんが考える
もっと こう…。
バイデンさん1日。
日本を こう楽しんで
帰ってほしかったルートが
あるとしたら どっか
紹介できるとこ ありますか?
[バイデン大統領を
より楽しませるために
どこに連れていけば
よかったかを
みんなで考えたいそうです]
あと 僕…。
見てほしかったっすね。
バイデンさんに?
(大悟)通訳 大変やぞ。
(ノブ)そうそう。 同時通訳で。
新喜劇とか。
新喜劇とか。
そうやな。
寛平さん 見てほしかったしな。
アメリカって 意外と
スタンダップコメディーが主流っていうから
ああいう漫才とか。
(梅沢)やっぱり
バイデンさんが来たんだったら
ちゃんと 日本の代表的なものを
紹介してあげるべきだよな。
こういう面白いやつ
ありますよって。
でも ホンマ そうですよね。
そういうのをね。
でも それこそ…。
私が ご案内してもいいですよ。
いやいや 違いますよ。
梅沢さんの芸というか。
私の芸なんか見たって
喜ぶわけないじゃないのよ。
それよりも 芸者遊びした方が
よっぽど…。
面白い 面白い。
僕も 昔 1回だけ
連れてってもらったことある。
あれ 何でしょうね。
(ノブ)へぇ~。
僕ら ホント分かんないんすよ。
銀座のクラブは…。
何やってんだろう。
遊べよ もっと お前よ!
でも 確かに
ああいう遊びはね いいよ。
そこまでエッチじゃないから
逆にエッチなんすよね 何かね。
すごくセクシーなんすよ。
(梅沢)いやいや どこまで…。
何も やってくれないよ。
そういう店じゃない。
(大倉)いい意味で いい意味で。
(梅沢)
だから 遊ばせてくれますよ。
お酒 飲ませて ついでくれたり。
今の若い芸能人は 情けない。
触っちゃ 2万だ3万だって
セコいこと言ってんじゃないよ。
こっちは…。
何の自慢や。
(大倉)ヤバッ!
情けない。
(小宮)いや それこそ…。
連れてって
浅草は 文化も いいんですけど
その中でも 東洋館って 結構…。
言葉が分かんなくても
分かる芸をやられる方がいるんで。
そうそう。 そうです。
大道芸とか そういうので。
それとか 連れていきたいな
っていうのは ありますね。
(ノブ)へぇ~。
いや 小宮…。
もうちょっと 何か欲しかった。
(小宮)なるほど なるほど。
そういうことっすね。
(大悟)「なるほど なるほど。
シビれるねえ」
ホンマのこと言え
言うとんちゃうからな。
(ノブ)なんばグランド花月も
もう 俺が言ってる。
どうっすか?
(ノブ)それがいい。
(小宮)そうです。
(大悟)並んで食う文化ね。
(小宮)VIPだから
先に行けるとかじゃなくて…。
(小宮)硬めとか マシマシとか。
「アブラ オオメ」言うてな。
とか言うけど 「硬くしたい…」
とか言いたい。
今までのルールと
それだけ違うんだよ。
バイデンさんに 二郎系のね。
(小宮)そうそう。 それ教えたら
おぉ~とか 一目置かれるかな。
(ノブ)そうそう。
ホント ああいう未体験のものを。
ラーメンは ありそうですけど
あんな こってりの二郎系って
なさそうなんで。
(大倉)僕も… 先ほど
梅沢さんからも
話 出たんですけど…。
床が 鴨川沿いで
ちょっと出たテラス席。
俺も行ったことない あれ。
(大倉)あそことかは ホントに
期間限定で
5月から9月までなんで
ぜひ行ってほしかったな
っていうのは思いますね。
京都は いいとこだから。
(ノブ)京都いいですよね。
歴史のあるとこ
連れてった方がいいかもしんない。
それも まあ
いいとは思うんですけども。
やっぱり
バイデンさんっつったって…。
(大悟)って考えたら…。
(大悟)今 一番
バイデンさんぐらいの人が…。
[バイデン大統領を
日本で楽しませる案を
みんなで話してきましたが
大悟さん
正解が見つかったようです]
やっぱり
バイデンさんっつったって…。
(大悟)って考えたら…。
(大悟)今 一番
バイデンさんぐらいの人が…。
1円パチンコ。
バイデンさんが たたくか!
すごい行ってるらしいね
おじいちゃん…。
バイデンさんも
行ったことはない…。
こんなもの ないからな 海外には。
バイデンさんが
ボタンたたくか 『海物語』の。
バイデンさんが 文鎮で…。
バイデンさんが
『牙狼』の剣 さすか!
(ノブ)今は すごいんです。
もう 全然 分からん。
パチンコも こうだけじゃない。
今は こうしたり。
(大悟)とか 演出で
バイデンさん これ アツいですよ
これ 激アツですよとか。
ハマるかもしれんよな。
確かに そうか。
パチンコは ないね アメリカでは。
労働!?
穏やかやないなぁ。
(梅沢)働かせる!?
リンゴを切ったりとか?
(王林)そうそう。 畑。
そういうことね。
そういう言い方して。
体験農業を…。
(ノブ)働かせたい。
(梅沢)ちょうど
リンゴの花が咲くころだからね。
そうそうそう。 色々あるから。
(梅沢)リンゴの花 摘んでみるとか。
でも 何か いつか 政治家に
なりたいとか言うてなかった?
(大悟)知事?
(大悟)青森県。
(王林)そうです そうです。
[普段の天然イメージとは違い
王林さんには
青森県知事になったら
やりたいことが
ちゃんとあるそうで]
(王林)全国でも…。
自給自足が?
(王林)そう。
すごっ!
(王林)超えてるから
そこに ちゃんと… 大切に
しないといけないと思うんですよ。
偉い。
(王林)だから そこに
ちゃんと援助できる…。
(ノブ)お金を援助して
畑とか やってる人に
もっと お金あげて。
考えてる!
小池さん もっと考えてる。
小池さん もっと考えてますよ。
[次週]
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