心がハタチになる頃には[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

心がハタチになる頃には[字]

寺田心くんが大人になる頃には、テクノロジーの進化でドラマが劇的に変わる!?
タイムスリップしてきた未来人たちが教えてくれる未来予告SFバラエティ!

◇番組内容
テレビ朝日に突如出現した未来と行き来出来るワープホール!
そこからやって来るのは心くんが大人になった時代からやってきた未来人たち!
そして未来から持ち込まれたのは大人になった心くん主演の未来のドラマ!

メイクが30秒で終わるプリンター!?
記憶力が上がるステッカー!?
記憶を映像にして見せられる装置!?

我々の生活がどう進化するのか?
寺田心くんと共に知る番組です!!
◇番組内容2
さらに2028年、2030年や2045年の流行、芸能界の変化なども未来人たちが教えてくれます!!
◇出演者
MC:寺田心
   向井慧(パンサー)
パネラー:朝日奈央、アン ミカ
未来人:秋山竜次(ロバート)、しずる、ヒコロヒー
アシスタント:弘中綾香(テレビ朝日アナウンサー)
※50音順

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 朝日
  2. アンミカ
  3. 弘中
  4. 秋山
  5. 未来
  6. ヒコロヒー
  7. ホント
  8. 記憶
  9. 一同
  10. 研究
  11. 村上
  12. 技術
  13. ウソ
  14. 実際
  15. 年後
  16. KAMA
  17. ホログラム
  18. 貴子
  19. 向井
  20. ドラマ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

(拍手)

(朝日)おおーっ!

いや ホントに こんなに
なんも見えてない状況で

スタートする収録って
なかなか ない…。

なんですか? この番組。

テレビ朝日にですね…。

おおーっ!
「おおーっ!」じゃないんですよ。

「おおーっ!」じゃないんです。
(朝日)へえ~ すごい…。

いやいや もう
ついていけてないですよ 今。

後ろに見えませんか?
『激レアさん』のセットの…。

(弘中)違います! 向井さん!

〈テレ朝に突如出現した
ワープホール〉

〈つまり
未来の世界と行き来できる穴〉

〈そこから やって来るのは

心くんが大人になった時代の
芸人たち〉

これ 鼻毛エクステ
っていうもので…。

(弘中)えーっ すごい!
(朝日)忙しい!

ラジオ増えたな!
お忙しいですね。

〈未来から持ち込まれたのは

大人になった心くん主演の
未来のドラマ〉

〈ここから

劇的に変化する
私たちの生活が

見えてくる!〉

あらっ!
ホントに?

なんか貼ったで。

ワーキングメモリ・パッチを
貼ってる…。

(朝日)「どういう事?」

「あら ちょっと…」

あっ よくないぞ。
心くん!

〈記憶を映像にして見せられる
装置など…〉

「あっ 大丈夫ですか?」

えーっ?

〈「未来」と言われるより

「心くんがハタチ」と言われる方が
ピンとくる〉

〈我々の生活が
どう進化するのか

心くんと共に知る番組です〉

(弘中)そろそろ 未来の有名人が
ここに現れる時間です。

あれ!?
えっ 急に暗く…。

ドキドキする。
未来人がいらっしゃるのか…。

明かりが消えましたよ。

(弘中)皆さん
どうやら到着したようです!

うわ~ 未来人が…!

(朝日)えっ 誰?

(弘中)初めて見ました。

ワープホール センキュー。

秋山と申します。
秋山さん!?

(秋山)よろしくお願いします。
(朝日)あっ ロバートの?

こんな感じなんですか?
今っていうか…。

僕は ちょっと 6年先からなので

そう… ちょっと
話 かみ合わない部分も

出てくるかもしれないんだけど…。

一応ね…。

(秋山)そうそうそう…
昔 やってましたね 俳優さんの。

梅宮さんの やってましたよ。

ちょっとだけ
色 変えてるだけなんだけど

そうそうそう…。
(一同 笑い)

それは違うじゃないですか
だって。

梅宮さんがメタリックになってるのは
違くないですか?

(秋山)そう メタリック体モノマネ
といって…。

ああ~…。
恐ろしい未来。

なので 鳥とか そういった川の…
さえずりなんかが

今 一番主流ですよ。

あいつ 面白いんですよ 鳥。

鳥のさえずりが
今 一番面白いんすか?

(秋山)そう!
(弘中)さあ 秋山さん…。

そんな事 やりに来たんじゃないの
俺は。

(弘中)そうなんですよね。
今日は 心くんを心配して

未来から 大切な映像を
持ってきてくださったんですよね。

ありがとうございます。
これは見といた方がいいです。

「『金八』みたいなのの主演
やってるじゃん」

「そうか。 やっぱ
ランニングじゃなくて

セグウェイなんですね
やっぱり」

〈これは

(秋山)「まあ 変わりますよ」
(アンミカ)「たった6年で?」

「でも あんま
変わってないですけどね

学校とかは」
(アンミカ)「うん…」

(チャイム)

(アンミカ)「あら 不良もいるじゃん」
(朝日)「やっぱ いるんだ」

(弘中)「遠隔登校…」
「なるほど!」

(アンミカ)「ビックリした」
「真面目なヤツが来なくなるんだ

むしろね」

でも 確かに あり得そう。

(生徒)ハハッ 偉えな。

おお~!

(佐藤)
ドローンから落とす気なんだ。

「こんな事にも使われるんだ
ドローンが」

(秋山)「もう ドアに挟むのは
終わってますよ」

「もう 時代が違うんですね」

(朝日)「あっ 誰か来た」

(アンミカ)「ドローンと黒板消しの
ギャップよ」

(朝日)「あっ 先生?」
(弘中)「6年後の?」

♬~

「ここ そんなシーンでしたっけ?」

「先生のところに
黒板消し 落ちるシーンって…」

(秋山)「この文化は まだあります」

「あっ…」

「6年後…」

(弘中)「心くん!」

(アンミカ)「嬉しい。 先生役か…」

簡単に自己紹介をさせて頂きます。

(アンミカ)「チョークあるの?」
(朝日)「チョークはあるんだ」

「スキャン?
あっ! QRコード?」

「もっと いいやり方
ありそうですけどね」

何? 何?

寺田心八 22歳。

趣味 読書。
好きな本屋 ブックオフ?

「ブックオフが好きなんだ…」
(秋山)「ずっと好きなんだね」

え~… ああ…。

(秋山)「なんか お芝居の方向性も
変わってるのかな?」

「そうなんですね やっぱり。
きっと違うんですね」

(アンミカ)「なんか押したよ」

はい。 ええ~…。

(朝日)「時間短縮にもなりそう」
「すげえ!」

(弘中)「板書しやすいですね」
(朝日)「もうあるんですか?」

「今… えっ? あるんだ」

(アンミカ)「なんか トム・クルーズとかでしか
見た事ないよね こういうの」

(弘中)「確かに」
(アンミカ)「なんかね 映画で…」

もう 当たり前です。
(アンミカ)あら!

「『マトリックス』とかね」

(弘中)「あれ? 何?」
「えっ?」

(アンミカ)「なんか貼ったで。
なんや なんや?」

(朝日)「どういう事?」
「ワーキングメモリ・パッチ…」

(秋山)「こういうヤツ
出てきちゃうかなあ」

(弘中)「ええ~ すごい!」
(朝日)「そんなのがあるの?」

「何!? これ!」
(アンミカ)「マジで?」

「はあ~! やっぱり
未来は変わってる」

これは先生が預かっておきます。

(舌打ち)
チクショー!

「未来は ちょっと変わってますね」
(秋山)「こうなってきてるよ」

という事でですね
未来のテクノロジーについて詳しい

博報堂 生活総合研究所
上席研究員の三矢正浩さんに

お越し頂いています。
よろしくお願い致します。

はい よろしくお願い致します。

ワーキングメモリ・パッチって
あったじゃないですか。

テスト前とかで 必死に勉強してる
学生の子たちだったりとか

やっぱり 僕もそうですけど

3日前とかに 「ああ~っ!」って
やってる子たちがつけてたら…。

で あれは どういうような
機械なんですか? 先生。

ずっと覚えておくための
長期記憶っていうのと

短期間 覚えるための
短期記憶っていうのがあって。

実際に その研究を進めてる企業…
アメリカの企業なんですけども

科学者と実験したら
装置つけた人は

20パーセントぐらい
短期記憶が…。

秋山さんも使ってるんですか?
当たり前に もう。

ええ~!
すごい。

病み付きになっちゃう…。

朝日さんは どうですか?

私 AI黒板は気になりましたね。

そもそも 今 もう
実際にあるものなんですか?

実際に 先生の話をね

どんどん どんどん
AIが読み取って

板書のように表示してくれる
っていう

そういう実験がですね

ちょうど
2018年から2021年まで

試験的にやっていたっていう
実績があるんです。

でも そうですよね。
今 Siriとかも

結構 当たり前に
なってきたじゃないですか。

言ったもの… 例えば

音楽 流してほしいって言ったら
音楽 流してくれたり。

だから 全然
あり得ない事じゃないですもんね。

(アンミカ)一番しっくりくるな これ。

(チャイム)

(アンミカ)「こういうのは あんねんね。
ホッとするな」

「ホログラム!?」
(アンミカ)「すごい!」

(アンミカ)「これ めっちゃええやん」
(朝日)「いいですね」

「えっ ホントに!?」
(弘中)「すごーい!」

「2030年代には
こんな事になるの?」

ハハハハ…!

(弘中)「あっ 意地悪されてる」

「あっ 来た」
(アンミカ)「あっ 心先生!」

(アンミカ)「何?」
「何? これ」

(秋山)「ああ 珍しいか」
「見た事ないです」

(秋山)「珍しいか」
「もう 当たり前ですか?」

(2人の泣き声)

(朝日)「あっ 泣いてる!」
(アンミカ)「なんで なんで?」

「あんなに突っ張ってたのに」
(弘中)「感動してますね」

「そんな すぐ…」

(アンミカ)「メガネも返ってきた。
よかった」

「えっ!?」
(朝日)「えーっ!?」

(アンミカ)「えっ そんな事できんの?」
「何? これ」

(朝日)「何? これ…」
(秋山)「あっ そうか 知らないか」

「知らないです」
(アンミカ)「当たり前ですか? 今」

ああ~!

(朝日)「こんななっちゃうの?」
「こんな刺さる…」

(アンミカ)「マジで?」

(アンミカ)「この子は
ピュアな心持ってんねんな」

「なくても感動できる」
(朝日)「なくてもいける」

(弘中)「ああ~ 素晴らしい~」

なるほどね。
なるほど。

結構 当たり前の事ですわ。
ああ~ 未来では。

逆に 皆さん…。

(弘中)えーっ!
当たり前なんですもんね。

そう。 当たり前だから。

もう 全部使ってる
ここにきたのは。

アンミカさん 気になったのは…?

いや あの 感動シールは…

やっぱり 私は 自分の話術で

皆様に
商品をお届けしたいけれども

ちょっと疲れて
舌が回らない時なんかに

お借りすると…。

そうですね。
みんなにつけてもらったらね。

これも ホントに
あるものなんですね?

まだ研究の段階なんですけども

感動的な舞台を見たり
感動的な音楽を聴いたりした時に

背筋とかが やっぱり
ゾクゾクッとする感覚って

あると思うんですけども

慶應義塾の研究でですね
進めてるのは

誰かが感じたゾクゾクをですね

その場にいるみんなで共有しよう
みたいな事ができるっていう…。

研究としては やろうとしてます。

海外の
研究にはなるんですけれども

実際に ゾクゾク感を
人工的に作り出して

鳥肌を感じさせる
みたいな事も…。

その合わせ技で 一人にピッと
ゾクゾクを感じさせて

みんなにバーッと
共有させたりすると

エンタメの…
それこそ お笑いだったりとか…。

(秋山)そうそうそう これ。
複雑ですよ ホントに。

ウケてないのに
ウケてる感じになっちゃうし。

(朝日)まずいですね。

(弘中)えーっ!
ちょっと 問題ですね。

やっぱ そんな はっきり もう

もう バーンと こう
その場にいる感じぐらいに

そんな技術に
なってるんですか?

結構 今時点でも ホログラムで
立体的に ものを投影する

そういう技術自体は 少しずつ
実用化が進んでまして。

例えば バーチャルアイドルの

初音ミクさんの
映像だったりとかを

立体的に出してっていうのは
あるんですけども

まあ 生身のね 人を
実物大で映すみたいな

そういう リアルタイムで
投影するような技術も

少しずつ進んでいって

数年後とかね 数十年後とか

実用化は
開かれていくと思いますね。

体一つで あっちこっち
行かなくても もう…。

確かに。 営業とか
いつもね 地方に行きますけど…。

俺 もう… うち ホログラム。

(一同 笑い)

ホログラムで営業。
お客さんもホログラムだし

結局 誰もいない…。
誰もいないんだ。

(朝日)誰もいないの!?
誰もいないとこなんだ 結果は。

吉本ホロホロライブ
っていうのがあるんですけども。

ホロホロライブ 見たい!

まあ でも 僕 ホログラムと
結婚してるんですけど…。

えーっ!
結婚もできるんですか?

そう。 あと ホフレもいるしね。
ホログラムフレンドもいるし。

アハハ… ホログラムフレンドって
どういう事ですか?

(弘中)ホロトモだ。
ホロトモ…。

ちなみに 6年後の僕は
どんな感じですか?

アハハハ…!
(弘中)えーっ すごい!

(朝日)忙しい!
ラジオ増えたな!

(秋山)自分の局持ってました
ラジオの もう。

どうせならってなったんでしょ
多分。

さあ そろそろですね
秋山さんが未来に帰るお時間が

きてしまったという事で…。
(秋山)オーケー。

(弘中)もう 日本語
しゃべれなくなっちゃった。

ツーサウザンド ツーツーツーバイ…。
(弘中)交信中です 今。

なるほど。 未来に帰る時間に…。
なんか悲しいな。

(朝日)悲しい。 行かないで!

これ言わないと乗れないんだ。

このあと なんかあるんですか?

ちょっと あの…。

ありがとうございます。

(弘中)秋山さん
ありがとうございました!

(秋山)1枚100円のやつ
あるじゃないですか。

ありがとうございました。
(アンミカ)まだしゃべれるんだ。

ありがとうございます。

あっ 未来にもあるんだ
ワゴンセール。

さあ 次の方との交信が
繋がりそうです。

あらっ… ちょっと 確かに…。

(一同)あっ!

未来から また…。
(弘中)到着されました。

あれっ 誰だ?
(朝日)誰?

あっ… ヒコロヒーだ!

(弘中)よろしくお願いします。
(ヒコロヒー)どうも。

あれっ?
あんま変わってない…。

ベースは変わってないけど

どうも
8年後の2030年からやって来た

ヒコロヒーです。

よろしくお願いします。
(朝日)お願いします。

お久しぶりです。
(朝日)お久しぶりです。

すいません 私

何やってるの?

私 今 ボサノバ歌手
やらせてもらってます。

あっ そう!
そうなんや。 似合うけど…。

どっかで転身したんだ。

そうですね。
だから すごい ちょっと…

なんか トレンド入れた感じに
なっちゃって

恥ずかしいんですけど…。
あっ トレンド?

これ
鼻毛エクステっていうもので…。

これね
今 すごくトレンドなんですね。

今日 私 アンミカさんに
お会いできると思って

これ アンミカさんモデルのものを
使わせて頂いてるんです。

やっぱ 取り入れてるんだ。

8年後 現役なん?
やっぱ さすがですね。

まだ生き残ってるの? 通販で。
最先端。

ご飯食べる時は もう こうして…。
一回 耳に掛けるんだ。

一回 耳に入れて…。
そうそう。 こういう感じでね。

そういう感じなんだね。

どう? でも
この8年後のヒコロヒー。

あっ いや でも…。

なんというか…。
ごめんなさい 私もね 結婚して

やっぱり ちょっと…。
(朝日)えーっ!

(ヒコロヒー)そうなんです。
(アンミカ)えっと どんな方と…?

改めて 亭主の名前 言うの
恥ずかしいんですけど…。

(一同 笑い)
随分 年の差婚…。

♬~(『はぐれ刑事純情派』のテーマ)

(朝日)「刑事になってるんだ」
「テイストは古いよね でも」

〈これは 寺田心が
22歳になった頃

犯人逮捕の方法が
様変わりしている

という
刑事ドラマである〉

(アンミカ)「この音楽は
使われてんねんな」

「ホッとするわ」

(朝日)「懐かしい」

「テイストは古いんだよな」

〈このあと 30秒でメイクができる
テクノロジーと…〉

〈最強の超小型ドローンで
事件を解決〉

通称…。

そんな事より

(昭和)わかった。

「ディスプレイレンズ…?」

情報をコンタクトで確認できる
ディスプレイレンズ。

これがあれば
捜査資料を簡単に確認できる。

100メートルを
11秒台で走る俊足。

空手の全国大会で優勝経験あり。

何を言ってるんだ。

いや でも
こうしている間にも犯人は…。

さて…。

(一同)先取る?

何を言ってるんだ。

警部…。

はあ?

この顔面プリンターがあればね!

(説明崎)顔を突っ込むだけで

自動で下地からファンデーション
アイメイクや口紅まで

30秒でメイクしてくれる
女性に大人気の商品だ。

では…。

「ホントに?」

(アンミカ)「えっ そんな感じ…」

(昭和)だが 心刑事…。

警部…。

やめて。 面白い!
いやいや

アイテム すごいけど…。

自分の声を人の声に変換できる
ウェアラブル変声機。

ここまで完璧に
変換できていたとは…。

それでは…。

(朝日)「あれ?
終わった?」

「終わった?」

「あっ 実際 捕まえてね」

「エンドロールで捕まえるって
すごい斬新なドラマですね」

(アンミカ)「取り調べの方法は
そのままなんだね」

(朝日)「ですね。
チンピラの感じも…」

(朝日)「なんか飛んでますね」

警部…。

クソッ…。

まさか アンミカさんが
芸能界初の宇宙旅行に行くとはね。

しかも 人類初の月面通販。

心刑事。

さて…。

フッ…。

(弘中)「えっ?
どういう事なんだろう?」

(アンミカ)「ねえ。
どういう事やろう?」

(朝日)
「なんか ぶらさがってるなあ」

フフフ…。

「録音してる」

(朝日)「ちょっと
糸 見えちゃってる…」

実は あなたの事を ずっと

この極小虫型ドローンで
監視していたんですよ。

(説明崎)こんな
虫みたいなサイズでも

映像や音声は
バッチリ記録できるし

スマホで簡単に確認できるんだ。

なんだと? クソッ…!

「確かに このサイズ
すごいですね」

たたいても無駄だぞ。

小さくても 8回まで
衝撃に耐えられるからな。

観念しろ!

よし…。

(朝日)「あっ 捕まるし…」

♬~

(朝日)「おおーっ…」

アイテムは ホントにすごいね。
うん。

めっちゃ欲しいですよね。
なんか かっこよくないですか?

コンタクトで
情報がわかっちゃうって…。

ドラマの中では
目に装着してたんですけども

今の時点ではですね
目の すごく至近距離に置いて

そこに映っているものを
見るような…。

ただ まだ それを

直接装着するっていうところには
なってないので…。

装着できるタイプのものを

2024年頃までに作ろう
という動きはあります。

2年後ぐらいだ。

30年頃には実用化されてる
って事なんだもんね。

そうですね。 これ もう…。

なんなら もう古いんじゃ…。
今は着けてないよね?

今日は ごめんなさい。 ちょっと
着けてこなかったんですけど

でも この間 お会いしたんですよ
向井さんに。

あっ 2030年の?
はい はい。

お会いした時に
やっぱり みんな 着けてたから

ちょっと 向井さんご自身で
発表はしてなかったけど

みんな わかっちゃった

みたいな事がね
あったりとかして

ちょっと問題になったり…。
えっ どういう事?

向井さん…。

(弘中)えーっ!?
(アンミカ)バツ8…。

ここから 8やる!?

(ヒコロヒー)バツ8でね いらして…。

でも 向井さんが
いらっしゃる番組だとね

結婚とか離婚とかいうワードは
NGで…。

面倒くさいタレントに
なってますね。

(アンミカ)腫れ物に
触るようなね。

アンミカさん どうですか?
気になったもの…。

そんなん もう絶対
顔面プリンター。

ああ 思いました。
(弘中)ねえ。

これ あったら もう むっちゃ楽。
(朝日)確かに。

今現在は もちろん
開発されてるものなんですね?

まだ 開発しようとしている企業は
いるんですけれども

実用化っていうところには
いかないんですけども

ただ 簡単に言うと…。

読み取って 例えば
スマートフォンとかを使って

好みを ちょっと調整して

で 顔を入れ込むと
下地から 輪郭から…

目とか ほっぺたとか
好みのメイクを30秒で…。

これ メイク用品
売れへんようになるんちゃうの?

逆に売れんのか?

これ どうなの?
2030年のメイクっていうのは…。

もう これが主流になってて…。
プリンター?

私も 今日
これでしてきたんですけど…。

何風で したら
そんなメイクになるの?

これは

(一同 笑い)

そんな細かく指定できるの?
(ヒコロヒー)指定できる…。

「ヴィレヴァンの」までいけるんだ。

やっぱり
ボサノバ目指すからには

あそこでヘビロテされる
っていうのが天下だから。

2030年も
ヴィレヴァンは変わらないのね。

うん 変わらずある。
ヴィレヴァンは変わらない。

〈再び…〉

(昭和)おい!

フッ…。

(朝日)「これは
ちょっと大変なんじゃない?」

朝日奈央さん

10円玉だけじゃなくて
500円玉を鼻に入れるという…。

こんな時に何を言ってるんだ
心刑事!

まあまあ
そんなに怒鳴らないでください。

じゃあ そろそろ

もう 始まった。

なんだよ。

はあ?

いや ちょっ…。
いや なんですか? これ。

何? 何?

これは

あれは 顔の筋肉や神経から
ウソを見抜くという

最新のウソ発見器だ。

(アンミカ)「73パーセントの精度…」
「今も あるものなんだ」

取れない! うっ… ううっ!

何 言ってるんだよ やってないよ。

はい 確保!

おい なんだよ! これ。

(朝日)「あっ 捕まった」
「もう終わった」

(朝日)「このシーンが
一番いいんだよね」

「でも 最後の言葉がね

やっぱ 気になるよね」

(アンミカ)「おお~
いいね」

「脚本家のセンスはないですね」

おっ 心刑事 いいところに。

もう さっさと…。

それでは

(アンミカ)「えっ?」
(弘中)「どうやって?」

(3人)えっ!?

確かに
脳内インプラントを使えば

その人の考える事が…
つまり 心が丸わかりだ!

(操作音)

いや ちょっ… 待って!
早い 早い 早すぎる~!

いや 早いよ 早い!

(アンミカ)「普通やった」

(朝日)「すごい!」

ちょっと…
ウソ発見ステッカーとかって思うと

例えば

バレるってなると…。

安心する そういうの。

これは 実際に

どのくらいの時代に
できるんですかね?

研究としては進められていて
顔の筋肉だったりとか

表情の微妙な… ウソついてる時の
変化みたいなのを

精度の高い機械で読み取って
73パーセントって…。

今現在?
そうなんです。

これ ヒコロヒーさん
もしかして

向井さんが
8回離婚されたのって

(ヒコロヒー)それはね…。

『週刊実話』はあるの!?
(朝日)あるんですね。

書いてた 書いてた。

やっぱ ゴシップ好きは
変わらないんだ。

あと 気になったのが
脳内インプラント。

怖かったですね。
これ すごい。

これは もう
全くしゃべってなくて

頭の中で
言葉を こう 考えてるだけで

それが音声として出てくる
っていう事ですか?

元々
この脳内インプラントの研究って

病気とかケガで

うまく言葉を発する事が
できない方のために

頭の中で考えた事を

機械が代わりに
話してくれたりとか。

その技術の延長上で

悪い事を考えていたら
それが表に出ちゃったりとか

そういうふうに応用されていく…。

このドラマの話にも繋がっていく
可能性はあるという事ですね。

ウソつくの無理ですね。

ウソ発見ステッカーと
この脳内インプラントがあったら。

私も すごい… 今 二千…?

22です。
22。

この時は

そうそう そうそう!
(弘中)そうですよ。

(ヒコロヒー)…の所属だったかな?
だと思うんだけど

やっぱり 松竹芸能の…
所属してる人間たちが 心の中で

「今すぐ この事務所を出たい」
って思ってるのが

割と

2022に やっぱ
みんな 思ってたんだ。

みんな 思ってたのが やっぱ…。

それで 先に弾圧される
っていう。

こういうふうにね
事前に問題を防いでいく

そういうふうにも使えるから。
(アンミカ)なるほど。

愛社精神があるかどうかも
やっぱ 全部バレちゃう?

(ヒコロヒー)全部バレちゃうから…。

三矢さん

例えばなんですけども

警察の捜査の助けになりそうな
技術っていう意味では

ポテトチップの袋って
ちょっと光沢があったりして

光 反射すると思うんですけど

その反射した光をもとに
ポテトチップスがあった場所が

どんな場所だったのか
っていうのをですね

再現できるっていう。

もしかしたら 犯人のアリバイが

その時 ないですよって
言ってたような人でも

おい 映り込んでるじゃないか
という事で

ウソがつきにくくなったりとか。

なるほど。

あっ ヒコロヒーさんが
そろそろ お時間という事で。

ありがとうございました。
(アンミカ)名残惜しい!

千葉チューセッツ…?
千葉チューセッツさん?

ちょっと 飯 誘われてて…。

誰ですか?
千葉チューセッツさんって。

(弘中)ありがとうございました!
ありがとうございます。

さあ 次の方からの交信が
繋がりそうです。

あら 未来から…。

おっ!
(朝日)2人?

(弘中)2人ですね。
あれ?

(アンミカ)は… 裸?

(朝日)あれ?

あっ しずるさん?
(村上)どうも。

(朝日)あんま変わってない…。
見た目…。

アンチエイジングの技術が…。

(弘中)嬉しい!

わあ 嬉しい!
嬉しい! ありがたい!

若返るのは無理なんですけど
これを維持するっていうのは…。

死ぬ直前まで これで。

これで!?
(村上)そうです。 はい。

それは いいですね。
ねえ ありがたい。

いいニュース。

どんどん
軽量化が進んでいって…。

あっ 服の軽量化?
そう。

Tシャツは 今 これなんですよ。

Tシャツ!?
これ Tシャツ。

いやいや いやいや…。

パーカーとかは こう…。

(弘中)ええ~!
(朝日)ホント?

フード調節は ここでして…。

いや
フードがないじゃないですか!

そのフードがないから…。

まだ ちょっと肌寒いかな
と思ったら こう…。

これは もう わかるよね?
わかるよね?

(朝日)あっ… あっ わかった。
マフラー?

(村上)マフラー。 さすが心くん。
(KAMA)すごいね 心くん。

(村上)さすが! さすが!
若いから 感性が。

(弘中)えーっ!?
いやいや かぶってないですよ。

見えないです。
探してる?

キャップ これです。

(弘中)あっ キャップ…。

キャップで冷めました こっち。

(一同 笑い)

(弘中)しずるのお二人が
持ってきてくださったドラマ

見てみましょう。
はい こちらです。

「この時には 心くん いくつ?」
「37です」

「37歳」
(朝日)「あれ?」

〈日々 仕事に打ち込む会社員〉

〈2年の交際を経て

1つ下の貴子と職場結婚〉

「全然変わらないじゃん
37になっても」

〈子供も授かり

端から見れば 絵に描いたような
幸せ家族だが…〉

〈これは
寺田心が37歳になった頃

家庭生活が
どう変わっているのかがわかる

ホームドラマである〉

「冷蔵庫 あんなでかいんだね
でもね」

「ちょっと わかんない。
進化してるものと…」

(朝日)「カラスはいるんだ…」
(アンミカ)「ほら 鳥は人気者だから」

(朝日)「鳥が面白い…」

(ため息)

「嫁姑問題みたいなのはある…」
(弘中)「散らかってますね」

あなたがなんとかしてよ!

実は 今日 会社帰りに
あれを買ってきたんだ。

(貴子)
えっ ウソでしょ?

よく見ててね。

(朝日)「ホントに?」
(アンミカ)「うわ~ すごい」

「えーっ!?」
(朝日)「えっ ホント?」

(弘中)「うわ すごーい」

〈このハイテクロボット
ugoは…〉

〈現在は オフィスの警備や

工場内の点検で
汗を流しているが…〉

「2022にも もう普通に動いてる…」
(村上)「そうです そうです」

〈2032年頃には
アームの精度も上がり

部屋の掃除

遠隔で家庭教師が授業をする事も
可能なのだ〉

(弘中)「すごーい」
「ええっ!?」

すごいわ あなた!

(村上)「ああ よかった」

〈さらに 自由にしゃべらせる事も
できるので

良くないバラエティのイジリにも
使う事ができる〉

〈こうして
あっさり嫁姑問題は解決〉

〈…と思いきや 今度は
別の問題が起こったのだ〉

「良くないバラエティだな…」

「まあ そういう事もね
あるでしょう…」

お父さん。

(貴子)健太!

「決めゼリフなんだ これが」

(ギター)

(朝日)「アハハッ! 友達同士」

子供同士にしか見えないんですよ。

アンチエイジングしてるからね。
(アンミカ)アンチエイジングがね。

大体 中学生ぐらいになると
みんな止まってくる…。

これは
父さんからのプレゼントだ。

〈心からの贈り物は

現在開発中のアームバンド〉

〈ひとたび 腕に装着すれば…〉

「いや ウソでしょ?」
(アンミカ)「ウソ!?」

(村上)「すごいんですよ これ」
(朝日)「えっ どういう事?」

「原理がわかんない」

(村上)「原理 聞いてください
このあと」

〈これは

人間の動作を拡張するシステム〉

〈プロの技術を
ダウンロードすれば

体格が違っても 感覚や動作が

ネットワーク経由で

自分と同期するのだ〉

(朝日)「どういう事?」

〈しかし 一難去って また一難〉

〈夫婦の大問題が
心を待ち受けているのだった〉

お手伝いロボット
めちゃくちゃ よくないですか?

最終的には 子供の面倒も
見てくれるロボットに

進化していきそうな気も…。

三矢さん 他にも
色んな技術があるんですよね?

家事をなくすような技術も
注目されていて。

例えば 洗濯がいらない服ですね
そういうものが…。

光を当てると 汚れを
ある程度 分解してくれるような

そういう生地を開発しよう
という試みが…。

(朝日)確かに。

今のとか
「古いな」って思って…。

(アンミカ)もう とっくに?
遅い?

しょうがない。
2022しか知らないので…。

(アンミカ)2022では
最先端の人だからね。

(朝日)「すごいとこに洗濯機ある」
(アンミカ)「洗濯機の位置な」

「あら ちょっと…」
(朝日)「あっ よくないぞ」

「心くん!」
(アンミカ)「わかりやすいやつ」

いやいやいや これは…。

わかった。

(貴子)何? それ。

これを こうして 頭につけると…。

(朝日)どういう事?
(アンミカ)映画で見た事あるやつや。

〈このあと 浮気の濡れ衣を
晴らす事ができる

画期的すぎる
テクノロジーとは?〉

「あら ちょっと…」
(朝日)「あっ よくないぞ」

〈浮気の濡れ衣を
晴らす事ができる

画期的すぎる
テクノロジーとは?〉

わかった。

(貴子)何? それ。

これを こうして 頭につけると…。

(朝日)「どういう事?」
(アンミカ)「映画で見た事あるやつや」

〈心は 記憶を映像化する
この道具で

無実を証明しようと
試みたのであった〉

「ええっ!?」

これは…。

「あらっ…」
(朝日)「派手なの つけちゃってる」

「あっ 大丈夫ですか?」

《あれっ?》

「ああ 疲れた~」
「イテテテ…」

「いやあ でも…」

あっ これは!

心 こんなふうに
思っていてくれたのね。

そんな時は これ!

〈心は この道具で

妻 貴子の記憶を消そうと
試みたのであった〉

もう 照れなくたっていいの!

(KAMA)
「トミー・リー・ジョーンズ…」

(アンミカ)
「トミー・リー・ジョーンズのなあ」

(KAMA)「えっ あっ 自分で…。
あっ 間違えちゃった」

えっ… 何が…?

〈心が全てを忘れ

寺田家に起きた家庭の問題に
幕が下ろされたのであった〉

メモリービジュアライザー?

怖いなあ!
確かに。

記憶を映像化する事ができる。
…してるって事ですよね?

まだ 今の段階では

人の記憶を 全部
映像化するっていう段階には

まだなくて…。
(KAMA)あっ 今 まだなんだ。

左側のですね 映像を
テストする人が見てます。

見ながら
頭の中で思い浮かべると

その脳の働きを
機械で読み取って

右に出ている…。
すごい!

今 ここまでいってるんですか?
そうなんです。

これが まあ 進んでいけば…。

例えば 夢って
頭で ぼんやりやけど

なんか どんな夢やったか…
みたいな あるやん?

アメリカの大学ではですね

睡眠のパターンをですね
計測して

特定の状態の時に
映画の音楽を流したらですね

実際に
その映画のワンシーンを

夢の中で
見る事ができたっていう

そういう研究がある…。

これも 2045は
結構 当たり前の話…?

毎日 見てます 僕。
いや ねえ ホントに。

どういう…。

まだ それ好き?

2045でも?
夢だと仲良くしてくれるのよ。

2045でも
それの事 考えちゃうんですね。

ニューラライザー
記憶を消すって

これ もう 全く意味が
わからないんですけど…。

脳の ある特定の部位に

光… レーザーを当てる事で

記憶を活性化する働きを抑えて

記憶をなくするようにする。

記憶を消すっていう

そのニューラライザーの装置に
繋がるような…。

それ なんか
ピンポイントでできるんですか?

この記憶を消したい
っていうものに対して

できるって事でいいんですか?
今の研究の先にね

もしかしたら そこまでいく
可能性っていうのは…。

2045年は…。
(村上)もちろん。

あっ あの 今は
チャプターで出るんですよ。

チャプターで?
それで消せるんだ!

だから スベった記憶が消せるの。

えっ? 便利!

ルミネの袖にあるんだわ。

すぐ消せるの?
(KAMA)そう。

すごいですよ。
ありがたいです。

みんな自信満々で。
(朝日)欲しい 欲しい。

ああ~ そう。
どうなってんの?

ホントに もう…。

えっ 誰だろう? 今
考えてるわけじゃないですよね?

どういう事ですか?
今 考えて…。

2028は 秋山さんが
もう 鳥が一番面白いと。

鳥がMCやってるんですね。
はい あの

もう 今 MCは…。

(一同 笑い)

(アンミカ)どんなMC?

2028は 秋山さんが
もう 鳥が一番面白いと。

鳥がMCやってるんですね。
はい あの…。

(一同 笑い)
(朝日・アンミカ)豆!?

(KAMA)豆がぶん回して
豆が裏回し。

で 天然の豆。

天然豆は もう

2022の意味合いとは
全然違うんだ。

ここから先
僕が どんな役を演じるのか

そして
どんな未来が待っているのか

それは まだわかりませんが

それを作るのは
僕たち自身だと思います。

みんなで
素敵な未来を作りましょう!

それでは さようなら~!
(弘中)さようなら~!

さようなら~。
うるせえメッセージだな 最後。

さあ 始まりました
『あざとくて何が悪いの?』。

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