ロンドンハーツ ラブマゲドン[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ロンドンハーツ ラブマゲドン[字]

究極恋愛シミュレーション ラブマゲドンが4年ぶりに地上波で開催!!
「もしも地球上にこの男女13人しかいなかったら、あなたは誰と結ばれたいですか?」

◇番組内容
究極のシチュエーション設定で結ばれたい相手をガチで選択。
見事、相思相愛となったカップルから抜けていき、最終的に、誰とも結ばれないと地球上で一人ぼっちになってしまう恋愛サバイバルゲーム!

3時のヒロイン福田、蛙亭イワクラに、ニューヨーク、インディアンス田渕ら、実力派の若手を中心に、劇場などでもお互いをよく知る同世代のリアルなメンバーが勢揃い。
◇番組内容2
いざゲームが始まると…
「気になって目で追ってしまう存在」
「俺は真っすぐお前が好きだったのに…」

ボケなしのガチ告白に、すれ違う恋模様!?
最後に取り残される男芸人は、果たして誰なのか?
リアルな男女の駆け引きをお楽しみに!
◇出演者
田村淳(ロンドンブーツ1号2号)、有吉弘行/荒川(エルフ)、イワクラ(蛙亭)、植田紫帆(オダウエダ)、太田博久(ジャングルポケット)、久保田かずのぶ(とろサーモン)、薄幸(納言)、田渕章裕(インディアンス)、中谷(マユリカ)、ニューヨーク、平井まさあき(男性ブランコ)、福田麻貴(3時のヒロイン)、よしこ(ガンバレルーヤ) [50音順]
◇おしらせ
☆公式ホームページ
 →https://www.tv-asahi.co.jp/londonhearts/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. 田渕
  2. 有吉
  3. 屋敷
  4. 久保田
  5. 福田
  6. 一同
  7. 太田
  8. 平井
  9. 中谷
  10. イワクラ
  11. 嶋佐
  12. カップル成立
  13. 自分
  14. フラ
  15. マジ
  16. 荒川
  17. 一緒
  18. 一体
  19. 本当
  20. ネタ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

〈究極恋愛シミュレーション
ラブマゲドン〉

さあ ラブマゲドン 地上波では
4年ぶりの開催となります。

よろしくお願いいたします。

やっぱ 若干 ちょっと緊張気味…。
(有吉)緊張気味ですね。

お互いに意識し合って
っていう事なんですかね。

確かに ちゃんと なんか…
カメラ回る前

大事なコンパの時の空気感…。

それは だって お互いにね
男性も女性も そうでしょ?

幸ちゃんとか 「うんうん」って…。
(幸)そうですね。

私は もう 普段から
『ロンハー』関係なく

…と言っていますので。
妄想してるんだもんね?

(幸)もちろん そうです
もちろん そうです。

一応 今日 午前中に

準備が早えな。
(田渕)準備してるなあ。

うれしいねえ。

「うれしいねえ」?
(有吉)本気だもんね。

初参戦の方がね
いっぱい いますけど。

(植田)あっ…。
あっ 植田さん。

(植田)ちょっと…。
オダウエダの植田さん。

名前を覚えてから
きてもらってもいいですかね?

本当だな。 失礼だな。
(田渕)怒りすぎやろ。

(平井)厳しいな。
ここは参加してないから。

こっちの男性陣は
ちゃんと覚えてますから。

ありがとうございます。
私 皆さんに覚えてもらったら

それだけで感謝です。 すみません。

ウエダやらさせてもらってます

植田です。 すみません。
植田さん よろしくお願いします。

中谷は どうですか?

僕 唯一
大阪から呼んでいただいて。

単純に
仕事としての緊張もありますし。

なんか お尻の穴に
ひらがな入れるのが得意…。

知らないですか?
(有吉)知らないです。

「し」 入れられます?
「あつし」の「し」。

ひらがなの「し」を。
ひらがなの「し」。

(中谷)では
いかせていただきます。

「し」なんで まず…
逆手で こうやって

取らせていただきまして

カーブを描いている方から
ゆっくり なじませて

あとは 一気に… あっ!
すみません 入りました。

(一同 笑い)
(有吉)いいね。

(中谷)「し」は
だいぶ 難易度 低いんで。

(田渕)入りやすい。
好きなひらがな ないですか?

いいのか… 「あ」は…。

「あ」は むずいね。

S級で ちょっと
難しいんですけども

ちょっと いかせていだきます。
すみません。 これも 逆手で

ちょっと いかせていただきますね
すみません。

この…
こっちから 順番に こう

道なりに
行かせていただくんですけど

途中で止まるので
ちょっと ここは

だいぶ力技なんですけど…
ああー 入りました!

(有吉)入る?
(中谷)だいぶ広げて。

入るねえ!
(中谷)なんとか入りました。

『あらびき団』でやれよ そんなの。

『あらびき団』でやれ。
(中谷)すみません。

〈ラブマゲドンは
好きな相手を1人選び

相思相愛となれば抜けていく

サバイバルフィーリングカップル
形式〉

〈女性6名に対し
男性は1人多いので

地球上に1人残されてしまう〉

〈どんなカップルができるのか
スタート!〉

もしも 地球上に
この男女13人しかいなかったら

あなたは 誰と結ばれたいですか?
スイッチ オン!

〈芸人の先輩後輩を
異性として どう見てるのか?〉

〈それがわかる第一希望は
照れ臭さMAX〉

では まず
太田から見ていきましょう。

太田が選んだのは
一体 誰なんでしょうか?

(有吉)ハハハハ…!
(福田)うわー!

(久保田)ラブマゲドン。

福田麻貴さん。
(有吉)やばいね 太田…。

(久保田)ガチや。
ガチだね。

(田渕)やばいですって これは!
(久保田)これは やばい!

(平井)これ やばいな。
(田渕)その顔 なんやねん!

福田さんを選んだ理由は?
(太田)いや やっぱ…。

(太田)やっぱり トリオとしても

ネタも書いて
賞レース優勝してるし。

なんか こう
猛獣使いみたいな感じで

自分が 一番
ちゃんと売れてるじゃないですか。

トリオとしても 僕がやりたい事を
全部やってるというか。

なんか こう
尊敬できる部分もあるし。

あと なんか 一緒にいる時に

一番 なんか こう… いい意味で
気ぃ使わないというか。

(福田)おおー!
おお…! 楽なんですか?

一緒に なんか 楽しい時間を
過ごせそうだなって。

格好いいな あいつは。
モテるの わかるわ。

いやいやいや…。
有吉さん やめてください。

自分は そんな…
そんな大した男じゃねえっす。

(田渕)なんや それ。
(屋敷)実直やなあ。

(田渕)なんのキャラ? それ。
キャラ おかしくなってるじゃん。

(田渕)こんな人ちゃいますよね。

いつも
そんなんじゃないじゃない。

さあ 果たして
カップル成立なるんでしょうか?

(有吉)どうだ?
(田渕)あるよ あるよ。

可能性あるよね。
(田渕)ありますよね。

(一同)ああー!

えっ! 太田 福田にフラれる。

ああ そんな事あるんですね。

(田渕)キャラ 守ってください。
(屋敷)めっちゃ自信あったんや。

マジですか?
さあ 続いて 久保田。

(田渕)うわっ! 久保田さん。
(屋敷)誰?

これ めっちゃ興味あるわ。
(有吉)気になるね。

久保田が選んだのは
一体 誰なんでしょうか?

(一同 笑い)

あら! えっ?
(有吉)意外だな。

ガチですよ。
(福田)えっ?

ハハハハ…!
(屋敷)福田かい!

あら! 福田さん。 なぜ?

僕みたいな 下の人間っていうか
汚い人間でも

なんか うまく扱ってくれそう。
うん うん うん。

(久保田)なんか 後ろで そっと
アドバイスとかしてくれそうな。

「大丈夫?」とか
言ってくれそうな気がして。

自分は もう ガチです。

目 怖っ!
(太田)おいおい…!

すみません。
なんか かかり悪いっすわ…。

いいよ いいよ。
真面目ならいいよ。

出てる。 いいとこ 出てる。

舞い上がっちゃってるのかな?

ちょっと なんか… 初めてです。

(有吉)なんでだよ!
(久保田)わかんないですわ。

すみません。
想いを伝えるから やっぱり

いつもの久保田じゃ
なくなるのかな?

すみません。 申し訳ないです。

さあ 果たして
カップル成立なるんでしょうか?

(有吉)どうだ?

(一同)ああー!
残念!

あんな ためる事ある?

ドキドキしたいじゃない。
もしかしたらと思うから。

さあ 久保田 福田にフラれる。

さあ 続いて 2人をフッた福田。

(田渕)うわっ!
(平井)確かに。

選んだのは この方です。

(久保田)えっ えっ えっ えっ…
えっ? えっ?

(有吉)あれ?
(田渕)おっ! おっ! どっち?

(平井)えっ!
平井。 男性ブランコ平井。

ええー!
(田渕)きたぞ! 平井。

(屋敷)平井なんや。
(平井)ええー!

(有吉)そうなんだ。
(福田)はい。

麻貴さん?
(有吉)「麻貴さん」。

(田渕)先輩なんでね。 先輩なんで。
(平井)麻貴さん…。

さあ 福田さん
どういったところが?

(福田)10年くらい前から
もう知ってるんですけど

たまにしか
しゃべった事なかったんですよ。

でも 私が よく 夜中に
ネタを書きに行ってるカフェで

平井君も よく ネタを書いてて。
あら!

(福田)それでね 何回か
ドラマチックな出会いもありつつ。

ネタもロマンチックなので
絶対 サプライズとか

素敵な事してくれると
思うんですよね。

優しいし 結婚しても
絶対 ケンカにならないだろうな。

そうね。 穏やかだもんね。
(福田)はい。

太田とね ちょっと 久保田が
いらつきが隠せないみたいです。

まあ でも さっき
福田が こう 平井にね

「こういう風にしてくれると
思います」みたいな事

いろいろ言ってましたけど
平井は そんな事…。

まあまあ まあまあ…。
なんで そんな事 言うんですか?

あんまりね そんな事 言ってると

なんか 人を下げるみたいに
思われちゃうよ?

可愛い一面あるんだな 太田も。
(太田)いやいや そんな…。

自分を そんな
買いかぶらんでほしいです。

(一同 笑い)

キャラがおかしくなってんじゃん。
(田渕)「自分」って。

さあ 平井
カップル成立なるんでしょうか?

(有吉)お似合いだけどな。
確かにね。

(一同)ああー!
残念!

(有吉)ダメ?
(田渕)アカンか?

福田さん 想い届かず
平井にフラれる。

あれかな? なんか 「まさか
僕が福田さんと…」みたいな

ちょっと 高嶺の花だったのかね?
(平井)自分で言わん方がいい。

こっちはこっちで 感じ悪いな。
言わない方がいいんじゃないかな。

「あんなにモテてる福田さんと…
イケると思わなかった」

みたいな感じだったんですかね。

いきましょう。
続いて 平井と嶋佐。

2人が選んだのは
一体 誰なんでしょうか?

(田渕)あれ? 一緒。

(太田)あららら…。

(有吉)イワクラ。
2人が選んだのは イワクラ。

さあ 平井さん イワクラさんの
どういったところが?

イワクラって
結構 よく笑うんですけど。

あと 赤ん坊が好きなんですよ。

それこそ イワクラ自身が
赤ちゃんのようにコロコロ笑うし

ホンマに 草木とか小さな生き物を
見ても感動できる

そういう性質を
持っているというか。

そういう 自分が見てない景色を
見ている人と

一緒にいられるというのは
幸福であると 僕は思ってます。

ロマンチックやな。
平井も調子崩してる?

(田渕)静かに?
静かに?

今のトーンで崩してました?

ハハハハ…!
普通に崩して…?

さあ 嶋佐さん。
(嶋佐)はい。

本当に 無邪気っていうかね。
1回 YouTubeで

イワクラちゃん
地元の宮崎に帰るみたいなのに

俺ら 同行させてもらった時に

本当に
久しぶりに地元に帰ってきて

空港 出た瞬間なんか
本当に 小躍りとかしてて。

本当に
純粋で無垢だなっていうかね。

そういうとこがいいよね。

嶋佐だけ いつもどおり…。

(一同 笑い)

(有吉)さすがだな。
崩さないね。

マイペースだね。
(屋敷)ちょっと調子いいですよね。

見てみましょう。
カップル成立なるんでしょうか?

(一同)ああー!
残念! ダメ?

2人とも いっぺんに
イワクラにフラれる。

うまい事いかんもんやな。

今から そんなイワクラさんが
想いを寄せてる人を発表します。

2人をフッたイワクラ
一体 誰を選んだんでしょうか?

(一同)ああー!

(有吉)つらいね!
これは… 嶋佐さん。

これは 嶋佐さん 複雑ですね。

(一同 笑い)

似合うな。
(太田)一番イヤだな。

これは さすがに恥ずいです。

(有吉)そうだな。 そりゃそうだ。
(嶋佐)ちょっと恥ずいです。

相方だった?
3人で 宮崎行ってて

嶋佐は想いを寄せてるんだけど
イワクラは屋敷。

結構 俺と盛り上がってたと
思ったんだけどな。

恥ずっ!
(有吉)恥ずいな。

俺の方が…
盛り上がってなかった?

盛り上がってました。
楽しかった…。

楽しかったけども
いろいろ トータルで考えたら

イワクラさん 屋敷?
はい そうですね。

その宮崎の時もなんですけど
屋敷さんは 普段 あんまり

キャピキャピしてないというか
なんか クールな感じで。

そういう屋敷さんが たまに
楽しそうにしてるのとか見たら

ギャップとかが うわっ! って…。
(太田)ええー!

ずっとね 同じテンションの
嶋佐より やっぱね。

こいつが低いから
俺 頑張って盛り上げてたのに。

(一同 笑い)

悔しいよ。
俺 悔しいですよ マジで。

見てみましょう。
カップル成立なるんでしょうか?

(一同)ああー!
(田渕)ダメ?

残念! イワクラ 屋敷にフラれる。

屋敷は
違う方に想いを寄せております。

はい。
そんな イワクラをフッた屋敷。

屋敷が選んだのは この方。

イワクラをフッた屋敷。
屋敷が選んだのは この方。

(太田)あれ? あれ? あれ…?

(田渕)えっ?

私? 私? 私…?
(屋敷)はい はい。

私!?
よしこちゃん。

そうですね。 もう ずっと2人で
一緒におりたいのは

よしこやなと思いました
この中で。

どういったところが?
(屋敷)バラエティーとかで

キレたりしてるのは
よく見るんですけど

楽屋でピリついてるとこ
あんまり 見た事ないというか

いつも 誰かと楽しそうに
しゃべってるイメージがあるんで

年取った時も
すごい楽しそうやなっていう…。

ちゃんと そこまで想像してね。
(屋敷)想像して… はい。

(一同 笑い)

(有吉)優しいし。
優しいね。

なんか… なんか 見てる。
すごい見てる。

お気を落とさずに。

すごい見てる。
(久保田)イワクラ 気が短いぞ。

(一同 笑い)

(田渕)イワクラも そんな顔すな。
うれしいね これはね。

めっちゃ喜んでるやん よしこ。

なんか もう 結ばれてほしいね。

いやあ…。
(田渕)あるんじゃないですか?

果たして
カップル成立なるんでしょうか?

あら? きた?

ああー! ダメだ。

(平井)合わない… 合わないんだ。
(田渕)屋敷 フラれてるやん。

なんやねん あの顔。
なんや? あの顔。

よしこ よしこ…。

どういう気持ち? 今。
(屋敷)なんで?

どういう表情ですか?
(嶋佐)なんの顔? それ。

甘く見ないでって。
(よしこ)そうよ。

あんたは 女なら誰でもいいのよ。

そんな事ないやん。
そんな事ないやん よしこ。

(太田)ネガティブすぎる…。
もしかしたらね

よしこだったら
俺を選んでくれてるのかもって

さっさと抜けたいから
選んでたのかもって

思っちゃったって事?
はい! 甘く見んじゃないよ!

私だったら
ホイホイ行くと思ってさ!

信じないよ あんたの事なんて。

全然 思っとった女と違うやんけ。

お前の怒らんとこが
好きやったのに 俺。

こんなに怒るヤツ…。

こういう男が
一番 気に食わない?

気に食わないよ そんなヤツは。

なんでやねん!

俺は
真っすぐ お前が好きやったのに。

なんか 気に障ったんじゃない?
(太田)なんでよ…。

ただ ここで
第1ステージ終了となります。

だから 全員
カップル成立なっていません。

(屋敷)全然 成立せえへんやん。
(幸)いやあ…。

どうしたの? 幸ちゃん…。
(幸)でも よしこのとこ

いったじゃないですか
屋敷さんが。

途中まで 私だと思って ちょっと

スカした顔しちゃってたんで。
(有吉)恥ずかしいな。

恥ずいな。
そうなの?

(嶋佐)それ抜かれてたら
恥ずかしいね。

正直 よしこのわけないと
思っちゃった 自分が。

スカしちゃった?

(一同 笑い)
(有吉)可愛いね。 モテるから。

荒川ちゃんも
なんか 言葉数 少ないよね。

(一同 笑い)

やばーい! 合コーン!

「お酒飲みたい」…。

〈続いて 第2ステージ〉

〈カップルになるため
相手を替えるか

想いを貫くのか?〉

さあ まずは 田渕。
はい!

そして 中谷。
(中谷)はい。

(田渕)中谷と俺っすか?
はい。 さあ 見てみましょう。

2人は
一体 誰を選んだんでしょうか?

(太田)ああ なるほど。
きました!

エルフ荒川。
(有吉)モテるね。

声 出てないじゃん。

さっきまで…。
(有吉)うれしいね。

(荒川)うれしいです はい。
うれしいね。

アゲ~! ありがとうございます!
ようやく自分を取り戻しました。

さあ 聞いてみましょう。 中谷。

荒川は 大阪で ずっと
一緒にやってた後輩なんですけど

すごいピュアなところがあって。
あと このギャルの感じに見えて

楽屋の端っこで すごい
おとなしそうにしてたりとか

そういうギャップとかも含めて
ちょっと気になって

目で追ってしまう存在だな
というのがあります。

これ
思ったより恥ずかしいですね。

(荒川)えっ 中谷さん マジ?

(一同 笑い)

(荒川)えっ マジっすか?
(有吉)マジよ マジ。

劇場で 本当に
ずっと一緒やったので。

まあ でも そう思ってた 中谷は。

デート どういう所
連れていきたいですか?

クレープを一緒に食べたいですね。
(有吉)可愛いね。

クレープね。
(中谷)クレープを はい。

クレープは お尻に入んない?
(中谷)クレープ… いいっすか?

(荒川)えっ? もう いいって。
(中谷)やわらかいから…。

まあ ちょっと 硬さはないんで
ちょっと あれなんですけど。

(田渕)無理やろ。
(平井)逆に やわらかすぎるとね。

(中谷)これは 先の細った方から。
細った方から。

逆向きになるんですけど…。

あっ ちょっと やわらかいんで
だいぶ 広げさせてもらって…。

あっ すみません!
イチゴが落ちたんで…。

うるさいよ!
(荒川)もう ええって。

(中谷)勢いで イチゴが…
落ちてしまいました。

(田渕)イチゴが 1個 落ちました。
さあ そして 田渕。

(田渕)はい。
中谷とは全然違うんですけど…

大阪時代
かぶってないんですけど。

1回ね すっぴんの時があって

僕がパッて見た時に
わからんかったんですよ。

誰や? って思ったら
近付いてきて

「すっぴんの荒川です」って

全部 言ってくれたというか
あいさつの時に。

だから こう 相手に全然
気ぃ使わさへんのですよ。

すごいフランクというか。
それ きっかけで

だいぶ なんか
「こいつ ええな」っていう はい。

すごいね。 珍しいね
1つもボケないってね。

(一同 笑い)

なんか 入れる人じゃない。

(田渕)なんか この…
ちゃかしてるみたいになるとね

なんか こう それはそれで また
ちゃうんかなみたいなとこ…。

(一同 笑い)
(嶋佐)真面目なヤツだね。

(田渕)ちょっと待って!
淳さん ちょっと待って!

ホンマに
最初からやり直して 全部。

いや いいじゃない! 田渕のね
そういう一面が見れるのは…。

こんなんじゃないんですよ!
(有吉)今日は もう…。

ジャブって言うな!
ストレートやねん…!

普通のストレート 打ってんねん!

ジャブだけでいってないねん 俺。

ジャブだけでいくか ずっと!

さあ 結果 見てみましょう。
カップル成立なるんでしょうか?

(田渕)よっしゃ!

(久保田)ありそうだよね。
結ばれてほしいね。

(太田)全然ありそう。
(田渕)あってほしい!

ああー! 残念!

2人して 荒川にフラれる。
(田渕)ダメ?

すみません。
あらー…。

ちゃうか…。
(田渕)ちゃうかったな。

では 続いて
久保田 そして 太田。

(田渕)この2人 この2人…。
(久保田)なんだ? お前。

勝負だな。
また かぶってる。

知らないですけどね。
さあ 見てみましょう。

2人は
一体 誰を選んだんでしょうか?

(一同 笑い)

想いが強いね。
(有吉)重いな。

(田渕)スカせてもない…
スカせてもない。

ただの変な顔 なってますから。

(有吉)意外と…。
(屋敷)一途な2人。

太田さん
2度目の福田さんですけど。

まあまあ 本当に

(一同 笑い)

(有吉)格好いいな あいつ。

(田渕)きしょいって。
(太田)いや 全然です…。

さあ 久保田さん。
(久保田)あの… メイク室の時に

ちょっと 頭の方の…
今日 粉を振ってるんですけど。

ちょっと いいですか? 見せ…。
あっ 本当だ 黒い。

いつもは ルーティンとして
トットットッなんですけど

福田さんが
ちょっと 鏡に映った時に

やっぱ 俺も まだ 男の子の気持ち
あるんだなと思って

出ていった時に 3回多めに
トトトン トン。

(一同 笑い)
(田渕)プラス3ね。

ああ やっぱね。
(久保田)6 いってます…。

その時に 気付いたんだ?
自分の気持ちに。

(久保田)そうです。
(有吉)なかなか いないでしょ?

3つ多め させる女は。
(久保田)いない。

(一同 笑い)
(福田)粉 6回振らせたら?

(田渕)その価値 知らんねん 誰も。

俺に 黒い粉 6回振らせたら
大したもんだよ。

(福田)
それで評価されたん 初めてや。

黒々としてるもんね。
真っ黒ですわ。 漆黒ですわ。

さあ 2人の想いは変わらず
という事なんですが

結果 見てみましょう。
カップル成立なるんでしょうか?

(久保田)あるんじゃないか?
(田渕)あり得ますよね。

(久保田)あるぞ あるぞ。
(田渕)福田の気持ち…。

(田渕)しおらしい感じある…。

(一同)うわー!
(田渕)成立!

太田 福田 カップル成立!

こちらの方に
お越しいただきたいと思います。

(拍手)

(嶋佐)これ マジで いいな。

改めて 福田さん
太田さんのどういったところが?

まず めちゃくちゃ
色気があると思ってて…。

(福田)面倒を見てくれたというか。

ネタの相談も
乗ってくださった事ありますし

同じトリオとして。 トリオで
ネタ 書いてるというところで。

うれしいんだ? 太田はね。
(太田)まあまあ やっぱり

想いは届いたんでね。
1回 フラれてはいるんですけど。

まあ ここまでの付き合いで

(田渕)何言うてんの?
逆にね。

では カップルシートの方へ。
(有吉)いいね。 お似合いだわ。

(屋敷)いやあ マジか…。

さあ まずは
1組目のカップル 誕生しました。

久保田さん いかがですか?

粉塗った事も言ってね…
恥かいてるだけですわ。

今でいいから
お湯 ぶっかけてください。

(一同 笑い)
(有吉)まだ続いてるから ゲーム。

モチベーション上げてるんですよ
言いながら。

まだ早い。 江戸の罪人になるのは
まだ早いよ。

待っとけよ。

続いて 屋敷。
(田渕)屋敷!

屋敷が 一体
誰に想いを寄せているのか?

この方です。

(久保田)えっ? いった?
(田渕)えっ!

(久保田)えっ? 嘘やん。

私?
よしこさん。

2度目のよしこさん。

(田渕)なんで 喜んでるの?
キレてたやん さっき。

私?

やっぱり 1回目で
あんな感じで言われるのは

ちょっと想定内でした。

遊びで 私を選んだんでしょって
思われて

フラれるかもなっていう
懸念はあったんで。

2回目 選んで
俺がマジっていう事を

ちゃんと見せたかったんです。
なるほど。

しっかりと 想いを伝えるための
2回目ね。

バラエティーで盛り上げるために
よしこを選んだとかじゃ

ないんだよっていう事を
ちゃんと伝えたかった。

あんだけ罵倒されても
想いが変わらないっていうね。

あれは よしこのバラエティーの
部分やと思うんです。

普段は あんなに 絶対怒らない。
楽屋だと

あんなんじゃないんでしょ?
いつもニコニコしてる。 可愛い。

今… こんな感じなのね。
(田渕)また 喜んでるやん…。

あと 今回も 幸ちゃん
若干 なんか…。

そうですね なんか…

全然 罪ないの わかりますけど
屋敷さんは

幸 そんなんは やめよう。
(幸)思わせぶりですよ。

俺 別に
思わせぶりな事 言ってない。

(幸)ひどい男ですよ…。
自分が悪いよ それ。

毎回 毎回 ドキドキさせられて
フラれて。

さあ 果たして
カップル成立なるんでしょうか?

(角田)≪居酒屋メシに「翠ジンソーダ」
1度やってみたかったのよねー…≫

≪推せる…≫
(桜井)推せる…!!
いたの?

勝手に飲んでんじゃねぇ!
いいでしょうよ
これ めちゃめちゃ合うね!

そう言ってんじゃん
…何それ 缶
いや缶はわかるわ

ん~! んーじゃなくてさぁ
何ですか

いや教えてくれ 何の缶だって
(店員)≪はい 「翠ジンソーダ」の缶です!

それ もしかして もう流行ってんの?

(氷の音)カラン

まだ
まだかぁ~

<缶だよ。 サントリー「翠」>

さあ 果たして
カップル成立なるんでしょうか?

(有吉)あれ? あるんじゃない…?

あら! 残念!

(屋敷)なんで 急に そんな
スイッチ 変わんねん。

(田渕)よしこ 何してんの…?

怖っ!
何してんの?

よしこさん
どういう表情なんですか?

なんでやねん!
ナメてへんやろ。

1回きたから こいつ
もう すぐ上がれると思って

また選んだと… 思ってるよな。
(屋敷)違うって よしこ…。

軽いと思ってるんだ 私の事を。
ナメんじゃないよ!

思ってないよ よしこ。
目 覚ませ よしこ。

やっと気付きました。
遠回りしました。

〈次週 後半戦も大波乱〉

〈最後に残るのは 一体 誰?〉

めっちゃきちいです!

あなたが怖いの!
俺は好きやねん お前が。

〈2人の恋の結末は?〉

〈その翌週は 新企画

ベテラン芸人
ムリヤリ例えてみよう!の会〉

不成立!
(電流が流れる音)

〈回答がかぶると
電流ビリビリの連帯責任が〉

〈更に TELASAでしか
見られない

『有吉クイズ』!

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