出典:EPGの番組情報
マツコ会議[字] 人生相談が人気!今女性たちの心を掴む叶姉妹の言葉の魅力を深掘り
ポッドキャストの人生相談が今女性たちに大人気の叶姉妹!自己肯定感を高めてくれるという、既成概念を覆す叶姉妹の名言の数々にマツコも絶賛&爆笑!
出演者
マツコ・デラックス
【中継先】叶恭子、叶美香
番組内容
「マツコ会議」…毎週ちょっと気になる話題の人や場所と会議室とを中継でつなぎ、総合演出のマツコが現場と会話をしながら進行!途中、分からないことがあったら、スタッフと一緒になってマツコも検索し深掘りしていく!皆様も「マツコ会議」に一緒に参加しながらご覧下さい!
監督・演出
【チーフプロデューサー】島田総一郎
【プロデューサー】吉無田剛
【演出】橋本和明ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論
バラエティ – お笑い・コメディ
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- 尾籠
- 恭子
- ホント
- 栗原
- 美香
- ハハハハ
- 言葉
- マツコ
- 叶姉妹
- 素晴
- アリ
- 三井
- 女性
- ゴクッ
- 戸田
- 今日
- 透明
- PSB
- お願い
- ハハハ
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
<…と中継>
(マツコ・デラックス) いや…!
ハハハハ…!
♬~
(栗原)
今日もよろしくお願いします!
お願いいたします。
どういうことだろうと
思ったもんね 最初。
Spotifyで叶姉妹が
何をやるんだろうっていうね。
(尾籠)
…に上昇して行っておりまして
聴くだけで自己肯定感だったり
癒やされるみたいな。
…ってことよ。
(栗原) ということで 本日の中継
こちらです ジャン!
(叶 美香)マツコさん こんにちは。
うわ~ すごい!
こんにちは。
うわっ すごい!
…よね もうね。
自らが発光してるわよ
もうホントに。
(笑い)
これ うちの…。
美香さんもあるのね? それ。
はい 私もあります
これ 全裸になるんですよ。
脱がすことができるので。
ハハハハ… やだ。
じゃ 時々 脱がしちゃおっかな。
脱がして楽しんでいただければと。
(叶 恭子) そう。
<まだ読者モデルという言葉が
なかった頃
ファッション雑誌 『25ans』に
スーパー読者として登場>
<…なビジュアルで
長年…>
<そして昨年 突如
そのビジュアルを封印した…>
<それが…>
<冒頭 恭子さんの
有名な心の格言を
美香さんが語り掛けるように
読み上げて始まる>
<その内容は…>
<叶姉妹ならではの視点から
独自の言葉で答えて行く
お悩み相談に
魅了される人が続出>
<そんなお2人の…>
「おふた方に
ご相談したいのですが
できれば
正しい人との距離感についても
アドバイスを頂けると
うれしいです」。
人と人との距離感について
っていうことなんですが。
ないんですか?
なぜかというと みんな その方…。
…でしょうから。
自分と空気ですか。
うん。
<そんな…>
<なかなか…>
<…が女性たちの共感を呼び
ポッドキャストの
ランキングでは
初登場から…>
<自分たちの興味のあることを
常に楽しみながら
チャレンジし続けている…>
いや でも これね…。
…というか。
(栗原) 空気。
恭子さんの答え方はね…。
…なので。
それが自然体で なかなか
いられないんですよ みんな。
そこの域に
到達してるからこそ。
私…。
すごい…。
…だと思う。
お2人 やっぱ…。
だけど…。
…っていうのが。
むしろ…。
…ってあると思うのよ。
…なんですけれども。
それ以外のことをいつも
いろんなことを…。
…って言われて。
…ことがたくさんあるんですが。
もう その言葉が…。
言うと
すごく怒られるんですけど。
なので そういうところも私は日夜
勉強させてもらってます。
だるいとか言わないわよね。
そういうの恭子さん 一切ないの?
ハハハハ…!
徹底してるっていうか
それが自然に…。
それ以外 選択肢はあるの?
っていうね。
でも かといって…。
…んではないかと
思いますよね。
(今井) ちなみにマツコさん
この『ファビュラスワールド』
現在 世界40か国に
配信されてて
リスナーの8割が女性で
中でも35歳以上の女性が
6割ぐらいを占めてるっていう
データが一応 出てます。
…ですよ とかなんて
言葉じゃ もう。
…と思うのよ。
だから…。
…のって。
…んだと思うんだよね。
…がありまして。
…なんですけど。
…させていただいたんですけど。
好きな色って質問されて
透明って浮かぶ?
(栗原) 透明 浮かばないです。
(栗原) 出ないですね。
(笑い)
普通に 普通に答えちゃう。
透明 出ないもん 私。
うわっ あれいいね
捨てられないもの。
恭子さんが「美香さんです」。
あと美香さん。
「捨てるという概念がないので
私にはありません」。
これ 浮かぶ?
…とは思うんですが。
これ だから やっぱり…。
これが だから…。
…だからね。
…って聞いても違うし。
これは。
違う。
(尾籠) ちなみに…。
…のかなとも思うんですけど。
何よ そんな…。
(尾籠) 違います 違います。
好きな映画は好きな映画ですよ
それと恭子さんの
おっしゃってる言葉は違いますよ。
その通りです マツコさん。
あのね 私…。
そうなんです。
そうなんです はい。
そうなんですよ。
…ってことを
私は…。
笑顔でね 笑顔で言ったのよ。
恭子さんはね そうよ。
思った通りのことを言ったので。
そうなんですよ。
とても…。
とても…。
(笑い)
尾籠さん。
…からね。
そうですね はい。
ハハハハ…。
そう。
なので…。
(尾籠) ありがとうございます
勉強になります。
単なる事実。
(尾籠) そうですね はい。
そんなにまでない…
そんなにまでないみたい。
そんなにまでないみたい うん。
…なんだけど。
うれしいですよね。
じゃあさ…。
あなたは…。
叶姉妹に。
(尾籠) やっぱ お2人…。
…といいますか。
私 どちらかというと…。
すごい…。
…を選んで来たわね あんたね。
…ですもんね。
そうですね。
…のかなっていうことは。
そうですね。
私からすると すごく…。
…言葉っていうのは。
…なのよって
姉が よく言ってくれるんですが。
あ~ そっか
そんなに悩んでても
プランクトンのようなことに
なってしまうんだなと考えると
すごく楽になって行きますし。
あと…。
だから…。
…ことなのよっていうふうに
いろいろと そういった感じで
話してくれるので。
分かりやすい。
あ~ なるほどって。
クジラの気持ちは
イカは分からない。
…んだって。
…ですもんね。
ハハハ!
…とかって思われたのか。
まぁ でも 今 すごく…。
お2人。
…っていうね。
…であるとすれば
その…。
…んじゃないかしら 叶姉妹に。
だったら そう言えばいいのよ。
そうそう…。
(栗原) 素晴らしい。
素晴らしいわね。
(尾籠) 素晴らしいです。
ホントにそうよ。
いや…!
(栗原) 深いですね。
ハハハ…。
すごく…。
…じゃない?
結構…。
…ように拝見できるんですけど。
そういうものっていうのは…。
そういうものって…。
…でありますね 姉は。
なるほど。
なので 当たり前に
してあげなければいけない。
それこそホントにうちの
ベンガルキャットの
ファビュラスくんが
いるんですが
彼もそうなんですけど
猫もちゃんと…。
何で?
ハハハハ…。
でも…。
っていうところは…。
…なと思います。
これはもう…。
…で今日やろう。
(尾籠) はい 私は もうそれで。
私も今日ね
恭子さんと美香さんにね…。
そんな!
そんな そんな。
むしろ…。
だってね…。
…じゃないですか。
そうですよね。
そう ホントに。
ホントに。
例えば…。
…ふうですが。
私たち…。
もうホントに…。
あと…。
ホントに…。
(石原) 止まらないですよ
止まらない。
ホントにもう。
私が…。
そう 私は…。
…のでね。
そうですね。
もうちょっと…。
…って言われてる
ぐらいなので。
美香さんが恭子さんに
もうちょっと気を使って
話したほうがいいって
言ってるのが新展開よね これね。
知らなかったわね。
ちゃんと言ってますよ あの時は
こう言ったほうがよかったとか
これは ちょっと言い過ぎとか。
そう。
こんな言い方したら失礼だけど…。
…よね。
これは もちろん…。
…なんだけど。
…だったりとか。
…ってあるじゃない。
本当に…。
よくできてるっていうか
お2人は自然に
やられてるんだけど。
…というかさ。
それを…。
…と思う。
…なんですが。
(広瀬)東京ミッドタウンはね
ビジネスとカルチャーが
融合したひとつの街なの
それを手掛けてるのが 三井不動産ってわけ
(友人A)詳しすぎでしょ
(友人B)こりゃ三井のすずちゃんやな
なにそれ~ (友人C)三井のすずちゃん!
(友人A・B)よっ! ちょっとやめてよ~
(男性)あなたが 伝説の三井の
すずちゃんですね え?
三井不動産に 力を貸してください!
(男性・女性)お願いします!
≪こうして私は三井のすずちゃんになりました≫
なにこの展開
…なんですが。
とっても…。
…なんですよね。
…たっている。
発見ね 発見したのよね。
20年前に…。
っていう この…。
私…。
…って もう分かってるけど。
…と思うのよ。
(尾籠) お2人…。
叶姉妹つかまえて
生活水準って お前。
この野郎 お前。
(尾籠) すいません。
(笑い)
そうですよね 私たちに。
(笑い)
ねぇ!
(石原) 全然ないの。
でも…。
…ですよね。
だって…。
…ってなってるのに。
…だという。
決めつけ プラス
勝手に あなたが…。
それで あっ なるほど…。
で…。
…が あなたの中にあって
それを言っちゃってんのよ。
そんなものは
恭子も美香も許しませんよ。
(笑い)
っていうか
多分 それは もうホントに…。
…だから。
…わよね。
そうですね。
それを踏まえて 今…。
(尾籠) でも 私…。
…がございまして。
だから そこはいいのよ。
尾籠さんは どうやって捉えられて
くださってるんですか?
すごくいいとおっしゃって
くださってますよね?
…だったんですけど。
…みたいなお悩みで
そしたら恭子さんが。
…ですって おっしゃってて。
なので…。
…みたいなことを
おっしゃってまして。
…ですよね。
(笑い)
あ~! あ~!
もう 尾籠さん
そんなこと言ってない。
解釈 間違えてます。
<…が こちら>
あ~ はい。
そうですね。
…じゃないのよ。
何 あんた…。
私たちは絶対に…。
でも そう捉えて…。
別に…。
…と思うんです。
素晴らしいよ これもさ
違いますよって 本来だったら
こういう意味ですよって
答えるでしょ?
だから…。
これ…。
(栗原) 出ないですね。
私…。
(戸田)<男は葛藤していた 春巻き 唐揚げ
エビカツ>
<こいつぁ飲みたい ぐいーーっと飲みたーい
でも控えるんだった
カラダのことも気にしなきゃ!>
(戸田)でしょ?
(沢村)そうです…
だったらこれ!
(泡の音)シュワー
(戸田)<その葛藤にどんぴしゃ 金麦のオフ>
(しずちゃん)カツカレー?
(山里)しっかり食べて夏バテ対策!
しっかり食べて家でゴロゴロ
外は暑いんだよ しずちゃん!
しゃーない!
<さあ
夏の内臓脂肪に!
サントリー「からだを想うオールフリー」>
(2人)
うまっ!
(店主)いらっしゃい
(香川)じゃあ 上ロース 卵つけて
(堺)と 「パーフェクトサントリービール」
2つ
はい PSB 2丁!!
からの~ 乾杯したい ですよね
う! う! うまい!うまい! うまい!!
<PSB 「パーフェクト
サントリービール」>
圧巻 どぇす!
(内田)夏は緑茶より
麦茶じゃないですか?
(大吉)僕も思った
(飲む音)ゴクッ ゴクッ ゴクッ…
夏の「伊右衛門」 アリ! アリ!
(芦田)アリ! (本木)アリ!
<夏もおいしい
淹れたて緑へ 「伊右衛門」>
…じゃない。
…と思うのよ。
でも…。
…だからね。
…ですから。
…んですよっていうふうに
話しているのですが
その中には やはり…。
これが基本の…。
…の1つではあるんですね。
(尾籠)
そろそろ お2人もお時間が。
姉妹…。
素晴らしかったです。
私を。
うれしいですよね。
うれしいですね マツコさんに
そう言っていただけると。
お好きなんでしょ。
ハハハハ…!
違いますか?
<次週…>
(東村) 1枚 幾らだなって
思いながら描いてるんですけど
劇場にス~って吸い取られて。
受け取ってください
受け取ってくださ~い…。
はい すごい身体能力ね。
ハハハハ!
東村さんがいないと
オチない もう。
こんなスキル 私 別に
いらないんですもん。
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