ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【東京】名物!?とろっとろ牛すじチャーハン…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

ヒューマングルメンタリー オモウマい店[字]【東京】名物!?とろっとろ牛すじチャーハン

うなぎ・牛タン・ステーキ乗せほかチャーハンドリーム店主【横浜】1000回以上通う店!!リーゼント盛り(秘)ごま油ネギトロ丼【茨城】名物ママ!!ある著名人も熱烈ファン!?

出演者
【MC】ヒロミ【進行】小峠英二【ゲスト】王林、永瀬廉(King & Prince)
URL
https://www.ctv.co.jp/omouma/

ジャンル :
バラエティ – その他
ドキュメンタリー/教養 – ドキュメンタリー全般

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キーワード出現数ベスト20

  1. 王林
  2. 永瀬
  3. ハハハ
  4. スタッフ
  5. 鈴子
  6. チャーハン
  7. 本当
  8. ウソ
  9. 店主
  10. チャーハンドリーム
  11. kg
  12. 一緒
  13. 秋葉原
  14. 彼女
  15. クール
  16. 横浜
  17. 結構
  18. 元気
  19. 小峠
  20. 相当

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

<テレビの前の皆さん>

<神奈川県で見つけました>

(ヒロミ)近いね。
(小峠)うん そうですね。

(王林)並んでる。(永瀬)行列だ。

(王林)うわっ!うわうわ…。

これは もうね 並んでるんだから
もうね すでに。

そうですね。
うん。

何屋さんなんだろう?

横浜も広いからね。
うん。

そりゃ そうだよね
並んでるんだから 満杯だよね。

ハハハ…[笑]

(永瀬)大盛況や。

(王林)何だ?

「ねぎとろ番長」
「ねぎとろ番長」[笑]

(永瀬)うわっ
めっちゃ盛ってある。

あ~っ すごい!
(王林)すごい!

(永瀬)すごい この量。
(王林)ねぎとろだ!

やっぱ 横浜だからね。
あ~っ こういうことね。

やっぱ「番長」つけるんだ
番長だよ!これ。

(王林)山盛り!
そびえ立ってるね。

量 すげぇな。
うん。

(王林)わっ 幸せそう。
うん。

いや何か 丼が小さいね 何かね。

確かにね。
(永瀬)あっ 確かに。

この人が大きいのかな?
いやいや…丼が小さいです。

多分 これは。

(王林)あっ その辺からいくんだ?
あ~っ。

(王林)え~っ?
え~っ!

(王林)食べる順番 ヤバイ!
(永瀬)すごい食べ方。

あれは ちょっと よけとくでしょ。
えっ?

ねぇ!

直ワサビいく?

(永瀬)ねぎとろの感覚で
いってたけど。

(王林)初めて見た[笑]いいね。

遅いね。
(永瀬)ハハハ…[笑]

(王林)ヤバイ!
全然 鼻にきてないね。

いいよ この人 いい人だ。
いいですね。

(王林)一緒に ごはん食べたい。
(永瀬)ねぇ。

(王林)お~っ。

ごはんと 一緒に?
下から攻めていく派ね。

ねぇ。

(王林)すごい
飲むように食べるじゃん。

(永瀬)お~っ すごい
ひとくち大きいな。

しょうゆとか かけないんだね。
しょうゆとか かけないのかな?

そうですよね。
(王林)確かに。

(スタッフ)おいしいですか?
はい。

はい。

ハハハ…[笑]

(スタッフ)あっ そうなんですか。

(スタッフ)…しょうゆとか。

(永瀬)へぇ~っ。
(王林)そうなんだ。

そうなんだ。
(王林)えっ ありがたい。

味付いてるんだ。

(王林)すごい量。
はぁ~。

あ~っ。

あっ もう 入れてるんだ。
(王林)えっ ゴマ油 効いてるの?

なるほどね。
(王林)それが いいんだろうな。

結構 入れるな。
(永瀬)いや いいね ゴマ油。

ヅケみたいに
なっちゃってるんだよね。

いいよ その方が いい。
いいですね 味付いてるの。

(王林)うれしい
味 濃くしてくれて。

あっ こんな
わんぱく盛りだったんだ。

あっ 結構 入ってるんだな。

あ~っ。

ハハハ…[笑]

(永瀬)あっ ちゃんと いっぱい。

このワサビを一気に いった
彼は すごいよね。

(永瀬)そうなんですよね。
結構な量ですよ これ。

ツン!とも きてなかったもんね。
全く きてなかったんですよ。

(王林)気付いてるかな?
ワサビ食べたって。

あ~っ 女子も いけるんだ。

(永瀬)お~っ。
おっ きた。

細かい震えが きてるぐらい
うまいってやつね。

(王林)幸せだね。
そうね ぜいたくに いけるよね。

(永瀬)ハハハ…[笑]

「すげぇうめぇ」
「すげぇうめぇ」

でも これ 横浜だもんな。
うん。

言ってもね 横浜だから
そこそこするよね 値段もね。

(スタッフ)サバのセットの…

(永瀬)え~っ!
え~っ!

いいね。
(王林)えっ お魚も付いてて?

安いよね この量でね。
(永瀬)安いですね。

あっ それは だから…

…て 名前で それで。

ハハハ…[笑]結構 長めにあったんだろうね。

なかなか いいキャラクターだね。
いいですね。

(永瀬)確かに。
リーゼントってことね。

いいよ ちゃんと そうしてあげて
そりゃ そうだ。

まさか ウソでしょ?
(王林)えっ?

(永瀬)うわっ でかい!これ。
お~っ!

これ でかいね。

これ オモウマっぽいね。

相当だね これ。

<横浜スタジアムから
歩いてすぐ>

いや もう これだって
横浜の街中じゃん これ

ねぇ うん。

監督 来たのかな?

(店主)まぁ それで…

あ~っ!
(王林)来てくれたんだ。

番長 来てんだ。

(スタッフ)あ~っ そうなんですね
何か…

(スタッフ)あっ そうなんですね。

(永瀬)ハハハ…[笑]

(王林)ハハハ…[笑]

リスペクトしてるんで…

(スタッフ)マネして作ろうと
思ったんですか?

(王林)違うんだ。(永瀬)へぇ~っ。

食べるなら やっぱり この味は。

(永瀬)そんな違うんだ。

(永瀬)10kg。
10kg使うのか。

(王林)10kgなくなるんだ
1日で。

あ~っ これは もう
ひっきりなしだ。

10kgなんて
あっという間だろうな。

(永瀬)やっぱ めっちゃ出るんだな
注文。

(王林)すごい 大人気。

えっ?

(永瀬)お~っ!すごい。

これ でかいよ。
(永瀬)え~っ!

(王林)わっ 1人で食べるんだ?

あれ 何だろう?大盛りかな。

(王林)うわ~っ!(永瀬)うわっ!

「マリンタワー」
(永瀬)「マリンタワー」

「マリンタワー」ね。

(永瀬)すごい量だな これ。
これ いくらだろう?

(永瀬)結構…。
2500円 うん。

まぁ でも当然だよね。
(王林)こんな大きいんだもん。

これ すごいね。
(永瀬)重そう これ。

いや いらないよ。

いい!いい いい!断面は。
いらないよ。

いらないよ!断面は。
いらないのよ これ。

断面 好きだな お前たち。

(王林)美しい。
何なんだよ この断面。

(永瀬・王林)ハハハ…[笑]

(スタッフ)すいません。

(王林)「残念ながら」?
(スタッフ)レディース?

へぇ~っ。

(スタッフ)あっ 小盛り。
(永瀬)あ~っ。

こう見えて。
(スタッフ)あっ そうなんですね。

おなかいっぱいで 来るんですね。

どういう あれなんだろうな?

どうしても
食いたくなったんじゃない?

どうしても食べたいんでしょうね。
(王林)ハハハ…[笑]

でも それでも食べたいんだから
すごいよな。

そうですよね ダイエット中でね。

(王林)どのくらい?

いや それでもあるよ。
(永瀬)もう ちょうどいいわ。

普通っちゃ 普通だよな。
(王林)ちょうどいいかも。

なかなか これだって…。

(王林)女の子は これぐらいが。
あっ 女の子ちょうど いい。

あら。

そりゃ そうだよ だけど…

そうそう だからね よりね…

(王林・永瀬)ハハハ…[笑]

(スタッフ)よろしくお願いします
ありがとうございました。

やっぱね
ベイスターズカラーなんだな。

(スタッフ)元は
どれぐらい食べてたんですか?

(永瀬)え~っ!
へぇ~っ。

(店主)10月で…
あっ それも だから ちょうどさ…

ハハハ…[笑]いいね。
いいですね 何かね。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(王林)え~っ それ きっかけで?
いいね!

へぇ~っ。
いいね!

すごいですね
目標が背番号っていうのがね。

(店主)…やらざるを得ないなと
思って。

そうでもしないと やらないし。
やらないよ。

すげぇな。

(永瀬)すごいな。
へぇ~っ。

<こちらのお店
出会いの きっかけは>

お~っ どうやったんだよ
また 聞き込みだろ?

≪はい。
≪あ~っ はいはい。

あ~っ あれだ そうだ。

(スタッフ)すいません お願いします。
≪はい。

(スタッフ)お兄さんの…

(王林・永瀬)ハハハ…[笑]

(スタッフ)バンバン番長?

(スタッフ)あっ そうなんですか?
ここで こいつ待ってたんですけど

(スタッフ)お兄さんの…

1000回以上?
(スタッフ)はい。

(スタッフ)な…何ですか?
秋葉原の雁川って お店です。

(スタッフ)雁川?
はい。

(スタッフ)雁川はウマいんですか?

え~っ。

…とか やってて。

…は 行きます。
(スタッフ)そんなに行くんですか?

(王林)えっ 半分 行ってるの?

ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

(スタッフ)ありがとうございます。
ありがとうございます。

ありがとうございました。
(スタッフ)ありがとうございます。

いいな いいキャラクターの人たちだな。

行くんだ?雁川へ。
あ~っ ほんで行くわけね。

(王林)あった。
これ うまそうだけどさ。

(王林)わ~っ もう いいわ
字体が いい。

うん いいね。

(永瀬)うわ~っ いいな。

やっぱ人気なんだな もうな。
あ~っ そうですね。

…の普通盛り。
(スタッフ)あっ 普通盛り?

(王林)あっ 土日なのかな?

(スタッフ)回数的には。

(永瀬)え~っ。(王林)えっ?

2000回以上 来てる。

お待たせしました。

(王林)うわっ 思ってたんと違う。
えっ 何?これ。

あんかけ?
(永瀬)そういう感じなんだ?

(王林)あん?

東京で牛すじって珍しいよね。
うんうん…。

なかなか ないもん。

(王林)かみしめてる[笑]

ハハハ…[笑]お~っ!

ガッツ 静かな
ガッツポーズが出ましたね。

当たりの時は
こうやってやるんだな。

ねぇ。
よし!

(永瀬)出ちゃうんだ。
出ちゃうね。

へぇ~っ。
(永瀬)よし!

ガッツポーズ出るんだね。

やっぱ 行かなきゃダメだな。
そうですね。

何か もう
知ってる店しか行かないから

こういう感動が ないよな。
うん。

(王林)出るかな?

出た。
ハハハ…[笑]

(王林)出ちゃった。
おいおい もう…

5点目ぐらい。
ハハハ…[笑]

(王林)え~っ!
すごいね。

(王林)食べたいんだけど。

(王林)チャーハンに卵も…。
この また…

温玉 入ってるのが いいですね。
確かに。

えっ?
(王林)7?

(永瀬)7?

これのチャーハンの鍋 重いよ?
ねぇ。

(王林)すごい筋肉だろうな。

(永瀬)200食。
1日200食?

(王林)すげぇ!なれてる。

(王林)卵 卵…。

やっぱ 聞いてみるもんだな。
そうですね。

(王林)うわ~お!パラッパラ。

もう玉子チャーハンみたいな
感じだもんね。

シンプルで いいよね。
うん。

(永瀬)いや いいな。

(スタッフ)これは その…。
≪A4の黒毛和牛。

(永瀬)ほぉ~。
へぇ~っ。

(王林)これを使ってるの?
うん。

(スタッフ)あっ そうなんですか。

(王林)う~わ。
うわ~っ。

(永瀬)うわ~っ!
うわっ すげぇゼラチン。

わ~っ。

こりゃ いいわ。
うん。

(王林)すごい 大きいので作って。

う~わ いい あんかけだ。
(永瀬)すげぇ。

(店主)25kgぐらいかな?

向こうが15kgぐらい。
(スタッフ)あっ 向こうが?

1日40kg使うんだ?
すごいですよね。

使うよな。

(王林)ハハハ…[笑]う~ん。

(王林)うわ~っ。
(永瀬)うわ~っ すげぇ。

あ~っ。

こりゃ うまいな。
う~ん!

いや これ
この かける発想がいいですね。

これは うまいよ。

(王林)わざわざ温泉玉子まで。

きょうは ちょっと近場で
いっぱい いいのがあるな。

ねぇ うん 何か そうですね。
横浜 秋葉原。

同じ距離だな ここから。
ねぇ うん。

ハハハ…[笑]

(永瀬)そうか
土日限定なんだ これ。

そうだ 土日じゃなぁ 何かな。
(王林)土日に行かないと。

そうか
ちょっと手間かかるんだよね。

(永瀬)そういうことですかね。
うん。

(王林)えっ すごい。
ハハハ…[笑]

(王林)そんな おいしいの?
お~っ!

みんな同じ感じだね。
何かね。

ぐっときてるよな…あっ!
(王林)あっ。

小山さん。
(永瀬)お~っ!

また会うって すごいよね。
そうですよね。

ハハハ…[笑](永瀬)ハハハ…[笑]

(王林)えっ?
どういう食べ方?

(王林)おかずに?
チャーハンを おかずに。

(王林)チャーハンを
おかずにするんだ?

チャーハンを おかずに
白ごはん いったね。

チャーハンを おかずに
白ごはんって すげぇな。

初だね。
(王林)思ってたんと 違った。

そういうヤツが いるっていうのは
ウワサには聞いたことあったけど

(王林)ハハハ…[笑]いやいや!

何か 聞いたことあるよ。
(王林)聞いたことあったんだ?

本当 実際 初めて見たよ。
(永瀬)そうなんだ。

(王林)ハハハ…[笑]いるんだね。

(王林)初めて見た。
ハハハ…[笑]

…だもんね。
(永瀬)ハハハ…[笑]

そんなこと ある?

チャーハンの味で
いってるんだもん すごいよ。

だって 具じゃないもんね
チャーハンだもんね。

チャーハンで いってますよ。
(永瀬)本当だ!

(王林)足りないじゃん!
もう ライス。(永瀬)ウソつけ。

あんかけ いってないよね?今ね。
あんかけ いってないです。

あんには 手 付けてないですよ。
(永瀬)いってなかったですね。

(永瀬)ハハハ…[笑]え~っ?

<さぁ いくら?>

いや これ いくらだろう?
すげぇな。

1000円ぐらい するんじゃない?
1000円は いくでしょうね。

1200円。
これ いいね。

(王林)おいしそう。

(永瀬)え~っ 1000円いかない?
安い!

(王林)3ケタ?
これ いいね。

まぁ だから 土日限定で

もう 皆さんにね 奉仕だな これは
そうでしょうね うん。

はい お待たせしました。
(永瀬)「生姜焼きチャーハン」

≪はい どうぞ。
もう チャーハンが ベースで

いろんな アレンジに
なっちゃってるんだ。

生姜焼きチャーハン。

しょうが焼きって言っても
もう何か ちょっと

チンジャオロースに
ちょっと似てるね。

そうですね。
肉 細かく切れてて。

これも いいわ。
へぇ~。

これは うまいよ。
(永瀬)いいな。

秋葉原って 行くことねぇもんな。

何か ないかな?

AKB入ってみるかな?
ハハハ…[笑]

これ食べるために?

(王林)ちょっと安い。

(店主)中華料理で一番 好きなの?

チャーハンなんだ[笑]

(王林)チャーハン愛。

(スタッフ)まぁ そうですね。

(店主)…じゃないかな?
(スタッフ)幼稚園?(永瀬)早い!

(王林)早い。
(スタッフ)幼稚園のときから チャーハン?

幼稚園で チャーハン。

(王林)幼稚園で?
(スタッフ)幼稚園のときから

家で チャーハン作ってたんですね

(スタッフ)ハハハ…[笑]チャーハンドリーム。

ハハハ…[笑]ハハハ…[笑]

(永瀬)解説が なかったですね 今。
これ チャーハンドリームですよ。

まぁまぁ…チャーハンドリームで。

みんな チャーハンなんだ。
そうだよな。

すごいね。
半端ないな。

お~っ。
(王林)うわっ!

(一同)ハハハ…[笑]

(王林)これは 何?

これ 何だろう?

いいですね。

(小峠・王林)えっ?(永瀬)ウナギ。
すげぇな。

<ヒューマン グルメンタリー
オモウマい店>

<今夜も どうぞ
よろしくお願いします>

これは チャーハンドリームだわ。

(王林)ハハハ…[笑]こういうことだったんだ。

よく分かった さっきの
チャーハンドリームが。

大盛りになります。

(ヒロミ)大盛りって
どんな感じなんだろう?

(小峠)あっ 何か違うね
週替わりの。

(王林)チャーハン?
ちょっと色合いが また。

ねぇ。
チキンライスみたいに なってるね

(王林)あら!また?

また来たの?

(永瀬)よく会うなぁ。
よく会うなぁ。

会うね 本当。

仲いいんだろうな この2人。

ねぇ いろんなとこ
食べ歩いてるんでしょうね。

いいね。

チリソース?
あ~っ。

(永瀬)うわっ すげぇ。
(王林)すごいな。

美しい所作だ。

(永瀬)うわっ いいな!これ。
うわ これ いいね!

(永瀬)これ いいわ。
(王林)ボリューム すごい。

うわっ チャーハンに
これ のってたら いいな!

これ うまいでしょうね。

(永瀬)うわ~っ。
うわ~っ。

(王林)この からあげも
おいしそう。

はぁ~っ。
(永瀬)鶏ガラ。

これ 最高に うまいね。
うん。

(王林)すごい量の 卵。

この卵めちゃ うまそうじゃない?
ねぇ!

(王林)おいしそう!
うん。

(王林)鶏ガラの味も して。
鶏ガラスープ入ってるし。

(王林)食べたい!

秋葉原 やっぱ これは もう…

いやいや[笑]秋葉原 行けば食える
えっ?

AKBを経由する必要が ない。
いや もうAKBに入って秋葉原に

秋葉原 行ったら食えるから。
研究生から始めるよ。

入る必要が ない。
(王林)「レッドチリ チャーハン」

うわ これ食いてぇ。
これは いいね。

(王林)えっ!(永瀬)え~っ?
あ~っ 安いね。

(王林)これも900円なの?
これ 安くねぇ?

(小山さん)…ここって 本当に。

(王林)それは通うわ。

会うね!
この人はさ

もう テレビに映りたいとか
そういうことじゃないよね。

ないない…もう普通に。

ここの チャーハンが
好きすぎるんだよね。

(王林)え~っ きょうは何だろう?

あ~っ また違うやつね。

だから全部 食べたいんだろうね。
あ~っ。

(永瀬)900円 安いもんな
そして。

ねぇ?このボリュームなのに。
(王林)うん。

全部の味を食べたいんだよ。
うん。

分かるわ この人。

(永瀬)なんだ?これ。
(王林)これは 何?

これ 何だろう?
これも また。

うまそうだね これも。

(王林)ウナギ?(永瀬)ウナギ。
へぇ~ 珍しいね。

ウナギって 何?

えっ 毎週 考えてるのかな?
そうでしょうね。

同じの 出てこないのかな?
うん。

(王林)すごい!発想すごい。

ウナギのチャーハンは 初めてよね
本当だね やっぱ

よく分かった さっきの あの
チャーハンドリームが。

あ~っ。
(王林)あ~っ 確かに。

ここに きてね。
俺らが ちょっと分からなくて

申し訳なかった。
確かに チャーハンドリーム。

これ チャーハンドリームだわ。
(王林)こういうことだったんだ。

(店主)…と思うよ。
(スタッフ)へぇ~。

(王林)そんなに考えれるんだ。
(店主)思いつきだから。

いろいろ考えるのが 好きなんだね
だから 思いつきだからさ

やっぱり その日に食べなきゃ
食べれないんだよ。

そうか そうか…そういうことね。
だから彼は 来るんだよ。

(王林)えっ?おいしそうなのに。
(スタッフ)エビマヨチャーハン?

ハハハ…[笑]

へぇ~。

(スタッフ)へぇ~。(永瀬)へぇ~。

(スタッフ)へぇ~。
へぇ~。

(王林)チャーハンのプロだ。
もう チャーハン屋さんだよね。

あ~っ もう すごい
言うやつ 全部やってるんだ。

(スタッフ)あ~っ。
ハハハ…[笑]

お前も うるせぇな。
ハハハ…[笑]

(スタッフ)はい。

(永瀬)ハハハ…[笑]そばは あるんだ。

あるのかよ。
(店主)チャーハンの上に

ソース焼きそばを のせて。
(王林)えっ おいしそう。

(店主)それが週替わりチャーハンの
ウチの元祖だから。

(永瀬)へぇ~。
(王林)そうなんだ。

(王林)何?

えっ 何?

(王林)あっ いたいた。
あ~っ 小山さんも来てるんだ。

彼は やっぱ 毎週 来て。

(小山さん)はい。

(王林)なんだ?今週は。

(永瀬)えっ 何?これ。

え~っ!
(王林)えっ?

(王林)え~っ!
ウソでしょ?

あ~っ 本当ですね。
(永瀬)ハハハ…[笑]

ハハハ…[笑]

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(ヒロミ)え~っ?
(小峠)うわ~っ!

これ「ごと」いっちゃう?

(王林)ちょっと もう これ
900円は ダメ 無理だろ。

本当だ。

(永瀬)お~っ!
いや~っ いいね。

<さぁ いくら?>

これ900では ないんじゃない?
さすがに。

1500円。
1500円ぐらい しそうだよな。

2000円しても おかしくないわ
あ~っ そうですね。

えっ!
(永瀬)え~っ?

(王林)えっ?肉 半分で いいって。

え~っ?これ 赤字だよ 100%。
これは 赤字でしょうね。

あ~っ 8kg。
鍋 8kgも あるの?

これは 重いよ。
(王林)毎日 毎日。

そうね。
(永瀬)うわ~っ。

3000回だもんな。

(スタッフ)ならないですか?
(店主)絶対 うん。

好きなんだ。

(スタッフ)そうなんですね。
チャーハンドリームだもんね。

ねぇ。

ハハハ…[笑]

そうか そうか やっぱ。

いろんなチャーハン作ってるから。
そうか。

楽しいんだね。

(永瀬)なんだ?これ。
えっ 何?あれ。

(王林)何?これ。

(王林)これは何?
牛タン!

(永瀬)牛タン!

牛タン120gって 結構あるよ。
うん。

これ うまい!
うん。

塩だれで。うわ~っ!

あ~っ いいね!これ。
これ 半端ねぇな。

(王林)うわ~っ。

(永瀬)すげぇ うまそう!

(王林)え~っ 絶対おいしい!これ

これは 間違いない。
うん。

これ いくら?
うまそう。

高くても いいんじゃん?これは
牛タン。

ねぇ。

中国の人。
中国の方も。

(王林)中国から?本場から。

ちょっと 中国の本場の人が
食べたら どうなるの?

ねぇ。

気になりますね。

(王林)おいしい?

あっ おいしいんだ!
へぇ~。

(王林)よかった。
ねぇ 本場の人も うなずくんだ。

(王林)えっ?

おっ!
いらっしゃいませ。

また来てくれた!
(永瀬)えっ?(王林)え~っ?

えっ すげぇ!
(王林)こんなスパンで?

あれ?気に入ってくれたのかな?
ねぇ。

(永瀬)え~っ。
早いリピートでしたね。

すごいな。

昼 夜って
なかなかの リピートだよね。

いや~っ すごい!
何 食べるんだろう?

ねぇ。
(王林)相当 好きだったんだ。

違うやつ?同じやつ?
(永瀬)あれ?同じ?

同じやつだ!
(王林)えっ?(永瀬)一緒だ!

うわ~っ!
(王林)1日に 2回?

相当うまかったんだな。
ねぇ!

(永瀬)え~っ?

うん そんなリアクション
しないのにね。

そうね
クールな感じに見えましたけど。

クールだよ。
たまらなかったんですね。

静かに 静かにチャーハンをいくね
静かですね。

ハハハ…[笑]

おいしいから 来たんだからね。

へぇ~ いいね 今の人。
いいね。

1日 2回って ないよな。

やっぱ すごいな 混み方。

(王林)えっ?
えっ?

(王林)ウソでしょ?
ウソ。

(王林)うわ~っ!(永瀬)え~っ?
また来た?

まさか?
(王林)また来てくれた!

お~っ!
あれ?友達 連れて 2人で来た。

ねぇ。
あっ 最初の人だね。

(永瀬)まさか?
まさか?ウソでしょ?

まさか?
(永瀬)おい ウソだろ?

マジで?
いや~っ。

相当だね これ。
相当だね。

相当よ。
(王林)そんな おいしかったんだ。

とりこに なってる。
ねぇ。

クールなんだよな。
そうなんだよ。

(永瀬)ガッツポーズ 出さないな。
ねぇ!何かね。

全く リアクションね。
(永瀬)出さないですね。

やっぱ これ 教わったほうが
いいんだよ 俺たちもね。

だけど 毎日 行くっていう。
ねぇ。

いや すげぇな。

(王林)また来てる。

(スタッフ)おいしい?

(王林)だから来てるんだもんね。
多くを語らないね。

ねぇ…。えっ ウソでしょ?

(王林)えっ?(永瀬)おいおい…。
ウソでしょうよ これ。

それは ウソでしょ。
さすがに。

来るの?
いや 来たね。

いや 来たね!
6時間って 早めだよね。

(永瀬)そうですね[笑]

(王林)うわっ!
また一緒に来てくれてる。

この彼女さんもね
「また行くの?」って なるよね。

「あんた また行くの?」
(王林)そして また。

「また牛タン?」ってなる…。
「また頼むの?これ それで」って。

うわ~っ!

この2~3日
これしか食べてないね。

そうですよ。
(永瀬)すごい…[笑]ねぇ。

(王林)牛タンチャーハンで
できてる体に なっていってる。

ハハハ…[笑]

クールだね。

クールだよ。
クールですよね。

(王林)黙々と。
本当に うまいんだろうな。

ねぇ。

(永瀬)…この人ね。
ハハハ…[笑]

だって あの6時間後には
来てるってことは

そんなに 観光できないよね?

(永瀬)全然できてないですよ。
ねぇ?

(永瀬)全然できてないです
6時間は。

えっ?
翌日?

でも さっき 今 何か。

さっき だから
2回 食ってますよね。

2回 来てて。ほら また来た!
今度 彼女だけ?

いや 来ましたよ!
来たよ!

そんなわけは ないですよ。

(永瀬)来ないわけ なかったですね
ハハハ…[笑]

(王林)すごい!こんな頻度で?

旅行で!

旅行で あのスケジュール。
ハハハ…[笑]

すごいな!
(永瀬)ねぇ。

「いいかげんに してよ!
ほか行こうよ!」って なるよね。

「あんた ほか行くよ!」って。
(永瀬)ハハハ…[笑]

(王林)牛タンチャーハン。

うれしいだろうね。
ねぇ。

(永瀬)確かに。
これだけ 毎日 来たら。

(王林)笑顔が見たいな。
いや 笑顔 見せないよ この人は。

(王林)見せないかな?最後まで。

確認だから。
確認 そう。

そう!「きょうも うまい うまい」

もう取りつかれてるもんな 完全に

チャーハンに。
(王林)ハハハ…[笑]

この 牛タンチャーハンに
取りつかれてるのよ。

ハハハ…[笑]

ウソでしょ!?
(永瀬)おぉ~。

それ ウソでしょ。
(永瀬)もう やめてくれ。

おい!

やめてよ。彼女だけ?
いやいや!

いや そんなわけないですから
そんなわけないんだから。

(永瀬)さすがにね。
やめてよ。

来た~!
(永瀬)来た~!

(王林)えぇ~ 本当?
こんなこと ある?

何日間?これ もう
3日間ぐらい行ってるでしょ?

3日連続で
来てるんじゃないですか。

(永瀬)6食連続ですね。

これ彼女も すごいですよね。
いやぁ~。

彼女はね ちゃんと
違うもの食べてるのよ。

(王林)毎回 ちょっと違うの
食べてる。(永瀬)本当だ!

(王林)…彼女。

豆腐に手出してる?
(王林)豆腐に いっちゃってた。

でも彼氏は もう あれだもんね。

牛タンチャーハン
ひと筋だもんね。

本当だ 彼女 豆腐のみだもんね。

(永瀬)本当だ[笑]本当だ!

ほかのとこ行きたいんだろうね。

牛タンチャーハン[笑](永瀬)確かに。

いや まぁ それぐらい
うまいってことなんだな。

これだけ魅了するものって
すごいですよね。

900円なんだ。
(永瀬)900円。(王林)すごい。

(永瀬)一緒だ。
うわぁ~。

これ食べてみたい。
ねぇ。

(王林)えぇ~。

(永瀬)へぇ~。
すごいね。

よく答えてくれるな。

いや そうですよね。

お好み焼き あるんだ。
あるんだ。

(永瀬)近しいものは あるんだ。
あるんだよな。

そこそこ あるんだよな。
(王林)ほとんど やってる。

<話は変わり>

おっ!
あら おぉ~。

「」
おぉ~「」

鈴子ちゃん。
(王林)あっ!

久しぶりですね。
「新年度のあいさつ」ってあるの?

ハハハ…[笑]そうですよね
新年じゃないですよね。

(永瀬)ハハハ…[笑]

おっ!

やっぱ鈴子ちゃん
気合 入ってるよな。

(スタッフ)おはようございます。
(鈴子さん)何だよ。

(スタッフ)ハハハ…[笑]

(永瀬)初回の?
初回の放送で。

(王林)おうちに帰ってきたみたい。
ねぇ 本当 そうよね。

何?もう お母さんだよね
荷物 持ってくれて。

(鈴子さん)プリーズ カム イン。
(スタッフ)いいんですか?

ここが始まりなんですよ。

≪英語 やってるよね。

ハハハ…[笑](王林)あっ 出た[笑]

最高だよな。
あぁ~ 面白い。

(永瀬)おぉ~!
ハハハ…[笑]

(王林)いい反応。
いいね。

(王林)麺なんだ。
「天津麺」って あるんだ。

これ うまそうだよね
これ 焼きそば。

あぁ~ これね。

ここ でも 本当に
うまかったらしいよ。

俺の知り合い 行ったらしいけど
本当に うまかったって。

うまそうですよね。

お父さん いいよな。
ねぇ いいですね。

(王林)人柄が もう。

うわぁ~!
(永瀬)うわぁ~ すげぇ!

わぁ~ いい あんかけだ。
(永瀬)すげぇ。

(王林)あっ 出た。
出た。

出た これから
始まりました。

この小声 何で しゃべってるのか
聞きたいよね。

(鈴子さん)ハロー お嬢さん。
(王林)怒られるよ。

(スタッフ)ダメダメ…。(永瀬)えっ?

(永瀬)えぇ~?(王林)目が もう。

ハハハ…[笑]

(スタッフ)これは本当ダメ。

(永瀬)何で 怒られてるんですか?
こっち。

断ったら怒られる。

(スタッフ)ごめんなさい じゃあ…。

(永瀬)ハハハ…[笑]

やっぱ面白いですね これ。

ハハハ…[笑](永瀬)「騒ぐんじゃねぇ」

(王林)幸せな気持ちになれる。

みんな「騒ぐんじゃねぇ」って
言われたくて みんな いってるの。

(王林)だって もう
会いに行きたいもん。

(永瀬)確かに
会ってみたいですもんね。

≪…あるかもしれないって。
(王林)いいこと ありそう。

(スタッフ)何でも…。

あぁ~!
(永瀬)えぇ~!

(王林)この おかげだ。

鈴子ちゃん 神だから。
ハハハ…[笑]

(王林)えっ?たまたま?

(スタッフ)見てもいいですか?
≪どうぞ。

≪で 何か 入り口 誘導してくれて

…と思って 車 とめて
写真を撮ってもらいました。

アイドルだよな。
(スタッフ)街角で見つけたんですね。

≪本当に すぐそこで
目の前ぐらいで。

すごい現象ですよ。

(スタッフ)福岡から!えぇ~。
へぇ~。

すごい!
はぁ~ すごいね。

えぇ~!
(永瀬)えぇ~!

全国から来るんだ。

(鈴子さん)すごい!
すごい ちゃんと着てるものも…。

へぇ~。
(永瀬)「さわぐんじゃねぇよ!」

(王林)えぇ~ かわいい。
かわいい。

(王林)すごい みんなに愛されてる
へぇ~ いいね これ。

(スタッフ)ありがとうございます。

ハハハ…[笑]

騒ぐんじゃねぇ!

ただの注意ですからね。

何?これ 食いてぇ。
ハハハ…[笑]

≪多過ぎだろ。

(王林)すごい
もう あふれそうじゃん。

いやぁ~ これ食いてぇ。
いいですね これ。

ていうか これ ちょっと
ラーメンでも 何か。

いろいろ食べたいもの
ありますよね ここ。

えっ 麺3玉 入ってるの?
うん。

(永瀬)900円ぐらいになりそうだね
そう。

(鈴子さん)3795円。

違う違う!

騒いでないですから。
(鈴子さん)いらっしゃいませ。

厳密に言うと まだ騒いでないです
(永瀬)ハハハ…[笑]

まけ方が尋常じゃないんだよね。
(永瀬)ハハハ…[笑]

(王林)ハハハ…[笑]900円 だって…。

いや だって…。

ハハハ…[笑]

(王林)みんなに元気を。
すごいね。

(スタッフ)そんな お二人にですね…

(スタッフ)ちょっと いいですか?
持ってきたんですけど。

お二人に。

(スタッフ)メッセージが
届いてますので。

(鈴子さん)えぇ~。
すげぇな。

すごいですね えぇ~?
(スタッフ)いいですか?

(王林)えっ!

(鈴子さん・宏さん)ハハハ…[笑]

そうね。

(知事)実家も すごく
近くにありますので…

(知事)人との ふれあいとか
そういう…

皆さんが…

(知事)続けていただいて…

(宏さん)あぁ~。

(鈴子さん)いやぁ~
どこで あれしたの?

(宏さん)すごい!

(鈴子さん)県庁に行ってきたの?
(スタッフ)はい。

すごいね。
すごいよね。

あっ へぇ~。

(鈴子さん)うん。

お前が行ったの?
ねぇ どういう?

どういう対談だよ これ すごい。
すごいね。

よく県知事が。
ねぇ。

アメージング!

(王林)
知事側からなんだ。

すごいね。

なかなか すごいね。

いいね パパさん いいよ。

(鈴子さん)すごいね。

(スタッフ)ハハハ…[笑]

(宏さん)その方には…

ハハハ…[笑]

(鈴子さん)ねぇねぇ…!
1級ディレクター。

(スタッフ)ハハハ…[笑]

(王林)ハハハ…[笑]

へぇ~。
おっ そうだ。

よかった よかった。
(鈴子さん)急に やる気 出た。

(スタッフ)ハハハ…[笑]

楽しそうだね
これだけね 笑えるって

素晴らしいですよ。

(鈴子さん)私はね。(スタッフ)えぇ~。

(鈴子さん)いつも
嫌なことって ないね。

いつも幸せ。(スタッフ)幸せ?

(鈴子さん)幸せ。

(スタッフ)何が そう…。

えぇ~。
いいね。

(王林)へぇ~。
(スタッフ)へぇ~ すてきな。

(宏さん)えぇ~ 40…?
(鈴子さん)7年だから 確か。

(宏さん)もっとか!

50年。
(永瀬)50年。

(スタッフ)お二人は…

(鈴子さん)だから私が
お茶 やってたでしょ?

近所で病院やってる先生と。

そこの耳鼻科の奥さんが。

先生の奥さんが
一緒に お茶 やってて。

そこの先生とは
遠縁になってると思います。

それで…

はぁ~。
お見合いなんだ。

(鈴子さん)そうしたときに私は
すごい…。

(鈴子さん)すごいさ…

へぇ~。

(王林)運命だ。

あぁ~。
(スタッフ)へぇ~。

(鈴子さん)やっぱ それに
間違いはなかったね。

だけど パパは 何でも できるよ。

直すのも 何でも できる。

(鈴子さん)そうそう
子どもが3歳ぐらいかな?

(3人)あぃ!
ノンアルチューハイあるある!

(寺島)どっこい このノンアルレモンサワー
(光石・田口)うぃ

まさに!
(3人)レモンサワー!

<絶好調!!
サントリー「のんある晩酌レモンサワー」>
(3人)あるある~

♬~
(缶を開ける音)
(注ぐ音)

(稲垣)2022年モノです

(妻)好き!

< 「ノンアルでワインの休日」 新登場>
ビロードのような…

(鈴子さん)そうそう
子どもが3歳ぐらいかな?

3歳に ならなかったね。

まだ2歳…。(宏さん)2歳ぐらいか。

(小峠)ハハハ…[笑](ヒロミ)へぇ~。

あぁ~ いいね。

きれいですよね。
(王林)うん。

(鈴子さん)パパは お見合いのとき
どう思ったの?

(鈴子さん)…言ったじゃん
私のこと…

ハハハ…[笑]いいね。

(鈴子さん)菜の花みたいだって…。

(スタッフ)そんな おしゃれなこと
言ったんですか?

ハハハ…[笑](鈴子さん)ダリアじゃないでしょ。

(宏さん)ダリアだよ。
いいよね。

(王林)仲いいね。
50年たっても こうやって。

(永瀬)仲いい。
仲いい。

あぁ~。
そうね そうね そうして。

やれるときにね。
うん。

(王林)ゆっくり楽しく
やってほしいな。

パパさんもね あんまり
無理のないようにね 本当に。

まぁ たまに ちゃんと こうね

取材に行って こう 元気な姿をね。

いいですね
やっぱ ほっとしますね 何かね。

(永瀬)見ていきたいですよね。
そうそう。

鈴子ちゃんとね。

(スタッフ)ありがとうございます。
ありがとうございました。

本当に みんな
元気 もらっちゃってるな。

≪頑張ってください。
(スタッフ)ありがとうございます。

(王林)みんな温かい ここに来る人

≪一緒に見てて…

(スタッフ)ありがとうございます。

ありがとうございます。

(宏さん)分かりました。
(スタッフ)ハハハ…[笑]

小遣い[笑]小遣いって。

(鈴子さん)いらないじゃないでしょ
ありがとうで いいでしょ あんた

(流川D)いらないです[笑]

毎回なんだよな。
そうよね。

「騒ぐんじゃねぇ」[笑]

(永瀬)ハハハ…[笑]すごい もう…。

…お前たちは。
ハハハ…[笑]

(王林)ハハハ…[笑]平和な。

どういうモメ方なんだよ。
(王林)平和なモメ事。

ハハハ…[笑]

恐喝だよな もう。

(鈴子さん)早く…。

誰に聞かれたくなくて
小声なんだろうな。

これね そうそう[笑]

誰も いないんですからね これ。
誰も いないんだから。

誰も いないんだから。

(王林)大丈夫?

(流川D)違う違う
ちょっと本当に[笑]

(永瀬)おぉ~!

(王林)グーだもん グー。
これ もう…

(王林)ハハハ…[笑]

何なんだ この絵!
ハハハ…[笑]

(永瀬)僕が出演する新日曜ドラマ。

「新・信長公記
ークラスメイトは戦国武将ー」が

7月24日 日曜
よる10時半よりスタートします。

名だたる戦国武将たちが
15歳の高校生となって

天下統一を目指します。

青春あり 戦ありの学園天下取り
エンターテインメント。

ぜひ ご覧ください。
(ヒロミ)はい よろしくお願いします。

(王林)何してるところなの?
最高だね。

(小峠)何 やってるんだよ これ。

でもね 鈴子ちゃんの
気持ちなんだよな。

だってもう
息子のようにしてるからね。

(流川D)毎回 これ やってますけど
本当に もらえないです。

ハハハ…[笑]

(鈴子さん)あっ!

(流川D)ありがとうございます。
ねぇ ちょっと無理しないでね。

元気で 続けてください。
面白いね。

でも元気そうで よかったね。

元気そうでしたね 変わらずね
よかったですよ。

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