マツコ&有吉 かりそめ天国 サボテンが日光で枯れた?有吉にU字工事が新種探し[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

マツコ&有吉 かりそめ天国 サボテンが日光で枯れた?有吉にU字工事が新種探し[字]

直射日光でサボテンが枯れてしまった!?有吉のためにU字工事が立ち上がる◇マツコが着てみたかった制服が絶滅!?一度はさわってみたい“お仕事アイテム”

◇番組内容
◇衝撃!有吉の大事なサボテンが直射日光で枯れた!?
日本最大級の多肉植物専門店でU字工事が新しいサボテン探しに奔走
◇マツコが着てみたい憧れの制服のお店が閉店?
◇人生で一度はやってみたい映画やドラマに出てくるようなシーン
◇4コママンガを40年間欠かさず連載ってすごいよね
◇番組概要
「お怒り」「お悩み」「ふたりのお耳に入れたい話」など、視聴者の皆さんから寄せられたお便りや、気になるあのお仕事の裏側、よそでは聞けない本音のグルメ情報、一度は体験してみたいこと、などなど、さまざまな「あれってどうなってるの?」に体当たり取材するVTRに、マツコ・デラックスと有吉弘行が自由気まま、フリースタイルでトークするバラエティ番組!今回は二人からどんな「お言葉」が生まれるのでしょう?お楽しみに!
◇出演者
【MC】マツコ・デラックス、有吉弘行
【進行】久保田直子(テレビ朝日アナウンサー)
【VTR出演】U字工事
◇おしらせ
投稿は番組HPから!

☆番組HP
 https://www.tv-asahi.co.jp/matsuari/

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – その他

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キーワード出現数ベスト20

  1. サボテン
  2. ハハハハ
  3. 佐藤
  4. 本当
  5. 益子
  6. 有吉
  7. 福田
  8. 大丈夫
  9. 多分
  10. トム
  11. ユーフォルビア
  12. ブラウン
  13. 仕事
  14. 多肉植物
  15. 久保田
  16. 結構
  17. 時間
  18. 自分
  19. 水分
  20. 番組

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

確かに 調べようがないもんね。
電話して聞けないしね。

夏… 暖かくなってきたから…。

そしたらさ…
サボテンよ? サボテンだよ?

(一同 笑い)

日焼けしまくってさ

みるみるうちに
こんなになっちゃってさ

こんなのがさ 日焼けしてたら

ハア… って腐っちゃった。
腐っちゃったよ。

なんと 有吉が大切にしていた
サボテンが

直射日光で枯れてしまった。

「サボテンを喜ばせてあげたい…」。

心優しい有吉の気遣いが生んだ
悲劇。

そんな悲しみに暮れる
有吉を救いたいと

この2人が立ち上がった。

どうも U字工事です。
お願いします。

まあ 俺は あの…。

鹿沼土… 栃木の鹿沼土を
使ってるかっつうのは

やっぱり
一番気になりましたね。

なあ?
(益子)そうそうそう。 だから…。

(久保田)すごい!
すごいわね 本当。

もう メキシコでやってくれ!
メキシコで!

土も大事だが

今回は 有吉のために
新しいサボテンを探す。

(益子)「グランカクタス」 へえー!

日本最大級の
サボテン多肉植物専門店

千葉県印西市にある
グランカクタス。

(福田)入ってすぐだよな。
(益子)大丈夫 大丈夫。

(益子)鹿沼土って マジで
あちこちにあるんですよ 全部。

信頼の置ける店だと確信し
奥へ進むと…。

(福田)うわ 広い!
(益子)うわー! すごい!

中には サボテンや多肉植物が
びっしり!

標高の高い山に自生し

寒さから身を守るため
全身 細かい毛で覆われた

吹雪柱や

水やりをしないと やわらかく
水をあげると カチカチになる

不思議なサボテン 翠冠玉など

サボテンや多肉植物が なんと…。

本当 そうだね。
うん。

一般客だけでなく
園芸店への卸売りも行っている

まさにプロ仕様のお店。

しかも 仕入れて販売だけでなく
自社で苗から育てているので

手頃な価格でサボテンが買える。

(佐藤さん)ああ これですね。
(福田)なんで サボテンが

枯れちゃったんですか?
(佐藤さん)ああ…。

これは サボテンじゃないですね。

それは…。

ハハハハ…!

これは あんたたちのせいよ これ。

ここで 衝撃の事実が発覚。

なんと
有吉が購入した植物のうち

大きい方は
サボテンではなかった。

これは ユーフォルビアという
多肉植物で

右のように 大きなトゲの根元に

細かい毛のかたまりがあるのが
サボテン。

一方
左のユーフォルビアのように

大きなトゲが1~2本
生えているだけのものは

厳密には サボテンに
分類されないんだそう。

しかも ユーフォルビアの方が

サボテンに比べて
太陽に弱いものが多く…。

(福田)じゃあ これは…。

多分…。

急な日焼けで?
(佐藤さん)はい。

ハハハハ…!
何を無理やり…。

農業用ハウスで作られ

屋内の園芸店で売られる
日本のサボテンは

日光に慣れていない
文字どおり 温室育ち。

まず 初日は2時間
次の日 4時間というように

日光に当てる時間を

少しずつ延ばしながら…。

有吉が枯らしてしまった
ユーフォルビアだけでなく

サボテンも
急に直射日光に当てると

日焼けを起こしてしまうそう。

枯れた原因がわかったところで
サボテン探し スタート!

(福田)なんか 聞いた話だと

(福田)これ いいですね。
(佐藤さん)面白いでしょ。

あれ もう… ビニールハウス
壊れるじゃん あれ!

どうにか…
早く出した方がいいって これ!

新たなサボテン候補の1つ目は…。

岩石獅子は 鬼面角と呼ばれる

王道 柱サボテンの突然変異体。

普通 サボテンは
真っすぐ上に成長していくが

岩石獅子は 上だけでなく

横や斜め 不規則に成長。

そのため 表面が凸凹に。

そのいびつなルックスが

マニアに愛される
人気のサボテン。

(益子)ああー! 岩石。
はい。

「ああ 日光連山ね
って言ってるわよ」

(益子)ああ 安達太良山。
福島は 安達太良山とか。

通常…。

(益子)あっ 本当ですか?
はい。

サボテンは皮が分厚く

水分を保つ能力に優れているため

通常は なんと
1年間 水をあげなくても

持っている水分で生きていけるが
この岩石獅子は

成長スピードが早く
サイズも大きいので

世話好きの有吉が
水をやりすぎても根腐れしない

丈夫な品種なのです。

大丈夫ですよ。

そういうロープ売りみたいな事
できるんですか?

(佐藤さん)できますよ。
(益子)ホームセンターみたいな感じで

これぐらいにしてくださいとか…。
(佐藤さん)はい 大丈夫ですよ。

(益子)なんだ。 好きな感じで…。

(益子)すみません メジャー…。
(佐藤さん)はい。

という事で 候補その1

水をやりすぎても大丈夫な
柱サボテン 岩石獅子。

(福田)…ってあるんですかね?
(佐藤さん)ありますよ。

えっとね…。

候補その2
有吉が枯らしてしまった

ユーフォルビアの仲間 ホリダ
お値段 30万円。

(益子)白い方が…。
(佐藤さん)吸収しないって事です。

(福田)黒い方が吸収しますもんね
光を。

(佐藤さん)はい。

毒 持ってるんですか?
はい。

弓の矢になんか付けて
鳥なんかを…。

そうなんだ じゃあ…。

狩猟免許。
いや…。

だって 狩猟だから…。

(益子)使わないですかね。
(佐藤さん)多分使わないでしょう。

更に 有吉好みのサボテンを
見付けるため 畑の方へ。

失礼します。
気を付けろ。

サボテンの育て方は
野菜などと同じハウス栽培。

小さな苗を大量に仕入れ

1つ1つ

お手入れは
草むしりだけという

「“ああ…”じゃないんだよ」

そんな花好きの有吉に
オススメのサボテンが…。

(益子)おお おお おお…!

続いての候補は
花が鮮やかな

こちらは 違う種類のサボテンを
交配させていて

寒さに強いが 花の色が白く

夜に花を咲かせるエキノプシスと

花の色は鮮やかで 昼に咲くが

サイズが小さいロビビアを
かけ合わせ

2つのいいとこどりをして
作られた ハイブリッドサボテン。

こんなに

(福田)うん。 いいんじゃねえか?

「“そっか そっか…”じゃねえよ」

…と諦めたU字工事に

佐藤さんから こんな情報が。

先日は カミナリさんが来て…
茨城だったんですけども。

『チャリ旅!』っていう番組を
カミナリが

レギュラー持ってるんですよね。

「ハハハハ…!」

ああ… 言ってたね。

とちぎテレビの覇権をめぐって
対立する

カミナリには負けられないと

有吉に贈るサボテン探しを続行。

有吉が枯らせてしまった
ユーフォルビア大雲閣は

こんな感じだが

こちらは
赤い別の植物と合体している。

サボテンや多肉植物は
2つの品種を合体させる事ができ

このユーフォルビアも
こんな風になる予定だったのだが

ユーフォルビアの元気が良すぎて
横に伸びていき

上に載るはずだった
ピンクのサボテンよりも

大きく育ってしまった珍しい個体。

(益子)あっ 痛い! 痛え!

痛え!

(益子)ああ 痛え!

続いて

これ ちょっと高いの
なんだろうなと思ったら

「これ 実は…」みたいな。
「ナントカの職人が

昔 これ… 形をそのままにしてて

100年 変わってないんですよ」
とか言われると

うーん… じゃあ まあ これかな。
ハハハハ…!

うわー ちょっとショック。
だから…。

(福田)
そういったもの ありますか?

ストーリーね…。

これこれこうやったら
これができたんだよとか。

そんな要望に応えて
佐藤さんが紹介してくれたのが…。

(佐藤さん)はい そうです。

こちらは
サボテンの祖先といわれる

杢キリン。

もともと
ジャングルに生えていたが

徐々に 砂漠に進出。

しかし 葉っぱが多いと
水分が蒸発しやすいので

水分を逃さないように
葉っぱを分厚く進化。

更に 進化が進むと
葉っぱがなくなった!

そして 水分を
もっともっと閉じ込めるために

茎を巨大化。
これが ウチワサボテンなのです。

(益子)ニラって 本当に…。

(佐藤さん)ああー でしょうね。

これ切れば また次 出てくるし
これ切れば 出てくるし。

ニラと同じだけでは
有吉は納得しないか? と

次に教えてもらったのが…。

(佐藤さん)これです。
(福田)これ?

(佐藤さん)これはね…。

地球上で アフリカの
ナミブ砂漠にしか自生しない

奇想天外。

最大の特徴は その葉っぱ。

左右に伸びた葉は
一生涯伸び続け

なんと 2000年生きるともいわれる
超長生きな多肉植物。

根っこが ずーっと どこまでも
20メートル 30メートルも

伸びるんです 延々と。
で 水脈まで届くんです。

(佐藤さん)表面 なんにも…
雨も降らない

ひどいとこなんですけども
そこにいってるおかげで

生きてるんです。
だから 1つの栽培…

下に水をためておくんですよ。
水があれば伸びないんですよ。

(福田)すごいな。

(佐藤さん)はい そうです。

(佐藤さん)そういう事なんです。

結構…。

せめて

最後に見付けた王道サボテンが…。

(益子)ああ これ…。

大鳳竜は 太さがあるため
成長がゆっくり。

伸びすぎる事がないので
家の中でも安心。

更に 日光にも強く
育てやすい品種。

(益子)なんか 俺
聞いた事あるんですけど…。

インスタントジョンソンの
スギ。さん…。

という事で
U字工事が本気で選んだ

サボテンと多肉植物を
このあと スタジオへ!

ご自由にお選びください。

ものすごい事になってますよ。
何? これ。

なんで? もう…。
いや だからさ…。

うちは吹き抜けに
住んでるわけじゃないんだから。

あれ? これ でも
さっき… 最後のやつ

いいんじゃない?
これ? これね。

サイズといいさ…。

ハハハハ…! 5万するの?
5万よ。

あっ でも それ 置けない?
これ 置けない…。

置けない? それ。

リビングにあったら良くない?
それ。

ヴー! ヴー! って もう…。
ハハハハ…!

ちょくちょく… すごいけどね。
でも 格好いいよ。

格好いい。
ねえ すごいね。

ハハハハ…! 多分 これ…。

(一同 笑い)
本気で怒ると思う これ。

いや… 場所がね ないから。
これなら まだ…。

これ… これでいいですよ。

(久保田)じゃあ
番組からプレゼントです!

ハハハハ…! マジ?

(井浦)はぁ~…
(黒島)<井浦さんは 時々 席を外す>

はぁ。

おっ あっははは。

自分のリズムを。

(女性)ふふ…
<いい毎日は、いいひといきから。 JT>

(黒島)陽の光 浴びると 気分変わりますよ。

(井浦)あ~… インドア派だからな~。
え~?

伸びしちゃいましょ。
体硬いんだよね。

<いい毎日は、いいひといきから。 JT>
はぁ… うっ!

これね! これ可愛いよね。
うん。

ハハ… あっ お安いの ないのね。

これさ
冬は強いっつってたけどさ…。

(久保田)ハハハハ…!
どうなんですかね?

どうなの? どうなの?
こんな 毛まとって…。

「大丈夫ですよ」って…。
本当ですか?

本当に大丈夫?
本当ですか?

「大丈夫ですよ」って。
ハハハハ…!

夏の外 大丈夫ですか?
(佐藤さん)東京でしょ?

全然大丈夫。 冬も大丈夫ですよ。
そうですか。

夏も冬も 外に出してても
家の中でも平気?

外の方がいい。
ベランダの方がいい。

これは

サボテンですね。
これは じゃあ もう 外に…。

ハハハハ…!

絶対 どっか大丈夫じゃないの
1個あったはずなのよ。

これ 例えば 長いのが
もし なんか

パッと切れたら もう終わり…?
切れても強い?

えっ? えっ? えっ?

上を切って
それを土に挿せばいいの?

(佐藤さん)はい。
それで生えてくるんですか?

ぬれてるうちはダメなんですか?
(佐藤さん)ダメです。

乾燥させてから植えれば
また根が出てくる?

(佐藤さん)出ますよ はい。
へえー!

これ… これでいいですよ。

あら 吹雪柱いく?

(久保田)じゃあ 番組から
プレゼントです!

ハハハハ…! マジ?

だから もう…。

すごい 吹雪柱だらけに…。
(久保田)ハハハハ…!

私は 映画でたまに見る

焼酎とかブランデーを
傷口に吹きかける消毒に

憧れています。

でも ケガをした時に…。

恐らく 死ぬまで やる事は
ないのだろうなと思っています。

お二人は

当時… 昔
バラエティーやってる頃は

プロレスラーの藤原組長が…。

こういう 映画で見るような
あの入れ物に

いつも入れてたから
藤原組長はできるね!

プッて…。
そうだよ。 だから…。

こういうやつでしょ? こういう

金属のね。
革で張った… そうそうそう。

ここにフィットするように
なってるやつ。

そうよ。 持ち歩きなさいよ。

当時 藤原組長は
緊張するからっつって

本番中 ずっと これ飲んでたから。
へえー!

それのためか。

それ 緊張するからなのかな?
ハハハハ…!

「蜂に刺された時
ションベンかけろ」っつってね

弟に
ションベンかけた事あるけどな。

全然意味ないっていう…。

ダメでしょ? あれ。
アンモニア抜けてるから。

ハハハハ…!

「イヤだ イヤだ」っつって。
ションベンかけてやったけど。

ハハハハ…!
あれは やってみたいかな。

無人島にたどり着いて 遭難して

助けにきたヘリコプターに
手を振るやつ やりたいな。

「SOS」って作ったりとか。
あれは やりたいかな。

違う。 なんか あの…。

わかる?

だんだん こう…

たどり着いた時は
ロングのドレスだったんだけど

それが だんだん破れてね こう

ちょっと露出が激しくなって…
こう

ハハハハ…!
ハハハハ…!

来日しないか
このタイミングだから。

結構来るよね でもね。
来るイメージはあるね

トム・ブラウン…
トム・ブラウンじゃない。

トム・ブラウンって! ねえ!

仕事 一緒にしすぎだって
もう 本当に。

(阿部)
≪今すぐ取りたい つらい首筋の痛みに

「ロキソニンEXローション」新登場≫

♬~
≪塗りやすそうな…このフォルム

イッツ クーール!≫

≪ふぅ~≫
<ロキソニンEXローション>

昔 その…
蛇のお酒のやつじゃないけど

野グソしてたら…。
懐かしい。

おちんちんを
蛇にかまれるんだよ。

でさ 仲間に

「毒吸ってくれ!」って
言うんだよ。

ハハハハ…!

だけど もう1人の男の人が
「うーん…」っつって

死んじゃうっていうさ。
ハハハハ…!

おちんちん…。

助けるかな?
場合によっては

そういうシチュエーションじゃなくても
いけるタイプよ。

ハハハハ…!
私は そう信じてる。

そうなんだけど…
そうなんだけどさ

私は… 私は信じてるのよ。

だから 蛇の毒… ねえ?

あれ バッてやったりするのも
格好いいけど

あれ 本当は やっちゃいけない
って よく言うね。

歯茎に傷でもあったら
蛇の毒が入っちゃうから…。

ああ 危ないですね。
やっちゃいけないんだとか。

結構な割合で 口の中って 多分…
粘膜だし。

えっ じゃあ どうしたらいいの?
ねえ。

だから ああいう もう
吸い出し器を持って…。

持ってない!
吸い出し器を。

そんなもん 持ってないしね。
持ってない。

持ってないわよ あれ。
うん それがね なかなか。

この前 それで言うと…。

そうなの ねえ。

40年さ 休んでなかったって
すごくない?

だって
うち 『読売』だったんだけど…。

そうじゃない? そうじゃない?

こんなになってんだよ。
あの時 少年だった子が…。

すごい事ですよ。
いや もう 本当

だから ああいうのをさ 聞くと
本当に

私は まだまだ
こんな ぐずぐず…。

『コボちゃん』に? 植田先生に…。
植田先生にね。

だって 本当 すごいって!
しかもさ…。

いや そうだよ。

毎日だからね。
毎日 気の利いた事やってんだよ。

そうよ。 もう 『コボちゃん』ね…。

そういうのも あるのよ。
とんでもなく… あるんだよね。

「機嫌」って言い方 やめなさいよ。

コンディションね…。
グッとくる時があるから。

ここで ネットで話題を呼んだ

なんか…。

言うね みんなね。

あれ 前の『トップガン』
好きだった人は

もう みんな
「すごい感動する」って言うよね。

2~3回見てるっていう人も
多いですね。

すごいね。 そんなに人気なの?

だって トム・クルーズ
あれ 権利買ってたんでしょ?

続編をとられたくないために…。
あっ そう?

続編やるなら
自分でやりたいから。

多分 だから 相当な額出して
買ってたんだと思うけど。

なんで こんなに
温めたんだろうとは思うけどさ。

時期がね… そうだね。

だいぶ時間かかったけど
すごいっていう…。

教官の世代になってから…。
そういう事か。

うん… そういうのもあるのか。

来日しないか
このタイミングだから。

来た?
ふーん!

「3年10カ月ぶり」
結構来てるわね。

結構来るよね でもね。
来るイメージはあるね

トム・ブラウン…
トム・ブラウンじゃない。

トム・ブラウンって! ねえ!

仕事 一緒にしすぎだって
もう 本当に。

あれを弾くって事は
勝負って事よ。

…って感じがあるよね。
どうも 風潮としてね。

そこで 『千本桜』を弾かれたら
それは じゃあ…

「チャレンジ…
チャレンジャー来ないか?」

っていう感じはするわね。
絶対そうよ。

先日 駅に置かれた

ストリートピアノを
弾いた時の話です。

私が ある曲を弾き終わった直後

次に並んでいた女の子が
全く同じ曲を弾きました。

しかも 私より上手でした。

前の人が弾いた曲と同じ曲を
すぐあとに弾き直すのは

普通の事なのでしょうか?

弾き直された身としては

別にいいけど
ちょっと時間を空けてくれたら

うれしかったと
思ってしまいました。

そういうのをね。
悪気はないんだけどっていう。

えっ… なんか まだね
そんな小学校ぐらいの女の子に

こんな事を言うのは
ちょっと申し訳ないんだけど…。

そうだよね でもね。
これはね。

「下手だな」みたいな。
「うわー…」って。

(スタッフの笑い)

それは小学生だからね まあ…。
そうね。 小学生だからだよね。

大人だったら できないか 逆に。

『千本桜』ですって。

「えっ おばさん
それぐらいしかできないの?」

「僕 これぐらいできるよ」っていう
子ども いるじゃんね やっぱ。

それは わかるよ 小学生ならね。

多分 すごい…。

まず 『千本桜』を

ストリートピアノで
弾いてる事に対してのさ

「それ 街角で弾く曲ですか?」
っていうね

まず そこから入ったと思うのよ。
でも 聴いてたら

「街角で弾くんだったら
ちゃんと弾けよ」っていうね。

あの…。

小学生のやる事だからね。

すごいと思うね。
YouTubeとか上げてる人は

もう ネタとして
やってるんだろうけど。

風潮として 海外とかってさ

こう 音楽 楽しんでる感じの…
なんか わかるんだけど

日本だとさ 結構 ちょっと その…
腕試しじゃないんだけどさ

「さあ かかってこい!」
みたいなところがあるよね。

あります。

あれは だから 逆に言うと…。

…な感じはあるよね。
あるよ。

それは だから やっぱり

あれを弾くって事は
勝負って事よ。

…って感じがあるよね。
どうも 風潮としてね。

その場で
キャッキャ キャッキャって

『ねこふんじゃった』とかなら
わかるんだけど

そこで 『千本桜』を弾かれたら
それは じゃあ…

「チャレンジ…
チャレンジャー来ないか?」

っていう感じはするわね。
絶対そうよ。

それは 選曲…

だから 負けたから
ああいう言い方されてるけど…。

「かかってこれる?」。

感じはする。
…って事だったんじゃない?

ハハハハ…! 真意を。

そのつもりが 自分にあったうえで
やられたんだったら…。

ケンカで負けて あとで
言い訳すんなって話だからね。

いや 本当 そうよ。 これ だから

最初の 一番書いてなきゃいけない
大事なところ 書いてないよね。

「私に やましい気持ちが
ありました」と。

そういう事ですよ。 「返り討ちに
遭ったんです」っていうね。

本当 そう。 被害者… 被害…。

自分も いったんだから。

ハハ…! あっ そうね。

そりゃそう… もちろん もちろん。
そうしよう そうしよう うん。

交通整理している
警備員さんを見かけると

あの赤い棒を

ちょっと触らせてほしいなと
思います。

他にも

ファミレスで注文を受ける際に
ピッピッと打ち込む あれや

クレープ屋さんの
生地を焼くやつとかも

ちょっとでいいから
触らせてほしいです。

お二人も…。

品川のところ… ねえ!
ねえ!

私も あれさ
行こうと思ってたらさ…

久々に アンミラ行こうと
思ってたら 閉店よ。

そう。 寂しいね。
寂しいわ もう だから…。

なんか
通販とかは やるらしいけど。

ああ そう?

通販じゃ あのお姉さん いない…。
あの感じのね 制服がないから。

寂しいわ。
あれも 俺 だから…。

「着てみたい」じゃないわよ
本当に。

ハハハハ…!
本当。

あれ 1回 着てみたいわ。
あれは着てみたい。

あれ なんか
可愛い制服だったよね。

あるね。
本当。

私 あの スチュワーデスの。
CAさんの。

ああ そうね 今ね。

えっ?
偉いね。

あら。
ただ あの…

現行のデザインでは
やっておりませんので

JALの方 許してくださいね。

『スチュワーデス物語』の時の。
堀ちえみさんの。

だから あれを着てても…。

現行のユニホームでは
ないんでね。

それでね 自分で なんか

ボーイング747が
まだね JALにあった頃の

機体とね 私が
こうやってやって撮ったやつを…。

いいね。 楽しいだろうね それは。
それは もう すごい楽しかった。

ただ だから やっぱり
あれを やればやるほど

本当に
やりたくなってきちゃうのよ。

そうだね。
ちょっと 何パターンか

やらせていただきました。
そうか 時代の…。

大昔のパンナムとかね。

いいね。

アンミラね 面白いと思うよ。
うん。

(一同 笑い)

最後 閉店する前の店舗 借りて
店員やろうかな。

歴代の もう…。

1回 設けてみたら
いかがでしょうか? 本当に。

見たいよね そういうのね。
見たい。

いや だから JALとかね

ちょっと 1回 飛行機を飛ばして
いただけないかなという…。

それね そういう会でね。
ちゃんと お金払いますんで。

もう 私ね もうね

あれが もう 憧れで。
私は あれをやりたくて。

あれ以外 やりたいと思う事が
なかったから

なんにもやる事が
なくなったんだけど

途中で気付いてね なれない事に。

途中でっていうか まあ
うすうすは気付いてたんだけど。

もし 女性に生まれてたら
頑張って なってたかな。

ダイエットに成功できてたらね。

浅草橋の道具屋とか行ったら
楽しいもん いっぱいあるよね。

ああいう機械ね 道具とかね。
ある ある… すごいおいしいよ。

「おいしい」じゃない!
「おいしい」って… 楽しいよ。

あと 馬喰町のさ 問屋街とかさ。
うんうん…!

昔 なんかさ 番組で ジャージを
用意しなきゃいけなかった時に

お相撲さんが行くさ
両国のライオン堂ってあるじゃん。

あれのを用意されてた時
すごい…

ちょっと感慨深かったわね
本当ね。

いろいろ ご迷惑を
おかけしております 本当に。

マツコさんだからねっつってね
みんな。

でかい傘とか売ってるのよ。
ああ 傘も…

そうそう そうそう! あそこね。
体でかい人用のさ。

この前…。

これぞ相撲取りだなと思った。
俺 うれしくなったね!

今 結構 品行方正っていうか

みんな ちゃんとして
いらっしゃるじゃない?

まだ でも まげ結ってない
あの長い髪の… あるじゃん。

あれで
着物を着てさ 携帯持ってさ…。

(舌打ち)

ハハハハ…!

ハハハハ…!
立派!

誰かを待ってたのかね?
誰か待ってるのか なんかね…。

悪そうでよかったね。 原宿で。

ああいうのも やっぱ いいですよ。
そう… だから なんだろうな。

お相撲さんね そりゃ。

1回 まげ結ったよね
この番組でもね。

なんかさ いい…
いい生地でさ 着物作ってさ…。

相撲は取らなくていいからね
タニマチとね。

タニマチと あと そういう
子分みたいなのを連れてね。

ハハハハ…!
いいよな。

仕事 仕事。
仕事… お仕事。

お仕事アイテム
ちょっと借りたい。

あれも確かに… 警備員さんの
あれって なんか レーザーのやつ

あの… 『スター・ウォーズ』に
見えるんだけどさ

触ると硬いんだよね あれ。
硬いのよ あれ。

私 あれやりたいわ!

削ぐやつね。 あれ 上手に削ぐよね
あの人たちね。

あれ 結構難しいよね?

実際やったらね。
いや 難しいと思うよ 俺 うん。

あれはね…。

あれは もう ソーセージ
みたいなもんなの? 違うよね?

あれ 多分

だから これ 多分
普通の こういう肉あるじゃん?

あれが ババババババッて
刺さってるんじゃない?

ああ…。
ああ…。

それを横から切るから 細く…。

徐々に?
そうそうそう。

最初は じゃあ
どんどん刺していくんだ?

多分 上から
どんどん刺していくんじゃない?

はあはあ はあはあ…。
いや わかんないよ。

2人が気になっている

ケバブの
あのお肉の作り方をご紹介。

まず ヨーグルトや
パプリカ粉などで作ったソースに

お肉を漬け込み 下味を付け…。

それを 大きな串に
1枚1枚突き刺して

およそ100人前 重ねたら
よく見る あの大きな塊に。

均一に火が通るよう
余分な肉を切り落として

形を整えたら 完成。

専用のグリル機で
回転させながら焼き

薄く切り落とし 盛り付けたら
あのケバブサンドの出来上がり。

結構凝ってるのね。
ねえ。

だから おいしいんだ。
俺 もう こんな大きい肉をさ…。

こうやってやってるんだと
思ってたから。

みんなで運んで…。
ああやってるのか。

結構凝った料理だったわよ
本当に。

あれさ この前 秋葉原行った時も
思ったんだけどさ

ケバブ屋さんがさ
もう 点在してるの。

もう めっちゃあるの
ケバブ屋さんが。

「仲間?」っつったらさ

「仲間じゃない。
仲悪い」ってさ。

「えっ そうなの?」っつって。
「どこ? 国」っつったら

「俺 トルコ。
あっち 違う所」とかさ。

結構 ワーッて いっぱいあるのよ。
あれってさ なんかさ…。

あれって なんで? だって…。

私 聞いた事あるんだけど…。

秋葉原に行く連中が?

多分 それ 聞いた事… 違う?
そういう理由?

どうして すぐ一緒にやるの…?
まあ 確かにね。

でも やっぱり こう…
集まってくるのかな? やっぱり。

やっぱり それを
求めてる人の数が多いとこ…。

カレーも そうじゃん。
神保町とかさ

あんな大昔から
1カ所に集まってるんだからさ。

あれは すごいよね。

ない?
月島みたいになっちゃうとさ

まあ なんかわかるじゃん。
もんじゃタウンみたいな。

観光だもんね。 ごめんなさい…。

きてないんかい。

妄想…。
全くなかったらしいです。

でも なんで
ケバブ多いんだろう? じゃあ。

あっ 書いてある
書いてある。

フランチャイズ?

フランチャイズが
多いのか。

「決してトルコ出身の店員が
大半を占めるわけではなく

インドなど…」って
書いてあるわよ。

そうね。 それは いろいろ…。

個人店じゃないんだ。

私は あれ どこから…? なんで
あんな妄想をしたんだろう?

なんか ヒントになるものが
あったはずなのよ。

そうなのよ。 なんで
あんな妄想をしたんだろう? 私。

オタ活… こうやって見たりとか?
そうそう そうそう。

(一同 笑い)

トランプをやってる。 ハハハ…!

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