出典:EPGの番組情報
人志松本の酒のツマミになる話【人気声優蒼井翔太&橋本マナミファン層の悩み告白】[字]
人気声優蒼井翔太&橋本マナミファン層での悩み…後輩にあげて後悔した物…ノブコブ吉村女性タレントへのDMが大問題に!?千鳥&松嶋尚美おもらししちゃった話
番組内容
『人志松本の酒のツマミになる話』は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。MCを務めるのは松本人志と千鳥(大悟・ノブ)。ゲストには蒼井翔太、橋本マナミ、松嶋尚美、吉村崇(平成ノブシコブシ)が登場!円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタート。
番組内容2
番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。吉村は「皆さんは後輩に、どんなものをあげたことがありますか?」と切り出す。吉村は、先日番組で共演した後輩芸人に、自身が乗っていた高級車を勢いで譲ったことが話題に。しかし、思ったほどネットニュースにならず「ある芸人のサイン会に(話題量で)負けたんですよ」と明かして笑いを誘う。
番組内容3
そこから“売れている先輩のものをもらうと縁起がいい”という話題で盛り上がる。その他にも、松本の「全員が“はい”と答える、ちょっと攻めた質問」や、松嶋の「大人になってからしてしまった“粗相”」などの話題も。お酒を飲みながらのトークだからこそ飛び出す、他の番組では決して聞くことのできないゲストたちの本音トークをお楽しみに!
出演者
【MC】
松本人志
千鳥(大悟・ノブ)【ゲスト】
蒼井翔太
橋本マナミ
松嶋尚美
吉村崇(平成ノブシコブシ)
(五十音順)
スタッフ
【制作統括】
中嶋優一【チーフプロデューサー】
萬匠祐基【プロデューサー】
池田拓也【総合演出】
日置祐貴【制作・著作】
フジテレビジョンジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – お笑い・コメディ
ドキュメンタリー/教養 – カルチャー・伝統文化
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
- ノブ
- 吉村
- 大悟
- 蒼井
- 松嶋
- 橋本
- ホント
- ホンマ
- 結構
- 松本
- 全員
- ファン
- ヤバ
- 一回
- カワイイ
- テレビ
- 自分
- 女子
- 全然
- お前
解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
(松本)
ノブの脇 あんま見たこと…。
アハハ…!
[今夜は…]
『人志松本の酒のツマミになる話』
はい 今週もね
ギャラにつられて
皆さん やって来ました。
いやいや… 違いますよ。
(吉村)いただけるんですよね?
(ノブ)違う 違う 違う… みんな。
(ノブ)
意味 変わってきますから また。
松嶋さん お願いします。
(松嶋)お願いします。
結構 酔うてる?
(松嶋)私 何か ホントに…。
お酒 飲んでなかったんや。
(松嶋)そう。
普段は もう やめてて。
(松嶋)もう 飲んでなくて。
もう 別に カッコつけんでいいわ
と思ったら
ウーロン茶 一本になり。
それ 10年ぶりに
今日は 何 飲んでるの?
梅酒!
簡単な話や それ。
(松嶋)
十何年前は 飲むと寝るから。
そういう人 おるね。
そう。
寝る可能性あるんすか。
それは それで
レアかもしれないですけどね。
(松嶋)でも…。
[お酒も飲めて ギャラも
きっちりもらえる 今夜は…]
[人気声優から 芸人まで
ギャラ飲みよりも
断然 楽しいトークで盛り上がる]
ちょっと王子様みたいな。
(蒼井)そう 王子様的な。
やっぱ 蒼井 翔太って…。
それが ちょっとしんどくなる…。
(蒼井)そうなんです。
[自分のファン層について
悩んでることある?な話]
人に…。
吉村 この前 すごいの やって。
(吉村)そうです 僕…。
2, 000万ぐらいでしたっけ?
(吉村)2, 000万ぐらいの。
[後輩に ねだられて あげたけど
後悔してるものある?な話]
[夏本番 猛暑も吹き飛ばす
芸能人のぶっちゃけトークで
今夜も 皆さん
一緒に飲み明かしましょう]
さあ もう 簡単です。
ボトル回しますから
当たった人が 何かテーマを決めて
しゃべったらいいと思います。
じゃあ いきます。
(ノブ)吉村。
芸人だけかもしれないですけど…。
(ノブ)あ~!
で もう その文化も しんどいから
やめないかみたいな話なんすけど。
(ノブ)譲ってくださいって
あるよな。
吉村 この前 すごいの やって。
(吉村)そうです 僕…。
何か ニュースで見た。
2, 000万ぐらいでしたっけ?
(吉村)2, 000万ぐらいの。
前の車を
BMWのi8って車を…。
[後輩から ねだられて
ものをあげた経験ある?
という話ですが
勢いで高級車をあげて
ちょっと後悔しているそうで]
最初は 売るみたいな感じ。
番組のノリで
それで いいの?
破天荒なのにっていうんで
譲ることに
なっちゃったんですよね。
でも 僕ん中では 何か こう…。
正直 ちょっとあるよな。
(吉村)自分の落としどころを。
エピソードとしてね。
あげたんですけど
僕と しんいちが弱すぎて…。
うっすら なってたけどな。
(吉村)はい。
(ノブ)見た見た!
(吉村)何の得もしてない。
得というか
何か 浮かばれなかったなと。
(ノブ)しかも…。
向こうが 一方的に好きなだけで。
(ノブ)昔から仲良しやったとかでも
何でもない。
2, 000万の車 どっかに…。
(吉村)そうですよ。
そこも 査定してもらうって
なってたんすけど それを
譲るってふうになっちゃって。
テレビの前で 僕
カッコつけちゃうんすけどね
そもそも。
で また 買ったんや?
(吉村)買いました。
いやいや あげない。
先週 届いた。
これが また すごいの買った。
(ノブ)すごいやつ何やったっけ?
マクラーレンの720Sってやつです。
日本に?
(吉村)それは 1台だけです。
その つくってんのは。
幾らやったっけ?
(松嶋)家買い。
すげえよな!
(吉村)ローンとか通ったんで
それ 買いました。
それ 頼むから ちょっと…。
一番 危ないんすよ。
(ノブ)何なんすか?
2回 がーん がーんじゃない。
(吉村)どういうもの
譲ったことあるのかな。
伝統あるじゃないっすか
お笑い界。
(ノブ)財布あるね。
(吉村)財布あるじゃないっすか。
(ノブ)あります。
モンスターエンジンの大林が…。
その年に…。
(吉村)験担ぎみたいのあるんです。
俺 一回 山崎 邦正が
財布下さいって言うから…。
[売れてる先輩の財布をもらうと
自分も売れる]
[芸人の このしきたりで
方正さんに
財布を譲ったそうですが]
じゃあ ええよって
あげたんやけど…。
いやいや 俺 お前に
財布あげたのに
何で 使ってないねんっつったら
それ…。
何で 俺が お前の親父を
もうけささな。
親父が売れるために。
(ノブ)親父 売れてもな。
簡単なものだと…。
(吉村)ベテランっていうか
中堅ぐらいの声優界の先輩って。
怒られるかもしれないっすけど…。
(吉村)全員 あの格好してません?
(大悟)イメージはね。
テレビに出るときはや。
別に いろんな人おるよ それは。
いますか? みんな 変なダメージジーンズ
ぱつぱつのジャケット着て。
誰のこと言うてんねん?
(吉村)みんなですよ ベテラン勢。
だいぶ上の人やろ。
(蒼井)あとは
お洋服じゃないですけど
先輩から譲り受けたものは…。
(蒼井)その話を
先輩とかに よく言うんですけど
そしたら それこそ…。
結構 何十メートル
何メートルにもなる…。
何十メートルになるブレスレット?
(蒼井)輪っかにすると
でも これぐらい長くて
ずーっと巻かなあかんようなやつ
なんですけど
それは もらいました。
(ノブ)それ 欲しかったんすか?
(蒼井)欲しかったですよ 僕は。
巻いていったら
こんぐらいまで…。
こっから ここぐらいまであります。
[ノブさんは
ブレークの験担ぎとして
宮迫さんから あるものを
さずかったのですが
それが 謎すぎたそうで]
飲んでて 「ノブ 売れるぞ お前も」
みたいな話になって
ありがとうございますとか
言ってたら
時計を 宮迫さんが
おもむろに外して。
すっごいの着けてる。
時計 大好きで。
「貸したる」?
か… 貸したる? 何の文化?
(大悟)宮迫文化。 宮迫文化や。
むちゃくちゃ高いっす。
たぶん…。
(松嶋)時計?
(ノブ)はい。
「貸したる。 これで売れろ」
みたいなって。
新喜劇の…。
すごいっすね。
「次のパワー お前に やるから」
もらって 怖いから なかなか
着けれないじゃないっすか。
着けたり
ほぼ 家に置いたりしてる
その一年で…。
(ノブ)何や これは。
いまいましい。
嘘ですけど。 それで 一年後に
宮迫さんに返したんすけど。
[…と聞いたところ
ご覧のような結果に]
[制服や帽子など
普段 身に着けていたものを
思い出として もらう方が
多かったようです]
それこそ ホンマに…。
もろうて。
でも 先輩から もろうてるから。
メッセンジャーの黒田さんちに
行ったときに…。
(大悟)ダッサいベルトと思って
見てて
バックルが これぐらいの。
ダッサいベルトあるなと思って
ずっと見てたら
「何や 大悟」
(大悟)いやいや そんなっつって。
ダッサー思うて。
(ノブ)困るね。
(大悟)ありがとうございますって
言うけども
その 次から会うたびに
まず わしのベルトを見て…。
そうなっちゃうから
困ることも。
じゃあ いきます。
(ノブ)
じゃあ 蒼井さん。 きましたね。
「愛の歌を響かせよう」
「QUARTET NIGHT 美風 藍」
[蒼井さん]
[その声から…]
[多いようです]
そうなんですよね。
(ノブ)女子並みですよね。
声優さんだから
色々 訓練してたら そうなる?
(蒼井)もともとなんですけど。
練習したら出るもんなんすか?
どこまで 低いの練習できた?
(ノブ)今 一番低い声
出してみてください。
今 低い声だと…。
アニメの低い…。
一番 高音は
どんぐらい いくんすか?
(吉村)すげえな。
何で 手が ついてきたん?
そこなんですよね。
こっから 出てんのかなって
思ったもん。 スパイダーマンみたい。
クロちゃんになるんだ。
すごい さすが。
(蒼井)まず…。
ご自身たちの…。
[女性に絶大な人気を誇る
声優の蒼井さんですが
ファン層の傾向に
ちょっとした悩みがあるそうです]
普段 僕は
声優をやらせていただいて
それ プラス 歌手として
アーティストとして
ステージに立たせていただくことも
あるんですけど
僕の 蒼井 翔太のファンは…。
(ノブ)そうか。
(蒼井)そうです。
すごく ありがたくて。
「最高じゃん」って おかしい。
すいません。
(ノブ)でも いいことよね。
うらやましいですよ。
(蒼井)今の女の子たちのファンは
僕のことを…。
(蒼井)そう 王子様的な。
なので 最近…。
欲望があるんですよ。
で 世の中の男性だったりとか
アニメ 声優好きの男性から
どういうふうに思われてるだろう
ってのも気になるし。
王子様イメージを
ぶち壊したいんですか?
少し やっぱり 自分の…。
そんなもん もう…。
「野」じゃなくても じゅうぶん。
ブログで 「今日 くそしました」
っていっても 大丈夫。
ちょっとだけでも
くずしていくというか。
いきたいです。
それ また 違う…。
両方 減るんじゃないっすか?
誰も得しないよね。
奇麗じゃないって言ったら
語弊があるかもしれないですけど。
(蒼井)
言葉を恐れずに言うなら 僕…。
こう見えて…。
(橋本)え~ 濃いんですか?
(蒼井)そうなんです。
脇毛とか?
(蒼井)一度 過去に
舞台の稽古中に…。
ツーショットで。
そのときに 夏だったんで
タンクトップだったんですよ。
その写真を あげた瞬間に…。
(吉村)すげえ。
(ノブ)意外と ボーボーだと。
それが ちょっと しんどくなる。
(蒼井)そうなんです。
でも やっぱ 男やし
毛 生やしときたい。
今も 生えてんすか? 結構。
えっ? えっ?
(ノブ)何で 今 見たいねん。
こう 閉じてて出るぐらい?
(蒼井)出ます 出ます。
僕も もう…。
ノブも そうなんや。
ノブ あんま なさそうやのに。
僕なんか 全然…
僕の いつでも見せれますけど。
見して 見して。
(蒼井)えっ!
(ノブ)僕は ホント…。
(蒼井)ホントに?
ノブの脇毛 あんま見たこと…。
≪あ~!
(吉村)すごいっすよ。
アハハ…!
子猫が顔出してる。
誰が 子供 のみこんでる。
(蒼井)いや でも…。
(ノブ)え~!?
逆に 男らしいというかな。
(ノブ)松本さん 見たことない。
僕 ホント ないんすよ。
(吉村)カワイイ。
ほら。
めっちゃカワイイっしょ。
(大悟)見ちゃいけないもん見た。
そっか。
勝った気がするな。
何か 松本さんに初めて勝ったな。
薄いよな。
薄顔やけどな。
(蒼井)なるほど。
(蒼井)見せ方 見せ方…。
(ノブ)何や その見せ方。
腹立つな。
(大悟)少なくもなく多くもなく。
いっちゃん おもんない。
脇毛で笑い 難しいですって。
(大悟)確かにな。
そういうところも
さらけ出していきたいし。
毛じゃなくても
やっぱり ちょっと…。
年齢とともに 男の人のファンって
つくんじゃないの?
(ノブ)そうですね。
じゃあ そこまで
自分で考えすぎなくても。
この感じは つかないですよ。
吉村?
(吉村)僕 すごい 男の人 多い。
ほとんど 女性いなくて。
≪下?
(吉村)年齢じゃなくて…。
そんなことないよ。
応援してもええかって。
こいつだったら応援していいか
ってやつを好きになる。
いじれるやつ?
(吉村)だから 街中で会っても
「お前 ホント バカだな
お前 面白くねえな」って言う人が
ファンになりますね。
ちょっと こう
たまごっち感覚というか。
育成的な?
(吉村)はい。
「お前 バカだな。 でも カワイイな」
みたいな 握手したりとか
そういうことが多いっすもん。
(橋本)でも 吉村さんって
破天荒じゃないですか。
そこじゃないですか?
男性ファンが つくのって。
破天荒なんて 俺のこと。
まあ イメージはな。
(橋本)そう 色々 買ったりとか。
たぶん そういうのを
しなさそうっていう。
あ~ イメージあるかもしれない。
ちょっと色気あるとこを。
(橋本)そう。
(蒼井)色気を出していく感じ。
写真誌 撮られた方が
いいんじゃないんすか?
一回ぐらい。
ホントですか?
パチンコデートは カッコイイし。
(蒼井)イメージないですよね。
(ノブ)逆に 好感度 上がるかも。
(蒼井)いってみようか。
橋本さんとかは
ファン層は気にしたりします?
私も すごい気にします。
[3年前に結婚し
2歳の息子さんを持つ 橋本さん]
[子育てする上で
女性ファンを増やしたい
という思いがあるそうで]
やっぱり 私…。
愛人キャラ。 すごいキャラやね。
今やったら 大炎上しますもんね。
(橋本)大炎上です。 だから…。
子供を産んで やっぱり…。
(橋本)そんな中
私が 今 憧れてる子って…。
菊地 亜美ちゃんって すごい…。
(橋本)すごいんですよ。
で インスタライブとかやると
「亜美ちゃんだ」みたいな感じで
みんな…。
嘘でしょ。
(橋本)ホントなんですよ。
すごい それが うらやましくて。
やっぱり 子育てしてると
すごい大変なこともあるから
コメントとかで
共感とかをもらえると
私も頑張ろうと
思えるんですけど…。
(ノブ)国民の愛人という。
(橋本)その壁は おっきいなと。
国民の愛人。
(ノブ)僕ら…。
千鳥って?
(ノブ)千鳥は もう 全然。
若手のころなんか
単独ライブ出ていって
だいたい NON STYLEとかは
きゃーってなって…。
僕ら 出ていったら
何か もう う~みたいな。
客席 オオカミでもおるんか。
(大悟)男が多い。
(ノブ)NGKやったんすけど
「女子高生の方
ちなみに いらっしゃいます?」
とか聞いたら…。
恥ずかしそうに…。
横のお母さんが…。
(大悟)恥ずかしい。
尚美ちゃんは どう? ファン。
(松嶋) 昔 ライブとか
やってたときは…。
そっちのファンが…。
女性漫才師さんのファンって…。
(大悟)男なんすか?
(ノブ)やっぱ 女子ですか。
同性の人が応援してくれる。
コメントくれたりとか
おんなじぐらいの孫を持つ人が
コメントくれたりとか。
俺なんて…。
ファンなんて おんのかどうかも
分かれへん。
むちゃくちゃ いますよ。
見る機会がないやん。
(ノブ)『4時ですよ~だ』とか
あの当時は もう。
あ~ あのころはね。
何百人も ついてきたんでしょ。
[大阪時代から
アイドル的人気を誇っていた
ダウンタウンですが
当時の女性ファンは
過激だったようです]
ダウンタウンが何かする…。
もう 女子中高生とかが
ホントに あの…。
(ノブ)いやいや ありました。
ちょうど 半々。
(ノブ)ちょうど 半々。
どうするんすか?
100人 200人が ついてきたら。
だから 車も もう バンバン…!
じゃあ 家とかも
ついてきました?
家も もう すごかった。
バレてたんすか? 家は。
っていうのは…。
(大悟)バレて当然。
おい 「最高」って
どんな ツッコミや。
トム・クルーズみたいにすな。
『トップガン』
(ノブ)『トップガン マーヴェリック』
吉村 結構 ヤバいかもしれん。
(ノブ)テレビ見てるんじゃ
ないんです。
お願いします。
じゃあ ボトル回しますね。
(ノブ)松本さん。
俺 何しようかな。
じゃあ…。
例えば カレーライスが好き
とか言うたら 全員 手あげる。
そんなんじゃなくて…。
うわ~ 面白い!
[松本さん発案の飲み会ゲーム]
[べたな質問ではなく
攻めた質問で
手をあげさせるのが ミソです]
これ 全員あがったら
よくないっすか? 何か。
しかも 質問も
みんなが納得するというか。
そこ ひきょうですわじゃない。
それならねみたいな。
(ノブ)あ~ 何か
いいとこ出したいな。
いける。
(ノブ)大悟。
(大悟)1円玉から1万円札…
中までで
ホンマに嘘つかずに
何とかだって言ったら
ぱっと手あげるか あげないか。
せ~の。
結構。
俺も そう思った。
(橋本)うん。
何か 500円玉 カッコイイ。
ちょっと おっきいし。
ちょっと ギザギザが多い。
特別感が。
重さも。
でも 2人あがらんな。
一番カッコイイの何ですか?
シンプルに そう考えますか
やっぱり。
はい! いくよ。 言うよ。
ハハハ…。
変な こだわったデザインに
したくない。
真四角でいい。
せ~の。
惜しい!
デザインしたいタイプ?
僕は シンプルがいいです。
俺も シンプルでいい。
そんな そこで
ごちょごちょしたくない。
そっちかよ。
そっち?
一番 破天荒やないか。
(大悟)
それは この中に入ってくるなよ。
世紀末の考え方やん。
(ノブ)散骨系ね。
(橋本)そうそう…。
誰からですか?
めちゃくちゃ仲のいい子が。
めちゃくちゃ仲のいいやつから。
いいやつが 「ホント すいません。
一日だけ 子鹿を…」
あしたの夜9時に取りに来る。
子鹿ね。 ヤギではなく子鹿。
ご飯も ジップロックに。
これ食べさせてくれたらいい。
うんこも 豆みたいなん
ころころってするだけ。
せ~の。
何でや!
あ~ 2人 駄目だ。
何でや。
(ノブ)子鹿も駄目ですか?
カワイイっすけどね。
全員って 何かしたいな。
(ノブ・松本)せ~の。
あるか~!
(大悟)女の人は。
(ノブ)女子はあるか!
これ くるかなと思ったけどな。
(大悟)これ 男子ならいけてたな。
めちゃくちゃよかったけどな。
でも 吉村さん
使ってるってことですよね。
(吉村)入浴剤 使ってますよ。
(ノブ)使うんだ IKKOさんの。
使いますよ。
使ってないんすか 逆に。
嫁とか つこうてるやろうけど。
嫁は 使ってるけど
俺は 使わない派だから。
はい。
現役時代の…。
あ~ ええとこやな。
ええとこやな。
せ~の。
少なっ!
(橋本)見たことないです。
俺も ないな。
軽くやで。 ホンマに軽く。
事故になるようなものではない。
ちょんぐらいで いいですか?
そうそう… ぽんみたいな。
(吉村)当たったか当たってないか
分かんない。
せ~の。
女子ないか。 女子ないか。
(大悟)
これは でも どうにか いかんと。
(ノブ)俺は…。
(大悟)それ ちょんじゃない。
前後ろな。
せ~の。
わしも…。
(ノブ)あるやつ言ってくださいよ。
絶対 揃いませんやん。
会いたないよな。
会いたない 絶対。
めっちゃ会いたいですよ。
(大悟)いろんなもんが変わるぞ。
会いたい。
意外と近かったりとか。
距離感。
あ~ 近いなとか。
3日ぐらい
におい取れんかったり。
こんな においすんねやみたいな。
何で言ったんすか? じゃあ。
どういうことなんすか?
これ むずいな。
(ノブ)これ でも 面白いっすね。
いつか解決する。
(ノブ)次回 チャレンジしましょう。
回しますか。 いきますね。
(ノブ)これは…。
尚美ちゃん いきますか。
皆さん…。
[さらに]
吉村 何か 前…。
(ノブ)何ですか? それ。
聞いたことない。
[ノブコブ吉村 DM送って
大問題になった事件を告白]
[テレビでは めったに聞けない
漏らしちゃった話に きり込みます]
[ゲストが初めて話す
衝撃事件の数々でした]
どっちの?
(吉村)おしっこ。
大悟さん すごいから。
何で 何で 何で?
おしっこは 何で?
おしっこは 吉村んちでも
お漏らししたし。
うちの玄関で はい。
べろべろで…。
それ 後輩が見て 大悟さんが…。
深夜 3時ぐらい。
何で 何で?
もう おしっこしてる夢…。
いや 分かんないっす。
何で 吉村の玄関に…。
トイレあるのに わざわざ玄関で
しょんべんしたかも分からんし
冷たくて気付いて
あっ ヤバい…。
たぶん…。
(大悟)
それを たぶん 吉村が見て
これ 触れちゃいけないなって
知らないふりをしてくれた。
大悟 それ…。
お漏らしって
もう ちょっとのこと言うて…。
出てるときは気付いてないの?
(大悟)気付いてないの。
わし よう あるある。
(松嶋)寝てるからか。
(大悟)テレビでもある。
(松嶋)私も テレビでもあるの。
[生理現象ですから
仕方ないといえば
仕方ないのですが
松嶋さんは 収録中に
漏らしちゃった話を告白]
テレビで…。
するっていうのかけて
大阪の番組で。
20回 跳ばなあかんかったのね。
ちょ ごめん。 ホンマ分からん。
何で 何で?
まだ あんのに!
ホンマに分からん。
跳ぶたびに ちょろちょろって?
着地のたんびに ちょろ。
着地のたんびに ちょろで。
ほんで みんなで
ジャージー着てんねんけど…。
(ノブ)ヤバい!
まだ ぎりぎり
見えへんかなと思ったら…。
(ノブ)ヤバい!
(大悟)
それ もう 大量に出てるやん。
いくつんときよ。
だから… もう全然 最近ですよ。
12~13年前。
年齢的なもんじゃないもんね。
それは もう何なんすか?
おしっこしにいくの忘れたんすか?
(松嶋)違う。 漏れやすい。
(大悟)今も ジャンプ
10回ぐらいやらせたら
しょんべん漏れるってこと?
(松嶋)漏れます。
だから… 20回跳んだら
何かもらえるという。
ちゃうちゃう…。
(吉村)犬じゃないっすか。
近づいてくる うれしょん。
でも ホンマに みんなに悪くて
ホンマ 止めたかったの 私。
7回目 止めたかったけど
これ ヤバいと…。
おしっこで止めれないっすもんね。
(松嶋)でも みんな 何か…。
欲しがってたの いろんなもの。
私も 欲しかったし。
女子は そうなんですか?
(橋本)いや でも しますよね。
無理に 話合わせんで ええで。
(松嶋)違う 違う…。
赤ちゃん産んだら
もっと ひどいもんね。
(ノブ)確かに コマーシャルで
尿漏れって 出てますね。
今日も 出てるかもしれない。
まだ…。
そっか。
うちのも そうなのかもしれへん。
言えへんだけで。
(松嶋)そう! だから 一回…。
(松嶋)家の前で 漏れるから
早く 鍵あけてって言って…。
旦那も言ってて。
ホンマに鍵ないわって
かばんも置きだして
捜しだしたときに
もう限界と思って…。
玄関の前。
すごい。
(大悟)堂々としたもんや。
(ノブ)我慢するの やめたんすね。
(松嶋)もう やめたの。
ほんなら 子供も 娘も
全部 下向いて…。
(ノブ)慰められて。
そうなんだ。
そういう… ない?
諦めた瞬間はあるんでしょ?
(大悟)あります 全然。
大悟は よくあって
僕 一回…。
(ノブ)僕 大悟の家に行って…。
[行動を共にすることが多い
お笑いコンビ]
[ノブさんは 相方 大悟さんの
お漏らしを
何度も見ているそうで]
マンション入って
エントランスから くさっと思って
エントランス くさっ
このマンションと思って
まあまあ いいかと思って入って
エレベーター くさっと思って
で 大悟のマンション入って…。
こいつが 風呂場で
お尻 洗いながら…。
妖怪やない。
ちょっととかじゃなくて
それ チャリンコ乗ってて帰ってて
それこそ ホンマ
もう あかんってなったときに
どうしようもなくなって
もう 一回 ぷっと
ホンマに ちょっと出た瞬間に
もこもこもこ! 急に。
ちょ 待って。
だいぶ 上がってるやん。
だいぶ 座高 上がってるやん。
分岐点が分からん。
あれとあれは 紙一重ですから。
うんこ漏らしたんや。
もりもりのやつ。
[お漏らしの話をしたら
ゲストからエピソードが続々]
[続いては 大悟さんが
収録中に しちゃった話]
あかん! ここで わしが
屁こいて笑いとるっていって
ぶるって 全部 くそが出て。
ゆるいのやったら
出るの 分かるけど
もりもりのやつ出るって すごい。
すごいですよ ホント…。
「こんな おもんないV
流すぐらいなら
俺の 屁でも聞いとけ」
もりもりもり!
くさ! くさ! うんこした!
ってなって。
もう 最悪やな。
そんな話聞いたら
何もないもんな。
もりもりはないですもん。
もりもりはないな。
おしっこは漏らしますか?
(蒼井)これは お漏らしかどうかは
分からないんですけど…。
[大悟さんの自然な振りで
人気声優の蒼井 翔太さんも告白]
[これって お漏らし?な経験を
お持ちのようです]
ホントに
それこそ 皆さんのように
あと 一歩 衝撃を受けたら
出てしまうっていう。
小の方ですけど。
間に合ったんです。 僕…。
全て 裸で過ごす。
素っ裸になるタイプ。
(蒼井)そうなんです。
いきなり すぐ…。
で は~って。
そしたら 違和感が出始めて
徐々に お尻が めちゃくちゃ
あたたかくなってきたんすよね。
大の方してないのに。
(ノブ)なるほど!
(蒼井)パンツのまま ずっと。
見ないんですよ 僕
普段 こう。
(大悟)それ 分かるやろう。
わしが言うんも なんやけど。
どういうこと?
(蒼井)普通 見ないんですよ。
ノールックで?
(蒼井)パンツ脱ぐみたいな
もう考えられなくて。
全部 脱いだと思い込んで
さーってやったら
パンツのまま しゃー。
でも あれみたいですよ。
あ~ そうなんすか。
すごい覚えてんのは
『ごっつ』か 何かのころ…。
何か知らんけど みんな
部屋で ばーって遊んでた。
今田 素っ裸で
何か知らんけど…。
「えっ!?」って言うたときに
ぴゅーん!
(ノブ)犬じゃないっすか。
うわ~って。
ポメラニアンや。 カワイイ。
そういうこと。 歯磨き…。
そういうことでない。
珍しいタイプ。
(橋本)でも 私 舞台中に
いきたくなったことがあって。
それで 小だったんですけど…。
芝居を?
(橋本)芝居を止めちゃったんです。
どうやって止めたの?
(橋本)いきました 私。
(ノブ)舞台監督さんに…。
(橋本)何も言わずに…。
トイレが 結構 遠いんですよ
舞台の裏って。
だから 走っていったんですけど
全然 間に合ってなくて。
つないでは。
つないで 幕は しめてないんだ。
(橋本)幕は しめてないです。
でも しばらく止めちゃってた。
(ノブ)しのげたんだ。
[聞いたところ
かなり少ない結果に]
[実は
この番組の男性スタッフは
ほとんどの人が
経験ありだそうです]
車な。 渋滞 渋滞。
高速とか。
(橋本)ヤバい。 それは ヤバい。
[高速道路での渋滞中の尿意は
誰もが経験するところ]
[中でも 吉村さんは
大失敗をしてしまったそうで]
地味に動くぐらいの渋滞で
止めて 出してっていうことも
できなかったんすよ。
それに入れようと思ったんすけど
その量じゃないんすよね まず。
そして これ 皆さん
覚えといてもらいたいんすけど
僕は 500のペットボトルに
全部 入れちゃったんす。
あ~ 自分のを。
入るか?
(吉村)ぐっぐって ねじ込んで。
(ノブ)そうしないと出ちゃうもん。
(吉村)出ちゃうかなと思って
全部 入れたら
だんだん たまってくる…。
ぎゅぎゅって 最後 パーンって…。
さ~ん!
なるほど。 なるほど!
すごいな。
しょんべん…。
それぐらい。
分かれへんもん 言われな。 なあ。
空気の逃げ道。
(大悟)穴を開けないと。
(吉村)開けないと 爆発ですよ。
(ノブ)
穴開けるも 下に開けれんしな。
吉村 何か 前…。
(ノブ)何ですか? それ。
聞いたことない。
[高級車を乗り回す
イケイケな吉村さんですが
松本さんから
あるゴシップを ぶっ込まれます]
(ノブ)何ですか? それ。
聞いたことない。
DM送って はい。
何か デートしよって…。
連絡先 教えてくださいよって
はい。
全然 返ってこなかったんですけど。
恥ずかしい。
(ノブ)そんな いいな。
そんな いいよな。
(大悟)律義な事務所やな。
律義な事務所。
信頼できるわ その事務所。
結構 有名なところで
大きいとこなんで。
(大悟)そこの事務所の誰に送っても
そのチーフが来るわけや。
(吉村)チーフが来ますから。
めちゃくちゃ恥ずかしかった。
僕も いやいや
そんなつもりじゃないんです。
でも すごいね。
(吉村)言えないです。
怒ってきたわけじゃないもんな。
うちの誰… じゃない。
じゃないっす。
ちゃんと スーツ着て…。
吉村も…。
(吉村)はい すいません。
(大悟)もう 二度と送りません。
(吉村)もう送りません。
(大悟)
DM話で 一番おもろいかも。
(ノブ)はい じゃあ
大悟 いきますか。
今日は いろんな話しましたんで
何か ぐっと みんな…。
(大悟)もう 酔ってるし。
もう 最後だから ばちんと
これぐらい みんなが集中して
いうても この世界で
ここまできた人間が…。
せ~ので どんで…。
(ノブ)合わせれるってこと?
タレントパワーを
今 一気に集中させて
ばしっと…。
[意識を集中させて
せ~ので 数字を言ったら
ぴったり一致するはず]
[タレントパワーが試されます]
わしが 一回 一人ずつに
これって送ってもいいですか?
あ~ 面白い。
(吉村)送る?
この数字 それが 全員に伝わって
どんって いけるかどうか。
(ノブ)念を送ってくれる?
それを感じとってくれ ホンマに。
松本さんから。
(ノブ)…に送るんやな。
俺は それを受け取ったらええ…。
もう 顔見てください。
結構…。
はいはいはい まあまあ
あれかな はいはい。
(ノブ)何で お前が
キス顔なんねん。
あ~ 何とか。
何か 分かったけど。
(橋本)え~?
(ノブ)女子には強いから。
特殊能力 出るから。
はい。
なるほど はいはい。
(松嶋)うん。
早いな。
これ 当然 大悟は
おんなじのを みんなに送った?
当然 当然。
ボケも くそも 何もない。
ないない…。
別に 変な合図もしてないし。
ここで…。
テレビ見てる人に…。
笑われて終わり。 ここで…。
これ どうやろっかな。
大悟と一緒に せ~ので…。
もう 言うか。
どん。
(大悟)全員で言いましょか。
全員で言うか。 OK。
でも 俺 結構 すぐ分かったで。
カッコイイ!
(ノブ)OK いきましょう。
じゃあ 大悟が言ってください。
1から9まで。 せ~の!
[タレントパワーを集中させて
一斉に思った数字を言ったら
一致するのではという
一体感が試される 大勝負]
全員で 言いましょか。
全員で言うか OK。
OK いきましょう。
じゃあ 大悟が言ってください。
1から9まで。 せ~の!
(数字を言い合う声)
(松嶋)ちょっと待って。
なっ。
ナベアツぐらい。
誰が ナベアツや。
「3!」
ちょっと待って。
みんな ちっちゃいねんもん 声。
ずるいぞ。
上向きながら 「3!」って。
えっ 何て言った?
俺 申告します。
私 ここまで
5だと思ってたんですけど
見つめあったら…。
僕…。
何で コンビだけ合う。
いや でも これ すごいやん。
気持ち悪いな。
(松嶋)もっかい やりたい…。
合わんかな。
いや これ ええやんか。
コンビだけ合うのって。
まあまあまあ…。
干支?
うん。 十二支。
十二。
(吉村)数は 多いですから。
もう すぐ分かったわ。
(松嶋)またや。
(大悟)ほな ここ2人で 一回。
2人で やっていい?
(松本・大悟)せ~の。
(大悟)「このように」
このように
やっぱり 通じるもんがある。
「うし」
[シャンディガフを3杯飲んで
ほろ酔い気分の蒼井 翔太さんが
制限時間12秒で
告知一発撮りに チャレンジ]
駄目。
さっきまで。
何や ばーんと…。
[日常で起こった…]
カワイイ。
[TVerでは
一人反省会も配信中]
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