出典:EPGの番組情報
ブラタモリ「輪島~輪島塗はなぜ日本を代表する伝統工芸になった?~」[解][字]
日本が誇る地域ブランド“輪島塗”はどう作られどう広まったのか?その秘密をタモリさんがブラブラ歩いて解き明かす▽輪島塗を支える謎の土とは?▽人間国宝の職人技を堪能
番組内容
「ブラタモリ#210」で訪れたのは石川県の輪島市。旅のお題「輪島塗はなぜ日本を代表する伝統工芸になった?」を探る▽輪島塗のキャッチフレーズ「堅牢優美」の秘密▽“塗り”だけで133工程!塗師の工房を訪ねる▽輪島塗の堅牢さの秘密“地の粉”の正体は能登半島でとれる珪藻土!?▽沈金の人間国宝が生み出す優美な作品の数々▽輪島に天然の良港ができた地質の奇跡!▽全国に広まったきっかけ・總持寺のスゴいシステムとは
出演者
【出演】タモリ,野口葵衣,【語り】草彅剛ジャンル :
バラエティ – 旅バラエティ
ドキュメンタリー/教養 – 歴史・紀行
趣味/教育 – 旅・釣り・アウトドア
テキストマイニング結果
ワードクラウド
キーワード出現数ベスト20
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解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)
はい。
おぉ~ 初輪島ですね。
タモリさんがいるのは
能登半島の石川県輪島市。
日本海に面した港町です。
どんなイメージお持ちですか?
まず…
(笑い声)
あははは そっちですか。
ふふふふ。
う~ん 横綱 輪島ですね。
あとは。
そうですね 有名ですね。
あ!
何だ?
あ~ やっぱ輪島塗か やっぱり。
(笑い声)
輪島塗 来たな。
すごい。
お~。
≪(アナウンス)
≪(アナウンス)
(笑い声)
うん? ≪(アナウンス)
いいねえ あの ちっちゃなバス。
「のらんけ」っていうのか。
(笑い声)
「輪島塗は なぜ日本を代表する
伝統工芸となった?」。
なるほど。 これ分からないですね。
う~ん なんででしょうね?
タモリさん 野口さん はじめまして。
輪島塗のPRに携わる 安嶋是晴さん。
自らも 100点の輪島塗を
愛用しています。
ここは
安嶋さんが設立に関わった観光施設。
輪島塗の職人が住んでいた長屋を
イメージして つくられました。
タモリさん。
はい。
(笑い声)
そうです。
実は…
そういうデータがあります。
これは 地域名が付く工芸品などで
何を思いつくかという調査。
輪島塗は なんと1位となったんです。
では まず初めに…
まず見ましょう。
おっ こちらですか。 はい。
お邪魔します。
お邪魔しま~す。
お~。
おぉ~。
きれいですね~。
輪島塗は 今も全て 職人の手づくりです。
昭和52年 漆器として初めて
国の重要無形文化財に
認定されました。
はい。
けん玉?
けん玉。
あっ けん玉あるわ。
(笑い声)
えぇ?
こういうの なんか…
(安嶋)実は こちらのほうは大変…
(タモリ 野口)え~!
すごいですね これ。
(安嶋)はい。
(安嶋)そのときの…
さて タモリさん。
はい。
わあ 大きい。
(安嶋)
すごく立派な杯です。
はい。
松の葉なんか細かいよね。
(安嶋)そうなんです。
はあ~ こんな細かいのができるんですか。
(安嶋)そうなんです。
いや もう…
(笑い声)
ちょっと口が渇いてて
ちょっと間違えそうになりました。
はい。
(笑い声)
こちらのほう…
じゃ タモリさん…
これですか。
惜しい?
はい。 野口さんとか…。
えぇ~。
お~。
400万円もするんですね。
じゃ タモリさん…
いや お買い上げにならない。
(笑い声)
始まりました 「ブラタモリ」!
今回の舞台は
能登半島 石川県輪島市です。
日本海の豊かな海の幸が並ぶ朝市や
400年の伝統を持つ
勇壮な「キリコ祭り」は
多くの人でにぎわいます。
そして 輪島といったら
やっぱり輪島塗!
高級感あふれる漆器は
訪れた観光客を
魅了しています。
タモリさんがブラブラ歩いて
解き明かします。
今日は輪島で「ブラタモリ」!
♬「ハロー ハロー お元気?」
♬「今夜
なにしてるの?」
♬「TVなんか 見てないで」
♬「どこかへ 一緒に行こう」
♬「だからもう I love you so」
♬「I’d love to be
back in your heart」
♬~
では 何が入るんでしょうか?
さすが。
何でしょう?
あっ! はあ~。
え?
ちょっとですね もう
これはもう… 答えを。
おお~。
おお~っ!
(安嶋)そうなんです。
すごい タモリさん。
えぇ~!?
(安嶋)すばらしいです。
タモさん
ズバリ当てちゃいましたね~。
頑丈でありながら上品で美しい
輪島塗の特徴を表す…
この「堅牢優美」こそ
輪島塗が日本を代表する伝統工芸となった
カギなんです。
おぉ~。
「堅牢優美」
自分で当てたんで忘れないと思う。
(笑い声)
すごいですね。
では 輪島塗は なぜ堅牢優美なのか?
そのヒミツを探りに
工房に行ってみましょう!
そうです この辺り…
そちらなんかは…
お~。
(安嶋)この辺は ほんとに ある意味…
今日は こちらのほうを
訪問したいんですけど
これ「塗師屋」と書いて
「ぬしや」と読みます。
塗師屋。 ほぉ~。
はい。
あ こんにちは。 お邪魔します。
こんにちは。
はじめまして。 どうも。
塗師屋の大崎でございます。
(一同)よろしくお願いします。
大崎さん よろしくお願いします。
(タモリ 野口)よろしくお願いします。
足元 お気を付け下さいね。
ほう。
ほぉ~。
(笑い声)
(大崎)あれはもう… フフッ。
(笑い声)
はい。
実は この…
はい はい。
え~っと
まず1人目がですね
海守くんっていう…。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。 お願いします。
お願いします。
わあ すごい。
(笑い声) へえ~。
はあ~ まず それを。
ええ ええ。
布着せ。 ほう。
「布着せ」は 器を堅牢にする最初の工程。
あ そうなんですか。
はい。
はい。
60?
えぇ~。
もっとあるんですか。 えぇ~。
野口さん いかがですか?
もっとですか。
はい。
100…?
え~!
はあ~。
(笑い声)
違うんだね。
違うんですよね。
赤くなっても。
これは 「塗り」の作業を
1工程ずつ示した写真。
同じに見えるものもあるくらい
繊細な作業を積み重ねているんです。
ああ そうですか。
はい。
1。
(大崎)ろくろで ひいて それで…
あっ もう塗ってあるんですね。
(大崎)そこからスタートです。
これで もう既にこれで
32工程ぐらい いってるわけだ。
(安嶋)はい そうなんです。
ああ~。 あ ほんとだ そうですね。
それで これが… 87工程。
で これ 133工程。
ほぉ~。
かぶせてあるの。
へえ~。
これ…。
(大崎)そうなんです。
はい そうなんです。
確かに 厚みが随分違いますねぇ。
でも 堅牢さのヒミツは
これだけではないんです。
では…
はあ~。
「かぶれますからね」って…
おぉ~。
へえ~ こんなふうになってるんですね。
(大崎)これは白いですけども
空気に触れて酸化したら黒くなります。
ほぉ~。 樹液ですよね これ。
(大崎)樹液です。
ええ ええ ええ。
ですので…
はぁ~。
へえ~。
え~?
え~ 何でしょう?
違うか。
(笑い声)
(笑い声)
はい。
はい。
(大崎)谷くんといいまして。
よろしくお願いします。
こんにちは。
お願いします。
これ 今 あるものを
まぜている工程ですか?
(大崎)そうなんです。
この漆にまぜる特別なものこそが
輪島塗を堅牢にするヒミツなんです。
(安嶋)じゃあ 大崎さんに…
はい。
どうぞ…
いいんですか。
大丈夫。
(笑い声)
おぉ~。
おお?
あ… あっ やわらかいですね。
(大崎)これはですね…
(大崎)じのこ。
(笑い声)
(笑い声)
え?
え?
実は…
はい。
タモリさんが向かったのは
輪島塗の工房から1kmほど離れた
通称「地の粉山」。
輪島塗を堅牢にする「地の粉」とは
一体どんなものなんでしょう?
この辺り そうです。
へえ~。 ほぉ~。
そうですね。
あっ よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
産総研の渡辺真人と申します。
能登半島の地質に詳しい 渡辺真人さん。
40年近くにわたって研究を続けています。
はい。
(渡辺)普通の山ですね。
(渡辺)実は…
焼くんですか。 はあ~。
さて この…
へえ~。
へえ~。
泥岩の一種ですが…
おお。
ほぉ~。
あっ…。
え~?
(渡辺)重さとか どうですか?
(渡辺)軽いんです。
軽いですね。
(渡辺)あぁ~。
(笑い声)
違うか。
(渡辺)違います。 え~ 何だろう?
ああ~!
珪藻土ですね これね。
使われてます?
珪藻土のバスマット
はいはいはい。
珪藻土とは
珪藻という植物プランクトンが堆積し
化石化したものです。
およそ1, 200万年前
現在の九州北部と
朝鮮半島は陸続きでした。
日本海には 栄養豊富な
寒流が流れ込み
珪藻が大繁殖。
周囲より浅かった能登半島付近に
大量に堆積しました。
その後 プレートの動きによって
海底が隆起し
地表に珪藻土が現れました。
こうして能登半島は
日本有数の珪藻土地帯となったんです。
え~! 珪藻土 いいですよ。
(笑い声)
あれ でも ほんとに…
そうですね。
ふ~ん。
へえ~。
珪藻土が水分や漆を
よく吸収する仕組みは
顕微鏡で見るとわかるんです。
何か見えてきたでしょうか?
見えてきましたね。
あの 真ん中に
ま~るいものがあって…
(渡辺)はい。 たくさん穴が…。
開いてます。
う~ん。
う~ん。 あっ…
そうなんです。
漆に珪藻土をまぜると…
これは 珪藻土以外の泥や砂でも同じです。
珪藻土がすごいのは ここから。
なんと たくさん開いた この穴にも
漆が染み込んでいくんです。
つまり…
こうやって…
ほぉ~。
え~ もう…
漆にぴったり。
(笑い声)
いいね~。
能登半島の珪藻土が生んだ 地の粉。
漆とまぜると抜群の効果を発揮し
輪島塗の堅牢さを支えていたんですねぇ。
日本を代表する伝統工芸 輪島塗。
ここからは 堅牢優美の後半の2文字
「優美」に注目します。
輪島塗の優美さを支える
技法の一つ「沈金」。
漆の表面に
ノミで彫って絵柄を描き
金粉や金箔を埋め込みます。
輪島では この沈金を使った
新たな表現方法の模索が
絶えず続けられてきました。
タモリさんがやって来たのは
漆芸技術研修所。
漆芸とは 漆を使う工芸のことで
ここは
その技術者を育成するための学校です。
じゃ こちらになります。
はい。
お邪魔します。
あっ お邪魔します。
失礼します。
タモリさん 野口さん
こんにちは。
はじめまして。
この研修所で講師を務める…
前さんは
沈金の人間国宝です。
亡き父親も人間国宝で
親子2代で技術を高めてきました。
では早速…
はい。
はい。 じゃ どうぞ
布 オープンして下さい。
おぉ~。
ほぉ~。
へえ~。
すごいなあ。
あらあ~ すごい。
ああ これ点々ですか。
(前)これが この立体感といいますか…。
う~ん。
この作品は うちの父の
大峰が制作した作品です。
ほぉ~。
点々の濃淡で 毛並みを表している。
(前)点の粗・密ですね。
詰まったところ 粗いところ。
輪島で。
あっ それでですか。
職人さんが そういうような
言い方をしていました。
へえ~。
父親が生み出し 息子が高めた「砂ボチ」。
従来の沈金では難しかった
繊細な表現ができるようになりました。
うんうん できるわけですね。
漆器産地の輪島は
これまでに5人の人間国宝が輩出。
日本を代表する伝統工芸は
技術者たちが…
前さんの砂ボチのワザを
見せて頂きましょう。
(前)こういうとこを重ねてく…。
へっ? それだけで。
(前)こういうふうにして。
え? あっ 今…
彫っています。
えっ。
彫れてるんですか それ。
(前)小突いて パッと上げる。
彫れてます これ。
(彫る音)
ここへ 今…
ちょっと まあ…。
綿ですけどね。
ほぉ~。
はい。
それで入ってるんですか?
(前)これで漆入ってます。
へえ~。
ほう。
そんなに しっかり ふいてしまっても
残ってるんですね。
(前)ちゃんと これに まあ 残っています。
へえ~。
(前)これは金粉。
はい。
(前)これで この上をすりこむ。
手!?
(前)まあ こんなように。
おぉ~。
今 この研修所の沈金科には
4人の生徒が在籍。
日々技術をみがいています。
将来 どんな新しい表現を
生み出してくれるんでしょうか。
さて タモリさん。
はい。
ここまで…
探ってきました。
ここからは…
タモリさんが向かったのは
輪島の港のそばにある
日本海に突き出た岬です。
輪島塗は どうやって全国に広まったのか。
ここにヒントがあるんです。
はあ。
はい。
(安嶋)さて…
北前船は
江戸時代から明治にかけて
海運の大動脈として
活躍しました。
日本海側の港と
瀬戸内海や大坂を結び
地域の特産品を
各地に広めました。
輪島は 北前船にとって
能登半島における
重要な港の一つだったんです。
(安嶋)では ここでバトンタッチします。
はい。
あ 先生。
(渡辺)再び お邪魔します。
よろしくお願いします。
渡辺です。 よろしくお願いします。
ほぉ~。
はい。
はい。
♬~
おぉ~。
おぉ~。
(渡辺)さて タモリさん。
はい。
これは こう…。 こう出てますね。
はい! まっすぐ伸びて
天然の防波堤になってますよね。
左側と右側 波 ご覧下さい。
全然違いますね。
ああ 違いますね。
日本海の荒波をブロックできるのには
ヒミツがあるんです。
(渡辺)さてタモリさん これは
すごい天然の防波堤なんですが…
実際…
さて…
うん?
はい。
かたい。
はい ザラザラしてます。
じゃあ…
(渡辺)はい 正解です。 砂岩です。
ただ…。
よ~くご覧になってみて下さい。
うん?
うん? 何だろう…。
何でしょうか。
これ… こういうものですか?
(渡辺)あっ 見つけましたね。
ここら辺が。
ああ。
何かが埋まってそう。
あっ これは…
(渡辺)はい 化石なんです。
ほぉ~。
おぉ~。
この岩場の地質は 石灰質砂岩。
うん…。
う~ん。
はい。
固結…。
固結。 はい。
貝殻の化石の主な成分は
炭酸カルシウム。
これは
セメントの原料と
同じなんです。
貝殻と砂が海底に堆積していくと
貝殻の炭酸カルシウムが溶け出し
砂粒と一体化。
とてもかたい岩石になるんです。
はい。
はい そうなんです。 で この…
うんうん。
地質図を見ると
石灰質砂岩は この輪島崎だけ。
いくつもの条件が
偶然にも そろったんですねぇ。
はい そうなんです。
そして それは… 幸運という。
ここが拠点となって
輪島塗は全国に広がっていったんです。
さて タモリさん。
はい。
ほう。
実は…
はい。
タモリさんが向かったのは
市街地から車で30分
輪島市 門前町です。
ここ 立派なお寺ですね。
(安嶋)そうなんです。
どうぞ この辺りの建物どうでしょうか?
いや~ すばらしいですね。
すごいですね。
全国の曹洞宗の寺
1万以上を統括してきました。
横浜の鶴見にある本山のルーツが
この寺院です。
おお… あ こんにちは。
こんにちは。
こんにちは。
立派なお寺ですね。
はい ありがとうございます。
ようこそ
お越し頂きました。
ありがとうございます。
私 總持寺祖院の 高島弘成と申します。
(タモリ 野口)よろしくお願いします。
よろしくお願いいたします。
ここから 私が…
よろしくお願いします。
それでは どうぞ。
はい。
でかい!
おぉ~。
緑も豊かで きれいですね。
(高島)ちょうど今の時期は
新緑がすごくきれいな時期で
一番 緑が映える時期かな
というふうに思います。
わあ~ すてきですね。
美しい景色を堪能したあとは
本題の輪島塗に戻りましょう!
(高島)それではタモリさん。
はい。
(高島)こちらが大祖堂といいまして
ここのお寺で一番主要な建物になります。
ああ はい。
実は この大祖堂に
輪島塗が全国に広まった理由の
ヒントがあるんです。
その辺の あれ…
そのとおり!
この寺で使われている仏具は
ほとんど全て輪島塗なんです。
でも 全国に広まったことと
どういう関係があるんでしょうか?
その謎をとく資料が残されています。
どうぞ…
いいんですか。
はい。
何ですか? これは。
ほう…。
(高島)はい。
ほぉ~。
「二千五百八十世」。
(高島)要は 2, 580代ということですね。
え~!
(笑い声)
すごい。
すごい。
(高島)はい。 ですから
その一番上に 何世と書かれてますね。
その下に なになに和尚と書かれてますね。
はい 和尚 書いてます。
(高島)で その下 ご覧頂きますと…。
ここに年月が書いてありますね。
(高島)何年何月何日 入寺と。
まあ 住職としてあがった日になりますね。
(高島)はい。
日付 同年…。
(笑い声)
ずっと
「同年同月…」。
同年同月ですね。
え?
どういうことですか?
これは いわゆる この…
ほぉ~。
え~?
この制度が…
輪住制度とは 短期間で住職が交代する
總持寺の仕組みです。
明治の初めまで続き
全国各地の僧侶5万人が
總持寺の住職を務めました。
(高島)そうですね。 そこで…。
すみません。
(笑い声)
すみません 焦ってしまいました。
ふふふふふ。
だから…
はい。
ああ。
で 実際 その…
相当ですね。
そうですね。 ですし…
はい。
すごいですね。
すごいですね。
数多くの僧侶を魅了し
全国に広まっていった輪島塗。
堅牢優美なその品質で
日本を代表する
伝統工芸となったんですねぇ。
まあ 信じられないようなことが
ここで起こってるわけですよね。
(笑い声)
み~んな 輪島塗の
インフルエンサーになって
こう全国に。
そう インフルエンサー
っていうことですよね。
よかったですね 能登半島 来て。
よかったですねえ。
もっと以前に来るべきだったな。
♬「未来の あなたに」
♬「幸せを 贈る」
♬「記憶と 想い出を」
♬「花束に 添えて」
♬「ひとときの 夢を」
♬~
以前の放送で…
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