土曜スタジオパーク『定年オヤジ改造計画』特集▽ゲスト 郷ひろみ[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

土曜スタジオパーク『定年オヤジ改造計画』特集▽ゲスト 郷ひろみ[字]

ゲストは、郷ひろみさん。主演するドラマの見どころや俳優としてのやりがいを伺います。今年、デビュー50周年!活躍の秘けつを公開。スタジオライブも!名曲の数々が。

番組内容
ゲストは、郷ひろみさん。定年を迎えた駄目オヤジに扮(ふん)し、家事に育児に大奮闘するドラマに主演!笑いたっぷり&ハートフル。ドラマの見どころや俳優としてのやりがいを伺います。今年、デビュー50周年を迎えた郷さん。これまでを振り返りながら、活躍の秘けつを郷さんの持論からひもときます。今の心境や今後の生き方は…。樹木希林さんとのあの名コンビの秘話も。生歌も披露!!みなさんご存じ、名曲の数々をライブで。
出演者
【出演】郷ひろみ,【VTR出演】伊藤蘭,高橋克実,ヒャダイン,【司会】近藤春菜,足立梨花,石井隆広

ジャンル :
情報/ワイドショー – 番組紹介・お知らせ
バラエティ – トークバラエティ
ドキュメンタリー/教養 – インタビュー・討論

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キーワード出現数ベスト20

  1. 近藤
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  3. 常雄
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  11. ヒャダイン
  12. 家族
  13. 世代
  14. 定年オヤジ
  15. 意識
  16. 高橋
  17. 最初
  18. 息子
  19. オヤジ
  20. コント

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

生字幕放送です。一部、字幕で
表現しきれない場合があります。

近藤≫こんにちは。
「土曜スタジオパーク」

始まりました。
本日のゲストは、こちらの方です。

郷≫こんにちは、郷ひろみです。

きょうは僕は主演する特集ドラマ

「定年オヤジ改造計画」を
ご紹介いたします。

そして、このあとすぐ
僕のライブもお見せします。

それではVTR
GO!GO!GO!

石井≫特集ドラマ
「定年オヤジ改造計画」。

定年したオヤジが
家事や育児に大奮闘!

郷ひろみさんが
主人公の定年オヤジを演じます。

里美≫自分で食べたものの
後片づけくらいしたら?

常雄≫母さんの仕事を
奪っちゃ悪いだろ。

家族から距離を置かれた
定年オヤジは

信頼を取り戻せるのか。
ドラマの魅力に迫ります。

常雄≫無理だ。
≫なんで?

常雄≫俺には
母性本能がないからだ。

共演者が郷さんの素顔を証言。

伊藤≫…というのは
どうしてもあるので。

高橋≫自分で感じてたんです。

芸能活動50周年を迎えた郷さん。

その精力的な活動の秘けつにも
迫ります。

きょうは
スペシャル生ライブもお届け。

あの名曲の数々を

一緒に楽しみましょう。

「土曜スタジオパーク」
GO!GO!GO!

それでは早速

郷ひろみさんによる
スペシャルライブをお届けします。

まずは1曲お聴きください。

「2億4千万の瞳
 -エキゾチック・ジャパン-」

<拍手>

近藤≫かっこいい!

郷さんだ!

足立≫生歌だ!かっこいい!

近藤≫心わしづかみ。郷さんだ。

フー!って感じですてきでした。
郷≫ありがとうございます。

石井≫よろしくお願いします。

きょうはドラマのご紹介は
もちろん郷さんの

芸能活動50周年にも
迫っていきます。

ドラマ初出演はNHKで
ちょうど50年前

ということなんですね。

郷≫1972年でした
放送されたのが。

これは1971年なんですよ。

いつか忘れてしまいましたけど

このころから撮影に入っていて

15、16歳だったと思います。

近藤≫これが芸能生活の
初めてということですか?

郷≫僕の原点でしょうね。
足立≫きれいですね。

近藤≫今回は50周年にして

まさかの定年オヤジ役を
やられるということなんですね。

全然正直かけ離れた存在な
気がしてしまうんですけど。

郷≫それが役作りというか

歌っていることも僕の中では
基本的には同じなんですよね。

1曲の歌をずっと演じていく
感じなんですよね。

だから、そのドラマというのを

どこかで演じるという
もちろんそうなんですけど

自分の頭の中で考えて

だから、定年はないし

かけ離れてはいるんだけど
そこにおもしろさ

演じていくことのおもしろさを
自分では見つけてやっていくかな

という感じですね。
近藤≫楽しみです。

足立≫楽しみにしていらっしゃる
方がたくさんいまして

メッセージも
たくさんいただいています。

奈良県の方からです。

デビュー以来50年の

大ファンです。ことし5歳の孫も

ひろみさんの大ファンで
ひろみさんのことを

ゴーゴーと呼んで
歌を聴いて踊っています。

この前は「お嫁サンバ」を
鼻歌で歌いながら保育園に

入っていったそうです。

もう少し大きくなったら一緒に5

ゴーゴーのコンサートに行こうね
と約束しています。

ひろみさん私の夢をかなえて

くださいときています。
郷≫ありがたいですよね。

保育園に入っていった
というのがね。

「お嫁サンバ」を歌いながらね。
足立≫もう1通です。

東京都の方です。

デビュー50周年
おめでとうございます。

私も還暦を過ぎました。

主人はひろみさんと同じ
昭和30年生まれの

定年オヤジです。
このドラマはわが家と重なり

とても楽しみにしています
ときています。

郷≫責任重大ですね。
近藤≫いろんな世代の方が

楽しみにしていますね。
郷≫いろんな世代の方に

楽しんで

いただけると思います。

僕としてはそういうことを
踏まえたうえで

役作りに没頭していった
という感覚なんですよね。

石井≫後ほど伺っていきたい
と思います。

生放送中もQRコードから
メールを受け付けています。

番組でのご感想もっと聞きたい

ことなどお寄せください。

近藤≫まずこちらのコーナー
「きょうのワンショット」

郷さんに撮れたての
お写真をいただきました。

こちらです。かわいい!

郷≫これはうちに来てくれた
ワンちゃんなんですけど

つぼみちゃんっていうんですよね。
つぼみちゃんで名前を

付けたんですけど

ちょうど7月7日

七夕に家に来たんです。

ですから
1歳ちょっとなんですよね。

5月2日の日に生まれたという。

いずれにしてもそんなに
大きな違いはないですけど

本当にかわいらしいんですよ。
でも真っ黒だったんですよ。

近藤≫グレーに見えますね。
郷≫だんだん色が抜けてきて

最初つぼみちゃんじゃなくて

熊子にしようと
思っていたんですよね。

熊みたいだったんですよね。
こんなに色が抜けるとは

思っていませんでした。
近藤≫かわいいお写真を

ありがとうございました。
石井≫まずは

「定年オヤジ改造計画」を
どんなドラマかご覧ください。

仕事一筋で生きてきた

サラリーマン、庄司常雄。
めでたく定年を迎えました。

老後は家族との穏やかな日々が
待っている…と思いきや

数か月後には…。

里美≫自分で食べたものの
後片づけくらいしたら?

常雄≫母さんの仕事を
奪っちゃ悪いだろ。

里美≫母さんはね、夫源病なの!
常雄≫ふ…夫源?

夫源病とは
夫の言動への不平や不満が

ストレスとなって
妻の心身に不調が生じる状態。

十志子≫無理なんです。

あなたといると

息苦しくなるんです。

そんな中、息子が
孫の保育園が決まったと報告に。

十志子≫あなた、保育園のお迎え
してあげてくださいな。

常雄≫ええ?

常雄は孫の世話をすることに。

≫あ、うんちだ!
常雄≫え?

会社の同期に
久しぶりに再会すると…。

常雄≫息子には
孫の世話を押しつけられ。

荒木≫俺は
それもさせてもらえない。

≫つらいよな…。

和弘≫オヤジにしてみりゃ
たまんないよ、夫源病だなんて。

常雄≫俺は、いないほうが
いいんじゃないのか。

実家に帰り自分を見つめ直す常雄。

今までの価値観が揺さぶられます。

常雄≫俺の食事は
もう作らなくていいよ。

家族の危機を乗り越えるため

人生最後の
リベンジマッチに挑みます。

常雄≫あー!あっちっちー!

常雄は家族からの信頼を

取り戻すことが
できるのでしょうか?

近藤≫本当にふだんの郷さんとは
また違った人物という

感じですけど

あっちっちーとか郷さん節も。
郷≫とにかくドラマに

出っぱなしなんですよ。
出っぱなしなので、だから

本を書いていらっしゃる方は
たぶんいろんな要素を

入れたかったんじゃ
ないでしょうかね。

足立≫郷さんは
定年オヤジのために

どんな準備をされたんですか?
郷≫できるだけオヤジとは

どういうものかなということで
やはり、車の中から

目がいきますよね。
お!ああいう感じなんだと。

近藤≫街なかの
いわゆるオヤジを観察されて。

郷≫わりと僕は

歩くときのスピードが

どうも速いらしいんですよね。

すーっとしているところが
あるので、そこをできるだけ

腰を曲げてスピード落とせたらと。

走り方とか
いちばん苦労したんです、実は。

近藤≫ふだん郷さんは
姿勢がいいから、それを

崩してみよう
ということなんですね。

郷≫少し崩してみて

走り方も変えたりとかいろんな
意識はしましたよね。

近藤≫街なかには、ちょっと
そうやって

ゆっくり歩かれる方とか。
郷≫年齢は分かりませんけどね。

きっとこういう感じなんだろうな

ということで、自分の中でも
変化をつけていかなくては

いけないというところで

自分と違う感じのものを
なんて言うのかな…

取り入れたんですけどね。

石井≫すぐ慣れましたか?
そういう様子とか。

郷≫意識していないとやっぱり。

ぴしっとしているかどうかは
分かりませんけど

自分が出てしまうので
そこは逆に意識をしてやりました。

近藤≫きっとそうですよね。

スマホを見る姿勢とかも

きっとふだんの郷さんだったら
もっと高い位置とか

腰を曲げて公園で座ったり
意識をしないとですよね。

郷≫そうですよね。

オヤジはスマホを
見ないんでしょうけどね。

<笑い声>

近藤≫なるほど、確かに。

郷≫そういう意味では僕は
活字世代なので抵抗なく

入っていけたんですよね。
スマホをいじるときは

ちょっとゆっくりとか
よく分からないなという感じで

意識的にはやりました。
石井≫常雄ですけれど

家族の信頼をどう取り戻して
いくかというところで

課題がございました。
キーワードで、見ていきます

まずはこちらです。

十志子≫あなたはいいですね。
そうやって、ただ

ふんぞり返っているだけで。
常雄≫そんなつもりはないぞ。

上司じゃあるまいし。
十志子≫上司ですよ、あなたは。

妻の気持ちが分からない常雄。

常雄≫おーい、十志子!
コーヒーもらおうか。

刺しゅうだって
買ったほうが安いだろ。

十志子≫お気をつけて。

十志子は常雄への不満が頂点に。

十志子≫しつこーい!

伊藤≫ただ1つ…

…っていうところだと
思うんですよね。

それはそれで、とても…

…っていう可能性は…

近藤≫常雄は気付いていないん
ですかね、夫婦の距離感

どう感じられましたか?
郷≫最初はそうでしたね

気付いていないからこそ
コーヒーをいれてくれ

みたいな感じで

それが当たり前に
出てしまったのが

少しずつ、これが
間違っているのかなというふうに

分かってくるのかな
っていうふうに思うんですよね。

僕にとってみると

庄司常雄というのは

すごくチャーミングだな
っていうふうに思いました。

気付いていないところも
それから

自分の中で分かって
直していこうということ自体が

すごくチャーミングだなって

普通は分からない…
分からないままいくのか

分かっていても直せないのか。

近藤≫意固地になったりしてね。

郷≫それを自分の息子が

自分と似ているから

なんでしょうけど

これはまずいなって。
近藤≫かがみのように。

郷≫そういうふうに
なってくるのかなって。

足立≫いわゆる亭主関白と
呼ばれる感じなのかなと

思うんですけれど
郷さん的には亭主関白の感覚は

いかがですか。

郷≫僕は東京なんですけれども

生まれは福岡なんですね。
母親から厳しく

あんたは九州男児だから

福岡で生まれているからって

だから心根は
九州の男性なんだというふうに

育てられてきたので。
近藤≫お母様から言われて?

郷≫そうなんです。
近藤≫ご家族の

お写真をお借りしました。
お父様が言うんじゃなくて

お母様が
九州男児なんだからねって。

郷≫そうですね、おやじは
教育に関しては

一切、口を出さなかったですね。
とにかく厳しかったのは母親だ

というふうに思っていました。
ですから

そういう中で育ってきたので
当然、亭主関白だったりとか

男尊女卑的な考え方は
絶対、僕の中に

あると思うんですけれど

でも僕はそれを分かっていて
いや、違うなっていうふうに

そういうふうに
解釈できたんですよね。

でも常雄はそれが分からなかった
んじゃないですかね。

亭主関白すら分からないし
男尊女卑的な考え方すら

意識がなく分からなかったんじゃ
ないですかね。

近藤≫無意識に
やってしまっているからこそ

当たり前にコーヒー出してくれと。

郷≫それが僕の中でチャーミング
だなと思うところもあって

それを変えていかなければ
いけないというところが逆に

役作りだったんでしょうね。

近藤≫変えていける思いがある
というところがすてきですよね。

チャーミングですけど。

伊藤蘭さんとのご共演は
いかがでしたか?

郷≫いや、本当にね
若々しい方ですよね。

近藤≫伊藤蘭さんも変わらない。

郷≫僕は20代にごいっしょした

ことがあるんですけれどそれから
ずっと

お会いしてないんですけれど
なんかそれまで以上に

美しい方だなと思って
やはり水谷さんとの出会いが

すばらしかったんじゃ
ないですかね。

近藤≫お写真がありますね。
郷≫そうなんです、たまたま

水谷さんが隣りのスタジオで
撮影されていて

顔を出してくれたんですよ。
僕は17歳くらいから実は

水谷さんを知ってるんです。
本当にすばらしい方で

全く変わらないんですよ。
このときに

本当に気持ちよく

写真も
撮ろう撮ろうと言ってくれて。

近藤≫本当の旦那さんとドラマ
の旦那さんと

一緒に写っている
というわけですもんね。

郷≫複雑ですけれどもね。
そのときは

考えなかったんですけれども。
近藤≫おもしろい出会いですね。

長い間3人とも
変わらずにいられる

すてきなままでね。
石井≫続いてのキーワードです。

和弘≫最近は、ほら
育メンならぬ育ジイっていうのが

はやってるから、ちょうどいいよ。
常雄≫無理だ。

≫なんで?
里美≫暇でしょ?

戸惑いながらも
孫の世話をする常雄でしたが…。

≫あ、うんちだ!
じいじ早く紙パンツ替えてあげて。

常雄≫男に、うんちは無理だ。

近藤≫本当に育児は無理って

常雄は言いますけれど
それに関しては?

郷≫本当にそのとおりなんですよ。
僕は平気なんですよね。

自分の中で亭主関白
男尊女卑的な考え方がないので

どちらかというと考え方として

男子ちゅう房に立つ
という考え方なんですよ

全然いいんじゃない?って。

近藤≫家事をやろうよって。

郷≫やろうよっていう感じで

暇だったらやってあげようという
タイプなので。

僕は、そうなんですけど

確かに僕たちの世代のときには
育児とは女性のするものだ

というふうな風潮が

なんか、あったんでしょうね。

だから大変でしたよ母親のときは。
昭和の初期ですから。

近藤≫高橋さんも
おっしゃってましたが

どれだけ皆さんやってきたか。

郷≫本当にそう思う。
近藤≫同じ世代の方に

見てほしいと。

郷≫特に共感、なるほどなって
思われるじゃないかなと思うし

女性の方ね
若い人は若い人なりに

昔はこうだったんだなと
言われたら

新たな発見ができて

より夫婦関係、例えば
妻に対しても思いやりの気持ちが

出てくるような気がします。

足立≫その中で
高橋克実さんとの

ご共演はいかがでしたか?
郷≫高橋さんは本当に

なんて言うのかな
このとおりの方で

この人も、すばらしいんですよ。
僕は何回か、ちょっと

ごあいさつ程度には
お会いしただけなんですけど

今回ドラマで。
近藤≫今回がっつりドラマで。

郷≫そうですね。
知れば知るほど高橋さんのよさが

分かってきますよね。

石井≫高橋さんから
こんなメッセージも届いています。

高橋≫最初に
郷さん出てきたときは

鮮烈に覚えてますね。

当時は、やっぱりちょっと
女の子みたいな名前ですから。

自分で感じてたんですよ。
あとは…

当時、だから僕ら
どはまりでしたね、本当に。

今回のドラマで
郷さんに初めてお会いして…。

いちばん印象的なのは…

ちょっと目が合ったりすると
「やりましょう!」みたいな。

…って言ってましたね。

…みたいなお話、聞きましたね。

足立≫樹木希林さんのお話を
されたそうなんですけれど

今の郷さんを形成されたという
ことばって何だったんですか?

郷≫僕も衝撃的だったんですけど
いちばん最初に、初めて

お会いしたんですよ。
そのときに番組宣伝から

ずっと撮ったんですね。
収録だったんです。

僕が大笑いして、そういう
シチュエーションだったんです。

撮影が1回目、終わったときに

ひろみちゃん
あなた本気で笑ってないって。

本気で笑ってって。
笑うのはとても難しいよね。

泣くのは簡単よ。

それを最初に
開口一番に近かったですね。

言われたんですよ。

近藤≫結構がつんと
衝撃的な感じですよね。

郷≫でも僕の中に、何ですかね
甘えみたいなものがあって

それが一蹴されてしまいましたね。

あったかなと思うんです。
それくらい衝撃的だったんです

僕の中では。
そこでやり直し

やり直しということで
本気で笑えるまで。

近藤≫すごい。
足立≫ちょっと時間が

かかったんですか?

郷≫そうですね。
どれくらいかかったのかも

覚えていないんですけれど
アドリブが全くない人なんですよ。

アドリブに見えるまで
稽古をするという。

近藤≫なるほど。

郷≫自然になるまで。
そういう人なんですよ。

この人すごいなっていうふうに
僕の中では

受け取ったんですよね。
それとやっぱり、芝居に対して

真面目でしたね。

近藤≫その時間分、向き合って
くれるわけですもんね。

郷≫そうですね。

苦言を呈してくれる人というのは
なかなか

いないじゃないですか
赤の他人ですから。

それくらい僕の中では
衝撃的だったし

出会いとしては
大事なひと言をいただいたなと。

それ以来、近くなって
何でも言い合えることもあるし

僕の足りないところは
こういうところああいうところと

全部、指摘してくれるんです。
近藤≫すばらしい関係ですよね。

郷≫なんか2人で

「林檎殺人事件」のときかな

必ずしゃべってから
コントみたいなことをして

歌に入るんですよ。

♪~「アア 哀しいね」

それを

ひろみちゃんたまには考えてって
それで全部考えて

1回も使われたことないです。
<笑い声>

郷≫私が考えるからって
あなた演じてくれる?って。

1回も使われたことないですよ。
近藤≫おもしろい

師匠のような方ですね。
改めてドラマの庄司常雄は

問題を抱えていますけれど
大丈夫ですかね?

郷≫大丈夫じゃないですか。
それはもうドラマを見てからの

お楽しみですよ。
どんなふうに変わっていくのか。

石井≫ぜひ番組
お楽しみにしてください。

ここからは芸能活動
50周年を迎えた郷さんの

魅力に迫ってまいります。

郷ひろみさんのデビューは
1972年の「男の子女の子」。

以来、108枚のシングルを発表。

昭和、平成、令和と
時代を超えて

数々の名曲を世に放ってきました。

99枚目のシングルは

あのヒャダインさんが

プロデュース。

ヒャダイン≫郷さん自身に
「もっと郷ひろみで」って

意味分かんないですけど
だけど、そこをちゃかすことなく

あぁ、わかったって
どんどんやってくれて

本当にいいテイクがとれて。

♪「GO!(GO!!!!!)
  GO!(GO!!!!!)」

♪「GO!(GO!!!!!)
  GO!(GO!!!!!)」

♪「限界なんて
  ない ない ない」

♪「GO!GO!GO!GO!
  GO!(GO!!!!!)」

そんなヒャダインさんの選ぶ
郷ひろみベストソングは?

…っていうところで
まとめさせていただいて

トンチキソングていうのは

コミックソングじゃないんですよ。
コミックソングは最初から

笑かそうと思っている
曲なんですけど…

…やってるんだけど

かっこよかったり楽しい
っていうのがトンチキソング。

僕の定義なんですが。

ヒャダインセレクト、1曲目は?

50年前、16歳でデビューした
「男の子女の子」。

失礼ですけど…

それがいいんですよ。
勘違いしないでください、本当に。

ヒャダインセレクト、2曲目は?

♪「あわてないでお嫁サンバ」

郷さんのターニングポイントに
なったという

81年のヒット曲「お嫁サンバ」。

ご自身も

おっしゃってるんですけど…

…っていうのは、やっぱり…

ヒャダインセレクト、3曲目は?

リッキー・マーティンの曲を
大胆な歌詞でカバーしたヒット曲

「GOLD FINGER
 ’99」。

近藤≫ヒャダインさんから
いろいろ聞きましたが

ヒャダインさんとの作品作り
いかがでしたか?

郷≫緻密ですよね。

すべて計算し尽くされているなと
いうことを感じました。

近藤≫もっと郷ひろみさんを

出してくださいと言われたときは
どう思いましたか。

郷≫まだ余力はあるんだろうなと
いうふうに

どこまでやればいいんだろう?と

いうのはありましたよね。

まだかなと。

郷ひろみは出ているんだけど

まだかな?と思いました。

もっと郷ひろみいっちゃって
いいのかと思いました。

覚えていますよ。

確かに言われました。

足立≫ヒャダインさんが
ジャケットプレイがすごいという

「GOLD FINGER’99
」について

言われていましたけれど
郷さんにとってどんな曲ですか。

郷≫
100枚目の前ですからね。

ナインティナインでは
終わらないと

99枚では
終わらないというくらい

僕の中では意識づけてきた
曲ですよね。

これはすばらしい歌です。

石井≫「GOLD FINGER
’99」はどうですか。

郷≫この曲は僕は

40代で出会ったんですけど
アチチというフレーズが

あるように
これはすごいなと僕は思いました。

近藤≫インパクトが
すごかったんですね。

郷≫作詞家の方にお願いをして

アチチを増やしてほしい
と言ったんです。

近藤≫郷さんのリクエストだった
んですね。

郷≫吹っ切れていたんでしょうね。
本家本元、オリジナルは

リッキー・マーティンの
かっこよさに任せる。

僕は僕でアチチというところに
いけたような気がします。

石井≫では続いての曲を歌って
いただきます。

ご準備をお願いします。
メールがたくさんきています。

宮城県の方からです。
19歳のファンです。

先月、祖母誘って初めて

郷ひろみさんのコンサートに
行きました。

本当に66歳なのか
信じられないぐらい若くて

スタイルがよくて、輝いていて
ちょっと天然でおもしろくて

かっこよかったです。

これからも郷ひろみさんを
応援していきます。

大大大大大好きですと
いただきました。

ではお願いします。
郷≫ありがとうございます。

「GOLD FINGER’99
」いってみよう。

<拍手>

近藤≫かっこいい!熱いぜ!

ひろみさん、かっこいい!

本当に
夏にぴったりな。

熱くなりましたね。

スタッフさんも
見たことないぐらい

踊っていました。

足立≫そんなに
余力があったのかなと。

石井≫歌の

中にもありましたけれど
ジャケットプレイ

かっこよかったですよね。
郷≫僕はジャケットプレイを

やってるつもりはないんですよね。
近藤≫ご自身では

やったことはないんですね?

郷≫周りが言っているだけで

僕は、アメリカでダンスを
二十歳ぐらいのときに

教わったときに
自分の体に触れるのが

いちばん人間はセクシーなんだよ
と言われて、なるほどなと。

だから女性が髪の毛を

かき上げるのも

そういうことかなというふうに
僕の中では結び付いたんですよね。

自分の中で、触っている

そのような感じにして

やっているうちに

ちょっと待てよ…
これはと。

これはいいなということで
やっているうちに

いつの間にか
ジャケットプレイというように

なったんですよ。

これも極端なことを言うと
実は失敗がないんですよ。

だから、早い遅いというのも
あるし

別に普通の速度でやるのもあるし

絶対にジャケットを見ない

ということが大事なんです。
なんとなく。

でも自分の中では
分かるじゃないですか。

直せばいいんです。

近藤≫襟が立ったときに自然に
しているんですね。

郷≫襟が立ったら
自然に直せばいいんです。

見ると失敗に見えるんです。
だから僕は見ないんです。

石井≫きょうはすでに

教えていただいておりますけれど
こちらの企画です。

近藤≫だから石井さんもね。

石井≫郷さんの
スタイリストの方に

アドバイスをいただいて。

着られている感がありますけど。

郷≫僕よりも郷ひろみを
おしていますよね。

足立≫キラキラしていますね。
石井≫大人の魅力を

教えてください。
郷≫早速やってみましょうか。

とりあえずやってみましょうか。
ミュージックスタート!

近藤≫うわあ!かっこいい!

足立≫すごい!

どうなっているんだろう?
近藤≫波打っているというかね。

郷≫僕は

なんでいいんだろうな?

とある人を見ているときに

思ったのが、キレというのは
止まっているんだと。

一瞬でもいいから止まるんだと。

早いんだけど止まるということ。
それが体のキレに

つながっているんです。

ゆっくり動くのもそうだし

速く動くのも、必ずどこかが
止まっているんですよね。

だからこれも
どこかで止まっているんですよ。

石井≫皆さん
一緒にやってみましょうか。

足立≫まずは教えてもらわないと
できないです。

郷≫普通、こういうふうには
やりませんけど

ジャパーン!で

着るような感じですね。
そんな感じでどうですか?

「エキゾチック」で脱いで
ジャパーン!で着る

っていう感じですね。

近藤≫ジャパーン!で

止まるような感じですか?

郷≫感じでいいと思いますよ。
止まるのよね。

近藤≫好きなところで止めれば
きれいに見える

ということなんですね。
郷≫回ってるときのほうが

ぱっと止まりますよね。
石井≫かっこいい。

足立≫操り人形感あるな…。
石井≫1回いきましょう。

郷≫一度見ていますね。

♪「エキゾチック・ジャパン」。

<拍手>

郷≫いい!いい!

足立≫止まるところが
少しおかしいですよ。

郷≫ここはこうしたほうが
よりいいかなというのは

僕はなんですけど
できるだけジャケットは

つまむ感じですね。軽めに。

それで、脱いだときに

「エキゾチック・ジャパン」で

よいしょ!という感じに
ならないことですね。

いかにも、だから自然に
戻すような感じですね。

石井≫皆さん、大丈夫ですか?
学べましたか?

お時間のほうがちょっとね…。

郷≫皆さんもぜひ
やってみてください。

いけますか?

石井≫ちょっとお時間が
すみません。

ジャケットプレイ講座
ありがとうございました。

郷さんにはこのあとも
曲を披露していただきます。

足立≫このあとに申し訳ないです。

郷≫僕、もう帰って
いいんじゃないですか?

石井≫郷さんにメールが
きています、ご紹介いたします。

スタンバイお願いします。
神奈川県の方です。

郷さん、こんにちは。

主人と息子の3人で
コンサートに行きました。

私たちの2列前に
おしゃれな姿の

80代後半ほどのご婦人が

恐らく家族4世代でいらして

いました。
息子は50年ってすごいな

あの方が20代30代のころから
ファンということだよな

と感心していましたと
いただいています。

それでは、郷ひろみさんに
歌っていただきます。

1994年に発表された
珠玉のバラード、「言えないよ」。

<拍手>

近藤≫ありがとうございました。

石井≫こうした数々の名曲を世に
送り出した郷ひろみさんですけど

最新曲をお聴きください。

♪「拳突き上げて
  大地踏み締めて」

♪「ジャンケンポン
  Go Go」

タイトルは
「ジャンケンポンGO!!」。

郷さん史上初というロックに挑戦。

♪「右から左に飛び交う情報に
  踊らされては凸凹道」

♪「あんたそりゃ世界は
  めいっぱいの人」

♪「我も我もと
  おしくらまんじゅうさ」

デビュー以来
第一線を走り続ける郷さん。

そんな経験から生み出された
数々の持論があるそうです。

郷さんの活躍の秘けつに
迫りましょう。

石井≫その持論というのが
こちらです。

ということで先ほどの新曲と
関係があるそうですね。

郷≫そうですね、実は

あまり音楽でジャンル分けを
するのは好きじゃないんですけど

こういうロックっぽい曲
というのは

僕は初めてなんですよね。

初めてですよね、だって
僕は記憶がないんですよ。

だからやっていないところが
いっぱいあるんだなというのが

自分の思いなんですね。
これからもそういうふうに

次々に新しいことを

やっていきたいと。

そのためには自分自身が

変わっていかなくてはいけない。
変わり続けるということを

したいなと。

変わり続けた先に

絶対に進化があるんだろうなと
思っています。

近藤≫50周年を迎えて

どんなことをしていきたいですか。
挑戦をしていきたいことは

ありますか?
郷≫そうですね。

北島三郎さんの世界に
入ってしまいましたからね。

50年は北島三郎さんしか

いないと思っていましたから。
近藤≫ご自身がね。

郷≫あまり自覚は
ないんですよ。

だから逆に僕の中では

そうやって枠に

あまりいろんなことを考えないで

自分の興味を持ったものに次々に
何て言うのかな

挑戦していきたいな
という思いですね。

近藤≫どんなことをされるのか
私たちもわくわくしながら

ご活躍を見ていきたいと思います。

石井≫楽しみですね。

♪~(「林檎殺人事件」)

ななみ≫♪「アダムとイブが
      林檎を食べてから」

♪「フニフニフニフニ
  跡をたたない」

♪「アア 哀しいね 哀しいね」

ななみ≫樹木希林さんに

なりきってアフロとサングラスを
着けてみました。

このサングラスは
お鼻が3つに見えるけど

お鼻じゃなくて

サングラスだからね。

郷さん
喜んで頂けたかしら?

郷≫これがサングラスというのは
今、初めて分かりました。

鼻に載っているんだなと。
ななみ≫使い方が

違うかもしれないけどね。

ななみは、この歌が大好きで
よく歌っているんだけど。

郷≫ありがとうございます。
ななみ≫郷さんは

カラオケで歌ったことあるかな?
振り付けとか。

郷≫あまり行かないけどね

でも入れられるんですよね。

近藤≫ご本人の歌
入れたくなりますよね。

郷≫そうなるとね
なんて言うのかな

やっぱり歌わない

ということはないので
次々に歌っちゃいますけれどもね。

ななみ≫さすが!すごいね。

ななみ、今
希林さんがおりてきた。

希林さん、ななみと
コントするなら

どんなのがいいと思う?
せて考えて!

郷≫コントの設定考えるのは
希林さんから

もう使えないからねと
言われていますから。

近藤≫希林さんに任せたほうが。
ななみ≫じゃあコント

ななみが考えてくるので

ぜひそのとき
コントをやってください。

やった!OKをもらった。

きょうも
おすすめの番組を紹介するよ。

それじゃあいくよ
「ななみフラッシュ」。

次のヘアスタイルは
モヒカンにします。

これって攻めすぎ?

郷≫これがモヒカンなんですね。

あれ…?アフロ?

≫海外になかなか行けない
今だから

ちょっと奇妙で
おもしろい旅にお連れする

新番組が始まります。
2つのガイドブックが

毎回、旅人をいざないます。

「定番ガイドブック」は

一生で一度は見たい
有名観光地をご案内。

今回の旅人、山ちゃんは
アメリカ・ロサンゼルスへ。

山里≫絶景な場所じゃんか。

「攻めすぎガイドブック」が
乱入し

ディープなスポットに
連れて行く。

しずちゃん≫ここや。
山里≫すごいじゃない。

しずちゃん≫すごいやろ?
これ、個人の庭やで。

山里≫えー!

番組では毎週、さまざまな世界を
旅していきます。

山里≫すごっ!

フランス・パリでは
革命にまつわるスポットへ。

アンミカ≫えっ?

アンミカさんも息をのむ
パリの裏側。

そして、めくるめく美の世界。

アンミカ≫うわ、ぜいたく!

タイで目にするのは?

石井≫先ほど、映像の冒頭が
乱れました。失礼しました。

ななみちゃん、お願いします。

ななみ≫郷さんは

海外に住んでいたことが
あるんだよね。

郷≫あの…はい。

ななみ≫ディープなところ
海外でおすすめなところ

知っていたりする?
郷≫ディープなところ?

ななみ≫珍しかったり。

郷≫僕が住んでいたのは
ニューヨークしかないんですよ。

ななみ≫ニューヨークのおすすめ

の場所とかここに行ったほうが
いいということは?

郷≫僕のおすすめは

マンハッタンの南のほうですね。
ウォール街とかあるんだけど

バッテリーパークとか
今あるか分からないけれども

そのときはおもしろいなと。
食べ物が違うんですよ。

行ってみると
住んでみると分かるんですよね。

足立≫旅行では
味わえない感じですか?

郷≫そうですね、場所も
自分の好みがあるじゃないですか。

だからやっぱり
ミッドタウンがいいなとか

アッパーがいいな

ウエストがいいとか

イーストがいいとか

出てくるでしょうけど
そういう違いが

少しずつ分かってきます。
住まなくちゃ分からないですね。

ななみ≫住んでいる人
ならではな意見だよね。

自分の中で攻めすぎて
反省したことはある?

郷≫反省した…
まだ攻めが足りないなと

思っていますけれども。
ななみ≫かっこいい!

郷≫GO!GO!GO!
ヒャダインさんに

言われましたからね。

もっと郷ひろみ
してくれますかって。

近藤≫すごい注文ですけどね。

ななみ≫ななみもまだ攻める。

まだまだ
ある注目の番組紹介します。

それじゃあ、いくよ
「ななみフラッシュ」。

そろそろ、ななみも重厚な
ヒューマンサスペンスドラマに

出演したいものですな。
≫特集ドラマ「混声の森」。

石田≫笑われるのは
あなたのほうだ!

松本清張の傑作が
豪華キャストで現代によみがえる。

沢村≫「混声の森」
ぜひ、ご覧ください。

思い出が詰まった映像を
もう一度、再生したら…。

思いもよらない発見や
感動の物語がありました。

ななみ≫ねえねえ郷さん
思い出の詰まった

もう一度、見たいビデオって
あるかな?

郷≫僕、実は
見てみたいんですけれど自分で

編集した8ミリビデオが
あるんですよね。

自分で全部、編集したんです。
音楽もつけたんですよね。

ななみ≫すごい!何を撮ったの?

郷≫それはたぶん
日常を撮ったもので

あったような気がします。

それがドキュメンタリー
だったんですけれど

それで音楽をつけることによって
少し和らいでみたりしたんです。

でも、それがね

ビデオは、どこに
いっちゃったのかなって。

自分で編集したんです、全部。
ななみ≫すごいよね。

8ミリだもんね。

近藤≫どこかに

やっちゃったんですね?
郷≫やっちゃったんですよ。

足立≫捜し出してほしい。
ななみ≫おうちの中に…。

おうちに行こうかな

得意だよ?捜すの。

もう1個だけ聞きたいんだけど

夜寝る前、何を考えている?

郷≫夜寝る前はどちらかというと
僕は活字世代なので

必ず本を読むんですよ。
本が眠くなるんですよ。

そうすると、きたきたきた!
と思って電気を消して

すぐに寝るんですよ。
足立≫すてき。

近藤≫すぐに入れるんですね。
郷≫わりとすんなり

入っていけるんですよね。
本を読むというのは僕の中では

大事なんですよね。
いろんなことを

考えていないじゃないですか。

本のことにね。

きたきたと思って
電気を消して寝るだけですから。

ななみ≫ななみもきょうは
本を読んで寝たいと思います。

「ななみフラッシュ」でした。
いろいろ教えてくれて

ありがとうね。

足立≫生放送中に郷さんへの
お便りが届いています。

大阪の方からです。

郷さん、番組初めから
「2億4千万の瞳」

聴けてよかったです
かっこいいです。

そばに座っていた19歳の息子

横目で見ると頭が揺れて
乗っていました。

郷さんはすごいですときています。

郷≫うれしいですよね。
縦揺れですよ。

縦揺れ世代ですよ。
今回の

「ジャンケンポンGO!!」は
縦揺れ世代ですよ。

ロックですからね。
近藤≫残り時間も

少なくなっちゃいました。
最後にテレビをご覧の皆さん

ファンの皆さんに
メッセージを

いただけますでしょうか。

郷≫50年も僕の中では
大事な数字になっているとは

思うんですけど

でもあさって放送になります

7月25日、夜9時から
BSで放送になります

「定年オヤジ改造計画」
ぜひともすばらしいドラマなので

多くの方に
ご覧になっていただきたい

というふうに思っています。
近藤≫きょうも生放送で

ジャケットプレイしてもらったと
思ったらバラードもね。

郷≫僕も何やってるか
分からないんですよ。

ここで歌ですかって
聞いちゃいましたから。

石井≫50周年に向けて
メッセージをお願いします。

郷≫この年になってからなのか

50周年なのかキャリアなのか

よく分かりませんけど多くの方に
支えられてやってというのが

切実に感じます。

多くの方に支えられてやってこれ
ました。

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