SHOWチャンネル 松下洸平&櫻井翔が究極カルボナーラ&風間俊介火の粉祭り潜入[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

SHOWチャンネル 松下洸平&櫻井翔が究極カルボナーラ&風間俊介火の粉祭り潜入[字]

木村佳乃も驚がく!風間俊介が石川県の火の粉舞い散る祭り潜入…▼もう中学生が地元・長野おすすめグルメ巡る旅!▼松下洸平&櫻井翔が究極のカルボナーラ作りに挑戦!

出演者
【MC】櫻井翔
【ゲスト】羽鳥慎一、小峠英二、吉村崇/木村佳乃/風間俊介/松下洸平/もう中学生
番組内容
1億3000万人のSHOWチャンネル▼松下洸平&櫻井翔が究極カルボナーラ作りに挑戦!生クリーム使わない本場イタリアのレシピとは…▼もう中学生が地元・長野でオススメグルメ旅!おやき&郷土料理の鯉のうま煮…恩人(秘)サプライズ登場も▼風間俊介が石川県の能登あばれ祭りに潜入!燃え盛る松明の火の粉が風間に…
制作
【演出】古立善之
【プロデューサー】國谷茉莉・杉山直樹

ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他
バラエティ – お笑い・コメディ

テキストマイニング結果

ワードクラウド

キーワード出現数ベスト20

  1. 中学生
  2. 風間
  3. お願い
  4. フライパン
  5. スタジオ
  6. ホント
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  8. 回転
  9. 局長
  10. 小峠
  11. 木村
  12. 松下
  13. 地元飯
  14. 拍手
  15. 片山
  16. 本日
  17. 櫻井
  18. 舩本
  19. ソース
  20. パスタ

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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(松下) でしょ!

(櫻井) ほっ!

(吉村) おぉ! おぉ!

あ~! あ~!

ナイスポーズ!

…っていうポーズ。
そうですか。

(女性) ちょっと…。

もっと…。

(笑い)

(拍手)

…って知ってましたか?

そう!

よろしくお願いします。
ありがとうございます。

プチ雑学 最後もドタバタバタ。

ご自身の名前を。

<さぁ…>

よろしくお願いします!

さぁ 本日のゲストは…。

お願いします。
よろしくお願いいたします。

松下君は…。

え~! マジで?

和食。
はい。

でも 松下さん…。

ちょっと 何て言うんですかね

天然っぽかったり
球技ができなかったり

っていうのが あったんですけど。

さっぱり分からない。
なるほど なるほど。

あれはもう 心外です。

ハハハ…!

<さぁ…>

今夜は…。

<カルボナーラの…>

<15年前に創業すると…>

<行列が出来過ぎるため
現在は…>

<中でも…>

…っていう感じ。

…でございますのでね。

よろしくお願いいたします。
<早速 入店>

すいません 失礼いたします。

<こちらが…>

なるほど。

<頭角を現すと…>

(橋本さん)
…というのを主にやってました。

生産者探訪?

普通は…。

う~わ 自信あるな
その時には もう。

<それでは 橋本シェフが
たどり着いた…>

はい どうぞ。
う~わ なるほど!

<こちらが 橋本さんの最高傑作>

<その名も…>

(スタジオ:櫻井) っていう
メニューの名前なんですね。

(スタジオ:櫻井)
うわ~ 食べてみたいな これ。

これ おいしいな! 麺とソースとの
絡み方が半端じゃないですよね。

人もいるじゃないですか
そっちは…。

そうですよね…。

ありがとうございます。

素晴らしい。
ありがとうございます。

そうなんですか。
使わないんです。

<卵とチーズだけで
トロミを出すのが…>

たちも…。

ちなみに それは…。

0点! これは…。

<それでは この…>

さぁ 本日は フィオレンツァの
橋本直樹さんに

教えていただきます
よろしくお願いいたします。

お願いします。

こんなことを言うのも
何なんですけど…。

ホント それ。

パスタとか 家で作ったりしますか?
作ります。

…ことあると思います。

もう…。

(笑い)

<フィオレンツァの
カルボナーラ>

<材料は ご覧の通り>

<まずは…>

<具材のメインは…>

<うま味を凝縮させたもの>

パンチェッタです。

何でベーコンはダメなんですか?
ベーコンは

部位が同じ場所なんですけど

ベーコンってのは スモーク液に
漬けた塩漬け肉でして

根本的に これは
単に 塩漬けにしただけですので。

ですから 肉の味がしますよね。
なるほど なるほど。

…しかしない。

<さらに 味が濃い…>

<卵黄しか使わない店も多いが

シェフは白身も使う>

<白身のコシがなくなるまで
しっかり混ぜるのが

滑らかなソースを作るための秘訣>

<それでは…>

<フライパンに…>

<…を入れ 最初は強火>

<途中から弱火で じっくり炒め

うま味となる脂を出す>

<おこげがつき
これくらい脂がたまればOK>

<…を加えたら
ここで大事なポイント>

では ここで…。

<フライパンが冷めたら…>

<…を加え>

<…で味を調えたら

たっぷりのパスタソースが完成>

<一見 汁っぽいカルボナーラに
なってしまいそうだが

これがパスタと絡めば
絶妙の仕上がりに>

<それでは…>

さぁ それでは まずは
パンチェッタのカットから

お2人
よろしくお願いいたします。

1cm幅にカット。

完全にベーコンのイメージ
ありましたけどね。 そうですね。

これがまず
おいしそうですもんね。

こんなもんかね。
松下さん やっぱ

やり慣れてる感じがしますね。
いやいや…。

今んとこ 切ってるだけなんでね

そんなに大変な感じは
ないですけど。

櫻井シェフ…。

そして すぐ取り入れた。

切ったら…。

ちなみに この
パンチェッタっていうのが

お近くのスーパーとかで
売ってない場合

どうすればいいですか?
豚バラのスライス肉

スーパーなどに
売ってますけども。

あれに ちょっと…。

<下準備を終えたら

フライパンでソース作り>

フライパンに
ちょっと焦げがつくんですよね。

そうです。

エヘヘ? 焦がしてはいけないけど
キレイなおこげを作るの?

(笑い)
そうです とんちなんです。

松下さん いい感じです。

やった~。
いい感じです。

これで…。

早い! シェフに言われる前に
もう おのずと。

(笑い)

ものすごい 脂 出ますね。
そうです。

熟成した肉ほど 脂がよく出ます。

なるほど。

局長! 局長 どうしました?

放っといても出ました。
ウソ…。

大丈夫です 弱火で。

大丈夫ですよ
局長 安心してください。

…ですから。
(笑い)

そうなんですよ。
出て来た 出て来た ほら。

いいです いいです。
すっごい いい香り。

<脂が しっかり出たら…>

いいです いいです はい
乳化するような感じで。

早い!
でしょ?

お湯を1杯 投入です。

あっ これ これ。

スプーンがありますから。

(笑い)

さぁ 続いては
卵液を入れるんですけども

しっかりコンロから
外してですね。

熱めの温泉ぐらいの温度になれば
って おっしゃってましたから。

<冷ましたフライパンに…>

<…を加えたら
パスタソースが完成>

さぁ ということで ここまで
先生 いかがでしょうか?

松下さんは お家で

ごはん作ってるんだなという
感じはしますけども。

一方で 櫻井シェフは
お家でごはん作ってませんね。

はい。

…ですから 探偵じゃないんです。
お見事な推理でございます。

<では 続いての工程に行く前に
ここで…>

こちらでございます。

…ということでございまして。

前回の
『SHOWチャンネル』以降…。

<それでは
ちょっとプレーバック>

<続いて…>

お願いします。

あれも… この フサフサの下に
ボール付いてますよね。

付いてます。

あれもNGになっちゃいますか。

もはや球技じゃないよ。
どうでしょうか? 松下さん…。

うわ! リフティング。

…と思いますよ。
(笑い)

<では 松下洸平の…>

行こう! やろう 行くよ!

来る?

どっち?

基本は モモのほうが楽ですよね。
楽だと思う。

1回 足でパ~ンってやって
パ~ン パ~ン… よりは

もらって モモ モモ
モモ モモのほうが。 OK。

行きます!
はい。

ほっ!

危ない! 危ない…。

「ふぁ~!」って…。
そうなんだね。

前もそうだったんだ。

でも…。

分かりました? 今の。
うん。

<リトライ>

行きます。

(笑い)
いやいや…。

リフティングして そのまま…。

こっちから… こう行くって
あるんだ。

<ラストチャレンジ>

行きま~す。

おぉ! おぉ!

あ~! あ~!

ナイスポーズ!

…っていうポーズ。
そうですか。

(笑い)

<それでは
いよいよ…>

<使用する麺は…>

<橋本さんいわく
おいしいカルボナーラへの近道は

麺のゆで方ではなく 選び方>

ちょっと触ってみてください。

してますよね。

真鍮の口金で作られた
スパゲティは

こういうふうな表面をしてます。

一方で つるつるタイプ
っていうのは

テフロン加工された口金で
作られたものです。

そういったものに合うのは

魚介系オリーブオイルの
パスタなんかが合うと思いますし。

真鍮の口金で作られた
スパゲティは

コクのあるソースに合わせたら
いいと思います。

そうです。

<そして ここからが…>

<パスタが ゆで上がったら
すぐにフライパンに>

<卵が固まらないよう
ソースとパスタを…>

マジで うわ! すげぇ。

この回転を。
この回転 大事。

これはムズいわ これ ムズい。

そして最後に このぐらい…。

でも フライパンに
まだ余熱が残ってますから…。

…させて。
この熱を頂く。

そうです そうです。

う~わ!

程よいトロミがつきましたら
これを盛り付けて行きます。

う~わ…。

<最後に 追いチーズ>

<コショウを たっぷりかけたら
完成>

正直 この…。

…かもしれないですね。

<卵を固めずに…>

さぁ!

…になりますんで。
ですね。

30秒間。

<まずは…>

よく 攪拌を。
攪拌です 回してください。

こうしてたよね。
ここで こう こう…。

こうか。
(笑い)

そのほうがいいです。
そうです そうです。

うまい うまい。
来た来た… ノッて来た!

煽るの大切。

あっ!

(笑い)
できることを やって行こう。

もう少しですよ。
ぎりぎりまで行きますよ。

もう少し…。

(笑い)
「煽ってない」。

ヤバい! 周りの…。

そう 煽ってないから。

煽ってないから そうなる…。
固まっちゃってる 何これ!

ヤバい 来ちゃった 一気に!
ヤバい!

外しましょう。
外す!

フライパン 熱 もういらないですね?
もういいです。

もういらない! フライパン 熱…。
逃げましょう もう。

何で?
あ~ もらい過ぎたか 熱。

何これ…。

マジか! やっぱ難しいんだ。
これが難しいとこですね。

そうですね…。

(笑い)

OK さぁ 行く!
<続いて…>

手首の使い方が いい。
いいですよ。

回転と 煽りを。
うまい!

あぁ いい ただ…。

シャバい シャバい 全然シャバい。

煽って 煽って…。
煽った 煽った…!

煽って 煽って…!
煽って 煽って。

回転 回転…。
さぁ 来た! 回転 回転…。

煽って!
熱い~!

煽って! 煽って!

もう いいんじゃないですか?
これ。 そうですね。

あ~!
あぁ!

急に来たよ!

あ~ ヤバい…。

急になんだよ マジで。

でも 良さそうじゃない。
まぁ まぁ 確かに。

出来ました!
出来た!

はぁ~! ムズい。
(拍手)

<まずは
「食べかけ」と言われた…>

<その出来栄えは?>

あぁ ホント?

固まりは?

(笑い)
味はね そっか。

クリーミーさがないのは…。

そこだな。
固まり過ぎちゃったんで

もうちょっと やっぱり
しっとりとした水分

ふっくらとした卵感が
欲しかったですね。

う~ん。

(笑い)
厳しい!

10点 出ました!

<続いては…>

見た目 全然違うな。
色みが違いますもんね。

シェフ どうですか?
櫻井さんのに比べたら…。

…のを感じますよね。

舌触りが全然違う。

100点満点中…。

(吉村:櫻井) あぁ!
30点。

やった!
それでも。

やはり まだ…。

そのへんは評価できると思います。
なるほど。

こうなって来ると… シェフのが。

アッハ そうですね。
やめてくださいよ。

…のだけは。
(笑い)

はい 分かりました。

これですね 煽りと…。

これなんですよね!
踊るように。

うわ~ すごい。

こんなもんですかね。

歩きながら カッコいい!

<それでは…>

(笑い)

おいしい!

麺の… 一つ一つにソースが
包み込まれてるっていうか。

全部 一緒に来るもん。

とか言ってしまったことを…。

(笑い)
それは いいじゃん 別に。

さぁ それでは櫻井シェフ…。

なるほど!

急に やって来ますからね。
標語として。

では 最後に
松下君からお知らせです。

8月17日に セカンドシングル
『Way You Are』をリリースいたします。

夏にピッタリな ポップな
アップナンバーになっております。

今回は僕自身も
作詞に参加しておりますので

ぜひ聴いてください
よろしくお願いします。

よろしくお願いします。
(拍手)

さぁ ご紹介しましょう
本日のゲスト 木村佳乃さんです。

よろしくお願いします。
よろしくお願いします!

(風間) いよ~!
(拍手)

局長 局長!

そうか 佳乃さん…。

何か すごい…。

どういうことでしょう?
(木村) 何か 足とか…。

確かに ここに台があったりとか
そういうのがなくて。

(木村) すごい…。

ハハハ…!

さぁ それでは企画まいりましょう
こちらです。

(拍手)

私の…。

僕もホントに…。

…してまいりました。

さぁ 一体どんなロケに
なったんでしょうか?

「もう中」さん VTRのふり
お願いします。

かしこまりました
ブブブ… ブブブ…

VTR スタート!

ゾンビじゃねえかよ!

<今夜の晩ごはんを求めて…>

<本日は 長野県の地元飯>

(スタッフ) 早速ですが…。

いや~ ありがとうございます。

<「もう中」は この川中島から
およそ4kmの…>

<まずは 「もう中」のふるさと
長野市で…>

…のが こちらでございます!

(もう中学生) こんにちは~!

(2人) お久しぶりです。

<姉妹でお店を経営する…>

(もう中学生) ホントに
僕が長野 帰って来ると

この ほり川さんには…。

僕が…。

長野でやるよっていう時には…。

…してくださったりとか。

(笑い)

<そんな…>

<その起源は古く…>

<ともいわれ 現在は…>

<切り干し大根や あんこ
きのこなど 具材もさまざま>

<本日いただくのは…>

(堤さん) お待たせしました。

…になります。
(もう中学生) うわ~。

ありがとうございます。
(堤さん) タバスコ お使いください。

<…をトッピング>

(もう中学生) ピザのおやきですよ
これは もう…。

(もう中学生) あっ 中 おナポ。

うわ~ ほら かぁ~!

いただきます。

う~ん…。

ピザのお味!って
感じなんですけども

もっちり フワフワのおやきの皮で
包んでくださってるから

やっぱ おやきなんですよ。

うん!

…みたいな はい。

…みたいな感じの
ホントに おいしい。

(もう中学生)
「O」の お好み焼きのほうを。

お好み焼きのおやきですからね。

うわ~ 中身 今回は おなすで。

うわ~ 一番好き ん~。

う~ん おいしい…。

(もう中学生)
お好み焼きを さらに ふんわり
もっちりさせた感じで。

おいしいお野菜 旬のお野菜を
ズドンと いただけるっていう。

(もう中学生) ハハハ…!

<と ここで 「もう中」に…>

うわ~! あれ!?

あれ~。

<内緒で呼んでいたのは
「もう中」の…>

<「もう中」の…>

<…を受けていた仲>

<そんな…>

(もう中学生) 僕は…。

自販機で…。

…っていう挨拶は定期的にしてる。

(春日さん) ちょっと…。

(もう中学生) ハハハ…!

(もう中学生) さみしいんですか?
僕のライブって。

そうなんだよ。

(笑い)

<続いて向かったのは…>

<「もう中」イチ押しの
地元飯とは?>

♬~ チキンかじり虫~

♬~ チキンかじり虫~

<子どものおやつに!>

<おつまみに!>

<塩分ひかえめ!>

<そのまま かじる専用!>

♬~

<『0秒チキンラーメン』!>

<続いて向かったのは…>

<長野出身の…>

ちょっと…。

…かと思うんですけども。

この…。

そして…。

<お世話になるのは…>

(飯森さん) そうですね。

(もう中学生) ですもんね。

<そもそも…>

<…として
祝いの席などで よく食べられ>

<…も行われていたそう>

(もう中学生) あ~!

(もう中学生) すげぇ!

<隅まで追い込んだら
あとは 一気に引き揚げる>

(もう中学生) 網をあげただけで。

うわ~!

これが飯森さん家の
お見事な鯉です。

<引き締まった体に
良質な脂を蓄えた…>

<これを…>

<…でいただく>

<腕を振るってくれるのは

佐久で鯉料理を提供している…>

<ウロコを取った鯉を
うま味となる…>

<下ゆでして アクを取ったら
味付けは しょうゆとザラメのみ>

<骨まで軟らかくなるよう…>

<合わせる餡は…>

<…でトロミをつける>

<軟らかく煮込まれた鯉に
熱々の餡をかけたら完成>

<佐久市に伝わる郷土料理…>

<内臓ごと煮ることで

鯉のうま味が
ぎゅっと詰まった ひと品>

(スタジオ:櫻井) どの頃?

いざ…。

あっ! すごい もう 箸は
もう置いただけで… 軟らか!

ちょっと ご飯にのせて
いただきます。

あざす。

あっ うん うん!

わぁ~!

(もう中学生)
このうま煮のおいしいところは

骨まで おいしく軟らかくて
食べられるところ。

鯉の臭み 全くなくて。

で ホントに魚… 魚感がすごくて。

おいしい。

この辺りって内臓の部分…?
(饒村さん) はい。

(饒村さん)
…ような形をとってます。

(もう中学生) 鼻にも す~っと
通るぐらいの甘みと香ばしさ。

(饒村さん)
普通に煮るだけで おいしく
いただけるようになってます。

(もう中学生)
いや~ おいしい ちょっと

まだ全部を食べずに この…。

ちょっと途中なんですけども…。

…いただいてもいいですか?
(饒村さん) はい。

よ~し ちょっと
ぎゅっと写真に撮ろう。

それ。
(カメラのシャッター音)

もう1枚 それ。
(カメラのシャッター音)

ちょっと…。

(もう中学生) あれ? あれれ?

あっ すいません。

(もう中学生) 謝らせちゃって
すいません こちらこそ。

<続いて3品目は…>

<…の地元飯>

うえ~!

<続いて3品目は…>

<…の地元飯>

間に点が入ってもいいと思います。

<それが食べられるのが
創業22年の…>

<腕を振るってくれるのは…>

では お母さん…。

(片山さん) ねずみちゃんね。

(片山さん)
ちょっと待ってくださいね。

(もう中学生)
中にチューを見せてください。

(片山さん) これですね。
(もう中学生) あら…。

<おしぼりうどんには
欠かせない食材…>

<ねずみのような形と
尻尾のような根から名付けられ

普通の大根より辛味が強いが
後味の甘さも特徴>

<そのまま食べても辛いが…>

うん 早い。

(片山さん) でも 甘みも…。
あ~!

辛い…。

あ~ でも… 来た~!

あ~ 口の残りも
ほわ~っと おいしい。

それが…。

<この…>

<…で いただくのが
おしぼりうどん>

<うどんは 厳選した小麦粉と
水のみで打ち上げた…>

<ゆでた後は…>

<…ことで しぼり汁に
絡みやすいようにしている>

<長野県坂城町の地元飯…>

<熱々のうどんを 大根の
しぼり汁につけていただく>

いただきます。

うわ~ あらら。

あっ ちょっと中で泳ぎだしてる。

いただきます うわ~ おいしそう。

んっ。

(せき込み)

ん~…。

ワサビとか
いろんな辛さとは また違う。

自分の中でも体験したことのない
大根のいい辛さというか。

辛さの奥に
やっぱ甘さを感じるんで。

大根の辛さを
この おみそを入れてね

自分の好きな量を入れて
溶かしながら。

そうすると また まろやかに
なって 食べやすくなります。

(もう中学生) じゃあ ちょっと
好きな量 入れます。

おみそで ちょっと調整して。

え~ 最初どうしよう
このぐらいにしとこうかな。

あ~ おいしそう。

(せき込み)

ブッ!

(片山さん) まだ入れ足んないね。

もう少し…。
うん うん。

(片山さん) これ…。

…出しますので安心してください。
(もう中学生) あっ なるほど。

どれも
みんなに食べてほしいので…。

ということで長野の地元飯…。

…お召し上がりください。
ありがとうございます。

(羽鳥) 全部 珍しい。

今回は 丸なすのおやきを
ご用意していただきました。

一番人気で僕も大好きなんですよ。

(もう中学生)
うわ~! 食感もね 良くて。

…が すごい こう。

おっ 出ました!
ですよね? 分かりますよね?

さすが局長。

佳乃さんも ぜひ。
(木村) はい いただきます。

(小峠) いや そらそう…
おやき 食べてますからね。

俺ら この3~4分…。

本家本元のおやきだ何だで…。

あのね…。

でも これ
いろんなもの中に入れたら

おいしいでしょうね 確かに。
(もう中学生) そうなんですよ。

ホロッホロ!
(羽鳥) 怖っ!

怖いぐらいに軟らかい。
(風間) これ 箸で しっかり

持ち上げられるか
分かんないくらいホロホロですね。

(羽鳥) いただきます。

(羽鳥) んっ!

うん。

確かに鯉って 癖があるイメージ
あるじゃないですか。

へぇ~!

へぇ~!

(風間) いや 癖ないな でも何か

コクみたいなのが
すごい後から来ますね お魚の。

(羽鳥)ちょっと行ってくださいよ。
怖いんですよ これがね。

温かいんだ。
(風間) しっかり つけてますね。

何だこれ… せ~ので行きますよ。
(小峠) うん。

せ~の。

(せき込み)

(笑い)
いや ウソだろ。

うえ~!
ウソだろ。

小峠さんが佳乃さんのほうまで
飛ばしたの見て…。

(笑い)
(羽鳥) 確かに。

ちょっと飛びましたね。
(木村) うまく よけました。

息 吸うたんびに
辛いみたいな感じですか?

何 この食べ物 すごい。

もう来ないよ!

(小峠) こんだけ待って
来ないんだったら もう来ないよ。

来ないよね。

(羽鳥) 辛いって言いながら
ず~っと食べてますけどね。

何だろうね? 何か癖になるね。
(木村) 絶対おいしいですよね。

夜 飲んだ後とか
いいんじゃないですか?

局長にも見ていただける
っていうので ちょっと…。

何か…。

ピチャピチャ…って こう。

はい ずっと浅瀬で
ロケしてるのかな。

ちょっと…。

ごめんなさい。
(笑い)

(小峠) 我々には もう…。

(小峠) 手に負えない。

(笑い)

続いての企画は こちらです。

(拍手)

私 風間俊介が とんでもない
皆さんが…。

…と思っていたであろう。

へぇ~!
(木村) へぇ~ 楽しみ。

VTRですね じゃあ すいません
行かせていただきたいと思います。

バブ~ バブブブブブブ
VTRスタート!

<その祭りが
行われているのは…>

皆さん…。

そうなんすよ。

フフフ…。

<そんな…>

<ちょっぴりイカツイ…>

(舩本さん)
ここにデカい松明があるんです。

それを…。

<あばれ祭とは ご覧の
キリコと呼ばれる奉燈を担ぎ…>

<数ある…>

<…といわれ
今年3年ぶりに復活>

(風間) …っていうこと
なんですけれども。

まぁ その…。

…があるみたいな感じの。

(舩本さん) はい ありきです。

正直…。

(笑い)

<まずは…>

(風間) お~!

(風間) こちらが?

(風間) …くらいでしょ?

ちょっと今…。

これが もう…。

そしたら もう…。

ここで燃えてたら 相当ですよ
これ。

(舩本さん) だから…。

(風間) 止まったらダメ。

<しかし そう…>

<まずは…>

<この担ぎ手にならなければ
火の粉は浴びられない>

<その素質は どうか?>

(小川さん) 腰を 何か…。

(風間)
これが違う? これが違う?

(風間) こっち側?
(小川さん) うん 斜めに。

(風間)
こっち側に こう入れてく感じ?
(小川さん) うん。

(小川さん) もうちょっと こう…。

…みたいな。
(風間) 「今から こうするぞ」

…みたいな感じね はい。
(舩本さん) 要するに…。

(風間) もうね。

<続いては…>

<担ぎ手は…>

<…のが重要>

♪~

♪~
(風間) こういうことですか?

♪~

♪~
(スタジオの笑い)

<取りあえず やってみる>

♪~

<はたから見ると…>

<…気がするが 本人は>

すごい…。

<しかし ここからが大変>

(舩本さん) 曲がって行くんで。

(風間) あれが?

<火の粉を浴びるためには
ここを通って

会場に行かなければならない>

<さらに…>

(風間) フフフ… これ…。

<…を通過しないといけない>

<さぁ 移動開始>

(一同) サカヨッサイ!

サカヨッサイ!

<と言いつつ風間…>

<…をキープ>

(風間) ちょっとずつ
バランス取りながら

今…。

(スタジオ:もう中学生)
危ない 危ない…!

<もはや…>

(笛の音)

<本人は…>

<その後…>

<地域ごとに
キリコが集まる光景は壮観>

<…なので>

私 風間俊介が
編集に参加しました…。

ぜひぜひ
よろしくお願いします。

<そして…>

<松明に火を付けると…>

<その火の粉を浴び…>

<一瞬の温度は…>

<…などに 御利益があると
いわれている>

<皆さん 3年待った あばれ祭>

(舩本さん) そうですね。

<この地域の人たちは…>

<さぁ…>

<さぁ…>

<しかし風間 ポジションが外側>

(スタジオ:風間)
それでも十分なんです。

(スタジオ:吉村)
内側 ヤバいもん これ。

<見る限り…>

多分…。

<だが チャンスは まだある>

<再び…>

(スタジオ:吉村) すげぇな!

<暴れるキリコがぶつかり

挟まれそうになったところを
回避>

≪最高!≫

<火の粉 舞い散る中
1時間 キリコを担ぎ…>

何か…。

頑張って。
(風間) ありがとうございました。

<本人は…>

…って思ったんだけど。

…くれって思いました。

<以上…>

すご~い!

確かにね。
(風間) 担いでたよ。

佳乃さん いかがでした?
カッコ良かった。

(風間) ありがとうございます。
(木村) いつも風間さんの…。

…で もう すごい
チェックしてたんですけど

また違う…。

佳乃さん あんまり…。

(笑い)

次も楽しみですよね。

(風間)
でも何か ちょっと やっぱり…。

っていうふうに…。
(小峠) あら!

(風間) いや でも だから
その時は もうホントにね…。

…行きたいなって。

(笑い)

ちょうど。

木村佳乃さんから お知らせです。

皆さん 覚えてらっしゃいます?
『ジュラシック・パーク』シリーズ。

もう30年前にファースト… 1が
『ジュラシック・パーク』 がありまして。

今回 なんと完結するんですね。

私 吹き替えやらせて
いただいてるんですけれども

ホントに地球を支配するのは
人類か恐竜かって

30年にわたる
壮大な物語の結末を

大迫力の映像で
体感していただきたいと思います。

今 公開中でございます
ぜひ よろしくお願いします。

よろしくお願いします。

<次回の…>

<さらに…>

何? これ。

<さらに…>

<次回も お楽しみに>

<この番組をもう一度
ご覧になりたい方はTVer>

<見逃したくない方は
「お気に入り」登録を!>

<そして Huluでは

本日の放送も過去の放送も
配信中>

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