あしたの内村!!【いま桃は生産者で選べ!桃の神を探す全国弾丸旅SP】[字]…の番組内容解析まとめ

出典:EPGの番組情報

あしたの内村!!【いま桃は生産者で選べ!桃の神を探す全国弾丸旅SP】[字]

「あした来そう」を徹底調査!▽いま桃は生産者で選ぶべし!桃の神を探す弾丸旅SP▽宮下草薙&マネジャーが徹底調査!今急増中の「自宅と思ったら名店」とは!?

番組内容
内村光良がMCを務める『あしたの内村!!』は「あした来そう!」なものを徹底調査し、この番組でしか見る事ができない情報をお届けしていくバラエティー番組!スタジオに、朝日奈央、貫地谷しほり、高畑淳子、向井慧(パンサー)、若槻千夏を迎えてお届けする!
今回は“桃の神たちが作る究極桃”を徹底調査!岡田圭右(ますだおかだ)が全国を巡り、
番組内容2
桃の神と呼ばれる超人気生産者を調べだし、そこで見つけた究極の桃をスタジオにお届け!さらに“急増!家だと思ったら飲食店”に関する徹底調査も!宮下草薙の2人が、いま増えているという自宅系飲食店とは一体何なのかに迫っていく!
話題になっている世界を“深掘り”取材することで見えてくるものとは!?さまざまなお役立ち情報をお届けしていく『あしたの内村!!』をぜひお見逃しなく!
出演者
【MC】
内村光良 
【あしたアドバイザー(進行)】
吉村崇(平成ノブシコブシ) 
【ゲスト】
朝日奈央、貫地谷しほり、高畑淳子、向井慧(パンサー)、若槻千夏 (五十音順) 
【VTR出演】
岡田圭右(ますだおかだ)、宮下草薙(宮下兼史鷹、草薙航基)
スタッフ
【チーフプロデューサー】
赤池洋文 
【企画・演出・プロデュース】
木月洋介 
【制作】
フジテレビ バラエティ制作センター

ジャンル :
バラエティ – その他

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  8. 向井
  9. 小野
  10. 雨宮
  11. 糖度
  12. 貫地谷
  13. シャトーブリアン桃
  14. 高畑
  15. 若槻
  16. 中原
  17. ゴッドハンド
  18. 大丈夫
  19. 万円
  20. 炒飯

解析用ソース(見逃した方はネタバレ注意)

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[今 桃業界で 話題]

[最高に おいしい 桃の選び方
お教えします]

(一同)えーっ?

(吉村)いいな。
(内村)たまんねえ。

[今が旬の 桃の
おいしい選び方が…]

[見た目で 選ぶのは
プロでも難しいと いわれる中…]

[生産者を選んで 買うのが
桃業界の トレンドだという]

[そこで 今回
特に おいしい桃を作る

4人の 桃生産者の元へ]

[ますだおかだ 岡田が…]

[3日間 かけて
最高の桃を 食べまくる]

[今 日本で 最高に おいしい桃は
何なのか?]

[全国の おいしい桃を
知り尽くした

桃の プロフェッショナルから
情報を 仕入れる]

[全国に ファンを持つ

桃の匠が 作る てっぺんの桃]

[というわけで 雨宮さんの桃が
売られている…]

(岡田)あっ。
よく 見たら 向こうに…。

(岡田)あちらでございます。

(岡田)バーミヤンの桃。

(岡田)きました。

[開店 10分前に 到着すると…]

[そこには 桃を求めて
行列が]

(岡田)地元?

(岡田)東村山。 東京から来たの?

(岡田)桃? すごいわ。

(岡田)埼玉から わざわざ。

(朝日)そんな おいしいの?
(若槻)みんな 桃?

[雨宮さんが作る 桃目当てに
遠方から ファンが集う]

(従業員)こちら…。

あの 人の集まり。 あれ…。

違います。

[雨宮さんが作ったと いうだけで
飛ぶように 売れていく]

[400個の桃が 15分で
売り切れる日も あるのだという]

(岡田)とりこになって また。

(男性)お尻でございます。

(岡田)においが 違う。

(岡田)えっ?

[この…]

(岡田)雨宮さん?

(岡田)どうも どうも。

[彼の作った 桃の中でも

特に バイヤーが
一押しだという…]

[農園に お邪魔して

てっぺんの桃を
見せてもらえることに]

[そう。 てっぺんの桃とは

文字通り 木の てっぺんになる
桃のこと]

(雨宮)桃っていうのは
木の高いところの方が

糖度も のるし
味も おいしいんですよ。

[木の上に いけば いくほど
養分を吸う力が 強くなり

桃は 甘く おいしくなるという]

[そこで 雨宮さんは

手入れは 大変になるが
木を あえて 上に伸ばし

なるべく 木の高いところで
桃を作っているのだそう]

(雨宮)一番 てっぺんで。
(岡田)間違いない。

[というわけで
てっぺんの桃を いただこう]

(岡田)取れました。

(雨宮)この 白い 点々が。
(岡田)ありますね。

(雨宮)これ 果点といって…。

[それでは…]

[特に 甘いと いわれる 桃でも
12度ほどだが 果たして…]

(岡田)あっ。 きました。 こちら。
ご覧ください。 ずん。

(貫地谷)えーっ? 甘い。

[桃は 皮目が甘いと いうことで
そのまま かぶりつく]

(岡田)いただきます。

(岡田)めちゃめちゃ 甘いわ。

(雨宮)よかった。

[マンゴー超えの糖度ながら
すっきりとした 品のある甘さと

あふれでる果汁が たまらない
雨宮さんの てっぺんの桃]

[さらに 桃農家だけが知る…]

[まず 桃を スライスし
そこに…]

[レモンを 少々]

[さらに…]

(岡田)出た出た 出た出た。
オリーブオイル。

[最後に 塩を少々。
いったい どんな味なのか?]

(岡田)そして 最後…。

(雨宮)これ おいしいでしょ?
(岡田)おいしい。

ホントのやつですね。
「うめえな」は。

(貫地谷)これは もう ホントに。

(吉村)続いては その生産者の方が
お薦めの食べ方。

レモンを ちょっと かけて。
(貫地谷)いただきます。

オリーブ。 そして お塩と。

(貫地谷)うーん!

(一同)へえー。

サラダみたいな感じが。
(貫地谷)おしゃれ。

[岡田の 弾丸! 桃ツアー。
続いては…]

(岡田)あっ。 山梨。

[若き 桃キングの

シャトーブリアン桃]

[桃キングに
アポを取ってみると…]

(呼び出し音)
(岡田)つながるかな?

(小野)はい。 小野です。

(岡田)もしもし。
小野さんですか?

(岡田)シャトーブリアン桃という
ものなんですが。

(小野)あっ。 はい。

(岡田)大丈夫ですか。

(岡田)ということは
ちょっと 時間 空くな。

[すると…]

(岡田)桃のスイーツ
何か あるかな?

[ということで 山梨の
ど迫力スイーツを 食べに行くことに]

[車で 移動すること 1時間]

(岡田)道の駅 なんぶ。
ちょっと 行きましょう。

(佐野)こちらがですね
飛びっ切りの

スイーツメニューでございます。

[まさに ど迫力。
桃 10個 丸ごと使った パフェ]

[お値段 5, 000円]

(岡田)5人で いこうな。

[食べきれないので
お店の方にも 手伝ってもらう]

(岡田)中が。

[桃の中には スモモのジュレと
カスタードが たっぷり]

(佐野)ありがとうございます。

[ジューシーな 桃と
甘酸っぱい スモモのジュレを

カスタードが 優しく包みこむ
まさに 至福の味]

(岡田)1・2・3・4…。

[ここから 70kmを ひた走り

シャトーブリアン桃へ]

(岡田)この辺りだと
いうことなんですが。

奇麗な桃が。

作業を やってる方が いますね。
いますね。

(小野)こんにちは。
(岡田)ああ。 小野さん。

約束の時間に やって参りました。

(小野)ありがとうございます。
合わせていただいて。

[こちらが…]

[シャトーブリアン桃に
認定されるには

大きさや 糖度 香りなど

7つの 厳しい条件が 全て

揃わなければ いけないという]

[試しに…]

(向井)嘘くさいんすよ。
ホントね? ホントね?

(岡田)要するに…。

(小野)それが バニラ。

[この桃は…]

[そして 全ての条件をクリアした
シャトーブリアン桃が こちら]

(岡田)あらま。 うわぁ。

[これが 幻の…]

[条件が 揃わなければ

1, 000個中 1個しか
取れないことも]

[その希少性から
マーケティング担当によって

シャトーブリアン桃と
名付けられた]

(岡田)ちなみに やらしい話…。

(岡田)1つ 1万円?
(小野)1万円です。

せっかくなので。
(岡田)いいんですか?

(小野)お一つ。

[果たして…]

(高畑)ホントに…。

[とろけるような
柔らかい果肉と 濃厚な果汁]

[食べ始めたら 止まらない
小野さんの シャトーブリアン桃]

[しかし なぜ こんなに
甘くなるのか?]

[土に 乳酸菌や 酵母など
微生物を 交ぜることで

豊かな 栄養ある土に
仕上げているという]

[さらに 日光の当たりやすい
木の形など 研究を重ね

ついに この桃に
たどりついたのだそう]

[さらに 桃農家だけが知る…]

(小野)冷凍ジュースになります。

[水を 一切 使わず
冷凍ジュースにして 飲む]

[その お味は?]

押すか 引くかだけです。

(岡田)小野さんところの
シャトーブリアン桃

ゲットしました!
これを。 これを…。

(高畑)これも 皮ごと?
皮ごと いくんですね。

いかがでしょうか?

(机を たたく音)
(向井)驚いた。 驚いたよ!

1回 タップ やりましたよね。
(向井)もう これは。 まさに…。

ちょっと 声 小さ過ぎ。
おいし過ぎちゃって。

(高畑)ホント この世のものとは
思えない おいしさ。

…ぐらい おいしい?
(高畑)うん。

さあ 続いては…。

桃だけで
ここまで 仕上げたという。

(高畑)ちょっと ちょっと。

(向井)えっ? これ…。 えっ?

甘味 入れてません。
(向井)えっ!?

(向井)お砂糖とか
ちゃんと 入れてる

桃シャーベットを 食べてる感じ。
ではないんですよ。

(向井)信じられない。
(高畑)私 もうね…。

(高畑)病院食は
これにしていただきたい。

[岡田の 弾丸! 桃ツアー。
続いては…]

(岡田)福島県。

(岡田)これは もう…。

[1玉 10万円]

[福島県 古山さんの とろもも]

[早速 岡田は 東京から

およそ 300km 離れた 福島へ]

(岡田)おっ。 見えてきましたね。
こちら。 古山さん。

(岡田)あっ。 ちょっと 古山さん。

(岡田)そして あちら。
自分のことを…。

(岡田)そうですね? 古山さん。

[こちらが…]

(古山)見えてる ここですね。

(岡田)見えてる範囲
色々あるで これ。

(岡田)可能性?

(岡田)なるほど。
(古山)で 次に…。

[糖度によって 大とろ 上とろと

ランクアップしていき…]

[糖度 25度を超える
至福とろは

何と 1個 10万円]

[それでは…]

(岡田)早速 これ 糖度
測ってみて いいですか?

(古山)そうですね。
(岡田)いけ。

[これまで 特に甘いといわれる
桃の糖度を 測ってきたが…]

(岡田)いけ。

22.9。

[何と 上から 2番目の
極上とろ]

[その お値段は…]

(岡田)うわーっ!?
(古山)基本的には…。

(岡田)うわーっ!?

[1玉 7万円。
食リポ しっかり お願いします]

(岡田)7万円でございます。

(向井)もう 一緒じゃん。 一緒。

(若槻)数字 見れば 分かるよ。
甘いのは。

[しゃきっと
しっかりした 歯応えに

爽やか かつ 濃厚な甘味が
ぎっしり 詰まった

古山さんの とろもも]

[そして 古山さんが 桃の糖度に
こだわるように なったのには

ある訳が]

[福島の桃を
再び 認めてもらいたい]

[そんな思いで 古山さん

とことん 糖度に
こだわることを 決意]

[そして たどりついたのが…]

(岡田)ああ。 この辺? これ?
(古山)はい。

[何やら 黒くて 細長いものが。
実は これ…]

(古山)ウニの食べた後ですね。

[ウニの殻に含まれる 成分が
桃の成長に よいそうで…]

[さらに…]

(古山)トウモロコシの芯。

[トウモロコシの芯を 炭にした
肥料など

自然のもので 育てるのが
古山さんの こだわり]

[そんな 古山さんの桃は

デパートで 1個 数万円で
販売されるほどに]

[さらに 農家だけが知る…]

[まず 桃を
薄く スライスし…]

[そこに
モッツァレラチーズを サンド]

(岡田)ということで
桃の革命児 古山さんの桃

ゲットしましたと。

古山さんのとこの。

(貫地谷)桃の香りが
ふわって 抜ける。

うわぁ。 おいしい。

(若槻)皮ごと食べる 気持ちが
分かりました。

皮が いい弾力になって
ホントに おいしさを増す。

なるほど。
続いて モッツァレラチーズ。

≪これ どうなの?
桃モッツァレラ…。

(向井)おしゃれな。

(向井)優勝してる!?
優勝したんだ。

なるほど なるほど。
さあ…。

(向井)この角度ですか?

貫地谷さんなめの。
貫地谷さんなめの 食リポ?

(若槻)めちゃめちゃ 合う。
家で やりたい。

ねっ。
(貫地谷)うん。

寄りません。 ここは 寄らずと。

[岡田の 弾丸! 桃ツアー。
残すは 1つ]

(岡田)そうや。

(若槻)マッサージでしか
聞いたことないけどね。

[岡山の ゴッドハンド

秋山さんの作る 桃]

[ということで 東京から

およそ 730km 離れた 岡山へ]

行くね。 岡田君。

3日間 スケジュール いただきました。
(若槻)移動 めっちゃ 多いですね。

さあ…。

ついに。
いよいよ もう

最終章といっても 過言ではない
この桃の旅。

早速 行きたいと思います。

[早速 岡山駅から
およそ 1時間。 総社市へ]

(岡田)さあさあ 着きましたね。
こちらの方の 桃園に…。

(岡田)作業してはるわ。 なあ。

(一同)こんにちは。
(岡田)すいません。

今回 よろしく お願いします。
(秋山)よろしく お願いします。

[こちらが
ゴッドハンドを持つ男 秋山さん]

[両親も 桃農家]

[子供のころから 桃を見て育った
桃サラブレッドの 秋山さんは…]

[現在は 桃どころ 総社市の
もも生産組合 組合長を務める…]

(岡田)今 秋山さんのとこで…。

(秋山)白鳳っていう品種が。
(岡田)白鳳。

[秋山さんが作る 白鳳には
桃の…]

(岡田)えっ!?

[何と 20年間
一度も 肥料をあげずに

桃を 育ててきたという]

[肥料を
あえて あげないことで…]

[それでは…]

(岡田)これ やりたいんです。
すいません。

(岡田)ありがとうございました。

[自然の力 そのままの 白鳳。
糖度は 果たして…]

(岡田)出た!

(インタビュアー)もったいな~インタビュー!
フライパンさんは…。

(フライパン)あっ パンさんでいいよ。
では パンさん
もったいないと思うこと あります?

洗剤の泡切れが悪いと
水が もったいないよね~。

パンさん 結構 泡立てますもんね~。

オイラ オイリーだから
アワてて アワ立てます。 なんつって!
はい…。

でも 花王は
泡切れに すっごく こだわってるから

すすいだ瞬間に パ~ン!と
落ちるよ。 パ~ン!とね。

フライパ~ン!だけに。 なんつって。
あっ そういうの 大丈夫です~。

またまた~ 欲しいくせに~。
いや ホントに大丈夫。 やめてほしい。 はい。

<もったいないを ほっとけない。 花王>

(黒木)≪帰れば 「金麦」
帰れば… ひとっ風呂!!≫

≪待つか? 走るか? 走るぞ!!≫

キャー!!! うわぁやばい!

(缶を開ける音) プシュー

<帰れば 「金麦」> ちっちゃ!
<サントリー 「金麦」> おおっ

(小栗)あ!
(宮沢)<ビールが美味しい夏こそ!>

あー! めちゃくちゃうまいビール飲みてー!

<冷やしジョッキに>
冷やしプレモル

<高級ビール! いっちゃいましょう!>

<「ザ・プレミアム・モルツ」>
あー

[岡山の ゴッドハンドが
肥料なしで作る桃の 糖度は…]

(岡田)出た!

19.3。 これは…。

(岡田)どうなんですか?

(岡田)ああ。 そうですか。

(岡田)バランスというか。
(秋山)はい。

[この桃の 一番 うまい食べ方は
やはり 皮ごと 一気にいく]

(岡田)めちゃめちゃ 水分も。

[岡山産の特徴でもある
繊維質 少なめ

滑らかな肉質の白桃]

[滴り落ちるほどの 果汁]

[桃 本来の甘味を
たっぷり含んだ

秋山さんの白鳳]

(内村)たまんねえな!

いいな。
たまんねえ!

分からないです。
全然…。

めっちゃ おいしいです。
へえー。

[ゴッドハンドと 呼ばれる
秋山さん]

[その実力が 発揮されるのは
選果場だという]

(岡田)こんにちは。 どうも。
お邪魔します。

(岡田)こういう番組で
やっております。

[ここには…]

(岡田)いやぁ。
これは いろんな桃があって。

俺 たぶん おそらく…。

(岡田)頭やった?
(男性)帽子なんです。

(岡田)帽子やった?
ごめんなさい。

[秋山さんが ゴッドハンドと
言われるゆえん。 それは…]

[23年間 手作業で
選別し続けてきた 秋山さんは

見た目では
味の判別が難しい桃を

何と 手で触るだけで
分かるようになったという]

[例えば この桃]

(秋山)同じ桃…。
[しかし 同じ桃でも

切る場所を 変えてみると…]

(岡田)えっ?

(秋山)近ごろ よく…。

(岡田)そうや。 そうや。
(秋山)なので 僕ら…。

[糖度センサーでも
測りきれない 味のむらまで

ゴッドハンドで
判別できるという 秋山さん]

ということで この辺りで 私。

この辺りで…。

シー ユー! ありがとう!

ありがとう!

[以上 岡田が行く
弾丸! 桃ツアーでした]

[続いては…]

[実は 今
あるスタイルの 飲食店が

話題を 呼んでいるのを
ご存じだろうか]

[それが…]

[自宅の一部を
飲食店として 使うことで

家賃などの経費を
削減できることが 特徴なのだが]

[そこに 知られざる名店が
多く 存在するという]

[そう。 めちゃくちゃ
入りにくい]

[そこで 今回は…]

[勇気を出して 入ったら
どんな料理が 出てくるのか?]

(草薙・宮下)どうも。

(宮下)内村さん。

(草薙)当日…。

(宮下)手紙だけ 残して。
ホントに あの件は

申し訳ございませんでした。

(宮下)今日は 何でも…。

なかなか 入れない。

(宮下)お前は 苦手だもんね。

そういう系のね。
(草薙)店 入っていくのも。

それで マネジャーが 「大丈夫よ。
ほらほらほら…」みたいな。

(草薙)今日も 来てる。
(宮下)今日もね。

(中原)取りあえず
まず いいですか? ちょっと。

(中原)まず ちゃんと
シャツ 入れて。

(草薙)はい。

[果たして お笑い界 随一の
ビビリコンビは

入りにくい 自宅系飲食店を
調査することが できるのか?]

[向かったのは…]

[横浜アリーナなど
数々の 有名スポットがある

港北区の 住宅街へ]

(草薙)ホント 住宅街だ。

(宮下)いやいや。
飲食店とか ないでしょ これ。

(草薙)分かんないもん だって。

(宮下)らーめんとか。
らーめんじゃない。

「らめん」って 書いてある。

(向井)よく 見たらね。
えっ!?

(草薙)嘘みたい。
(宮下)すごいね。

(向井)入れない 入れない。

[だが…]

(宮下)うわ。 びっくりした。
びっくりした!?

(宮下)うわ。 びっくりした。
びっくりした!?

(宮下)玄関から?
普通に 入って いいんですか?

(宮下)普段の 部屋で過ごす姿。
(草薙)親父が よくしてる。

(宮下)一番 楽なね 格好の。
(草薙)すげえ。 合ってた。

[果たして…]

≪はい。
(宮下)普通に 靴 脱ぐんですね。

≪そうですね。
ありがとうございます。

(宮下)失礼します。
≪いらっしゃいませ。

(宮下)ちなみになんですけど…。

(宮下)お名前
お伺いしても いいですか?

(宮下)上重朋文という お店?

(上重)そうです。
(宮下)「かみしげ」じゃなく

「じょうじゅう」なんすね。

[そんな 上重さんの…]

(宮下)もう ホントに。

(草薙)ホントだ。
急に お店っぽい。

(宮下)すごいね。
(草薙)こっちは 普通に お宅。

こうしたら お店だよ。

(上重)回らない。

[そう。 この店は…]

[何と…]

[中華を 極めるため
国内外 問わず

あらゆる 有名店を 食べ歩き
過去には…]

[腕利き]

[今でも そんな 上重さんが 作る
味を求めて

東京や 千葉からも
お客さんが 来るなど…]

(宮下)あんま 来ないですか?

(上重)しょっちゅう 来てた。
(草薙)えっ!?

(宮下)ホントですか?
(上重)そういうのは ない ない。

[果たして 上重さんが…]

めちゃくちゃ うまそうじゃない?

(草薙)四川らーめんは すごい。

(上重)たんめんも 出るよ。

(草薙)炒飯もある。
(上重)炒飯も うまいよ。

(草薙)炒飯 おいしいですか?

(草薙)じゃあ 炒飯。

(宮下)以上で お願いします。
(上重)ありがとうございます。

(草薙)何で 中原さん。

[結局 上重さんの ご好意で
中原マネジャーは

冷やし担々麺を いただくことに]

[その 気になる…]

[何と 玄関脇の 物置の中]

[上重さんは この中で
鍋を振るう]

(宮下)うわ。 すげえ。

(宮下)これは 夏は ホントに…。
(上重)そうなんだよ。

(若槻)こうやって ちゃんと
言ってくれる マネジャーさん。

(草薙)どう? 宮下。
もう 宮下…。

(宮下)お待たせしました。

(草薙)すごい。

[こちらが
創業当時から 大人気の…]

(宮下)お父さん。

(上重)えっ?
(宮下)れんげ。

(宮下)テレビの右側の たんす?
≪(上重)下の。

(宮下)ここかな? ここかな?

(中原)右側だから 隣じゃ?
(宮下)これかな?

(宮下)違うな。

(宮下)ここっぽい。

(宮下)すいません。
お待たせしました。

[一番人気の…]

[たっぷりの ひき肉が
入った

しょうゆベースの
あっさりスープに

トウバンジャンなどで
辛みを利かせた

中華歴 57年の 上重さんが
ご自宅で作る…]

[果たして…]

(草薙)うまい?

(宮下)ちょっと ぴり辛で
食欲を そそる感じの。

ひき肉が めっちゃ おいしい。
これは うまい。

(草薙)マジで?
(宮下)意外とない ラーメン。

これ 何が いいって…。

(宮下)それが
めちゃくちゃ おいしい。

(宮下)うん。 うまっ。
(草薙)うまそう。

[続いて 草薙は…]

[6種類もの具材が 入った

あっさり 塩ベースの たんめんを
いただきます]

(宮下)あんま よくない。 その顔。

(草薙)やさしいんだけど
すごい 味が しっかりしてんの。

(草薙)ああ!? お父さん。

(貫地谷)舞台
『頭痛肩こり樋口一葉』に

出演します。 若くして この世を
去った作家 樋口 一葉を 中心に

明治という時代を
たくましく 生きた女性たちと

お盆に現れる 幽霊との 物語です。
ぜひ 劇場で ご覧ください。

(草薙)ああ!? お父さん。

(宮下)一番 痛いやつですよ。
すねの。

[すねを 痛めながら
持ってきてくれたのは…]

[実は 上重さんが
初めて 作り方を 覚えた 料理が

この炒飯で 以来…]

(宮下)炒飯 香ばしい味というか。

(宮下)これ 塩だけっすか?

(草薙)へぇ。
(上重)だから 怖いんですよ。

(草薙)うまく使えば おいしく…。
(宮下)塩に 恐怖を感じる?

(上重)そう。 だから…。

(宮下)めちゃめちゃ
カッコイイぞ。 これ マジで。

うまいですね。

(宮下)僕らの マネジャーが
冷やし担々麺 食べてる。

(中原)おいしい。
(草薙)うまいっすよね。

(中原)でも あれですよね。

(上重)うん。 くどくない。

(中原)おいしい。
すごい おいしいです。

[さすがは 名店]

[もともと 自宅とは別に
店舗を持っていた 上重さん]

[それは…]

ここに 帰ってきて?

(上重)すぐ 救急車になるから。

(上重)そうそう。
それだけの話。

(宮下)あるんすね やっぱり。
(草薙)自信は あるんだね。

宮下草薙の
お二人は

嫌いな食べ物が
結構 多くて

食リポ 断ることが
多かったんです。

もう 大丈夫ですか?
もう 大丈夫。

分かりました。 この 3人を。
なんだったら…。

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